森村ゆき伝

08.11.23 日曜日

うまいし

森村家は昨日、鍋だったということで朝はおじや。

朝ごはんがあるというのがありがたい。

"Vard"赤荻朋子もいらした。

投稿者 多苗尚志 : 14:46
[ 森村隆行伝森村ゆき伝赤荻朋子伝 ]

風邪ひくなよ

夜は鍋。

新保夫妻がやってきた。
まるでペットの現飼い主とブリーダーが
顔合わせして「最近の様子」を聞くというような感覚でgood

投稿者 多苗尚志 : 04:49
[ 森村隆行伝森村ゆき伝新保輝之伝清水宣晶伝有馬友恵伝 ]

08.11.22 土曜日

出た森村家


土日は森村家に泊めていただく。

森村家でみつけた写真

フィリピンの孤児たちと戯れるゆきちゃんの図。

この写真そうとう気に入ったよワシャ。

投稿者 多苗尚志 : 10:43
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

08.11.09 日曜日

あのコモビぃ人たち

"ふらふらライター"基太村明子が理事をつとめる
NPO団体コモンビートという皆様がいらして
それは100日をかけてほとんど素人たちが
ミュージカルの舞台を創り上げるというプロジェクトをやっている。

んでもって、パラサイヨというNPO団体の友達が
毎年誰かしらこの舞台に立っている。

今年は"静かなる熱血博多男児"豊田庄吾、
"がちゃぴん姫"宮下麻里が遣唐使だ。

なのでいつも観に征くわけ。

この舞台。

もう6回目よ。


パラサイヨはボクサーの後援団体バリに大勢で応援に征くから
うれしいはずだ。


なんやかんやといた人々
パラサイヨな人々
"コギー"古賀健
"咲花青将"佐藤吉行
磯田浩司


※このエントリをもって磯田浩司が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 22:13
[ 基太村明子伝岡田真希子伝豊田庄吾伝西村友恵伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝小川順子伝早田安里伝武山玲子伝辻本祐介伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝内藤博之伝武藤美枝子伝澤登正一伝橋本淳伝吉村紘一伝鶴田健伝宮坂善晴伝新保輝之伝外岡卓之伝上杉篤司伝万膳園子伝柳慎太郎伝吉田隼人伝宮下麻里伝さとうあい伝町田明子伝こばちゃん伝伊藤敦子伝宮井レオナ伝大谷こてつ伝梶山啓介伝引地太陽伝永野幸伝香川ともみ伝大野ましゃこ伝せきもとはなこ伝大槻貴志伝佐藤吉行伝古賀健磯田浩司伝 ]

08.10.17 金曜日

ひさびさ

"正統な異端者"森村隆行、"白いハヤブサ"森村ゆきと3人で焼き鳥伝説の名店『とんぼ』へ

写真忘れた。

もう、お父さんとお母さんも入れてしまおう。

※このエントリをもってとんぼお母さん、とんぼお父さんが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 21:57
[ 森村隆行伝森村ゆき伝とんぼお母さんとんぼお父さん ]

08.09.15 月曜日

実に久々

森村家泊。

朝はおにぎりが用意されている。

投稿者 多苗尚志 : 12:23
[ 森村隆行伝森村ゆき伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか ]

08.06.06 金曜日

バッタリ!27

多摩川駅で“白いハヤブサ”森村ゆきにバッタリ!

投稿者 多苗尚志 : 10:22
[ 森村ゆき伝バッタリ! ]

08.05.30 金曜日

森泊

己はここ3週間ほど囚われていた霧からようやく抜け出した。

「よかった。ひさしが元気ないねってゆき(“白いハヤブサ”森村ゆき)と
 話してたんだよ。」

“正統な異端者”森村隆行と呑むワインが爽快にうまい。

一方、今度は彼が囚われることがあったらしい。

投稿者 多苗尚志 : 15:38
[ 森村隆行伝森村ゆき伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか ]

08.05.24 土曜日

そして森村泊

還る家という感じだ


投稿者 多苗尚志 : 08:55
[ 森村隆行伝森村ゆき伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか ]

08.05.18 日曜日

泊まるぜ

キタゼ!森村泊


投稿者 多苗尚志 : 18:50
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

やや

裏パラカップということで、森村家に何人か集まってくる。

“がちゃぴん姫”宮下麻里
大野ケイスケ
“vard”赤荻朋子
畔上真由美


己が前日森村家に泊まっていたことは当然知らず
フツーに現れる己に対し
宮下麻里の一言

「なんでいんの!?」

という驚きは熱かった。

投稿者 多苗尚志 : 17:49
[ 森村隆行伝森村ゆき伝宮下麻里伝けいすけくん伝畔上真由美伝 ]

森邸帰還

そして森邸に帰還

投稿者 多苗尚志 : 12:26
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

08.05.06 火曜日

登って呑め

予定より50分遅れた8時50分に出発

7時頃下山、電車の中で乾杯

“白いハヤブサ”森村ゆき
“スピードの哲人”清水宣晶
“正統な異端者”森村隆行
“熱血博多男児”豊田庄吾
大野ケイスケ
“蚊トンボ拓”岩下拓
“シン子”シンヴェン
“藍田玉を生ず”五十川藍子

投稿者 多苗尚志 : 16:47
[ 豊田庄吾伝森村隆行伝森村ゆき伝けいすけくん伝シンヴェン伝岩下拓伝五十川藍子伝清水宣晶伝 ]

08.05.05 月曜日

子供の日はどぅんしゃん<前編>

多苗さん!遅刻しないでくださいよ!?

と、これみよがしに待ち合わせ場所の時計が映った写メを送ってくる
“蚊トンボ拓”岩下拓、“シン子”シンヴェン夫妻。

待ち合わせ10時半だっつーの。

アホかっつーの。

どっちみち9時半だろうが10時半だろうが平等に4分は遅刻してやるっつーの。


今日は“正統な異端者”森村隆行コーディネートで登山をします。

“白いハヤブサ”森村ゆき
“熱血博多男児”豊田庄吾

のアウトドア常連に加え

半常連の“スピードの哲人”清水宣晶

新人として
大野ケイスケ
“藍田玉を生ず”五十川藍子


あいちゃんはなぁ、山とか似合わないから
誘うのを最後まで反対したのですが
森村隆行の仏心で加入。

みんなで快速のボックス席に座って鬼怒川温泉駅まで移動。

これは相当楽しい。

どこぞのお爺様と仲良くなる清水宣晶。

若い女性でもお爺様でもソッコー声をかけるのが彼の技術のひとつ。

己的に今回、豊田庄吾にもっと深入りをするのが
今回の目的でもある。

共にすばらしい時を多く過ごしている割に
意外とまだ踏み込みきれていない方なのだ。

今回、彼にダイブしてみて
清水宣晶と似た部分を感じた。

つまりキリン系。

キリン系というのは五十川藍子がラベリングしたのだが
背の高いキリンは自分だけが届く葉っぱを食べるので
他の動物と食料を争う必要がない。

転じて、自分で自分のフィールドを作って生きていける人を指す。


着いた。わーい。

そばうまい。

宿は山の中

川に架ける公共事業

グレートな露天

大広間での食事

無酸素カラオケ

出版会議

みんなで寝る

いいもんだ。

※大野ケイスケと風呂に入ったのは初

投稿者 多苗尚志 : 14:59
[ 豊田庄吾伝森村隆行伝森村ゆき伝けいすけくん伝シンヴェン伝岩下拓伝五十川藍子伝清水宣晶伝君と己との初体験記録 ]

08.05.04 日曜日

寝るのはここ

んでもって森村邸に宿泊する。

森村家に着くとパラカップの反省会が行われていた。

おもいがけず
“ちくび”吉田秀樹
“大将”池本多賀正
“吟遊詩人”中西祐
“ミス内助の功”千代田綾佳
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
と出会う。

あいさつも半分でさっさとスーツのまま寝る。

投稿者 多苗尚志 : 20:19
[ 吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝中西祐伝池本多賀正伝万膳園子伝千代田綾佳伝 ]

08.04.27 日曜日

笑う妻

お待たせしました。

森村家に還って参りました。


12時も更けていたが3人でどぶろくを呑む。

森村家はいつもなんかしら逸品が出てくる。

なぜか床にベタで呑む。

“白いハヤブサ”森村ゆきは相変わらずひとりで楽しそうに家事をして
ひとりで笑ってる。

己もこんな奥さんがいい。

やはり“正統な異端者”森村隆行は慧眼賢察だったのだなぁ。

笑いのある家庭は温かいよ。

ひとりで自律的にってのもポイント。

投稿者 多苗尚志 : 08:23
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

08.04.26 土曜日

いい披露宴

小さい侠[おとこ]だった。

小さくとも大きな存在感をもった武骨な岩のようであった。

あらゆるハンデや逆境に対し、けして不満をいわない侠だった。

けして人の悪口をいわない侠だった。

自分のやるべきことにけして妥協しないピリリとした凄みがあった。

諺にもあるが、この侠はまさしくそれを体現していた。


“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と千徳めぐみが結婚。


11時半に電車で式場に近づいて、場所を確認すべくもう一度招待状を開いてみた時
己は気づいたね。

「挙式、終わってんじゃん。」

10時半からだったよ。


あんなちっちゃい紙で注釈されてもわかんねっつんだよ。


己はパラサイヨ枠で招待されたのだが、パラサイヨ枠も6人と少なめ。

“たまごさん”吉村紘一(披露宴・二次会総指揮)
“め組の班長”山中恵珠
“はやはやなはやや”吉田隼人
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき

“さっそうとおおきくかまえてりんとしている”太田沙織、“ミノホドシラズソリッド”山田陽明にも久々


披露宴が始まる前にムービーが挿入されて
そのムービーで出席者全員が紹介された。

このアイディアは熱かったねぇ。

ひとりひとりに新郎新婦の紹介文が寄せられている。

すると会場全体にある種の安心感が生まれるんだよね。

ムービーは佐々木くんの会社の同期、おくちゃんが創ってくれた。


どんな素晴らしい会場でも
会場スタッフの動きが良くても飯がうまくても
どんなに企画が面白くても

いい披露宴は創ることができない。

いい披露宴は集まった人々の気持ちよさとその人々が2人を祝いたいと思う気持ちの総和で決まる。


いい披露宴だった。


たかおくん、めぐちゃんおめでとう

※このエントリをもっておくちゃんが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 11:37
[ 太田沙織伝メグちゃん伝山田陽明伝佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝吉村紘一伝山中恵珠伝吉田隼人伝 ]

二次会nijakat

“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
千徳めぐみの二次会

二次会はわんさと征きましょう

総指揮が“たまごさん”吉村紘一で
司会が“天才司会”中西祐
ムービーがおくちゃんなら大船気分でしょう。

“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“スープ涌きいずる泉”大木いづみ
“あちこ”町田明子
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“通訳美少女”脇坂理永
“無邪気なクリエーター”伊藤敦子
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
“がちゃぴん姫”宮下麻里
“マンガMASTER”菊池大介
“ゆかっち”菊地友香
“メゲない無邪気”内藤博之
“じゅんこはちゃんとわかってるんだから”小山順子
“め組の班長”山中恵珠
“はやはやなはやや”吉田隼人
“つぶやき熱司”上杉篤司
“熱血博多男児”豊田庄吾
“大将”池本多賀正

“ミノホドシラズソリッド”山田陽明
“さっそうとおおきくかまえてりんとしている”太田沙織
“嬉しい好漢”谷口正俊
“短眠に秘める決意”村田さやか
“太陽王子”岩下均
“蚊トンボ拓”岩下拓

投稿者 多苗尚志 : 09:42
[ 太田沙織伝村田さやか伝メグちゃん伝谷口正俊伝山田陽明伝豊田庄吾伝佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝小川順子伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝内藤博之伝澤登正一伝吉村紘一伝脇坂理永伝山中恵珠伝大木泉伝上杉篤司伝万膳園子伝柳慎太郎伝吉田隼人伝宮下麻里伝町田明子伝伊藤敦子伝菊池大介伝菊池友香伝奥田知宏伝岩下均伝岩下拓伝 ]

08.04.20 日曜日

パラカップ2008

パラカップでござるよ

今年で4回目を迎えるパラカップはついに2千人のランナーが集まるまでになりました。

はじめ300人。

パラサイヨはオールスターキャストだし
友達もなんだかいっぱいいるんだけど
数えんのがめんどくさいので割愛。

とりあえず代表の“白いハヤブサ”森村ゆきだけ名前出しとくか。

浦久保さんと一緒に頑張りました。

あと、今回は“岩武士”村上武士部長の下で働かせていただきました。

“無邪気なクリエーター”伊藤敦子と“デーラ”小野寺洋毅と一緒に。

ツーカーデルラー小野寺洋毅は、己とギャグ観が合うので
一緒にいて楽しい。

つまり、言語左脳系ギャグなんだな。

あと、しずかちゃんに初対。

※このエントリをもって浦久保さん、しずかが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 10:48
[ 村上武士伝森村ゆき伝小野寺洋毅伝伊藤敦子伝PARASIYO伝 ]

08.04.12 土曜日

久々ね

久々にパラの呑みに顔を出す。

新しい感覚が己に訪れている。

己はそれを感じる。

“たっきー” 滝田佐那子と濃く語る。

覚えている限り
宮井玲於奈
“マンガMASTER”菊池大介
“白いハヤブサ”森村ゆき
“じゅんこはちゃんとわかってるんだから”小山順子
“め組の班長”山中恵珠
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈
“若社長”森村泰明
“けいちゃん”森啓子
“ちくび”吉田秀樹
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“大将”池本多賀正
“あちこ”町田明子
“さのゆ”佐野裕子
関本華子
香川ともみ
“がちゃぴん姫”宮下麻里
“はやはやなはやや”吉田隼人
“笑顔の鉄人”澤登正一
“つぶやき熱司”上杉篤司
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
“ミス内助の功”千代田綾佳
柳井裕至
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
大谷こてつ
“吟遊詩人”中西祐
“ましゃこ”大野雅子

※このエントリをもって柳井裕至が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 18:13
[ 吉田秀樹伝森村ゆき伝小川順子伝武山玲子伝中西祐伝池本多賀正伝澤登正一伝斉藤理奈伝森村泰明伝宮坂善晴伝山中恵珠伝佐野裕子伝上杉篤司伝万膳園子伝柳慎太郎伝吉田隼人伝宮下麻里伝町田明子伝千代田綾佳伝宮井レオナ伝大谷こてつ伝たっきー伝菊池大介伝香川ともみ伝大野ましゃこ伝せきもとはなこ伝森啓子伝 ]

08.03.20 木曜日

もがくてアリアリとした結婚式

及び腰な倭だった。

博識で非常に賢かったが

積極的に前に出ないことこそ

賢者の心得といわんばかり。

しかし、ここぞという時には

全ての責任を担う覚悟をキメ、主導権を握る倭。

やること、いうこと直感的にして直情的な姫[おんな]だった。

その感は淫靡な雰囲気すら醸していたが実際はそうではない。

周りから求められる役割には十二分に応える能力を持ち

受けた恩には三倍返し

人との繋がりに感謝し続け

人との愛情を育むことを価値とする。

まこと淑女の名にふさわしい姫。


“及び腰な賢者”新保輝之と“淫靡な淑女”有馬友恵が結婚。

披露宴は、なんだっけ、三浦友和が使った会場だっけ?

やはりご父母様のコメントが泣けたと好評。

このマッチングシステム(ひとりひとりの名前が印刷された式次第がある。その中に列席の皆様のテーブル配置表がある。新郎新婦が(話題などから)考えたその人にオススメの列席者の名前が書いてあってその人と会うという時間が用意されている)はすごいな。

300人分でしょう?

相当、時間かかったんじゃないかな。分かる人には分かるすごさがありました。

みどころ盛り沢山で
参列者の心に残るすばらしい式だった。

(飯もうまかった。)


多苗お馴染みの列席者
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“め組の班長”山中恵珠
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“Pから始まるチプ子”石倉美穂
“がちゃぴん姫”宮下麻里
“熱血博多男児”豊田庄吾
“こばちゃん”小林洋平
“吟遊詩人”中西祐
“大将”池本多賀正
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“壁に隠すキレ味”早田安里
“まいっちんぐ”野村真知子
“斬虚娘”永野幸
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
“あちこ”町田明子
“若武者”橋本淳
“遠慮なき独り言師”橋本賢
“若社長”森村泰明
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
“ちゃんこ”太田明日美
堀井そわか
“じゅんこはちゃんとわかってるんだから”小山順子
“たまごさん”吉村紘一
“通訳美少女”脇坂理永
“メゲない無邪気”内藤博之
宮川美菜
“つぶやき熱司”上杉篤司
“とのんびーと”外岡卓之
峰岸加奈子
“ましゃこ”大野雅子
“笑顔の鉄人”澤登正一
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈
“竹下”羅理崇定部
真下慶子
関本華子
“慧眼少女”西村友恵
“酔っ払うと吉”辻本祐介
引地太陽
“ミニミニ先生”武藤美枝子
“ゆかっち”菊地友香
“マンガMASTER”菊池大介
“はやはやなはやや”吉田隼人
大谷哲也
宮井玲於奈
“必要不可欠なオールマイティ娘”佐藤あい
“ちくび”吉田秀樹
“天衣無縫”深森らえる
“情熱の歌い手”小橋寛子
井上秀毅
足立直之
吉田良太
団長
田中直美
“魔法の質問”松田充弘
松田楓羽
小座間香織
“はーたん”林和仁
林すみれ
“最強感受娘”和田麗奈
“のぐりん”野口幸恵
本告敏文
“イタズラスナイパー”奥村真一
田口歩
“散歩する金魚”山本恭子
山本たつお
山本洋子
“ホビット”岩崎久美
“スピードの哲人”清水宣晶
石井貴士
“わたちゃんこ”渡智賀
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“夢プロデューサー”和田清か
“夢あるの翼”森田翔太
“夢あるの希望”森田遙奈
“黄炎社長”森田英一
“ビビリペンギン”武藤貴宏
“サチアレト”武藤正幸
“Dreamtextwriter”岩村匠
“キダム”貴田真由美
上手浩一郎
山下由佳里
“キャスバル父さん”清水伸一
“にこにこ配達人”紺野大輝
有馬芳明
有馬三枝子

※このエントリをもって山下由佳里、井上秀毅、足立直之、石井貴士、本告敏文、有馬芳明、有馬三枝子が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 18:46
[ 小橋寛子伝のぐりん伝深森らえる伝田中直美伝山下由佳里伝豊田庄吾伝佐々木孝仁伝西村友恵伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝渡智賀伝小川順子伝早田安里伝辻本祐介伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝内藤博之伝鈴木大山伝武藤美枝子伝澤登正一伝橋本淳伝吉村紘一伝脇坂理永伝石倉美穂伝斉藤理奈伝森村泰明伝宮坂善晴伝堀井そわか伝太田明日美伝新保輝之伝山中恵珠伝外岡卓之伝上杉篤司伝峰岸加奈子伝万膳園子伝柳慎太郎伝吉田隼人伝宮下麻里伝さとうあい伝宮川美菜伝橋本賢伝町田明子伝野村真知子伝小野寺洋毅伝竹下ラリースティーブ伝こばちゃん伝宮井レオナ伝大谷こてつ伝引地太陽伝永野幸伝真下慶子伝菊池大介伝菊池友香伝大野ましゃこ伝せきもとはなこ伝吉田良太伝井上秀毅伝松田充弘伝五十川藍子伝小座間香織伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝山本恭子伝岩村匠伝和田麗奈伝山本たつお伝山本洋子伝武藤貴宏伝林すみれ伝林和仁伝松田楓羽伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝武藤正幸伝有馬芳明伝有馬三枝子伝森田翔太伝あゆみさん伝石井貴士伝上手浩一郎伝本告敏文伝足立直之伝 ]

08.02.27 水曜日

森村夫妻来越!!!!!

森村夫妻とこの町で1番うまい鶏飯屋へ征く

大尽のように思いっきり喰う。

投稿者 多苗尚志 : 17:23
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

森村夫妻来越!!!!!!

わがすの部屋のベッドにねころぶ森村夫妻。

今夜もう還ってしまわれる。


投稿者 多苗尚志 : 15:54
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

森村夫妻還っちゃうのね

涙。

さよならはいわない

投稿者 多苗尚志 : 11:02
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

08.02.26 火曜日

ターチャンランチ第122食

まさかこのランチが実現するとは!!

ロン先生と“正統な異端者”森村隆行、“白いハヤブサ”森村ゆきとランチ。

「ちょっと遠いけどうまい店」で4人して喰う。

質問を浴びせ続ける森さんと

「へぇ~面白いね」と感心しまくるゆきちゃん

投稿者 多苗尚志 : 21:57
[ ロン伝森村隆行伝森村ゆき伝 ]

森村夫妻来越!!!

森村先生出陣!!

