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2007年5月30日

多苗尚志のサシ呑みクエスト52 室井コカヲ

"UNDERGROUND"室井コカヲ

メールはしてたけど、リアルにお会いするのは2年ぶりくらいかな?

○○金目当てで殺されかけてずっと意識不明で入院していたんだそうです。


いやー、さすがミスターアンダーグラウンド。

地下街ですなぁ。


コカヲとは己がファッションショーでモデルをやったクラブのバーで出会った。

いつも誰かを交えて呑んでいたがサシで呑んだのは初だ。

己は今、会社が蒲田にあるのだが、彼も復帰後(笑。)田町に勤め、
ちょうどいいからということで呑んだ。

「蒲田は還り道ですし、いつでも寄れますぜ」
と、頼もしい言葉をいただいていたのだが
すぐに池袋勤務になってしまった。

コカヲは今度はいつ会えるか分からない感が最高の友です。

[ 室井コカヲ伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ] 投稿者ッ ennteiheika : 21:48

2007年5月28日

多苗尚志のサシ呑みクエスト51 本田温志

肩凝りがひどい。

姿勢が悪い。

背を丸くして胸が絞められていてそのせいで呼吸が浅くなっている気がする。

右半身と左半身がズレてる気がする。うまくリンクしてない感じがする。

てなわけで、色々整体院を探していたわけだが
おや、なんとまぁ会社の近くにあの方たちがいたことに気がついた。

本田家のみなさん。

本田温志
"三位一天使"本田三佳の夫妻と
本田明日美
本田あんの娘ふたり。4人家族。

温志さんが整体(生体という)師でいらっしゃる。

本田家とは本田三佳が「私には夢がある」のスタッフでそれが縁だ。

「夢アラー」のみんなで食事をする機会にはよく家族4人でいらしている。

「私には夢がある」という同じコミュニティに属しているが
これまで、己は本田家とは"スピードの哲人"清水宣晶や"藍田玉を生ず"五十川藍子と
比べれば格段に縁が薄かった。


特に旦那さんの温志さん

温志さんのことをみんな「あっちゃん」と呼んで親しくしている。

しかし、己は今までお名前を呼んだ事もなかった。

話した事もなかった。

9回以上、お会いしてると思うが一度も話していなかった。
あいさつすらしていなかった。


なぜか。


必要な機を待っていたからだ。


同じコミュニティにいるということはある種の精神背景は共有していると云える。

で、あるならば、あとは機だけだ。


何度も顔を合わせておきながら、あいさつもしないというのは不自然で無礼な話でもあるが
己はそれ以上に中途半端に話し掛けて上っ面の話をすることになるのが嫌なのだ。

これはパラサイヨなんかでも言える事だ。

必要な人とは必要な時に出会う。

無理矢理、顔だけつないでおくというのは好きではない。美しくない。

己はそう思う。


今回、整体ということで情報を集めている間に本田家の事が浮かんだのは結構後のことだ。

もし、彼らのことが浮かぶ前に、他の整体師と出会っていたらそれまでだろう。

もしかすると死ぬまで本田家とは縁がないかもしれない。

それはそれでそういうものなのだ、と己は考える。


果たして、機は熟した。

己は本田家へ向かう。

お宅に施術室がある。

まず、問診から始まる。

名前と職業を尋かれる。

改めてあいさつをして、職業を説明した。

温志さんは、初めて知ったという反応をしていた。

そういうものだろう。それでいい。

そして、もしかすると、温志さんも己と同じ考え方かもしれない。出会いというモノに対し。

温志さんと呼ぶ事も今日決まった。

会話の流れの中でなんとなくそう微調整されていく。

気がつくと己は「ひーちゃん」と呼ばれている。

うん。

それでいい。

温志さんの施術が気に入った。

とてもきもちいい。


己は伏臥し、身体を温志さんに貸す。

精神が温志さんの隣に体育座りして「どうですかねこの身体」と一緒に診ている感じだ。

身体を貸している間、「健康」や「宇宙」や「歴史」についての考え方を
ふたりで語り合う。

酒は要らない。

酒のかわりに己の身体を触媒にして語り合おう。


己の大体のスタイルとして、つきあいのはじめはひたすら聴き手に回り
相手のことをある程度つかんだ、あるいは自分の事をわかってもらえたという
感触があった時に初めて自分の事を自分から語り出す。

しかし、温志さんにはいきなり自分から語り出す。

機が熟している事を感じる。

「体は1回では治らないですから、よければまた3週間後に来て下さい」と言われた。

望むところ。

それくらいの周期がいい。

本田温志と己の歴史が今日始まった。


 
ありがとう生体院

[ 本田明日美伝本田温志伝本田三佳伝五十川藍子伝清水宣晶伝本田あん伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ] 投稿者ッ ennteiheika : 01:31

本田明日美ちゃんとの邂逅

本田温志に続いて本田明日美とも今日出会った。


もちろん、今まで何度も出会っているし、夢アラーたちは
「明日美ちゃん明日美ちゃん」と呼んでかわいがっているが
己は呼ばない。

子供でも、赤ちゃんでも、幼児言葉なんか使ってやらない。

己は友達として君に会おう。


本田家に伺うと明日美ちゃんが「誰ぇ?誰ぇ?」とお母さんに尋いて
お母さんの“三位一天使”本田三佳は「多苗君よ」と答えたので
明日美ちゃんは己のことを多苗君と呼ぶ。

それでいい。

己が施術室に入ろうとすると明日美ちゃんが寄ってきて
「多苗君、好きな色は?」と尋いてくるので「赤」と答える。

三佳ちゃんが「邪魔しちゃダメよ」というと
パタパタと向こうに走っていく。

本田温志の施術後、一緒にコーヒーを呑んでいると
明日美ちゃんが寄ってきて

「多苗君、これプレゼント!」といってなにかくれる。

己は虚を衝かれて「ありがとう」としか言えない。

虚を衝かれるというより子供が少し苦手というのもある。

結局、己は彼女の前でプレゼントを開ける事が出来ず家に還ってからその袋をあけるのだった。

失礼な事をしてしまった。


では、家でひとりであけてみると

己はすっかりひっくり返ってしまう。

なんだこれは

まだなにか入ってる。

む!手紙か

ひらいてみる。

ん?裏紙か。だまされた

ひっくりかえす

なんもない!(笑う)

まだあるぞ!

