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2005年12月31日

大晦日映画

昨日は一日中、ミーティングでしたよ。

“ちゃんこ”太田明日美が酔いつぶれ自動的に森村宅泊。

己は正統に森村宅泊。

2005年森村家に最も宿泊した侠ではなかろうか。

起きるとちゃんこが映画が観たいというのでつきあう。

銀座で『なんとかの夕陽』を観る。

[ 太田明日美伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 21:35

2005年12月30日

年末パラカップMTG

年の末までも5月のマラソン大会、パラサイヨカップのことを考えている。

in森村邸

あんちゃん炸裂の日。

[ 森村隆行伝森村ゆき伝北川英里奈伝池本多賀正伝滝口英俊伝太田明日美伝麻生沙織伝麻生弥鈴伝石渡真美伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 21:32

2005年12月29日

10時チェックアウト

気がつくと畳間に独り。

毛布が掛かっている。

テーブルには酒やつまみが散乱している。

兵どもが夢の跡。

 
日の出を見ようだとかもう一回温泉に入ろうとか言っていた言も空しい。

己だけか…。

10時チェックアウトってなんかさみしい。

“柔らかい頭領”佐藤孝治は、“時代を拓く子熊”佐藤拓紀がいるので先に電車で還る。
“マネジメント天将”千秋毅将も女性関係で先に還る。

個人個人、幅はあるものの8年程度のつきあいのある我々。

集合写真をみても昔と比べてどこか悟りを得ている。

女性陣の天真爛漫な笑顔は昔のままだが
千秋や己はもう、なんつぅか、「わかってるわかってる」っていうか。

単純にどっかーんワーイ!ではなくなっている。

昔、中国の開封府に、ある男がいた。

男は家族の1人息子であり、同時に義兄弟をもっていた。

義兄弟は気の合った者同士10人もいたものだから、
男には本当の家族よりも義兄弟の方が一緒にいて楽しかった。

男が誕生日を迎えると、家族は毎年、いつもより豪華な料理を用意してくれるがそれだけだった。

義兄弟はというと、毎年手を変え品を変え、手品をしたり、武芸を披露したり、女をはべらせたりと
男を喜ばせる。

男は自然、義兄弟たちと誕生日を迎えていた。

しかし、5年もすると義兄弟たちも誕生会を開くことが難しくなってきた。

それぞれ肉屋や役所勤めなどの仕事がある中で
毎年、前年より面白いものを用意しなければならないと思って負担が増し、
準備がかさばるようになってきたのである。

6年目には男の誕生会は開かれなくなったが、
自宅では変わらず料理が用意されていた。

ある程度まで相互理解が達すると、もはや大きな刺激よりも
とにかく集まり続けることが財産となる。

それを知っている千秋と多苗であった。

還りは魚市場まで遊びに征き、土産を買って寿司屋にいく。

(めちゃウマ)

ところどころバラバラに別れては「よいお年を」と声を掛ける。

[ 佐藤孝治伝藤沢烈伝佐野哲史伝黒澤世莉伝千秋毅将伝中野美和伝辰野まどか伝佐藤拓紀伝山本透子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:09

2005年12月28日

年末王子者温泉ツアー

年末は王子者で伊豆の温泉宿に旅行です。

王子者とは90年代後半に北区王子に住んでいた仲間たち。
バカとビジネスと熱さと無理矢理が詰め込まれた時間を共有した仲間たち。

今回のメンツは
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉
“日本国総理大臣”佐野哲史
“柔らかい頭領”佐藤孝治
“時代を拓く子熊”佐藤拓紀
“クールな熱”藤沢烈
“マネジメント天将”千秋毅将
“凛とした覚悟”辰野まどか
“プニプニピノコ”中野美和
“タイランドプリンセス”山本透子
でGO!

年末っていっつもなんかさみしいのよね。

やることなくて手持ち無沙汰で。
新年会にいったり並の年越しイベント征っても空しいだけで。

だから、こんなほっこりできるツアーは大歓迎よ。

いきはレンタカーで黒世莉運転のもと、佐野哲史と3人で征く。

三時出発のところが四時出発。

that’s王子時間。

でも、そこは賢明な黒世莉が四時に出たいと思っていたから
三時に設定していたのだった。

3人でワーキャー叫びながら東名を走る。

夕陽が最高にきれいだった。

[ 佐野哲史伝黒澤世莉伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 14:13

お買い物中

地方のスーパーでお買い物

はしゃぎ回る。

セルフ会計って奴でした!

こういう準備が楽しいんだやね。

[ 佐野哲史伝黒澤世莉伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 14:03

一泊

伊豆のお宿に着くと佐藤孝治らが先に着いている。

ほんの3階建てなのだが、大きな広い宿で、上に下に入りくんだつくりのため自分が今何階にいるのか
分からなくなってしまうようなワンダーランド。

更に離れにあった我々の宿は部屋が4つくらいある。

こりゃすごい。

一泊で還るのはもったいない感が出てくる。

“凛とした覚悟”辰野まどかはアメリカ留学から帰省。
“タイランドプリンセス”山本透子は1年半のタイ生活から還ってきた。

みんなで食事。

食事の後は温泉に入り、そしたら酒を呑みながら一晩語り合おう。

昔と変わらず畳間に集まってみんなで呑む。
昔と変わったのは雑魚寝ではなくひとりひとつの布団があること。

人生、こうした時をいくつ過ごせるかである。

[ 佐藤孝治伝藤沢烈伝佐野哲史伝黒澤世莉伝千秋毅将伝中野美和伝辰野まどか伝佐藤拓紀伝山本透子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:30

2005年12月27日

けいじ!

お前部屋にいたんかい。

いたなら折角谷ちゃんと3人で呑めばヨカッタ。

まぁいい。

せめて一緒に出勤しよう。

[ 伊藤啓二伝多苗尚志と出勤しよう ] 投稿者ッ ennteiheika : 19:21

囲碁忘年会

日本の10代と40代以降に人気があって
20代30代に人気のないものなーんだ?

 
それは囲碁!

囲碁はこんなに面白いのに…。

と、若者への囲碁普及を図る倭が“魅せる雄大な背中”鈴木大山

プロ棋士の梅澤ゆかりさんと共に頑張っている。

そのサークルが「囲碁アミーゴ」であり、その忘年会にいってきた。

己、忘年会好きです。

でも、みんな己が忙しい思うて誘ってくれへんねん。

高嶺のオールドミスみたいやんけワシ。

便乗にも関わらずバッチリ忘年させていただきました。

やたっ!

[ 梅沢由香里伝鈴木大山伝囲碁アミーゴ伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 17:36

2005年12月26日

谷口サプライズ

“嬉しい好漢”谷口正俊に第一子が生まれた。

1ヶ月の間は、第一子愛(まな)ちゃんと奥さん“混交の中に光る玉姫”浅田貴世子は
浅田の実家にて養生することとなった。

自由が利くようになった谷氏に是非我が永福庵を訪ねて頂きたいと申し出た。

うちを訪ねてもらう前にもちろん、呑むわけだが
その話を“正統な異端者”森村隆行に流したところ
「OK!谷ちゃんの第一子祝いをするってことだね?」と曲解される。

が、それは名案だ。

かくして谷口サプライズ企画「獅子は我が子を千尋の谷に落とすという」が画策された。

今まで何度もサプライズを仕掛けられ、サプライズ耐性の高い谷氏であろうが
谷氏をつないでいる己さえはじめはそのつもりではなかったため
さすがにこれは読めまい。

サシ呑みだと思ってまんまと20時に恵比寿に現れた谷口正俊を連れて
店へと向かう途中、JR線の石垣の頂上から
「ちょっと待てーい」とこだまする。

みれば“岩武士”村上武士と“ミノホドシラズソリッド”山田陽明が
赤子を抱いて仁王立ちである。

「愛ちゃんは預かった。我が子の命惜しくばこの石垣昇って参れ。」

なぜそんなに時代劇がかっているのかと周りの通行人が皆石垣の上に目線を注ぐ。

いや、そんなことより生まれて間もない愛ちゃんをこんな寒空に連れ出して大丈夫なものか。

「谷ちゃん、事態は急を要するよ」と己は彼の肩を叩く。

「これ昇れって…。俺スーツだし、革靴なんですけど」

すると、己が右手にもっていたバッグをひらいて
「大丈夫。ほら、靴と着替えがここにあるから。」

お前、グルやんけ。

衆目が行き交う恵比寿の寒通り、おもむろに着替えだす谷氏。

靴のサイズもあたしにピッタリ!おーシンデレラ。

向こうからビデオ片手に野次馬がやってくる。

「撮らないでくれ!」

みれば撮影者は“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾である。

「がんばれー」

女性の嬌声がしたかと思えばそれは“白いハヤブサ”森村ゆきである。

「お疲れです」

と事態の緊迫さにそぐわない倭は“本質の徒”石川広平である。

「トシ、やってるね」
と呑気に“魅せる雄大な背中”鈴木大山が現れる。

ロックメンツオールキャストかよ。

いや、そんなことより愛のことが心配だ。

お父さんはこれまで培ったロック技術をいかんなく発揮し石壁を昇りきる。

「よくぞ昇りきった。約束通り愛ちゃんはお返ししよう。」

妙に潔い奴だと思いながら愛しの愛の目を覗き込んでみると
それは山田陽明が服飾学校の課題をやむなくそっちのけで徹夜して作り込んだ人形だった。

「尚志さんが赤ちゃんくらいの背丈の人形を買ってこいって言うんですけど
 そんなん今時亡くて。ドンキいってもヨーダ人形くらいしかなかったので
 腹立ち紛れに徹夜でつくりました。」

すると本物の愛は今頃どこに!?(浅田家)

ユリアァァァァァァァァァ(別)

まぁまぁ、大団円(どこがどうして?)ということで呑もうじゃないか。

呑み場にいってみると
“キン肉パスタ”川島賢一
森村隆行
“情熱のFinancePlanner”長尾好則
もいる。

プロジェクタが用意されていて村上武士作のおめでとう映像が流れる。

みんなからのメッセージとmp3肉声メッセージを巧みに使った作品であった。

みんなであったかい気持ちになってステキな一時を過ごしました。

“イタズラスナイパー”奥村真一も1秒だけ店に現れた。
彼は義理の倭である。

店もサービスが行き届いていてすばらしい店でした。

10人で呑んだのに1人9,000円もした(多苗史上新記録)時には米騒動を起こそうかと思ったけど。

[ 谷口正俊伝山田陽明伝豊田庄吾伝村上武士伝石川広平伝森村隆行伝森村ゆき伝鈴木大山伝奥村真一伝ロックユアハート伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:33

そのまま

谷口氏初来庵、初泊。

ここまで汚いとは思わなかった、ていうか超ッ寒!とそしられました。

仲良くふたりで添い寝。

きっちり6時に起きて出ていくあたりさすが副社長。

[ 谷口正俊伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 16:13

2005年12月25日

よしだ夫妻2

吉田聡、志保の結婚式二次会に出席。

ご両人ともシアワセそうでした

おめでとうございます。

あの時あの場にいた己が会話した人々
“三宿の虎”佐野哲史
“クールな熱”藤沢烈
龍天元
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉
“マネジメント天将”千秋毅将
木村音詩郎
“ニセライター”新保輝之
“脳神経党首”ヨシダタカコ
野口希望
“最後の将”木村瞳
“散歩する金魚”山本恭子
えりを

