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2008年1月31日

はじめてきろく

学校の休み時間に、はじめて学生と一緒にお茶を呑みに征く。

ユン先生
タム先生
トイー先生も一緒


[ ユン伝タム伝トイー伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:36

ターチャンランチ第112食

学校の受付でロン先生とティー先生とランチ。

※このエントリをもってティー先生が友いるKIに入伝しました。

[ ロン伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 17:39

半生春巻きパーティー

明日が仕事納めだということで先生たちだけで納めパーティー。

ニャイ先生とバーン先生を除いてシスターズ勢揃い。

後楽園に集える勢いだ。

米川由貴先生
ジプ先生
ビン先生
チャウ先生
ユン先生
ドゥックさん(教務)
トイー先生
マイ先生
ロン先生
トア先生
タム先生
ティー先生
ニャン先生
チン先生

※このエントリをもってトア先生、ニャン先生、ドゥックさんが友いるKIに入伝しました。

[ 米川由貴伝ロン伝ユン伝チン伝ビン伝ジプ伝タム伝チャウ伝トイー伝マイ伝トア伝ティー伝ニャン伝ドゥック伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 16:41

カラオケ大会

親睦を深めるためみんなでカラオケにいきませんか!と多苗提案。

ベトナムの皆さんもカラオケ大好きで大盛り上がり。

ベトナムの歌はもちろん知らないし、発音すらできない己だが
それでも歌って魅せるのが多苗流だ。

前述の先生方全員に加えて清水寛子が登場

[ 米川由貴伝ロン伝ユン伝チン伝ビン伝ジプ伝タム伝チャウ伝清水寛子伝トイー伝マイ伝トア伝ティー伝ニャン伝ドゥック伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 15:47

宴明け

狂乱のカラオケから還ってきて

日本人同士
清水寛子、米川由貴とホテルのロビーでおしゃべり

[ 米川由貴伝清水寛子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:51

2008年1月29日

朝は朝なのだから

朝ご飯の面倒はチン先生様がみてくださる。


[ チン伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 15:47

忘年会は2度やってくる

ベトナムは旧正月の国なので

1月でも尚、忘年会だ。

忘年会シーズンが2回来た年は初だ。

先生たちが会場までババババーと連れていってくれる。

ベトナム語による自己紹介炸裂
唐辛子炸裂

タム先生
チャウ先生
マイ先生
トイー先生

[ タム伝チャウ伝トイー伝マイ伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:50

2008年1月28日

ターチャンランチ第111食

いい加減ロン先生以外とも食べなさいという話が持ちあがってきているが

女の先生方はみんなお弁当である上に
生徒ともまだ関係性ができていないので

やっぱ、その…

ロン先生?

ここで食べていると店の犬だろうか、2匹必ず寄ってくる。

きれいではない。

かわいいか、うーん、まぁかわいい?

[ ロン伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 15:34

ベトナム語教室ですか

ジプ先生にベトナム語を教えてもらう。

ハッキリ言って最強の環境だ。

NOVAやイーオン等の出る幕ではない。

[ ジプ伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 15:00

フォー3本締め

小松原氏は今夜日本に還る。

食べ納めとばかりにフォーを3杯喰って還られた。

ニャットさんと3人

[ ニャット伝小松原剛伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 14:41

小松原氏帰国

ニャットさんと共に小松原剛を見送る

[ ニャット伝小松原剛伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:44

2008年1月27日

ターチャンランチ第110食

小松原剛とランチ

うまいもんガンガン喰って、昼間っからビールを2本ずつあおって1400円。

豊よのう。


小松原剛のインナースペースにダイブする。

ダイバーダウン

[ 小松原剛伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 20:13

多苗尚志のサシ呑みクエスト 77 小松原剛

小松原剛とサシ呑み。

とは言ってもこちらはカフェで、アルコールではなくベトナムコーヒーを呑むわけだが。

小松原剛の深きに潜り込む。

日射しの美しい時間だった。

己はいい映画の条件を「ワンシーンでもいいから色彩をもって覚えていること」
と定義しているが、こまっちゃんとの今回の時間はきっと後年ありありと蘇るで
あろう美しい時間だった。

四時くらいまで過ごしてホテルに戻る。


互いに自分の時間を過ごそうか、という話になる。


「せっかくベトナムまで来て一緒にいるんだから!」と
全時間をおりゃああああと投入して一緒にいるやり方もあろうが、
それは必ずしも粋ではない。


「一人になること」の尊さを解して選択できる友人関係。

非常に豊かだと思う。


部屋で、ソックスとパンツを洗濯して読書をする。

同じホテルにこまっちゃんが生活をしている。

彼の存在をこころの片隅で感じながら読書をする。

[ 小松原剛伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ] 投稿者ッ ennteiheika : 19:18

2008年1月26日

朝は朝とて

チン先生がホテルのロビーまで迎えにいらしてくださる。

「7時半にきてくださいね。」
と言われる。

学校は8時からなのでそんな早くなくても。

「だめですよ。あさごはんはどうするんですか?」

『い、要らないかなぁ』とは言えず
「はい」と答えざるを得ない。

チンさんは毎晩10時半に寝て5時半に起きるのだそうだ。


ベトナムの方はみんなそんな感じだそうだ。

なんとか7時35分にロビーへ。

「怒ってますか?」と尋くと

「いえ、おこってません。」

だいじょうぶかなぁ。

お店のイラスト。

センスがよい。

[ チン伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 14:41

土曜出勤

土曜日は午前出勤。

出勤というか自主的な感じだ。

先生全員で会議を行う。

会議は愛と使命感と積極性にあふれている。

この感覚、なにかに似ている。

“ムーブメント団体”パラサイヨ(※パラサイヨとは)の全体会議だ。

パラ諸卿、マインドは海を越えて生きているぜ。

ジプさん
マイさん
ユンさん
タンさん
ビンさん

※このエントリをもってマイさんが友いるKIに入伝しました。

[ ユン伝ビン伝ジプ伝タム伝マイ伝PARASIYO伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:48