最高です。


本田明日美と己の歴史が今日始まった。


あ!

あれは手紙じゃなくて「クレヨンで描いてね画用紙」なのね!!

[ 本田明日美伝本田温志伝本田三佳伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:37

2007年5月27日

Mr.&Mrs.Shimizu

“ゼッツん”シミズヨシユキと風間章子の結婚披露パーティーに出席

いた人
“控えめな一級士”中上俊介
猪蔵さん
“ヒマナイヌ”川井拓也
“ブラック男爵”河上純二
村上竜雄
両角由美
“MKriverside”川辺美希
“たなちゅさん”タナカカズユキ
きんきんきんさん

※このエントリをもって猪蔵さん、村上竜雄、両角由美、きんきんきんさんが友いるKIに入伝しました。

[ 川辺美希伝川井拓也伝河上純二伝シミズヨシユキ伝風間章子伝中上俊介伝タナカカズユキ伝きんきんきんさん伝両角由美伝村上竜雄伝猪蔵さん ] 投稿者ッ ennteiheika : 07:42

もがみ庵お別れパーティー(前編)

“及び腰な賢者”新保輝之の下丸子の住居『もがみ庵』が今日でお別れという事で
パーティー。

もがみ氏、なんとか林にある実家に還るそうです。

なんとか林間…

五時から開宴というので五時に征くが誰もいない。

またしても、己がちゃんと時間を守るとみんなが守らないの法則。

周りを散歩していると“天衣無縫”深森らえるに出会うが
下丸子にはサッカースタジアムがあるようで、どこかしかのチームのサポーターの群れに遭う。

ふと、サッカーを観に行きたくなったのでらえる嬢をおいてサッカーを観に征く。

スタジアムにタッチできたが時間になったので還ることにした。

[ 深森らえる伝新保輝之伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:56

多苗尚志のサシ呑みクエスト50 長井健太郎

先日、"哀愁のチャタ"長井健太郎(ちゃ蔵)のパフォーマンスをみた縁で久々にサシで呑む。

着々とパフォーマーとして完成度を高めていくちゃ蔵。

ちゃ蔵はいいねぇ。

自由なんですよ。

基本的に毎土日働くだけで月の稼ぎはとれちゃうからね。

いや、楽という意味ではないよ?

だけど圧倒的に時間が出来て、ちゃ蔵はその自由な時間をちゃんと自分を磨くために
使ってるんだけどさ。

そういう豊かさというかな、それがすごくいいんだよね。

もちろん、己に伝わってくる。


時間が限られていて短い呑みだったが
己はちゃ蔵との呑みがいつも好きです。

ちゃ蔵と出会えたのは"太陽王子"岩下均のお陰。

均が大学時代にパントマイムサークルに入って、そこの先輩がちゃ蔵だったわけ。

均の誕生パーティーの時に友情出演して頂いてそれからの縁。

一緒にスキーにいったり、長野の彼の実家を訪ねたり、ルームシェアもして...。

均にも感謝だね。

[ 長井健太郎伝岩下均伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:52

もがみ庵お別れパーティー(後編)

“哀愁のチャタ”長井健太郎と呑んでいる間にも、もがみ庵から熱烈なカムバックメールを
いただき恐悦至極。

チャタも今日は早く還らないといけないというので丁度イイ!

再度、もがみ庵へ向かう。

途中、“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と合流

あ、そか。

もう照明もないのね。

のぐりん
“キダム”貴田真由美
“スピードの哲人”清水宣晶
“淫靡な淑女”有馬友恵
“にこにこ配達人”紺野大輝
“天衣無縫”深森らえる

場はどちらかというと「夢ある閥」に占められていて
たかじんがポジショニングをとりにくそうにしていたのが印象的だった。


なんとなーくもがみ庵の終了を味わう。

己は貴重な拠点をひとつ失う事になったわけだ。

[ のぐりん伝深森らえる伝佐々木孝仁伝新保輝之伝紺野大輝伝清水宣晶伝有馬友恵伝貴田真由美伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:43

なんか…ねぇ

もがみ庵を別れてまだなんとなく手持ち無沙汰だったので

“スピードの哲人”清水宣晶
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と3人で

近くの銭湯に寄る事にする。

駅近に銭湯があったのだが、晶がいったことがあるというので
「ここじゃないどこか」にすることにした。

結局、武蔵小杉の銭湯

わざわざこんなところに入るから、己は風呂セットをここに忘れて翌日またとりにくるハメになる。

[ 佐々木孝仁伝清水宣晶伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:07

2007年5月26日

たまには仕事も


水戸の展示会に共同出店していた取引先のK様と特急で還りながら酒盛り。

つまみは酢イカ

すっかりオッサン文化


※このエントリをもってK様が友いるKIに入伝しました。

[ K様伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 04:05

ロォォォォォォズパハァァティヒィィィィ

去年も誘って頂いた“度胸・愛嬌・高原響”高原響、“さっそうとおおきくかまえてりんとしている”太田沙織主催のローズパーティーに伺う。

今年は下北沢だって!

