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2007年9月30日

パーカーライジングってなんの技法の名前?

“太陽王子”岩下均に己の誕生会を開いてもらう。

表参道のシュラスコレストランにて。

メッチャクチャうまい肉や野菜が食べ放題。

参列者
“咲花青将”佐藤吉行
“プニプニピノコ”中野美和
“シン子”シンヴェン
“蚊トンボ拓”岩下拓

ソフトクリームも食べ放題だったので

ソフトクリームのイッキ食いをして遊んだ。


ソフトクリームのイッキ食いって初めてやったけど、キツイね。

メッチャクチャ冷たくて、悶えあって爆笑してた。

メチャ笑える。

店員がやってきて
「申し訳ありません、当店ではあまりそのような食べ方はご遠慮いただきたいと…」

はいはい。

ですよね。すみません。


均とかと一緒にいるときって、己が心の底から爆笑できる一時だ。

均とかと遊ぶ時は要するに、こういう
社会の迷惑ではあるけど、法律には違反していないというギリギリのところで
遊んで楽しむことが多い。

別にそのラインを狙ってるわけではないが、結果としてよくそこに着く。

しかし、意外とこのノリって己の価値観かもしれない。
 
せめて、一緒にやってくれなくてもいいが、近くで笑っていて欲しい。

眉をひそめるような人とは価値観が合わないかもしれない。

その時は、それを隠して、別の人格でつきあえばいいだけのことなのだけど。


あーっとプレゼントとして
吉行から、タイのメンズパンツ
拓とシンヴェンから、中国のつけ爪

均からマーマレードをもらった。

マーマレードね。

誕生プレゼントにマーマレード(105円)。

よく書いておこう。

 
みんな、ありがとう。愛してるよ。

[ 岩下均伝佐藤吉行伝シンヴェン伝中野美和伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:14

高速回転するコマの回転軸が常に天空の一点を指す作用を用いて方位を知るための、転輪羅針儀とも呼ばれるこの道具の名前は?

多苗尚志誕生会にゲスト登場。

ジョル小林!

久しいな!何年ぶりだよ。

多分、五年ぶりとかだな。

熱い。

己の希望でみんなして表参道から後楽園ゆうえんちへ征く。

でも、ごった返していて結局、後楽園でボーリング。

※このエントリをもってジョル小林が友いるKIに入伝しました。

[ 岩下均伝佐藤吉行伝シンヴェン伝岩下拓伝中野美和伝ジョル小林伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:13

長野県を中心に、ある虫の幼虫を佃煮などにして食べるこの料理の名前は?

“魅せる雄大な背中”鈴木大山とまりさんの結婚式二次会に出席。

金がないので、まず顔パスで受付を素通りして
中にいる“若社長”森村泰明を捕まえて会費を借りる。

鈴木大山が結婚だー。

んー、なぜか感慨深い。

二次会は“酔っ払うと吉”辻本祐介を中心に、“MAHY”吉田秀樹、“吟遊詩人”中西祐などお馴染みのメンツで制作されていて安心の出来になっていた。

結婚式なのだから、“ムーブメント団体”パラサイヨ(※パラサイヨとは)の
メンバーだけでいるわけではなく、大山氏の他の友人や仕事の取引先の方々なども多い。

そういう人たちとその場限りでも出会って話をしたり、
その人たちの出し物にちゃんと注目して拍手をしたりするのは
最低限の礼儀だと心得ている。

「人の冠婚葬祭を同窓会や呑み会と勘違いする奴は人の器が知れる」

中学生の頃から己が心に刻んでいることだ。

 
他出席者
“まーくん”香川昌規
船橋力
梅沢由香里
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“大将”池本多賀正
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“そ②をⅢ”甘利竜也
“熱血博多男児”豊田庄吾
梶山啓介
“クリリン”栗原義徳
“M班長”山中恵珠
“まいっちんぐ”野村真知子
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“はやはやなはやや”吉田隼人
“メゲない無邪気”内藤博之
“笑顔の鉄人”澤登正一
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“ミニミニ先生”武藤美枝子
“通訳美少女”脇坂理永
“たまごさん”吉村紘一

“蚊トンボ拓”岩下拓にもらった付け爪を早速つけていった。
 好評でした。

※このエントリをもって鈴木まり、船橋力が友いるKIに入伝しました。

[ 梅沢由香里伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝辻本祐介伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝内藤博之伝鈴木まり伝鈴木大山伝武藤美枝子伝澤登正一伝吉村紘一伝脇坂理永伝森村泰明伝甘利竜也伝柳慎太郎伝吉田隼人伝野村真知子伝梶山啓介伝岩下拓伝香川昌規伝船橋力伝五十川藍子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 09:00

最近、更新が頻繁なのは“スピードの哲人”清水宣晶が「KIがリアルタイムでないことに、明らかに不満」とおっしゃったからです

“魅せる雄大な背中”鈴木大山結婚式二次会が終わって
パラサイヨメンバーで集まって
二次会の二次会

写真みる限り
“酔っ払うと吉”辻本祐介
“メゲない無邪気”内藤博之
梶山啓介
“MAHY”吉田秀樹
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈

■印象ポイント
今回の二次会は辻本祐介が頑張った。

彼自身、きちんとやりおおせて満足感があったようだ。

テーブルで辻と、エリナと“大将”池本多賀正と“まいっちんぐ”野村真知子とで
語っていた。

テーブルの話題はパラサイヨの次期体制についてだったが
辻が「パラじゃなくて今日の二次会の話をしようよ」と言った瞬間、
他の4人とも頭の中で『そりゃそうだ』と思ったのか
「じゃあ、そうしようか」などの確認も無しにいきなり

「ゆう(“吟遊詩人”中西祐)の作ったビデオよかったね」と移って
誰も「いきなり変わってるよ。笑。」なんて無粋な茶々をいれずに
5人で二次会の話を語るあたり、己の好きなドラマチック仕立て。

[ 吉田秀樹伝辻本祐介伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝内藤博之伝鈴木大山伝野村真知子伝梶山啓介伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 03:45

2007年9月29日

多苗尚志のサシ呑みクエスト64 大野けいすけ

大野けいすけと目黒でサシ呑み。

また目黒かよ。

目黒づいている。

「どこで呑みます?」

「んーと、じゃあ、目黒で。」

目黒になにがあんだよ。

渋谷はアクセスいいけど、イイ店あんまないじゃん。

街が若いし。

新宿ならいいけど、今の己から遠いし。

恵比寿は好きだけど高いから

目黒?