とんぼ

全体MTG後、みんなでランチへ

トイー先生
ユン先生
マイ先生
チン先生
チャウ先生
タム先生

ここのカフェはイケてる上にウマイ。

店の名前はチュンチュン

意味は「とんぼ」

うまい店はいつもとんぼだ。

※このエントリをもってトイーさんが友いるKIに入伝しました。

[ ユン伝チン伝タム伝チャウ伝トイー伝マイ伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:49

ターチャンランチ第109食

“嬉しい好漢”谷口正俊とホーチミンのフォー24でランチ

その後また買い物

[ 谷口正俊伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:00

谷ちゃん観光

“嬉しい好漢”谷口正俊の買い物につきあってホーチミンの中心街を歩く。

己が住んでいるところは中心からすると全然ハズレなのだ。

空港からはメチャ近いけど。

中心街に来たのはベトナム11日目にして初。

タクシーでいく。

あまり観光的なことには興味がなかったが
来てみるとこれはこれでよい。


考えてみれば谷口正俊と海外は初だ。

※谷口正俊と海外を廻ったのは初

[ 谷口正俊伝君と己との初体験記録 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:53

ソン社長宅で晩ご飯

芸達者とかいわれる

“嬉しい好漢”谷口正俊
清水寛子
小松原剛
米川由貴
ミカちゃん
チャンさん
ジュンさん
ニャットさん

※このエントリをもってニャットさんが友いるKIに入伝しました。

[ 米川由貴伝清水寛子伝ソン伝チャン伝ミカ伝ニャット伝谷口正俊伝小松原剛伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:00

谷口氏帰国

“嬉しい好漢”谷口正俊が日本へ還るので見送りに征く。

車の中で谷ちゃんが「今日、苗ちゃんとフォー24で食べてね」と言うと
小松原剛が「俺もお客さんとフォー24で喰ったわ」と言い
ニャットさんも「わたしもフォー24でおきゃくさんとたべました。」と言う。

24時の飛行機に乗って、日本着は7時半。

お疲れ様です。

谷口氏は成田で、上海の“沈黙のやる気”山澤郁実に会ってきた宮川美菜、“ひげたかし”大槻貴志にバッタリ出会ったそうな。

すげぇぇ

[ 谷口正俊伝山沢郁美伝宮川美菜伝大槻貴志伝小松原剛伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 09:05

2008年1月25日

なんちゃらハノイ

ジプ先生に晩飯に連れていってもらう。

なんちゃらハノイという食べ物でメチャうまでした。

サシ呑み、という感じではなかったかな。

そもそも、ベトナムの女性はお酒を呑みません。

人々の倫理道徳のイメージは昭和40年代の日本の感覚でどうぞ。

[ ジプ伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 17:44

寮で鼎談

今日も今日とて“嬉しい好漢”谷口正俊が部屋を訪ねてくる。

心地よい疲れに身を包んでいる谷口氏は
己の部屋にあるヘルメットをかぶったまま寝るという奇行に。

そこへ小松原剛(101号室)も登場。

完全に寮だ。

思えば、この鼎談は四年前に目黒の谷口家で行われたことがあった。

当時は
谷口氏がウィ社で
小松原氏がリク社で
己はなんだったか自分でも忘れてしまったけど

その3人が同じ会社で同じ目的に向かい、ホーチミンで一同に会して
タイガービールとハイネケンと333を呑んでいるという図はかなり熱い。

2時半まで呑む。

[ 谷口正俊伝小松原剛伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 14:47

2008年1月24日

入越者2

“嬉しい好漢”谷口正俊に続いて小松原剛が入越。

3人で呑む。

昨日は谷口氏、北のハノイにいっていたので「タナーエの宿屋」にはお寄りになりませんでした。

ハノイは北です。

ベトナムの首都。

しっかり冬で5度とか。

ホーチミンは南。夏です。

ベトナムの面積は日本の9/10くらい。

まっすぐ南北に延びてます。

[ 谷口正俊伝小松原剛伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 17:42

2008年1月23日

ターチャンランチ第109食

ロン先生とランチ

今日は動画

[ ロン伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:20

2008年1月22日

社長宅朝食


ソン社長宅で“嬉しい好漢”谷口正俊と共に朝食を摂る。

社長宅は君ィ、ホテルの隣じゃよ。

なにかを挟んで隣とかじゃなくてホントに隣。

隣接王子。

すんごい隣。

ホテル開けたら2分でごはん。


奥さんのチャンさん、四才の娘さんのミカちゃん、お手伝いをしているジュンさんにも初対。

清水寛子はこちらで部屋を借りて生活をしている。

清水さんは学校と事業の全体を担当している方で己の上司にあたる。

朝飯がまたウマイ。

※このエントリをもってソン社長、チャンさん、ミカちゃん、ジュンさんが友いるKIに入伝しました。

[ 清水寛子伝谷口正俊伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 16:48

当然

“嬉しい好漢”谷口正俊と呑む。


[ 谷口正俊伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 15:11

2008年1月21日

ターチャンランチ第108食

ロンさんとランチ。

今日はこもりさんも一緒に食べる。

こもりさんはベトナムに来ている日本人留学生。

ベトナムが非常に肌に合うそうです。

※このエントリをもってこもりさんが友いるKIに入伝しました。

[ ロン伝小森章裕伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:09

来室者

23時過ぎ、コンコンとノックがして“嬉しい好漢”谷口正俊が己の部屋を訪ねてくる。

彼は301号室、己は303号室。

寮生活に近い。


[ 谷口正俊伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:37

2008年1月20日

ターチャンランチ第107食


ホテルの対面にあるカフェで昼飯を食っていたところ
珍しく欧米人をみつけたので英語で話し掛けて一緒に食事を摂る。

ハンズさん

ドイツ人の方。

ミシンを扱う会社の社長さんだそうだ。

台湾人の奥さんがいらっしゃるとのこと。

台湾とベトナムを9年間、往復しているとのこと。

日本にも来たことがある。

ドイツ語、英語、日本語、ベトナム語、中国語ができるとのこと。

言語習得のコツは?と尋ねると

「バーなりカフェなり、とにかく現地の人と喋ること」
だそうだ。

はい。

※このエントリをもってハンズさんが友いるKIに入伝しました。

[ ハンズ伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:20

来越者

人気者の力を備えている倭[おとこ]だった。
誰からも寛く愛され、また人々に力を与えることができる倭だった。
愛情を理解し、それでいてドライな現実にもきっちりと対応のできる志をもった好漢だった。
人は皆、彼と共にいるとなぜか嬉しくなるのだった。

“嬉しい好漢”谷口正俊が来越。

米川由貴と空港まで迎えに征く。

荷物レーンが上からのぞけるカフェで由貴さんとお茶して待っていたが
全然現れず。

ケータイにかかってきてもう既に着いているとのこと。

情報錯綜でした♪

再び空港の入口にいってみると、愛しの谷口氏が。

タクシーの運ちゃんたちと仲良くなっていて
「この人たちがケータイを貸してくれたんだ。
 命の恩人だから多少高くなってもこの人たちに乗せてもらおう。」

[ 米川由貴伝谷口正俊伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:08

気配り達人対決

ホテルのロビーで“嬉しい好漢”谷口正俊が清水寛子と仕事の話をしている間、
米川由貴と話をしていた。

彼女のこれまでの話を伺った。

大学を出てからの介護の仕事の話、まるで英語が分からないままオーストラリアに飛び込んで
イチからすべてを学んでいった経験、ベトナムとの出会い

彼女は非常に素晴らしい女性だ。


谷口正俊はベトナムにいる日本人スタッフのことを思って
トランク一杯におせんべいやみそ汁や梅干しをもってきてくれていた。

さすが。

米川由貴もいつの間にか、みんなの為にこの辺で評判のパンを買ってきていた。

「谷口さん、機内食だけじゃ足りないだろうと思って…」

気配り達人対決!!!