己が着いた時はもうラスト5分でしたが。

おきょう、おさおごめんね。仕事で…。

“情熱の歌い手”小橋寛子
“伝説武蔵”伊藤祐一郎
メグちゃんもいらっしゃいました。

“ミノホドシラズソリッド”山田陽明、“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁の“身の程知らなくともピリリとソリッドコンビ”も来ていた様だが既に還った後。

※このエントリをもってメグちゃんが友いるKIに入伝しました。

[ 太田沙織伝高原響伝小橋寛子伝メグちゃん伝山田陽明伝佐々木孝仁伝伊藤祐一郎伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 03:12

みんなであつまろう

水戸から下北沢へ
下北沢から次は渋谷だ。

“小さな巨人”蓮見太郎主催の集まりがある。

顔を出すだけだが。

でも、5秒でも出さねばなるまい。

“快男児”村上あらし
原陽太郎
天国さんと会う

西村正大と初対。

※このエントリをもって天国さんと西村正大が友いるKIに入伝しました。

[ 蓮見太郎伝村上あらし伝原陽太郎伝天国伝西村正大伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 02:18

みんなでボーリングをしよう

突然、異常にボーリングがしたくなったので

渋谷に“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と“太陽王子”岩下均を召還する。

だが、既に呑みを3つこなし、前後不覚

意味不明が散見される

以下、当日のケータイメールログより

件名:ひと、たか

ボーリングしたいなぁ

/多苗(連投)
渋谷で 待ってるぜ
/佐々木
か、髪を…(註:斬ってるところです)
/多苗
ひとし

たかじん覚悟キメたわ。(※キメてない)
何時に渋谷これる?

/ひとし
ワンゲームね!
たかじんにも勝たないとなんないし!

/多苗
おけ

/多苗
間違えて(※下北沢から)新宿来た
腹立つ

いくわ

/佐々木
笑。

「ワンゲーム」ておれと同じこと言ってる!

一球入魂ですよ!

/佐々木
ぐわ!むしろ新宿のがよかったァ@半蔵門表参道駅

/多苗
己もだよ!

でもしょうがねぇだろ!

/ひとし
渋谷の彼の地かな?
30分後に光臨します、防衛しに!

/多苗
わりぃけど遅れるからな!

/佐々木
出た!裏目のうらめ!

意外と一番乗りかも。
まずは現場を知りたい


>己もだよ!

/ひとし
それは承知だけど!
ノンタイトルならいかないよ?
>わりぃけど遅れるからな!

/ひとし
チャンピオンは

大江戸線でパンプアップ中(※下、写真参照)

/多苗
バカヤロウ!

「渋谷ゴマすりこぎボウル」(※←新宿コマ劇場と混乱してる)決定戦に決まってるだろ

>ノンタイトル

/佐々木
嗚呼、例のアレですね!コマ劇。
写真でみたことありますわ

/多苗
たかお、いっとくけどミヤマス坂ふもとボウルだぞ!
(※いっとくけど、の意味が分からない)

/佐々木
ぬぅ

/多苗
先にあそこに着いた奴が予約とりな

電話連絡とか野暮はなしだぜ(シャ、シャイナさん)(※誰?)

/佐々木
だから、あそこってどこなのよー

/佐々木(着いたらしい)
に、2時間待ち…
既に及び腰…

/多苗
知るか!今いくぞ


たかじんは終電で還り、ボーリング大会は未遂に終わりました。


[ 佐々木孝仁伝岩下均伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 01:23

2007年5月25日

世界会議

己が率いる「征くぜ!呵火大笑新世界」の会議

渋谷。

パラサイヨでは、5つの班に別れて、一年をかけて収益金を集める活動をする。

他の4つの班は既に目標の20万を達成しているのに
我が世界だけ7万円しか稼ぎがない。

8月末までにあと13万。

いやっほい!


“たまごさん”吉村紘一
“若社長”森村泰明
“通訳美少女”脇坂理永
“無邪気なクリエイター”伊藤敦子
“あちこ”町田明子

[ 吉村紘一伝脇坂理永伝森村泰明伝町田明子伝伊藤敦子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 03:56

2007年5月24日

おい

“元気承る笑い声”清水元承の講演の翌日、新宿のクリスピークリームドーナツまで実際に確かめに征く。

ホントに「2月の開店以来今日まで行列が絶えない」のか?

噂を確かめに来た。

って、スッゲェェェェェェェェェェェェ

えー?もう21時なんですけど。

本気ですか?

ずっしみにあいさつをしようと店をのぞいたがいなかった

[ 清水元承伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 03:54

2007年5月23日

小川町ランチ第70食

“プニプニピノコ”中野美和と小川町でランチ。

中野さんとは10年のつきあい。

この子と会話してると楽しいですね。

話も、ジャンルが「社会・教育・思想」なので面白い。

中野さんはよく自分の頭で考えてる方なので話していて面白いです。

飯もうまーい。

ありがと中野さん。

相変わらず写真はかわいいなぁ。

いや~写真はかわいい。

絶品です。

[ 中野美和伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 03:35

ずっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

“元気承る笑い声”清水元承の講演会に征く。

新宿で行列が絶えない店、クリスピークリームドーナツの出店の立役者だ。

ずっしみは、講演者としては慣れていないのか、話の組み立て、話し方は冗長でつまらんかったが、実際にゼロから創った倭として言葉の重みがまるで違う。

すっごい。

ずっしみ、舞台に立ったね。

昔、映画に感動した話をしていた己に対して彼からかけられた言葉を今も忘れられない。

「映画館で笑ったり、泣いたりして生まれるものはなんだろうねぇ。」

改めて自戒したい。

人の創作物で泣く時間の比重をもう少し自分の人生で泣くことにシフトしたい。

出席者
“キダム”貴田真由美
“スピードの哲人”清水宣晶
“にこにこ配達人”紺野大輝
“コンプレックスを太陽に変えるひまわり”岩崎久美
“散歩する金魚”山本恭子

[ 紺野大輝伝清水宣晶伝清水元承伝山本恭子伝岩崎久美伝貴田真由美伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 02:42

2007年5月22日

黄色い声に護られる男

最近、てめぇ呑んでねぇじゃねぇかよ!