“ニセライター”新保輝之五観


DJの後ろの壁面に映像が流れているんだけど、
なぜかその中に『ハトのおよめさん』の映像も混じっていて酒を吹き出しそうになる。
なぜここで『ハトよめ』!(汗) よりによって『ハトよめ』かよ!
嫁がハトビームで間違って旦那を焼くシーンでおしまい。
……結婚イベントに流す映像かそれ!(汗)

[ ヨシダタカコ伝新保輝之伝龍天元伝藤沢烈伝佐野哲史伝黒澤世莉伝千秋毅将伝木村瞳伝吉田聡伝えりを伝山本志保伝木村音詩郎伝野口希望伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 17:13

吉田家鍋

結婚式二次会出席後、吉田家で鍋が行われているというので
“ニセライター”新保輝之と共に向かう。

着いた時間が遅く、己が風呂に入ってる間にみんなは終電で還り
己は還るタイミングを逸す。

新保氏と“もっちゃん”岡本陽子は己が残るのだろうという読みもあり
吉田家に泊まることにする。

己はそんなん関係ないから還ろうとする。

新保氏から「ここまで連れてきといて置き去りかよ」と至極まっとう。

吉田夫妻にも留められる。

吉田妻は言葉と腕ひっぱりで直接的に留めてくるが
吉田夫は「じゃあ、一局だけ打つか」と暗に留めてくる。

明と暗のコンビネーションがきつい。

碁が始まる。

かえりたい。

鍋にいた人たち
“淫靡な淑女”有馬友恵と妹と友恵嬢の元彼氏
“わたちゃんこ”渡智賀とその彼氏

[ 岡本陽子伝吉田秀樹伝渡智賀伝新保輝之伝五十川藍子伝有馬友恵伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 14:14

2005年12月23日

ゴスペ

ゴスペルコンサートに征く。

[ パラサイヨゴスペル06チーム伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 16:12

2005年12月22日

久々

“千年建築への憧憬”伊藤啓二と出社したかったよ。

[ 伊藤啓二伝多苗尚志と出勤しよう ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:24

ひきあわせ

伊藤泰斗さんに椎原さんを引き合わせる。

この縁談、うまくいくといいなぁ。

[ 伊藤泰斗伝椎原未知則伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 06:51

OB忘年会

多苗が取締役をつとめるオフィス物件を取り扱う不動産会社「オフィスバンク」の忘年会へ。

オフィスバンクの呑みは、強要のない健康的な体育会系なのでよい。

[ 株式会社オフィスバンク伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 05:59

2005年12月21日

生協~生活に歌を取り戻そう協会

最近、みんなで声を揃えて歌う機会が亡くなってきているんじゃないか?

カラオケなんておのおの自己満足で歌ってるだけなんだ

ということで“ビビリペンギン”武藤貴宏、武藤正幸の力を借りて
生協~生活に歌を取り戻そう協会を結託しました。

もうみんな還ってますけど。

“ミノホドシラズソリッド”山田陽明

佐野裕子
“撃たれ強い漫画娘”阿尾理恵子
オオタカシゲミ
“ミニミニ先生”武藤美枝子
“情熱の歌い手”小橋寛子
中村さん
“散歩する金魚”山本恭子

実に11人中7人が女の子。

ハーレムじゃないか?

ああそうさ!

興味がある人は連絡下さい。
次回は10日8時から池袋

[ 中村美穂伝小橋寛子伝阿尾理恵子伝大高栄美伝山田陽明伝武藤美枝子伝佐野裕子伝山本恭子伝武藤貴宏伝武藤正幸伝生協伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 20:19

生協~生活に歌を取り戻そう協会

みんなも一緒に歌おう。
興味のある人は己に連絡下さい。


趣意
♪--♪
「うるさい」と言われます。

家や店や街やクラスや会社で声をあげると
「うるさい」と言われます。

オトナになるにつれ、声はひそめていかなければならない。

そうこうするうちに昔のような大声が出せなくなる。

ちょっと叫んだだけで声がすぐ枯れる。

歳のせい?

いやいや、声を出してないからですよ。


気がついたら我々の声は「カラオケボックス」の囚人です。

そこ以外で声を解放することを禁じられています。

カラオケで歌うのは誰のため?

歌い終わった仲間は次に歌う曲を探してあなたの歌なんて聴いちゃいない。

歌声がそろわない。


くちをおおきくあけまして

うたってごらんあいあいあい

そのうたずんずんひろがって

誰かの心とこんにちは


あの時は気恥ずかしさがあった。

学校で大便をするのも同じように恥だった。

今ならどうってことはない。

歌うのは今だ。

今こそ生活に歌声を取り戻そう。

音程を外すことなんて些細なことです。

誰かの心と出会うあの快感に比べれば。

[ 生協伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 02:35

生協の打ち上げ

ただ呑んだんじゃもう満足できない。

共有体験の後の酒が最高なわけですよ。

写真は“情熱の歌い手”小橋寛子、佐野裕子

[ 中村美穂伝小橋寛子伝阿尾理恵子伝大高栄美伝山田陽明伝佐野裕子伝山本恭子伝武藤貴宏伝武藤正幸伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:04

2005年12月19日

旅団12月旅行

己が団長をつとめる『気炎の倭姫旅団』の旅行(MTG)

時系列で。

集合時間が守れたのは“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴だけ。

森村兄弟

“ニヒルな眼鏡氏”今村英之登場

“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“玲々たるバンビ”武山玲子
“吟遊詩人”中西祐
の順で登場。

