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2005年11月30日

五反田ランチ 46食

“不背の伊達漢”塩崎哲也とランチ

久しぶりですね。

牛すじ煮込み。


[ 塩崎哲也伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:04

自由なふたり

“スピードの哲人”清水宣晶と遊ぶ時は大体突然である。

今から遊びに征くよってんだ。

「じゃあ、来週の木曜」とか犬にでも喰わせてろってんだ。

小学生同士のような関係なのだ。

(プルルル)

晶「あ?ああ、もしもし、ああ?ああ、もしもし?うんうん」

 「笑。誰だよ。

  己は自由になれるのかな?」

晶「笑。君は既に自由なんじゃないか?だいぶ。」

 「うん。そりゃそうなんだけど。でも己は自由になりたいよ!」

晶「苦笑。」

 「晶君は今は自由なの?」

晶「ん?ああ、今自由だ。」

つまり、この場合自由というのは晶君が住んでいる自由が丘を指している。

己は自由が丘に征きたいけど君は自由が丘にいるのかということなのだ。

最初はなんのことか分からなかった晶君だったが
ゴリ押せば伝わるところがよい。

 
自由が丘で銭湯に征くことにする。

飯が先か風呂が先かで風呂だという晶君に文化の違いを覚える。

銭湯というかサウナという方が正確か。

オジさんたちが集まる風呂場だ。

どこにいてもパソコンしてる晶君は完全に昔の漫画のコンピューターキャラだ。

最後に、「コンピューターの計算ではボクが100%勝つはずだったのに…」って言って散るタイプだ。

風呂上がりはぶん殴るように寿司を喰う。

喰いまくる。

25貫くらい喰った。

[ 清水宣晶伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:03

2005年11月28日

五反田ランチ 45食

“ふらふらライター”基太村明子と五反田ランチ

NPOの理事をつとめる彼女と有意義なお話ができました。

当然、昼からビールです。

[ 基太村明子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 17:45

2005年11月27日

声の会

"シャーロック・インスパイア・ホームズ"中村航が主催するヴォイストレーニング教室
「声の会」にいってきました。

教えて下さる近藤先生がとてもいい方です。

己は最近、声が枯れるのが悩みです。

声が枯れると元気もなくなる。

昔は、誰よりもデカイ声で誰よりもタフに歌ってたのに...。

凋落。

「大丈夫。昔よりもっとイイ声が出るようになるから」と近藤先生がおっしゃってくれました。

いけるのかなぁ。



出席者他に
落合加奈恵
やぎー
脇坂理永
峰崎加奈子

いずれもパラサイヨメンバー

航さんって己は別ルートで知り合ったけどいろんなところで有名なのね。

あたしだけの航さんじゃないのねって感じで甘酸っぱく嫉妬。

そんな気持ち分かるでしょ?

[ 脇坂理永伝落合加奈恵伝やぎちゃん伝峰岸加奈子伝中村航伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 17:05

旅団旅行

パラサイヨで己が團長をつとめる団『気炎の倭姫旅団』の旅行(MTG)

気づかれないようにしてましたが色々とショックなことがありましたよ。

團長の心は千千に乱れた。
 
 
出席者
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“若社長”森村泰明
“お菓子工房”石渡真美
“彼女にask”柴田麻子
“しっかり姫”麻生沙織
麻生弥鈴
“ニヒルな眼鏡氏”今村英之
鶴田健
“玲々たるバンビ”武山玲子
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
大野充弘
“吟遊詩人”中西祐
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈

[ 森村隆行伝森村ゆき伝今村英之伝武山玲子伝中西祐伝北川英里奈伝鶴田健伝柴田麻子伝森村泰明伝大野充弘伝宮坂善晴伝麻生沙織伝麻生弥鈴伝伝説の気炎倭姫旅団伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 16:32

2005年11月26日

『ソネマルくん誕生会』

“極悪犬”仁藤和良のご子息の2周年パーティーをする。

ご子息の名前は羅冴(らさ)なのだが、なぜ「ソネマルくん」なのかは仁藤の言語センスに聞いてくれ。

仁藤は大学時代の盟友で当時から、
くっだらない、絵本のような単語を1人で、誰もみてないのに、カッ飛ばし続けてきたが
その甲斐あってか最近になって己にヒット。

奴の卓抜した言語センスに響いている。

他の作品に「鬼ガルム」「ジャ民の溜」「蛇す國」

全然なにを指してるのかわからん。

大学一年でサークルで出会った時から、
「仁藤に子供ができたら己が『たなおじちゃん』として登場すっから。
 ミニ四駆とか与えまくるから。」と言っていたが実現である。

らさくん

色々と芸がしこまれていて

「らさくん、ヤバイ顔やってヤバイ顔」というとこんな顔になる。

生まれたばかりまだ物言わぬ頃は己と相性が良かったが
果たして今日も仲良かった。

気合道をしこんでいきたい。

奥さんのちえみーの料理メチャウマ。

出席者他に
山下君
“最強弁士”外木暁幸
外木このみ

“極悪犬”仁藤和良五観

捨てる生活、シンプルな生活(10日目) ラサ誕生ぱーちー
1 ラサの誕生会準備と実践。楽しく!
ヒッサツ、タイ料理。
最高と感謝の一日だった。
朝から俺は新宿・伊勢丹へ、ケーキの買出し。
帰りにプチパリの勧告物産店で、ナムルとチャンジャを
調達。
ちい丸は昨晩の仕込み材料を使い、料理しまくり。

[ 外木暁幸伝外木このみ伝仁藤和良伝仁藤ちえみ伝仁藤羅冴伝山下くん伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 16:45