ということで“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁を召還する。

つぅか、2日前に呑んでるけど

最近、女の子KI読者から己は怒られている。

彼女持ちのたかじんを連れ回し過ぎだと。

「あたしがたかじんの彼女だったら絶対ヒサシのこと嫌いだね。」6票。

大賛成です!

[ 佐々木孝仁伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 03:29

2007年5月20日

ホルル

さやかとおさちとホルモンと

[ さやか伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 03:24

迎朝

森村家で迎える土曜の朝

みんなで朝ご飯。

最高といわずなんという

朝から
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“vard”赤荻朋子

[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝赤荻朋子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:24

2007年5月19日

ちゃぞ

“哀愁のチャタ”長井健太郎のパフォーマンスが渋谷であるのでそれを観に征く。

己は友人の舞台やパフォーマンスをみるのが趣味であるものの
義理で征ってる場合も少なからずある。

チャタのパフォーマンスは好きだねぇ。

周りの一般の客もグイグイひきこまれていくのを感じる。

100点息子の授業参観に征く誇らしさがある。


[ 長井健太郎伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 03:12

呑ろうぜ

ちゃぞの舞台を観に向かってる間から“vard”赤荻朋子からメールが入る。

まるで別件の話だったのだが
色々話を組み立てていくと今日は森村家で呑もうよということになる。

パラカップ以前および以来久々みんなで呑りますか!

多摩川集合!


“白いハヤブサ”森村ゆき
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“吟遊詩人”中西祐
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈

[ 佐々木孝仁伝森村ゆき伝中西祐伝北川英里奈伝赤荻朋子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:13

2007年5月18日

月刊吉田秀樹5月号

月イチで“MAHY”吉田秀樹とサシ呑みをしています。

まぁ、はじめの約束が3ヶ月だったのでこれで終わりと思いますが
同じ人と定期的に3ヶ月サシ呑みって新鮮だったねぇ。

すごくよかった。

初月と同じく六本木アビーロードで世界最高と言われるビートルズコピーバンドのライヴを
肴に酒を呑む。

バンド生活20年のドラムの方が今月で引退されるそうだ。

 
初月と違うのは1番始めから最後のライヴまで全部通すことにあった。

今日もすばらしい演奏だった。

今日の吉田秀樹は言葉少なだった。

いや、己も少なく、少ない事自体は構わないのだが

この店は彼が大学の頃から通っている店で彼としても色々と含みがあったに違いない。

己としても“MAHY”吉田秀樹と出会って3年。

沈黙を破ることを目的とせず、ふたりの間に生まれる沈黙を味わえる間柄である。

ビートルズが演奏していた。


[ 吉田秀樹伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 02:50

脇坂理永誕生会のテーブル

“MAHY”吉田秀樹と呑んでいると記憶が飛ぶ事が多い。

彼が酒豪だという意味ではなく、彼と己が一緒ならばこの世に「こうでなくてはならない」ものなどなく全てイイ意味でテキトー、ALLOKの心境が生まれるからではないかと分析ス。

“通訳美少女”脇坂理永の誕生会ということで渋谷だったかな?

で、何人か呑んでるというメールが入るのでそこへいくことにする。

電車はないので六本木からタクシー

タクシーはもちろん吉田氏モチだ。

敢えてもう一回言おうか?
「己は自信をもって吉田家の家計をひっぱくしています!」
ベシ!(奥さんの“藍田玉を生ず”五十川藍子にひっぱたかれる)

写真をみる限り“はやはやなはやや”吉田隼人
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈
“シュガー”佐藤あい
“慧眼少女”西村友恵
がいるな。

パラいなぁ。

[ 西村友恵伝吉田秀樹伝脇坂理永伝斉藤理奈伝吉田隼人伝さとうあい伝五十川藍子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 01:02

後悔の朝

やべ!と叫んで起きる。

木曜日なんかに“MAHY”吉田秀樹と呑みでもすれば彼の家に泊まる事になるのでかならず会社に遅刻するであろう。


[ 吉田秀樹伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:02

2007年5月16日

森村家片づけ

パラカップ以後、森村家が荷物置き場にされ、まだ片づいていないというので
援助に向かう。

“白いハヤブサ”森村ゆきは当然としてたっきーがいた。

また!?

ていうか、最近、“白いハヤブサ”森村ゆきに会う時かならずアンタがいるんだけど!

そうか。

“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁といつも一緒にいるってこういう感覚なのね。

あと、“メゲない無邪気”内藤博之

こいつ、最近ポスト多苗尚志の座を勝手に襲名して
森村家に今年1番泊まってる奴なんだって。

なんかムカつくぅ。

「家に還るよりもりりんちからの方がよっぽど会社に近い」とか言っちゃってさぁ!

既に置き歯ブラシも体験済みらしい。

長男として許せない。

[ 森村ゆき伝内藤博之伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 02:44

2007年5月14日

田町ランチ 第69食

田町で“藍田玉を生ず”五十川藍子とランチ

この子ランチ率高くね!?

1番?

[ 五十川藍子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 02:44

2007年5月13日

パラカップ2007ぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ

うぃーす

6時多摩川集合ですぅ?

