纜は、10年企画ですので、あと6年残っています。
休眠後、再開時から6年やりますので、多い日も安心です。
でわ、またパワーアップしてお目にかかります。
]]>大槻貴志、美菜夫妻の結婚パーティーに出席。
おめでとうございます!
"ネズミーランドのセクえもん"宮坂善晴の司会が最高だった。
己の中でだけ最高だった。
パーティーで会った人
"正統な異端者"森村隆行
"白いハヤブサ"森村ゆき
"vard"赤荻朋子
"たまごさん"吉村紘一
"美白鶴"鶴田健
"ツーカーデルラー"小野寺洋毅
"チャラい人格者"佐藤じゅん
"玲々たるバンビーナ"武山玲子
"大将"池本多賀正
"嬉しい好漢"谷口正俊
"斬虚娘"永野幸
"笑顔の代表"澤登正一
"道を見据えるア・シンメトリー嬢"北川英里奈
"ミニミニ先生"武藤美枝子
"魅せる雄大な背中"鈴木大山
先日の田中くんとの富士山を巡る体験の影響もあり、
ある日、メッチャクチャ晴れた日に、富士山までドライブしたいという衝動を貯蓄した。
渋谷から富士山が見えるような快晴の日ならば、東京からドライブをして
常に富士山が見えていて、どんどん大きくなると言う「富士を追う旅」!!
我ながら久しぶりのナイス企画だと思ったね。
これを実行するなら、男と2人がいいし、平日にやりたいし、運転もできる人となると
かなり限られる。
"巧速の自由人"清水宣晶か"小さくてもピリリと辛い小岩"佐々木孝仁のどちらかになるが、
タイミング的に清水氏が浮かんだ。
昨日、すばらしい快晴に恵まれ、天気予報ではこの晴れが続くという話であったが
今日は、晴れではあったものの、昨日のような超快晴ではなくやはりチャンスはその時だけなのだ。
それでも、なんとか富士に近づくと曇る己にしては、一応晴れていてその姿を拝むことができた。
御殿場のショッピングセンターや、地元の評判の定食屋を周り、観光名所的なところをひとつ、廃墟をひとつ、温泉に入って帰京するという
同性2人でこれを巡るというのは、よく旅先で出会う女性4人組のような
つまり恋人がいない匂いプンプンの道程スタイルではあったが、
これはこれでよかった。
特にやはり清水氏は廃墟巡りには絶好のパートナーだ。
ふたりとも廃墟に出会うとテンションが上がる。
うっきょー!という上がりではなく、静かに上がる。青に上がる。
『お。清水氏も沸ッと来ましたね?今』
『ここで燃えずにどこで燃えますですか』
と口には出さず、腹で会話する空気がたまらない。
清水氏は無言でハンドルを握ったまま。
己は助手席で左目線にそっぽを向いたまま。
]]>なんか海外の話した。
]]>"柔らかい頭領"佐藤孝治とサシ呑み。
年初から5月にサシ呑みをしようと約束をしていて、それを果たす。
今回は佐藤孝治との出会い、12周年を記念して
12年前の出会いの日を再現してみた。
すなわち、大学の正門前で待ち合わせて、駅前の居酒屋で呑む。
あの日は、さっさんが遅れてきたが、今日は己が遅刻してしまった。
面目ない。
コースに少しアレンジが加わり、大学を一緒に見て回る。
今風の大学になってしまっていて、エスカレーターがあったりして
なんともショボい感じだ。
女の子もすごく可愛くて、なんかフツーの大学になってしまった。
まぁ別に感傷はない。
うらやましいだけだ。
その後、銭湯へ寄る。
食事の前に寄るのがオツ。
これも初めての日にはなかったコースだ。
佐藤孝治と初めて呑んだ日に入ったあの居酒屋をみつけることはできなかった。
そういえば、あの日以来、何度もこの商店街を通ったけれど
あの居酒屋に入ったこともなければ、
「そうだ、この店だ」とチェックしたこともなかった。
「注文の多い料理店」みたいにサーッと消えてしまっていた。
そんな感じがいいかも知れない。
大学も、大学までの通りも、そしてここの商店街も、
昔から変わってない部分もあるが、だいたいは変わってしまっていた。
また、根拠もなくふらふらとふたりで焼き肉屋に入る。
果たして客がたくさん入っていて、刺身のうまい店だったが
数年後にはこの店もなくなっているのではないか。
佐藤孝治と呑む。
それはやっぱり己にとって特別な相手。
12年前のイベントで、己がキョーミもないのに友人の付き添いでいったイベントで
佐藤孝治と出会い、名刺をもらい、特にキョーミもない人だったけど
電子メールがまだ当時珍しかったからメールして勢い一緒に呑んでしまったような相手。
その人と12年後の今日も呑んでいる。
佐藤孝治の言葉は丸っこくてずしりと重い鉄鉄とした黒い砲丸よりふたまわりほど大きい鉄球のようなイメージがある。
ずしりと己の魂に語りかけてきてくれる時がある。
しかし、今日思ったことはやはり「言葉などいらない」
べらべらと時間いっぱいしゃべった気がするが
なにをしゃべったか覚えていない。
というか、しゃべっている時から既に「ああ、これは覚えないな」と思っていた。
もっと大切な感覚がそこにはあったから。
大学を一緒に回っている時も
銭湯に一緒に入っている時も
今こうして一緒に呑んでいる時も
とにかく
落ち着く。
この人と一緒にいると落ち着く。
魂の置き場があるという感じがする。
なんなのだろう。
なぜなのだろう。
この人がすごいのか、この人との関係がすごいのか。
もう、オールOKなんです。
こんなに贅沢な時間はない。
人生で、こんなに贅沢な時間が何回あるだろう。
彼と食事する機会が多い。
消費者センターみたいな話をした。
GWを利用してもがみ夫妻が来鹿!