2005年11月25日

前々職を訪ねる

前々職のテレビ制作会社から「パソコンを整備してくれ」と依頼が来るので訪問。

前は乃木坂だったのだが溜池山王に引っ越していた。

オフィスがメチャかっこよくなっている。

月日が経って人の異動などが若干あり、変わってないこともあり、甘愛おしい気分だ。

己の後輩で入ってきた笠原君がまだいた。

うれしいものだ。


[ 笠原直樹伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:04

しゃぶしゃぶ

社長でプロデューサーのJさん(テレビの人なので伏せた方がいいだろう)にしゃぶしゃぶをおごってもらう。

笠原君も一緒。

高級食べ放題。

肉をガンガン喰うが、笠原君はあまり喰わない。

昼飯が遅かったようだ。

「笠原お前喰えよー」とJさんが言うと

「はい。あの前半はお二人に任せて後半で追い上げます。」

なんて調子のいいこと言いながら後半も喰わない。

相変わらず口ばっかりだが憎めなくて己は好きだ。

 
Jさんは怒らせるとメチャ怖くて見境なく蹴りやパンチが飛んで来るという噂のある人だが
さいわい、己はそこまで怒らせたことはなかった。

相性がいいと一方的に思っている。

Jさんは一般的(?)なテレビ業界イメージとは離れたまっとうな人で
映画を愛し、社会的視点をもってまっとうな番組を制作される方だ。

なんて、己が偉そうに評してしまうのは
久しぶりにお会いして昔と変わらず食事ができたことが嬉しかったからである。

「新しい番組やることになってな。ネットTVなんだけど。
 そんでADが足んねぇんだなぁ。多苗、やるか。」

「笑。笠原さんの下につかせていただいて一からやらせていただきます。」


「40迎えて、今が一番おもしれぇよ。
 40はいいぞぉ。
 俺、今になってモテるしな。」

こういう元気な先人が日本に世界に必要だ。

中国人キャバクラに連れてっていただく。
美人だった。

金曜の晩だが、己は明日出勤。

だが、Jさんに己はそんなことは言わない。

ゆくゆく赤坂を三時まで遊ぶ。

笠原君とタクシーで還る。

[ 笠原直樹伝Jさん伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:11

だっしま召喚

スゲェ酔っ払った。

タクシーで還って来るも笠原君と方面は違うので四谷3丁目で降りる。

四谷3丁目は前々々々々々職の会社があった場所だ。

いや、ここで降ろされても永福町には程遠いんですけど。

朝四時。

明日も出勤。

困った。

ダメ元で“煩悩印度”島田裕介に電話してみる。

かかる。

煩悩中だった。

「あ!だっちゃん?四谷3丁目までバイクで迎えに来てうちまで送って欲しいんだけど」

「四谷3丁目はいきません。新宿までなら。」

「あ、そう。じゃあ花園神社で待ち合わせよう。」

「早く来てくださいね。」

だっちゃんがわざわざ朝四時に出てきてくれるんだから
己もそれに応えなければならないと思い

真夜中のヒッチハイクを四谷3丁目から始める。

「すいませーん。電車なくしてぇ新宿まで征きたいんですけど」

「タクシーでいけばいいじゃん」

と、隣のタクシーを指差される。

ごもっとも。

「いや、タクシー使わないから意味があるんじゃないですか!」

通用せず。

30分やってもつかまらずだっちゃんから
「まだですか?」とメールが入るので

新宿3丁目の駅くらいでチャリを盗んで花園神社まで移動する。

乗った瞬間にパトカーが来て焦る。


[ 島田裕介伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 09:29

2005年11月24日

パラカップMTG

中目黒ドリームハウスにて

5月!

“ムーブメント団体”PARASAIYO主催でマラソン大会です。

多摩川!


[ PARASIYO伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 14:43

イマムラし

“ニヒルな眼鏡氏”今村英之と還りにふらっと呑む。

「あ。おまえ、今写真撮っただろ。」

「撮ってない撮ってない。」

[ 今村英之伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:46

“ニヒルな眼鏡氏”今村英之の魅力

“ニヒルな眼鏡氏”今村英之と呑んでいた時のこと

「結婚式」と「義理」という話になった。

「最近、立て続けにイイ結婚式が続いてさ、なんだろやっぱ。まずは新郎新婦のことをよく知ってるとか
 新郎新婦のことが好きだってのは大事だね。」

今「そうだね。」

「高校の奴とかさー、全ッ然会ってねぇし、全ッ然連絡もなかったのにいきなり誘いとか来てさ。
 結婚します!とか。アホかっちゅーの。
 しょーがねーから征ってやるかぁって、征ってみても高校の友達とか大学の友達とか30人くらいでさ。
 みんなどっかから借り集められたみたいな顔してんの。そんなんでみんな祝儀とられてさー。
 つまりさ、人生の価値観に『友人』ってワードがないわけよ。
 いたらいたでいいけど、別に卒業して会社入ったらそこで新しく友達作るし、
 別にいなけりゃいないでいいや。奥さんと家族があればいいよ。みたいな。
 その価値観はそいつのものだから、それ自体はいいけどさ
 だったら、式にも呼ぶんじゃねぇよって感じ。単なる枯れ木の賑わいだよね。
 で、結局あれ以来連絡もねぇしさ。なんなんだよ。誰がハッピーなんだよみたいな。」

今「分かる分かる。義理ね。俺も地元の名前も忘れたような奴から誘いが来ててさ、
  行ってみたら10人くらいで、『呑み会か!?』みたいな。」

「爆笑」

今「でもさ、義理がなんでムカつくかって要するにお金でしょ?祝儀とられるっていう。
  時間は無駄に使ったっていってもまぁ許せるからさ。
  だから、俺は折角、人のお祝いだし、そういうのは祝儀を出しても文句は言わないで
  おけるくらいには稼いでおこうと思ってる。」

己はうちのめされた。

大人である。

紳士である。

非常にカッコイイ。

で、論が通ってるだけではなくて、それよりも相手とのコミュニケーションスタイルが熱い。

まずは
自分もその不満はわかる。

そして、
わかるがそういうもんじゃないぞという時に
相手を諭そうとしない。

他の人はどうかしらんが(他の人はどうあってもいいが)、
自分はこういうスタイルだと飽くまで背中を魅せる。

今村英之

熱いダンディズムを魅せてくれる倭。

[ 今村英之伝エピソードからみるその人の魅力 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:51

2005年11月23日

鶴田健、武山玲子結婚パーティー二次会

鶴田健、“玲々たるバンビ”武山玲子の結婚パーティーに出席。

会場の小笠原邸ってなんだよ!どこだよソレって思ったけどあら、スゴイ上品なおところ。

スタッフのサーブが上品かつよく気が付いていて好感。

気に入ったよここ。

でも、キャパはあんまない。

人気者のふたりの結婚だからベシベシ人が来ちゃって大変。

ていうかパラサイヨメンバー多!

犬も歩けばパラメンに当たるって状態でした。

 
みんなが温かく見守っててイイ会でした。

れえさんの中学時代からの親友だという岩間美保のピアノに感動。

それから“吟遊詩人”中西祐の幹事力に感服。
ゆうが最近熱い。
ゆうは今己の中でスゲェサシ呑みしたい倭だ。

ふたりともシアワセいっぱいな感じでステキでした。

鶴健氏のれえさんに対する愛情がよく伝わってきました。

れえさん輝いてました。

全然ふたりと話せないし、姿もよくみえなかったけど会場全体の雰囲気がとてもよく、気持ちよかったです。

よい

鶴健氏、れえさんおめでとう

おしあわせに。

新郎新婦どちらのお母さんか知らないけど、己は服装から気に入られました。

出席者書き出しはめんどいので割愛。

[ 武山玲子伝中西祐伝鶴田健伝岩間美保伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 15:34

還り

れえさんの結婚パーティーに出席していたクラウディアさんとアラスタさん(名前が覚えられなかった。仮名。)と
切符売り場で一緒になり一緒に還る。

己は(偉そうなので)初対面の人に自分からあいさつにいくことってほとんど無い。

だが、今回のパーティーは温かくてとても気持ちよかったので己も気持ちが大らかになって
自分から話し掛けた。

もし、パーティーであいさつしてなかったらここで会っても、また話さなかっただろう。

そう思うとあのあいさつはとても貴重だった。


クラウディアさんはイタリア人の26歳。

“玲々たるバンビ”武山玲子が留学していた時のお友達でれえさんは、イタリアの彼女のお宅にも遊びにいったことがあるのだそう。

旦那のアラスタさんは29歳。

己より年下かよというオドロキは隠せなかった。

式場は大江戸線の若松河田にあった。

そんで、彼らは今晩、青山一丁目のホテルに泊まるらしい。

行き方がよく分からないというが己も六本木まで征くので安心しなさいと言うと感謝された。

とても気持ちのいい夫婦だった。

電車で彼らはシルバーシートに座り、己は立っている。

彼らは席が空いてるのになんで座らないんだろうって顔をする。

なんでかというと、己が13年間シルバーシートに座ってない侠だからなのだが、
そんな個人ルールはいちいち説明しない。

己は両手を吊革に預けFBIエイリアンポーズ、彼らは己をみあげて話す格好だ。

まず、れえさんがどんなに素晴らしい女性かをふたりから聞いた。

YESYES、れえさんは素晴らしいよね。

日本では結婚式の祝儀をどうすればいいのかと聞かれ、二次会では要らないよと応える。

「一次会なら3万円くらい出すのが普通だけどね」と言うと、
一次会も出ていた彼らは「金じゃなくて家具をプレゼントしてしまった!」と大あわて。

ヨーロッパではMONEYをあげるなんて絶対無いとのこと。

「MONEYというからいやらしく聞こえるんですよ。祝儀なんです。でも、お二人ともご安心下さい。
 プレゼントというのは心がこもってればいいんです。おふたりとも新郎新婦の人となりはよくご存知でしょう?
 お金じゃなかったからってがっかりするような彼らではありませんよ。」

