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2006年12月31日

年の越し方

実家に還ってました。

少し風邪気味だったこともあって、おとなしく実家で正月を迎えて、
2日3日は、“太陽王子”岩下均とか“咲花青将”佐藤吉行と
旅行でも征こうと思ってました。


しかし、昼に嫌なメールをみつけてしまいました。

“大将”池本多賀正からです。

件名:うちにこないか

出た。

今年年始に彼の家を訪ねました。

今年を己で始めて己で締めようという話の模様。

いや、それ自体はうれしいですけどね。

彼の実家は成田だからうちの柏からも近いし。

でも、
「パラサイヨに入れた新しいシステムの使い方がまるでわからないから、教えてくれ。
 ついでにうちに来て今年をしめよう。」
という話なんです。

彼はITがダメなんです。
(彼に限らずパラサイヨメンバーはなぜかIT音痴が多い。)

ああ、もう、パラサイヨは忘れるの!

パラは忘れて年を越させてくれ。

更に
「恵比寿で落ち合って、うちに征こう」って
なんで、己が東京にいる前提なんだよ。

もう、実家のこたつです。

そこへ更に運悪く“藍田玉を生ず”五十川藍子、“MAHY”吉田秀樹からも
メールが来て
「今晩はうちで格闘技大会だから」って。

だから、なによ。

こういうのは流れだからね。

流れに呼ばれてるのよ。

めんどくさいことをめんどくさがりながら楽しむ。

人生の秘けつだ。

「吉田家にも呼ばれてますので吉田家で落ち合いましょう。」
と、池本の大将にメールする。

やれやれ。

恵比寿いって成田に還ってくるってどんなターンだよ。

吉田家。

“はやはやなはやや”吉田隼人、吉田しんのすけと3兄弟揃ってる

年末で管理人がどこかいっちゃってアンテナの調子が悪く
テレビが全然キレイに映らないらしい。

どこが格闘技大会なんだよ。

この趣旨台無しが心地よい。(よくないか)

まぁ、酒が呑めるならいいか。

教育テレビでベートーベンの第九を聴きながら
池本多賀正と吉田秀樹の議論に身を委ねる。

第九が1番盛り上がって、歌い終わったところで年が明けるのかと思ったら
全然低調なところで年は明けていた。

議論をしながら年を越した。

どんなかしましい年になるやら。


これは実際、年を越した時の映像じゃないけどこんな感じでした。


※このエントリをもって吉田しんのすけが友いるKIに入伝しました。

[ 吉田秀樹伝池本多賀正伝吉田隼人伝吉田しんのすけ伝五十川藍子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 23:04

2006年12月29日

多苗尚志のサシ呑みクエスト 39 町田明子

"あちこ"町田明子とサシ呑み。

サシ呑みするタイミングはグッドに訪れた。

彼女は己が所属しているボランティアサークルPARASAIYOの仲間なのだが
全体的にメールが流れている中で

己が即レスをしたとき

彼女が「珍しく?!返信が早いっっっ!!!」

と返してきたので

はあ?この即レス魔神になにをいっとるかということで。

「これから一週間、君のメールを12時間以内に返す」と宣言した。

バトルスタート

敗けたら初めて女に土下座してやる、とか
モスバーガーに一緒に入ったら五回までおごってやる券を発行するなど。

4日目の朝にさっくりと敗けた。

老いたなぁ己も。

色々罪滅ぼしをしようと会い、サシで呑むことになった。

タイミングとはそういふものだ。

恵比寿。

焼鳥屋。

初めて呑む女性と赤提灯ってどうよ?

まぁ、己はよくそういうことすんだけど。

彼女は驚くほど受けの能力が高い。

大塚の自宅にいて、終電間際に電話で今から六本木来いよって言われて
面白そうだと思って飛んでいく。

...。

いやいや、痛い女を想像するなよ?

彼女はちゃんと女性らしさを残してます。

面白そうだと思ってという、自主性が境目やね。

女性らしさを残して受けが強いという点で最強の女性かもしれない。


己の変化球の質問にもイチイチ「え~なにそれ?」なんて、流れを断ち斬ることなく
しっかり受け止めて応えていく。

そうそう

それだよ。

粋だねぇ。

会話は粋に楽しむものだ。

[ 町田明子伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ] 投稿者ッ ennteiheika : 22:45

梨木きのこ忘年会

"幸せを繁らせる梨"梨木繁幸主宰の忘年会に出席する。

会の名前は『俺たち最高!06~きのこ大忘年会~』

いちいち尋かないことにする。


5分くらいしかいられなかったが空気を感じられてよかった。

ナイス。

友達をみればその者が分かるとは言い古された言葉だ。

りえりえもいた。

※このエントリをもってりえりえが友いるKIに入伝しました。

[ りえりえ伝梨木繁幸伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 22:38

2006年12月28日

王子っぽい鍋1

予備校の仲間とか、大学の部活とか、就職活動の仲間とか…。

ある一時期の濃いい時間を共に過ごした者とは長くつながっていられる。


己の場合、それは王子の仲間である。


大学に入って、大学のイベントで4つ上の"柔らかい頭領"佐藤孝治に出会い、彼が展開していたルームシェアに便乗し、
そこで共に過ごした仲間たち。

年末になれば彼らと一晩過ごしたくなる。

まずは前菜として王子の居酒屋で鍋。

最初の集まりが悪いのは半ば常識。

"クールな熱"藤沢烈
"復活の闘魂野郎"渡辺エイジ
"プニプニピノコ"中野美和
"凛とした覚悟"辰野まどか
と鍋を囲む。

途中で
"浅黒い魔人"登坂宗太と奥様登坂のり子が登場。

一次会は特になんの話もなく「まぁまぁ」って感じ。

[ 渡辺エイジ伝藤沢烈伝中野美和伝辰野まどか伝登坂宗太伝登坂のりこ伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 22:17