ゆきちゃんもね。

ジプ先生の授業にて

生徒が「もりむらさん」と発音できずに「もりさん」と呼んでいたのが微笑ましかった。

なんでそのあだ名を知ってるの!?なんて

投稿者 多苗尚志 : 21:00
[ ジプ伝森村隆行伝森村ゆき伝 ]

森村夫妻来越!!!!

学校の近くのマッサージ屋に待機していた森村夫妻を
拾って

先生方のバイクでバリバリバリと移動。

40分くらい移動。

己もこんなに乗ったのは初めて。

森氏曰く
「矢島八洲連合かと思いました。」

ベトナム来たらやっぱりバイクに乗らなきゃ。

ピーターパンと一緒に空を飛ぶような感じです。

40分かけて着いたトア先生オススメのレストランは
ホントにいい雰囲気の店だった。

はるばる来る価値がある。

超良かった。

バイクが一緒だった、ゆきちゃんとトアちゃんは仲良しになって
メアドを交換していました。

トアちゃん曰く
「まきちゃん(“だまんちゃの女”岡田真希子)と同じくらい親しみやすかった。」


ビュウさん
ロン先生
トゥイーさん
ティーさん

投稿者 多苗尚志 : 20:05
[ ロン伝トイー伝トア伝ティー伝ビュウ伝森村隆行伝森村ゆき伝 ]

08.02.25 月曜日

森村夫妻来越!

風采は模範的善良な一市民であった。
およそまっとうで、真っ正面のやり方で、すべてが総合的に高まった結果、
遂には誰も辿り着けない異端に立っていた。

体を動かすのが好きな女だった。
バスケットコートに立った姿は一羽の白いハヤブサのようだった。
ハヤブサのスピードはどこまでも増す。
コートの動き、早口、考えるスピード、成長のスピード!!

“正統な異端者”森村隆行、“白いハヤブサ”森村ゆきが来越!!

彼らが泊まるマジェスティックホテルのロビーで待ち合わせるというかなりおっしゃれーな
待ち合わせ。

部屋までついていくと、“王様からのお土産”をいただいた。

3人で近くのおいしーレストランに征く。

ベラベラと自分の近況を語らせていただく。

ベトナム語で注文するかっこいい姿を魅せたかったのだが、まだとても。

ベトナム語マジ難し~ですから。(発音がね)

投稿者 多苗尚志 : 18:17
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

森村夫妻来越!!

その後、夫妻のホテルの上のバーで呑む。

景色がいいと好評。

己もホーチミンアテンドできるようになってきた!?

投稿者 多苗尚志 : 16:53
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

08.01.09 水曜日

ターチャンランチ第102食

“藍田玉を生ず”五十川藍子宅に遊びに征く。

会社が近いという“白いハヤブサ”森村ゆきも来て

3人でランチをする。

己はゆきちゃんともあいちゃんとも仲が良く、
ゆきちゃんとあいちゃんも仲が良い。

でも、この3人で会うと会話がゆきちゃんと己のペースですすみ、
あいちゃん少し置いてきぼり。

こういうことってあるよね。

ちなみに、あいちゃんと“光速の自由人”清水宣晶と己も
そんな関係だが
3人で会うとあいちゃんと晶のペースで会話が進む。

投稿者 多苗尚志 : 13:54
[ 森村ゆき伝五十川藍子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

なし崩し

ミーティングが始まり
己も時間があるんだったらということでミーティングに組み込まれる。

いや、ある程度こうなるとは分かっていたようなものだ。

パラカップ08のミーティング。

“吟遊詩人”中西祐
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“ちくび”吉田秀樹
“大将”池本多賀正

投稿者 多苗尚志 : 12:46
[ 吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝 ]

閏年のアレ

みんなは還った。

“正統な異端者”森村隆行、“大将”池本多賀正が残る。

この店では、これがホンチャンの目的で
己はずーっと待っていた。

3人で語る。

大将はビジネスの右翼で
己はアートの右翼で

森さんがその中間という感じだったが

今日は大将と己で融合する部分が大きくてびっくりした。

びっくりしたと言って、そんなびっくりしてないのだが
「ああ、やっぱりそうなんだなぁ」と強く頷いた。

融合、共感、共生の21世紀なのだ。


“白いハヤブサ”森村ゆきがふすま1つ裏に残っていて、
森夫妻とタクシーで多摩川まで還る。

投稿者 多苗尚志 : 10:33
[ 森村隆行伝森村ゆき伝池本多賀正伝 ]

自由亭

森村夫妻とタクシーで還りながら森村邸には還らず途中の自由が丘で降りて
“光速の自由人”清水宣晶の自由亭へ。

ホントにルームシェアだと考えている証拠だろう。

写真がない。

投稿者 多苗尚志 : 04:39
[ 森村隆行伝森村ゆき伝清水宣晶伝 ]

08.01.06 日曜日

じゃあ決戦

決戦は多摩川・森村邸で。

女性おお揃い
“すっすー”鈴木智香子
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
香川ともみ
“白いハヤブサ”森村ゆき
“ゆかっち”菊地友香
“けいちゃん”森啓子
田名部朋子
“だまんちゃの女”岡田真希子
“ももいろじゅんご”小川順子
“無邪気なクリエーター”伊藤敦子
“カン子”菅野尚子
“スープ涌きいずる泉”大木いづみ

“マンガMASTER”菊池大介も遅れて到着


男性陣は最後の一手を厨房にて。


試合開始

第1ラウンド~前菜


“最強無敵”多苗尚志
『マンゴーの生春巻きインドカレーソース添え』

VS

“岩武士”村上武士
『トマトと生ハムのサラダ』

第2ラウンド~メイン


“情熱のFinancePlanner”長尾好則
“吟遊詩人”中西祐 組

『サフランライスとフィリピンポークのステーキ』

VS

“正統な異端者”森村隆行
“デーラ”小野寺洋毅 組

『ガーリックトーストとグラタン』

第3ラウンド~デザート

“たまごさん”吉村紘一
『ジュエリーボックスプリン』

VS

“チャラいけど人格者”佐藤じゅん
『白玉だんご』


※このエントリをもって森啓子、田名部朋子が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 17:05
[ 岡田真希子伝村上武士伝森村隆行伝森村ゆき伝小川順子伝長尾好則伝中西祐伝北川英里奈伝吉村紘一伝菅野尚子伝大木泉伝小野寺洋毅伝伊藤敦子伝佐藤じゅん伝菊池大介伝菊池友香伝香川ともみ伝鈴木智香子伝森啓子伝田名部朋子伝 ]

08.01.02 水曜日

おんせん

“大将”池本多賀正
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき

と、手賀沼温泉に征く


投稿者 多苗尚志 : 14:40
[ 森村隆行伝森村ゆき伝池本多賀正伝 ]

夢の饗宴

一昨年、去年と元旦を“大将”池本多賀正の実家で過ごした。

閏年には、池本氏と“正統な異端者”森村隆行と3人で集まって話をしなければならないきまりだ。

森村氏を呼ぶのであれば“白いハヤブサ”森村ゆきも、ということで

多苗家の実家に3人を招待することになった。

“パタパタママ”多苗和子はゆきちゃんを気に入って大はしゃぎ。

大将も、森さんもゆきちゃんも
己があまり母親に自分の日常を話してないことを知っているので
「どこまで話していいのか、なにが地雷なのか分からない」と言い
両親は両親で
「みなさんから色々尋きたいけど、あんまり尋くとこの子に怒られる」
という愉快。

お客さんを迎えると親の知らない一面もみえてきて非常におもしろい。


本棚をみればその人がわかると言いますが
ひとの実家に征くと更に色々とわかります。

己はまた分かられてしまっただろうと思います。

投稿者 多苗尚志 : 13:00
[ 多苗和子伝多苗茂和伝森村隆行伝森村ゆき伝池本多賀正伝友いる動画 ]

朝ご飯

池本氏は終電で還った。

森村夫妻は泊まってくださった。

森村家に泊まると朝ご飯までセットなので
こちらからも朝ご飯を出せて佳かった。

まぁ、出してるのは母親なのだけれど。

近年、マラソン大会を仕事にしたゆきちゃんの
箱根駅伝をみてのコメントが本職感たっぷりでした。


投稿者 多苗尚志 : 10:37
[ 多苗和子伝多苗茂和伝森村隆行伝森村ゆき伝 ]

07.12.30 日曜日

ホームSE

森村家へパソコンを直しに征く。

方法のメドがついていてすぐ直ると思ったが
やはりだめで直せなかった。

森村家ではパラカップのMTGが行われていて
“大将”池本多賀正
“吟遊詩人”中西祐
“IT軍師”笠間広雄
らと年忘れ会いをする。

投稿者 多苗尚志 : 09:44
[ 森村隆行伝森村ゆき伝中西祐伝池本多賀正伝笠原広雄伝 ]

07.12.27 木曜日

プロジェク返し

“白いハヤブサ”森村ゆきに借りていたプロジェクタを返す。

彼女は多摩川に住んでいるので、途中の自由が丘の駅で返すことにする。

己が貸して頂いたので礼をつくしてホームまであがることにする。

“光速の自由人”清水宣晶もついてきてくれる。

ピースサインと笑顔の似合う2人。

電車のドアが閉まるまで話をする。

「ゆきちゃん、せっかく貸してもらったのに電源がつかなかったよ。

 せっかく庄吾さん(“熱血博多男児”豊田庄吾)がビデオ作ってくれたんだけど…」

「えぇ!?だからリモコンじゃないとつかないって言ったじゃん

「あ!!言われたなー!」

投稿者 多苗尚志 : 10:39
[ 豊田庄吾伝森村ゆき伝清水宣晶伝 ]

07.12.25 火曜日

森村泊

“正統な異端者”森村隆行のパソコンを直す必要があるのと
“白いハヤブサ”森村ゆきからプロジェクタを借りる必要があったので森村宅に泊まる。

ゆきちゃんはプロジェクタを貸してくれる時に
「電源はリモコンで入れないと入らないからね」と念を押してくれた。

投稿者 多苗尚志 : 03:27
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

森村夫妻というすごさ

森村家に幾重にも宿泊した末、わかったことがある。

この夫婦はいつも笑っている。

特に“白いハヤブサ”森村ゆきがすごい。

いつも1人でなにかしら笑ってる。

笑いながら“正統な異端者”森村隆行に絡んでいき

彼がそれに応対していると、彼もなんか笑ってしまい

その笑いをもってゆきちゃんがまたひとりで笑ってる。


すごくしあわせそうで笑いが循環している。

将来、この家に子供が生まれた時、その子も含めて笑いが増えていくことは必至であろう。

己が「幸せな家庭」と聞いてまっさきに思い浮かべるのは“太陽王子”岩下均の家である。

おじいちゃん、おばあちゃん、おとうさん、おかあさん、おとうと、いもうとと
しっかり仲がよく団らんが豊かである。

ゲストにもその豊かさが伝染する。

そしてやはり豊かな団らんには笑いがあふれているのだ。


笑う門に福来たる!


※森村夫妻は最高の友です。

投稿者 多苗尚志 : 01:07
[ 森村隆行伝森村ゆき伝岩下均伝エピソードからみるその人の魅力 ]

07.12.19 水曜日

カノンちゃんコンサート

“たまごさん”吉村紘一からチケットを無料で譲ってもらったので
“ももいろじゅんこ”小山順子とカノンちゃんクリスマスコンサートに征く。

カノンちゃんは“ムーブメント団体”パラサイヨ(※パラサイヨとは)とおつきあいのあるアーティスト。

インディーズのアーティストとして出会った彼女でしたがメジャーデビューして確実に脱皮していました。

女性の歌で半泣きしたのは初かも。


いたシト
“MAHY”吉田秀樹
“がちゃぴん姫”宮下麻里
“シュガ子”佐藤あい
“ましゃこ”大野雅子
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“め組の班長”山中恵珠
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“まいっちんぐ”野村真知子
“はやはやなはやや”吉田隼人
“メゲない無邪気”内藤博之
 久道慶子

“感情増幅パーソナリティ”義間直美に久しぶり。
旦那さんの義間秀樹氏にも

※このエントリをもって義間秀樹、カノンちゃんが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 09:55
[ 義間直美伝カノン伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝小川順子伝内藤博之伝吉村紘一伝山中恵珠伝柳慎太郎伝吉田隼人伝さとうあい伝野村真知子伝大野ましゃこ伝慶子さん伝義間秀樹伝 ]

07.12.12 水曜日

ゆきis back

“白いハヤブサ”森村ゆきがホノルルマラソンから還ってきた。


“正統な異端者”森村隆行はとっくに会社だが、
ゆきちゃんは今日一日、休みだし
“デーラ”小野寺洋毅もお休みの日。

3人で朝飯を喰う。
(しかも、ゆきちゃん手製)
(ヒモ男ふたり)
(寝ながら漫画読みながら待つ)

やっと還ってきた人といきなり一緒にいられるってすごい贅沢。

デーラから昨夜
「ここんとこ、あなたとはメールでやりとりし、昨晩はリアルに会って、ついさっきは電話をしてますよね・・・。そしてもちろん、この後も会うわけだが。

僕たちラブラブの新婚さんですか・・・?」

というメッセージがあって爆笑してしまった。

答えとして

「そうです。

風呂も一緒に入って、布団も同じならもうコンプリートだよ。」

って答えたんだけど、昨日は森村隆行と3人で家風呂に入ったし
さすがに布団は一緒ではなかったが隣でくっつけて森村家で寝たので

しっかりラブラブ新婚コンプリートォウ!!

投稿者 多苗尚志 : 10:53
[ 森村隆行伝森村ゆき伝小野寺洋毅伝 ]

温泉いこうぜ

“白いハヤブサ”森村ゆきがホノルルマラソン、つまりフルマラソンを走り終えた後で
「足が痛いよー(;_;)」と言うので
“デーラ”小野寺洋毅と3人で温泉に征くかという話になる。

己はあんま征きたくないけど。

大人になったなー。己。

でも、ゆきちゃんはいつも千倍くらい「己のために」
フツーに色々してくれる人なので己も頑張る!

うおおおおお

ゆきちゃんとホノルルを一緒に完走した永野幸も今日は会社をお休みしている
とのことだったので彼女も呼んで4人で征く。

己は今日はなんだかすっかり気分が緩んでポヤーンとしていて
久しぶりの森村ゆきマシンガントークについていけず口数が減る。

己は人を信頼する最後の基準は、「一緒に風呂に入ったことがあるかどうか」
なのだが、今まで風呂経験皆無だったデーラと
昨日に引き続き今日は温泉まで一緒に入ってしまった。

革命は一夜にして行われる。


今夜の森・寺・多合宿は3人とも気分的にちょっと疲れたので、その…中止。笑。
三夜連続放送ならず。


気分でその温泉の宣伝
縄文天然温泉志楽の湯

投稿者 多苗尚志 : 10:02
[ 森村隆行伝森村ゆき伝小野寺洋毅伝永野幸伝 ]

07.12.01 土曜日

自由亭さよならパーティー


“光速の自由人”清水宣晶が引っ越すことになり、そのパーティー。

今気づいたのだが、清水宅、自由「亭」を己はずっと自由「邸」と表記していた。

申し訳ない。

人には名前の漢字を間違えるなとか、己は「侠」だ!とか人には言うくせに
人のこだわりはすっかり丸無視。

己のヘボいところであると同時に、何度もみているであろうになんにも言わない
晶君の人格者っぷりにまた薫陶よろしきを得る。


パーティーには晶君を中心に
大学時代の友達、仕事関係の友達、「私には夢がある」関係の友達など
雑多に集まっている。


明日、12月2日が晶君の誕生日でもあるので
サプライズ仕掛けたったわ。

まぁ、本人も来るだろうって分かってたみたいだから
サプライズにはならなかったけど、いいのが仕掛けられたんじゃないかな。

段取りはなんにもなかったけど
“夢プロデューサー”和田清かと言わずもがなのコンビネーションで
キメたったわ。
石川優子もナイスアシストでした。

さすがみんな晶君の友達だけあって、どいつもこいつもステキなもん持ってんなー
って匂いのする人ばかりでしたわよ。

英雄麗姫の集まるパーティーって栄養だね。

己は燃えてしまいますよ。


ニクはハナマサ、プロの店で買いまくってある。

みんな平和に呑み喰いしている。

晶君はホスト役に徹していろんな人と話をしている。


と、そこへ!


清水宣晶、明日が誕生日だと言うことが呑みの会話で発覚した!

やっべー!

そうだったの?

なんの用意もしてないよ。

おもむろに登場する模造紙。

この場にいる所属バラバラだけど、とにかく清水宣晶に関係する諸氏

メッセージを書けィ

ケーキが登場。

みんなからガシガシ、プレゼントが舞い込む。

うーん、みんな分かってんだなぁ。

今回のパーティーのお報らせは晶君自身から
BCCで一通メールが来ただけで
参加者同士は連絡とれなかったのに、
それでもみんな当たり前のようにプレゼントを持ってきている。

愛されてるのね晶ッ


いや、大丈夫ですよ。

どういう場面か説明します。

一通り、プレゼントが出終わったところで

参加者みんなから一言「清水宣晶の好きなところ」ということになった。

すると、「ゴリエが踊れるところ!」

「見たーい!」となり披露をすることになった晶君。

更には

「尾崎豊好きで歌詞見ないでもアカペラで歌えてしまうところ」

「見たーい!」

「アイラブユーを情熱的に寝ころびながら歌えるところ」

「見たーい!」

「ロッククライミングができるところ」

「見たーい!」

「女装が似合うところ」

「見たーい!」


という具合に、「清水宣晶の好きなところ」というより
「33歳を迎えた清水宣晶に33のお願い」の様相を呈してきた。

他にも
・松浦亜弥のめっちゃholidayを踊れるところ
・気配りができるところ
・ピンクレディのUFOを踊れるところ
・お酒に強いところ(全然強くない)
・男好きで変態的なところ(ウソよ)
・梅干し33個イッキ食いができるところ
・腕っぷしが強いところ(ウソよ)
・第一印象とその後のギャップが大きいところ

などなどひとりひとりからの好きなところを全てかなえて(?)いった。


特筆すべきは!

清水宣晶はフラれた事に対しては全部やってみせるのだ!

・第一印象とその後のギャップが大きいところ

なんて

「見たーい!」

って言われても、「どーやって見せんだよ」って思うでしょ?

まぁ、やるにしても、まず1回そのセリフを言うわな。

清水宣晶はそれすら絶対言わないよ。

「ちょっと待って」とか「1分ちょーだい」とかもなんにも言わない。

いきなりやろうとする。

全部なんとかしてやってみせる。

そういう倭なんです。


その時に以前の彼の言葉が蘇ります。

(晶は人から質問を受けるとそれがどんなに答えにくい質問でもとにかく答えるけど
 それはなぜですか?)
「相手が自分に質問をしてくれるということは、相手が自分に興味をもってくれているということ。その興味に答えなければそれは相手に対して失礼にあたる。」


そして、最後は

「ここに様々、大学関係・仕事関係などなどそれぞれの友人がいらっしゃると思いますが

ここにいる人が全員初耳の自分の暴露話をするのが昔から得意でしたよね。

そんなところが好きでした。」

と言われて、それにも答える晶。

その内容はここには書けません。

暴露話が始まる前に、参加者同士で自主的に
「ここにいる人以外に口外してはならない。ブログにも書いてはならない」
ということになったので。


その後はまたみんなでわんさと派手に呑りましたぜ。


参加者
“熱血博多男児”豊田庄吾
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“イタズラスナイパー”奥村真一
“クールな熱”藤沢烈
“淫靡な淑女”有馬友恵
“ニセライター”新保輝之
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“白いハヤブサ”森村ゆき
“シュガ子”佐藤あい
“通訳美少女”脇坂理永
“キダム”貴田真由美
“あちこ”町田明子
“散歩する金魚”山本恭子
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
“黄炎社長”森田英一
“夢あるの希望”森田遙奈
“夢あるの翼”森田翔太
“天衣無縫”深森らえる
田口歩
田中直美
喜屋武珠美
さとちゃん
田中藍

※“光速の自由人”清水宣晶から『同じ条件で人の甘さを指摘しない』『フラれたら無条件で全て受けきる』の薫陶よろしきを得る
※このエントリをもって 田中直美、喜屋武珠美、さとちゃん、田中藍が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 21:03
[ 深森らえる伝さとちゃん伝喜屋武珠美伝田中直美伝田中藍伝豊田庄吾伝佐々木孝仁伝森村ゆき伝武山玲子伝脇坂理永伝新保輝之伝さとうあい伝町田明子伝五十川藍子伝奥村真一伝清水宣晶伝山本恭子伝和田清か伝有馬友恵伝森田遙奈伝貴田真由美伝森田翔太伝あゆみさん伝石川優子伝藤沢烈伝黒澤世莉伝森田英一伝友から薫陶よろしきを得る ]

07.10.25 木曜日

清水宣晶とんぼデビュー

夜は晶と「アンサー×アンサー」をやる。

「アンサー×アンサー」をやる直前に“白いハヤブサ”森村ゆきから
電話が掛かってきて「とんぼで呑もうよ」ということになる。

「今、どこ?」
「自由が丘」
「あ、あたしも。」

というところがさすが、「己と最も指向の会う女」。


「アンサー×アンサー」をやらずに呑みにいけばイイ話だが
「アンサー×アンサー」は必須なので(晶はそんなこと思ってない)
やってから征く。

とんぼは弊ブログで何度か紹介している“鶏の聖地”。

晶君は初のとんぼということでうれしそう。

にひひ。
君が嬉しそうだと己もうれしいよ。

とんぼは焼鳥屋だが、それ以外も全部うまい。

“デーラ”小野寺洋毅も呼んで珍しい4人で呑む。

デーラと晶は初対。


晶の待望だったとんぼの感想は
「うまいね。うまいけど、オレのとこと同じくらいだったかな。」

味には思い入れが加味されるという。それでいいと思う。

投稿者 多苗尚志 : 00:39
[ 森村ゆき伝小野寺洋毅伝清水宣晶伝 ]

07.10.12 金曜日

ジャイアント馬場はプロレスの前に読売ジャイアンツにいましたが、その時のポジションは?