※このエントリをもって清水寛子が友いるKIに入伝しました。

[ 米川由貴伝清水寛子伝谷口正俊伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:06

部屋呑み

ホテルの己の部屋で“嬉しい好漢”谷口正俊と酒を呑む。

ビールは70円なのでパラノイアのように買い込んでいる。

日本社会で自己破産した者が復讐のように買い込んでいる。

「苗ちゃんとベトナムで呑むことになるとはなぁ」と感慨深い谷口正俊。

分かる。

それは分かるが己の中では必然の感。

スタートに過ぎない


[ 谷口正俊伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:33

2008年1月19日

ベトナム語学校


ベトナム語の学習についてネットで調べていたところ
日本人の方がホーチミンで学校を開いていることが分かり
訪ねていく。

己が住んでいるホテルからタクシーで20分。

20分の移動というのは日本では楽勝だけど
ベトナムではすごい遠い気がするので不思議なものだ。


校長の石川さんとお会いしてコーヒーをご馳走になりながら
ベトナムについての話を伺う。

バックパッカーとしてベトナムに来て以来、
水が合ってベトナム人の奥さんももらって、

ベトナム語と日本語を教えながらずっと暮らしているとのこと。

四才の娘さんは完璧なバイリンガルだった。

※このエントリをもって石川さんが友いるKIに入伝しました。

[ 石川さん伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:42

ベトナム語学習

早速、石川さんの奥さんのアンさんからベトナム語を習う。

まるっきりわかんない。

発音が鬼のように難しい。

ベトナムに来て初めてうちひしがれた。

でも、これで生徒の気持ちが分かるというものだ。

※このエントリをもってアンさんが友いるKIに入伝しました。

[ アン伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 16:47

2008年1月18日

ターチャンランチ第106食

副校長であるロン先生と体育館の裏でランチ。

ここは毎日メニューが変わるのでうれしい。


てか、毎日ロン先生やんけ!

既に
「たなえ先生はロン先生が恋人だから」と揶揄されている。

[ ロン伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 14:12

出国者パーティー

今日は今月末日本へ出国する学生たちのパーティー

先生同士のコミュニケーションに対してはだいぶ素を出せるようになってきたけど
まだまだ学生に対しては「先生」という役割をかぶっている。

ロン先生
ビン先生
ジプ先生
由貴先生
チン先生
チャウ先生

[ 米川由貴伝ロン伝チン伝ビン伝ジプ伝チャウ伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:17

2008年1月17日

パスタとフォー

チャウ先生とタム先生と晩飯。

「たなえ先生、こんばん、たべたいものありますか?」

親切。

「えー、じゃあ、ちょっと洋食が食べてみたいですね。パスタを。」

ジョリービーに連れていかれる。

ジョリービーかぁ!