ぶたがうまかった。

[ 森村隆行伝今村英之伝武山玲子伝中西祐伝北川英里奈伝柴田麻子伝森村泰明伝宮坂善晴伝伝説の気炎倭姫旅団伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 17:42

2005年12月18日

GMTG

ゴスペルMTG

[ 小川順子伝内藤博之伝鈴木大山伝武藤美枝子伝石倉美穂伝土屋青朗伝佐野裕子伝外岡卓之伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:51

バッタリ

渋谷を歩いていたら橋本淳にバッタリ。

町中バッタリって好きです。


[ 橋本淳伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:00

うたうたう

“情熱の歌い手”小橋寛子と中村さんのふたりで構成されるユニット「エコツミ」の
ライヴにいく。

“撃たれ強い漫画娘”阿尾理恵子と。

いくたびにうまくなってるので楽しい。

カメラを向けていると
時々ふたりが収まる瞬間があってその時が楽しい。

今日のMCはよかった。


 

“情熱の歌い手”小橋寛子五観

春夏秋冬ライブ
というわけで、ライブ納めざましたっ
みなさん、今年一年いかがだったでしょうか??
ともあれ一年の締めくくりに春からさらっと振り返ってみたのでした。

ある曲で、不覚にもほぼ泣いてた私。
どの曲かはいいません。
本気泣きとは気付かれていないと思います。

泣いてました。

[ 中村美穂伝小橋寛子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 09:08

あおり

“撃たれ強い漫画娘”阿尾理恵子と呑む。

はっ倒される図

[ 阿尾理恵子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 08:56

2005年12月17日

なっしきパーティー

にお呼ばれする。

神楽坂に新社屋誕生なのだそうだ。

ノッててよい。

“幸福を繁らせる梨”梨木繁幸
“情熱の歌い手”小橋寛子
中村さん
ばんないさん
木戸寛孝
谷口テトラさん

らがいらっしゃる。











勝手に友の宣伝

サイバーウェーブ社は“幸福を繁らせる梨”梨木繁幸を総帥とし、社会に対し、情報技術を通して『感動』と『チャレンジフィールド』の創出を行い、21世紀型企業として日本を元気にします。
http://cyberwave.jp/

[ 中村美穂伝小橋寛子伝梨木繁幸伝ばんないさん伝谷口テトラ伝木戸寛孝伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:39

2005年12月14日

五反田ランチ 51食

“ちくび”吉田秀樹と。

昨日の今村氏とつがいで雷神様って感じ。

この人が笑い話をするときに、
「自分はあまり面白いと思わない話なんだけど、聞く?」みたいな厭世的な顔して語るのが好きです。

己は1人でケラケラ笑ってる。

もっと紙芝居してぇーって感じ。

それから、互いに身体的コンプレックスを晒し合った。

頭のてっぺんから足の裏まで検分していくとお互い8ヶ所以上コンプレックスがある。

秀さんは11ヶ所もあって、己はマシなんだと初めて知った。

ペニスは重要である。
 

この人とはどっか九州の温泉にふたりで征きたいと思った。

乳白濁の温泉がイイ。

焼き魚定食

[ 吉田秀樹伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 14:20

かのんさんクリスマスライヴ

『麗烈のクリスマスパーティー』でゲスト出演し歌って下さったカノンさんのクリスマスライヴに征く。

麗烈時よりも更に高いパフォーマンスで驚かされた。

この人よい。

本物だ。

外岡氏にチケットもらった
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆきもいらした。


[ 森村隆行伝森村ゆき伝外岡卓之伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:51

牡蠣鍋パーティー

“笑顔がいいね”紺野大輝の実家が北海道で毎冬になると
北海道の幸が送られてくる。

それをみんなで食べようというのが「牡蠣鍋パーティー」である。

今年で3年目?

相変わらずうまい。

“夢プロデューサー”和田清かの新居でやる。

夢アラーたちが集う
“Dreamtextwriter”岩村匠
“夢あるの希望”森田遙奈
“最強の感受娘”和田麗奈
“はーたん”林和仁
“スピードの哲人”清水宣晶
“散歩する金魚”山本恭子
本田三佳
本田明日美
本田温志
西郷さん
“コンプレックスを太陽に変えるひまわり”岩崎久美
“淫靡な淑女”有馬友恵
“キダム”貴田真由美
“藍田玉を生ず”五十川藍子

はるなに本を読んでやる。
不満そうです。

[ 本田明日美伝本田温志伝本田三佳伝西郷さん伝五十川藍子伝紺野大輝伝清水宣晶伝山本恭子伝岩村匠伝和田麗奈伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 09:05

2005年12月13日

五反田ランチ 50食

記念すべき50食目は“ニヒルな眼鏡氏”今村英之

こちら風神様

韓国料理

[ 今村英之伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 14:17

2005年12月12日

泊まっちゃった

森村家に泊まるとちゃんと朝飯が摂れます。

歯も磨けるし
お風呂も入れるし
睡眠は自分の家よりぐっすり寝れるし
ホントに森村家はすごい。

“白いハヤブサ”森村ゆき
“お菓子工房”石渡真美と。

“正統な異端者”森村隆行は既に出社

[ 森村ゆき伝石渡真美伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:46

2005年12月11日

麗烈のクリスマスパーティー準備

前日まで必死こいてみんなで100人のお客さんを集めた。

ここまでで既に熱いドラマがあったが、もちろんそこで満足するわけにはいかない。

これからが本番。

今日、パーティーに来てくれるお客さんの満足度を高めるべくみんなで朝から準備。

於:中目黒ドリームハウス

いた人たち
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“玲々たるバンビ”武山玲子
“若社長”森村泰明
 鶴田健
 大野充弘
“Britz”滝口英俊
“吟遊詩人”中西祐
“ギャオギャオなギャオス”長尾好則
 菅野尚子
 大木泉
 長郁子
 大崎みゆき