“ムーブメント団体”パラサイヨ(※パラサイヨとは)の新シーズンが始まる。

班もすべて解散して、新しい班が結成された。

己は三年連続の班長はやめて、今年は平民に戻る。

“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈の班に配属される。

今日は、その新班の決起会in森村家

新班の名前は「アポロ*[アポロアスタリスク]」

is
“たまごさん”吉村紘一
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈
“吟遊詩人”中西祐
“正統な異端者”森村隆行
“ももいろじゅんこ”小山順子
“マンガMASTER”菊地大介
“ゆかっち”菊地友香
香川 智美
鈴木智香子
“情熱のFinancePlanner”長尾好則
“無邪気なクリエーター”伊藤敦子
“デーラ”小野寺洋毅
“通訳美少女”脇坂理永
“しゅんすき”黒木俊介
“たっきー” 滝田佐那子
座安 剛史
“白いハヤブサ”森村ゆき
岡田真樹子
エレナ
佐藤じゅん


とことん呑む。

3分の1ずつ終電で還って、タクシーで還って、寝て始発で還る。

紘一くんと己は、五時まで起きてた。

己は明日、ロッククライミングだというのに。


※このエントリをもってエレナ、鈴木智香子が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 18:15
[ 森村隆行伝森村ゆき伝小川順子伝長尾好則伝中西祐伝座安剛史伝北川英里奈伝吉村紘一伝脇坂理永伝エレナ伝鈴木智香子伝 ]

07.09.30 日曜日

長野県を中心に、ある虫の幼虫を佃煮などにして食べるこの料理の名前は?

“魅せる雄大な背中”鈴木大山とまりさんの結婚式二次会に出席。

金がないので、まず顔パスで受付を素通りして
中にいる“若社長”森村泰明を捕まえて会費を借りる。

鈴木大山が結婚だー。

んー、なぜか感慨深い。

二次会は“酔っ払うと吉”辻本祐介を中心に、“MAHY”吉田秀樹、“吟遊詩人”中西祐などお馴染みのメンツで制作されていて安心の出来になっていた。

結婚式なのだから、“ムーブメント団体”パラサイヨ(※パラサイヨとは)の
メンバーだけでいるわけではなく、大山氏の他の友人や仕事の取引先の方々なども多い。

そういう人たちとその場限りでも出会って話をしたり、
その人たちの出し物にちゃんと注目して拍手をしたりするのは
最低限の礼儀だと心得ている。

「人の冠婚葬祭を同窓会や呑み会と勘違いする奴は人の器が知れる」

中学生の頃から己が心に刻んでいることだ。

 
他出席者
“まーくん”香川昌規
船橋力
梅沢由香里
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“大将”池本多賀正
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“そ②をⅢ”甘利竜也
“熱血博多男児”豊田庄吾
梶山啓介
“クリリン”栗原義徳
“M班長”山中恵珠
“まいっちんぐ”野村真知子
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“はやはやなはやや”吉田隼人
“メゲない無邪気”内藤博之
“笑顔の鉄人”澤登正一
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“ミニミニ先生”武藤美枝子
“通訳美少女”脇坂理永
“たまごさん”吉村紘一

“蚊トンボ拓”岩下拓にもらった付け爪を早速つけていった。
 好評でした。

※このエントリをもって鈴木まり、船橋力が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 09:00
[ 梅沢由香里伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝辻本祐介伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝内藤博之伝鈴木まり伝鈴木大山伝武藤美枝子伝澤登正一伝吉村紘一伝脇坂理永伝森村泰明伝甘利竜也伝柳慎太郎伝吉田隼人伝野村真知子伝梶山啓介伝岩下拓伝香川昌規伝船橋力伝五十川藍子伝 ]

07.09.16 日曜日

がんもくん

“白いハヤブサ”森村ゆきとふたりで呑む。

鵜の木で。

ゆきちゃんと己は選択嗜好が似ていて、
ポッと選んだ「あそこにしようか?」
というのも「あ、今己もそう思った。」
とドンピシャ。

魚がうまかった。

すっかり南東京で楽しんでいる己ら。

ゆきちゃんと共に過ごす時間はいつもしあわせ。

鵜の木から森村家まで一駅歩いて還る。

秋の夜風と星空のもと、
いっしょに歩いているゆきちゃんとは04年に出会ったばかりだというのに
10年20年のノスタルジーすら感じてしまうのだった。

投稿者 多苗尚志 : 12:38
[ 森村ゆき伝 ]

こんぶくん

森村邸。

“正統な異端者”森村隆行が還っていた。

ゆきちゃんはすぐ寝た。

森さんと少し呑んで寝る。

投稿者 多苗尚志 : 11:39
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

07.09.08 土曜日

英単語「鉛」に発音が近いのはどれ。1.レッド2.グリーン3.ブルー4.イエロー

“社長ギタリスト”土屋青朗の見舞いに征く。

パラサイヨのメンバーと今年のツアーの報告を兼ねて。

いったしと
“若社長”森村泰明
“白いハヤブサ”森村ゆき
“笑顔の鉄人”澤登正一
“まいっちんぐ”野村真知子
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“しっかり姫”麻生沙織
 麻生弥鈴
“ももいろじゅんご”小川順子

投稿者 多苗尚志 : 10:41
[ 佐々木孝仁伝森村ゆき伝小川順子伝澤登正一伝森村泰明伝甘利竜也伝麻生沙織伝麻生弥鈴伝土屋青朗伝野村真知子伝 ]

ほぞをかむのほぞとはなに?(ヘソの緒ではない)

その後、みんなでラーメン

うまいラーメンを喰いに征こうということで
“若社長”森村泰明推薦

新宿の…なんだっけな
「サクラ吹雪にクジラが舞う」
とかそんな名前のラーメン屋にいった。

みんなうまいうまいと言って喰っていたが
己は最近、ラーメン自体がまずい。

体質が変わってしまった。

“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“まいっちんぐ”野村真知子
“笑顔の鉄人”澤登正一
“そ②をⅢ”甘利竜也
“白いハヤブサ”森村ゆき

投稿者 多苗尚志 : 09:48
[ 佐々木孝仁伝森村ゆき伝澤登正一伝森村泰明伝甘利竜也伝野村真知子伝 ]

07.08.31 金曜日

最近、アーケードでセガのアンサーアンサーってクイズゲームにハマっててね。すごいんだよ。全国のクイズ闘者とオンラインで早押し対戦とかできるワケ。己今7級のENNTEIって奴

小池ちゃんを引っ連れて森村家へ

で、結局今回のツアーどうだったよ?ということで
『鉄は熱いうちに森村家』をやる。

“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“吟遊詩人”中西祐
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“たまごさん”吉村紘一
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“M班長”山中恵珠
梶山啓介


みんなが夜を徹して集まれる場所ということで森村家を選ばせて頂いたが
ちょっと強引で、(森村夫妻は性格的に断るはずもなく)
森村夫妻も疲れてるのにちょっと悪いことをした。
(夫妻共に明日仕事アリ)
反省&深謝。

飲み屋よりも森村家が自然に浮かぶところがスゴイ

投稿者 多苗尚志 : 13:35
[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝中西祐伝北川英里奈伝吉村紘一伝山中恵珠伝柳慎太郎伝梶山啓介伝小池ちゃん伝 ]

07.08.26 日曜日

でも致したのに違いございません。何、馬はいなかったか?あそこは一体馬なぞには、はいれない所でございます。何しろ馬の通う路とは、藪一つ隔たって居りますから。

己の好きじゃないタイプの集合写真。

己はもっとプロレスのポスターみたいに全員バラバラのポーズをとってる
集合写真が好きだ。

認識できる限り
taka-C
“つる姫じゃーっ”鶴田芳映
“はやはやなはやや”吉田隼人
“メゲない無邪気”内藤博之
“たまごさん”吉村紘一
宮井玲於奈
“若社長”森村泰明
“そ②をⅢ”甘利竜也
竹下“シュレック”スティーブ
土屋敦
“及び腰な賢者”新保輝之
“ニヒルな眼鏡氏”今村英之
“正統な異端者”森村隆行
“大将”池本多賀正
“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾
“酔っ払うと吉”辻本祐介
“とのンビート”外岡卓之
“沈黙する熱”山澤郁実
佐藤じゅん
“遠慮なき独り言師”橋本賢
小池ちゃん
大ちゃん
梶山啓介
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
“熱司~熱を司る者”上杉篤司
“クリリン”栗原義徳
大槻貴志
引地太陽
“こばちゃん”小林洋平
“吟遊詩人”中西祐
“ミニミニ先生”武藤美枝子
すずまり
宮川美菜
真下慶子
“慧眼少女”西村友恵
“構え!”若林紗智子
“マザー会計”落合加奈恵
おおしまのぞみ
千代田綾佳
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“笑顔の代表”澤登正一
おおのましゃこ
“通訳美少女”脇坂理永
“M班長”山中恵珠
“ももいろじゅんご”小川順子
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“まいっちんぐ”野村真知子
せきもとはなこ
“vard”赤荻朋子
“がちゃぴん姫”宮下麻里
“白いハヤブサ”森村ゆき
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
“MAHY”吉田秀樹
“ゆかっち”菊地友香
香川ともみ
“タジーボンバー”田島由香子
峰崎加奈子
“シュガ子”佐藤あい
内藤ちひろ
“たっきー”滝田 佐那子
“あちこ”町田明子
“スープ涌きいづる泉”大木泉
永野幸
慶子さん
“マンガMASTER”菊地大介

※このエントリをもってtaka-C、おおのましゃこ、せきもとはなこ、慶子さんが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 12:42
[ 豊田庄吾伝佐々木孝仁伝栗原義徳伝西村友恵伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝今村英之伝小川順子伝辻本祐介伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝内藤博之伝赤荻朋子伝武藤美枝子伝澤登正一伝吉村紘一伝脇坂理永伝森村泰明伝宮坂善晴伝甘利竜也伝落合加奈恵伝新保輝之伝山中恵珠伝山沢郁美伝外岡卓之伝大木泉伝上杉篤司伝峰岸加奈子伝万膳園子伝柳慎太郎伝吉田隼人伝宮下麻里伝さとうあい伝宮川美菜伝橋本賢伝田島由香子伝鶴田芳映伝町田明子伝野村真知子伝千代田綾佳伝竹下ラリースティーブ伝こばちゃん伝若林さち子伝宮井レオナ伝内藤ちひろ伝たっきー伝梶山啓介伝鈴木まりこ伝小池ちゃん伝引地太陽伝永野幸伝真下慶子伝土屋敦伝大ちゃん伝佐藤じゅん伝菊池大介伝菊池友香伝香川ともみ伝大嶋望伝大野ましゃこ伝せきもとはなこ伝慶子さん伝taka-C伝 ]

07.08.22 水曜日

グレゴリウスⅢ世の沐浴


“M班長”山中恵珠、“マチコ先生”野村真知子とだいぶ盛り上がってしこたま呑んでしまった。

2人と学芸大学駅で別れたところから記憶がなく
次に記憶が戻ると沼部駅で駅員に起こされた。

「もう電車ないですから」

「あれ?もつ鍋は…」

「電車ないですよ」

身を起こすと沼部駅は雨に濡れていて
己の呑んだくれっぷりを絶妙に演出してくれる。

仕方なく沼部駅で降りる。

迷わずに歩く己の二足。

沼部=森村家と信じて疑わない。

酔っ払うと自宅に戻るより森村家に還るようにプログラムされているらしい。


森村家のインターフォンを押すと
「どうしたの、ヒサシ?」と言いながらも迎えてくれる“白いハヤブサ”森村ゆき

「いやぁ、己もなんでここにいるのか分からない。」

みると、イケメンがひとり食卓に座っているではないか。

ん?この人どっかでみたことあるな。

先の“ムーブメント団体”パラサイヨ(※パラサイヨとは全体MTG

“メゲない無邪気”内藤博之が

「うちの班に新しく入った、イケメンを紹介します…」と言っていた。

佐藤じゅん。

聞けば、森村ゆきの高校の同級生だという。

諸々のタイミングが合って、今年のツアーに参加することになっているのだという。


軽くジャブで話してみたところ、気が合って意気投合した。

ゆきちゃんは明日、仕事で早いからといって先に寝た。

じゅんちゃんと己は語り続け、じゅんちゃんは千葉に住んでいて
明日も仕事だから始発で出なきゃいけないと言った。

悪いな、と思って布団に入って語り続けた。

森村家では、奥が森村夫妻の寝室で、その隣がお客部屋である。
(その時々のよく来る客にちなんで部屋の名前が変わり
 内藤(博之)部屋、赤荻(朋子)部屋、ヒサシ部屋などと呼ばれる)

布団でしっかり横になっていたこともあり
さすがに三時には自動的に寝た。

ゆきちゃんは
「三時くらいまで語ってたでしょ。盛り上がってんな、と思って話に加わりたい、
 でも眠いって、ベッドから出れなかったよ。」

じゅんちゃんは
「三時以後もひさしくんのいびきがうるさ過ぎて結局一睡もせず還りました。」


己はこの人たちのためになにができるだろう。

※このエントリをもって佐藤じゅんが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 14:17
[ 森村ゆき伝内藤博之伝佐藤じゅん伝 ]

07.08.04 土曜日

これ、アルデンテでお願いって言ったよねぇ?なに聞いてんの?

“藍田玉を生ず”五十川藍子がイベントを開いた。

彼女が仕事を通して出会ったという『講談師』の旭堂南海さんを紹介するイベントだった。

あいちゃんから告知を受けた。

「ひーちゃん、絶対来て欲しいの。」

己はこのタイプのイベントが好きだ。

己も稀にやるタイプ。

自分が出会って、感動する。
みんなに教えたいと思うまでに感動する。
イベントを開く行動に直結するまでに感動する。

そこまで昇華されたものがつまらないわけはない。


ましてや、五十川藍子だ。

日々、修行してるんじゃないかってくらいに感動する女。

まったく日常のカフェで
感動したことを説明しながら、勝手に感極まって泣き出すような感動症の女。
(店員はびっくりする。己は無視してコーヒーを呑む。)

その彼女が、いわば感動ソムリエ・感動コンシェルジェの彼女が
「これは!」と思ってイベントを開いてるのだ。


征かない方が無謀だと言える。


相当良かったよ。

相当刺激だったよ。

絶対大当たり


いたしと
“MAHY”吉田秀樹
“マザー照れるさ”吉田真知子
“大将”池本多賀正
“淫靡な淑女”有馬友恵
“ホビット”岩崎久美
“夢プロデューサー”和田清か
“スピードの哲人”清水宣晶
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉
“短眠に秘める決意”村田さやか
“白いハヤブサ”森村ゆき
“たまごさん”吉村紘一
“にこにこ配達人”紺野大輝
野村真知子
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈

投稿者 多苗尚志 : 19:34
[ 村田さやか伝吉田秀樹伝森村ゆき伝池本多賀正伝吉村紘一伝斉藤理奈伝吉田まちこ伝野村真知子伝五十川藍子伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝黒澤世莉伝 ]

07.07.21 土曜日

トノンビート

コモンビートというNPOがある。

“ふらふらライター”基太村明子が立ち上げの主要メンバーとなった団体で、

豊かな感受性を養う「共育」を提供し、
社会のあらゆる場で活躍する人材を育てることを目的とし、

その方策の大きなひとつとして

「ミュージカルのど素人が1年かけて舞台に立てるようになる」

という活動がある。

舞台を共に創りあげる過程で色々な気づきがあることでしょう。

素晴らしいことです。

今年で3回目の舞台。

“ムーブメント団体”パラサイヨの(※パラサイヨとは)イベントでもご協力をいただいたりしている。

今年は、パラサイヨから“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴と“トノンちゃん”外岡卓之が1年練習を積んで舞台に立つということもあってパラサイヨメンバーが総出で応援に駆けつける。

覚えている限り挙げてみようか
“白いハヤブサ”森村ゆき
“正統な異端者”森村隆行
“メゲない無邪気”内藤博之
“MAHY”吉田秀樹
あやか
“笑顔の代表”澤登正一
“アンリハヤタ”早田安里
“エミオブジョイトイ”山中恵珠
“熱レス王子”柳慎太郎
“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾
“静かなる熱司”上杉篤司
“ルーキー姫”宮下麻里
“あちこ”町田明子
永野幸
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
野村真知子
“情熱のFinancePlanner”長尾好則
“お菓子工房”石渡真美
“カン子”菅野尚子
“藍田玉を生ず”五十川藍子
若林紗千子
“クリリン”栗原義徳
“ももいろじゅんご”小橋順子
宮井玲於奈
宮川美菜
山沢郁実
“吟遊詩人”中西祐
長郁子
真下慶子
“明日の自分に勝てる気がする”万膳園子

終わったらみんなで焼き肉食べた

投稿者 多苗尚志 : 17:37
[ 吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝小川順子伝早田安里伝長尾好則伝中西祐伝北川英里奈伝内藤博之伝澤登正一伝菅野尚子伝宮坂善晴伝石渡真美伝山中恵珠伝山沢郁美伝外岡卓之伝長郁子伝上杉篤司伝万膳園子伝柳慎太郎伝宮下麻里伝宮川美菜伝町田明子伝野村真知子伝若林さち子伝宮井レオナ伝永野幸伝真下慶子伝 ]

07.07.20 金曜日

バンカークラッシュ狂想曲

森村邸へ久しぶりに。

“正統な異端者”森村隆行の誕生日。


同席者
“白いハヤブサ”森村ゆき
“酔っ払うと吉”辻本祐介

投稿者 多苗尚志 : 20:54
[ 森村隆行伝森村ゆき伝辻本祐介伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか ]

07.07.13 金曜日

この拳にすべてを賭けるッッッッ

企みがあるので“白いハヤブサ”森村ゆきと神田駅で待ち合わせ。


ゆきちゃんと己は血縁関係ってくらいに指向が全く一緒。

街を一緒に歩いていて
「今、どの看板みてる?」
花屋の花のならびをみて
「どの花が欲しい?」
飲食街を歩いていて
「どれ食べたい?」

ぜんぶ全く一緒。

すごすぎです。

なのでふたりでギョーザの王将に征く。

思いがけずサシ。

ゆきちゃんとサシは久々。

うれしいな。

投稿者 多苗尚志 : 01:27
[ 森村ゆき伝 ]

遙かなるオーガスタ

“正統な異端者”森村隆行の誕生日が近づいているのです!

今年はなにをプレゼントしちゃおっかなぁと思った時に
またなんか手作りプレゼントがいいなと思って

“白いハヤブサ”森村ゆきと“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と
3人で「森村隆行について語る」森さんTVというビデオをとる。

つってもいつものようにケータイのビデオで撮るだけなのだけど。

これを誕生日にwebを通してプレゼントするのだ。

楽しみにしててねー

「5分撮りっぱなしとか絶対中だるみするよ。みてる方つらいよ。」
「なに言ってんだ、己たちの愛は伝わる!」

投稿者 多苗尚志 : 00:51
[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝 ]

07.06.22 金曜日

曙光のエクリプス

(君がタイトルって言葉を覚えたのはいつ?ファミコンからじゃない?)