けいすけくんとは価値観や笑いのツボが似ている。

もう、これはイキナリ、語る必要よりも、共有体験を重ねる必要性の方が高いと知った。

呑みの後、カラオケ。

サシカラオケも最近珍しくない。

けいすけくんは、高校の時に国立を目指すレベルのサッカー野郎だったらしい。

そのメッチャクチャ練習した話を聞いた。

日本代表のなんとかとも試合をしたことがあるらしい。

すまん、己も高校サッカー部なのに、サッカーに興味が亡くてよく覚えてない。

なんだっけ...日本代表のカニーヒアだっけ?

いや、そんな名前じゃなかったな。

ま、いいや。とにかく極限のレベルというのがあって、
メチャクチャ練習してたけいすけくんでも彼らの前では子供扱いだったらしい。

ハンター×ハンターとか、ドラゴンボールとかグラップラー刃牙とかのイメージが浮かんだ。

なんかマンガにあるような「大人と子供の差」というのは現実に存在するらしい。

その高校は毎日、フルマラソンをした後に練習が始まるらしいからね。

フルマラソンのためだけに半年くらい要した己の立場はどこへ。

あと、けいすけくんからオススメのアーティストとしてハナレグミを教わる

※大野けいすけから『スポーツのとんでもないレベル』『ハナレグミ』の薫陶よろしきを得る

[ けいすけくん伝友から薫陶よろしきを得る多苗尚志のサシ呑みクエスト ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:06

ハバナってなに?

最近、仕事で落語づいているという“藍田玉を生ず”五十川藍子から
ラジオデイズというサイトの寄席企画に誘ってもらう。

東京、八重洲にて。

“スピードの哲人”清水宣晶もいらっしゃった。


[ 五十川藍子伝清水宣晶伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:00

2007年9月28日

多苗尚志のサシ呑みクエスト63 村田さやか

"短眠に秘める決意"村田さやかとサシ呑み。

目黒で。

最近、目黒づいてる己。

さやかに、目黒の店を教えてもらう。

あ、この界隈イイ。

こんな店があったとわ...。

さやかには、前にサシ呑みを誘ったけど、

やんわりと断られて、今まで誰かしら一緒に呑むというカタチをとっていたが

ここにきて、ようやくサシ呑みが実現。

丁稚だって、なんだって段階があるのだ。


前からさやかに聞こうと思っていたことをまとめて一気に聞けてお得でした。

[ 村田さやか伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ] 投稿者ッ ennteiheika : 09:55

2007年9月27日

蒲田ランチ第86食

“デーラ”小野寺洋毅が転職して、仕事スタートまで時間があるというので
蒲田まで来てもらってランチ

定食、焼き肉、寿司、パスタ、中華、餃子から選んでもらって
即断、定食だというので己の1番のお気に入りの定食屋に連れていく。

うまいべ?

[ 小野寺洋毅伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 09:44

アフリカ諸国のうち、「アフリカ」がつくのは南アフリカ共和国とどこ?

“デーラ”小野寺洋毅とランチ後、「ヒサシの会社を見たい!」というので

「ホント?時間かかるけど大丈夫?」と聞くが、大丈夫、時間はあると言うので連れていく。

うちの会社をみたいと言われるのも、ついてこられるのも初めてだ。

デーラといろんな話をしながら蒲田の街を歩く。

デーラと女の子の話をするのは初めてだ。

「ていうか、遠くね!?これ、俺、かえり、ひとりでかえるの?」

「だから言ったじゃねぇかよ。時間掛かるって。」


[ 小野寺洋毅伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 04:49

2007年9月26日

サッチモの愛称で有名なミュージシャンは?

3週間にいっぺん

“Dr.パッチ”本田温志の生体院へ。

歯磨きしてます。

“三位一天使”本田三佳
本田明日美
本田あん

[ 本田明日美伝本田温志伝本田三佳伝本田あん伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 09:32

1984年に映画化された「生徒諸君!」のナッキー役を演じた女優は誰?

生体が終わる。

子供たちに聞こえないように小さな声で

「篤志さん、ラーメン食べに征きませんか?」

「いいですね。」


そこから、ふたりで外に出るのに一苦労。

本田明日美が、この時間(十時)からパパが外に出るというのを不審に
「どこいくの?」としきり。

“三位一天使”本田三佳が気を利かして
「明日美ちゃんは寝ようね」と言ってもきかない。

「たなえくんはかえっていいけど、パパはいっちゃだめ。」

「パパはパパの予定があるの。すぐかえってくるから。
 明日美ちゃん、もう寝てて」

ふりほどくように2人、家をでる。

たかがラーメンなのに。

思うに、我々が小さかったあの日も、そうだったかもしれない。

大人の話だからとか、大人の予定があるの、とか。

『大人は大人の世界があるんだ』

なんて思ってたけど、実はラーメンとか麻雀とか
そんなもんだったのかもしれない。


博多ラーメンを喰う。

“Dr.パッチ”本田温志が読んでるのは
最近、己のお気に入り、“たまごさん”吉村紘一から借りた「インド神話」のムック

[ 吉村紘一伝本田明日美伝本田温志伝本田三佳伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 07:34

2007年9月24日

ミートボーヤ

夢ある旅行3日目

帰路編

“ビビリペンギン”武藤貴宏は先にひとりで電車で還った。

彼は直前まで来れないという話だったが、やはりこの旅行を欠席するわけにはいかないということで部分ながら駆けつけたのだった。


さやかパパ、さやかママ、それから“最強感受娘”和田麗奈の娘、すみれちゃんに
別れを告げ、富山和田家を後にする。


 
さて、今回も寿司喰うぞ!

みんなで喰うと皿がスゴい。これマジ量です。

富山は回転でもウマい。


さぁ、喰った。還ろう。

運転手はやはり“スピードの哲人”清水宣晶
(やはりというか晶以外にバスを運転できない。)

 
すると高速途中で!?

 


 


※このエントリをもってさやお父さん、さやママ、すみれちゃんが友いるKIに入伝しました。

[ 五十川藍子伝清水宣晶伝山本恭子伝和田麗奈伝武藤貴宏伝林すみれ伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝森田翔太伝あゆみさん伝石川優子伝さやパパ伝さやママ伝森田英一伝私には夢がある伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 01:29

最近のタイトルに使ってたのはなんのキャラかわかったぁ?