フィリピン、マレーシアでジョリービー入ったことあるけど
まずかったんだよなぁ。

ベトナムはどうかなぁ。

チェーンの味がそんな変わるわけもなく
案の定、まずい。

ジョリービー氏には、金はいいから空腹を返して欲しい気分だ。


タムさんとチャウさんのおふたりもイマイチなようで、
口直しにフォーを食べにいきますかという話になり

またバイクでバリバリバリバリとフォー屋へ征く。

これがメチャうまい。


フォーは日本人にとってのラーメンに近いと解く。

つまり、「私、うまいラーメン屋知ってるわよ」という
感覚なのだ。

※このエントリをもってチャウ先生とタン先生が友いるKIに入伝しました。

[ タム伝チャウ伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 15:07

ターチャンランチ第105食

ロン先生と体育館裏で食べる。

注文は、己が食べてみたいと思うのを指し、あとはすべてロン先生任せ。

[ ロン伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 14:18

2008年1月16日

朝ご飯

7時15分にビン先生がホテルのロビーまでバイクで迎えに来てくれた。

朝ご飯にフォーを食べて登校する。

※このエントリをもってビン先生が友いるKIに入伝しました。

[ ビン伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 23:55

ターチャンランチ第104食

昼はロン先生に連れていってもらう。

学校の対面の体育館(公共施設)の裏手。

今、近くのおいしい店が閉まっていて仕方ないのでこちら

というが、しっかりうまい。

[ ロン伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 23:44

鶏肉ご飯

由貴さんとチンさんとジプさんと『鶏肉ご飯』を喰う。

ベトナム人は日本人と味覚が似ているそうで、うん、確かにうまい。


※このエントリをもってチン先生、ジプ先生が友いるKIに入伝しました。

[ 米川由貴伝チン伝ジプ伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 23:26

生活指南

米川由貴にスーパーを紹介してもらう衣料、生活用品、文房具、食品
なんでも揃う。


[ 米川由貴伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 22:27

2008年1月15日

入国

空港には米川由貴さんとロンさんとユンさんが迎えに来てくれていた。

紙に「多苗尚志様」と書いて迎えてもらったのは初である。


4人でタクシーに乗りホテルまで。

荷物を降ろすと早速食事に。

フォーを食べました。

まだちょっと初対面のぎくしゃく

※このエントリをもって米川由貴、ロン、ユンが友いるKIに入伝しました。

[ 米川由貴伝ロン伝ユン伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 23:25

出国

多くの友人がケータイにメールをくれた中、ただ1人電話をかけて来た者がいた。

“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁。


びっくりした。

しかも、「今、空港なんですが、どこですか?」

なにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ


有休とったんかこいつ。

やってくれる。

「いや、空港ってお前、己「第一」だよ?」

「はい、「第一」います。」

「あ!ダメだ。己もう出国ゲート出ちゃってるもん」

「なにー!しまったー!なんとかならんスかね」

「分かった。ねーちゃんに尋いてみるわ。」

電話を斬って、案内までいって、どうにかならないものか尋いてみる。

「病気の弟が!病気の弟が!そこまで来ているんです!」

パニック気味に言ってみたがさすがにダメだった。

「あー、たかおくん?さすがにダメだわ」

「ダメかー!まともに電話しても教えてもらえないと思って、
 自分でベトナム征き探したんですけどね。結局分からなくて。」
 
「タイ経由なんだよ。」

「うわ、そうなんだ。」

「悪かったねィ。お前有休とったの?」

「いや、昨日まで友達の結婚式でグアムいってたからそれの還りだったんです。」

「おま!ドンピシャやんけぇぇぇぇ!いつ空港着いたの?」

「40分くらい前ですかね。」

「うわ、己ゲート入ったの20分前やわ。」

「しまたー!」

「やられたな。まぁ、話もできたしこれでよしとしよう。ありがとう。」


己はお前に見送られたこの3ヶ月で“最強無敵”を超えるよ。

[ 佐々木孝仁伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 22:11

2008年1月13日

奥さん上京

“パタパタママ”多苗和子と上司となる“嬉しい好漢”谷口正俊に
あいさつに征く。

家から一緒に東京まで征くのなど何年ぶりだろうか。

母は電車に慣れていない様子だった。

例えば123|4で、123が席だとする。手すりがあって4の場所に
母と己が立っている。

123の前に立っている乗客もいる。

123に座っていた人が出ていき、一気に空席ができた。

すると、母は3ではなくて1に座るのだ。

「あんた、人がいらっしゃるんだから…」と言うと
苦笑して3に座る。

ああ、こういうオバさんいるなぁと思った。

要は電車に慣れていないのだ。


渋谷での谷口氏との出会いはモロモロ微妙だった。

[ 多苗和子伝谷口正俊伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 17:09

2008年1月12日

さようならタ苗ハウス

徹マン明けでゆっくり寝た者同士、“スピードの哲人”清水宣晶に手伝ってもらって引っ越しをする。

レンタカーを借りて一方通行の嵐をかきわけ、なんとか家まで来てくれた晶君。

ガチャッと玄関あけて一言。

「なんじゃこら、ふざけんな!」

晶君の目には全然片づいてないように映ったらしい。

ていうか、今まで引っ越しはすべて友達に手伝ってもらっているが
みんなそう言うよ。

己的には片づいてるつもりなんだけど…。

だって、もうこれ以上まとめようがなくね?

さようならタ苗ハウス

さようなら蒲田。

楽しい生活だったなぁ。

己の好きな街として「蒲田」が追加されました。

[ 清水宣晶伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 21:57

晶君、多苗家

“スピードの哲人”清水宣晶に引っ越しを手伝ってもらった。

御礼としてウチでごちそうをする。

まぁ、金を出してるのは親なワケですが。

清水氏、“パタパタママ”多苗和子、多苗茂和に初対。


文学の話で和子女史と盛り上がる。

清水君は噂に違わず“ママキラー”でした。


己の昔の写真もみられちゃった。キャッ

[ 多苗和子伝多苗茂和伝清水宣晶伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 21:36

多苗尚志のサシ呑みクエスト76 清水宣晶

夜も更けてきたので
"スピードの哲人"清水宣晶と己はデニーズ柏店へ

この店、己が幼稚園の頃からここにあったけど一度も入ったことがなかった。

そういう場所に2002年に出会った友人と一緒にいるのは
なにか時空を超えた感覚がある。

清水氏とはそれこそ何度もサシで呑んでいるわけで
いつをサシ呑みと認定しようかとずっと考えていた。

これはきちっとサシ呑みとしてお誘いしなければならないと思っていたが
この日のコーヒートークはすごい盛り上がった。

まず、清水氏が我が両親と初の食事会だったということでその反省会から
始まった。

「多苗尚志の色々な理由が分かったよ。」と言われた。

なんとなく照れくさいので「あ、そう」と言って追求はしなかった。

こいつの親もみてやろうと思った。

親の顔が見てみたい。

ここ最近になって、友人たちを親に紹介することにした。

それは己の中で敗北である。

友人たちが我が家に来るのはそれぞれ理由があったついでだったが
それでも昔の己なら家だけは拒んでいただろう。

つまり、己という息子は親にとって心配以外の何者でもないのだ。

己は親の忠告に逆らって己の流儀でやりたいようにやってきたが
遂にここまで来て敗北を認めざるを得ない状況になった。

そこで友人を使って己に対する客観視を親にプレゼンするという形なのだ。

もちろん、そこまで意識的ではなかった。

しかし、振り返ってみるにどうやらそういうことだ。

これは恥ずべき敗北だ。


友人たちを親に紹介すると、どうだろう。

今まで「友達なんて最後にはいなくなるものなの!あなたは自分に集中しなさい」と言っていた親が
「友達の大切さ」を語り出したりする。

びっくりした!

つまり、親はまるでプレゼンのない状態にほとほと疲れていたのだ。
そして、顔の見えない「友達」という存在がよく分からなかったわけだ。

しかし、
池本氏や森村夫妻や清水氏など烈士たちを具体的に紹介すると
親はそれに安心したようなのである。

そんな召喚魔法を使わなくても己は親を安心させなければいけなかった。

これは明らかに敗北である。

以上、『召喚魔法という敗北』という説話の他
48遍の説話について晶とひたすら5時間くらいコーヒーだけで
語り明かした。

尚、語る材料はたくさんあったのだが、レンタカーの返却時間があり
時間切れとなった。


清水宣晶と己は決して似ているタイプではない。

だが、徹底して相違を認め合うことができる。

例えば珍しく彼が熱く語っても
「へー。全然わかんねぇや。」と無碍なる答えができるのは
そういう基盤があるからだ。


もちろん始めからそうだったわけではない。

むしろ、03年頃、初めて銀座でサシ呑みをした時、
彼は「多苗は全然自分をみせてくれないんだ」ということを友人に漏らしている。

己は相手が自分を理解してくれると思わなければ
自分を開かない。

サシ呑みの誘いをしてくれたのも彼の方だったし
彼は己に興味をもってゆっくりゆっくりと理解を積み重ねていってくれた。

今では、尋かれてもいないのに己の方から自分の話を晶に語る。


ありがたき存在と言える。

[ 清水宣晶伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ] 投稿者ッ ennteiheika : 19:07

2008年1月11日

ターチャンランチ第103食

てめぇ、まだ己に年始のあいさつ済んでねぇだろ。

そんなんでいいのか?ということで
“蚊トンボ拓”岩下拓と新橋でランチ。

インドカレー屋を探してさまよう。

[ 岩下拓伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 19:25

Jカップ、はじまるよ

ストリートファイター2ができる人ってどれくらい居る?

オレ、昔極めたよって言う人がいたら挙手して欲しいな。


最近、友達と遊ぶといったら呑むかボーリングかカラオケかみたいなもんでしょ?

