森村隆行伝

09.04.12 日曜日

メゲないパーティー

"メゲない無邪気"内藤博之、久道慶子の結婚パーティーに向かう。

代官山で行われた。
日を間違えて前日にも来た。準備したかったのだと思う。

パーティー後、パラサイヨのメンバーで呑む。


久しぶりにバカ呑んだ。

今日出会った印象的な人々
"道を見据えるア・シンメトリー嬢"北川英里奈
"正統な異端者"森村隆行
"大将"池本多賀正
梶山啓介
大野ケイスケ
"慧眼少女"西村友恵
"言い知れぬ存在の心地よさ"柳慎太郎

投稿者 多苗尚志 : 11:48
[ 西村友恵伝森村隆行伝北川英里奈伝池本多賀正伝内藤博之伝柳慎太郎伝けいすけくん伝梶山啓介伝慶子さん伝 ]

09.03.20 金曜日

おねぃさんたちが教えてあげる


また、我が生徒たちとのコラボレーション。

"現瞬娘"佐藤愛
"vard"赤荻朋子
ゆかっち
"慧眼少女"西村友恵
"藍田玉を生ず"五十川藍子
"通訳美少女"脇坂理永

群馬県を一緒に楽しんでいい思い出になった。

彼らにとってもいい経験だったろう。

"正統な異端者"森村隆行のおじいさんが作った観音様もみてきた。

投稿者 多苗尚志 : 13:15
[ 西村友恵伝森村隆行伝赤荻朋子伝脇坂理永伝さとうあい伝菊池友香伝五十川藍子伝 ]

09.03.10 火曜日

森村隆行

"正統な異端者"森村隆行を想い出す。

あの人のような、実力があって現実社会にきっちりと生きた上で人格者である人は希少。

レアメタルですよアンタ。

サシ呑みしたい。

あの人の温かさと激情にまた触れたい。

投稿者 多苗尚志 : 21:13
[ 森村隆行伝おもいだします ]

09.02.21 土曜日

パラサイヨゴスペル

弊ブログでも紹介させていただいたパラサイヨゴスペル。

仕事もありまして告知しておきながら征かないつもりでいたんですがね、
"藍田玉を生ず"五十川藍子から熱烈なキテクレを受けまして...。

そこまでおっしゃるなら、と。

いそかわさんは己を誘う名手ですね。

己の自尊心に引っ掛けたうま~い誘い方すんだ、あれがまた。


イベント自体は、まだ可能性がある思ったが、いいイベントだった。


パラサイヨの合唱隊の皆さんはかなりよかったな。

あれはやられた。

ドラマがあったんだろうなぁ。

いいなぁ。

やっぱパラサイヨの面々はすごいなぁ。

素人たちが高いパフォーマンス魅せるよ。

明るく、真っ正面から、人のために、謙虚で。

キーワードだよ。すばらしいね。


イベントに征けば懐かしい面々がゾロリゾロリと。

出会った人を会った順にカウントして参ります。
"若社長"森村泰明
"若武者"橋本淳
"静かなる熱血博多男児"豊田庄吾
"岩武士"村上武士
"及び腰の賢者"新保輝之
"大将"池本多賀正
"スープわきいづる泉"大木泉
"Britz"滝口英俊
"正統な異端者"森村隆行
藤本真紀子
"昨日の自分に勝てる気がする"万膳園子
"慧眼少女"西村友恵
"遠慮なき独り言師"橋本賢
たっきー
"イタズラスナイパー"奥村真一
"えんじぇる☆まま"吉田眞知子
まちこさんの姪御さん
"だからあなたも、ね。"斉藤理奈
"言い知れぬ存在の心地よさ"柳慎太郎
千代田綾佳
"ネズミーランドのセクえもん"宮坂善晴
よしはるお父さん
よしはるお母さん
"宇宙神秘"梶本恵美
"チャラいけど人格者"佐藤じゅん
内藤ちひろ
"クリリン"栗原義徳
"散歩する金魚"山本恭子
ラリヒ"竹下"スティヒブ
宮川美奈
"巧速の自由人"清水宣晶
"玲々たるバンビーナ"武山玲子
"マガティ"眞形隆之
"美白鶴"鶴田健
野村真知子
"ももいろじゅんこ"小山順子
じゅんこママ
じゅんこパパ
"ままどおる"武藤純子
"ビビリペンギン"武藤貴宏
大嶋望
"あつつ"伊藤敦子

※このエントリをもってまちこさんの姪御さん、よしはるお父さん、よしはるお母さん、じゅんこママ、じゅんこパパが友いる纜に入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 17:57
[ 豊田庄吾伝村上武士伝栗原義徳伝西村友恵伝吉田秀樹伝森村隆行伝じゅんこパパ伝じゅんこママ伝小川順子伝武山玲子伝池本多賀正伝滝口英俊伝橋本淳伝鶴田健伝斉藤理奈伝森村泰明伝よしはるお父さん伝よしはるお母さん伝宮坂善晴伝新保輝之伝藤本真紀子伝大木泉伝梶本恵美伝万膳園子伝柳慎太郎伝宮川美菜伝橋本賢伝吉田まちこ伝野村真知子伝千代田綾佳伝竹下ラリースティーブ伝まちこさんの姪御さん伝伊藤敦子伝内藤ちひろ伝たっきー伝佐藤じゅん伝大嶋望伝眞形隆之伝武藤純子伝五十川藍子伝奥村真一伝清水宣晶伝山本恭子伝武藤貴宏伝 ]

09.02.02 月曜日

パラサイヨとの出会い

己の人生に大きく影響したパラサイヨとの出会いは、以前、"夢プロデューサー"和田清かとの出会いとして紹介させていただいたが、

「初春のお披露目会」とでも題そうか、あの時、"大将"池本多賀正、"情熱のFinancePlanner"長尾好則と出会ったことに起因している。


その時は出会っただけで、彼らがそんなことをやっているという話も聞いていなかった。

後に2人からパラサイヨのイベントメールがやってくるようになるのである。

そして、それから実際にイベントに参加するまでも重い腰だったので
「初春のお披露目会」はじわじわ効いてきた出会いだったと言える。

パラサイヨのイベントメールが来ていたが、くっだらねぇと思っていた。

そんな、フィリピンの孤児なんかどうでもいいよ、と思っていた。

でも、友人がやっていることだから、カンパを求められれば
その金だけ払おうと思っていたが

イベントに来てくれと言う。

その頃、己は自分でおもしろおかしくやっていたし、人との出会いも全然足りていたので
まるで興味はなかったが
"情熱のFinancePlanner"長尾好則が、パラサイヨでイベントの責任者となり、
そのイベントにゲストとして来て欲しいという

まさに三顧の礼にも値する礼を尽くしていただき、やっと動いた。

彼らとの出会いから2年後くらいだろうか。

そして、その日に池本多賀正から"正統な異端者"森村隆行を紹介してもらった。

あの人と握手した瞬間は今でも覚えている。

三浦友和さんに似ていると思った。

瞬間にして、「この人は人物だ!」と思い、この人がいる団体なら面白いかもしれないと思ったのがパラサイヨに入団するきっかけだったと思う。


パラサイヨで学んだものは非常に大きい。

すべての人生は必然である。
どの道に行こうが自分の人生であり、全て肯定されるものである。
その上で、パラサイヨと出会っていなければ違う人生になっていたと言いたい。

投稿者 多苗尚志 : 13:42
[ 森村隆行伝長尾好則伝池本多賀正伝PARASIYO伝縁~出会いの物語 ]

08.11.23 日曜日

うまいし

森村家は昨日、鍋だったということで朝はおじや。

朝ごはんがあるというのがありがたい。

"Vard"赤荻朋子もいらした。

投稿者 多苗尚志 : 14:46
[ 森村隆行伝森村ゆき伝赤荻朋子伝 ]

風邪ひくなよ

夜は鍋。

新保夫妻がやってきた。
まるでペットの現飼い主とブリーダーが
顔合わせして「最近の様子」を聞くというような感覚でgood

投稿者 多苗尚志 : 04:49
[ 森村隆行伝森村ゆき伝新保輝之伝清水宣晶伝有馬友恵伝 ]

08.11.22 土曜日

出た森村家


土日は森村家に泊めていただく。

森村家でみつけた写真

フィリピンの孤児たちと戯れるゆきちゃんの図。

この写真そうとう気に入ったよワシャ。

投稿者 多苗尚志 : 10:43
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

08.11.09 日曜日

あのコモビぃ人たち

"ふらふらライター"基太村明子が理事をつとめる
NPO団体コモンビートという皆様がいらして
それは100日をかけてほとんど素人たちが
ミュージカルの舞台を創り上げるというプロジェクトをやっている。

んでもって、パラサイヨというNPO団体の友達が
毎年誰かしらこの舞台に立っている。

今年は"静かなる熱血博多男児"豊田庄吾、
"がちゃぴん姫"宮下麻里が遣唐使だ。

なのでいつも観に征くわけ。

この舞台。

もう6回目よ。


パラサイヨはボクサーの後援団体バリに大勢で応援に征くから
うれしいはずだ。


なんやかんやといた人々
パラサイヨな人々
"コギー"古賀健
"咲花青将"佐藤吉行
磯田浩司


※このエントリをもって磯田浩司が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 22:13
[ 基太村明子伝岡田真希子伝豊田庄吾伝西村友恵伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝小川順子伝早田安里伝武山玲子伝辻本祐介伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝内藤博之伝武藤美枝子伝澤登正一伝橋本淳伝吉村紘一伝鶴田健伝宮坂善晴伝新保輝之伝外岡卓之伝上杉篤司伝万膳園子伝柳慎太郎伝吉田隼人伝宮下麻里伝さとうあい伝町田明子伝こばちゃん伝伊藤敦子伝宮井レオナ伝大谷こてつ伝梶山啓介伝引地太陽伝永野幸伝香川ともみ伝大野ましゃこ伝せきもとはなこ伝大槻貴志伝佐藤吉行伝古賀健磯田浩司伝 ]

08.10.18 土曜日

前後不覚(いつもだけど)

んで、そのまま森村邸でワインを呑る。

"vard"赤荻朋子も現れて3人で呑る。

己も森さんも何時に寝たか覚えてない。

投稿者 多苗尚志 : 23:59
[ 森村隆行伝赤荻朋子伝 ]

08.10.17 金曜日

ひさびさ

"正統な異端者"森村隆行、"白いハヤブサ"森村ゆきと3人で焼き鳥伝説の名店『とんぼ』へ

写真忘れた。

もう、お父さんとお母さんも入れてしまおう。

※このエントリをもってとんぼお母さん、とんぼお父さんが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 21:57
[ 森村隆行伝森村ゆき伝とんぼお母さんとんぼお父さん ]

08.09.15 月曜日

実に久々

森村家泊。

朝はおにぎりが用意されている。

投稿者 多苗尚志 : 12:23
[ 森村隆行伝森村ゆき伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか ]

08.07.13 日曜日

当然

泊まったんだから、当然翌日も“正統な異端者”森村隆行、“大将”池本多賀正と
一緒。

“白いハヤブサ”森村ゆきも当然いたが、朝早く仕事で出ていった模様。

日曜なのに…。

マラソン業界は大変じゃのう。


3人でじゅうたんに寝っ転がって勝手きままに語り合う。

この感じがスゴイ好き。

大将の話はすごく面白いんだけど、具体例が長いのでめんどい。

具体例の2合目くらいで、よ~く分かったのに延々続く。

で、あんまり分かんない時、伝わらない時は
具体例も結局よくわかんないまま延々と続く。


投稿者 多苗尚志 : 23:27
[ 森村隆行伝池本多賀正伝 ]

08.07.12 土曜日

目が覚めたら病院の天井

『勢い余って、コースに衝突し、命からがら病院に運ばれて目が覚めたら
いつもと違う(それもいつもだけど)天井だった』という勢いで

森村宅まで来てしまった。

“正統な異端者”森村隆行と“大将”池本多賀正と。

3rdplaceはどうするんですか。

投稿者 多苗尚志 : 00:21
[ 森村隆行伝池本多賀正伝 ]

08.07.11 金曜日

3RPミーティング

3RPというプロジェクトがありましてねぇ
そのミーティングなんですわ。

“マンガMASTER”菊池大介
“デーラ”小野寺洋毅
“正統な異端者”森村隆行

でも、このメンバーならね
呑まないわけにはいかないでしょって呑みにいってしまった。
つぅか己が率先。

いや、ちゃんと話はしましたよ。

隠れ家的というには乱雑な店だったけどうまかったなぁ。

高かったなぁ。笑。

投稿者 多苗尚志 : 06:54
[ 森村隆行伝小野寺洋毅伝菊池大介伝 ]

08.06.06 金曜日

でら泊

“ファイアースターター”小野寺洋毅宅泊。

同じ多摩川在住の“正統な異端者”森村隆行も寝るまでつきあってくれた。

投稿者 多苗尚志 : 09:26
[ 森村隆行伝小野寺洋毅伝 ]

08.05.30 金曜日

森泊

己はここ3週間ほど囚われていた霧からようやく抜け出した。

「よかった。ひさしが元気ないねってゆき(“白いハヤブサ”森村ゆき)と
 話してたんだよ。」

“正統な異端者”森村隆行と呑むワインが爽快にうまい。

一方、今度は彼が囚われることがあったらしい。

投稿者 多苗尚志 : 15:38
[ 森村隆行伝森村ゆき伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか ]

08.05.24 土曜日

そして森村泊

還る家という感じだ


投稿者 多苗尚志 : 08:55
[ 森村隆行伝森村ゆき伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか ]

08.05.18 日曜日

泊まるぜ

キタゼ!森村泊


投稿者 多苗尚志 : 18:50
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

やや

裏パラカップということで、森村家に何人か集まってくる。

“がちゃぴん姫”宮下麻里
大野ケイスケ
“vard”赤荻朋子
畔上真由美


己が前日森村家に泊まっていたことは当然知らず
フツーに現れる己に対し
宮下麻里の一言

「なんでいんの!?」

という驚きは熱かった。

投稿者 多苗尚志 : 17:49
[ 森村隆行伝森村ゆき伝宮下麻里伝けいすけくん伝畔上真由美伝 ]

森邸帰還

そして森邸に帰還

投稿者 多苗尚志 : 12:26
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

08.05.06 火曜日

登って呑め

予定より50分遅れた8時50分に出発

7時頃下山、電車の中で乾杯

“白いハヤブサ”森村ゆき
“スピードの哲人”清水宣晶
“正統な異端者”森村隆行
“熱血博多男児”豊田庄吾
大野ケイスケ
“蚊トンボ拓”岩下拓
“シン子”シンヴェン
“藍田玉を生ず”五十川藍子

投稿者 多苗尚志 : 16:47
[ 豊田庄吾伝森村隆行伝森村ゆき伝けいすけくん伝シンヴェン伝岩下拓伝五十川藍子伝清水宣晶伝 ]

08.05.05 月曜日

子供の日はどぅんしゃん<前編>

多苗さん!遅刻しないでくださいよ!?

と、これみよがしに待ち合わせ場所の時計が映った写メを送ってくる
“蚊トンボ拓”岩下拓、“シン子”シンヴェン夫妻。

待ち合わせ10時半だっつーの。

アホかっつーの。

どっちみち9時半だろうが10時半だろうが平等に4分は遅刻してやるっつーの。


今日は“正統な異端者”森村隆行コーディネートで登山をします。

“白いハヤブサ”森村ゆき
“熱血博多男児”豊田庄吾

のアウトドア常連に加え

半常連の“スピードの哲人”清水宣晶

新人として
大野ケイスケ
“藍田玉を生ず”五十川藍子


あいちゃんはなぁ、山とか似合わないから
誘うのを最後まで反対したのですが
森村隆行の仏心で加入。

みんなで快速のボックス席に座って鬼怒川温泉駅まで移動。

これは相当楽しい。

どこぞのお爺様と仲良くなる清水宣晶。

若い女性でもお爺様でもソッコー声をかけるのが彼の技術のひとつ。

己的に今回、豊田庄吾にもっと深入りをするのが
今回の目的でもある。

共にすばらしい時を多く過ごしている割に
意外とまだ踏み込みきれていない方なのだ。

今回、彼にダイブしてみて
清水宣晶と似た部分を感じた。

つまりキリン系。

キリン系というのは五十川藍子がラベリングしたのだが
背の高いキリンは自分だけが届く葉っぱを食べるので
他の動物と食料を争う必要がない。

転じて、自分で自分のフィールドを作って生きていける人を指す。


着いた。わーい。

そばうまい。

宿は山の中

川に架ける公共事業

グレートな露天

大広間での食事

無酸素カラオケ

出版会議

みんなで寝る

いいもんだ。

※大野ケイスケと風呂に入ったのは初

投稿者 多苗尚志 : 14:59
[ 豊田庄吾伝森村隆行伝森村ゆき伝けいすけくん伝シンヴェン伝岩下拓伝五十川藍子伝清水宣晶伝君と己との初体験記録 ]

08.05.04 日曜日

寝るのはここ

んでもって森村邸に宿泊する。

森村家に着くとパラカップの反省会が行われていた。

おもいがけず
“ちくび”吉田秀樹
“大将”池本多賀正
“吟遊詩人”中西祐
“ミス内助の功”千代田綾佳
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
と出会う。

あいさつも半分でさっさとスーツのまま寝る。

投稿者 多苗尚志 : 20:19
[ 吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝中西祐伝池本多賀正伝万膳園子伝千代田綾佳伝 ]

08.04.27 日曜日

オフィサー

オフィスバンク社員の松下くんと馬場さんが結婚。

二次会に伺う。

“若社長”森村泰明
“クリリン”栗原義徳
“まふまふ”村野茉文
菊池くん
わたるくん
小玉氏
西村真希
“正統な異端者”森村隆行
“たっきー” 滝田佐那子
に出会う。

藪下一馬に超ひさびさ。


※このエントリをもって松下くん、馬場さんが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 14:01
[ 栗原義徳伝村野茉文伝藪下一馬伝わたるくん伝小玉氏伝西村真希伝菊池くん伝松下くん伝馬場さん伝森村隆行伝森村泰明伝たっきー伝 ]

笑う妻

お待たせしました。

森村家に還って参りました。


12時も更けていたが3人でどぶろくを呑む。

森村家はいつもなんかしら逸品が出てくる。

なぜか床にベタで呑む。

“白いハヤブサ”森村ゆきは相変わらずひとりで楽しそうに家事をして
ひとりで笑ってる。

己もこんな奥さんがいい。

やはり“正統な異端者”森村隆行は慧眼賢察だったのだなぁ。

笑いのある家庭は温かいよ。

ひとりで自律的にってのもポイント。

投稿者 多苗尚志 : 08:23
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

08.04.26 土曜日

いい披露宴

小さい侠[おとこ]だった。

小さくとも大きな存在感をもった武骨な岩のようであった。

あらゆるハンデや逆境に対し、けして不満をいわない侠だった。

けして人の悪口をいわない侠だった。

自分のやるべきことにけして妥協しないピリリとした凄みがあった。

諺にもあるが、この侠はまさしくそれを体現していた。


“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と千徳めぐみが結婚。


11時半に電車で式場に近づいて、場所を確認すべくもう一度招待状を開いてみた時
己は気づいたね。

「挙式、終わってんじゃん。」

10時半からだったよ。


あんなちっちゃい紙で注釈されてもわかんねっつんだよ。


己はパラサイヨ枠で招待されたのだが、パラサイヨ枠も6人と少なめ。

“たまごさん”吉村紘一(披露宴・二次会総指揮)
“め組の班長”山中恵珠
“はやはやなはやや”吉田隼人
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき

“さっそうとおおきくかまえてりんとしている”太田沙織、“ミノホドシラズソリッド”山田陽明にも久々


披露宴が始まる前にムービーが挿入されて
そのムービーで出席者全員が紹介された。

このアイディアは熱かったねぇ。

ひとりひとりに新郎新婦の紹介文が寄せられている。

すると会場全体にある種の安心感が生まれるんだよね。

ムービーは佐々木くんの会社の同期、おくちゃんが創ってくれた。


どんな素晴らしい会場でも
会場スタッフの動きが良くても飯がうまくても
どんなに企画が面白くても

いい披露宴は創ることができない。

いい披露宴は集まった人々の気持ちよさとその人々が2人を祝いたいと思う気持ちの総和で決まる。


いい披露宴だった。


たかおくん、めぐちゃんおめでとう

※このエントリをもっておくちゃんが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 11:37
[ 太田沙織伝メグちゃん伝山田陽明伝佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝吉村紘一伝山中恵珠伝吉田隼人伝 ]

間隙入水

披露宴後、時間があるので
“はやはやなはやや”吉田隼人、“正統な異端者”森村隆行と近くの銭湯へ

※吉田隼人との風呂に入るのは初

投稿者 多苗尚志 : 10:21
[ 森村隆行伝吉田隼人伝君と己との初体験記録 ]

二次会nijakat

“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
千徳めぐみの二次会

二次会はわんさと征きましょう

総指揮が“たまごさん”吉村紘一で
司会が“天才司会”中西祐
ムービーがおくちゃんなら大船気分でしょう。

“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“スープ涌きいずる泉”大木いづみ
“あちこ”町田明子
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“通訳美少女”脇坂理永
“無邪気なクリエーター”伊藤敦子
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
“がちゃぴん姫”宮下麻里
“マンガMASTER”菊池大介
“ゆかっち”菊地友香
“メゲない無邪気”内藤博之
“じゅんこはちゃんとわかってるんだから”小山順子
“め組の班長”山中恵珠
“はやはやなはやや”吉田隼人
“つぶやき熱司”上杉篤司
“熱血博多男児”豊田庄吾
“大将”池本多賀正

“ミノホドシラズソリッド”山田陽明
“さっそうとおおきくかまえてりんとしている”太田沙織
“嬉しい好漢”谷口正俊
“短眠に秘める決意”村田さやか
“太陽王子”岩下均
“蚊トンボ拓”岩下拓

投稿者 多苗尚志 : 09:42
[ 太田沙織伝村田さやか伝メグちゃん伝谷口正俊伝山田陽明伝豊田庄吾伝佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝小川順子伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝内藤博之伝澤登正一伝吉村紘一伝脇坂理永伝山中恵珠伝大木泉伝上杉篤司伝万膳園子伝柳慎太郎伝吉田隼人伝宮下麻里伝町田明子伝伊藤敦子伝菊池大介伝菊池友香伝奥田知宏伝岩下均伝岩下拓伝 ]

08.03.20 木曜日

結婚を承認せよ

帰国が7時半だろ?

通関とかで8時にゲートを出るわな。

んで11時に御成門に来てくれってムリがあんだよ。

前々日のメールのやり取りで「多苗さんに結婚の承認をしてもらいたい。はんこを持ってきて下さい」とか言われてさ。

はんこねぇよ!

はんこなんか外国で遣うわけねぇだろ。

一応探してみたら「あ。あった。」


10時50分くらいにまだ地下鉄にいる己に電話が掛かってくる。

「式は多苗さん待ちです。ダッシュできて下さい」

いけるか!

待たずに先にやってろよ。

なんだよ、結婚の承認って式でやんのかよ。

己、確実に遅刻するつもりでいたんですけど…。

16キロのスーツケースと11キロのリュックと4キロの手荷物をひきずりながら会場へ向かう。

なんとか式に間に合う。

つぅか、10分遅れ。

式も己に合わせて10分遅れ。


どんな式だよ!

列席者、一揆するぞ。

命からがら着いた己に“正統な異端者”森村隆行が一言。

「ひさし。式にビーチサンダルはどうかと思う。」

精一杯でした。(涙)

やるだろうなと思っていたが案の定、キスが永いふたり。

神父さんが直してやりたいと思う日本語で
「デハ、結婚ノ承認ヲオネガイシマす」

サインしてはんこを押そうとすると小声で
「時間ナイノデはんこは式の後デイイデす」

要らないんかい!

投稿者 多苗尚志 : 23:06
[ 森村隆行伝新保輝之伝有馬友恵伝 ]

もがくてアリアリとした結婚式

及び腰な倭だった。

博識で非常に賢かったが

積極的に前に出ないことこそ

賢者の心得といわんばかり。

しかし、ここぞという時には

全ての責任を担う覚悟をキメ、主導権を握る倭。

やること、いうこと直感的にして直情的な姫[おんな]だった。

その感は淫靡な雰囲気すら醸していたが実際はそうではない。

周りから求められる役割には十二分に応える能力を持ち

受けた恩には三倍返し

人との繋がりに感謝し続け

人との愛情を育むことを価値とする。

まこと淑女の名にふさわしい姫。


“及び腰な賢者”新保輝之と“淫靡な淑女”有馬友恵が結婚。

披露宴は、なんだっけ、三浦友和が使った会場だっけ?

やはりご父母様のコメントが泣けたと好評。

このマッチングシステム(ひとりひとりの名前が印刷された式次第がある。その中に列席の皆様のテーブル配置表がある。新郎新婦が(話題などから)考えたその人にオススメの列席者の名前が書いてあってその人と会うという時間が用意されている)はすごいな。

300人分でしょう?

相当、時間かかったんじゃないかな。分かる人には分かるすごさがありました。

みどころ盛り沢山で
参列者の心に残るすばらしい式だった。

(飯もうまかった。)


多苗お馴染みの列席者
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“め組の班長”山中恵珠
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“Pから始まるチプ子”石倉美穂
“がちゃぴん姫”宮下麻里
“熱血博多男児”豊田庄吾
“こばちゃん”小林洋平
“吟遊詩人”中西祐
“大将”池本多賀正
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“壁に隠すキレ味”早田安里
“まいっちんぐ”野村真知子
“斬虚娘”永野幸
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
“あちこ”町田明子
“若武者”橋本淳
“遠慮なき独り言師”橋本賢
“若社長”森村泰明
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
“ちゃんこ”太田明日美
堀井そわか
“じゅんこはちゃんとわかってるんだから”小山順子
“たまごさん”吉村紘一
“通訳美少女”脇坂理永
“メゲない無邪気”内藤博之
宮川美菜
“つぶやき熱司”上杉篤司
“とのんびーと”外岡卓之
峰岸加奈子
“ましゃこ”大野雅子
“笑顔の鉄人”澤登正一
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈
“竹下”羅理崇定部
真下慶子
関本華子
“慧眼少女”西村友恵
“酔っ払うと吉”辻本祐介
引地太陽
“ミニミニ先生”武藤美枝子
“ゆかっち”菊地友香
“マンガMASTER”菊池大介
“はやはやなはやや”吉田隼人
大谷哲也
宮井玲於奈
“必要不可欠なオールマイティ娘”佐藤あい
“ちくび”吉田秀樹
“天衣無縫”深森らえる
“情熱の歌い手”小橋寛子
井上秀毅
足立直之
吉田良太
団長
田中直美
“魔法の質問”松田充弘
松田楓羽
小座間香織
“はーたん”林和仁
林すみれ
“最強感受娘”和田麗奈
“のぐりん”野口幸恵
本告敏文
“イタズラスナイパー”奥村真一
田口歩
“散歩する金魚”山本恭子
山本たつお
山本洋子
“ホビット”岩崎久美
“スピードの哲人”清水宣晶
石井貴士
“わたちゃんこ”渡智賀
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“夢プロデューサー”和田清か
“夢あるの翼”森田翔太
“夢あるの希望”森田遙奈
“黄炎社長”森田英一
“ビビリペンギン”武藤貴宏
“サチアレト”武藤正幸
“Dreamtextwriter”岩村匠
“キダム”貴田真由美
上手浩一郎
山下由佳里
“キャスバル父さん”清水伸一
“にこにこ配達人”紺野大輝
有馬芳明
有馬三枝子

※このエントリをもって山下由佳里、井上秀毅、足立直之、石井貴士、本告敏文、有馬芳明、有馬三枝子が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 18:46
[ 小橋寛子伝のぐりん伝深森らえる伝田中直美伝山下由佳里伝豊田庄吾伝佐々木孝仁伝西村友恵伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝渡智賀伝小川順子伝早田安里伝辻本祐介伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝内藤博之伝鈴木大山伝武藤美枝子伝澤登正一伝橋本淳伝吉村紘一伝脇坂理永伝石倉美穂伝斉藤理奈伝森村泰明伝宮坂善晴伝堀井そわか伝太田明日美伝新保輝之伝山中恵珠伝外岡卓之伝上杉篤司伝峰岸加奈子伝万膳園子伝柳慎太郎伝吉田隼人伝宮下麻里伝さとうあい伝宮川美菜伝橋本賢伝町田明子伝野村真知子伝小野寺洋毅伝竹下ラリースティーブ伝こばちゃん伝宮井レオナ伝大谷こてつ伝引地太陽伝永野幸伝真下慶子伝菊池大介伝菊池友香伝大野ましゃこ伝せきもとはなこ伝吉田良太伝井上秀毅伝松田充弘伝五十川藍子伝小座間香織伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝山本恭子伝岩村匠伝和田麗奈伝山本たつお伝山本洋子伝武藤貴宏伝林すみれ伝林和仁伝松田楓羽伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝武藤正幸伝有馬芳明伝有馬三枝子伝森田翔太伝あゆみさん伝石井貴士伝上手浩一郎伝本告敏文伝足立直之伝 ]

08.02.27 水曜日

森村夫妻来越!!!!!

森村夫妻とこの町で1番うまい鶏飯屋へ征く

大尽のように思いっきり喰う。

投稿者 多苗尚志 : 17:23
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

森村夫妻来越!!!!!!

わがすの部屋のベッドにねころぶ森村夫妻。

今夜もう還ってしまわれる。


投稿者 多苗尚志 : 15:54
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

森村夫妻還っちゃうのね

涙。

さよならはいわない

投稿者 多苗尚志 : 11:02
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

08.02.26 火曜日

ターチャンランチ第122食

まさかこのランチが実現するとは!!

ロン先生と“正統な異端者”森村隆行、“白いハヤブサ”森村ゆきとランチ。

「ちょっと遠いけどうまい店」で4人して喰う。

質問を浴びせ続ける森さんと

「へぇ~面白いね」と感心しまくるゆきちゃん

投稿者 多苗尚志 : 21:57
[ ロン伝森村隆行伝森村ゆき伝 ]

森村夫妻来越!!!

森村先生出陣!!

