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2006年10月31日

博士店

代々木公園で出会った博士に再会する。

店にいらっしゃいと言われて伺う。

渋谷の駅近くっていうけど…

えーっ!こんな近いの?

己の渋谷の最寄り所は
駅から3分、“若社長"森村泰明率いるオフィスバンクだったのに
それよりもっと近い。

ごいすー

なんともスピリチュアルなその店でゆったりし、

博士と色々話して、己のことをネットで調べてもらうと

「あれ?五十川(藍子)さんと友達なの?」

彼女もこの店に来たことがあるらしい。

なぁんだ。

[ 博士伝五十川藍子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 19:59

2006年10月30日

奴のがうわて

“小さくてもピリリと辛い小岩"佐々木孝仁という倭[おとこ]は

『多苗ノ急ナ要求ニ応エラレルオトコ・オブ・ザ・イヤー2006』

獲得まちがいなし、と周りから太鼓判を押されている倭である。


昔、まだ己に家があった頃は当日、1時間前に「23:00にうちで」とかいう

要求に応えてもらったり、逆に

「23:30お宅着です」とかいう要求に応えてもらっている。


最近は己の家がないので

「じゃ、ちょふ家で」ということで、

またしても新丸子の

“ニセライター"新保輝之(ちょふ)邸がターゲットだぁ!!(ヤッター!)

もう、ジャイアント馬場はお亡くなりになったので

己たちがジャイアンとスネ夫で征こう!
 

駅からの道中、己が最近、G社の株の売却でどれだけ儲けたかをスネ夫に語りながら

ちょふ家に着くとガチャリとドアが開かない!(てか、ピンポン無し?)


いっねーのかよ!

己ら終電で新丸子に降臨して、

いわば戻ることのできねぇ人間魚雷なのにいねーのかよ!


ベランダに回って窓を開けようとするが、きちんとしてる奴のこと

もちろん開かない。


クッソー、己だったら365日鍵をしめないし、

たかじんの家なら鍵がしまってても開けられるのにと悔しがって

周りを歩くがどうも堅牢だ。


10月末締めの寒空にスーツで野宿するのもなんだ。

むぅ。

恥をしのんで、ちょふにメールや電話をすれど、返事は無し。


歌声で窓を割ってやろうかとするが、もう一度電話するとつながった。

「もすもす?」

「あー、ちょふ?いまどこ?」

「どこってアンタ、もう家の近くだよ。」

電話の声が近くでも響くと思ったら

ちょうど近くの角からちょふが歩いてくるところだった。


クッソー!!

もうひと我慢だったのか!!

スゲェ悔しい。

出直したいくらいの敗北だ!!


[ 佐々木孝仁伝新保輝之伝多苗尚志のパラサイヨジプシー ] 投稿者ッ ennteiheika : 19:59

晶メロス

己は博士のお宅に泊まって一晩中語り明かすつもりだったのだけれど

博士は少しお疲れの様子で今日はお開き。

って、もう終電はないんですけど。


Q.渋谷で終電後に放逐された。さてどうする?

1.タクシーで還る。
2.友達の家を検索する。
3.ヒッチハイクする

フツーは1.だな。

が、己に限ってこの選択はない。

かといって己はタクシーは使わない。

もう、3.の気分でもないので

2.を駆使するだろ。

渋谷近くと言えば…

“若社長"森村泰明(渋谷)

だが、最近、奴のカードを使いすぎたので今日は控える。

“MAHY”吉田秀樹
“藍田玉を生ず”五十川藍子(恵比寿)

さすがに旦那が家にいないとまずい。

“藍田玉を生ず"五十川藍子(あいちゃん)にメールをする。
「今日は旦那さんいらっしゃいますか?」

他には
“吟遊詩人”中西祐(中目黒)くらいか。

しかし、もう1時半を過ぎているのでとうに寝ているだろう。

“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁(信濃町)はちょっと遠い。

栗原義徳(代田橋)もちょっと遠い上に、訪問したことがないので
いきなり月曜1時半訪問は悪いだろ。


あいちゃんから返事が来る。
「(旦那)隣で寝てるよ。」

おお、それはいい。

いや、でも、旦那が寝てて朝起きたら、昨日いなかった己がいるって図は

あんまりよろしくないのではないか。


いや、でも、もう1時半だから己も寝たいし、とちょっと逡巡した末

「今から泊まりいくね」とメールを返す。

返事が来ない。


あの子…。


寝たな。


ちょっとの逡巡が仇となった格好だ。

ちィ。


と、そこでポッとひらめいた。

1時半という時間でも確実に起きている倭。


“スピードの哲人”清水宣晶(自由が丘)だ!

電話をすると、案の定3コールで出る。


「おぃおぃ…」こんな時間に掛けてきやがって、と若干の困惑が見えるが

まぁいいけど、という奴の気持ちも己には見えている。


「あのさ。今から征くわ。」

晶「おほほぃ。」

「渋谷で終電亡くしちゃってさ。」

晶「どういうこと?」

「うん、まぁ。アテがはずれたというか。」

晶「恵比寿の人は?」

「ああ。今さっきまでメールでやりとりしてたんだけど、寝たらしいな。」

晶「爆笑。」

「すまんけど、今から征くわ。渋谷から自由が丘って距離どれくらい?」

晶「あー。」

「急行で15分かかるもんな。結構あるよね。アレだろ?明治通りまっすぐ征けばいいんだろ?」

晶「笑。いや、明治通りじゃ着かないな。上馬ってところから自由通りなんだけど…」

「ああ、まぁ征くわ。三時までに着くかな。大体いつも何時まで起きてるんだっけ?」

晶「いや、今日は(多苗が)来るまで起きてるよ」


メロォォォォォォォォス!!!!!!!!!!!!!!!!


さすが、面白いことには熱さで応えてくれる倭。

損よりもいたずら的ワクワクの方が重い倭。

わかった。

己もスーツに革靴だけどさ!

4.フルマラソンをする。

で対処させてもらいましょう!


スーツ汗だくで彼に再会しても、抱き合ったり、お互いの頬を殴ったりすることはなかった。

久々に清水邸泊まったよ。


[ 清水宣晶伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:00

2006年10月29日

翌日の彼

自社で死んでます。


[ 森村泰明伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:14

珍4人うどん

昨日の呑み会にケータイを忘れたということで
“デーラひろき”小野寺洋毅が渋谷まで取り戻しに来る。

“若社長”森村泰明とやすあきの大学時代からの親友で社員の、わたるちゃんと
4人でうどん。

やすあきは、「胃がもたれるからうどんにしよう」と言い

かき揚げ丼を頼んで更に苦しんでいた愛すべきオバカ。

[ わたるくん伝森村泰明伝小野寺洋毅伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:33

サルサダンス

“ミニミニ先生”武藤美枝子のサルサダンスのステージを観に
台場まで。

“熱レス王子”柳慎太郎
“シュガー”佐藤あい
“エミオブジョイトイ”山中惠珠
らと一緒に。

アマチュアの中ではみえこが1番光ってたよ。

サルサってやってる人は楽しそうだけど

観てる方は退屈。

みえこの以外は眠ってたんだけど

後半、プロっぽい人が出てきてからは

うおおおおおおおおおって感じで目が覚めた。

メッチャすごい。

ええもんみせてもらった。

そりゃそうだよね。道を究めてる人はすごい。なんだってそうだよね。

“ニセライター”新保輝之が遅れてくる。

みえこのステージは2番目で、サルサは一曲3分くらいだから

少し遅刻しただけでもう見逃してしまう。

メールでやりとりしていて、「なにしとんもう終わっちゃったよ?」とメッセージすると

「残念!とりあえずいきます。」

1時間も過ぎて、みえことは顔を合わせるくらいしかできないのに

この後、渋谷の用事があるのに

ゆりかもめの高い交通費とめんどくさい時間を費やして駆けつける倭。

お主も義侠界に生きる倭よのう。

さすが、多苗認定書中の「義理に篤い倭No.1」

[ 武藤美枝子伝新保輝之伝山中恵珠伝柳慎太郎伝さとうあい伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:40

深い森奥の天衣無縫

“ニセライター”新保輝之と台場から渋谷へ

次は“天衣無縫”深森らえるの誕生会だ。

らえる嬢からはBCCではなく、個人宛てで誘いをもらっていたのでこれは征くしかあるまい。

昨日、呑んでいた場所で。

渋谷駅から3分という魅力!