艱難辛苦を乗り越え、パーキングでひと休憩。

みんなで評判のラーメンを喰う。

このファミリー感いいなぁ。

結局、東京・渋谷に着いたのは23時。

ここで、今回の運転手の“スピードの哲人”清水宣晶から
今回の旅行をしめるあいさつ。


※ビデオ制作:“イタズラスナイパー”奥村真一

今日は“ムーブメント団体”パラサイヨ(※パラサイヨとは)のMTGがあって、それにも顔を出すことになっていたので催促の電話が鳴ったのだ。

“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁から。


〆として己は、今回、普段以上に楽ゥ~に楽しませてもらった。

まぁ、もともと旅行とかいっても、早起きしてどこに散歩するとか
そういうのがない人なんですがねアタシは。


なんかさ、なにをするとかどこに征くとかよりも、このメンバーと一緒にいるなぁというのを
ただただ感じていようと思ってたんだよね。己は。

なんの気づきを得たとかあんまりないけど、イイ旅行でしたよ。ええ。

[ 佐々木孝仁伝五十川藍子伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝山本恭子伝武藤貴宏伝林和仁伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝森田翔太伝あゆみさん伝石川優子伝森田英一伝私には夢がある伝友いる動画 ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:56

ニセおでんくん

パラサイヨが飯田橋で集まっているので駆けつける。

今日は“沈黙のやる気”山澤郁実の送別もあったのだ。

なんとか間に合った。

仕事の関係で上海に征ってしまうらしい。

いってらっしゃい。

来年の夏もフィリピンで空中合体しよう。


終電前に30分程、“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と
ホームで立ち話をする。

奥は、“笑顔の鉄人”澤登正一、“大将”池本多賀正

[ 佐々木孝仁伝池本多賀正伝澤登正一伝山沢郁美伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:12

2007年9月23日

ペロ

夢ある旅行2日目

参加者全員の出し物大会があって、これがまぁ旅行のメインなんですわ。

富山のねー、ちゃんとしたスタジオ借りきってやったよ♪


ほとんどのメンバーは、この日のために練習を積み重ねてきました。

前述のメンバーに加えて
さやかの妹“最強感受娘”和田麗奈が登場。

久しぶり前は東京いたけど、今は富山に住んでます。


[ 五十川藍子伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝山本恭子伝和田麗奈伝武藤貴宏伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝森田翔太伝あゆみさん伝石川優子伝森田英一伝私には夢がある伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:53

コロ

その後、カラオケ。

んで、還って、飯喰って、銭湯征って、語って寝る。

更に、“最強感受娘”和田麗奈の旦那さん“はーたん”林和仁と久しぶり。

[ 五十川藍子伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝山本恭子伝和田麗奈伝武藤貴宏伝林和仁伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝森田翔太伝あゆみさん伝石川優子伝森田英一伝私には夢がある伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 03:18

2007年9月22日

ぎんなん坊主

私には夢があるという会社のスタッフ(+ゲスト)で旅行に征く。

会長の“夢プロデューサー”和田清か企画。

3年前の夏にもいったことがあって、いい思い出だよ。

今回は伝説の再演。


征き先は、さやかの実家、富山。

バスを借りる。

運転手は、今回のために一年前から免許をとっていた
“スピードの哲人”清水宣晶。

この貢献はデカい。

バス入り娘の“散歩する金魚”山本恭子がカワイイ。

this tour member is...
“黄炎社長”森田英一
“夢あるの希望”森田遙奈
“夢あるの翼”森田翔太
“ホビット”岩崎久美
“淫靡な淑女”有馬友恵
“及び腰な賢者”新保輝之
“キダム”貴田真由美
 田口歩
“イタズラスナイパー”奥村真一
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“にこにこ配達人”紺野大輝
“ビビリペンギン”武藤貴宏
 石川優子

[ 五十川藍子伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝山本恭子伝武藤貴宏伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝森田翔太伝あゆみさん伝石川優子伝森田英一伝私には夢がある伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:33

バッタリ!24

“快男児”村上あらしと“牙城おっかさん”山下祥代は以前、
モスクワ空港でバッタリ会ったことがあったという。

それには及ばないが、

富山征き途中の高速パーキングでナオたんと城間健市郎にバッタリ!

なかなか熱い。

[ 山下祥代伝ナオたん伝村上あらし伝城間健市郎伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:00

とうふ先生

夢あるスタッフツアー

1日目は

新潟の港でカニ喰って

さやかの実家でバーベキューやって

温泉入って

みんなで語りながら寝た。


[ 五十川藍子伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝山本恭子伝武藤貴宏伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝森田翔太伝あゆみさん伝石川優子伝森田英一伝私には夢がある伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:19

2007年9月21日

つみれちゃん

8月のツアーを終えた“ムーブメント団体”パラサイヨ(※パラサイヨとは)は
ツアーの報告会を10月に行うということでその企画会議。

千代田綾佳
梶山啓介
“魅せる雄大な背中”鈴木大山

[ 鈴木大山伝千代田綾佳伝梶山啓介伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:55

多苗尚志のサシ呑みクエスト62 千代田綾佳

そのまま千代田綾佳とサシ呑み。

びっくりした。

恋愛観というか恋愛の悩みというかなぁ、それが全く一緒。

こんなに一緒な人は初めて!

一緒の人には洗いざらい話せるんだなぁ。涙。
いや、話すことは今までもできたけど、結局分かってねぇモンあいつら!涙。
初めてだ!君みたいな人は。涙。

結局ねぇ、みんな、中2で初めてつきあったとか
高3でつきあったとか、

オマエらみんな、恋愛エリートじゃねぇか!!!


あれ?あやかも最初は中学とかだったっけ。(おや?)

[ 千代田綾佳伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ] 投稿者ッ ennteiheika : 01:58

2007年9月19日

スージー

“玲々たるバンビーナ”武山玲子と目黒で呑む。

この子はなんちゅうか、奥の深い人ですね。

[ 武山玲子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:50

2007年9月18日

“藍田玉を生ず”五十川藍子百エントリー到達之証

07.07.05のエントリーをもって“藍田玉を生ず”五十川藍子に関するエントリーが百を超える。



05.05.08が氏のKI初出

たくさんの想い出をありがとう!

[ 五十川藍子伝百エントリー達成之堂 ] 投稿者ッ ennteiheika : 15:55

渋谷ランチ第85食

仕事で渋谷に征く用事ができたので“若社長”森村泰明とランチする。

すると、「今日はそんちゃんにもランチしようって言われてんだよ。」
ということで“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子も一緒にランチ。


なんで、ふたりとも今日に集中するんだよ、と不思議な日。

[ 森村泰明伝万膳園子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 02:48

バッタリ!23

渋谷駅で“笑顔の鉄人”澤登正一とバッタリ。

お互い会社の上司と一緒で、お互い紹介し合う。

そして、電車が止まった。

[ 澤登正一伝バッタリ! ] 投稿者ッ ennteiheika : 01:52

2007年9月17日

ちくわぶー

目黒で“ムーブメント団体”パラサイヨ(※パラサイヨとは
班長会議

“大将”池本多賀正
“吟遊詩人”中西祐
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“MAHY”吉田秀樹
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“笑顔の鉄人”澤登正一