“はやはやなはやや”吉田隼人家で呑むことになった。

“及び腰な賢者”新保輝之(もがいの)と3人で。

もがいのと己が2人で対隼人用の企画を練り、
それを隼人家でやろうということになった。

それを4月頃、隼人に仕掛けたのだが、その当日、隼人突然の発熱でオジャン。

今、思えばそれは彼一流の防衛本能だったかもしれない。

んで、今日に再び、己がその仕掛けをかまし、今度は隼人も発熱しなかった。


己はそいつと会おうと思ったなら10ヶ月かけてでも、必ず会う。

これは己の友人“ハッピーでスローな人間力”高須多明に学んだ技なのだ。

名付けて「ジュッカゲツカケテデモカナラズアウよ」(21世紀初頭ギャグ)(“よ”に苦労しました)

さて、もがいのはああ見えて結構、小粋にあうんの呼吸がわかる倭で
その辺は己も信頼を置いている。

今回の企画にはプレイステーションが必須なのだが
奴なら当然もってきている。

と、思ったらもってきてねんだコレガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

当日の朝にもがいのに「アレよろしく」とメールすると
会社を出た頃の夕方に「え?知らないよ?」

「え?知らないよ?」じゃねぇよ
「え?知らないよ?」じゃねぇよ

二回で止めとく。

アホかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

己は自転車が撤去された時より不安になってのたうちまわった。

え、それ意味無いジャン。今日という日が意味無くなるジャン

もがいのと電話がつながる

「おめ、持ってきてねぇってどういうことだよ!」

「しーらねーよ!」

「今日という日が意味無くなるだろがこのダボスケ」

「し~るかよ!」

逆ギレはなはだ。

自分の立場が弱くなった時のもがみ氏の人格は、脱皮したてのアメリカザリガニの様にぷにぷにだ。

ガッカリですわ

久々に胸にぽっかりガッカリですわ

東横線在住者の
“正統な異端者”森村隆行、“白いハヤブサ”森村ゆき
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
本田温志、“三位一天使”本田三佳
“夢プロデューサー”和田清か
に電話するも、誰もつながらない。

勢い余って“藍田玉を生ず”五十川藍子、“イタズラスナイパー”奥村真一、
“控えめな一級士”中上俊介、“淫靡な淑女”有馬友恵に
電話してもダメ。つながってもダメ。みーんなダメ。


プレイステーションを1日だけ貸してくれよ!


そもそも、絶対持ってる“スピードの哲人”清水宣晶が
今日から仕事でアメリカに征ったというのが、この日のダメッぷりを鋭角に表していた。

ダメなものはダメ。ダメッダメッダーメ

どないすんねんお前!

どないなっとーんねん

せやから、己は中古ファミコンショップで買うことにした。
プレステ君やらメモリーカードちゃんやら一式。

そしたら2万くらいなるて。

一晩で2万て食事以外では使ったコトないよ己。

でも、やるの。もがいのにもメールで打ち明けた。

6月の雨が己をシトシトと撃つ。

そしたらもがいのから電話で「やめとけ。絶対買うな」と。

しょんぼり。

清水宣晶氏がいないのはデカイ。

彼がいたら絶対これは遂行出来たし、よりによって今日からいないのがおかすい。

でも、征き場のない万札を抱えて己は

酒を一万円分買う事にした。

必死こいて酒をもっていくとテーブルには既にもがいのが着いていて
『君とは秘密を共有しているが、まぁ今回は俺が悪いワケじゃないよな?
 ん?なんでそんなに酒買ってんだ。呑めねぇだろーよ、呑めねぇだろーよ3人じゃそんな』
という顔をしている。

結局、ウィスキーと焼酎とワインは口もつけられず隼人家の蔵酒になったよ。

隼人は、隼人でなんにも知らず、もがいのと己をもてなす男の料理をつくってくれていました。

君のもてなしが痛い。

結局、倭3人でなんとなーく語ってるところに隼人弟の吉田しんのすけが現れ
4人でNINTENDO64を始める。

オカアサンヨシダの“マザー照れるさ”吉田真知子が
『男の子って何歳になってもファミコンなのね』と見守る中、4人で白熱。

己もこんなつもりじゃなかったのにと白熱。

やったらやったでメチャ面白いというダメ男的末路に溶けていく。

投稿者 多苗尚志 : 16:54
[ 森村隆行伝森村ゆき伝新保輝之伝万膳園子伝吉田隼人伝吉田まちこ伝吉田しんのすけ伝中上俊介伝高須多明伝本田温志伝本田三佳伝五十川藍子伝奥村真一伝清水宣晶伝和田清か伝有馬友恵伝 ]

07.06.14 木曜日

“白いハヤブサ”森村ゆき百エントリー到達之証

07.05.11のエントリーをもって“白いハヤブサ”森村ゆきに関するエントリーが百を超える。


女性初の百エントリー到達

05.05.26が氏のKI初出

たくさんの想い出をありがとう!

投稿者 多苗尚志 : 01:31
[ 森村ゆき伝百エントリー達成之堂 ]

07.05.20 日曜日

迎朝

森村家で迎える土曜の朝

みんなで朝ご飯。

最高といわずなんという

朝から
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“vard”赤荻朋子

投稿者 多苗尚志 : 00:24
[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝赤荻朋子伝 ]

07.05.19 土曜日

呑ろうぜ

ちゃぞの舞台を観に向かってる間から“vard”赤荻朋子からメールが入る。

まるで別件の話だったのだが
色々話を組み立てていくと今日は森村家で呑もうよということになる。

パラカップ以前および以来久々みんなで呑りますか!

多摩川集合!


“白いハヤブサ”森村ゆき
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“吟遊詩人”中西祐
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈

投稿者 多苗尚志 : 00:13
[ 佐々木孝仁伝森村ゆき伝中西祐伝北川英里奈伝赤荻朋子伝 ]

07.05.16 水曜日

森村家片づけ

パラカップ以後、森村家が荷物置き場にされ、まだ片づいていないというので
援助に向かう。

“白いハヤブサ”森村ゆきは当然としてたっきーがいた。

また!?

ていうか、最近、“白いハヤブサ”森村ゆきに会う時かならずアンタがいるんだけど!

そうか。

“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁といつも一緒にいるってこういう感覚なのね。

あと、“メゲない無邪気”内藤博之

こいつ、最近ポスト多苗尚志の座を勝手に襲名して
森村家に今年1番泊まってる奴なんだって。

なんかムカつくぅ。

「家に還るよりもりりんちからの方がよっぽど会社に近い」とか言っちゃってさぁ!

既に置き歯ブラシも体験済みらしい。

長男として許せない。

投稿者 多苗尚志 : 02:44
[ 森村ゆき伝内藤博之伝 ]

07.05.13 日曜日

パラカップ2007ぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ

うぃーす

6時多摩川集合ですぅ?

アホですわ。

6時に来ても“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾しかいねぇし。

最近ね、すごいジンクスに気づいたんだけど
己が時間を守るとみんな遅れんだよ。

だから、己が遅刻するのってみんなの秩序を護ってんだナァ。

遅れなキャいけないの!


6:12

パラカップ代表!

“白いハヤブサ”森村ゆき登場!

まぁ、前日ギリギリまでみんな準備してるからね。
遅刻は不問です。

両隣まず左は、最近、多苗・佐々木の“最強ピリリ”コンビばりに
森村ゆきにベったりな「たっきー」

右は佐藤由佳

共に女学生さんなのですが、東京マラソンで森村ゆきの下についてスタッフを
一緒にやって以来、仲がいいんですと。


ここでちょっと挿話。

森村ゆきの30代前半の人生はマラソンに彩られているッッ!!!

2004年冬、夫の“正統な異端者”森村隆行と夫の友人“大将”池本多賀正らと共に
ホノルルマラソンに出場!

フルマラソンを人生で初めて完走する。

マラソン大会というものがメッチャクチャ楽しいものだと気がついた彼らは

これを日本でもやろう!と思う。

日本でも、つっても既に日本も随分マラソン大会がいっぱいある。

まぁ、彼らは“ムーブメント団体”パラサイヨの(※パラサイヨとは
メンバーだったのでこれをパラのイベントにしようと考えた。

ボランティアとスポーツの融合であり、
これはなかなか珍面白いコンテンツであった。

つまり、

このマラソン大会に参加すれば

人生で初めて達成する目標、日頃の運動不足の自分の克服などを味わえる上に
そのまま参加費が(運営費以外)フィリピンの子供たちのために使われる。

まさにwinwin
まさにブルーオーシャン

ちゅうわけでパラカップは2005年の5月湘南の海で産声をあげる。

400人を集めて行われたが
コースは貸切じゃなくてただの公園だわ
海岸のコースって風が強くてマラソンに適してないわで散々だし
森村夫妻も準備にすべてを使い果たし、離婚寸前までの勢い!?

2006年

前回の一応の成功と感動が広まり、パラサイヨ内でも協力者が増える。

またパラサイヨ外でも、他のボランティア団体ならびにボランティア団体に属さない人も
スタッフとしてご協力いただき1,000人を集めて成功。

んで、3回目の今年なワケだ。

今年は1600人だよアンタ。3年で1回目の4倍だアンタ。

でも、森村ゆき率いるパラカップチームも、去年の10月から準備してるからね!
(今年は己は参加してません
 今年の己は“酔っ払うと吉”辻本祐介、“玲々たるバンビーナ”武山玲子、
 “あちこ”町田明子と共に応援部隊)

クオリティはどんどんあがっている。

事実、大会後の参加者の声に、その驚きがよく反映されていた。

「1回目も参加したけど、フツー、イベントってこういう成長の仕方をするものじゃないだろう」

森村ゆきは、2006年のパラカップ終了後、ご周知、東京マラソンの専属スタッフとしてスカウトされ、職業が東京都庁職員に変わった。

半ば笑っちゃう様な話だがホントだ。

マラソンで人生をキャリアアップさせた女傑として有名だ。


2006年終了時の森村夫妻のインタビューサイトもありんす
(なにげにインタビュアーは“藍田玉を生ず”五十川藍子)


みんなでテントをたてます。
現在九時。

ランナースタートは10:30

やべーぞー

楽しいけどやばい。ワクワクやばい

1600人による準備体操

今年のTシャツの色は黄色でした。

多摩川沿道が黄色く染まる。

お。“短眠に秘める決意”村田さやか


終了後、今回己が誘って来て下さった友人たち
“太陽王子”岩下均
“柔らかい頭領”佐藤孝治
“時代を拓く子熊”佐藤拓紀
“だじゃれクイーン”高橋未希子
“スピードの哲人”清水宣晶
“クールな熱”藤沢烈
“マネジメント天将”千秋毅将

烈が走ってくれるとは思わなかったね。

しかも成績上位。

烈は「アメリカのエグゼグティブは体調管理も一流だ」とか言うとか言わないとかで
健康管理もバッチリ。筋肉をつけて運動も毎日している。

きっかけは己がティップネスに誘ったからなんですよ!(←主張したいらしい)

まぁ、己はもうやってませんけど(←ありがち)

5年くらい前まで腹筋1回も上がらなかったのになァ。

それでも、マラソン大会は今回初挑戦で
「走るのはダメなんだよね」と2回まで己の誘いを断っている。

しかし、3回目で来てくれた。

三顧の礼に応える倭(おとこ)!

烈はホントいいですよ。


他にもたくさんの皆様に来て頂きました。

本当に有り難う。

呼んでおきながら己もスタッフで忙しく
顔すら合わせていない方もいらっしゃいましたが
ご来場ありがとう。


上記以外ご来場認識
“控えめな一級士”中上俊介
かや君
“人生の達人”建部氏
“樹里姐”ありさか樹里
“情熱の歌い手”小橋寛子
じゅんや君
“感情増幅パーソナリティ”義間直美
“度胸・愛嬌・高原響”高原響
“さっそうとおおきくかまえてりんとしている”太田沙織
“ゆかりちゃん”安藤ゆかり
小竹望
“不可拘束”辰野元信
関沢光一郎
“岩武士”村上武士
大塚玲奈
“ビビリペンギン”武藤貴宏
“ふらふらライター”基太村明子
“千年建築への憧憬”伊藤啓二
“太陽王子”岩下均
“嬉しい好漢”谷口正俊
“ミノホドシラズソリッド”山田陽明
西村真希
“漢カミだ”神田知治

※このエントリもって佐藤由佳が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 01:35
[ 太田沙織伝基太村明子伝高原響伝小橋寛子伝安藤ゆかり伝義間直美伝小竹望伝村田さやか伝樹里さん伝大塚玲奈伝伊藤啓二伝谷口正俊伝山田陽明伝豊田庄吾伝村上武士伝佐々木孝仁伝西村真希伝森村隆行伝森村ゆき伝武山玲子伝辻本祐介伝池本多賀正伝町田明子伝たっきー伝佐藤由佳伝中上俊介伝建部氏伝関沢光一郎伝岩下均伝岩下拓伝五十川藍子伝清水宣晶伝武藤貴宏伝佐藤孝治伝藤沢烈伝千秋毅将伝辰野元信伝佐藤拓紀伝高橋未希子伝神田知治伝PARASIYO伝 ]

07.05.12 土曜日

パラカップ準備6

尚もパラカップ準備野戦病院のていを抜けない森村家。

“及び腰な賢者”新保輝之、“熱Res王子”柳慎太郎がコンビ

なかなか珍しいコンビだ。

さし迫ってくるとこういう場面が飛び出して趣ろい。


これは“ニヒルな眼鏡氏”今村英之だな。

“笑顔の鉄人”澤登正一
“吟遊詩人”中西祐
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
もいる。

手前のブレてる女性が誰だかわからない。
右手の女性も。

奥の料理は“だからあなたも、ね。”斉藤理奈だな。
もう1人がわからない。

“白いハヤブサ”森村ゆきか“藍田玉を生ず”五十川藍子

食事も大家族だ。

“はやはやなはやや”吉田隼人が好位置で食事にありついている。
“熱Res王子”柳慎太郎
“エミオブジョイトイ”山中恵珠
“アタル兄さん”丸山中
“IT軍師”笠間広雄

あいだの青いシャツは誰だ?“静かなる熱司”上杉篤司?

さぁ明日はパラカップですね。

投稿者 多苗尚志 : 00:23
[ 森村ゆき伝今村英之伝中西祐伝澤登正一伝斉藤理奈伝新保輝之伝山中恵珠伝上杉篤司伝万膳園子伝柳慎太郎伝笠原広雄伝吉田隼人伝丸山中伝五十川藍子伝 ]

07.05.11 金曜日

パラカップ準備3

パラカップの諸々諸々準備ですよ。

森村家にみんな集まる。

わらわらいろんな人がいたが
覚えてんのは

“白いハヤブサ”森村ゆき
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈
“マザー照れるさ”吉田真知子
“慧眼少女”西村友恵
鈴木まりこ
たっきー

※このエントリをもって鈴木まりこ、たっきーが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 20:50
[ 西村友恵伝森村ゆき伝斉藤理奈伝吉田まちこ伝たっきー伝鈴木まりこ伝 ]

07.05.08 火曜日

パラカップ準備

あと一週間にせまったパラカップの準備、in森村家

ぜっけん&配布物合わせ


“白いハヤブサ”森村ゆき
“はやはやなはやや”吉田隼人
“エミオブジョイトイ”山中恵珠
大谷さん
“あちこ”町田明子
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈

※このエントリをもって大谷こてつが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 17:05
[ 森村ゆき伝斉藤理奈伝山中恵珠伝吉田隼人伝町田明子伝大谷こてつ伝 ]

07.05.05 土曜日

よしゆきバースデー

"咲花青将"佐藤吉行の誕生会を"鼻くそ拓"岩下拓の家でやる。

"太陽王子"岩下均と一緒に

食材を買って


拓家で料理。

拓の奥さんの"シン子"シンヴェンも一緒に料理。

彼女の「花椒」を使った本格麻婆豆腐が炸裂。

己は3人に料理を任せて風呂に入る。
己は己で「お宅のお風呂コレクター」としての仕事があるわけだ。

■コラム:お宅のお風呂コレクション
"黄炎社長"森田英一、"夢プロデューサー"和田清か家
自由が丘(前家)学芸大(現家)
"MAHY"吉田秀樹、"藍田玉を生ず"五十川藍子家
久我山(前家)恵比寿(現家)
"吟遊詩人"中西祐、"ギャオギャオなギャオス"長尾好則、"Britz"滝口英俊家
中目黒(現家)
"正統な異端者"森村隆行、"白いハヤブサ"森村ゆき家
駒沢大学(前家)多摩川(現家)
"小さくてもピリリと辛い小岩"佐々木孝仁、"ミノホドシラズソリッド"山田陽明
信濃町(前家)
"ミノホドシラズソリッド"山田陽明
国立(前家)
"幸せを繁らせる梨の木"梨木繁幸
神楽坂(現家)
"日本国総理大臣"佐野哲史
三宿(現家)
"太陽王子"岩下均
王子(実家)西ヶ原(祖父母家)
"スピードの哲人"清水宣晶
自由が丘(現家)
"及び腰な賢者"新保輝之
新丸子(現家)
"淫靡な淑女"有馬友恵
白金高輪(現家)
"若社長"森村泰明
渋谷(現家)渋谷(オフィス)
"大将"池本多賀正
成田(実家)
松村洋祐
沼南町(前家)
丸山晶太郎・丸山耕次郎
沼南町(前家)
吉田学
沼南町(前家)
金房毅・金房智子
沼南町(前家)神戸(前家)
"ロックする詩人"高橋大輔
沖縄(現家)
"部長"川上博重
大森(現家)
"魅せる雄大な背中"鈴木大山
三田(現家)
"度胸・愛嬌・高原響"高原響・"さっそうとおおきくかまえてりんとしている"太田沙織
用賀(現家)
"キン肉パスタ"川島賢一
日本橋(前家)島根(実家)
"雄弁な恰幅"桑原宏史・"よく喋るイイ女"桑原敦子
中野新橋(現家)
"オニイサンオブマツダ"松田能成
野方(前家)
"パヒデ"馬場英行
下井草(前家)
"ミッチー"松浦紀光
早稲田(前家)
"最強弁士"外木暁幸
久米川(前家)
"ケンシロウ"仁藤和良・仁藤ちえみ
中野(現家)
"嬉しい好漢"谷口正俊・"混交の中に光る玉姫"浅田貴世子
目黒(前家)
"不背の伊達漢"塩崎哲也
中目黒(現家)
"ネズミーランドのセクえもん"宮坂善晴
葛西(前家)
"ちゃんこ"太田明日美・"けんたんこ"堀井健一
後楽園(現家)
"静かなる熱司"上杉篤司・"熱Res王子"柳慎太郎・"肴"打越祐介・"巨人"さいとうゆうき
池袋(現家)
"控えめな一級士"中上俊介
目黒(現家)
"独立独歩"郭翔愛
目黒(現家)
"覚醒医師"土方靖浩
名古屋(実家)千葉(前家)
"笑顔の鉄人"澤登正一
代々木(現家)
"復活の闘魂野郎"渡辺エイジ・渡辺直美
大船(現家)
"柔らかい頭領"佐藤孝治
王子(実家)
辰野ゆかり・"不可拘束"辰野元信・"凛とした覚悟"辰野まどか
表参道(現家)
"ヨシダミノル"吉田実・"プリ新"新納美樹
つつじヶ丘(現家)
"親分"イッチー橋亮一
名古屋(現家)
"快男児"村上あらし
上石神井(実家)
"京漢"小林篤
京都(実家)

ふぅ。
エントリーの目的を忘れてコラムに力を入れてしまった。
まだあった気がする。
入ったかどうだかよく覚えてないとこもある。
オススメのお風呂は"吟遊詩人"中西祐(中目黒)と"不可拘束"辰野元信(表参道)
です。(他の人たちから怒られそうだけど。笑。)


さて、風呂からあがると料理が出来ていて

主賓の吉行に加えて、"短眠に秘める決意"村田さやかも登場!


おいしくいただく。

今年の正月ツアーに登場した伝説のクソゲー、すごろくをやる。

また、拓が中国から鼻の長いやかんを買ってきて
それを使ってお茶をそそぐという余興があるので
それをみんなでみる。

本当は頭に湯呑みを載せないらしい。(じゃ、やるなよ)

爆笑でした。

投稿者 多苗尚志 : 15:07
[ 松村洋祐伝丸山晶太郎伝金房智子伝吉田学伝金房毅伝川上博重伝太田沙織伝高原響伝村田さやか伝川島賢一伝桑原宏史伝桑原敦子伝松田能成伝馬場英行伝外木暁幸伝仁藤和良伝仁藤ちえみ伝松浦紀光伝谷口正俊伝山田陽明伝佐々木孝仁伝塩崎哲也伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝長尾好則伝中西祐伝池本多賀正伝滝口英俊伝鈴木大山伝澤登正一伝鮫島誠一伝森村泰明伝宮坂善晴伝太田明日美伝新保輝之伝上杉篤司伝柳慎太郎伝打越祐介伝さいとうゆうき伝池本ひかり伝中上俊介伝梨木繁幸伝郭翔愛伝岩下均伝佐藤吉行伝土方靖浩伝シンヴェン伝岩下拓伝小林篤伝村上あらし伝五十川藍子伝清水宣晶伝佐藤孝治伝渡辺エイジ伝藤沢烈伝佐野哲史伝辰野元信伝森田英一伝辰野まどか伝高橋大輔伝吉田実伝新納美樹伝イッチー橋亮一伝辰野ゆかり伝コラム ]

07.04.17 火曜日

パラカ会議

パラカップの会議

於渋谷・オフィスバンク2号館

梁山泊会議の様相を呈している。


ザッとビデオに映ってるお歴々
内藤博之
“大将”池本多賀正
“白いハヤブサ”森村ゆき
“若社長”森村泰明
“酔っ払うと吉”辻本祐介
“あちこ”町田明子
“はやはやなはやや”吉田隼人
内藤ちひろ
“正統な異端者”森村隆行
宮川美菜
けいすけくん

※このエントリをもって内藤ちひろ、けいすけくんが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 01:53
[ 森村隆行伝森村ゆき伝辻本祐介伝池本多賀正伝内藤博之伝森村泰明伝吉田隼人伝宮川美菜伝町田明子伝内藤ちひろ伝けいすけくん伝 ]

07.03.31 土曜日

浪人パーティー

“目覚める高校生”真部達成がめでたく浪人したのでそのパーティーが大崎の安藤家で開かれる。

最近、とんとパーティーに出席しなくなったので
新しい人と出会うスキルが落ちている。

まぁ、今はそういう時期やね。

顔見知りとしか話さない。

“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈との語りがヒットだった。

“ゆかりちゃん”安藤ゆかり
山西礼子
安藤美里
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“vard”赤荻朋子
“大将”池本多賀正
“嬉しい好漢”谷口正俊
“ソ2雄さん”甘利竜也
“宇宙神秘”梶本恵美

投稿者 多苗尚志 : 20:57
[ 真部達成伝安藤ゆかり伝真部美里伝山西礼子伝森村隆行伝森村ゆき伝北川英里奈伝池本多賀正伝梶本恵美伝 ]

07.03.30 金曜日

久しぶりの

“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁

という家族4人で久々に飯を喰う。

飯ってアンタ、このメンツで

焼き鳥しかないでしょ!

あ~しあわせ。

“ちゃんこ”太田明日美も一緒に。

どうだ?
どうだ!?

メチャうまでしょ?ココ。

「あんちゃん、なに喰ってもうまいから、
 うまいとかまずいとかよくわかんねんだぁ」

なんたる猫小判。

うぬぬ

たかじん君は結局仕事で来れない。

あいつ、最近忙殺気味。

だが、生活を削る者は仕事で飛躍ができるのだ。

彼の飛躍を喜びたい。

更にゲストで“シュガー”佐藤あいも登場。


このメンツにシュガ子は珍しい。


投稿者 多苗尚志 : 22:21
[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝太田明日美伝さとうあい伝友いる動画 ]

花見

風物詩というのはいいものだ。

「そろそろ~の季節ですなぁ。」

忘年会はオフィスバンク
王子者たちとの鍋
新年会は佐藤家

三年連続で続けば風物詩と呼べるかもしれない。

冬にはゴスペルがあって
初夏にはパラカップがあって、8月末にはフィリピンだ。

他にも三年連続で出席してる友人たちの誕生会なんかもあるぞ。

花見は!

オフィスバンク花見に出席させていただきます。

己が取締役に名前を貸させていただく会社、オフィスバンク。

“若社長”森村泰明率いるオフィスバンク。

この花見の前日に社を挙げてド熱い目標達成があったらしく
この花見でも社員のみんなが感涙しながら酒を呑んでいる。

今どき、どんな熱い会社だよ。

己はこれでこの会社の熱い涙に出会うのは3度目です。

おかしいだろ。

すごいだろオフィスバンク花見。

出席者
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“vard”赤荻朋子
“クリリン”栗原義徳
“不屈のやりきり娘”村野茉文
小玉氏
わたるくん
“ニッシー”西村真希
佐藤君
藤田氏
金子氏

※このエントリをもって小玉氏、西村真希、藤田氏、金子氏が友いるKIに入伝しました。

あと、この日をもって多苗、オフィスバンクの監査になりました。

なんでもいいですよ。ええ。

投稿者 多苗尚志 : 21:33
[ 栗原義徳伝村野茉文伝わたるくん伝小玉氏伝藤田氏伝西村真希伝金子氏伝佐藤君伝森村隆行伝森村ゆき伝赤荻朋子伝森村泰明伝 ]

もどってきました

原宿のセリラジオから再び多摩川に戻る。

今夜は夜桜を肴にしようという約束だったではないか。

“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁が遅参していた。

そのまま
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“ちゃんこ”太田明日美
“シュガー”佐藤あい
と呑む。


そしてみんなで森村家へ

森村家での呑みはしあわせかつコンファタブルなのですぐ記憶が飛ぶ。

投稿者 多苗尚志 : 11:00
[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝太田明日美伝さとうあい伝友いる動画 ]

07.01.28 日曜日

豊かな森家

日曜の晩はふと森村家に泊まりたくなることがある。


平和な晩餐を求めるのであろう。

そして、もう反射で“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁を召還してしまう。

いつの間にか4人家族。


投稿者 多苗尚志 : 00:36
[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝 ]

07.01.27 土曜日

今年初の森村泊

去年、森村夫妻宅には17回泊まった。

意外と少ない。

吉田学と柏で呑んでいると、“vard”赤荻朋子(群馬在住)から電話があり
「今日は森村泊だよーん。」と来る。


赤荻嬢は森村奥さん“白いハヤブサ”森村ゆきの親友。

彼女は、明言してはいないが、たなちゃんもおいでの雰囲気。


これは己もいかんといかん、という気になり
実家には戻らず、いざ森村家。

午前一時に着いてチャイムをしても、反応がない。

“正統な異端者”森村隆行に電話するとすごく眠そうな声で出てくる。

「あ、森さん。今下にいるんだけど。」

「えぇ?なんで?」

え、いや、なんで…っていうか。

いや。そうだよね。

お宅にあがると森さんがすごく眠そうで、

「ごめん。昨日寝てないからもう寝ちゃってた。どうぞ。」って。


己がいつも寝てる、夫妻とは別の部屋にいくと赤荻嬢が既に寝ている。

おいッ!笑。


己が「押し掛け泊まらせてクン」みたいじゃないか!


まぁ、いつも押し掛け泊まらせてクンしてるわけだが、主体的にしているのとそうでないのでは己の中でエラく違う。

赤荻嬢が目を覚まし「んん?たなちゃん?来たの?」

来たのじゃねぇよ。

まぁ、深読みして来た己も悪いけど、そういう雰囲気だったじゃないか。


まぁ、いい。リビングで布団敷いて寝る。

翌朝。

今日はゴスペルMTGにいくつもりではなかったのだが、赤荻嬢に「ほら、いくよ」と
つかまり昼まで寝てたいとも言えず、征くハメに。

まぁ、いっか。

投稿者 多苗尚志 : 00:05
[ 森村隆行伝森村ゆき伝赤荻朋子伝 ]

06.12.15 金曜日

パラサイヨIT会議

掲題通り

“大将”池本多賀正に召還されたが当の本人がいつまで立っても現れない。

まぁ、彼を知る人の間ではこの現象は当然の話です。

出席者
“はやはやなはやや”吉田隼人
“白いハヤブサ”森村ゆき
“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾

己は大将到着と同時に終電。

還る。

ゆきちゃんは無駄に明るい。

投稿者 多苗尚志 : 23:30
[ 豊田庄吾伝森村ゆき伝池本多賀正伝吉田隼人伝 ]

06.11.26 日曜日

収まるべくして

週末。

ふと暇だった。

ふと誰かに会いたいと思った。

パッと森村夫妻と“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁が浮かんだ。


■コラム 
己が今、誰かに会いたいと思った時に、今から会ってくれる気がする友たち

“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁(たかじん)
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“スピードの哲人”清水宣晶

次点
“ニセライター”新保輝之

実績があるしね。
オレもあたしも受けて立つわよ!って方、連絡下さい。


森村家には前に泊まった時に忘れ物もしていたので、

まず、森村家の今日の予定を伺う。


夜は特に予定がないというので、「じゃあ今日征くかもしれない」とメールを撃つ。

「はーい。なんか食材買ってきて。今日は外に出たくない気分」と還ってくる。


その後、たかじんに「森村家集合」とメールを撃つ。


だが、買い物をしていると森村家に忘れてきた物が安価に手に入ったので

もういいやという気分になる。


ゆきちゃんに「今日はゆっくりしてます。」とメールを撃つ。


「はーい。でも、食材は欲しかったかな。」と控え目なメールが来る。


他の奴なら「はいはい」って無視するところだが

森村家に対しては多大な恩がある。


食材を買って、森村家までいき、特に要らなくなった忘れ物を取り戻し、

すぐ玄関へいく。


「えー?もう還っちゃうの?」と森村ゆき。

「還るよ。今日はゆっくりしてるよ。」と答え、玄関で革靴をはく。

「そう…。残念なり。またみんなで温泉とかいきたいなり」

「縄文温泉(森村家近くの温泉施設)とかね」

ゆきちゃんがハッとした顔をして「いいね!いこっか!」

「え…」

その場でたかじんに電話して森村家再集合。


結局、収まるべくして収まり

鍋くって、温泉いって、酒呑んで寝た。


投稿者 多苗尚志 : 21:26
[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝新保輝之伝五十川藍子伝清水宣晶伝コラム多苗尚志は森村家に何回泊まるのか ]

06.11.18 土曜日

ツバメの巣

“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と13時に森村家待ち合わせ。

すると、まぁ40分くらいになる計算だが。

森村家に着くと“白いハヤブサ”森村ゆきと“はやはやなはやや”吉田隼人がいた。

今朝、一緒にマラソン走ってたんだって。

体育人種めらが。

ゆきちゃん曰く「この家は男ばっかり出入りするからご近所にあの奥さん…って思われてるかもしんない」
とのこと。

思われてるでしょうね。

森村家から車を借りた。

投稿者 多苗尚志 : 21:38
[ 佐々木孝仁伝森村ゆき伝吉田隼人伝 ]

キン肉コース

急いでいたので渋滞にあえぐ“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁の運転する車から降りて

己は先にコンビニへ酒を買いにいった。


フルボリュームで音楽かけてると、そりゃやっぱり外に丸聞こえなのね。


ヤン車の如く。アン聞こえちゃう。


そりゃそうか。


なにをそんな急いでるかというと五時までに森村邸に着かなければならない。


森村家で車借りて柏の実家に還って森村家に還ってくる。


今日は、“キン肉パスタ”川島賢一(ケン)の「感謝デー」なのでした。


過日、ふとケンからメールが来て、

「森本夫妻とかに恩返しがしたい」とメールしてきた。


森「村」ですけどね。


んで「とか」って誰よ。


彼のマーケティング会社勤務4年、調理学校勉強2年、有名イタリア料理店勤務2年の経験を活かして

イタリアンフルコースぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっを振舞ってくださるのだ!!


「ひとり3000円くらいでワインも含めて全部って感じかな?」


OK 出張シェフな感じね。


己が交渉してキッチン及び調理道具は森村家のものを使わせていただく。
(それって恩返しになってるのか?)


ケンの「恩返し」ってキーワード&コンセプト、よくわかるんだ。


それは森本夫妻だからってことじゃなく。

(いや、森本夫妻は周りに「豊か」を分ける夫婦なんだけど)
(なんなんだ!)
(いや、だから、ここではその話ではなく…)
(あ、そう)
(いや、でも森本夫妻はホントに豊かな夫婦で…)
(なんなんだよ!)
(ホントに豊かな夫婦なんだけど!敢えてここでは…)
(いいから早く続けろよ)

友に対して恩返しをするっていうその狙い、その行為、その動機がよくわかる。


なにかしてあげたいよね。


友にありがとうと言いたい。


友にありがとうと伝えたい。

(あ、でも、ケンはやっぱり森本夫妻だから返したかったのかも。)
(なんだよ!)
(いや、ケンはそうかもしれないけど己が勝手に感じた「分かる」って感覚も記しておきたいじゃん。)
(わかったよ、うぜぇな)
(うざいんじゃないんだよ!大事なんだよ)
(悪かったよ)
(こうやって行間を読むってのともまた違う、書き手のファジーな感覚ってあるよね)
(しらねぇよ!)
(しらねぇっていうか、そうなんだもん!)
(もんじゃねぇよ、うぜぇな。)
(また、うざいって!だって、そうなんだから!)
(だって、じゃねぇよ)
(じゃあ、なんて言えばいいんだよ)
(わかったよ、うるせぇな。あれだよ。うぜぇってのはいつまでもわざとらしく森本夫妻って言ってることに対してだから)
(うそつけよ!不自然だろ!己だろ?己がうざいんだろ?そうならそうとハッキリ言ってくれれば)
(わかったよ、早く続けろよ)


ケンの言う「とか」を6年のつきあいの勘で読みとり

森村夫妻
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“太陽王子”岩下均
“嬉しい好漢”谷口正俊夫妻およびその子まなちゃん

をセッティングした。

さすが己。


んが、谷口夫妻と均が、直前になって予定合わず。


かくしていろんな人に電話しまくって、かき集まったのが


森村夫妻
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“吟遊詩人”中西祐
“ニセライター”新保輝之


…。


祐、森村家に到着、開口一番
「変わり映えのしねぇメンバーだな」


だよな!


これいかんがな。


でも、誰も今更予定が合わない。


かろうじて“ふらふらライター”基太村明子が登場。


おお


華や。


イタリアンシェフ川島ケンケンの華麗なコースが始まるッッッ!!


電話に出なかった奴らに後悔してもらいたい!


アンチョビのブルスケッタ

トマトとアンチョビのディップ

牡蠣の揚げもん

冷製パスタと高級ハム


じゃがいもとベーコンのなんかと奥は、なんだ、その、あれだ!

もちっとなんか出た。

料理の名前が全然イタリアンぽくないがとにかく全皿うまかった。

全皿だ!

全皿うまいってのはしあわせ。

みんな笑顔。

“キン肉パスタ”川島賢一シェフ

投稿者 多苗尚志 : 02:55
[ 基太村明子伝川島賢一伝森村隆行伝森村ゆき伝中西祐伝新保輝之伝 ]

06.10.21 土曜日

朝からナイス

当然のように森村家に泊まった。(ようだ)

朝起きると隣に“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴が寝ていた。

ああ、ああ、そうだったような気がするよ。

リビングに征くと“ちゃんこ”太田明日美と“お菓子工房”石渡真美が寝ている。

笑。

そうだったそうだった。

ちゃんこは新婚なのにいいのか。

“白いハヤブサ”森村ゆきは仕事だといって出ていった。

“正統な異端者”森村隆行は客のために料理をしていた。

女性陣がため息をついて喜んでいた。

この方はそういう人ですよ。

水滸伝で言うなら“小旋風”紫進のイメージがある。

紫進よりよっぽど有能だけど。

朝ッから友と食卓を囲むぜいたく

この日はガラス屋が来ることになっていたようで、食事しているところにガラス屋さんが来た。

ガラス屋さんはこの5人の関係をなんだと思っただろうか。

投稿者 多苗尚志 : 01:24
[ 森村隆行伝森村ゆき伝宮坂善晴伝太田明日美伝石渡真美伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか多苗尚志のパラサイヨジプシー ]

06.10.20 金曜日

解団式

1年、長をつとめてきた『伝説の気炎倭姫旅団』の解団式

名残惜しいから解散しないとか言ってると薄っぺらく消えてしまうのだ。

己はそれが嫌だった。

はっきり解散したい。


ここに『伝説の気炎倭姫旅団』の旅は終着点を迎えた。

旅団のみんなと駆け抜けた1年はパラサイヨの1年ではなく己の人生の1年だった。

己はこいつらとの1年を忘れないだろう。


女の子に胴上げされるのって初かも。
(ちなみにこの2枚の時は既に記憶がない)

今日出席した我が愛する仲間たち(50音順)
“ニヒルな眼鏡氏”今村英之
“お菓子工房”石渡真美
“ちゃんこ”太田明日美
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
“吟遊詩人”中西祐
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
“ルーキー姫”宮下麻里
“正統な異端者”森村隆行
“若社長”森村泰明
“白いハヤブサ”森村ゆき

仕事で来れなかった人の様子

投稿者 多苗尚志 : 00:26
[ 森村隆行伝森村ゆき伝今村英之伝武山玲子伝中西祐伝北川英里奈伝森村泰明伝宮坂善晴伝太田明日美伝万膳園子伝宮下麻里伝伝説の気炎倭姫旅団伝 ]

06.10.18 水曜日

多苗尚志のパラサイヨジプシー25

森村泊。

この写真を撮っている森村家のこの場所は京都の本斗町と神楽坂のセッションハウスのトイレと共に
己が世界で最も好きな場所のひとつです。

投稿者 多苗尚志 : 01:08
[ 森村隆行伝森村ゆき伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか多苗尚志のパラサイヨジプシー ]

06.10.15 日曜日

多苗尚志のパラサイヨジプシー23

森村泊。

「なにが喰いたい?」と聞かれるので
遠慮無く
「アボカドと肉」と応える。

こんな己でも一応、遠慮はしているのだ。

森村夫妻には、本当に家族のように飛び込んでいける懐の温かさがある。

囲碁する夫婦。

微笑ましい。

投稿者 多苗尚志 : 09:42
[ 森村隆行伝森村ゆき伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか多苗尚志のパラサイヨジプシー ]

06.10.01 日曜日

那須岳登れ

山男である“正統な異端者”森村隆行の企画で登山じゃ!

メンバーは森さんに加えて
“白いハヤブサ”森村ゆき
“嬉しい好漢”谷口正俊
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁

そして森さんの先輩で己も会ったことがある高橋眞剛。

新幹線で那須まで向かう。

友と「なにをしたことがある」というのは重要なことだと思う。

己は風呂に一緒に入ったことがあるというのを重要視するが
他にも

一緒に海外旅行に征ったことがある
一緒に新幹線に乗ったことがある
一緒にサッカーをしたことがある
一緒に映画を観たことがある
一緒にケンカをしたことがある
一緒に合コンをしたことがある
実家にいったことがある
お母さんに会ったことがある
お爺さんに会ったことがある

 
こういったことを改めて意識すると、人生はまたしあわせになる。

友との歴史をストックするのだ。

登山する。

今回は色々な背景からあまり気合的チャレンジ要素はなかったものの
やはり楽しい。気持ちいい。しあわせ。感謝。

しんごさんは森さんの紹介だけあって、とてもステキな方。

能力が超高く、人格も超高いって感じ。森さんと同タイプだ。

最近、人生の流れがとてもいい。

昨日の吉田秀樹の誕生会もどうしても出たかったし
この登山もどうしても征きたかった。

最初はかぶっていてどちらかみたいな感じだったけど
両方かなった。

すごくいい。

※このエントリをもって高橋眞剛が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 23:08
[ 谷口正俊伝佐々木孝仁伝高橋眞剛伝森村隆行伝森村ゆき伝 ]

森村泊

with“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁

相変わらずなし崩しで拉致されるたかじん。

己はしっかりスーツとか持ってきてるからいいけど
たかじんは、なんにもないから
明日早起きしてわざわざ自宅に戻って着替えてから出社しないといけない。

でも、全くブーブー言わない。

己はこういう奴が大好き。

こいつはホントにいい。

稀少存在だ。

投稿者 多苗尚志 : 22:34
[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝 ]

06.09.30 土曜日

多苗尚志のパラサイヨジプシー17

んで、森村家へ

意味深なおにぎりが並ぶ。

ふっふっふ

投稿者 多苗尚志 : 18:46
[ 森村隆行伝森村ゆき伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか多苗尚志のパラサイヨジプシー ]

06.09.25 月曜日

でたー

生き伝説のあの店で焼き鳥食す

“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“ニセライター”新保輝之

ここはホントヤバイでしょ?

しあわせなひととき

そんでもちろん、森村泊

投稿者 多苗尚志 : 22:17
[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝新保輝之伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか ]

06.09.21 木曜日

ゆきんぐ

ジプシー生活をしていると忘れ物も多い。

昨日、森村家に充電器を忘れてきたので“白いハヤブサ”森村ゆきにもってきてもらって
道すがら手渡ししてもらう。

ゆきちゃんはホント家族・親戚・familyって感じがします。


投稿者 多苗尚志 : 12:19
[ 森村ゆき伝 ]

そして

己は森村家二連泊

うは

森村夫妻仲いいバージョン

多苗尚志のパラサイヨジプシー13

投稿者 多苗尚志 : 09:54
[ 森村隆行伝森村ゆき伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか多苗尚志のパラサイヨジプシー ]

06.09.20 水曜日

己の還る家は

呑んで還る家は森村家

改めてすごひことだ

己も最近プロになってきて気づかれぬ間に写真を撮るのがうまくなっている。

(それって盗撮ってことじゃあ…)

□KIコラム
写真をとられた友たちの反応パターン
1.気づかない(あとでびっくり)
2.戸惑う(KIの存在を知らない)
3.あきらめる(笑。)
4.やられたと思う。今のは無しとか交渉する
5.気にしない
6.積極的

森村夫妻は6.だ。

そして夫婦どちらかが必ずピースサインをする。

このメオトコンビネーションが熱い。

多苗尚志のパラサイヨジプシー12

投稿者 多苗尚志 : 11:13
[ 森村隆行伝森村ゆき伝コラム多苗尚志は森村家に何回泊まるのか多苗尚志のパラサイヨジプシー ]

06.09.19 火曜日

えええええええええええええええ?魅せられたサプライズ


翌々日にみんなに宛てたメール文より(一部改訂)

ヤバイヤバイヤバイのだ。

思い出してはニヤニヤしてしょうがない。

まるでシアワセな人生を送ってる人みたいな顔して過ごしてますよ。

 
 
己は誕生日を人に教えません。

結婚(もし、したと)しても披露宴を開くかもわからない。


この気持ちを唯一、共有してる倭[おとこ]は
“ニセライター”新保輝之(ちょふ)なんだけど…

つまりさ、誕生日だからって、結婚したからって
無思考自動反応で祝ってくれるなと言いたいよ。

それ、己を喜ばせるために祝ってないよね。
誕生日のために祝ってるよね。

祝日が先にありきじゃねぇだろ。

そいつを普段から祝いたいと思ってるから誕生日とかを知ろうと思うんじゃないか?

いやいや…。

なにをそんなにじめじめひねくれてるんだよ、ちょふ。(と人のせいにする)

そんなのカラッと素直に「ありがとう」って受けときゃいいじゃねぇか。

それはそうだ。

その方が気持ちいいってこともわかってる。

でも、己の中に渦巻く叫びも本物で、己はそれを掴まえて生きていたい。


「じゃあ、どうだったらいいの?」


過日、“藍田玉を生ず”五十川藍子が己に電話で尋いてきた。

どうだったらいいんだろう?

自分で自分のパーティーを企画するのはイイ。

あと…己にバレないサプライズだったらイイ。

でも、己はサプライズ慣れしてんだから、そんじょそこらじゃ驚かないよ。

ん?

あ!

だから最近あいちゃん、“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁の
連絡先とか聞いてきたのか。

たかじんもなんかそわそわしてたなー。

そういえば“静かなる熱司”上杉篤司の家に征ったとき、
己への寄せ書きハッピがあったぞ。

ダー、いいから!なんにもしてくれなくて。笑。

「もうバレてるからさ、いいよ。でも気持ちはうれしいよ」と
その電話であいちゃんに伝える。

「えー、

 あの子たちスゴイ頑張ってるのに…。
 じゃ、バレないサプライズならイイの?」

『バレないサプライズならいいのか?』

自問する。

いや!「サプライズのためのサプライズ」ってのもありえる。

そんなの迷惑なだけ。

祝いたいって気持ちが伝わればうれしいけど。

祝いたい気持ちってなに?

なんなのそれ。

結局、きっと、
己もどういうのがいいかなんてハッキリ分かってなくて、

受けてみた時に…

「気持ちよければそれが正解なんだろう」


- 一部始終 -

06年9月18日

“若社長”森村泰明から電話が掛かる。

「ひさし、明日の旅行(『伝説の気炎倭姫旅団』のMTGを指す。)にさ
 ハンコ持ってきてくんない?宅建とるにあたって取締役の承認
(正確にはなんて言ったかよく不明)が必要なんだ。」

(己はやすの会社の取締役)

「ああ。わかったよ。ハンコはいつも持ってるから大丈夫だよ」

06年9月19日

今日、友人のライヴがあったことに朝、気づいて
そっちに出たいから旅行(MTG)は30分遅めてくれと、諸倭姫にわがままを言う。

それに対し“吟遊詩人”中西祐が優しく諭しのメールを入れてくる。

「自分も含めて遅刻をいちいち容認してたらMTGが機能しない。
 それからアジェンダもなにも決まって無いじゃないか。
 今日は○○○のアジェンダでいこう。」

はい。

すみません。

それでも、ライヴにちょっとだけ顔を出す。

そこで、ちょふと出会う。

ちょふはなんかびっくりしていた。

そして、旅行。

問題なくMTGが行われる。

途中で“Pから始まるチプ子”石倉美穂が旅行に加わる。

予定通りやすが現れ「別の場所で書類を書いてくれ」と言う。
(己は“白いハヤブサ”森村ゆきと共にやすの会社の取締役。)

己が立ち上がった時に、ゆうが
「お!取締役!なんか神々しくみえるな」

このセリフが己を舞い上がらせる。
(ゆう、ウマイナー)

名前だけ貸してるに過ぎない取締役だが、
ゆうにそんなこと言われると嬉しくなってしまう。

それで判断力が鈍る。

やすとゆきちゃんと3人で場所を移動する。

つつがなくサインしてMTGの場所に戻る。

普通に元の位置に座ると

ゆうが、
「今、あっちゃんとも話し合ってたんだけどさ、
もっとちゃんとこの夢サミットのアンケートの使い方とかも
考えなきゃいけないと思うんだよね。」

と言い出す。

「もっとさ、ちゃんとこれを全体にどう魅せるかとか考えて話し合っていかないと」

あー、今朝、言ってくださったことね。

「はい。すみません。」

じゃ、MTGの続きをしようか、と思うと

「いや、すみませんじゃなくてさ」とゆうが続ける。

「ひさしはさ、班長として、これをどうしていきたいと思ってんの?」

は?(「團」長なんですけど、と思いつつ)

「え?どうしていきたいって?」

「だからさ、全体にこれをどうみせるかってことよ。」

あれ?なんか怒ってる。

これはちゃんと向き合わないといけないな。

「ああ。…。ちゃんと通訳とかチーム編成とかそういう項目に分けてまとめた
上で全体にみせられればいいと思ってるよ。」

「そうじゃなくてさ。」

という具合に延々と続けられる。

どうしたんだ。

ふとみると後ろで“正統な異端者”森村隆行が笑いを噛み殺している。

んん?森さんも今までそう思ってたってことなのか?

ゆうが続ける。

「俺はさ、ひさしのノリの良さはいいと思うんだけど、こうやっていっつも何も
決まらないのがさ、嫌いなんだよね。ハッキリ言ってさ。」

これはゆうに並々ならぬ今までのストレスが溜まってるんだと知った。

しかし、今ここで己をみんなの前で吊し上げることに意味があるのか?

ていうか、他の倭姫も黙っているけど、

それって

みんなそう思ってたってことなのか?

なんだよ!!じゃあ、前からハッキリ言ってくれよ。

旅団てそんな仲かよ!


段々、己は戦闘モードに入って視野が狭くなっていく。

さっきまでは、車座で座っていた、ゆうの隣のもりさんやたかじんや
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴、
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈の顔が見えていたのだが

もう、ゆうの顔しか見えない。

カッカしてきて
「わかるけどさ!今ここでみんなの前で言わなきゃいけないことか?」
という叫びが喉まで出かかった瞬間

「俺はな、お前に言いたいことがあるんだよ!」

…。

なんだよ。

「誕生日おめでとう!」

鳴り響くクラッカー

振り落ちる銀ギラ

己は

「ええええええええええええええええええええええええええええええ」
と叫ぶ以外なにもできない四つん這いだ。

呆然とする己に撃ち尽くされるクラッカー

そして!

クローゼットの棚戸が空く。

瞬間『しまった!』と思う。

そういえばさっきまで空いてたのに今、閉まってるじゃん。

なんでもっと気に掛けなかったのか。

“MAHY”吉田秀樹
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“エミオブジョイトイ”山中恵珠
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“はやはやなはやや”吉田隼人
“おっち”落合加奈恵
“肴”打越祐介

がおもちゃ箱から飛び出る。

「うわああ」

完全にやられた。

どーしたよ、サプライズ慣れ君。

そっから
ハッピーバースデーソング
己の一言って流れになり

今回の首謀者、上杉篤司からの一言が響く。

「ひさしのメールみててさ、(あの長い署名に)
 自動的に祝うなとかあったけどさ
 俺たちは祝いたいんだよ。祝うなとか言うなよ」

ヤヴァイ。こいつはヤバイ

みんなも「そうだそうだ」という目をしている。

己は。

失礼な話、今までパラメンに対し、無意識か意識的か勝手な線引きをひいていた
と思う。

すなわち、パラサイヨで出会った友人と
そうではない友人。

前者は、あっちゃんとかゆう(正確には違うが)とかおっちとか
後者は、森さんやあいちゃんや秀さんとか

パラサイヨで出会った友人はパラの中でつきあう友人。

パラを離れてはつきあわない。

己が「パラメンを愛してる」と言う気持ちは本心だ。
だが、それとは別に線引きが存在していたのも確かだ。

自分がそういう気でいるから、相手も特に積極的に己のことを気に掛けていない
だろうと思っていた。

だが、そうではないということをこのサプライズで知らしめられた。

秀さんとおっちと“玲々たるバンビーナ”武山玲子からプレゼントをもらう。

そしてあの、あっちゃんちで見た青いハッピがまわってくる。

「これはいいよ?みんないいメッセージ書いてるぞ。」

「読まない。後で1人で読む。」


その後、「おもちゃ箱隊」のみなさんは先に店で呑んでるからと言って出ていく。

肴が神妙な顔で近づいてきて
「ごめんね。先還るわ。おめでとう。」と言う。

こいつは真面目に己と向き合ってくれている。


旅団はMTGを最後までやり遂げる。


連休明け、火曜の週初め、0時、渋谷。

「おもちゃ箱隊」は何人か還っちゃったかもしれないが
それでも誰か残ってるなら会いたい。

旅団のみんなも10秒でいいからその場に一緒に居て欲しくて
お願いして無理矢理ついてきてもらう。

さすがに終電だから、とためらったもののついてきてくれる。

そして店に入って


2時まで誰も還らず呑む。


みんなタクシー覚悟。

ええええええええええええええええええええ??

おかしいだろ。

凄すぎる。

嬉しすぎる。

まず吉田秀樹の隣に座る。

彼が「いや、パラメンはね、自分の一銭の得にもならないけど、
人のためにってなった時のパワーが異常だね。」
と言う。

強く同感だ。

先日の“ちゃんこ”太田明日美の披露宴でも、
自分が楽しむより先に披露宴の運営や受付の引き受けなどを考えて
役割にスポスポ飛び込んでいく。

対面にはもがちょふがいる。

山中えみがいる。

“ルーキー姫”宮下麻里がいる。

“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子がいる。

もう、あんたらの存在だけでうれしい。そこに座っていてくれるだけでうれしい。

“酔っ払うと吉”辻本祐介が途中から来てくれた。

途中って1:00なんですけど。

テーブルを移って

中西祐と森村泰明とたかじんの居るところに移る。

あの祐が珍しく酒に寝かされず

ビールを4杯以上も(!!!!)呑みながら
「いや、ひさしはね!最高だよ!なにが最高かっていうとね……」
と熱っぽく語る。

やすが
「そう!ひさしはね…」
たかじんが
「そうなんです。それでいて…」

3人が熱く真剣に己の魅力を語り続ける。

なんだこりゃ!(笑う)

さすがの“最強無敵”の己も気恥ずかしくなってトイレに逃げる。

ゆうと一緒にいた06期の1年間、
奴がなに考えてんのかわかんなくなった時もあったし
己の團長としての動きに対してストレスを感じてるんじゃないかと思った時もあっ
たけど
いや、でも、ゆうってこんなに己のことを愛してくれてたんだと本気で伝わって
熱くなった。

一息ついて戻ると

ゆうがまだやすとたかじんと語ってる。
「いや、ひさしはね…、お、戻ってきた。おい、ひさし!こっち座れ!」

いや、もうそこは勘弁してください。笑。

最後にあっちゃんのところにいくとあっちゃんは既にベロベロで眠そうで
壁にもたれていた。

「あっちゃん、ありがとう。」

「オウ」

あまり話せる感じじゃない。

「あっちゃんはひさしのことが大好きなんだよ」と横にいるゆきちゃんが教えてくれる。

ふと見渡すとみんながいる。

己のために残ってくれてる。

何回も乾杯。

ケーキが廻ってくる。

みんなが笑ってる。

嫌がっていたサプライズ。
実際受けてみた己の胸に去来した感情は


「最高に気持ちいい」


最高すぎる。

31高の31歳。

わかった。

もっと本気真っ正面でオマエらと向き合いたい。

ありがとうパラメン

ありがとう仲間たち

ありがとう兄弟姉妹

愛してるぜ

ありがとう。

彼らの視点から

“ニセライター”新保輝之五観


さて、多苗尚志の誕生日はとっくに過ぎてしまったんだけど、
あえて今日、サプライズで多苗尚志の誕生祝いをやるということで
パラサイヨ内に秘密の通達が回っていた。

“若社長”森村泰明五観


熱血アドバイザー多苗尚志の


サプライズ誕生会は密かに進行していた。


昨夜開催された


投稿者 多苗尚志 : 10:52
[ 佐々木孝仁伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝武山玲子伝辻本祐介伝中西祐伝北川英里奈伝鈴木大山伝石倉美穂伝森村泰明伝宮坂善晴伝落合加奈恵伝新保輝之伝山中恵珠伝上杉篤司伝万膳園子伝吉田隼人伝打越祐介伝宮下麻里伝鶴田芳映伝五十川藍子伝伝説の気炎倭姫旅団伝 ]

多苗尚志のパラサイヨジプシー 11

渋谷からタクシーで森村夫妻と”新保輝之(ちょふ)と“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁で還ってきて、森村夫妻と別れた3人は更にちょふ家で。

己だけプレミアムとバーボン

ふたりは発泡酒。

いいわねぇ。

たかじんの快哉をあげる少年のような笑顔がステキ。

投稿者 多苗尚志 : 09:12
[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝新保輝之伝多苗尚志のパラサイヨジプシー ]

06.09.18 月曜日

ちゃんこ結婚式二次会

“ちゃんこ姫”大田明日美とけんたんこの結婚式二次会

ちゃんこの親友、落合加奈恵から電話がかかってきて
「あんちゃんがね、多苗さんに司会やって欲しいって言ってるんだけど」

快諾ですよ!

みてな、ちゃんこ、はなむけに最強の司会を魅せてやるぜ。

会場にはパラサイヨのメンバーが何人かきてて。

受付だとか撮影だとか裏方の役割にスポスポ入ってくの。

頼んでないのに。笑。

しかも、秀逸なパフォーマンスをみせる。

パラサイヨメンバーって人のためにってなったときに力を発揮できる変人集団なのよね。

すごいと思った。

 

ちゃんこは照れてましたけど、とてもしあわせそうでした。

おめでとう

末永くおしあわせに。

投稿者 多苗尚志 : 20:47
[ 森村隆行伝森村ゆき伝早田安里伝武山玲子伝澤登正一伝石倉美穂伝太田明日美伝落合加奈恵伝外岡卓之伝柳慎太郎伝 ]

06.09.15 金曜日

TKじんと銭湯から連続コンボ

“Bittersweet”秋山飛鳥と呑んでいたのは新宿だったので、今日は“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁宅に泊まることにする。

もう、都全域をカバーできるぜ!

□コラム 
“ジプシーキング”多苗尚志を支える賢者たち(支えてない、支えてないという声もちらほら)

・上野ら辺
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉(田端)
“太陽王子”岩下均(巣鴨)
・池袋ら辺
“熱レス王子”柳慎太郎(池袋)
・品川ら辺
“魅せる雄大な背中”鈴木大山(田町)
・銀座ら辺
“キン肉パスタ”川島賢一(八丁堀)
・中野ら辺
“ケンシロウ”仁藤和良(中野)
・新宿ら辺
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁(四谷)
“幸せを繁らせる梨”梨木繁幸(神楽坂)
・渋谷ら辺
“若社長”森村泰明(渋谷)
“MAHY”吉田秀樹(恵比寿)
・東横線
“吟遊詩人”中西祐(中目黒)
“スピードの哲人”清水宣晶(自由が丘)
“正統な異端者”森村隆行(多摩川)
“ニセライター”新保輝之(新丸子)
・浦安ら辺
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴

もうアレだな。どこ住んでんだっけ?って己に聞かれて
なまじ答えたら即泊まられるみたいな勢いで。

井の頭線と西武新宿、西武池袋が甘いが、どうせいかねぇもんよ。


0時にTKじん(ティケじん)と信濃町で会うと有無を言わさず銭湯にしょっ引かれる。

若葉湯だ。

若葉湯を出て、ほっこりしていると空に星が…

みえない。

都会はなんだんねー。

己「あれだなぁ、ひょっこり自然征きたいよな。」

TK「いいスね」

「最近、自然征ってないよ自然。」

「そうっすねぇー」

「都会はやっぱ星が見えないな。」

「ああ」

「昔、佐渡島の隣の粟島って征ったことあっけど、空全部星だったよ。ありゃすごかったなー」

「いいなー」

サンクスで軽く立ち読みをしてTKじんルームシェア宅「傾斜角研究所」へ還る。

その途中、ちょっと電話してみる。

“熱レス王子”柳慎太郎(ヤンガス)に。

「やーなぎィ!あのさ、今から山征こうよ山!」

TK「え!ええ!?」

やなぎ「今からカヨ!あー、今家でみんなで酒呑んでんだよねぇ。」

「あ、そう。そりゃ残念だな。タイミング合わずやね。わかった。また今度ね。」

TK「笑。残念でしたね。でも、今からて…。」

「最寄りのレンタカーってどこ?」

たかじん運転。

助手席好きな己。

車は運転しません。

征き先は

柳慎太郎率いるルームシェアハウス池袋邸。

リビングにいくと、いるわいるわ

“あちこ”町田明子
“シュガー”佐藤あい
“肴”打越祐介
“マユマックス”佐野真友美
さいとう“巨人”ゆうき
“静かなる熱司”上杉篤司
“ルーキー姫”宮下麻里

なんかDVD観てた。

「えーっ!来たのかよ!電車ないじゃん」

車がありますぅ。

たかじんがいつものこととばかりに
「なんかどこ征くかわからないんですが『自然』らしいです。」

かなりリラックスしてみんなで楽しんでるムードのリビング。

ヤンガスを連れ出せそうにないことが認められた。

「じゃ、そろそろ征こうか。」

「なにしにきたんだ。」とヤンガス。

お前を喰おうとしたんだよ。

玄関でみんな総員に慰められるたかじん。

「だいじょうぶ?」
「たいへんだね」
「なんなの?」
「お酒呑んでないよね?」
「自然?自然て?」

そんな聞かれたってねぇ。
たかじんだってわかんないんだから。

どんなに心配されても、どうせ征く。

まぁ、高尾山あたりでいいでしょ。

明日己早いし。

ツタヤにいって、サンボマスターをアルバム三枚全部借りて
最大ボリュームでかけて、高速でふたりで熱唱しながら高尾山。

朝三時の自然の闇はメチャクチャ怖かったです。

有史以来、果たして人間は闇を克服できたのだろうか。

凱旋の夜明けがメチャきれい。


投稿者 多苗尚志 : 18:20
[ 秋山飛鳥伝佐々木孝仁伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝中西祐伝鈴木大山伝森村泰明伝宮坂善晴伝新保輝之伝上杉篤司伝柳慎太郎伝打越祐介伝宮下麻里伝さいとうゆうき伝さとうあい伝佐野真友美伝町田明子伝岩下均伝五十川藍子伝清水宣晶伝黒澤世莉伝コラム ]

06.09.10 日曜日

多苗尚志のパラサイヨジプシー 6

森村夫妻宅に泊まった朝。

パラサイヨの全体M後は森村夫妻宅か吉田夫妻宅かの二択だ。

自宅に還るという選択肢がハナから亡いのが秀逸。

投稿者 多苗尚志 : 14:51
[ 吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝五十川藍子伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか多苗尚志のパラサイヨジプシー ]

森電車

森村夫妻は今日はパラサイヨの田植えイベントに征くんだっつんで5時半起き。

殺生や。

己も、ああ、そういえばそんなん告知流れてたな、と思いつつもパス。

眠そうな“正統な異端者”森村隆行。

しかし、昨日の夜もなんだかんだ、宅に着いてから3人で呑んだし、
この電車も多摩川から渋谷までの距離なのに会話が弾んで、たのし電車。

森村夫妻とはホント家族みたいなつきあいだなぁ。

ふたりとも早く己に結婚して欲しいそうです。

でも、最強は子孫を残す必要がありませんから。

それに高校時代の五円玉占いでは34歳で結婚と出てましたから。

なんだかねぇ。

投稿者 多苗尚志 : 00:55
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

06.09.06 水曜日

多苗尚志のパラサイヨジプシー 5

出たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

森村夫妻宅

今日は“白いハヤブサ”森村ゆきの高校からの友達で
パラサイヨメンバーでもある“お菓子工房”石渡真美もいらっしゃいました。

ドイツからの帰国後初めての再会だねッ!

ドイツ人は家族想いですばらしいらしい。

へぇ。

ヨーロッパは刮目に値するなぁ。

投稿者 多苗尚志 : 18:44
[ 森村隆行伝森村ゆき伝石渡真美伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか多苗尚志のパラサイヨジプシー ]

06.09.03 日曜日

世界会議

ツアー後一週間にして初のミーティング。

「五人くらい集まればいいだろうと」思っていた招集者の事務局メンツの見方に反し
20人くらい集まり、しかもほとんどが遅刻なし。

各人のやる気が伝わる。
それくらいイイ、ツアーだったのだ。

新しい国をつくろうと、豪傑麗姫が集まっている感覚。

世界会議の様相。

今、パラサイヨはノッテル。

ボランティア団体ではなくムーブメント団体なのだ。

己はボランティアには興味がない。
ボラティアをとっかかりにして勇者若者豪傑英雄麗姫女傑と組める友いる的コミットに興味があるのだ。

友いる読者のあなたも是非、ご参加下さい。


■世界会議参加者(抜けてたら許せ。自己申告せよ)
“笑顔のPARASAIYO代表”澤登正一
“吟遊詩人”中西祐
“MAHY”吉田秀樹
“メゲない無邪気”内藤博之
橋本賢
“若武者”橋本淳
“アイディアのたまご”吉村紘一
“はやはやなはやや”吉田隼人
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
宮川美菜
“熱レス王子”柳慎太郎
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“通訳美少女”脇坂理永
“ミニミニ先生”武藤美枝子

投稿者 多苗尚志 : 10:09
[ 佐々木孝仁伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝武山玲子伝中西祐伝北川英里奈伝内藤博之伝鈴木大山伝武藤美枝子伝澤登正一伝橋本淳伝吉村紘一伝脇坂理永伝宮坂善晴伝柳慎太郎伝吉田隼人伝宮川美菜伝橋本賢伝五十川藍子伝PARASIYO伝 ]

06.08.28 月曜日

『伝説の気炎倭姫旅団』集合

パラサイヨの班のうちのひとつ
『伝説の気炎倭姫旅団』のみんなでの集合写真

チームポーズの「ワキ!」の瞬間

一年間、お疲れさま。

己は、みんなとの1年を忘れないだろう。

最ッ高だったよ。

すばらしき倭姫の面々
“正統な異端者”森村隆行倭
(メンター的存在。一番最初に指名獲りした人材。イベント集客もやるっつったらどんな忙しくてもやる)
“白いハヤブサ”森村ゆき姫
(雰囲気を盛り上げてくれる。20人でも30人でも集める)
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子姫
(根性が気持ちいい。やってくれる姫)
“ルーキー姫”宮下麻里姫
(今年の春から入団したのにメチャクチャ高い自主的なコミッティングを展開。メールのレス率も高い)
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴倭
(まじめ。けど、どっかズレててスゲェ楽しませてくれる。ケンカもいい想い出)
“吟遊詩人”中西祐倭
(パラサイヨきってのスーパーマネージャー。早い、正確、先をいく。マネジメントに関してはパラ最強)
“若社長”森村泰明倭
(覚醒してからがスゴイ。意見が熱い。)
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈姫
(最強の秘書力。なんたって仕事ではあの人の秘書ですから。議事録、戦略とスゴイ冴えを魅せる)
“静かなる熱司”上杉篤司倭
(いいキャラしてる。睡眠3時間の中のコミットが熱い!)
“玲々たるバンビーナ”武山玲子姫
(粛々とノルマを達成する。明るく意見を述べられるところもすばらしい。)
“つる姫”鶴田芳映姫
(ツアー3週間前くらいの参加。すっと馴染んでくださって助かった。社会科教諭だった経験からほとばしる一言も最高。)
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁倭
(己がふんじばってきた秘密兵器。ピリッと利く問い掛けがメンバーをハッとさせる。ノリ最強。全部受けます)
“タジーボンバー”田島由香子姫
(ツアー2日目から入団。なんでもやれますわよ的オーラが最高)

あとツアコン業務に追われて映ってないけど
“ちゃんこ”太田明日美姫
(ムードメーカー。みんなをやる気にさせるというよりなんかマイペースで面白い子だぁという意味で。笑。稀少種。)

オマエら、最高。

大好き。

愛してる。

1年駆けの気炎吐いた最高の旅行をありがとう。

ワキ!


投稿者 多苗尚志 : 12:19
[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝武山玲子伝中西祐伝北川英里奈伝森村泰明伝宮坂善晴伝太田明日美伝上杉篤司伝万膳園子伝宮下麻里伝田島由香子伝鶴田芳映伝PARASIYO伝伝説の気炎倭姫旅団伝 ]

06.08.23 水曜日

ツアー前最後の旅行

多苗が所属しているパラサイヨという(なんちゃって)ボランティアサークルがあります。
フィリピンのいち孤児院を支援しているサークルです。
現地まで飛んでいって収益金を渡すと共に子供たちと一緒に遊んでくるところに特色があります。
8月25日にその年に一度のツアーがあります。
パラサイヨは80人くらいいるので班にわけています。
ひとつの班を己がうけもっていて、その班の名前が『伝説の気炎倭姫旅団』
班のMTGは「旅行」と呼ばれます。

今日は、ツアー前最後の旅行です。

ツアー中にやる企画について最後の詰めをする。

笑顔で仲良く、ギャグも冴えて、それでいて決めることはビシビシ決まる。

ホント最高のチームです。

<出席倭姫>
“つる姫”鶴田芳映
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
“若社長”森村泰明
“吟遊詩人”中西祐
“ちゃんこ”太田明日美
“白いハヤブサ”森村ゆき
“正統な異端者”森村隆行
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“ルーキー姫”宮下麻里


こいつらとツアーに征けることがしあわせでならない。

投稿者 多苗尚志 : 11:34
[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝武山玲子伝北川英里奈伝森村泰明伝宮坂善晴伝太田明日美伝万膳園子伝宮下麻里伝伝説の気炎倭姫旅団伝 ]

森宅

旅行後、“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁(たかじん)と一緒に
森村宅へ泊まりに征く

なんか布団での話が盛り上がって朝の四時まで語っていた。

隣の部屋の森村夫妻にはいい迷惑だった。笑。(すんません)

 
たかじんとは昨日の夜、今朝、MTG、森村宅と一緒だ。

いまどきすごい。

投稿者 多苗尚志 : 10:46
[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝 ]

06.08.01 火曜日

第一回 パラカップ2007会議

パラカップ2007の会議をする。

来年、5月の大会の会議を今から。

あの大会をつくるところから加わりたいという方、
是非ご連絡下さい。

出席者
“白いハヤブサ”森村ゆき
“正統な異端者”森村隆行
“※子”片桐朋子
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“メゲない無邪気”内藤博之
“IT軍師”笠間広雄
“大将”池本多賀正
“はやはやなはやや”吉田隼人
“エミオブジョイトイ”山中惠珠
“若武者”橋本淳

会議所住人
“Britz”滝口英俊
“情熱のFinancePlanner”長尾好則

投稿者 多苗尚志 : 10:34
[ 森村隆行伝森村ゆき伝長尾好則伝北川英里奈伝池本多賀正伝内藤博之伝滝口英俊伝橋本淳伝山中恵珠伝笠原広雄伝吉田隼人伝片桐朋子伝 ]

06.07.28 金曜日

直前旅団旅行2

夏のフィリピンツアーも近い。

MTGを重ねる

出席者
“若社長”森村泰明
“ルーキー姫”宮下麻里
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
“白いハヤブサ”森村ゆき
“正統な異端者”森村隆行
“ちゃんこ”太田明日美
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子

投稿者 多苗尚志 : 20:56
[ 森村隆行伝森村ゆき伝武山玲子伝森村泰明伝太田明日美伝万膳園子伝宮下麻里伝伝説の気炎倭姫旅団伝 ]

06.07.24 月曜日

旅団旅行

パラサイヨは人数が多いので団に別れて活動している。

今日は我が団のMTG

“若社長”森村泰明の会社、オフィスバンクは渋谷駅から徒歩3分だもんで大好評。

出席者
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“吟遊詩人”中西祐
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴

投稿者 多苗尚志 : 21:16
[ 森村隆行伝森村ゆき伝中西祐伝北川英里奈伝宮坂善晴伝伝説の気炎倭姫旅団伝 ]

06.07.04 火曜日

男2女2で温泉へ征こう

出発点
・“白いハヤブサ”森村ゆきは、“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈と仲がいい。
・森村ゆきの話は主語や目的語などなどの省略が多い。

ある日、ゆきちゃんがエリナ嬢と話していた時
「ひさしはね、よくうちに泊まりにくんの。
 で、均(“太陽王子”岩下均)とかたかじん(“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁)とか
 勝手に連れてきて、オイ、みたいな感じなわけ。」
「ふーん。」
「それでね、ひさしはうち来たらいっつも風呂入ってくんだけど、
 よく3人で入るの。」
「ええええええ?ゆきちゃん、森村さん(“正統な異端者”森村隆行。旦那)とひさしさんと
 3人でお風呂入ってるの??」
「いやいや、ひさしがたかじんと森ちゃんと3人。」

その誤解が面白かったので
森村夫妻とエリナ姫と己の4人で森村家近くの温泉にいくことにした。

平日十時から車で温泉にいったんだけど
しっかり小旅行気分でステキでした。

「女湯」(強調)に急ぐふたり。

投稿者 多苗尚志 : 11:17
[ 森村隆行伝森村ゆき伝北川英里奈伝 ]

やっぱり森村邸に泊まる己。
エリナは還った。(強調)

最近、甘えを払拭するため人の家には泊まらないことにしているが
森村家だけは例外。

森村家に関しては泊まらないことが甘えなのだ!(意味不明強調)

投稿者 多苗尚志 : 10:26
[ 森村隆行伝森村ゆき伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか ]

06.05.31 水曜日

ひさびささんにんでとんぼ

パラカップ終了以来はじめて森村家に征く。

久々に我々三人の間で有名な“東京で一番うまい焼鳥屋”とんぼに征く。

パラカップ準備中もとんぼに征ける隙は結構あった。

しかし征かなかった。

受験の願掛けよろしく、どこかで一線ひいていたのだろう。

ひさびさに喰う。

あいかわらずうめぇ。

投稿者 多苗尚志 : 23:16
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

森村泊 7

当然泊まりました。


投稿者 多苗尚志 : 22:38
[ 森村隆行伝森村ゆき伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか ]

06.05.09 火曜日

叔母さんと北川家に征こう

パラカップも近づき、ヤマ場。

パラカップIT担当者として今日も森村家(大会準備本部)へ征く。

“白いハヤブサ”森村ゆきが“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈からミシンを借りる必要があるというので
それについていく。

ゆきちゃんの運転でいく。

この連れられていく感覚が昔の夏休みの帰省に似ている。

ゆきちゃんは己の叔母さんって感じだ。

ゆきちゃんの運転で北川家へ。

北川家は玄関に家紋がありました。
どんなお嬢様だよ。

今度風呂貸してください。(ひとん家風呂コレクター)

投稿者 多苗尚志 : 19:37
[ 森村ゆき伝北川英里奈伝 ]

森村泊6

当然、森村泊。

着実に点をキメていってます。

己の叔母さん。

投稿者 多苗尚志 : 13:49
[ 森村隆行伝森村ゆき伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか ]

06.05.07 日曜日

あさごは

森村家で朝ご飯。

最高だ。

投稿者 多苗尚志 : 19:48
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

森村泊5

終電近くまでみんなでMTG。


遊んでるけど。

森村家の車で“IT軍師”笠原広雄、“ニセライター”新保輝之と還る。

そして、森村家。

池袋から還るのめんどくさいんだもん。

今朝、「お世話になりました。うおおおおおおおお」って飛び出したら
夜また森村家に収監されてる。

このお釈迦の手の平感がサイコー。

投稿者 多苗尚志 : 04:53
[ 森村隆行伝森村ゆき伝新保輝之伝笠原広雄伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか ]

06.05.06 土曜日

森村泊4

己の職業はホームSEだ。

一宿一飯一風呂の御礼で翔んでいきます。

クライアントの“正統な異端者”森村隆行が

「タクシーの中でPHSを通してメールをしていたら、
 なんかメッセージが出てメールがチェックできなくなった。」
と訴えるので治しに征く。

「タクシーの中で」という特定報告がポイントで、
森さんは20%くらいはタクシーのせいもあるだろうと思っているのでしょう。

 
ありませんから!

お宅に伺って、作業始めて3分40秒で治したったわ。

ヒョードルばりに秒殺。

奥さんの“白いハヤブサ”森村ゆきと3人でご飯を食べる。

必ずテーブルで。
テレビなんかつけない。

森村家暗黙の掟。

そして、ふたりとも料理がうまい。

投稿者 多苗尚志 : 18:13
[ 森村隆行伝森村ゆき伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか ]

06.04.24 月曜日

森村泊 3

“白いハヤブサ”森村ゆきのパソコンを直す。

こちらは旦那。

投稿者 多苗尚志 : 20:30
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

06.04.21 金曜日

ゆきちゃんもってきて

森村家に忘れ物をしたのでそれを“白いハヤブサ”森村ゆきに
持ってきて頂く。

今の仕事になってから、仕事してるお昼に友人と出会ったのはこれが初めて。

投稿者 多苗尚志 : 12:25
[ 森村ゆき伝 ]

06.04.13 木曜日

宇宙チベット体操教室21 3期目

チベット体操は、ヨガに似たようなもんだと考えてくれればいいです。

己は多分これで元気・健康になっています。

ひとつき毎に崩れてないかなぁ?と“宇宙神秘”梶本恵美センセにチェックしてもらうのが今日。

毎回、新人も入ってきます。

今日の新人
小牟田徹
芳野真喜子
高島香織
“ゆかりちゃん”安藤ゆかり
“白いハヤブサ”森村ゆき
“おニクちゃん”渡邉優子
“太陽王子”岩下均

いつもの奴ら
“散歩する金魚”山本恭子
“オーザいずむ”小澤真希
今井伸戸
“玲々たるバンビ”武山玲子
“撃たれ強い漫画娘”阿尾理恵子
“ままどおる”武藤純子
篠塚美鈴

投稿者 多苗尚志 : 16:06
[ 渡邉優子伝阿尾理恵子伝小澤真希伝安藤ゆかり伝森村ゆき伝武山玲子伝梶本恵美伝岩下均伝今井伸戸伝小牟田徹伝武藤純子伝篠塚美鈴伝芳野真喜子伝高島香織伝山本恭子伝宇宙チベット体操教室21伝 ]

06.04.09 日曜日

森村泊2

レッツ森村家

“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁も道連れ

投稿者 多苗尚志 : 20:09
[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか ]

06.04.05 水曜日

太陽王子7番勝負 1番 VS森村夫妻

もう、1年で森村家に何回泊まるのか数えることにした。

4月からカウント。

森村夫妻ィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ

太陽王子を連れてあがりましたぁぁぁ

こいつ泊めますよぉ?

いいですね?

ビール?焼酎?ワイン?呑みます与えてください。

飯?喰いますよ。小さいのにいくらでも。

風呂?大好きです。

歯ブラシ?はい。新しく登録してあげてください。

自分の宝と宝を出会わせることは幸福だ。

投稿者 多苗尚志 : 01:08
[ 森村隆行伝森村ゆき伝岩下均伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか太陽王子7番勝負 ]

06.03.30 木曜日

出前だって

“白いハヤブサ”森村ゆきのパソコンが尚、トラブルということで
渋谷に呼び出される。

外工事だってやってみせますよ。

パラカップのMTGが行われていた。

“酔っ払うと吉”辻本祐介
“玲々たるバンビ”武山玲子
 大木泉
“吟遊詩人”中西祐
 内藤博之
“正統な異端者”森村隆行

投稿者 多苗尚志 : 18:28
[ 森村隆行伝森村ゆき伝武山玲子伝辻本祐介伝中西祐伝内藤博之伝大木泉伝 ]

06.03.27 月曜日

森村家

マジで週一。

すごい。


“白いハヤブサ”森村ゆき


“正統な異端者”森村隆行と夜桜

投稿者 多苗尚志 : 18:25
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

06.03.18 土曜日

森村家連泊

一度、うちの同居人の“クールな熱”藤沢烈に
「うちの多苗がいつもお世話になってます」と
“正統な異端者”森村隆行、“白いハヤブサ”森村ゆきにあいさつして欲しい。

投稿者 多苗尚志 : 16:52
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

06.03.17 金曜日

ふと

森村家ホームSEの多苗です。

今日もパソコン直しで森村家にいます。

ふと鍋が始まるところが最高です。

“ニヒルな眼鏡氏”今村英之の後輩の栗原さんと初対。

投稿者 多苗尚志 : 16:42
[ 森村隆行伝森村ゆき伝栗原さん伝 ]

06.03.02 木曜日

一週間森村家

ひたすら

投稿者 多苗尚志 : 01:31
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

06.03.01 水曜日

たかおくんと訪問

森村邸へ

“白いハヤブサ”森村ゆきのパソコンを設定するという用事だったのだが
ノリで“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁を召還する。

なんだかんだ、たかじんは己の誘いを8割受け止める。

そういう奴好き。

今日もあまり寝てない当日に「今日、森村邸でしょ?」ということは
着替え無しということを意味する。

3人で食事しているとダンナの“正統な異端者”森村隆行が従兄弟の“若武者”橋本淳を連れて
帰宅。

なんだかんだと5人でワイワイ呑む。

森村邸の風呂で儀式的に毛を剃られてしまうたかじんだが
今日は己が先に酔いつぶれたので助かる。

翌日、聞いた話では風呂に征こうとしたたかじん
「この人、起こさないで下さい。剃られますから。」

投稿者 多苗尚志 : 01:19
[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝橋本淳伝 ]

06.02.28 火曜日

一週間森村家スタート

ホームページの更新や森村家のパソコンの設定などが溜まっており
一週間森村家を敢行することにした。

森村家にジプシーさせてもらうのはこれで3度目だ。

懐広すぎ。

投稿者 多苗尚志 : 01:25
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

06.02.27 月曜日

森村邸

ゴスペルが終わったら息つく間もなくパラカップだ。

投稿者 多苗尚志 : 01:10
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

06.02.11 土曜日

森村家泊

“正統な異端者”森村隆行と気持ちよく酔っ払って彼の家に着くと
奥さんの“白いハヤブサ”森村ゆきが待っていた。

3人でまた一杯呑む。

朝を迎える。

今回は食あたりにはならなかった。

投稿者 多苗尚志 : 00:21
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

06.01.28 土曜日

このゴス野郎

昼の三時からお茶の水の教会にゴスペルを歌いに行き、
夕方五時に浅草の教会へゴスペル。

政治家バリだ。

“ミニミニ先生”武藤美枝子
“ちゃんこ”太田明日美
“玲々たるバンビ”武山玲子
“白いハヤブサ”森村ゆき
“社長ギタリスト”土屋青朗
らと。

投稿者 多苗尚志 : 11:07
[ 森村ゆき伝武山玲子伝武藤美枝子伝太田明日美伝土屋青朗伝パラサイヨゴスペル06チーム伝 ]

06.01.14 土曜日

ゴスMTG

森村家で目覚める。

森村家は自宅よりもぐっすり眠れるのでよい。

今日は朝から渋谷でゴスペルのミーティングである。

しかし、体が動かない。

???

なんだこの鈍さは。

まずはなんとか布団から起きあがってみる。

強烈な腹痛を覚える。

トイレに駆け込む。

食あたりだ。

なんだ?

なにがあたった?

牡蠣か!