[ 長尾好則伝武山玲子伝中西祐伝北川英里奈伝滝口英俊伝鶴田健伝菅野尚子伝森村泰明伝大野充弘伝長郁子伝大木泉伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:19

五反田ランチ 49食

“若社長”森村泰明と彼の会社オフィスバンクでランチ

その間に、今日使う名札をプリント


[ 森村泰明伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:02

パーティー準備 会場編

今回はこの仲間と準備してる瞬間に、シアワセを感じました。

ワクワクする。

これを感じるために生きてるんだなぁ。

[ 伝説の気炎倭姫旅団伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:38

麗烈のクリスマスパーティー

いっそがしいから写真なんか撮ってるヒマねぇよ

“ニセライター”新保輝之五観

> 暑っ苦しいイベントが用意されている。ああ多苗じゃ、多苗の匂いがする。

よくわかってんじゃん♪

赤くなったり青くなったり 今日はパラサイヨのクリスマスパーティ。 R嬢と代官山で待ち合わせ。 代官山ヒルサイドバンケットを目指す。 入り口で受付を済ませ、会場入り。 入るなり企画主催者の多苗氏に 「もがみさん顔青いよ。paleだよ。大丈夫?」と言われる。 自覚症状まったくなし。 私の顔色が悪いのはどうも3種類あるらしい A)体力が落ちているのだが自覚症状がない。 B)体力が落ちてないのだが顔だけなぜか青い。 C)酔っぱらっている。 どれも自分ではわからないから困る。

客寄せする“ギャオギャオなギャオス”長尾好則

[ 長尾好則伝伝説の気炎倭姫旅団伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:11

パーティー終了後

スタッフでカフェに集まってうちあげ。

この疲労感がたまらない。


[ 伝説の気炎倭姫旅団伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:39

流れで

“お菓子工房”石渡真美と森村家へ流れる。

4人で晩飯を食う


[ 森村隆行伝森村ゆき伝石渡真美伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 09:41

2005年12月10日

ゴスペルミーティング

渋谷新南口ロイヤルホストにて。

ロイホは電源がないので好かん

電源があって写真くらいの人数の会議に適してる場所ってある?

出席者
“ミニミニ先生”武藤美枝子
“社長ギタリスト”土屋青朗
外岡氏
いく
長郁子
佐野裕子
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
斉藤理奈
脇坂理永

[ 鈴木大山伝武藤美枝子伝脇坂理永伝斉藤理奈伝土屋青朗伝佐野裕子伝山沢郁美伝外岡卓之伝長郁子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 09:48

徴兵

“ミノホドシラズソリッド”山田陽明に呼び出されたので渋谷に呑みに征く。

陽明の先輩のI口さんと初対した。


[ I口さん伝山田陽明伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 09:12

2005年12月 9日

終電亡くして泊めて欲しいと“みえる…みえるぞ私にも…”本久貴志が来庵

掲題通り

[ 本久貴志伝永福庵来庵帳 ] 投稿者ッ ennteiheika : 16:14

2005年12月 8日

病院

会社午前休をとって父親の見舞いに。

母親の多苗和子と征く。

[ 多苗和子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 15:26

五反田ランチ 48食

多苗和子と。

らーめん

[ 多苗和子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:31

真夜中はたかじんと

22時に“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁をつかまえ、呑もうという。

彼が待ち合わせに現れたのは23時で己はその間、まぐろサーモン丼を食っていた。

もうこんな時間だから今日はうちに泊まるのを前提にしてうちで呑もうという話になる。

その前に一緒に永福町の銭湯に入る。(当然、左の脇毛は剃ってやる)

彼はまだなにも喰ってないという。

己は落ち着いて家で呑みたかったのだが、ラーメンが食べたいという。

まぁ、カップラーメンでも買ってうちで呑もうよとやんわりと断る。

銭湯からあがるといきなりコンビニもなんなので、焼鳥屋に入って
生ビールを呑み、彼には茶漬けを食わせておく。

これで満足だろう。

「まぁ、僕はどっちかというとラーメンが喰いたいですけどね」

こいつ、意外と自己主張してきやがるな。

「大勝軒のラーメンは二人分くらいあるわけ。
 己は君を待ってる間まぐろ丼くったし、もういいよ。
 うちでゆっくり呑もうよ」

というと

「まぁ、いいんですけどね。でもお腹いっぱいで食べるラーメンってのも僕は好きですね。」

…。

腹いっぱいで食べるラーメンってのも僕は好きですね。

貴様、この伝説の気合師に対して、気合勝負と受け取るぞ。

大勝軒に征く。

「いやぁ、ふたり分くらいありましたね。」

「だからいったじゃねぇか。あそこ多いんだよ。
 己、ほとんど味わえてないからな。」

と、2人で夜道を歩いていく。

彼は永福町駅からはうちに来たことがないのでどっちに連れて行かれているか分かっていない。

我々はラーメン花月に入る。

…。

しかも大盛り。

ぎょうざ付き。

今日は昼もラーメンだったので1日ラーメン三食。

さすがにきつい。

工夫しないと食えなかった。

「いやぁ、さすがにこれはきついですね。」

「きっついよ。炭水化物だらけですな。」

今度こそ家に還ろうとするとコカ・コーラの自販機があるので

おもむろに500ml缶を一本買い、自分の限界まで一気呑みすると
「はい。」
と、たかじんに渡す。

「これは吐く、これは吐く」と、夜中にふたりで爆笑しながら一本なんとか分解。

300mくらい歩くとまた自販機があったので
「たかじんくん。これは出逢いだよ。3つ目があったらキツイね。」と言いながら120円入れて
コーラの500ml缶を買う。

ガコンとコーラが受取口に落ちた瞬間にたかじんはコンビニのトイレに駆け逃げた。

快笑。

[ 佐々木孝仁伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:43

2005年12月 7日

五反田ランチ 47食

松田家族と五反田ランチ。

松田家族はこのために山形からいらしてくださった。(丸嘘)

“なちゅぷる”小座間香織と楓羽(ふう)ちゃん

先日の有馬友恵実験もあって自分のこと話すようになったでしょ?