アホですわ。

6時に来ても“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾しかいねぇし。

最近ね、すごいジンクスに気づいたんだけど
己が時間を守るとみんな遅れんだよ。

だから、己が遅刻するのってみんなの秩序を護ってんだナァ。

遅れなキャいけないの!


6:12

パラカップ代表!

“白いハヤブサ”森村ゆき登場!

まぁ、前日ギリギリまでみんな準備してるからね。
遅刻は不問です。

両隣まず左は、最近、多苗・佐々木の“最強ピリリ”コンビばりに
森村ゆきにベったりな「たっきー」

右は佐藤由佳

共に女学生さんなのですが、東京マラソンで森村ゆきの下についてスタッフを
一緒にやって以来、仲がいいんですと。


ここでちょっと挿話。

森村ゆきの30代前半の人生はマラソンに彩られているッッ!!!

2004年冬、夫の“正統な異端者”森村隆行と夫の友人“大将”池本多賀正らと共に
ホノルルマラソンに出場!

フルマラソンを人生で初めて完走する。

マラソン大会というものがメッチャクチャ楽しいものだと気がついた彼らは

これを日本でもやろう!と思う。

日本でも、つっても既に日本も随分マラソン大会がいっぱいある。

まぁ、彼らは“ムーブメント団体”パラサイヨの(※パラサイヨとは
メンバーだったのでこれをパラのイベントにしようと考えた。

ボランティアとスポーツの融合であり、
これはなかなか珍面白いコンテンツであった。

つまり、

このマラソン大会に参加すれば

人生で初めて達成する目標、日頃の運動不足の自分の克服などを味わえる上に
そのまま参加費が(運営費以外)フィリピンの子供たちのために使われる。

まさにwinwin
まさにブルーオーシャン

ちゅうわけでパラカップは2005年の5月湘南の海で産声をあげる。

400人を集めて行われたが
コースは貸切じゃなくてただの公園だわ
海岸のコースって風が強くてマラソンに適してないわで散々だし
森村夫妻も準備にすべてを使い果たし、離婚寸前までの勢い!?

2006年

前回の一応の成功と感動が広まり、パラサイヨ内でも協力者が増える。

またパラサイヨ外でも、他のボランティア団体ならびにボランティア団体に属さない人も
スタッフとしてご協力いただき1,000人を集めて成功。

んで、3回目の今年なワケだ。

今年は1600人だよアンタ。3年で1回目の4倍だアンタ。

でも、森村ゆき率いるパラカップチームも、去年の10月から準備してるからね!
(今年は己は参加してません
 今年の己は“酔っ払うと吉”辻本祐介、“玲々たるバンビーナ”武山玲子、
 “あちこ”町田明子と共に応援部隊)

クオリティはどんどんあがっている。

事実、大会後の参加者の声に、その驚きがよく反映されていた。

「1回目も参加したけど、フツー、イベントってこういう成長の仕方をするものじゃないだろう」

森村ゆきは、2006年のパラカップ終了後、ご周知、東京マラソンの専属スタッフとしてスカウトされ、職業が東京都庁職員に変わった。

半ば笑っちゃう様な話だがホントだ。

マラソンで人生をキャリアアップさせた女傑として有名だ。


2006年終了時の森村夫妻のインタビューサイトもありんす
(なにげにインタビュアーは“藍田玉を生ず”五十川藍子)


みんなでテントをたてます。
現在九時。

ランナースタートは10:30

やべーぞー

楽しいけどやばい。ワクワクやばい

1600人による準備体操

今年のTシャツの色は黄色でした。

多摩川沿道が黄色く染まる。

お。“短眠に秘める決意”村田さやか


終了後、今回己が誘って来て下さった友人たち
“太陽王子”岩下均
“柔らかい頭領”佐藤孝治
“時代を拓く子熊”佐藤拓紀
“だじゃれクイーン”高橋未希子
“スピードの哲人”清水宣晶
“クールな熱”藤沢烈
“マネジメント天将”千秋毅将

烈が走ってくれるとは思わなかったね。

しかも成績上位。

烈は「アメリカのエグゼグティブは体調管理も一流だ」とか言うとか言わないとかで
健康管理もバッチリ。筋肉をつけて運動も毎日している。

きっかけは己がティップネスに誘ったからなんですよ!(←主張したいらしい)

まぁ、己はもうやってませんけど(←ありがち)

5年くらい前まで腹筋1回も上がらなかったのになァ。

それでも、マラソン大会は今回初挑戦で
「走るのはダメなんだよね」と2回まで己の誘いを断っている。

しかし、3回目で来てくれた。

三顧の礼に応える倭(おとこ)!

烈はホントいいですよ。


他にもたくさんの皆様に来て頂きました。

本当に有り難う。

呼んでおきながら己もスタッフで忙しく
顔すら合わせていない方もいらっしゃいましたが
ご来場ありがとう。


上記以外ご来場認識
“控えめな一級士”中上俊介
かや君
“人生の達人”建部氏
“樹里姐”ありさか樹里
“情熱の歌い手”小橋寛子
じゅんや君
“感情増幅パーソナリティ”義間直美
“度胸・愛嬌・高原響”高原響
“さっそうとおおきくかまえてりんとしている”太田沙織
“ゆかりちゃん”安藤ゆかり
小竹望
“不可拘束”辰野元信
関沢光一郎
“岩武士”村上武士
大塚玲奈
“ビビリペンギン”武藤貴宏
“ふらふらライター”基太村明子
“千年建築への憧憬”伊藤啓二
“太陽王子”岩下均
“嬉しい好漢”谷口正俊
“ミノホドシラズソリッド”山田陽明
西村真希
“漢カミだ”神田知治

