登坂のりこ伝

06.12.28 木曜日

王子っぽい鍋1

予備校の仲間とか、大学の部活とか、就職活動の仲間とか…。

ある一時期の濃いい時間を共に過ごした者とは長くつながっていられる。


己の場合、それは王子の仲間である。


大学に入って、大学のイベントで4つ上の"柔らかい頭領"佐藤孝治に出会い、彼が展開していたルームシェアに便乗し、
そこで共に過ごした仲間たち。

年末になれば彼らと一晩過ごしたくなる。

まずは前菜として王子の居酒屋で鍋。

最初の集まりが悪いのは半ば常識。

"クールな熱"藤沢烈
"復活の闘魂野郎"渡辺エイジ
"プニプニピノコ"中野美和
"凛とした覚悟"辰野まどか
と鍋を囲む。

途中で
"浅黒い魔人"登坂宗太と奥様登坂のり子が登場。

一次会は特になんの話もなく「まぁまぁ」って感じ。

投稿者 多苗尚志 : 22:17
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06.04.19 水曜日

ビッグマウスラウド観戦

パラサイヨの万膳園子からプロレス団体「ビッグマウスラウド」のチケットをもらった。

友達みんなで観に征く。

膳ちゃんありがとー

プロレスを共通言語とする“哀愁のチャタ”長井健太郎は基より
“ニセライター”新保輝之、“煩悩印度”島田裕介も初めての観戦としてやってきた。

更に
“ボボ・ブラジル”登坂宗太、のりこ夫妻も!

ひっさしぶりだなぁ。

台湾いってましたからねこの人達。

じゃ、野次飛ばそっか♪

ってことで2人でワーワー野次飛ばしました。

昔のまんま。

シアワセシアワセ。

これは島田君。

後ろの微妙なチェックのシャツがもがちょふ・新保氏。
あなたもう、チェックのシャツとかやめなさい。んなんダサ坊だ。捨てなさい。(いきなりファッション叱咤)

このふたりは己が紹介しない限りは、世界が無人島にならないと会話しないだろう。

だから紹介しなかった。

紹介しても、「あ。こんにちは。」と言ったきり、世界が無人島にならないと次の会話がないだろう。

だから紹介しなかった。

この後、己が人生で唯一、雑誌の切り抜きなどを集めたことがあるジョディフォスターと会う用事があったので呑みもせずさっさと還った。

投稿者 多苗尚志 : 13:45
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