[ 吉田秀樹伝中西祐伝池本多賀正伝鈴木大山伝澤登正一伝柳慎太郎伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:43

多苗尚志のサシ呑みクエスト61 鶴田健

"美白鶴"鶴田健とサシ呑み。

中目黒で呑む。

裏のないストレートな発言が気持ちいい。

こちらもストレートで応えようとするが
言葉足らずか真意が伝わらず、申し訳ないことをしたかもしれない。

呑み場を変えてバーへ

カクテル一杯ずつとおつまみひとつで一万六千になるバーは初めてだ。

こうした体験がふたりの思い出になるならば2万でも安い。

[ 鶴田健伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:45

2007年9月16日

多苗尚志のサシ呑みクエスト60 赤荻朋子

昼起きて"vard"赤荻朋子とサシ呑み。

04年に出会って以来、初。

昼からなんでそんな呑んでないです。


色々、新発見もありましたけどね、なんというか己の知ってる赤荻朋子で
一緒にいて楽しい、ピースな時を味わえます。

彼女は己のことをよくみてるしね。
あー、よくみてるよ。
昔から。

赤ちゃん、いつもありがとう。

[ 赤荻朋子伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:36

がんもくん

“白いハヤブサ”森村ゆきとふたりで呑む。

鵜の木で。

ゆきちゃんと己は選択嗜好が似ていて、
ポッと選んだ「あそこにしようか?」
というのも「あ、今己もそう思った。」
とドンピシャ。

魚がうまかった。

すっかり南東京で楽しんでいる己ら。

ゆきちゃんと共に過ごす時間はいつもしあわせ。

鵜の木から森村家まで一駅歩いて還る。

秋の夜風と星空のもと、
いっしょに歩いているゆきちゃんとは04年に出会ったばかりだというのに
10年20年のノスタルジーすら感じてしまうのだった。

[ 森村ゆき伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:38

こんぶくん

森村邸。

“正統な異端者”森村隆行が還っていた。

ゆきちゃんはすぐ寝た。

森さんと少し呑んで寝る。

[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:39

2007年9月15日

ガングロたまごちゃん


人や場がもっているアイディアやポテンシャルをちゃんと理解し、
それを具現化するにはどうすればいいのか道を示せる倭[おとこ]だった。
しかも、それをゆでたまごのようにつるりとした顔でさらりとやってのける。

“たまごさん”吉村紘一から別件でかかってきた電話が
発展し、「今日、君ん家征くわ」「ああ、いいよ。」となった。


「今日、君ん家征ってもいい?」ではなく「今日、君ん家征くわ」は

己が小学校の頃から使っている技だ。

もう決まってるわけ。

断られたら「あ、そ」でいいわけだし。

でも、時々、「いいよ」と言われて『しまった』と思ったりもする。

あと、逆に己に仕掛けても全部断るから。(なんでやねん!)
そんな厚かましい奴、ウチには、いれないよ。


あざみ野吉村家実家、初ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ

蒲田から終電でいったが、1時間もかかりやがる。

しかも、四回あるうち一回でも乗り換えを外すと終電だから着けない。

久しぶりに緊張を強いられたぜ。

1時半にお宅に伺う。

大変きれいで育ちのよさを感じさせる。

家人様は寝ていらっしゃる。

やはり主に今回のパラサイヨツアーについて語る。

[ 吉村紘一伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 01:18

いとこんくん

3時半くらいにこういちくんの部屋で寝たのかな。

「風呂からあがってきたらスゲェいびきかいて寝てたよ」と言われた。

すいません。

お母さまの朝ご飯をいただく。

朝からパスタ、大盛り…。

「ああ、吉村家、朝からガッツリだから。」

は、はぁ。

 
お母さまは、京都のご出身だということで関西弁が気持ちいい。

こういちくんと親子のバチバチな会話がみられるかと思ったが
こういちくんはいつも通り、さらりとした会話。

己は客観的視点曰く、母親に対し、こどもみたいにぶつかりあうらしく
その意味では、己の方がこういちくんよりこどもなのだ。

お父様にもあいさつをする。

大学教授でいらっしゃるとのこと。

 

こういちくんの部屋で小一時間語る。

本棚やインテリアが洒落ていて小憎らしい。

デザイナーの杉浦康平さんの作品集をみせてもらったり
インド神話の本を拝借する。

いずれも衝撃的な新鮮さがあった。

新しい文化をもらった。


更に、寝っ転がって語り合う。

窓からみえる青く晴れた空が
9月にして夏の空のようで、夏休みのような気楽さがある。

 
その中で、こんな話をしたのが強く印象に残っている。

 
例の杜子春的な話をもちかけて

人に期待する友人、期待しない友人がいて

己は期待する友人ってなんだかなぁと思うけど、そういう人たちも

できる限り肯定していきたいというような旨を伝えた。

 
吉村紘一は、自分がベジタリアンであった時の話を引き合いに出した。

3ヶ月程、ベジタリアンを続けていたが、ある人から

「この世には肉も存在するんだから、それを否定するのって変じゃない?」

と言われたのをきっかけにベジタリアンをやめたらしい。

ベジタリアンをしたこともベジタリアンをやめたこともよかったと言い、

例えばこいつと一緒にいればお金が入ってくるからって友達になる奴も
いるかもしれない。

そういう奴もいていいし、それを嫌う自分がいたっていい。

必ず肯定しなきゃとか、期待しない友人だけを求めるとかしなくていいんじゃない?

と夏の風に乗ってさらりと語った。

 
己はこの話に大きな感銘を受けた。

どこかでそのように言ってくれることを望んでいた自分もいたかもしれない。

いいものもらいまくりのステキな時間を過ごさせてもらいました。

 
 
※このエントリをもって吉村お母さま、吉村お父さまが友いるKIに入伝しました。

※“たまごさん”吉村紘一から『杉浦康平さん』『インド神話』『必ず肯定しなきゃとか、期待しない友人だけを求めるとかしなくていいんじゃない?』の薫陶よろしきを得る

[ 吉村お父さん伝吉村お母さん伝吉村紘一伝友から薫陶よろしきを得る ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:19

こんにゃくん

“淫靡な淑女”有馬友恵から面白い人たちを紹介するから
多苗さん、15日恵比寿に来れませんか?