※このエントリもって佐藤由佳が友いるKIに入伝しました。

[ 太田沙織伝基太村明子伝高原響伝小橋寛子伝安藤ゆかり伝義間直美伝小竹望伝村田さやか伝樹里さん伝大塚玲奈伝伊藤啓二伝谷口正俊伝山田陽明伝豊田庄吾伝村上武士伝佐々木孝仁伝西村真希伝森村隆行伝森村ゆき伝武山玲子伝辻本祐介伝池本多賀正伝町田明子伝たっきー伝佐藤由佳伝中上俊介伝建部氏伝関沢光一郎伝岩下均伝岩下拓伝五十川藍子伝清水宣晶伝武藤貴宏伝佐藤孝治伝藤沢烈伝千秋毅将伝辰野元信伝佐藤拓紀伝高橋未希子伝神田知治伝PARASIYO伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 01:35

二次会

この前に、“たまごさん”吉村紘一と“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と忘れもしない「ちょいこと奇跡」が起きているが写真を撮っていなかったし特に説明もしない。

付記にとどめる。

パラカップ2007の二次会

片づけで手間取り参加が遅れるが、熱気の残り香を充分にかいだ。

別室で“正統な異端者”森村隆行、“吟遊詩人”中西祐、“大将”池本多賀正、“メゲない無邪気”内藤博之、“IT軍師”笠間広雄、“魅せる雄大な背中”鈴木大山とまったりする


[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝中西祐伝池本多賀正伝内藤博之伝鈴木大山伝吉村紘一伝笠原広雄伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:35

2007年5月12日

全体みー

毎月第2週の土曜を“ムーブメント団体”パラサイヨの(※パラサイヨとは)の全体MTGとしているが今月はパラカップの前日ということになる。

効率よくミーティングをすすめる。

写真をみるかぎり

“ギャオギャオなギャオス”長尾好則
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子

若林さち子
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“吟遊詩人”中西祐
“あちこ”町田明子
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“正統な異端者”森村隆行

いつも思うのだがパラのMTGの風景は
RETURN OF THE CHAMPIONのジャケットに似ていて良い。
(べつにパラじゃなくても)

※このエントリをもって梶が友いるKIに入伝しました。

[ 森村隆行伝長尾好則伝中西祐伝北川英里奈伝鈴木大山伝万膳園子伝町田明子伝若林さち子伝梶山啓介伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 01:00

パラカップ準備6

尚もパラカップ準備野戦病院のていを抜けない森村家。

“及び腰な賢者”新保輝之、“熱Res王子”柳慎太郎がコンビ

なかなか珍しいコンビだ。

さし迫ってくるとこういう場面が飛び出して趣ろい。


これは“ニヒルな眼鏡氏”今村英之だな。

“笑顔の鉄人”澤登正一
“吟遊詩人”中西祐
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
もいる。

手前のブレてる女性が誰だかわからない。
右手の女性も。

奥の料理は“だからあなたも、ね。”斉藤理奈だな。
もう1人がわからない。

“白いハヤブサ”森村ゆきか“藍田玉を生ず”五十川藍子

食事も大家族だ。

“はやはやなはやや”吉田隼人が好位置で食事にありついている。
“熱Res王子”柳慎太郎
“エミオブジョイトイ”山中恵珠
“アタル兄さん”丸山中
“IT軍師”笠間広雄

あいだの青いシャツは誰だ?“静かなる熱司”上杉篤司?

さぁ明日はパラカップですね。

[ 森村ゆき伝今村英之伝中西祐伝澤登正一伝斉藤理奈伝新保輝之伝山中恵珠伝上杉篤司伝万膳園子伝柳慎太郎伝笠原広雄伝吉田隼人伝丸山中伝五十川藍子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:23

おひおひ

ミーティングが終わって、「それでは各自担当の場所に移って準備をしましょう」
と心地よい緊迫の中、

やはり“はやはやなはやや”吉田隼人と己がゆっくり中華料理を喰う。

隼人と己は12時間以内に酒を呑まないと干上がってしまう虫のようだ。

“あちこ”町田明子も不良たちに捕まっている図

[ 吉田隼人伝町田明子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:11

2007年5月11日

パラカップ準備3

パラカップの諸々諸々準備ですよ。

森村家にみんな集まる。

わらわらいろんな人がいたが
覚えてんのは

“白いハヤブサ”森村ゆき
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈
“マザー照れるさ”吉田真知子
“慧眼少女”西村友恵
鈴木まりこ
たっきー

※このエントリをもって鈴木まりこ、たっきーが友いるKIに入伝しました。

[ 西村友恵伝森村ゆき伝斉藤理奈伝吉田まちこ伝たっきー伝鈴木まりこ伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 20:50

パラカップ準備4

森村家別室でリーダーミーティング


誘導とか搬入とかゴールとか受付とか
諸々役割が別れていて各支部長がいるわけですわ。

己は応援とかエンタメとかの副リーダー

徹底的に効率化された会議が行われる。

写真をみるかぎり
“vard”赤荻朋子
“はやはやなはやや”吉田隼人
“正統な異端者”森村隆行
“吟遊詩人”中西祐
“メゲない無邪気”内藤博之

[ 森村隆行伝中西祐伝内藤博之伝赤荻朋子伝吉田隼人伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:54

