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2005年7月31日

最ッ高の結婚パーティー二日目

朝目覚める。
角で布団できちんと寝てた。

昔、夏休みおばあちゃんに行って目覚めた一泊目の朝の
「あれ?ここどこだっけ?」の感覚まであと少しだった。惜しい。

着のまま。
コンタクトつけっぱなし。(3日目)

見回すと英雄たちが寝ている。

うれしくなる。

テーブルには缶々ガラガラ、赤ワイン、白ワインの瓶がざっと40本程。


“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾と
“岩武士”村上武士と朝風呂に征く。

“ミノホドシラズソリッド”山田陽明も起こして連れていく。

ああ。最高。

風呂から上がって二度寝タイム。

至福。

“正統な異端者”森村隆行に誘われて海へ征く。

海に浮かぶ。

魚がいっぱい泳いでる海。

あ!
うにがいる!

昼のBBQまでにうにを採ろう!

“岩武士”村上武士と“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と。

素手でつかまえるなんて初体験。

プシッとか刺されないかな。


やっとの思いで採ったけど、夏のうには身が亡い。


海のみえる高台でBBQ

昨日のあたたかい涙に包まれたパーティーの余韻が残っている。

奥で肉焼いてる“白いハヤブサ”森村ゆきにも
隣でそれを食べている藤本真紀子にもその余韻が残っている。

昨日の余韻を知る者たちと肉を囲む。

BBQって昔は嫌いだった。

特においしいと思わないから。

BBQは料理じゃなくてコミュニケーションだったんだ。

真鶴の海が昼間の太陽に照らされて輝いている。
 
各テーブルでみんなが食事しているのを
新郎新婦がシアワセそうに眺めている。

 
食後にまたみんなで海へと跳び込む。

この際、服のままでもいいのだ。

「楽しいィッ」 

楽しいときに「楽しい」とストレートに。

人生、この楽しい刻をいくつ積めるかが価値だ。

今日は、昨日は「楽しい」の連続だ。

なにかが振り斬れちゃってる。

 
それからみんなちりぢりに別れて還る。

己は、やはり“魅せる雄大な背中”鈴木大山カーで
馬場菜穂と郷司さんとあやこさんと5人で還ってきたけど、

他のみんながどう還ったか知らない。

ちりぢりなるままに。

そしてまた東京に還ってきた。

最ッ高の週末
最ッ高の夏休み
最ッ高の結婚パーティー
 
 
 
 
“ミノホドシラズソリッド”山田陽明五観

素敵な友達の素敵な結婚式1あーこれを如何にして文章にするのか。
この感動尋常じゃないんです。僕にそれを文章にして伝わるとは全く持って思えませんが、自分がまた読み返してこの感動を昨日のことのように思い出せるように時系列で書いておきます。

“キン肉パスタ”川島賢一五観

鵠沼そのあと、真鶴へ。友人の結婚式の二次会に参加するため。会場に行くと、久々に会うメンツもちらほら。うれしいねー。結婚ビバ!誰かと誰かが結ばれたら、その輪がまた別の輪を作る。その連鎖がたまんないよね!朝いちでかえったし、ビーチバレーの疲れもあって、あんまし、話せなかったけど、参加できてよかったっす。

[ 山西礼子伝川島賢一伝谷口正俊伝山田陽明伝豊田庄吾伝村上武士伝佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝長尾好則伝中西祐伝滝口英俊伝鈴木大山伝浅田貴世子伝香川昌規伝中村航伝馬場菜穂伝紺野大輝伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:54

2005年7月30日

最ッ高の結婚パーティー

いよいよ当日。

“嬉しい好漢”谷口正俊
“混交に輝く玉姫”浅田貴世子
の結婚パーティー

一泊二日で神奈川県は真鶴で行われました。


己も結婚パーティーはだいぶ出席・幹事してきたけれど
1.2に入るステキさでした。


今回確信しましたよ。

結婚パーティーでそりゃ会場とか企画とか色々あるけど
一番一番大事なことは
参加者みんなが新郎新婦を愛してるってことじゃないでしょうか。

義理じゃなくて本当に新郎新婦を祝いたいって気持ちで包まれてた。

このパーティーに幹事として関わることができたこと、
ならびに出席できたことをうれしく、そして誇りに思う。

 
非常に美しい刻だったよ。

概要だけ記録しておきます。

“ミノホドシラズソリッド”山田陽明
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
と共に三軒茶屋に集合。

三軒茶屋から“魅せる雄大な背中”鈴木大山の車で
馬場菜穂と3人で会場へ。

会場準備。
受付、人前式の用意

海辺、石浜で人前式
集まったみんなの前で結婚証明書
集まった70人がひとりひとり新郎新婦と握手をして結婚の証人に。
花火
シャンパン

会場に戻って二次会
ワッシャーと呑めや歌えや踊れや

部屋に戻って夜の語り

目覚めて朝へ

[ 谷口正俊伝浅田貴世子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:41

2005年7月29日

本願寺LIVE2005~他力本願でいこう!

“まつけいさん”松本圭介主催のイベントのお知らせです


8月6日17:00~21:00、築地本願寺にて「本願寺LIVE2005~他力本願でいこう!」というイベントを開催します。
温泉好きのサワサキヨシヒロ!さん、「日本の食文化を魚に戻し鯛!」漁港さん、仏像に恋するみうらじゅんさん(ゲストにはソラミミストの安斎肇さん)をお迎えし、本堂にてライブ。TATSUYA OE (CAPTAIN FUNK / OE)さんの
アンビエントなDJも楽しみです。
築地本願寺ならではの法話やパイプオルガン演奏も交えつつ、みなさんに素敵な夏の一夜を楽しんでいただけたらと思います。
で、これがなんと入場無料。どなたもぜひご参加あれ。

■出演者:
#LIVE
- サワサキヨシヒロ!
- 漁港
- みうらじゅん(guest:安斎肇)
#DJ
- TATSUYA OE (CAPTAIN FUNK / OE)
- 誰そ彼DJ's

■Official website
http://www.higan.net/live2005/

[ 友の活躍 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:43

五反田ランチ29食

“目覚める高校生”真部達成と五反田ランチ。

高校生の友人ができて己はニコニコ。

彼と話してると発見が多いです。

[ 真部達成伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:36

けいじと出勤 その15

夏ということでけいじの装備にタオルが加わりました。

割に黒い服だけど

[ 伊藤啓二伝多苗尚志と出勤しよう ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:18

2005年7月28日

けいじと出勤 その14

この腕輪、友達が一個きりで作っていたのを気に入って売ってもらったそうです。

輪っか過ぎて変なのーと思っていましたが気に入ってるそうです。

[ 伊藤啓二伝多苗尚志と出勤しよう ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:54

お坊さんと呑もう

“まつけいさん”松本圭介と呑む。

まつけいさんとは6月の川井拓也氏のイベントで出会った。

その時は、一瞬も話せず、終了間際に名刺交換しただけだったが
己は、この人の目と声と立ち振る舞いに遭ったときに
絶対この人とサシで語りたいと思った。

ビビッと来ますよねぇ。

まつけいさんは僧侶である。浄土真宗のお坊さんなのだ。

浄土真宗は呑んでもいいし、結婚もOKなのだそう。

26歳と年下ではあるが、まるっきり歳の差を感じない。

よかった。

やっぱりこの人と語ってよかった。

宗教観・哲学観・生きるということについて延々と語りましたよ。

「今目の前の人が友達」

「淡々と生きる」

己の中でまた思想革命が起きましたよ。

 
感謝!


[ 松本圭介伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:52

ビビッとくる相手

パッと出会ってビビッと来る相手はいるものだ。

“まつけいさん”松本圭介の例を挙げよう。

 
まつけいさんとは6月の川井拓也氏のイベントで出会った。

その時は、一瞬も話せず、終了間際に名刺交換しただけだったが
己は、この人の目と声と立ち振る舞いに遭ったときに
絶対この人とサシで語りたいと思った。

んで、その後名刺を頼りにメールするわけだが、

なんの話もしてないので、

「このたびはありがとうございました。
  
 またお会いできる日を楽しみにしています。
 orまたお会いしました時にはどうぞよろしくお願いします」

くらいのあいさつが関の山だろう。

あるいはあいさつメールもしない。

だが、己はまつけいさんとどうしてもサシで語りたかったので

「このたびはありがとうございました。
 
 今度サシで呑みましょう。」
 
とあいさつした。

どうしても語りたい割にこのあいさつはどうだろう。

どうにもぶっらぼうで無礼ですらある。

「どうしても」というなら、相手のどこに感じて自分にどういうフックがあるから語りたいということを述べるべきであろう。

でも、己はそうしない。

今までこれでうまくやってきたから。
(めんどくさいし)

これでダメなら縁が亡かったということだ。

そして、ほら。

まつけいさんとは呑めたでしょ。

[ 友いる随想 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:21

2005年7月27日

ジンギスカン

小澤真希とジンギスカン。

彼女とは知り合って以来、毎日メールしてますよ。

すっかり仲良し。

[ 小澤真希伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:46

五反田ランチ28食

“藍田玉を生ず”五十川藍子と五反田ランチ

中華食い放題


[ 五十川藍子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:43

2005年7月26日

志イベント第二弾生き様図鑑美容師編

このブログで告知もしていたがNPO志のイベントに征って来た。

第一弾のイベントは己がイベントリーダーをつとめていたのだが
今回はノータッチ。

お客さんとして参加した。

感想。

超素晴らしいイベント。

もっと友人を誘うべきだったと非常に残念に思った。

1.
有名トップスタイリストふたりをゲストに呼んで
そのカットショー

2.
トップスタイリストふたりに
なぜ、美容師になったか?
壁にぶつかったときどう乗り越えたか?
のパネルインタビュー

3.トップスタイリストふたりが
参加者のテーブルまで降りていって
間近で質問を交わす

それら各々、音楽や映像や演出がしっかりしてて

渋谷のカッチョイイカフェで
ワンドリンクワンフードついて

他にも有名スタイリスト18人にインタビューした
カラー小冊子がついて

2000円ですよ!

どんなパフォーマンスだ、おい。

対象が専門学校生ですからね、こんな値段にせざるを
得なかったんだと思います。

なんて惜しいのか。

己はもちろん、美容業界なんて全然わかってない人間ですよ。

でもね、トップまで登った人の話となればもう職業とか業界とか
関係ないわけですよ。

ビシビシ響く。

専門学校生にこういう機会ってなかったと思うんだよね。

100回テレビや雑誌で自分の目標をみるより
1回間近でみる方が断然熱い。

このイベントをきっかけにさー、一流美容師が生まれてさ、
後のインタビューで
「なんかNPO団体がやってたイベントがあって
 それにたまたま出たらスゲェ刺激受けちゃって
 今、スタイリストとして頑張ってます」

なんて話になっちゃったらスゴクね?

人を作るイベントだ。

 
やはり代表の“日本国総理大臣”佐野哲史がスゲェ。

あの人スゲェ。

どこまで自覚的かわからんが
潜在的にも顕在的にもあの人のビジョン力はスゲェんだ。

そして実際に今回頑張ったみなさん
“雅代神拳”宮崎雅代をリーダーとして頑張ったみんな

お疲れさま

とてもすばらしいイベントだったよ。

これを読んでる読者の皆様

志のイベントはまたこのブログで宣伝するから。

一回征った方がイイ。


空席が目立つ。豪華に勿体ない。

[ 佐野哲史伝宮崎雅代伝NPO志伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:26

2005年7月25日

夢あるギョウザ会

私には夢があるという会社があって、
縁あって己はそのスタッフをやっています。

んで、そのスタッフのみんなでギョウザ会をしよーという。

平和。

久しぶりに夢あるのみんなと会うなと思って自由が丘に着くと
“もがみさん・ニセライター”新保輝之がいるではないか。

連れていこう。

パスネットで入場して還るところだったらしいが
まぁeじゃないですか。


夢あるのみんなはあったかいですよ。

あと女性陣がすごい。

すごいよこの子たち。

感性って一言にまとめるのがくやしいけど
感性がイッてる。

女性陣は、下ネタに抵抗のない人々なので
ガンガン下ネタで盛り上がります。

このコミュニティは互いに計算とか裏とかなくて
「おいおい、オッパイみえるよ」とか
「ひーくん、くさいよ」とか
言い合えるので良い。

メチャクチャ笑える。

大爆笑。

あさみさんが保育園児たちと毎日爆笑の日々を過ごしてると
言ってた
けどこのレベルが続くって事なんだなとふと思った。

中でも己は“最強感受娘”和田麗奈がすごいと思う。

彼女が今日放った名言に
己はもう、うっかり魂を手放しちゃうくらい笑ったよ。

下ネタだし、タイミングとかあるのでここでは発表できないけど。

「女性が男にいだく不満ってなんかある?」
という問いに対して…。

ギャハハハ(思い出し爆笑)

いやー、サイコーだ。

“スピードの哲人”清水宣晶
“にこにこ配達人”紺野大輝
“元気承る笑い声”清水元承
“キダム”貴田真由美
“淫靡な淑女”有馬友恵
“イタズラやさしいカメラマン”奥村真一
“夢プロデューサー”和田清か
“夢あるの希望”森田遙奈

“ニセライター”新保輝之五観

マグロにもの申す
自由ヶ丘の駅ホームで友人と別れて見送った直後、目の前を見覚えのあるイガグリ頭がうろうろしている。私があっけにとられて声をかけられずにいるうちに、それは多苗尚志となって

まぁまぁ。

“にこにこ配達人”紺野大輝五観

ぎょうざの丸岡。
昨日は夢あるスタッフで餃子パーティー。「ぎょうざの丸岡」という美味しい餃子。注文してから届くまで3週間以上かかる。そのくらい人気のある餃子。本当に美味しくてビックリした。美味しいものを食べてる時はとても幸せ。

いや、実際うまかったね。

[ 新保輝之伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝清水元承伝和田麗奈伝和田清か伝有馬友恵伝森田遙奈伝貴田真由美伝私には夢がある伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:29

二階上で語ろう

ギョウザを食べると終電を亡くす。

 
いや、ギョウザに罪はない。

自由が丘に来ると終電を亡くすことが多いよ。

ギョウザは、“黄炎社長”森田英一邸で食べたわけですけど、
その二階上が“スピードの哲人”清水宣晶邸なんですわ。

そこへ終電で還ってきた森田英一と“最強感受娘”和田麗奈と一緒に
あがってガコンガコンに語った。

空が白んじたよ。


これはまだ森田邸


[ 清水宣晶伝和田麗奈伝森田英一伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:21

タイトルで遊ぶブーム

内容とはまったく関係ないけど、なんか語呂的、コピー的にかっこよかったりたのしいものをタイトルにするブームが07.07頃からスタート。

これに意外とハマる。

2ヶ月くらい更新がビハインドだったのが一気に詰め寄りました。

[ 気まぐれ更新履歴・多苗近況・ごあいさつ・宣伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 01:51

2005年7月24日

お片づけ

エイジ結婚パーティーが終わって車で諸々お片づけ。

“復活の闘魂野郎”渡辺エイジ
“日本国総理大臣”佐野哲史
“軍曹”坂上暢幸

と共に。

道中、ラーメンを食べるの図。


のぶと車でふたりきり色々語ったのが楽しかった。

[ 佐野哲史伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:24

エイジ結婚パーティー

さぁ当日。

“復活の闘魂野郎”渡辺エイジ、直美さんの結婚パーティーが
葉山の海辺で行われました。


改めて新郎と己の背景を紹介すると…

己が97年大学二年の時に“柔らかい頭領”佐藤孝治と縁あって
北区王子の彼の家に居候をはじめた。

既に“クールな熱”藤沢烈と西崎ユウキが住んでいて
エイジはその烈の親友。

その時はまだエイジは世界放浪の旅に出ていて
98年春に帰国、王子入り。
己は98年5月に王子を卒業したから
約1ヶ月共同生活をした。

毎日が修学旅行。

もう毎晩叫んでましたよ。

週に一回はプロレスしてましたよ。

3日に一回はサブミッション(関節技)かけあってましたよ。

当時最強だったヒクソングレイシーから名をとった
「グレイシー」というサボテンも一緒に飼ってました。

特に夢は語り合わなかったな。

要らねぇんだよ。

関節のきしみが共鳴するんだ。


1ヶ月ってね、一生の友を得るのに充分な時間です。


結婚パーティーは誰のため?

もちろん、新郎新婦のためですからね、
まずは新郎新婦の願いを叶えるのが大前提です。


海と山が大好きな夏男、渡辺エイジということで
やはりロケーションは葉山しかないんですね。

グランドハイアットの宴会場をタダで貸すよって言われても
やはりこっちなんです。


お店はブルームーン。

海の家ってなんで全部ダサいんだろうって
声にお応えしてくれたような店。

ロケーションは海の家。

でも、内装やメニューはイケてる店。


新郎新婦がデートした店。


朝の十時からスタート。


懐かしい面々が集うよ。

“クールな熱”藤沢烈と西崎ユウキ

八年ぶりのスリーショット。

すべての元吉(ゲンキチ)佐藤家のみなさん。

彼らがいたから我らの歴史がある。


大好きな仲間たちと駆け抜けた青春時代(今も青春なんだけど)。

あの時と同じように、みんなから祝って欲しい新郎ではなく

一緒に場を作ってお客さんを迎えるホストでありたい。

っちゅーことで午前中は
俺たちの店「狐の木」を復活させるわけですよ。

7月1日はエイジの誕生日で、狐の木が七年前にオープンした日ですよ。

7月は狐狐してますよ。


午後からは結婚パーティー。

直美さんきれいでした。

エイジ、かっこよかった。

かっこいい漢なんですよ奴ぁ。


楽しくパーティーをすすめて
最後は新郎を海に沈めたり、砂浜で腕立てさせたりしましたよ。

海辺の結婚パーティーとあって、参列者みんなおおらかでゆったりした笑顔を
浮かべていました。

エイジくん直美さんおめでとう。


他の参加者の視点

“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉五観

受付開始、しかし
一色海岸ですが、あまり集まりませんね。
音響ブースから
バージンロード

“夢プロデューサー”和田清か五観

裸で海岸を走りまわる

夫の友人の結婚式で、逗子に行きました。海辺(海の家みたいなところを貸し切り)での結婚式だったので、暑くなったら泳いで・・・という感じ。娘の遥奈も負けじと、裸になって海を走り回りました。水が好きでしょうがないようで、波が来るとキャーと喜んでいました。こんなにも喜ぶのかーと、驚きでした。スキップするほどに飛び跳ねている写真からもそれがよくわかります。

