菅原生瞳伝

06.04.16 日曜日

麗朋遠方より来たる

友いるKIでは既に330人を越える友人を紹介してきた。

しかし、まだ尚、1回も登場してない素晴らしい英雄・麗人・豪傑・女史が残っている。

己の人生劇場で忘れ得ないアトラクティブな登場人物たちが残っている。

このブログには2005年4月以降に己が会った友人が載るのであり
様々な理由でまだ会えてない友人はどんなに仲がよくとも載っていない。

まだまだみんなにステキな友人を紹介できる。

逆にワクワクする。


  
京都より“みめ麗しい小ボケ”小笠原あやが登場。

彼女とは八年のつきあい。

 
 
相変わらず弩級のイイ女でオーラの輝きがハンパ無い。

己の友人誰に対しても手放しで絶賛して紹介できるのが彼女。

お子さんの生瞳(せいどう)君に初対。

彼女にとっては日常だが、己は彼女が息子に接する姿を鋭く観察した。

言葉遣い、目線遣い。

八年前に彼女のこの姿をどうして想像し得ただろう。

人生は本当に面白い。

投稿者 多苗尚志 : 01:23
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