というメールがくる。

有馬くんはふと、こういうのをセッティングしてくれる人で
なぜか己はイマイチ素直に応えられないのだが
こうして人を紹介してくれる友がいるというのは貴重なことだ。

古川創一さん、
漫画家のI谷TTさんと初対。


I谷さんとプロレスや中国の金庸の話で盛り上がる。

早速、インド神話を披露して盛り上がる。


有馬くんに感謝

※このエントリをもって古川創一、I谷TTが友いるKIに入伝しました。

[ 古川創一伝I谷TT伝有馬友恵伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:17

がんもくん

I谷さんと古川さんと恵比寿で別れ、
“淫靡な淑女”有馬友恵と渋谷までいっしょに歩く。

有馬くんは吉田良太くんと会う予定があるようだ。

道中、ずっと“及び腰な賢者”新保輝之の話で盛り上がる。

彼は彼で恋人との最善の道を採るべく頑張っているらしい。


途中、有馬くんが吉田君に遅れると電話する。

「やばい。すっごい怒ってる。あたしいっつも遅刻するからいっつも怒られるの」

吉田君に渋谷の地下街で会うと、己の手前があったものの激怒しているのが
読みとれた。

「(ああ多苗さん)こいつ、いっつも遅れてくるんですよ。しかも確信犯で。
 すっごいムカつきますよ。」

んー、己も有馬くんと同じ人種なんで、ここはなにも言えない。

とりあえず

「しょうがない人だね」

と同調しておく。

 
※このエントリをもって吉田良太が友いるKIに入伝しました。

[ 吉田良太伝有馬友恵伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:14

多苗尚志のサシ呑みクエスト59 梶山啓介

"淫靡な淑女"有馬友恵を吉田良太君に預けて、
己は東横線で学芸大前まで。

預けるという感覚がいい。
保育園みたいな感じだったな。うん。

学芸大で梶山啓介と初のサシ呑み。

己は、こいつに"小さくてもピリリと辛い小岩"佐々木孝仁的才能を感じていて
また無理矢理できる友が増えるなと、今日ワクワクしていた。

語ってみると、なんか綿を口に入れてるみたいな感じで
なかなかストレートな言葉が出てこない。

イマイチだなぁと思って、とりあえず銭湯に征く。

かじ曰く
「まりちゃん("がちゃぴん姫"宮下麻里)に団長(多苗)と呑むと
 銭湯に連れてかれるので注意!とか言われてたんスけど
 その通りになりましたね。」

場所を変えて語る。

こいつはたかじんに似てると言うより、むしろ己に似たテキトーさを持ってる
倭だというのが分かった。

でも、ようやっと本音ベースで語れるようになったので
今回はその収穫でよしとするか。

[ 梶山啓介伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:09

ちくわくん

梶山啓介と呑んでいる。

 
はじめはどこか遠慮があって表面的な話をしていた。

無理からぬことかもしれない。

表面的な話をするというのは必ずしも
自己の保身からくるものではない。

 
組織が複雑に絡む現代社会においては
表面的な方が礼儀となりうる局面も多々ある。

各組織において背景の精神文化は微妙に違う。

例えば、性的な冗談ひとつとっても
笑い飛ばせる組織もあれば、
深刻にそんなことを発言する奴は組織から外れて欲しいと思われることもある。

個人の本音を通す方が是か
「孤児の自立を支援する」「なによりもお客様の満足を優先する」など組織としての目標を
徹底することが是か。

それは異なるのだ。

 
さいわいにも、梶とは少々の時間を経て本音で語り合うことができるようになっていた。

しかし、それでお互いようやっとスタートラインに立ったに過ぎない。

 
これからどんな共有体験をしていくのか。

梶山啓介と多苗尚志の歴史が動き出したに過ぎない。

 
語りと体験は相互補完関係にある。

どちらが先に来ても構わないが

相手の行動指針や思考体系、その原風景などを探るのが語りであり、

それらの結果として体験や行動が現れる。

自分が捉えている相手の行動指針にそぐわない行動を相手がとったのを
目撃した時、再び語りによって理解を修正することがあるだろう。

そうして己は他者を知るのだ。

他者を知るということが友と生きるということであり、
友と生きるということは人生という宇宙を漂う意味のひとつではないか。

他者を知るというのは愛の意味のひとつでもある。

 
 
閑話休題、還俗する。笑。


梶は…寝ていた。

自由が丘の、昼間、人々が行き交う広場で四肢を拡げて寝ていた。

時間はもうすぐ、終電の時間を迎える。

“がちゃぴん姫”宮下麻里待ちなのだ。

自由が丘に着いたところ、梶に宮下麻里から電話があった。

今日、梶が己と呑むということで
「銭湯に連れていかれるから気をつけなさい」などと
メールでアドバイスしていた流れもあって
なんとなく繋がった電話で

梶「麻里も今から来いよ。」

「えー?どこ?」

「自由が丘」

「電車もうないよ(彼女は勝ち鬨)」

「あるって。大丈夫だよ!」

なにが大丈夫なのか。

こいつも己と似たいい加減さを持つなと知る。

終電調べて、まだあればいく、ということで電話が閉じられ
「あった」というメールが来た。

麻里ちゃんもやってくれるのぅと2人で話し合い、寝た。

 
 
「ちょっと、寝てんだったら還りたいんですけど」

足を蹴られた感触を覚えて目を覚ますと宮下麻里がいた。

ここどこ?

え?宮下麻里?

一瞬寝ぼけたりして。


その後、終電の亡くなった自由が丘を3人で徘徊。

都市の頂きを目指したり、秘密結社的な動きをする。


 
らーめんを食べて、朝まで語る。


[ 宮下麻里伝梶山啓介伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:08

2007年9月14日

多苗尚志のサシ呑みクエスト58 伊藤学

三連休に入る。

この三連休はすごいぞ!

毎日呑みの予定が入ってる!

3㎏は増えそうだ。

まず、伊藤学氏と呑む。

 
彼は日経新聞の記者さんで弊ブログをみた上で
取材をお願いしたいとメールをくださったので
「友達になっていただけるなら」ということで快諾した。

蒲田駅で待ち合わせて己もいったことのない中華料理屋まで共に歩く。

「いやー、でも、ホッとしつつ残念でもありますね。」

「なにがですか?」

「ブログを拝見しまして、どんな変人が来るのかと思っていましたが
 実際、お会いしてみると意外と普通なんですね。」
 
「ははは。そうですか。」

心で思う。

まぁ、中華料理屋を出てもそんな事が言えるかどうか待っとりなさい。

 