ふと抜けて


"イタリア系ハンサム劇人"黒澤世莉は演出家として名を成していく一方、劇場職員としても働いている。


彼は、己と同じ乙女座だが、仕事もきちんとできるのでギリギリのところでダメ人間にならない。

呑みを途中で抜けて、劇場を貸してもらう話をする。

[ 黒澤世莉伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 21:23

王子っぽい鍋2

"イタリア系ハンサム劇人"黒澤世莉も連れ、
居酒屋に最終的に集まった連中

"クールな熱"藤沢烈
"復活の闘魂野郎"渡辺エイジ
"プニプニピノコ"中野美和
"凛とした覚悟"辰野まどか
"太陽王子"岩下均
"柔らかい頭領"佐藤孝治

でもって、王子の神社にお参りに征く。

登坂夫妻は還った。


昔もみんなで来たことがあるね。

己は神を信じないので手も合わせない。

[ 岩下均伝佐藤孝治伝渡辺エイジ伝藤沢烈伝黒澤世莉伝中野美和伝辰野まどか伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 20:25

王子っほい鍋3

結局、朝まで呑む場、
本番の二次会は、
表参道の"凛とした覚悟"辰野まどか家となった。


今回の企画者である己は、
「王子で集まった意味ねぇじゃん!」とみんなから弾劾される。

まぁまぁ。

折り込み済みじゃないですか。


"伊厨紳士"山本慎弥
"日本国総理大臣"佐野哲史も駆けつけた。

"クールな熱"藤沢烈
"復活の闘魂野郎"渡辺エイジ
"凛とした覚悟"辰野まどか
"イタリア系ハンサム劇人"黒澤世莉
"太陽王子"岩下均
"柔らかい頭領"佐藤孝治
"プニプニピノコ"中野美和

と己で今年は10人ですか。


恒例の今年1年の振り返りと来年の抱負を語る会が
己の口火ながら全自動で始まる。

己は口火を斬っておきながら
「今年か…。転職した、以外に…なんにもなかったな。
 (なんにもないことはないだろ)(いやいや。ええ。)
 …来年の抱負は…頑張ります。」

と1分で終わった。

他のみんなは雄弁に、今年がいかに有意義で、来年の展望はどのように考えていると30分くらいかけて語る。

質疑応答をいれると50分だ!

成長し続ける者たちと成長しない者の明暗がハッキリと分かれた形だ。



朝までずっと起きて全員の話を聞く者、途中で寝る者

まるっきり自由。

[ 岩下均伝佐藤孝治伝渡辺エイジ伝藤沢烈伝佐野哲史伝黒澤世莉伝中野美和伝辰野まどか伝山本慎弥伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 20:19

慣例儀式

五時くらいに
"日本国総理大臣"佐野哲史
"復活の闘魂野郎"渡辺エイジ
"伊厨紳士"山本慎弥
"太陽王子"岩下均
"柔らかい頭領"佐藤孝治
と共に渋谷へ。

むしろ腹いっぱいなのに吉牛を思いっきり喰って

じゃんけんで敗けた奴が全部おごって来年に向けて解散するのが己らの慣例だ。

今年のおごり野郎は、"復活の闘魂野郎"渡辺エイジでした!

[ 岩下均伝佐藤孝治伝渡辺エイジ伝佐野哲史伝山本慎弥伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 19:34

2006年12月27日

hideひでヒデ

新宿でゴスペル体験後

モスバーガーで
“熱レス王子”柳慎太郎(ヤンガス)と“Britz”滝口英俊と。

ヤンガスとヒデって仲良かったのね。

嫉妬。


実は今日は、己が“Britz”滝口英俊に請うて新宿まで
お越し頂いた。

クワイア(合唱隊)にイベント趣旨を伝えるためである。

クワイア代表のマリサと話し合うヒデ。

この話し合いはメチャクチャ有益で、
己はヒデのことを見直した。


こいつスゴイ。


ヒデは時間が来るとあっさり去っていった。


己にお願いされて来たが、全然来てやったんだぞとか
やってあげたぞとかいう風もなくあっさり。


最高のパフォーマンスを当たり前のように発揮できる人々ってかっこいい。

他クワイアMTG出席者
あくびちゃん
“ミニミニ先生”武藤美枝子
“通訳美少女”脇坂理永

※このエントリをもってあくびちゃんが友いるKIに入伝しました。

[ あくびちゃん伝滝口英俊伝武藤美枝子伝脇坂理永伝黒澤まりさ伝柳慎太郎伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:14

2006年12月26日

大森ランチ 第67食

西村友恵と初のランチ。

品川ランチ

駅の構内でカレーランチ。


昼の彼女はセクシーすぎて鼻血が出ました。

汗もいっぱい。(これはいつも)


[ 西村友恵伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:12

2006年12月25日

goss me

渋谷でゴスペルミーティング

女の子なので動画はモザイク

“ニセライター”新保輝之
“ミニミニ先生”武藤美枝子
野村真知子

[ 武藤美枝子伝新保輝之伝野村真知子伝パラサイヨゴスペル07伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:01

