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2006年9月30日

バレバレサプライズ

“MAHY”吉田秀樹のサプライズ誕生会に参加。

首謀者は実弟“はやはやなはやや”吉田隼人と奥様“藍田玉を生ず”五十川藍子

五十川さんは、サプライズとかそういうのができる人間じゃないんですよ。

んで、吉田秀樹はサプライズとかそういうのに聡い人間なので

そら、バレますわな。

バレてる上に

「そろそろ兄貴が来ますんでみんな静かにしてください。
 電気を消しますが、兄貴が来たら僕がウェイター姿で迎えて中央に誘いますんで
 そしたら電気がついてクラッカーが…」

って本人来てるし。

ま。

いっかー!

わっしょいわっしょい

パラやら高校の友達やら囲碁の友達やら家族やら

80人くらい集まりましたよ。

誤解の多い人物ですが、やはり愛される人物だね。

すごい。

己からは特にこういう場に家族がいることがすごい。

すべてを消化した大人になって初めて家族と本当に向き合えるのだ。

吉田秀樹は大人だ。

そのデキヒーのお母さんのまちこさんが
弊ブログの熱烈読者で己のファンで、己をエンジェルちゃんと呼ぶ。

色々動かねばならないのに見つけられては
「エンジェルちゃんエンジェルちゃん、こっち来て!」と熱烈だ。

まったくうれしい。

「ブログでお母さんのお顔も拝見したわよ。とてもステキなお母さまで。」

いやー、あれは“パタパタママ”でして…

否!母親はなんも悪くない!己が早いとこ立派な大人になればいいのだ。

お母さん顔見合わせ会やりますかね。

“藍田玉を生ず”五十川藍子五観


9月30日(土)の夜に

旦那の吉田秀樹サプライズ誕生会をやりました。

いらしてくださった方、応援メールをいただいた方

なんとなく、あたたかく見守ってくださった方

皆様本当にありがとうございます。

※このエントリをもって吉田まちこが友いるKIに入伝しました。

[ 吉田秀樹伝吉田隼人伝吉田まちこ伝五十川藍子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 19:26

多苗尚志のパラサイヨジプシー17

んで、森村家へ

意味深なおにぎりが並ぶ。

ふっふっふ

[ 森村隆行伝森村ゆき伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか多苗尚志のパラサイヨジプシー ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:46

2006年9月29日

さーや呑み

村田さやか(さーや)と“太陽王子”岩下均と3人で渋谷で呑む。

さーやは信じられないくらい記憶力が高い。

己は誕生日を人に教えない。

本当の誕生日を知っている人はわずか。

それを知る“日本国総理大臣”佐野哲史が2年前のある日、
「一昨日、たなえくんの誕生会をみんなでやったんだよね」
とさーやに話したその情報でもって
己の誕生日を正確に祝って魅せたのだから相当スゴイ。

『つきあいがそこまで深くないのに己の誕生日を正確に祝った人』No.1だ。

己史に残る。

うれしいじゃない。

こういう人は大切につきあっていきたくなりますよね。

その子♪

毎日睡眠2時間でカンボジアの児童売春を憂える麗姫[れいき]。

 
あと、弊ブログもよく読んでいて
その正確な記憶を前提として会話ができるのが小気味よい。

グレートですよ。

でも、さーや曰く、その驚異の記憶力も発動条件があるらしい。

彼女は倭[おとこ]の友情が大好きで
己の情報も佐野哲史から聞いたから覚えているのであり
岩下均とのエピソードがあるから、誰々との関係があるから覚えるのだそうだ。

己が1人で情報を入力しても覚えないらしい。

メチャ面白い!

今回はどちらかというと、均と己のエピソードや仲良さを披露して楽しんでいただくカタチでした。

店内で「人間知恵の輪」をやる図

[ 村田さやか伝岩下均伝佐野哲史伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 19:05

激アツ呑み展開

終電だ。

しかし、サミットが激アツだったので、そのままの勢いで呑みに征く。

“たまごさん”吉村紘一は仕事で泣く泣く断念。
仕事というのはこれから会社に征くという意味だ。

“若社長”森村泰明と
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と3人で呑む。

たかじんと己がインタビュアーで泰明社長の会社の話を伺うという様相になった。

やすはスゴイ。

すっごい面白い。

大学卒業後、不動産会社に入社したやすは、
ふたつの会社を渡る。

ひとつめは社長のための会社。

どんなに頑張っても得するのは社長。
頑張ってる社員に対しても、まるで道具のような扱いの会社。

その会社に三年。

これは最悪だということで次の会社へ

今度は株主のための会社。

会社って法律上は株主のための会社だけど
ホント株主の言いなり。

理念もなにもあったもんじゃない。

その会社に三年

そうしてようやっと、独立できる実力もあるし、っちゅうことで
自分で会社を立ててしまう。

それがオフィスバンク(バンクバンクバンクバンク。残響音含む)

ふたつの会社をみてきた。

今度こそ「社員のための会社を創ろう」

制度からなにまで社員のためを意識する。

これが成功していることは己がよく知るところだ。

すごく仲良さそうで、成長意識があって、本音を言い合えている。

外からみてそう見える。

過日、社員が辞めると言うことで送別会が開かれたが
その会で社員全員が泣いているのだ。

なんだこりゃ!と思ったよ。

今日はその会社の秘密と森村泰明をますます知れた。

たかじんと己は大満足。

こうして、人というテキストを読み明かしていくことは人生の大きな喜びではないだろうか。

泰明曰く
「俺は凡人型。親父に似た。兄貴(“正統な異端者”森村隆行)が母親に似て天才型。
 兄貴はスゴイ。」

[ 佐々木孝仁伝森村泰明伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:44

多苗尚志のパラサイヨジプシー16

当然、“若社長”森村泰明宅泊。
with“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁

たかじんも驚いてましたよ。

渋谷のこのロケーションのこのお宅。

社長ですから!

[ 佐々木孝仁伝森村泰明伝多苗尚志のパラサイヨジプシー ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:01

2006年9月28日

『征くぜ!呵火大笑新世界』第1回サミット

えー、ワタクシですね。

“ムーブメント団体”パラサイヨ(※パラサイヨとは)は、
60名のメンバーがいるため、班に分けて1年を活動するわけですが、
去年に引き続きまして、また一班を担うことになりました。

班名は『征くぜ!呵火大笑新世界』

かかたいしょうと読みまして呵々大笑ですな。

四字熟語。大笑いするという意味です。

火は宛字です。燃えてくんだ己らは。

己たちがやってることってボランティアっつぅかムーブメントで楽しくやらせていただいてますよね、と。
大笑いして新世界を創造してこうぜ、と。

で、その第1回サミットが今日。

出席者は
“若社長”森村泰明
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“たまごさん”吉村紘一

・・・。

お わ り

集まり悪ィーッ

でもね!

この1年なにやるかって語った内容

激アツですよ!

やっぱすごいわこいつら。

ブレストがね、どんどんYes And Yes Andされていくわけ。

「いいね!じゃあ更にさ、こうしたらどう?」
ってどんどんアガってく。

落ちない。

凄すぎ。


部屋が熱気籠もっちゃってクーラーかけたからね。

すごすぎ。

内容はまた。

みんなに関係します!