あー。海一回も入らなかったよ。そんな自分やだなー。

[ 渡辺エイジ伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:52

2005年7月23日

準備

遂に明日は“復活の闘魂野郎”渡辺エイジ結婚パーティーです。

土曜朝八時から“軍曹”坂上暢幸、“咲花青将”佐藤吉行と準備するの図。

車の中は色々ギャグも冴えて楽しい。

ヨシユキと久しぶりのコンビネーション


[ 佐藤吉行伝坂上暢幸伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:12

準備2

東京各地から、富山から、伝説の英雄たちが勢揃い。

地震があって何時間足止めされようが誰も文句ひとつ言わない。

地震で準備が遅れても誰も文句ひとつ言わない。

やれることを黙々とやるだけ。

仲間のそんなメンタリティを誇らしく思う。


明日は頑張るぞ。
結束の焼き肉でーい。

“復活の闘魂野郎”渡辺エイジ
“クールな熱”藤沢烈
“日本国総理大臣”佐野哲史
“軍曹”坂上暢幸
“咲花青将”佐藤吉行
“凛とした覚悟”辰野まどか
“富山の有言実行野郎”三好力
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉
名波健太郎
“柔らかい頭領”佐藤孝治
“だじゃれクイーン”高橋未希子
“時代を拓く子熊”佐藤拓紀
幸之助さん
“マネジメント天将”千秋毅将
のむひょん

[ 佐藤吉行伝佐藤孝治伝渡辺エイジ伝藤沢烈伝佐野哲史伝黒澤世莉伝千秋毅将伝辰野まどか伝佐藤拓紀伝高橋未希子伝三好力伝王星の円卓伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:08

まどかお誕生日会

とっくに過ぎてるんだけど折角みんないるんだから。

“凛とした覚悟”辰野まどかの誕生会を
“復活の闘魂野郎”渡辺エイジ結婚パーティー準備の間に挿入。

このコミュニティの誕生会は

ケーキを出して
ハッピバスデ歌って
その場にいる全員(初対面だろうが)で時計回りに、
その人へメッセージを語って
最後に本人からみんなへメッセージ

ってのがオキマリ。


まどか、今回の発案、並びに忙しい中うやむやになってしまいそうなところ、がっちり実行に移したのは“クールな熱”藤沢烈ですよ。

奴は、やっぱりサイコーです。


ジャンケン勝負は“三宿の虎”佐野哲史の敗北。

[ 藤沢烈伝佐野哲史伝辰野まどか伝王星の円卓伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:53

2005年7月22日

NPO志の活躍~イベント【美容師・トップスタイリストという生き方】

このブログにも再三登場しているNPO志が活躍しています。

ちはるさん、多田さんといった超トップスタイリストを
招いてのイベントです。

皆様、是非お誘いの上ご参加ください。

周りに美容関係の方、美容師を目指してる方がいれば
是非、転送願います。


●●●志「生き様イベント」vol.2~美容師編~●●●
 『あのトップスタイリストに 自分の夢ぶつけてみませんか。』

○日時○  2005年7月26日(火)17:45開場 
        18:00~20:30
○会場○  J-POP CAFE SHIBUYA
       (各線渋谷駅から徒歩5分)
        http://www.j-popcafe.com
○参加費○ ¥2000(1drink 1food付 受付でお支払い頂きます)
○定員○  90名
○ゲスト○ ちはるさん(ACQUA 原宿店 トップスタイリスト)
        多田亜樹博さん(afloat 店長)

○特典○ 
ゲスト以外にも、HAIR DIMENSION、anti、air、k-two、MINXなど、超有名店美容師10数名の生き様図鑑を無料配布!

○内容○ 
<デモンストレーション>
ACQUAのちはるさん、afloatの多田亜樹博さんにスタイリングのデモンストレーションをしていただきます。
プロの技、必見です!

<インタビュータイム>
今やトップスタイリストとして大活躍中のお二人にも、悩みや失敗があったといいます。
壁にぶつかったとき、お二人がどのように自分自身やまわりの環境と向き合ってきたのか。
また、そのような数々の試練を乗り越えて夢を貫き通す力はどこにあるのか、何を大切にしているのか。
その熱い生き様に迫ります。もちろん気になる今後の夢もきいちゃいます☆

<フリートークタイム>
最後は、ゲストのお二人と参加者の皆さんがダイレクトにやりとりできるフリートークタイム。日ごろ気になっていることや自分の夢をぶつけてみてください。
新しい発見とパワーが得られること間違いなしです!

○お申し込み方法○
①氏名 ②携帯電話番号 ③携帯メールアドレス ④学校名、名前 
⑤ゲストにきいてみたいこと
を記入して、以下のアドレスに送信またはお電話ください。
メール:info@e-kokorozashi.jp
電話:090-1038-9204(担当:宮崎)

※個人情報は、参加確認等今回のイベントに関するもの以外には一切使用しません。

[ 友の活躍 ] 投稿者ッ ennteiheika : 17:11

[朝]けいじと出勤 その13

今日は連結部です。


[ 伊藤啓二伝多苗尚志と出勤しよう ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:03

[昼]五反田ランチ27食

“生涯占い師”ジュリアン・ライザーと五反田ランチ。


ライザーさんは占い師です。

職業を通しての彼の言葉は非常に示唆に富んでいる。

自分で考えて生きている人の言葉は
たとえ、それが言葉の字面はどこかで聞いたものでも、
それはオリジナルである

今日の名言
「占いというのは学問です。研究対象は人間ですね。
 永遠に突き詰めることができないテーマです。
 それを探求する努力もしないで
 自分は占いができるなんて云ってる占い師はどうかと思いますね。」

[ ジュリアン・ライザー伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:56

[夜]本久夫妻

恵比寿を歩いていると
本久貴志・由香夫妻に遭遇。

おデートかしら。

己的に本久夫妻は恵比寿のイメージ。


夫婦漫才につきあってると時間がいくらあっても足りないので
切り上げて逃げる。

シアワセそうでした。


[ 本久貴志伝本久由香伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:54

[夜]高橋歩さん呑み

高橋歩さんとお友達が集まって呑むという会合に
“クールな熱”藤沢烈からの縁で出席。

己は末席に参加って感じ。

この会合は去年もあり、もう知る人ぞ知るカリスマたちが集う会合だ。

この会合で己がお話をしたいカリスマは
木戸寛孝さん
近藤大介さん
高橋歩さん
の3人だ。

有名人とか、カリスマという意味では
今まで、浦沢直紀さん、山口隆さんと話せる機会があったが
己は話し掛けない。

なぜなら、己もカリスマだから。

だけど、今はバランスが悪いから。


己がサインくださいみたいな目線で人と話すことはない。


木戸さん、近藤さん、高橋さんなんてもう七年くらい前から
知ってるんだけど、ずっと話ができない。

でも、ここにきてやっと木戸さんとお話ができるようになってきた。

タイミングが来るのだ。

近藤さんとは、エイジの結婚パーティーの絡みもあり、
何度か真っ正面で会ってるんだけど、まだ印象に残ってないみたい。笑。

少しずつ近づいてます。

高橋さんにはまだ認知されてないと思う。

場には、“ソーシャルデザイナー”オキタリュウイチ
“不背の伊達漢”塩崎哲也もいた。

あと、今日の収穫は梨木繁幸と再会できたこと。

イイ出会いの予感がしています。


[ 塩崎哲也伝オキタリュウイチ伝梨木繁幸伝藤沢烈伝木戸寛孝伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:52

[深夜]烈と帰庵

“クールな熱”藤沢烈と一緒に還るのが好き。

会話は少なかったりするんだけど一緒に還るのが好き。


[ 藤沢烈伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:33

2005年7月21日

木戸さんの活躍~イベント・紛争下の暴力をどう裁くのか

友人の木戸さんがこういった狙いをもっております。


木戸寛孝といいます。
日本がICC(国際刑事裁判所)に加盟するために国会内でロビー活動をしてい
る者です。『平和な世界』とは争いのない状態ではなく、その争いを暴力によっ
て解決するのではなく適正な法の設置と運用によって解決していくことだと考え
ます。その意味で、2002年に開廷されたICC(国際刑事裁判所・オラン
ダ・ハーグ)は、人類は偉大なる実験といえます。
どうかこの機会に、下記のイベントにぜひご参加ください。
皆様のお越しをお待ちしています。

■ シンポジウム ■───────────―――――――――

紛争下の暴力をどう裁くのか~未来に向けての新しい国際ルール~

───────────―――――――――─────────
主催・アムネスティ・インターナショナル日本
http://www.amnesty.or.jp/

9.11から4年- 力による正義と暴力の連鎖を前に
暴力の被害者たちは何を求めているのか?
紛争の現場を見続けるジャーナリスト、NGO、
国際法のスペシャリストがともに考える。

┏┓
┗■ 9月3日(土) 13:30 ~ 16:30 (13:00受付開始)
  └───────────―――――――――────………‥‥・
発明会館(港区虎ノ門2丁目9-14) 
アクセス: http://www.bekkoame.ne.jp/ha/id25154/page003.html
入場料:一般 1000円 学生 700円
要予約(当日受付もありますが、できるだけ予約をお願いします)

┏┓
┗■ 内 容
  └───────────―――――――――────………‥‥・

1. 基調講演  13:40~14:20
最上敏樹(国際基督教大学教授)
2. パネル・ディスカッション 14:30~15:40
「不処罰と暴力の連鎖を絶つ ~いま、市民社会に何が求められているか」
伊藤千尋/寺中誠/西野瑠美子/最上敏樹/東澤靖(司会)
3. 会場とのセッション  15:50~16:30

復讐と報復ではなく、被害者の救済と加害者の公正な裁きを-。

2002年に設立された国際刑事裁判所(ICC)は、ジェノサイド(集団殺戮)、戦争犯罪、人道に対する罪という国際法上もっとも深刻な犯罪を裁き、繰り返される不処罰の連鎖を絶とうとする、国際社会の決意のあらわれといえます。

一方で、9.11以降「テロとの戦い」を推し進める米国は、ICCを巡る国際社会の協調を拒否し、ICCを公然と批判し、アフガニスタン攻撃やイラク戦争に突入しました。こうした行動は、国際社会が築き上げてきた国際人権基準や法の支配を後退させ、結果、世界は「より危険になった」(アムネスティ2004年年次報告書)と言われるようになりました。

重大な人権侵害や戦争犯罪を裁き、「より安全な」社会のために国際社会がなすべきことは何か。そして、国際社会を構成する私たち一人ひとりに求められている行動とは? 