おふたりは少し安心されたようでしたが、また念を押してきます。

「本当かい?」

「本当ですよ」

「必ずお金を包まなければならないってことはない?」

「YESYES」

「家具とかでもよかったかな?」

「大丈夫大丈夫」

「日本の常識を分かってない奴等だってレイコはdisappointしたかな?」

「YESYES」

「…。」

「ん?あ、disappoint(失望)か。してないしてない。大丈夫だよ!元気出して下さいよ」

「わかったよ。ありがとう。ひ、ひ、ひ、」

「ひさしです。欧米の方はsashiの発音が苦手のようですね。」

と余裕カマしていたところ

「あ!」

飯田橋やんけ!

まるで逆方向に来てしまった。

もうドアが閉まる

「おふたり、降りるよ!」

というとふたりもエエッと慌ててホームに飛び出る。

「ごめん。反対だった。」

というとふたりは大爆笑。

お腹をかかえて笑っている。

己も笑っちゃう。
「安心しなさいなんてよく言えたもんだね!」

「いや、いいんだよ、ひ、ひ、」

「ひさしね。」

「ひさし!あっはっはっは。君は面白い奴だ。是非、うちに遊びにおいで。歓迎するから」

という話になり彼らとは青山一丁目で別れた。


途中、同じくパーティーに出席していた新宿在住のアメリカンカメラマンさんも合流。

服が安いところはどこか?という質問に彼が「浅草のカッパ橋だね」と答え
「えー?ちょっと待てよ」とまた盛り上がる。

[ アラスタ伝クラウディア伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:51

真・藤沢烈誕生会

六本木へ向かう。

なぜかというと今日は“クールな熱”藤沢烈の誕生会だから。

え?11月10日にもうやったじゃん。

このブログは本人もみているので隠してきたが
あれは烈の欲しい物ややりたいことを聞き出すフェイクの誕生会だったのだ。

近年、QOL(人生の質)にも目覚めた烈は、去年ブラジルに旅行に行って以来、
ブラジルブームが続いている。

やっぱり好きか。

じゃあ、六本木のブラジル料理屋でみんな呼んでパーティーだ。

なんて偉そうに言うが今回は“三宿の虎”佐野哲史が全面的に動いていて己はあまりタッチしていない。

先日の鍋にしても、今日のパーティーの一切にしても佐野氏がやっている。

そもそも己、今日は“玲々たるバンビ”武山玲子の結婚パーティーでしたから。

そして実は、武山結婚パーティーが終わった時点で六本木の誕生パーティーも終わっていた。

じゃあ征く意味無いじゃないか…

 
時をさかのぼること11月10日のその烈がやりたいことを聞き出す鍋でのこと。

終盤になって、烈のやりたいリクエストがひとつ出た。

「最近、日の出がブームでして日の出をみんなで観に行きたいかなぁ」

んで、「今から征こう!」と烈が盛り上がる。

「え、いやぁそれは…」と“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉が止める。

「う、うーん。明日も仕事だしなぁ」と“続始皇帝”佐野哲史も渋る。

「今からってどうやって?」と“最強無敵”多苗尚志が尋くと

「レンタカー借りればいいじゃん。今三時だから間に合うよ。運転は…」

とみんなの目線が“煩悩印度”島田裕介にいく。

「いやいや…」と低いテンションで島田が及び腰。

今日はやめておきましょう。

なんだよ、昔だったらこのタイミングでいってたじゃないか、
みんなオトナになっちゃった?と烈に少し残念に思わせる。

烈と学生時代を過ごした仲間たちはこういうことが台本無しでできるんです。

 
日の出?征くに決まってんじゃないですか!

今夜!

温泉もつけてね!

ちょっとしたアクシデントで遅れてしまった己だが、大丈夫。

出場が予定されていた超人たち
“復活の闘魂野郎”渡辺エイジ
“柔らかい頭領”佐藤孝治
“煩悩印度”島田裕介
は来れなくなってしまったが

烈の会社の社員の栗原豪くん、パーティー参加者からの有志、紅一点、しかも和服で、りいさんが同乗。

さぁ、明日のことは考えちゃいねぇ。

運転手は車内がカラオケボックスみたいにうるさくなってもまるで動じない超人免許証をもった
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉

征こうぜ!

[ りいさん伝栗原豪伝藤沢烈伝佐野哲史伝黒澤世莉伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:26

温泉

途中のパーキング

那須までいきましたよ。

白濁温泉で気持ちよかった。

ぬるいので2時間くらい入ってました。

[ りいさん伝栗原豪伝藤沢烈伝佐野哲史伝黒澤世莉伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 09:56

んで還ってきてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ

どこで日の出をみようかってずっと話していた。

己は嫌だったのだが結局徹夜になってしまい、出社にも間に合わないような時間になってくる。

じゃあ、手っとり早く…ということで我々が学生時代を過ごした王子でマンションの屋上に上がって
日の出をみる。

曇ってるかなぁと思ったがバッチリ出ました。

この辺の結局イイ方向イイ方向へと進んでいく運の強さは我々のお家芸です。

[ りいさん伝栗原豪伝藤沢烈伝佐野哲史伝黒澤世莉伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 08:58

やっぱり忘れる

車の中で散々歌い叫び、8時に渋谷着で解散。

己はコスチュームがお祝い仕様になっているので一旦家に還らなければならない。

いつも8時半に最寄り駅出発なんですけど、間に合うのでしょうか己様は。

“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉は車を返しにいく。すまないね。おつかれさまです。

己は井の頭線の改札で気づく。

定期がない!

コートのポケットだ!

車にコートを置いてきた!

ふぁっきん!

ただでさえ忘れっぽいのに徹夜で頭がぼーっとしてますからね。

世莉に連絡してなんとか喫茶店で待っててもらうことにする。

お茶代はもちろん、己が出す。

定期がなくとも強行顔パスで改札を通り(じゃあ要らないじゃん)
家に還ってうんこして着替えて渋谷に戻ってきて世莉君(徹夜ver.)に会う。

世莉君ったら思いっきりモーニングセットを頼み、1000円の借金を作ってくれていた。

うう、しかし今日は世莉には文句を言える立場ではない。

お金を払い、ありがとう!と気持ちよく世莉と別れ、コートのポケットを探る。

烈から奪って己のものにしたMP3プレーヤーが入っている。

定期定期。

ない!

どこのポケットにも入っていない!

おもむろにスーツのポケットを探ると、ありました。よかったね。

[ 黒澤世莉伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 06:03

2005年11月21日

黒澤世莉が王子なんちゃらって劇場であひるなんちゃらって劇団の客演するらしいよ

“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉は己を誘い出すのがウマイ。

『あひるなんちゃら』という劇団に客演。

コントだそうだ。

世莉は演技と日常がまるで変わらないんですけど…。

野際陽子さんもそうらしいですね。

コントって難しいよね。
笑ったのは「社民党」、「告白部」

まぁ、嫌悪感はなかったからよかったんじゃないかと思う。

なんでアンケートみたいのをここで書いてんだ己は。

“最後の将”木村瞳もきてた。

サバさんに初対した

[ サバさん伝黒澤世莉伝木村瞳伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 15:27

2005年11月19日

朝起きたら慎弥

一階の布団で目が覚める。

あれ!?