テーブルについて一息。

名刺を出されるが受け取らない。

「友達に名刺は要りませんので」

 
少し話すと、同い年で大学も一緒であることが判明。

互いに知ってる後輩もいたりして。

俄然、意気投合。

タメ語で話し合う。


しかも、記者をやってるだけあって言葉がリアル。

想像に頼る話、具体性を欠く話、希望的観測の話をしない。

相当面白い。

互いに食も酒もバシバシすすんだ。


※このエントリをもって伊藤学が友いるKIに入伝しました。

[ 伊藤学伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:56

2007年9月13日

ジャガー

感受性の高い姫[おんな]だった。類い希な感受性を光に変えて備え
名家が輩出した玉[ぎょく]のように美しく輝いていた。

“藍田玉を生ず”五十川藍子と大森で呑む。

以前、書いたあいちゃんは勝手に高い酒を頼んでほとんど呑んでない己が割り勘させられる
というのに、反省をしてか

ワインを頼む時も慎重に己のニーズを聞いてくる。

 
殊勝な心がけでよろしい。


大森のバーに場所を移す。


[ 五十川藍子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:54

2007年9月11日

ウィンナーくん


『征くぜ!呵火大笑新世界』の世界会議。

ツアーでやった企画のまとめ。

あっさり終わって呑みにいこうとなる。

呑みに征くとサプライズで誕生会が始まる。

「世界長はそこに座ってください」と指定された席に座ると

己だけスポットライトが当たって、お店からケーキが。

まぁ、みんながそわそわしてたのでサプライズを狙ってるというのは
分かってたけど。

気持ちがうれしいですね。

ありがとう。

朝まで呑むか終電で還るかということで迷ったが

平日の夜だし今回は還りましょうということになり、

しかし逆に終電ギリギリになってしまい、みんなあたふたと還る。


“若社長”森村泰明
“たまごさん”吉村紘一
“デーラ”小野寺洋毅
“無邪気なクリエーター”伊藤敦子
“あちこ”町田明子
“通訳美少女”脇坂理永
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁

のみなさんに祝ってもらった。

プレゼントは新世界の作品、「ちょいこ」(一般未公開)

中にはみんなからの手紙が入っていました。

感謝。

[ 佐々木孝仁伝吉村紘一伝脇坂理永伝森村泰明伝大木泉伝町田明子伝小野寺洋毅伝伊藤敦子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 16:45

だいこん先生


その倭[おとこ]は小柄であったが、ピリリとひと味違っていた。
逆境をけして恨まず、自分のやるべきことにけして妥協しない凄みがあった。


“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁は

今日は元よりとことん己につきあうつもりでいたらしく

みんなが終電で還った後も、付いている。

 
「今日はホラ、女の子の家に征くから」と冗談を言っても

「断ってください」!!!!!!

こいつ、本気だ。

 
わかったぁ!

とことん征こうやないけ

平日の夜がなんぼのもんじゃい!!

  
目黒にいた。

この時点で選択肢は、
1.己の会社がある蒲田でサウナにいく
2.目黒でサウナにいく
3.代官山・“スープ涌きいづる泉”大木泉のシェアハウスに泊めてもらう
  (多分ムリ)
4.“たまごさん”吉村紘一が銀座の会社に戻るというのでそのタクシーに
  便乗して銀座まで征く
5.“デーラ”小野寺洋毅の新居(多摩川)まで征く


しかし、選択肢が多い故かもたもたしているうちに
3.4.5.を失う。

目黒にサウナを検索するがタクシーを使わないといけない
距離なので蒲田を目指す。

答え

1.

1.

1.


しかし、終電が品川で終わり、品川にサウナもなく
蒲田までタクシーで征く羽目に。

タクシー、3000円
サウナひとり2500円

いろんな意味で他の選択肢の方がよかったのでは…。

眠いし、酔っ払っていたが、風呂に入ることで目が冴え
久しぶりに佐々木くんとガッツリ語った。

サウナの集合安置所で寝る頃には3時40分。

佐々木くんは始発で還るという。


あっぱれよのう。

[ 佐々木孝仁伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 14:48

2007年9月 9日

たまごちゃん

“玲々たるバンビーナ”武山玲子がアロマテラピストの
勉強を終えて無事就職も決まったので
その両方を記念して

“藍田玉を生ず”五十川藍子
“スピードの哲人”清水宣晶

と一緒にドライブに征こー!ということになった。

日曜の夜にドライブに出るのだから
平日にドライブするのとあまり変わらない。

五十川さんも清水さんも自由人なのでいいなぁと思った。
(武山さんは平日休み)

なぜか目黒で待ち合わせて
どこに征くということもなくぶらぶらと中央道を
走って、温泉に征こう!なんていってみたけど
場所がわからずふらふらしてるうちに
山梨県のどこぞの大きな鳥居に着いたり。

玲子嬢の為のドライブのつもりだったが
裏で3人に己の誕生会を企画されていて
車中でケーキが出た!

3人からそれぞれプレゼントをもらう。

玲子嬢からは己の誕生石ということでタイガーアイ
藍嬢からは芥川龍之介の本
清水クンからは、彼と己が出会ってから今までやりとりしてきた
メール2701通を製本したものをいただいた。


[ 武山玲子伝五十川藍子伝清水宣晶伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 16:42

レモンくん


パラサイヨ07期のツアーも終わりまして、
08期どうするの?の話し合いをする。


“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“笑顔の鉄人”澤登正一
“吟遊詩人”中西祐
“大将”池本多賀正
“MAHY”吉田秀樹
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“シュガ子”佐藤あい
“メゲない無邪気”内藤博之
“通訳美少女”脇坂理永
“若武者”橋本淳

それぞれ班の運営の反省などがきけて興味深かった。

[ 吉田秀樹伝中西祐伝池本多賀正伝内藤博之伝鈴木大山伝澤登正一伝橋本淳伝脇坂理永伝柳慎太郎伝さとうあい伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:53

おでん沼のヌシ


話し合いが終わって“シュガ子”佐藤あいと小デート。

目黒のさんま祭を歩く。

んで、アトレのどこでお茶飲もうかと散策して
ふり回した挙げ句に
ウェンディーズで食べる。

さとあいが振り回されても文句言わない人で小びっくり。

[ さとうあい伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:01

2007年9月 8日

5万点ゲット

アクセスが五万を越えました。

いつも読んでくださってありがとうございます。

今はまだ掲載されている方の関係者しか面白くないと
思うのですが、もっと沢山の方が楽しめるようなブログにできないかなと
思っています。

あと8年どうぞよろしくお願いします。

[ 気まぐれ更新履歴・多苗近況・ごあいさつ・宣伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:26

英単語「鉛」に発音が近いのはどれ。1.レッド2.グリーン3.ブルー4.イエロー

“社長ギタリスト”土屋青朗の見舞いに征く。

パラサイヨのメンバーと今年のツアーの報告を兼ねて。

いったしと
“若社長”森村泰明
“白いハヤブサ”森村ゆき
“笑顔の鉄人”澤登正一
“まいっちんぐ”野村真知子
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“しっかり姫”麻生沙織
 麻生弥鈴
“ももいろじゅんご”小川順子

[ 佐々木孝仁伝森村ゆき伝小川順子伝澤登正一伝森村泰明伝甘利竜也伝麻生沙織伝麻生弥鈴伝土屋青朗伝野村真知子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:41