旦那の松田充弘氏

前々からお名前は伺っていたが初対。

同い年。

かっこいい。

今月本を上梓されるらしい

メルマガが本になったらしい。

すごい。

『魔法の質問』

サンマーク出版

あれ?

己なんでこんな宣伝してんだ。

ええい、12月20日発売!

[ 松田充弘伝小座間香織伝松田楓羽伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 17:39

チャンス

夜12時を過ぎて実家に還ってきた。

明朝、父親が手術をするというのだ。

 
母親の多苗和子に車で迎えに来てもらう。

己はマンションで育った。

そこには歳の近い連中がいて、彼らが地元の友達といえる。

クラスが違ったり学校が違ったりしたにせよ幼稚園の時から知っているので兄弟みたいなもんだ。

よく家族同士、飯を食ったし、
大晦日は酒が入って親の監視が甘くなるので大イベントだった。

彼ら今は全然会わない。

一年に一回会おうというのもない。

己は一人っ子だから知ったかぶりをするが、「兄弟だから無関心」ってのがあるじゃない。

弟がどのクラスなのか兄が誰と仲いいのかよく知らない。みたいな。

もう全然会わないけど、まぁ、変わらずやってんでしょ?という心地よい無関心。

もう全然会わないけど、会ったら昔通り、腹割って話せる。

そんな疑似兄弟が6人いる。

 
 
己はエレベーターを待っていた。

己が多苗和子に車で運んでもらった時はいつもそう。

うちは2階なのだが、階段を使わない。

己が先に車を降りて、彼女が駐車場から歩いてくるとエレベーターがちょうどいいから。

エレベーターが1階にあるときはそのままそれに乗って己は1人で家の玄関までいく。

他階にある時は降りてくるのを待ってると、ちょうど母親がやってくるのだ。

それが習慣で、一年離れてもこのエレベーターホールに来れば己の体はそれにならってしまう。
 

今日はエレベーターが5階で止まっていた。

ボタンを押してうしろを振り返るとマンション居住者のメールボックスがある。

7(号室)×5(階)の銀色のメールボックス。

名札をみてそれぞれの現在に思いを馳せる。

学はまだCM制作やってるのか。

洋ちゃんはどこにいんだ?まだ日野か?