カーペットがひかれているのが昨日とちがうところ。

“淫靡な淑女”有馬友恵も来た。

らえる姫[やご]の友達がいっぱい集まった。

こうして、その人を中心にクモの巣のように広がる交友関係を一望できる機会って
楽しいね。

やご、おめでとう。

大侠は駆けつけますぞ。

[ 深森らえる伝新保輝之伝有馬友恵伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 09:00

義理に篤い倭

義理とはなにか。

友達の誕生会やイベントがあった時に誘われていく。

これは仲がいいからいくのだ。

これは義理ではなく「縁」だ。


あまり親しくないが、自分が所属している団体が世話になった人の
送別会にいく。

これが義理だ。

義理とは

「あまりいきたくない」「めんどくさい」「仲良くないし」という感情ベースを越えて

「世話になっている人だから」という論理で行動できる力を指す。


友達の誕生会ですら、

体力がないからとか、金がないからとか、予定が詰まってるからといった理由で断る人がいる。

そんな理由は自分の都合の範囲を越えていない。


大丈夫。

すぐ家に還っていい、金も払わなくていい、時間もいらない。

1秒でいいから顔を出せと己は言いたい。

君が1秒来てくれたら、その人はどんなに喜ぶだろう。

1秒出席を受けた人は、わざわざ1秒のために来てくれたんだ、と特別な感謝を覚えるだろう。

1秒出席は出席に勝るとも劣らない。

“ニセライター”新保輝之は以上のことをよく理解している。

本当に義理に篤い倭だ。


彼と己に共通するダメな点は貧乏であることなのだが。

他人のことばっかり考えてダメな人たち。

[ 新保輝之伝エピソードからみるその人の魅力 ] 投稿者ッ ennteiheika : 08:07

2006年10月28日

せいろはん見舞い

“社長ギタリスト”土屋青朗の見舞いに征く。

病院が初台から西東京に移ってから初。

“若社長”森村泰明
“広告令嬢”山中紀弥
“通訳美少女”脇坂理永
“たまごさん”吉村紘一と征く。

せいろさんも同じ『征くぜ!呵火大笑新世界』メンバーなのだから。

だいぶ意識もハッキリしてきて会話が成立する。

みんなでメッセージを録音したCDが聞こえていたかって質問したいのに
いつもその時になると忘れてしまう。

[ 吉村紘一伝脇坂理永伝森村泰明伝土屋青朗伝山中紀弥伝『征くぜ!呵火大笑新世界』伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:16

8時ダヨ!新世界全員集合!

『征くぜ!呵火大笑新世界』の(※『新世界』とは)集まり。

今回は“アイディアのたまご”吉村紘一のアイディアにより
あまりに低いMTG出席率。
1年に1回でいいから全員集まろうよという趣旨でほぼ全員集まった。

普段、メーリングリストでコミュニケーションをとっている我々だが
やはり一度顔を合わせるということは計り知れなく大きな効果がある。

“若社長”森村泰明
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“通訳美少女”脇坂理永
“若武者”橋本淳
伊藤敦子
“美白鶴”鶴田健
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
“あちこ”町田明子
“広告令嬢”山中紀弥
佐野真友美
“デーラひろき”小野寺洋毅
岩間美保


改めてこのメンバーと一年間、やっていくことを楽しみに思う。

[ 佐々木孝仁伝武山玲子伝橋本淳伝吉村紘一伝鶴田健伝脇坂理永伝森村泰明伝岩間美保伝佐野真友美伝町田明子伝山中紀弥伝小野寺洋毅伝伊藤敦子伝『征くぜ!呵火大笑新世界』伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:15

二次会

“若社長”森村泰明の会社、オフィスバンクの新館で。

三時まで語る。

みんな元気。

“たまごさん”吉村紘一
“通訳美少女”脇坂理永
“美白鶴”鶴田健
“玲々たるバンビーナ”武山玲子

に加えて

大木泉が登場。

結構呑んだ。

また記憶が曖昧模糊。

誰かのへそ毛を抜いた気がするが誰のだっけ?

[ 武山玲子伝吉村紘一伝鶴田健伝脇坂理永伝大木泉伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:50

大島ラーメン

みんな還って遂に“若社長”森村泰明(やす)と“たまごさん”吉村紘一だけ残る。

この2人と“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁(たかお)の3人は

一年間、間違いなく熱く絡んでいくことが予想される。

3人で渋谷の大島ラーメンを食べに征く。

渋谷に大島ラーメンがあるとは知らなかった。

大盛とぎょうざをたくさん。

なのに、この場にたかおがいないのはおかしい。

と、ここでも責めておこう。

このまま、やす宅に3人で泊まる。

朝起きて、「あのラーメンは絶対いらなかった。すぐ寝ればよかったじゃないか」と
3人で爆笑する。

紘一くんが泊まっていくというのは極めて珍しいと己はみる。

[ 吉村紘一伝森村泰明伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:58

2006年10月26日

パスパス

“藍田玉を生ず”五十川藍子と大森ランチ。

彼女、最近、仕事ができる女です。

彼女って成長するタイプの人間よねぇ。

[ 五十川藍子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 19:32

ひっこ抜かれる

「ひーちゃん、カレー食べに来ない?おいしいカレーつくったの。」

と、“藍田玉を生ず”五十川藍子から電話が来る。

どんだけご近所さんだよって感じの電話だが。

でも、己は今日は“若社長”森村泰明(ヤス)のパソコンを直さなければならんのだ。

腹は結構減っていてジャストタイミングだったのだが、ゆるせ。

渋谷へ向かって電車に乗っているとヤスから電話があり

「悪い。仕事が終わらない。日を改めてくれないか」とくる。

なのでなんにもいわずに藍子宅へ。

びっくりされる。

あんた、己をひっこ抜くねぇ。

“酔っ払うと吉”辻本祐介もいて、囲碁をする2人。

結構、専門語も飛び交っていて、若干蚊帳の外感を浴びるが、

それがまた気持ちいいので、いじけ語も発さずに

ソファで横になる。

もちろんパラサイヨジプシーに移項。

[ 辻本祐介伝森村泰明伝五十川藍子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:41

多苗尚志のパラサイヨジプシー30

吉田秀樹・藍子宅でジプシー。

このお宅も相当泊まってる。

秀さんかっこいい。

[ 吉田秀樹伝五十川藍子伝多苗尚志のパラサイヨジプシー ] 投稿者ッ ennteiheika : 08:48

2006年10月25日

多苗尚志のパラサイヨジプシー29

“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁宅にジプシー

彼の宅に泊まるとルームメイトの“ミノホドシラズソリッド”山田陽明もとばっちりを喰うので
いとおかし。

陽明の写真を撮るといつも、『あ!撮られた。ま、いいけど…。』という反応がみれて好きです。

[ 山田陽明伝佐々木孝仁伝多苗尚志のパラサイヨジプシー ] 投稿者ッ ennteiheika : 07:27

2006年10月24日

多苗尚志のサシ呑みアンバサダー26 落合加奈恵

"マザー会計"落合加奈恵と銀座でサシ呑み。

03年に出会って以来、初サシ呑み。

台湾に征ってしまわれるのですね。

彼女とは"ムーブメント団体"パラサイヨで(※パラサイヨとは
一緒だが、じっくり語ったことはなかった。

お互い、ちょこっとずつ、三年掛けて接触してきた感覚を答え合わせしていく。

いいですな。

こういうの。


分かったことは、すごくよく気の利く子。

料理の取り方、酒の残り、人の話の聞き方、よく心得ていらっしゃる。

中学から三国志のファンで諸葛亮の大ファンとか。

おもろい。

それから会社の元同僚でパラサイヨの現代表である"笑顔の鉄人"澤登正一(しょうくん)のことを
よくよく褒めていた。

「最初の同期呑みで酔っ払った澤登君に思いっきり頭ぱかーんってはたかれてね。
 思いっきりだよ?女の子なのに。
 なに、この人って思った。」
から
「あんなすばらしい人はいない。」
まで。

己はまだしょうくんのことをよく知らない。

そして人に褒められる人間は本物だという持論がある。


同じ組織にいても、まだ知らぬ傑物がいて

これから先そいつとの接触が待っている。


褒めるべき人材が居て、その人を褒めることができる人材が居る。

非常にすばらしいし、最高にワクワクする。


人生の最も大切なことのひとつは、人を知るということだ。


自分がこうした機会に恵まれていることをしあわせに思う。

[ 澤登正一伝落合加奈恵伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ] 投稿者ッ ennteiheika : 19:19

闖入者歓迎

21時半に“はやはやなはやや”吉田隼人からメールが入る。

「有楽町つきましたー。」

隼人もイイ女がわかるのか、“マザー会計”落合加奈恵(おっち子)に呑みの誘いを送った。


しかし、己の方が早く、おっち子も台湾征きが近づき、時間がないため、同じ日に呑もうということになった。


己はサシ呑みで、隼人は三人呑みだ。


うしし


22時に乱入してきてください、という話だったが30分早くやってきおった。


「まだ早い!時間つぶしてなさい」とピシャリと返す。


果たして22時から3人で呑む。


もちろん、この鼎談は初。


隼人は自分の話もガッと繰り出すし、うまくひいて相手の話も聞くしで、じぇんとるめん。


ああ、こりゃあモテるわとまた少々ムカついた。


こいつも面白い。


また知りたい。


3人のテーブルはとても自然で気持ちよく危うく3人とも終電を逃すところでしたよ。


うふふ。


[ 落合加奈恵伝吉田隼人伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:07

多苗尚志のパラサイヨジプシー28

“魅せる雄大な背中”鈴木大山宅。


今日は主人がオネムだったようで

またガッチリ泊まりたい。

[ 鈴木大山伝多苗尚志のパラサイヨジプシー ] 投稿者ッ ennteiheika : 09:24

2006年10月23日

義兄弟たち

■■■the story/友のいる物語■■■
男女の仲に限らず、男同士の仲でも嫉妬することはある。


嫉妬とは言い過ぎでも、自分もそれを味わいたかったという感情がある。


倭[おとこ]は故郷に還る。


倭はそれを見送る。


大きな笑顔で大きく手を振って見送るという明るさではない。


別れという最終日をして、多苗は倭と倭が同い年であったことを知る。


そして、最近自分が会っていなかった2人が2人同士ではよく会っていて

お互い友好をあたためていたことも。


家が近いのもあるからな。


なにかにつけて会うことがしばしばであったのだろう。


“はーたん”林和仁。富山へ還る。


“黄炎社長”森田英一。それを見送る。


ふたりは義理の兄弟だ。


お互い和田家の娘を妻に持つ。


小学生の多苗からみた親戚兄弟というのは「義兄さん」だとか「義姉さん」とか言って

肩が凝りそうなものの兄弟が増えるんだから面白そうだな、とみえていたが

実際、自分があの時の「義兄さん」たちの歳になってみると

少なくとも自分の周りではわざわざ「義兄さん」などとは言わないようでがっかりだった。


しかし、その分、肩は凝っていないようにみえた。


会も開いて、1人また1人と還る。


皆ははーたんと熱い握手を交わして、一言二言交わして別れる。


だが、森田英一を目の前にしては、ふたり、どちらからともなく抱き合って

無言で、しかし万感の思いでいつまでも抱き合っていた。


ふたりに言葉はいらないようで、多苗はそれが欲しいと思った。

■■■an event/事象■■■
“はーたん”林和仁、“最強の感受娘”和田麗奈夫妻が富山に還るので
仲のよいメンツが
“黄炎社長”森田英一、“夢プロデューサー”和田清か邸に集まってお別れ会をする。

メンツは(有)私には夢があるメンバー。

ここには“ムーブメント団体”パラサイヨとはまた違った愛情のカタチがある。

出席者は
林すみれ
“コンプレックスを太陽に変えるひまわり”岩崎久美
“淫靡な淑女”有馬友恵
“キダム”貴田真由美
本田温志
“三位一天使”本田三佳
本田明日美
本田あん
“夢あるの希望”森田遙奈
森田翔太
“にこにこ配達人”紺野大輝
“スピードの哲人”清水宣晶
“イタズラスナイパー”奥村真一
のぐりん


※このエントリをもって林すみれ、本田あん、森田翔太が友いるKIに入伝しました。

[ のぐりん伝本田明日美伝本田温志伝本田三佳伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝和田麗奈伝林和仁伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝本田あん伝森田翔太伝森田英一伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:30

多苗尚志のパラサイヨジプシー27

“ニセライター”新保輝之邸で寝る。

向こうが情報操作するなら己も。

最近、会話の途中で寝るのが得意だ。

[ 新保輝之伝多苗尚志のパラサイヨジプシー ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:45

2006年10月22日

豊穣の時

先日、行われた“ちゃんこ”太田明日美と“けんたんこ”堀井健一の結婚式の幹事連への
新婚からのお礼食事会が六本木で行われる。

幹事連ていうから、けんたんの側からは誰が来るのかと思ったら
“マザー会計”落合加奈恵(代表幹事)
“笑顔の鉄人”澤登正一(幹事・ビデオ編集)
“Pから始まるチプ子”石倉美穂(カメラパーソン)
んで己(司会)っつぅ

フタ開けてみたらパラ

またパラ

んもー、ちゃんこなんか、一昨日、昨日、今日と「NHKスペシャル三夜連続太田明日美」だよ。

ぜってー新郎より長くいる。

今日はホントすてきな会だった。

一緒に食事してるメンバーがどいつもこいつもステキだし
飯がうめーッ。
レストランの名に恥じず店員のサービスがグレート
(高かったでしょうに)

すごいよ。

けんたんもホントすてきな旦那様。

未だに彼か己かどっちが年上か分からないけど
彼はずっと己に敬語を崩さなかった。

もう三回くらい会ってるし、ふざけあったりもしてるんだけど。

すばらしい。

非常に好感がもてる。

んで、自分の奥さんがパラサイヨとかわけわかんない活動やってても理解を示してる。

すごいと思う。

己だったら、自分の好きな人が、自分のまるでわかんないコミュニティで楽しそうにしてたら
心中おだやかじゃないなぁ。

すごい。

そして奥様あんちゃんこ。

今日は彼女の魅力再発見の日でした。

親友の落合加奈恵が「あんちゃんは太陽みたいな子」って言ってるけど
ホントそうだと思った。

“太陽王子”岩下均と通ずる太陽族の資質ってあるわ。

この新婚は人前でラブラブするでもなく無駄にいがみあうでもなくごく自然。

その自然の中に愛がある。

あ。

こういうの最高。


今日はホントに豊かな時間だったよ。

ホントにすばらしかった。

ありがとう、けんたん、あんちゃんこ


※けんたんことあんちゃんこは最高の友です。

[ 澤登正一伝石倉美穂伝太田明日美伝落合加奈恵伝堀井健一伝岩下均伝エピソードからみるその人の魅力 ] 投稿者ッ ennteiheika : 19:44

彼女を尊敬できる倭

豊かな時を過ごしていたそのテーブルに豊かな話題が並べられていた。


新婦“ちゃんこ”太田明日美と新郎“けんたんこ”堀井健一を中心とした
そのテーブルには豊かな話題が並べられていた。


曰く、誰はすごい、誰はここがすばらしい…。


そのテーブルに並ぶ者を、臆面もなく真っ正面から互いに褒め合う。


オバ様同士の下品な自分を褒めて欲しいが為の褒め合いではなく

本当にすばらしいと思っているから、正直に褒めたいだけだという豊かな感情がベースにあった。


次第に対象は、そのテーブルにいない者にも及んでいく。


“笑顔の鉄人”澤登正一がすばらしい!


彼は自分の恋人を評してこう述べる。


「彼女はホント意志が固いからね。自分で決めたらそれをやり遂げる。」


「まぁ細かいところは粗が多くて、俺がフォローするんだけどさ。

 でも彼女は俺よりよっぽどセンスがいい。俺は彼女のことを尊敬しているよ。」


友達の前で自分の彼女をノロけるわけでもなく堂々と真っ正面から褒め

しかも「尊敬」という単語まで使える倭[おとこ]。


いますか?そんな倭。


初めてみたよこんな倭。


※澤登正一は最高の友です。

[ 澤登正一伝太田明日美伝堀井健一伝エピソードからみるその人の魅力君は己の初めてです ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:38

多苗尚志のパラサイヨジプシー26

さすがの多苗も新婚の家にそのままジプシーに征くなんてことはせず

都立大学“はやはやなはやや”吉田隼人宅へ

マリオカートを30戦くらいやる。

やるんじゃなかったと後悔。

しかも大敗。

こいつと『鉄拳』がやりたいと思った。

[ 吉田隼人伝多苗尚志のパラサイヨジプシー ] 投稿者ッ ennteiheika : 16:05

2006年10月21日

朝からナイス

当然のように森村家に泊まった。(ようだ)

朝起きると隣に“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴が寝ていた。

ああ、ああ、そうだったような気がするよ。

リビングに征くと“ちゃんこ”太田明日美と“お菓子工房”石渡真美が寝ている。

笑。

そうだったそうだった。

ちゃんこは新婚なのにいいのか。

“白いハヤブサ”森村ゆきは仕事だといって出ていった。

“正統な異端者”森村隆行は客のために料理をしていた。

女性陣がため息をついて喜んでいた。

この方はそういう人ですよ。

水滸伝で言うなら“小旋風”紫進のイメージがある。

紫進よりよっぽど有能だけど。

朝ッから友と食卓を囲むぜいたく

この日はガラス屋が来ることになっていたようで、食事しているところにガラス屋さんが来た。

ガラス屋さんはこの5人の関係をなんだと思っただろうか。

[ 森村隆行伝森村ゆき伝宮坂善晴伝太田明日美伝石渡真美伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか多苗尚志のパラサイヨジプシー ] 投稿者ッ ennteiheika : 01:24

正解とは

“ムーブメント団体”パラサイヨというフィリピンの孤児院を支援する組織があるのだが
己はその活動に身を投じている。

この組織、「フィリピンのあるひとつの孤児院の自立支援」を目標としている。

ひとつの孤児院だけかよ!