ゆきちゃんもね。

ジプ先生の授業にて

生徒が「もりむらさん」と発音できずに「もりさん」と呼んでいたのが微笑ましかった。

なんでそのあだ名を知ってるの!?なんて

投稿者 多苗尚志 : 21:00
[ ジプ伝森村隆行伝森村ゆき伝 ]

森村夫妻来越!!!!

学校の近くのマッサージ屋に待機していた森村夫妻を
拾って

先生方のバイクでバリバリバリと移動。

40分くらい移動。

己もこんなに乗ったのは初めて。

森氏曰く
「矢島八洲連合かと思いました。」

ベトナム来たらやっぱりバイクに乗らなきゃ。

ピーターパンと一緒に空を飛ぶような感じです。

40分かけて着いたトア先生オススメのレストランは
ホントにいい雰囲気の店だった。

はるばる来る価値がある。

超良かった。

バイクが一緒だった、ゆきちゃんとトアちゃんは仲良しになって
メアドを交換していました。

トアちゃん曰く
「まきちゃん(“だまんちゃの女”岡田真希子)と同じくらい親しみやすかった。」


ビュウさん
ロン先生
トゥイーさん
ティーさん

投稿者 多苗尚志 : 20:05
[ ロン伝トイー伝トア伝ティー伝ビュウ伝森村隆行伝森村ゆき伝 ]

08.02.25 月曜日

森村夫妻来越!

風采は模範的善良な一市民であった。
およそまっとうで、真っ正面のやり方で、すべてが総合的に高まった結果、
遂には誰も辿り着けない異端に立っていた。

体を動かすのが好きな女だった。
バスケットコートに立った姿は一羽の白いハヤブサのようだった。
ハヤブサのスピードはどこまでも増す。
コートの動き、早口、考えるスピード、成長のスピード!!

“正統な異端者”森村隆行、“白いハヤブサ”森村ゆきが来越!!

彼らが泊まるマジェスティックホテルのロビーで待ち合わせるというかなりおっしゃれーな
待ち合わせ。

部屋までついていくと、“王様からのお土産”をいただいた。

3人で近くのおいしーレストランに征く。

ベラベラと自分の近況を語らせていただく。

ベトナム語で注文するかっこいい姿を魅せたかったのだが、まだとても。

ベトナム語マジ難し~ですから。(発音がね)

投稿者 多苗尚志 : 18:17
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

森村夫妻来越!!

その後、夫妻のホテルの上のバーで呑む。

景色がいいと好評。

己もホーチミンアテンドできるようになってきた!?

投稿者 多苗尚志 : 16:53
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

08.01.11 金曜日

Jカップ、はじまるよ

ストリートファイター2ができる人ってどれくらい居る?

オレ、昔極めたよって言う人がいたら挙手して欲しいな。


最近、友達と遊ぶといったら呑むかボーリングかカラオケかみたいなもんでしょ?

でも、実はスト2ができるとかさ、
麻雀強いよ!とかあるんじゃないかな。

っちゅーわけで

麻雀大会を“スピードの哲人”清水宣晶宅の自由亭でおこなう。

参加者は
『現代ゲームセンターは、インターネット時代。
ネットを通して全国の雀士たちと勝負の毎日。
つまりオレは現役なのだよ。』
清水宣晶

『大学時代は1人で雀荘に乗り込んで荒稼ぎ』
“たまごさん”吉村紘一

『麻雀は運ではない。頭を使えば誰でも勝てる』
“正統な異端者”森村隆行

『王子地域の麻雀はわたしが仕切っていた』
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉

あと、“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁も来るはずだったが
仕事で来れない。

あ、己の麻雀力?

ヘコヘコです。

勝負事とかそういう20世紀的なものには興味ないんで、ァタクシ。

なのに清水のノッポが己をひっぱり込むので仕方なく。ええ。

己は敗けても払わないし勝ってももらいません。


借金してるのにどのツラさげてギャンブルなんかできんだよ。


十時から開始予定だったけど相変わらずメンツが集まらないので
己は吉村紘一とスト2をやって遊ぶ。

吉村ケンをボコボコにしてやりました。

吉村クンとスト2って新鮮。

これもこれで大会やりたい。

投稿者 多苗尚志 : 18:37
[ 森村隆行伝吉村紘一伝清水宣晶伝黒澤世莉伝 ]

Jカップ

Jカップ


徹マン(徹夜で麻雀)は厳しいので、よきところで切り上げようという話だった。

ギャンブルであるからしてお金の計算はどうしようかという話になった。

己は敗けても払わないし、勝ってももらわないつもりだったのでテキトーに聞き流していたが
“正統な異端者”森村隆行が「役満の祝儀は?」
と言い出した。


役満なんてまず出ないし、“スピードの哲人”清水宣晶も
対人戦では出したことがないという。

晶が「じゃー千円にする?」と言うと
「ええ?役満だよ?」ってことになり、
己も「1万円にしよう1万円。役満に関しては己も出したらもらっちゃうよ」と
言っていた。


門前清自摸和
海底
清一色
断ヤオ
平和
二盃口
ドラ5

18飜の数え役満を“たまごさん”吉村紘一が出した。


なにィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ

その時卓にいたのは晶君と己と“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉

なちゃみんと森さんはベッドで漫画読んでたので

役満の祝儀を払う必要なし。

さすがは“裏目の天才”と喚ばれた己だけのことはある。


この日の己はラッキーでボツボツ勝っていたのだが
その勝ち分で差し引いてもらっても7000円くらい払わなければならない。

アホかー!


でも、意外と楽しかったのでよしとする。

己はギャンブルだめなんだってば。身を滅ぼすよ。

投稿者 多苗尚志 : 16:50
[ 森村隆行伝吉村紘一伝清水宣晶伝黒澤世莉伝 ]

08.01.09 水曜日

なし崩し

ミーティングが始まり
己も時間があるんだったらということでミーティングに組み込まれる。

いや、ある程度こうなるとは分かっていたようなものだ。

パラカップ08のミーティング。

“吟遊詩人”中西祐
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“ちくび”吉田秀樹
“大将”池本多賀正

投稿者 多苗尚志 : 12:46
[ 吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝 ]

閏年のアレ

みんなは還った。

“正統な異端者”森村隆行、“大将”池本多賀正が残る。

この店では、これがホンチャンの目的で
己はずーっと待っていた。

3人で語る。

大将はビジネスの右翼で
己はアートの右翼で

森さんがその中間という感じだったが

今日は大将と己で融合する部分が大きくてびっくりした。

びっくりしたと言って、そんなびっくりしてないのだが
「ああ、やっぱりそうなんだなぁ」と強く頷いた。

融合、共感、共生の21世紀なのだ。


“白いハヤブサ”森村ゆきがふすま1つ裏に残っていて、
森夫妻とタクシーで多摩川まで還る。

投稿者 多苗尚志 : 10:33
[ 森村隆行伝森村ゆき伝池本多賀正伝 ]

自由亭

森村夫妻とタクシーで還りながら森村邸には還らず途中の自由が丘で降りて
“光速の自由人”清水宣晶の自由亭へ。

ホントにルームシェアだと考えている証拠だろう。

写真がない。

投稿者 多苗尚志 : 04:39
[ 森村隆行伝森村ゆき伝清水宣晶伝 ]

08.01.06 日曜日

ビストロなんちゃら

今日はチーム『アポロ』の新年会。

“デーラ”小野寺洋毅の提案でなぜか
「メンズが料理を作って女性メンバーをもてなそう」という企画になった。

イマイチよく分からないままいたが、
『多苗のカレーは5癖あるらしい』
という噂が尾ひれ尾かしらつきで広まり
「是非、作って欲しい!」と何人かに押し切られ、
「ああ、分かった。やるよ。」と応えてしまった。

多少のやる気の無さは尾を引いていたので
11時集合のところ1時間遅れでいく。

ノリノリの“たまごさん”吉村紘一がプリプリ怒っていてウザい。

“吟遊詩人”中西祐、“情熱のFinancePlanner”長尾好則らが
ルームシェアする中目邸へ。

18時開催に対し、11時から作っているのだからその心意気はうかがえるというものだ。

テレビの「ビストロなんちゃら」ノリで
チーム対抗戦。

女性投票で勝負を決する。

Aチーム『北海道ギャオスチーム北の国から』
リーダー:長尾好則
中西祐
吉村紘一

Bチーム(チーム名失念)
“正統な異端者”森村隆行
“岩武士”村上武士
“チャラいけど人格者”佐藤じゅん
小野寺洋毅

お互い軍師をたてていて

Aチームは“カン子”菅野尚子
Bチームは“スープ涌きいずる泉”大木いづみ

軍師は手は貸さないがレシピやコツを教えてくれる。

16時までつくる。

途中、シェアメイトの“Britz”滝口英俊にも会対。

投稿者 多苗尚志 : 17:48
[ 村上武士伝森村隆行伝長尾好則伝中西祐伝滝口英俊伝吉村紘一伝菅野尚子伝大木泉伝小野寺洋毅伝佐藤じゅん伝 ]

じゃあ決戦

決戦は多摩川・森村邸で。

女性おお揃い
“すっすー”鈴木智香子
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
香川ともみ
“白いハヤブサ”森村ゆき
“ゆかっち”菊地友香
“けいちゃん”森啓子
田名部朋子
“だまんちゃの女”岡田真希子
“ももいろじゅんご”小川順子
“無邪気なクリエーター”伊藤敦子
“カン子”菅野尚子
“スープ涌きいずる泉”大木いづみ

“マンガMASTER”菊池大介も遅れて到着


男性陣は最後の一手を厨房にて。


試合開始

第1ラウンド~前菜


“最強無敵”多苗尚志
『マンゴーの生春巻きインドカレーソース添え』

VS

“岩武士”村上武士
『トマトと生ハムのサラダ』

第2ラウンド~メイン


“情熱のFinancePlanner”長尾好則
“吟遊詩人”中西祐 組

『サフランライスとフィリピンポークのステーキ』

VS

“正統な異端者”森村隆行
“デーラ”小野寺洋毅 組

『ガーリックトーストとグラタン』

第3ラウンド~デザート

“たまごさん”吉村紘一
『ジュエリーボックスプリン』

VS

“チャラいけど人格者”佐藤じゅん
『白玉だんご』


※このエントリをもって森啓子、田名部朋子が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 17:05
[ 岡田真希子伝村上武士伝森村隆行伝森村ゆき伝小川順子伝長尾好則伝中西祐伝北川英里奈伝吉村紘一伝菅野尚子伝大木泉伝小野寺洋毅伝伊藤敦子伝佐藤じゅん伝菊池大介伝菊池友香伝香川ともみ伝鈴木智香子伝森啓子伝田名部朋子伝 ]

08.01.02 水曜日

おんせん

“大将”池本多賀正
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき

と、手賀沼温泉に征く


投稿者 多苗尚志 : 14:40
[ 森村隆行伝森村ゆき伝池本多賀正伝 ]

夢の饗宴

一昨年、去年と元旦を“大将”池本多賀正の実家で過ごした。

閏年には、池本氏と“正統な異端者”森村隆行と3人で集まって話をしなければならないきまりだ。

森村氏を呼ぶのであれば“白いハヤブサ”森村ゆきも、ということで

多苗家の実家に3人を招待することになった。

“パタパタママ”多苗和子はゆきちゃんを気に入って大はしゃぎ。

大将も、森さんもゆきちゃんも
己があまり母親に自分の日常を話してないことを知っているので
「どこまで話していいのか、なにが地雷なのか分からない」と言い
両親は両親で
「みなさんから色々尋きたいけど、あんまり尋くとこの子に怒られる」
という愉快。

お客さんを迎えると親の知らない一面もみえてきて非常におもしろい。


本棚をみればその人がわかると言いますが
ひとの実家に征くと更に色々とわかります。

己はまた分かられてしまっただろうと思います。

投稿者 多苗尚志 : 13:00
[ 多苗和子伝多苗茂和伝森村隆行伝森村ゆき伝池本多賀正伝友いる動画 ]

閏年の興り

“正統な異端者”森村隆行と“大将”池本多賀正と閏年の話をする。

森さんと大将はみている世界や感覚が似ているのでバシバシ話が進んでいくが
己はよう分からん部分がある。

己は己の視点をしっかり守り、自分のスパイスを入れればいい。

投稿者 多苗尚志 : 12:32
[ 森村隆行伝池本多賀正伝 ]

朝ご飯

池本氏は終電で還った。

森村夫妻は泊まってくださった。

森村家に泊まると朝ご飯までセットなので
こちらからも朝ご飯を出せて佳かった。

まぁ、出してるのは母親なのだけれど。

近年、マラソン大会を仕事にしたゆきちゃんの
箱根駅伝をみてのコメントが本職感たっぷりでした。


投稿者 多苗尚志 : 10:37
[ 多苗和子伝多苗茂和伝森村隆行伝森村ゆき伝 ]

07.12.30 日曜日

ホームSE

森村家へパソコンを直しに征く。

方法のメドがついていてすぐ直ると思ったが
やはりだめで直せなかった。

森村家ではパラカップのMTGが行われていて
“大将”池本多賀正
“吟遊詩人”中西祐
“IT軍師”笠間広雄
らと年忘れ会いをする。

投稿者 多苗尚志 : 09:44
[ 森村隆行伝森村ゆき伝中西祐伝池本多賀正伝笠原広雄伝 ]

07.12.25 火曜日

森村泊

“正統な異端者”森村隆行のパソコンを直す必要があるのと
“白いハヤブサ”森村ゆきからプロジェクタを借りる必要があったので森村宅に泊まる。

ゆきちゃんはプロジェクタを貸してくれる時に
「電源はリモコンで入れないと入らないからね」と念を押してくれた。

投稿者 多苗尚志 : 03:27
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

森村夫妻というすごさ

森村家に幾重にも宿泊した末、わかったことがある。

この夫婦はいつも笑っている。

特に“白いハヤブサ”森村ゆきがすごい。

いつも1人でなにかしら笑ってる。

笑いながら“正統な異端者”森村隆行に絡んでいき

彼がそれに応対していると、彼もなんか笑ってしまい

その笑いをもってゆきちゃんがまたひとりで笑ってる。


すごくしあわせそうで笑いが循環している。

将来、この家に子供が生まれた時、その子も含めて笑いが増えていくことは必至であろう。

己が「幸せな家庭」と聞いてまっさきに思い浮かべるのは“太陽王子”岩下均の家である。

おじいちゃん、おばあちゃん、おとうさん、おかあさん、おとうと、いもうとと
しっかり仲がよく団らんが豊かである。

ゲストにもその豊かさが伝染する。

そしてやはり豊かな団らんには笑いがあふれているのだ。


笑う門に福来たる!


※森村夫妻は最高の友です。

投稿者 多苗尚志 : 01:07
[ 森村隆行伝森村ゆき伝岩下均伝エピソードからみるその人の魅力 ]

07.12.21 金曜日

オフィスバンク忘年会


己が監査役を務めさせて頂きまくっている会社、オフィスバンクの忘年会

4回目となる忘年会。

己は4回とも出場。

紅白出場の気分だ。

益々の発展でなによりである。


“若社長”森村泰明
“クリリン”栗原義徳
村野茉文
小玉氏
わたるくん
佐藤くん
藤田氏
金子氏
西村真希
“正統な異端者”森村隆行
ほんまるさん
菊池くん

※このエントリをもってほんまるさん、菊池くんが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 15:34
[ 栗原義徳伝村野茉文伝わたるくん伝小玉氏伝藤田氏伝西村真希伝金子氏伝佐藤君伝ほんまるさん伝菊池くん伝森村隆行伝森村泰明伝 ]

07.12.20 木曜日

品川ランチ第100食

遂に100食め


100食目のゲストは“光速の自由人”清水宣晶。

62食めが初登場だったこの倭は一気に追い上げた。



清水くんと己はゲーム好き。

清水くんは上品にたしなみ
己は人格が崩壊するような楽しみ方をする。

最近、ふたりの中ではやっているのはニンテンドーDS

中でも、『ズーキーパー』はふたりとも名人の領域にさしかかっている。

『レイトン教授』が最近己の中で熱く
このゲームは昔のベストセラー、多湖輝千葉大学名誉教授「頭の体操」に
あったような謎解きを解いていくゲームなのだが!!


この清水の野郎、メッチャクチャ解ける人なの。

己が30分くらいかけて、ヒントも全部読んでやっと解いた問題を
ノーヒントで1分で解きまくる。

ジョジョみたいな奴だ!


こういう人を頭いいと言うのだと思う。

“正統な異端者”森村隆行とかもこういうのできそう。


己はショげるよ。

みなさんもやってみてください。


岸に狼が3匹、羊が3匹いる。
いかだで向こう岸に渡りたい

羊は狼の数よりも少なくなると食べられてしまう。

食べられてしまわずに向こう岸に全員移りたい。

いかだが1回往き来したら手数1回と数えて
最低手数は何手か?

いかだに乗れるのは2匹まで
一匹ものってないと動かない
どちらの岸でも小鳥の数が少ないと食べられてしまう。


答えの分かった人はこちらまで

さて、長きに渡ってきた『多苗尚志ランチ~昼食会見』ですが
遂に100食目を迎え、終了となります。


清水さんと“藍田玉を生ず”五十川藍子さん両名が12食で最多。

やはり自営業勢強しといったところか。


第100食“光速の自由人”清水宣晶12
第99食 “光速の自由人”清水宣晶11
第98食 某作家佐藤 
第97食 “光速の自由人”清水宣晶10“藍田玉を生ず”五十川藍子12
第96食 “光速の自由人”清水宣晶9
第95食 “光速の自由人”清水宣晶8
第94食 “光速の自由人”清水宣晶7
第93食 “光速の自由人”清水宣晶6
第92食 アオマツさん
第91食 “め組の班長”山中恵珠
第90食 “玲々たるバンビーナ”武山玲子5
第89食 “スピードの哲人”清水宣晶4
第88食 “スピードの哲人”清水宣晶3
第87食 “たまごさん”吉村紘一
第86食 “デーラ”小野寺洋毅
第85食 “若社長”森村泰明2、“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
第84食 “藍田玉を生ず”五十川藍子11
第83食 “藍田玉を生ず”五十川藍子10
第82食 “藍田玉を生ず”五十川藍子9
第81食 “藍田玉を生ず”五十川藍子8
第80食 “太陽王子”岩下均
第79食 “プニプニピノコ”中野美和2
第78食 “藍田玉を生ず”五十川藍子7
第77食 “浅黒い魔人”登坂宗太
第76食 佐々木元
第75食 “快男児”村上あらし
第74食 “スピードの哲人”清水宣晶2“藍田玉を生ず”五十川藍子6
第73食 片山宏昭
第72食 “情熱の歌い手”小橋寛子
第71食 “SyntaxError”吉田真太
第70食 “藍田玉を生ず”五十川藍子5
第69食 つよし
第68食 “天衣無縫”深森らえる
第67食 “藍田玉を生ず”五十川藍子4
第66食 “ビビリペンギン”武藤貴宏2
第65食 “撃たれ強い漫画娘”阿尾理恵子
第64食 荒井優
第63食 “キン肉パスタ”川島賢一
第62食 “スピードの哲人”清水宣晶
第61食 “永遠のシックスティーン”中村ゆき
第60食 “ロマンティコベースボール”西村翔太2
第59食 “藍田玉を生ず”五十川藍子3
第58食 リビンガーズの皆さん
第57食 Hさん
第56食 “ビビリペンギン”武藤貴宏
第55食 “玲々たるバンビーナ”武山玲子4
第54食 “ギャオギャオなギャオス”長尾好則2
第53食 小林英理
第52食 “ギャオギャオなギャオス”長尾好則
第51食 “MAHY”吉田秀樹
第50食 “ニヒルな眼鏡氏”今村英之
第49食 “若社長”森村泰明
第48食 多苗和子
第47食 松田家
第46食 “不背の伊達漢”塩崎哲也3
第45食 “ふらふらライター”基太村明子2
第44食 “ちゃんこ”太田明日美
第43食 ハタタケル
第42食 “感情増幅パーソナリティ”保坂直美
第41食 “お菓子工房”石渡真美
第40食 “正統な異端者”森村隆行2
第39食 “淫靡な淑女”有馬友恵2、橋本裕之
第38食 “玲々たるバンビ”武山玲子3
第37食 “情熱の歌い手”小橋寛子2
第36食 “白いハヤブサ”森村ゆき2
第35食 “白いハヤブサ”森村ゆき
第34食 “ゆかりちゃん”安藤ゆかり、橋本淳
第33食 “キン肉パスタ”川島賢一
第32食 “本質の徒”石川広平2
第31食 “淫靡な淑女”有馬友恵
第30食 “ケン玉宣教師”城間健市郎
第29食 “目覚める高校生”真部達成
第28食 “藍田玉を生ず”五十川藍子2
第27食 “生涯占い師”ジュリアン・ライザー
第26食 “本質の徒”石川広平
第25食 “不眠拳闘士”立花雄樹
第24食 “情熱の歌い手”小橋寛子
第23食 “快男児”村上あらし、“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉
第22食 “ロマンティコベースボール”西村翔太第21食 上野公嗣
第20食 “玲々たるバンビ”武山玲子2
第19食 “柔らかい頭領”佐藤孝治
第18食 “ミノホドシラズソリッド”山田陽明
第17食 “千年建築への憧憬”伊藤啓二8
第16食 “激闘漫画娘”阿尾久美子
第15食 “玲々たるバンビ”武山玲子
第14食 “不背の伊達漢”塩崎哲也2
第13食 “ぷにぷにピノコ”中野美和
第12食 “ふらふらライター”基太村明子
第11食 “考える足”今村亮、今村じゅん
第10食 “ニセライター&もがみ”新保輝之
第9食  “不背の伊達漢”塩崎哲也
第8食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二7、“控えめな一級士”中上俊介
第7食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二6、“クールな熱”藤沢烈
第6食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二5
第5食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二4
第4食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二3、“嬉しい好漢”谷口正俊
第3食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二2
第2食  “藍田玉を生ず”五十川藍子
第1食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二
2005.05.10~

投稿者 多苗尚志 : 11:12
[ 森村隆行伝五十川藍子伝清水宣晶伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

07.12.19 水曜日

カノンちゃんコンサート

“たまごさん”吉村紘一からチケットを無料で譲ってもらったので
“ももいろじゅんこ”小山順子とカノンちゃんクリスマスコンサートに征く。

カノンちゃんは“ムーブメント団体”パラサイヨ(※パラサイヨとは)とおつきあいのあるアーティスト。

インディーズのアーティストとして出会った彼女でしたがメジャーデビューして確実に脱皮していました。

女性の歌で半泣きしたのは初かも。


いたシト
“MAHY”吉田秀樹
“がちゃぴん姫”宮下麻里
“シュガ子”佐藤あい
“ましゃこ”大野雅子
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“め組の班長”山中恵珠
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“まいっちんぐ”野村真知子
“はやはやなはやや”吉田隼人
“メゲない無邪気”内藤博之
 久道慶子

“感情増幅パーソナリティ”義間直美に久しぶり。
旦那さんの義間秀樹氏にも

※このエントリをもって義間秀樹、カノンちゃんが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 09:55
[ 義間直美伝カノン伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝小川順子伝内藤博之伝吉村紘一伝山中恵珠伝柳慎太郎伝吉田隼人伝さとうあい伝野村真知子伝大野ましゃこ伝慶子さん伝義間秀樹伝 ]

07.12.12 水曜日

ゆきis back

“白いハヤブサ”森村ゆきがホノルルマラソンから還ってきた。


“正統な異端者”森村隆行はとっくに会社だが、
ゆきちゃんは今日一日、休みだし
“デーラ”小野寺洋毅もお休みの日。

3人で朝飯を喰う。
(しかも、ゆきちゃん手製)
(ヒモ男ふたり)
(寝ながら漫画読みながら待つ)

やっと還ってきた人といきなり一緒にいられるってすごい贅沢。

デーラから昨夜
「ここんとこ、あなたとはメールでやりとりし、昨晩はリアルに会って、ついさっきは電話をしてますよね・・・。そしてもちろん、この後も会うわけだが。

僕たちラブラブの新婚さんですか・・・?」

というメッセージがあって爆笑してしまった。

答えとして

「そうです。

風呂も一緒に入って、布団も同じならもうコンプリートだよ。」

って答えたんだけど、昨日は森村隆行と3人で家風呂に入ったし
さすがに布団は一緒ではなかったが隣でくっつけて森村家で寝たので

しっかりラブラブ新婚コンプリートォウ!!

投稿者 多苗尚志 : 10:53
[ 森村隆行伝森村ゆき伝小野寺洋毅伝 ]

温泉いこうぜ

“白いハヤブサ”森村ゆきがホノルルマラソン、つまりフルマラソンを走り終えた後で
「足が痛いよー(;_;)」と言うので
“デーラ”小野寺洋毅と3人で温泉に征くかという話になる。

己はあんま征きたくないけど。

大人になったなー。己。

でも、ゆきちゃんはいつも千倍くらい「己のために」
フツーに色々してくれる人なので己も頑張る!

うおおおおお

ゆきちゃんとホノルルを一緒に完走した永野幸も今日は会社をお休みしている
とのことだったので彼女も呼んで4人で征く。

己は今日はなんだかすっかり気分が緩んでポヤーンとしていて
久しぶりの森村ゆきマシンガントークについていけず口数が減る。

己は人を信頼する最後の基準は、「一緒に風呂に入ったことがあるかどうか」
なのだが、今まで風呂経験皆無だったデーラと
昨日に引き続き今日は温泉まで一緒に入ってしまった。

革命は一夜にして行われる。


今夜の森・寺・多合宿は3人とも気分的にちょっと疲れたので、その…中止。笑。
三夜連続放送ならず。


気分でその温泉の宣伝
縄文天然温泉志楽の湯

投稿者 多苗尚志 : 10:02
[ 森村隆行伝森村ゆき伝小野寺洋毅伝永野幸伝 ]

07.12.11 火曜日

合宿2日目

森村合宿2日目

今日は女の子の話とか軟派な話。

“正統な異端者”森村隆行は既に呑んできたということで疲れていたが合宿に参加。

つぅか、家が合宿に使われている。


森さんはいつもそう。

友達がいる場では自分が疲れていても文句を言わず対応。

見倣いたいところだ。

※“正統な異端者”森村隆行から『友達がいる場では自分が疲れていても文句を言わず対応』の薫陶よろしきを得る

投稿者 多苗尚志 : 12:37
[ 森村隆行伝小野寺洋毅伝友から薫陶よろしきを得る多苗尚志は森村家に何回泊まるのか ]

07.12.10 月曜日

合宿スタート

自由が丘で居候ルームシェアをキメこんでいた己だが
水曜まで多摩川の“正統な異端者”森村隆行邸に居候を移す。

奥さんの“白いハヤブサ”森村ゆきが水曜までホノルルマラソンにいっているので
「森ちゃんの面倒をみてあげてね」と頼まれているのだ。

もちろん実際、面倒みられるのは己の方だが。

同じく多摩川に住む“デーラ”小野寺洋毅も召喚し、3人で呑る。

非常に盛り上がり、時間切れの感があったので水曜まで3人で合宿を張ることが決定。

投稿者 多苗尚志 : 13:03
[ 森村隆行伝小野寺洋毅伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか ]

07.12.09 日曜日

カップルばっか!

お鍋をする。

“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁の彼女のメグちゃんが
遂に遊びに来てくれた!

ウェルカーム!!

先日、結婚式&新婚旅行をキメた“マンガMASTER”菊池大介、“ゆかっち”菊地友香夫妻や

“美白鶴”鶴田健、“玲々たるバンビーナ”武山玲子夫妻も登場。


いやー、ラブいですなぁ。


まったくラブい。


他にも
“光速の自由人”清水宣晶
“正統な異端者”森村隆行
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“ももいろじゅんこ”小山順子
“淫靡な淑女”有馬友恵
“慧眼少女”西村友恵
“暴走セボン”石川優子
“及び腰な賢者”新保輝之

投稿者 多苗尚志 : 14:11
[ メグちゃん伝佐々木孝仁伝西村友恵伝森村隆行伝小川順子伝武山玲子伝鶴田健伝新保輝之伝菊池大介伝菊池友香伝五十川藍子伝清水宣晶伝有馬友恵伝石川優子伝 ]

07.12.08 土曜日

パラサイヨ全体MTG12月

“ムーブメント団体”パラサイヨ(※パラサイヨとは)の全体MTG

なんか久しぶりやわ。

写真認識の限り
“正統な異端者”森村隆行
“だまんちゃの女”岡田真希子
鈴木智香子
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“ももいろじゅんこ”小山順子
“マンガMASTER”菊池大介
“通訳美少女”脇坂理永

そして“岩武士”村上武士が遂にパラ入り!!
大型新人やわ

投稿者 多苗尚志 : 07:27
[ 岡田真希子伝村上武士伝森村隆行伝小川順子伝北川英里奈伝脇坂理永伝万膳園子伝菊池大介伝鈴木智香子伝 ]

パラサイヨ12月呑み

んで呑みね。

“正統な異端者”森村隆行がパラサイヨに新しく“岩武士”村上武士を
誘った際にそのメールで


全体MTGは毎月第二土曜に行われています。
(そして、おわったあと、飲み会が必ず開かれます。)

といっていた。

この「必ず」が気に入った。

意識したことないけど、当たり前だと思ってたけど
そうだ、必ずなのだ。

写真認識
“通訳美少女”脇坂理永
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
“クリリン”栗原義徳

呑みやらMTGやら全体の場で己は、「いろんな席に動き回る」というスタイルを採るが
今回は

“だまんちゃの女”岡田真希子、“ももいろじゅんこ”小山順子の
先日新宿コンビと呑んだのが印象的。

まきちゃんがさすがの観察力で己を言い当てる。
それは確かに当たっていて己の公式を見抜いている。

短期間でよくもそこまで見抜いている、という感じなのだが
順子は更に、公式の例外パターンまで熟知していて笑えるくらいにスゴい。

まぁ、6年のつきあいでもありますしね。

人の機微が分かる者たちと呑むのは極上なりや

投稿者 多苗尚志 : 06:38
[ 岡田真希子伝村上武士伝栗原義徳伝森村隆行伝小川順子伝脇坂理永伝宮坂善晴伝 ]

07.10.14 日曜日

漫画『グラップラー刃牙』シリーズにおいて“地上最強の生物”と呼ばれ、単行本現在83巻の歴史において一度も敗けたことがないのは誰?