年内最後の呑み

毎度同じく己の思いつきで“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁に呑みの約束。

「今夜呑む?」

「え、あ、はい。」

いつも通りだ。


仕事はほぼ終電までで、家とは反対方向、電車1時間の場所を指定しても飛んでくる倭は貴重だ。

400人に1人くらいの貴重だ。


だが、メールでやり取りしているうちに
仕事でどうにも間に合わない様子。


己もなんか思いつきで呼んだしかわいそうなので
「今日はやめとくか。」とメールする。

そして還ってきたメールが
「今日を外すと年内もう呑めないんで。
 ひさしさんと今年最後の呑みを飾りたい。」
 

熱いじゃない。


だが、やっと仕事が終わったその時間、既に終電3分前。

あわわ。


「自転車で向かいます。」

自転車ってアンタ、電車で30分はかかるよ?
己も眠いんだけど。

「タナエヒサシの誘いを最も断らない倭2006ですから」

ニヤリ。

朝まで待っても悔いはない。


結局、終電が事故で遅れていて間に合いましたとさ。


[ 佐々木孝仁伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 04:04

2006年12月24日

晶寿司

そうだ。

“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉の芝居「俺の屍を越えてゆけ」を
観たんだよ。

“煩悩印度”島田裕介も観てた。

で、奴は還ったけど“スピードの哲人”清水宣晶も観ててさ

寿司を一緒に喰いにいったんだ。

晶君は既に写真をとられてアップされることに慣れているので
もうバッチリ、ポージングもできるわけ

でも、「これからあれだから…」

KIでも動画を導入するから。

[ 清水宣晶伝黒澤世莉伝島田裕介伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 23:21

イヴ

全体がデフォルトで従わなければならない
クリスマスとか正月とかそういうのから外れたいんですよ己。

正月とか己が決めたい。


イブは日本では恋人と過ごすものらしいですが、
己はいつも1人でいたり、モスバーガーでバイトしてたりします。

今年はこの倭と一緒でした。

“スピードの哲人”清水宣晶

タ苗ハウスを覗きに来ました。


で、20時頃に出ていきました。

今日は友人夫婦宅でクリスマスの晩餐ですって。

いいね。

[ 清水宣晶伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 16:39

2006年12月23日

陽明ショー

原宿。

“ミノホドシラズソリッド”山田陽明が初のファッションショーイベント
ということで足を運ぶ。

なんかいきなり陽明から誘われたので背景もよく分からなかったけど
奴は舞台で、他のデザイナーさん差し置いて
チーフデザイナーとかって紹介されてんの。

おやまぁ。

階段昇っていきますでしょ?

観覧者に
“嬉しい好漢”谷口正俊
“岩武士”村上武士
“深みをたたえる瞳”吉澤由香
小竹望
“さっそうとおおきくかまえてりんとしている”太田沙織
“度胸・愛嬌・高原響”高原響
“控えめな一級士”中上俊介(シュン)
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
出口孝浩
甲斐千晴

シュンたらメチャ久。

陽明の友達、陽明に初めて会った時に共に出会った樋口君に何年ぶりかに会った。

大塚玲奈さんと初対。

※このエントリをもって樋口直樹、大塚玲奈が友いるKIに入伝しました。

[ 太田沙織伝高原響伝吉澤由香伝小竹望伝甲斐千晴伝大塚玲奈伝谷口正俊伝山田陽明伝村上武士伝佐々木孝仁伝中上俊介伝出口孝浩伝樋口直樹伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 07:57

うれしい真骨頂


ファッションショー後、“嬉しい好漢”谷口正俊とキャッフェへ


カフェといっても昼からバリバリ呑んでますけど。


事前に彼から
「苗ちゃん、ショーの後はなにか予定あるの?
 僕とサシで呑んでくれるだけの時間はあるの?」って…。
 
うれしいこと言ってくれるじゃないの。

「いやー、苗ちゃんと呑まずに年は越せないから」なんて。

泣かすなぁ。

さすが“嬉しい好漢”だよ、ホント。

[ 谷口正俊伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 07:08

うれしい真骨頂2

“嬉しい好漢”谷口正俊と昼からワインを呑んでいるが
夕方になり、彼には家族がいるので、さて還ろうとする。

駅までの間、原宿にはじゃんがらラーメンが構えている…

いる、が、谷ちゃんはもう還らないとまずいだろ。

「苗ちゃん、ラーメンなんて…食べていかないよね。」

「いやいやいや!己も今食べたいと思ったんだよ。
 でも、引き留めたら悪いなと思って。
 征こう!征こう!ね!」
 

 
本人も言ってることだが、谷口正俊は聖人でもイイ奴でもなくて、

昔は悪いことにも手を染めてた人なんですよ。


己はそういうところに目をつぶって、
「いやー彼は最高だ」「彼といるとうれしくなるね」とか
はしゃいでるわけじゃないわけ。


悪いところも知りつつ、でもやっぱり己にとって最高の倭で、
嬉しい時を過ごさせてもらってるんですよ。

[ 谷口正俊伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 06:12

2006年12月22日

オフィスバンク忘年会

己が取締役に名義を貸している“熱血不動産会社”オフィスバンクの
忘年会。

己は忘年会好きなのだが、意外と誘われない。

のでうれしい。

“正統な異端者”森村隆行と相対

「最近、ヒサシと呑んでなかったからうれしいなぁ。」

最近てあんた、1ヶ月前に呑んでるじゃないスか。

森さんはひとりひとりを大切にする大変すばらしい倭です。


もりさんと“クリリン”栗原義徳とオフィスバンク中途新入社員の佐藤君と
共に一隅を照らした。

佐藤君はケンタッキーで店長をずーっと頑張ってた男。

こういう人は営業に回っても強いんだろうな。

「多苗さんのブログは、入社前に弊社のことを勉強して既に知っていました。」

応。

誤解しないでよかった。

森村隆行の人の話を聞く態度は攻めです。

「聞き」にありながら攻めることは可能だ。

※このエントリをもって佐藤君が友いるKIに入伝しました。

[ 栗原義徳伝佐藤君伝森村隆行伝森村泰明伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 16:14

2006年12月21日

リビンガーズ望年会

社長の“s.t.r.e.n.g.t.h.h.o.n.o.r”今井裕一宅で望年会。

“リビンガーズ空母”兒玉健一と“聖母がズバズバ言うわよ”今井真樹子の
会見のご様子。

[ 今井裕一伝今井真樹子伝兒玉健一伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:56

ストッカー2

この店に出会うと、

“大将”池本多賀正
“Britz”滝口英俊
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
野村真知子
“スープわきいずる泉”大木泉
“アンリー三世”早田安里
“IT軍師”笠間広雄