というツッコミが入りそうだが、そうである。

我々はひとつの孤児院しか支援していない。

いくつか他の孤児院にも訪問したことがあるが、他の孤児院は本当に心を閉ざしていて
支援なんてなにも始まらないのだ。

我々の手には負えなかったのだ。

だから、我々は比較的コミュニケーションがとれる孤児院の支援を6年間続けている。

「自立支援」をするといってもゴールが見えているわけではない。

なにが正解かもわからない。

我々がもてる時間と能力を使って最善だと思われる方法を選択するだけだ。

子供たちは笑顔で応えてくれている。
孤児院の責任者、経営者たちも我々を頼りにしてくれている。

ただそれに応えるだけ。

今日も、渋谷で「なにをしたいか」アイディアを出し合う。

敷地内にあるマンゴーを日本で売れないか。

メンバーひとりひとりの紹介を新聞にして孤児院に送れないか、など。

まず自分たちがやりたくて、次にたぶん子供たちも笑ってくれるであろうアイディア。

そんなアイディアが我々の正解なんだと思う。

出席者
“たまごさん”吉村紘一
“吟遊詩人”中西祐
“若武者”橋本淳
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
“熱レス王子”柳慎太郎
“正統な異端者”森村隆行
“通訳美少女”脇坂理永
“ギャオギャオなギャオス”長尾好則
“メゲない無邪気”内藤博之

[ 森村隆行伝長尾好則伝中西祐伝内藤博之伝橋本淳伝吉村紘一伝脇坂理永伝宮坂善晴伝柳慎太郎伝PARASIYO伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:54

正解後

会議に集まったなんにんかで飯を食べに征く。

1年も前のパラサイヨだったらこんな光景はなかった。

我々は確実に進化していっている。

それがまた面白い。

“熱レス王子”柳慎太郎
“若武者”橋本淳
“たまごさん”吉村紘一
“通訳美少女”脇坂理永
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴

[ 橋本淳伝吉村紘一伝脇坂理永伝宮坂善晴伝柳慎太郎伝PARASIYO伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:15

征くぜゴスペル07

今度は恵比寿でゴスペルのミーティング

やるぜ今年も。

くるぜ再来、あの一体感

“ミニミニ先生”武藤美枝子
“通訳美少女”脇坂理永
“ニセライター”新保輝之
野村真知子

※このエントリをもって野村真知子が友いるKIに入伝しました。

[ 武藤美枝子伝脇坂理永伝新保輝之伝野村真知子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:14

パラサイヨサプライズ第3弾

恵比寿でそのままサプライズに移項。


今日のターゲットは“マザー会計”落合加奈恵。


彼女は11月に仕事の転勤で台湾にいってしまうため

その送別会。


9月の多苗尚志サプライズ誕生会

10月上旬の“MAHY”吉田秀樹サプライズ誕生会に続いての第3弾。


9月の首謀者は“静かなる熱司”上杉篤司

10月上旬は“藍田玉を生ず”五十川藍子と“はやはやなはやや”吉田隼人

今回は“だからあなたも、ね。”斉藤理奈と“笑顔のPARASAIYO代表”澤登正一(しょうくん)


こんだけサプライズをやれる人材がいる団体というのも珍しい。


◆今回のおどろかし方◆おっどろくぞ~◆
1.まず10月の全体MTGで「落合さんが台湾にいってしまいまーす」といって花束を渡す。

2.その日の全体呑みでも「おっちーおつかれー」なんて触れておく

3.吉田隼人と共に3次会にも連れ回す。

4.当日。

加奈恵嬢と元同僚で仲のよいしょうくんが、前々から呑む約束をしておく。

共通の知人を待ちながら呑もうという。

もう1人がきたら、店の二階にあがろうと言っておく。

もう1人はなかなか来ない。

9時になっても来ないからしょうがないから先に二階にいこうといって二階にあがると

店の裏口から二階にあがったパラサイヨ30人くらいと会社の同僚が集まっている。

OK?

READY GO!!


ラブホテルに女を連れ込む写真ではなくて、プレゼントの寄せ書きを店の壁面で書く図。

多分“アンリー三世”早田安里と“ももいろじゅんこ”小山順子

最初から最後まで泣きっぱなしだったという落合加奈恵

いってらっしゃい。

みんなあんたのこと愛してるぜ。


あとは呑め

あー、ホント、パラ尽くしの1日だった。

[ 吉田秀樹伝小川順子伝早田安里伝澤登正一伝斉藤理奈伝落合加奈恵伝上杉篤司伝吉田隼人伝五十川藍子伝PARASIYO伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:06

2006年10月20日

奇遇だな

■■■the story/友との物語■■■
「うわ、美人!」ってレベルの女性と町で会える割合は5日にいっぺんくらいだ。


今日を逃すと次は5日後。


別にナンパするわけでもないし、なにをするわけでもなく美人はみてるだけでしあわせだ。


その美人をみていてふと気づくと、先ほどからその隣の隣くらいの吊革に黄になる者がいる黄がする。


蒲田からの京浜東北線車内。


吊革につかまって眠っている美人の隣に“黄炎社長”森田英一であった。


相変わらず黄色い炎に身を包ませたその倭は吊革につかまったままなにやら資料に目を通していた。


現代日本人の、特に都会人の鬱屈した感情が最もよく現れる場所は

電車内だろう。


吊革につかまるサラリーマンというのは「退屈」「日常」「惰性と慣性」「ストレス」の象徴である。


しかし、もしもこの一車両内で最も輝いてる人、

the brightest person in this vehicle of Keihin Tohoku line!!!!

を決定するとすれば、2位がこの見知らぬ美しい女性で

その2位と大差をつけて1位を獲得しているのが森田英一だ。

自分の資料を目的意識をもって読み込む彼の姿は

車両に乗り合わせている学生や幼い子供たちに魅せても恥ずかしくない。


「仕事ってこんなに楽しいんだぜ?早く大人になりなよ」と言えるが如く。


もう、たまらん!

己は美女にむしゃぶりつくよりも

吊革をつかむ彼の腕を無言でぐわしと掴み、奇遇に出会った。


「おおお、えーたな!…奇遇やな。」

「えーちくん。奇遇だな。」


森田英一と会った時はいつでも「奇遇」と言わなければならないルールがある。


「なにを、はじめてエロ本読み込む中学生みたいに、うれしそうに読んどるんですか。」

「エロ本て…。うちの(会社の)プログラムを受けた方からのアンケートや。

 (多苗が資料に手を伸ばす)

 いやいや、みせられへん。個人情報や。でも。すっごい感想が返ってきとるで。」


相変わらず輝いて働く倭。


品川で乗り換えて渋谷に着くまでにサシ呑みの約束をとりつけた。

■■■an event/事象■■■
電車で森田英一に会った。

写真は森田英一の肩。

勝手に友の宣伝
森田英一の経営する会社自立型人材育成企業シェイクです。

[ 森田英一伝バッタリ! ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:55

せいろさん見舞い2

“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子と“玲々たるバンビーナ”武山玲子と共に

両手に華をもって“社長ギタリスト”土屋青朗の見舞いに向かう。


ふたりとも愛があってとてもすばらしい女性。

せいろさんと会話ができた。

やっぱり己たちのこと覚えていたよ。

[ 武山玲子伝土屋青朗伝万膳園子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:34

解団式

1年、長をつとめてきた『伝説の気炎倭姫旅団』の解団式

名残惜しいから解散しないとか言ってると薄っぺらく消えてしまうのだ。

己はそれが嫌だった。

はっきり解散したい。


ここに『伝説の気炎倭姫旅団』の旅は終着点を迎えた。

旅団のみんなと駆け抜けた1年はパラサイヨの1年ではなく己の人生の1年だった。

己はこいつらとの1年を忘れないだろう。


女の子に胴上げされるのって初かも。
(ちなみにこの2枚の時は既に記憶がない)

今日出席した我が愛する仲間たち(50音順)
“ニヒルな眼鏡氏”今村英之
“お菓子工房”石渡真美
“ちゃんこ”太田明日美
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
“吟遊詩人”中西祐
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
“ルーキー姫”宮下麻里
“正統な異端者”森村隆行
“若社長”森村泰明
“白いハヤブサ”森村ゆき

仕事で来れなかった人の様子

[ 森村隆行伝森村ゆき伝今村英之伝武山玲子伝中西祐伝北川英里奈伝森村泰明伝宮坂善晴伝太田明日美伝万膳園子伝宮下麻里伝伝説の気炎倭姫旅団伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:26

2006年10月19日

カナディアンTK

■■■the story/友との物語■■■
倭はフラッと新丸子に辿り着いた。

いや、ピリッとだったかもしれない。どちらでもいい。

 
小さい倭だった。

だが、ピリッと似合うそのスーツ姿に
その小さなスーツ姿に様々な強みを詰め込んだ倭。

「豊かな感受性」「人並みはずれたIQ」「迅速なる行動力」「絶対に音を上げない忍耐力と粘り強さ」
「人を思いやる優しさ」「絶対不言他人悪口」「相手をがっかりさせない受け切り」「本質を見抜く能力」「自身を守ろうとしない打たれ強さ」「哲学と行動のリンクバランス」「上昇志向とその成長性」「志と想いの熱さ」。

