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05.06.28 火曜日

改めて“柔らかい頭領”佐藤孝治との関係考察

“柔らかい頭領”佐藤孝治は己の大学生時代からそれ以降今も、己の生き方に大きく影響した大恩人である。
(更にその出会いのきっかけとなった人もいてその人も大恩人。)

出会ったときは大学の先輩として。

しかし、己が大学一年生で彼は四年生。

学部も違えば、サークルもまるで違い、なんら接点はない。

彼が大学で行われたイベントのパネラーとして登場し、そこであいさつ差し上げたのがファーストインパクトであった。

その後、名刺だけを頼りにメールし、いきなりサシ呑み、いきなりお宅訪問、いきなりお宅に居候。

そこまでの大恩人であり、大先輩であるが、己はさっさんを尊敬していない。

いやいや、尊敬していないなんてバッサリ言ってしまうと先輩に対して不敬だが、
己は一体、誰であろうと尊敬しないというスタイルを有しており、
その言葉面に失礼は無い。

 
先輩であり、恩人である。

だが、己が彼に対して抱くのは敬意というよりも好意。

己はさっさんが大好きなのだ。

さっさんと同じ刻を過ごしているだけでとても豊かな気持ちになるのだ。

佐藤孝治という存在に感謝したい。

投稿者 多苗尚志 : 2005年6月28日 13:40編集
[ 佐藤孝治伝エピソードからのその人研究 ]

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