らを思い浮かべる。

頑張ってんだろうなー

[ 早田安里伝北川英里奈伝池本多賀正伝滝口英俊伝大木泉伝笠原広雄伝野村真知子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:02

おくしんけ

“イタズラスナイパー”奥村真一宅に初潜入。

秘密の特訓その2を行う。

“散歩する金魚”山本恭子と一緒に

どこから噂を聞きつけてきたのか“淫靡な淑女”有馬友恵も
登場。

この子は己にとって、天敵って言うんじゃないが、
ちゃんと腰を据えて向き合わないと喰われる面倒な相手だ。

その辺も含めてレッドアリーマーだ。

テキトーなあしらいが効かない相手。

[ 奥村真一伝山本恭子伝有馬友恵伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:08

2006年12月20日

秘密の特訓

こうかとラッキー

※このエントリをもってこうかとラッキーが友いるKIに入伝しました。

[ こうか伝ラッキー伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:52

2006年12月16日

清水邸に

泊まったんだっけか?

忘れた。


[ 清水宣晶伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 09:36

多苗尚志のサシ呑みクエスト 38 イッチー橋亮一

"親分"イッチー橋亮一は名古屋に住んでいる。

二児の父。

お医者様である。

学会に出席する関係で東京に来ていたのでサシで呑むことになった。


りょーちんとは97年以来9年のつきあいだ。

5つくらい上なハズだ。


りょーちんとは、まずあまり会わない。

10ヶ月に1回くらいだ。

会うと己は進化する。


りょーちんは、己の進化をひとつ引き出してくれる稀有な魂だ。


最長老みたいな感じだ。


なにを教えてくれるというわけじゃない。

でも、一緒にいると最高に楽しくて気持ちいい。



色々気づきがあったが時間が経ったので忘れてしまった。

でも、忘れるくらいがちょうどいいかもしれない。


己の血肉としてしみこんでいるということだ。


銭湯いって、サシで呑んで、カラオケ歌って、布団ひとつで寝たよ。


[ イッチー橋亮一伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ] 投稿者ッ ennteiheika : 03:35

2006年12月15日

パラサイヨIT会議

掲題通り

“大将”池本多賀正に召還されたが当の本人がいつまで立っても現れない。

まぁ、彼を知る人の間ではこの現象は当然の話です。

出席者
“はやはやなはやや”吉田隼人
“白いハヤブサ”森村ゆき
“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾

己は大将到着と同時に終電。

還る。

ゆきちゃんは無駄に明るい。

[ 豊田庄吾伝森村ゆき伝池本多賀正伝吉田隼人伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 23:30

2006年12月12日

大森ランチ 第66食

“スピードの哲人”清水宣晶と“藍田玉を生ず”五十川藍子が朝っから

ある仕事の関係で一緒に行動しているようで

昼は大森をめがけて車でやってくる。

メールで知らされたので己もそこに加わり、昼飯を食うことになった。

清水氏、五十川氏各々とタイイチでつきあうのと、

己と両者を加えた3人でトライアングルするのでは趣を異にする。

ふたりが己の両親のようになって、心配そうな目で己をみるのだ。

『この子の人生、不安やわ』


己はそんな2人の目がダイスキです。メガダイスキー砲です。

[ 五十川藍子伝清水宣晶伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:44

2006年12月11日

忘年会

“s.t.r.e.n.g.t.h.h.o.n.o.r”今井裕一社長宅で会社の皆様と忘年会。

飯うまい。


“聖母がズバズバ言うわよ”今井真樹子
“リビンガーズ空母”兒玉健一
“部長”川上博重

己以外みんなお酒を呑まないので
ゆったりとした時間が流れる。

よい。

[ 今井裕一伝今井真樹子伝川上博重伝兒玉健一伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 17:58

最後のひらけ

“鼻くそ拓”岩下拓がお父様方のおばあちゃん宅の九州へ征く。

この一週間、拓漬けやったわ。

毎年、中国に1年いっては、一週間己と過ごすという
人権無視の己の物状態だったのだが、

これから日本でビジネスを1から学びたいというのと
結婚してしまったのでどうなることやら。

人間関係は永遠のものに非ずか。

なぜか部屋掃除をさせられる拓くん(26)

[ 岩下拓伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 06:38

2006年12月10日

全体MTG 12月

月イチ

第二土曜日はパラサイヨの日

全体MTG、於、代々木オリセン

“ももいろじゅんこ”小山順子が「あたしを撮ってるわね!」ってこっちをみてる。

大丈夫。君だけをとってるわけじゃない。


相変わらず一騎当千。

んが、どうも合意確認の八百長会議だねぇ。

去年のような、バチバチの意見対立がなくてつまらんちゃつまらん。

今年は挙国一致体勢。

しょうがないっちゃしょうがないか?