ぎゅっとぎゅっと詰め込んで新丸子に現れた。

そう。

“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁(たかじん)である。

たかじんはここ4日間ほど、バリバリ忙しい会社員にも関わらず休みをとって
カナダ留学中の彼女に会ってきたのだ。


ここ最近よくつるんでいたからか、

「4日だっけ?10日くらい会ってない気がするよ」と伝えると

「お♪そうですか?」とうれしそうなたかじん。


『そうですか?って、てめぇはそう思ってねぇのかよ、クソガキ。

先手で甘い顔みせて後手に出し抜かれた、クソ』と

一瞬、素直になれない中学生カップルのような気持ちに入水したが、

まぁこいつならいっかと呑み下した多苗尚志であった。


たかじんと会うのが久しぶりな感に加えて、

さっきからずっと、今夜はさびれた赤提灯で焼酎を一杯、きわめてオッサンくさく征きたいと

思っていた多苗は、

『10日前』と同じようにたかじんを連れ回し、下丸子の商店街を探してみるが

若い居酒屋しかみあたらず赤提灯など無い模様。

しかたなしに、目的地に向かうことにし、

目的地までにイイ店がなければそのまま辿り着いてしまおうというモード。


たかじんと多苗の“ピリリと辛い最強無敵”コンビにはよくありがちな

運命に任せるというそれだ。


何本か通りを越しても、イイ店がみえず、「違う」「違う!」とやり過ごし

「これだ!」とみつけた少しおしゃれで落ち着いた店「みやのき」。


これが当たりでうまいわやすいわで、

しかし、相変わらず口座にはあれど財布には金がないため

『10日』経っても、たかじんに支払わせた。


「うまいし、安かったね!」と同意を求め、

「そ、そっすね!」との応答に

カナダ旅行で散財して還ってきた倭の動揺を見逃さない多苗であった。


『大丈夫だって!返すから!十年後に』

■■■an event/事象■■■
己が“ニセライター”新保輝之(ちょふ)のブログに「今日征くから」とコメントしたところ
それを会社で読んだ佐々木孝仁が夜になって己のケータイにメールしてきた。

「じゃあちょふ家で」

笑いと共に新丸子で待ち合わせる。

ちょふ家を攻める前にまずふたりで呑んでみた。

[ 佐々木孝仁伝新保輝之伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 01:13

のたうつ

“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁(たかじん)と“ニセライター”新保輝之家へ。


「明日〆切だ」とブログに書いていたこのニセライターの家を

1時頃に訪ねてみると

寝てやがる。


お前の〆切への求婚力はそんなもんか。


部屋に入るやたかじんも『時差ボケ』が効いて速攻寝てしまう。

この公害に苦しむような倭たちの惨状はなんたることか。

シックハウスか!?

最近の豪傑たちはなっとらん!

[ 佐々木孝仁伝新保輝之伝多苗尚志のパラサイヨジプシー ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:49

2006年10月18日

株式会社祭イベントのおしらせ

“日本国総理大臣”佐野哲史を代表取締役とする株式会社祭のイベントのお報らせです。


◆こんな人は必見!!のイベントです。

 ◎中小・ベンチャー企業に働く20代の若手社員の方で…

  ・「もう一段成長したい」と考えている人
  ・「一皮剥けたい」と思っている人
  ・仕事に壁を感じている人
  ・今後のキャリアプランが描けずに悩んでいる人


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
      U-30(アンダー30才)社員エンパワーメントセミナー  
        前ウィル・シード副社長:谷口正俊さんと語る
      
        『自分らしく生きるために会社を使え!!』
     ~自分なりのブレない軸を持って働く方法~
     http://www.e-matsuri.jp/seminar.html
 
   2006年10月26日(木)18:15-21:45 場所:渋谷・東宝ビル別館 
        主催:株式会社祭 http://www.e-matsuri.jp/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 ◎中小・ベンチャー企業で働く、U-30(アンダー30才)若手社員のみなさんへ

  ベネッセ⇒ウィル・シード創業⇒日本-ベトナム架け橋ビジネスへの挑戦
  …と、常に新たな挑戦を続けている谷口正俊さん。

  その挑戦を支えているのは、谷口さんオリジナルの「ブレない軸」でした。
  このセミナーでは、谷口さんの生き様を振り返ることで、「ブレない軸」が
  いかにして獲得されてきたかを探っていきます。
  みなさんにとって、活き活きと働く上でのひとつの参考にしてもらえたら
  幸いです。

  当日は、上記の基調トークセッションに加えて、少人数ごとに分かれての
  グループワークセッションの2部構成でお送りいたします。


──────────────────────────────―────
■プログラム詳細
──────────────────────────────────―
 ●18:15-19:20 基調トークセッション
         『自分らしく生きるために会社を使え!!』
         ~自分なりのブレない軸を持って働く方法~

  ◇ゲスト:谷口正俊さん(前・株式会社ウィル・シード代表取締役副社長)
  ◇ナビゲーター:佐野哲史(株式会社祭代表取締役社長)

   ゲストの谷口正俊さんは、大学卒業後、会社員として働きつつも、自分が
   本来的にやりたいことを考えて行動し続けてきました。そして、株式会社
   ウィル・シードを立ち上げ、7年連続増収増益を達成されてもなお、今年
   新たなる挑戦のスタートを切ります。
   彼を支えてきた「ブレない軸」とは何だったのか。壁にぶつかった時に何
   を思い、いかにその壁を乗り越えていったのか、ナビゲーター・佐野哲史
   とともに探ってゆきたいと思います。

 <プロフィール>
  ○ゲスト:谷口正俊さん
   1973年ローマ生まれ。33歳、娘一人。東京都在住。
   早稲田大学商学部卒業後、(株)ベネッセコーポレーションをへて、
   2000年4月、友人と二人で「教育を通じてよりよい世の中へ」という理念
   を掲げ、株式会社ウィル・シードを創業。代表取締役副社長として、学校
   教育事業、企業内人財開発事業を展開。「気付き、きっかけ、感動の種を
   まく」というコンセプトを体現した体感型プログラムが市場で高い評価を
   受けている。
   現在、同社を退任後、㈱アクティ・ブリッジの創業メンバーとして、日本
   とベトナムの掛け橋を創り、両国を発展させるビジネスを準備中。まずは、
   ホーチミンの若者を対象として学校の設立に奔走している。

  ○ナビゲーター:佐野哲史
   1974年東京生まれ。31歳。慶応義塾大学法学部政治学科卒。大学時代は
   世界最大の国際学生NPOアイセックに所属し、日本代表を務める。
   97年、大学4年生時に、信頼できる政治家を創るNPO『ステイツマン』を
   立ち上げ、5年間の活動で衆議院議員はじめ4人の議員を市民ボランティア
   運動のみで当選に導く。03年、人材育成事業を主業務とした『株式会社
   カスケード』の創設に参加、副社長として営業部立ち上げを行う。
   04年、『株式会社祭』を創立、7年間一貫して取り組んできた若手人材の
   育成ノウハウを活かした「若手社員エンパワーメントプログラム」提供
   を開始。現在に至る。

 ●19:25-21:10 グループワークセッション
         『祭流「ブレない軸を持って働く方法」教えます!!』
         ~自分⇔会社⇔仕事の関係性を確認するワークショップ~

   少人数(1グループ3名ずつ)に分かれてのグループワークを行います。
   ここでは、みなさんに「自分」「会社」「仕事」に対する『3つの問い』
   を投げかけ、メンバー同士お互いに発表し質疑や意見交換を行います。
   事前に準備していただくことは特にありません。

  ◇ファシリテータ:佐野哲史(株式会社祭代表取締役社長)

 ●21:15‐21:45 懇親会
   ゲストの方、ファシリテータも含めて、参加されたみなさん同士の交流を
   深めて頂く機会です。


──────────────────────────────―────
■特典
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 特典1:お手軽な参加費です。
 特典2:ビジネスにおける、自分や職場に関する悩みや不安について、ゲスト
     とファシリテータが役立つアドバイスを提供します。
 特典3:さらに今回の参加者には、ご希望されれば別途ファシリテータとの
     個人面談の機会をご提供します(無料です)。
     会社の上司や同僚には言えない本音を吐き出せるかも。
     悩みや不安を解消する機会にしてはいかがでしょうか。


──────────────────────────────―────
■こんな人に来てほしい!
──────────────────────────────────―
 ◎中小・ベンチャー企業に働く20代の若手社員の方で…

   ・「もう一段成長したい」と考えている人
   ・「一皮剥けたい」と思っている人
   ・仕事に壁を感じている人
   ・今後のキャリアプランが描けずに悩んでいる人