「想いの深さを表現できるのはスピードだ」と考えている倭[おとこ]だった。
仕事にも、人とのコミュニケーションにも、麻雀の捨牌にも、あらゆるところに
スピードを体現し続ける倭だった。


風采は模範的善良な一市民であった。
およそまっとうで、真っ正面のやり方で、すべてが総合的に高まった結果、
遂には誰も辿り着けない異端に立っていた。


ロックツアーの車は“正統な異端者”森村隆行に借りていたので、それを返しにいく。
当然、己は運転が出来ないので(砂浜で古い軽自動車をメチャクチャに運転して壊したことが一度あるだけ)“スピードの哲人”清水宣晶に運転をお願いする。

車の鍵を家までもってあがったついでに森村氏から一杯ごちそうになる。


清水氏は「森村家としては」この家に入るのが初。

清水氏は長旅と運転で憔悴していた為、話が盛り上がることはなかったが
まったりと3人で時を楽しんだ。

投稿者 多苗尚志 : 20:57
[ 森村隆行伝清水宣晶伝 ]

森村隆行という人格者

自分がやってしまったミスなので、紹介するのも少し憚られるが…。


“正統な異端者”森村隆行に車を借りていた。

己は車を返したのだが、車内灯をつけっぱなしにして返してしまい
気づいた時にはバッテリーがあがってしまっていた。

バッテリーは交換が必要なレベル。

しかし、まず彼は「そりゃ誰だって気づかないんだからしょうがないよ」と
言って弁償をさせてくれない。

いや、なんとか弁償をさせてもらおうと考えていますが。


そして、更に、己はそのバッテリーがあがっている話を、
彼から「申し訳ないんだけど…」と聞いたのではなく他の友人から聞いたのだ。

つまり、彼はなんにも言わない。
「弁償しなくていいけど、壊れてたよ」とすら言わない。

なかなかこんな豊かな人はいない。


※森村隆行は最高の友です。

投稿者 多苗尚志 : 13:28
[ 森村隆行伝エピソードからみるその人の魅力 ]

07.10.12 金曜日

ジャイアント馬場はプロレスの前に読売ジャイアンツにいましたが、その時のポジションは?


“ムーブメント団体”パラサイヨ(※パラサイヨとは)の新シーズンが始まる。

班もすべて解散して、新しい班が結成された。

己は三年連続の班長はやめて、今年は平民に戻る。

“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈の班に配属される。

今日は、その新班の決起会in森村家

新班の名前は「アポロ*[アポロアスタリスク]」

is
“たまごさん”吉村紘一
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈
“吟遊詩人”中西祐
“正統な異端者”森村隆行
“ももいろじゅんこ”小山順子
“マンガMASTER”菊地大介
“ゆかっち”菊地友香
香川 智美
鈴木智香子
“情熱のFinancePlanner”長尾好則
“無邪気なクリエーター”伊藤敦子
“デーラ”小野寺洋毅
“通訳美少女”脇坂理永
“しゅんすき”黒木俊介
“たっきー” 滝田佐那子
座安 剛史
“白いハヤブサ”森村ゆき
岡田真樹子
エレナ
佐藤じゅん


とことん呑む。

3分の1ずつ終電で還って、タクシーで還って、寝て始発で還る。

紘一くんと己は、五時まで起きてた。

己は明日、ロッククライミングだというのに。


※このエントリをもってエレナ、鈴木智香子が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 18:15
[ 森村隆行伝森村ゆき伝小川順子伝長尾好則伝中西祐伝座安剛史伝北川英里奈伝吉村紘一伝脇坂理永伝エレナ伝鈴木智香子伝 ]

07.09.30 日曜日

長野県を中心に、ある虫の幼虫を佃煮などにして食べるこの料理の名前は?

“魅せる雄大な背中”鈴木大山とまりさんの結婚式二次会に出席。

金がないので、まず顔パスで受付を素通りして
中にいる“若社長”森村泰明を捕まえて会費を借りる。

鈴木大山が結婚だー。

んー、なぜか感慨深い。

二次会は“酔っ払うと吉”辻本祐介を中心に、“MAHY”吉田秀樹、“吟遊詩人”中西祐などお馴染みのメンツで制作されていて安心の出来になっていた。

結婚式なのだから、“ムーブメント団体”パラサイヨ(※パラサイヨとは)の
メンバーだけでいるわけではなく、大山氏の他の友人や仕事の取引先の方々なども多い。

そういう人たちとその場限りでも出会って話をしたり、
その人たちの出し物にちゃんと注目して拍手をしたりするのは
最低限の礼儀だと心得ている。

「人の冠婚葬祭を同窓会や呑み会と勘違いする奴は人の器が知れる」

中学生の頃から己が心に刻んでいることだ。

 
他出席者
“まーくん”香川昌規
船橋力
梅沢由香里
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“大将”池本多賀正
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“そ②をⅢ”甘利竜也
“熱血博多男児”豊田庄吾
梶山啓介
“クリリン”栗原義徳
“M班長”山中恵珠
“まいっちんぐ”野村真知子
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“はやはやなはやや”吉田隼人
“メゲない無邪気”内藤博之
“笑顔の鉄人”澤登正一
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“ミニミニ先生”武藤美枝子
“通訳美少女”脇坂理永
“たまごさん”吉村紘一

“蚊トンボ拓”岩下拓にもらった付け爪を早速つけていった。
 好評でした。

※このエントリをもって鈴木まり、船橋力が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 09:00
[ 梅沢由香里伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝辻本祐介伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝内藤博之伝鈴木まり伝鈴木大山伝武藤美枝子伝澤登正一伝吉村紘一伝脇坂理永伝森村泰明伝甘利竜也伝柳慎太郎伝吉田隼人伝野村真知子伝梶山啓介伝岩下拓伝香川昌規伝船橋力伝五十川藍子伝 ]

07.09.16 日曜日

こんぶくん

森村邸。

“正統な異端者”森村隆行が還っていた。

ゆきちゃんはすぐ寝た。

森さんと少し呑んで寝る。

投稿者 多苗尚志 : 11:39
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

07.08.31 金曜日

最近、アーケードでセガのアンサーアンサーってクイズゲームにハマっててね。すごいんだよ。全国のクイズ闘者とオンラインで早押し対戦とかできるワケ。己今7級のENNTEIって奴

小池ちゃんを引っ連れて森村家へ

で、結局今回のツアーどうだったよ?ということで
『鉄は熱いうちに森村家』をやる。

“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“吟遊詩人”中西祐
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“たまごさん”吉村紘一
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“M班長”山中恵珠
梶山啓介


みんなが夜を徹して集まれる場所ということで森村家を選ばせて頂いたが
ちょっと強引で、(森村夫妻は性格的に断るはずもなく)
森村夫妻も疲れてるのにちょっと悪いことをした。
(夫妻共に明日仕事アリ)
反省&深謝。

飲み屋よりも森村家が自然に浮かぶところがスゴイ

投稿者 多苗尚志 : 13:35
[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝中西祐伝北川英里奈伝吉村紘一伝山中恵珠伝柳慎太郎伝梶山啓介伝小池ちゃん伝 ]

07.08.26 日曜日

一つございました。死骸のまわりにあったものは、この二つぎりでございます。が、草や竹の落葉は、一面に踏み荒されて居りましたから、きっとあの男は殺される前に、よほど手痛い働き

3日目

同じようにびっちりスケデュール

打ち上げ
“M班長”山中恵珠と“まいっちんぐ”野村真知子に頼まれていた「仕事」を
果たす時。

孤児院からの還りのバスでずっと段取りを考えていました。

この後ホテルに戻って更に班毎で打ち上げ

四時半くらいに終わって更に他の班に乱入しようと
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と“あちこ”町田明子で
徘徊していたがさすがにみんな寝た様子。

部屋に戻って寝た


認識できる限り
“とのンビート”外岡卓之
宮井玲於奈
“はやはやなはやや”吉田隼人
“ニヒルな眼鏡氏”今村英之
竹下“ラリー”スティーブ
“こばちゃん”小林洋平
引地太陽
“正統な異端者”森村隆行
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
“クリリン”栗原義徳

投稿者 多苗尚志 : 13:45
[ 栗原義徳伝森村隆行伝今村英之伝宮坂善晴伝外岡卓之伝吉田隼人伝竹下ラリースティーブ伝宮井レオナ伝引地太陽伝 ]

でも致したのに違いございません。何、馬はいなかったか?あそこは一体馬なぞには、はいれない所でございます。何しろ馬の通う路とは、藪一つ隔たって居りますから。

己の好きじゃないタイプの集合写真。

己はもっとプロレスのポスターみたいに全員バラバラのポーズをとってる
集合写真が好きだ。

認識できる限り
taka-C
“つる姫じゃーっ”鶴田芳映
“はやはやなはやや”吉田隼人
“メゲない無邪気”内藤博之
“たまごさん”吉村紘一
宮井玲於奈
“若社長”森村泰明
“そ②をⅢ”甘利竜也
竹下“シュレック”スティーブ
土屋敦
“及び腰な賢者”新保輝之
“ニヒルな眼鏡氏”今村英之
“正統な異端者”森村隆行
“大将”池本多賀正
“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾
“酔っ払うと吉”辻本祐介
“とのンビート”外岡卓之
“沈黙する熱”山澤郁実
佐藤じゅん
“遠慮なき独り言師”橋本賢
小池ちゃん
大ちゃん
梶山啓介
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
“熱司~熱を司る者”上杉篤司
“クリリン”栗原義徳
大槻貴志
引地太陽
“こばちゃん”小林洋平
“吟遊詩人”中西祐
“ミニミニ先生”武藤美枝子
すずまり
宮川美菜
真下慶子
“慧眼少女”西村友恵
“構え!”若林紗智子
“マザー会計”落合加奈恵
おおしまのぞみ
千代田綾佳
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“笑顔の代表”澤登正一
おおのましゃこ
“通訳美少女”脇坂理永
“M班長”山中恵珠
“ももいろじゅんご”小川順子
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“まいっちんぐ”野村真知子
せきもとはなこ
“vard”赤荻朋子
“がちゃぴん姫”宮下麻里
“白いハヤブサ”森村ゆき
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
“MAHY”吉田秀樹
“ゆかっち”菊地友香
香川ともみ
“タジーボンバー”田島由香子
峰崎加奈子
“シュガ子”佐藤あい
内藤ちひろ
“たっきー”滝田 佐那子
“あちこ”町田明子
“スープ涌きいづる泉”大木泉
永野幸
慶子さん
“マンガMASTER”菊地大介

※このエントリをもってtaka-C、おおのましゃこ、せきもとはなこ、慶子さんが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 12:42
[ 豊田庄吾伝佐々木孝仁伝栗原義徳伝西村友恵伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝今村英之伝小川順子伝辻本祐介伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝内藤博之伝赤荻朋子伝武藤美枝子伝澤登正一伝吉村紘一伝脇坂理永伝森村泰明伝宮坂善晴伝甘利竜也伝落合加奈恵伝新保輝之伝山中恵珠伝山沢郁美伝外岡卓之伝大木泉伝上杉篤司伝峰岸加奈子伝万膳園子伝柳慎太郎伝吉田隼人伝宮下麻里伝さとうあい伝宮川美菜伝橋本賢伝田島由香子伝鶴田芳映伝町田明子伝野村真知子伝千代田綾佳伝竹下ラリースティーブ伝こばちゃん伝若林さち子伝宮井レオナ伝内藤ちひろ伝たっきー伝梶山啓介伝鈴木まりこ伝小池ちゃん伝引地太陽伝永野幸伝真下慶子伝土屋敦伝大ちゃん伝佐藤じゅん伝菊池大介伝菊池友香伝香川ともみ伝大嶋望伝大野ましゃこ伝せきもとはなこ伝慶子さん伝taka-C伝 ]

07.08.25 土曜日

食いついて居りましたっけ。太刀か何かは見えなかったか?いえ、何もございません。ただその側の杉の根がたに、縄が一筋落ちて居りました。それから、――そうそう、縄のほかにも櫛が


2日目

朝から孤児院のリーダーであるダイナとキースと会議
寄付金の使い方や孤児院の現状など

パラサイヨメンバーが泊まっているホテルの会議室にて


いざ孤児院へ

歴戦の戦士たちが赴く


孤児院にて

孤児たちは約200名
年齢層は3歳児くらいから高校卒業くらいまで

院内でこどもたちと遊ぶ

一口に遊ぶといっても企画とスケジュールはひしめいていて

・トレーディングゲームと呼ばれる日本でも社会人の研修に使われているプログラムの実施
・小さい子向けに日本の夏祭りを再現
・集中して高校生たちと真っ正面から語り合う時間を設ける

などなど。


こどもたちの出し物が終わり、パラサイヨの方から出し物(合唱)

認識できる限り
“正統な異端者”森村隆行
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾
“つる姫じゃーっ”鶴田芳映
“こばちゃん”小林洋平
竹下“ラリー”スティーブ
外岡卓之
“ゆかっち”菊池友香
大ちゃん
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
“タジーボンバー”田島由香子
“酔っ払うと吉”辻本祐介
“アンソニー”甘利竜也
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
おおしまのぞみ


※このエントリをもって菊地友香、おおしまのぞみが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 10:24
[ 豊田庄吾伝森村隆行伝辻本祐介伝鈴木大山伝森村泰明伝甘利竜也伝外岡卓之伝万膳園子伝柳慎太郎伝田島由香子伝鶴田芳映伝竹下ラリースティーブ伝こばちゃん伝大ちゃん伝菊池友香伝大嶋望伝 ]

07.07.21 土曜日

トノンビート

コモンビートというNPOがある。

“ふらふらライター”基太村明子が立ち上げの主要メンバーとなった団体で、

豊かな感受性を養う「共育」を提供し、
社会のあらゆる場で活躍する人材を育てることを目的とし、

その方策の大きなひとつとして

「ミュージカルのど素人が1年かけて舞台に立てるようになる」

という活動がある。

舞台を共に創りあげる過程で色々な気づきがあることでしょう。

素晴らしいことです。

今年で3回目の舞台。

“ムーブメント団体”パラサイヨの(※パラサイヨとは)イベントでもご協力をいただいたりしている。

今年は、パラサイヨから“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴と“トノンちゃん”外岡卓之が1年練習を積んで舞台に立つということもあってパラサイヨメンバーが総出で応援に駆けつける。

覚えている限り挙げてみようか
“白いハヤブサ”森村ゆき
“正統な異端者”森村隆行
“メゲない無邪気”内藤博之
“MAHY”吉田秀樹
あやか
“笑顔の代表”澤登正一
“アンリハヤタ”早田安里
“エミオブジョイトイ”山中恵珠
“熱レス王子”柳慎太郎
“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾
“静かなる熱司”上杉篤司
“ルーキー姫”宮下麻里
“あちこ”町田明子
永野幸
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
野村真知子
“情熱のFinancePlanner”長尾好則
“お菓子工房”石渡真美
“カン子”菅野尚子
“藍田玉を生ず”五十川藍子
若林紗千子
“クリリン”栗原義徳
“ももいろじゅんご”小橋順子
宮井玲於奈
宮川美菜
山沢郁実
“吟遊詩人”中西祐
長郁子
真下慶子
“明日の自分に勝てる気がする”万膳園子

終わったらみんなで焼き肉食べた

投稿者 多苗尚志 : 17:37
[ 吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝小川順子伝早田安里伝長尾好則伝中西祐伝北川英里奈伝内藤博之伝澤登正一伝菅野尚子伝宮坂善晴伝石渡真美伝山中恵珠伝山沢郁美伝外岡卓之伝長郁子伝上杉篤司伝万膳園子伝柳慎太郎伝宮下麻里伝宮川美菜伝町田明子伝野村真知子伝若林さち子伝宮井レオナ伝永野幸伝真下慶子伝 ]

07.07.20 金曜日

バンカークラッシュ狂想曲

森村邸へ久しぶりに。

“正統な異端者”森村隆行の誕生日。


同席者
“白いハヤブサ”森村ゆき
“酔っ払うと吉”辻本祐介

投稿者 多苗尚志 : 20:54
[ 森村隆行伝森村ゆき伝辻本祐介伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか ]

07.07.13 金曜日

遙かなるオーガスタ

“正統な異端者”森村隆行の誕生日が近づいているのです!

今年はなにをプレゼントしちゃおっかなぁと思った時に
またなんか手作りプレゼントがいいなと思って

“白いハヤブサ”森村ゆきと“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と
3人で「森村隆行について語る」森さんTVというビデオをとる。

つってもいつものようにケータイのビデオで撮るだけなのだけど。

これを誕生日にwebを通してプレゼントするのだ。

楽しみにしててねー

「5分撮りっぱなしとか絶対中だるみするよ。みてる方つらいよ。」
「なに言ってんだ、己たちの愛は伝わる!」

投稿者 多苗尚志 : 00:51
[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝 ]

07.07.01 日曜日

「いい時計だな。だがもう時間が見れないようにたたっこわしてやるぜ…きさまの顔面の方をな」

その後なんにんかで食事

“大将”池本多賀正
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“吟遊詩人”中西祐
“熱Res王子”柳慎太郎
引地太陽
“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾
“シュガー”佐藤あい
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“若社長”森村泰明
“正統な異端者”森村隆行

投稿者 多苗尚志 : 20:25
[ 豊田庄吾伝佐々木孝仁伝森村隆行伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝森村泰明伝柳慎太郎伝さとうあい伝引地太陽伝 ]

07.06.22 金曜日

曙光のエクリプス

(君がタイトルって言葉を覚えたのはいつ?ファミコンからじゃない?)

“はやはやなはやや”吉田隼人家で呑むことになった。

“及び腰な賢者”新保輝之(もがいの)と3人で。

もがいのと己が2人で対隼人用の企画を練り、
それを隼人家でやろうということになった。

それを4月頃、隼人に仕掛けたのだが、その当日、隼人突然の発熱でオジャン。

今、思えばそれは彼一流の防衛本能だったかもしれない。

んで、今日に再び、己がその仕掛けをかまし、今度は隼人も発熱しなかった。


己はそいつと会おうと思ったなら10ヶ月かけてでも、必ず会う。

これは己の友人“ハッピーでスローな人間力”高須多明に学んだ技なのだ。

名付けて「ジュッカゲツカケテデモカナラズアウよ」(21世紀初頭ギャグ)(“よ”に苦労しました)

さて、もがいのはああ見えて結構、小粋にあうんの呼吸がわかる倭で
その辺は己も信頼を置いている。

今回の企画にはプレイステーションが必須なのだが
奴なら当然もってきている。

と、思ったらもってきてねんだコレガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

当日の朝にもがいのに「アレよろしく」とメールすると
会社を出た頃の夕方に「え?知らないよ?」

「え?知らないよ?」じゃねぇよ
「え?知らないよ?」じゃねぇよ

二回で止めとく。

アホかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

己は自転車が撤去された時より不安になってのたうちまわった。

え、それ意味無いジャン。今日という日が意味無くなるジャン

もがいのと電話がつながる

「おめ、持ってきてねぇってどういうことだよ!」

「しーらねーよ!」

「今日という日が意味無くなるだろがこのダボスケ」

「し~るかよ!」

逆ギレはなはだ。

自分の立場が弱くなった時のもがみ氏の人格は、脱皮したてのアメリカザリガニの様にぷにぷにだ。

ガッカリですわ

久々に胸にぽっかりガッカリですわ

東横線在住者の
“正統な異端者”森村隆行、“白いハヤブサ”森村ゆき
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
本田温志、“三位一天使”本田三佳
“夢プロデューサー”和田清か
に電話するも、誰もつながらない。

勢い余って“藍田玉を生ず”五十川藍子、“イタズラスナイパー”奥村真一、
“控えめな一級士”中上俊介、“淫靡な淑女”有馬友恵に
電話してもダメ。つながってもダメ。みーんなダメ。


プレイステーションを1日だけ貸してくれよ!


そもそも、絶対持ってる“スピードの哲人”清水宣晶が
今日から仕事でアメリカに征ったというのが、この日のダメッぷりを鋭角に表していた。

ダメなものはダメ。ダメッダメッダーメ

どないすんねんお前!

どないなっとーんねん

せやから、己は中古ファミコンショップで買うことにした。
プレステ君やらメモリーカードちゃんやら一式。

そしたら2万くらいなるて。

一晩で2万て食事以外では使ったコトないよ己。

でも、やるの。もがいのにもメールで打ち明けた。

6月の雨が己をシトシトと撃つ。

そしたらもがいのから電話で「やめとけ。絶対買うな」と。

しょんぼり。

清水宣晶氏がいないのはデカイ。

彼がいたら絶対これは遂行出来たし、よりによって今日からいないのがおかすい。

でも、征き場のない万札を抱えて己は

酒を一万円分買う事にした。

必死こいて酒をもっていくとテーブルには既にもがいのが着いていて
『君とは秘密を共有しているが、まぁ今回は俺が悪いワケじゃないよな?
 ん?なんでそんなに酒買ってんだ。呑めねぇだろーよ、呑めねぇだろーよ3人じゃそんな』
という顔をしている。

結局、ウィスキーと焼酎とワインは口もつけられず隼人家の蔵酒になったよ。

隼人は、隼人でなんにも知らず、もがいのと己をもてなす男の料理をつくってくれていました。

君のもてなしが痛い。

結局、倭3人でなんとなーく語ってるところに隼人弟の吉田しんのすけが現れ
4人でNINTENDO64を始める。

オカアサンヨシダの“マザー照れるさ”吉田真知子が
『男の子って何歳になってもファミコンなのね』と見守る中、4人で白熱。

己もこんなつもりじゃなかったのにと白熱。

やったらやったでメチャ面白いというダメ男的末路に溶けていく。

投稿者 多苗尚志 : 16:54
[ 森村隆行伝森村ゆき伝新保輝之伝万膳園子伝吉田隼人伝吉田まちこ伝吉田しんのすけ伝中上俊介伝高須多明伝本田温志伝本田三佳伝五十川藍子伝奥村真一伝清水宣晶伝和田清か伝有馬友恵伝 ]

07.05.20 日曜日

迎朝

森村家で迎える土曜の朝

みんなで朝ご飯。

最高といわずなんという

朝から
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“vard”赤荻朋子

投稿者 多苗尚志 : 00:24
[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝赤荻朋子伝 ]

07.05.13 日曜日

パラカップ2007ぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ

うぃーす

6時多摩川集合ですぅ?

アホですわ。

6時に来ても“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾しかいねぇし。

最近ね、すごいジンクスに気づいたんだけど
己が時間を守るとみんな遅れんだよ。

だから、己が遅刻するのってみんなの秩序を護ってんだナァ。

遅れなキャいけないの!


6:12

パラカップ代表!

“白いハヤブサ”森村ゆき登場!

まぁ、前日ギリギリまでみんな準備してるからね。
遅刻は不問です。

両隣まず左は、最近、多苗・佐々木の“最強ピリリ”コンビばりに
森村ゆきにベったりな「たっきー」

右は佐藤由佳

共に女学生さんなのですが、東京マラソンで森村ゆきの下についてスタッフを
一緒にやって以来、仲がいいんですと。


ここでちょっと挿話。

森村ゆきの30代前半の人生はマラソンに彩られているッッ!!!

2004年冬、夫の“正統な異端者”森村隆行と夫の友人“大将”池本多賀正らと共に
ホノルルマラソンに出場!

フルマラソンを人生で初めて完走する。

マラソン大会というものがメッチャクチャ楽しいものだと気がついた彼らは

これを日本でもやろう!と思う。

日本でも、つっても既に日本も随分マラソン大会がいっぱいある。

まぁ、彼らは“ムーブメント団体”パラサイヨの(※パラサイヨとは
メンバーだったのでこれをパラのイベントにしようと考えた。

ボランティアとスポーツの融合であり、
これはなかなか珍面白いコンテンツであった。

つまり、

このマラソン大会に参加すれば

人生で初めて達成する目標、日頃の運動不足の自分の克服などを味わえる上に
そのまま参加費が(運営費以外)フィリピンの子供たちのために使われる。

まさにwinwin
まさにブルーオーシャン

ちゅうわけでパラカップは2005年の5月湘南の海で産声をあげる。

400人を集めて行われたが
コースは貸切じゃなくてただの公園だわ
海岸のコースって風が強くてマラソンに適してないわで散々だし
森村夫妻も準備にすべてを使い果たし、離婚寸前までの勢い!?

2006年

前回の一応の成功と感動が広まり、パラサイヨ内でも協力者が増える。

またパラサイヨ外でも、他のボランティア団体ならびにボランティア団体に属さない人も
スタッフとしてご協力いただき1,000人を集めて成功。

んで、3回目の今年なワケだ。

今年は1600人だよアンタ。3年で1回目の4倍だアンタ。

でも、森村ゆき率いるパラカップチームも、去年の10月から準備してるからね!
(今年は己は参加してません
 今年の己は“酔っ払うと吉”辻本祐介、“玲々たるバンビーナ”武山玲子、
 “あちこ”町田明子と共に応援部隊)

クオリティはどんどんあがっている。

事実、大会後の参加者の声に、その驚きがよく反映されていた。

「1回目も参加したけど、フツー、イベントってこういう成長の仕方をするものじゃないだろう」

森村ゆきは、2006年のパラカップ終了後、ご周知、東京マラソンの専属スタッフとしてスカウトされ、職業が東京都庁職員に変わった。

半ば笑っちゃう様な話だがホントだ。

マラソンで人生をキャリアアップさせた女傑として有名だ。


2006年終了時の森村夫妻のインタビューサイトもありんす
(なにげにインタビュアーは“藍田玉を生ず”五十川藍子)


みんなでテントをたてます。
現在九時。

ランナースタートは10:30

やべーぞー

楽しいけどやばい。ワクワクやばい

1600人による準備体操

今年のTシャツの色は黄色でした。

多摩川沿道が黄色く染まる。

お。“短眠に秘める決意”村田さやか


終了後、今回己が誘って来て下さった友人たち
“太陽王子”岩下均
“柔らかい頭領”佐藤孝治
“時代を拓く子熊”佐藤拓紀
“だじゃれクイーン”高橋未希子
“スピードの哲人”清水宣晶
“クールな熱”藤沢烈
“マネジメント天将”千秋毅将

烈が走ってくれるとは思わなかったね。

しかも成績上位。

烈は「アメリカのエグゼグティブは体調管理も一流だ」とか言うとか言わないとかで
健康管理もバッチリ。筋肉をつけて運動も毎日している。

きっかけは己がティップネスに誘ったからなんですよ!(←主張したいらしい)

まぁ、己はもうやってませんけど(←ありがち)

5年くらい前まで腹筋1回も上がらなかったのになァ。

それでも、マラソン大会は今回初挑戦で
「走るのはダメなんだよね」と2回まで己の誘いを断っている。

しかし、3回目で来てくれた。

三顧の礼に応える倭(おとこ)!

