西村翔太伝

07.02.03 土曜日

エンドロール

参加してくださった皆様へ

“スピードの哲人"清水宣晶
一番最初に出席表明してくれました。
“MAHY”吉田秀樹
自身もパーティーの段取りがあったのに合わせてくれました
“クールな熱”藤沢烈
メチャ忙しいのに駆けつけてくれました
“正統な異端者”森村隆行
仕事を急激に終わらせて駆けつけてくれました
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
準備に奔走してくれました。彼がいなければ時間内に始まっていなかった。豆買ってくれました。
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉
現場ディレクターをやってもらいました。
“太陽王子”岩下均
準備に奔走してくれました。彼がいなければ時間内に始まっていなかった。
“SyntaxError”吉田真太
相変わらずの軽快なトークを咲かせてくれました。
“独立独歩”郭翔愛
翔太との登場がかっこよかったです。
“ニセライター”新保輝之
忙しい中、駆けつけてくれました
“サラリーマンCDJ”吉田聡
最高のCDJパフォーマンスでした。音響をお願いできました。
“にこにこ配達人”紺野大輝
一番最初に来場してくれました。
“ロマンティコベースボール”西村翔太
サンエとの登場がかっこよかったです
“ビビリペンギン”武藤貴宏
あんま大勢呑みが好きじゃないのに来てくれました。
“ミノホドシラズソリッド”山田陽明
仕事がたまってるのに最後までいてくれました。
“熱レス王子”柳慎太郎
パラで一番最初に返事をくれました。
“たまごさん”吉村紘一
大きな仕事が入ってしまったのになんとかやっつけて来てくれました
“不可拘束”辰野元信
最近、ご無沙汰なのに来てくれました。
さやかちゃん
初めてなのに来てくれました。
“咲花青将”佐藤吉行
半袖一枚で外に立って案内をしてくれました。
“若社長”森村泰明
栗さんとの登場がかっこよかったです。
“大将”池本多賀正
来ないだろうとダメ元で誘ったら来てくれました。しかも宣言予定通りの定刻に。
“笑顔の鉄人”澤登正一
メチャクチャ忙しいのに来てくれました。
“おとぼけ犬”大和じゅん
名古屋から来てくれました。
“藍田玉を生ず”五十川藍子
最初から最後までいてくれました。受付をやってくれました。
“淫靡な淑女”有馬友恵
大勢呑みは好きじゃないのに来てくれました。
“情熱の歌い手”小橋寛子
方向音痴なのに来てくれました。豆の掃除をメチャやってくれました。
“天衣無縫”深森らえる
最初から最後までいてくれました。受付をやってくれました。
“短眠に秘める決意”村田さやか
細々としたことを手伝ってくれました。
“さかあがり凸子”阪智子
初めて己の誘いに応えてくれました。
“慧眼少女”西村友恵
いくよ!って力強い返事をくれました。
“散歩する金魚”山本恭子(5分参加)
1分しか参加できないのに来てくれました。
竹下ラリースティーブフォックス
直前の誘いなのに来てくれました。
“ままどおる”武藤純子
大人気でした。
“岩武士”村上武士
愛あるツッコミ野次をくれました。奥さん置いてきてくれました。
“不屈のやりきり娘”村野茉文
仕事があったのに来てくれました。
“元気承る笑い声”清水元承
メチャ忙しいのに駆けつけてくれました。ドーナツ持ってきてくれました。
“静かなる熱司”上杉篤司
新宿のパライベントから駆けつけてくれました。
“クリリン”栗原義徳
やすとの登場がかっこよかったです。
“人生の達人”建部氏
含蓄深い言葉を発してくれていました。
樹里さん
周りを明るくしてくれていました。受付もやってくれました。
石崎華子
一週間前に会ったばかりなのに来てくれました。
“シュガー”佐藤あい
新宿のパライベントから駆けつけてくれました。
“だじゃれクイーン”高橋未希子
旦那がいないのに来てくれました。
“時代を拓く子熊”佐藤拓紀
かわいいのに来てくれました。
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
前日まで熱があったのに来てくれました。初めて己のイベント誘いに応えてくれました
“きくいけ弁護士”菊池正登
大勢呑みが好きじゃないのに来てくれました
さとうけいこ
かわいいのに来てくれました
“いく”山沢郁美
おとなしいのに来てくれました。
“宇宙神秘”梶本恵美
忙しいのにタイミングを合わせてきてくれました。
“ゼッツん”シミズヨシユキ
大勢呑みが好きじゃないのに奥さん連れて来てくれました
“幸せを繁らせる梨”梨木繁幸
楽しみにしてるよと言ってくれました
“演劇界の最終兵器”本多英一郎
この会合の意味を深い部分で共感し来てくれました。
“childman筆頭”鈴木智也
藤沢から料理をつくるために来てくれました。
“でぐっちゃん”出口孝浩
忙しい中来てくれました
“快男児”村上あらし
場にいるだけで気持ちいい倭が来てくれました
“まーくん”香川昌規
20分だけのために来てくれました。家族連れてきてくれました。
“感情増幅パーソナリティ”義間直美
1時間だけの参加できてくれました。食材準備を手伝ってくれました。
“ゆかりちゃん”安藤ゆかり
忙しいのに駆けつけてくれました。
“永遠のシックスティーン”中村ゆき
いるだけで和ませてくれました
“撃たれ強い漫画娘”阿尾理恵子
楽しみにしてくれました。受付をしてくれました。
“フーザーあっこ”風間章子
ゼッツんと一緒に来てくれました。
“マザーテレサ”吉田真知子
食材準備をしてくれました。初めて己のイベント誘いに応えてくれました
“SUPERYUJI”木下裕司
スカウターをつけてきてくれました
“ヒマナイヌ”川井拓也
久しぶりにいつでもどこでも登場してくれました
“軍曹”坂上暢幸
楽しみにしてくれていました。
“小さな巨人”蓮見太郎(5分参加)
5分のために来てくれました
高橋ともこ
初対面なのに来てくれました。
“ターボちゃん”納谷元子
ターボかかってくれました
中村直暁
初対面なのに来てくれました。やさしい笑顔を振りまいてくれました。
“下駄ゲタ太”佐々木元
数年ぶりなのに来てくれました
香川真紀子
隙ついて来てくれました。
香川涼玖
眠そうなのに来てくれました
“ふみと”土田史
友達いっぱい呼んでくれました
“オーザいずむ”小澤真希
前の予定が詰まってたのに来てくれました。
“あちこ”町田明子
最後までいくかいかないかビビッたけど来てくれました。
“bittersweet”秋山飛鳥
予定があったのに来てくれました
“麗しの旋律”塩野真弓
終わってから来てくれました
“絶対笑顔”茂木千尋
よく来てくれました。受付をやってくれました。
 エティエンヌ
わけわかんないのに来てくれました。
“IT軍師”笠原広雄
〆切守って最後の最後に熱い参加をしてくれました
 藤田 翠
前の予定があったのに来てくれました
 鈴木 恵美子
前の予定があったのに来てくれました
“通訳美少女”脇坂理永
呑む気分じゃなかったのに来てくれました
“伝説むさし”伊藤祐一郎
百人目のエントリーでした
“トノンちゃん”外岡卓之
新宿のパライベントから駆けつけてくれました。
伊東宏和
己と会ったことがないのに来てくれました
“ミニミニ先生”武藤美枝子
男が欲しかったのに来てくれました
“雅代神拳”宮崎雅代
1時間しかいれないのに来てくれました
“千器奏姫”おおたかしげみ
最初は来るつもりじゃなかったのに来てくれました
鬼頭美和子
己と会ったことがないのに来てくれました
“金の卵を産むダチョウ飼い”井手剛
結婚パーティーと友達のイベントとトリプルブッキングだったのに来てくれました。
“はやはやなはやや”吉田隼人
最初は来るつもりじゃなかったのに来てくれました
“ナガマティ”永松修
予定調整が難しかったのに来てくれました
田久保めぐみ
己と会ったことがないのに来てくれました
高橋ともこ
己と会ったことがないのに来てくれました
寺地なつみ
己と会ったことがないのに来てくれました
三好三加
友達が少ないのに来てくれました
りいさん
1年以上前に1回会っただけなのに来てくれました
登米裕一
照明をやってくれました。途中参戦してくれました。
土田彩
己と会ったことがないのに来てくれました
きょうちゃん
己と会ったことがないのに来てくれました
山本志保
全然参加できないのに準備だけ手伝ってくれました
岡田延昭
ご無沙汰で年賀状を跳ね返していたのに来てくれました