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東京事務所:千代田区神田錦町2-2 共同ビル(新錦町)4F
TEL:03-3518-6777  
E-mail:stoptorture@amnesty.or.jp

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┗■ パネラーのプロフィール
└───────────―――――――――────………‥‥・

最上 敏樹(もがみ・としき)さん
国際基督教大学教授。80年、東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了(法学博士)、同年より国際基督教大学にて教鞭をとり、90年より現職。91年~02年、同・平和研究所所長、ならびに99年~現在、同ロータリー平和センター所長。

主著に
「国連とアメリカ」(岩波新書)、「人道的介入」(岩波新書)、「国際機構
論」(東大出版会)、「国連システムを超えて」(岩波書店)、「ユネスコの危機と世界秩序」(東研出版)など。ほか共著および論文多数。

近年は国際人道法および国際刑事裁判についての研究を深めている。

伊藤 千尋(いとう・ちひろ)さん
ジャーナリスト。キューバ砂糖キビ刈り国際部隊員、東大ジプシー探検隊長。74年朝日新聞入社、84年中南米特派員、「アエラ」編集部員、91年バルセロナ支局長、93年川崎支局長、95~98年「地球プロジェクト21」NGO・国際協力チーム、2001年ロサンゼルス支局長。04年9月から月刊誌「論座」編集部。ほかに、アジア記者クラブ代表。

主著に「人々の声が世界を変えた!」「太陽の汗、月の涙」「フジモリの悲劇」など。

西野瑠美子(にしの・るみこ)さん
フリー・ジャーナリスト。「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク共同代表、アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」館長を務める。日本軍性奴隷制を裁く女性国際戦犯法廷の準備・開催に関わり、「戦場の慰安婦」で、2004年度日本ジャーナリスト会議JCJ賞受賞。

主な著書に「戦時性暴力をどう裁くか」(編著)、「慰安婦・戦時性暴力の実態」(編著)、「戦場の慰安婦」、「従軍慰安婦と15年戦争」などがある。

東澤 靖(ひがしざわ・やすし)さん (パネル・ディスカッション司会)
弁護士。国際刑事弁護士会(ICB)理事。明治学院大学大学院教授。自由人権協会前事務局長。日本弁護士連合会国際人権問題委員会前事務局長。日弁連を代表してICCローマ会議に参加。主な関連著作は、「アメリカ発グローバル化時代の人権」(JCLU編 明石書店)、「国際刑事裁判所の実務」(季刊刑事弁護No.41-43 2004-2005)、「『正義』の再構築に向けてー国際刑事裁判所の可能性と市民社会の役割」(共同監修 現代人文社)、「入門国際刑事裁判所~紛争下の暴力をどう裁くのか」(アムネスティ日本編 現代人文社)

寺中 誠(てらなか・まこと)
社団法人アムネスティ・インターナショナル日本事務局長。アムネスティは、国際刑事裁判所(ICC)設立のために長年取り組んできた。2005年7月から、「ストップ!女性への暴力」キャンペーンの一環として、紛争下の女性への暴力を防ぐために、各国に国際刑事裁判所の批准を求める国際アクションを開始。日本の加入促進も優先課題となっている。

[ 木戸寛孝伝友の活躍 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:48

[朝]けいじと通勤 その12

05.07現在、友いる最多出演者はぶっちぎりで“千年建築への憧憬”伊藤啓二です。


[ 伊藤啓二伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:16

[昼]五反田ランチ26食

石川広平と五反田ランチ

この男もまた哲学の徒であった。

思いと行動が連結していて良い。


ふたりで話し合ったのが
「成功哲学に興味はない。あるとしても自分でみつけるから。」

[ 石川広平伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:15

[夜]恵比寿待ち合わせ

これから、村野茉文と“嬉しい好漢”谷口正俊と3人で呑む。

思えば、サシ呑みってよくするけど、3人で呑むって結構珍しいかも?

谷ちゃんに教えてもらった恵比寿の立ち飲みバーで茉文ちゃんを待つ。

ワイン超うめぇ!

谷ちゃんはステキな場所を知ってる大人です。


[ 谷口正俊伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:14

[夜]茉文ちゃん、谷ちゃん呑み

村野茉文と“嬉しい好漢”谷口正俊と3人で呑む。

茉文ちゃん、あんた、タフな人だったんだねぇ。

茉文ちゃんとは一年くらい知り合いだけど
じっくり呑んだのは初めて。

なにを知った気になっていたのだろう。

やっぱり人間、呑んでみないと全然わかりませんな。

まふみちゃん

たにちゃん

[ 谷口正俊伝村野茉文伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:13

[深夜]香川家

茉文ちゃんとの呑みの後、“嬉しい好漢”谷口正俊が香川家に用事があるというのでついていく。

己は
「お前は別に呼んでないけど、まぁ来ちゃダメってわけじゃない」って場合、
「じゃあ、己も征かなきゃ」ってついていくことが多いです。

香川昌規と奥さんのまきさんがいらっしゃいましたよ。

谷ちゃんとまきさんが話してる間、
己は香川まーくんと呑む。

まーくんとも3年くらいのつきあいになるけど
ふたりで真っ正面向かって語るのって初。


[ 谷口正俊伝香川昌規伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 09:57

2005年7月20日

けいじと通勤 その11

この連載はよく続いてます。


[ 伊藤啓二伝多苗尚志と出勤しよう ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:13

2005年7月19日

[昼]五反田ランチ25食

“上海経由ラスベガス”立花雄樹と五反田ランチ。

なんか太ってましたよあいつ。

あとね、目が怖いくらいにきらきら光ってた。

グロスを塗ったコンタクトをいれてるみたいな目だった。

[ 立花雄樹伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:07

[夜]エイジ最終MTG

エイジパーティーMTG

いよいよ今週末だ。

己はミヤマカフェに入ったら
丁寧で好感のもてる店員が
「ごちゅ(うもんがきまりましたら、およびください)」
というのをさえぎって
「サーモンサラダ」と目を合わさずに注文する。

己は店員には横柄だ。

ファースト横柄を越えて尚、ホスピタリティで接してくる店員のみに己は心を開く。

出席者は
“軍曹”坂上暢幸
“続始皇帝”佐野哲史
“滝社長”藤沢烈

どうやら己はイベントの準備MTGなどあんまワクワクしない。

己が当日に瞬発で「えいや!」っとやるタイプだからか。

でも、坂上暢幸とチームを組めていることをシアワセに感じる。

[ 坂上暢幸伝桜園義盟伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:01

[深夜]同い年還り

エイジMTGから、井の頭線同い年トリオで還る。

“クールな熱”藤沢烈
“軍曹”坂上暢幸と還る。

たのしい。


[ 藤沢烈伝坂上暢幸伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:00

2005年7月18日

[夕]パラサイヨ説明会打ち上げ

パラサイヨの今年のツアーの説明会後の打ち上げ。

要するに新歓コンパですよ

“Britz”滝口英俊と内藤博之が獅子奮迅。

熱いよヒロ。

[ 内藤博之伝滝口英俊伝PARASIYO伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:45

[夜]野郎2人で

前から密かに狙っていた“ニヒルな眼鏡氏”今村英之とのサシ呑みを
パラサイヨ呑み会からの流れで敢行。

原宿のオサレな店に野郎ふたり(ひとりはドレスコードひっかかりまくり)で
呑みましたよ。

「本日のカキ」とか言ってオイスターバーみたいに気取りやがってナマ臭ぇんだよ!(悪口)