でも、実はスト2ができるとかさ、
麻雀強いよ!とかあるんじゃないかな。

っちゅーわけで

麻雀大会を“スピードの哲人”清水宣晶宅の自由亭でおこなう。

参加者は
『現代ゲームセンターは、インターネット時代。
ネットを通して全国の雀士たちと勝負の毎日。
つまりオレは現役なのだよ。』
清水宣晶

『大学時代は1人で雀荘に乗り込んで荒稼ぎ』
“たまごさん”吉村紘一

『麻雀は運ではない。頭を使えば誰でも勝てる』
“正統な異端者”森村隆行

『王子地域の麻雀はわたしが仕切っていた』
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉

あと、“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁も来るはずだったが
仕事で来れない。

あ、己の麻雀力?

ヘコヘコです。

勝負事とかそういう20世紀的なものには興味ないんで、ァタクシ。

なのに清水のノッポが己をひっぱり込むので仕方なく。ええ。

己は敗けても払わないし勝ってももらいません。


借金してるのにどのツラさげてギャンブルなんかできんだよ。


十時から開始予定だったけど相変わらずメンツが集まらないので
己は吉村紘一とスト2をやって遊ぶ。

吉村ケンをボコボコにしてやりました。

吉村クンとスト2って新鮮。

これもこれで大会やりたい。

[ 森村隆行伝吉村紘一伝清水宣晶伝黒澤世莉伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:37

多苗尚志のサシ呑みクエスト75 星島郁洋

Jカップが始まるか始まらないかの段階でちょいと抜け出して
渋谷へ。

麻雀は人数が命なので
「おい!どういうことだよ!」と大ブーイングを受けながら

「じゃ!」とチャカスカーッ♪って脱出。


自由が丘から渋谷へ

渋谷で"坊主経相"星島郁洋とサシ呑み。

年末の王星の忘年会のこと。

先行き不透明な多苗が去年一年そして新年の抱負を
述べるにあたり相変わらずの歯切れの悪さを魅せていると

己に代わってみんなが
己の言いたいことはこうなんじゃないかああなんじゃないかと
己の為に議論をしてくれた。笑。

(いや、恥ずかしいことなんだけど)

その時、星島郁洋だけがそんな野郎は認めないとばかりに
「多苗は自分から逃げている。自己正当化がうまくて周りの説得にも長けているんだよ」

とピシャリと言ってくれた。

そんなわけで己はどうしてもほっしーと呑みたかった。

「仕事」とはなにかについて、ほっしー論を展開してもらった。


まぁ、要するに「思いっきりやれ!」ということだった。

(いきなりかいつまんだ。笑。)


はい。

思いっきりやります。

[ 星島郁洋伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ] 投稿者ッ ennteiheika : 17:50

Jカップ

Jカップ


徹マン(徹夜で麻雀)は厳しいので、よきところで切り上げようという話だった。

ギャンブルであるからしてお金の計算はどうしようかという話になった。

己は敗けても払わないし、勝ってももらわないつもりだったのでテキトーに聞き流していたが
“正統な異端者”森村隆行が「役満の祝儀は?」
と言い出した。


役満なんてまず出ないし、“スピードの哲人”清水宣晶も
対人戦では出したことがないという。

晶が「じゃー千円にする?」と言うと
「ええ?役満だよ?」ってことになり、
己も「1万円にしよう1万円。役満に関しては己も出したらもらっちゃうよ」と
言っていた。


門前清自摸和
海底
清一色
断ヤオ
平和
二盃口
ドラ5

18飜の数え役満を“たまごさん”吉村紘一が出した。


なにィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ

その時卓にいたのは晶君と己と“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉

なちゃみんと森さんはベッドで漫画読んでたので

役満の祝儀を払う必要なし。

さすがは“裏目の天才”と喚ばれた己だけのことはある。


この日の己はラッキーでボツボツ勝っていたのだが
その勝ち分で差し引いてもらっても7000円くらい払わなければならない。

アホかー!


でも、意外と楽しかったのでよしとする。

己はギャンブルだめなんだってば。身を滅ぼすよ。

[ 森村隆行伝吉村紘一伝清水宣晶伝黒澤世莉伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 16:50

2008年1月 9日

ターチャンランチ第102食

“藍田玉を生ず”五十川藍子宅に遊びに征く。

会社が近いという“白いハヤブサ”森村ゆきも来て

3人でランチをする。

己はゆきちゃんともあいちゃんとも仲が良く、
ゆきちゃんとあいちゃんも仲が良い。

でも、この3人で会うと会話がゆきちゃんと己のペースですすみ、
あいちゃん少し置いてきぼり。

こういうことってあるよね。

ちなみに、あいちゃんと“光速の自由人”清水宣晶と己も
そんな関係だが
3人で会うとあいちゃんと晶のペースで会話が進む。

[ 森村ゆき伝五十川藍子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:54

弁明

“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈に時間をとってもらって
お茶をする。

“ムーブメント団体”パラサイヨ(※パラサイヨとは)において今期は彼女が己の上司となる。

今期は活動に加わるのが難しいということをちゃんと正面から伝えていなかったので
それを伝える。

彼女は真正面から受け止めてくれた。

彼女はいつだってステキな女性です。

[ 北川英里奈伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:57

ちこちゃん

ミヤマカフェ渋谷店で“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈と話していると
“まいっちんぐ”野村真知子が登場。

[ 野村真知子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:56

多苗尚志のサシ呑みクエスト74 北川英里奈

"道を見据えるア・シンメトリー嬢"北川英里奈がパラサイヨの他のミーティングまで
少し時間があるという。

大喜び!

是非、サシ呑みのお相手をいただく。

時間短縮も兼ね、そのミーティングをする店まで征く。

彼女とは05.08.04にサシで呑んでいるが
「サシ呑みクエスト」企画としては初。

ふすまひとつ後ろではパラサイヨのメンバーが呑んでいる。笑。

己はエリナとはすごく感覚が近いというかすごく深いところまで
容易に潜れる感じがしている。
(彼女がどう感じているかは分からない。)

彼女は、あっけらかんとしていてあまり自分の人生を深く考えたり
物事を深く捉えようとしないと自分で言うが
どうだろうか。

己はそんなことはないと思うが。

少なくとも、己が真っ正面から質問を繰り出すと
真っ正面から真摯に答えてくれる人で
己はそれがとても好きだ。

北川英里奈と出会えたことは己の人生の喜びで
出会わせてくれた"大将"池本多賀正には感謝をしている。

美人で情感豊かで、真摯で明るくて。

己は北川英里奈という女が好きだなぁ。

[ 北川英里奈伝池本多賀正伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:55

なし崩し

ミーティングが始まり
己も時間があるんだったらということでミーティングに組み込まれる。

いや、ある程度こうなるとは分かっていたようなものだ。

パラカップ08のミーティング。

“吟遊詩人”中西祐
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“ちくび”吉田秀樹
“大将”池本多賀正