パラカップ準備5

あさって大会当日ということでみんな体力を温存する中
ノリで呑み会を始めてしまう“はやはやなはやや”吉田隼人と己。

連日みんな森村家に泊まり込みである種の村ができあがっているのだが
そういう状況で浮かれてしまうのがやはり彼と己だということだろう。

仕事が終わって寝る人を捕まえては30分くらい呑み
その頃にまた新しく仕事が終わる人が出るので捕まえて
という感じ。

“メゲない無邪気”内藤博之は最初から我々と同じテーブルにいるが
酒に軽く手をつけつつもずーっと仕事をしている。

現在3時40分

やる気クンだ、こいつは。

[ 内藤博之伝吉田隼人伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:50

2007年5月 9日

パラカップ準備2

メガホンを大量に作るの会

“無邪気なクリエイター”伊藤敦子
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
“あちこ”町田明子

パラカップ応援をどうするかの会議

“大将”池本多賀正
“若社長”森村泰明
“酔っ払うと吉”辻本祐介

[ 武山玲子伝辻本祐介伝池本多賀正伝森村泰明伝町田明子伝伊藤敦子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 17:15

鍵返す

我が班の女の子
“無邪気なクリエイター”伊藤敦子
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
“あちこ”町田明子
を引き連れて今日の会議室(“若社長”森村泰明のオフィスバンクの部屋)の鍵を
返しにいく。

“不屈のやりきり娘”村野茉文さん!

[ 村野茉文伝武山玲子伝町田明子伝伊藤敦子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:48

2007年5月 8日

パラカップ準備

あと一週間にせまったパラカップの準備、in森村家

ぜっけん&配布物合わせ


“白いハヤブサ”森村ゆき
“はやはやなはやや”吉田隼人
“エミオブジョイトイ”山中恵珠
大谷さん
“あちこ”町田明子
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈

※このエントリをもって大谷こてつが友いるKIに入伝しました。

[ 森村ゆき伝斉藤理奈伝山中恵珠伝吉田隼人伝町田明子伝大谷こてつ伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 17:05

2007年5月 5日

和田清かのスゴさ

翌朝、顔が変なまま森田家の皆さんにおはようと言う。

“黄炎社長”森田英一と
“夢プロデューサー”和田清かと
娘の“夢あるの希望”森田遙奈と
息子の森田翔太に。


かえろうとすると、さやかから「はい。ひーくんおみやげ」と渡される。

昨日、つぅか6時間前の森田英一との呑みの写真を焼いたDVDと、写真を焼いた葉書。

こいつわ…

 
“スピードの哲人”清水宣晶バリのスピードと
“最強無敵”多苗尚志バリのサービスをあわせもった女傑。

こんなスゲェ奴はほとんどいない。


写真のデータを渡すくらいでなんでDVDなのかって?
CD-Rでいいじゃないか。
己もそう思った。


なぜって、写真の数が最高画質で300枚あるからなのだ。


※和田清かは最高の友です。

[ 清水宣晶伝和田清か伝森田遙奈伝森田翔太伝森田英一伝エピソードからみるその人の魅力 ] 投稿者ッ ennteiheika : 23:01

よしゆきバースデー

“咲花青将”佐藤吉行の誕生会を“鼻くそ拓”岩下拓の家でやる。

“太陽王子”岩下均と一緒に

食材を買って


拓家で料理。

拓の奥さんの“シン子”シンヴェンも一緒に料理。

彼女の「花椒」を使った本格麻婆豆腐が炸裂。

己は3人に料理を任せて風呂に入る。
己は己で「お宅のお風呂コレクター」としての仕事があるわけだ。

■コラム:お宅のお風呂コレクション
“黄炎社長”森田英一、“夢プロデューサー”和田清か家
自由が丘(前家)学芸大(現家)
“MAHY”吉田秀樹、“藍田玉を生ず”五十川藍子家
久我山(前家)恵比寿(現家)
“吟遊詩人”中西祐、“ギャオギャオなギャオス”長尾好則、“Britz”滝口英俊家
中目黒(現家)
“正統な異端者”森村隆行、“白いハヤブサ”森村ゆき家
駒沢大学(前家)多摩川(現家)
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁、“ミノホドシラズソリッド”山田陽明
信濃町(前家)
“ミノホドシラズソリッド”山田陽明
国立(前家)
“幸せを繁らせる梨の木”梨木繁幸
神楽坂(現家)
“日本国総理大臣”佐野哲史
三宿(現家)
“太陽王子”岩下均
王子(実家)西ヶ原(祖父母家)
“スピードの哲人”清水宣晶
自由が丘(現家)
“及び腰な賢者”新保輝之
新丸子(現家)
“淫靡な淑女”有馬友恵
白金高輪(現家)
“若社長”森村泰明
渋谷(現家)渋谷(オフィス)
“大将”池本多賀正
成田(実家)
松村洋祐
沼南町(前家)
丸山晶太郎・丸山耕次郎
沼南町(前家)
吉田学
沼南町(前家)
金房毅・金房智子
沼南町(前家)神戸(前家)
“ロックする詩人”高橋大輔
沖縄(現家)
“部長”川上博重
大森(現家)
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
三田(現家)
“度胸・愛嬌・高原響”高原響・“さっそうとおおきくかまえてりんとしている”太田沙織
用賀(現家)
“キン肉パスタ”川島賢一
日本橋(前家)島根(実家)
“雄弁な恰幅”桑原宏史・“よく喋るイイ女”桑原敦子
中野新橋(現家)
“オニイサンオブマツダ”松田能成
野方(前家)
“パヒデ”馬場英行
下井草(前家)
“ミッチー”松浦紀光
早稲田(前家)
“最強弁士”外木暁幸
久米川(前家)
“ケンシロウ”仁藤和良・仁藤ちえみ
中野(現家)
“嬉しい好漢”谷口正俊・“混交の中に光る玉姫”浅田貴世子
目黒(前家)
“不背の伊達漢”塩崎哲也
中目黒(現家)
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
葛西(前家)
“ちゃんこ”太田明日美・“けんたんこ”堀井健一
後楽園(現家)
“静かなる熱司”上杉篤司・“熱Res王子”柳慎太郎・“肴”打越祐介・“巨人”さいとうゆうき
池袋(現家)
“控えめな一級士”中上俊介
目黒(現家)
“独立独歩”郭翔愛
目黒(現家)
“覚醒医師”土方靖浩
名古屋(実家)千葉(前家)
“笑顔の鉄人”澤登正一
代々木(現家)
“復活の闘魂野郎”渡辺エイジ・渡辺直美
大船(現家)
“柔らかい頭領”佐藤孝治
王子(実家)
辰野ゆかり・“不可拘束”辰野元信・“凛とした覚悟”辰野まどか
表参道(現家)
“ヨシダミノル”吉田実・“プリ新”新納美樹
つつじヶ丘(現家)
“親分”市橋亮一
名古屋(現家)
“快男児”村上あらし
上石神井(実家)
“京漢”小林篤
京都(実家)