ほぞをかむのほぞとはなに?(ヘソの緒ではない)

その後、みんなでラーメン

うまいラーメンを喰いに征こうということで
“若社長”森村泰明推薦

新宿の…なんだっけな
「サクラ吹雪にクジラが舞う」
とかそんな名前のラーメン屋にいった。

みんなうまいうまいと言って喰っていたが
己は最近、ラーメン自体がまずい。

体質が変わってしまった。

“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“まいっちんぐ”野村真知子
“笑顔の鉄人”澤登正一
“そ②をⅢ”甘利竜也
“白いハヤブサ”森村ゆき

[ 佐々木孝仁伝森村ゆき伝澤登正一伝森村泰明伝甘利竜也伝野村真知子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 09:48

東京タワーの高さは?1.111m 2.222m 3.333m 4.444m

佐藤じゅんと改めて地上でサシ呑みをしようとする。

んが、パラサイヨの班の予定が入り、(彼と己は班が違う)
40分くらいしか話ができない。

なので新宿のカフェでさくっと。

己の方が先約だったのにー。

ズルい。

[ 佐藤じゅん伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 07:52

2007年9月 7日

もう徹夜後の朝日が目に染みなくなった

気分の浮き沈みが激しく、以前は1日の中で朝は憂鬱で夕方からノリノリでという状況で

最近は3日毎くらいで浮いたり沈んだりしていたのですが、

ここ最近7週間連続でアがりっ放しな多苗尚志です。

“千年建築への憧憬”伊藤啓二が仕事に余裕が出たと言うことで
呑もうという話がもちあがり、
それがぶくぶくっと発展して牙城メンバーみんなで呑もうと云うことになった。

牙城とは!

00年2月23日から多苗が始めたルームシェアスペース。新宿区落合にある。
広さは128平米。屋上からはサンシャイン、東京タワー、ドコモビル、
中野サンプラザを望むことができる。四年の歴史のあいだに14人の
民が住み、現在男女合わせて七人が生活している。城民の国籍も豊かで
これまでに、アメリカ、コスタリカ、イギリス、ニカラグア、
オーストラリア人を擁した。ホームパーティーを開く度に
200人が集まった。来城者は延べ1000人を軽く越える。

初代の己の代は既に全員卒業していて
今日は卒業生で呑もうという話。

集合者は
“牙城おっかさん”山下祥代
“つっついみゅ”筒井miu
“哀愁のチャタ”長井健太郎
“太陽王子”岩下均


牙城で暮らした仲間は、家族に近く、普段は特に会わないが
再会すれば昔のように遠慮ない近距離で花が咲く。


今日は己の誕生会も兼ねたカタチになり。
プレゼントをもらったよ。

せっかく美女ふたりが己にくっついてくれたのに
けいじの撮影がイマ3なのでよくわからん写真になった。

恵比寿で呑んでいたが場所を移して高田馬場でカラオケにいった。

そこから“キン肉パスタ”川島賢一も参戦したが
牙城メンツのカラオケは盛り上がらないという法則を忘れていた。

もういかない。

[ 伊藤啓二伝川島賢一伝長井健太郎伝山下祥代伝miu伝岩下均伝牙の城伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:24

ダマスカスソード

高田馬場まで来たら…ねぇ?

今の牙城にいってみよっか。

今の牙城はもう直の友達は誰もいない(今のリーダーの寺地さんは知ってるけど)んだけど、みんなでいってみることにした。

終電がないのでタクシーで飛んでいって…

「懐かし~!」とかみんなで騒ぎながら
コンビニで酒を買い(手みやげ)
いざ牙城へ

「入れてもらえなくてもさ、勝手に屋上で呑んじゃおうよ。」

「そうしよう!あ、でもトイレどうする?」

でも、歓迎して入れてもらえました。

新旧の牙城メンバーが合流!

けいじとさっちゃんとmiuちゃんは屋上で、
他は昔のようにキッチンで呑んでました。


酔っ払ってたこともあり、新しい人に会ったんだけど名前を全然覚えてません。

始発が出る頃の牙城屋上の景色。

ぽっかり浮かんでいるのはお月様です。

[ 伊藤啓二伝川島賢一伝山下祥代伝miu伝寺地なつみ伝岩下均伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:31

2007年9月 5日

多苗尚志のサシ呑みクエスト57 吉田真知子

恵比寿にて"マザー照れるさ"吉田真知子とサシ呑み。

"MAHY"吉田秀樹、"はやはやなはやや"吉田隼人のお母さま。


そのステキな半生について伺う。

「Q.もし、夢が叶うならば?」

もう一度息子たちの子育てをしてみたい。

今、ベビーシッターなんかをさせてもらうことがあるけど、
楽しくてしょうがない。

自分の息子たちの時はもう、なんにも見えなくて...。
ずっと怒ってたわね。

もうなんにもわかんなくて怒るしかなかったの。

息子たちは、よく育ったわねぇ。

感心しちゃう。



マザーテレサよろしく慈愛に満ちたマッチー。

しかし、いついつでもその慈愛をふるえてきたわけではなかったのだろう。

印象的だったのは、マッチーの中に

「他者であったり、社会であったりに対しての慈愛」という

テーマ・価値観がハッキリと据えられていることだった。


そのテーマ・価値観は借り物の考えだったり

薄っぺらいきれい事のレベルにとどまらず

何年も生きてらして、

母親の役割もとことん経験された上で生まれた彼女独自の確固としたものであった。


彼女が選択する行動、方向性、そして今こうして呑んでいる時の発言からして

『それが、他者や社会に繋がるかどうか。』

という判断基準にいつも立脚している。


これは新鮮だったわ。

面白いなと思った。

また、ええもんもらったわ。

串カツがおいしかったです。


※"マザー照れるさ"吉田真知子から『みんなや社会に繋がるかどうか』の薫陶よろしきを得る

※07.10.15加筆修正

[ 吉田まちこ伝友から薫陶よろしきを得る多苗尚志のサシ呑みクエスト ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:32

2007年9月 2日

多苗尚志のサシ呑みクエスト56 黒澤世莉

遂に"イタリア系ハンサム劇人"黒澤世莉とサシ呑み

99年にセリと出会って以来、8年越し初のサシ呑み。

まずはラーメンで腹ごしらえ

地下で語る。

セリと己って同じ乙女座でねぇ、なんかウジウジしたとこっていうの?