お楽しみ。


“若社長”森村泰明五観


2007年のパラサイヨツアーに向けて


新チーム「呵火大笑新世界」が動き出しました。


[ 佐々木孝仁伝吉村紘一伝森村泰明伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:26

翌朝

朝は見送ってくれる自営業人。

“正統な異端者”森村隆行のホスピタリティに匹敵する。

[ 森村隆行伝新保輝之伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:22

2006年9月27日

多苗尚志のパラサイヨジプシー15

そのまま“ニセライター”新保輝之(ちょふ)宅へ泊まる。

そば喰おうぜ!と盛り上がりルームシェア気分でよい。


ちょふの死んだような目。

もうちょっと人生にやる気出しなさい。

そばを喰う。

んで、この後鉄拳5。

ちょふも適当にやって勝てる腕前ではなく、
こんだ敗けを取り戻すべく正面から本気を出した。

んで朝四時。

失敗したなぁと思う。

“ニセライター”新保輝之五観


M嬢個人に出すはずだったメールを全体のMLに投げる、
という初歩的なミスをやっちまってがくー。
くっ……これは何かの陰謀じゃよー。絶対。

[ 新保輝之伝多苗尚志のパラサイヨジプシー ] 投稿者ッ ennteiheika : 17:48

すこしさびしい

“ムーブメント団体”パラサイヨ(※パラサイヨとは)と
ゴスペルクワイア(合唱団)のみなさんとのおつきあいは毎冬に展開される。

「あー、今年もパラサイヨのみなさんがやってくる季節かぁ」となるわけだ。笑。

んが、今回はクワイアの主要メンバーであり、パラサイヨにゴスペルを伝えてくれた
松本社長が転勤してしまうということでそのお別れ会に出席する。

パラからは“ミニミニ先生”武藤美枝子に加えて
“ニセライター”新保輝之(ちょふ)と己の“貧乏、義理に篤し”コンビが出席。

つぅか、これだけかい!

「誰かのために」無限の力を発揮する
さすがのパラサイヨメンバーも意外と義理には薄かったりする。

問題点だ。

ま、システム的な問題もあるのだがね。

人生、義理ダヨナァ?ちょふ。

みえことウェン

マガティさんにも久々に会う。

※このエントリをもってウェンが友いるKIに参加しました。

[ ひっちゃん伝武藤美枝子伝新保輝之伝眞形隆之伝松本社長伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 17:34

2006年9月25日

でたー

生き伝説のあの店で焼き鳥食す

“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“ニセライター”新保輝之

ここはホントヤバイでしょ?

しあわせなひととき

そんでもちろん、森村泊

[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝新保輝之伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか ] 投稿者ッ ennteiheika : 22:17

2006年9月24日

マイク帰国!!!!

己は6年と3物件のルームシェア経験がある。

1.『佐藤電機ビル』
北区王子で“柔らかい頭領”佐藤孝治をリーダーとしたルームシェア。1年

住環境劣悪。笑。最盛期は2Kに11人の住人が住んでいた。
朝起きた奴の布団に朝還ってきた奴が寝るという調子で24時間誰かが居た。不夜城と呼ばれた。
紛失物多数。バミューダ現象といわれ亡くしたら二度と出てこなかった。

2.『Welcome!to牙の城』
新宿区西落合で己をリーダーとしたルームシェア。4年

王子に学び、1人に1部屋を与えた。128平米で5部屋、大きな風呂、システムキッチン。
女性と外国人を導入。ホームパーティーを開けば200人が集まる。(警察も集まる)
ここに入れ替わり立ち替わり、平均7人で住んでいた。(あれ?計算が合わねぇぞ?)
正月しか鍵をかけないODS(オープンドアシステム)導入。

3.『永福庵』
杉並区永福町で“クールな熱”藤沢烈をリーダーとしたルームシェア。
古いが一軒家物件で二階がある。野郎4人。完全一部屋制。
王子で一緒だった藤沢烈と西落合の“千年建築への憧憬”伊藤啓二と一緒という熱さ。

 
このうち2番目の牙の城で一緒だったマイク・マッカートがアメリカから仕事の都合で来京。

そりゃ集合だろ。

新宿でSHABUSHABUすることにした。

やはり新宿。

王子の連中と集合するなら王子圏だし
牙城なら新宿圏
永福庵なら渋谷圏。

面白いものだ。

“牙城おっかさん”山下祥代(さっちゃん)。
ちょっとトラブルで機嫌が悪い。

マイクの仕事関係の方々も一緒に。

ん?連れてくる必要無くね?
ま、いっか。
この辺の微妙なズレが牙城的だ。慣れてる。
さっちゃんはまだ機嫌が悪い。笑。

“つっついみゅ”miu
“太陽王子”岩下均もおるよ。

“千年建築への憧憬”伊藤啓二、“キン肉パスタ”川島賢一の島根幼馴染みコンビも
駆けつけた。みんな牙城生。

KARAOKEに征く。

洋楽を歌ってやると喜ぶ。

でも、時々「ここは日本じゃい!」っちゅーことでバリバリ邦楽を歌うタイムもある。

やっとマイクが写ってる。(笑う)

奴はなにも変わってなかったよ。

均と己で一緒に住もうと計画して、外国人と一緒に住みたくね?
という話になり、インターネットで募集して捕まえたのがマイクだった。
己の一個上。当時は東大の留学生だった。
少しニヒルなところもあって、骨の髄まで熱く仲間!というノリではないがそれはそれでいい。
何年ぶりかに会うが、やっぱりアンタと己は家族だよ。

後ろでおもっきりブレてんのが均。

均はこういう時あまり歌わない。

接待カラオケになる。

けいじとマイクの別れ。新宿。

品川のホテルに泊まっているというのでそこまで送って別れた。

また会うだろ。

均と山手線を寝ながら乗っていた。

8時に新宿にいなければならないと言っていたが
己は7時に上野で寝ている均を置いてそーっと降りてきた。

後日、聞いたら9時に渋谷で目が覚めたそうだ。
ガハハ

あー。久々に朝まで遊んだよ。

ねむいね。

[ 伊藤啓二伝川島賢一伝山下祥代伝miu伝マイク・マッカート伝岩下均伝牙の城伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 16:37

2006年9月23日

みえこ

新宿西口にて“ミニミニ先生”武藤美枝子と“ムーブメント団体”パラサイヨ(※パラサイヨとは)の企画「ゴスペル企画」の打ち合わせ。

みえことはパラサイヨで一緒だけれど
実は学生時代98年にYOSAKOIソーラン祭のムーブメントを通して出会っていたのだ。

パラサイヨで六年ぶりに再会。

そんな歴史も熱い。


[ 武藤美枝子伝パラサイヨゴスペル07伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 14:51

土曜

昼くらいにみんなそぞろに起きてくる。

それぞれの1日がある。

なかなかブログでこういう写真はあるまい。

[ 吉田秀樹伝吉田隼人伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:08

代々木公園ワインの会

“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴(よすはるくん)に
「代々木公園でワインを飲もうっていう異業種交流会があるんだよ」と
誘われる。

よすはるくんに誘われたことがうれしい。

03年にパラサイヨで出会って以来、少しずつ少しずつ仲良くなってきた。

パラ以外の交流会だとかパーティーだとかって久々だ。

最近、パラづき過ぎてるな。

ちょっと反省。

“静かなる熱司”上杉篤司と“ルーキー姫”宮下麻里も一緒に参加。

博士と出会う。

この出会いはまたイイ予感がする。

※このエントリをもって博士が友いるKIに入伝しました。

[ 宮坂善晴伝上杉篤司伝宮下麻里伝博士伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:26

多苗尚志のパラサイヨジプシー14

吉田家

主人は仕事のつきあいで呑み。

嫁さんと実弟と、どっかからわいた宿泊者という構成でお送りします。

嫁は既によっぱらぱらってます。

写真をとりまくってる。

実弟“はやはやなはやや”吉田隼人が
「多苗さん、語りましょうよ。」と熱いのでぐびぐび征く。

日本酒をガンガンすすめられる。

あんま呑みたくないんだが、仕方なくすすめられるまま。

先につぶれてくれてよかった。(笑う)


[ 吉田隼人伝五十川藍子伝多苗尚志のパラサイヨジプシー ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:01