ふぅ。
エントリーの目的を忘れてコラムに力を入れてしまった。
まだあった気がする。
入ったかどうだかよく覚えてないとこもある。
オススメのお風呂は“吟遊詩人”中西祐(中目黒)と“不可拘束”辰野元信(表参道)
です。(他の人たちから怒られそうだけど。笑。)


さて、風呂からあがると料理が出来ていて

主賓の吉行に加えて、“短眠に秘める決意”村田さやかも登場!


おいしくいただく。

今年の正月ツアーに登場した伝説のクソゲー、すごろくをやる。

また、拓が中国から鼻の長いやかんを買ってきて
それを使ってお茶をそそぐという余興があるので
それをみんなでみる。

本当は頭に湯呑みを載せないらしい。(じゃ、やるなよ)

爆笑でした。

[ 松村洋祐伝丸山晶太郎伝金房智子伝吉田学伝金房毅伝川上博重伝太田沙織伝高原響伝村田さやか伝川島賢一伝桑原宏史伝桑原敦子伝松田能成伝馬場英行伝外木暁幸伝仁藤和良伝仁藤ちえみ伝松浦紀光伝谷口正俊伝山田陽明伝佐々木孝仁伝塩崎哲也伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝長尾好則伝中西祐伝池本多賀正伝滝口英俊伝鈴木大山伝澤登正一伝鮫島誠一伝森村泰明伝宮坂善晴伝太田明日美伝新保輝之伝上杉篤司伝柳慎太郎伝打越祐介伝さいとうゆうき伝池本ひかり伝中上俊介伝梨木繁幸伝郭翔愛伝岩下均伝佐藤吉行伝土方靖浩伝シンヴェン伝岩下拓伝小林篤伝村上あらし伝五十川藍子伝清水宣晶伝佐藤孝治伝渡辺エイジ伝藤沢烈伝佐野哲史伝辰野元信伝森田英一伝辰野まどか伝高橋大輔伝吉田実伝新納美樹伝市橋亮一伝辰野ゆかり伝コラム ] 投稿者ッ ennteiheika : 15:07

朝まで続くよパーティーは

“咲花青将”佐藤吉行パーティーは尚、つづく。

“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁の登場が求められるが
仕事の為まだ現れない。

王子から渋谷に移ってボーリング。

ボーリングから公園に移って「掃除」

掃除からラーメン。

やっとたかじん登場。

朝七時。

しょんぼり。

[ 村田さやか伝佐々木孝仁伝岩下均伝佐藤吉行伝岩下拓伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:54

2007年5月 4日

しーもりの野郎

“黄炎社長”森田英一と彼宅でサシ呑み。

己は最近、ひとんち泊まりたくないので外で呑もうというに
半ば強引に宅呑み。

もぅ。

お宅いったら寝ちゃうんだからさー

森田英一とは97年に下北沢で出会ったのが初めて。

当時、彼は大阪人でしたよ。
大阪から東京に来とったねんなー。

その翌日に池袋で再会して、日暮里で別れたわ。

よう覚えとるわ。

はっはっは。

つきあい10周年ですな。

去年の11月に呑んだ時は、久々に呑んで、互いに使用言語が変わっていたこともあり噛み合わない呑みでしたが、今日は気持ちよく酔えた。

腹割って真っ正面の仲ですからね。

呑んでて一段落ってあるじゃないですか。

今日はイイ呑みをしたな、と。

時間みれば終電過ぎてる。

ああ、折り込み済みだな、と。

“スピードの哲人”清水宣晶の家がまぁ近く、
彼は終電過ぎてても登場してくれるナイスガイなので
召還する。

ふたりが話しこむ中、己は段々眠くなってきて寝る。

森田英一の妻のいたずらっ子“夢プロデューサー”和田清かが
近づいてきて

クダラナイナーもう


[ 清水宣晶伝和田清か伝森田英一伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 22:41

2007年5月 2日

さて

パラカップのMTG

恵比寿・つばめグリル

“大将”池本多賀正
“酔っ払うと吉”辻本祐介
“メゲない無邪気”内藤博之
宮川美菜

大将とプロジェクトを同じくすると、有無を言わさずひきずりこまれる。

大将とプロジェクトを同じくすると、停滞ということがない。

はい、いつMTGする?
じゃ、次回はいつね。

逆の立場で己がプロジェクトリーダーだったら

気分で、MTGの時期が空いたりする。

ムラッ気が強いので。

大将はそんなこと絶対ない。

己は軽いストレスを感じながらMTGに出席し、
やっぱちゃんとやるならこういうペースなんだよなぁと自省する。

[ 辻本祐介伝池本多賀正伝内藤博之伝宮川美菜伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:42

宮川さんと

電車で還る

[ 宮川美菜伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:12