投稿者 多苗尚志 : 01:46
[ 小橋寛子伝阿尾理恵子伝小澤真希伝安藤ゆかり伝義間直美伝三好美加伝茂木千尋伝中村ゆき伝村田さやか伝秋山飛鳥伝樹里さん伝石崎華子伝深森らえる伝きょうちゃん伝さとうけいこ伝さやかちゃん伝鬼頭美和子伝鈴木恵美子伝藤田翠伝土田彩伝田久保めぐみ伝納谷元子伝りいさん伝エティエンヌ伝川井拓也伝阪智子伝大和じゅん伝高橋ともこ伝寺地なつみ伝大高栄美伝K池M登伝山田陽明伝村上武士伝佐々木孝仁伝栗原義徳伝村野茉文伝西村友恵伝吉田秀樹伝森村隆行伝武山玲子伝池本多賀正伝武藤美枝子伝澤登正一伝吉村紘一伝脇坂理永伝森村泰明伝新保輝之伝山沢郁美伝外岡卓之伝梶本恵美伝上杉篤司伝柳慎太郎伝笠原広雄伝吉田隼人伝さとうあい伝町田明子伝吉田まちこ伝竹下ラリースティーブ伝シミズヨシユキ伝風間章子伝梨木繁幸伝吉田真太伝井手剛伝土田史伝郭翔愛伝本多英一郎伝西村翔太伝中村直暁伝伊東宏和伝佐々木元伝岡田延昭伝登米裕一伝鈴木智也伝建部氏伝出口孝浩伝永松修伝岩下均伝佐藤吉行伝武藤純子伝木下裕司伝蓮見太郎伝村上あらし伝香川昌規伝香川涼玖伝香川真紀子伝五十川藍子伝紺野大輝伝清水宣晶伝清水元承伝山本恭子伝武藤貴宏伝有馬友恵伝藤沢烈伝黒澤世莉伝辰野元信伝伊藤祐一郎伝坂上暢幸伝佐藤拓紀伝高橋未希子伝宮崎雅代伝吉田聡伝山本志保伝塩野真弓伝友いる的企画 ]