2006年9月22日

パラカップ血気会

パラサイヨカップ2007は既に走り出している。

出席者の書き出しめんどくさい

[ パラカップ07チーム伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:59

2006年9月21日

ゆきんぐ

ジプシー生活をしていると忘れ物も多い。

昨日、森村家に充電器を忘れてきたので“白いハヤブサ”森村ゆきにもってきてもらって
道すがら手渡ししてもらう。

ゆきちゃんはホント家族・親戚・familyって感じがします。


[ 森村ゆき伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:19

予感

“スピードの哲人”清水宣晶邸に遊びに征く

かっこいい晶。

さすが高校時代ファンクラブが存在した倭。

ともあれ

予感がする。

[ 清水宣晶伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:22

やはり

己のメールの署名は長いらしい。

そこに希望として
“スピードの哲人”清水宣晶、“藍田玉を生ず”五十川藍子と3人で3時間呑む

というのを記しておいたのだが

それがかなうのっていつだろう。

己がふたりにCCメールを送って
「この日とこの日とこの日で都合のイイ日を教えてくれ」
なんて

そんなもんじゃないはずだ。

晶と遊ぼうと思って、晶宅に寄る途中、あいちゃんから別件で電話があった。

ほら。

「匂い」だよ「匂い」。

 
集まるんなら嗅いで来い


[ 五十川藍子伝清水宣晶伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:03

やれやれむーん

3人集まったものの、己のPC作業が貯まっていて、待っていてもらって
結局、2時間くらいしか語れなかったわけ。

ふたりは不満。

「これって未遂よね。」

はぁ。すんません。

しかし、スゲー飯うまかった。

自由が丘のレストラン。

写真だけで分かる人いるはず。

スゲーうまい。

調子に乗って1人7千円くらいになっちゃったけど。

酒も呑まずに。

カラオケる

“藍田玉を生ず”五十川藍子は歌詞がイイ、味わいのある歌を

“スピードの哲人”清水宣晶はひたすら尾崎豊かミスチル

己はロック

まるでかぶらないのが気持ちいい。

[ 五十川藍子伝清水宣晶伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:40

そして

己は森村家二連泊

うは

森村夫妻仲いいバージョン

多苗尚志のパラサイヨジプシー13

[ 森村隆行伝森村ゆき伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか多苗尚志のパラサイヨジプシー ] 投稿者ッ ennteiheika : 09:54

2006年9月20日

どかちゃん呑み

フィリピンの報告も兼ねて蒲田で“どかちゃん”清水伸一と呑む。


[ 清水伸一伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:10

己の還る家は

呑んで還る家は森村家

改めてすごひことだ

己も最近プロになってきて気づかれぬ間に写真を撮るのがうまくなっている。

(それって盗撮ってことじゃあ…)

□KIコラム
写真をとられた友たちの反応パターン
1.気づかない(あとでびっくり)
2.戸惑う(KIの存在を知らない)
3.あきらめる(笑。)
4.やられたと思う。今のは無しとか交渉する
5.気にしない
6.積極的

森村夫妻は6.だ。

そして夫婦どちらかが必ずピースサインをする。

このメオトコンビネーションが熱い。

多苗尚志のパラサイヨジプシー12

[ 森村隆行伝森村ゆき伝コラム多苗尚志は森村家に何回泊まるのか多苗尚志のパラサイヨジプシー ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:13

2006年9月19日

夢の共演

1993年、世界最強タッグリーグにおいてスタン・ハンセンはテッド・デビアスとのタッグで出場していたが、リーグ戦途中でデビアスが怪我の為緊急帰国。
ハンセンはジャイアント馬場とのタッグを希望し馬場が快諾。
ここにまさかのハンセン・馬場組“巨艦砲”が結成された。

 
あまり勿体ぶった様子はなく、その倭はそこにいた。

90歳から英会話を始めるおばあちゃんというのもたまにいるもので
人間、遅いということはないんだなぁと感心するが
我々自身もいつの間にか限界を設けているのではないか。

“ビビリペンギン”武藤貴宏が最近になってバンド活動をしているのは分かっていたことだが

それに刺激を受けたカタチで“スピードの哲人”清水宣晶が、しかもギターで参加するとは。

できませんでしたよ?あの人、ギターなんて。

舞台に上がってギターなんて!

ここに“ビビリの哲人”コンビが結成だわ!

まったく、魅せてくれるぜ。

[ 清水宣晶伝武藤貴宏伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:32

えええええええええええええええ?魅せられたサプライズ


翌々日にみんなに宛てたメール文より(一部改訂)

ヤバイヤバイヤバイのだ。

思い出してはニヤニヤしてしょうがない。

まるでシアワセな人生を送ってる人みたいな顔して過ごしてますよ。

 
 
己は誕生日を人に教えません。

結婚(もし、したと)しても披露宴を開くかもわからない。


この気持ちを唯一、共有してる倭[おとこ]は
“ニセライター”新保輝之(ちょふ)なんだけど…

つまりさ、誕生日だからって、結婚したからって
無思考自動反応で祝ってくれるなと言いたいよ。

それ、己を喜ばせるために祝ってないよね。
誕生日のために祝ってるよね。

祝日が先にありきじゃねぇだろ。

そいつを普段から祝いたいと思ってるから誕生日とかを知ろうと思うんじゃないか?

いやいや…。

なにをそんなにじめじめひねくれてるんだよ、ちょふ。(と人のせいにする)

そんなのカラッと素直に「ありがとう」って受けときゃいいじゃねぇか。

それはそうだ。

その方が気持ちいいってこともわかってる。

でも、己の中に渦巻く叫びも本物で、己はそれを掴まえて生きていたい。


「じゃあ、どうだったらいいの?」


過日、“藍田玉を生ず”五十川藍子が己に電話で尋いてきた。

どうだったらいいんだろう?

自分で自分のパーティーを企画するのはイイ。

あと…己にバレないサプライズだったらイイ。

でも、己はサプライズ慣れしてんだから、そんじょそこらじゃ驚かないよ。

ん?

あ!

だから最近あいちゃん、“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁の
連絡先とか聞いてきたのか。

たかじんもなんかそわそわしてたなー。

そういえば“静かなる熱司”上杉篤司の家に征ったとき、
己への寄せ書きハッピがあったぞ。

ダー、いいから!なんにもしてくれなくて。笑。

「もうバレてるからさ、いいよ。でも気持ちはうれしいよ」と
その電話であいちゃんに伝える。

「えー、

 あの子たちスゴイ頑張ってるのに…。
 じゃ、バレないサプライズならイイの?」

『バレないサプライズならいいのか?』

自問する。

いや!「サプライズのためのサプライズ」ってのもありえる。

そんなの迷惑なだけ。

祝いたいって気持ちが伝わればうれしいけど。

祝いたい気持ちってなに?

なんなのそれ。

結局、きっと、
己もどういうのがいいかなんてハッキリ分かってなくて、

受けてみた時に…

「気持ちよければそれが正解なんだろう」


- 一部始終 -

06年9月18日

“若社長”森村泰明から電話が掛かる。

「ひさし、明日の旅行(『伝説の気炎倭姫旅団』のMTGを指す。)にさ
 ハンコ持ってきてくんない?宅建とるにあたって取締役の承認
(正確にはなんて言ったかよく不明)が必要なんだ。」

(己はやすの会社の取締役)

「ああ。わかったよ。ハンコはいつも持ってるから大丈夫だよ」

06年9月19日

今日、友人のライヴがあったことに朝、気づいて
そっちに出たいから旅行(MTG)は30分遅めてくれと、諸倭姫にわがままを言う。

それに対し“吟遊詩人”中西祐が優しく諭しのメールを入れてくる。

「自分も含めて遅刻をいちいち容認してたらMTGが機能しない。
 それからアジェンダもなにも決まって無いじゃないか。
 今日は○○○のアジェンダでいこう。」

はい。

すみません。

それでも、ライヴにちょっとだけ顔を出す。

そこで、ちょふと出会う。

ちょふはなんかびっくりしていた。

そして、旅行。

問題なくMTGが行われる。

途中で“Pから始まるチプ子”石倉美穂が旅行に加わる。

予定通りやすが現れ「別の場所で書類を書いてくれ」と言う。
(己は“白いハヤブサ”森村ゆきと共にやすの会社の取締役。)

己が立ち上がった時に、ゆうが
「お!取締役!なんか神々しくみえるな」

このセリフが己を舞い上がらせる。
(ゆう、ウマイナー)

名前だけ貸してるに過ぎない取締役だが、
ゆうにそんなこと言われると嬉しくなってしまう。

それで判断力が鈍る。

やすとゆきちゃんと3人で場所を移動する。

つつがなくサインしてMTGの場所に戻る。

普通に元の位置に座ると

ゆうが、
「今、あっちゃんとも話し合ってたんだけどさ、
もっとちゃんとこの夢サミットのアンケートの使い方とかも
考えなきゃいけないと思うんだよね。」

と言い出す。

「もっとさ、ちゃんとこれを全体にどう魅せるかとか考えて話し合っていかないと」

あー、今朝、言ってくださったことね。

「はい。すみません。」

じゃ、MTGの続きをしようか、と思うと

「いや、すみませんじゃなくてさ」とゆうが続ける。

「ひさしはさ、班長として、これをどうしていきたいと思ってんの?」

は?(「團」長なんですけど、と思いつつ)

「え?どうしていきたいって?」

「だからさ、全体にこれをどうみせるかってことよ。」

あれ?なんか怒ってる。

これはちゃんと向き合わないといけないな。

「ああ。…。ちゃんと通訳とかチーム編成とかそういう項目に分けてまとめた
上で全体にみせられればいいと思ってるよ。」

「そうじゃなくてさ。」

という具合に延々と続けられる。

どうしたんだ。

ふとみると後ろで“正統な異端者”森村隆行が笑いを噛み殺している。

んん?森さんも今までそう思ってたってことなのか?