[ 今村英之伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:47

[深夜]今村邸

“ニヒルな眼鏡氏”今村英之邸に初潜入。

スッキリしたとてもいいおうちでした。

もっとエロい部屋だと思ってた。

やっぱ親しい人のお宅には征きたいものであり、社会人になってお宅に征くような間柄ということは親しいということだ。

[ 今村英之伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:31

2005年7月17日

[夜]谷口正俊インタビューの2

結婚パーティーの縁で谷口邸へ“嬉しい好漢”谷口正俊のインタビューに。

冨田裕乃
“混交の中に光る玉姫”浅田貴世子

と4人で楽しく。

新しく引っ越してきた谷口邸はうちから自転車で15分。

ヤバイ距離だ。

[ 谷口正俊伝トシ&キヨ幹事団伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:41

2005年7月16日

本当に素晴らしい漢

成功する人間よりも価値のある人間になりなさい。

これはアインシュタインの言葉である。

価値のある人間とは誰か。

色々な価値が思い浮かぶが、次の人間は間違いなく価値ある人間のひとりであろう。

 
人をつくる人間。

 
“大将”池本多賀正は人をつくる人間である。

 
彼と真部達成が出会ったとき、真部達成は中学生だった。

ただ、なんとなく平々凡々と中学生していた彼をみた池本は

そんなんじゃいかんだろうと思い、漢の約束を交わした。

 
『真部達成は毎日2時間勉強する。

 池本多賀正は毎日3km走る。』

 
そういう約束だった。

まるで勉強に興味がなかった真部はその日から、毎日2時間は必ず机に座るようになった。

池本は、取引先との呑みがあろうが雨が降ろうが必ず毎日3km走った。

ニューヨークに出張したときもセントラルパークを走った。

メリットなんてことで考えれば池本がそこまですることになんのメリットがあるだろう。

 
真部と池本はEメールでつながっていて、真部は毎日、どんな勉強をして、どんな学習をしたかというメールを送り続けた。

3ヶ月の約束だったのが、半年つづき、一年続いた。

そのうち、勉強が面白くなった真部は自主的に学習し、時間も増やしていった。

真部の家族は池本に感謝を示すが、池本ははにかんで
「いや、アレはただその場の勢いというか。俺もそういうキチッとしたものを欲していたときだったから」と答える。

そして2005年初夏。

別件で再会した池本と真部は、食事を楽しんでいる。

最近どうだなんて話が出る。

春学期を修め、夏休みを迎えていた真部は池本に一枚の紙を差し出す。

それは成績表のコピーだった。

そこには、分母に対する1という数字が燦然と存在していた。

英語・国語・歴史・体育など全教科総合でクラス1位及び学年1位。

勉強が好きではなかった真部は大きく成長していた。

 
「池本さんのお陰ですよ」と静かにニコリと笑う真部、

反対に池本は成績表をみつめ、涙を浮かべた。

「こんな成績表みたことねぇよ。」

 
価値ある人間とは、人をつくる人間である。

 
そして人をつくる池本多賀正の更に素晴らしいところは、そのはにかみが本物であるということだ。

家族から感謝されたときの、彼のはにかみ。

彼は自分のお陰で、真部が成長した、変化したとは微塵も感じていない。

そんな考えはおこがましいと思っているのではないか。

いや、そもそも、自分がどうしたなんてことすら考えていないのではないか。

 
池本は師ではない。

真部は弟子ではない。

飽くまで友として真部の成長を目の当たりにし、池本は涙を浮かべていたのだ。

この例にとどまらず、幾つかの場面で、池本多賀正が同じように、無意識に人をつくり続けている場面を己はみてきた。

こんな素晴らしい漢はいない。

国傑だ。

[ 真部達成伝池本多賀正伝エピソードからみるその人の魅力 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:56

[夕]安藤邸呑み

今、己はある企みをしていて、U-18歳の友達が15人欲しいぞ。(募集)

“ゆかりちゃん”安藤ゆかりのご子息、たつくんが高校二年生と言うことで
お友達になってもらう場を設けてもらった。

彼と親しい友人である“大将”池本多賀正にも御足労いただいた。

大将は、秘書(!)である北川英里奈さんをお連れ。

鉄板焼きをみんなで食べた。

高校生のたつくんと話してかなり楽しかったです。

妹さんの美里ちゃんも登場。

[ 真部達成伝安藤ゆかり伝真部美里伝北川英里奈伝池本多賀正伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:19

[夜]安藤邸ベランダ

みんなで夜景をみながら語りましたよ。

[ 真部達成伝安藤ゆかり伝真部美里伝北川英里奈伝池本多賀正伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:08

[深夜]ドリームハウス祝いパーティー

中目黒のドリームハウスで“吟遊詩人”中西祐の誕生会兼“玲々たるバンビ”武山玲子の結婚祝い兼栗橋ちえちゃんの結婚祝いという祝い祝い祝いパーティーが行われていたので“大将”池本多賀正とキタガワエリナと3人で向かう。

PARASAIYO中心に40人くらい集まっていた。

内輪な呑みは内輪な呑みとしてとても楽しい。

気持ちよく酔っ払った。


[ ] 投稿者ッ ennteiheika : 09:31

2005年7月15日

渡辺エイジ結婚パーティー

宣伝です。

このブログでも何度かふれていますが
7.24に“復活の闘魂野郎”渡辺エイジの結婚パーティーがあります。

逗子の海真ん前でやります。

午前中は伝説の狐の木というバーのパーティーも兼ねます。

 
ご興味のある方はこちらまでご連絡ください。

★ 狐の木2005夏の陣  & 渡辺エイジ君・直美さんウェデイングパーティ ★

 ¶コンセプト 夏の逗子の海を目の前にして、狐の木が限定復活。
        エイジ君のウェディングをネタに、皆さんとの再会と新しい出
        会いを楽しみましょう。

 ¶対象 狐の木のお客様と、そのお友達。エイジ君・直美さんのお友達。

 ¶日時 7月24日(日)
  -狐の木2005夏の陣   10:00~12:00(開場 9:40)
  -エイジ君ウェディング 12:00~15:00(開場 11:40)
     ※パーティ自体は15:00終了ですが、その後もブルームーンに残って
      自由に時を過ごしていただくことは可能です。
     18時から、【真南風(マーパイ)】ライヴ
     http://www.awa-muse.com
     が催されます。お時間のある方は、月明かりの下、ライヴをお楽しみ
     になってはいかがでしょうか。(ライブチャージ2,000円)

 ¶会場 ブルームーン
  http://www.bluemoonhayama.net/map2005.html
  神奈川県三浦郡葉山一色海岸
  TEL:046-876-1797
  ☆詳しい案内図
  http://www.kiai.st/eiji-naomi/map.htm

  JR逗子駅よりバス停No3「海岸回り、葉山行き」の京急バスに乗り、
  「一色海岸」下車。
  逗子駅~「一色海岸」の所要時間は、道路状況によりますが30分から
  40分で着く感じだそうです。
  徒歩3分くらいで海辺に出ます。しおさい公園の近くにブルームーン
  があります。

  (一色海岸の駐車事情は非常に厳しい状況となっております。電車・
  バスをご利用下さいますようお願い致します。)

  ※当日は、「一色海岸」バス停より会場までの間に数人の誘導スタッフを
  配置する予定です。
  
  
  
 ¶「海岸回り、葉山行き」京急バスの簡単時刻表
  
  ※9:40の開場時間に間に合うバスの発車時間をピックアップしました。
   
   8時台:  8時07分
        8時20分
        8時31分
       ◎8時46分
   
   9時台: ◎9時02分
        9時20分

   ◎印をつけたバスに乗ると、丁度良い時間帯に会場に到着できます。

 ¶予定しているイベント
  ・狐の木2005夏の陣
   -往年のバーテンダー集合
   -オリジナルカクテルフェア
   -海を利用した各種ゲーム大会
  ・エイジ君・直美さんウェディング(砂浜でのウェディングになります)

 ¶参加費用 9,000円
  ・フード・ドリンク込み(12:00以降)
  ・部分参加の方は、ご相談下さい

 ¶服装/自由
 (別に水着/タオル・ゴーグルを是非ご用意下さい。店の目の前に海が広がってます)

 ¶出欠確認方法

  本文に以下のフォーマットをコピー&ペーストして、
  必要事項をご記入いただき、本メールに御返信ください。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
お名前:
狐の木との関係: 例)烈店長時代の常連です。
携帯電話番号:
メールアドレス:
      ★ 狐の木 2005夏の陣 ★に
       出席する  欠席する
  ★渡辺エイジさん直美さんウェディングパーティー★に
       出席する     欠席する
       遅刻する(  時頃の御到着)
  (※該当しない項目を削除してお送りください。)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

  お申し込み締め切りは、

    7月15日(金) 20時

  とさせていただきます。


   お申し込みの際にご記入いただく携帯電話番号並びにメールアドレス    は、当実行委員会によります、ご参加者の事前の把握、ご参加者名簿
   の作成、直前の参加確認の連絡等、本企画のみのために利用いたしま    す。それ
   以外の団体への提供や、上記以外での目的での利用はいたしません。
    

  ¶お問合せ先

  本企画に関するお問い合わせは、
  
  狐の木 2005夏の陣実行委員会 多苗

  までお寄せください。
  ご質問、ご意見お待ちしております。

[ 気まぐれ更新履歴・多苗近況・ごあいさつ・宣伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 16:12

五反田ランチ24食

“情熱の歌い手”小橋寛子が入田。

ランチです。

初のサシ飲食。

噛み合うだろうとは思っていたけど
ここまで噛み合うとは。

昼休み1時間なのに、1時間半くらい盛り上がっちゃいました。

・鬼の話
・芸術の話
・お姉ちゃんの話
・龍の話
・歴史の話
・ライヴ反省

正面にいながら全然きづかれず写真を撮りました。

最近、このブログのお陰でそういうの名人。

[ 小橋寛子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 16:07

保育士様

己はブログを5つ管理していて、そのうちのひとつに多苗尚志のいま、「走って」会いにゆきます
というブログがある。

あるマラソン大会に参加するまでの練習日記をつづった企画モノブログで、
走って友人を訪ねて回るというのが特徴だった。

それをみた女性の方から突然、新宿の店まで走ってきたらご馳走しますという連絡が舞い込んだ。

突然、ネットで始まる出会いというのは、いくつか経験がある。

“キン肉パスタ”川島賢一然り。
“牙城母”山下祥代然り。
“カラテカ”鴻池貴光然り。
10人くらいは楽に挙がる。

さて、彼女は名をあさみさんという。

残念ながら、あのブログはもう終了しているのですよ。という返事からはじまり
まぁ、とりあえず会いましょうということになる。

渋谷で会う。

ネットと印象が違うってのはよく言われる。

それって自分のプレゼンテーションに失敗してるワケだ。

哀しい。

でも、己をよく知る友人たちは、ネットそのまんまじゃんとも言ってくれる。

フクザツ。

 
彼女は保育士さんだそうだ。

職業の話というのはとても面白い。

中高生の頃は、サラリーマンといえばサラリーマンで
先生と言えば先生で。
職業の捉え方はおよそ大雑把だったが
当然、小中高それぞれの教員と、大学の教授、そして保育園の先生はやってることがまるで違うのだ。