────────────────────────────────―─―
■開催概要
──────────────────────────────────―
 ・日 時 :2006年10月26日(木)18:15-21:45(18:00開場)
 ・場 所 :東宝ビル別館・ホール204
       住所:東京都渋谷区渋谷2-18-3(渋谷駅徒歩5分)
       地図:http://www.tsrental.jp/access/index.html
 ・参加費 :1000円
・定 員 :30名
 【ご注意】事前申し込み制で、応募締切は10月25日(水)20時です。
       応募者多数の場合は抽選となりますので、予めご了承ください。
       応募方法は本メール最下段をお読みください。
  ・問合せ:株式会社祭
       担当 坂上(さかがみ)
      電話番号 03-6316-6855
mail:seminar@e-matsuri.jp


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■お申し込み(締切:10月25日(水)20時)&お問い合わせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ▼参加希望者は件名を「申し込み」として頂き、申込フォーマットに記入
  事項をコピー&ペーストして明記の上、以下のアドレスまでご連絡下さい。
 ▼応募者多数の場合、抽選となります(定員30名)。その際参加決定者のみ
  に「セミナー直前情報」をメールにてお送りしますのでこれをもって抽選の
  発表とさせていただきます。予めご了承ください。
 ▼ご質問がございましたら、件名を「質問」として以下のアドレスまでお気軽
  にご連絡下さい。
 
 お申し込み・お問い合わせ
 →seminar@e-matsuri.jp(担当:坂上)

【申し込みフォーマット】
 ○お名前:
 
 ○所属社名:
 
 ○連絡先電話番号:

 ○メールアドレス:

 ○あなた自身の働き方や職場に関して悩みはありますか?
  事前に講師にお尋ねしたいことがあれば、ご自由にお書きください。
  ⇒
 
 ○どちらの情報源から弊社セミナーを知りましたか:


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[ 佐野哲史伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 22:49

多苗尚志のパラサイヨジプシー25

森村泊。

この写真を撮っている森村家のこの場所は京都の本斗町と神楽坂のセッションハウスのトイレと共に
己が世界で最も好きな場所のひとつです。

[ 森村隆行伝森村ゆき伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか多苗尚志のパラサイヨジプシー ] 投稿者ッ ennteiheika : 01:08

2006年10月16日

多苗尚志のパラサイヨジプシー24

“ニセライター”新保輝之宅。

ちょふづいてるちょふづいてる。

“天衣無縫”深森らえるとも少し一緒にいた。


[ 深森らえる伝新保輝之伝多苗尚志のパラサイヨジプシー ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:02

2006年10月15日

惜別の3次会

“マザー会計”落合加奈恵が11月から台湾に転勤になるということで惜別の3次会へ。

“はやはやなはやや”吉田隼人の渋谷の馴染みの店へ

こうやって惜しんで集まるってあったかいね。

でも、これは落合加奈恵サプライズへの布石のひとつだったのだ。

[ 落合加奈恵伝吉田隼人伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 23:40

“そう言うならの受け”

//a story/友との物語//

夜も更け3時半。

不夜街渋谷はそんな時間も営業中で。

男がふたり歩いている。

ひとりは多苗尚志である。

「じゃあ、天一(ラーメン)征くか」と、相手を誘う。

「なにが「じゃあ」なんだよ。ま、イケと言われればいきますがね。」

その倭[おとこ]、風貌は冴えない。イケてない。

死んだ魚のような目をしている。

だが、人の誘いや期待を受けた時にはその死魚の目が…

…光らない。

死んだままである。

むしろ、死んだまま誘いや期待に応えるところが彼の魅力なのだ。

そう。

“ニセライター”新保輝之(ちょふぃーな)である。

彼は受け型だ。

自分から誘ったり発案したりというよりも、誘われたり頼られた時に応えるところに得意があるタイプ。

同じく受け型である“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁を鑑みるに
彼は“ノリノリの受け”である。

誘いに対し「いきます!」とか「もち!」とか言ってノリノリに応える。

ちょふぃーなは“そう言うならの受け”だ。

「はぁ、まぁ、そう言うなら。」っつって受ける。

すごく自然に。

彼は夜中の3時半にわざわざこってりしたラーメンなど喰いたくない。

「パラサイヨ60傑」の中でも多苗と共に最貧困層の双璧を成すのだから
無駄な金は使いたくないはずだ。

※パラサイヨとは

でも「はぁ、まぁ、そう言うなら。」って受ける。

多苗はそれが面白くて好きなのかも知れない。

やった、やられた。手に入れた、失った。

そうした損得のさわがしい表と裏に惑わされない。

表が出ても裏が出ても飄々と死んだ目をしている。

ラーメンを食べ終えて朝四時。

たぶん彼女は起きている。

“藍田玉を生ず”五十川藍子に電話。

「ああ。今からちょふぃーなと泊まりに征くから。」

隣でそれを聞いていた彼が

「誰?あいちゃん?俺もいくのかよ!」と苦笑しつつも

ついてくる。

一応、瞬間的には常識的に焦ってみせるが
結局、死んだ目をして受ける。

多苗はそれが面白くて好きなのかも知れない。

//an event/事象//

“マザー会計”落合加奈恵惜別の3次会解散した後“ニセライター”新保輝之と天下一品へ

朝三時のラーメン。ラーメン解禁以後、太るとか太らないとかどーでもいい。

エントロピー増大の法則に体を委ねている。

その後、そのまま吉田宅へ。

“MAHY”吉田秀樹は先に寝ていた。

あいちゃんに電話がつながらなかったらどうしていたか。

最近、感が冴えてるのでつながらないイメージは皆無。

[ 佐々木孝仁伝吉田秀樹伝新保輝之伝五十川藍子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 20:56

倭の顔

■■■the story/友との物語■■■
「最近、ちょふづいてる(ちょふ、“ニセライター”新保輝之と仲がよい)んですよ。」

「知ってる知ってる」
倭が言う。

恵比寿と渋谷の真ん中。
明治通りに面したラーメン屋。

夜は車をさっと停めて食べにくる客がいるかもしれない。

しかし、この休日の昼下がり。

他に客が誰もいないわけではないが、どこか全体的にぽっかりしている。

多苗の目の前でラーメンをすすっているこの倭。

顔はかっこ悪い。

『お父さん』って類の顔だ。

だが、この倭は自分の顔に自信をもっている。

逆にイケメンを相手取っても、相手の顔のごくごく微細な隙を強打し
いかに自分の顔の方が正しく美しいかを周りに認めさせてしまうようなしたたかな逞しさがある。

4VS4の合コンでイケメン3人と一緒に出陣しても、全く憶することなく
むしろ、だからオマエらはダメなんだとダシに使い
女4人をかっさらっていくライオンのような勢いがある。

“初期スペックに甘えるな”と倭は言いたいのかも知れない。

確かにこの倭は鼻毛が出ていたり、ヒゲのそり残しがあったりといった隙をまるでみせない。

「新保はね…」
と倭は続ける。

「めちゃくちゃスゲェいい倭でめちゃくちゃスゲェイイ奴なんだけど、惜しむらくは…

…自分の容姿が冴えないことに気づいてない。

どっかでイケてんじゃないかとかモテるんじゃないかとか勘違いしてる。

そうじゃなくて、まず自分はイケてないって思いっきり認めちゃうところから始めるんだよ。

もうさ

中学とか高校とかまでならいざ知らず、

女だってイイ女であればあるほど外見なんて気にしないんだよ。」

「まったくそう思うね。」

合いの手に対し、倭はうなづく。

「容姿でみてるのは男の方でさ。

女は、やさしいとか話を聞いてくれるとか、自信をもってる姿にひかれるとか、

そういう内面をみてるんだよ。

だからさ、惜しいんだよな新保は」

倭に電話がかかってくる。

「吉田です。ああ、ああ。ん。今さしひーとラーメン喰ってる。」

“MAHY”吉田秀樹。

初期スペックは悪いが、
「いや、味のある顔ですよね」とか
「きちんと手入れがされてる」とか
思わず褒めてしまう顔をもつ倭

「昨日、おっち(“マザー会計”落合加奈恵)の送別で渋谷で呑んでたんすよ。」

「知ってる知ってる。B.Y.Gだろ?」

「ええ。その後、ちょふとラーメン喰って」

「天一な。」

「なんでそんな知ってンスか。」

「新保のブログチェックしたから。」

今日、目覚めた時にはもういなかったけど
少なくとも朝4時までは一緒にいたのに、
この12時までには既にブログに記録している新保輝之。

やり手。

“ニセライター”新保輝之五観
>終電オーバーは確実なので、自転車に乗ってゴー。
>25時に渋谷到着。

■■■an event/事象■■■
“MAHY”吉田秀樹と起き抜けに野菜ラーメンを喰う。

喰ったら彼は渋谷駅へ。
己は恵比寿駅へ

[ 吉田秀樹伝新保輝之伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:48

多苗尚志のパラサイヨジプシー23

森村泊。

「なにが喰いたい?」と聞かれるので
遠慮無く
「アボカドと肉」と応える。

こんな己でも一応、遠慮はしているのだ。

森村夫妻には、本当に家族のように飛び込んでいける懐の温かさがある。

囲碁する夫婦。

微笑ましい。

[ 森村隆行伝森村ゆき伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか多苗尚志のパラサイヨジプシー ] 投稿者ッ ennteiheika : 09:42

2006年10月14日

第2回全体MTG

“ムーブメント団体”パラサイヨの(※パラサイヨとは)の全体MTG

毎月第二土曜に開催。

今日もよかった。

つくづくスゴイ団体だよ。

メンバーがよすぎ。

しあわせが怖いくらい。

きっと今が黄金期なんだろうな。

そんな事言うと下り坂がありそうだけど。

今日の話題の1番はこれ。

“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾がPARASAIYOに参戦決定!