ゆうが続ける。

「俺はさ、ひさしのノリの良さはいいと思うんだけど、こうやっていっつも何も
決まらないのがさ、嫌いなんだよね。ハッキリ言ってさ。」

これはゆうに並々ならぬ今までのストレスが溜まってるんだと知った。

しかし、今ここで己をみんなの前で吊し上げることに意味があるのか?

ていうか、他の倭姫も黙っているけど、

それって

みんなそう思ってたってことなのか?

なんだよ!!じゃあ、前からハッキリ言ってくれよ。

旅団てそんな仲かよ!


段々、己は戦闘モードに入って視野が狭くなっていく。

さっきまでは、車座で座っていた、ゆうの隣のもりさんやたかじんや
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴、
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈の顔が見えていたのだが

もう、ゆうの顔しか見えない。

カッカしてきて
「わかるけどさ!今ここでみんなの前で言わなきゃいけないことか?」
という叫びが喉まで出かかった瞬間

「俺はな、お前に言いたいことがあるんだよ!」

…。

なんだよ。

「誕生日おめでとう!」

鳴り響くクラッカー

振り落ちる銀ギラ

己は

「ええええええええええええええええええええええええええええええ」
と叫ぶ以外なにもできない四つん這いだ。

呆然とする己に撃ち尽くされるクラッカー

そして!

クローゼットの棚戸が空く。

瞬間『しまった!』と思う。

そういえばさっきまで空いてたのに今、閉まってるじゃん。

なんでもっと気に掛けなかったのか。

“MAHY”吉田秀樹
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“エミオブジョイトイ”山中恵珠
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“はやはやなはやや”吉田隼人
“おっち”落合加奈恵
“肴”打越祐介

がおもちゃ箱から飛び出る。

「うわああ」

完全にやられた。

どーしたよ、サプライズ慣れ君。

そっから
ハッピーバースデーソング
己の一言って流れになり

今回の首謀者、上杉篤司からの一言が響く。

「ひさしのメールみててさ、(あの長い署名に)
 自動的に祝うなとかあったけどさ
 俺たちは祝いたいんだよ。祝うなとか言うなよ」

ヤヴァイ。こいつはヤバイ

みんなも「そうだそうだ」という目をしている。

己は。

失礼な話、今までパラメンに対し、無意識か意識的か勝手な線引きをひいていた
と思う。

すなわち、パラサイヨで出会った友人と
そうではない友人。

前者は、あっちゃんとかゆう(正確には違うが)とかおっちとか
後者は、森さんやあいちゃんや秀さんとか

パラサイヨで出会った友人はパラの中でつきあう友人。

パラを離れてはつきあわない。

己が「パラメンを愛してる」と言う気持ちは本心だ。
だが、それとは別に線引きが存在していたのも確かだ。

自分がそういう気でいるから、相手も特に積極的に己のことを気に掛けていない
だろうと思っていた。

だが、そうではないということをこのサプライズで知らしめられた。

秀さんとおっちと“玲々たるバンビーナ”武山玲子からプレゼントをもらう。

そしてあの、あっちゃんちで見た青いハッピがまわってくる。

「これはいいよ?みんないいメッセージ書いてるぞ。」

「読まない。後で1人で読む。」


その後、「おもちゃ箱隊」のみなさんは先に店で呑んでるからと言って出ていく。

肴が神妙な顔で近づいてきて
「ごめんね。先還るわ。おめでとう。」と言う。

こいつは真面目に己と向き合ってくれている。


旅団はMTGを最後までやり遂げる。


連休明け、火曜の週初め、0時、渋谷。

「おもちゃ箱隊」は何人か還っちゃったかもしれないが
それでも誰か残ってるなら会いたい。

旅団のみんなも10秒でいいからその場に一緒に居て欲しくて
お願いして無理矢理ついてきてもらう。

さすがに終電だから、とためらったもののついてきてくれる。

そして店に入って


2時まで誰も還らず呑む。


みんなタクシー覚悟。

ええええええええええええええええええええ??

おかしいだろ。

凄すぎる。

嬉しすぎる。

まず吉田秀樹の隣に座る。

彼が「いや、パラメンはね、自分の一銭の得にもならないけど、
人のためにってなった時のパワーが異常だね。」
と言う。

強く同感だ。

先日の“ちゃんこ”太田明日美の披露宴でも、
自分が楽しむより先に披露宴の運営や受付の引き受けなどを考えて
役割にスポスポ飛び込んでいく。

対面にはもがちょふがいる。

山中えみがいる。

“ルーキー姫”宮下麻里がいる。

“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子がいる。

もう、あんたらの存在だけでうれしい。そこに座っていてくれるだけでうれしい。

“酔っ払うと吉”辻本祐介が途中から来てくれた。

途中って1:00なんですけど。

テーブルを移って

中西祐と森村泰明とたかじんの居るところに移る。

あの祐が珍しく酒に寝かされず

ビールを4杯以上も(!!!!)呑みながら
「いや、ひさしはね!最高だよ!なにが最高かっていうとね……」
と熱っぽく語る。

やすが
「そう!ひさしはね…」
たかじんが
「そうなんです。それでいて…」

3人が熱く真剣に己の魅力を語り続ける。

なんだこりゃ!(笑う)

さすがの“最強無敵”の己も気恥ずかしくなってトイレに逃げる。

ゆうと一緒にいた06期の1年間、
奴がなに考えてんのかわかんなくなった時もあったし
己の團長としての動きに対してストレスを感じてるんじゃないかと思った時もあっ
たけど
いや、でも、ゆうってこんなに己のことを愛してくれてたんだと本気で伝わって
熱くなった。

一息ついて戻ると

ゆうがまだやすとたかじんと語ってる。
「いや、ひさしはね…、お、戻ってきた。おい、ひさし!こっち座れ!」

いや、もうそこは勘弁してください。笑。

最後にあっちゃんのところにいくとあっちゃんは既にベロベロで眠そうで
壁にもたれていた。

「あっちゃん、ありがとう。」

「オウ」

あまり話せる感じじゃない。

「あっちゃんはひさしのことが大好きなんだよ」と横にいるゆきちゃんが教えてくれる。

ふと見渡すとみんながいる。

己のために残ってくれてる。

何回も乾杯。

ケーキが廻ってくる。

みんなが笑ってる。

嫌がっていたサプライズ。
実際受けてみた己の胸に去来した感情は


「最高に気持ちいい」


最高すぎる。

31高の31歳。

わかった。

もっと本気真っ正面でオマエらと向き合いたい。

ありがとうパラメン

ありがとう仲間たち

ありがとう兄弟姉妹

愛してるぜ

ありがとう。

彼らの視点から

“ニセライター”新保輝之五観


さて、多苗尚志の誕生日はとっくに過ぎてしまったんだけど、
あえて今日、サプライズで多苗尚志の誕生祝いをやるということで
パラサイヨ内に秘密の通達が回っていた。

“若社長”森村泰明五観


熱血アドバイザー多苗尚志の


サプライズ誕生会は密かに進行していた。


昨夜開催された


[ 佐々木孝仁伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝武山玲子伝辻本祐介伝中西祐伝北川英里奈伝鈴木大山伝石倉美穂伝森村泰明伝宮坂善晴伝落合加奈恵伝新保輝之伝山中恵珠伝上杉篤司伝万膳園子伝吉田隼人伝打越祐介伝宮下麻里伝鶴田芳映伝五十川藍子伝伝説の気炎倭姫旅団伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:52

多苗尚志のパラサイヨジプシー 11

渋谷からタクシーで森村夫妻と”新保輝之(ちょふ)と“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁で還ってきて、森村夫妻と別れた3人は更にちょふ家で。

己だけプレミアムとバーボン

ふたりは発泡酒。

いいわねぇ。

たかじんの快哉をあげる少年のような笑顔がステキ。

[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝新保輝之伝多苗尚志のパラサイヨジプシー ] 投稿者ッ ennteiheika : 09:12

2006年9月18日

ちゃんこ結婚式二次会

“ちゃんこ姫”大田明日美とけんたんこの結婚式二次会

ちゃんこの親友、落合加奈恵から電話がかかってきて
「あんちゃんがね、多苗さんに司会やって欲しいって言ってるんだけど」

快諾ですよ!

