岡本陽子伝

07.06.02 土曜日

もっちゃん…

“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁は還った。

“短眠に秘める決意”村田さやかを拉致しようとしたが
「私、新宿の方が家近いんで」と釣れない。


“もっちゃん”岡本陽子の送別会in吉田藍子邸・恵比寿

もっちゃん田舎に還っちゃうんだって。

さみしくなるのぉ。

“ももいろじゅんこ”小山順子もいらっしゃる。

“MAHY”吉田秀樹・“藍田玉を生ず”五十川藍子、久我山時代から
もっちゃん、じゅんこ、あいちゃんとよく遊びましたね。

投稿者 多苗尚志 : 04:44
[ 岡本陽子伝村田さやか伝佐々木孝仁伝吉田秀樹伝小川順子伝五十川藍子伝 ]

“はやはやなはやや”吉田隼人の残骸

もっちゃん、またね。

投稿者 多苗尚志 : 01:48
[ 岡本陽子伝吉田隼人伝 ]

06.06.26 月曜日

アボカド買い過ぎちゃったの…って

多苗尚志を召還するなら供物はアボカドにせよ、と
青山トンネルの落書きに書いてあった。

それを知ってか知らずか“藍田玉を生ず”五十川藍子が会社還りの己に電話してくる。

「ひーちゃん。アボカド買い過ぎちゃったの。もっちゃん(“もっちゃん”岡本陽子)と一緒に食べてるからさ。
 食べに来ない?」

は、はぁ。

じゃ征きます。


投稿者 多苗尚志 : 00:08
[ 岡本陽子伝五十川藍子伝 ]

06.06.12 月曜日

日本×オーストラリア

今日から禁酒スタート

吉田家で日本×オーストラリアをみる。

いた人
碇さん
“はやはやなはやや”吉田隼人
“MAHY”吉田秀樹
“藍田玉を生ず”五十川藍子
深森らえる
藤本真紀子
“もっちゃん”岡本陽子

同じものをみているのだが
サッカーをわかってる者、わかってない者、まんなかの者で
みんな言ってることがバラバラ

好きなことを勝手に叫んで応援。

これはみてるものが違うということだろう。

哲学的でよい。

投稿者 多苗尚志 : 15:06
[ 岡本陽子伝深森らえる伝吉田秀樹伝藤本真紀子伝吉田隼人伝五十川藍子伝 ]

06.04.14 金曜日

雰囲気で呑め

吉田家に着くと、一緒にダヴガールをやっているという、名古屋から来たみほちゃんと
金曜吉田家の常連“もっちゃん”岡本陽子と“不可拘束”辰野元信がいた。

このメンツの組み合わせがようわからん。

旦那の“ちくび”吉田秀樹は既に逝ってなさる。

こっちは誕生会の流れの志願兵達でこっちもなんか組み合わせバラバラ。

これはイイ匂いがする。


サシで呑むならともかく大勢で呑むなら雰囲気重視だ。

全体を流れる雰囲気が気持ちよくなくちゃいけねぇ。

「とにかく大声でとにかく笑って、誰も誰の話を聞いていない」呑み

最高です。

大好きです。

理想的です。

まとまるものか!混沌こそ世界だ!

投稿者 多苗尚志 : 08:08
[ 岡本陽子伝みほちゃん伝吉田秀樹伝鈴木大山伝橋本淳伝山田理映子伝柳慎太郎伝吉田隼人伝五十川藍子伝辰野元信伝 ]

05.12.25 日曜日

吉田家鍋

結婚式二次会出席後、吉田家で鍋が行われているというので
“ニセライター”新保輝之と共に向かう。

着いた時間が遅く、己が風呂に入ってる間にみんなは終電で還り
己は還るタイミングを逸す。

新保氏と“もっちゃん”岡本陽子は己が残るのだろうという読みもあり
吉田家に泊まることにする。

己はそんなん関係ないから還ろうとする。

新保氏から「ここまで連れてきといて置き去りかよ」と至極まっとう。

吉田夫妻にも留められる。

吉田妻は言葉と腕ひっぱりで直接的に留めてくるが
吉田夫は「じゃあ、一局だけ打つか」と暗に留めてくる。

明と暗のコンビネーションがきつい。

碁が始まる。

かえりたい。

鍋にいた人たち
“淫靡な淑女”有馬友恵と妹と友恵嬢の元彼氏
“わたちゃんこ”渡智賀とその彼氏

投稿者 多苗尚志 : 14:14
[ 岡本陽子伝吉田秀樹伝渡智賀伝新保輝之伝五十川藍子伝有馬友恵伝 ]

05.10.29 土曜日

吉田家五十川家合体二次会打ち合わせ2

12日に行われる“ちくび”吉田秀樹、“藍田玉を生ず”五十川藍子結婚式二次会の
スタッフ打ち合わせ。

出席者は
吉田隼人
“ももいろじゅんご”小谷順子
“もっちゃん”岡本陽子
“散歩する金魚”山本恭子
“イタズラスナイパー”奥村真一

秀さんの弟のはやとくんはイイ奴で好感がもてる。

仲良くしたい。

まず己の名前を認識してもらわねば。


投稿者 多苗尚志 : 11:08
[ 岡本陽子伝小川順子伝吉田隼人伝奥村真一伝山本恭子伝 ]

05.05.21 土曜日

そしてそして五十川藍子

今日は、"藍田玉を生ず"五十川藍子にも呼ばれていたのでカフェを出ると、そっちへ向かう。


"ソーシャルデザイナー"オキタリュウイチが
「どこ征くのー?」とさみしそうにしていたが

すまん。今日は別れさせてくれ。
まだ昨日会ったばかりで君のノリもよく分からない。

君とは一度サシで語った方がイイ。

"漢カミだ"神田知治も連れて行ってイイか?とあいちゃんに尋くと
「来て来て!」とのこと。

この辺のオープンさは先天的なステキさを感じる。


己なら「うちに勝手に客を連れてクンなよ」と少なからず思う。

うちの親がそういうタイプの人間だからだ。

おっと人のせいにしてはいけない。

えーと、己が矮小な人間だからです。


彼女のお宅に着くと、"もっちゃん"岡本陽子も遊びに来ていた。

やー、またまた-ZONE-だ。


あいちゃんが、「なんかご飯つくっておこうか?」と
事前に尋いてくれたとき、「あんま腹減ってないんだよね」と
答えたのだが、着いた頃にはお腹が減っていた。


そして、「神田君がお腹減ってるからいっぱい食べさせてあげてー」と
勝手に連れてきた客人の飯まで要求する厚かましさ。


女性なら憤怒するような都合の良さではないか!


しかし、あいちゃんは「はーい。まかしといてー」と笑顔るんるん。

さすがは"ドラゴン藍子"。ただ者ではないのだった。
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さんまとしいたけのスープと肉サラダでした。
あいちゃん料理上手。

神田君は手料理に超感動。

よがっだね。


食事をしたら、4人で花火。

線香花火をしようと言いながら、どれが線香花火か分からなかったり、
逆から火を点けたり、人に花火を向けたまま無邪気に火を点けだす
あたりもさすがの"ドラゴン藍子"である。


己はそんな喧噪には慣れているので、
動じずひとりでしみじみと線香花火を楽しんだ。
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投稿者 多苗尚志 : 09:40
[ 岡本陽子伝五十川藍子伝神田知治伝 ]

05.04.04 月曜日

岡本陽子

“もっちゃん”

彼女の元からのあだな

投稿者 多苗尚志 : 18:03
[ 岡本陽子伝友いるあだ名の由来 ]