まさかだぜ!

夢じゃ無かろうかって感じ。

“ニセライター”新保輝之。
彼はいつも写真撮ってるけど、どこに公開してるのか。
己が公開しすぎなのか。

世界会議の様相。

今日はゲストとして
“どかちゃん”清水伸一
“イタズラスナイパー”奥村真一
村田早耶香も登場。

熱い。

ボランティアの女王、村田さやかにパラサイヨがいかにアマチュアなのかをみてもらう。

みんなもとりあえずみるだけってんなら全体MTGいつでも参加可能です。

ステキステキと多苗が勝手にはしゃいでる風景を一度みてみるのも一興。

[ 村田さやか伝豊田庄吾伝新保輝之伝清水伸一伝奥村真一伝PARASIYO伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:31

事務局・班長MTG

“ムーブメント団体”パラサイヨの(※パラサイヨとは)事務局・班長MTG。

麹町ジョナサン。

今年は班同士も協力していくという新しい考え方が流れている。

[ PARASIYO伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:27

脇合流

ミーティングに征く途中、“通訳美少女”脇坂理永と合流する。

今年は彼女と仲良くなりそう。

活動を通して人を知れるってグレートだと思う。

まだ、ふたりきりになると会話がぎこちない。

[ 脇坂理永伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:20

2006年10月13日

自由満喫

“玲々たるバンビーナ”武山玲子と“スピードの哲人”清水宣晶と自由が丘で食事する。

この鼎談は初。

神社に行ったり、本屋で遊んだり。

夜になっても想像力次第でまだ遊べるんです。

清水宣晶も武山玲子を絶賛。

定評がありますな。

[ 武山玲子伝清水宣晶伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:15

2006年10月11日

翌朝

やはり送ってくれる“ニセライター”新保輝之(ちょふ)

イイ奴なのかも知れない。

彼は自営業だ。己がもし自営業だったら泊まりに来たサラリーマンに合わせて起きはしないし、
絶対見送りはしない。

[ 新保輝之伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:11

2006年10月10日

『征くぜ!呵火大笑新世界』第1回サミットver.c

集まりが悪いもんで『征くぜ!呵火大笑新世界』の3回目のサミット。

新しく来たメンバーは“若武者”橋本淳ひとり。

アホかぁ!

“若社長”森村泰明と“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と己は
皆勤だ!

やすとじゅんは従兄弟なんです
■コラム
森村一族について

ゾルディック家みたいな感じでよい。

森村隆行(長男)-森村ゆき(嫁・旧姓小林)
   |
森村泰明(次男)

橋本淳(森村家からみれば従兄弟)
   |
橋本賢(次男)
   |
   妹(未登場。ベールに包まれてる。淳が己には会わせたがらないかも)

妹以外5人はすべて“ムーブメント団体”パラサイヨに参加しているという
(パラサイヨからみれば)名家。

[ 橋本淳伝森村泰明伝『征くぜ!呵火大笑新世界』伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 21:16

パラサイヨジプシー22

“ニセライター”新保輝之家へ

「風邪っぽい」と言うとミネラルウォーターを2.5L買って呑ませてくれた上、
スープなどもつくってくれた。

イイ奴なのかも知れない。

“ニセライター”新保輝之五観
>しかも陛下は会うなり「実は風邪をひいている」と言い出す。
>おいおい。素直に自宅に戻って寝ろよお前。

[ 新保輝之伝多苗尚志のパラサイヨジプシー ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:02

2006年10月 9日

RING

“マガティ”眞形隆之のイベントRINGにいってくる。

プロレスやらダンスやらが炸裂するって噂だ。

6時半ベルファーレで開演。

6時に“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁やら“独立独歩”郭翔愛やら
いろんな奴に電話するが捕まったのは“スピードの哲人”清水宣晶。

「六本木か~。イクか~!」

このノリ状態の晶が非常に好きだ。

「で、何時から?」
「6時半。」
「また急だなぁ、間に合うか?」

道すがら“イタズラスナイパー”奥村真一にも電話。

つかまえる。

バッチリ、ベルファーレにRINGが登場しているわけだ。
すごい。

ダンスとプロレスが融合していた。
面白かった。


奥村真一撮影。
すごく誤解される写真だ。

「清水先生とノーパンしゃぶしゃぶ」くらいの勢いだ。

[ 眞形隆之伝奥村真一伝清水宣晶伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 19:34

初鼎談

そのまま“スピードの哲人”清水宣晶と“イタズラスナイパー”奥村真一と呑み。

この鼎談は初だ。


[ 奥村真一伝清水宣晶伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:14

2006年10月 7日

逆撮

“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁部屋で目を覚ますと
“ミノホドシラズソリッド”山田陽明と女の子の声がする。

お。連れ込んでるか。

と思ったが、否。

甲斐千晴ちゃん。

陽明の高校時代からの友達で、現在大学院生。

メディア論専攻。

で、卒論として、現在新進気鋭のデザイナー山田陽明のビデオを
青田刈りで今のうち撮っておくんですって。

ビデオ片手に同居人のたかじんややくあくんのインタビューを撮っている。

飽くまで自然に撮っているが

己は見逃さないよ。

その質問構成力、編集のことを考えきったカメラワーク。

あんたプロだね?

己にもカメラが廻ってきた。

これはゼミの中で発表される作品なのかな?

己もプロだからね、撮り返しちゃうよ。

発信してるのはあなただけじゃない。

※このエントリをもって甲斐千晴とやくあくんが友いるKIに入伝しました。

[ 甲斐千晴伝山田陽明伝佐々木孝仁伝やくあくん伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 20:52

2006年10月 6日

池袋からたかじんと出勤しよう

なかなか新鮮だから。

ピリ辛様、また今晩会いますね。

[ 佐々木孝仁伝多苗尚志と出勤しよう ] 投稿者ッ ennteiheika : 20:47

『征くぜ!呵火大笑新世界』第1回サミットver.b

“ムーブメント団体”パラサイヨの中の(※パラサイヨとは
多苗尚志率いるチーム『征くぜ!呵火大笑新世界』の初めてのサミットは
全15人中4人集合というスカに終わったので、もう一回開催する。

んが、今日も“通訳美少女”脇坂理永、“広告令嬢”山中紀弥が来てくださったものの
“若社長”森村泰明、“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と合わせて
5人。

むー。

前途多難だ。

しかし、前回の野郎だけで盛り上がって生まれたアイディアがちゃんと女の子にも
受け容れられ、更に新しいアイディアを付与されたのでまた熱くなる。

うひょっ!

※このエントリをもって山中紀弥が友いるKIに入伝しました。

[ 佐々木孝仁伝脇坂理永伝森村泰明伝山中紀弥伝『征くぜ!呵火大笑新世界』伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 20:30

何度も傾く

サミットの熱冷めやらず、アイディアをガンガン語り合いながら
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁宅の「傾斜角研究所」に還る。

もう何度傾いてることか。

今度“一週間佐々木孝仁”を実現してみようと思う

多苗尚志のパラサイヨジプシー21

[ 佐々木孝仁伝多苗尚志のパラサイヨジプシー ] 投稿者ッ ennteiheika : 19:51

2006年10月 5日

多苗尚志のパラサイヨジプシー20

池袋邸

今日はPRIDE上映会だーっ

PRIDEキチ“静かなる熱司”上杉篤司(あっちゃん)のコレクションDVDをみんなで観る。

“熱レス王子”柳慎太郎
“はやはやなはやや”吉田隼人
“あちこ”町田明子

さいとう“巨人”ゆうき

さぁ、遂に先日の9.10のPRIDEGP決勝を観るぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

と思ったらあっちゃん、会社にDVDを置いてきたという磔もののミス。

でも

だいじょうぶ

あっちゃんの同僚、“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁に電話して

「あ、たかじん?今会社?よかった~。うんうん。あのさ、俺の机のクリアファイルにさ…」

ってことでたかじんがDVD配達人。

昨日、己につきあわされて睡眠不足のこともあり
配達したまんま畳に寝っ転がって涅槃。

ほっといて盛り上がる。

すごかった。

んで、寝る。

朝方、あっちゃんの寝姿。


[ 佐々木孝仁伝上杉篤司伝柳慎太郎伝吉田隼人伝さいとうゆうき伝町田明子伝多苗尚志のパラサイヨジプシー ] 投稿者ッ ennteiheika : 20:35

2006年10月 4日

多苗尚志のサシ呑みアンバサダー 25 柳慎太郎

"熱レス王子"柳慎太郎(ヤンガス)とサシ呑み。

少し前までこいつとサシ呑みをすることなど頭に浮かびもしなかった。

現時点で、みつけているこやつのいいところがある。

会話の返しが熱いのだ。

熱く返してくる。

今日は特になんの話をするというよりは
流れる時間を楽しんだ。

ヤンガスとの間に流れる時間がすばらしい。

[ 柳慎太郎伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ] 投稿者ッ ennteiheika : 19:29

