金澤宏昭伝

06.11.10 金曜日

あいさつ出席

渋谷。

“クールな熱”藤沢烈の誕生会にあいさつ出席。

烈とは、永福庵解散以来だ。

会社は調子イイ様子。

調子イイったって奴が努力しているからこそなんだけど。

ステキな部下たちに囲まれてしあわせそうでした。


烈、たんじょうびおめでとう。

“カメラを捨てた写真家”金澤宏昭
“朝だ朝雄”坂本朝雄
らがいらした。

小笠原くんと初対。
かわさきありささんと初対。

※このエントリをもって小笠原くん、かわさきありささんが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 10:06
[ 金澤宏昭伝坂本朝雄伝藤沢烈伝 ]

06.07.29 土曜日

呼ばれなければ

“カメラを捨てた写真家”金澤宏昭とふたりで家にいる。

ふたりでいるといっても、奴が一階、己が二階。

太鼓の音が聞こえてくる。

「祭、いきませんか?」

己は、そういうのめんどくさくて興味ないんだけど

いくか

投稿者 多苗尚志 : 09:56
[ 金澤宏昭伝 ]

妹前会議

皆黒友彌の妹が夏休みで東京に遊びに来る。

萌ちゃんだって。

今風ですな。

永福庵総出で迎える。

19歳だって!

みてくれもカワイイ!

曰く“クールな熱”藤沢烈はイケててモテそうで
己はオジさんなんだと。

ふ。まだ若いな。


投稿者 多苗尚志 : 09:01
[ 金澤宏昭伝皆黒友彌伝皆黒萌伝藤沢烈伝永福庵来庵帳 ]

06.07.27 木曜日

ひさしぶりに

“千年建築への憧憬”伊藤啓二、“カメラを捨てた写真家”金澤宏昭と出勤

投稿者 多苗尚志 : 21:47
[ 金澤宏昭伝伊藤啓二伝多苗尚志と出勤しよう ]

06.06.27 火曜日

小粒でもピリリと辛い倭

“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁は、「仕事で今日はホント徹夜です」「ぎっくり腰です」「風邪で今も立っているだけでフラフラします。」「彼女と会うんで」の4つの理由以外で己の誘いを断ったことがない!!

なので己は今日も彼をフラッと召還する。

「たかおくん」
「はい。」
「何、今仕事してるの?」
「はい。」
「何時頃終わりそう?」
「十一時ですかね。」
「あ、そう。じゃあ十一時に永福ね♪」

彼は、毎日十一時まで仕事し、
うちに泊まると自宅より三十分早い六時に起きなければならないが
彼が4つの理由以外で己の誘いを断ったことはない。

彼は世間背丈的に言えばチビだが日本全国どのチビよりもピリリと辛い倭だ。

なので、今日も一緒に銭湯に入り、我が永福庵のキッチンで語ろうと還ると
“クールな熱”藤沢烈、“カメラを捨てた写真家”金澤宏昭、皆黒友彌がいたので
五人でブラジル戦をカニ喰いながら観ることにした。


投稿者 多苗尚志 : 00:24
[ 金澤宏昭伝皆黒友彌伝佐々木孝仁伝藤沢烈伝 ]

06.06.18 日曜日

もう

ワールドカップシーズンになって己の部屋が狙われている。

我が永福庵ではテレビが己の部屋にしかないからだ。

でも、そのテレビも“クールな熱”藤沢烈のものだ。

クロアチア戦。

皆黒友彌と“カメラを捨てた写真家”金澤宏昭

人の布団で寝ながらスナックをボリボリ喰うなと言いたい。

投稿者 多苗尚志 : 19:56
[ 金澤宏昭伝皆黒友彌伝藤沢烈伝 ]