烈はホントいいですよ。


他にもたくさんの皆様に来て頂きました。

本当に有り難う。

呼んでおきながら己もスタッフで忙しく
顔すら合わせていない方もいらっしゃいましたが
ご来場ありがとう。


上記以外ご来場認識
“控えめな一級士”中上俊介
かや君
“人生の達人”建部氏
“樹里姐”ありさか樹里
“情熱の歌い手”小橋寛子
じゅんや君
“感情増幅パーソナリティ”義間直美
“度胸・愛嬌・高原響”高原響
“さっそうとおおきくかまえてりんとしている”太田沙織
“ゆかりちゃん”安藤ゆかり
小竹望
“不可拘束”辰野元信
関沢光一郎
“岩武士”村上武士
大塚玲奈
“ビビリペンギン”武藤貴宏
“ふらふらライター”基太村明子
“千年建築への憧憬”伊藤啓二
“太陽王子”岩下均
“嬉しい好漢”谷口正俊
“ミノホドシラズソリッド”山田陽明
西村真希
“漢カミだ”神田知治

※このエントリもって佐藤由佳が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 01:35
[ 太田沙織伝基太村明子伝高原響伝小橋寛子伝安藤ゆかり伝義間直美伝小竹望伝村田さやか伝樹里さん伝大塚玲奈伝伊藤啓二伝谷口正俊伝山田陽明伝豊田庄吾伝村上武士伝佐々木孝仁伝西村真希伝森村隆行伝森村ゆき伝武山玲子伝辻本祐介伝池本多賀正伝町田明子伝たっきー伝佐藤由佳伝中上俊介伝建部氏伝関沢光一郎伝岩下均伝岩下拓伝五十川藍子伝清水宣晶伝武藤貴宏伝佐藤孝治伝藤沢烈伝千秋毅将伝辰野元信伝佐藤拓紀伝高橋未希子伝神田知治伝PARASIYO伝 ]

二次会

この前に、“たまごさん”吉村紘一と“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と忘れもしない「ちょいこと奇跡」が起きているが写真を撮っていなかったし特に説明もしない。

付記にとどめる。

パラカップ2007の二次会

片づけで手間取り参加が遅れるが、熱気の残り香を充分にかいだ。

別室で“正統な異端者”森村隆行、“吟遊詩人”中西祐、“大将”池本多賀正、“メゲない無邪気”内藤博之、“IT軍師”笠間広雄、“魅せる雄大な背中”鈴木大山とまったりする


投稿者 多苗尚志 : 00:35
[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝中西祐伝池本多賀正伝内藤博之伝鈴木大山伝吉村紘一伝笠原広雄伝 ]

07.05.12 土曜日

全体みー

毎月第2週の土曜を“ムーブメント団体”パラサイヨの(※パラサイヨとは)の全体MTGとしているが今月はパラカップの前日ということになる。

効率よくミーティングをすすめる。

写真をみるかぎり

“ギャオギャオなギャオス”長尾好則
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子

若林さち子
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“吟遊詩人”中西祐
“あちこ”町田明子
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“正統な異端者”森村隆行

いつも思うのだがパラのMTGの風景は
RETURN OF THE CHAMPIONのジャケットに似ていて良い。
(べつにパラじゃなくても)

※このエントリをもって梶が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 01:00
[ 森村隆行伝長尾好則伝中西祐伝北川英里奈伝鈴木大山伝万膳園子伝町田明子伝若林さち子伝梶山啓介伝 ]

07.05.11 金曜日

パラカップ準備4

森村家別室でリーダーミーティング


誘導とか搬入とかゴールとか受付とか
諸々役割が別れていて各支部長がいるわけですわ。

己は応援とかエンタメとかの副リーダー

徹底的に効率化された会議が行われる。

写真をみるかぎり
“vard”赤荻朋子
“はやはやなはやや”吉田隼人
“正統な異端者”森村隆行
“吟遊詩人”中西祐
“メゲない無邪気”内藤博之

投稿者 多苗尚志 : 00:54
[ 森村隆行伝中西祐伝内藤博之伝赤荻朋子伝吉田隼人伝 ]

07.05.05 土曜日

よしゆきバースデー

"咲花青将"佐藤吉行の誕生会を"鼻くそ拓"岩下拓の家でやる。

"太陽王子"岩下均と一緒に

食材を買って


拓家で料理。

拓の奥さんの"シン子"シンヴェンも一緒に料理。

彼女の「花椒」を使った本格麻婆豆腐が炸裂。

己は3人に料理を任せて風呂に入る。
己は己で「お宅のお風呂コレクター」としての仕事があるわけだ。

■コラム:お宅のお風呂コレクション
"黄炎社長"森田英一、"夢プロデューサー"和田清か家
自由が丘(前家)学芸大(現家)
"MAHY"吉田秀樹、"藍田玉を生ず"五十川藍子家
久我山(前家)恵比寿(現家)
"吟遊詩人"中西祐、"ギャオギャオなギャオス"長尾好則、"Britz"滝口英俊家
中目黒(現家)
"正統な異端者"森村隆行、"白いハヤブサ"森村ゆき家
駒沢大学(前家)多摩川(現家)
"小さくてもピリリと辛い小岩"佐々木孝仁、"ミノホドシラズソリッド"山田陽明
信濃町(前家)
"ミノホドシラズソリッド"山田陽明
国立(前家)
"幸せを繁らせる梨の木"梨木繁幸
神楽坂(現家)
"日本国総理大臣"佐野哲史
三宿(現家)
"太陽王子"岩下均
王子(実家)西ヶ原(祖父母家)
"スピードの哲人"清水宣晶
自由が丘(現家)
"及び腰な賢者"新保輝之
新丸子(現家)
"淫靡な淑女"有馬友恵
白金高輪(現家)
"若社長"森村泰明
渋谷(現家)渋谷(オフィス)
"大将"池本多賀正
成田(実家)
松村洋祐
沼南町(前家)
丸山晶太郎・丸山耕次郎
沼南町(前家)
吉田学
沼南町(前家)
金房毅・金房智子
沼南町(前家)神戸(前家)
"ロックする詩人"高橋大輔
沖縄(現家)
"部長"川上博重
大森(現家)
"魅せる雄大な背中"鈴木大山
三田(現家)
"度胸・愛嬌・高原響"高原響・"さっそうとおおきくかまえてりんとしている"太田沙織
用賀(現家)
"キン肉パスタ"川島賢一
日本橋(前家)島根(実家)
"雄弁な恰幅"桑原宏史・"よく喋るイイ女"桑原敦子
中野新橋(現家)
"オニイサンオブマツダ"松田能成
野方(前家)
"パヒデ"馬場英行
下井草(前家)
"ミッチー"松浦紀光
早稲田(前家)
"最強弁士"外木暁幸
久米川(前家)
"ケンシロウ"仁藤和良・仁藤ちえみ
中野(現家)
"嬉しい好漢"谷口正俊・"混交の中に光る玉姫"浅田貴世子
目黒(前家)
"不背の伊達漢"塩崎哲也
中目黒(現家)
"ネズミーランドのセクえもん"宮坂善晴
葛西(前家)
"ちゃんこ"太田明日美・"けんたんこ"堀井健一
後楽園(現家)
"静かなる熱司"上杉篤司・"熱Res王子"柳慎太郎・"肴"打越祐介・"巨人"さいとうゆうき
池袋(現家)
"控えめな一級士"中上俊介
目黒(現家)
"独立独歩"郭翔愛
目黒(現家)
"覚醒医師"土方靖浩
名古屋(実家)千葉(前家)
"笑顔の鉄人"澤登正一
代々木(現家)
"復活の闘魂野郎"渡辺エイジ・渡辺直美
大船(現家)
"柔らかい頭領"佐藤孝治
王子(実家)
辰野ゆかり・"不可拘束"辰野元信・"凛とした覚悟"辰野まどか
表参道(現家)
"ヨシダミノル"吉田実・"プリ新"新納美樹
つつじヶ丘(現家)
"親分"イッチー橋亮一
名古屋(現家)
"快男児"村上あらし
上石神井(実家)
"京漢"小林篤
京都(実家)

ふぅ。
エントリーの目的を忘れてコラムに力を入れてしまった。
まだあった気がする。
入ったかどうだかよく覚えてないとこもある。
オススメのお風呂は"吟遊詩人"中西祐(中目黒)と"不可拘束"辰野元信(表参道)
です。(他の人たちから怒られそうだけど。笑。)


さて、風呂からあがると料理が出来ていて

主賓の吉行に加えて、"短眠に秘める決意"村田さやかも登場!


おいしくいただく。

今年の正月ツアーに登場した伝説のクソゲー、すごろくをやる。

また、拓が中国から鼻の長いやかんを買ってきて
それを使ってお茶をそそぐという余興があるので
それをみんなでみる。

本当は頭に湯呑みを載せないらしい。(じゃ、やるなよ)

爆笑でした。

投稿者 多苗尚志 : 15:07
[ 松村洋祐伝丸山晶太郎伝金房智子伝吉田学伝金房毅伝川上博重伝太田沙織伝高原響伝村田さやか伝川島賢一伝桑原宏史伝桑原敦子伝松田能成伝馬場英行伝外木暁幸伝仁藤和良伝仁藤ちえみ伝松浦紀光伝谷口正俊伝山田陽明伝佐々木孝仁伝塩崎哲也伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝長尾好則伝中西祐伝池本多賀正伝滝口英俊伝鈴木大山伝澤登正一伝鮫島誠一伝森村泰明伝宮坂善晴伝太田明日美伝新保輝之伝上杉篤司伝柳慎太郎伝打越祐介伝さいとうゆうき伝池本ひかり伝中上俊介伝梨木繁幸伝郭翔愛伝岩下均伝佐藤吉行伝土方靖浩伝シンヴェン伝岩下拓伝小林篤伝村上あらし伝五十川藍子伝清水宣晶伝佐藤孝治伝渡辺エイジ伝藤沢烈伝佐野哲史伝辰野元信伝森田英一伝辰野まどか伝高橋大輔伝吉田実伝新納美樹伝イッチー橋亮一伝辰野ゆかり伝コラム ]

07.04.17 火曜日

パラカ会議

パラカップの会議

於渋谷・オフィスバンク2号館

梁山泊会議の様相を呈している。


ザッとビデオに映ってるお歴々
内藤博之
“大将”池本多賀正
“白いハヤブサ”森村ゆき
“若社長”森村泰明
“酔っ払うと吉”辻本祐介
“あちこ”町田明子
“はやはやなはやや”吉田隼人
内藤ちひろ
“正統な異端者”森村隆行
宮川美菜
けいすけくん

※このエントリをもって内藤ちひろ、けいすけくんが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 01:53
[ 森村隆行伝森村ゆき伝辻本祐介伝池本多賀正伝内藤博之伝森村泰明伝吉田隼人伝宮川美菜伝町田明子伝内藤ちひろ伝けいすけくん伝 ]

07.03.31 土曜日

起き抜け渋谷

森村家で呑むと大概、いつ寝たか自覚できずに朝を迎える。

軽く酒気を帯びたまま東横線に乗り渋谷へ。

同乗者は“シュガー”佐藤あいと…

“正統な異端者”森村隆行、“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁。

KI最頻出のコンビである。

投稿者 多苗尚志 : 22:47
[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝さとうあい伝 ]

浪人パーティー

“目覚める高校生”真部達成がめでたく浪人したのでそのパーティーが大崎の安藤家で開かれる。

最近、とんとパーティーに出席しなくなったので
新しい人と出会うスキルが落ちている。

まぁ、今はそういう時期やね。

顔見知りとしか話さない。

“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈との語りがヒットだった。

“ゆかりちゃん”安藤ゆかり
山西礼子
安藤美里
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“vard”赤荻朋子
“大将”池本多賀正
“嬉しい好漢”谷口正俊
“ソ2雄さん”甘利竜也
“宇宙神秘”梶本恵美

投稿者 多苗尚志 : 20:57
[ 真部達成伝安藤ゆかり伝真部美里伝山西礼子伝森村隆行伝森村ゆき伝北川英里奈伝池本多賀正伝梶本恵美伝 ]

07.03.30 金曜日

久しぶりの

“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁

という家族4人で久々に飯を喰う。

飯ってアンタ、このメンツで

焼き鳥しかないでしょ!

あ~しあわせ。

“ちゃんこ”太田明日美も一緒に。

どうだ?
どうだ!?

メチャうまでしょ?ココ。

「あんちゃん、なに喰ってもうまいから、
 うまいとかまずいとかよくわかんねんだぁ」

なんたる猫小判。

うぬぬ

たかじん君は結局仕事で来れない。

あいつ、最近忙殺気味。

だが、生活を削る者は仕事で飛躍ができるのだ。

彼の飛躍を喜びたい。

更にゲストで“シュガー”佐藤あいも登場。


このメンツにシュガ子は珍しい。


投稿者 多苗尚志 : 22:21
[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝太田明日美伝さとうあい伝友いる動画 ]

花見

風物詩というのはいいものだ。

「そろそろ~の季節ですなぁ。」

忘年会はオフィスバンク
王子者たちとの鍋
新年会は佐藤家

三年連続で続けば風物詩と呼べるかもしれない。

冬にはゴスペルがあって
初夏にはパラカップがあって、8月末にはフィリピンだ。

他にも三年連続で出席してる友人たちの誕生会なんかもあるぞ。

花見は!

オフィスバンク花見に出席させていただきます。

己が取締役に名前を貸させていただく会社、オフィスバンク。

“若社長”森村泰明率いるオフィスバンク。

この花見の前日に社を挙げてド熱い目標達成があったらしく
この花見でも社員のみんなが感涙しながら酒を呑んでいる。

今どき、どんな熱い会社だよ。

己はこれでこの会社の熱い涙に出会うのは3度目です。

おかしいだろ。

すごいだろオフィスバンク花見。

出席者
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“vard”赤荻朋子
“クリリン”栗原義徳
“不屈のやりきり娘”村野茉文
小玉氏
わたるくん
“ニッシー”西村真希
佐藤君
藤田氏
金子氏

※このエントリをもって小玉氏、西村真希、藤田氏、金子氏が友いるKIに入伝しました。

あと、この日をもって多苗、オフィスバンクの監査になりました。

なんでもいいですよ。ええ。

投稿者 多苗尚志 : 21:33
[ 栗原義徳伝村野茉文伝わたるくん伝小玉氏伝藤田氏伝西村真希伝金子氏伝佐藤君伝森村隆行伝森村ゆき伝赤荻朋子伝森村泰明伝 ]

もどってきました

原宿のセリラジオから再び多摩川に戻る。

今夜は夜桜を肴にしようという約束だったではないか。

“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁が遅参していた。

そのまま
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“ちゃんこ”太田明日美
“シュガー”佐藤あい
と呑む。


そしてみんなで森村家へ

森村家での呑みはしあわせかつコンファタブルなのですぐ記憶が飛ぶ。

投稿者 多苗尚志 : 11:00
[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝太田明日美伝さとうあい伝友いる動画 ]

07.02.08 木曜日

多苗尚志のサシ呑みクエスト40


前々から呑みたいと思っていたが、タイミングが合わず

今日ついに、それがかなえられた。


倭は寿司職人である。

前日の夜に
「明日、楽しみにしています。

 これから漁にいってきます」
というメールが入った。


新橋SL広場で待ち合わせである。

ケータイメールのやりとりで

「中央にいます。ハンティング帽子をかぶっています」

とくる。

果たして、SL広場の中央に品よくハンティング帽子を被っている倭がいた。

“寿司の伝道師”岡田大介である。


己は大体、人と待ち合わせて店に入るまでが落ち着かない。

店に入ってからじっくり面をつきあわせて語りたいのであり、
移動中は気もそぞろなのだ。

彼とは何度も会っているが、サシで話したことはない。


「友交のスタンス」がまだ成り立っていない。

ツッコミ役になればいいのか、ボケ役になればいいのか
愛情深く接した方がいいのか、つっけんどんの方がいいのか
タブーの話題は何か、禁句は何か…

まぁ、軽くあいさつからいこう。

「ハンティング」帽子と昨日のメールの「漁」というのが奇妙なマッチングを
魅せていたから、そこから触れる。

「なに?漁ってのはなんなの?」

「ああ。まだ始めて3ヶ月くらいなんだけどね、船で魚獲りにいってるんだよね。

 ホントに寿司やるんだったら、どこ産のマグロがイイとか言ってられないじゃん?」


ピピー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

己は脳内にサッカーの点が決まった時のホイッスルが鳴ったのが聞こえた。

終了です!

もう今日は終了。

もう還ろう。

呑まなくてイイよ。

惚れたわ。

店に着くまでに惚れたのは初めてじゃよー!!!!


「どこ産のマグロがイイとか言ってられないじゃん?」

魅せ用のセリフってあるんですよね。

『あ、こいつ今己を惚れさせようとしてるな』って分かっちゃうセリフ。

確かに嘘はついてないのかもしれないけど、
まだそのセリフがその人の奥底まで馴染んでないっていうか…

でも、岡田君の場合は、もうなんか、当たり前ですもんね。

それがすごいとか自分で全然思ってないし。


「どこか面白い和食の店で食べよう」というテーマになっていたので
あらかじめ“正統な異端者”森村隆行に協力を申請し
新橋の焼鳥屋をご紹介頂いた。

「自分は(自分の考える)寿司の道に生きる」というスタンスが明確だからであろう。

一緒に呑んでこんなに気持ちいい。

「おまかせしかやらない。

 やっぱり、季節が違うのになぁとか思いながら出したくないから。

 1人5千円でやってたんだけど、人気が出てきて毎日仕事とかになっちゃって
 とてもじゃないけど回らなくなっちゃった。

 だから、怖くもあったけど、1人1万円にした。

 自分も成長しなくちゃいけないしね。

 それだけのものを出そうって頑張ればいいんだし。

 お陰様で好評頂いてます。」

最高だ。

投稿者 多苗尚志 : 02:10
[ 森村隆行伝岡田大介伝君は己の初めてです ]

07.02.03 土曜日

エンドロール

参加してくださった皆様へ

“スピードの哲人"清水宣晶
一番最初に出席表明してくれました。
“MAHY”吉田秀樹
自身もパーティーの段取りがあったのに合わせてくれました
“クールな熱”藤沢烈
メチャ忙しいのに駆けつけてくれました
“正統な異端者”森村隆行
仕事を急激に終わらせて駆けつけてくれました
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
準備に奔走してくれました。彼がいなければ時間内に始まっていなかった。豆買ってくれました。
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉
現場ディレクターをやってもらいました。
“太陽王子”岩下均
準備に奔走してくれました。彼がいなければ時間内に始まっていなかった。
“SyntaxError”吉田真太
相変わらずの軽快なトークを咲かせてくれました。
“独立独歩”郭翔愛
翔太との登場がかっこよかったです。
“ニセライター”新保輝之
忙しい中、駆けつけてくれました
“サラリーマンCDJ”吉田聡
最高のCDJパフォーマンスでした。音響をお願いできました。
“にこにこ配達人”紺野大輝
一番最初に来場してくれました。
“ロマンティコベースボール”西村翔太
サンエとの登場がかっこよかったです
“ビビリペンギン”武藤貴宏
あんま大勢呑みが好きじゃないのに来てくれました。
“ミノホドシラズソリッド”山田陽明
仕事がたまってるのに最後までいてくれました。
“熱レス王子”柳慎太郎
パラで一番最初に返事をくれました。
“たまごさん”吉村紘一
大きな仕事が入ってしまったのになんとかやっつけて来てくれました
“不可拘束”辰野元信
最近、ご無沙汰なのに来てくれました。
さやかちゃん
初めてなのに来てくれました。
“咲花青将”佐藤吉行
半袖一枚で外に立って案内をしてくれました。
“若社長”森村泰明
栗さんとの登場がかっこよかったです。
“大将”池本多賀正
来ないだろうとダメ元で誘ったら来てくれました。しかも宣言予定通りの定刻に。
“笑顔の鉄人”澤登正一
メチャクチャ忙しいのに来てくれました。
“おとぼけ犬”大和じゅん
名古屋から来てくれました。
“藍田玉を生ず”五十川藍子
最初から最後までいてくれました。受付をやってくれました。
“淫靡な淑女”有馬友恵
大勢呑みは好きじゃないのに来てくれました。
“情熱の歌い手”小橋寛子
方向音痴なのに来てくれました。豆の掃除をメチャやってくれました。
“天衣無縫”深森らえる
最初から最後までいてくれました。受付をやってくれました。
“短眠に秘める決意”村田さやか
細々としたことを手伝ってくれました。
“さかあがり凸子”阪智子
初めて己の誘いに応えてくれました。
“慧眼少女”西村友恵
いくよ!って力強い返事をくれました。
“散歩する金魚”山本恭子(5分参加)
1分しか参加できないのに来てくれました。
竹下ラリースティーブフォックス
直前の誘いなのに来てくれました。
“ままどおる”武藤純子
大人気でした。
“岩武士”村上武士
愛あるツッコミ野次をくれました。奥さん置いてきてくれました。
“不屈のやりきり娘”村野茉文
仕事があったのに来てくれました。
“元気承る笑い声”清水元承
メチャ忙しいのに駆けつけてくれました。ドーナツ持ってきてくれました。
“静かなる熱司”上杉篤司
新宿のパライベントから駆けつけてくれました。
“クリリン”栗原義徳
やすとの登場がかっこよかったです。
“人生の達人”建部氏
含蓄深い言葉を発してくれていました。
樹里さん
周りを明るくしてくれていました。受付もやってくれました。
石崎華子
一週間前に会ったばかりなのに来てくれました。
“シュガー”佐藤あい
新宿のパライベントから駆けつけてくれました。
“だじゃれクイーン”高橋未希子
旦那がいないのに来てくれました。
“時代を拓く子熊”佐藤拓紀
かわいいのに来てくれました。
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
前日まで熱があったのに来てくれました。初めて己のイベント誘いに応えてくれました
“きくいけ弁護士”菊池正登
大勢呑みが好きじゃないのに来てくれました
さとうけいこ
かわいいのに来てくれました
“いく”山沢郁美
おとなしいのに来てくれました。
“宇宙神秘”梶本恵美
忙しいのにタイミングを合わせてきてくれました。
“ゼッツん”シミズヨシユキ
大勢呑みが好きじゃないのに奥さん連れて来てくれました
“幸せを繁らせる梨”梨木繁幸
楽しみにしてるよと言ってくれました
“演劇界の最終兵器”本多英一郎
この会合の意味を深い部分で共感し来てくれました。
“childman筆頭”鈴木智也
藤沢から料理をつくるために来てくれました。
“でぐっちゃん”出口孝浩
忙しい中来てくれました
“快男児”村上あらし
場にいるだけで気持ちいい倭が来てくれました
“まーくん”香川昌規
20分だけのために来てくれました。家族連れてきてくれました。
“感情増幅パーソナリティ”義間直美
1時間だけの参加できてくれました。食材準備を手伝ってくれました。
“ゆかりちゃん”安藤ゆかり
忙しいのに駆けつけてくれました。
“永遠のシックスティーン”中村ゆき
いるだけで和ませてくれました
“撃たれ強い漫画娘”阿尾理恵子
楽しみにしてくれました。受付をしてくれました。
“フーザーあっこ”風間章子
ゼッツんと一緒に来てくれました。
“マザーテレサ”吉田真知子
食材準備をしてくれました。初めて己のイベント誘いに応えてくれました
“SUPERYUJI”木下裕司
スカウターをつけてきてくれました
“ヒマナイヌ”川井拓也
久しぶりにいつでもどこでも登場してくれました
“軍曹”坂上暢幸
楽しみにしてくれていました。
“小さな巨人”蓮見太郎(5分参加)
5分のために来てくれました
高橋ともこ
初対面なのに来てくれました。
“ターボちゃん”納谷元子
ターボかかってくれました
中村直暁
初対面なのに来てくれました。やさしい笑顔を振りまいてくれました。
“下駄ゲタ太”佐々木元
数年ぶりなのに来てくれました
香川真紀子
隙ついて来てくれました。
香川涼玖
眠そうなのに来てくれました
“ふみと”土田史
友達いっぱい呼んでくれました
“オーザいずむ”小澤真希
前の予定が詰まってたのに来てくれました。
“あちこ”町田明子
最後までいくかいかないかビビッたけど来てくれました。
“bittersweet”秋山飛鳥
予定があったのに来てくれました
“麗しの旋律”塩野真弓
終わってから来てくれました
“絶対笑顔”茂木千尋
よく来てくれました。受付をやってくれました。
 エティエンヌ
わけわかんないのに来てくれました。
“IT軍師”笠原広雄
〆切守って最後の最後に熱い参加をしてくれました
 藤田 翠
前の予定があったのに来てくれました
 鈴木 恵美子
前の予定があったのに来てくれました
“通訳美少女”脇坂理永
呑む気分じゃなかったのに来てくれました
“伝説むさし”伊藤祐一郎
百人目のエントリーでした
“トノンちゃん”外岡卓之
新宿のパライベントから駆けつけてくれました。
伊東宏和
己と会ったことがないのに来てくれました
“ミニミニ先生”武藤美枝子
男が欲しかったのに来てくれました
“雅代神拳”宮崎雅代
1時間しかいれないのに来てくれました
“千器奏姫”おおたかしげみ
最初は来るつもりじゃなかったのに来てくれました
鬼頭美和子
己と会ったことがないのに来てくれました
“金の卵を産むダチョウ飼い”井手剛
結婚パーティーと友達のイベントとトリプルブッキングだったのに来てくれました。
“はやはやなはやや”吉田隼人
最初は来るつもりじゃなかったのに来てくれました
“ナガマティ”永松修
予定調整が難しかったのに来てくれました
田久保めぐみ
己と会ったことがないのに来てくれました
高橋ともこ
己と会ったことがないのに来てくれました
寺地なつみ
己と会ったことがないのに来てくれました
三好三加
友達が少ないのに来てくれました
りいさん
1年以上前に1回会っただけなのに来てくれました
登米裕一
照明をやってくれました。途中参戦してくれました。
土田彩
己と会ったことがないのに来てくれました
きょうちゃん
己と会ったことがないのに来てくれました
山本志保
全然参加できないのに準備だけ手伝ってくれました
岡田延昭
ご無沙汰で年賀状を跳ね返していたのに来てくれました

投稿者 多苗尚志 : 01:46
[ 小橋寛子伝阿尾理恵子伝小澤真希伝安藤ゆかり伝義間直美伝三好美加伝茂木千尋伝中村ゆき伝村田さやか伝秋山飛鳥伝樹里さん伝石崎華子伝深森らえる伝きょうちゃん伝さとうけいこ伝さやかちゃん伝鬼頭美和子伝鈴木恵美子伝藤田翠伝土田彩伝田久保めぐみ伝納谷元子伝りいさん伝エティエンヌ伝川井拓也伝阪智子伝大和じゅん伝高橋ともこ伝寺地なつみ伝大高栄美伝K池M登伝山田陽明伝村上武士伝佐々木孝仁伝栗原義徳伝村野茉文伝西村友恵伝吉田秀樹伝森村隆行伝武山玲子伝池本多賀正伝武藤美枝子伝澤登正一伝吉村紘一伝脇坂理永伝森村泰明伝新保輝之伝山沢郁美伝外岡卓之伝梶本恵美伝上杉篤司伝柳慎太郎伝笠原広雄伝吉田隼人伝さとうあい伝町田明子伝吉田まちこ伝竹下ラリースティーブ伝シミズヨシユキ伝風間章子伝梨木繁幸伝吉田真太伝井手剛伝土田史伝郭翔愛伝本多英一郎伝西村翔太伝中村直暁伝伊東宏和伝佐々木元伝岡田延昭伝登米裕一伝鈴木智也伝建部氏伝出口孝浩伝永松修伝岩下均伝佐藤吉行伝武藤純子伝木下裕司伝蓮見太郎伝村上あらし伝香川昌規伝香川涼玖伝香川真紀子伝五十川藍子伝紺野大輝伝清水宣晶伝清水元承伝山本恭子伝武藤貴宏伝有馬友恵伝藤沢烈伝黒澤世莉伝辰野元信伝伊藤祐一郎伝坂上暢幸伝佐藤拓紀伝高橋未希子伝宮崎雅代伝吉田聡伝山本志保伝塩野真弓伝友いる的企画 ]

07.01.28 日曜日

豊かな森家

日曜の晩はふと森村家に泊まりたくなることがある。


平和な晩餐を求めるのであろう。

そして、もう反射で“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁を召還してしまう。

いつの間にか4人家族。


投稿者 多苗尚志 : 00:36
[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝 ]

07.01.27 土曜日

今年初の森村泊

去年、森村夫妻宅には17回泊まった。

意外と少ない。

吉田学と柏で呑んでいると、“vard”赤荻朋子(群馬在住)から電話があり
「今日は森村泊だよーん。」と来る。


赤荻嬢は森村奥さん“白いハヤブサ”森村ゆきの親友。

彼女は、明言してはいないが、たなちゃんもおいでの雰囲気。


これは己もいかんといかん、という気になり
実家には戻らず、いざ森村家。

午前一時に着いてチャイムをしても、反応がない。

“正統な異端者”森村隆行に電話するとすごく眠そうな声で出てくる。

「あ、森さん。今下にいるんだけど。」

「えぇ?なんで?」

え、いや、なんで…っていうか。

いや。そうだよね。

お宅にあがると森さんがすごく眠そうで、

「ごめん。昨日寝てないからもう寝ちゃってた。どうぞ。」って。


己がいつも寝てる、夫妻とは別の部屋にいくと赤荻嬢が既に寝ている。

おいッ!笑。


己が「押し掛け泊まらせてクン」みたいじゃないか!


まぁ、いつも押し掛け泊まらせてクンしてるわけだが、主体的にしているのとそうでないのでは己の中でエラく違う。

赤荻嬢が目を覚まし「んん?たなちゃん?来たの?」

来たのじゃねぇよ。

まぁ、深読みして来た己も悪いけど、そういう雰囲気だったじゃないか。


まぁ、いい。リビングで布団敷いて寝る。

翌朝。

今日はゴスペルMTGにいくつもりではなかったのだが、赤荻嬢に「ほら、いくよ」と
つかまり昼まで寝てたいとも言えず、征くハメに。

まぁ、いっか。

投稿者 多苗尚志 : 00:05
[ 森村隆行伝森村ゆき伝赤荻朋子伝 ]

07.01.15 月曜日

“正統な異端者”森村隆行百エントリー到達之証

06.12.22のエントリーをもって“正統な異端者”森村隆行に関するエントリーが百を超える。

初の百エントリー到達者

05.05.26が氏のKI初出

たくさんの想い出をありがとう!

投稿者 多苗尚志 : 23:27
[ 森村隆行伝百エントリー達成之堂 ]

07.01.14 日曜日

ゴスペリャ

2月24日のパラサイヨゴスペルに向けて

パラ以外の方を招いてゴスペル練習会。

パラサイヨのメンバーの大きな特性のひとつに
「ホスピタリティが高い」というのがある。

今日はみんなそれを存分に発揮して
お客さんに満足を提供する。

こんな感じでした。

みんなで歌うってやっぱイイネ。


適当にいた人羅列
黒澤マリサ
“ミニミニ先生”武藤美枝子
“通訳美少女”脇坂理永
“吟遊詩人”中西祐
“正統な異端者”森村隆行
“若社長”森村泰明
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
“大将”池本多賀正
あやか
宮川美菜
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
外岡卓之
“ちゃんこ”太田明日美
あくびちゃん
“あちこ”町田明子

二次会風景

スチーブと還る

投稿者 多苗尚志 : 13:21
[ あくびちゃん伝佐々木孝仁伝森村隆行伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝武藤美枝子伝脇坂理永伝森村泰明伝宮坂善晴伝太田明日美伝外岡卓之伝黒澤まりさ伝万膳園子伝宮川美菜伝町田明子伝竹下ラリースティーブ伝友いる動画 ]

07.01.13 土曜日

パラ新年会

ありゃ全体MTGの写真がないわ。

ええか。

今回は、夕方までにMTGを終えて二次会を新年会として
どどーんとみんなで盛り上がる。

ダッシャ!

とてもパーッと気持ちよかった。

写真に写ってる限り
“アタル兄さん”丸山中
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
外岡卓之
“正統な異端者”森村隆行
長郁子
NPOコモンビートのみなさん

※このエントリをもって丸山中が友いるKIに入伝しました。

まだいらっしゃらなかったんだ…。

投稿者 多苗尚志 : 11:21
[ 森村隆行伝鈴木大山伝宮坂善晴伝外岡卓之伝長郁子伝丸山中伝 ]

07.01.08 月曜日

さらば渋谷新南口ロイホ!(口とロが似てる!)

土日はパラサイヨミーティング

ゴスペルやら新webシステムの導入やらパラカップやらで

わらわらですよ。

写真に写ってる限り
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“正統な異端者”森村隆行
“大将”池本多賀正
“MAHY”吉田秀樹

恒例の渋谷新南口ロイホだったが

本日ついに素行の悪さで出禁となる。

9割以上が己のせい。

すまん、みんな

ボランティア団体として汚辱!