多苗尚志のパラサイヨジプシー19

“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁邸

[ 佐々木孝仁伝多苗尚志のパラサイヨジプシー ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:32

コラム コンビ名

いくつか既に確認されているコンビ名称を。

武藤貴宏+清水宣晶
“ビビリの哲人”コンビ

山田陽明+佐々木孝仁
“ピリリと辛いミノホドシラズ”コンビ

池本多賀正+森村隆行
“双璧”

--多苗尚志系
岩下均+多苗尚志
“TI砲”

佐藤吉行+多苗尚志
“最強の赤青”コンビ

仁藤和良+多苗尚志
“ダブルドラゴン”

[ コラム ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:47

2006年10月 3日

多苗尚志のサシ呑みアンバサダー24 佐藤吉行

"咲花青将"佐藤吉行が己の誕生日祝いをしたいということで
奴が最近、みつけた

板橋にある「ホンットにうまい」店で中華をご馳走してくれるという。

学生時代は己に数万借金をして(ま だ 残 っ て る け ど ね(もういいけど))た
ア奴メガ!

人の記念日とかすっかり忘れて、己の誕生日もへーきでスルーパスしていた
ア奴メガ!

熱さ魅せてくれるじゃねぇか!

成長後の彼。

苦しゅうないつぅて喰う。

確かにメチャウマ!

これはデートでも使えるなぁ。

「麻婆豆腐がホントにうまいんだよ」と勧められるまま喰って
ホンットにうまい!

マジかよ佐藤!!

山椒の辛味が最高にうまい。

ガンガン呑んで!喰って!!

いちまんななせんええええええええええええええん。

大丈夫か?大丈夫か?吉行!

吉行はサクッとにこにこ現金払い。

「大丈夫でェす」

めっちゃ進化しとるでこいつ。

あんた、バージョンいくつだ今。

 
吉行とサシ呑みは実にひさかたぶり。

人生の過程におけるわだかまりがちょいとありましたがね。

それがあるから友いる人生はまた楽し。

関係性は熱さを触媒にして修復されるぜ。(けして金ではないゾ!!力説)

この麻婆のようなピリ辛の熱さで。

また復活しますか"最強の赤青"コンビ!!

[ 佐藤吉行伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:51

銭湯は倭のたしなみと申しまして

“咲花青将”佐藤吉行が己の誕生日祝ってくれとるのに、あのクソガキの“太陽王子”岩下均は
なにやっとんじゃー!ということで緊急召還。

ひいこら云うて、参勤交代する均。

3人揃ったら

銭湯じゃ!

銭湯じゃー!

銭湯じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!

板橋にある初めての銭湯を攻める!

久しぶりに気合勝負。

我慢風呂大ィィィィィィィィィィィィィィィィィ会。

6分44秒で吉行、己、均の順で出ていく。

酒呑んだ状態で均を相手にしては勝てない。

でも、気合血族長兄として吉行の首だけはもらっていくという戦略。

番台のおばあちゃん、呆れとったで


[ 岩下均伝佐藤吉行伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 09:28

板橋で美しくありたい

“咲花青将”佐藤吉行と“太陽王子”岩下均と

街の背の高い看板の上に立っていかに美しく表現できるかを競い合ってみました。

ここからいきます。

吉行は打点が高い

均は美しい

???

看板はへしゃげちゃいましたけどね。

知るか板橋、赦せ板橋、また来て板橋。

[ 岩下均伝佐藤吉行伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 09:14

多苗尚志のパラサイヨジプシー18

“はやはやなはやや”吉田隼人宅。

都立大学。

終電でいったものですから、ご迷惑をば。

お母さんの吉田まちこさんを起こさないように気をつける。

でも、呑んだ。

焼酎。

隼人とはよく呑んでるイメージ

吉田家って…アレだったのね。

ねこちゃんかわいい。

[ 吉田隼人伝吉田まちこ伝多苗尚志のパラサイヨジプシー ] 投稿者ッ ennteiheika : 08:24

激謝復活!

最近、KIのブログシステムに筆者側都合のあるストレスフルな障害があり、腐って鍵板に埃をためていましたが

己のITマスターである“スピードの哲人”清水宣晶が一晩かけて治してくれました。

もう、ftpアカウントからブログのユーザーパスまで全部教えて全部丸投げで。

超激謝!

 
「一晩掛けて」ってのがよくて、昨日、「じゃ、やってみるわ」と言ってもらって
己は今朝を迎えた。

己はもう「できてるぞー」とワクワクしてるわけです。

昔、父親にブロックと見本を渡して、朝起きるとその見本通りにブロックの家が建っていた、
あの思い出に似てます。


またやる気再燃です。

読者側にはな~んの変化もないと思うけど。

まぁ、要するにbarkleyDBをMYSQLに変更してもらいました。

エントリが増えてくると色々大変なのよ。

これを機にブログのタイトルを変更します。

エンド、清水宣晶に感謝を表して今日より十日間の間「K晶[けーあきら]」というタイトルにします。

[ 清水宣晶伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 08:12

2006年10月 2日

最近、実家に還っているので、
マンションの幼馴染み(幼馴染みの定義は歳を重ねるにつれて引き上がる)とも会う。

バスを降りて初めて、吉田学と乗り合わせていたことに気づく。

吉田学。

87年に出会う。
己の一個下。
小中大と学校が一緒。
己のことを知り尽くしている。

現在の職業はCMディレクター。

己と正反対できちんとした人間。
努力家で優秀。
歴史と三国志とスターウォーズとミュージカルとシミュレーションゲームが好き。
それぞれマニアの域までに知識が高い。

毎日どうだと聞いてみると、あまり浮かない顔をしている。

相変わらず優秀なくせに、才能の活かし場所をもて余しているな。

 
己と一緒に来い。

連れていってやるよ。新天地へ。

あの梁山泊へ



※このエントリをもって吉田学が友いるKIに入伝しました。

[ 吉田学伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 22:58

2006年10月 1日

那須岳登れ

山男である“正統な異端者”森村隆行の企画で登山じゃ!

メンバーは森さんに加えて
“白いハヤブサ”森村ゆき
“嬉しい好漢”谷口正俊
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁

そして森さんの先輩で己も会ったことがある高橋眞剛。

新幹線で那須まで向かう。

友と「なにをしたことがある」というのは重要なことだと思う。

己は風呂に一緒に入ったことがあるというのを重要視するが
他にも

一緒に海外旅行に征ったことがある
一緒に新幹線に乗ったことがある
一緒にサッカーをしたことがある
一緒に映画を観たことがある
一緒にケンカをしたことがある
一緒に合コンをしたことがある
実家にいったことがある
お母さんに会ったことがある
お爺さんに会ったことがある

 
こういったことを改めて意識すると、人生はまたしあわせになる。

友との歴史をストックするのだ。

登山する。

今回は色々な背景からあまり気合的チャレンジ要素はなかったものの
やはり楽しい。気持ちいい。しあわせ。感謝。

しんごさんは森さんの紹介だけあって、とてもステキな方。

能力が超高く、人格も超高いって感じ。森さんと同タイプだ。

最近、人生の流れがとてもいい。

昨日の吉田秀樹の誕生会もどうしても出たかったし
この登山もどうしても征きたかった。

最初はかぶっていてどちらかみたいな感じだったけど
両方かなった。

すごくいい。

※このエントリをもって高橋眞剛が友いるKIに入伝しました。

[ 谷口正俊伝佐々木孝仁伝高橋眞剛伝森村隆行伝森村ゆき伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 23:08

森村泊

with“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁

相変わらずなし崩しで拉致されるたかじん。

己はしっかりスーツとか持ってきてるからいいけど
たかじんは、なんにもないから
明日早起きしてわざわざ自宅に戻って着替えてから出社しないといけない。

でも、全くブーブー言わない。

己はこういう奴が大好き。

こいつはホントにいい。

稀少存在だ。

[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 22:34

早朝

登山明けだっつのに、5時半起きでつらそうにしてる“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁を発見!

そりゃつらいだろ

[ 佐々木孝仁伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 20:41