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08.03.20 木曜日

結婚を承認せよ

帰国が7時半だろ?

通関とかで8時にゲートを出るわな。

んで11時に御成門に来てくれってムリがあんだよ。

前々日のメールのやり取りで「多苗さんに結婚の承認をしてもらいたい。はんこを持ってきて下さい」とか言われてさ。

はんこねぇよ!

はんこなんか外国で遣うわけねぇだろ。

一応探してみたら「あ。あった。」


10時50分くらいにまだ地下鉄にいる己に電話が掛かってくる。

「式は多苗さん待ちです。ダッシュできて下さい」

いけるか!

待たずに先にやってろよ。

なんだよ、結婚の承認って式でやんのかよ。

己、確実に遅刻するつもりでいたんですけど…。

16キロのスーツケースと11キロのリュックと4キロの手荷物をひきずりながら会場へ向かう。

なんとか式に間に合う。

つぅか、10分遅れ。

式も己に合わせて10分遅れ。


どんな式だよ!

列席者、一揆するぞ。

命からがら着いた己に“正統な異端者”森村隆行が一言。

「ひさし。式にビーチサンダルはどうかと思う。」

精一杯でした。(涙)

やるだろうなと思っていたが案の定、キスが永いふたり。

神父さんが直してやりたいと思う日本語で
「デハ、結婚ノ承認ヲオネガイシマす」

サインしてはんこを押そうとすると小声で
「時間ナイノデはんこは式の後デイイデす」

要らないんかい!

投稿者 多苗尚志 : 2008年3月20日 23:06編集
[ 森村隆行伝新保輝之伝有馬友恵伝 ]

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