ついに
“スピードの哲人”清水宣晶
“独立独歩”郭翔愛
“鼻くそ拓”岩下拓
がパラサイヨデビュー

“太陽王子”岩下均
本木恵介氏もNPOかものはしから参戦

[ 小川順子伝郭翔愛伝本木恵介伝岩下均伝岩下拓伝清水宣晶伝PARASIYO伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 19:43

二次会

今期はいまんとこパーフェクトだわ己っち、二次会出席率。

皆勤ダッシャ

今日は、

“スピードの哲人”清水宣晶、“ニセライター”新保輝之、“たまごさん”吉村紘一

といった人格者三人と酒をかわせたのが喜び。

[ 吉村紘一伝新保輝之伝清水宣晶伝PARASIYO伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:51

雪崩れこむ

そのまま“太陽王子”岩下均、“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁、“鼻くそ拓”岩下拓を
引き連れてタ苗ハウスへ。

均は、己が東京に出て以来、その家をすべてキャッチアップしてきてくれた倭[おとこ]だ。

■コラム
多苗の歴代の家

・ヨンマルサン(王子)
・一応庵(面影橋)
・牙の城(西落合)
・永福庵(永福町)
・タ苗ハウス

寒冬に布団ひとつで4人寝れる方法があれば知りたい。

[ 佐々木孝仁伝岩下均伝岩下拓伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 08:45

2006年12月 9日

100人斬り

“スピードの哲人”清水宣晶の好きな店


自由が丘つけめん大王に征く。


この店はうまいのにつけめん大王というチェーン店ネームが

むしろそのブランド戦略に傷をつけている店だ。


晶は征きまくりだそうで、曰く

「100回から先は覚えていない。」


ギャハハ。


晶が時々はなつ思い切りのいい断言フレーズが好きです。

大盛がすごいんです。

さすがの己も満足するね。

[ 清水宣晶伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 19:54

ゴスペルミーティング

掲題通り

於:中目黒邸

“ミニミニ先生”武藤美枝子
“シュガー”佐藤あい
“Britz”滝口英俊
竹下スティーブ

※このエントリをもって竹下スティーブが友いるKIに入伝しました。

[ 滝口英俊伝武藤美枝子伝さとうあい伝竹下ラリースティーブ伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:50

クリパ

パラサイヨ定番のクリスマスパーティー。

“メゲない無邪気”内藤博之班主催。


征く気はなかったが、“正統な異端者”森村隆行に誘われては征くしかない。

“酔っ払うと吉”辻本祐介の司会とローソクの火をみんなに回す企画はイイと思った。

[ 森村隆行伝辻本祐介伝内藤博之伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 17:20

2006年12月 8日

多苗尚志のサシ呑みクエス 37 日下翠

久しぶりだねぇ。


どれくらいぶり?


1年半?


そんなもんなんだ。


日下翠ちゃんとサシ呑み。


お会いしてない間に結婚しちゃってました。


おめでとうございます。


旦那さんの写真もみせてもらいましたが、

こいつイイ奴だな。


顔みれば分かるよ。


相変わらず楽しそうでハッピーそうでステキですね。


秋葉原で呑む。


酒も含め全部300円!


しかも、手抜いてなくてちゃんとうまい!


イイ店だ。


いいなと思った話

「結婚式でね、私のお父さんとお母さんに向かっておじぎするときに
 
 でっかい声で「しあわせにしますから!」って。

 こいつイイ奴だなって思った。」

(己もやろっと)

[ 日下翠伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ] 投稿者ッ ennteiheika : 19:23

還りは

“スピードの哲人”清水宣晶邸に泊まる。

なぜか自分ちで寝ないのがポイント

zooパークというパズルゲームをすすめられる。

四時間くらい猿のようにやり続ける。

[ 清水宣晶伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:51

2006年12月 7日

今日も今日とて岩下拓

掲題通り

今日はゲストとして“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁君(たかお)をお呼びしています!

わー


拓とたかおは同い年。


知った時はびっくりした。


拓を先にみているから1980年生まれってみんな拓みたいに子供なんだと思っていたら、

たかおはすごい大人。


ああ。拓が子供なのね。己もか。


たかおと拓はロッククライミングで会っているし、上海でも会っているし、

要するにできあがってます。


たかじんが「せっかく拓還ってきたんだし、ドライブ征きましょうよ」

と言ってくれるが、んー、ちと、ドライブも食傷気味。


なんか新しいことはないか。


とりあえず銭湯いくわな。


[ 佐々木孝仁伝岩下拓伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:45

おんじゃ

この呼び鈴、超イイ。

“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と“鼻くそ拓”岩下拓と呑む。

風呂明けに呑み屋いって1.2杯って好きです。

もちろん3人、タ苗ハウスで寝た。

[ 佐々木孝仁伝岩下拓伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 09:06

2006年12月 6日

理想と現実

“スピードの哲人”清水宣晶と“藍田玉を生ず”五十川藍子

それぞれ出会った時期は違うが、

コミュニティは「私には夢があるという会社のボランティアスタッフ」として同じだ。


そして、それぞれ仲がいい。


己は晶もあいちゃんも両方仲がよくて、サシでも会う。

あいちゃんも、晶と己と…という具合に。


でも、3人で会う機会は少なかった。


大勢いる中に3人でいることはよくあるのだけど。


それはなんかもったいなかったからだ。


もっと熟成させないともったいないというか、

ためてためて。


ひとりひとりお互いが仲いいからといって

3人揃った時に更に相乗効果になるかというと…

そう、単純なものではない。


つまり、桜井賢と坂崎幸之助と高見沢俊彦はそれぞれ仲がいいかもしれないが

3人揃って「THE ALFEE」となった時はどうなんだ??みたいな。

(全然意味不明な例え)(アルフィーファンの皆さん、なんの悪意もありません。アルフィーがダメグループとも思ってないし、ただ3人組としてフッと頭に浮かんじゃっただけなんです。アルフィーのCD一枚も持ってませんし…。…。)(気まずい雰囲気2分)