マルスは北海道で自衛隊。三児の父だ。

智は郵便局か…。

毅は沖縄か…。

昔はチャイムを押さずにいきなり彼らの家のドアを開けてズカズカ入ったものだ。

しかし、今日はさすがに平日の夜12時を過ぎているのでそんなことはしない。

というより、そもそも前述のようにみんな散らばっていないだろう。

そんなことを考えながらエレベーターを待っていたら丸山晶太郎が現れた。

「お!なに、どうしたの?」

「ひさしぶりだねぇ。」

にやにやと対面する。

しょうちゃん。

己の一個上。

己には、義兄とか師匠とかそういう上系は存在しないが、もしかしたら兄貴感に一番近い倭。

こう言ったら「後出し」になるが、なんか会うんじゃないかって思ってたんだよね。

こちとら一年以上還ってきてなかった。

エレベーターが一階にあったらすぐ還っていただろう。

しょうちゃんもたまたま車で乗る高速道を一本間違えたためにこの時間になったらしい。

エレベーターが5階から降りてくる時間分のチャンス。

[ 丸山晶太郎伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 17:33

実家還り

飯が用意されてると言うのでとりあえず自宅に還る。

多苗和子がそそくさと料理を温める。

その間、己はなにもせず食卓に座ってる。

還る途中、車からみたが、一年経つと町の景観がまるで変わっている。

実家の家具や配置もがらりと変わっている。

軽く裏切られたようなさみしい楽しみがある。


[ 多苗和子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 17:20

瞬間ご馳走

速攻でご馳走が用意される。

母親の料理が実は他と比べてうまかったんだと知ったのは大学生の時だった。


[ 多苗和子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 17:11

不変

1時に1階上の丸山晶太郎宅へあがる。

うちとは対照的に家具やレイアウトがまるで変わっていなかった。

その不変は1年前どころの話ではない。

己が頻繁に通っていた10年前くらいから変わっていない。

ここでこのテレビでゲーム大会をしたこと。

食事をしたこと。

様々な思い出が蘇る。

時の止まった部屋。

細かいところでは置いてある本が変わっていたり、
時が止まってるなんて家主にとっては面白くないかもしれないが
己はとてもうれしかった。

「仕事はどうよ?」とか
「家族はどうよ?」とか
当たり障りのないところから会話を始める。

社会に出てみれば1個や2個、あるいは5個の歳の差でさえ
気にしない時があるが、
お互い小さい時から知っている者同士では
1個差はとても大きい。

社会に出て、自分が出会う者、仲良くなる者というのは
興味だとかマインドだとかの心理的距離感が近いと思う。

丸山晶太郎とは地縁的距離感の近さから結びついている。

地縁的距離感には、ヤクザと政治家が友人でいられるような強さがある。

彼は今、貿易商社で働いていて彼が語るビジネス的なことは
己にはよくわからん。

己は、自分のやっているインチキイベント会社の話やボランティア活動の話を語るが
どこまで伝わっているのか手応えがつかめない。

しかし不思議と、最後の最後、結局、価値観として持っている
「人を大切にする気持ち」が、共通していることが非常に気持ちよかった。

20年以上のつきあいの中、互いにまるで違う道を通ってきて同じポイントで再会する。

それは非常に気持ちよいことだった。


[ 丸山晶太郎伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 15:02

【宣伝】『麗烈のクリスマスパーティー』

『麗烈のクリスマスパーティー』


クリスマスパーティーをやりましょう。

麗しくて烈(はげ)しいクリスマスパーティーを。

【麗】

クリスマスパーティーに大事なのは雰囲気。

だから選ばせてもらいましたよ代官山。

街の喧噪から外れるように階段を降りていくと会場があります。

会場には歌手のカノンさんにお越し頂いて
クリスマス曲・ゴスペル曲をピアノで弾き語りして頂きます。

いつものパーティーの延長線ではない麗しの雰囲気をお楽しみ下さい。


【烈】

かといって、麗しくスマしてばかりもいられない。

折角みんな集まったなら烈しく情熱燃やして遊ぼうよ。

プレゼント交換は

あなたが情熱かけてオススメできるものをご用意ください。

あんま高いのを用意するのも嫌だし、安いもんだったらもらってもつまんない。

だから『オススメ交換』ですよ。

1000円を上限にあなたの強烈リコメンドを表現。

1000円じゃCDは買えない。

でも、相手に興味を持たせるならCD-Rで充分でしょ?

他にも
・あなたの大好きなレストランのホームページをプリントアウトした冊子

・大好きな本の第一章丸まるのコピー
 (千円で買えるなら原本でいいけど)
 
・最近、お気に入りのロングコートだったらパーティー中に着せてあげて、
 デジカメで撮ってあげる。後でメールで送ってあげる。

そうした「千円とアイディア」を持ち寄る。

物じゃないんですよ。

大事なのはあなたの強烈な思い入れ。

なぜ、それが好きなのか、そのどこがオススメなのか。

これをパーティーで会った人に伝えられれば、下手な自己紹介なんかより
よっぽどあなたらしい。

強烈なオススメが、もらった人のパーティーの後の日常を変えてしまうかもしれない。

よっぽどクリスマスプレゼント!

このクリスマスパーティーは、十数人のスタッフで企画していて
それぞれがステキな友人を誘っております。

いつもの仲間内だけではない新しい人的刺激も魅力。

是非、みんなで楽しい一時を過ごしましょう。

 

☆彡━━…‥『麗烈のクリスマスパーティー』・‥…━━☆彡

/日時:12月11日(日)

開場 14:00 
開宴 14:30
閉宴 17:30

/料金:男性5,000円 女性4,000円

お酒と軽食が出ます。

/定員:100名

/場所:代官山ヒルサイドバンケット

東横線代官山駅 徒歩3分
旧山手通り沿い

東京都渋谷区猿楽町29-10ヒルサイドテラスC棟-B1
http://www.kiai.st/hilsidemap.jpg

/ドレスコード
 セミフォーマルorクリスマスっぽい格好

小綺麗であればOKです。あまり神経質になる必要はございません。


/主催
・PARASAIYO 内
『気炎の倭姫旅団』

PARASAIYOはフィリピンの孤児院を支援する団体です。
http://www.parasaiyo.jp/
当イベントの収益金は孤児院への協力金として使わせて頂きます。


/予定のコンテンツ
【麗】
■ゴスペルリサイタル

カノンさん
http://www.bgbcom.com/kanon/

■BGM生ピアノ

音大卒でセミプロの小林薫さんに弾いて頂きます。

■お菓子ケーキタワー

【烈】
■いきなり生マラソン
パーティー中、いきなりランナーが会場をスタートし、10kmくらい走ってきます。

■強烈リコメンド交換

千円以内で、自分の大好きな・超オススメの物を用意してくる。

オススメが表現できればいいので現物である必要はない。

・あなたの大好きなレストランのホームページをプリントアウトした冊子

・大好きな本の第一章丸まるのコピー
 (千円で買えるなら原本でいいけど)
 
・ロングコートだったらパーティー中に着せてあげて、デジカメで撮ってあげる。
 後でメールで送ってあげる。

パーティーの誰かと組になって烈しくオススメし合う。

☆彡━━…‥ ‥…━━…‥・‥…━━…‥ ‥…━━…‥・☆彡

それでは当日、皆様とお会いできますことをスタッフ一同楽しみにしております。

[ 気まぐれ更新履歴・多苗近況・ごあいさつ・宣伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:19

2005年12月 6日

ゴスペルミーティング

2月25日にやるゴスペルイベントのMTG

イベントやってりゃ色々ドラマがあります。

悲喜こもごも
苦楽こもごも

それがいいのでしょう。

ゴスペル事務局陣は
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“ミニミニ先生”武藤美枝子
“社長ギタリスト”土屋青朗

松本シャチョとひっちゃんを迎える。

[ ひっちゃん伝松本社長伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 17:30

2005年12月 5日

有馬友恵来庵

“淫靡な淑女”有馬友恵が永福庵に来庵。

カルカッタのような永福庵キッチンにも
「想像通り」とたじろがないので一安心。

サシ呑み。

彼女が
「多苗さんは人にばっかり話させて自分のことを語らない」
というので自己開示に挑戦。

彼女とのやりとりで気がついたことがある。

己は自分と近いタイプの人間、分かってくれる人間
(ex“スピードの哲人”清水宣晶、“藍田玉を生ず”五十川藍子…)
には聞かれてもないのにベラベラと自分のことを話すが