06.06.09 金曜日

家に還ると

“クールな熱”藤沢烈の会社の社員が集まっててワールドカップがどうの言うて
盛り上がってる。

うちのテレビは烈の物で40型とどデカイのだが己の部屋に置いてある。

なので50年代みたいにみんなが集まる。

一気に気温が上がる。

写真は“朝だ朝雄”坂本朝雄と“カメラを捨てた写真家”金澤宏昭

投稿者 多苗尚志 : 11:23
[ 金澤宏昭伝皆黒友彌伝坂本朝雄伝藤沢烈伝 ]

06.04.20 木曜日

永福庵の懲りない面々

“カメラを捨てた写真家”金澤宏昭は、また入院してしまいました。

で、また戻ってきました。

みんなでタイミングを合わせて全員揃うことにしました。

つまり新しく入った
皆黒友彌と

“クールな熱”藤沢烈
“千年建築への憧憬”伊藤啓二

の5人。

永福庵にいらっしゃったことのある方はびっくりするかもしれません。

あそこに5人どうやって住むんだよ。

できるんです。

理論的にはあと1人いけます。


銭湯いって

庵で呑むという「懲りない面々」パターン。

爆笑繚乱。

懲りないけれど黄金パターン

投稿者 多苗尚志 : 11:14
[ 金澤宏昭伝皆黒友彌伝伊藤啓二伝藤沢烈伝 ]

06.01.26 木曜日

奴 is back

ルームメイトの“カメラを捨てた写真家”金澤宏昭帰還。

“クールな熱”藤沢烈と“千年建築への憧憬”伊藤啓二と共に迎える。

多苗尚志の永く福ならそりゃいいじゃん

投稿者 多苗尚志 : 11:08
[ 金澤宏昭伝伊藤啓二伝藤沢烈伝永福庵来庵帳 ]

05.09.24 土曜日

名古屋ならイッチー橋亮一

"オニイサンオブマツダ"松田能成と別れて終電で京都へ。

宿なんかなくたってなんとでもなる。

昔、全費用千円で北海道旅行をこなした侠だよ?己は。

大好きな京都駅でひととおり黄昏れて、

京都なら小林(祝!夫)と思って電話するがフラれ、

関ヶ原で古戦場に詣で、

名古屋で"親分"イッチー橋亮一と会う。

市橋源くん、はじめまして。

奥さんの美予ちゃんはご実家だそうで。

新居に初めてお邪魔し、小龍包ならぬ大龍包を一緒につくり、

友達を呼んで食べようということになったので

"カメラを捨てた写真家"金澤宏昭を召還。

カナちゃんは己のルームメイトだけど病気療養のため名古屋の実家にいるのでした。

朝倉とかいう街から金山まで来てもらった。

おっせーなーと思ってたら車で一時間半後くらいに現れ

「電車でも一時間くらいかかる距離ですからね」と言われる。

柏、新宿間みたいなもんか。

旅人は旅先の地理に疎いもので、愛知県内だったらどこだろうと30分で
つながるだろ、とか、名古屋と京都って目と鼻だろとか思ってしまうのだ。

源君を連れてカナちゃんを迎えに行ったので
カナちゃんは「久しぶりに会ったら隠し子がいるのかと思いました。」
と言っていた。

いいね。隠し子。

イッチー橋亮一と金澤宏昭が邂逅。

熱ひ。

大龍包を食べ、キャッシュフローゲームをやって、源くんと遊んで12時にみんなで雑魚寝。

源くんのうんちを踏ませて頂きました。

ありがとう!


投稿者 多苗尚志 : 10:45
[ 金澤宏昭伝イッチー橋亮一伝市橋源伝 ]

05.04.04 月曜日

金澤宏昭

“カメラを捨てた写真家”

元はプロカメラマンで、渋谷のbunkamuraの写真展でロバートキャパと一緒に作品を飾られた程の倭。

今はカメラを捨て、ビジネスに挑戦しているが、写真家としての考え方・視点は鋭く健在である。

投稿者 多苗尚志 : 19:52
[ 金澤宏昭伝友いるあだ名の由来 ]