みてな、ちゃんこ、はなむけに最強の司会を魅せてやるぜ。

会場にはパラサイヨのメンバーが何人かきてて。

受付だとか撮影だとか裏方の役割にスポスポ入ってくの。

頼んでないのに。笑。

しかも、秀逸なパフォーマンスをみせる。

パラサイヨメンバーって人のためにってなったときに力を発揮できる変人集団なのよね。

すごいと思った。

 

ちゃんこは照れてましたけど、とてもしあわせそうでした。

おめでとう

末永くおしあわせに。

[ 森村隆行伝森村ゆき伝早田安里伝武山玲子伝澤登正一伝石倉美穂伝太田明日美伝落合加奈恵伝外岡卓之伝柳慎太郎伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 20:47

2006年9月16日

寝た

写真は“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁のルームメイト“ミノホドシラズソリッド”山田陽明。

これはつまり多苗尚志のパラサイヨジプシー 10也。

[ 山田陽明伝佐々木孝仁伝多苗尚志のパラサイヨジプシー ] 投稿者ッ ennteiheika : 20:29

秘密の特訓発表会

まさか手持ちとは思いもよらず

[ 大ちゃん伝つよし伝シモピ伝内沼直美伝カズ伝カヨ伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 19:39

秘密の発表会うちあげ

うーん。

やっぱ中途半端だなぁ己。


special thanks“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁

[ 大ちゃん伝つよし伝みさこ伝シモピ伝内沼直美伝カズ伝カヨ伝つるちゃん伝佐々木孝仁伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 17:47

2006年9月15日

中目黒邸の住人、“情熱のFinancePlanner”長尾好則と会う。

相変わらずいい味だしてる。


[ 長尾好則伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 20:10

あきやまさん

“Bittersweet”松尾飛鳥と呑む。
(サシ呑みアンバサダーには以前、登録されているのでカウント無し)

うわー、女の子と呑むの久しぶりの感。

最近、ミーティングしてるか泊まり歩いてるかどっちかだったからな。

なんとかしようぜ己の人生。

松尾さん、なんか苗字が変わってました。

ご結婚でもなく、ご両親の離婚でもなく、お家の存続のためらしく。

なるほど。

あすかちゃんとはお互い何がやりたいのか分からない苔むさずコンビだったのですが
もう、しっかり学問の道を究めにかかっていらっしゃいます。

さみしくもあり、うれしくもあり。


[ 秋山飛鳥伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 19:55

TKじんと銭湯から連続コンボ

“Bittersweet”秋山飛鳥と呑んでいたのは新宿だったので、今日は“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁宅に泊まることにする。

もう、都全域をカバーできるぜ!

□コラム 
“ジプシーキング”多苗尚志を支える賢者たち(支えてない、支えてないという声もちらほら)

・上野ら辺
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉(田端)
“太陽王子”岩下均(巣鴨)
・池袋ら辺
“熱レス王子”柳慎太郎(池袋)
・品川ら辺
“魅せる雄大な背中”鈴木大山(田町)
・銀座ら辺
“キン肉パスタ”川島賢一(八丁堀)
・中野ら辺
“ケンシロウ”仁藤和良(中野)
・新宿ら辺
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁(四谷)
“幸せを繁らせる梨”梨木繁幸(神楽坂)
・渋谷ら辺
“若社長”森村泰明(渋谷)
“MAHY”吉田秀樹(恵比寿)
・東横線
“吟遊詩人”中西祐(中目黒)
“スピードの哲人”清水宣晶(自由が丘)
“正統な異端者”森村隆行(多摩川)
“ニセライター”新保輝之(新丸子)
・浦安ら辺
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴

もうアレだな。どこ住んでんだっけ?って己に聞かれて
なまじ答えたら即泊まられるみたいな勢いで。

井の頭線と西武新宿、西武池袋が甘いが、どうせいかねぇもんよ。


0時にTKじん(ティケじん)と信濃町で会うと有無を言わさず銭湯にしょっ引かれる。

若葉湯だ。

若葉湯を出て、ほっこりしていると空に星が…

みえない。

都会はなんだんねー。

己「あれだなぁ、ひょっこり自然征きたいよな。」

TK「いいスね」

「最近、自然征ってないよ自然。」

「そうっすねぇー」

「都会はやっぱ星が見えないな。」

「ああ」

「昔、佐渡島の隣の粟島って征ったことあっけど、空全部星だったよ。ありゃすごかったなー」

「いいなー」

サンクスで軽く立ち読みをしてTKじんルームシェア宅「傾斜角研究所」へ還る。

その途中、ちょっと電話してみる。

“熱レス王子”柳慎太郎(ヤンガス)に。

「やーなぎィ!あのさ、今から山征こうよ山!」

TK「え!ええ!?」

やなぎ「今からカヨ!あー、今家でみんなで酒呑んでんだよねぇ。」

「あ、そう。そりゃ残念だな。タイミング合わずやね。わかった。また今度ね。」

TK「笑。残念でしたね。でも、今からて…。」

「最寄りのレンタカーってどこ?」

たかじん運転。

助手席好きな己。

車は運転しません。

征き先は

柳慎太郎率いるルームシェアハウス池袋邸。

リビングにいくと、いるわいるわ

“あちこ”町田明子
“シュガー”佐藤あい
“肴”打越祐介
“マユマックス”佐野真友美
さいとう“巨人”ゆうき
“静かなる熱司”上杉篤司
“ルーキー姫”宮下麻里

なんかDVD観てた。

「えーっ!来たのかよ!電車ないじゃん」

車がありますぅ。

たかじんがいつものこととばかりに
「なんかどこ征くかわからないんですが『自然』らしいです。」

かなりリラックスしてみんなで楽しんでるムードのリビング。

ヤンガスを連れ出せそうにないことが認められた。

「じゃ、そろそろ征こうか。」

「なにしにきたんだ。」とヤンガス。

お前を喰おうとしたんだよ。

玄関でみんな総員に慰められるたかじん。

「だいじょうぶ?」
「たいへんだね」
「なんなの?」
「お酒呑んでないよね?」
「自然?自然て?」

そんな聞かれたってねぇ。
たかじんだってわかんないんだから。

どんなに心配されても、どうせ征く。

まぁ、高尾山あたりでいいでしょ。

明日己早いし。

ツタヤにいって、サンボマスターをアルバム三枚全部借りて
最大ボリュームでかけて、高速でふたりで熱唱しながら高尾山。

朝三時の自然の闇はメチャクチャ怖かったです。

有史以来、果たして人間は闇を克服できたのだろうか。

凱旋の夜明けがメチャきれい。


[ 秋山飛鳥伝佐々木孝仁伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝中西祐伝鈴木大山伝森村泰明伝宮坂善晴伝新保輝之伝上杉篤司伝柳慎太郎伝打越祐介伝宮下麻里伝さいとうゆうき伝さとうあい伝佐野真友美伝町田明子伝岩下均伝五十川藍子伝清水宣晶伝黒澤世莉伝コラム ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:20

2006年9月14日

多苗尚志のパラサイヨジプシー 9

中目黒邸です。

“吟遊詩人”中西祐と“Britz”滝口英俊に迎え撃っていただきました。

ここに泊まるのは、2回目かな。


[ 中西祐伝滝口英俊伝多苗尚志のパラサイヨジプシー ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:46