なんで己ここで寝てんだよ。

いつつ。頭が痛い。

慎弥がトランプのルールを説明したところで記憶が途切れてる。

どうやってここまで移動したんだ。

キッチンに出ると
“伊厨紳士”山本慎弥、“プニプニピノコ”中野美和、“クールな熱”藤沢烈がいる。

ていうか彼らしかいない。

“復活の闘魂野郎”渡辺エイジと“柔らかい頭領”佐藤孝治、“千年建築への憧憬”伊藤啓二は仕事、

“親分”市橋亮一は学会に出席。

“煩悩印度”島田裕介は寝ずに還ったらしい。

朝起きてこの「兵どもが夢の跡」感。

変わらないねぇ。

中野美和と烈は朝ご飯が慎弥の料理。いいねぇ。

己は喰う暇なく会社だ。


慎弥が永福庵にいる
(昨日の写真と変わってない。彼は寝ずに一晩中厨房に立ってたのかもしれない!!!!)

[ 藤沢烈伝中野美和伝山本慎弥伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 14:42

ゴスペルミーティング

新大久保でパラサイヨの連中とゴスペルミーティング。

2月!

またゴスペルやりますよ。

スタッフ受付中。

パラサイヨメンバーじゃなくてもいいよ。

己といっしょにゴスペルを作り上げたい人は

0120-888-888まで。

出席者いっぱいいるので書き出しめんどい。

[ PARASIYO伝パラサイヨゴスペル06チーム伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:57

吉田家五十川家合体二次会打ち上げ

打ち上げた。

豪勢におごられる。

二次会自体も、打ち上げも渋谷のトリニティという店。

店長、店員かなりイイ奴。

融通利く。

飯ウマイ。

ステキなスポーツバーです。

オススメ

出席者はつまり

“ちくび”吉田秀樹
“藍田玉を生ず”五十川藍子
吉田隼人
“ももいろじゅんご”小橋順子
“散歩する金魚”山本恭子
“イタズラスナイパー”奥村真一
“わたちゃんこ”渡智賀
岡本陽子

二次会幹事団

[ 岡本陽子伝吉田秀樹伝渡智賀伝小川順子伝五十川藍子伝奥村真一伝山本恭子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:13

2005年11月18日

五反田ランチ 44食

“ちゃんこ”太田明日美と五反田ランチ

彼女の好物だという麻婆豆腐を食べてカフェへ。

[ 太田明日美伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 09:44

五十川さん

昨日、お宅に泊めていただいて、定期を忘れてきたので渋谷で落ちあい、返していただく。

すいません。

もぉしょうがない子ね、って顔してます。

[ 五十川藍子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 08:53

しんやの復活を王子的に祝う会

山本慎弥という倭(おとこ)がいる。

「狐の木」の初代料理長だった倭。

狐の木とは北区王子にあったバーで
"クールな熱"藤沢烈を店長とし、仲間たちで経営していたバー。

今は亡い。

慎弥は、専門学校に通っていたわけではなかったが、昔から料理が上手で
バイトで鍛えた腕があった。

一年半ほど狐の木で料理長をつとめ、大学を卒業し、
恵比寿のレストランに就職、そしてイタリアへ修行に征き、三年経って還ってきた。

自分の夢にまっすぐな姿勢で周りに刺激を与えている倭。

帰国パーティーでしょう!!

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

シンヤ様だシンヤ様

みな馳せ参じる

"プニプニピノコ"中野美和
「紅一点」ということのプロフェッショナル。
相変わらずお見合い写真が異様にかわいい女。

王子の仲間も学生時代はムダに集まってたけど
最近はみんな偉くなっちゃって出動コストがかかるし、時間もない。

ない中、みんな集まるわけですよ。

"親分"イッチー橋亮一なんて名古屋から来てますからね!

初めは店のサーブがトロいこともあり、ローテンションでしたが段々みんな狂戦士になっていきますよ!

他に狂戦士たち
"当たり目のイセコウイチ"伊勢公一
"マネジメント天将"千秋毅将
"クールな熱"藤沢烈
"復活の闘魂野郎"渡辺エイジ
"煩悩印度"島田裕介
"プニプニピノコ"中野美和

[ 渡辺エイジ伝藤沢烈伝千秋毅将伝中野美和伝島田裕介伝イッチー橋亮一伝山本慎弥伝伊勢公一伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 06:57

当然

盛り上がってきた狂戦士たちは収まりがつくハズもなく、
「慎弥のイタリア仕込みのパスタが食べたい!」ってのも至極究極当然の流れ。

なので、永福庵へ民族移動することに。

だから、最初っから永福にしようっつったんですよ己様わ。

“マネジメント天将”千秋毅将と“当たり目のイセコウイチ”伊勢公一は還る。

代わりに“柔らかい頭領”佐藤孝治が京都での仕事を終えて渋谷駅に堂々登場。

さぁ征こうぜ。

みんなはタクシーで。(偉くなったもんだ)

己は“煩悩印度”島田裕介のバイクの後ろに乗る。

己はタクシーよりゆうすけの背中の方が好きだ。


[ 佐藤孝治伝渡辺エイジ伝藤沢烈伝千秋毅将伝中野美和伝島田裕介伝イッチー橋亮一伝山本慎弥伝伊勢公一伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 05:14

今、イタリアと永福が結ばれました

慎弥君、イタリアから永福庵にお帰りなさい。

出発した時は永福庵はなかったような...。

細かいことは気にしない。

堂々たるメンツ

"柔らかい頭領"佐藤孝治は永福庵初なんじゃないか?

さっさん(佐藤孝治)はなんだかんだ言って己の家を全部網羅している人だ。

千葉の実家、王子の403(ていうか佐藤宅)、高田馬場のひとり暮らしあばらや、西落合の牙城、永福庵。

全部いらっしゃってる!!

無理矢理来てもらおうとしなくてもいらっしゃる時にいらっしゃるんだなぁ。

熱い。


永福の住人、"千年建築への憧憬"伊藤啓二も還ってきて王子人たちとの熱いコラボが。

けいじは全然人見知りしないし、人の話しについていけるので、どこに出しても恥ずかしくないレディーだ。

来たぞ!"伊厨紳士"山本慎弥が永福の厨房に立つ!!

味わいな、イタリア三年のパスタを魅せてやるよ

とは己の代弁。

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

また修学旅行みたいな夜が還ってきたぜ!

時計をみないで発せられる大声、叫び声、咆哮

三年の熟成を携えた料理

今夜は眠れないゼ!