 
彼女の言葉で響いたのは、
「保育士、もう天職です。仕事をしていて大笑いするってことありますか?
 笑いが止まらなくてお腹が痛くて、ちょっと待ってっていうレベルですよ?保育士をやってると毎日一回は必ず大笑いします。」
とのこと。

とてもシアワセそうに語っていた。

己は今日はティップネスの日。

彼女はストイックな多苗尚志像に期待しているようだったので、運動前にビールを呑んでしまう己に少し落胆気味。

でも、700m泳ぎましたよ。

[ あさみ伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 09:51

志翔太呑み

“ロマンティコベースボール”西村翔太がまたもや獅子奮迅の働きで大学生をかき集めましたよ。

NPO志の呑みで会いましょう。

グラディウスのモアイみたいに写ってくれているのは“若頭”荒井裕希。

今回は、“クールな熱”藤沢烈も登場。

ルームメイトである彼とこういう場で会うと、
ルパンが五右衛門にエジプトで会うような喜びがある。

“嬉しい好漢”谷口正俊も登場。

ネットでは知り合っていたほりちゃんに初体面。
クニミネくんと再会。
藤間史也さんと初体面。

[ NPO志伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 09:09

2005年7月14日

[昼]セリカフェ

渋谷で“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉がカフェを臨時的にやってるので
そこへ征く。

セリは「多苗さんだったら来ないはずないですよね?」などと
煽る割に、己の誘いには乗らないのでムカつく。

よくいる、人には求め、自分は応えないタイプです。

でも、名前がかわいいので許す。


いったらいったで、ぬまたゆみちゃんや“シナプス姉”ヨシダタカコがいるでわないか。

姐さん、あんた、こんなとこで人的資源提供しちゃっていいの!?


夜やる演劇のために場を借りているセリだが、昼間のカフェもエライ気合のいれようで色々うまい。

[ 多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 15:49

[昼]五反田ランチ23食

仕事で渋谷に征く用がある。

渋谷でランチと言えば、
“若社長”森村泰明
“酔っ払うと吉”辻本祐介

あたりか。

他にもオレを忘れてるぞーって人連絡請う。

そして、もうひとりいる。

“快男児”村上あらしである。


「新しい取引先の人が会社にきて、あ、どうぞよろしくお願いしますとかって言うと“快男児”とか訳の分からないこといわれて、なにいってんだ?と思ってたらヒサシの仕業だった。」
とのこと。

ええ、そうです。

数多い、己の英雄的友人たちの中でもまさに快男児と呼べるのはあなただけ。

イケメンとかっていうんじゃないんだよな。

さわやかで知的で情のあるホントイイ漢。

久しぶりだったけど、どうせなので“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉の
やってるカフェに連れて行って引き合わせてしまいました。

劇人と快男児の会合。

いいですなぁ。

[ 村上あらし伝黒澤世莉伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 14:55

[夜]Wママナイト

中野坂上にある焼酎のバーで“one-five-many”chitoseがママをやっていて

更に今夜は“コンフィ”小林容子を迎えてWママ。

ていうか、それって反則的に優勝候補タッグ。

エビがテーマのごちそうだらけでしたがメチャウマでしたよ。

そして今日わかりましたが、ちとこのパーティーに出席するといまんとこ
己は100%イイ出会いがあります。

今日は占い師のライザーさん
同い年と分かった古西君との再会が熱かったです。

ちとこ、コンフィ。
ステキな場を開いてくれてありがとう。


[ chitose伝小林容子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 14:02

2005年7月13日

[朝]シオザキ出勤

“不背の伊達漢”塩崎哲也と出勤。

05.05.01以来、友人と出勤するのは4人目。

[ 塩崎哲也伝多苗尚志と出勤しよう ] 投稿者ッ ennteiheika : 15:41

[夜]エイジパーミーティング

やたらミーティングですよ。

“軍曹”坂上暢幸
“クールな熱”藤沢烈
“日本国総理大臣”佐野哲史

が出席。

[ エイジ結婚パーティー実行委員会伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 14:44

[夜]のぶと帰宅

ミーティング後、“軍曹”坂上暢幸と“クールな熱”藤沢烈と3人で帰宅。

実はこの3人同い年。

同い年の友人って結構特別。

のぶはこのブログの存在を知らないらしい。

でっかく写りまくりだよ?と教えてあげた。

[ 藤沢烈伝坂上暢幸伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:47

2005年7月12日

けいじと通勤 その10

よい。

[ 伊藤啓二伝多苗尚志と出勤しよう ] 投稿者ッ ennteiheika : 15:36

[夜]シオザキ来庵

“不背の伊達漢”塩崎哲也が来庵。

“クールな熱”藤沢烈と熱く語る。

[ 塩崎哲也伝藤沢烈伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 14:38

2005年7月11日

かれーごうこん

“ミスターストイック”石澤滝太郎が結構、カレー野郎だと聞いてどれくらいカレー野郎なのか試すべく己の修行場であった早稲田のメーヤウに連れていった。

“センター事務室”小澤真希もカレー女らしいので、連れていく。

すると、まきちゃんは、友達のオヤマダトモちゃんも誘ったので

おやまあ、これってカレー合コンじゃない。


甘辛い思い出になりました。

[ 小澤真希伝石澤滝太郎伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 15:23

2005年7月10日

朝じゃけん

朝起きたらキッチンに“朝だ朝雄”坂本朝雄。

そうこなくっちゃ。

[ 坂本朝雄伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:58

復活の家庭

“復活の闘魂野郎”渡辺エイジの結婚パーティー打ち合わせのため、

彼の自宅までヒアリングに征く。

磯子。

遠いよ。

なにもないよ。

東京砂漠かと思ったよ。

奥さんと面通し。

奴とは7年のつきあいだが、お宅に伺ったのはこれが初めて。

よかった。

なにがなんだかわからない写真だけど父帰るの図。

[ 渡辺エイジ伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:14

2005年7月 9日

一発芸者

“井組自動車皇国皇子”井組浩紀の結婚イベントが10月にある。

己は、そのイベントで一発芸を披露して欲しいと頼まれている。

なにやろうか。

己は一発芸などなにも持ち合わせていないが。


当日みんなの前に出る前にプロローグビデオを流したいと言うことで
そのビデオ撮影をする。

幹事の園木さんとルノアールで撮る。

園木さんは井組んの高校の友達だそう。

おつかれさまです。

[ 園木賢一伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:33

2005年7月 7日

一瞬でも五反田

夕方にいきなり“スピードの哲人”清水宣晶から電話が掛かってくる。

「間違えて五反田に来ちゃったんだけど!」

仕事中だっちゅの。

どないせーっちゅのよ。

でも、折角のチャンス。

 
1時間くらいケンタッキーで待ってもらって
仕事終えて10分くらいだけお喋りした。

 
濃密で楽しかった。

 

[ 清水宣晶伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 17:49

みさこおばさんの話を聞こう

“撃たれ強い漫画娘”阿尾理恵子の叔母さんの話が面白いということで
NPO志のみんなで話を聞きに行った。

 
叔母様は介護ヘルパーの派遣会社の社長をやっているということで、
いろいろ話を伺わせてもらった。

曰く
「私たちはプロだから。ボランティアとプロの線引きは厳然として存在している。体調が悪かろうが、頭痛がしようがプロなら行かなきゃいけないです。」

「介護ヘルパーの社会的地位はあまりにも低い。国は現場のことをまるでわかってない。私はその地位の向上にも力を尽くしたいと思ってる。」

患者さんの奇行について
「もう、なにがまともで、なにがまともじゃないかの区別なんてつかなくなりますよ。でも、私はその先が読めないことが最高に面白いの。」

「きつい仕事じゃないとやる気にならない。そんな誰でもできるような仕事だったら私がやらなくてもいい。」

ステキでした。


[ 阿尾理恵子伝NPO志伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 17:11

ミクシィ恋愛バトン

ミクシィから変なバトンが回ってきましたよ。

企画者誰だ、くっそー。

面白いじゃねぇか。

んで、あと、己、ミクシィの日記もってねぇっつの。
ブログで設定してるっつの。

■Q1■
よく変動します。
七夕時点では

・ポジティブ
・己がかわいいと思う顔
・目立ちたがり屋

■Q2■
今は9:1で征きたい

■Q3■

相手に依ります。
相手の喜びを知ってないとそんなん立てられません。
相手が喜びかつ自分も楽しめるものを。

その割合7:3

ちなみに今までの作品(!)はおおむね好評です。

■Q4■
これ難しいなぁ。

そりゃ、いつも自分が歌ってるの歌うけど。

己ふたりきりで征って気まずくならなかったことがありません。

だからいかね。

彼女がなにを歌おうと構いませんが、
でも、実はこっちが勝手に抱いてる彼女のイメージにあったもので
お願いしたいです。(黙ってますけど)

んで、たぶん、かわいい系を望むんだと思います。(黙ってますけど)

黙ってんのにドンピシャだったりすると感激します。

■Q5■
手をつなぐの嫌いなんですよ。
(女の子好きだよねぇ。)
だから、もっと他のスキンシップを図ると思います。
手つなぐくらいならキスしますよ。

■Q6■
相手とのその時点での距離感に依ります。(ごめんね、リアリストで。)