06.06.13 火曜日

大森・蒲田ランチ 第6食

“ロマンティコベースボール”西村翔太とランチ。

ひさしぶり。

奴が馬車馬に住んでいるというので
ランチらない手は無いて。

とんかつを浴びせてやった。

奴は司法試験を目指している。

よくわからんが司法試験は二段構えなのだそうだ。
ひとつ受かっても次も受からなくてはならない。

今年はひとつめがもう終わって発表も届いてるそうだが
封も開けずに二段目に向けて勉強しているそうだ。

なぜか

受かってると分かったら、気を抜くから。

落ちてたら無駄やんか。

と考えるのは浅い。

落ちてたら来年も受けるからいずれにしろ手は緩めない。

受かるまで受ける覚悟よあいつは。

そんな最中、ランチに誘い、とんかつを浴びせ、ビールも呑ませてしまった。

これで落ちたら国を代表して己の責任だ。

そして奴のサイトをのぞいてみるとどうやら落ちたらしい。

次がんばれ。

翔太は努力しないようで努力するし
暗いようで明るくはないがポジティブだし
女にモテなそうでよくモテる。

ギャップに富んでいる倭だが、
それもまぁ己が勝手に、奴を曲解してるからギャップがあるだけ。

印象などアテにならん。

ああ、そうだな。
そういうことだ。

己は好きな女の子のタイプとして
「ギャップのある子」というのがあるが
そんなのも所詮、己が勝手に印象というものを脳内で作り上げてドーパミンと缶蹴りしてるようなものだ。

翔太とのランチを総括することでそんな発見に辿り着いたことに自己満足しつつこれを閉じる。

勝手に友の宣伝
裸婦 翔太のブログはスゲェ笑える。 あいつに笑わされると悔しいと分かりつつ笑える。 悔しいからいつも記事4つくらいしか読まない。 コメント機能なんてあったって、誰も本記事より面白くないんだから消してしまえ。 こんなニヒルな笑いをさせてくれるのは奴のブログくらいだ。 ダウンタウンもそうだが、ニヒルな笑いというのは己の好きな笑いではないのだ。 だから悔しい。悔しいけど笑える。 昔、野沢直子が「舞台に出るだけで笑われるような」芸人を目指していたが 翔太のブログは次をクリックしようとするだけで笑えるという意味で 彼女を越えていると言えよう。

投稿者 多苗尚志 : 15:49
[ 西村翔太伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.07.06 水曜日