多苗尚志のサシ呑みアンバサダー 23 中西祐

その倭と初めて出会ったのは02年だ。

大勢で呑んだ場に一緒にいたようだ。

いたようだというのは、倭から最近になって聞かされて
「ん?ああ!あ、いたねぇ!」という感じだったからだ。

その後、倭は己の誕生会イベントに来てくれた。

呑み会で一度顔を合わせたくらいでつきあいが続く人を義理堅いと己は呼ぶ。

その倭は好印象だった。

その後、今度は彼が参加している団体パラサイヨのイベントに、己が足を運んだりした。

彼はその団体で主要メンバーのようで、大勢の客がいるのだし、
己1人が来たところで手厚い迎えはできず、ケアもできない。

その団体において彼1人とだけつながっていたわけではないという背景もあった。

それから、なんとなーく知ってはいるけれどという薄いつながりでずっと来た。

 
己はパラサイヨに参加して二年が経ったところで、1年の活動を支えるひとつのチームの團長となった。

その団を結成する時、己はその倭、"吟遊詩人"中西祐を選んだ。

人事には直感がささやくのだ。

この1年、彼と組んだら面白いよ、と。

初めて出会った時、印象が薄いと言えば薄かったのだが、己は覚えていた。
印象の薄い人は失礼なくらいサクサク忘れるのに。

なにか残っていたトゲがあったのだろう。

彼もまた、人を選ぶというわけではないが、ただ呑んでるだけでは友達にならない倭だ。

なにかを共有したり、一緒に仕事をしたり。

不器用な感じなのだ。

彼を理解するにはそういったことが求められる。

 
ハッキリ言える。

己がパラサイヨに入っていなければこの倭とは理解し合えず、ただの知り合いでずっといただろう。

そして、今、初めてサシで語っている。

平日の夜の三時を回っても尚熱く。

彼自身が言っていることだが、奴と己とでは

「思考」が違う。しかし、「指向」が一緒だ。

ゆうは現実的だし、己は理念的だ。

話していてことごとく、「いや、それよりも...」となることがある。

だが、目指しているところはフィリピンの子供たちの明日であり、人生の感動の共有だ。

だから、意見が違うことすら楽しめる。

むしろ、ふたつの考え方が出てよかったね!とすらなる。

自分とは違うタイプの相手。でも、愛してる。

新しい心地よさがある。

寝てますけど。

[ 中西祐伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:49

多苗尚志のパラサイヨジプシー 8

明日は浦安に営業なので、浦安と言えばネズミの
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴宅に泊めてもらう。

場所が場所だけに男で泊まった奴は初めてとのこと。

光栄だが、その言い方はやらしい。

奴は真面目だが、なんかリズムがズレててすんごい面白い。

好きです。

昔の奴の写真を魅せてもらう。

まだ髪の毛があった頃の。
(お互い苦労しますな。)

すんごいカッコイイ。

日に焼けた精悍なイイ倭。

「抱かれてもいいよコレ!」と己は言った。

男ふたりの1Kには不穏な言葉だった。

よすはる君は、大学時代自転車部に入っていて
夏休みは仲間4人と自転車をバラして飛行機に乗り込み
スペインで一ヶ月間旅をしていたんだって。

1日100キロくらい走り続ける毎日。仲間同士ケンカもあり、人々との出会いもあり。

すごーい。

人の旅の写真てつまらんけど、この写真は面白かった。

己も仲間とヒッチハイクで日本中を廻っていたが、それよりもスケールは上だ。

外国を地方まで隅々走り回れたら、いいだろうな。

いいヒントをもらった。

よすはるくんは日常と違って六時の早起きをする必要があったのに泊めてくれました。

イイ奴なんだよ。

[ 宮坂善晴伝多苗尚志のパラサイヨジプシー ] 投稿者ッ ennteiheika : 02:13

2006年9月12日

多苗尚志のパラサイヨジプシー 7

“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁(たかじん)宅に泊まる。

たかじん君だって今やパラサイヨメンバーだ。

マジでパラサイヨメンバーだけでジプシー成り立つな!

よし。

9月はパラメン以外の家には泊まらないと決めた!

えいえいオー!(己のやる気に反比例しパラメン顔面蒼白)

たかじんは四谷でルームシェアしてます。

でも、まぁなんつぅか、たかじん会社で徹夜だったらしく
還ってこなかったんですよ。

彼のシェアメイトの“ミノホドシラズソリッド”山田陽明とか
“ミスターストイック”石澤滝太郎とかも勝手知ったるメンツなんですが…

既に寝てまして、家の鍵が閉まってました。

ばかもん!

シェアしてるならODS(オープンドアシステム)が基本だろ!!

まぁ、人様のお宅の方針に文句言っても仕方ない。

ふたりとも電話しても出ない。

やれやれ。

寝るか…。

今朝リビングで朝食を摂っていたら、リビング直結の部屋から人が出てきた。 この部屋はtakajinの部屋だから顔を上げずに「おはよう」と言った。

[ 山田陽明伝佐々木孝仁伝石澤滝太郎伝多苗尚志のパラサイヨジプシー ] 投稿者ッ ennteiheika : 02:01

2006年9月10日

多苗尚志のパラサイヨジプシー 6

森村夫妻宅に泊まった朝。

パラサイヨの全体M後は森村夫妻宅か吉田夫妻宅かの二択だ。

自宅に還るという選択肢がハナから亡いのが秀逸。

[ 吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝五十川藍子伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか多苗尚志のパラサイヨジプシー ] 投稿者ッ ennteiheika : 14:51

森電車

森村夫妻は今日はパラサイヨの田植えイベントに征くんだっつんで5時半起き。

殺生や。

己も、ああ、そういえばそんなん告知流れてたな、と思いつつもパス。

眠そうな“正統な異端者”森村隆行。

しかし、昨日の夜もなんだかんだ、宅に着いてから3人で呑んだし、
この電車も多摩川から渋谷までの距離なのに会話が弾んで、たのし電車。

森村夫妻とはホント家族みたいなつきあいだなぁ。

ふたりとも早く己に結婚して欲しいそうです。

でも、最強は子孫を残す必要がありませんから。

それに高校時代の五円玉占いでは34歳で結婚と出てましたから。

なんだかねぇ。

[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:55

あいまるさん

電話のタイミングが合ったので人妻、“藍田玉を生ず”五十川藍子とデート。

秋葉原でパスタを喰う。

五十川さんは、私には夢があるという会社でスタッフ同士として初めて出会ったとき、
美人だと思ったけど、己に興味がなさそうだったので
ムカついて己も興味を捨てました。

『己に興味を持たない美人は斬るの法則』

美人だからって他の奴にちやほやされてればいいのよーッ

その後、会社のみんなで小旅行に征った時が3度目の出会いでしたが
彼女が運転する車の助手席で足をキャビネットに上げていると
「ちょっと臭いんですけど」と言われたり

ドライブインで彼女が満面の笑みで注文した角煮丼を、
彼女が運んできてテーブルに置くか置かないかの瞬間で
角煮をひったくって8割喰ってやって泣かれたりと
出だしは最悪でしたが
今では兄妹のように仲がいいです。

ね。

人生分からないもんですなぁ。

[ 五十川藍子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:07

秘密の特訓

秋葉原で秘密の特訓

発表が近い

[ つよし伝シモピ伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:06

裏目救世主

還るか。

秋葉原でそう思った時、寿司を喰いたくなった。

ひとりで寿司に入って、つまむ。

まずい。

秋葉原の魚はダメだ。

ああ、昔“寿司の伝道師”岡田大介が秋葉原で働いていたな。あそこに征けばよかったと思うも
とっくに彼は独立している。

彼の寿司はうまかった。

そう思いながらレジに立つと「ゲ!」

金がねぇんではないか?

いやいや。

なんとかギリギリで払う。

あぶねぇ。

残り38円。

あと一貫でも頼んでたら払えなかったよ。

呑気にビールなんかつけてる場合じゃなかった。

祭日。

終電が近い。

てことは…

乗れないんじゃねぇか?

suicaがある。

いや、昼間に“藍田玉を生ず”五十川藍子と待ち合わせた時
suicaの残金、30円じゃなかったか?