投稿者 多苗尚志 : 02:42
[ 吉田秀樹伝森村隆行伝池本多賀正伝鈴木大山伝PARASIYO伝 ]

ミーティングは眠らない。

ロイホ出禁になり、

“大将”池本多賀正
“正統な異端者”森村隆行
“吟遊詩人”中西祐
“MAHY”吉田秀樹
“メゲない無邪気”内藤博之
“藍田玉を生ず”五十川藍子

と“玲々たるバンビーナ”武山玲子の叔父さんのお店で
ミーティングを続ける。

吉田夫妻が、どっからか重いテレビを車で運んできて
そのまんまだから手伝って欲しいという。

だが、なんとなーく話が流れたので「しめしめ」と
速攻、渋谷から山手線に乗ったところで
秀樹氏に電話一本でお手軽に捕まり
恵比寿で降りて
吉田家に手伝いに行くハメに。

最近、ハメばっかりだ。

森さんと祐(非力だからテレビなんて運べないはずなのに)も来ていて、
そのままみんなで酒を呑む。

もう終電だと言いたい。


投稿者 多苗尚志 : 01:49
[ 吉田秀樹伝森村隆行伝武山玲子伝中西祐伝池本多賀正伝内藤博之伝五十川藍子伝 ]

06.12.22 金曜日

オフィスバンク忘年会

己が取締役に名義を貸している“熱血不動産会社”オフィスバンクの
忘年会。

己は忘年会好きなのだが、意外と誘われない。

のでうれしい。

“正統な異端者”森村隆行と相対

「最近、ヒサシと呑んでなかったからうれしいなぁ。」

最近てあんた、1ヶ月前に呑んでるじゃないスか。

森さんはひとりひとりを大切にする大変すばらしい倭です。


もりさんと“クリリン”栗原義徳とオフィスバンク中途新入社員の佐藤君と
共に一隅を照らした。

佐藤君はケンタッキーで店長をずーっと頑張ってた男。

こういう人は営業に回っても強いんだろうな。

「多苗さんのブログは、入社前に弊社のことを勉強して既に知っていました。」

応。

誤解しないでよかった。

森村隆行の人の話を聞く態度は攻めです。

「聞き」にありながら攻めることは可能だ。

※このエントリをもって佐藤君が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 16:14
[ 栗原義徳伝佐藤君伝森村隆行伝森村泰明伝 ]

06.12.09 土曜日

クリパ

パラサイヨ定番のクリスマスパーティー。

“メゲない無邪気”内藤博之班主催。


征く気はなかったが、“正統な異端者”森村隆行に誘われては征くしかない。

“酔っ払うと吉”辻本祐介の司会とローソクの火をみんなに回す企画はイイと思った。

投稿者 多苗尚志 : 17:20
[ 森村隆行伝辻本祐介伝内藤博之伝 ]

06.11.26 日曜日

収まるべくして

週末。

ふと暇だった。

ふと誰かに会いたいと思った。

パッと森村夫妻と“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁が浮かんだ。


■コラム 
己が今、誰かに会いたいと思った時に、今から会ってくれる気がする友たち

“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁(たかじん)
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“スピードの哲人”清水宣晶

次点
“ニセライター”新保輝之

実績があるしね。
オレもあたしも受けて立つわよ!って方、連絡下さい。


森村家には前に泊まった時に忘れ物もしていたので、

まず、森村家の今日の予定を伺う。


夜は特に予定がないというので、「じゃあ今日征くかもしれない」とメールを撃つ。

「はーい。なんか食材買ってきて。今日は外に出たくない気分」と還ってくる。


その後、たかじんに「森村家集合」とメールを撃つ。


だが、買い物をしていると森村家に忘れてきた物が安価に手に入ったので

もういいやという気分になる。


ゆきちゃんに「今日はゆっくりしてます。」とメールを撃つ。


「はーい。でも、食材は欲しかったかな。」と控え目なメールが来る。


他の奴なら「はいはい」って無視するところだが

森村家に対しては多大な恩がある。


食材を買って、森村家までいき、特に要らなくなった忘れ物を取り戻し、

すぐ玄関へいく。


「えー?もう還っちゃうの?」と森村ゆき。

「還るよ。今日はゆっくりしてるよ。」と答え、玄関で革靴をはく。

「そう…。残念なり。またみんなで温泉とかいきたいなり」

「縄文温泉(森村家近くの温泉施設)とかね」

ゆきちゃんがハッとした顔をして「いいね!いこっか!」

「え…」

その場でたかじんに電話して森村家再集合。


結局、収まるべくして収まり

鍋くって、温泉いって、酒呑んで寝た。


投稿者 多苗尚志 : 21:26
[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝新保輝之伝五十川藍子伝清水宣晶伝コラム多苗尚志は森村家に何回泊まるのか ]

06.11.22 水曜日

森ピンチ

「またインターネットがいきなり切断された!」

と、“正統な異端者”森村隆行が叫んだ。


森村家専属のホームSEとしては、速攻で対処する構えよ。

己の会社のある蒲田まで来てもらって、カフェで落ち合って、速攻で処理を試みる。

あれ。前も同じ事あったよな。

友いるの記録によると3分40秒で直したとある。


自分の昔の栄光が首をしめる。


あれ。なんだったっけ原因は…。


なぜか余裕の笑顔の森村氏

次回のために原因も書いておこう。


ワクチンソフトによるネットワーク緊急遮断

投稿者 多苗尚志 : 00:32
[ 森村隆行伝 ]

06.11.18 土曜日

キン肉コース

急いでいたので渋滞にあえぐ“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁の運転する車から降りて

己は先にコンビニへ酒を買いにいった。


フルボリュームで音楽かけてると、そりゃやっぱり外に丸聞こえなのね。


ヤン車の如く。アン聞こえちゃう。


そりゃそうか。


なにをそんな急いでるかというと五時までに森村邸に着かなければならない。


森村家で車借りて柏の実家に還って森村家に還ってくる。


今日は、“キン肉パスタ”川島賢一(ケン)の「感謝デー」なのでした。


過日、ふとケンからメールが来て、

「森本夫妻とかに恩返しがしたい」とメールしてきた。


森「村」ですけどね。


んで「とか」って誰よ。


彼のマーケティング会社勤務4年、調理学校勉強2年、有名イタリア料理店勤務2年の経験を活かして

イタリアンフルコースぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっを振舞ってくださるのだ!!


「ひとり3000円くらいでワインも含めて全部って感じかな?」


OK 出張シェフな感じね。


己が交渉してキッチン及び調理道具は森村家のものを使わせていただく。
(それって恩返しになってるのか?)


ケンの「恩返し」ってキーワード&コンセプト、よくわかるんだ。


それは森本夫妻だからってことじゃなく。

(いや、森本夫妻は周りに「豊か」を分ける夫婦なんだけど)
(なんなんだ!)
(いや、だから、ここではその話ではなく…)
(あ、そう)
(いや、でも森本夫妻はホントに豊かな夫婦で…)
(なんなんだよ!)
(ホントに豊かな夫婦なんだけど!敢えてここでは…)
(いいから早く続けろよ)

友に対して恩返しをするっていうその狙い、その行為、その動機がよくわかる。


なにかしてあげたいよね。


友にありがとうと言いたい。


友にありがとうと伝えたい。

(あ、でも、ケンはやっぱり森本夫妻だから返したかったのかも。)
(なんだよ!)
(いや、ケンはそうかもしれないけど己が勝手に感じた「分かる」って感覚も記しておきたいじゃん。)
(わかったよ、うぜぇな)
(うざいんじゃないんだよ!大事なんだよ)
(悪かったよ)
(こうやって行間を読むってのともまた違う、書き手のファジーな感覚ってあるよね)
(しらねぇよ!)
(しらねぇっていうか、そうなんだもん!)
(もんじゃねぇよ、うぜぇな。)
(また、うざいって!だって、そうなんだから!)
(だって、じゃねぇよ)
(じゃあ、なんて言えばいいんだよ)
(わかったよ、うるせぇな。あれだよ。うぜぇってのはいつまでもわざとらしく森本夫妻って言ってることに対してだから)
(うそつけよ!不自然だろ!己だろ?己がうざいんだろ?そうならそうとハッキリ言ってくれれば)
(わかったよ、早く続けろよ)


ケンの言う「とか」を6年のつきあいの勘で読みとり

森村夫妻
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“太陽王子”岩下均
“嬉しい好漢”谷口正俊夫妻およびその子まなちゃん

をセッティングした。

さすが己。


んが、谷口夫妻と均が、直前になって予定合わず。


かくしていろんな人に電話しまくって、かき集まったのが


森村夫妻
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“吟遊詩人”中西祐
“ニセライター”新保輝之


…。


祐、森村家に到着、開口一番
「変わり映えのしねぇメンバーだな」


だよな!


これいかんがな。


でも、誰も今更予定が合わない。


かろうじて“ふらふらライター”基太村明子が登場。


おお


華や。


イタリアンシェフ川島ケンケンの華麗なコースが始まるッッッ!!


電話に出なかった奴らに後悔してもらいたい!


アンチョビのブルスケッタ

トマトとアンチョビのディップ

牡蠣の揚げもん

冷製パスタと高級ハム


じゃがいもとベーコンのなんかと奥は、なんだ、その、あれだ!

もちっとなんか出た。

料理の名前が全然イタリアンぽくないがとにかく全皿うまかった。

全皿だ!

全皿うまいってのはしあわせ。

みんな笑顔。

“キン肉パスタ”川島賢一シェフ

投稿者 多苗尚志 : 02:55
[ 基太村明子伝川島賢一伝森村隆行伝森村ゆき伝中西祐伝新保輝之伝 ]

06.11.05 日曜日

岩男たちの早朝マーチ

朝四時起床。

チーム「ロックユアハート」始動。

第五回の昇り。

昇るにつれて闇が白んでいく。

時と光のグラデーションに包まれて我らが行軍は昇る。

朝六時ポイント通過。

看板地図に「大の字」とかかれているポイントで

ホントに大の字だから。なんなんだか。

己はワイシャツで登る。

服がないので昨日着てたワイシャツ

昔、ハンドバッグとスーツと革靴で富士山を登った侠(おとこ)。

己たち岩男(いわお)、チェーンは使わずに登る。

朝七時、九合目制覇。

下山することとそれぞれの今日の予定を考えると時間がないのでここで終了。

青リンゴを食べる儀式なり。

この場所にはヘリコプターでも来ることができない。

10億円積んでも来れない風景。

自然に一堂沈黙。

リンゴをかじる音だけが木霊する。

8時に下山。

長い1日がはじまる。

投稿者 多苗尚志 : 04:16
[ 谷口正俊伝佐々木孝仁伝森村隆行伝ロックユアハート伝 ]

収穫者と脱穀野郎、森村家コンプリートへの道

一昨日の夜

“正統な異端者”森村隆行とタクシーの中
暗黙の了解的に契約が交わされた。

「森さん、明日なにしてんですか?」

森:「明日は特にないけど、明後日十時に本庄にいかないといけない。
   (パラサイヨの)ファームツアー(農業体験企画)がある。」

「逆に言うと明後日の十時までは空いてるってことですよね。」

森:「ええっ?うん、まぁそうだけど。あぁ、でも、ファームツアー下手したら美菜ちゃんと
   俺だけなんだよな。ひさし来る?」

「え?はぁ。」

つぅわけで、己は今森さんと本庄駅にいる。朝十時。

でも、今日は四時から始まってるから、いつもの感覚で言えばもう昼の一時くらいだ。

今日は脱穀の巻ということでえらいきついらしいんですけど

宮川美菜と森さんと己。

3人かよ。

宮川美菜と田

奥にいらっしゃるのが田んぼの一区画をパラサイヨの為に一年間貸してくれている
森さんの親戚筋の金井さん。

使ってらっしゃる機械が脱穀機で、名をハーベスター(収穫者)という。

去年の脱穀は、体験してみようと言うことで江戸時代後期の教科書に載るような

脱穀機(後家殺し言うたかいな)でやったのでメチャクチャつらかったらしい。

が、今回はこの収穫者のお陰ではかどりはかどり。

「昼にすんべぇ」つんでお昼飯。

うめーっ!めっちゃくちゃうめぇ。

昨日の酒盛りも最高だったが

田で喰う米もまたメチャうまだ。

!!!!!!!!

遂に森村お母さん登場。

天才肌で厳しい方だと伺っていたので

第一印象が分け目だと考えていたが…。

お母:「あ、多苗君ね。ブログ読んでますよ。」

「えーっ!あの…いつも(森村家には)泊めていただいてお世話になってます。」

お母:「あ。そうね。笑。」

よかった。

!!!!!!!!

森村お祖父さん登場!!!!

愚地独歩登場くらいのインパクツ!!!!

昨夜聞いたばかりの“生ける伝説(リビングレジェンド)”じゃないですか!

ほんのふたこと、みことしか交わさず、名前も覚えてくださったかどうか。

しかし

背筋がピシッとしてらして、言葉がはきはきしてらして、

ねぎらいと礼を忘れない、謙譲と誇りと威厳と慈しみがそこにある

すばらしい方でした。

んんー、ゆっくりお話ししたい。

んでもって、森村叔母様も登場。

んぎゃー!あと、もう、森村家はお父様でコンプリートだ!

己が次の予定があるため、はやばやと還る。

温泉入りたかった。

森村家伺わせていただきたかった。

でも、ちょっと異色な3人で酒呑みながら還って楽しかったよ。

投稿者 多苗尚志 : 01:49
[ 森村隆行伝宮川美菜伝森村お母様伝森村お祖父様伝森村叔母様伝金井さん伝 ]

06.11.04 土曜日

暗闇にあなたと

11月2日
20時~25時“静かなる熱司”上杉篤司とサシ呑み
11月3日連休1日目
13時~21時
“藍田玉を生ず”五十川藍子サプライズ誕生会
21時半~22時
つよし誕生会
22時半~
“藍田玉を生ず”五十川藍子サプライズ誕生会


“正統な異端者”森村隆行(森さん)宅へ

奥さん“白いハヤブサ”森村ゆきはマラソン大会視察でニューヨークへ出張中。

彼女はマラソン大会で人生が変わった女。

すばらしい。


森さんと“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁(たかじん)と3人で還る。

タクシーの中のノリで明日は栃木へ登山に征くことになった。

“嬉しい好漢”谷口正俊も加えて4人で。

山男の森さん曰く

「強行スケジュールになるから、はやめに登らないと。

 11時に用意済ませて渋谷で待ち合わせよう。

 だから、2人とも9時くらいには起きないと」


たかじんと己は森村宅で13時に目が覚めました。

いやー、よく寝た。

谷口氏も用意が甘く、結局4時頃に出京。

夕方の高速は己のもっとも好きな情景のひとつ。

栃木着

19時。

山のふもとに神社があって

その神社の敷地にテントを張って

男4人で酒盛り。

19時なんてもう真っっっ暗で、神主も含めて誰の気配もない。

ひとりで来たら絶対怖い。

でも、4人だから笑っていられる。

人がいない、音がいない、光がいない

この場が、敬虔な遊び場となる。


四方を高杉に囲まれた静けさの中で酒盛り。

まだ寒さがしみていない11月のタイミングの奇跡で

寒さに腐らず酒を楽しめる。

高杉の窓枠からみえる月と星の発表会が最高。

いわしの缶詰と赤貝の缶詰こそがごちそうとなる最高。

森さんがお祖父さんの事を語る。

「うちのじいさんは凄くてさ。俺なんかフルマラソンやっと走ったなんつってヒィヒィ言ってるけど

 じいさんは戦争の時、15キロの重装備で100キロ行軍した後、

 そこから命のやりとりを始めるって言うんだからさ、かなわないよね。まったく。」

語りが濃くなっていく。

ろうそくを囲んで「ろうそくだけが知っている告白大会」をやる。

ろうそくが消えたらその告白は忘れてしまう。

22時には就寝。

明日は4時起きだから。

ギリギリ4人が「よんぼん川」になって寝る。

このギチギチ感がたまらない。

森村隆行

谷口正俊

佐々木孝仁

ありがとう。

今、あなたとここに居れて己は最高にしあわせです。


投稿者 多苗尚志 : 00:53
[ 谷口正俊伝佐々木孝仁伝森村隆行伝 ]

06.11.03 金曜日

あの日なのだ

己、多苗尚志、31歳

嫁さん無し。独身。

ちょっとは浪人や留年したけど、フツーに大学を卒業。

大学は商学部。

でも、そんなんまったく関係なくIT関連のベンチャーに就職。

今は転職して大田区でサラリーマンやりつつ

休日はフィリピンの孤児院を支援する活動とかしてて。

まぁ平凡な三十路の己が

まさかこんな切れ間無い激動の三連休を迎えるなんて。

この時は思ってもみなかった。


昨日は、“静かなる熱司”上杉篤司(あっちゃん)としこたま呑んだ。

1人6千円を超えて呑むと

昨日は呑んだなって感じだがどうだろう?

1万円はイケ?

やだなぁ。


予想通りアイツは最高だった。

野郎2人で朝までクラブで踊ろうと思ったけど

ふとした拍子にあっちゃんの家で朝まで寝てしまった。

無念。


起きたのは11時くらいで寝耳に酒が入ったような状態だったから

何度かクラックラッと頭を振っているうちに思い出してきた。


ああ、そうだ。

今日はあの日だ。

あっちゃんが起きてきて「ヒサシ、今日はなにがあるの?」と

尋いてくる。

「今日はあの日だわ。」


そのままジプシーバッグを抱えて恵比寿へ向かう。

みたことがある人はジプシーバッグと言われて

すぐ分かってくれるが

みたこと無い人には伝わらないのがさみしい。

かといってわざわざその写真を撮っておみせしようとも思わない。


恵比寿に着くまでに“キダム”貴田真由美からメールが入る。

「集合場所が分からなくなっちゃって」

分からなくないだろ。

住所も、地図のURLも、そこの電話番号も完璧にお報らせした。


いけばなんとなく分かるだろって飛び出して

分かんなくなっただけだろ。

ったく。

「西口で待ってて」

と返して急ぐ。

西口着く。

キダムいない。

電話する。

「先言ってて」と言われる。

なんか具合が悪そうだったので

きっと己を待っている間に、落ちてるチョコレートを拾って

砂がついてる部分だけパッパと払って食べていたに違いない。


ほっといて先へ征く。

“にこにこ配達人”紺野大輝(紺ちゃん)から電話が入る。

「場所が分かんなくなっちゃって…」

分かんないわけないよ。

住所も、地図のURLも…

ったくキミタチは。


紺ちゃんを引き取って場所、フレッシュネスバーガーまで征くと

“ビビリペンギン”武藤貴宏(ちょり)がいる。


紺ちゃんとジプシーバッグを置いて

「弁当買ってくる」と

フレッシュネスバーガーの店員にケンカ売るようなことを言って飛び出し、

弁当屋で「トロ豚定食」を頼んですぐ、財布に240円しか入ってないことに気づいた。


ちょっと気分が外れたので隣のセブンイレブンでベルセルクを読むことにした。

ベルセルクも読み終わってナルトが多重影分身で滝を斬るところまで読んでいると

ちょりから電話が掛かってきて

「先生…。放置プレイ?」

すまんすまん。


13時からひたすら準備を始める。

“はやはやなはやや”吉田隼人

“シュガー”佐藤あい

“コンプレックスを太陽に変えるひまわり”岩崎久美

“玲々たるバンビーナ”武山玲子らで集まる。

続々と

“夢プロデューサー”和田清か

“夢あるの希望”森田遙奈

“正統な異端者”森村隆行

“淫靡な淑女”有馬友恵

“ニセライター”新保輝之

“スピードの哲人”清水宣晶

“わたちゃんこ”渡智賀

“通訳美少女”脇坂理永

と集まって

これってさ!

つまりさ!

パラサイヨ(※パラサイヨとは)と私には夢があるの競演だよね!


13時から準備を続けて18時。


二階にみんな集まって息をひそめて

ターゲットが還ってくるのを待つ。


ケーキを持ってたり、クラッカーを持ってたり、

ろうそくを持ってたりして、

真っ暗な家の二階で息を潜めている。

リハーサルもバッチリだ。


吉田隼人と“MAHY”吉田秀樹からのメールより

---
アイコフレンズの皆様

お世話になっております。
俺です。

当日の概要です。


尚、本人には18:30~ウエスティンの夜景のきれいなレストランを予約済みと言ってあります。
(そっちの方が良かったと言われたりして・・・)


12時00分 準備部隊待機。
    (吉田邸近くのマイナーなカフェ等に集合しておく。5人~10人。内装作業内容により判断。)
12時30分 外出して「父親たちの正常位」を観てきます。(13:25~16:10)
12時30分 準備部隊、吉田邸に突入。内装作業開始。
16時00分 参加者全員集合。最終手伝いと段取り確認。
17時30分 帰宅30分前、ウンコします。トイレから状況連絡。
18時00分 帰宅。誕生会開始。


③イベント内容
・帰ってくると家の内装が超誕生会チックになっている「いかにも誕生会」。
・キャンドルライトで飾られた玄関から入ってくると
 エルビス・コステロのsheが流れている。
・飾ってある花とか、色々なものは出来る限り「30」。
・やたらびっくりしていると二階からみんながケーキを持って
 歌いながら降りてくる
・秀樹歌をプレゼンと
・みんなで「風になりたい」あいこバージョンを歌う
・みんなからのプレゼント
・寄せ書きプレゼント


④飲食内容
・色々な種類の赤ワイン
コノスル(チリ)
 キュベミティーク(フランス)
 カリュアドドラフィット(フランス)
 カロッソ グランリゼルバ(イタリア)
 ルチェンテ(イタリア)
 トーレス サン グレデトール(スペイン)
 フェッツァー(CA)
 ヘンホールド ローソンズ リトリート カルベネ(CA)

・色々な種類のチーズ
ブリード・モー
バカラ
フェタ
サンタンドレ
ゴルゴンゾーラドルチェ
バーバリアンブルー
AOCカマンベール系
ミモレット
パルミジャーノ・レジャーノ
モッツァレラ・バッカ(偽者注意)
・ワインに合った料理
ブルスケッタ
プリプリエビのカクテルサラダ
アサリとトマトのワイン蒸し
ワカサギの南蛮漬け
鶏と大根の煮物
サーモンのムニエル
適当なパスタ
まだ考えてないけどデザート

・メチャ凝ったチョコレートケーキ

--------

“藍田玉を生ず”五十川藍子の誕生日会でした。

しあわせそうな五十川藍子と清水宣晶とさとうあい。

己自身バタバタ楽しんでこの写真しかない。

途中で抜けて秋葉原へ。

つよしの誕生会に顔を出す。

後半、“ニヒルな眼鏡氏”今村英之、“酔っ払うと吉”辻本祐介も来家。

途中で抜けて吉田家の目の前の銭湯「改良湯」へ

新保輝之と“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と。

家の構造が変わるような内装でどかんどかんでしたよ。

投稿者 多苗尚志 : 01:45
[ つよし伝佐々木孝仁伝吉田秀樹伝森村隆行伝今村英之伝渡智賀伝武山玲子伝辻本祐介伝脇坂理永伝新保輝之伝上杉篤司伝五十川藍子伝紺野大輝伝清水宣晶伝武藤貴宏伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝 ]

06.10.21 土曜日

朝からナイス

当然のように森村家に泊まった。(ようだ)

朝起きると隣に“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴が寝ていた。

ああ、ああ、そうだったような気がするよ。

リビングに征くと“ちゃんこ”太田明日美と“お菓子工房”石渡真美が寝ている。

笑。

そうだったそうだった。

ちゃんこは新婚なのにいいのか。

“白いハヤブサ”森村ゆきは仕事だといって出ていった。

“正統な異端者”森村隆行は客のために料理をしていた。

女性陣がため息をついて喜んでいた。

この方はそういう人ですよ。

水滸伝で言うなら“小旋風”紫進のイメージがある。

紫進よりよっぽど有能だけど。

朝ッから友と食卓を囲むぜいたく

この日はガラス屋が来ることになっていたようで、食事しているところにガラス屋さんが来た。

ガラス屋さんはこの5人の関係をなんだと思っただろうか。

投稿者 多苗尚志 : 01:24
[ 森村隆行伝森村ゆき伝宮坂善晴伝太田明日美伝石渡真美伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか多苗尚志のパラサイヨジプシー ]

正解とは

“ムーブメント団体”パラサイヨというフィリピンの孤児院を支援する組織があるのだが
己はその活動に身を投じている。

この組織、「フィリピンのあるひとつの孤児院の自立支援」を目標としている。

ひとつの孤児院だけかよ!

というツッコミが入りそうだが、そうである。

我々はひとつの孤児院しか支援していない。

いくつか他の孤児院にも訪問したことがあるが、他の孤児院は本当に心を閉ざしていて
支援なんてなにも始まらないのだ。

我々の手には負えなかったのだ。

だから、我々は比較的コミュニケーションがとれる孤児院の支援を6年間続けている。

「自立支援」をするといってもゴールが見えているわけではない。

なにが正解かもわからない。

我々がもてる時間と能力を使って最善だと思われる方法を選択するだけだ。

子供たちは笑顔で応えてくれている。
孤児院の責任者、経営者たちも我々を頼りにしてくれている。

ただそれに応えるだけ。

今日も、渋谷で「なにをしたいか」アイディアを出し合う。

敷地内にあるマンゴーを日本で売れないか。

メンバーひとりひとりの紹介を新聞にして孤児院に送れないか、など。

まず自分たちがやりたくて、次にたぶん子供たちも笑ってくれるであろうアイディア。

そんなアイディアが我々の正解なんだと思う。

出席者
“たまごさん”吉村紘一
“吟遊詩人”中西祐
“若武者”橋本淳
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
“熱レス王子”柳慎太郎
“正統な異端者”森村隆行
“通訳美少女”脇坂理永
“ギャオギャオなギャオス”長尾好則
“メゲない無邪気”内藤博之

投稿者 多苗尚志 : 00:54
[ 森村隆行伝長尾好則伝中西祐伝内藤博之伝橋本淳伝吉村紘一伝脇坂理永伝宮坂善晴伝柳慎太郎伝PARASIYO伝 ]

06.10.20 金曜日

解団式

1年、長をつとめてきた『伝説の気炎倭姫旅団』の解団式

名残惜しいから解散しないとか言ってると薄っぺらく消えてしまうのだ。

己はそれが嫌だった。

はっきり解散したい。


ここに『伝説の気炎倭姫旅団』の旅は終着点を迎えた。

旅団のみんなと駆け抜けた1年はパラサイヨの1年ではなく己の人生の1年だった。

己はこいつらとの1年を忘れないだろう。


女の子に胴上げされるのって初かも。
(ちなみにこの2枚の時は既に記憶がない)

今日出席した我が愛する仲間たち(50音順)
“ニヒルな眼鏡氏”今村英之
“お菓子工房”石渡真美
“ちゃんこ”太田明日美
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
“吟遊詩人”中西祐
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
“ルーキー姫”宮下麻里
“正統な異端者”森村隆行
“若社長”森村泰明
“白いハヤブサ”森村ゆき

仕事で来れなかった人の様子

投稿者 多苗尚志 : 00:26
[ 森村隆行伝森村ゆき伝今村英之伝武山玲子伝中西祐伝北川英里奈伝森村泰明伝宮坂善晴伝太田明日美伝万膳園子伝宮下麻里伝伝説の気炎倭姫旅団伝 ]

06.10.18 水曜日

多苗尚志のパラサイヨジプシー25

森村泊。

この写真を撮っている森村家のこの場所は京都の本斗町と神楽坂のセッションハウスのトイレと共に
己が世界で最も好きな場所のひとつです。

投稿者 多苗尚志 : 01:08
[ 森村隆行伝森村ゆき伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか多苗尚志のパラサイヨジプシー ]

06.10.15 日曜日

多苗尚志のパラサイヨジプシー23

森村泊。

「なにが喰いたい?」と聞かれるので
遠慮無く
「アボカドと肉」と応える。

こんな己でも一応、遠慮はしているのだ。

森村夫妻には、本当に家族のように飛び込んでいける懐の温かさがある。

囲碁する夫婦。

微笑ましい。

投稿者 多苗尚志 : 09:42
[ 森村隆行伝森村ゆき伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか多苗尚志のパラサイヨジプシー ]

06.10.01 日曜日

那須岳登れ

山男である“正統な異端者”森村隆行の企画で登山じゃ!

メンバーは森さんに加えて
“白いハヤブサ”森村ゆき
“嬉しい好漢”谷口正俊
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁

そして森さんの先輩で己も会ったことがある高橋眞剛。

新幹線で那須まで向かう。

友と「なにをしたことがある」というのは重要なことだと思う。

己は風呂に一緒に入ったことがあるというのを重要視するが
他にも

一緒に海外旅行に征ったことがある
一緒に新幹線に乗ったことがある
一緒にサッカーをしたことがある
一緒に映画を観たことがある
一緒にケンカをしたことがある
一緒に合コンをしたことがある
実家にいったことがある
お母さんに会ったことがある
お爺さんに会ったことがある

 
こういったことを改めて意識すると、人生はまたしあわせになる。

友との歴史をストックするのだ。

登山する。

今回は色々な背景からあまり気合的チャレンジ要素はなかったものの
やはり楽しい。気持ちいい。しあわせ。感謝。

しんごさんは森さんの紹介だけあって、とてもステキな方。

能力が超高く、人格も超高いって感じ。森さんと同タイプだ。

最近、人生の流れがとてもいい。

昨日の吉田秀樹の誕生会もどうしても出たかったし
この登山もどうしても征きたかった。

最初はかぶっていてどちらかみたいな感じだったけど
両方かなった。

すごくいい。

※このエントリをもって高橋眞剛が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 23:08
[ 谷口正俊伝佐々木孝仁伝高橋眞剛伝森村隆行伝森村ゆき伝 ]

森村泊

with“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁

相変わらずなし崩しで拉致されるたかじん。

己はしっかりスーツとか持ってきてるからいいけど
たかじんは、なんにもないから
明日早起きしてわざわざ自宅に戻って着替えてから出社しないといけない。

でも、全くブーブー言わない。

己はこういう奴が大好き。

こいつはホントにいい。

稀少存在だ。

投稿者 多苗尚志 : 22:34
[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝 ]

06.09.30 土曜日

多苗尚志のパラサイヨジプシー17

んで、森村家へ

意味深なおにぎりが並ぶ。

ふっふっふ

投稿者 多苗尚志 : 18:46
[ 森村隆行伝森村ゆき伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか多苗尚志のパラサイヨジプシー ]

06.09.28 木曜日

翌朝

朝は見送ってくれる自営業人。

“正統な異端者”森村隆行のホスピタリティに匹敵する。

投稿者 多苗尚志 : 18:22
[ 森村隆行伝新保輝之伝 ]

06.09.25 月曜日

でたー

生き伝説のあの店で焼き鳥食す

“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“ニセライター”新保輝之

ここはホントヤバイでしょ?