慎弥がイタリアで覚えてきたトランプの遊び方を説明しはじめ、10分くらいしたところで皆寝た。


咆哮者たち
"千年建築への憧憬"伊藤啓二
"クールな熱"藤沢烈
"伊厨紳士"山本慎弥
"復活の闘魂野郎"渡辺エイジ
"親分"イッチー橋亮一
"柔らかい頭領"佐藤孝治
"煩悩印度"島田裕介
"プニプニピノコ"中野美和

[ 伊藤啓二伝佐藤孝治伝渡辺エイジ伝藤沢烈伝中野美和伝島田裕介伝イッチー橋亮一伝山本慎弥伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 04:24

2005年11月17日

五反田ランチ 43食

11日の吉田家五十川家合体の流れの中で出会ったハタタケルと五反田ランチ。

彼のソフトな面だけでなくハードな部分ともガチガチやった。

いや、すばらしいランチだった。

[ ハタタケル伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:52

ぽっと遊ぶのがいいんだ

木曜の夜、ふと“スピードの哲人”清水宣晶に電話をかけてみる。

彼とのシンクロ率は高いから。

案の定、「今飯喰おうと思ってたところだよ」「己もだよ」。
これから己が彼の町、自由が丘へ遊びに征くということが満場一致で決まる。

普段はひっそりとふたりできゃっきゃと遊ぶのだが
今日はスパイスを入れてみたい気分。

“ビビリペンギン”武藤貴宏(ちょり)を起用。

22時に電話。

「あ、ちょり?」

「うん、どうした?」

「これから晶君と自由が丘だから。」

「え?」

「君もきなよ。」

「え?あ、ああ。」

ビビりペンギンがビビっている。

「なんだよ、今どこなの?」

「池袋」

「近いじゃん。来いよ。」

なにがどう近いんだという逡巡が感じられた後

「わかった。征くよ。」と。

いい予感がするよ。

晶とサシで呑む。

「自由が丘は一日一店舗入ったとしても一年じゃ回れないくらい飲食店がある」
というので、前にいったところで喰うなど愚の骨頂だろう。

今日は晶の家から徒歩一分でしかも、常連さんばかりで入れない雰囲気だったという
赤提灯の店にする。

その後、ちょりが現れ

自由が丘なんだからということで晶が電話をし、
“夢プロデューサー”和田清か、“コンプレックスを太陽に変えるひまわり”岩崎久美もやってくる。

一見さんがのさばる図式だ。

「あたしたちもうすぐ帰るけど。10分で帰るね。」

帰れるはずがない、いや、自分で帰らないよ!君たちわ!
と思いながらも

「わかったわかった。こっち座りなよ」と言う。

短時間ながら飯もうまく。

焼鳥屋なのに鶏より刺身がうまく。

メンツがイイので非常に濃い会話を楽しめた。

今日のお題は「月収一億円の人の考え方に触れてみよう。」

そういう人が最近いたらしいのね。

晶とくんちゃんとさやかは似ているので3人でその考え方はスゴイ!
目から鱗だ!と騒いでいるのだが

むっちょりと己の似たものふたりは「はぁ?どこが?」って感じに別れて面白い。


ぽっと遊ぶのがイイね。

帰り

“ビビリペンギン”武藤貴宏五観

自由が丘集合
昨日、22時を過ぎてから電話がかかってきた。
『自由が丘、集合!』って
友人の多苗尚志君からだった。
『えっ!? 今からですか・・・(笑)』
最近、何をするのでも
計画をする事が多くなった。
特に人に会う前には数日前には

“夢プロデューサー”和田清か五観

「すごい」の定義
夜11時。自由が丘のマンションを出たところにある、10席ほどのカウンターの赤ちょうちんで飲む。「夢ある」スタッフ総勢5名。私と岩組は、コミュニケーション講座が終わってからの合流と

“コンプレックスを太陽に変えるひまわり”岩崎久美五観

また、記憶なし・・・。
夜11時。自由が丘のマンションを出たところにある、10席ほどのカウンターの赤ちょうちんで飲む。「夢ある」スタッフ総勢5名。私と岩組は、コミュニケーション講座が終わってからの合流と

みなそれぞれみてるものが異なり、事実関係も微妙に違うところが面白い。

薮の中だ。

[ 清水宣晶伝武藤貴宏伝和田清か伝岩崎久美伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:49

2005年11月15日

家に還ると

久しぶりに“朝だ朝雄”坂本朝雄が来てました。

彼はレアキャラな感じで特に話もしないのだが、いるだけでうれしいです。

 

[ 坂本朝雄伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 15:17

2005年11月14日

五反田ランチ 42食

“感情増幅パーソナリティ”保坂直美と五反田ランチ

相変わらず感情増幅が冴え渡ってました。

一緒にいてとても気持ちのいい方です。

[ 義間直美伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 15:02

誰も僕の絵を描けない

“情熱の歌い手”小橋寛子と共に“candyrock”神田恵介のコレクションを観に行った。

遂に東京タワー

己はケイスケの友人の中で唯一、candyrockのコレクションを全部みている侠です。

他のコレクションはあまりみないので比較はよくわかりませんが
candyrockのコレクションは好きです。

これこれ!って感じ。

[ 小橋寛子伝神田恵介伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:12

2005年11月13日

財政会諸兄

ホームページ作成の打ち合わせがあったので

“ゆかりちゃん”安藤ゆかりの大崎のお宅へと向かう。

ゆかりちゃんはその前に“ギャオギャオなギャオス”長尾好則が
主宰する財政会に出席していたらしく、他の出席者ともちらっと会う。

“駆け抜ける麗玲礼”山西礼子
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と出会う。

打ち合わせが終わったらたかじんを拉致しようと決心する。

[ 安藤ゆかり伝山西礼子伝佐々木孝仁伝長尾好則伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:01

パントマイムプロレス

“哀愁のチャタ”長井健太郎がプロレス団体を立ち上げたというのでそれを観に行く。

PMP-パントマイムプロレスだ。

パントマイムで透明人間と闘うわけですよ。

これを一試合ならともかく6試合もこなす、
場をもたせるチャタがすごいと思った。

でも、彼の名作「香港チャーハン」を超えるシーンはなかったかなぁ。

偶然会った“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁を引っ張って観に行った。

“ミノホドシラズソリッド”山田陽明も先に来ていて一緒に観た。

己の友人のちゃ蔵の芸を初めて観る陽明が笑ってくれたのがうれしい。


他にも久しぶりのメンツがたくさん観に来ていて同窓会の体をなしていた。
ちゃ蔵のご両親もいらしてた。

ヤスダタロウ
義村宗洋
下田先生
“S山下の男と女コラム”山下祥代
“つっついみゅ”miu
“雄弁な恰幅”桑原宏史
“よくしゃべるイイ女”桑原敦子
 桑原結子
“千年建築への憧憬”伊藤啓二
 オオタカシゲミ

[ ヤスダタロウ伝下田先生伝義村宗洋伝伊藤啓二伝長井健太郎伝山下祥代伝miu伝桑原宏史伝桑原敦子伝桑原結子伝大高栄美伝山田陽明伝佐々木孝仁伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:55

たかじんと陽明

パントマイムプロレスの帰りに“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と
“ミノホドシラズソリッド”山田陽明ともんじゃ焼きを食べる。

このふたりは元々歳が近く、傾斜角研究所の同居人でもあるので仲がよい。

あまり己が入れない時があって嫉妬。

もんじゃ屋には“静かなるマイミスト”義村宗洋も偶然来た。

シンクロニシティ

[ 義村宗洋伝山田陽明伝佐々木孝仁伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 06:15

アロエを食べる

“ミノホドシラズソリッド”山田陽明、“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と遊んでいる。

ちょっと次の用事までまだ時間が残っていたので、月島にいたということもあり、
“岩武士”村上武士の家を訪ねることにした。

彼に電話してみると友人の結婚式で九州にいるということが分かり、
一度は落胆したものの、いいから訪問しようということになった。

陽明が一度だけ彼の家の近くにいったことがあるというので
その記憶を頼りに歩いていく。

30分くらい色々さまようが、それはまあ散歩を楽しんでいるというか

目標はあるもののプロセスを楽しんでいる。

ただ酒呑むよりもこうやって遊ぶ方がいいこともある。

手ぶらでお宅にはいけないだろうと言うことで途中、アロエ、道路のカラーコーン、公園の樹木の看板を
拾っていく。

やっと、陽明の記憶がここだというところに着くが、村上の表札は亡し。

あれぇ?と陽明も記憶をフルに周りを10分くらい歩き回るが分からず遂にギブアップ。

村上氏に答え合わせの如く電話するのは癪なので、まずは“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾に
電話して聞く。

「え?たけちゃん家?今、北千住だよ」

引っ越したんだった!!