改札にBダッシュ!

キンコーン

「30円」

ビバ!己の記憶力。

しかし、ぶつかって確認せずにはいられないサガ。

財布をみると38円しかない。

ホントに38円。

バッグに埋蔵金もない。

いや、でも、口座にはあるんですよ?

ホントだって。

我が口座は三井住友。

コンビニのサービスでおろそうとしても「現在の時間は取り扱い不能です」って言われる。

なんだよー。

銀行純粋のATMっていったらあとはUFJしか見あたらない。

ケータイを駆使して三井住友の純粋ATMを探すと、
神田駅にあるって。

また、走れっつぅんかい。

仕方ない。

UFJでおろそう。

余計な手数料が掛かるが仕方ない。

ああ、もう!

こんなんなら昼間におろしておけばよかったよ。

と。

UFJでも「取り扱い不能」と言われる。

なんかしらんが三井住友自体のシステムがダウンしているらしい。

応ッッ!!脳ッッッ!!!!

外は雨がザーザーに降っている。

来たぞ、裏目モード。

裏目の天才ですから己は。

こうゆうときによく思うよ。

「裏目じゃない方が奇跡的なのだ」と。

風邪をひいたときに健康のありがたみを知るでしょ?

でも、実は健康の方が奇跡なんじゃないか。

裏目がなくて順調に物事が進んでる時はそれが当たり前かと思うけど
いや、実は順調の方が奇跡なんだよ。

例えば、終電に遅れずに乗るってことにしたって
車にひかれない、心不全で倒れない、職務質問をされない、立ち止まって聞かなければならないような電話が掛かってこないとか無数の可能性を避けて電車に乗るわけだからね?

そういった裏目に出会う可能性の方が普通に高そうなもんだ。

だから、己は笑うね。

「38円なんですけど…。」

わっはっは。

深夜のATMに己の笑い声が乾いて響く。

いいぞぉ。裏目。

まぁ、でも己は余裕よ。

“ジプシーキング”ですから。

最悪、この東京砂漠で野宿するのもやぶさかじゃないんだから。

自動改札だってすり抜けるスキルに長けている。

いや、でもあの技はもう封印したのだ。

電車代をケチる奴に金持ちはいない!

はて、そんな時にだ。

たまたま電話のタイミング、彼の居所が合って“スピードの哲人”清水宣晶の運転する車で
実家の柏まで送ってもらえることになった。

ロプロス!って感じだね。

最近、ホント直感が冴えてるというか
なるようになるし、いいようになるんだよ。

いい、悪いは観察者の価値判断だから己がいいと思ってるだけだな。

今日も平和。

清水宣晶は初めて我が実家にカムイン。

親は当然寝てましたけどね。

[ 岡田大介伝清水宣晶伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:06

2006年9月 9日

ランチ

つーくんとランチ。

めずらしい。

[ つよし伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 14:43

ツアー後初の全体M

パラサイヨ、06期ツアー後初の全体ミーティング

全体ミーティングは英雄集結という雰囲気でワクワクする。

“若社長”森村泰明の後ろで“魅せる雄大な背中”鈴木大山が覗いてるのがキュート。

[ 鈴木大山伝森村泰明伝PARASIYO伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:45

うちあげ

全体M、うちあげ共に楽しくって、これだけでエンターテイメントだ。

まずは旧班でテーブルが一緒になる。

エリナ(“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈)カワイイッ!

[ 北川英里奈伝PARASIYO伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:48

2006年9月 7日

多苗尚志のサシ呑みアンバサダー22 鈴木大山

パラサイヨジプシー 6でもある。

"魅せる雄大な背中"鈴木大山宅にジプる。

田町のデザイナーズマンション在住。

やるぅ。

広々として快適でした。

高層マンションと下町軒並みが混ざり合っていてアジアンでグーでした。

三軒茶屋もこんな風景あるよね。

囲碁の本ばっかりありました。笑。











勝手に友の宣伝

"魅せる雄大な背中"鈴木大山がリーダーを務める
若者に日本人に囲碁を普及するサークル「囲碁アミーゴ

[ 鈴木大山伝多苗尚志のサシ呑みクエスト多苗尚志のパラサイヨジプシー ] 投稿者ッ ennteiheika : 14:22

2006年9月 6日

多苗尚志のパラサイヨジプシー 5

出たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

森村夫妻宅

今日は“白いハヤブサ”森村ゆきの高校からの友達で
パラサイヨメンバーでもある“お菓子工房”石渡真美もいらっしゃいました。

ドイツからの帰国後初めての再会だねッ!

ドイツ人は家族想いですばらしいらしい。

へぇ。

ヨーロッパは刮目に値するなぁ。

[ 森村隆行伝森村ゆき伝石渡真美伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか多苗尚志のパラサイヨジプシー ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:44

2006年9月 5日

蒲田ランチ 第60食

久々のランチ

“天衣無縫”深森らえると。

品川だけどね。(タイトル偽りまくり)

昨日、“ハッピーでスローな人間力”高須多明に教えてもらったマクロビオティックの店にした。

おいしいし健康だ。

(腹に足りないので惣菜コーナーでドンブリを買ったので台無しだけど)

どたばたとあっという間に時間が過ぎてしまいましたね。

[ 深森らえる伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:32

秘密の特訓 うちあげ


[ 大ちゃん伝シモピ伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 16:43

2006年9月 4日

多苗尚志のサシ呑みアンバサダー 21 高須多明

"ハッピーでスローな人間力"高須多明(かず)と呑む。

シルビアちゃんていうかわいらしい外国人の女の子を連れてきて3人で呑もうって企画だったのに
着いたら

「あ。仕事で来れないって。」

来ないってさ!

その場オンサイト的にサシ呑みに展開する。

かずはホント気持ちいい奴なんだよね。

スゲェ年下だけど、タメ口利かれてもムカつかないし。

上野。

女の子ばっかりの店でギャハギャハ爆笑し合ってた。

今日はね、サシ呑みの最中にすごい感覚があったよ。

本人にも言ってないけどね。

「こいつ...。己かもしれない。」って思ったよ。

そういう感覚、わかる?

[ 高須多明伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:11

2006年9月 3日

鍵を返せ!

池袋邸の人はみんな出払ってしまって、己はひとり家に残って“肴”打越祐介のパソコンで作業をしていた。

二階にさいとう“巨人”ゆうきくんが寝ていたらしく起きてきてシャワーを浴びた。

池袋駅で肴に鍵を返す。

最近、髭も蓄えてかっこよくなったとパラ女に評判の肴。

腹立つ。

[ 打越祐介伝さいとうゆうき伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 16:45

大将見舞い

パラサイヨのフィリピンツアーから還ってきて一週間くらい経つがこの間に
“大将”池本多賀正が病院に運ばれていたと言う報せを“ミノホドシラズソリッド”山田陽明から
伝えられる。

銀座の病院まで見舞いに行く。

陽明は、己が認めるオシャレカッコイイ倭だ。

悔しいくらいに。

服が分かっていて流行を着てるだけではオシャレ止まり。

自分の好きなものを着てファッションを楽しんでる者がオシャレカッコイイ。


■(コラム)多苗が認めるオシャレカッコイイ倭ベスト6
“ミノホドシラズソリッド”山田陽明(悔しい)
“candyrock”神田恵介(時々悔しい)
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉(時々悔しい)
“哀愁のチャタ”長井健太郎(時々悔しい)
“大将”池本多賀正
“太陽王子”岩下均(最近、シャバイ。金ないしね)

少ないね。
もっとかっこいい奴らとつきあお。

大将。

元気じゃん。

罰としてポカリスゥェットを呑み干してやる。

パソコン作業をしていた。

雑誌が4冊
本が5冊。

相変わらずの知獣ぶりだ。

三畳の狭き病室にお仲間がびっしり。

「サラリーマン金太郎のリアル版を感じました。」と、陽明のメール。

確かに。

[ 神田恵介伝山田陽明伝池本多賀正伝黒澤世莉伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 16:39

呑み

世界会議後、まあまあ呑む。

[ PARASIYO伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:50

多苗尚志のパラサイヨジプシー 4

吉田邸に“はやはやなはやや”吉田隼人とジプシー。

森村邸がダメでも吉田邸がある!