イケるときはホテルにいこうって言いますよ。

それは90%の確率で向こうがYESと言うのが分かってるからです。

そうでなけりゃ、多苗尚志特製ツアーでしょう。

ビルの屋上に潜入したり、たまたま縄跳びが落ちてるのをみつけて縄跳びで遊んでひさしぶりに楽しいとか。

そういうの自信あります。

でも、あんまついてこれないような相手なら、ファミレスか漫喫か。

■Q7■
自分からでしょう。

■Q8■
征かない。

合コンあんま好きじゃないんで。

どーせ、道化になるんだもん、己。

そっちの理由じゃないとしたら
つきあってもない子に操は立てませんってのが答えかな。

あー、汚れたなぁ己。昔と比べて。

いや、操をたてるほどに好きになることが減ったってことかな。

■Q9■
いますよ。

■Q10■
しまくりです。

1日2回はします。

ストレスが溜まると回数が増える傾向にあるようです。
生活が充実してると何日かおいても問題ありません。

ふたりでするのとはまた別のよさがあります。

最後の質問。
これはもちろん女性に対する、ですよね。

広範な意味では一家言持ってるつもりですが
対1の意味では未だ知らずというのが答えになると思います。


なんのこっちゃわからん読者の皆様へ

あなたがミクシィをやってれば己にメッセージをください。
原型を渡しますよ。
もらったからには答えるように。

[ 友いる的企画 ] 投稿者ッ ennteiheika : 16:56

05年七夕現在ランチの系譜

2005.04.01
第1食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二
第2食  “藍田玉を生ず”五十川藍子
第3食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二
第4食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二、“嬉しい好漢”谷口正俊
第5食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二
第6食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二
2005.05.10
第7食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二、“クールな熱”藤沢烈
第8食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二、“控えめな一級士”中上俊介
第9食  “不背の伊達漢”塩崎哲也
第10食 “ニセライター&もがみ”新保輝之
第11食 “考える足”今村亮、今村じゅん
第12食 “ふらふらライター”基太村明子
第13食 “ぷにぷにピノコ”中野美和
第14食 “不背の伊達漢”塩崎哲也
第15食 “玲々たるバンビ”武山玲子
第16食 “激闘漫画娘”阿尾久美子
第17食 “千年建築への憧憬”伊藤啓二
第18食 “ミノホドシラズソリッド”山田陽明
第19食 “柔らかい頭領”佐藤孝治
第20食 “玲々たるバンビ”武山玲子
第21食 上野公嗣
第22食 “ロマンティコベースボール”西村翔太

[ 多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:15

2005年7月 6日

西村翔太と多苗尚志

6月24日に久しぶりに“ロマンティコベースボール”西村翔太と再会した。

その席で
「たなさん、久しぶりッスねぇ。
 最近全然オレのこと愛撫してくれないじゃないスか。」
と言われて、西村翔太という人間との関係を再考察させられる。

己としては全然そんな無視してるとかそんなつもりはなかったのだが…。

いやいや、言われてみれば
無意識的に避けていたところがあるかもしれない。

 
己とショータはまず、ギャグ観が合わないのだ。

確かにショータが面白いのは認める。

認めるが、己の好きなギャグ観ではない。

 
漫☆画太郎と吉田戦車と古谷実のギャグ観は明らかに違うのだ。

で、奴は結構、周りの笑いをもっていく。

それがなんか気にくわん。

 
己は、自分とキャラがかぶる奴と笑いをもっていく奴に対して
結構非寛容だ。
 

うん、そうだ。
 

それからショータは生意気。

いや、礼儀は正しいので、一般的には生意気と思われないかもしれないが、
己は奴を生意気だと思う。

なんでだろ。

生意気というか、ショータは自分がしっかりしてるから
年上相手でも簡単に屈しないんだろうな。

奴は己のダメなとことか、情けないところを
「はいはい。まぁそれも多苗さんの味ですね」なんて言わず
きっちり突き詰めてくるんだよ。

「多苗さんのそういうとこ、どーかと思いますよ。」って。

そうだよ!

そういうことだ。
 
 
 
どーでもeeeじゃねぇか。

ほっといてくれよ。って感じなんだ。

己はそんな模範となるような先輩像持ち合わせてねぇよ。

そんなん持つことに興味も責任も感じてねぇし。


そうだ。

文章にして、やっとハッキリ自覚したよ。

己は西村翔太が苦手でしたッッ!

[ 西村翔太伝エピソードからのその人研究 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:08

五反田ランチ22食

“ロマンティコベースボール”西村翔太とランチ。

6月24日に久しぶりに彼と再会した縁からだった。

その席で
「たなさん、久しぶりッスねぇ。
 最近全然オレのこと愛撫してくれないじゃないスか。」
と言われた。

そこから考察してみましたに

己は意識的には、ショータを苦手と思っていなかったが
無意識的には、苦手と思っていたらしい。

 
救いは、それでもショータが己に興味をもってくれていたことだった。

己のブログを読んでくれているし、
moment batonもちゃんと応えてくれた。

彼のバトンに対する己のレスからランチが決定。

ランチが決定。

西村翔太との対戦カードが決定と言い換えてもよい。

向こうが自分に興味をもってくれてるのに、
それに応えず逃げてばっかりいては多苗尚志がすたる。

真っ正面から向き合うことにした。

それにちょうど、己は己で、彼に興味を持ち直すフックを持っていた。

やはりきっかけは6月24日。

NPO志における彼のめざましい活躍である。

“日本国総理大臣”佐野哲史がNPO志という団体を立ち上げ、
己もそれに協力したし、最近、西村翔太も協力することになった。

ほぼ社会人で構成されるこの団体に協力する大学生の彼は、
やはり学生が協力してくれるメリットは大きいとし、
一気に大学生10人くらいを志に参加させた。

その本気のコミットメントに己は痺れていた。

 
もう愛想笑いはしない。
無難に話を合わせることもしない。
猫耳についても黙る。

己は西村翔太に改めて対峙した。


[ 西村翔太伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:46

2005年7月 5日

超スゲェ

我々は学生だった。

我々はなにもできなかった。

我々には熱い気持ちだけがあった。

 
学生時代に友として出会う。

社会に出て別れる。

勤める会社が別になり、そもそも業種が大きく異なり、地方に世界に散り散りになり…。

 
時を経て再会する。

呑むべく再会する。

たまたま仕事で再会する。

あるいは共通の友人の結婚パーティーがあるから力を合わせるべく再会する。

 
己が大学生だったとき、彼女は高校生だった。

彼女はなにももっていなかった。

なにももっていなかったが気持ちがあった。

 
彼女は大学生になった。

彼女は常に回転しているようにみえた。

学業、アルバイト、イベント、留学、プロジェクト…

常に100%で取り組んでいるようにみえた。

 
彼女は次第になにかをもちはじめた。

彼女は更に回転、行動し続ける。

行動でなにかのコンプレックスを埋めるようなことはしない。

動いてないと落ち着かないという中毒者でもない。

彼女はとても彼女らしく行動していた。

 
彼女はそれまでの積み重ねを経て、
自分の道を先鋭し、結果としてコーチングの道、プロコーチになる道を選んだ。


数年の会社勤務を経て、退職。

彼女は熱い気持ちを保持しつつ、しかしそれだけで突っ走ることをせず。

気持ちを行動にきちんと昇華できる覚悟を身につけていた。

熱い気持ちを胸にたずさえつつ、所作は凛とした、立派な女性となっていた。

 
彼女の名は辰野まどか。

 
高校生と大学生という関係で出会った彼女と己はその8年後、
共通の友人の結婚パーティーを作り上げることになる。

辰野まどかは、パーティーの企画会議に参加している全員のいいところと熱い気持ちを
意識的な部分と無意識的な部分から搾り出した上で、
それを具体的な結果に落としこむ為には何をしたらいいかということをみんなで考える。

この日本語はおかしい。

主語が「辰野まどかは」で始まり、「みんなで考える」で終わっている。

しかし、辰野まどかに関するこの文章は正しい。

彼女は、主導権を握ったり、誰かを使役したり、誰かに強制したりするのではない。

「辰野まどかは~みんなに考えさせる」ではないのだ。

飽くまでみんなの持てる能力をひきだすことに集中し、
それでいて自分もまた会議のメンバーの一員となっている。


本当にすばらしい。

超スゲェ。


なにももっていなかった彼女は“凛とした覚悟”となって還ってきた。

[ 辰野まどか伝エピソードからみるその人の魅力 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:08

エイジMTG

渋谷センター街で“復活の闘魂野郎”渡辺エイジの結婚パーティーのミーティング。

いつもの実行委員
“天翔虎”佐野哲史
“U30最大ネットワーカー”藤沢烈

に加えて、

“凛とした覚悟”辰野まどか
“軍曹”坂上暢幸が参加。

最強の実行委員である3人であったが若干、煮詰まっているところもあり、
新たにふたりをミーティングに迎えたことで
非常にシゲキテキで活劇的なミーティングとなった。

感謝!