しょうがないのでアロエは自分たちで喰うことにしました。

[ 山田陽明伝豊田庄吾伝村上武士伝佐々木孝仁伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 06:10

みっ倭とミーティング

気炎の倭姫旅団のみっ倭とミーティング

なにをやりたいのか聞く。

大阪から飛んでくる倭(おとこ)。熱い。

[ 大野充弘伝伝説の気炎倭姫旅団伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 06:05

パラサイヨ全体ミーティング

掲題通り。

班の年間計画発表で他の3人の班長に出遅れる。

敗北

写真中央はパラサイヨNo.1イケメン“アンソニー”甘利竜也

パラサイヨイケメン順位表

1.“アンソニー”甘利竜也
2.“アンリハヤタ”早田安里
3.“酔っ払うと吉”辻本祐介
4.“ニヒルな眼鏡氏”今村英之

倭は30人くらいいるけど、イケメンの称号に合うのは4人くらいかな。

[ 今村英之伝早田安里伝辻本祐介伝甘利竜也伝PARASIYO伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 06:00

ミーティング二次会

呑み会です。


出席者多数にて割愛

[ PARASIYO伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 05:45

かえり

小田急で帰る。

with
“ニヒルな眼鏡氏”今村英之
山中えみ

[ 今村英之伝山中恵珠伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 04:50

2005年11月12日

その頃

“混交に輝く玉姫”浅田貴世子
“嬉しい好漢”谷口正俊
の間に赤ちゃんが生まれていた!


[ 谷口正俊伝浅田貴世子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 08:08

帰りは

“コンプレックスを太陽に変えるひまわり”岩崎久美と。


[ 岩崎久美伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 06:28

2005年11月11日

ぽろりとたかじん

金曜の夜がふと空く。

最近、いきなり電話していきなり呑むのがお気に入りだ。

それでタイミングがバシッと合うと、大袈裟だが運命を感じる。

今日は…

既に何回かいきなり予定を合わせようと電話するがここんとこずっとフラれている
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁にもう一度チャレンジだ。

電話一発で出る。

「はい、来たぁ!」

孝仁「来ました」

「来たねぇ」

孝仁「ひさしさん…」

「あ?」

孝仁「今日はハナ金ですよ」

「そうだよ、お前さん空いてんのか?」

孝仁「空けてました」

「笑。嘘つけこの野郎」

孝仁「いやいや、ホントですって。今週、今日以外は全部徹夜でした。」

「爆笑。」

孝仁「今日来た誘いも全部断ってお待ちしてました。」

「笑。嘘つけこの野郎」

孝仁「いや、ホントですってこっちから電話しようと思ってたんですから。」

「そうか。じゃあどこにするか。たかじん職場どこだっけ」

孝仁「(だから)銀座です(ってば)」

「銀座か。銀座いってもいいなぁ。渋谷にするか。」

孝仁「はい。渋谷だと一時間後くらいですかね。」

「おせぇよ!もっと速攻。」

孝仁「わかりました。じゃダッシュで」

「あ」

孝仁「はい。」

「恵比寿にすっか!」

孝仁「恵比寿でしょう!」

恵比寿は室内クライミング場があるなどのことから、
我々クライマー(ロッククライマー)の聖地である。

己は恵比寿は会社から近いので8分で着いてしまった。

いかにたかじんのダッシュと言えどやはり30分くらいはかかるだろう。

己は少し腹も減ったのでウェンディーズでチーズバーガーを二個喰う。

200円だ。

己はガンガン喰ってしまうのでこれくらいハンデをつけておいた方がよいのだ。

まだ15分。

吉牛もくっとくか。

カレ牛を頼む。

まだ30分。

メールもなにもこない。

天下一品ラーメンも…

いやいやいや。

ホントは己はたかじんと刺身を食いたいのだ。

これ以上喰うと刺身が食えなくなる。

たかじんが遅い。

天下一品に入ってみる。

たかじんが遅い。

こってりラーメン並を頼んでみる。

たかじんが遅い。

ああ、ラーメン来ちゃったよ。

食べ終わった頃たかじんから電話が
「着きました!どこにいらっしゃいますか?」

己の苦悶を知らぬさわやかな声に多少の殺意を覚えつつも合流!

まず、前回のロック呑み会でも使った刺身の超うまい店を攻めるが満席。

仕方ないのでロック仲間とみつけた生ビールの超うまい店を攻めるが満席。

刺身を探し歩いて恵比寿をぐるぐるぐる回るがどこも満席。

なんじゃ恵比寿ぅ!

ここは恵比寿マスターに助力頂くしかない。

恵比寿のことならなんでも任せてという彼に電話だ。

「ああ、もしもし、恵比寿で刺身のうまい店をご紹介頂きたいのですが」

彼「何店かあるよ」

電話番号を教えてもらい、早速たかじんが店に電話するという超効率アタックを
かますが、どこも満席。

「わかった、ちょっと自力で探してみますわ。」

彼「すまないねぇ。今日はどういう呑みなの?」

「いや、金曜の夜にぽろりとたかじんと都合が合ってね。じゃ呑もうかってことで
 これからサシ呑みですわ。」

彼「ちょっと楽しそうじゃないの。」

「あれ?今どこですか?もしかして溜池山王?」

彼「そう会社ですよ。」

「じゃあちょっと後で合流もあり得るんじゃないの?」

と言った時己は横目ですごいものをみつける。

「おっとぉ!!いやぁ、今恵比寿の町中から電話してるんですけどね、
 我々が電話してる先のスナックの店の名前があなたを示唆してますよ。」

彼「おお?」

「店の名前はTOSHIですよ。谷口さん!」

これは“嬉しい好漢”谷口正俊の登場を告げている。

己とたかじんは恵比寿神社の近くにおしゃれな魚の店をみつけ、
そこに入ることにした。

入ろうとした瞬間、その店がホットペッパークーポンに対応してることがわかり、
ホットペッパーを探して8分くらい歩き回り、結局みつからないので
その時いたピーコックの近くの居酒屋に入ることにした。

肝心の刺身はあまりうまくないし、うるさい店だったが店員のサービスがよかったので気に入った。

思えば初サシ呑みということでたかじんと己はバカスカ呑んだ。

己が仕事の話や近況の話など外面をなでるような話ばかりをしていると
たかじんが

「ひさしさんの理想とする人物像ってどんなもんすか!」

と斬りこんできた。

こいつ。

おもしれぇ。

[ 谷口正俊伝佐々木孝仁伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 16:03

お宮参り

“嬉しい好漢”谷口正俊が“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と己の呑みに合流。

この予期せぬ突然感がよい。

明日か明後日、赤ちゃんが生まれるということで
3人でお宮参りにいくことにした。

恵比寿神社。

お酒を買って3人で征く。

たかじんが千円札と財布に入っていた小銭全部をじゃらじゃらと
豪快に賽銭箱に流し込む。

写真はまさに流しこまんとしてるところ。

己は…

ポケットに入ってた300円…。

ごめん。

絵馬を書きたいと思ったがこんな時間に置いてあるハズもなく。

いや、あるよ!

たかじんがよくみたら、なぜか真っ白な絵馬がかかっていたので
それを使う。

でも、マジックがない。

いや、あるよ!