この選択肢の存在がスゴい。

[ 吉田秀樹伝吉田隼人伝五十川藍子伝多苗尚志のパラサイヨジプシー ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:53

世界会議

ツアー後一週間にして初のミーティング。

「五人くらい集まればいいだろうと」思っていた招集者の事務局メンツの見方に反し
20人くらい集まり、しかもほとんどが遅刻なし。

各人のやる気が伝わる。
それくらいイイ、ツアーだったのだ。

新しい国をつくろうと、豪傑麗姫が集まっている感覚。

世界会議の様相。

今、パラサイヨはノッテル。

ボランティア団体ではなくムーブメント団体なのだ。

己はボランティアには興味がない。
ボラティアをとっかかりにして勇者若者豪傑英雄麗姫女傑と組める友いる的コミットに興味があるのだ。

友いる読者のあなたも是非、ご参加下さい。


■世界会議参加者(抜けてたら許せ。自己申告せよ)
“笑顔のPARASAIYO代表”澤登正一
“吟遊詩人”中西祐
“MAHY”吉田秀樹
“メゲない無邪気”内藤博之
橋本賢
“若武者”橋本淳
“アイディアのたまご”吉村紘一
“はやはやなはやや”吉田隼人
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
宮川美菜
“熱レス王子”柳慎太郎
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“通訳美少女”脇坂理永
“ミニミニ先生”武藤美枝子

[ 佐々木孝仁伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝武山玲子伝中西祐伝北川英里奈伝内藤博之伝鈴木大山伝武藤美枝子伝澤登正一伝橋本淳伝吉村紘一伝脇坂理永伝宮坂善晴伝柳慎太郎伝吉田隼人伝宮川美菜伝橋本賢伝五十川藍子伝PARASIYO伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:09

2006年9月 2日

アンナミラーズや!

最近、全然会ってないので、さみしそうにしてるかなーとほったらかしにしておいた恋人の機嫌を伺う感じで“スピードの哲人”清水宣晶とお茶をしてみた。

全然さみしくなかったようだ。

自由が丘のアンナミラーズにふたりで。

初めて入ったよ。

すんげー、服装だな!
ねーちゃんかわいいな!
脚きれいだな!

たけぇよ!コーヒー!!二度と来るか!!!

[ 清水宣晶伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 16:14

多苗尚志のパラサイヨジプシー 3

今日も池袋邸。

が、昨日は“静かなる熱司”上杉篤司に泊めてもらったが
今日は“熱レス王子”柳慎太郎(ヤンガス)に泊めてもらうっちゅうことで。

昨日は寝てしまったので、今日リベンジだ。

ヤンガスとのサシ呑みを再戦だ!

んが、先客で“シュガー”さとうあい、佐野真友美がいて合コンちっく。

終電で彼女らが還ると“肴”打越祐介が還ってきた。

語るには語ったが今日も、半分くらい。


[ 上杉篤司伝柳慎太郎伝打越祐介伝さとうあい伝佐野真友美伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 15:25

2006年9月 1日

セラジに渦巻く

“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉がさみしそうにしてるかなと思ったので
ごく久々にセリラジオに顔を出してやることにする。

蒲田から原宿までの電車移動の間、“太陽王子”岩下均にノリで
「セラジに一緒に征こう」とメールをすると
「なんかプレゼントもってく?」とノリノリだ。

さすが元祖ノリノリ倭。

王子から渋谷くらいの距離なら自転車でも苦なき倭。


最近の己はトンとノリだ。

何日に呑もうとかいう約束はなくて「今から呑もう」だ。

直感が冴えてきてるからだなと自己満足な結論を出しておく。

 
先にセラジに着く。

セリは別に己のことなど待ってはいなかった。来たら来たでうれしい程度。

フードの野口顕氏久しぶり。

己がセラジに征く時というのは、大体、気分が落ちてる時だ。

セラジはセリ独特の雰囲気が流れているので己はいつも仮面をかぶってしまう。

セリ雰囲気に合わせた自分というものを演じる。

それはそれで気持ちがいいかもしれない。

黒澤世莉というのは、倭だ。セリちゃんって女だったらホントによかったのに、と
名前萌え者として無い物ねだりをいつもする。

3ヶ月くらいノリで禁酒をしていたが、パラサイヨのツアーの打ち上げ(フィリピン滞在最終日)で
禁を解いた。

あれは最高にうまい酒だった。

昔、己はセラジで唯一、チャージだけ払って水道水しか呑まない侠だったが
やっと自己経済がデフレから脱却しつつあるので一杯くらい呑んでもバチはあたらない。

もはや戦後ではない。

 
今日はメタリカさんがいた。

メタリカさんとは、03年くらいから知り合いだが、セリラジオでしか会わない。

風俗関係のオーナーとかそんな感じで認識しているがよくは知らない。

メールアドレスも知っていたが送っても還ってこないので、今では失ってしまった。

直感が鋭い人で、己の浮き沈みをピタリと当てる。

彼の前では己のフェイクノリは通用しない。

彼は己に興味を持ってくれているようで、いくつも前から「サシで呑みましょう」と言ってくれているのだが
一向に話が具体化しない。

「まぁ、いつか呑む時に呑むでしょう」とふたりで言い合っている。

今日は、「いい加減に呑みましょう」と進歩を魅せられたので
遂にケータイ番号を赤外線で送った。

均が、勤務先の代表、村田さやかを連れて現れた。

岩下均は己の水となる者の1人だ。

己は魚。

うちあげられて今にも死にそうな魚。

社会の歯車にはさまれて、社会という「人々の平均感覚=常識」に合わせなければならないという
半強制的な力が働く場において枯れそうな魚。

岩下均は!

どんな場、どんな時だろうとも、ふやかしてミズミズしい柔らかい自由を己に与えてくれる水。

己は水を得た魚!

残ったスピリッツを呑み干す。

カンッ

「ぶはぁ!」

さぁ、征こうか第2ラウンド!

村田さやか!!

おお、何年かぶりだ。

永福庵で会ったのが最後ではなかったか。

均が、彼女の団体に勤務するということで、存在は意識していたがお会いするのは実に久しぶりだ。

初めて酒を酌み交わしてみると、清楚で気が利いて気合の入った女性だと伝わり素晴らしい。

ステキな女性だ。

と、終電が近づくので還る。

還り際、メタリカさんが「(電話番号が)アドレス帳のどこに入ったか分からない」というので
サシ呑みはまた後の祭となりそうだ。

セリラジオ


[ 村田さやか伝メタリカさん伝野口顕伝岩下均伝黒澤世莉伝セリラジオ伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 16:53

多苗尚志のパラサイヨジプシー 2

終電で還って、寄るは池袋。

パラサイヨジプシーの企画を思いつき1人で盛り上がり
昨日、"静かなる熱司”上杉篤司(あっちゃん)に電話をした。

「明日、泊まりいくから。」

あっちゃんは、“肴”打越佑介、“熱レス王子”柳慎太郎(ヤンガス)、
“沈黙の巨人”さいとうゆうきの四人で池袋にルームシェアをしている。

四人ともパラサイヨメンバーだ.

己が泊まりにいくという事を他の住人にも打診したらしくヤンガスから

「大歓迎だ!」というメールがきた。

ツアー以後、ヤンガスは己の見方が変わったらしく、
「パラの盛り上げ隊長としての多苗尚志だけではなく、多苗尚志個人と正面からつきあいたいと思った。」

これは篤いメールだ。

テンションをあげて臨む。

肴やゆうきくんもいて、五人で山賊のように呑む。

あっちゃんがパスタをつくってくれた。

三ヶ月の禁酒明けですっかり酒に弱く、割にしっかりK.Oされてしまったが、
それまでは熱く今年のパラサイヨツアーを振り返ってガチガチ語り合った。

よい。

上杉篤司五観 旅団団長襲来ッッッッッ!!!

[ 上杉篤司伝柳慎太郎伝打越祐介伝多苗尚志のパラサイヨジプシー ] 投稿者ッ ennteiheika : 09:36