鮎貝摩耶伝

07.02.24 土曜日

パラサイヨゴスペル2007

遂に当日。

“ムーブメント団体”パラサイヨの(※パラサイヨとは)のゴスペルイベント

去年、大々的に700人を集めて開催したが
200人くらいのお客さんしか満足させられなかったという苦い結果に終わった。

初回から今年の3年目までゴスペルイベントの代表をつとめている
“ミニミニ先生”武藤美枝子は

それでも、ゴスペルのすばらしさをあきらめない。

今年は300人だ。

300人と深い感動を分かち合いたい。

その一心で今日まで頑張ってきた。

客入れ前の準備。

でかいイベントではパラサイヨ60傑総出だ。

普段、会社で毎日終電まで頑張ってるような優秀な奴らが思いをひとつにして準備にあたる。

これはどうしたらいい?なんていちいち聞かない。

自分で考えて自発的にバシバシ動いていく。

頼もしさ抜群の瞬間だ。

一次会

クワイア(聖歌隊)、ディレクター(指揮)は黒澤マリサ。

今年もいわずもがなの素晴らしさを魅せる!

会場の雰囲気作りに関して、ゴスペルプロジェクトチームは
決してノリだけで突っ走らず、全体のノリを考えて
ゆっくりひとつになっていくことに徹底した。

果たして大成功。

非常に素晴らしい会となった。

8割以上のお客さんの深い満足を得られたのではないだろうか。

イベント終了後のアンケートをみてみると

アンケート回収数147のうち
非常に満足が94
満足が49
普通が4

スゴイ!

■簡単にお客様のお言葉を抜粋
・どうしてかよく分からないけど、感動して涙が出ました。

・以前から何かのかたちで子供たちの力になれればと思っていて行動に移せずにいました。
 歌をずっとやっていることもあって、それがきっかけで参加しました。私のこれからの夢に
 向かって突破口になりそうです。こんな形でフィリピンを始めたくさんの子供たちの力に
 なれて嬉しいです。

・とても楽しかったです。難しくないのが良かったです。ステージの色使いも素敵でした。

・参加してよかったです。毎年ゴスペルイベントに声をかけて居たのですが仕事と重なり参加
 出来ずにいました。今年も「すごくいい!!」と誘われ本番いけるか分からないけど、
 とりあえず練習に参加しました。そこでゴスペルの震えるような感動や心がきれいにあらわ
 れるような気持ちよさを体験し、そしてまりささんのカリスマ性、素敵なゴスペルの導きに
 出会い、本番なんとしても参加しようと思いました。

・メロディーも素晴らしく、会場全体が一体となれて非常に良かった。

・涙をこらえるのに必死


よかったよかった。

一次会の司会は“マヤンキ”姚摩哉とアタクシ多苗尚志。

リハーサルの失敗を超えてうまくできたと自分で思う。

あとは二次会だ!

毎年恒例、チェーン店の40人部屋に150人が入ってアカペラで大合唱。

フィーバーは眠らない。

パラサイヨゴスペル2007プロジェクトチームis
リーダー         “ミニミニ先生”武藤美枝子
副リーダー        “通訳美少女”脇坂理永
副リーダー         あやか
映像・web・舞台監督  “シュガー”佐藤あい
スーパー補佐・最強議事録 “及び腰な賢者”新保輝之
バッチリ会計        山沢郁美
制作物           野村真知子
舞台制作監督        こばパパ
制作物・二次会      “vard”赤荻朋子

もちろん、他にもたくさんの人が協力をしてくれました。

ありがとぉぉぉぉぉッ

投稿者 多苗尚志 : 18:55
[ 赤荻朋子伝武藤美枝子伝鮎貝摩耶伝脇坂理永伝新保輝之伝山沢郁美伝黒澤まりさ伝さとうあい伝野村真知子伝千代田綾佳伝こばパパ伝PARASIYO伝パラサイヨゴスペル07伝 ]

06.11.19 日曜日

品川ベイビィ

鮎貝摩哉が旦那さんとベイビィと共に登場

赤ちゃん抱いてみる

投稿者 多苗尚志 : 13:20
[ 鮎貝摩耶伝 ]

05.09.10 土曜日

ドギーでキャッツな卒業式

“ムーブメント団体”PARASAIYOでいっしょの“武藤先生”武藤美枝子と
“mayanki”鮎貝摩耶のダンスの公演を観に行く。

当然、PARAのみんなも多くあつまっていた。

彼女たちのユニットはドギーキャッツというのだけど
このたび発展的解散をするのだそう。

すんばらしいダンスだったよ。

セクシーで元気で鋭くキレていた。

美枝子とは実は、PARAで会う前に98年にYOSAKOIソーラン祭の東京チームで会っている。

7年のつきあい。

感慨深い。

投稿者 多苗尚志 : 11:25
[ 武藤美枝子伝鮎貝摩耶伝 ]