己とはタイプの違う人間
(ex有馬友恵)
には

「質問されてもいないのに自分のことを語る倭(おとこ)はどうかと思う。」
などと中国聖人ぶってみるのだ。

今日は恐れず自己開示した。

彼女的には「全然」とご不満だった様子。

[ 有馬友恵伝永福庵来庵帳 ] 投稿者ッ ennteiheika : 17:17

2005年12月 4日

すたトリ

“深森令嬢”深森らえるの舞台を観に行く。

アンケートも出さずに還ってきたので
ここで感想を述べるのはフェアじゃないので書かないが

らえるさんの演技がみれてよかったですよ。

らえるさんとは帰りがけに顔を合わせたけれど
己が誰だか判ってなかったような顔してました。

あのゲストの子、かわいい。

[ 深森らえる伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:13

収穫祭

PARASAIYOの企画で群馬県の農家で米作り体験をしようという企画があって
それに参加した人が参加できる収穫祭に行ってきた。

於:森村家

昔の牙城バリに便利に使われる場所だ。

わんさかだ。

米うまい。


出席者いっぱいなので割愛。


[ PARASIYO伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 16:56

辻誕生日

“酔っ払うと吉”辻本祐介が明日、誕生日ということで、
彼と仲のよい“吟遊詩人”中西祐が収穫祭中にサプライズを企画する。

辻に買い物にいかせているうちにぃという感じである。

己も才能がある方だが、ゆうもなかなかサプライズ力が高い。

今かなり興味をもっている人物だ。
(忙しそうにして呑みの約束をフラれてしまうが)
(今からもっかいチャレンジしよ。)

お誕生日なので美女に囲んでもらったところを写真に撮ってやる。

お約束付き

[ 辻本祐介伝中西祐伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 16:04

還り

“ももいろじゅんご”小川順子と佐野裕子と一緒に還る。

さのゆちゃん

[ 小川順子伝佐野裕子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 14:11

2005年12月 3日

早稲田四天王会

大学時代。

己は外に飛び回るばかりで中にはまるで友達がいなかった。

己が友人だと思っている人間で大学で出会った人は10人に満たない。

貴重である。

そのうち
“最強弁士”外木暁幸
“極悪犬”仁藤和良
“オニイサンオブマツダ”松田能成

は、サークルのつながり。

彼らとは一年以内に一回会うことにしている。

4人が幹事持ち回りで、幹事は会の一切をとりしきる。

企画もそうだし、お金も他3人の分を全部もつ。

それが四天王会であり、4ヶ月前から今日の予定は決まっていた。

この前は
仁藤が赤坂プリンスでの食事をもち、
松田とアー坊(外木氏)は、新大久保で一泊二日企画をもった。

実を言うと、以来、己は二年も空けてしまっていたのだが。

まぁまぁ。

まずはボーリングで機嫌直して下さいよ。

松田の後ろの仁藤のポーズがよい。

[ 松田能成伝外木暁幸伝仁藤和良伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 14:07

でもって

己が今都内で一番か二番にうまいと思っている焼鳥屋へ連れて。

ガン食いガン呑み

『早稲田四天王会』とは大きく出たものだ。

早稲田大学はありとあらゆる分野に優れた人材を社会に輩出している。

その中で我々が四天王という看板を叫ぶには相当の実績が求められる。

一度立てた看板は降ろさない。

看板に見合う力をつけよ。

以前、4人で会って以来の気づきと近況を語る。

互いに厳しい檄が飛び交う。

4人が出会い、結束を固めたあの頃と比べて
己が一番変容したと思う。

「成長」を結束の要とし、いかに社会の優れたる人材と成りうるか切磋琢磨する。

それが「早稲田四天王会」だ。

成長の刺激こそが我々をつないでいたものだ。

しかし、己はもう「成長」に興味はない。

社会に求められる、一般に求められる「成長」や「成功」には興味がない。

己は己が求める成長を追う。

この対比に意味はない。

どちらがより、「本当」だったり「価値」があったり「シアワセ」だったりすることはない。

ただ個人のタイプとしての選択である。

 
「自分が歩いてきた道を振り返り、ポジティブな総括をすることは誰にでもできること。
 これから自分が征く道を、何を求めるからそこへ征くと宣言してみろよ!」

と、“極悪犬”仁藤和良は云う。

おっしゃることはごもっとも。

理解もできる。

さて、我が行動に取り入れるかどうか。

「友人は無条件に友人ではない。
 どんな友人にも必ず友人である理由がある。」
と“最強弁士”外木暁幸は語る。

畏友たちよ、さて、我々の友情は続くのであろうか。

大学時代から数年が経ち、価値観・友情観などなど違いが生まれてきている。

己はそれを楽しんでいるが…。

アー坊(外木)が
「今まで一番うまいと思っていた上司に連れて行ってもらった焼鳥屋よりうまい」
と言ってくれたことがとてもうれしかった。

[ 松田能成伝外木暁幸伝仁藤和良伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 14:01

永福庵にいらっしゃい。

四天王はそのまま永福庵へ

[ 松田能成伝外木暁幸伝仁藤和良伝永福庵来庵帳 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:07

2005年12月 1日

商品化!?

“ふわふわイラストレーター”川崎優子のイラストが商品化されそうという速報

[ 川崎優子伝友の活躍 ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:54

そして森村家

森村家に泊まりました。

森村家の布団は自分のより眠りが深くなるので好きです。

ひとんちで寝る方が自宅より深いってすごいですね。


[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:25