« 海棠の花 | メイン | います。 死骸は縹の水干に、都風のさび烏帽子をかぶったまま、仰向けに倒れて居りました。何しろ一刀とは申すものの、胸もとの突き傷でございますから、死骸のまわりの竹の落葉は、 »
07.08.24 金曜日
蘇芳に滲みたようでございます。いえ、血はもう流れては居りません。傷口も乾いて居ったようでございます。おまけにそこには、馬蠅が一匹、わたしの足音も聞えないように、べったり食
もうね、淡々といきますよ。
なんだろね、イベント当日の出来事ってあまりレポートするもんじゃないだろ
って気持ちが己の中にあります。
どういうことなんだろ。
まだ整理できてないけど。
あまり語っても、そこに一緒にいる以上には伝わらないから。
写真で語る出来事だけ淡々と。
今年、新しく思ったことはいくつか書ければよいかと。
ひりぴん到着
今晩の食材の買いだし
班毎に部屋で分かれてミーティング
認識できる限り
“つる姫じゃーっ”鶴田芳映
“たまごさん”吉村紘一
“通訳美少女”脇坂理永
“若社長”森村泰明
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“あちこ”町田明子
土屋敦
投稿者 多苗尚志 : 2007年8月24日 00:25編集
[ 佐々木孝仁伝
・吉村紘一伝
・脇坂理永伝
・森村泰明伝
・鶴田芳映伝
・町田明子伝
・土屋敦伝
]
この記事のURL: