吉田秀樹伝

09.02.21 土曜日

パラサイヨゴスペル

弊ブログでも紹介させていただいたパラサイヨゴスペル。

仕事もありまして告知しておきながら征かないつもりでいたんですがね、
"藍田玉を生ず"五十川藍子から熱烈なキテクレを受けまして...。

そこまでおっしゃるなら、と。

いそかわさんは己を誘う名手ですね。

己の自尊心に引っ掛けたうま~い誘い方すんだ、あれがまた。


イベント自体は、まだ可能性がある思ったが、いいイベントだった。


パラサイヨの合唱隊の皆さんはかなりよかったな。

あれはやられた。

ドラマがあったんだろうなぁ。

いいなぁ。

やっぱパラサイヨの面々はすごいなぁ。

素人たちが高いパフォーマンス魅せるよ。

明るく、真っ正面から、人のために、謙虚で。

キーワードだよ。すばらしいね。


イベントに征けば懐かしい面々がゾロリゾロリと。

出会った人を会った順にカウントして参ります。
"若社長"森村泰明
"若武者"橋本淳
"静かなる熱血博多男児"豊田庄吾
"岩武士"村上武士
"及び腰の賢者"新保輝之
"大将"池本多賀正
"スープわきいづる泉"大木泉
"Britz"滝口英俊
"正統な異端者"森村隆行
藤本真紀子
"昨日の自分に勝てる気がする"万膳園子
"慧眼少女"西村友恵
"遠慮なき独り言師"橋本賢
たっきー
"イタズラスナイパー"奥村真一
"えんじぇる☆まま"吉田眞知子
まちこさんの姪御さん
"だからあなたも、ね。"斉藤理奈
"言い知れぬ存在の心地よさ"柳慎太郎
千代田綾佳
"ネズミーランドのセクえもん"宮坂善晴
よしはるお父さん
よしはるお母さん
"宇宙神秘"梶本恵美
"チャラいけど人格者"佐藤じゅん
内藤ちひろ
"クリリン"栗原義徳
"散歩する金魚"山本恭子
ラリヒ"竹下"スティヒブ
宮川美奈
"巧速の自由人"清水宣晶
"玲々たるバンビーナ"武山玲子
"マガティ"眞形隆之
"美白鶴"鶴田健
野村真知子
"ももいろじゅんこ"小山順子
じゅんこママ
じゅんこパパ
"ままどおる"武藤純子
"ビビリペンギン"武藤貴宏
大嶋望
"あつつ"伊藤敦子

※このエントリをもってまちこさんの姪御さん、よしはるお父さん、よしはるお母さん、じゅんこママ、じゅんこパパが友いる纜に入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 17:57
[ 豊田庄吾伝村上武士伝栗原義徳伝西村友恵伝吉田秀樹伝森村隆行伝じゅんこパパ伝じゅんこママ伝小川順子伝武山玲子伝池本多賀正伝滝口英俊伝橋本淳伝鶴田健伝斉藤理奈伝森村泰明伝よしはるお父さん伝よしはるお母さん伝宮坂善晴伝新保輝之伝藤本真紀子伝大木泉伝梶本恵美伝万膳園子伝柳慎太郎伝宮川美菜伝橋本賢伝吉田まちこ伝野村真知子伝千代田綾佳伝竹下ラリースティーブ伝まちこさんの姪御さん伝伊藤敦子伝内藤ちひろ伝たっきー伝佐藤じゅん伝大嶋望伝眞形隆之伝武藤純子伝五十川藍子伝奥村真一伝清水宣晶伝山本恭子伝武藤貴宏伝 ]

09.02.10 火曜日

佐藤孝治という素直

"柔らかい頭領"佐藤孝治は、己の大先輩であり、4つ?年上だ。

そのさっさんとのメールのやりとりを見ていただきたい。

(>部、己の発言。)

-------------------------
> ブログ好調ですね。
>
> ただし、これくらいはいつもの佐藤孝治でも続きます。笑。
>
> ナマ言わせていただければ一年続いたらスゲェと思いますよ。

続けます。スゲェ一年にします。

-------------------------

!!!!!!!!!!!!!!

己だったら『ガキが。己に意見など四年早いわ』と思うけどなぁ。

"ちくび"吉田秀樹にもみられるところだが、この清々しいまでの
素直さがステキです。

佐藤孝治はどんどんどんどん、ざらざらしたものは捨てて
素直にしあわせに笑顔になっていかれるなぁ。

本当にステキな方です。

己も倣いたい。

※"柔らかい頭領"佐藤孝治から素直さの薫陶よろしきを得る

投稿者 多苗尚志 : 08:48
[ 吉田秀樹伝佐藤孝治伝友から薫陶よろしきを得る ]

08.11.09 日曜日

あのコモビぃ人たち

"ふらふらライター"基太村明子が理事をつとめる
NPO団体コモンビートという皆様がいらして
それは100日をかけてほとんど素人たちが
ミュージカルの舞台を創り上げるというプロジェクトをやっている。

んでもって、パラサイヨというNPO団体の友達が
毎年誰かしらこの舞台に立っている。

今年は"静かなる熱血博多男児"豊田庄吾、
"がちゃぴん姫"宮下麻里が遣唐使だ。

なのでいつも観に征くわけ。

この舞台。

もう6回目よ。


パラサイヨはボクサーの後援団体バリに大勢で応援に征くから
うれしいはずだ。


なんやかんやといた人々
パラサイヨな人々
"コギー"古賀健
"咲花青将"佐藤吉行
磯田浩司


※このエントリをもって磯田浩司が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 22:13
[ 基太村明子伝岡田真希子伝豊田庄吾伝西村友恵伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝小川順子伝早田安里伝武山玲子伝辻本祐介伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝内藤博之伝武藤美枝子伝澤登正一伝橋本淳伝吉村紘一伝鶴田健伝宮坂善晴伝新保輝之伝外岡卓之伝上杉篤司伝万膳園子伝柳慎太郎伝吉田隼人伝宮下麻里伝さとうあい伝町田明子伝こばちゃん伝伊藤敦子伝宮井レオナ伝大谷こてつ伝梶山啓介伝引地太陽伝永野幸伝香川ともみ伝大野ましゃこ伝せきもとはなこ伝大槻貴志伝佐藤吉行伝古賀健磯田浩司伝 ]

どーせ呑むんでしょ?

その後呑み

宮川美菜が追加で現れた。

投稿者 多苗尚志 : 18:33
[ 西村友恵伝吉田秀樹伝早田安里伝辻本祐介伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝宮坂善晴伝上杉篤司伝万膳園子伝柳慎太郎伝吉田隼人伝宮川美菜伝町田明子伝大谷こてつ伝真下慶子伝香川ともみ伝大野ましゃこ伝せきもとはなこ伝大槻貴志伝柳井裕至伝 ]

08.05.04 日曜日

寝るのはここ

んでもって森村邸に宿泊する。

森村家に着くとパラカップの反省会が行われていた。

おもいがけず
“ちくび”吉田秀樹
“大将”池本多賀正
“吟遊詩人”中西祐
“ミス内助の功”千代田綾佳
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
と出会う。

あいさつも半分でさっさとスーツのまま寝る。

投稿者 多苗尚志 : 20:19
[ 吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝中西祐伝池本多賀正伝万膳園子伝千代田綾佳伝 ]

08.04.25 金曜日

バッタリ!26

渋谷で“ちくび”吉田秀樹と共に呑み場に向かう途中、
“短眠に秘める決意”村田さやかにバッタリ。

吉田秀樹は以前、「バッタリ!ってあんな会うわけねぇだろ」とお疑いになって
いらっしゃったのでイイ証明になった。


投稿者 多苗尚志 : 18:48
[ 村田さやか伝吉田秀樹伝バッタリ! ]

Maジで

“MAHY”吉田秀樹と渋谷のバーで呑む。

金曜の渋谷で、9時くらいだったのだが、どこにも入れず敗退を余儀なくされていたのだが
以前、渋谷在住の“若社長”森村泰明に教えてもらったバーに来たところ
客が誰もいなかった。

誰もいないって熱いね!

お陰で極上のサシ呑み空間となった。

しかも、3時間くらいずっとふたりだけ。

お得気分である。

当然、有線は入っているので吉田秀樹がラブホテルで学んだという
番号をかけると我々の好きなビートルズがエンドレス。

ビートルズバーのいっちょあがりだ。

つくづく吉田秀樹という侠[おとこ]は本物だと思った。

MaジでAついHiデキYoシダだ。


呑んでいて面白い。

面白いと云うに、話が面白いとかそんなことではない。

実際、彼の話は面白いのだが、では彼の話の面白さはなにかというと
ギャグが面白いとかプレゼンテーションの仕方が面白いとか
そんなことではなく
彼そのものが

生きている彼自身が面白い。

気持ちの悪い比喩だが、彼は己の前で裸になる。

失敗も成功もすべて晒してくる。

相手が、己が、心を閉じていても関係ない。
まず、自分からガッサリ開いてくる。

彼は自分の足りない部分もよく分かっている。

「そうなんだよね。そこは俺も痛いところなんだ。」
と焼酎を傾けながら苦笑いをする絵は、
なんとも味わい深いワンカットとして心に焼き付く。


吉田秀樹は頑固だ。
同時にして彼はとても謙虚だ。

吉田秀樹は思いやりがない。
同時にして彼はほろ苦い愛を胸に溜めている。

吉田秀樹は失礼で不躾だ。
同時にして彼はリアルで嫌われることを恐れない。

吉田秀樹は浅はかで軽率だ。
同時にして彼は誰も気づかないところに細心の注意を寄せている。

吉田秀樹はブサイクだ。
同時にして彼は味わい深く美しくカッコイイ。

こんな侠との呑みは今日も最高だった。

気もそぞろであまり呑む姿勢のできていなかった己を
無理矢理カウンターに引きずり立たせてくれる力強さをもって。


ハッキリ言って今となってはあんまりなにを語ったか覚えていない。

だが、今も確かに、心を交わしたという記憶と歴史がここに残っているのだ。


※吉田秀樹は最高の友です。己は秀さんと出会えたことを誇りに思う。

投稿者 多苗尚志 : 17:56
[ 吉田秀樹伝エピソードからみるその人の魅力 ]

08.04.12 土曜日

久々ね

久々にパラの呑みに顔を出す。

新しい感覚が己に訪れている。

己はそれを感じる。

“たっきー” 滝田佐那子と濃く語る。

覚えている限り
宮井玲於奈
“マンガMASTER”菊池大介
“白いハヤブサ”森村ゆき
“じゅんこはちゃんとわかってるんだから”小山順子
“め組の班長”山中恵珠
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈
“若社長”森村泰明
“けいちゃん”森啓子
“ちくび”吉田秀樹
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“大将”池本多賀正
“あちこ”町田明子
“さのゆ”佐野裕子
関本華子
香川ともみ
“がちゃぴん姫”宮下麻里
“はやはやなはやや”吉田隼人
“笑顔の鉄人”澤登正一
“つぶやき熱司”上杉篤司
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
“ミス内助の功”千代田綾佳
柳井裕至
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
大谷こてつ
“吟遊詩人”中西祐
“ましゃこ”大野雅子

※このエントリをもって柳井裕至が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 18:13
[ 吉田秀樹伝森村ゆき伝小川順子伝武山玲子伝中西祐伝池本多賀正伝澤登正一伝斉藤理奈伝森村泰明伝宮坂善晴伝山中恵珠伝佐野裕子伝上杉篤司伝万膳園子伝柳慎太郎伝吉田隼人伝宮下麻里伝町田明子伝千代田綾佳伝宮井レオナ伝大谷こてつ伝たっきー伝菊池大介伝香川ともみ伝大野ましゃこ伝せきもとはなこ伝森啓子伝 ]

08.03.20 木曜日

もがくてアリアリとした結婚式

及び腰な倭だった。

博識で非常に賢かったが

積極的に前に出ないことこそ

賢者の心得といわんばかり。

しかし、ここぞという時には

全ての責任を担う覚悟をキメ、主導権を握る倭。

やること、いうこと直感的にして直情的な姫[おんな]だった。

その感は淫靡な雰囲気すら醸していたが実際はそうではない。

周りから求められる役割には十二分に応える能力を持ち

受けた恩には三倍返し

人との繋がりに感謝し続け

人との愛情を育むことを価値とする。

まこと淑女の名にふさわしい姫。


“及び腰な賢者”新保輝之と“淫靡な淑女”有馬友恵が結婚。

披露宴は、なんだっけ、三浦友和が使った会場だっけ?

やはりご父母様のコメントが泣けたと好評。

このマッチングシステム(ひとりひとりの名前が印刷された式次第がある。その中に列席の皆様のテーブル配置表がある。新郎新婦が(話題などから)考えたその人にオススメの列席者の名前が書いてあってその人と会うという時間が用意されている)はすごいな。

300人分でしょう?

相当、時間かかったんじゃないかな。分かる人には分かるすごさがありました。

みどころ盛り沢山で
参列者の心に残るすばらしい式だった。

(飯もうまかった。)


多苗お馴染みの列席者
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“め組の班長”山中恵珠
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“Pから始まるチプ子”石倉美穂
“がちゃぴん姫”宮下麻里
“熱血博多男児”豊田庄吾
“こばちゃん”小林洋平
“吟遊詩人”中西祐
“大将”池本多賀正
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“壁に隠すキレ味”早田安里
“まいっちんぐ”野村真知子
“斬虚娘”永野幸
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
“あちこ”町田明子
“若武者”橋本淳
“遠慮なき独り言師”橋本賢
“若社長”森村泰明
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
“ちゃんこ”太田明日美
堀井そわか
“じゅんこはちゃんとわかってるんだから”小山順子
“たまごさん”吉村紘一
“通訳美少女”脇坂理永
“メゲない無邪気”内藤博之
宮川美菜
“つぶやき熱司”上杉篤司
“とのんびーと”外岡卓之
峰岸加奈子
“ましゃこ”大野雅子
“笑顔の鉄人”澤登正一
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈
“竹下”羅理崇定部
真下慶子
関本華子
“慧眼少女”西村友恵
“酔っ払うと吉”辻本祐介
引地太陽
“ミニミニ先生”武藤美枝子
“ゆかっち”菊地友香
“マンガMASTER”菊池大介
“はやはやなはやや”吉田隼人
大谷哲也
宮井玲於奈
“必要不可欠なオールマイティ娘”佐藤あい
“ちくび”吉田秀樹
“天衣無縫”深森らえる
“情熱の歌い手”小橋寛子
井上秀毅
足立直之
吉田良太
団長
田中直美
“魔法の質問”松田充弘
松田楓羽
小座間香織
“はーたん”林和仁
林すみれ
“最強感受娘”和田麗奈
“のぐりん”野口幸恵
本告敏文
“イタズラスナイパー”奥村真一
田口歩
“散歩する金魚”山本恭子
山本たつお
山本洋子
“ホビット”岩崎久美
“スピードの哲人”清水宣晶
石井貴士
“わたちゃんこ”渡智賀
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“夢プロデューサー”和田清か
“夢あるの翼”森田翔太
“夢あるの希望”森田遙奈
“黄炎社長”森田英一
“ビビリペンギン”武藤貴宏
“サチアレト”武藤正幸
“Dreamtextwriter”岩村匠
“キダム”貴田真由美
上手浩一郎
山下由佳里
“キャスバル父さん”清水伸一
“にこにこ配達人”紺野大輝
有馬芳明
有馬三枝子

※このエントリをもって山下由佳里、井上秀毅、足立直之、石井貴士、本告敏文、有馬芳明、有馬三枝子が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 18:46
[ 小橋寛子伝のぐりん伝深森らえる伝田中直美伝山下由佳里伝豊田庄吾伝佐々木孝仁伝西村友恵伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝渡智賀伝小川順子伝早田安里伝辻本祐介伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝内藤博之伝鈴木大山伝武藤美枝子伝澤登正一伝橋本淳伝吉村紘一伝脇坂理永伝石倉美穂伝斉藤理奈伝森村泰明伝宮坂善晴伝堀井そわか伝太田明日美伝新保輝之伝山中恵珠伝外岡卓之伝上杉篤司伝峰岸加奈子伝万膳園子伝柳慎太郎伝吉田隼人伝宮下麻里伝さとうあい伝宮川美菜伝橋本賢伝町田明子伝野村真知子伝小野寺洋毅伝竹下ラリースティーブ伝こばちゃん伝宮井レオナ伝大谷こてつ伝引地太陽伝永野幸伝真下慶子伝菊池大介伝菊池友香伝大野ましゃこ伝せきもとはなこ伝吉田良太伝井上秀毅伝松田充弘伝五十川藍子伝小座間香織伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝山本恭子伝岩村匠伝和田麗奈伝山本たつお伝山本洋子伝武藤貴宏伝林すみれ伝林和仁伝松田楓羽伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝武藤正幸伝有馬芳明伝有馬三枝子伝森田翔太伝あゆみさん伝石井貴士伝上手浩一郎伝本告敏文伝足立直之伝 ]

08.01.09 水曜日

なし崩し

ミーティングが始まり
己も時間があるんだったらということでミーティングに組み込まれる。

いや、ある程度こうなるとは分かっていたようなものだ。

パラカップ08のミーティング。

“吟遊詩人”中西祐
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“ちくび”吉田秀樹
“大将”池本多賀正

投稿者 多苗尚志 : 12:46
[ 吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝 ]

07.12.26 水曜日

サプライズは確実に進攻する2

みんなはカフェに集合して寄せ書きを書いている。

己は「じゃ征ってくるわ」と言って“幕府”に潜伏。

なんにも気づいてない“幕府”の

“ちくび”吉田秀樹
“必要不可欠なオールマイティ娘”佐藤あい
“魅せる雄大な背中”鈴木大山

まぁ、そりゃ気づかないわな。


※このエントリをもって、佐藤あいのあだ名が“シュガ子”と“必要不可欠なオールマイティ娘”の2つに増える。

投稿者 多苗尚志 : 20:04
[ 吉田秀樹伝鈴木大山伝さとうあい伝出世魚の如くあだ名の変わった友たち ]

サプライズは確実に進攻する3

MTGから店に移るまでに梶山啓介がフライングで飛び出してきて
己が連れていた“幕府”と出会いやがる。

『アホゥが!』

偶然の出会いという装いで己もみんなと一緒になって驚いてみせて
なんとか事なきを得る。

これでバレないと言うのはよっぽど心当たりがないということだな。

まぁ、そりゃそうだ。

「己の友達の店」という店で“魅せる雄大な背中”鈴木大山、“ちくび”吉田秀樹、
“必要不可欠なオールマイティ娘”佐藤あい、“通訳美少女”脇坂理永と5人で
呑んでいると

“つぶやき熱司”上杉篤司と“ましゃこ”大野雅子が腕を組んで登場。

己もそっちの動きは聞いていなかったので
この2人が「カップルを装っている」と気づくのに
いくらか時間を要した。

やっと気づいて、理永嬢に「え?ふたりってつきあってたの?」とか小声で問いてみせたりする己。

理永嬢、意外と呆然。笑。

吉田秀樹はなぜか2人をかばって「いや、今日webの打ち合わせなんだよな」を連発。

その言動の意味がわからん。笑。


しばらくすると、

“メゲない無邪気”内藤博之
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
“がちゃぴん姫”宮下麻里
 梶山啓介
“慧眼少女”西村友恵
“スープ涌きいずる泉”大木いづみ
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈
“あちこ”町田明子
“デーラ”小野寺洋毅
“ひげたかし”大槻貴志
 宮川美菜
 関本華子
 橋本賢
“ももいろじゅんご”小川順子
“壁に隠すキレ味”早田安里
“め組の班長”山中恵珠
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“斬虚娘”永野幸
“熱血博多男児”豊田庄吾
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
“だまんちゃの女”岡田真希子
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“こばちゃん”小林洋平

が大挙して店に入ってくる。

「は?は?」と戸惑いまくる“幕府”

後日談で「夢をみてるかと思った」とまで鈴木大山に言わしめた場面だ。


まだ意味が分からない“幕府”=事務局の皆様を尻目にプログラムは進攻していく。

庄吾氏力作のビデオが用意される。

“白いハヤブサ”森村ゆきに借りたプロジェクタは結局使えなかったので
庄吾パソコンをみんなが覗き込むことになった。
(後でゆきちゃんに聞いたところ「だから尚志、リモコンじゃないと電源入らないって言ったじゃん」)(言われました)

音は大丈夫。

スピーカーを用意してある。

OK?OK?用意できた?

まだなにがなんだか分からない事務局の皆様

「じゃ、事務局感謝サプライズ始めましょうか!」

“ムーブメント団体”パラサイヨ(※パラサイヨとは)70傑
を見事にまとめあげてくれている事務局に対し、サプライズの感謝会を用意したのでした。

事務局ひとりひとりに寄せ書きの色紙を渡す。


もちろん、己たち事務局に感謝してるさ。

当たり前だろ。

でも、悲しき想像力の欠如というかね、そうしたものはどうしてもあって
事務局、班長、班員とそれぞれ立場が分かれると
それぞれ別の考え方をしてしまったりすることがあるのも事実だ。

気持ちはちゃんとカタチにして伝えないとね。

ああ、そうだね。色紙を渡したら事務局それぞれからも一言もらった方がイイね。

柳慎太郎はいつも、己の段取りの甘いところをさりげなくフォローしてくれる。


渡し終わった後は

「今年はもう会うことがないと思われたパラサイヨメンバーによる幻の忘年会を楽しみましょうか!」

“ゆかっち”菊地友香
“及び腰な賢者”新保輝之
“アタル兄さん”丸山中
“まいっちんぐ”野村真知子
“ミニミニ先生”武藤美枝子

も途中から参戦。

来れなかった事務局メンバー“ミス内助の功”千代田綾佳にも電話越しに日頃の感謝を伝える。


12月16日に
内藤博之と己で事務局サプライズを考案。

ひろとのタッグは初

“サプライズ先進団体”とも呼ばれるパラサイヨにあって、
ひろと己の超一流サプライザーがタッグを組んだならば
華麗に完璧にキメなくてはならない。


うまくいきまちた。

特にサプライズ慣れしている吉田秀樹と鈴木大山に響かせることができたのがよかったです。


※このエントリをもって大槻貴志が友いるKIに入伝しました。
※“メゲない無邪気”内藤博之とプロジェクトタッグを組むのは初
※千代田綾佳に“ミス内助の功”のあだ名が生えました。

投稿者 多苗尚志 : 02:26
[ 西村友恵伝吉田秀樹伝小川順子伝早田安里伝武山玲子伝北川英里奈伝内藤博之伝鈴木大山伝武藤美枝子伝脇坂理永伝斉藤理奈伝新保輝之伝山中恵珠伝大木泉伝上杉篤司伝万膳園子伝柳慎太郎伝宮下麻里伝さとうあい伝宮川美菜伝橋本賢伝町田明子伝野村真知子伝小野寺洋毅伝千代田綾佳伝丸山中伝こばちゃん伝大槻貴志伝出世魚の如くあだ名の変わった友たち君と己との初体験記録 ]

サプライズ二次会

二次会を決行!

ど平日だった為、参加者は激減した。

己以外のパラサイヨメンバーの皆さんは仕事も超一流なので
みんなプロとしてちゃんと帰る。

ステキね。

それでもやはり“吟遊詩人”中西祐をきっちり祝わなあかんやろと数名が呑み続ける。

“ひげたかし”大槻貴志
“熱血博多男児”豊田庄吾
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“はやはやなはやや”吉田隼人
“ましゃこ”大野雅子
“ちくび”吉田秀樹
“あちこ”町田明子
“め組の班長”山中恵珠
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“ちくび”吉田秀樹
“及び腰な賢者”新保輝之
“たまごさん”吉村紘一

このメンツでは柳くんがMVP

よく残ってくれた。己あいつ好き。

祐は、こんな二次会でも充分泣いてくれていました。

2時頃撤収。

投稿者 多苗尚志 : 01:25
[ 豊田庄吾伝佐々木孝仁伝吉田秀樹伝中西祐伝吉村紘一伝新保輝之伝山中恵珠伝柳慎太郎伝吉田隼人伝町田明子伝大野ましゃこ伝 ]

やっぱり吉田家

リッチマンのパラサイヨメンバー諸君はみな、タクシーで還る。

貧乏人の“及び腰な賢者”新保輝之と己は便乗を狙う。

正確には、新保氏はいまや貧乏同盟を脱したのだが(いまや己1人)、便乗ができるならできた方がイイ。

選択肢として“たまごさん”吉村紘一家(あざみ野)
“はやはやなはやや”吉田隼人家(都立大学)
“ちくび”吉田秀樹家(恵比寿)があって

どれも魅力的。

あざみ野にしようと思ったのだが、新宿からあざみ野までって相当遠くてタクシー代を
払ってもらうのが悪いと思った。
(どっちにしろ本人は払うから乗ってりゃいいのに)

同方向の吉田隼人と吉田秀樹と4人でタクシーに乗り
なんか慣性で恵比寿で降りてしまった。

なんかもったいないことをした気がした。

でも、秀家も楽しかったのでいいか。

色々音楽を聴いた。

なにより吉田秀樹と新保輝之が御学友であるところが己は好きなのだ。

このルックスも性格も全然違うふたりが仲良くしているところをみるのが己は好きなのだ。


投稿者 多苗尚志 : 00:42
[ 吉田秀樹伝吉村紘一伝新保輝之伝吉田隼人伝 ]

07.12.19 水曜日

カノンちゃんコンサート

“たまごさん”吉村紘一からチケットを無料で譲ってもらったので
“ももいろじゅんこ”小山順子とカノンちゃんクリスマスコンサートに征く。

カノンちゃんは“ムーブメント団体”パラサイヨ(※パラサイヨとは)とおつきあいのあるアーティスト。

インディーズのアーティストとして出会った彼女でしたがメジャーデビューして確実に脱皮していました。

女性の歌で半泣きしたのは初かも。


いたシト
“MAHY”吉田秀樹
“がちゃぴん姫”宮下麻里
“シュガ子”佐藤あい
“ましゃこ”大野雅子
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“め組の班長”山中恵珠
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“まいっちんぐ”野村真知子
“はやはやなはやや”吉田隼人
“メゲない無邪気”内藤博之
 久道慶子

“感情増幅パーソナリティ”義間直美に久しぶり。
旦那さんの義間秀樹氏にも

※このエントリをもって義間秀樹、カノンちゃんが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 09:55
[ 義間直美伝カノン伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝小川順子伝内藤博之伝吉村紘一伝山中恵珠伝柳慎太郎伝吉田隼人伝さとうあい伝野村真知子伝大野ましゃこ伝慶子さん伝義間秀樹伝 ]

07.12.12 水曜日

事務キョッカー

成り行きで事務局の呑み会に参加する。

“MAHY”吉田秀樹
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“吟遊詩人”中西祐
“シュガ子”佐藤あい
千代田綾佳

今日、祐とメールでケンカしたばかりだったので少しきまずかったが
祐は温かい笑顔で迎えてくれたのでよかった。

その後、そのケンカのことも含めて熱く呑んだ。

祐は酒強くなったなぁ。

祐とは価値観などが真逆なのでよくぶつかる。

でも、底の深いところでつながっているので互いに愛し合っている。


ケンカもいいコミュニケーションだなぁと思う。

ただ単純にコミュニケーション伝達方法(電話で言うかメールで伝えるか)は
慎重に選んだ方がイイと反省。

投稿者 多苗尚志 : 09:14
[ 吉田秀樹伝中西祐伝鈴木大山伝さとうあい伝千代田綾佳伝 ]

よっしたっく

そのまま“吟遊詩人”中西祐と共に“MAHY”吉田秀樹邸へ

3人で歌を歌って盛り上がる。

呑めや歌えやという言葉があるが、なかなか「歌えや」まではいかないものだ。

(カラオケはいまいちイミテーションだ。)

仲間と呑む。豊かな時。

祐はそのままソファで寝る。

結構寒かったハズ。

朝起きたらもういなかったけど、風邪ひかなかったかな。

投稿者 多苗尚志 : 08:21
[ 吉田秀樹伝中西祐伝 ]

07.10.20 土曜日

パラの呑み会後は33%の確率で吉田家

そのまま

“はやはやなはやや”吉田隼人
“あちこ”町田明子
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
永野幸
宮井玲於奈
“遠慮なき独り言師”橋本賢

で吉田家。


投稿者 多苗尚志 : 13:27
[ 佐々木孝仁伝吉田秀樹伝吉田隼人伝橋本賢伝町田明子伝宮井レオナ伝永野幸伝 ]

07.09.30 日曜日

長野県を中心に、ある虫の幼虫を佃煮などにして食べるこの料理の名前は?

“魅せる雄大な背中”鈴木大山とまりさんの結婚式二次会に出席。

金がないので、まず顔パスで受付を素通りして
中にいる“若社長”森村泰明を捕まえて会費を借りる。

鈴木大山が結婚だー。

んー、なぜか感慨深い。

二次会は“酔っ払うと吉”辻本祐介を中心に、“MAHY”吉田秀樹、“吟遊詩人”中西祐などお馴染みのメンツで制作されていて安心の出来になっていた。

結婚式なのだから、“ムーブメント団体”パラサイヨ(※パラサイヨとは)の
メンバーだけでいるわけではなく、大山氏の他の友人や仕事の取引先の方々なども多い。

そういう人たちとその場限りでも出会って話をしたり、
その人たちの出し物にちゃんと注目して拍手をしたりするのは
最低限の礼儀だと心得ている。

「人の冠婚葬祭を同窓会や呑み会と勘違いする奴は人の器が知れる」

中学生の頃から己が心に刻んでいることだ。

 
他出席者
“まーくん”香川昌規
船橋力
梅沢由香里
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“大将”池本多賀正
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“そ②をⅢ”甘利竜也
“熱血博多男児”豊田庄吾
梶山啓介
“クリリン”栗原義徳
“M班長”山中恵珠
“まいっちんぐ”野村真知子
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“はやはやなはやや”吉田隼人
“メゲない無邪気”内藤博之
“笑顔の鉄人”澤登正一
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“ミニミニ先生”武藤美枝子
“通訳美少女”脇坂理永
“たまごさん”吉村紘一

“蚊トンボ拓”岩下拓にもらった付け爪を早速つけていった。
 好評でした。

※このエントリをもって鈴木まり、船橋力が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 09:00
[ 梅沢由香里伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝辻本祐介伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝内藤博之伝鈴木まり伝鈴木大山伝武藤美枝子伝澤登正一伝吉村紘一伝脇坂理永伝森村泰明伝甘利竜也伝柳慎太郎伝吉田隼人伝野村真知子伝梶山啓介伝岩下拓伝香川昌規伝船橋力伝五十川藍子伝 ]

最近、更新が頻繁なのは“スピードの哲人”清水宣晶が「KIがリアルタイムでないことに、明らかに不満」とおっしゃったからです

“魅せる雄大な背中”鈴木大山結婚式二次会が終わって
パラサイヨメンバーで集まって
二次会の二次会

写真みる限り
“酔っ払うと吉”辻本祐介
“メゲない無邪気”内藤博之
梶山啓介
“MAHY”吉田秀樹
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈

■印象ポイント
今回の二次会は辻本祐介が頑張った。

彼自身、きちんとやりおおせて満足感があったようだ。

テーブルで辻と、エリナと“大将”池本多賀正と“まいっちんぐ”野村真知子とで
語っていた。

テーブルの話題はパラサイヨの次期体制についてだったが
辻が「パラじゃなくて今日の二次会の話をしようよ」と言った瞬間、
他の4人とも頭の中で『そりゃそうだ』と思ったのか
「じゃあ、そうしようか」などの確認も無しにいきなり

「ゆう(“吟遊詩人”中西祐)の作ったビデオよかったね」と移って
誰も「いきなり変わってるよ。笑。」なんて無粋な茶々をいれずに
5人で二次会の話を語るあたり、己の好きなドラマチック仕立て。

投稿者 多苗尚志 : 03:45
[ 吉田秀樹伝辻本祐介伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝内藤博之伝鈴木大山伝野村真知子伝梶山啓介伝 ]

07.09.17 月曜日

ちくわぶー

目黒で“ムーブメント団体”パラサイヨ(※パラサイヨとは
班長会議

“大将”池本多賀正
“吟遊詩人”中西祐
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“MAHY”吉田秀樹
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“笑顔の鉄人”澤登正一

投稿者 多苗尚志 : 13:43
[ 吉田秀樹伝中西祐伝池本多賀正伝鈴木大山伝澤登正一伝柳慎太郎伝 ]

07.09.09 日曜日

レモンくん


パラサイヨ07期のツアーも終わりまして、
08期どうするの?の話し合いをする。


“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“笑顔の鉄人”澤登正一
“吟遊詩人”中西祐
“大将”池本多賀正
“MAHY”吉田秀樹
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“シュガ子”佐藤あい
“メゲない無邪気”内藤博之
“通訳美少女”脇坂理永
“若武者”橋本淳

それぞれ班の運営の反省などがきけて興味深かった。

投稿者 多苗尚志 : 10:53
[ 吉田秀樹伝中西祐伝池本多賀正伝内藤博之伝鈴木大山伝澤登正一伝橋本淳伝脇坂理永伝柳慎太郎伝さとうあい伝 ]

07.08.26 日曜日

でも致したのに違いございません。何、馬はいなかったか?あそこは一体馬なぞには、はいれない所でございます。何しろ馬の通う路とは、藪一つ隔たって居りますから。

己の好きじゃないタイプの集合写真。

己はもっとプロレスのポスターみたいに全員バラバラのポーズをとってる
集合写真が好きだ。

認識できる限り
taka-C
“つる姫じゃーっ”鶴田芳映
“はやはやなはやや”吉田隼人
“メゲない無邪気”内藤博之
“たまごさん”吉村紘一
宮井玲於奈
“若社長”森村泰明
“そ②をⅢ”甘利竜也
竹下“シュレック”スティーブ
土屋敦
“及び腰な賢者”新保輝之
“ニヒルな眼鏡氏”今村英之
“正統な異端者”森村隆行
“大将”池本多賀正
“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾
“酔っ払うと吉”辻本祐介
“とのンビート”外岡卓之
“沈黙する熱”山澤郁実
佐藤じゅん
“遠慮なき独り言師”橋本賢
小池ちゃん
大ちゃん
梶山啓介
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
“熱司~熱を司る者”上杉篤司
“クリリン”栗原義徳
大槻貴志
引地太陽
“こばちゃん”小林洋平
“吟遊詩人”中西祐
“ミニミニ先生”武藤美枝子
すずまり
宮川美菜
真下慶子
“慧眼少女”西村友恵
“構え!”若林紗智子
“マザー会計”落合加奈恵
おおしまのぞみ
千代田綾佳
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“笑顔の代表”澤登正一
おおのましゃこ
“通訳美少女”脇坂理永
“M班長”山中恵珠
“ももいろじゅんご”小川順子
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“まいっちんぐ”野村真知子
せきもとはなこ
“vard”赤荻朋子
“がちゃぴん姫”宮下麻里
“白いハヤブサ”森村ゆき
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
“MAHY”吉田秀樹
“ゆかっち”菊地友香
香川ともみ
“タジーボンバー”田島由香子
峰崎加奈子
“シュガ子”佐藤あい
内藤ちひろ
“たっきー”滝田 佐那子
“あちこ”町田明子
“スープ涌きいづる泉”大木泉
永野幸
慶子さん
“マンガMASTER”菊地大介

※このエントリをもってtaka-C、おおのましゃこ、せきもとはなこ、慶子さんが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 12:42
[ 豊田庄吾伝佐々木孝仁伝栗原義徳伝西村友恵伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝今村英之伝小川順子伝辻本祐介伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝内藤博之伝赤荻朋子伝武藤美枝子伝澤登正一伝吉村紘一伝脇坂理永伝森村泰明伝宮坂善晴伝甘利竜也伝落合加奈恵伝新保輝之伝山中恵珠伝山沢郁美伝外岡卓之伝大木泉伝上杉篤司伝峰岸加奈子伝万膳園子伝柳慎太郎伝吉田隼人伝宮下麻里伝さとうあい伝宮川美菜伝橋本賢伝田島由香子伝鶴田芳映伝町田明子伝野村真知子伝千代田綾佳伝竹下ラリースティーブ伝こばちゃん伝若林さち子伝宮井レオナ伝内藤ちひろ伝たっきー伝梶山啓介伝鈴木まりこ伝小池ちゃん伝引地太陽伝永野幸伝真下慶子伝土屋敦伝大ちゃん伝佐藤じゅん伝菊池大介伝菊池友香伝香川ともみ伝大嶋望伝大野ましゃこ伝せきもとはなこ伝慶子さん伝taka-C伝 ]

07.08.24 金曜日

います。 死骸は縹の水干に、都風のさび烏帽子をかぶったまま、仰向けに倒れて居りました。何しろ一刀とは申すものの、胸もとの突き傷でございますから、死骸のまわりの竹の落葉は、

空港へ

例年は、夕方の出発だが、今年初めて午前の出発という試みになった。


誰も遅刻者がいないので「今年はなんだかつまんねぇな」と
“大将”池本多賀正がのたまっていたが
全く同感である。


カオスなき清水に活力なし。



乗り口にて全体MTG

英雄集結

己はこの瞬間が好きだ。


素晴らしき仲間たちは、他の場所でも引っぱりだこ。

年間を通して1番仲間が集まるのはツアーだという皮肉。

認識できる限り
田島由香子
“及び腰な賢者”新保輝之
“MAHY”吉田秀樹
香川ともみ
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
梶山圭介
“まいっちんぐ”野村真知子
“クリリン”栗原義徳
“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾
引地太陽
宮井玲於奈
若林紗智子
小池ちゃん
“遠慮なき独り言師”橋本賢
“とのンビート”外岡卓之
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“マンガMASTER”菊地大介
“M班長”山中恵珠
“ステキピンク”桃色順子
“笑顔の代表”澤登正一
“酔っ払うと吉”辻本祐介


※このエントリをもって香川ともみ、菊地大介が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 00:26
[ 豊田庄吾伝栗原義徳伝吉田秀樹伝小川順子伝辻本祐介伝北川英里奈伝池本多賀正伝澤登正一伝新保輝之伝山中恵珠伝外岡卓之伝万膳園子伝柳慎太郎伝橋本賢伝田島由香子伝野村真知子伝若林さち子伝宮井レオナ伝梶山啓介伝小池ちゃん伝引地太陽伝菊池大介伝香川ともみ伝 ]

07.08.12 日曜日

インド神話がメッチャクチャ面白い!

“MAHY”吉田秀樹からお呼びがかかったので飛んでいく。

ふたりの折り合いのつく場所として品川を選んだが
日曜の終電後の時間。

結局、秀樹氏も己もタクシー帰りで散り散り。

そんなら、どっちかの家にした方がよかったと後で悔いた。

後で悔いるから後悔だと知り、己の人生に後悔などないというのは嘘だと気づいて
「嘘つき新聞」に投書しようと思いましたっけ?

話題はまぁ、あの話題でした。

でも、秀樹氏のキャラクターがメチャ変わっていてびっくりしたっけ?

よかったよ。

投稿者 多苗尚志 : 00:16
[ 吉田秀樹伝 ]

07.08.04 土曜日

これ、アルデンテでお願いって言ったよねぇ?なに聞いてんの?

“藍田玉を生ず”五十川藍子がイベントを開いた。

彼女が仕事を通して出会ったという『講談師』の旭堂南海さんを紹介するイベントだった。

あいちゃんから告知を受けた。

「ひーちゃん、絶対来て欲しいの。」

己はこのタイプのイベントが好きだ。

己も稀にやるタイプ。

自分が出会って、感動する。
みんなに教えたいと思うまでに感動する。
イベントを開く行動に直結するまでに感動する。

そこまで昇華されたものがつまらないわけはない。


ましてや、五十川藍子だ。

日々、修行してるんじゃないかってくらいに感動する女。

まったく日常のカフェで
感動したことを説明しながら、勝手に感極まって泣き出すような感動症の女。
(店員はびっくりする。己は無視してコーヒーを呑む。)

その彼女が、いわば感動ソムリエ・感動コンシェルジェの彼女が
「これは!」と思ってイベントを開いてるのだ。


征かない方が無謀だと言える。


相当良かったよ。

相当刺激だったよ。

絶対大当たり


いたしと
“MAHY”吉田秀樹
“マザー照れるさ”吉田真知子
“大将”池本多賀正
“淫靡な淑女”有馬友恵
“ホビット”岩崎久美
“夢プロデューサー”和田清か
“スピードの哲人”清水宣晶
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉
“短眠に秘める決意”村田さやか
“白いハヤブサ”森村ゆき
“たまごさん”吉村紘一
“にこにこ配達人”紺野大輝
野村真知子
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈

投稿者 多苗尚志 : 19:34
[ 村田さやか伝吉田秀樹伝森村ゆき伝池本多賀正伝吉村紘一伝斉藤理奈伝吉田まちこ伝野村真知子伝五十川藍子伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝黒澤世莉伝 ]

07.08.03 金曜日

秋の夕べはつるべ落としなのに

“弱者のカリスマ”岩崎久美と別れた後、
“MAHY”吉田秀樹が己と話したいことがあるということだったので
彼の家まで伺うことにした。

いってみるとソファーで酔いつぶれて寝ていらす。

己ももう終電がないので
還るに還れず

「秀さん?」

と何度か聞いてみるが

答えは全部

「おうおう、だいじょうぶ。」

何度尋いても

「おうおう、だいじょうぶ。」


“太陽王子”岩下均も酔いつぶれると「おうおう、だいじょうぶ」と答える。

なにがだいじょうぶなんだか、だいじょうぶかどうかもこちらは尋いてないのだが。

秀さんと均の共通点を考えると、自分のタイマーで生きているというか
自分論理みたいので生きてる程度が高い人たちだなぁと思いながら
二階にあがってさっさと寝る。


投稿者 多苗尚志 : 03:17
[ 吉田秀樹伝岩下均伝 ]

07.07.21 土曜日

トノンビート

コモンビートというNPOがある。

“ふらふらライター”基太村明子が立ち上げの主要メンバーとなった団体で、

豊かな感受性を養う「共育」を提供し、
社会のあらゆる場で活躍する人材を育てることを目的とし、

その方策の大きなひとつとして

「ミュージカルのど素人が1年かけて舞台に立てるようになる」

という活動がある。

舞台を共に創りあげる過程で色々な気づきがあることでしょう。

素晴らしいことです。

今年で3回目の舞台。

“ムーブメント団体”パラサイヨの(※パラサイヨとは)イベントでもご協力をいただいたりしている。

今年は、パラサイヨから“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴と“トノンちゃん”外岡卓之が1年練習を積んで舞台に立つということもあってパラサイヨメンバーが総出で応援に駆けつける。

覚えている限り挙げてみようか
“白いハヤブサ”森村ゆき
“正統な異端者”森村隆行
“メゲない無邪気”内藤博之
“MAHY”吉田秀樹
あやか
“笑顔の代表”澤登正一
“アンリハヤタ”早田安里
“エミオブジョイトイ”山中恵珠
“熱レス王子”柳慎太郎
“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾
“静かなる熱司”上杉篤司
“ルーキー姫”宮下麻里
“あちこ”町田明子
永野幸
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
野村真知子
“情熱のFinancePlanner”長尾好則
“お菓子工房”石渡真美
“カン子”菅野尚子
“藍田玉を生ず”五十川藍子
若林紗千子
“クリリン”栗原義徳
“ももいろじゅんご”小橋順子
宮井玲於奈
宮川美菜
山沢郁実
“吟遊詩人”中西祐
長郁子
真下慶子
“明日の自分に勝てる気がする”万膳園子

終わったらみんなで焼き肉食べた

投稿者 多苗尚志 : 17:37
[ 吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝小川順子伝早田安里伝長尾好則伝中西祐伝北川英里奈伝内藤博之伝澤登正一伝菅野尚子伝宮坂善晴伝石渡真美伝山中恵珠伝山沢郁美伝外岡卓之伝長郁子伝上杉篤司伝万膳園子伝柳慎太郎伝宮下麻里伝宮川美菜伝町田明子伝野村真知子伝若林さち子伝宮井レオナ伝永野幸伝真下慶子伝 ]

07.07.15 日曜日

クラスターデーモン制度

夢あるプレ合宿にいると“MAHY”吉田秀樹からお呼びがかかったので
渋谷に征く。

思いがけずサシ呑み。

トピックは
“自殺防止キャンペーン”について。

訳分からない?

まぁ、このブログ、省略も多いからね。


この後、夢あるプレ合宿に戻る。

投稿者 多苗尚志 : 11:35
[ 吉田秀樹伝 ]

07.07.14 土曜日

虎口拳!

三人官女に勧められるまま全体二次会へ向かう。

話した人
“タジーボンバー”田島由香子
“MAHY”吉田秀樹
“vard”赤荻朋子
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“熱Res王子”柳慎太郎
“はやはやなはやや”吉田隼人
“シュガー”佐藤あい
“メゲない無邪気”内藤博之

投稿者 多苗尚志 : 04:06
[ 吉田秀樹伝北川英里奈伝内藤博之伝鈴木大山伝赤荻朋子伝柳慎太郎伝吉田隼人伝さとうあい伝田島由香子伝 ]

07.07.04 水曜日

じょびじょびじょもんげん君の出勤

“ムーブメント団体”パラサイヨの(※パラサイヨとは)ツアー前、
班長・事務局MTG

新宿ルノアール

“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“シュガー”佐藤あい
“メゲない無邪気”内藤博之
“熱Res王子”柳慎太郎

“はやはやなはやや”吉田隼人
“MAHY”吉田秀樹
“吟遊詩人”中西祐
“大将”池本多賀正
“ミニミニ先生”武藤美枝子
野村真知子

投稿者 多苗尚志 : 14:19
[ 吉田秀樹伝中西祐伝池本多賀正伝内藤博之伝鈴木大山伝武藤美枝子伝柳慎太郎伝吉田隼人伝さとうあい伝野村真知子伝 ]

ノートパソコンにバッテリーをつけずにアダプターで使用しているのだが、周りの人がアダプターを踏む度にパソコンが落ちる→八回目♭

MTG後の呑み

“魅せる雄大な背中”鈴木大山
野村真知子
“はやはやなはやや”吉田隼人
“大将”池本多賀正
“MAHY”吉田秀樹
“吟遊詩人”中西祐
“熱Res王子”柳慎太郎

投稿者 多苗尚志 : 04:23
[ 吉田秀樹伝中西祐伝池本多賀正伝鈴木大山伝柳慎太郎伝吉田隼人伝野村真知子伝 ]

プライマルスクリーム

吉田家で尚呑む

“MAHY”吉田秀樹
“はやはやなはやや”吉田隼人


投稿者 多苗尚志 : 03:28
[ 吉田秀樹伝吉田隼人伝 ]

07.06.24 日曜日

地軸の傾き~23.4度の妙~

(わっるいけどタイトルはなんの意味もないから。あと1ヶ月くらいは続けるよ)

“MAHY”吉田秀樹が昨日、呑もうといって未遂だったコトの続き

奥さんの“藍田玉を生ず”五十川藍子がカレーをつくってくれている。
(メチャウマ)

最近のあいまるさんは旦那に対し、引くのと主張するのがバランスとれてきたと思ふ。


まぁ、軽く頼み事をされた。

己は秀氏には借りを感じているのでそりゃまあ応えますよ。

投稿者 多苗尚志 : 01:30
[ 吉田秀樹伝五十川藍子伝 ]

07.06.17 日曜日

グランドオーパーツ77


(タイトルはなんの意味もありません。語感でイイナって感じを書くだけサ週間です)


ケータイのアドレス帳に誕生日を入力しておくと、ケータイのカレンダーアプリに
その人の誕生日が表示されるんですわ。

それで気づきましたよ。

おや?

“静かなる熱司”上杉篤司の誕生日が近づいているってね。


ちなみに、SNSを使っていると友達の誕生日が近づいている事を自動で教えてくれるけど
あれは野暮だねぇ。

己はあの知らせは迷惑フォルダに飛ぶ様に設定しているよ。

なにが違うかって、
己が相手の事を想って誕生日を調べるのと勝手に知らされてしまう事の違いさ。

大雑把だが能動、受動の話ととらえてもらってもイイ。

SNSではご本人が登録した誕生日が自動無作為に処理される。
そんで「あなたのお友達の誕生日が近づいています」だなんてメールが来た。
受ける方は、あ、そうなの?んじゃ、おめでとう、だなんて。

野暮じゃないかい。

己は好きな人の誕生日を知っていたいと思う。
自動システムなんかに知らされたくないし、
知りたいと思わない人の誕生日も知らされたいとは思わない。


長くなったが

つまり上杉の野郎に誕生会を叩き喰らわせてやろうと思いましたよ。

なぜってあの野郎、去年、己にカマしてくれたからねぇ
(己の誕生会は“玲々たるバンビーナ”武山玲子、“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁が暗躍してくれた事も重々存じております。)

ぜってー返すよ。

てめぇの誕生日はこの多苗尚志が仕切る。

とはいうものの、篤司の野郎と己が所属する“ムーブメント団体”パラサイヨ(※パラサイヨとは)は今やサプライズ文化が高度に発展し、ある種飽和した感すらある。

己は、(あー忘れもしねぇクソ)
自分でセッティングしたMTGの前日から、己が連名している会社で、署名が必要だと“若社長”森村泰明に言われ、MTG当日“白いハヤブサ”森村ゆきも「敵をあざむくには…」で一緒に騙されて、署名のため別の場所に移り、戻ってきたら“吟遊詩人”中西祐の熟練話術の導入から「おめでとう」サプライズ

“マザー会計”落合加奈恵編
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈プロデュース。
加奈恵嬢がサシ呑みしているレストランの二階を貸し切って、50人くらいがサプライズの
準備。「(用意しておりました)二階が空きましたので」なんて店員に言わせて上にあがると
ドカン。

“肴”打越祐介編
“熱Res王子”柳慎太郎、“静かなる熱司”上杉篤司らが当たり前のように彼の千葉の実家に
ご両親のビデオレターを撮りにいく。柳氏も大塚の実家に同じお返しをされた。

などなど多数。


ここで新しくどんなサプライズを投じるのか己。

麻雀はリーチをしただけで役がひとつ付くが、自分の手の内をみせてオープンリーチとすると
役が2つ付く。

だから
「オープンバースデー」にすることにした。

本人も入れて場所から予算からなにをやりたいかまで
みんなで話し合う。

サプライズの土俵無視

オープンにしたってドキドキ感は変わらない、むしろ、増幅したりするのだよ。ふふふ

六本木で行われることになった。

場所のセッティングは“はやはやなはやや”吉田隼人

彼は都内各地に仲のイイお店があるのでなんとでもなってしまうスーパーバイヤー。


くっつけ的な感じで申し訳ないが同じく6月誕生日の
“慧眼少女”西村友恵も一緒に。

篤司に満足していただけた様でなにより。
「私なんかがこんなにしていただいていいのでしょうか…」とパラサイヨメンズで1番、病的なまでに控え目な倭。
お前さんがここぞというところで閃きを魅せてくれる熱さにはみんないつもやられているんだ。
ありがとう上杉篤司。

最後の「歳の数だけ胴上げ」がつらかった。

重ぇんだよキサマ!ヘビー級でも目指してんのか

“MAHY”吉田秀樹
“ミニミニ先生”武藤美枝子
引地太陽
小池ちゃん
さとこちゃん
“あちこ”町田明子
“ももいろじゅんこ”小山順子
“エミオブジョイトイ”山中恵珠
あやか
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“及び腰な賢者”新保輝之
“肴”打越祐介
きなさん
ちあきさん


※このエントリをもって引地太陽、小池ちゃん、さとこちゃん、きなさん、ちあきさんが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 01:47
[ ちあきさん伝佐々木孝仁伝西村友恵伝吉田秀樹伝小川順子伝武山玲子伝武藤美枝子伝斉藤理奈伝森村泰明伝新保輝之伝上杉篤司伝柳慎太郎伝吉田隼人伝打越祐介伝町田明子伝千代田綾佳伝小池ちゃん伝さとこちゃん伝引地太陽伝きなさん伝 ]

07.06.08 金曜日

なんだっけ

吉田家に遊びに征く。

“藍田玉を生ず”五十川藍子
“MAHY”吉田秀樹

投稿者 多苗尚志 : 23:22
[ 吉田秀樹伝五十川藍子伝 ]

07.06.02 土曜日

もっちゃん…

“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁は還った。

“短眠に秘める決意”村田さやかを拉致しようとしたが
「私、新宿の方が家近いんで」と釣れない。


“もっちゃん”岡本陽子の送別会in吉田藍子邸・恵比寿

もっちゃん田舎に還っちゃうんだって。

さみしくなるのぉ。

“ももいろじゅんこ”小山順子もいらっしゃる。

“MAHY”吉田秀樹・“藍田玉を生ず”五十川藍子、久我山時代から
もっちゃん、じゅんこ、あいちゃんとよく遊びましたね。

投稿者 多苗尚志 : 04:44
[ 岡本陽子伝村田さやか伝佐々木孝仁伝吉田秀樹伝小川順子伝五十川藍子伝 ]

07.05.18 金曜日

月刊吉田秀樹5月号

月イチで“MAHY”吉田秀樹とサシ呑みをしています。

まぁ、はじめの約束が3ヶ月だったのでこれで終わりと思いますが
同じ人と定期的に3ヶ月サシ呑みって新鮮だったねぇ。

すごくよかった。

初月と同じく六本木アビーロードで世界最高と言われるビートルズコピーバンドのライヴを
肴に酒を呑む。

バンド生活20年のドラムの方が今月で引退されるそうだ。

 
初月と違うのは1番始めから最後のライヴまで全部通すことにあった。

今日もすばらしい演奏だった。

今日の吉田秀樹は言葉少なだった。

いや、己も少なく、少ない事自体は構わないのだが

この店は彼が大学の頃から通っている店で彼としても色々と含みがあったに違いない。

己としても“MAHY”吉田秀樹と出会って3年。

沈黙を破ることを目的とせず、ふたりの間に生まれる沈黙を味わえる間柄である。

ビートルズが演奏していた。


投稿者 多苗尚志 : 02:50
[ 吉田秀樹伝 ]

脇坂理永誕生会のテーブル

“MAHY”吉田秀樹と呑んでいると記憶が飛ぶ事が多い。

彼が酒豪だという意味ではなく、彼と己が一緒ならばこの世に「こうでなくてはならない」ものなどなく全てイイ意味でテキトー、ALLOKの心境が生まれるからではないかと分析ス。

“通訳美少女”脇坂理永の誕生会ということで渋谷だったかな?

で、何人か呑んでるというメールが入るのでそこへいくことにする。

電車はないので六本木からタクシー

タクシーはもちろん吉田氏モチだ。

敢えてもう一回言おうか?
「己は自信をもって吉田家の家計をひっぱくしています!」
ベシ!(奥さんの“藍田玉を生ず”五十川藍子にひっぱたかれる)

写真をみる限り“はやはやなはやや”吉田隼人
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈
“シュガー”佐藤あい
“慧眼少女”西村友恵
がいるな。

パラいなぁ。

投稿者 多苗尚志 : 01:02
[ 西村友恵伝吉田秀樹伝脇坂理永伝斉藤理奈伝吉田隼人伝さとうあい伝五十川藍子伝 ]

後悔の朝

やべ!と叫んで起きる。

木曜日なんかに“MAHY”吉田秀樹と呑みでもすれば彼の家に泊まる事になるのでかならず会社に遅刻するであろう。


投稿者 多苗尚志 : 00:02
[ 吉田秀樹伝 ]

07.05.05 土曜日

よしゆきバースデー

"咲花青将"佐藤吉行の誕生会を"鼻くそ拓"岩下拓の家でやる。

"太陽王子"岩下均と一緒に

食材を買って


拓家で料理。

拓の奥さんの"シン子"シンヴェンも一緒に料理。

彼女の「花椒」を使った本格麻婆豆腐が炸裂。

己は3人に料理を任せて風呂に入る。
己は己で「お宅のお風呂コレクター」としての仕事があるわけだ。

■コラム:お宅のお風呂コレクション
"黄炎社長"森田英一、"夢プロデューサー"和田清か家
自由が丘(前家)学芸大(現家)
"MAHY"吉田秀樹、"藍田玉を生ず"五十川藍子家
久我山(前家)恵比寿(現家)
"吟遊詩人"中西祐、"ギャオギャオなギャオス"長尾好則、"Britz"滝口英俊家
中目黒(現家)
"正統な異端者"森村隆行、"白いハヤブサ"森村ゆき家
駒沢大学(前家)多摩川(現家)
"小さくてもピリリと辛い小岩"佐々木孝仁、"ミノホドシラズソリッド"山田陽明
信濃町(前家)
"ミノホドシラズソリッド"山田陽明
国立(前家)
"幸せを繁らせる梨の木"梨木繁幸
神楽坂(現家)
"日本国総理大臣"佐野哲史
三宿(現家)
"太陽王子"岩下均
王子(実家)西ヶ原(祖父母家)
"スピードの哲人"清水宣晶
自由が丘(現家)
"及び腰な賢者"新保輝之
新丸子(現家)
"淫靡な淑女"有馬友恵
白金高輪(現家)
"若社長"森村泰明
渋谷(現家)渋谷(オフィス)
"大将"池本多賀正
成田(実家)
松村洋祐
沼南町(前家)
丸山晶太郎・丸山耕次郎
沼南町(前家)
吉田学
沼南町(前家)
金房毅・金房智子
沼南町(前家)神戸(前家)
"ロックする詩人"高橋大輔
沖縄(現家)
"部長"川上博重
大森(現家)
"魅せる雄大な背中"鈴木大山
三田(現家)
"度胸・愛嬌・高原響"高原響・"さっそうとおおきくかまえてりんとしている"太田沙織
用賀(現家)
"キン肉パスタ"川島賢一
日本橋(前家)島根(実家)
"雄弁な恰幅"桑原宏史・"よく喋るイイ女"桑原敦子
中野新橋(現家)
"オニイサンオブマツダ"松田能成
野方(前家)
"パヒデ"馬場英行
下井草(前家)
"ミッチー"松浦紀光
早稲田(前家)
"最強弁士"外木暁幸
久米川(前家)
"ケンシロウ"仁藤和良・仁藤ちえみ
中野(現家)
"嬉しい好漢"谷口正俊・"混交の中に光る玉姫"浅田貴世子
目黒(前家)
"不背の伊達漢"塩崎哲也
中目黒(現家)
"ネズミーランドのセクえもん"宮坂善晴
葛西(前家)
"ちゃんこ"太田明日美・"けんたんこ"堀井健一
後楽園(現家)
"静かなる熱司"上杉篤司・"熱Res王子"柳慎太郎・"肴"打越祐介・"巨人"さいとうゆうき
池袋(現家)
"控えめな一級士"中上俊介
目黒(現家)
"独立独歩"郭翔愛
目黒(現家)
"覚醒医師"土方靖浩
名古屋(実家)千葉(前家)
"笑顔の鉄人"澤登正一
代々木(現家)
"復活の闘魂野郎"渡辺エイジ・渡辺直美
大船(現家)
"柔らかい頭領"佐藤孝治
王子(実家)
辰野ゆかり・"不可拘束"辰野元信・"凛とした覚悟"辰野まどか
表参道(現家)
"ヨシダミノル"吉田実・"プリ新"新納美樹
つつじヶ丘(現家)
"親分"イッチー橋亮一
名古屋(現家)
"快男児"村上あらし
上石神井(実家)
"京漢"小林篤
京都(実家)

ふぅ。
エントリーの目的を忘れてコラムに力を入れてしまった。
まだあった気がする。
入ったかどうだかよく覚えてないとこもある。
オススメのお風呂は"吟遊詩人"中西祐(中目黒)と"不可拘束"辰野元信(表参道)
です。(他の人たちから怒られそうだけど。笑。)


さて、風呂からあがると料理が出来ていて

主賓の吉行に加えて、"短眠に秘める決意"村田さやかも登場!


おいしくいただく。

今年の正月ツアーに登場した伝説のクソゲー、すごろくをやる。

また、拓が中国から鼻の長いやかんを買ってきて
それを使ってお茶をそそぐという余興があるので
それをみんなでみる。

本当は頭に湯呑みを載せないらしい。(じゃ、やるなよ)

爆笑でした。

投稿者 多苗尚志 : 15:07
[ 松村洋祐伝丸山晶太郎伝金房智子伝吉田学伝金房毅伝川上博重伝太田沙織伝高原響伝村田さやか伝川島賢一伝桑原宏史伝桑原敦子伝松田能成伝馬場英行伝外木暁幸伝仁藤和良伝仁藤ちえみ伝松浦紀光伝谷口正俊伝山田陽明伝佐々木孝仁伝塩崎哲也伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝長尾好則伝中西祐伝池本多賀正伝滝口英俊伝鈴木大山伝澤登正一伝鮫島誠一伝森村泰明伝宮坂善晴伝太田明日美伝新保輝之伝上杉篤司伝柳慎太郎伝打越祐介伝さいとうゆうき伝池本ひかり伝中上俊介伝梨木繁幸伝郭翔愛伝岩下均伝佐藤吉行伝土方靖浩伝シンヴェン伝岩下拓伝小林篤伝村上あらし伝五十川藍子伝清水宣晶伝佐藤孝治伝渡辺エイジ伝藤沢烈伝佐野哲史伝辰野元信伝森田英一伝辰野まどか伝高橋大輔伝吉田実伝新納美樹伝イッチー橋亮一伝辰野ゆかり伝コラム ]

07.04.28 土曜日

我武者羅應援團


同時にこの日は“ビビリペンギン”武藤貴宏の我武者羅應援團を観に来た。

武藤貴宏と“MAHY”吉田秀樹がコラボレーションする未来なんて
どうして予測しえただろう。

パフォーマンスとしてはイマイチなところも。
でも、ちょりおの挑戦する姿勢はいつもすばらしい。
秀樹氏も。

“ドカちゃん”清水伸一氏も舞台上


いた人
さやか
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“カン子”菅野尚子
“キダム”貴田真由美
“夢プロデューサー”和田清か
“黄炎社長”森田英一
“夢あるの希望”森田遙奈
森田翔太
“にこにこ配達人”紺野大輝
“コンプレックスを太陽に変えるひまわり”岩崎久美
“スピードの哲人”清水宣晶
“イタズラスナイパー”奥村真一
“ままどおる”武藤純子
“サチアレト”武藤正幸
“ニヒルな眼鏡氏”今村英之
吉葉さん
石川さん
山下寿美

※このエントリをもって山下寿美が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 00:46
[ さやか伝山下寿美伝吉田秀樹伝今村英之伝菅野尚子伝吉葉さん伝清水伸一伝武藤純子伝五十川藍子伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝武藤貴宏伝和田清か伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝武藤正幸伝森田翔太伝森田英一伝 ]

07.04.27 金曜日

翌朝

もちろん、終電無視でタクシー還り(おごり。笑。)、吉田家に泊まる。

久々の平日外泊で起床がやばかった。

投稿者 多苗尚志 : 01:21
[ 吉田秀樹伝五十川藍子伝 ]

07.04.26 木曜日

月刊吉田秀樹4月号

3月に続いて今月も“MAHY”吉田秀樹とサシ呑みをカマす。

月刊吉田秀樹の趣だ。

今月の舞台は新宿

まずは桂花で腹キメて

バーに移る。

先月号は学生時代に迫ったので
今月は吉田秀樹の社会人時代に迫る。

新社会人時代の彼はどうだったのか。

彼ってバッチリ体育会系なのね。

いや、体育会系もこなせるって言った方がいいかな。

彼を系でくくると見誤る。

随分、理不尽も経験されてきたようで。

己なら尻尾巻くなぁ。

ここのバー気に入った。

高いんだろうな。
(月刊吉田秀樹中は全部彼のおごり。奥さん(“藍田玉を生ず”五十川藍子)すみません。
お宅の経済、ワタクシが逼迫してる自信があります。自信をもってこの場に臨んでます)

河岸を変えて呑む。

吉田秀樹と呑む時は三件ハシゴは基本だ。

ここも高そう。笑。

吉田秀樹とは明確に、似てる部分と似てない部分がみえる。

それだけ彼の言い方がハッキリ断定的であるという証左でもある。

気持ちいい物言いだ。

似てる部分の話で互いに
「つまりさ、~」
「わかります。己なんかも~」
「だろ?だからさ~」
「ええ。だから己は~」
「そうそう。お前なんかだと分かると思うんだけど~」

これは掛け合いのエクスタシーだ。

ふたりでハシゴを右肩上がり88度でかけあって天国までどんどん昇っていく。

この時、ふたりのBGMはもちろんレッドツェペリンだ。(Stairway to Heaven)

この感覚は我が高校時代に懐かしい。

我が人生最後の親友であった彼を思い出す。

最後というのは彼が死んだからではない。

己は彼以降、親友をつくらない。

正確に言うと親友と呼ばない。

親友というのは心で呼べばいいことであって、言葉で確認するものではないと
高校以降の己は思う。
(割に義兄弟とか創っているが)

高校時代は同じであることが気持ちよかった。

針の穴を通すくらいにふたりで同一を求めた。

今の己は半々で異質であることも気持ちいい。

吉田秀樹くらい、同異がハッキリしてくれると気持ちよく酔える。


投稿者 多苗尚志 : 00:59
[ 吉田秀樹伝五十川藍子伝 ]

07.03.24 土曜日

その前に

“無邪気なクリエイター”伊藤敦子はいったん、家に還った。

着替えるって。

女の子ですもんね。いきなり旅言われてもね。

 
“あちこ”町田明子は大丈夫。

いやいや、女の子じゃないから、ってんじゃなくて
ちゃんと合宿の用意してた。

 
 
さて

旅行たって車はどうすんだよ。

必殺『吉田夫妻に借りる。』

 
もう、恵比寿に車庫があるみたいなもんだ!

しかもBM。

 
“若社長”森村泰明に運転させる。

運転は8年ぶりらしい。

 
奥さんの“藍田玉を生ず”五十川藍子は仕事で四国。
旦那で免取りの“MAHY”吉田秀樹は、家で飼い猫と一緒に1人ギターを弾いて(たのが聴こえた)。

渋い休日だなぁ。

 
 
 
ヤスは初吉田家だったらしい。

また人の童貞を奪ってやった。

己は、人をお初に導く縁がある。

「こんなの初めてだよ?」

よく言われる。

 
途中で“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁を拾う。

お前さんには高速に乗ったらきっちり働いてもらう。

 
 
中目黒で“Britz”滝口英俊の誕生会があるっつんで、みんなでゾロゾロと征く。

“吟遊詩人”中西祐
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“エミオブジョイトイ”山中恵珠
“アンリー三世”早田安里

がいた。

 
「今日はなんでもひとつだけヒデに質問していいよ」と言われ

「じゃあ…」と言おうとしたところで

機先を制されて恋バナ系の質問をヒデに浴びせられる。

窮する演技をする。

ヒデは己がオクテだと思いこんでいる。

 
 
ふ。
 
 
富士ホテルが待ってるので5分くらいで退出。
 
 
 
人の誕生会に「ごめんね。時間がないからいけないけど、おめでとう」という諸兄に
一言云わせてもらおう。

君の人生には5分もないのか?

たとえ、30秒でも実際に足を運んで、おめでとうと言ってくれたら
その人はどんなに喜ぶだろうか。

己はすごく嬉しいし、その場面を忘れない。

人を喜ばせる以上にこの人生で重要なことはいくつある!?
 
 
 
失礼する。

出がけに“酔っ払うと吉”辻本祐介に会う。
 
 
 
 
さぁ!

征こうか!

日付変更は高速上で迎えるぞ!

投稿者 多苗尚志 : 23:05
[ 佐々木孝仁伝吉田秀樹伝早田安里伝辻本祐介伝中西祐伝北川英里奈伝滝口英俊伝森村泰明伝山中恵珠伝町田明子伝伊藤敦子伝五十川藍子伝 ]

07.03.23 金曜日

ぼりり


最近、酒呑むと記憶が簡単に飛びます。

途切れ途切れは覚えてるんだけど。

「イェーイ!なんでもいいぞぉーぃ」って
テキトーな呑み方をしてるのでそのまま反映されているかと思われます。

さとあい誕生会の面々でごっそりボーリングに流れこむ。

以前、“MAHY”秀才・吉田秀樹唯一の弱点と知ったボーリング。

今夜も赤ッ恥をかかせてやる。

おまけに今日はぐでぐでにつぶれている。

それでも
「秀さん!秀さん!ボーリング征くよ!」と言うと

「ああ…」

「秀さん、でも今日はできないか。秀さんボーリングだけは苦手だもんね?」

「大丈夫…大丈夫…」

「大丈夫なの!?じゃ、誰か1人にでも敗けたらゲーム代秀さん持ちね?」

「OK…OK」

よし。

ボーリング場にいっても尚つぶれている吉田秀樹。

席に着くや否や眠り出す。

元々、己より下手なくせに、このぐでぐで。

「キタ!吉田秀樹大敗の日!」


場には実弟の“はやはやなはやや”吉田隼人もいる。

はやとも兄と同じくなんでもデキル倭だがなんかイマイチ、うまくない。

吉田一家してボーリングが弱点なのか!


なんか、昔、家族でボーリングに来て一家離散級のケンカになったとか
そういうトラウマがあるのではないか、とシメシメ。

ぐでぐでの吉田秀樹が立ち上がって、投げるが大きな弧を描いてガーター


全然ダメ!


もらった!


と思った次のスローからダブル!!
更にスペアスペアで、十何人中、吉田秀樹に勝てたのは
誰だっけ、“アンリー三世”早田安里だけ。

一応、約束では誰か1人にでも敗けたらゲーム代を払うということになっていたが
ここまで熱いプレーを魅せられては…。

「(前回は)メンツが悪かったので本気を出す気になれなかった」とのこと。

橋本賢、“あちこ”町田明子、己がひとまとめで「メンツが悪く」なってますけど…。


2ゲーム目では

少し、調子が落ちるも充分強い。

隼人の酔いが進んで、町田明子、安里、宮井レオナらにアドバイスをしているが
自分の投球は全然イマイチ。

こういうコーチいるなぁと思って終わってみると…

はやとが優勝!


もう!なんなんだよ!

秀団・吉田!

イヤ!

※このエントリをもって宮井レオナが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 02:48
[ 吉田秀樹伝早田安里伝吉田隼人伝さとうあい伝橋本賢伝町田明子伝宮井レオナ伝 ]

07.03.16 金曜日

サトアイを罠にはめるMTG

六本木にて。

焼き肉喰いながら今週末にサトアイを罠にはめるMTGをする。


“はやはやなはやや”吉田隼人
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈
“通訳美少女”脇坂理永
“MAHY”吉田秀樹


ここ、ニクうめぉぇぉぉぇぇぉぇ

投稿者 多苗尚志 : 12:17
[ 吉田秀樹伝脇坂理永伝斉藤理奈伝吉田隼人伝さとうあい伝 ]

国交正常化

“MAHY”吉田秀樹という倭[おとこ]に興味をもっている。

03年に“正統な異端者”森村隆行からの縁で初対。

以来、2年くらい己は彼に対し「よくわからない」「苦手」という意識を持っていた。


他人が「苦手」である場合、嫌悪する・対抗する・敬遠する・無視するといった
4つのアクションが考えられるが、己は「敬遠する」を選択していた。

吉田秀樹は誤解の多い倭である。

それは彼の他人に対する独特なアプローチの故である。


そのアプローチは「吉田信用手続」と呼ばれるもので、
興味をもった他人に対し、
相手を貶めたり、自分の汚い部分をみせるところから友好を始めるのだ。


薄っぺらなつきあいは要らないといわんばかり。


己としても、それは共感できる部分がある。

今、己が「遊ぼう」と声を掛けても忙しいとか言う奴が

後に、己がなにかしら成功を得た時になって、
「多苗君、呑もうよ。いやぁ、前から多苗君には興味があったんだよね」
とか言って近づいてきたら己は彼を愛せるだろうか。

そんなマンガみたいな相手はいない、と思うだろうか。

いや、形を変えて、程度を変えて、
世の中にはこんな奴らが多いというのが己の認識だ。

己そのものを好きでいて。

汚辱にまみれるアタシを好きでいて!


だが、それにしても吉田秀樹の「信用手続」は極端だ。

己はそれを敬遠する・相手にしないということで2年が経ち
1年寝かせて、ようやくこれから関係を築いていく段階である。

これは、しかし、贅沢なことかも知れない。

アラブの買い物では、ひとつの骨董品を買うのに
5回は店に通うことが必要だという。

1.2回で店の主人と関係を作り、
3.4回で品物を吟味し
5回目でやっとそれを買う。

効率・スピード重視の高度資本主義社会において、しかし
これは強烈なアンチテーゼをもって魅力を放つ。


吉田秀樹という他国と我が国の国交が今はじまる。

昨年の己の誕生日に彼が「サシ呑みチケット」をプレゼントしてくれたので
今こそそれを使う。

ぜーんぶ驕ってくれちゃうという夢のチケット。

六本木で呑む。

思えば彼と外でサシ呑みは初めてだ。

「サシ呑みチケットでお願いします!」と言ったところ

「わかった」ということで彼は最高のコースを用意してくれた。

まず、超とっておきのワインバー

そして彼がプロポーズをした場でもある
六本木のビートルズバー「ABBEY ROAD」

両方とも超最高の体験でした。

んで、終電もなくなり、渋谷の彼のいきつけの呑み屋にいって

恵比寿の彼の自宅にふたりでグデグデになって辿り着き

寝る。


なに話したか覚えてません。


いいのいいの。

ゆっくり豊潤に参りましょう。

投稿者 多苗尚志 : 10:42
[ 吉田秀樹伝 ]

07.02.18 日曜日

渋谷ゴスMTG

ゴスペルMTGで“及び腰の賢者”新保輝之と再会。

すっかり新保特集だ。

彼との出会いを創出してくれたのは“MAHY”吉田秀樹。

吉田秀樹に感謝。

出会いにはきちんと感謝するべきだと思う。

他に出席者
“砂糖ではありません”佐藤あい
“通訳美少女”脇坂理永
野村真知子


投稿者 多苗尚志 : 21:20
[ 吉田秀樹伝脇坂理永伝新保輝之伝さとうあい伝野村真知子伝パラサイヨゴスペル07伝 ]

07.02.11 日曜日

泥酔

酒呑んで、なぜかこのメンバーで遊ぶ。

“MAHY”吉田秀樹
“藍田玉を生ず”五十川藍子
橋本賢
“あちこ”町田明子


カラオケ

いそさんも泥酔気味。

己は2時間丸々寝る

いそあいさんは還る。

ボーリング

秀才・吉田秀樹の弱点をみる。

ビリヤードで吉田秀樹にボッコボコに逆襲されて
あちこがラーメン食べたい言うので4人でコンビニでカップラーメン。

5時半。

お疲れさまでした。

投稿者 多苗尚志 : 13:44
[ 吉田秀樹伝橋本賢伝町田明子伝五十川藍子伝 ]

07.02.03 土曜日

エンドロール

参加してくださった皆様へ

“スピードの哲人"清水宣晶
一番最初に出席表明してくれました。
“MAHY”吉田秀樹
自身もパーティーの段取りがあったのに合わせてくれました
“クールな熱”藤沢烈
メチャ忙しいのに駆けつけてくれました
“正統な異端者”森村隆行
仕事を急激に終わらせて駆けつけてくれました
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
準備に奔走してくれました。彼がいなければ時間内に始まっていなかった。豆買ってくれました。
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉
現場ディレクターをやってもらいました。
“太陽王子”岩下均
準備に奔走してくれました。彼がいなければ時間内に始まっていなかった。
“SyntaxError”吉田真太
相変わらずの軽快なトークを咲かせてくれました。
“独立独歩”郭翔愛
翔太との登場がかっこよかったです。
“ニセライター”新保輝之
忙しい中、駆けつけてくれました
“サラリーマンCDJ”吉田聡
最高のCDJパフォーマンスでした。音響をお願いできました。
“にこにこ配達人”紺野大輝
一番最初に来場してくれました。
“ロマンティコベースボール”西村翔太
サンエとの登場がかっこよかったです
“ビビリペンギン”武藤貴宏
あんま大勢呑みが好きじゃないのに来てくれました。
“ミノホドシラズソリッド”山田陽明
仕事がたまってるのに最後までいてくれました。
“熱レス王子”柳慎太郎
パラで一番最初に返事をくれました。
“たまごさん”吉村紘一
大きな仕事が入ってしまったのになんとかやっつけて来てくれました
“不可拘束”辰野元信
最近、ご無沙汰なのに来てくれました。
さやかちゃん
初めてなのに来てくれました。
“咲花青将”佐藤吉行
半袖一枚で外に立って案内をしてくれました。
“若社長”森村泰明
栗さんとの登場がかっこよかったです。
“大将”池本多賀正
来ないだろうとダメ元で誘ったら来てくれました。しかも宣言予定通りの定刻に。
“笑顔の鉄人”澤登正一
メチャクチャ忙しいのに来てくれました。
“おとぼけ犬”大和じゅん
名古屋から来てくれました。
“藍田玉を生ず”五十川藍子
最初から最後までいてくれました。受付をやってくれました。
“淫靡な淑女”有馬友恵
大勢呑みは好きじゃないのに来てくれました。
“情熱の歌い手”小橋寛子
方向音痴なのに来てくれました。豆の掃除をメチャやってくれました。
“天衣無縫”深森らえる
最初から最後までいてくれました。受付をやってくれました。
“短眠に秘める決意”村田さやか
細々としたことを手伝ってくれました。
“さかあがり凸子”阪智子
初めて己の誘いに応えてくれました。
“慧眼少女”西村友恵
いくよ!って力強い返事をくれました。
“散歩する金魚”山本恭子(5分参加)
1分しか参加できないのに来てくれました。
竹下ラリースティーブフォックス
直前の誘いなのに来てくれました。
“ままどおる”武藤純子
大人気でした。
“岩武士”村上武士
愛あるツッコミ野次をくれました。奥さん置いてきてくれました。
“不屈のやりきり娘”村野茉文
仕事があったのに来てくれました。
“元気承る笑い声”清水元承
メチャ忙しいのに駆けつけてくれました。ドーナツ持ってきてくれました。
“静かなる熱司”上杉篤司
新宿のパライベントから駆けつけてくれました。
“クリリン”栗原義徳
やすとの登場がかっこよかったです。
“人生の達人”建部氏
含蓄深い言葉を発してくれていました。
樹里さん
周りを明るくしてくれていました。受付もやってくれました。
石崎華子
一週間前に会ったばかりなのに来てくれました。
“シュガー”佐藤あい
新宿のパライベントから駆けつけてくれました。
“だじゃれクイーン”高橋未希子
旦那がいないのに来てくれました。
“時代を拓く子熊”佐藤拓紀
かわいいのに来てくれました。
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
前日まで熱があったのに来てくれました。初めて己のイベント誘いに応えてくれました
“きくいけ弁護士”菊池正登
大勢呑みが好きじゃないのに来てくれました
さとうけいこ
かわいいのに来てくれました
“いく”山沢郁美
おとなしいのに来てくれました。
“宇宙神秘”梶本恵美
忙しいのにタイミングを合わせてきてくれました。
“ゼッツん”シミズヨシユキ
大勢呑みが好きじゃないのに奥さん連れて来てくれました
“幸せを繁らせる梨”梨木繁幸
楽しみにしてるよと言ってくれました
“演劇界の最終兵器”本多英一郎
この会合の意味を深い部分で共感し来てくれました。
“childman筆頭”鈴木智也
藤沢から料理をつくるために来てくれました。
“でぐっちゃん”出口孝浩
忙しい中来てくれました
“快男児”村上あらし
場にいるだけで気持ちいい倭が来てくれました
“まーくん”香川昌規
20分だけのために来てくれました。家族連れてきてくれました。
“感情増幅パーソナリティ”義間直美
1時間だけの参加できてくれました。食材準備を手伝ってくれました。
“ゆかりちゃん”安藤ゆかり
忙しいのに駆けつけてくれました。
“永遠のシックスティーン”中村ゆき
いるだけで和ませてくれました
“撃たれ強い漫画娘”阿尾理恵子
楽しみにしてくれました。受付をしてくれました。
“フーザーあっこ”風間章子
ゼッツんと一緒に来てくれました。
“マザーテレサ”吉田真知子
食材準備をしてくれました。初めて己のイベント誘いに応えてくれました
“SUPERYUJI”木下裕司
スカウターをつけてきてくれました
“ヒマナイヌ”川井拓也
久しぶりにいつでもどこでも登場してくれました
“軍曹”坂上暢幸
楽しみにしてくれていました。
“小さな巨人”蓮見太郎(5分参加)
5分のために来てくれました
高橋ともこ
初対面なのに来てくれました。
“ターボちゃん”納谷元子
ターボかかってくれました
中村直暁
初対面なのに来てくれました。やさしい笑顔を振りまいてくれました。
“下駄ゲタ太”佐々木元
数年ぶりなのに来てくれました
香川真紀子
隙ついて来てくれました。
香川涼玖
眠そうなのに来てくれました
“ふみと”土田史
友達いっぱい呼んでくれました
“オーザいずむ”小澤真希
前の予定が詰まってたのに来てくれました。
“あちこ”町田明子
最後までいくかいかないかビビッたけど来てくれました。
“bittersweet”秋山飛鳥
予定があったのに来てくれました
“麗しの旋律”塩野真弓
終わってから来てくれました
“絶対笑顔”茂木千尋
よく来てくれました。受付をやってくれました。
 エティエンヌ
わけわかんないのに来てくれました。
“IT軍師”笠原広雄
〆切守って最後の最後に熱い参加をしてくれました
 藤田 翠
前の予定があったのに来てくれました
 鈴木 恵美子
前の予定があったのに来てくれました
“通訳美少女”脇坂理永
呑む気分じゃなかったのに来てくれました
“伝説むさし”伊藤祐一郎
百人目のエントリーでした
“トノンちゃん”外岡卓之
新宿のパライベントから駆けつけてくれました。
伊東宏和
己と会ったことがないのに来てくれました
“ミニミニ先生”武藤美枝子
男が欲しかったのに来てくれました
“雅代神拳”宮崎雅代
1時間しかいれないのに来てくれました
“千器奏姫”おおたかしげみ
最初は来るつもりじゃなかったのに来てくれました
鬼頭美和子
己と会ったことがないのに来てくれました
“金の卵を産むダチョウ飼い”井手剛
結婚パーティーと友達のイベントとトリプルブッキングだったのに来てくれました。
“はやはやなはやや”吉田隼人
最初は来るつもりじゃなかったのに来てくれました
“ナガマティ”永松修
予定調整が難しかったのに来てくれました
田久保めぐみ
己と会ったことがないのに来てくれました
高橋ともこ
己と会ったことがないのに来てくれました
寺地なつみ
己と会ったことがないのに来てくれました
三好三加
友達が少ないのに来てくれました
りいさん
1年以上前に1回会っただけなのに来てくれました
登米裕一
照明をやってくれました。途中参戦してくれました。
土田彩
己と会ったことがないのに来てくれました
きょうちゃん
己と会ったことがないのに来てくれました
山本志保
全然参加できないのに準備だけ手伝ってくれました
岡田延昭
ご無沙汰で年賀状を跳ね返していたのに来てくれました

投稿者 多苗尚志 : 01:46
[ 小橋寛子伝阿尾理恵子伝小澤真希伝安藤ゆかり伝義間直美伝三好美加伝茂木千尋伝中村ゆき伝村田さやか伝秋山飛鳥伝樹里さん伝石崎華子伝深森らえる伝きょうちゃん伝さとうけいこ伝さやかちゃん伝鬼頭美和子伝鈴木恵美子伝藤田翠伝土田彩伝田久保めぐみ伝納谷元子伝りいさん伝エティエンヌ伝川井拓也伝阪智子伝大和じゅん伝高橋ともこ伝寺地なつみ伝大高栄美伝K池M登伝山田陽明伝村上武士伝佐々木孝仁伝栗原義徳伝村野茉文伝西村友恵伝吉田秀樹伝森村隆行伝武山玲子伝池本多賀正伝武藤美枝子伝澤登正一伝吉村紘一伝脇坂理永伝森村泰明伝新保輝之伝山沢郁美伝外岡卓之伝梶本恵美伝上杉篤司伝柳慎太郎伝笠原広雄伝吉田隼人伝さとうあい伝町田明子伝吉田まちこ伝竹下ラリースティーブ伝シミズヨシユキ伝風間章子伝梨木繁幸伝吉田真太伝井手剛伝土田史伝郭翔愛伝本多英一郎伝西村翔太伝中村直暁伝伊東宏和伝佐々木元伝岡田延昭伝登米裕一伝鈴木智也伝建部氏伝出口孝浩伝永松修伝岩下均伝佐藤吉行伝武藤純子伝木下裕司伝蓮見太郎伝村上あらし伝香川昌規伝香川涼玖伝香川真紀子伝五十川藍子伝紺野大輝伝清水宣晶伝清水元承伝山本恭子伝武藤貴宏伝有馬友恵伝藤沢烈伝黒澤世莉伝辰野元信伝伊藤祐一郎伝坂上暢幸伝佐藤拓紀伝高橋未希子伝宮崎雅代伝吉田聡伝山本志保伝塩野真弓伝友いる的企画 ]

07.01.08 月曜日

さらば渋谷新南口ロイホ!(口とロが似てる!)

土日はパラサイヨミーティング

ゴスペルやら新webシステムの導入やらパラカップやらで

わらわらですよ。

写真に写ってる限り
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“正統な異端者”森村隆行
“大将”池本多賀正
“MAHY”吉田秀樹

恒例の渋谷新南口ロイホだったが

本日ついに素行の悪さで出禁となる。

9割以上が己のせい。

すまん、みんな

ボランティア団体として汚辱!

投稿者 多苗尚志 : 02:42
[ 吉田秀樹伝森村隆行伝池本多賀正伝鈴木大山伝PARASIYO伝 ]

ミーティングは眠らない。

ロイホ出禁になり、

“大将”池本多賀正
“正統な異端者”森村隆行
“吟遊詩人”中西祐
“MAHY”吉田秀樹
“メゲない無邪気”内藤博之
“藍田玉を生ず”五十川藍子

と“玲々たるバンビーナ”武山玲子の叔父さんのお店で
ミーティングを続ける。

吉田夫妻が、どっからか重いテレビを車で運んできて
そのまんまだから手伝って欲しいという。

だが、なんとなーく話が流れたので「しめしめ」と
速攻、渋谷から山手線に乗ったところで
秀樹氏に電話一本でお手軽に捕まり
恵比寿で降りて
吉田家に手伝いに行くハメに。

最近、ハメばっかりだ。

森さんと祐(非力だからテレビなんて運べないはずなのに)も来ていて、
そのままみんなで酒を呑む。

もう終電だと言いたい。


投稿者 多苗尚志 : 01:49
[ 吉田秀樹伝森村隆行伝武山玲子伝中西祐伝池本多賀正伝内藤博之伝五十川藍子伝 ]

06.12.31 日曜日

年の越し方

実家に還ってました。

少し風邪気味だったこともあって、おとなしく実家で正月を迎えて、
2日3日は、“太陽王子”岩下均とか“咲花青将”佐藤吉行と
旅行でも征こうと思ってました。


しかし、昼に嫌なメールをみつけてしまいました。

“大将”池本多賀正からです。

件名:うちにこないか

出た。

今年年始に彼の家を訪ねました。

今年を己で始めて己で締めようという話の模様。

いや、それ自体はうれしいですけどね。

彼の実家は成田だからうちの柏からも近いし。

でも、
「パラサイヨに入れた新しいシステムの使い方がまるでわからないから、教えてくれ。
 ついでにうちに来て今年をしめよう。」
という話なんです。

彼はITがダメなんです。
(彼に限らずパラサイヨメンバーはなぜかIT音痴が多い。)

ああ、もう、パラサイヨは忘れるの!

パラは忘れて年を越させてくれ。

更に
「恵比寿で落ち合って、うちに征こう」って
なんで、己が東京にいる前提なんだよ。

もう、実家のこたつです。

そこへ更に運悪く“藍田玉を生ず”五十川藍子、“MAHY”吉田秀樹からも
メールが来て
「今晩はうちで格闘技大会だから」って。

だから、なによ。

こういうのは流れだからね。

流れに呼ばれてるのよ。

めんどくさいことをめんどくさがりながら楽しむ。

人生の秘けつだ。

「吉田家にも呼ばれてますので吉田家で落ち合いましょう。」
と、池本の大将にメールする。

やれやれ。

恵比寿いって成田に還ってくるってどんなターンだよ。

吉田家。

“はやはやなはやや”吉田隼人、吉田しんのすけと3兄弟揃ってる

年末で管理人がどこかいっちゃってアンテナの調子が悪く
テレビが全然キレイに映らないらしい。

どこが格闘技大会なんだよ。

この趣旨台無しが心地よい。(よくないか)

まぁ、酒が呑めるならいいか。

教育テレビでベートーベンの第九を聴きながら
池本多賀正と吉田秀樹の議論に身を委ねる。

第九が1番盛り上がって、歌い終わったところで年が明けるのかと思ったら
全然低調なところで年は明けていた。

議論をしながら年を越した。

どんなかしましい年になるやら。


これは実際、年を越した時の映像じゃないけどこんな感じでした。


※このエントリをもって吉田しんのすけが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 23:04
[ 吉田秀樹伝池本多賀正伝吉田隼人伝吉田しんのすけ伝五十川藍子伝 ]

06.11.19 日曜日

品川ゴスペルミーティング

森村家で寝ていると“ミニミニ先生”武藤美枝子から電話が掛かってくる。

「おはよう。来れる?」

あ?来れるってなにに?

みえこ「11時だけど大丈夫?」

「ん、大丈夫。」

条件反射で応える。

一瞬、やり過ごして昼まで寝ようと思う。

みえこ、それを見越したのか
「11時に品川って誰が決めたんだっけ?」

!!!!


先生、己や!


さすがにみんなを品川までよびつけといて征かないのは

我が侠道[きょうどう]に、もとる行為!

(男の道というのはそれぞれ違う。たとえば己の道と“MAHY”吉田秀樹や“独立独歩”郭翔愛の言う
 道は違う。それぞれ「男だったらさぁ…」と男観をゴリ押しで攻めてくるが、畢竟、各々違う。
 違うながら共有できる道を探し合い、それが世界を創る。)

“通訳美少女”脇坂理永
“ニセライター”新保輝之(ちょふぃーな)


あれ?ちょふぃーな、昨夜も一緒にいたような…。


いたよね?


ワインか。ワインを呑むと記憶がサラになるのか。


己の場合、酒呑んで記憶を亡くすのはザラにある。


料理がうまかったことだけ覚えてる。

投稿者 多苗尚志 : 22:55
[ 吉田秀樹伝武藤美枝子伝脇坂理永伝新保輝之伝郭翔愛伝 ]

06.11.11 土曜日

第3回全体MTG

パラサイヨ(※パラサイヨとは)の全体MTG

8月にツアーに征って以来、3回目の全体

9月10月と最高に盛り上がって、最高にしあわせだったけれど、ここにきてちょっと疲れが出てきたか。

3回目で少し盛り上がるにかける。

まぁ、毎年こんな感じだ。

1年ゆっくりいこう

“大将”池本多賀正も“MAHY”吉田秀樹もちょっと疲れ気味。

あやかが青森から東京に還ってきた。

投稿者 多苗尚志 : 12:01
[ 吉田秀樹伝池本多賀正伝PARASIYO伝 ]

06.11.10 金曜日

吉田家から出勤

吉田家に泊まって

“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と朝一緒に出発。

“MAHY”吉田秀樹とちょろっと会った。

吉田家から一緒に出勤するのは初。

もっとも彼は自転車通勤だが。


投稿者 多苗尚志 : 12:31
[ 佐々木孝仁伝吉田秀樹伝多苗尚志と出勤しよう ]

06.11.03 金曜日

あの日なのだ

己、多苗尚志、31歳

嫁さん無し。独身。

ちょっとは浪人や留年したけど、フツーに大学を卒業。

大学は商学部。

でも、そんなんまったく関係なくIT関連のベンチャーに就職。

今は転職して大田区でサラリーマンやりつつ

休日はフィリピンの孤児院を支援する活動とかしてて。

まぁ平凡な三十路の己が

まさかこんな切れ間無い激動の三連休を迎えるなんて。

この時は思ってもみなかった。


昨日は、“静かなる熱司”上杉篤司(あっちゃん)としこたま呑んだ。

1人6千円を超えて呑むと

昨日は呑んだなって感じだがどうだろう?

1万円はイケ?

やだなぁ。


予想通りアイツは最高だった。

野郎2人で朝までクラブで踊ろうと思ったけど

ふとした拍子にあっちゃんの家で朝まで寝てしまった。

無念。


起きたのは11時くらいで寝耳に酒が入ったような状態だったから

何度かクラックラッと頭を振っているうちに思い出してきた。


ああ、そうだ。

今日はあの日だ。

あっちゃんが起きてきて「ヒサシ、今日はなにがあるの?」と

尋いてくる。

「今日はあの日だわ。」


そのままジプシーバッグを抱えて恵比寿へ向かう。

みたことがある人はジプシーバッグと言われて

すぐ分かってくれるが

みたこと無い人には伝わらないのがさみしい。

かといってわざわざその写真を撮っておみせしようとも思わない。


恵比寿に着くまでに“キダム”貴田真由美からメールが入る。

「集合場所が分からなくなっちゃって」

分からなくないだろ。

住所も、地図のURLも、そこの電話番号も完璧にお報らせした。


いけばなんとなく分かるだろって飛び出して

分かんなくなっただけだろ。

ったく。

「西口で待ってて」

と返して急ぐ。

西口着く。

キダムいない。

電話する。

「先言ってて」と言われる。

なんか具合が悪そうだったので

きっと己を待っている間に、落ちてるチョコレートを拾って

砂がついてる部分だけパッパと払って食べていたに違いない。


ほっといて先へ征く。

“にこにこ配達人”紺野大輝(紺ちゃん)から電話が入る。

「場所が分かんなくなっちゃって…」

分かんないわけないよ。

住所も、地図のURLも…

ったくキミタチは。


紺ちゃんを引き取って場所、フレッシュネスバーガーまで征くと

“ビビリペンギン”武藤貴宏(ちょり)がいる。


紺ちゃんとジプシーバッグを置いて

「弁当買ってくる」と

フレッシュネスバーガーの店員にケンカ売るようなことを言って飛び出し、

弁当屋で「トロ豚定食」を頼んですぐ、財布に240円しか入ってないことに気づいた。


ちょっと気分が外れたので隣のセブンイレブンでベルセルクを読むことにした。

ベルセルクも読み終わってナルトが多重影分身で滝を斬るところまで読んでいると

ちょりから電話が掛かってきて

「先生…。放置プレイ?」

すまんすまん。


13時からひたすら準備を始める。

“はやはやなはやや”吉田隼人

“シュガー”佐藤あい

“コンプレックスを太陽に変えるひまわり”岩崎久美

“玲々たるバンビーナ”武山玲子らで集まる。

続々と

“夢プロデューサー”和田清か

“夢あるの希望”森田遙奈

“正統な異端者”森村隆行

“淫靡な淑女”有馬友恵

“ニセライター”新保輝之

“スピードの哲人”清水宣晶

“わたちゃんこ”渡智賀

“通訳美少女”脇坂理永

と集まって

これってさ!

つまりさ!

パラサイヨ(※パラサイヨとは)と私には夢があるの競演だよね!


13時から準備を続けて18時。


二階にみんな集まって息をひそめて

ターゲットが還ってくるのを待つ。


ケーキを持ってたり、クラッカーを持ってたり、

ろうそくを持ってたりして、

真っ暗な家の二階で息を潜めている。

リハーサルもバッチリだ。


吉田隼人と“MAHY”吉田秀樹からのメールより

---
アイコフレンズの皆様

お世話になっております。
俺です。

当日の概要です。


尚、本人には18:30~ウエスティンの夜景のきれいなレストランを予約済みと言ってあります。
(そっちの方が良かったと言われたりして・・・)


12時00分 準備部隊待機。
    (吉田邸近くのマイナーなカフェ等に集合しておく。5人~10人。内装作業内容により判断。)
12時30分 外出して「父親たちの正常位」を観てきます。(13:25~16:10)
12時30分 準備部隊、吉田邸に突入。内装作業開始。
16時00分 参加者全員集合。最終手伝いと段取り確認。
17時30分 帰宅30分前、ウンコします。トイレから状況連絡。
18時00分 帰宅。誕生会開始。


③イベント内容
・帰ってくると家の内装が超誕生会チックになっている「いかにも誕生会」。
・キャンドルライトで飾られた玄関から入ってくると
 エルビス・コステロのsheが流れている。
・飾ってある花とか、色々なものは出来る限り「30」。
・やたらびっくりしていると二階からみんながケーキを持って
 歌いながら降りてくる
・秀樹歌をプレゼンと
・みんなで「風になりたい」あいこバージョンを歌う
・みんなからのプレゼント
・寄せ書きプレゼント


④飲食内容
・色々な種類の赤ワイン
コノスル(チリ)
 キュベミティーク(フランス)
 カリュアドドラフィット(フランス)
 カロッソ グランリゼルバ(イタリア)
 ルチェンテ(イタリア)
 トーレス サン グレデトール(スペイン)
 フェッツァー(CA)
 ヘンホールド ローソンズ リトリート カルベネ(CA)

・色々な種類のチーズ
ブリード・モー
バカラ
フェタ
サンタンドレ
ゴルゴンゾーラドルチェ
バーバリアンブルー
AOCカマンベール系
ミモレット
パルミジャーノ・レジャーノ
モッツァレラ・バッカ(偽者注意)
・ワインに合った料理
ブルスケッタ
プリプリエビのカクテルサラダ
アサリとトマトのワイン蒸し
ワカサギの南蛮漬け
鶏と大根の煮物
サーモンのムニエル
適当なパスタ
まだ考えてないけどデザート

・メチャ凝ったチョコレートケーキ

--------

“藍田玉を生ず”五十川藍子の誕生日会でした。

しあわせそうな五十川藍子と清水宣晶とさとうあい。

己自身バタバタ楽しんでこの写真しかない。

途中で抜けて秋葉原へ。

つよしの誕生会に顔を出す。

後半、“ニヒルな眼鏡氏”今村英之、“酔っ払うと吉”辻本祐介も来家。

途中で抜けて吉田家の目の前の銭湯「改良湯」へ

新保輝之と“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と。

家の構造が変わるような内装でどかんどかんでしたよ。

投稿者 多苗尚志 : 01:45
[ つよし伝佐々木孝仁伝吉田秀樹伝森村隆行伝今村英之伝渡智賀伝武山玲子伝辻本祐介伝脇坂理永伝新保輝之伝上杉篤司伝五十川藍子伝紺野大輝伝清水宣晶伝武藤貴宏伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝 ]

06.10.26 木曜日

多苗尚志のパラサイヨジプシー30

吉田秀樹・藍子宅でジプシー。

このお宅も相当泊まってる。

秀さんかっこいい。

投稿者 多苗尚志 : 08:48
[ 吉田秀樹伝五十川藍子伝多苗尚志のパラサイヨジプシー ]

06.10.21 土曜日

パラサイヨサプライズ第3弾

恵比寿でそのままサプライズに移項。


今日のターゲットは“マザー会計”落合加奈恵。


彼女は11月に仕事の転勤で台湾にいってしまうため

その送別会。


9月の多苗尚志サプライズ誕生会

10月上旬の“MAHY”吉田秀樹サプライズ誕生会に続いての第3弾。


9月の首謀者は“静かなる熱司”上杉篤司

10月上旬は“藍田玉を生ず”五十川藍子と“はやはやなはやや”吉田隼人

今回は“だからあなたも、ね。”斉藤理奈と“笑顔のPARASAIYO代表”澤登正一(しょうくん)


こんだけサプライズをやれる人材がいる団体というのも珍しい。


◆今回のおどろかし方◆おっどろくぞ~◆
1.まず10月の全体MTGで「落合さんが台湾にいってしまいまーす」といって花束を渡す。

2.その日の全体呑みでも「おっちーおつかれー」なんて触れておく

3.吉田隼人と共に3次会にも連れ回す。

4.当日。

加奈恵嬢と元同僚で仲のよいしょうくんが、前々から呑む約束をしておく。

共通の知人を待ちながら呑もうという。

もう1人がきたら、店の二階にあがろうと言っておく。

もう1人はなかなか来ない。

9時になっても来ないからしょうがないから先に二階にいこうといって二階にあがると

店の裏口から二階にあがったパラサイヨ30人くらいと会社の同僚が集まっている。

OK?

READY GO!!


ラブホテルに女を連れ込む写真ではなくて、プレゼントの寄せ書きを店の壁面で書く図。

多分“アンリー三世”早田安里と“ももいろじゅんこ”小山順子

最初から最後まで泣きっぱなしだったという落合加奈恵

いってらっしゃい。

みんなあんたのこと愛してるぜ。


あとは呑め

あー、ホント、パラ尽くしの1日だった。

投稿者 多苗尚志 : 00:06
[ 吉田秀樹伝小川順子伝早田安里伝澤登正一伝斉藤理奈伝落合加奈恵伝上杉篤司伝吉田隼人伝五十川藍子伝PARASIYO伝 ]

06.10.15 日曜日

“そう言うならの受け”

//a story/友との物語//

夜も更け3時半。

不夜街渋谷はそんな時間も営業中で。

男がふたり歩いている。

ひとりは多苗尚志である。

「じゃあ、天一(ラーメン)征くか」と、相手を誘う。

「なにが「じゃあ」なんだよ。ま、イケと言われればいきますがね。」

その倭[おとこ]、風貌は冴えない。イケてない。

死んだ魚のような目をしている。

だが、人の誘いや期待を受けた時にはその死魚の目が…

…光らない。

死んだままである。

むしろ、死んだまま誘いや期待に応えるところが彼の魅力なのだ。

そう。

“ニセライター”新保輝之(ちょふぃーな)である。

彼は受け型だ。

自分から誘ったり発案したりというよりも、誘われたり頼られた時に応えるところに得意があるタイプ。

同じく受け型である“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁を鑑みるに
彼は“ノリノリの受け”である。

誘いに対し「いきます!」とか「もち!」とか言ってノリノリに応える。

ちょふぃーなは“そう言うならの受け”だ。

「はぁ、まぁ、そう言うなら。」っつって受ける。

すごく自然に。

彼は夜中の3時半にわざわざこってりしたラーメンなど喰いたくない。

「パラサイヨ60傑」の中でも多苗と共に最貧困層の双璧を成すのだから
無駄な金は使いたくないはずだ。

※パラサイヨとは

でも「はぁ、まぁ、そう言うなら。」って受ける。

多苗はそれが面白くて好きなのかも知れない。

やった、やられた。手に入れた、失った。

そうした損得のさわがしい表と裏に惑わされない。

表が出ても裏が出ても飄々と死んだ目をしている。

ラーメンを食べ終えて朝四時。

たぶん彼女は起きている。

“藍田玉を生ず”五十川藍子に電話。

「ああ。今からちょふぃーなと泊まりに征くから。」

隣でそれを聞いていた彼が

「誰?あいちゃん?俺もいくのかよ!」と苦笑しつつも

ついてくる。

一応、瞬間的には常識的に焦ってみせるが
結局、死んだ目をして受ける。

多苗はそれが面白くて好きなのかも知れない。

//an event/事象//

“マザー会計”落合加奈恵惜別の3次会解散した後“ニセライター”新保輝之と天下一品へ

朝三時のラーメン。ラーメン解禁以後、太るとか太らないとかどーでもいい。

エントロピー増大の法則に体を委ねている。

その後、そのまま吉田宅へ。

“MAHY”吉田秀樹は先に寝ていた。

あいちゃんに電話がつながらなかったらどうしていたか。

最近、感が冴えてるのでつながらないイメージは皆無。

投稿者 多苗尚志 : 20:56
[ 佐々木孝仁伝吉田秀樹伝新保輝之伝五十川藍子伝 ]

倭の顔

■■■the story/友との物語■■■
「最近、ちょふづいてる(ちょふ、“ニセライター”新保輝之と仲がよい)んですよ。」

「知ってる知ってる」
倭が言う。

恵比寿と渋谷の真ん中。
明治通りに面したラーメン屋。

夜は車をさっと停めて食べにくる客がいるかもしれない。

しかし、この休日の昼下がり。

他に客が誰もいないわけではないが、どこか全体的にぽっかりしている。

多苗の目の前でラーメンをすすっているこの倭。

顔はかっこ悪い。

『お父さん』って類の顔だ。

だが、この倭は自分の顔に自信をもっている。

逆にイケメンを相手取っても、相手の顔のごくごく微細な隙を強打し
いかに自分の顔の方が正しく美しいかを周りに認めさせてしまうようなしたたかな逞しさがある。

4VS4の合コンでイケメン3人と一緒に出陣しても、全く憶することなく
むしろ、だからオマエらはダメなんだとダシに使い
女4人をかっさらっていくライオンのような勢いがある。

“初期スペックに甘えるな”と倭は言いたいのかも知れない。

確かにこの倭は鼻毛が出ていたり、ヒゲのそり残しがあったりといった隙をまるでみせない。

「新保はね…」
と倭は続ける。

「めちゃくちゃスゲェいい倭でめちゃくちゃスゲェイイ奴なんだけど、惜しむらくは…

…自分の容姿が冴えないことに気づいてない。

どっかでイケてんじゃないかとかモテるんじゃないかとか勘違いしてる。

そうじゃなくて、まず自分はイケてないって思いっきり認めちゃうところから始めるんだよ。

もうさ

中学とか高校とかまでならいざ知らず、

女だってイイ女であればあるほど外見なんて気にしないんだよ。」

「まったくそう思うね。」

合いの手に対し、倭はうなづく。

「容姿でみてるのは男の方でさ。

女は、やさしいとか話を聞いてくれるとか、自信をもってる姿にひかれるとか、

そういう内面をみてるんだよ。

だからさ、惜しいんだよな新保は」

倭に電話がかかってくる。

「吉田です。ああ、ああ。ん。今さしひーとラーメン喰ってる。」

“MAHY”吉田秀樹。

初期スペックは悪いが、
「いや、味のある顔ですよね」とか
「きちんと手入れがされてる」とか
思わず褒めてしまう顔をもつ倭

「昨日、おっち(“マザー会計”落合加奈恵)の送別で渋谷で呑んでたんすよ。」

「知ってる知ってる。B.Y.Gだろ?」

「ええ。その後、ちょふとラーメン喰って」

「天一な。」

「なんでそんな知ってンスか。」

「新保のブログチェックしたから。」

今日、目覚めた時にはもういなかったけど
少なくとも朝4時までは一緒にいたのに、
この12時までには既にブログに記録している新保輝之。

やり手。

“ニセライター”新保輝之五観
>終電オーバーは確実なので、自転車に乗ってゴー。
>25時に渋谷到着。

■■■an event/事象■■■
“MAHY”吉田秀樹と起き抜けに野菜ラーメンを喰う。

喰ったら彼は渋谷駅へ。
己は恵比寿駅へ

投稿者 多苗尚志 : 11:48
[ 吉田秀樹伝新保輝之伝 ]

06.09.30 土曜日

バレバレサプライズ

“MAHY”吉田秀樹のサプライズ誕生会に参加。

首謀者は実弟“はやはやなはやや”吉田隼人と奥様“藍田玉を生ず”五十川藍子

五十川さんは、サプライズとかそういうのができる人間じゃないんですよ。

んで、吉田秀樹はサプライズとかそういうのに聡い人間なので

そら、バレますわな。

バレてる上に

「そろそろ兄貴が来ますんでみんな静かにしてください。
 電気を消しますが、兄貴が来たら僕がウェイター姿で迎えて中央に誘いますんで
 そしたら電気がついてクラッカーが…」

って本人来てるし。

ま。

いっかー!

わっしょいわっしょい

パラやら高校の友達やら囲碁の友達やら家族やら

80人くらい集まりましたよ。

誤解の多い人物ですが、やはり愛される人物だね。

すごい。

己からは特にこういう場に家族がいることがすごい。

すべてを消化した大人になって初めて家族と本当に向き合えるのだ。

吉田秀樹は大人だ。

そのデキヒーのお母さんのまちこさんが
弊ブログの熱烈読者で己のファンで、己をエンジェルちゃんと呼ぶ。

色々動かねばならないのに見つけられては
「エンジェルちゃんエンジェルちゃん、こっち来て!」と熱烈だ。

まったくうれしい。

「ブログでお母さんのお顔も拝見したわよ。とてもステキなお母さまで。」

いやー、あれは“パタパタママ”でして…

否!母親はなんも悪くない!己が早いとこ立派な大人になればいいのだ。

お母さん顔見合わせ会やりますかね。

“藍田玉を生ず”五十川藍子五観


9月30日(土)の夜に

旦那の吉田秀樹サプライズ誕生会をやりました。

いらしてくださった方、応援メールをいただいた方

なんとなく、あたたかく見守ってくださった方

皆様本当にありがとうございます。

※このエントリをもって吉田まちこが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 19:26
[ 吉田秀樹伝吉田隼人伝吉田まちこ伝五十川藍子伝 ]

06.09.23 土曜日

土曜

昼くらいにみんなそぞろに起きてくる。

それぞれの1日がある。

なかなかブログでこういう写真はあるまい。

投稿者 多苗尚志 : 13:08
[ 吉田秀樹伝吉田隼人伝 ]

06.09.19 火曜日

えええええええええええええええ?魅せられたサプライズ


翌々日にみんなに宛てたメール文より(一部改訂)

ヤバイヤバイヤバイのだ。

思い出してはニヤニヤしてしょうがない。

まるでシアワセな人生を送ってる人みたいな顔して過ごしてますよ。

 
 
己は誕生日を人に教えません。

結婚(もし、したと)しても披露宴を開くかもわからない。


この気持ちを唯一、共有してる倭[おとこ]は
“ニセライター”新保輝之(ちょふ)なんだけど…

つまりさ、誕生日だからって、結婚したからって
無思考自動反応で祝ってくれるなと言いたいよ。

それ、己を喜ばせるために祝ってないよね。
誕生日のために祝ってるよね。

祝日が先にありきじゃねぇだろ。

そいつを普段から祝いたいと思ってるから誕生日とかを知ろうと思うんじゃないか?

いやいや…。

なにをそんなにじめじめひねくれてるんだよ、ちょふ。(と人のせいにする)

そんなのカラッと素直に「ありがとう」って受けときゃいいじゃねぇか。

それはそうだ。

その方が気持ちいいってこともわかってる。

でも、己の中に渦巻く叫びも本物で、己はそれを掴まえて生きていたい。


「じゃあ、どうだったらいいの?」


過日、“藍田玉を生ず”五十川藍子が己に電話で尋いてきた。

どうだったらいいんだろう?

自分で自分のパーティーを企画するのはイイ。

あと…己にバレないサプライズだったらイイ。

でも、己はサプライズ慣れしてんだから、そんじょそこらじゃ驚かないよ。

ん?

あ!

だから最近あいちゃん、“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁の
連絡先とか聞いてきたのか。

たかじんもなんかそわそわしてたなー。

そういえば“静かなる熱司”上杉篤司の家に征ったとき、
己への寄せ書きハッピがあったぞ。

ダー、いいから!なんにもしてくれなくて。笑。

「もうバレてるからさ、いいよ。でも気持ちはうれしいよ」と
その電話であいちゃんに伝える。

「えー、

 あの子たちスゴイ頑張ってるのに…。
 じゃ、バレないサプライズならイイの?」

『バレないサプライズならいいのか?』

自問する。

いや!「サプライズのためのサプライズ」ってのもありえる。

そんなの迷惑なだけ。

祝いたいって気持ちが伝わればうれしいけど。

祝いたい気持ちってなに?

なんなのそれ。

結局、きっと、
己もどういうのがいいかなんてハッキリ分かってなくて、

受けてみた時に…

「気持ちよければそれが正解なんだろう」


- 一部始終 -

06年9月18日

“若社長”森村泰明から電話が掛かる。

「ひさし、明日の旅行(『伝説の気炎倭姫旅団』のMTGを指す。)にさ
 ハンコ持ってきてくんない?宅建とるにあたって取締役の承認
(正確にはなんて言ったかよく不明)が必要なんだ。」

(己はやすの会社の取締役)

「ああ。わかったよ。ハンコはいつも持ってるから大丈夫だよ」

06年9月19日

今日、友人のライヴがあったことに朝、気づいて
そっちに出たいから旅行(MTG)は30分遅めてくれと、諸倭姫にわがままを言う。

それに対し“吟遊詩人”中西祐が優しく諭しのメールを入れてくる。

「自分も含めて遅刻をいちいち容認してたらMTGが機能しない。
 それからアジェンダもなにも決まって無いじゃないか。
 今日は○○○のアジェンダでいこう。」

はい。

すみません。

それでも、ライヴにちょっとだけ顔を出す。

そこで、ちょふと出会う。

ちょふはなんかびっくりしていた。

そして、旅行。

問題なくMTGが行われる。

途中で“Pから始まるチプ子”石倉美穂が旅行に加わる。

予定通りやすが現れ「別の場所で書類を書いてくれ」と言う。
(己は“白いハヤブサ”森村ゆきと共にやすの会社の取締役。)

己が立ち上がった時に、ゆうが
「お!取締役!なんか神々しくみえるな」

このセリフが己を舞い上がらせる。
(ゆう、ウマイナー)

名前だけ貸してるに過ぎない取締役だが、
ゆうにそんなこと言われると嬉しくなってしまう。

それで判断力が鈍る。

やすとゆきちゃんと3人で場所を移動する。

つつがなくサインしてMTGの場所に戻る。

普通に元の位置に座ると

ゆうが、
「今、あっちゃんとも話し合ってたんだけどさ、
もっとちゃんとこの夢サミットのアンケートの使い方とかも
考えなきゃいけないと思うんだよね。」

と言い出す。

「もっとさ、ちゃんとこれを全体にどう魅せるかとか考えて話し合っていかないと」

あー、今朝、言ってくださったことね。

「はい。すみません。」

じゃ、MTGの続きをしようか、と思うと

「いや、すみませんじゃなくてさ」とゆうが続ける。

「ひさしはさ、班長として、これをどうしていきたいと思ってんの?」

は?(「團」長なんですけど、と思いつつ)

「え?どうしていきたいって?」

「だからさ、全体にこれをどうみせるかってことよ。」

あれ?なんか怒ってる。

これはちゃんと向き合わないといけないな。

「ああ。…。ちゃんと通訳とかチーム編成とかそういう項目に分けてまとめた
上で全体にみせられればいいと思ってるよ。」

「そうじゃなくてさ。」

という具合に延々と続けられる。

どうしたんだ。

ふとみると後ろで“正統な異端者”森村隆行が笑いを噛み殺している。

んん?森さんも今までそう思ってたってことなのか?

ゆうが続ける。

「俺はさ、ひさしのノリの良さはいいと思うんだけど、こうやっていっつも何も
決まらないのがさ、嫌いなんだよね。ハッキリ言ってさ。」

これはゆうに並々ならぬ今までのストレスが溜まってるんだと知った。

しかし、今ここで己をみんなの前で吊し上げることに意味があるのか?

ていうか、他の倭姫も黙っているけど、

それって

みんなそう思ってたってことなのか?

なんだよ!!じゃあ、前からハッキリ言ってくれよ。

旅団てそんな仲かよ!


段々、己は戦闘モードに入って視野が狭くなっていく。

さっきまでは、車座で座っていた、ゆうの隣のもりさんやたかじんや
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴、
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈の顔が見えていたのだが

もう、ゆうの顔しか見えない。

カッカしてきて
「わかるけどさ!今ここでみんなの前で言わなきゃいけないことか?」
という叫びが喉まで出かかった瞬間

「俺はな、お前に言いたいことがあるんだよ!」

…。

なんだよ。

「誕生日おめでとう!」

鳴り響くクラッカー

振り落ちる銀ギラ

己は

「ええええええええええええええええええええええええええええええ」
と叫ぶ以外なにもできない四つん這いだ。

呆然とする己に撃ち尽くされるクラッカー

そして!

クローゼットの棚戸が空く。

瞬間『しまった!』と思う。

そういえばさっきまで空いてたのに今、閉まってるじゃん。

なんでもっと気に掛けなかったのか。

“MAHY”吉田秀樹
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“エミオブジョイトイ”山中恵珠
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“はやはやなはやや”吉田隼人
“おっち”落合加奈恵
“肴”打越祐介

がおもちゃ箱から飛び出る。

「うわああ」

完全にやられた。

どーしたよ、サプライズ慣れ君。

そっから
ハッピーバースデーソング
己の一言って流れになり

今回の首謀者、上杉篤司からの一言が響く。

「ひさしのメールみててさ、(あの長い署名に)
 自動的に祝うなとかあったけどさ
 俺たちは祝いたいんだよ。祝うなとか言うなよ」

ヤヴァイ。こいつはヤバイ

みんなも「そうだそうだ」という目をしている。

己は。

失礼な話、今までパラメンに対し、無意識か意識的か勝手な線引きをひいていた
と思う。

すなわち、パラサイヨで出会った友人と
そうではない友人。

前者は、あっちゃんとかゆう(正確には違うが)とかおっちとか
後者は、森さんやあいちゃんや秀さんとか

パラサイヨで出会った友人はパラの中でつきあう友人。

パラを離れてはつきあわない。

己が「パラメンを愛してる」と言う気持ちは本心だ。
だが、それとは別に線引きが存在していたのも確かだ。

自分がそういう気でいるから、相手も特に積極的に己のことを気に掛けていない
だろうと思っていた。

だが、そうではないということをこのサプライズで知らしめられた。

秀さんとおっちと“玲々たるバンビーナ”武山玲子からプレゼントをもらう。

そしてあの、あっちゃんちで見た青いハッピがまわってくる。

「これはいいよ?みんないいメッセージ書いてるぞ。」

「読まない。後で1人で読む。」


その後、「おもちゃ箱隊」のみなさんは先に店で呑んでるからと言って出ていく。

肴が神妙な顔で近づいてきて
「ごめんね。先還るわ。おめでとう。」と言う。

こいつは真面目に己と向き合ってくれている。


旅団はMTGを最後までやり遂げる。


連休明け、火曜の週初め、0時、渋谷。

「おもちゃ箱隊」は何人か還っちゃったかもしれないが
それでも誰か残ってるなら会いたい。

旅団のみんなも10秒でいいからその場に一緒に居て欲しくて
お願いして無理矢理ついてきてもらう。

さすがに終電だから、とためらったもののついてきてくれる。

そして店に入って


2時まで誰も還らず呑む。


みんなタクシー覚悟。

ええええええええええええええええええええ??

おかしいだろ。

凄すぎる。

嬉しすぎる。

まず吉田秀樹の隣に座る。

彼が「いや、パラメンはね、自分の一銭の得にもならないけど、
人のためにってなった時のパワーが異常だね。」
と言う。

強く同感だ。

先日の“ちゃんこ”太田明日美の披露宴でも、
自分が楽しむより先に披露宴の運営や受付の引き受けなどを考えて
役割にスポスポ飛び込んでいく。

対面にはもがちょふがいる。

山中えみがいる。

“ルーキー姫”宮下麻里がいる。

“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子がいる。

もう、あんたらの存在だけでうれしい。そこに座っていてくれるだけでうれしい。

“酔っ払うと吉”辻本祐介が途中から来てくれた。

途中って1:00なんですけど。

テーブルを移って

中西祐と森村泰明とたかじんの居るところに移る。

あの祐が珍しく酒に寝かされず

ビールを4杯以上も(!!!!)呑みながら
「いや、ひさしはね!最高だよ!なにが最高かっていうとね……」
と熱っぽく語る。

やすが
「そう!ひさしはね…」
たかじんが
「そうなんです。それでいて…」

3人が熱く真剣に己の魅力を語り続ける。

なんだこりゃ!(笑う)

さすがの“最強無敵”の己も気恥ずかしくなってトイレに逃げる。

ゆうと一緒にいた06期の1年間、
奴がなに考えてんのかわかんなくなった時もあったし
己の團長としての動きに対してストレスを感じてるんじゃないかと思った時もあっ
たけど
いや、でも、ゆうってこんなに己のことを愛してくれてたんだと本気で伝わって
熱くなった。

一息ついて戻ると

ゆうがまだやすとたかじんと語ってる。
「いや、ひさしはね…、お、戻ってきた。おい、ひさし!こっち座れ!」

いや、もうそこは勘弁してください。笑。

最後にあっちゃんのところにいくとあっちゃんは既にベロベロで眠そうで
壁にもたれていた。

「あっちゃん、ありがとう。」

「オウ」

あまり話せる感じじゃない。

「あっちゃんはひさしのことが大好きなんだよ」と横にいるゆきちゃんが教えてくれる。

ふと見渡すとみんながいる。

己のために残ってくれてる。

何回も乾杯。

ケーキが廻ってくる。

みんなが笑ってる。

嫌がっていたサプライズ。
実際受けてみた己の胸に去来した感情は


「最高に気持ちいい」


最高すぎる。

31高の31歳。

わかった。

もっと本気真っ正面でオマエらと向き合いたい。

ありがとうパラメン

ありがとう仲間たち

ありがとう兄弟姉妹

愛してるぜ

ありがとう。

彼らの視点から

“ニセライター”新保輝之五観


さて、多苗尚志の誕生日はとっくに過ぎてしまったんだけど、
あえて今日、サプライズで多苗尚志の誕生祝いをやるということで
パラサイヨ内に秘密の通達が回っていた。

“若社長”森村泰明五観


熱血アドバイザー多苗尚志の


サプライズ誕生会は密かに進行していた。


昨夜開催された


投稿者 多苗尚志 : 10:52
[ 佐々木孝仁伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝武山玲子伝辻本祐介伝中西祐伝北川英里奈伝鈴木大山伝石倉美穂伝森村泰明伝宮坂善晴伝落合加奈恵伝新保輝之伝山中恵珠伝上杉篤司伝万膳園子伝吉田隼人伝打越祐介伝宮下麻里伝鶴田芳映伝五十川藍子伝伝説の気炎倭姫旅団伝 ]

06.09.15 金曜日

TKじんと銭湯から連続コンボ

“Bittersweet”秋山飛鳥と呑んでいたのは新宿だったので、今日は“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁宅に泊まることにする。

もう、都全域をカバーできるぜ!

□コラム 
“ジプシーキング”多苗尚志を支える賢者たち(支えてない、支えてないという声もちらほら)

・上野ら辺
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉(田端)
“太陽王子”岩下均(巣鴨)
・池袋ら辺
“熱レス王子”柳慎太郎(池袋)
・品川ら辺
“魅せる雄大な背中”鈴木大山(田町)
・銀座ら辺
“キン肉パスタ”川島賢一(八丁堀)
・中野ら辺
“ケンシロウ”仁藤和良(中野)
・新宿ら辺
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁(四谷)
“幸せを繁らせる梨”梨木繁幸(神楽坂)
・渋谷ら辺
“若社長”森村泰明(渋谷)
“MAHY”吉田秀樹(恵比寿)
・東横線
“吟遊詩人”中西祐(中目黒)
“スピードの哲人”清水宣晶(自由が丘)
“正統な異端者”森村隆行(多摩川)
“ニセライター”新保輝之(新丸子)
・浦安ら辺
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴

もうアレだな。どこ住んでんだっけ?って己に聞かれて
なまじ答えたら即泊まられるみたいな勢いで。

井の頭線と西武新宿、西武池袋が甘いが、どうせいかねぇもんよ。


0時にTKじん(ティケじん)と信濃町で会うと有無を言わさず銭湯にしょっ引かれる。

若葉湯だ。

若葉湯を出て、ほっこりしていると空に星が…

みえない。

都会はなんだんねー。

己「あれだなぁ、ひょっこり自然征きたいよな。」

TK「いいスね」

「最近、自然征ってないよ自然。」

「そうっすねぇー」

「都会はやっぱ星が見えないな。」

「ああ」

「昔、佐渡島の隣の粟島って征ったことあっけど、空全部星だったよ。ありゃすごかったなー」

「いいなー」

サンクスで軽く立ち読みをしてTKじんルームシェア宅「傾斜角研究所」へ還る。

その途中、ちょっと電話してみる。

“熱レス王子”柳慎太郎(ヤンガス)に。

「やーなぎィ!あのさ、今から山征こうよ山!」

TK「え!ええ!?」

やなぎ「今からカヨ!あー、今家でみんなで酒呑んでんだよねぇ。」

「あ、そう。そりゃ残念だな。タイミング合わずやね。わかった。また今度ね。」

TK「笑。残念でしたね。でも、今からて…。」

「最寄りのレンタカーってどこ?」

たかじん運転。

助手席好きな己。

車は運転しません。

征き先は

柳慎太郎率いるルームシェアハウス池袋邸。

リビングにいくと、いるわいるわ

“あちこ”町田明子
“シュガー”佐藤あい
“肴”打越祐介
“マユマックス”佐野真友美
さいとう“巨人”ゆうき
“静かなる熱司”上杉篤司
“ルーキー姫”宮下麻里

なんかDVD観てた。

「えーっ!来たのかよ!電車ないじゃん」

車がありますぅ。

たかじんがいつものこととばかりに
「なんかどこ征くかわからないんですが『自然』らしいです。」

かなりリラックスしてみんなで楽しんでるムードのリビング。

ヤンガスを連れ出せそうにないことが認められた。

「じゃ、そろそろ征こうか。」

「なにしにきたんだ。」とヤンガス。

お前を喰おうとしたんだよ。

玄関でみんな総員に慰められるたかじん。

「だいじょうぶ?」
「たいへんだね」
「なんなの?」
「お酒呑んでないよね?」
「自然?自然て?」

そんな聞かれたってねぇ。
たかじんだってわかんないんだから。

どんなに心配されても、どうせ征く。

まぁ、高尾山あたりでいいでしょ。

明日己早いし。

ツタヤにいって、サンボマスターをアルバム三枚全部借りて
最大ボリュームでかけて、高速でふたりで熱唱しながら高尾山。

朝三時の自然の闇はメチャクチャ怖かったです。

有史以来、果たして人間は闇を克服できたのだろうか。

凱旋の夜明けがメチャきれい。


投稿者 多苗尚志 : 18:20
[ 秋山飛鳥伝佐々木孝仁伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝中西祐伝鈴木大山伝森村泰明伝宮坂善晴伝新保輝之伝上杉篤司伝柳慎太郎伝打越祐介伝宮下麻里伝さいとうゆうき伝さとうあい伝佐野真友美伝町田明子伝岩下均伝五十川藍子伝清水宣晶伝黒澤世莉伝コラム ]

06.09.10 日曜日

多苗尚志のパラサイヨジプシー 6

森村夫妻宅に泊まった朝。

パラサイヨの全体M後は森村夫妻宅か吉田夫妻宅かの二択だ。

自宅に還るという選択肢がハナから亡いのが秀逸。

投稿者 多苗尚志 : 14:51
[ 吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝五十川藍子伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか多苗尚志のパラサイヨジプシー ]

06.09.03 日曜日

多苗尚志のパラサイヨジプシー 4

吉田邸に“はやはやなはやや”吉田隼人とジプシー。

森村邸がダメでも吉田邸がある!

この選択肢の存在がスゴい。

投稿者 多苗尚志 : 12:53
[ 吉田秀樹伝吉田隼人伝五十川藍子伝多苗尚志のパラサイヨジプシー ]

世界会議

ツアー後一週間にして初のミーティング。

「五人くらい集まればいいだろうと」思っていた招集者の事務局メンツの見方に反し
20人くらい集まり、しかもほとんどが遅刻なし。

各人のやる気が伝わる。
それくらいイイ、ツアーだったのだ。

新しい国をつくろうと、豪傑麗姫が集まっている感覚。

世界会議の様相。

今、パラサイヨはノッテル。

ボランティア団体ではなくムーブメント団体なのだ。

己はボランティアには興味がない。
ボラティアをとっかかりにして勇者若者豪傑英雄麗姫女傑と組める友いる的コミットに興味があるのだ。

友いる読者のあなたも是非、ご参加下さい。


■世界会議参加者(抜けてたら許せ。自己申告せよ)
“笑顔のPARASAIYO代表”澤登正一
“吟遊詩人”中西祐
“MAHY”吉田秀樹
“メゲない無邪気”内藤博之
橋本賢
“若武者”橋本淳
“アイディアのたまご”吉村紘一
“はやはやなはやや”吉田隼人
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
宮川美菜
“熱レス王子”柳慎太郎
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“通訳美少女”脇坂理永
“ミニミニ先生”武藤美枝子

投稿者 多苗尚志 : 10:09
[ 佐々木孝仁伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝武山玲子伝中西祐伝北川英里奈伝内藤博之伝鈴木大山伝武藤美枝子伝澤登正一伝橋本淳伝吉村紘一伝脇坂理永伝宮坂善晴伝柳慎太郎伝吉田隼人伝宮川美菜伝橋本賢伝五十川藍子伝PARASIYO伝 ]

06.08.17 木曜日

多苗尚志のサシ呑みクルセイダーズ 18 吉田隼人

吉田家でのパラカップのMTGが終わり、みんなが還り
"はやはやなはやや"吉田隼人と己は泊まることにした。

隼人は"MAHY"吉田秀樹の実弟。

この後、"藍田玉を生ず"五十川藍子は寝てしまうので、
2時を過ぎてサシ呑みが始まる。

隼人も己もフツーに仕事だが。

隼人とサシは初。

まさかこんなカタチでサシ呑みが始まろうとは。

かなり語った。

「自信なんてありませんよ。自分がすごいなんて思いません。」

というのが熱かった。

みんな謙虚なんだなぁ。

己はケンキョシラズで征きます。

投稿者 多苗尚志 : 22:11
[ 吉田秀樹伝吉田隼人伝五十川藍子伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ]

06.08.03 木曜日

多苗尚志のサシ呑みクルセイダーズ 16 吉田秀樹

嫁殿が居ぬ間に。

"藍田玉を生ず"五十川藍子がお母さんと海外旅行に出ているということで
ひとりになった"MAHY"吉田秀樹を攻める。

サシ呑み。

己は禁酒中だけど。

投稿者 多苗尚志 : 10:51
[ 吉田秀樹伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ]

06.07.30 日曜日

事務局会議

パラサイヨのツアー前事務局会議

渋谷の南口ロイホはパラサイヨのMTGメッカだ。

投稿者 多苗尚志 : 10:24
[ 吉田秀樹伝長尾好則伝中西祐伝鈴木大山伝澤登正一伝橋本淳伝脇坂理永伝PARASIYO伝 ]

06.06.12 月曜日

日本×オーストラリア

今日から禁酒スタート

吉田家で日本×オーストラリアをみる。

いた人
碇さん
“はやはやなはやや”吉田隼人
“MAHY”吉田秀樹
“藍田玉を生ず”五十川藍子
深森らえる
藤本真紀子
“もっちゃん”岡本陽子

同じものをみているのだが
サッカーをわかってる者、わかってない者、まんなかの者で
みんな言ってることがバラバラ

好きなことを勝手に叫んで応援。

これはみてるものが違うということだろう。

哲学的でよい。

投稿者 多苗尚志 : 15:06
[ 岡本陽子伝深森らえる伝吉田秀樹伝藤本真紀子伝吉田隼人伝五十川藍子伝 ]

06.05.21 日曜日

唐辛子と吉田家

最近、酒を呑んで記憶が飛ぶ率が飛躍的に上がった。

朝起きると覚えていない。

ローズパーティーから“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と
渋谷まで還ってきて
吉田家に征くことにした。

なんか正統な理由があったはずだが忘れた。

たかじんは吉田家は初。

“藍田玉を生ず”五十川藍子とはこれでたぶん2度目。

“MAHY”吉田秀樹と4人で談笑していたが
己は気がついたら朝を迎えていた。

投稿者 多苗尚志 : 11:08
[ 佐々木孝仁伝吉田秀樹伝五十川藍子伝 ]

06.04.27 木曜日

朝食

みな還ったが、己だけ当たり前のように吉田家泊。

前のお宅は久我山だったので、泊まりに征くと自宅より会社に遠くなっていたが
今度のお宅は自宅より会社に近いのでよい。むふ♪

朝食を頂く。

みんな朝ご飯って食べてるんだね。
不思議。

投稿者 多苗尚志 : 10:38
[ 吉田秀樹伝五十川藍子伝 ]

吉田秀樹と出勤

少しね。

方面が違ったのですぐ別れましたが。

朝の秀さんはシャキッとしていてステキです。

最初会った時は適当でいい加減で場の空気が読めないエロで不細工な顔だと思っていましたが
最近、それは己だったんだと気づかされました。

跳ね返してきます。

鏡です。

吉田ミラーです。

投稿者 多苗尚志 : 09:52
[ 吉田秀樹伝多苗尚志と出勤しよう ]

06.04.26 水曜日

吉田秀樹ファンクラブ

昨日の大蒲ランチで“ビビリペンギン”武藤貴宏(ちょり)に今回のパラサイヨカップの準備において“MAHY(マヒー。マジで熱い秀樹吉田)”吉田秀樹が如何に素晴らしい働きをしたかを熱く語ったところ、ちょりはまた速攻の人であるからして吉田秀樹に会いたい!ということになった。

ついては、「僕はあまり吉田さんと話したことないからひーちゃんも一緒に来てくれないか!」ということになり

己からすると「なんでやねん。笑。知らんよ。」だし、今日はあいにくデートがあるので、ほなまたと
思ったらそのお相手からキャンセルのお報らせが。

征けってことかい。

いってみると“もがちょふ”新保輝之と“わたちゃんこ”渡智賀も現れた。あと、ゴホン、ゴホン…。

みんなが知る吉田秀樹のいいところを挙げようという話になり、その話に対し本人からコメントをもらうという、にんともかんともな番組だった。

吉田秀樹は人の集まりの場において、空気をまるで読まず、自分の流儀で強引にもっていってしまうことが多々ある。
小学校のクラスでいつも手あげたり、女子にちょっかい出したり、スポーツでも大活躍なんてのが
赤だとしたら、その逆の大人しくしていたタイプが青。

赤い吉田秀樹は青の人たちに肩組んで「な?お前も来いよ!」なんてタイプだ。

しかし、そんな彼を苦手そうにする奴はいても、嫌いだという話は聞いたことがない。

すごい才能だと思う。

己に置き換えて考えれば、己は苦手視されることも怖がっているのだろう。


左がモガチョフ。チェックシャツはやめたようでなにより。
だいじょうぶ。己も大学三年までダサ坊でお母さんに服を出してもらってたんだから。
君はロシア人みたいなファッションを目指しなさい。
コツとして当分、ロシアファッション以外は買わない。チェックシャツは全部捨てる。
革命が起きますよ。ロシア革命だね。


ちょりとわたちゃんこ。ちゃんこは彼氏が出来て以来、つきあいが悪くなるという典型的なつまんねぇ女のパターンにハマっていたがやれば出来る子だ。秀さんのいいところをよくみていて、相変わらずみてないようでみてる女で素晴らしい。


夫婦。あんたらが仲良いと己もうれしいですよ。あいちゃんから相談の電話が来ると確実に一時間もってかれるし。笑。

投稿者 多苗尚志 : 20:55
[ 吉田秀樹伝渡智賀伝新保輝之伝五十川藍子伝武藤貴宏伝 ]

06.04.14 金曜日

雰囲気で呑め

吉田家に着くと、一緒にダヴガールをやっているという、名古屋から来たみほちゃんと
金曜吉田家の常連“もっちゃん”岡本陽子と“不可拘束”辰野元信がいた。

このメンツの組み合わせがようわからん。

旦那の“ちくび”吉田秀樹は既に逝ってなさる。

こっちは誕生会の流れの志願兵達でこっちもなんか組み合わせバラバラ。

これはイイ匂いがする。


サシで呑むならともかく大勢で呑むなら雰囲気重視だ。

全体を流れる雰囲気が気持ちよくなくちゃいけねぇ。

「とにかく大声でとにかく笑って、誰も誰の話を聞いていない」呑み

最高です。

大好きです。

理想的です。

まとまるものか!混沌こそ世界だ!

投稿者 多苗尚志 : 08:08
[ 岡本陽子伝みほちゃん伝吉田秀樹伝鈴木大山伝橋本淳伝山田理映子伝柳慎太郎伝吉田隼人伝五十川藍子伝辰野元信伝 ]

06.03.21 火曜日

夜は

吉田家お披露目会2

「私には夢がある」メンツ大揃い。

“ちくび”吉田秀樹
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“夢プロデューサー”和田清か
“最強の感受娘”和田麗奈
“はーたん”林和仁
“夢あるの希望”森田遙奈
 森田翔太
“散歩する金魚”山本恭子
“キダム”貴田真由美
 本田あつし
 本田三佳
 本田明日美
 武藤正幸
“ニセライター”新保輝之
“淫靡な淑女”有馬友恵
“黄炎社長”森田英一

秀さんとさやかがまた合わねぇんだ。笑。

いやー、ふたりを知ってる己からすれば

「合わねぇだろうなぁ。
 さもありなん」って感じですよ。

キリスト教と拝火教くらいの差があるよ。

違いを知るところから世界平和は始まります。

マイナスから関係を積み上げていって下さい。

投稿者 多苗尚志 : 17:05
[ 吉田秀樹伝新保輝之伝本田明日美伝本田温志伝本田三佳伝五十川藍子伝紺野大輝伝奥村真一伝山本恭子伝和田麗奈伝林和仁伝和田清か伝有馬友恵伝森田遙奈伝貴田真由美伝武藤正幸伝 ]

06.02.11 土曜日

GO TO 吉田家

“ちくび”吉田秀樹(秀さん)と家の方向が同じであることに感謝する場面は多い。

呑み会の場に彼がいた瞬間、今日はどんなに呑んでも終電を亡くすことがないという安心感が確定する。

車で来ているか、来てなくともタクシーに乗せてもらえるからだ。

寄生人生バンザイ!

パラサイヨ全体MTGから
“藍田玉を生ず”五十川藍子(あいちゃん)、“ニセライター”新保輝之(もがみさん)と4人で還る。

もがみさんは方向が180度違うのだが、お人好しなので秀さんと己のW強引吸引にかかっては
抗うことが出来ない。

夫婦喧嘩抗争中だったようで車内の空気が重い。

それを読んでか読めてないのかもがみさんが軽口を叩くが
空しく車中霧散する。

兄弟のいない己は、昔からこんな場面によく遭遇していた。

兄とも弟とも仲良い己はいつものように3人で遊んでいる。

兄と弟が兄弟故に喧嘩を始め、空気がまずくなる。

そんな時、己はどちらにも肩入れをせずまるで放置しておくのだ。

今日もそれで己はもがみさんの軽口を子守歌に寝入った。


投稿者 多苗尚志 : 16:56
[ 吉田秀樹伝新保輝之伝五十川藍子伝 ]

吉田家泊

吉田家に泊まる。

なんとなーく惰性で徹夜囲碁。

“ちくび”吉田秀樹、“藍田玉を生ず”五十川藍子、“ニセライター”新保輝之と
4人打ちをしてみたりなぞする。
 
ひさびさ大学生ノリだ。

投稿者 多苗尚志 : 14:07
[ 吉田秀樹伝新保輝之伝五十川藍子伝 ]

06.01.31 火曜日

班長会

渋谷ロイホでパラサイヨ班長会

“吟遊詩人”中西祐
“ちくび”吉田秀樹
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈
“笑顔の代表”澤登正一
橋本淳

投稿者 多苗尚志 : 11:54
[ 吉田秀樹伝中西祐伝鈴木大山伝澤登正一伝橋本淳伝斉藤理奈伝 ]

05.12.25 日曜日

吉田家鍋

結婚式二次会出席後、吉田家で鍋が行われているというので
“ニセライター”新保輝之と共に向かう。

着いた時間が遅く、己が風呂に入ってる間にみんなは終電で還り
己は還るタイミングを逸す。

新保氏と“もっちゃん”岡本陽子は己が残るのだろうという読みもあり
吉田家に泊まることにする。

己はそんなん関係ないから還ろうとする。

新保氏から「ここまで連れてきといて置き去りかよ」と至極まっとう。

吉田夫妻にも留められる。

吉田妻は言葉と腕ひっぱりで直接的に留めてくるが
吉田夫は「じゃあ、一局だけ打つか」と暗に留めてくる。

明と暗のコンビネーションがきつい。

碁が始まる。

かえりたい。

鍋にいた人たち
“淫靡な淑女”有馬友恵と妹と友恵嬢の元彼氏
“わたちゃんこ”渡智賀とその彼氏

投稿者 多苗尚志 : 14:14
[ 岡本陽子伝吉田秀樹伝渡智賀伝新保輝之伝五十川藍子伝有馬友恵伝 ]

05.12.14 水曜日

五反田ランチ 51食

“ちくび”吉田秀樹と。

昨日の今村氏とつがいで雷神様って感じ。

この人が笑い話をするときに、
「自分はあまり面白いと思わない話なんだけど、聞く?」みたいな厭世的な顔して語るのが好きです。

己は1人でケラケラ笑ってる。

もっと紙芝居してぇーって感じ。

それから、互いに身体的コンプレックスを晒し合った。

頭のてっぺんから足の裏まで検分していくとお互い8ヶ所以上コンプレックスがある。

秀さんは11ヶ所もあって、己はマシなんだと初めて知った。

ペニスは重要である。
 

この人とはどっか九州の温泉にふたりで征きたいと思った。

乳白濁の温泉がイイ。

焼き魚定食

投稿者 多苗尚志 : 14:20
[ 吉田秀樹伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.11.06 日曜日

ついに碁

"魅せる雄大な背中"鈴木大山が最近、碁にはまっている。

碁自体が彼を魅了しているというのもあるが
ひとつのムーブメントを彼は起こそうとしている。

すなわち、20代、30代の若者に碁を根づかせること。

40代以上はまだ碁をやる人がいる。

10代以下は件の「ヒカルの碁」でがっちりブームが起きている。

その間がいないっちゅーことでなんとかしたいと思っているようです。

大さんがそういうことをやっていると聞いて
また彼から碁の面白さを聞いていて
いきたいと思っていたのが実現した。
 
20代がやらなきゃいけないという必要性はないだろう。

でも、いろんな人が楽しむのが悪いということもない。

やらないよりやるのがいい。

さて、己は己でそんな文脈とはまた少し違い、鈴木大山が好きなのでやってみることにした。

友人が好きなのでそいつがやってることに乗る。

己の中では普通のスタンスだ。

その次に新しいことにちゃんと燃えてある程度のレベルになるという
新芽の挑戦も楽しんでみる。

昔と変わらず石を噛んでしまうがメゲずに頑張る。

囲めばいいらしい。

梅沢由香里五段に初対。

噂に違わぬ美人。

出席者に
"ちくび"吉田秀樹
"ニセライター"新保輝之
やぎちゃん
"たまごさん"吉村紘一
近ちゃん

友人がいて共にうまくなっちゃおーってのが楽しい。
あんまり差がついてないから楽しい。


新保輝之五観

囲碁講習会その2
日本棋院で行われた囲碁の講習会に行ってきました。
梅沢由香里五段ほかの皆さんが協力して「20代~30代に囲碁を普及させよう」という目的で月1~2回程度開いておられる会です。
◆参加費用:2000円
◆会場:日本棋院@市ヶ谷
◆時刻:14:00~17:30くらい

梅沢由香里五観

ただいま特訓中(^o^)/
月1で続けている入門教室も今日で7回目。リピーターも増えてきて、10級くらいに強くなった人もでてきました♪実は子供の頃やっていたという人もこうして同世代が多いと再開する機会になるようです。

投稿者 多苗尚志 : 14:14
[ 梅沢由香里伝吉田秀樹伝鈴木大山伝吉村紘一伝新保輝之伝やぎちゃん伝近ちゃん伝 ]

05.11.05 土曜日

むふふ

お代は新郎新婦もちでご飯を食べました。

幹事の役得です。

やったね。


投稿者 多苗尚志 : 09:23
[ 吉田秀樹伝小川順子伝吉田隼人伝五十川藍子伝奥村真一伝山本恭子伝 ]

05.10.26 水曜日

パラ朝ミーティング

“若社長”森村泰明の家から“ムーブメント団体”パラサイヨの早朝ミーティングに出席。

出席者は
沢登正一
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“ちくび”吉田秀樹
斉藤里奈
脇坂理永
“吟遊詩人”中西祐
“大将”池本多賀正

写真は鈴木大山氏。

投稿者 多苗尚志 : 14:10
[ 吉田秀樹伝中西祐伝池本多賀正伝鈴木大山伝澤登正一伝脇坂理永伝斉藤理奈伝PARASIYO伝 ]

05.10.24 月曜日

結婚式打ち合わせ

11月12日に行われる“ちくび”吉田秀樹の結婚パーティーの打ち合わせ。

彼の弟の吉田隼人くんと“ももいろじゅんご”小川順子と三人で。

明大前の沖縄料理屋に初めて入ったが
特にうまくなくサービスもいいわけではないのでもう征かないだろう。


投稿者 多苗尚志 : 15:49
[ 吉田秀樹伝小川順子伝吉田隼人伝 ]

05.10.01 土曜日

秀さんの誕生日

谷ちゃんと一時間程呑んだ後、

今日は“ちくび”吉田秀樹の誕生日なので“ももいろじゅんご”小川順子と一緒にお宅までサプライズに征く。

12時から征くもんだから泊まり前提ってこと?

いや、己は自転車で来てるから還るよ?

今週、ほとんど家で寝てないし。家で寝たい。

秀さんの奥様の“藍田玉を生ず”五十川藍子と4人で
ケーキを食べてDVDを観て

ほら雑魚寝。


投稿者 多苗尚志 : 12:06
[ 吉田秀樹伝 ]

05.09.16 金曜日

パラコン会議第二夜

新しい6人定員でまた語り合う。

今日の出席者は
“正統な異端者”森村隆行
“ちくび”吉田秀樹
石倉美穂
“玲々たるバンビ”武山玲子
“ももいろじゅんご”小山順子
“魅せる雄大な背中”鈴木大山

ゲスト
橋本淳

議事進行
脇坂理永、多苗尚志

どいつもこいつも語らせりゃ出るわ出るわ面白い意見。

この人たちステキ。

投稿者 多苗尚志 : 09:30
[ 吉田秀樹伝森村隆行伝小川順子伝武山玲子伝橋本淳伝脇坂理永伝石倉美穂伝PARASIYO伝 ]

05.08.26 金曜日

2年目PARASAIYO

多苗はPARASAIYOというムーブメントに身を投じている。

 
毎夏、フィリピンの孤児院に行って
それまで一年間、イベントや様々な活動で貯めた募金を渡すと共に
子供たちと夏の一時を過ごす。

今年で5年目。

今年の募金は200万円以上。

フィリピンの孤児院に征って来るって一言で言ってもねぇ、

みんな社会人だし、渡航費だって10万円以上するし。

並々なりませんよ。

金曜日から出発して月曜日に還ってきました。

PARASAIYOの仲間は素晴らしい奴らだ。

投稿者 多苗尚志 : 15:55
[ 吉田秀樹伝PARASIYO伝 ]

05.08.06 土曜日

カラオケバー

“ちくび”吉田秀樹がカラオケに征きたいというので
渋谷にあるカラオケバーに征く。

他の客と一緒に歌えるバーね。

“藍田玉を生ず”五十川藍子
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“vard”赤荻朋子
“ももいろじゅんご”小川順子

らと。

順子は相変わらず歌が巧すぎる。

初めて出会ったときもそうでしたもんなぁ。

 
酔いつぶれて吉田家に泊まる。

吉田家に征くぞって言ったのは覚えてるが、車から家まで
自分で歩いたのか運ばれたのかは全然覚えてない。

最近、酒呑んでは記憶亡くしてます。

シアワセです。

投稿者 多苗尚志 : 09:35
[ 吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝小川順子伝赤荻朋子伝五十川藍子伝 ]

05.06.25 土曜日

林淳平さん内田佐貴子さん結婚パーティー

林淳平さん内田佐貴子さんの結婚パーティーに気志團ダンスを捧げようってな話で己も駆り出される。

一緒に踊るメンツの淳平さんとのそれぞれのつながりが熱い。
それぞれ、淳平さんがなににあたるか表記。

“呑んだら吉”辻本祐介(前の会社の上司)
“吟遊詩人”中西祐(現会社の上司)
 座安剛史(?)
“ニヒルな眼鏡氏”今村英之(同郷中学からのつきあい) 
“ちくび”吉田秀樹(今村氏からつながった友人)
 多苗(今村氏からつながった友人)

そしてこの6人はPARASAIYOというボランティアムーブメント団体でつながっている。

なので互いの人的勝手は分かっている。

熱い。


辻ちゃんの名言があった。

彼は、己のことが好きなのだそう。でも、森村さんのことも好きなのだそう。
どういうこと?と尋いてみると
「嫁さんにするなら森村さん。彼女にするなら多苗さんです。」とのこと。

分かりやすい!

淳平さん、佐喜子さんおめでとうございます。

投稿者 多苗尚志 : 11:31
[ 内田佐喜子伝吉田秀樹伝今村英之伝辻本祐介伝中西祐伝座安剛史伝林淳平伝 ]

05.06.19 日曜日

何度目だ吉田家

西麻布から還る途中、"ちくび"吉田秀樹から電話があり
「呑まないか」という話になる。

終電なんですけど。

今日は、車でいらっしゃるらしい。


既にしこたま呑んでいた己は、「じゃあ明大前に寝てますから拾って下さい」
と言う。

拾われて吉田家へ。

第2ラウンド

投稿者 多苗尚志 : 09:28
[ 吉田秀樹伝 ]

05.05.26 木曜日

森村夫妻慰労呑み会

今月14日に大きな感動を起こしたパラサイヨカップ05(江ノ島でのマラソン大会)の大きな功労者、森村夫妻を称えて慰労呑み会が渋谷で開かれた。

出席者は、
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“ちくび”吉田秀樹
“ニヒルな眼鏡氏”今村英之

己も含めて、今日出席したみんな森村隆行が縁で、
PARASAIYOに参加している。

仲の良い6人だが、
この6人だけで呑むのは初めて。

夫妻をちゃんと称えられたし、
濃い反省会もできたしでイイ会になった(と思う。)

森村夫妻ホントにお疲れさまでした。


今回のお店は藍ちゃんが選んでくれました。

量は少ないし、ビールはモルツという最悪の選択をしてくれているが
スゲェうまい。
全皿うまかった。

特にこの牛ヒレの刺身がメチャうまでした。


藍ちゃんはすぐカメラに反応します。
赤ちゃんみたい。
しかもブリッコが趣味。


森村夫妻

投稿者 多苗尚志 : 01:15
[ 吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝今村英之伝五十川藍子伝 ]

ショックなカラオケ

呑みの後のカラオケって己にとって惰性の意味が強くて好きじゃないんだけど

メンバーがメンバーならいいかな。

森村夫妻慰労呑み会後、カラオケへ。

“白いハヤブサ”森村ゆきは仕事のつづきで

“正統な異端者”森村隆行
“ちくび”吉田秀樹
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“ニヒルな眼鏡氏”今村英之
 が参加。

フツーのカラオケではなくて、秀さんいきつけのちょっと変わった店へ。

ここは、20人くらい入れる広さで、カラオケが一台しかない。

だから、お客さんが仲良くなりやすいんだね。

スナックじゃないよ。


サンボマスターを初めてカラオケで歌った。

き、きもちいい。


しかもこのお店、店長が若くてノリのいい方で
カラオケもメチャうま。

イイ店だ。


ショックなことがふたつあった。


ひとつは、昔に比べて己のカラオケがパワーダウンしていること。

昔はもっと人の注目をひきつけていた。

ひどくがっかりする。


まぁ、パワフルって言っても、モニターを破壊して弁償したりするので
今の方がエコノミーでいいか。

いや、いかん。


もうひとつは、吉田秀樹の店での社交力について。

隣のテーブルの人たちと完全に仲良くなる。


ここまでのレベルは初めて目にする。

これはすごい。

感動レベルだ。

(嫉妬レベルでもある。)

投稿者 多苗尚志 : 01:02
[ 吉田秀樹伝森村隆行伝今村英之伝五十川藍子伝 ]

05.05.08 日曜日

宴の後

"ちくび"吉田秀樹から電話があり、
「うちで6人くらいで呑むよー」ってな話が来る。

己は永福町で、彼は久我山だからまぁ近いっちゃ近い。

西落合から永福町に越して、更に友人が近くなった気がする。

よい。


しかし、予定があってとても遅れて征くと

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もう宴の後。

みんな還っちゃって、"藍田玉を生ず"五十川藍子しかいない。


でも、あいちゃんの料理はうまいので誰もいなくとも
喰うだけ喰って終電で還る。

餃子とコロッケといくらたっぷりのいくら丼を喰らう。

ネコちゃんがいくらを喰いそうで闘いだった。

マツケンサンバの修得に燃えていた。

投稿者 多苗尚志 : 17:59
[ 吉田秀樹伝五十川藍子伝 ]

05.04.04 月曜日

吉田秀樹

“ちくび”

自分で名乗ってるから。

でもホントは“ちくびorビーチク”で「相手に選択を迫るンだ!」と息巻いてらしたが
その甲斐無く己が勝手に選択。

投稿者 多苗尚志 : 00:00
[ 吉田秀樹伝友いるあだ名の由来 ]