[ 吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:46

ふすまひとつ

ミーティングの話がまるっきり己に関係ない方向に移ってきたので

己はふすま1つ移って呑み直す。

“あちこ”町田明子
“慧眼少女”西村友恵
“ももいろじゅんご”小川順子
“ミス内助の功”千代田綾佳

すっかりハーレム。

[ 西村友恵伝小川順子伝町田明子伝千代田綾佳伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:28

閏年のアレ

みんなは還った。

“正統な異端者”森村隆行、“大将”池本多賀正が残る。

この店では、これがホンチャンの目的で
己はずーっと待っていた。

3人で語る。

大将はビジネスの右翼で
己はアートの右翼で

森さんがその中間という感じだったが

今日は大将と己で融合する部分が大きくてびっくりした。

びっくりしたと言って、そんなびっくりしてないのだが
「ああ、やっぱりそうなんだなぁ」と強く頷いた。

融合、共感、共生の21世紀なのだ。


“白いハヤブサ”森村ゆきがふすま1つ裏に残っていて、
森夫妻とタクシーで多摩川まで還る。

[ 森村隆行伝森村ゆき伝池本多賀正伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:33

自由亭

森村夫妻とタクシーで還りながら森村邸には還らず途中の自由が丘で降りて
“光速の自由人”清水宣晶の自由亭へ。

ホントにルームシェアだと考えている証拠だろう。

写真がない。

[ 森村隆行伝森村ゆき伝清水宣晶伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 04:39

2008年1月 8日

アキラオケ

「想いの深さを表現できるのはスピードだ」と考えている倭[おとこ]だった。
仕事にも、人とのコミュニケーションにも、麻雀の捨牌にも、あらゆるところに
スピードを体現し続ける倭だった。

“スピードの哲人”清水宣晶とふたりでカラオケに征く。

普通に歌ってもつまらないので相手に歌を指定して
歌わせる会になった。

「ちゃんと理由も考えよう」ということだった。

己はどうしても清水くんがやさおとこに見えてしまって

レミオロメンやスマップなどを歌わせてみるのだが
まるで歌えない。笑。

「なんでオレにこれを歌わせようとするのか理解に苦しむよ。」とのこと。

イメージに合わなくて逆に面白かったので
ドリカムの「LOVELOVELOVE」を歌わせてみる。

[ 清水宣晶伝友いる動画 ] 投稿者ッ ennteiheika : 15:07

2008年1月 7日

烈家訪問

“クールな熱”藤沢烈に影響を受けて己も本を読むことにした。

今の己はお金がないので彼に貸してもらうことにした。

彼のお宅を訪ねる。


烈の家ってばスゴい。

日本の象徴の人が住んでる場所から徒歩5分です。


しかも、マンション入口のセキュリティードアーが二重なんです。

二回チャイムを鳴らさないと入れない。

階上の烈宅へいったところ
「ひとつめのドアはチャイム鳴らさなくても開くんだけどね。」笑。


いや、昔一緒に永福町に住んでいたとはとても思えない。

※藤沢烈の新しいお宅を訪ねたのは初めて。

なにげに己はこれまでの烈の家にぜんぶ征ってる。

[ 藤沢烈伝君と己との初体験記録 ] 投稿者ッ ennteiheika : 14:49

藤沢烈という意志

“クールな熱”藤沢烈はスゴい。

彼は一流のビジネスマンで素晴らしいビジネス手腕をもっている。

しかし、ビジネスとアート(敢えてアートという言葉を遣わせていただく。)は
両極端である。

ブログの発信などはアートの側面が強いように思う。

優秀なビジネスマンはブログ発信が苦手な傾向が強いように思う。


烈も多分にもれず、早くから個人ブログを持ってはいるが
半年にいっぺん更新が有ればイイ方だった。笑。

「多苗君はよくアレだけブログを書けるなぁ。俺にはとてもできないよ。」
と言われたこともあって
まぁ、己はアートの部分を守って、烈はビジネスの部分を守ればいいのだ
なんてことを得意に考えたこともあったが

とんでもない!

最近、彼は書評をブログに載せるようになって
07年10月14日以来
毎日更新されている。

毎日だ。

一日一冊読んで毎日書評をブログに挙げるのだ。

己にはとてもできない。


毎日だぞ。

現在89日目。

超人だろ!

無職の人がやったとしても大変な作業だ。


そう言えば前もこんなことがあった。

仲間の中でもインドア系で体力がまるでなかった烈は
20代半ばにして腹筋が2回しかできなくて
仲間から爆笑されたものだ。

それとは別に、その後、彼は自身の文脈をみつけて必要性を感じたのだろう。
スポーツクラブに通うようになった。

それが3年前のことだ。

以来、彼は今日までほぼペースを崩さず通い続けて
体つきは別人のようになっている。


意志ありき。

意志をすること。

藤沢烈という意志は驚愕的に強靱である。

烈と己は同い年。
97年の5月以来10年以上のつきあい。
2回のルームシェア経験。
様々な熱い瞬間のシェア。
爆笑のシェア
わだかまりのシェア
気づきのシェア
寛容のシェア


魂のシェア


己は藤沢烈という倭[おとこ]が好きだねぇ。

※藤沢烈は最高の友です。己は藤沢烈と出会えたことを誇りに思う。

[ 藤沢烈伝エピソードからみるその人の魅力 ] 投稿者ッ ennteiheika : 14:41

多苗尚志のサシ呑みクエスト73 内藤博之

"メゲない無邪気"内藤博之と自由が丘でサシ呑み。

金がないのでファミレスにしてもらう。
バーミヤン。

04年に"ムーブメント団体"パラサイヨ(※パラサイヨとは)に同期で入って以来、初のサシ呑みだ。

もう色々尋きたいことがあったよ。

基本的にひろも照れ屋だなぁと思うよ。

自分でやりたいと思うから力を発揮できているわけで
あまりそこを褒められても照れくさいだけ。

あるいはもっとできるのに...と思っているかも。

なにか大きな感銘を受けたということはなかった。

だが、イニシエーション的というか、

これからヒロと己の第二章が始まっていくという感じ。

結局、バーミヤンでひとり3千円という謎の出費でした。

[ 内藤博之伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:37

ノッポとメガネが迎え撃つ

先日のやっしー戦もそうだったが、

“光速の自由人”清水宣晶とのコンビでゲストを迎えるスタイルが好きだ。

今日のゲストは“メゲない無邪気”内藤博之。

サシ呑みが一段落したところで晶君にお越し頂いた。

晶とはお互いどういうことを考えているか分かるので
相手に質問をするにしても
『これは己に次にこういう質問をして欲しいというパスだな』
などということを探り合いながら試合を運ぶことができる。