しあわせなひととき

そんでもちろん、森村泊

投稿者 多苗尚志 : 22:17
[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝新保輝之伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか ]

06.09.21 木曜日

そして

己は森村家二連泊

うは

森村夫妻仲いいバージョン

多苗尚志のパラサイヨジプシー13

投稿者 多苗尚志 : 09:54
[ 森村隆行伝森村ゆき伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか多苗尚志のパラサイヨジプシー ]

06.09.20 水曜日

己の還る家は

呑んで還る家は森村家

改めてすごひことだ

己も最近プロになってきて気づかれぬ間に写真を撮るのがうまくなっている。

(それって盗撮ってことじゃあ…)

□KIコラム
写真をとられた友たちの反応パターン
1.気づかない(あとでびっくり)
2.戸惑う(KIの存在を知らない)
3.あきらめる(笑。)
4.やられたと思う。今のは無しとか交渉する
5.気にしない
6.積極的

森村夫妻は6.だ。

そして夫婦どちらかが必ずピースサインをする。

このメオトコンビネーションが熱い。

多苗尚志のパラサイヨジプシー12

投稿者 多苗尚志 : 11:13
[ 森村隆行伝森村ゆき伝コラム多苗尚志は森村家に何回泊まるのか多苗尚志のパラサイヨジプシー ]

06.09.19 火曜日

えええええええええええええええ?魅せられたサプライズ


翌々日にみんなに宛てたメール文より(一部改訂)

ヤバイヤバイヤバイのだ。

思い出してはニヤニヤしてしょうがない。

まるでシアワセな人生を送ってる人みたいな顔して過ごしてますよ。

 
 
己は誕生日を人に教えません。

結婚(もし、したと)しても披露宴を開くかもわからない。


この気持ちを唯一、共有してる倭[おとこ]は
“ニセライター”新保輝之(ちょふ)なんだけど…

つまりさ、誕生日だからって、結婚したからって
無思考自動反応で祝ってくれるなと言いたいよ。

それ、己を喜ばせるために祝ってないよね。
誕生日のために祝ってるよね。

祝日が先にありきじゃねぇだろ。

そいつを普段から祝いたいと思ってるから誕生日とかを知ろうと思うんじゃないか?

いやいや…。

なにをそんなにじめじめひねくれてるんだよ、ちょふ。(と人のせいにする)

そんなのカラッと素直に「ありがとう」って受けときゃいいじゃねぇか。

それはそうだ。

その方が気持ちいいってこともわかってる。

でも、己の中に渦巻く叫びも本物で、己はそれを掴まえて生きていたい。


「じゃあ、どうだったらいいの?」


過日、“藍田玉を生ず”五十川藍子が己に電話で尋いてきた。

どうだったらいいんだろう?

自分で自分のパーティーを企画するのはイイ。

あと…己にバレないサプライズだったらイイ。

でも、己はサプライズ慣れしてんだから、そんじょそこらじゃ驚かないよ。

ん?

あ!

だから最近あいちゃん、“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁の
連絡先とか聞いてきたのか。

たかじんもなんかそわそわしてたなー。

そういえば“静かなる熱司”上杉篤司の家に征ったとき、
己への寄せ書きハッピがあったぞ。

ダー、いいから!なんにもしてくれなくて。笑。

「もうバレてるからさ、いいよ。でも気持ちはうれしいよ」と
その電話であいちゃんに伝える。

「えー、

 あの子たちスゴイ頑張ってるのに…。
 じゃ、バレないサプライズならイイの?」

『バレないサプライズならいいのか?』

自問する。

いや!「サプライズのためのサプライズ」ってのもありえる。

そんなの迷惑なだけ。

祝いたいって気持ちが伝わればうれしいけど。

祝いたい気持ちってなに?

なんなのそれ。

結局、きっと、
己もどういうのがいいかなんてハッキリ分かってなくて、

受けてみた時に…

「気持ちよければそれが正解なんだろう」


- 一部始終 -

06年9月18日

“若社長”森村泰明から電話が掛かる。

「ひさし、明日の旅行(『伝説の気炎倭姫旅団』のMTGを指す。)にさ
 ハンコ持ってきてくんない?宅建とるにあたって取締役の承認
(正確にはなんて言ったかよく不明)が必要なんだ。」

(己はやすの会社の取締役)

「ああ。わかったよ。ハンコはいつも持ってるから大丈夫だよ」

06年9月19日

今日、友人のライヴがあったことに朝、気づいて
そっちに出たいから旅行(MTG)は30分遅めてくれと、諸倭姫にわがままを言う。

それに対し“吟遊詩人”中西祐が優しく諭しのメールを入れてくる。

「自分も含めて遅刻をいちいち容認してたらMTGが機能しない。
 それからアジェンダもなにも決まって無いじゃないか。
 今日は○○○のアジェンダでいこう。」

はい。

すみません。

それでも、ライヴにちょっとだけ顔を出す。

そこで、ちょふと出会う。

ちょふはなんかびっくりしていた。

そして、旅行。

問題なくMTGが行われる。

途中で“Pから始まるチプ子”石倉美穂が旅行に加わる。

予定通りやすが現れ「別の場所で書類を書いてくれ」と言う。
(己は“白いハヤブサ”森村ゆきと共にやすの会社の取締役。)

己が立ち上がった時に、ゆうが
「お!取締役!なんか神々しくみえるな」

このセリフが己を舞い上がらせる。
(ゆう、ウマイナー)

名前だけ貸してるに過ぎない取締役だが、
ゆうにそんなこと言われると嬉しくなってしまう。

それで判断力が鈍る。

やすとゆきちゃんと3人で場所を移動する。

つつがなくサインしてMTGの場所に戻る。

普通に元の位置に座ると

ゆうが、
「今、あっちゃんとも話し合ってたんだけどさ、
もっとちゃんとこの夢サミットのアンケートの使い方とかも
考えなきゃいけないと思うんだよね。」

と言い出す。

「もっとさ、ちゃんとこれを全体にどう魅せるかとか考えて話し合っていかないと」

あー、今朝、言ってくださったことね。

「はい。すみません。」

じゃ、MTGの続きをしようか、と思うと

「いや、すみませんじゃなくてさ」とゆうが続ける。

「ひさしはさ、班長として、これをどうしていきたいと思ってんの?」

は?(「團」長なんですけど、と思いつつ)

「え?どうしていきたいって?」

「だからさ、全体にこれをどうみせるかってことよ。」

あれ?なんか怒ってる。

これはちゃんと向き合わないといけないな。

「ああ。…。ちゃんと通訳とかチーム編成とかそういう項目に分けてまとめた
上で全体にみせられればいいと思ってるよ。」

「そうじゃなくてさ。」

という具合に延々と続けられる。

どうしたんだ。

ふとみると後ろで“正統な異端者”森村隆行が笑いを噛み殺している。

んん?森さんも今までそう思ってたってことなのか?

ゆうが続ける。

「俺はさ、ひさしのノリの良さはいいと思うんだけど、こうやっていっつも何も
決まらないのがさ、嫌いなんだよね。ハッキリ言ってさ。」

これはゆうに並々ならぬ今までのストレスが溜まってるんだと知った。

しかし、今ここで己をみんなの前で吊し上げることに意味があるのか?

ていうか、他の倭姫も黙っているけど、

それって

みんなそう思ってたってことなのか?

なんだよ!!じゃあ、前からハッキリ言ってくれよ。

旅団てそんな仲かよ!


段々、己は戦闘モードに入って視野が狭くなっていく。

さっきまでは、車座で座っていた、ゆうの隣のもりさんやたかじんや
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴、
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈の顔が見えていたのだが

もう、ゆうの顔しか見えない。

カッカしてきて
「わかるけどさ!今ここでみんなの前で言わなきゃいけないことか?」
という叫びが喉まで出かかった瞬間

「俺はな、お前に言いたいことがあるんだよ!」

…。

なんだよ。

「誕生日おめでとう!」

鳴り響くクラッカー

振り落ちる銀ギラ

己は

「ええええええええええええええええええええええええええええええ」
と叫ぶ以外なにもできない四つん這いだ。

呆然とする己に撃ち尽くされるクラッカー

そして!

クローゼットの棚戸が空く。

瞬間『しまった!』と思う。

そういえばさっきまで空いてたのに今、閉まってるじゃん。

なんでもっと気に掛けなかったのか。

“MAHY”吉田秀樹
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“エミオブジョイトイ”山中恵珠
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“はやはやなはやや”吉田隼人
“おっち”落合加奈恵
“肴”打越祐介

がおもちゃ箱から飛び出る。

「うわああ」

完全にやられた。

どーしたよ、サプライズ慣れ君。

そっから
ハッピーバースデーソング
己の一言って流れになり

今回の首謀者、上杉篤司からの一言が響く。

「ひさしのメールみててさ、(あの長い署名に)
 自動的に祝うなとかあったけどさ
 俺たちは祝いたいんだよ。祝うなとか言うなよ」

ヤヴァイ。こいつはヤバイ

みんなも「そうだそうだ」という目をしている。

己は。

失礼な話、今までパラメンに対し、無意識か意識的か勝手な線引きをひいていた
と思う。

すなわち、パラサイヨで出会った友人と
そうではない友人。

前者は、あっちゃんとかゆう(正確には違うが)とかおっちとか
後者は、森さんやあいちゃんや秀さんとか

パラサイヨで出会った友人はパラの中でつきあう友人。

パラを離れてはつきあわない。

己が「パラメンを愛してる」と言う気持ちは本心だ。
だが、それとは別に線引きが存在していたのも確かだ。

自分がそういう気でいるから、相手も特に積極的に己のことを気に掛けていない
だろうと思っていた。

だが、そうではないということをこのサプライズで知らしめられた。

秀さんとおっちと“玲々たるバンビーナ”武山玲子からプレゼントをもらう。

そしてあの、あっちゃんちで見た青いハッピがまわってくる。

「これはいいよ?みんないいメッセージ書いてるぞ。」

「読まない。後で1人で読む。」


その後、「おもちゃ箱隊」のみなさんは先に店で呑んでるからと言って出ていく。

肴が神妙な顔で近づいてきて
「ごめんね。先還るわ。おめでとう。」と言う。

こいつは真面目に己と向き合ってくれている。


旅団はMTGを最後までやり遂げる。


連休明け、火曜の週初め、0時、渋谷。

「おもちゃ箱隊」は何人か還っちゃったかもしれないが
それでも誰か残ってるなら会いたい。

旅団のみんなも10秒でいいからその場に一緒に居て欲しくて
お願いして無理矢理ついてきてもらう。

さすがに終電だから、とためらったもののついてきてくれる。

そして店に入って


2時まで誰も還らず呑む。


みんなタクシー覚悟。

ええええええええええええええええええええ??

おかしいだろ。

凄すぎる。

嬉しすぎる。

まず吉田秀樹の隣に座る。

彼が「いや、パラメンはね、自分の一銭の得にもならないけど、
人のためにってなった時のパワーが異常だね。」
と言う。

強く同感だ。

先日の“ちゃんこ”太田明日美の披露宴でも、
自分が楽しむより先に披露宴の運営や受付の引き受けなどを考えて
役割にスポスポ飛び込んでいく。

対面にはもがちょふがいる。

山中えみがいる。

“ルーキー姫”宮下麻里がいる。

“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子がいる。

もう、あんたらの存在だけでうれしい。そこに座っていてくれるだけでうれしい。

“酔っ払うと吉”辻本祐介が途中から来てくれた。

途中って1:00なんですけど。

テーブルを移って

中西祐と森村泰明とたかじんの居るところに移る。

あの祐が珍しく酒に寝かされず

ビールを4杯以上も(!!!!)呑みながら
「いや、ひさしはね!最高だよ!なにが最高かっていうとね……」
と熱っぽく語る。

やすが
「そう!ひさしはね…」
たかじんが
「そうなんです。それでいて…」

3人が熱く真剣に己の魅力を語り続ける。

なんだこりゃ!(笑う)

さすがの“最強無敵”の己も気恥ずかしくなってトイレに逃げる。

ゆうと一緒にいた06期の1年間、
奴がなに考えてんのかわかんなくなった時もあったし
己の團長としての動きに対してストレスを感じてるんじゃないかと思った時もあっ
たけど
いや、でも、ゆうってこんなに己のことを愛してくれてたんだと本気で伝わって
熱くなった。

一息ついて戻ると

ゆうがまだやすとたかじんと語ってる。
「いや、ひさしはね…、お、戻ってきた。おい、ひさし!こっち座れ!」

いや、もうそこは勘弁してください。笑。

最後にあっちゃんのところにいくとあっちゃんは既にベロベロで眠そうで
壁にもたれていた。

「あっちゃん、ありがとう。」

「オウ」

あまり話せる感じじゃない。

「あっちゃんはひさしのことが大好きなんだよ」と横にいるゆきちゃんが教えてくれる。

ふと見渡すとみんながいる。

己のために残ってくれてる。

何回も乾杯。

ケーキが廻ってくる。

みんなが笑ってる。

嫌がっていたサプライズ。
実際受けてみた己の胸に去来した感情は


「最高に気持ちいい」


最高すぎる。

31高の31歳。

わかった。

もっと本気真っ正面でオマエらと向き合いたい。

ありがとうパラメン

ありがとう仲間たち

ありがとう兄弟姉妹

愛してるぜ

ありがとう。

彼らの視点から

“ニセライター”新保輝之五観


さて、多苗尚志の誕生日はとっくに過ぎてしまったんだけど、
あえて今日、サプライズで多苗尚志の誕生祝いをやるということで
パラサイヨ内に秘密の通達が回っていた。

“若社長”森村泰明五観


熱血アドバイザー多苗尚志の


サプライズ誕生会は密かに進行していた。


昨夜開催された


投稿者 多苗尚志 : 10:52
[ 佐々木孝仁伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝武山玲子伝辻本祐介伝中西祐伝北川英里奈伝鈴木大山伝石倉美穂伝森村泰明伝宮坂善晴伝落合加奈恵伝新保輝之伝山中恵珠伝上杉篤司伝万膳園子伝吉田隼人伝打越祐介伝宮下麻里伝鶴田芳映伝五十川藍子伝伝説の気炎倭姫旅団伝 ]

多苗尚志のパラサイヨジプシー 11

渋谷からタクシーで森村夫妻と”新保輝之(ちょふ)と“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁で還ってきて、森村夫妻と別れた3人は更にちょふ家で。

己だけプレミアムとバーボン

ふたりは発泡酒。

いいわねぇ。

たかじんの快哉をあげる少年のような笑顔がステキ。

投稿者 多苗尚志 : 09:12
[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝新保輝之伝多苗尚志のパラサイヨジプシー ]

06.09.18 月曜日

ちゃんこ結婚式二次会

“ちゃんこ姫”大田明日美とけんたんこの結婚式二次会

ちゃんこの親友、落合加奈恵から電話がかかってきて
「あんちゃんがね、多苗さんに司会やって欲しいって言ってるんだけど」

快諾ですよ!

みてな、ちゃんこ、はなむけに最強の司会を魅せてやるぜ。

会場にはパラサイヨのメンバーが何人かきてて。

受付だとか撮影だとか裏方の役割にスポスポ入ってくの。

頼んでないのに。笑。

しかも、秀逸なパフォーマンスをみせる。

パラサイヨメンバーって人のためにってなったときに力を発揮できる変人集団なのよね。

すごいと思った。

 

ちゃんこは照れてましたけど、とてもしあわせそうでした。

おめでとう

末永くおしあわせに。

投稿者 多苗尚志 : 20:47
[ 森村隆行伝森村ゆき伝早田安里伝武山玲子伝澤登正一伝石倉美穂伝太田明日美伝落合加奈恵伝外岡卓之伝柳慎太郎伝 ]

06.09.15 金曜日

TKじんと銭湯から連続コンボ

“Bittersweet”秋山飛鳥と呑んでいたのは新宿だったので、今日は“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁宅に泊まることにする。

もう、都全域をカバーできるぜ!

□コラム 
“ジプシーキング”多苗尚志を支える賢者たち(支えてない、支えてないという声もちらほら)

・上野ら辺
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉(田端)
“太陽王子”岩下均(巣鴨)
・池袋ら辺
“熱レス王子”柳慎太郎(池袋)
・品川ら辺
“魅せる雄大な背中”鈴木大山(田町)
・銀座ら辺
“キン肉パスタ”川島賢一(八丁堀)
・中野ら辺
“ケンシロウ”仁藤和良(中野)
・新宿ら辺
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁(四谷)
“幸せを繁らせる梨”梨木繁幸(神楽坂)
・渋谷ら辺
“若社長”森村泰明(渋谷)
“MAHY”吉田秀樹(恵比寿)
・東横線
“吟遊詩人”中西祐(中目黒)
“スピードの哲人”清水宣晶(自由が丘)
“正統な異端者”森村隆行(多摩川)
“ニセライター”新保輝之(新丸子)
・浦安ら辺
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴

もうアレだな。どこ住んでんだっけ?って己に聞かれて
なまじ答えたら即泊まられるみたいな勢いで。

井の頭線と西武新宿、西武池袋が甘いが、どうせいかねぇもんよ。


0時にTKじん(ティケじん)と信濃町で会うと有無を言わさず銭湯にしょっ引かれる。

若葉湯だ。

若葉湯を出て、ほっこりしていると空に星が…

みえない。

都会はなんだんねー。

己「あれだなぁ、ひょっこり自然征きたいよな。」

TK「いいスね」

「最近、自然征ってないよ自然。」

「そうっすねぇー」

「都会はやっぱ星が見えないな。」

「ああ」

「昔、佐渡島の隣の粟島って征ったことあっけど、空全部星だったよ。ありゃすごかったなー」

「いいなー」

サンクスで軽く立ち読みをしてTKじんルームシェア宅「傾斜角研究所」へ還る。

その途中、ちょっと電話してみる。

“熱レス王子”柳慎太郎(ヤンガス)に。

「やーなぎィ!あのさ、今から山征こうよ山!」

TK「え!ええ!?」

やなぎ「今からカヨ!あー、今家でみんなで酒呑んでんだよねぇ。」

「あ、そう。そりゃ残念だな。タイミング合わずやね。わかった。また今度ね。」

TK「笑。残念でしたね。でも、今からて…。」

「最寄りのレンタカーってどこ?」

たかじん運転。

助手席好きな己。

車は運転しません。

征き先は

柳慎太郎率いるルームシェアハウス池袋邸。

リビングにいくと、いるわいるわ

“あちこ”町田明子
“シュガー”佐藤あい
“肴”打越祐介
“マユマックス”佐野真友美
さいとう“巨人”ゆうき
“静かなる熱司”上杉篤司
“ルーキー姫”宮下麻里

なんかDVD観てた。

「えーっ!来たのかよ!電車ないじゃん」

車がありますぅ。

たかじんがいつものこととばかりに
「なんかどこ征くかわからないんですが『自然』らしいです。」

かなりリラックスしてみんなで楽しんでるムードのリビング。

ヤンガスを連れ出せそうにないことが認められた。

「じゃ、そろそろ征こうか。」

「なにしにきたんだ。」とヤンガス。

お前を喰おうとしたんだよ。

玄関でみんな総員に慰められるたかじん。

「だいじょうぶ?」
「たいへんだね」
「なんなの?」
「お酒呑んでないよね?」
「自然?自然て?」

そんな聞かれたってねぇ。
たかじんだってわかんないんだから。

どんなに心配されても、どうせ征く。

まぁ、高尾山あたりでいいでしょ。

明日己早いし。

ツタヤにいって、サンボマスターをアルバム三枚全部借りて
最大ボリュームでかけて、高速でふたりで熱唱しながら高尾山。

朝三時の自然の闇はメチャクチャ怖かったです。

有史以来、果たして人間は闇を克服できたのだろうか。

凱旋の夜明けがメチャきれい。


投稿者 多苗尚志 : 18:20
[ 秋山飛鳥伝佐々木孝仁伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝中西祐伝鈴木大山伝森村泰明伝宮坂善晴伝新保輝之伝上杉篤司伝柳慎太郎伝打越祐介伝宮下麻里伝さいとうゆうき伝さとうあい伝佐野真友美伝町田明子伝岩下均伝五十川藍子伝清水宣晶伝黒澤世莉伝コラム ]

06.09.10 日曜日

多苗尚志のパラサイヨジプシー 6

森村夫妻宅に泊まった朝。

パラサイヨの全体M後は森村夫妻宅か吉田夫妻宅かの二択だ。

自宅に還るという選択肢がハナから亡いのが秀逸。

投稿者 多苗尚志 : 14:51
[ 吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝五十川藍子伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか多苗尚志のパラサイヨジプシー ]

森電車

森村夫妻は今日はパラサイヨの田植えイベントに征くんだっつんで5時半起き。

殺生や。

己も、ああ、そういえばそんなん告知流れてたな、と思いつつもパス。

眠そうな“正統な異端者”森村隆行。

しかし、昨日の夜もなんだかんだ、宅に着いてから3人で呑んだし、
この電車も多摩川から渋谷までの距離なのに会話が弾んで、たのし電車。

森村夫妻とはホント家族みたいなつきあいだなぁ。

ふたりとも早く己に結婚して欲しいそうです。

でも、最強は子孫を残す必要がありませんから。

それに高校時代の五円玉占いでは34歳で結婚と出てましたから。

なんだかねぇ。

投稿者 多苗尚志 : 00:55
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

06.09.06 水曜日

多苗尚志のパラサイヨジプシー 5

出たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

森村夫妻宅

今日は“白いハヤブサ”森村ゆきの高校からの友達で
パラサイヨメンバーでもある“お菓子工房”石渡真美もいらっしゃいました。

ドイツからの帰国後初めての再会だねッ!

ドイツ人は家族想いですばらしいらしい。

へぇ。

ヨーロッパは刮目に値するなぁ。

投稿者 多苗尚志 : 18:44
[ 森村隆行伝森村ゆき伝石渡真美伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか多苗尚志のパラサイヨジプシー ]

06.09.03 日曜日

世界会議

ツアー後一週間にして初のミーティング。

「五人くらい集まればいいだろうと」思っていた招集者の事務局メンツの見方に反し
20人くらい集まり、しかもほとんどが遅刻なし。

各人のやる気が伝わる。
それくらいイイ、ツアーだったのだ。

新しい国をつくろうと、豪傑麗姫が集まっている感覚。

世界会議の様相。

今、パラサイヨはノッテル。

ボランティア団体ではなくムーブメント団体なのだ。

己はボランティアには興味がない。
ボラティアをとっかかりにして勇者若者豪傑英雄麗姫女傑と組める友いる的コミットに興味があるのだ。

友いる読者のあなたも是非、ご参加下さい。


■世界会議参加者(抜けてたら許せ。自己申告せよ)
“笑顔のPARASAIYO代表”澤登正一
“吟遊詩人”中西祐
“MAHY”吉田秀樹
“メゲない無邪気”内藤博之
橋本賢
“若武者”橋本淳
“アイディアのたまご”吉村紘一
“はやはやなはやや”吉田隼人
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
宮川美菜
“熱レス王子”柳慎太郎
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“通訳美少女”脇坂理永
“ミニミニ先生”武藤美枝子

投稿者 多苗尚志 : 10:09
[ 佐々木孝仁伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝武山玲子伝中西祐伝北川英里奈伝内藤博之伝鈴木大山伝武藤美枝子伝澤登正一伝橋本淳伝吉村紘一伝脇坂理永伝宮坂善晴伝柳慎太郎伝吉田隼人伝宮川美菜伝橋本賢伝五十川藍子伝PARASIYO伝 ]

06.08.30 水曜日

多苗尚志のサシ呑みアンバサダー 20 森村泰明

職場では"リビンガーズ空母"兒玉健一が唯一、ブログをみてくれているのですが
「なんでしたっけ、あれ、多苗尚志のサシ呑みクルクル...」と全然浸透していないのです。

サシ呑み十字軍って意味でかっこいいなぁと自分で思っていたのですが
もうヤメです。

企画名変更!

今回からサシ呑みアンバサダーになりました。

意味<ノリ

多苗尚志は100人(延べ)とサシ呑みをせよ。

21人目は"若社長"森村泰明!

こいつとは今回のパラサイヨツアーを通してかなり近くなった。

2004年に彼の実兄の"正統な異端者"森村隆行から紹介されるも
なりゆきで己が彼の会社の取締役になるも

やすあきは、己にとってずっと「森村隆行の弟」でしかなかったのが今回!

フィリピンのホテルで同じ部屋になって
ドアあけっぱなしで全裸で走り回ったり、
風呂とトイレが一緒の部屋の仕様に対し、時間の節約だとか言って
奴がシャワー浴びてる間に己が用を足したり(もちろん、ふたりとも全裸)、
己がガイドから5千円を両替してもらった10秒後にそれを亡くしたため
やすあきが滞在中の飲食代など諸々、全部面倒をみてくれたりしてグッと近くなった。

それだけではない。

フィリピン孤児院の子供たちと出会っている2日間においても、
班に分かれて企画を担当する。

要は子供たちと遊ぶのだ。

だが、せっかく遊ぶなら、こちらでは意図をもって遊びたい。

すなわち、互いの夢を語り合って、プレートにしてお互いもっていようとか
おもちゃをつくって、仮紙幣で売り買いして、市場の原理を学ぼうとか

やすあきと己は、なんのテーマももたず子供たちと語り合うことにした。

毎年一回、子供たちに会っているけれども
己たちは名前以外、なにも知らなかったから。

孤児院のルールや、学校でなにを学んでいるのかとか。

言葉の壁がもちろんあるし、相手が孤児ということもあって腫れ物に触るような
扱い方に困っていたのかも知れない。己たちは。

でも、今年になって踏みいってみることにした。

その結果、ある程度の成果が得られ、今年のところは満足した。

やすあきはパラサイヨの活動に一年間、活躍してくれていたけれど
どこかもうひとつ本腰が入っていなかった。

それが子供たちと語り合う企画をやろうということで
彼のテーマにもヒットしたらしく、俄然燃えだした。

積極的に意見を繰り出してきた。

こいつこんなに面白かったのか!と己は目を見張った。

今夜もツアーを振り返って酒を呑んだ。

森村泰明との友のいる人生の幕開けだった。



投稿者 多苗尚志 : 11:32
[ 兒玉健一伝森村隆行伝森村泰明伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ]

06.08.28 月曜日

『伝説の気炎倭姫旅団』集合

パラサイヨの班のうちのひとつ
『伝説の気炎倭姫旅団』のみんなでの集合写真

チームポーズの「ワキ!」の瞬間

一年間、お疲れさま。

己は、みんなとの1年を忘れないだろう。

最ッ高だったよ。

すばらしき倭姫の面々
“正統な異端者”森村隆行倭
(メンター的存在。一番最初に指名獲りした人材。イベント集客もやるっつったらどんな忙しくてもやる)
“白いハヤブサ”森村ゆき姫
(雰囲気を盛り上げてくれる。20人でも30人でも集める)
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子姫
(根性が気持ちいい。やってくれる姫)
“ルーキー姫”宮下麻里姫
(今年の春から入団したのにメチャクチャ高い自主的なコミッティングを展開。メールのレス率も高い)
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴倭
(まじめ。けど、どっかズレててスゲェ楽しませてくれる。ケンカもいい想い出)
“吟遊詩人”中西祐倭
(パラサイヨきってのスーパーマネージャー。早い、正確、先をいく。マネジメントに関してはパラ最強)
“若社長”森村泰明倭
(覚醒してからがスゴイ。意見が熱い。)
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈姫
(最強の秘書力。なんたって仕事ではあの人の秘書ですから。議事録、戦略とスゴイ冴えを魅せる)
“静かなる熱司”上杉篤司倭
(いいキャラしてる。睡眠3時間の中のコミットが熱い!)
“玲々たるバンビーナ”武山玲子姫
(粛々とノルマを達成する。明るく意見を述べられるところもすばらしい。)
“つる姫”鶴田芳映姫
(ツアー3週間前くらいの参加。すっと馴染んでくださって助かった。社会科教諭だった経験からほとばしる一言も最高。)
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁倭
(己がふんじばってきた秘密兵器。ピリッと利く問い掛けがメンバーをハッとさせる。ノリ最強。全部受けます)
“タジーボンバー”田島由香子姫
(ツアー2日目から入団。なんでもやれますわよ的オーラが最高)

あとツアコン業務に追われて映ってないけど
“ちゃんこ”太田明日美姫
(ムードメーカー。みんなをやる気にさせるというよりなんかマイペースで面白い子だぁという意味で。笑。稀少種。)

オマエら、最高。

大好き。

愛してる。

1年駆けの気炎吐いた最高の旅行をありがとう。

ワキ!