己のポケットに入ってた。

これが己ら流。

果たして次の日、生まれた。

谷ちゃんはたかじんと己が呼び込んだと言うがはてさて。


[ 谷口正俊伝佐々木孝仁伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 09:56

井の頭線で還る

“嬉しい好漢”谷口正俊と“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁で。

たかじんはまるで方面が違うが、
「征くよ」というと、抵抗無くついてくる。

奴はそういう奴だ。


[ 谷口正俊伝佐々木孝仁伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 08:39

まだ呑むよ

“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁を明大前に連れ込んで呑む。

徹夜で仕上げなければならない友達へのサプライズ制作物があるらしいが…。

この時既に記憶がなかったらしい。

隣の己も目がトロい。


[ 佐々木孝仁伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 07:45

2005年11月10日

久しぶり

“千年建築への憧憬”伊藤啓二と
“クールな熱”藤沢烈と3人で出勤。
(朝チップではない)

けいじは最近、宇都宮の商店街再開発の仕事で忙しく
会社と宇都宮の往復。

けいじが毎晩還ってきたらもっと面白いのに。

いや、けいじは仕事に撃ちこんでどんどん魅力的な人間になる。

朝空が真っ青だった。


[ 伊藤啓二伝藤沢烈伝多苗尚志と出勤しよう ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:58

ファミレス碁打ち

渋谷のロイホで
“正統な異端者”森村隆行と
“白いハヤブサ”森村ゆきと
“魅せる雄大な背中”鈴木大山とミーティング。

パラサイヨの二大コンテンツとなったマラソンとゴスペルを如何に連携して成功させていくかというミーティング。

ミーティングが終わったら4人で碁を打つ。

ファミレスで打つ。

ペアになるので4人で打てるのだ。

熱い。

店員や他のお客さんへ碁の布教活動をしているともいえる。


[ 森村隆行伝森村ゆき伝鈴木大山伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:59

王子の絆

“クールな熱”藤沢烈が誕生日を迎えたので誕生会をやる。

キムチ鍋。

烈の会社の社員である“若頭”荒井裕希に加えて
“続ナポレオン”佐野哲史
“煩悩印度”島田裕介
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉が駆け集まる。

荒井ちゃん以外は皆、王子の面々。

王子の面々というのはつまり、
東京都北区王子の佐藤電機ビルという
ルームシェア物件から展開された流れに乗ってた者たち。
今日集まった以外にもまだいる。

佐藤電機ビル内の“柔らかい頭領”佐藤孝治の部屋に
藤沢烈が住みだし、97年に己が加わり、
98年に佐野哲史が加わり
98年の夏にその流れから狐の木というバーができて
烈が店長を勤め、島田と世莉が現れ…

伝説の時代。

既に皆、王子にはいない。

王子を卒業した。

しかしその魂は変わらず熱く。

己はどーでもいいサラリーマンだが
烈はコンサル会社の社長を。
佐野はNPOの代表と会社の社長を。
世莉は劇団を主宰し
虚無を極めていた島田も建築の道を確実に歩んでいる。

金は誰も持っておらず、とにかく元気と大声だけで全てを乗り切ってきたあの時代。
今じゃみんな集まるにも仕事があるし、家庭があるし、世界に散らばってるし。

それでも何人か集まりゃ、はじめようか王子バンド!

佐野と多苗のツインボーカルが静夜を切り裂く!

ベースの世莉は静かに正確なツッコミをいれる!

ドラムの烈はマイペースだが確実に魂は熱くなっている。

それを証拠にここ半年くらい22時以後には一切食物を摂らなかった
あいつがケーキすら口にしているではないか!

パーカッションの島田は相変わらず話題を振られるまでなんの音も奏でないけど。

弩平日だが終電で還れるハズがない。

佐野哲史は今夜もこう叫ぶのだ。

「ダー、ちきしょう。今日は絶対泊まらないぞってキメてたのに…。
 なんだって王子の呑みはこんなに楽しいんだ、イヤッホーイ!」


[ 荒井裕希伝藤沢烈伝佐野哲史伝黒澤世莉伝島田裕介伝王星の円卓伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:58

2005年11月 8日

10000アクセスありがとう

うれしい。

続けてみますね。

[ 気まぐれ更新履歴・多苗近況・ごあいさつ・宣伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:01

2005年11月 7日

五反田ランチ 41食

“お菓子工房”石渡真美と五反田ランチ

まみちゃんも天然だったのね。

最近、天然の人に惹かれます。

(正確に言うと愛ある天然の人に。)

天然って自分の感性を信じた誇らしい生き方だと思う。

天然の人を小バカにする者は
「自分は一般ゾーンにいますよ」と表明してるだけに過ぎない。

よい。


[ 石渡真美伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:51

りんとみわ

“お菓子工房”石渡真美は己とランチをした後、“白いハヤブサ”森村ゆき宅へ
いったらしい。

そのままの流れで晩に己に誘いが来る。

森村宅で飯食べよう。

ふたりの手料理が食べられてしまう己はシアワセだ。

まみちゃんとゆきちゃんは高校時代からの友達。

互いにみわ、りんと呼び合っている。

(ニックネームの由来はとくにつっこまない。)

ケンカは一通りやり尽くし、現在、実りとしてふたりの間には理解が生まれているのだそう。

ふたりの仲が偽りでないことはみればわかる。

女の友情って珍しいと思っている己には熱い結晶だ。

後、“正統な異端者”森村隆行が還ってくる。

今晩は泊まりません。

[ 森村隆行伝森村ゆき伝石渡真美伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:43

2005年11月 6日

ゴスペルミーティング

今年、大きな感動を呼んだ、“ムーブメント団体”パラサイヨ主催のゴスペルイベントを
来年年明けに再びやるです!

で、そのMTG

東京ドームホテルで。

カフェ高ぇー!

バカか!

出席者は
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“ミニミニ先生”武藤美枝子
土屋青朗


[ 鈴木大山伝武藤美枝子伝土屋青朗伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 14:16

松本社長を迎えて

更にミーティングは続く。

場所を変えてホテル内のシズラにした。

サラダバーが2000円した。

一揆を計画した。


[ 鈴木大山伝武藤美枝子伝土屋青朗伝松本社長伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 14:15

ついに碁

"魅せる雄大な背中"鈴木大山が最近、碁にはまっている。

碁自体が彼を魅了しているというのもあるが
ひとつのムーブメントを彼は起こそうとしている。

すなわち、20代、30代の若者に碁を根づかせること。

40代以上はまだ碁をやる人がいる。

10代以下は件の「ヒカルの碁」でがっちりブームが起きている。

その間がいないっちゅーことでなんとかしたいと思っているようです。

大さんがそういうことをやっていると聞いて
また彼から碁の面白さを聞いていて
いきたいと思っていたのが実現した。
 
20代がやらなきゃいけないという必要性はないだろう。

でも、いろんな人が楽しむのが悪いということもない。

やらないよりやるのがいい。

さて、己は己でそんな文脈とはまた少し違い、鈴木大山が好きなのでやってみることにした。

友人が好きなのでそいつがやってることに乗る。

己の中では普通のスタンスだ。

その次に新しいことにちゃんと燃えてある程度のレベルになるという
新芽の挑戦も楽しんでみる。

昔と変わらず石を噛んでしまうがメゲずに頑張る。

囲めばいいらしい。

梅沢由香里五段に初対。

噂に違わぬ美人。

出席者に
"ちくび"吉田秀樹
"ニセライター"新保輝之
やぎちゃん
"たまごさん"吉村紘一
近ちゃん

友人がいて共にうまくなっちゃおーってのが楽しい。
あんまり差がついてないから楽しい。


新保輝之五観

囲碁講習会その2
日本棋院で行われた囲碁の講習会に行ってきました。
梅沢由香里五段ほかの皆さんが協力して「20代~30代に囲碁を普及させよう」という目的で月1~2回程度開いておられる会です。
◆参加費用:2000円
◆会場:日本棋院@市ヶ谷
◆時刻:14:00~17:30くらい