夫の方は教師資格をもっているというのでやらせてみた。
妻の方に交流してくださいと言ってもやはり控え目に交流するであろうことは
明らかだった。
近くのグリルで反省会をする。
"巧速の自由人"清水宣晶も立ち寄られた由緒あるグリルだ。
五十嵐健太というのは素晴らしい。
なにが素晴らしいのか。
まだうまく言えないんだけど一緒にいて気持ちがいいし、安心感がある。
あと「私」がないね。この人は。
己の周りにはたくさん友人がいて
その友人たちというのはつまり、己のヒーローたちなんだけど、
彼もまたそのヒーローの1人だ。
他のヒーローとまた違ったタイプの今までいなかったタイプのヒーローだ。
小宇宙を感じ取られてるのか。
なので、映画を観に行く。
]]>昨夜は"善悪の彼岸"Hさん邸にて、
"デブチャイ小林"小林勇人、"ベッチィ"池邊正一朗、"タクティブ"田中拓斗と共に
伝説の夜を過ごした。
鍋がメチャ美味い。
焼酎がメチャ美味い。
一年に一回あるかないかのかなり熱い呑みだった。
最高でした。
みなさまありがとうございました。
]]>そして、朝は今年1番というくらいに晴れ渡っていた。
"タクティブ"田中拓斗と一緒に出社したが、
「これ富士山でも見えるんじゃないですかねぇ」ということで盛り上がり
「出社前に渋谷から富士山を見よう」という企画が立ち上がった。
まず、マークシティホテルの最上階レストランにいき、
宿泊客めかして紛れてみたが
富士山はちょうどみえないつくりになっているのだそう。
ならば、とセルリアンまで徒歩徒歩、カードキーがなければ最上階まで昇れないところを
色々なスパイ技術を駆使して階段的には最上階まで昇るも、
鍵が開かずやはり食堂に出られなかった。
汗かく運動になった。
仕方ないので正直に真っ正面からいこうと思い、
一階の受付に、なんとか富士山をみたいから、食堂にいかせてくれないかと相談したが
宿泊客じゃないとダメの一本張りで無下に断られた。
この点においてはセルリアンよりマークシティの方が気持ちよかった。
あきらめきれない己らふたりはなんとか試行錯誤を繰り返し、
遂にあるポイントをみつけた。
タクトが「うおおおおお、アレですね!」と言っていたが
大きすぎるので己は信じられない。
昔、己が住んでいた新宿の家からも富士山が見えたがもっと小さかったからだ。
それでも、タクトが興奮しているので、まぁいいかなと思い
出社してインターネットで検証してみたところ、「渋谷からみえる富士山」という写真と一致。
でも、己はまだ嘘だと思うね。
そのインターネットに写真載せた奴もわかってないんだよ。
田中琢人とランチ。
社食をみつけた気分でランチ。
]]>出口雅浩とカツカレーを喰う。
]]>代官山で行われた。
日を間違えて前日にも来た。準備したかったのだと思う。
パーティー後、パラサイヨのメンバーで呑む。
久しぶりにバカ呑んだ。
今日出会った印象的な人々
"道を見据えるア・シンメトリー嬢"北川英里奈
"正統な異端者"森村隆行
"大将"池本多賀正
梶山啓介
大野ケイスケ
"慧眼少女"西村友恵
"言い知れぬ存在の心地よさ"柳慎太郎
山下洋平と晩飯を共にする。
彼と食事する機会が多い。
彼は中途で会社に入ってきたのだが、はじめからいたような親和性のある人だ。
こういう人は得をするタイプだと思う。
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