投稿者 多苗尚志 : 12:19
[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝武山玲子伝中西祐伝北川英里奈伝森村泰明伝宮坂善晴伝太田明日美伝上杉篤司伝万膳園子伝宮下麻里伝田島由香子伝鶴田芳映伝PARASIYO伝伝説の気炎倭姫旅団伝 ]

06.08.23 水曜日

ツアー前最後の旅行

多苗が所属しているパラサイヨという(なんちゃって)ボランティアサークルがあります。
フィリピンのいち孤児院を支援しているサークルです。
現地まで飛んでいって収益金を渡すと共に子供たちと一緒に遊んでくるところに特色があります。
8月25日にその年に一度のツアーがあります。
パラサイヨは80人くらいいるので班にわけています。
ひとつの班を己がうけもっていて、その班の名前が『伝説の気炎倭姫旅団』
班のMTGは「旅行」と呼ばれます。

今日は、ツアー前最後の旅行です。

ツアー中にやる企画について最後の詰めをする。

笑顔で仲良く、ギャグも冴えて、それでいて決めることはビシビシ決まる。

ホント最高のチームです。

<出席倭姫>
“つる姫”鶴田芳映
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
“若社長”森村泰明
“吟遊詩人”中西祐
“ちゃんこ”太田明日美
“白いハヤブサ”森村ゆき
“正統な異端者”森村隆行
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“ルーキー姫”宮下麻里


こいつらとツアーに征けることがしあわせでならない。

投稿者 多苗尚志 : 11:34
[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝武山玲子伝北川英里奈伝森村泰明伝宮坂善晴伝太田明日美伝万膳園子伝宮下麻里伝伝説の気炎倭姫旅団伝 ]

森宅

旅行後、“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁(たかじん)と一緒に
森村宅へ泊まりに征く

なんか布団での話が盛り上がって朝の四時まで語っていた。

隣の部屋の森村夫妻にはいい迷惑だった。笑。(すんません)

 
たかじんとは昨日の夜、今朝、MTG、森村宅と一緒だ。

いまどきすごい。

投稿者 多苗尚志 : 10:46
[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝 ]

06.08.11 金曜日

好漢と異端者

“嬉しい好漢”谷口正俊と“正統な異端者”森村隆行と呑む。

この組み合わせだけで贅沢。

死ぬまでに、あと何回呑めるだろう。

君と何回呑めるだろう。

この組み合わせで何回呑めるだろう。

組み合わせというのは非常に貴重だ。

投稿者 多苗尚志 : 07:06
[ 谷口正俊伝森村隆行伝 ]

06.08.01 火曜日

第一回 パラカップ2007会議

パラカップ2007の会議をする。

来年、5月の大会の会議を今から。

あの大会をつくるところから加わりたいという方、
是非ご連絡下さい。

出席者
“白いハヤブサ”森村ゆき
“正統な異端者”森村隆行
“※子”片桐朋子
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“メゲない無邪気”内藤博之
“IT軍師”笠間広雄
“大将”池本多賀正
“はやはやなはやや”吉田隼人
“エミオブジョイトイ”山中惠珠
“若武者”橋本淳

会議所住人
“Britz”滝口英俊
“情熱のFinancePlanner”長尾好則

投稿者 多苗尚志 : 10:34
[ 森村隆行伝森村ゆき伝長尾好則伝北川英里奈伝池本多賀正伝内藤博之伝滝口英俊伝橋本淳伝山中恵珠伝笠原広雄伝吉田隼人伝片桐朋子伝 ]

06.07.28 金曜日

直前旅団旅行2

夏のフィリピンツアーも近い。

MTGを重ねる

出席者
“若社長”森村泰明
“ルーキー姫”宮下麻里
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
“白いハヤブサ”森村ゆき
“正統な異端者”森村隆行
“ちゃんこ”太田明日美
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子

投稿者 多苗尚志 : 20:56
[ 森村隆行伝森村ゆき伝武山玲子伝森村泰明伝太田明日美伝万膳園子伝宮下麻里伝伝説の気炎倭姫旅団伝 ]

06.07.24 月曜日

旅団旅行

パラサイヨは人数が多いので団に別れて活動している。

今日は我が団のMTG

“若社長”森村泰明の会社、オフィスバンクは渋谷駅から徒歩3分だもんで大好評。

出席者
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“吟遊詩人”中西祐
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴

投稿者 多苗尚志 : 21:16
[ 森村隆行伝森村ゆき伝中西祐伝北川英里奈伝宮坂善晴伝伝説の気炎倭姫旅団伝 ]

06.07.21 金曜日

藪下数馬壮行会

己の大好きな倭(おとこ)、“正統な異端者”森村隆行(森さん)に弟がいることは早くから聞いていた。

一緒に中国に旅行にいった話を聞いていて、その旅行記が気合武勇伝的で己好みで
その弟に会いたいと思っていた。

それが“若社長”森村泰明。

やすあきと己は同い年である。

やすあきとはいつが初対面か覚えていない。

どこかで森さんに紹介してもらった。

が、そのごくごく初期、渋谷のぷん楽で森さんとやすあきと3人で呑む機会があった。

ちょうどやすあきはそれまで勤めていた不動産ディベロッパーの会社を辞め、
自分でオフィス専門の不動産会社を設立。

それが「オフィスバンク」だ。

その独立の話を3人でぷん楽でしていたら、突然森さんが

「あ!」

「ひさしに取締役になってもらったら?」

今は違うが、当時は会社の設立に3人以上取締役を立てなければならず、
それにお母さんがなるはずだったのだが、あまり血縁をいれたくないと思っていて
どうしようかと思っていたところだったのだ。

己はホレ、出会って2回目の“柔らかい頭領”佐藤孝治に「多苗君も僕たちとルームシェアしませんか?」と言われて2日後に住んでいるような

『向かい来るオファーは全て受けきる侠』だからさ。
(※利害が見え見えだったり、礼と義を失したオファーは受けない。)

「はぁ」っつって取締役になった。

オフィスバンクと己の関係はそんなものに過ぎなくて
それでも、一応取締役だからってことで、忘年会など各種祭礼や節目の時なんかは
お呼びがかかる。

長くなったが今日は、そんな日だった。

社員の藪下数馬がオフィスバンクを退職するので、その壮行会があった。

まさに森村泰明と会っていなければ、森村隆行と会っていなければ
藪下氏と己の接点はなにもなかったわけで、奇縁に感謝である。

己は一応、取締役だから、やすあきひとりで、1人用のワークスペースにいた時から
知っている。

どんな会社になっていくのかと思ったが、今では社員も15人を越えた。

そして、今ひとりが新しい旅立ちに向かって辞めようとしている。

己は、普段のオフィスバンクも最近のオフィスバンクも知らない。
藪下数馬とも「おー、藪ちゃん」とあいさつは交わすものの特に語り合ったこともない。

静観する。

森村泰明率いるオフィスバンクは成長していて
社員も、社の文化もすばらしいものがある。

藪下数馬の壮行会はすがすがしい涙にあふれていて、
己は
「熱血の者」「努力の者」「成長する者」「本気で生きる者」たちを
目の当たりにしたのだった。

すごい

すごい

会社ってすごい。

メチャクチャ熱い。

ドラマみたいな展開が居酒屋劇場でバシバシ繰り広げられていたよ。

スゲェいいものを魅せてもらいました。

藪ちゃん、いってらっしゃい。楽しんで生きていこうな。

投稿者 多苗尚志 : 22:24
[ 栗原義徳伝村野茉文伝藪下一馬伝森村隆行伝森村泰明伝佐藤孝治伝株式会社オフィスバンク伝縁~出会いの物語 ]

06.07.04 火曜日

男2女2で温泉へ征こう

出発点
・“白いハヤブサ”森村ゆきは、“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈と仲がいい。
・森村ゆきの話は主語や目的語などなどの省略が多い。

ある日、ゆきちゃんがエリナ嬢と話していた時
「ひさしはね、よくうちに泊まりにくんの。
 で、均(“太陽王子”岩下均)とかたかじん(“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁)とか
 勝手に連れてきて、オイ、みたいな感じなわけ。」
「ふーん。」
「それでね、ひさしはうち来たらいっつも風呂入ってくんだけど、
 よく3人で入るの。」
「ええええええ?ゆきちゃん、森村さん(“正統な異端者”森村隆行。旦那)とひさしさんと
 3人でお風呂入ってるの??」
「いやいや、ひさしがたかじんと森ちゃんと3人。」

その誤解が面白かったので
森村夫妻とエリナ姫と己の4人で森村家近くの温泉にいくことにした。

平日十時から車で温泉にいったんだけど
しっかり小旅行気分でステキでした。

「女湯」(強調)に急ぐふたり。

投稿者 多苗尚志 : 11:17
[ 森村隆行伝森村ゆき伝北川英里奈伝 ]

やっぱり森村邸に泊まる己。
エリナは還った。(強調)

最近、甘えを払拭するため人の家には泊まらないことにしているが
森村家だけは例外。

森村家に関しては泊まらないことが甘えなのだ!(意味不明強調)

投稿者 多苗尚志 : 10:26
[ 森村隆行伝森村ゆき伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか ]

06.05.31 水曜日

ひさびささんにんでとんぼ

パラカップ終了以来はじめて森村家に征く。

久々に我々三人の間で有名な“東京で一番うまい焼鳥屋”とんぼに征く。

パラカップ準備中もとんぼに征ける隙は結構あった。

しかし征かなかった。

受験の願掛けよろしく、どこかで一線ひいていたのだろう。

ひさびさに喰う。

あいかわらずうめぇ。

投稿者 多苗尚志 : 23:16
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

森村泊 7

当然泊まりました。


投稿者 多苗尚志 : 22:38
[ 森村隆行伝森村ゆき伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか ]

06.05.09 火曜日

森村泊6

当然、森村泊。

着実に点をキメていってます。

己の叔母さん。

投稿者 多苗尚志 : 13:49
[ 森村隆行伝森村ゆき伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか ]

06.05.07 日曜日

あさごは

森村家で朝ご飯。

最高だ。

投稿者 多苗尚志 : 19:48
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

森村泊5

終電近くまでみんなでMTG。


遊んでるけど。

森村家の車で“IT軍師”笠原広雄、“ニセライター”新保輝之と還る。

そして、森村家。

池袋から還るのめんどくさいんだもん。

今朝、「お世話になりました。うおおおおおおおお」って飛び出したら
夜また森村家に収監されてる。

このお釈迦の手の平感がサイコー。

投稿者 多苗尚志 : 04:53
[ 森村隆行伝森村ゆき伝新保輝之伝笠原広雄伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか ]

06.05.06 土曜日

森村泊4

己の職業はホームSEだ。

一宿一飯一風呂の御礼で翔んでいきます。

クライアントの“正統な異端者”森村隆行が

「タクシーの中でPHSを通してメールをしていたら、
 なんかメッセージが出てメールがチェックできなくなった。」
と訴えるので治しに征く。

「タクシーの中で」という特定報告がポイントで、
森さんは20%くらいはタクシーのせいもあるだろうと思っているのでしょう。

 
ありませんから!

お宅に伺って、作業始めて3分40秒で治したったわ。

ヒョードルばりに秒殺。

奥さんの“白いハヤブサ”森村ゆきと3人でご飯を食べる。

必ずテーブルで。
テレビなんかつけない。

森村家暗黙の掟。

そして、ふたりとも料理がうまい。

投稿者 多苗尚志 : 18:13
[ 森村隆行伝森村ゆき伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか ]

06.04.24 月曜日

森村泊 3

“白いハヤブサ”森村ゆきのパソコンを直す。

こちらは旦那。

投稿者 多苗尚志 : 20:30
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

06.04.09 日曜日

森村泊2

レッツ森村家

“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁も道連れ

投稿者 多苗尚志 : 20:09
[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか ]

06.04.05 水曜日

太陽王子7番勝負 1番 VS森村夫妻

もう、1年で森村家に何回泊まるのか数えることにした。

4月からカウント。

森村夫妻ィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ

太陽王子を連れてあがりましたぁぁぁ

こいつ泊めますよぉ?

いいですね?

ビール?焼酎?ワイン?呑みます与えてください。

飯?喰いますよ。小さいのにいくらでも。

風呂?大好きです。

歯ブラシ?はい。新しく登録してあげてください。

自分の宝と宝を出会わせることは幸福だ。

投稿者 多苗尚志 : 01:08
[ 森村隆行伝森村ゆき伝岩下均伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか太陽王子7番勝負 ]

06.03.30 木曜日

出前だって

“白いハヤブサ”森村ゆきのパソコンが尚、トラブルということで
渋谷に呼び出される。

外工事だってやってみせますよ。

パラカップのMTGが行われていた。

“酔っ払うと吉”辻本祐介
“玲々たるバンビ”武山玲子
 大木泉
“吟遊詩人”中西祐
 内藤博之
“正統な異端者”森村隆行

投稿者 多苗尚志 : 18:28
[ 森村隆行伝森村ゆき伝武山玲子伝辻本祐介伝中西祐伝内藤博之伝大木泉伝 ]

06.03.27 月曜日

森村家

マジで週一。

すごい。


“白いハヤブサ”森村ゆき


“正統な異端者”森村隆行と夜桜

投稿者 多苗尚志 : 18:25
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

06.03.18 土曜日

森村家連泊

一度、うちの同居人の“クールな熱”藤沢烈に
「うちの多苗がいつもお世話になってます」と
“正統な異端者”森村隆行、“白いハヤブサ”森村ゆきにあいさつして欲しい。

投稿者 多苗尚志 : 16:52
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

06.03.17 金曜日

ふと

森村家ホームSEの多苗です。

今日もパソコン直しで森村家にいます。

ふと鍋が始まるところが最高です。

“ニヒルな眼鏡氏”今村英之の後輩の栗原さんと初対。

投稿者 多苗尚志 : 16:42
[ 森村隆行伝森村ゆき伝栗原さん伝 ]

06.03.02 木曜日

一週間森村家

ひたすら

投稿者 多苗尚志 : 01:31
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

06.03.01 水曜日

たかおくんと訪問

森村邸へ

“白いハヤブサ”森村ゆきのパソコンを設定するという用事だったのだが
ノリで“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁を召還する。

なんだかんだ、たかじんは己の誘いを8割受け止める。

そういう奴好き。

今日もあまり寝てない当日に「今日、森村邸でしょ?」ということは
着替え無しということを意味する。

3人で食事しているとダンナの“正統な異端者”森村隆行が従兄弟の“若武者”橋本淳を連れて
帰宅。

なんだかんだと5人でワイワイ呑む。

森村邸の風呂で儀式的に毛を剃られてしまうたかじんだが
今日は己が先に酔いつぶれたので助かる。

翌日、聞いた話では風呂に征こうとしたたかじん
「この人、起こさないで下さい。剃られますから。」

投稿者 多苗尚志 : 01:19
[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝橋本淳伝 ]

06.02.28 火曜日

一週間森村家スタート

ホームページの更新や森村家のパソコンの設定などが溜まっており
一週間森村家を敢行することにした。

森村家にジプシーさせてもらうのはこれで3度目だ。

懐広すぎ。

投稿者 多苗尚志 : 01:25
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

06.02.27 月曜日

森村邸

ゴスペルが終わったら息つく間もなくパラカップだ。

投稿者 多苗尚志 : 01:10
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

06.02.11 土曜日

森村家泊

“正統な異端者”森村隆行と気持ちよく酔っ払って彼の家に着くと
奥さんの“白いハヤブサ”森村ゆきが待っていた。

3人でまた一杯呑む。

朝を迎える。

今回は食あたりにはならなかった。

投稿者 多苗尚志 : 00:21
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

06.02.10 金曜日

他団体MTG

5月に行う1,000人マラソン大会で、
ミュージカルでランナーたちの応援をしてもらおう、と画策。

マラソン大会運営側は“正統な異端者”森村隆行
ミュージカルNPOから“ふらふらライター”基太村明子

友達に友達紹介するのってうれしいよね。

3人で渋谷地下で韓国料理を食いながらMTG

高かったけどうまかった。

投稿者 多苗尚志 : 00:28
[ 基太村明子伝森村隆行伝 ]

多苗尚志のサシ呑みクルセイダーズ5 森村隆行

他団体MTGを終え、“ふらふらライター”基太村明子(あっこちゃん)と別れ、
己は“正統な異端者”森村隆行(森さん)と一緒にそのまま森村邸へ。

そのままという言葉がしっくり来すぎる程に自然な運び。

森村邸に着く前にふたりのいきつけの焼鳥屋へ。

森さんから紹介されたこの焼鳥屋は多苗が知るうまい焼鳥屋現在一位だ。

 
ふたりでカウンターに座る。
おしぼりが出る。
生を頼む。
 
改めて森村隆行という倭を眺めてみる。

この倭、紳士であり、人格者であり、革命者であり、財界人であり、哲学者であり、強烈な魂の存在である。

当サイトで何度も彼の素晴らしさを語ってきたが
それをアテにして彼に出会う者はしかし、彼の深淵に辿り着くことが出来ないだろう。

なぜなら、彼は正統な異端者だから。

容貌はスーツ。いたって正統。

言動もまたいたって正統。特に初対面者には礼節を欠かない。

正統であるが故に彼の深淵に辿り着けない。

誰も彼を本気にさせることができない。

 
昔話とこれからの話を肴に鳥と酒を酌む。

この倭と親交の歴史を重ねられていることに深謝。

投稿者 多苗尚志 : 00:22
[ 森村隆行伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ]

06.01.14 土曜日

ゴスMTG

森村家で目覚める。

森村家は自宅よりもぐっすり眠れるのでよい。

今日は朝から渋谷でゴスペルのミーティングである。

しかし、体が動かない。

???

なんだこの鈍さは。

まずはなんとか布団から起きあがってみる。

強烈な腹痛を覚える。

トイレに駆け込む。

食あたりだ。

なんだ?

なにがあたった?

牡蠣か!

2ヶ月前も当たりましたケド。

昨日、ごちそうになった牡蠣か、一昨日大戸屋で喰った牡蠣か…。

昨日の牡蠣だとして、ご馳走になったものにケチをつけるとは多苗尚志がすたる。

ここは我慢の子だ。

“白いハヤブサ”森村ゆきが心配してくれる。

今日のMTGには、己のもってるプリントが必要だが
持参してないので家に戻らないといけない。

森村家多摩川から渋谷を経由して永福町の自宅へ。
自宅でプリントをとり、渋谷のMTGへ。

メッチャクチャ寒い。

道行く人はそうでもなさそうなのでこれは己だけなのだろう。

雨も降ってる。

脂汗をかきながらMTGに辿り着くが
己のミスでバージョンの古いプリントだったので役立たず。

“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“社長ギタリスト”土屋青朗
“吟遊詩人”中西祐
“ミニミニ先生”武藤美枝子
“笑顔のPARASAIYO代表”澤登正一
がいたのを覚えてる。

家に還って食あたりと格闘。

26回トイレに征った。

投稿者 多苗尚志 : 18:26
[ 森村隆行伝森村ゆき伝中西祐伝鈴木大山伝武藤美枝子伝澤登正一伝土屋青朗伝 ]

06.01.13 金曜日

森村家訪問

掲題通り。

牡蠣鍋うどんをごちそうになる。

“正統な異端者”森村隆行、“白いハヤブサ”森村ゆきと3人で。

シアワセだなぁ。

投稿者 多苗尚志 : 18:24
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

05.12.30 金曜日

年末パラカップMTG

年の末までも5月のマラソン大会、パラサイヨカップのことを考えている。

in森村邸

あんちゃん炸裂の日。

投稿者 多苗尚志 : 21:32
[ 森村隆行伝森村ゆき伝北川英里奈伝池本多賀正伝滝口英俊伝太田明日美伝麻生沙織伝麻生弥鈴伝石渡真美伝 ]

05.12.26 月曜日

谷口サプライズ

“嬉しい好漢”谷口正俊に第一子が生まれた。

1ヶ月の間は、第一子愛(まな)ちゃんと奥さん“混交の中に光る玉姫”浅田貴世子は
浅田の実家にて養生することとなった。

自由が利くようになった谷氏に是非我が永福庵を訪ねて頂きたいと申し出た。

うちを訪ねてもらう前にもちろん、呑むわけだが
その話を“正統な異端者”森村隆行に流したところ
「OK!谷ちゃんの第一子祝いをするってことだね?」と曲解される。

が、それは名案だ。

かくして谷口サプライズ企画「獅子は我が子を千尋の谷に落とすという」が画策された。

今まで何度もサプライズを仕掛けられ、サプライズ耐性の高い谷氏であろうが
谷氏をつないでいる己さえはじめはそのつもりではなかったため
さすがにこれは読めまい。

サシ呑みだと思ってまんまと20時に恵比寿に現れた谷口正俊を連れて
店へと向かう途中、JR線の石垣の頂上から
「ちょっと待てーい」とこだまする。

みれば“岩武士”村上武士と“ミノホドシラズソリッド”山田陽明が
赤子を抱いて仁王立ちである。

「愛ちゃんは預かった。我が子の命惜しくばこの石垣昇って参れ。」

なぜそんなに時代劇がかっているのかと周りの通行人が皆石垣の上に目線を注ぐ。

いや、そんなことより生まれて間もない愛ちゃんをこんな寒空に連れ出して大丈夫なものか。

「谷ちゃん、事態は急を要するよ」と己は彼の肩を叩く。

「これ昇れって…。俺スーツだし、革靴なんですけど」

すると、己が右手にもっていたバッグをひらいて
「大丈夫。ほら、靴と着替えがここにあるから。」

お前、グルやんけ。

衆目が行き交う恵比寿の寒通り、おもむろに着替えだす谷氏。

靴のサイズもあたしにピッタリ!おーシンデレラ。

向こうからビデオ片手に野次馬がやってくる。

「撮らないでくれ!」

みれば撮影者は“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾である。

「がんばれー」

女性の嬌声がしたかと思えばそれは“白いハヤブサ”森村ゆきである。

「お疲れです」

と事態の緊迫さにそぐわない倭は“本質の徒”石川広平である。

「トシ、やってるね」
と呑気に“魅せる雄大な背中”鈴木大山が現れる。

ロックメンツオールキャストかよ。

いや、そんなことより愛のことが心配だ。

お父さんはこれまで培ったロック技術をいかんなく発揮し石壁を昇りきる。

「よくぞ昇りきった。約束通り愛ちゃんはお返ししよう。」

妙に潔い奴だと思いながら愛しの愛の目を覗き込んでみると
それは山田陽明が服飾学校の課題をやむなくそっちのけで徹夜して作り込んだ人形だった。

「尚志さんが赤ちゃんくらいの背丈の人形を買ってこいって言うんですけど
 そんなん今時亡くて。ドンキいってもヨーダ人形くらいしかなかったので
 腹立ち紛れに徹夜でつくりました。」

すると本物の愛は今頃どこに!?(浅田家)

ユリアァァァァァァァァァ(別)

まぁまぁ、大団円(どこがどうして?)ということで呑もうじゃないか。

呑み場にいってみると
“キン肉パスタ”川島賢一
森村隆行
“情熱のFinancePlanner”長尾好則
もいる。

プロジェクタが用意されていて村上武士作のおめでとう映像が流れる。

みんなからのメッセージとmp3肉声メッセージを巧みに使った作品であった。

みんなであったかい気持ちになってステキな一時を過ごしました。

“イタズラスナイパー”奥村真一も1秒だけ店に現れた。
彼は義理の倭である。

店もサービスが行き届いていてすばらしい店でした。

10人で呑んだのに1人9,000円もした(多苗史上新記録)時には米騒動を起こそうかと思ったけど。

投稿者 多苗尚志 : 18:33
[ 谷口正俊伝山田陽明伝豊田庄吾伝村上武士伝石川広平伝森村隆行伝森村ゆき伝鈴木大山伝奥村真一伝ロックユアハート伝 ]

05.12.19 月曜日

旅団12月旅行

己が団長をつとめる『気炎の倭姫旅団』の旅行(MTG)

時系列で。

集合時間が守れたのは“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴だけ。

森村兄弟

“ニヒルな眼鏡氏”今村英之登場

“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“玲々たるバンビ”武山玲子
“吟遊詩人”中西祐
の順で登場。

ぶたがうまかった。

投稿者 多苗尚志 : 17:42
[ 森村隆行伝今村英之伝武山玲子伝中西祐伝北川英里奈伝柴田麻子伝森村泰明伝宮坂善晴伝伝説の気炎倭姫旅団伝 ]

05.12.14 水曜日

かのんさんクリスマスライヴ

『麗烈のクリスマスパーティー』でゲスト出演し歌って下さったカノンさんのクリスマスライヴに征く。

麗烈時よりも更に高いパフォーマンスで驚かされた。

この人よい。

本物だ。

外岡氏にチケットもらった
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆきもいらした。


投稿者 多苗尚志 : 10:51
[ 森村隆行伝森村ゆき伝外岡卓之伝 ]

05.12.11 日曜日

流れで

“お菓子工房”石渡真美と森村家へ流れる。

4人で晩飯を食う


投稿者 多苗尚志 : 09:41
[ 森村隆行伝森村ゆき伝石渡真美伝 ]

05.12.01 木曜日

そして森村家

森村家に泊まりました。

森村家の布団は自分のより眠りが深くなるので好きです。

ひとんちで寝る方が自宅より深いってすごいですね。


投稿者 多苗尚志 : 12:25
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

05.11.27 日曜日

旅団旅行

パラサイヨで己が團長をつとめる団『気炎の倭姫旅団』の旅行(MTG)

気づかれないようにしてましたが色々とショックなことがありましたよ。

團長の心は千千に乱れた。
 
 
出席者
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“若社長”森村泰明
“お菓子工房”石渡真美
“彼女にask”柴田麻子
“しっかり姫”麻生沙織
麻生弥鈴
“ニヒルな眼鏡氏”今村英之
鶴田健
“玲々たるバンビ”武山玲子
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
大野充弘
“吟遊詩人”中西祐
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈

投稿者 多苗尚志 : 16:32
[ 森村隆行伝森村ゆき伝今村英之伝武山玲子伝中西祐伝北川英里奈伝鶴田健伝柴田麻子伝森村泰明伝大野充弘伝宮坂善晴伝麻生沙織伝麻生弥鈴伝伝説の気炎倭姫旅団伝 ]

05.11.10 木曜日

ファミレス碁打ち

渋谷のロイホで
“正統な異端者”森村隆行と
“白いハヤブサ”森村ゆきと
“魅せる雄大な背中”鈴木大山とミーティング。

パラサイヨの二大コンテンツとなったマラソンとゴスペルを如何に連携して成功させていくかというミーティング。

ミーティングが終わったら4人で碁を打つ。

ファミレスで打つ。

ペアになるので4人で打てるのだ。

熱い。

店員や他のお客さんへ碁の布教活動をしているともいえる。


投稿者 多苗尚志 : 10:59
[ 森村隆行伝森村ゆき伝鈴木大山伝 ]

05.11.07 月曜日

りんとみわ

“お菓子工房”石渡真美は己とランチをした後、“白いハヤブサ”森村ゆき宅へ
いったらしい。

そのままの流れで晩に己に誘いが来る。

森村宅で飯食べよう。

ふたりの手料理が食べられてしまう己はシアワセだ。

まみちゃんとゆきちゃんは高校時代からの友達。

互いにみわ、りんと呼び合っている。

(ニックネームの由来はとくにつっこまない。)

ケンカは一通りやり尽くし、現在、実りとしてふたりの間には理解が生まれているのだそう。

ふたりの仲が偽りでないことはみればわかる。

女の友情って珍しいと思っている己には熱い結晶だ。

後、“正統な異端者”森村隆行が還ってくる。

今晩は泊まりません。

投稿者 多苗尚志 : 10:43
[ 森村隆行伝森村ゆき伝石渡真美伝 ]

05.11.02 水曜日

五反田ランチ 40食

五反田ランチ

今日のゲストは

“正統な異端者”森村隆行さんです!

じゃー、お友達を紹介してもらいましょう。

えー。

肉くった。肉。

投稿者 多苗尚志 : 14:40
[ 森村隆行伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.10.31 月曜日

ロック呑み!

10月の31日。

空けてる空けてる。空けてますよって感じ。

今日は先日の沢登りの打ち上げ。

ところが(帰り間際になって)危うく仕事のつきあいで理不尽に呑まされそうになる。

わかってる。

なんかイイコトをしようと思うとそれがよければよいほど、邪魔が入るンだ。

確実に、丁寧に、必死に断る。

今日の呑みは絶対外せない。

 
我々はロックユアハートというロッククライミングサークルで04年06月結成。

その時は奥多摩に征って、今月は群馬県水上町に登りに征った。

奥多摩は征ったけど、水上にはこれなかったメンバーもいる。

逆も然り。水上から初めて来た奴も。

でも、いいから全員合わせて呑もうじゃないか!

ロック魂は共有している。

もうサイコーの呑み。

今日のロケーションをとってくれたのは“嬉しい好漢”谷口正俊。

恵比寿は任せてくださいよ、という彼が超イチ押しでとってくれた店。

メチャクチャ刺身がうまい。

しめさばが三回注文された。

3皿じゃなくて三回ね。

これってスゴイ。

おばちゃんが気さくでいい。

ビールはモルツなわけがあるか!

ヱビス!

思った通りだ。

メンバーがいいとただでさえうまい酒が更にうまい。

メンバーがイイ上にあの沢を一緒に乗り越えたという共有がある。

15人くらい集まったが、もうみんな大声で勝手に話し合って勝手に爆笑し合ってる。

久しぶりに部活のような感覚。

大声で話してないと聞こえない。

すげぇパワー。

昔、親戚で集まった時に叔父叔母連中が集まるとみんなベラベラ喋って収集がつかなかった。

こんなオトナにはなるまいと思っていたが、今日の呑みはまさしくそれだ。

子供を困らせる呑みだ。

スゲェ楽しい。

そして楽しいだけじゃない。

今日は全員で集まる理由がある。


メンバーの“岩武士”村上武士に第一子が生まれたので
そのサプライズを仕込んでいた。

沢登りを振り返るビデオを“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾が作った。

しかし、振り返るとみせかけてそれは第一子おめでとうビデオ!

感動。

たけちゃんも「オマエら仕込みやがってチキショー」と感動。

その後もわっしょいわっしょい衰えをみせぬ呑み。

酒もってこい!刺身うめぇ刺身もってこい!で3時間って短い。

ジェットコースターのような気持ちいい呑みだった!

