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05.06.12 日曜日

母のように愛し、少女のような恋をして、父のように泣け

“演劇界の最終兵器”本多英一郎の舞台を観に阿佐ヶ谷まで征く。


この、確信犯野郎が。

これはヤバイ。

みんなに紹介できなかったことを惜しむ。


1人芝居。
脚本・演出・主演

世代をまたぐストーリー

社会的哲学的なストーリー。

独特のギャグ。

場を創り出す演技。

説得力のある演技。

空気を創り出す演技。

 
 
 
確信犯。

芸術家は意識的確信犯でなければならない。

投稿者 多苗尚志 : 2005年6月12日 18:28編集
[ 本多英一郎伝 ]

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