[ 藤沢烈伝佐野哲史伝辰野まどか伝坂上暢幸伝エイジ結婚パーティー実行委員会伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:55

けいじと通勤 その9

“千年建築への憧憬”伊藤啓二と通勤。

こんなアングルも良い。


[ 伊藤啓二伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:47

2005年7月 4日

伊藤啓二という魅力

歌手の渡辺美里さんがインタビューでおっしゃってらした。

好きな男のタイプについて。
(いや、正確には「好きなサッカー選手の条件」なんだけど。渡辺さんすいません。
 渡辺さんファンの西武球場にお集まりの皆さんすいません。翔太さんすいません。)

「自分の言葉がある人が好きです。インタビューされた時に通りいっぺんのことをいうんじゃなくて、自分の言葉で答えられる人が好きです。」

伊藤啓二の言葉が好きだ。

彼はどっかで聞いたような言葉を吐かない。

 
己が悩んでいた時に
「悩んでいるということは、AかBかのどちらかで迷ってるんだよね。
 どちらかを選択する必要がなければ悩まないからね。」
とつぶやく。

 
彼の言葉は、
師匠の言葉でも、先輩の言葉でも、成功者の言葉でもない。

友として同じ目線で、しかも独り言のようにやさしく語りかけてくれる彼に
己は魅力を感じるのだ。

[ 伊藤啓二伝エピソードからみるその人の魅力 ] 投稿者ッ ennteiheika : 16:15

けいじと通勤 その8

“千年建築への憧憬”伊藤啓二と通勤。

もう彼の通勤姿は撮りすぎてアングルも限定されてきた。


[ 伊藤啓二伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 15:42

2005年7月 3日

はいさいにいに

沖縄から“ロックする詩人”高橋大輔が来京。

なんでも、友人の結婚パーティーがあったから、有休を取って、飛行機のチケットを買ったのだがそのパーティーは延期になったのだそうだ。

めでたしめでたし。

逗子が実家である彼のため、横浜で待ち合わせて飯を食おうということになる。

10:00に横浜待ち合わせね♪

大ちゃんとは大学時代に、モスバーガーのバイトで知り合った。

以来、己の繊細な気持ちの部分をわかってくれる気持ちのイイ大切な友人だ。

 
彼も心得たもので、己が10:00に来るわキャないってのは分かってる。

彼は10:30に横浜に着いた。

己は10:45に横浜に着いた。

「ひーくんは、沖縄人以上に沖縄時間だね。」と余裕で笑っていた。

さすが大ちゃん。

いや、申し訳ない。

[ 高橋大輔伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 15:11

ちょっとゴージャスに

“ロックする詩人”高橋大輔と横浜で会っている。

大ちゃんと己は、互いに学生時代四万円台のひとり暮らしをしていて
どっちかが金が無いときはチキンラーメンを一袋あげて

「熱い!超ありがとう!」などと言っていた仲だ。

久しぶりのランチ。

あの日にリベンジといわんばかりに
ヨコハマシェラトンホテルの最上階のフランス料理を食べに征く。

ふたりで店の表に出ているメニューをみている。

ウェイトレスが
「いらっしゃいませ。ご予約はありますか?」
と尋いてくる。

「いや、無い。ちょっと待ってね。」

メニューをみながら悩む。
「3700円かー。ホントにウマイのかな?」

「んー。」

「大ちゃん、己さ、3700円払うんだったらもうちょっとランク落としても
 腹いっぱいになった方がイイと思うんだけど…。」

「ああ。ここじゃ量が少ないと。」

「うん。スゲェうまかったとしてもなー。どーなんだろ。」

店員に尋いてみる。

「すいません。一番安いメニューでこの3700円なんですよね?」

「そうですね。あの、お客様すみません。」

「あ?」

「当店は、サンダルの方はご遠慮いただいてるのですが…」

「ありゃ。」

みればふたりともサンダル。

待ちイスに座っている有閑ファミリーからすればモンキー2匹だ。

「失ッ礼しましたー」とエレベーターを駆け下りる。


駅ビルの地下の回転寿司に入ってカッ喰らう。

やっぱ己らこっちがいいや。

でも、皿の色も気にせずガンガン喰ってあの日へのリベンジは成功!

[ 高橋大輔伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 15:08

ホテル鼎談

“ロックする詩人”高橋大輔が沖縄から横浜に来ているということで
“クールな熱”藤沢烈も遊びに来る。

ホテルのカフェでお茶することにした。

「だ、大ちゃん!ここコーヒー一杯千円するよッ!?」

ジャブびっくり。

お互いの近況を語る。

 
大ちゃんは結婚して、沖縄でSEをやっている。

あの高橋大輔が!

彼を知っていて数年会ってなかった者がいたならそう叫んだだろう。
(いや、恋愛面の問題ではなくね。職業。)

未来の予測できないことよ。

烈が登場して熱い言葉を大ちゃんに語りかける。

思えば大ちゃんと烈はちゃんと話したことはあるまぁ。

大ちゃんは烈の話に大きく感銘を受けていた様子。


『ひーくんッッ、これが音に聞く“クールな熱”なんだね!』
 

『ああ、そうさ。存分に味わうがいいよ、大ちゃん。』

烈と己は逗子に用があるので逗子征き。
大ちゃんは昼間の飛行機で帰るので羽田行き。

横浜を出発する我々を別かつ電車は同じホームの左と右、
そして同時刻にやってきた。

友と再会する極上の一時。

大ちゃん。それではまた会う日まで。


[ 藤沢烈伝高橋大輔伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 15:03

エイジ結婚パーティー会場下見

“復活の闘魂野郎”渡辺エイジの結婚パーティーの会場を下見に行く。


エイジパーティー実行委員は
“日本国総理大臣”佐野哲史
“クールな熱”藤沢烈
との3人。


場所は知ってる人は知っている葉山のブルームーン。

海が目の前でメッチャイイ感じ。


烈はほろ酔いです。
最近、ヒトの私生活を逐一webにあげやがってと困惑気味です。

でも、やめません。
ジャーナリスト(丸嘘)魂です。

 

烈は海という名前でもイイ気がしてきました。

藤沢海(カイ)。
息子さんにお使いください。

[ 藤沢烈伝佐野哲史伝桜園義盟伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 15:01

2005年7月 2日

永福は水の町

水神様なども多く祀られている永福町。

プールに入らないでどうする。

地区のプールが開かれたので
“クールな熱”藤沢烈と一番乗り目指して
小学生みたいに自転車でバーッとプールへ向かう。


 
 
烈の泳ぎは平泳ぎオンリー。

しかも、ずーっと首が外に出ててなんか変。

しかも、すっとろい。

でも、「今日は2km泳ぐよ」なんてぬかしやがる。

アホか、普段、チップネス渋谷でバシャバシャ泳いでいる己様が軽くもんだる
とクロールとハイスピード平泳ぎを駆使する。

 
確かに己の方が速いんだけど、
己は50m泳いだらハアハア言ってる。

烈は延々ゆっくり泳いでる。

うさぎと亀を地でいかれた感じだ。

結局、烈は2100m泳ぎ己は1000mがやっと。

いわく
「多苗君、有酸素運動じゃないと脂肪燃えないよ?」

くっ。

お前の泳ぎ方、よくわかんねぇよ!

水練かよそれ。

真似したら沈むし。

[ 藤沢烈伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:01

土曜も日曜も平日の漢

土曜。

でも、今日は平日と同じくらいの時間に起きる。

今日から地域のプールが開くのだ。

 
ルームメイトの“クールな熱”藤沢烈と一番乗りで泳ぎイコーってなわけ。

で、“千年建築への憧憬”伊藤啓二も家にいたので誘うけど

「いや、土曜日は平日だから」って。

難儀な仕事よのう。


かわいそうなので駅まで送っていってあげることにしましたとさ。



[ 伊藤啓二伝藤沢烈伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:49

2005年7月 1日

五反田ランチ 20食

6月18日“不可拘束”辰野元信の誕生会で出会った上野公嗣とランチ。

彼、五反田勤務ですの。

熱い。

“千年建築への憧憬”伊藤啓二とも会わせちゃおー。


彼、忙しい営業マンらしく十分でランチ終了でしたわ♪

うっふふ。

[ 上野公嗣伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:09

せらじ

セリラジオに向かう。

原宿にバーがあって、そこのバーは平日毎日店長が変わる。

6年のつきあいになる我が乙女座同盟“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉が、
金曜日の店長をやっている。

彼の独特かつあたたかみのある接客術(己にはあんま合わないけど♪)と確かなバーテン能力によりいつも人気。

考えてみりゃ2年くらい続いてんのか。

同じ乙女座なのに(?)よく継続する力があるな。

さすがのクロサワ。
 
 
 
己は、セリラジオにはスゲェ、ハイテンションかストレスが溜まってるときしか征かないことが傾向的に判明。

セリラジオでしか会わない盟友メタリカさんがいた。

彼はいつも己の精神状態をつぶさに見抜く。

いつかふたりともノッてるときにサシで呑もうというが
ここ一年くらい実現していない。

いつかを楽しみに。

[ メタリカさん伝黒澤世莉伝セリラジオ伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 16:15

人的洪水

“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉のセリラジオにいて終電に近づくと、イベントからの流れで人がどーっとやってくる。

セリラジオは10人座ればいっぱいになるので、新しく人が流れてきたことで
「じゃ、還りまーす」とそれまでいたお客が
一掃されるのがステキ。

“ くんぷー”栗本薫
“控えめな一級士”中上俊介
“コンフィ”小林容子
“one-five-many”chitose
 西崎修司
 亮介さんらが流れてくる。

己も吐き出される。

 
くんぷーさんとは何度かメールのやりとりがあったが、いつもタイミングが合わずにいた。
彼女は己をみると
「ああ、多苗さん。くんぷーです。会ってしまった。まだ会いたくなかったのに。」

す、すいません☆

[ chitose伝小林容子伝栗本薫伝中上俊介伝黒澤世莉伝セリラジオ伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 15:20