清水君と初対面だったひろも清水君を気に入ったようでなによりでした。

[ 内藤博之伝清水宣晶伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:45

2008年1月 6日

ビストロなんちゃら

今日はチーム『アポロ』の新年会。

“デーラ”小野寺洋毅の提案でなぜか
「メンズが料理を作って女性メンバーをもてなそう」という企画になった。

イマイチよく分からないままいたが、
『多苗のカレーは5癖あるらしい』
という噂が尾ひれ尾かしらつきで広まり
「是非、作って欲しい!」と何人かに押し切られ、
「ああ、分かった。やるよ。」と応えてしまった。

多少のやる気の無さは尾を引いていたので
11時集合のところ1時間遅れでいく。

ノリノリの“たまごさん”吉村紘一がプリプリ怒っていてウザい。

“吟遊詩人”中西祐、“情熱のFinancePlanner”長尾好則らが
ルームシェアする中目邸へ。

18時開催に対し、11時から作っているのだからその心意気はうかがえるというものだ。

テレビの「ビストロなんちゃら」ノリで
チーム対抗戦。

女性投票で勝負を決する。

Aチーム『北海道ギャオスチーム北の国から』
リーダー:長尾好則
中西祐
吉村紘一

Bチーム(チーム名失念)
“正統な異端者”森村隆行
“岩武士”村上武士
“チャラいけど人格者”佐藤じゅん
小野寺洋毅

お互い軍師をたてていて

Aチームは“カン子”菅野尚子
Bチームは“スープ涌きいずる泉”大木いづみ

軍師は手は貸さないがレシピやコツを教えてくれる。

16時までつくる。

途中、シェアメイトの“Britz”滝口英俊にも会対。

[ 村上武士伝森村隆行伝長尾好則伝中西祐伝滝口英俊伝吉村紘一伝菅野尚子伝大木泉伝小野寺洋毅伝佐藤じゅん伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 17:48

じゃあ決戦

決戦は多摩川・森村邸で。

女性おお揃い
“すっすー”鈴木智香子
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
香川ともみ
“白いハヤブサ”森村ゆき
“ゆかっち”菊地友香
“けいちゃん”森啓子
田名部朋子
“だまんちゃの女”岡田真希子
“ももいろじゅんご”小川順子
“無邪気なクリエーター”伊藤敦子
“カン子”菅野尚子
“スープ涌きいずる泉”大木いづみ

“マンガMASTER”菊池大介も遅れて到着


男性陣は最後の一手を厨房にて。


試合開始

第1ラウンド~前菜


“最強無敵”多苗尚志
『マンゴーの生春巻きインドカレーソース添え』

VS

“岩武士”村上武士
『トマトと生ハムのサラダ』

第2ラウンド~メイン


“情熱のFinancePlanner”長尾好則
“吟遊詩人”中西祐 組

『サフランライスとフィリピンポークのステーキ』

VS

“正統な異端者”森村隆行
“デーラ”小野寺洋毅 組

『ガーリックトーストとグラタン』

第3ラウンド~デザート

“たまごさん”吉村紘一
『ジュエリーボックスプリン』

VS

“チャラいけど人格者”佐藤じゅん
『白玉だんご』


※このエントリをもって森啓子、田名部朋子が友いるKIに入伝しました。

[ 岡田真希子伝村上武士伝森村隆行伝森村ゆき伝小川順子伝長尾好則伝中西祐伝北川英里奈伝吉村紘一伝菅野尚子伝大木泉伝小野寺洋毅伝伊藤敦子伝佐藤じゅん伝菊池大介伝菊池友香伝香川ともみ伝鈴木智香子伝森啓子伝田名部朋子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 17:05

2008年1月 5日

多苗尚志のサシ呑みクエスト72 和田清か

"夢プロデューサー"和田清かとサシ呑み。

7年目にして初のサシ呑み。

さやかとの歴史の第2ステージがスタートしたって感じだなぁ。

さやかはタマネギみたいに表層が剥けていく。

彼女の深層に潜るのが楽しい。

[ 和田清か伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ] 投稿者ッ ennteiheika : 19:40

河岸を変えて

“夢プロデューサー”和田清かと河岸を変えて呑む。

彼女との第2章が始まった気がする。

さやかと己は友達になり直したのだ。

今回のサシ呑みは稀有な機会であった。


つまり、彼女は、人とサシで接するという機会がこれまでなかったことに加え

“黄炎社長”森田英一の妻であり、二児の母であるのだ。

森田氏に許可をもらい、子供の面倒もみてもらうことで
今回のサシ呑みは成立している。

ある程度仲がいいことと更にその一歩奥へいっていることはやはりハッキリと違うものだ。

さやかと共通の知人である“光速の自由人”清水宣晶を引き合いに出して考えてみよう。

さやかとはある程度仲が良い。
晶とはその一歩奥へいっている。

ふたりに対し、己自身の対応がどう違うかというと「胸の開き方」が違う。

仲がいい人に対して、己は極めて受動的である。

相手の話を聞くだけ。
自分のことは質問されない限り一切話さない。

これまで無意識だったが最近、ハッキリと認識する。

一方、晶に対しては聞かれてもいないのに
自分のことをベラベラと話し出す。

己は誤解と無理解を恐れているのだろう。

会話には表面的会話というものが存在する。

表面的会話における質問は、質問者自身本当に聞きたいと思っていないあいさつ的なものだ。

しかし、質問は質問の形をしているので
答える方にとって、結構ウェイトの大きな質問である場合がある。

これは悲劇だ。

具体的にいうと
「多苗は人に誕生日を教えないのはなんで?」
というのを表面的会話で質問してきたとする。

質問者は軽い気持ちでしているが
己にとってこの質問はとても大きなもので
この回答だけで、ブログの一記事が書けるくらいのものになる。

しかし、それを己が1から熱心に答えても
質問者は「え?『気分』とかって答えてくれリャいいのに、なに語っちゃってんの?」
ということになる。

己は質問されたら(温度をみつつ)答えることにしているが
これを「己ってさー、誕生日に関してね…」と自分から胸を開いて語った場合、
無理解や誤解が生まれるし、相手にとっても迷惑なだけだ。