人生ってこういう呑みを何回できるかなんだ。

んで、恵比寿の町で円陣。胴上げ。

胴上げは勢いありすぎて写真にちゃんと写ってない。

高速胴上げだ。

ノボリストたちよ、また呑ろうぜ。

出席者は
“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾
“嬉しい好漢”谷口正俊
“ギャオギャオなギャオス”長尾好則
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“岩武士”村上武士
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“イタズラスナイパー”奥村真一
“本質の徒”石川広平
“独立独歩”郭翔愛
“不眠拳闘士”立花雄樹
“キン肉パスタ”川島賢一
まさひろ
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁

駆けつけ
“吟遊詩人”中西祐

“キン肉パスタ”川島賢一五観

登山
社会人サークル的なものに所属してます。
通称”ロック”
昨年の夏、10人くらいで、ロッククライミングをした。
そのときのメンバーで、ときどき、フィールドへ出て、
いろんなものにトライしてます。
僕は、休みが合わないので、なかなか参加できないけど、
時たま、休みが合ったときは、一緒に、なんかしてる。
このメンバーは、みんな最高の輩でございます。…

いや、“ロック”じゃなくてロックユアハートなんですけど。

“岩武士”村上武士五観(ミクしー)

■感謝2・ロックと沢をこよなく愛する皆様へ
過日10月31日、ロッククライミング仲間と飲み会。
先日行われた「10月5~6日地獄の水上岩&沢登り企画」の打ち上げだったのだが、俺自身は参加できてない。しかし仲間に会いたくて参加。
約1年前にしゃあしぃずのサルゴ経由で知り合ったこの仲間達はまぁオモロイっつーか尊敬してます。
みんなそれぞれ自分の信じた道を爆走中。
会社を作り育ててる奴、自分の会社を作ろうとしてるやつ、大学卒業した後にデザイナー目指して専門学校に入りなおしたやつ、、、、etc
いいね、みんなに会うたびに、話を聞くたびに、刺激を受けまくり。
あ、そうだ、今日はその話ではなく、その打ち上げの話。
「10月5~6日地獄の水上岩&沢登り企画」の楽しいそうな話を少し寂しそうに聞いていた。
プロジェクターが準備してあったのでその時の写真でも流すのかなと思っていたら、、、、
やられました …

今回の庄吾さんの働きはやばすぎ。
平日徹夜でビデオつくったからね。

ロックは毎回誰かが超熱の行動をとります。

まるで持ち回りのように。

投稿者 多苗尚志 : 10:38
[ 川島賢一伝谷口正俊伝豊田庄吾伝村上武士伝佐々木孝仁伝立花雄樹伝石川広平伝まさひろ伝森村隆行伝森村ゆき伝長尾好則伝中西祐伝鈴木大山伝郭翔愛伝奥村真一伝ロックユアハート伝 ]

ノリで連れてかれる佐々木孝仁

恵比寿で最高の呑みをやってロックメンツと別れて還る時間。

しかし、場には“正統な異端者”森村隆行、“白いハヤブサ”森村ゆきがいる。

もうボードゲームみたいな感じ。

カードをひいてその指示に従う。

“帰る時間に渋谷以東にいる場合、場に森村夫妻のどちらかがいれば、森村宅泊”

はい。

ハッキリ言って多摩川の森村宅に征くより永福町のうちに還る方が近いんじゃないか
という話もあるが宅泊である。

そしてロックメンツの中からテキトーに見つくろって“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁がしょっぴかれる。

初。

森村宅で森村隆行と佐々木孝仁。

投稿者 多苗尚志 : 08:14
[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝 ]

05.10.25 火曜日

友人の社長ブリ

今年、己はパラサイヨで団(班)長をつとめ、
その団の名前は『気炎の倭姫旅団』キエンノワキリョダンである。

今日は旅団のミーティングだ。

開始まですこし時間があったので“若社長”森村泰明のオフィスバンクへ遊びに征く。

やすあきも団員である。

ふらっと会社に入ってみると営業ミーティングが行われていた。

そこでやすあきの社長ぶりを目の当たりにする。

同い年ながらやすあきは堂々と社長していた。

みなをまとめていた。

すごくかっこよかった。

そのやすあきを団員にして己は団長するのか、と考えてしまった。

営業ミーティングにはやすあきの実兄である“正統な異端者”森村隆行も同席していた。

その後、隆行氏の奥さんである“白いハヤブサ”森村ゆきも現れ、場はもりむらもりむらもりむらしてしまいましたとさ。

んで、三人とも旅団ですから。

もう、「もりがもりしてもりもりにもりする」というスゥエーデンの諺を体現する格好になるわけだ。

己は頭の中でそうふざけていたが、やすあきは至ってまじめにかっこよかったので、すごすごと退社することにした。

藪下一馬もいる。
“まふまふ”村野茉文もいる。

投稿者 多苗尚志 : 17:36
[ 村野茉文伝藪下一馬伝森村隆行伝森村ゆき伝森村泰明伝株式会社オフィスバンク伝 ]

『気炎の倭姫旅団』 10月旅行

己が率いるパラサイヨの一団(班)であるところの『気炎の倭姫旅団』の旅行。

旅行というのは団のミーティングを指す。(今決めた)

そろそろ各班、一年でなにをやるかというのを決めなければならない。

だが、まず「なぜパラを続けているのか」、「個人個人なにがやりたいか」ということを
尋いてるウチに、旅団のメンバーのそれぞれの熱さに惚れてしまって気分が昂揚して酒を呑むぞ呑むぞぉって言ってたら旅行が終わってしまった。

いや、倭姫(団員)たちは、なにをやるか決めましょうよって言ってたのに
己が無理矢理呑み会にしてしまった。

ダメリーダーですまん。

振り返ってみると己は今までプロジェクトリーダーってあまりやってこなかったように思う。

なんとなくみんなの中心で、おやまの大将的なリーダーは何度も経験してきたが。

これはNPO志でリーダーをやった時にも感じたことだ。

己はまた成長してしまうぞ。

しかし、とにかくメンバーが最高で酔いしれた。

今回集まった倭姫は
“吟遊詩人”中西祐
“サメ”鮫島誠一
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“ちゃんこ”太田明日美
“ask”柴田麻子
“若社長”森村泰明
鶴田健
“玲々たるバンビ”武山玲子
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈

いやぁ、麗人・英傑ばっかりだ。わっはっは。


投稿者 多苗尚志 : 16:53
[ 森村隆行伝森村ゆき伝武山玲子伝中西祐伝北川英里奈伝鶴田健伝鮫島誠一伝柴田麻子伝太田明日美伝伝説の気炎倭姫旅団伝 ]

05.10.22 土曜日

土曜日はプールへ

“白いハヤブサ”森村ゆきが“夢プロデューサー”和田清かの会社「私には夢がある」のセミナーに出席して出会った喜安克敏さんという方が、泳ぎを教えてくれるというのでいく。

土曜の朝九時から代々木の体育館に集まって練習だ。

“正統な異端者”森村隆行も出席。

喜安さんを中心とする5人くらいのみなさんは10kmくらい海を遠泳しちゃうのだそうだ。

己もそんなトビウオになる。


投稿者 多苗尚志 : 15:34
[ 森村隆行伝森村ゆき伝喜安克敏伝 ]

05.10.21 金曜日

そしてそのまま

“白いハヤブサ”森村ゆきと共に森村宅へ

“正統な異端者”森村隆行が眠そうでした。


投稿者 多苗尚志 : 01:35
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

05.10.08 土曜日

最高の三連休~水上を昇る倭汁ツアー当日

とにかくサイコーだった。

限界体験を共有すると初対面だろうとなんだろうと年上だろうと年下だろうと男だろうと女だろうと熱いひと塊りになれる。

文章よりも写真で語ろう。

写真は全部by“イタズラやさしいカメラマン”奥村真一である。

合宿っぽくてよい。

うしろにそびえてる山に登る。

あんな高いから。

んで、全部、沢だから。

6時間かけて登るから。

6時間ってことは、オマエ…

余裕で博多イケルから。

気合入れていこうぜ。

いざゆかむ

昇れ昇れ

途中集合写真。

一騎当千ズチーム。

イイ顔してんなぁこいつら。

そして初対面とは思えないうちとけ。

疲れた?

いや、疲れますよそりゃ。超疲労。

でも全員敗けん気が強く、誰1人として疲れたとか言わない。

“イタズラやさしいカメラマン”奥村真一に至っては登山自体初体験。

なのに、ずっとこんなの昇ってる。

ずーっとだよ。

山頂まで。

山頂50mで初めて水が無くなる。

わーい。

マイナスイオンたーっぷり

“白いハヤブサ”森村ゆきは紅一点でよく頑張った。

ザイルを使うこともあり。

久しぶりの疲労困憊。

これだよこれ。

全員で登り切った。

オマエら最高。

オマエら沢だ!

“不眠拳闘士”立花雄樹五観(GREE) 

最強の男達との沢登り。
4時くらいまで働いて、そのまま多苗兄貴との沢登りのため、杉並へ。
杉並で一緒に行く方に車でひろっていただき、いざ、群馬北へ。
「寝ないと絶対ヤバイから、寝よう」と思っていたのですが、
車にいた人(会社経営者の方とつながりと動機の会社の社員さん)の話が
あまりに熱いため、聞き入る。 結果、無睡眠。
まあ、いいや、どうせ河原で遊ぶだけだしね☆☆

現地に着いたら、えええええ


“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾五観(MIXI) 

[群馬水上]死闘!キャニオニング
前回は200mくらいを楽しく登ったのだが、
今回は違う。
ガイドの淳さんにしたオーダーは
『思いっきりキツクて濃いプランにしてください』

よって、1700m級の登山。
標高差1000mを素人が登る。

泥にまみれた。
山林を分け入った。
道なき道を行く。
むしろ、僕らは道を作りながら進む。
断崖絶壁。
命綱なしのトライ。
後戻りは出来ない。
前進しかない。
へばったら奈落へ。
岩の突起を、草の根っこを必死で模索する。
岸壁のくぼみを見つけてはそこに足をかける。


投稿者 多苗尚志 : 15:13
[ 谷口正俊伝豊田庄吾伝佐々木孝仁伝石澤滝太郎伝立花雄樹伝石川広平伝森村隆行伝森村ゆき伝中西祐伝鈴木大山伝郭翔愛伝奥村真一伝ロックユアハート伝 ]

超疲労困憊のまま

森村家へ

“魅せる雄大な背中”鈴木大山の車で。

大さんは還る。

ドライバーも疲れているのでゆっくり慎重に還る感じでした。

なぜ、森村家かというと明日があるからです。

それでも一杯は呑むってところが
さすがの
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき

投稿者 多苗尚志 : 12:29
[ 森村隆行伝森村ゆき伝鈴木大山伝 ]

05.10.07 金曜日

最高の三連休~水上を昇る倭汁ツアー

1ヶ月前に征った沢登りがサイコーだったので更に人数を殖やして臨むことにした。

いつものように前置きを長くせず端的に

空いてます?

10月の7、8

沢登りにいきます。

川を上流まで登ってその後、崖を登る。

標高差1km

場所:群馬県水上(ぐんまけんみなかみ)
日程:10月7日8日(金・土)
予定:7日金曜深夜に吉祥寺発。
   水上で前泊して翌朝8時から登り始め。
   土曜夜に吉祥寺解散
予算:食事交通費宿泊全て込みで2万程度

とだけ誘った。

そして集まった12名。

“嬉しい好漢”谷口正俊
“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“ミスターストイック”石澤滝太郎
“本質の徒”石川広平
“不眠拳闘士”立花雄樹
“正統な異端者”森村隆行
“イタズラやさしいカメラマン”奥村真一
“独立独歩”郭翔愛
“吟遊詩人”中西祐
“魅せる雄大な背中”鈴木大山

紅一点“白いハヤブサ”森村ゆき

出たぞ一騎当千者。

こいつらと沢を登れるのかと思うとホントわくわくする。


前回の標高は200m

「誰もが楽しめるようにつくられたコースでしかない。
 本当の沢登りはその後に始まる」と
ガイド“気合と根性のジャグバスター”狩野淳は語る。

そこから更に800m昇るのだ。

「きついよ?きついけど、気合と根性で来いよ!」

 
己はこのツアーを『水上を昇る倭汁ツアー』と銘打った。

己だけはメンバー全員を知っているがそれぞれはそれぞれを知らない。

事前にMLで己から他己紹介をかますがそんなのは役に立たない。

役には立たないが期待だけは高まったようでよかった。

ああ、そうさ。

絶対おもしろいよ。

絶対損はさせない。

果たして10月7日、倭(おとこ)たちが吉祥寺に集結した。

谷口、豊田、佐々木、立花は8日早朝組なので集まったのは8人。

ワクワク車に乗り込む。

なぜ前泊するかというと朝が早いからである。

東京から水上まで2時間半かかる。

それで朝の八時集合である。

これは万全を期して前泊した方がよいのである。(前回失敗してるし)

パーキングで軽く飯を食う。

高速道路の旅はこのパーキングがまたアクセントである。

宿に着いたのは1時半。

そして宴会が始まる。

みな初対面もまぁまぁ、イイ感じに溶け合う。

みよ、このゴツゴツしたメンツ。

三時に寝る。

明日は闘いだ。

投稿者 多苗尚志 : 19:17
[ 豊田庄吾伝石澤滝太郎伝石川広平伝森村隆行伝森村ゆき伝中西祐伝鈴木大山伝郭翔愛伝奥村真一伝ロックユアハート伝 ]

05.10.01 土曜日

オフィスバンクにあいさつ

朝起きて“正統な異端者”森村隆行がオフィスバンクに用があるというので
己も還りがてらあいさつに寄る。

“クリリン”栗原義徳もいらっしゃる。

オフィスバンクは森さんの弟の“若社長”森村泰明が代表取締役で
森さんとそして己も取締役なのだ。

宣伝:株式会社オフィスバンク

己はタダの名前貸しだけどね。
(オフィス系物件相談はドシドシしてくれ。
 熱血営業マンがそちらに向かう)

取締役って、いいでしょ。

(熱血アドバイザーでもある。)
(なにもアドバイスしてないけど)


投稿者 多苗尚志 : 12:59
[ 栗原義徳伝森村隆行伝森村泰明伝株式会社オフィスバンク伝 ]

05.09.30 金曜日

って今日も森村宅

今日こそ旅の荷物を引き取ろうと森村宅へ。

って、また“正統な異端者”森村隆行と“白いハヤブサ”森村ゆきと3人で
呑んでしまう。

夜の多摩川へ行ってゴザ敷いて3人で寝っ転がって呑む。

で、また泊まり。

期せずして東京ジプシーの再来。

くつろぎまくりな己。

夢中になって読んでるのは「鉄鍋のジャン」

服もパンツ以外全部、ソックスに至るまで森村宅謹製

投稿者 多苗尚志 : 18:02
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

05.09.29 木曜日

今日も森村宅

大阪ツアーから森村宅に寄ったので旅の荷物を預かってもらっている。

それを引き取る意味のと、ホームSEとしてまるで役に立たなかったので
その汚名挽回のため森村宅へ。

“藍田玉を生ず”五十川藍子も遊びに来る。

4人で食事。

崎陽軒以外全部“正統な異端者”森村隆行が作った。

メッチャクチャうまい!

メチャクチャうまい!

己は己が己にとって最高のシェフだと思っているが
なかなかどうしてブン殴られたようにうまい!と唸らせてくれる。

友人で己をうまいと唸らせてくれる人4傑

“キン肉パスタ”川島賢一(本職。イタリアンシェフ)
“childman筆頭”鈴木智也(本職。創作料理シェフ)
“藍田玉を生ず”五十川藍子(素人)
“正統な異端者”森村隆行(素人)

そして“白いハヤブサ”森村ゆきと4人で嫌な予感がしつつ酒を呑む。

おうおう

今日は酔わずになんとかホームSEの仕事をこなしました。

よかった。

あいちゃんは還り、己は泊。

投稿者 多苗尚志 : 18:39
[ 森村隆行伝森村ゆき伝五十川藍子伝 ]

05.09.28 水曜日

ホームSE

“正統な異端者”森村隆行のパソコンが壊れたというので森村家のホームSEである己が直しに征く。

まぁ、速攻で直りますよ!と、修理は後ですることにして

森村家の近くのスンゲェうまい焼鳥屋「とんぼ」で一杯呑る。
2杯呑る5杯呑る10杯呑る。

いやぁ、森村隆行と呑む酒は最高にうまい。

朝起きたら森村家でパソコン君はケガ人のままでした。

 
存在意義をはき違えているホームSEでごめんなさい。

投稿者 多苗尚志 : 11:54
[ 森村隆行伝 ]

05.09.16 金曜日

パラコン会議第二夜

新しい6人定員でまた語り合う。

今日の出席者は
“正統な異端者”森村隆行
“ちくび”吉田秀樹
石倉美穂
“玲々たるバンビ”武山玲子
“ももいろじゅんご”小山順子
“魅せる雄大な背中”鈴木大山

ゲスト
橋本淳

議事進行
脇坂理永、多苗尚志

どいつもこいつも語らせりゃ出るわ出るわ面白い意見。

この人たちステキ。

投稿者 多苗尚志 : 09:30
[ 吉田秀樹伝森村隆行伝小川順子伝武山玲子伝橋本淳伝脇坂理永伝石倉美穂伝PARASIYO伝 ]

05.09.14 水曜日

森村家。

森村夫妻に気づかれないうちに出発しなければ。

でも、ちょっとまだ昨日の酒が残っててふらつく。

グズグズしてるとほらほら。

“白いハヤブサ”森村ゆきが起きてきて朝ご飯を作られてしまう。

あー、またお世話られた。

温泉玉子がでてきた。

ごはんを食べて出発しようとすると
“正統な異端者”森村隆行がメチャクチャ眠そうに起きてきて
玄関で見送ってくれる。

己なら絶対寝室から声をかけるだけに止まるな、と思いながら出発。

投稿者 多苗尚志 : 10:09
[ 森村隆行伝 ]

05.09.13 火曜日

そうだ森村隆行と呑もう

己のメールの署名にはそろそろ呑みたいなぁと思ってる人の名前が記されているのですが、(別に名前が亡くてもあんたとは呑みたくないというわけではないですよ。)
それに反応して“正統な異端者”森村隆行が呑もうかと言ってきてくれた。

 
メールで呑もうかと言ってきてくれてうれしいなと思っていたら
その晩、電話が掛かってきて「今日はどうか」と尋かれる。

「今日は都合合いませんね。明日はどうですか?」

「いいね!」ということであっという間に予定が決まる。

思えば森さんとはいつもそうだ。

呑みたい、会いたいと思ったらすぐ叶う。

タイミングが合うのだ。

これはとても幸福なことである。

 
「どっか静かな隠れ家的な店がいいですねぇ」と己が言うと

「あっ!ピッタリなところがあるんだよ。ヒサシを連れていきたい店があるん だ」ということでそこになる。

銀座のお店。

森村隆行とはやっと2年に達するかどうかのつきあいだが、
そして彼の方が3つくらい(?いまだに正確に把握してない)
年上だが、そんなん色々関係ないくらい
10年来の大親友ってな、すがすがしい関係だ。

彼の奥さんである森村ゆきとも、彼の弟である森村泰明とも己はニコニコ仲良く、家族グルーミーな味わいですよ!

だが、悲しいことに、うれしいことに
己が森さんと出会った少し前くらいに彼はゆきちゃんと結婚したので
己は、式にもパーティーにも呼んでもらってなーい!

嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬

森村隆行の結婚パーティーともなれば己はまた気合入れちゃうよ!?
とやり場を最初から失うその気合に己はきりもみきりもみ。

己は、慰め程度に森村夫妻の結婚パーティーのビデオを観るのだった。

しかし、今日!

連れていっていただいたそのお店は、なんとそのビデオに映っていた
式前に森さんが仲間たちと呑んでいた店だった。

己はとても報われてしまいましたよ。

 
己から森さんと呑みたいと言っていたのに特にテーマもなく。

だいたい普段、サシ呑みってときはその人の生い立ちをさぐるとか
価値観をさぐるとか己はググッと相手に寄るのですが。

でも、もう森さんのことは分かってるから
特になんのテーマと言うこともなくぶらぶらと呑むだけ。

逆に最近珍しいなオイ。

でも、これが非常に楽しい。

ワクワクしてしまう。

こんなに一緒に呑んでて楽しい相手はいない。

 
森さんは己の誕生日祝いだと言うことで松茸を用意してくれてました。

それを店のおかみさんが調理してくださった。

もう食っちゃってますが。

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

近年久々だよ。

己は松茸好きですよ。

小学校の時法事で食べた思い出が蘇る。

そして別に赤い登り龍のタオルもいただくのだった。

まるっきりそんなんもらえるとは思っておらず
己の誕生日は、今年はもう終わったと思っていたところの意表。

これはうれしかったねぇ。

もうハピハピでしたよ。


投稿者 多苗尚志 : 14:49
[ 森村隆行伝 ]

銀座のバーで

そしてちょっと時間が余ったのでそのまま“正統な異端者”森村隆行とバーへ。

オトナです。

投稿者 多苗尚志 : 12:03
[ 森村隆行伝 ]

ゆきちゃんと合流

で、結局、“白いハヤブサ”森村ゆきと合流して一緒に森村家に還る。

銀座から森さん家に征くんだったら、自分の家に還った方が近いという説もある。

諸説ある。

投稿者 多苗尚志 : 11:06
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

05.08.06 土曜日

カラオケバー

“ちくび”吉田秀樹がカラオケに征きたいというので
渋谷にあるカラオケバーに征く。

他の客と一緒に歌えるバーね。

“藍田玉を生ず”五十川藍子
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“vard”赤荻朋子
“ももいろじゅんご”小川順子

らと。

順子は相変わらず歌が巧すぎる。

初めて出会ったときもそうでしたもんなぁ。

 
酔いつぶれて吉田家に泊まる。

吉田家に征くぞって言ったのは覚えてるが、車から家まで
自分で歩いたのか運ばれたのかは全然覚えてない。

最近、酒呑んでは記憶亡くしてます。

シアワセです。

投稿者 多苗尚志 : 09:35
[ 吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝小川順子伝赤荻朋子伝五十川藍子伝 ]

05.07.31 日曜日

最ッ高の結婚パーティー二日目

朝目覚める。
角で布団できちんと寝てた。

昔、夏休みおばあちゃんに行って目覚めた一泊目の朝の
「あれ?ここどこだっけ?」の感覚まであと少しだった。惜しい。

着のまま。
コンタクトつけっぱなし。(3日目)

見回すと英雄たちが寝ている。

うれしくなる。

テーブルには缶々ガラガラ、赤ワイン、白ワインの瓶がざっと40本程。


“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾と
“岩武士”村上武士と朝風呂に征く。

“ミノホドシラズソリッド”山田陽明も起こして連れていく。

ああ。最高。

風呂から上がって二度寝タイム。

至福。

“正統な異端者”森村隆行に誘われて海へ征く。

海に浮かぶ。

魚がいっぱい泳いでる海。

あ!
うにがいる!

昼のBBQまでにうにを採ろう!

“岩武士”村上武士と“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と。

素手でつかまえるなんて初体験。

プシッとか刺されないかな。


やっとの思いで採ったけど、夏のうには身が亡い。


海のみえる高台でBBQ

昨日のあたたかい涙に包まれたパーティーの余韻が残っている。

奥で肉焼いてる“白いハヤブサ”森村ゆきにも
隣でそれを食べている藤本真紀子にもその余韻が残っている。

昨日の余韻を知る者たちと肉を囲む。

BBQって昔は嫌いだった。

特においしいと思わないから。

BBQは料理じゃなくてコミュニケーションだったんだ。

真鶴の海が昼間の太陽に照らされて輝いている。
 
各テーブルでみんなが食事しているのを
新郎新婦がシアワセそうに眺めている。

 
食後にまたみんなで海へと跳び込む。

この際、服のままでもいいのだ。

「楽しいィッ」 

楽しいときに「楽しい」とストレートに。

人生、この楽しい刻をいくつ積めるかが価値だ。

今日は、昨日は「楽しい」の連続だ。

なにかが振り斬れちゃってる。

 
それからみんなちりぢりに別れて還る。

己は、やはり“魅せる雄大な背中”鈴木大山カーで
馬場菜穂と郷司さんとあやこさんと5人で還ってきたけど、

他のみんながどう還ったか知らない。

ちりぢりなるままに。

そしてまた東京に還ってきた。

最ッ高の週末
最ッ高の夏休み
最ッ高の結婚パーティー
 
 
 
 
“ミノホドシラズソリッド”山田陽明五観

素敵な友達の素敵な結婚式1あーこれを如何にして文章にするのか。
この感動尋常じゃないんです。僕にそれを文章にして伝わるとは全く持って思えませんが、自分がまた読み返してこの感動を昨日のことのように思い出せるように時系列で書いておきます。

“キン肉パスタ”川島賢一五観

鵠沼そのあと、真鶴へ。友人の結婚式の二次会に参加するため。会場に行くと、久々に会うメンツもちらほら。うれしいねー。結婚ビバ!誰かと誰かが結ばれたら、その輪がまた別の輪を作る。その連鎖がたまんないよね!朝いちでかえったし、ビーチバレーの疲れもあって、あんまし、話せなかったけど、参加できてよかったっす。

投稿者 多苗尚志 : 11:54
[ 山西礼子伝川島賢一伝谷口正俊伝山田陽明伝豊田庄吾伝村上武士伝佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝長尾好則伝中西祐伝滝口英俊伝鈴木大山伝浅田貴世子伝香川昌規伝中村航伝馬場菜穂伝紺野大輝伝 ]

05.06.20 月曜日

森村夫妻という魅力

なんなのだろうかこの魅力は。

“白いハヤブサ”森村ゆき
“正統な異端者”森村隆行

森村夫妻はお世辞にもおしどり夫婦とは言えない。

己の前でもよくケンカしたりしている。

己の後ろでは数倍ケンカしているのだそうだ。


でも、この数週間会ってないと自分の人生にビタミンが足りないようなこの感覚は…。


なんなのだろう。

温かいというのは大きいかもしれない。

ケンカをするといってもそれは凶悪な冷え冷えとするケンカではなく
基本的に基盤的に愛がある。

そして夫妻が迎えるお客さん、夫妻がつきあう友人にも
夫妻は愛を送っている。

そんな温かさがある。

森村夫妻の魅力は尚まだ研究課題である。

投稿者 多苗尚志 : 12:11
[ 森村隆行伝森村ゆき伝エピソードからみるその人の魅力 ]

森村夫妻のとっておき

“正統な異端者”森村隆行がプリンタのインクが切れたと言ってきた。

己は森村家の専属PCオペレーターなので
直さねばなるまい。

直すったって、インクを取り替えればいいだけなんじゃないの?

森村隆行は万能であるが唯一、パソコンにはからっきしダメなのだ。

OSってなんだっけ?ってレベルなんだから。

デスクトップ端子のマウスがノートのUSBにささんないって悩んでるんだから。

 
まぁ、それにもしかしたらインクを取り替えるだけでは解決しないかもしれない。

それで己は多摩川の森村宅に向かった。

 
20秒で仕事は終わったので呑みに征くことにした。

 
多摩川なんて街をバカにしていた森村夫妻。

食べるんなら渋谷で食べて戻ってくるみたいな勢いでいたのだが、最近メチャクチャうまい焼き鳥屋を地元にみつけたらしい。

「絶対ヒサシを連れていきたいと思ったんだよね。」

ホントうれしいことを言ってくれる人だ。

森村隆行はホント最高だ。大好き。

己は0:00から秋葉原に行かなくてはいけないので15分しかいられないが
高密度で時を楽しむ。

“白いハヤブサ”森村ゆきも仕事から帰ってきて3人で呑む。

最高です。

焼き鳥もホントメチャクチャうまいし。

店の雰囲気も最高。

極上の時です。

森村夫妻と共有体験を積んでいけることがシアワセでならない。


投稿者 多苗尚志 : 11:58
[ 森村隆行伝 ]

05.06.03 金曜日

五反田ランチ第12食

五反田ランチも色々な人と繰り広げて来ただよ。

あなたもヒマなら、仕事でうまく出向けるなら、
どうぞ五反田に来てくださいませ。

ランチしましょ。


明日のピクニック企画にブルーシートが必要で
それを“正統な異端者”森村隆行にもってきてもらいつつ、
ついでにランチもしちゃいましょうって手ハズ。

ステキ。


ところが、森さん、
「ヒサシとランチだって思ってたらブルシート忘れちゃったよ。」

彼にしては珍しく本末転倒。


森さんと魚角で焼き魚を喰う。

「うおかく」と読むことに今日気づく。


森さんとの語りはどっかーんと盛り上がるわけではないが
気づきにあふれている。

投稿者 多苗尚志 : 18:57
[ 森村隆行伝 ]

05.05.26 木曜日

森村夫妻慰労呑み会

今月14日に大きな感動を起こしたパラサイヨカップ05(江ノ島でのマラソン大会)の大きな功労者、森村夫妻を称えて慰労呑み会が渋谷で開かれた。

出席者は、
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“ちくび”吉田秀樹
“ニヒルな眼鏡氏”今村英之

己も含めて、今日出席したみんな森村隆行が縁で、
PARASAIYOに参加している。

仲の良い6人だが、
この6人だけで呑むのは初めて。

夫妻をちゃんと称えられたし、
濃い反省会もできたしでイイ会になった(と思う。)

森村夫妻ホントにお疲れさまでした。


今回のお店は藍ちゃんが選んでくれました。

量は少ないし、ビールはモルツという最悪の選択をしてくれているが
スゲェうまい。
全皿うまかった。

特にこの牛ヒレの刺身がメチャうまでした。


藍ちゃんはすぐカメラに反応します。
赤ちゃんみたい。
しかもブリッコが趣味。


森村夫妻

投稿者 多苗尚志 : 01:15
[ 吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝今村英之伝五十川藍子伝 ]

ショックなカラオケ

呑みの後のカラオケって己にとって惰性の意味が強くて好きじゃないんだけど

メンバーがメンバーならいいかな。

森村夫妻慰労呑み会後、カラオケへ。

“白いハヤブサ”森村ゆきは仕事のつづきで

“正統な異端者”森村隆行
“ちくび”吉田秀樹
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“ニヒルな眼鏡氏”今村英之
 が参加。

フツーのカラオケではなくて、秀さんいきつけのちょっと変わった店へ。

ここは、20人くらい入れる広さで、カラオケが一台しかない。

だから、お客さんが仲良くなりやすいんだね。

スナックじゃないよ。


サンボマスターを初めてカラオケで歌った。

き、きもちいい。


しかもこのお店、店長が若くてノリのいい方で
カラオケもメチャうま。

イイ店だ。


ショックなことがふたつあった。


ひとつは、昔に比べて己のカラオケがパワーダウンしていること。

昔はもっと人の注目をひきつけていた。

ひどくがっかりする。


まぁ、パワフルって言っても、モニターを破壊して弁償したりするので
今の方がエコノミーでいいか。

いや、いかん。


もうひとつは、吉田秀樹の店での社交力について。

隣のテーブルの人たちと完全に仲良くなる。


ここまでのレベルは初めて目にする。

これはすごい。

感動レベルだ。

(嫉妬レベルでもある。)

投稿者 多苗尚志 : 01:02
[ 吉田秀樹伝森村隆行伝今村英之伝五十川藍子伝 ]

05.04.01 金曜日

多苗的森村隆行人物紹介

“正統な異端者”森村隆行という人物

投稿者 多苗尚志 : 15:45
[ 森村隆行伝天下を賑わす英星総覧~多苗的人物紹介 ]