我々もそんな「レミオロメン」みたいな感じでパッとしない時間が続く。


いつもはおいしい自由が丘びっくり寿司(晶との訪店4回目)も、今日はイマイチでびっくりだ。


晶と己は礼儀者なので、ケータイメールで

「今日は新鮮なばっかりであまりおいしくないね。」

「オレもそう思った。」

とやりとりをする。

(礼儀者と言いつつブログでしっかり名前も出すんじゃ、単なる掲示板的悪口となんら変わらないよね)

しかも、晶「もう二度と来ない」。


どんだけ失敗は許さない奴なんだお前は。


今までうまいうまい言うてたのに。
清水氏と寿司
自由なふたり
寿司屋の歴史


さて、場所を移して、大学生みたいにファミレスしちゃった頃から

盛り上がってくるが、時既に終電だ。


このギリギリで力を出すあたりが我々っぽくもある。


3人でいると3人家族みたいな感じによくなる。


晶がお父さんであいちゃんがおかあさんで己が子。


ふたりしてこの子は…って心配する感じ。

終電で散り散りになり、その後もメールで大いに盛り上がったのはいわずもがなである。


こういった調整期というのは必要である。

[ 五十川藍子伝清水宣晶伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:40

ひらい

“スピードの哲人”清水宣晶と“藍田玉を生ず”五十川藍子という

極上の会話パーティーの盛り上がりの誘惑からよく退いてきたと思う。


そう、己は変わるのだ。

会社遅刻とかそういうの無し!

12時半に寝床に就き、よし!バッチリだぁ思うた瞬間、

「公衆電話」から着信が。

「あ~ん?」と言って出る。

公衆電話してくる奴はひとりしかいない。

“鼻くそ拓”岩下拓だ。

己がまだ晶君たちと呑んでたらどうしてたん?

寒空で野宿してね♪

もう、寝るちゅうてんのに、中国ビジネスの話を持ちかけられる。

「いい儲け話があんですよ、旦那。」

「ああ?己はもう寝るの。」

「1ヶ月で50万は固いッスよ。」

「ええ?どうゆうこと!?」

2時まで語る。

朝、寝てる拓を置いて出社

「鍵、かけてもかけなくてもどっちでもいいから。」

[ 岩下拓伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:34

2006年12月 4日

拓来日

“太陽王子”岩下均の弟、“鼻くそ拓”岩下拓が還ってきた。

今年正月の上海以来かと思ったら
3月に奴が来日していて、その時に当時の己の家、永福庵に泊まったらしい。

そうだった。

そんなこともあった。

んが弊ブログに載ってない。

なぜだ。

テキスト時代だったからかな。
データがロストしたのか。

拓は留学と就職を含めて6年間中国にいた。

まずは吉牛で、豚丼大盛とカレーで腹ごなしをする。

呑もうか。

[ 岩下拓伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 23:52

多苗尚志のサシ呑みクエスト 36 岩下拓

"鼻くそ拓"岩下拓は日本に還ってくると、

時に家族の元に還るより先に己の家にやってくる。


拓は5つ歳下。己が小一の時、こいつはまだ精子だったんだ。(計算違い)


同じ乙女座同士でよく気が合う。


先週末、仕事に集中しようと思い、平日遊ぶのはやめだ!と決めたのだが、

拓が還ってきたとあっては、それがいきなり覆ってしまう。


今週一週間は拓漬けになりそうだ。


大丈夫。夜更かしはしない。遅刻はしないぞ。


吉牛で腹ごしらえも済ませ、いざサシで呑まんとする。


焼き肉屋。


拓とのサシ呑みは、ちょっと異質だ。


全然、話が深くならない。


サラサラっと表面をなでるだけ。


九ヶ月ぶりに会って


己:「で?どうよ最近は...。」

「はい。どうスかね。」

「...。」

「...。」

「終わりかよ。」

「笑。あ、いや...」

「仕事は?」

「はい、やめました。」

「え!?やめたの?」

「はい、日本で働こうと思って。」

「ふーん。シンヴェン(拓の彼女。だった。今奥さん。九ヶ月の間に気づいたら結婚してた。)ちゃんは?」

「あっち(上海)にいます。」

「ふーん」


終わり。


やる気ない感じでしょ?


"スピードの哲人"清水宣晶が褒めてくれる己の能力
『パルプンテ・クエッション"突拍子もない質問力"』も
『ピーラー・クエッション"丸裸にする質問力"』もまるで発動しない。


拓はね、論理的にグリグリ語り合うより

テキトーにサーフィスでウダウダッと呑んだ方がみえてくるものが大きい相手なんです。


昔からそう。


中国に征きたい、と6年前に奴は言った。


なんで?と尋くと


「親父が征けって言うんスよ。」「やっぱ中国の時代じゃないスか」


はぁ、そうですね。


んで、征く直前になって


「多苗さん、中国って日本人が神隠しに遭うっていうじゃないでスか。

 デパートの試着室に入ったっきり還ってこなかった人とか

 いっぱいいるみたいッスよ。」とか眉をハの字にして不安そうに言い出す。


ああ、そうですね。


下らないからワシは中国門出を壮行して立川の麻婆豆腐屋に連れていったよ。


「多苗さん。麻婆なんてこれからいくらでも食える、食える!でも、おいしいケド」


あれから6年。


「なんで中国語なんだよ」とか「もっと自分を見つめろよ」とか
「お前の本当にやりたいことはなんなんだよ」とか

言わなくてよかったと本当に思う。


拓は立派にしあわせそうに生きている。


また成長もしている。


己が言うことじゃないかもしれないけど。


よくよく「教育」って言葉が嘘臭いと己は思うよ。


正しい道を教えて育てるってのか?


お前が?


随分、厚顔無恥だな。


答えはそいつの中にあるだろう。


他者と触れ合うこと、他者の匂いをかぐこと。


授ける方よりも受ける方に主体がある。


授ける、受けるの境界もあいまい。


「薫陶」でみえてくんじゃないの?


昔も今もこいつは己に真っ正面から頼り切った、かつ偏った質問をしてくる。


「やっぱ、多苗さん、これからどの仕事に就くにしても、ITは必要ッスよね。

 ITの会社に勤めた方がいいスかね。」


「ああ、そうだね。」


だいじょうぶだ。


お前はどう生きたって正解だよ。


お前のままに生きるがいい

[ 岩下拓伝清水宣晶伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:59

基本

銭湯


[ 岩下拓伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 09:37

2006年12月 3日

クリスマスパーティー宣伝

☆━━━━━━━━━━━━☆
クリスマスパーティー招待状
~Parasaiyo主催~
☆━━━━━━━━━━━━☆
 1:開催日時・開催場所
 2:コンセプト
 3:プレゼント(持参)
 4:参加費用
 5:当日連絡先
 6:申し込み方法
☆━━━━━━━━━━━━☆
1:開催日時・開催場所
 12月9日(土)
 19:30 受付開始
 20:00 開園
 22:00 閉演

 "To The Herbs 原宿" 
http://www.to-the-herbs.com/shop/tky_harajyuku/

2:コンセプト
 ~クリスマスパーティーに「ぬくもり」を~
 ただ豪華なパーティーや、ナンパなイベントとは違う、
 クリスマス、寒い冬、聖なる夜に相応しい「ぬくもり」のある、
 そんなクリスマスパーティーをみんなで作り上げたい。
 そして、みんなの「ぬくもり」がフィリピンの子供達に届きますように・・・

3:プレゼント(持参)
 「あたなの好きな本」を1冊
 その本に、名前を書いて当日持ってきて下さい。
  
4:参加費用(食費・ドリンク・込み)
 男性参加者 7000円
 女性参加者 6000円
 
※参加費は、実費を除き、全てフィリピン孤児の自立支援金とします。

5:当日連絡先
 佐野裕子 08054258739
 宮川美菜 09096773300
 
6:申し込み方法
 下記内容を 
 mb-christmasparty@hotmail.co.jp にお送り下さい
 ※当日の服装はセミフォーマルでお願いします。
 ○氏名
 ○性別
 ○誕生日(月日のみ)
 ○ご連絡がつくEメールアドレス
 ○ご紹介者氏名()

  
☆━━━━━━━━━━━━☆
∞主催∞
Parasaiyo WWW.PARASAIYO.JP
☆━━━━━━━━━━━━☆

[ 勝手に友の宣伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:19

ストッカー

二子玉川で。

この店に出会うと、

“大将”池本多賀正
“Britz”滝口英俊
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
野村真知子
大木泉
“アンリー三世”早田安里
“IT軍師”笠間広雄

らを思い浮かべる。


友らの健在を、社会を通して知る。これまた喜びだな。

[ 早田安里伝北川英里奈伝池本多賀正伝滝口英俊伝大木泉伝笠原広雄伝野村真知子伝バッタリ! ] 投稿者ッ ennteiheika : 08:09

2006年12月 2日

多苗尚志のサシ呑みクエスト 35 堀井健一

朝10時に堀井家で目が覚める。


覚めたというべきか。


"あんちゃんこ"太田明日美がドタバタやっている。


十時半出発で沖縄マラソンへと空港に向かわなければならないのだが、

準備が間に合ってない様子。


「タオルは?」「靴は?」と慌てふためくあんちゃんこに

「あそこでしょ。」「ここにあるよ」と全く落ち着いて対処する"けんたんこ"堀井健一。


旦那の鑑や。


「食器洗いも洗濯もゴミ捨てもまるで苦にならないですね。」


と、嫁が沖縄に出ていったこたつで、けんたんはゆっくりと語る。

己はこたつの前に敷かれた布団から出ずにそのままけんたんと語り出す。


サシ呑みはもう

始まってるぜ。


「本か何かで読んだんですけど」とけんたんは言う。


「会社組織において結果を求めるか結果を求めずに人間関係を重視するか、
 そしてそれぞれ積極的か消極的かで人が分かれるんです。」


消極的に結果を求める者は、分析や調査に向いている

積極的に結果を求める者は、経営に向いている。

消極的に人間関係を求める者は、営業に向いている。

「僕なんかは経営タイプですね。そして、積極的に人間関係を求める

 これがあんちゃんなんですけど...『お祭り』に向いてます。」


なんでそれだけ職能じゃねぇんだよ。


「お祭りタイプはハマると強いですね。勝手に結果も出しちゃう。」


己もそれなんですけど。


「そうですね。ええ。」


まだ四回くらいしか会ってないのにバレてるのですね。


自分とタイプの違う者との呑みは楽しい。


自分とタイプが違う者と「仲良くなれない」とか「気持ちが分からない」とか、

言う人は誰彼に対しても常に分かり合うことを求めているロマンチストなのかもしれない。


タイプが違う場合は、素直にその違いを楽しめばいいのだ。


むしろ、タイプが同じ者と一緒にいるよりも自分を知ることができる。


(あ。こういう時、そう考えるのね。)という具合に。


他人を鏡にして、自分を知るのは快感だ。


けんたんは、高校で野球をとことんやった上、推薦入学で大学へ進み、四年で卒業し社会人となる。


きちんとしているわけだ。


結婚もして、収入もしっかりしており。


己の母親が惚れ惚れする倭だろうなと思う。


己が二浪の末、三留して大学を卒業したと言うと

「親不孝だ、なぁ!」と驚かれる。


だろうね。


己はさすがに親不孝だということは認識しているが、それはそれでいいだろ、と思っている。


けんたんはきっと「絶対あり得ない」のであろう。


自分に厳しく他人に厳しいけんたんと

自分に甘く他人に甘い(厳しい?)己。


このコントラストが非常に小気味よくサシ呑みは朝っから15時まで続いた。


昼のサシ呑みというのも乙だ。


けんたんのいいところを見つけた。


他人に厳しいとは言うが、彼の基本原則として「価値を強要することはない」。


自分に厳しい者は時に、オレはこんだけ頑張ってんだからお前も最低、これくらいはできろよ!