梅沢由香里五観

ただいま特訓中(^o^)/
月1で続けている入門教室も今日で7回目。リピーターも増えてきて、10級くらいに強くなった人もでてきました♪実は子供の頃やっていたという人もこうして同世代が多いと再開する機会になるようです。

[ 梅沢由香里伝吉田秀樹伝鈴木大山伝吉村紘一伝新保輝之伝やぎちゃん伝近ちゃん伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 14:14

2005年11月 5日

むふふ

お代は新郎新婦もちでご飯を食べました。

幹事の役得です。

やったね。


[ 吉田秀樹伝小川順子伝吉田隼人伝五十川藍子伝奥村真一伝山本恭子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 09:23

2005年11月 4日

東京タワーでコレクション

“candyrock”神田恵介が東京タワーで、自ブランドcandyrockのコレクションを行う。

これまで京王線車内、大学、商店街、廃校となった小学校など様々なステージをコレクションに合わせてきた神田が遂には首都東京のシンボルである東京タワーへと達する。

「今年はコレクションはやらない」と公言していた神田の180度の進展。

これにかける意気込みは相当なものだ。

今回のコレクションは神田恵介というアーティストのターニングポイントになる匂いが充満している。

kandakeisuke=candyrockが東京タワーという選択さながら一気に駆け上がってしまいそうだ。

時代の目撃に参加せよ。

11月14日19時~


[ 神田恵介伝友の活躍 ] 投稿者ッ ennteiheika : 15:35

PMPの旗揚げ公演を観に行こう

11月13日“哀愁のチャタ”長井健太郎がPMPを旗揚げします。

PMPとはパントマイムプロレス。

ひとりプロレス団体ですよ。

今回の彼からは本気を感じる。

すごいことになりそうだ。

入場無料。

晴海のちゃんとしたリングで演ります。

わかる?

パントマイムでプロレスするの。

ひとりでプロレスの試合をするの。

パントマイムを観たことがない人。
プロレスの興奮を味わったことがない人。
両方知ってるけどそれを高いレベルで味わいたい人。

絶対オススメ。

多苗も征きます。

いっしょにみにいこー。

みにいきたい人は己に連絡して。

13日14:00から晴海
公式HP

[ 長井健太郎伝友の活躍 ] 投稿者ッ ennteiheika : 14:58

山本家の食卓

“散歩する金魚”山本恭子の妹さんあさこちゃんがイエメンから還ってきたというので
そのパーティー。

お父さんの達夫さんは囲碁教室をひらいてらっしゃる。
その話で盛り上がった。

お母さんは早くに寝た。

微笑ましい家族です。

出席他に
“最強の感受娘”和田麗奈
“ももいろじゅんご”小内順子
“淫靡な淑女”有馬友恵

[ 小川順子伝山本恭子伝和田麗奈伝山本たつお伝山本洋子伝有馬友恵伝山本あさこ伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:20

2005年11月 2日

五反田ランチ 40食

五反田ランチ

今日のゲストは

“正統な異端者”森村隆行さんです!

じゃー、お友達を紹介してもらいましょう。

えー。

肉くった。肉。

[ 森村隆行伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 14:40

05年11月現在ランチの系譜

あなたも食べよう。

第40食 “正統な異端者”森村隆行2
第39食 “淫靡な淑女”有馬友恵2、橋本裕之
第38食 “玲々たるバンビ”武山玲子3
第37食 “情熱の歌い手”小橋寛子2
第36食 “白いハヤブサ”森村ゆき2
第35食 “白いハヤブサ”森村ゆき
第34食 “ゆかりちゃん”安藤ゆかり、橋本淳
第33食 “キン肉パスタ”川島賢一
第32食 “本質の徒”石川広平2
第31食 “淫靡な淑女”有馬友恵
第30食 “ケン玉宣教師”城間健市郎
第29食 “目覚める高校生”真部達成
第28食 “藍田玉を生ず”五十川藍子2
第27食 “生涯占い師”ジュリアン・ライザー
第26食 “本質の徒”石川広平
第25食 “不眠拳闘士”立花雄樹
第24食 “情熱の歌い手”小橋寛子
第23食 “快男児”村上あらし、“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉

その前

2005.04.01
第1食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二
第2食  “藍田玉を生ず”五十川藍子
第3食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二2
第4食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二3、“嬉しい好漢”谷口正俊
第5食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二4
第6食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二5
2005.05.10
第7食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二6、“クールな熱”藤沢烈
第8食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二7、“控えめな一級士”中上俊介
第9食  “不背の伊達漢”塩崎哲也
第10食 “ニセライター&もがみ”新保輝之
第11食 “考える足”今村亮、今村じゅん
第12食 “ふらふらライター”基太村明子
第13食 “ぷにぷにピノコ”中野美和
第14食 “不背の伊達漢”塩崎哲也2
第15食 “玲々たるバンビ”武山玲子
第16食 “激闘漫画娘”阿尾久美子
第17食 “千年建築への憧憬”伊藤啓二8
第18食 “ミノホドシラズソリッド”山田陽明
第19食 “柔らかい頭領”佐藤孝治
第20食 “玲々たるバンビ”武山玲子2
第21食 上野公嗣
第22食 “ロマンティコベースボール”西村翔太

[ 多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:44

120アクセスって

初。

みんなピアニッシモみてくれたんだね。

みんな読んでくれてるんだなぁ。

このブログはコメント機能をつけてないけど
みんなの存在を感じるよ。

ありがとう。

[ 気まぐれ更新履歴・多苗近況・ごあいさつ・宣伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:22

麗しの焼き鳥

“麗しの旋律”塩野真弓とポロッとタイミングが合って下北沢で呑む。

最近、予定を決めずにポロッと会うのが流行り。

気軽で良い。

塩野さんとは98年くらいに出会っておいて、
02年の多苗誕生日イベントからぐっとお近づきに。

曰く

「多苗尚志と呑むのはいいけど、写真がさらされるのは勘弁して欲しいです。」

女性に不評ですな、このサイトのシステム(このサイトに付随するアナログシステム)。

でもやめません。勝つまでは。(なにに?)

最近、撮ったことも気づかれないくらいの巧さです。

相変わらずブレブレだけど。

[ 塩野真弓伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:03

2005年11月 1日

眠そう

“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と森村家から出勤。

ちゃんと布団を畳んで、家人を起こさぬように朝早く出発。

昨日のことは酔っ払ってたからあまりよく覚えてない。

たかじんが手すりにつかまりながら言う。
「いやぁ、脇がすーすーしますよ。」

「なんで?」

「いや、なんでじゃないですよ。」

「え、なんだっけ」

「昨日、一緒にお風呂入ったじゃないスか」

「あ?ああ…あ。入ったね。」

「そこでひさしさんに脇毛剃られたんですよ。」

「ああ、そうだそうだ!ガハハ」

「左だけ」


[ 佐々木孝仁伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 15:17

早朝パラ会議

パラサイヨ会議

朝からお疲れさまです。


出席者
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
脇坂理永
斉藤理奈
沢登正一
“吟遊詩人”中西祐
橋本淳

[ 中西祐伝鈴木大山伝澤登正一伝橋本淳伝脇坂理永伝斉藤理奈伝PARASIYO伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 07:43