西村翔太と多苗尚志

6月24日に久しぶりに“ロマンティコベースボール”西村翔太と再会した。

その席で
「たなさん、久しぶりッスねぇ。
 最近全然オレのこと愛撫してくれないじゃないスか。」
と言われて、西村翔太という人間との関係を再考察させられる。

己としては全然そんな無視してるとかそんなつもりはなかったのだが…。

いやいや、言われてみれば
無意識的に避けていたところがあるかもしれない。

 
己とショータはまず、ギャグ観が合わないのだ。

確かにショータが面白いのは認める。

認めるが、己の好きなギャグ観ではない。

 
漫☆画太郎と吉田戦車と古谷実のギャグ観は明らかに違うのだ。

で、奴は結構、周りの笑いをもっていく。

それがなんか気にくわん。

 
己は、自分とキャラがかぶる奴と笑いをもっていく奴に対して
結構非寛容だ。
 

うん、そうだ。
 

それからショータは生意気。

いや、礼儀は正しいので、一般的には生意気と思われないかもしれないが、
己は奴を生意気だと思う。

なんでだろ。

生意気というか、ショータは自分がしっかりしてるから
年上相手でも簡単に屈しないんだろうな。

奴は己のダメなとことか、情けないところを
「はいはい。まぁそれも多苗さんの味ですね」なんて言わず
きっちり突き詰めてくるんだよ。

「多苗さんのそういうとこ、どーかと思いますよ。」って。

そうだよ!

そういうことだ。
 
 
 
どーでもeeeじゃねぇか。

ほっといてくれよ。って感じなんだ。

己はそんな模範となるような先輩像持ち合わせてねぇよ。

そんなん持つことに興味も責任も感じてねぇし。


そうだ。

文章にして、やっとハッキリ自覚したよ。

己は西村翔太が苦手でしたッッ!

投稿者 多苗尚志 : 12:08
[ 西村翔太伝エピソードからのその人研究 ]

五反田ランチ22食

“ロマンティコベースボール”西村翔太とランチ。

6月24日に久しぶりに彼と再会した縁からだった。

その席で
「たなさん、久しぶりッスねぇ。
 最近全然オレのこと愛撫してくれないじゃないスか。」
と言われた。

そこから考察してみましたに

己は意識的には、ショータを苦手と思っていなかったが
無意識的には、苦手と思っていたらしい。

 
救いは、それでもショータが己に興味をもってくれていたことだった。

己のブログを読んでくれているし、
moment batonもちゃんと応えてくれた。

彼のバトンに対する己のレスからランチが決定。

ランチが決定。

西村翔太との対戦カードが決定と言い換えてもよい。

向こうが自分に興味をもってくれてるのに、
それに応えず逃げてばっかりいては多苗尚志がすたる。

真っ正面から向き合うことにした。

それにちょうど、己は己で、彼に興味を持ち直すフックを持っていた。

やはりきっかけは6月24日。

NPO志における彼のめざましい活躍である。

“日本国総理大臣”佐野哲史がNPO志という団体を立ち上げ、
己もそれに協力したし、最近、西村翔太も協力することになった。

ほぼ社会人で構成されるこの団体に協力する大学生の彼は、
やはり学生が協力してくれるメリットは大きいとし、
一気に大学生10人くらいを志に参加させた。

その本気のコミットメントに己は痺れていた。

 
もう愛想笑いはしない。
無難に話を合わせることもしない。
猫耳についても黙る。

己は西村翔太に改めて対峙した。


投稿者 多苗尚志 : 11:46
[ 西村翔太伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.06.24 金曜日

NPO志・慶應大学ESSコラボレーション

“ロマンティコチンピラ”西村翔太の獅子奮迅の働きで
彼の所属するサークルの面々とNPO志の面々の顔合わせが成った。

さすが翔太が厳選したとだけあってどいつもこいつも素晴らしい人材。

それぞれがサシで語るに足る。

初めは様子をみていた己も本気を出していく。

西村翔太に感謝。

 
もうひとつ、これだけの人材が集まってくる志という場がやはりスゴイ。


ひとえに代表、佐野哲史の人柄と、彼のビジョンの成せることであろう。

己は、金曜はスポーツの日なので酒も呑まずに早々に還る。

“不背の伊達漢”塩崎哲也も登場すると聞いていたが後で登場したのだろうか。


あの日、あの場にいた
大場 康夫
松谷 友香子
西野 磨依
平塚 剛
畑中 麻美
佐藤 智彦
本田 聡

“ロマンティコチンピラ”西村翔太
“日本国総理大臣”佐野哲史
“みどりさん”山本聡
“独立独歩”郭翔愛
“打たれ強い漫画家”阿尾理恵子
 高橋淳

に感謝。

再度、西村翔太に感謝。

投稿者 多苗尚志 : 14:58
[ 西村翔太伝NPO志伝 ]