などと、自分のつらさを他人に埋めて欲しいんだかなんだか、他人を許せなかったりするが

けんたんはそんなことはない。


奥さんに対しての態度がそれを物語っている。


「子供がね。できた時に母親がなにも片づけない人だったりすると、あ、それでいいんだって
 
 思っちゃうから、そのために今から少しずつ変わっていっては欲しいと思いますけど。

 それも子供の手前っていうだけですよ。」


あんた素晴らしい!

ドームの見える町。

[ 堀井健一伝エピソードからみるその人の魅力多苗尚志のサシ呑みクエスト ] 投稿者ッ ennteiheika : 17:24

たじ子ライヴ

夕方は銀座へ


macのアップルストア


“タジーボンバー”田島由香子(たじ子)のライヴに誘われていた。


ライヴとはいうものの、ITイベントの中で10分一曲だけやる、とかいうもの。


会場はITが好きだぁという人のある種的な匂いにつつまれている。


たじ子が登場すると「タジーだ」「タジーだ」と男たちの噂声。


アイドルなんですよ彼女。

歌は、まぁ、ね。アイドルですから。笑。


あ、でも心はこもってた!


たじ子の歌はitune storeでも購入可能です。


売上は世界の子供たちに回すんですって。


相変わらずよのう。

[ 田島由香子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 08:19

2006年12月 1日

大森ランチ 65食

昨日の朝1時半くらいに知らない番号から電話が掛かってきた。


己は意外と12時を過ぎて電話をしてくる奴にはカチッと来るような侠[おとこ]だが
(“スピードの哲人”清水宣晶に対しては三時でも電話するが)
まぁ、出るのは出る。

すると

「あ…」

って言って切れる。


まぁ、別に気にしない。


あ…なんだろうと思うよ。


その後に“SyntaxError”吉田真太から電話がある。


最近ランチしましたな。


この時間でシンタなら確実に「呑んでますぅ」という話だわな。


シ:「あ、ヒサシさん。今呑んでるんですよ。」


分かってるよ。


シ:「片山氏と」


なにィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィぃ


片山宏昭か!


片山宏昭。


98年に初対。
“黄炎社長”森田英一と己が組んだ楽団(樂)音が楽しくなるとき~音kiss~の
映像担当。

3年前くらいから音沙汰。


ニュースや事象に対する独特の視点が小気味よく、気ン持ちいい倭。


奇貨である。


広島に渡ったという話を聞いたが還ってきたか?

片:「いやー、夏休みですわ。」


{激務で夏休みが後ろ回しになって冬になってとっている}という略だろう。


我々の中ではそんなん特につっこまない。


去年の夏に己のことを思い出して電話してくれたと言うことだが、つながらなかったと。


それは五台前の番号でしょ。


数年ぶりに多苗を思い出して頂いた際にはタナエヒサシ@気合.ストまでどうぞ。


世界が壊れても己のアドレスはやってるぜ。(ウオタケー)


同じくそんなこと言ってた炎帝@anet.ne.jpは朝日グループの怠慢により崩御しました。


やっぱ頼れるのは自分の力だけだな。(阿修羅マン)


かなり脱線。

シンタとよろしく三宿で呑んでるということだが己は柏。


やんわりと誘われている気がして、昔の己なら征っただろうが


丁度、本日、仕事に身を入れようと思った事件があったばかり。


己はもう、悪魔超人じゃネー(バッファローマン)ということで今日は征かない。


大人の階段ね。


んで、しっかり翌日、銀座でランチ。


相変わらず「大森ランチ」という企画名が宙にさまよっているが気にしない。


日本HKというテレビ局にお勤めの彼曰く

「どサラリーマンなわけですよ。もう、退職金も含めていつにいくらもらえるかとか
 ぜーんぶみえちゃってるわけ。そうすると、もう金はいいやって気持ちになって
 いい番組を作るしかないって気持ちになるね。」


そうかしら。


己ならなんとか他で金が稼げないかって足掻くけど。(そして何もしないけど)


でも、君らしくイイ境地ですな。


後は爆笑話。


他愛のない話でも話者によって全然違うということを改めて気づかせてくれる。


そうでもないか。


小便話は壮絶か。


ランチ1時間だろうがガシッと近況を語り合って、後は爆笑話で押し流すという

豪傑系の流れは相変わらず健在だった。


今度は腰据えて呑もうや。


※このエントリをもって片山宏昭が友いるKIに入伝しました。

[ 吉田真太伝片山宏昭伝清水宣晶伝森田英一伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:10

新婚宅

ケイスケと別れて、池袋。


池袋邸も熱いが、今日は板橋の“ちゃんこ”太田明日美・“けんたんこ”堀井健一新婚宅に
泊まる!


板橋じゃなくて後楽園だって。

ちゃんこ、ビール冷やしすぎ。


朝の四時まで結婚式のDVD観て寝た。


式に居合わせたようなすばらしいDVD


いい式だったんだぁ。


ちゃんこ、明日から沖縄でマラソン大会だというにこんな起きててだいじょうぶ?


ちゃんこ、たんこって魅せつける感じじゃなくてにじみ出る愛やね。


いいかも!

[ 太田明日美伝堀井健一伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 01:42