まぁ、それも程度問題で
一切自分の話をしない己というのは極端だとは自分でも思うものの
現在の己はそうなっている。

相手が胸を開いた時には己も開く。

相手が開いた程度に合わせてね。


さやかと己は今回、真正面から対峙し胸を開いてみたのだ。


感極まった呑みだった。

[ 和田清か伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:35

スタンドバイミーを唄って

“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と自由が丘にて2時半からサシで呑む。

2時半になったのはこういうワケだ。

23時まで仕事で、それから呑もうということになっていたのだが
己がその前に“夢プロデューサー”和田清かと呑んでいて
その呑みが真剣勝負、のっぴきならない状況になってしまった。

まぁ、もちろんそれは事前に回避できるもので
己の怠惰な部分がそれを引き起こしていたので申し訳なかったのだが。

そんなもんで己は23時前にたかじんにメールをし
「先に蒲田にいっててください」とした。

(そのメールをするということ自体、またさやかの不満を促進してしまったのだが)

己は祐天寺で呑んでいた。

終電にはいけると思っていたが、まださやかと呑んでいた。

さやかに事情を話してたかじんに連絡。

ソッコー(終電が迫っている為)蒲田から多摩川まで来てくれ、と。

ぶんぶん振り回され、多摩川に着いたたかじん。

しかし、こちらはまだ話してる。

さやかもたかじんも双方おいおい…という状況だ。(反省)

それから少しして呑みが終わった。

終電はもう終わっている。

なので、たかじんは多摩川から
己は祐天寺から歩いて、その中間地点で呑もうということになった。

東横線の線路脇を歩いていく。

脇ではなくて線路をスタンドバイミーして歩いていこうかとも思ったが
東横線は鉄橋などの高低が激しくあまりそういうことに向いていない。

一応、ケータイメールのやりとりはあった。

たかじんのケータイはドコモである。

己は向こうからたかじんがやってきたら50メートルくらいのところで
電話をかけて

「ねぇ己たちってさ…」

「ん」

「つきあってんのかな」

「どうかな、わかんない」

「ねぇ運命って信じる?」

「運命?」

「そう、運命」

「私は…」「信じるよ」

「己も」

というのをやろうと思ったが

「やばい、電池切れるかも」

というメールが来る。

お前、いっつも深夜になると「切れるかも」だな。なにか?キレやすい20代か?

以下、やりとり掲載

「田園調布過ぎました」

「学芸大到着」

「まずい

田園都市ぞいあるいてたー

いま奥沢とかいう駅」

「おま

それまずいよ

軌道修正!」

「すみやかに」

己「オリオン座がきれいだぁ」

「まずい電池が…

自由へリカバー

南側ですよ南」

「南ってどっちだよ

己今右だからな

そっちだと左」

「おけす

左いきます」

「都立大東急ストア」

「うす

住宅街厄介すね」

たかじん:
「思い切って最短ルートでいきます

>都立大東急ストア」

「まて

着実」

「いま緑が丘駅の北」

「それはちがう

線路左いったな」

「たぶん

東横側に戻ろうと」

己:「緑が丘小学校キターー」

己:「ヤマダ電機発見!」

返事が無い。

電池が死んだな。

何度もメールする余裕があったのだから
住所とか、どこどこで待ち合わせというのを伝えればいいのだが
それは「もちろんしない。」

匂いを嗅いででも会える自信がある。

「電池復旧」

そう来ることも分かっていた。

己:「じゆうが丘だよここは」

「自由向かいます」

「一駅で自由だ

そっちからだと右で」

「御意」

みると田園都市線は平坦だ。

ここなら…。

たかじんに電話をする。

「電池切れる!電池切れる!」

「スタンドバイミーに変更だ」

「スタ…了解!」

言わずもがな分かる倭、佐々木孝仁。

線路を歩く時は足を挫かないように留意すること。

昔、骨折した者もいたらしい。

祐天寺から歩き出して1時間半くらい経っただろうか。

線路の夜霧の向こうから人影がこっちへ来る。

人影は男となり、男は佐々木孝仁となりビニル袋からキリンゴールドの350ml缶を
差し出してきた。

己が開けるとプシッと泡が顔射。

『随分、振り回してくれましたね』というあいさつを感じた。

グイと呑むと自然と夜空を見上げ、北斗七星が待っていた。


自由が丘のボーエムで呑む。

どこか打ち上げ的なノリすらあった。

今年初の佐々木孝仁サシ呑み

そしてきっと今年最後。

[ 佐々木孝仁伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:43

2008年1月 2日

おんせん

“大将”池本多賀正
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき

と、手賀沼温泉に征く


[ 森村隆行伝森村ゆき伝池本多賀正伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 14:40

夢の饗宴

一昨年、去年と元旦を“大将”池本多賀正の実家で過ごした。

閏年には、池本氏と“正統な異端者”森村隆行と3人で集まって話をしなければならないきまりだ。

森村氏を呼ぶのであれば“白いハヤブサ”森村ゆきも、ということで

多苗家の実家に3人を招待することになった。

“パタパタママ”多苗和子はゆきちゃんを気に入って大はしゃぎ。

大将も、森さんもゆきちゃんも
己があまり母親に自分の日常を話してないことを知っているので
「どこまで話していいのか、なにが地雷なのか分からない」と言い
両親は両親で
「みなさんから色々尋きたいけど、あんまり尋くとこの子に怒られる」
という愉快。

お客さんを迎えると親の知らない一面もみえてきて非常におもしろい。


本棚をみればその人がわかると言いますが
ひとの実家に征くと更に色々とわかります。

己はまた分かられてしまっただろうと思います。

[ 多苗和子伝多苗茂和伝森村隆行伝森村ゆき伝池本多賀正伝友いる動画 ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:00

閏年の興り

“正統な異端者”森村隆行と“大将”池本多賀正と閏年の話をする。

森さんと大将はみている世界や感覚が似ているのでバシバシ話が進んでいくが
己はよう分からん部分がある。

己は己の視点をしっかり守り、自分のスパイスを入れればいい。

[ 森村隆行伝池本多賀正伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:32

朝ご飯

池本氏は終電で還った。

森村夫妻は泊まってくださった。

森村家に泊まると朝ご飯までセットなので
こちらからも朝ご飯を出せて佳かった。

まぁ、出してるのは母親なのだけれど。

近年、マラソン大会を仕事にしたゆきちゃんの
箱根駅伝をみてのコメントが本職感たっぷりでした。


[ 多苗和子伝多苗茂和伝森村隆行伝森村ゆき伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:37

2008年1月 1日

新年のごあいさつ

皆様

新年おめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願いします。


弊ブログをお読みいただきましてありがとうございます。


あなたとあなたの周りと世界の今年がすばらしいものでありますように。

[ 気まぐれ更新履歴・多苗近況・ごあいさつ・宣伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 17:32