似てんだよねぇ。


驚いたのは初めてのサシ呑みにも関わらず発見は何もなし。

なんか己が知ってるままのセリちゃんがいました。

あれだなぁ、改めて思うのは

セリはやっぱり芝居の演出家なわけで
彼の作品には彼がそのまんま表現されている。

これはスゴイことだと思うよ。


芝居に生きる者を知るなら、酒と言葉で知るなど愚。

彼の芝居をみることで彼を知れ。

[ 黒澤世莉伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ] 投稿者ッ ennteiheika : 15:53

隣のおばちゃんと昼間に目が合うと気まずい

セリと一度別れたが、ゆえあってまた再会。

セリ宅に泊めてもらう。

“キン肉パスタ”川島賢一も、彼の二階から布団をもってきて
3人で語りながら寝る。


[ 川島賢一伝黒澤世莉伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 08:43

2007年9月 1日

アドレス変えたわよ!モウ(怒)

ケータイのアドレスを変えました。

パソコンの迷惑メールならいくらでも笑って過ごせるが
ケータイはムカつく!

ケータイは来る毎にチェックするもんね。

一応、ケータイのフィルターも使ったのですが
100通の限界まで達してしまいました。

仏の顔も100度まで

これからは
最強無敵
saikyoumutekiイージーウェブで


よろしくしゃーす!

[ 気まぐれ更新履歴・多苗近況・ごあいさつ・宣伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 15:23

労働三法

“慧眼少女”西村友恵とサシ呑みという機運が盛り上がっていたが
あまりサシ呑みに慣れていない彼女ということで
“ニセライター”新保輝之との鼎談というカタチになった。

なんとなく恵比寿で。

ともへさんは仕事から
新保さんは彼女の家からケンカを切り上げて
己は森村家から、と3人ぐちゃぐちゃな出会いであると
ケータイメールで判明し、恵比寿東口改札で出会った時は感動モノでしたよ。



[ 西村友恵伝新保輝之伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:35

ドラゴンクエストⅢでパーティーを組める数は主人公を抜くと最大何人?

先日の“柔らかい頭領”佐藤孝治(さっさん)との呑み
「行雄さん(さっさんのお父さん)の誕生会があって、家族みんな集まるんだけど
 吉行(“咲花青将”佐藤吉行)が仕事でタイにいってるから、多苗君来る?」
 
と言われてホイホイ征くゴキブリ腰軽侠[おとこ]な己。

王子・佐藤家にて。

いやいや、佐藤家とは既に家族ぐるみのつきあいで、
うちの母親もお母さん(ヒロコさん)やおばあちゃん(シナさん)とも
馴染みなのですがね。


誕生会と言うことで肉が蝶ウメヘェェェェェェェェェェェェェェェ


馬鹿メ吉行!お前は生春巻きでも喰ってろ!(それはベトナム)

さっさんの奥さん、“だじゃれクイーン”高橋未希子と
息子の“時代を拓く子熊”佐藤拓紀もいらして
ひろきがおじいちゃん、おばあちゃんとなった行雄さんヒロコさんと戯れているのが
自然であったことよ。

佐藤家末弟の雄治もいてピンフでした。

※このエントリをもって佐藤行雄氏、佐藤ヒロコ氏が友いるKIに入伝しました。

[ 佐藤孝治伝佐藤拓紀伝高橋未希子伝佐藤雄治伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 09:35

2007年07月現在で宝塚歌劇団の最多公演数を誇る演題はなに?


何年かぶりに“くそ雄治”佐藤雄治の部屋にいって
芸術の話など楽しむ。

雄治もきっちりプロのカメラマンになった。

この部屋で、映画や小説について語っていると、
過去と現在と未来が入り混じって涅槃な気分である。


雄治は昔は、先ほどの家族団らんの時もなんか余計な一言をいって
いじけた雰囲気を醸していたものでずか
今ではすっかり大人になって、ひろきのオイタも黙ってみつめているあたり
いとあはれ。


“蚊トンボ拓”岩下拓も鼻くそから蚊トンボに昇進したので
雄治君もそろそろ“くそ雄治”から“カメラ雄治”に昇進。

 
拓よりも多少テキトーな感は否めない。


遅くなったので還ろうとすると“カメラ雄治”佐藤雄治が
駅まで己を送っていくという。

別にひとりで還るからいいよと言ったが、
いやいやいやと言うので、お供を赦す。


佐藤家から王子駅までの道のりを雄治と歩くのはこれで何度目だろう。

現在のことをくっちゃべりながらも、色々な思い出が蘇る。

当然、吉野家の前を通るわけだが、
佐藤雄治と歩く場合、大概、「お腹が空いてる」時はここの吉野家に入らないが
「お腹がいっぱいな」時は入る歴史がある。

この雄治もまた「無駄のロマン」を解する俳人でしてね。(廃人か)

 
刹那、吉野家の前で見つめ合うふたり。

「いやいやいやいや…」

さっき、おいC肉をたらふく喰ったばかりじゃないですか。

せっかくご馳走になったんだし、わざわざ金を払うのもバカらしいし。
 


雄治曰く「どんな時でも写真に写る時はスマイル」

後で、あーこの時楽しかったんだぁと自分を騙せればそれでいいじゃないですか、
という彼の哲学。悪くないネ。(友からの薫陶)

不自然じゃない笑顔なのでよしとするよ。

 
あ、それでお前さっき魅せてもらった旅行の写真全部が笑顔なのか。

まぁそれもよし。


吉野家を出るとちりめん亭がある。

これまた雄治との歴史において

吉野家の後にココイチに入り、
ココイチの後にちりめん亭にいくという「チェーンコンボ」という苦行が
いつも横たわっていた。

 
雄治をちりめん亭へと引っ張り込むが
「いやいやいや!」と強い抵抗に遭う。

 
駅に着くと
「あーあ、昔の多苗さんと比べて引き込む力が全然違いましたよ。
 昔は有無を言わさずって感じがあったのに多苗さんも丸くなったなぁ」
 
 
年月を経て確かに己も丸くなったのかも知れない。

昔の己を知る者から丸くなったと言われることも少なくない。

まぁ、愛を知ったからなぁ。(遠い目)(いや、女性関係だけじゃなくネ)

 
まぁ、己の直感をすべて信じて進んできた今の己が己の正解なのだ。

これが多苗尚志、これがベスト!

ついてくるもこないもお前の勝手。最悪、こちとら最強無敵!

 
 
まぁ、でも雄治は、あんまり無茶させると末代までネチネチ言うしな。

未だに、数年前に冬の新潟まで雄治と5人くらいでヒッチハイクで旅した時の還りに
雄治ひとりを新潟の街道に置き去りにしてきたことを恨まれるよ。

マゾ加減のわからん奴。


※“カメラ雄治”佐藤雄治から『写真に写る時はいつもスマイルで』の薫陶よろしきを得る

※07.10.15加筆修正

[ 岩下拓伝佐藤雄治伝出世魚の如くあだ名の変わった友たち友から薫陶よろしきを得る ] 投稿者ッ ennteiheika : 08:43