2ヶ月前も当たりましたケド。

昨日、ごちそうになった牡蠣か、一昨日大戸屋で喰った牡蠣か…。

昨日の牡蠣だとして、ご馳走になったものにケチをつけるとは多苗尚志がすたる。

ここは我慢の子だ。

“白いハヤブサ”森村ゆきが心配してくれる。

今日のMTGには、己のもってるプリントが必要だが
持参してないので家に戻らないといけない。

森村家多摩川から渋谷を経由して永福町の自宅へ。
自宅でプリントをとり、渋谷のMTGへ。

メッチャクチャ寒い。

道行く人はそうでもなさそうなのでこれは己だけなのだろう。

雨も降ってる。

脂汗をかきながらMTGに辿り着くが
己のミスでバージョンの古いプリントだったので役立たず。

“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“社長ギタリスト”土屋青朗
“吟遊詩人”中西祐
“ミニミニ先生”武藤美枝子
“笑顔のPARASAIYO代表”澤登正一
がいたのを覚えてる。

家に還って食あたりと格闘。

26回トイレに征った。

投稿者 多苗尚志 : 18:26
[ 森村隆行伝森村ゆき伝中西祐伝鈴木大山伝武藤美枝子伝澤登正一伝土屋青朗伝 ]

06.01.13 金曜日

森村家訪問

掲題通り。

牡蠣鍋うどんをごちそうになる。

“正統な異端者”森村隆行、“白いハヤブサ”森村ゆきと3人で。

シアワセだなぁ。

投稿者 多苗尚志 : 18:24
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

05.12.30 金曜日

年末パラカップMTG

年の末までも5月のマラソン大会、パラサイヨカップのことを考えている。

in森村邸

あんちゃん炸裂の日。

投稿者 多苗尚志 : 21:32
[ 森村隆行伝森村ゆき伝北川英里奈伝池本多賀正伝滝口英俊伝太田明日美伝麻生沙織伝麻生弥鈴伝石渡真美伝 ]

05.12.26 月曜日

谷口サプライズ

“嬉しい好漢”谷口正俊に第一子が生まれた。

1ヶ月の間は、第一子愛(まな)ちゃんと奥さん“混交の中に光る玉姫”浅田貴世子は
浅田の実家にて養生することとなった。

自由が利くようになった谷氏に是非我が永福庵を訪ねて頂きたいと申し出た。

うちを訪ねてもらう前にもちろん、呑むわけだが
その話を“正統な異端者”森村隆行に流したところ
「OK!谷ちゃんの第一子祝いをするってことだね?」と曲解される。

が、それは名案だ。

かくして谷口サプライズ企画「獅子は我が子を千尋の谷に落とすという」が画策された。

今まで何度もサプライズを仕掛けられ、サプライズ耐性の高い谷氏であろうが
谷氏をつないでいる己さえはじめはそのつもりではなかったため
さすがにこれは読めまい。

サシ呑みだと思ってまんまと20時に恵比寿に現れた谷口正俊を連れて
店へと向かう途中、JR線の石垣の頂上から
「ちょっと待てーい」とこだまする。

みれば“岩武士”村上武士と“ミノホドシラズソリッド”山田陽明が
赤子を抱いて仁王立ちである。

「愛ちゃんは預かった。我が子の命惜しくばこの石垣昇って参れ。」

なぜそんなに時代劇がかっているのかと周りの通行人が皆石垣の上に目線を注ぐ。

いや、そんなことより生まれて間もない愛ちゃんをこんな寒空に連れ出して大丈夫なものか。

「谷ちゃん、事態は急を要するよ」と己は彼の肩を叩く。

「これ昇れって…。俺スーツだし、革靴なんですけど」

すると、己が右手にもっていたバッグをひらいて
「大丈夫。ほら、靴と着替えがここにあるから。」

お前、グルやんけ。

衆目が行き交う恵比寿の寒通り、おもむろに着替えだす谷氏。

靴のサイズもあたしにピッタリ!おーシンデレラ。

向こうからビデオ片手に野次馬がやってくる。

「撮らないでくれ!」

みれば撮影者は“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾である。

「がんばれー」

女性の嬌声がしたかと思えばそれは“白いハヤブサ”森村ゆきである。

「お疲れです」

と事態の緊迫さにそぐわない倭は“本質の徒”石川広平である。

「トシ、やってるね」
と呑気に“魅せる雄大な背中”鈴木大山が現れる。

ロックメンツオールキャストかよ。

いや、そんなことより愛のことが心配だ。

お父さんはこれまで培ったロック技術をいかんなく発揮し石壁を昇りきる。

「よくぞ昇りきった。約束通り愛ちゃんはお返ししよう。」

妙に潔い奴だと思いながら愛しの愛の目を覗き込んでみると
それは山田陽明が服飾学校の課題をやむなくそっちのけで徹夜して作り込んだ人形だった。

「尚志さんが赤ちゃんくらいの背丈の人形を買ってこいって言うんですけど
 そんなん今時亡くて。ドンキいってもヨーダ人形くらいしかなかったので
 腹立ち紛れに徹夜でつくりました。」

すると本物の愛は今頃どこに!?(浅田家)

ユリアァァァァァァァァァ(別)

まぁまぁ、大団円(どこがどうして?)ということで呑もうじゃないか。

呑み場にいってみると
“キン肉パスタ”川島賢一
森村隆行
“情熱のFinancePlanner”長尾好則
もいる。

プロジェクタが用意されていて村上武士作のおめでとう映像が流れる。

みんなからのメッセージとmp3肉声メッセージを巧みに使った作品であった。

みんなであったかい気持ちになってステキな一時を過ごしました。

“イタズラスナイパー”奥村真一も1秒だけ店に現れた。
彼は義理の倭である。

店もサービスが行き届いていてすばらしい店でした。

10人で呑んだのに1人9,000円もした(多苗史上新記録)時には米騒動を起こそうかと思ったけど。

投稿者 多苗尚志 : 18:33
[ 谷口正俊伝山田陽明伝豊田庄吾伝村上武士伝石川広平伝森村隆行伝森村ゆき伝鈴木大山伝奥村真一伝ロックユアハート伝 ]

05.12.14 水曜日

かのんさんクリスマスライヴ

『麗烈のクリスマスパーティー』でゲスト出演し歌って下さったカノンさんのクリスマスライヴに征く。

麗烈時よりも更に高いパフォーマンスで驚かされた。

この人よい。

本物だ。

外岡氏にチケットもらった
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆきもいらした。


投稿者 多苗尚志 : 10:51
[ 森村隆行伝森村ゆき伝外岡卓之伝 ]

05.12.12 月曜日

泊まっちゃった

森村家に泊まるとちゃんと朝飯が摂れます。

歯も磨けるし
お風呂も入れるし
睡眠は自分の家よりぐっすり寝れるし
ホントに森村家はすごい。

“白いハヤブサ”森村ゆき
“お菓子工房”石渡真美と。

“正統な異端者”森村隆行は既に出社

投稿者 多苗尚志 : 10:46
[ 森村ゆき伝石渡真美伝 ]

05.12.11 日曜日

流れで

“お菓子工房”石渡真美と森村家へ流れる。

4人で晩飯を食う


投稿者 多苗尚志 : 09:41
[ 森村隆行伝森村ゆき伝石渡真美伝 ]

05.12.01 木曜日

そして森村家

森村家に泊まりました。

森村家の布団は自分のより眠りが深くなるので好きです。

ひとんちで寝る方が自宅より深いってすごいですね。


投稿者 多苗尚志 : 12:25
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

05.11.27 日曜日

旅団旅行

パラサイヨで己が團長をつとめる団『気炎の倭姫旅団』の旅行(MTG)

気づかれないようにしてましたが色々とショックなことがありましたよ。

團長の心は千千に乱れた。
 
 
出席者
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“若社長”森村泰明
“お菓子工房”石渡真美
“彼女にask”柴田麻子
“しっかり姫”麻生沙織
麻生弥鈴
“ニヒルな眼鏡氏”今村英之
鶴田健
“玲々たるバンビ”武山玲子
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
大野充弘
“吟遊詩人”中西祐
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈

投稿者 多苗尚志 : 16:32
[ 森村隆行伝森村ゆき伝今村英之伝武山玲子伝中西祐伝北川英里奈伝鶴田健伝柴田麻子伝森村泰明伝大野充弘伝宮坂善晴伝麻生沙織伝麻生弥鈴伝伝説の気炎倭姫旅団伝 ]

05.11.10 木曜日

ファミレス碁打ち

渋谷のロイホで
“正統な異端者”森村隆行と
“白いハヤブサ”森村ゆきと
“魅せる雄大な背中”鈴木大山とミーティング。

パラサイヨの二大コンテンツとなったマラソンとゴスペルを如何に連携して成功させていくかというミーティング。

ミーティングが終わったら4人で碁を打つ。

ファミレスで打つ。

ペアになるので4人で打てるのだ。

熱い。

店員や他のお客さんへ碁の布教活動をしているともいえる。


投稿者 多苗尚志 : 10:59
[ 森村隆行伝森村ゆき伝鈴木大山伝 ]

05.11.07 月曜日

りんとみわ

“お菓子工房”石渡真美は己とランチをした後、“白いハヤブサ”森村ゆき宅へ
いったらしい。

そのままの流れで晩に己に誘いが来る。

森村宅で飯食べよう。

ふたりの手料理が食べられてしまう己はシアワセだ。

まみちゃんとゆきちゃんは高校時代からの友達。

互いにみわ、りんと呼び合っている。

(ニックネームの由来はとくにつっこまない。)

ケンカは一通りやり尽くし、現在、実りとしてふたりの間には理解が生まれているのだそう。

ふたりの仲が偽りでないことはみればわかる。

女の友情って珍しいと思っている己には熱い結晶だ。

後、“正統な異端者”森村隆行が還ってくる。

今晩は泊まりません。

投稿者 多苗尚志 : 10:43
[ 森村隆行伝森村ゆき伝石渡真美伝 ]

05.10.31 月曜日

ロック呑み!

10月の31日。

空けてる空けてる。空けてますよって感じ。

今日は先日の沢登りの打ち上げ。

ところが(帰り間際になって)危うく仕事のつきあいで理不尽に呑まされそうになる。

わかってる。

なんかイイコトをしようと思うとそれがよければよいほど、邪魔が入るンだ。

確実に、丁寧に、必死に断る。

今日の呑みは絶対外せない。

 
我々はロックユアハートというロッククライミングサークルで04年06月結成。

その時は奥多摩に征って、今月は群馬県水上町に登りに征った。

奥多摩は征ったけど、水上にはこれなかったメンバーもいる。

逆も然り。水上から初めて来た奴も。

でも、いいから全員合わせて呑もうじゃないか!

ロック魂は共有している。

もうサイコーの呑み。

今日のロケーションをとってくれたのは“嬉しい好漢”谷口正俊。

恵比寿は任せてくださいよ、という彼が超イチ押しでとってくれた店。

メチャクチャ刺身がうまい。

しめさばが三回注文された。

3皿じゃなくて三回ね。

これってスゴイ。

おばちゃんが気さくでいい。

ビールはモルツなわけがあるか!

ヱビス!

思った通りだ。

メンバーがいいとただでさえうまい酒が更にうまい。

メンバーがイイ上にあの沢を一緒に乗り越えたという共有がある。

15人くらい集まったが、もうみんな大声で勝手に話し合って勝手に爆笑し合ってる。

久しぶりに部活のような感覚。

大声で話してないと聞こえない。

すげぇパワー。

昔、親戚で集まった時に叔父叔母連中が集まるとみんなベラベラ喋って収集がつかなかった。

こんなオトナにはなるまいと思っていたが、今日の呑みはまさしくそれだ。

子供を困らせる呑みだ。

スゲェ楽しい。

そして楽しいだけじゃない。

今日は全員で集まる理由がある。


メンバーの“岩武士”村上武士に第一子が生まれたので
そのサプライズを仕込んでいた。

沢登りを振り返るビデオを“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾が作った。

しかし、振り返るとみせかけてそれは第一子おめでとうビデオ!

感動。

たけちゃんも「オマエら仕込みやがってチキショー」と感動。

その後もわっしょいわっしょい衰えをみせぬ呑み。

酒もってこい!刺身うめぇ刺身もってこい!で3時間って短い。

ジェットコースターのような気持ちいい呑みだった!

人生ってこういう呑みを何回できるかなんだ。

んで、恵比寿の町で円陣。胴上げ。

胴上げは勢いありすぎて写真にちゃんと写ってない。

高速胴上げだ。

ノボリストたちよ、また呑ろうぜ。

出席者は
“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾
“嬉しい好漢”谷口正俊
“ギャオギャオなギャオス”長尾好則
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“岩武士”村上武士
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“イタズラスナイパー”奥村真一
“本質の徒”石川広平
“独立独歩”郭翔愛
“不眠拳闘士”立花雄樹
“キン肉パスタ”川島賢一
まさひろ
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁

駆けつけ
“吟遊詩人”中西祐

“キン肉パスタ”川島賢一五観

登山
社会人サークル的なものに所属してます。
通称”ロック”
昨年の夏、10人くらいで、ロッククライミングをした。
そのときのメンバーで、ときどき、フィールドへ出て、
いろんなものにトライしてます。
僕は、休みが合わないので、なかなか参加できないけど、
時たま、休みが合ったときは、一緒に、なんかしてる。
このメンバーは、みんな最高の輩でございます。…

いや、“ロック”じゃなくてロックユアハートなんですけど。

“岩武士”村上武士五観(ミクしー)

■感謝2・ロックと沢をこよなく愛する皆様へ
過日10月31日、ロッククライミング仲間と飲み会。
先日行われた「10月5~6日地獄の水上岩&沢登り企画」の打ち上げだったのだが、俺自身は参加できてない。しかし仲間に会いたくて参加。
約1年前にしゃあしぃずのサルゴ経由で知り合ったこの仲間達はまぁオモロイっつーか尊敬してます。
みんなそれぞれ自分の信じた道を爆走中。
会社を作り育ててる奴、自分の会社を作ろうとしてるやつ、大学卒業した後にデザイナー目指して専門学校に入りなおしたやつ、、、、etc
いいね、みんなに会うたびに、話を聞くたびに、刺激を受けまくり。
あ、そうだ、今日はその話ではなく、その打ち上げの話。
「10月5~6日地獄の水上岩&沢登り企画」の楽しいそうな話を少し寂しそうに聞いていた。
プロジェクターが準備してあったのでその時の写真でも流すのかなと思っていたら、、、、
やられました …

今回の庄吾さんの働きはやばすぎ。
平日徹夜でビデオつくったからね。

ロックは毎回誰かが超熱の行動をとります。

まるで持ち回りのように。

投稿者 多苗尚志 : 10:38
[ 川島賢一伝谷口正俊伝豊田庄吾伝村上武士伝佐々木孝仁伝立花雄樹伝石川広平伝まさひろ伝森村隆行伝森村ゆき伝長尾好則伝中西祐伝鈴木大山伝郭翔愛伝奥村真一伝ロックユアハート伝 ]

ノリで連れてかれる佐々木孝仁

恵比寿で最高の呑みをやってロックメンツと別れて還る時間。

しかし、場には“正統な異端者”森村隆行、“白いハヤブサ”森村ゆきがいる。

もうボードゲームみたいな感じ。

カードをひいてその指示に従う。

“帰る時間に渋谷以東にいる場合、場に森村夫妻のどちらかがいれば、森村宅泊”

はい。

ハッキリ言って多摩川の森村宅に征くより永福町のうちに還る方が近いんじゃないか
という話もあるが宅泊である。

そしてロックメンツの中からテキトーに見つくろって“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁がしょっぴかれる。

初。

森村宅で森村隆行と佐々木孝仁。

投稿者 多苗尚志 : 08:14
[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝 ]

05.10.29 土曜日

んでなぜか

いくみんのパーティーが横浜で遠かったこともあり、なぜか途中の森村宅に泊することとなった。

“ももいろじゅんご”小内順子と多摩川の森村宅に向かう。

“白いハヤブサ”森村ゆきと焼鳥屋「とんぼ」で待ち合わせるも
今日は旦那の“正統な異端者”森村隆行は仕事で九州に出張。

女性2人、1人は人妻と一夜を過ごすことに。

森村家で己が泊まる時いつも使わせてもらってる部屋があるのですが
そこに順子が寝て己はリビングに寝ることに。

己の部屋なのに…。



投稿者 多苗尚志 : 10:36
[ 森村ゆき伝小川順子伝 ]

05.10.25 火曜日

友人の社長ブリ

今年、己はパラサイヨで団(班)長をつとめ、
その団の名前は『気炎の倭姫旅団』キエンノワキリョダンである。

今日は旅団のミーティングだ。

開始まですこし時間があったので“若社長”森村泰明のオフィスバンクへ遊びに征く。

やすあきも団員である。

ふらっと会社に入ってみると営業ミーティングが行われていた。

そこでやすあきの社長ぶりを目の当たりにする。

同い年ながらやすあきは堂々と社長していた。

みなをまとめていた。

すごくかっこよかった。

そのやすあきを団員にして己は団長するのか、と考えてしまった。

営業ミーティングにはやすあきの実兄である“正統な異端者”森村隆行も同席していた。

その後、隆行氏の奥さんである“白いハヤブサ”森村ゆきも現れ、場はもりむらもりむらもりむらしてしまいましたとさ。

んで、三人とも旅団ですから。

もう、「もりがもりしてもりもりにもりする」というスゥエーデンの諺を体現する格好になるわけだ。

己は頭の中でそうふざけていたが、やすあきは至ってまじめにかっこよかったので、すごすごと退社することにした。

藪下一馬もいる。
“まふまふ”村野茉文もいる。

投稿者 多苗尚志 : 17:36
[ 村野茉文伝藪下一馬伝森村隆行伝森村ゆき伝森村泰明伝株式会社オフィスバンク伝 ]

『気炎の倭姫旅団』 10月旅行

己が率いるパラサイヨの一団(班)であるところの『気炎の倭姫旅団』の旅行。

旅行というのは団のミーティングを指す。(今決めた)

そろそろ各班、一年でなにをやるかというのを決めなければならない。

だが、まず「なぜパラを続けているのか」、「個人個人なにがやりたいか」ということを
尋いてるウチに、旅団のメンバーのそれぞれの熱さに惚れてしまって気分が昂揚して酒を呑むぞ呑むぞぉって言ってたら旅行が終わってしまった。

いや、倭姫(団員)たちは、なにをやるか決めましょうよって言ってたのに
己が無理矢理呑み会にしてしまった。

ダメリーダーですまん。

振り返ってみると己は今までプロジェクトリーダーってあまりやってこなかったように思う。

なんとなくみんなの中心で、おやまの大将的なリーダーは何度も経験してきたが。

これはNPO志でリーダーをやった時にも感じたことだ。

己はまた成長してしまうぞ。

しかし、とにかくメンバーが最高で酔いしれた。

今回集まった倭姫は
“吟遊詩人”中西祐
“サメ”鮫島誠一
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“ちゃんこ”太田明日美
“ask”柴田麻子
“若社長”森村泰明
鶴田健
“玲々たるバンビ”武山玲子
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈

いやぁ、麗人・英傑ばっかりだ。わっはっは。


投稿者 多苗尚志 : 16:53
[ 森村隆行伝森村ゆき伝武山玲子伝中西祐伝北川英里奈伝鶴田健伝鮫島誠一伝柴田麻子伝太田明日美伝伝説の気炎倭姫旅団伝 ]

05.10.22 土曜日

土曜日はプールへ

“白いハヤブサ”森村ゆきが“夢プロデューサー”和田清かの会社「私には夢がある」のセミナーに出席して出会った喜安克敏さんという方が、泳ぎを教えてくれるというのでいく。

土曜の朝九時から代々木の体育館に集まって練習だ。

“正統な異端者”森村隆行も出席。

喜安さんを中心とする5人くらいのみなさんは10kmくらい海を遠泳しちゃうのだそうだ。

己もそんなトビウオになる。


投稿者 多苗尚志 : 15:34
[ 森村隆行伝森村ゆき伝喜安克敏伝 ]

05.10.21 金曜日

ゆきちゃんとサシ呑み

“白いハヤブサ”森村ゆきとサシ呑み。

呑むっつってもロイホのドリンクバーでひたすら紅茶呑んでたけど。

“正統な異端者”森村隆行のことはよく分かってきたが
ゆきちゃんのことはあまりよく分かってないと思いサシ呑んだ。

この人、ひとの話聞きません。笑。


投稿者 多苗尚志 : 10:07
[ 森村ゆき伝 ]

そしてそのまま

“白いハヤブサ”森村ゆきと共に森村宅へ

“正統な異端者”森村隆行が眠そうでした。


投稿者 多苗尚志 : 01:35
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

05.10.10 月曜日

最高の三連休~ワクワクワークショップ 2日目

ワクワクワークショップの2日目。

なんだか今まで以上に自分のことが好きになれて
自分を肯定できてよかったですよ。

ええ。

また一皮むけた感じ。

みんなで打ち上げ。

己のカツラをかぶりあいっことかして楽しんでました。


投稿者 多苗尚志 : 13:33
[ 折口みゆき伝義間直美伝由紀子伝高橋今日子伝森村ゆき伝中村航伝 ]

05.10.09 日曜日

最高の三連休~ワクワクワークショップ 1日目

ワクワクワークショップなるものに参加した。

セミナーです。

 
あんまセミナーとか好かん己なのですが、
その主宰が“シャーロック・インスパイア・ホームズ”中村航なので参加した。

イベント趣旨には共感していないが、誰がやっているから…
という参加パターンは己にはよくあることである。

わたるさんはわたるさんで己がこのプログラムに参加する重要性を見抜いてくれていて
少し敬遠する己をイイ感じに挑発して乗せてくれた。

にしし。

“白いハヤブサ”森村ゆきも一緒に参加。

申し合わせたわけではなくタイミングで。

昨日の沢登りからの連投である。

ていうか、森村宅から来てるし。

新しく
折口みゆき(“地母神”)
高橋今日子(“器用富豪”)
保坂直美(“感情増幅天女”)
由紀子(“温かい家庭現場へ向かう記者”)
と出会う。

ワークショップは今日の朝から夜と明日の朝から夜の2日間集中。

そう。

つまり女性5人の輪の中に入って2日間。

こりゃー、多苗尚志、ちょっと仮面かぶっちゃうな。

己は人見知りってのはないんだけど、相手に合わせて仮面をかぶってしまうのだ。

それを人見知りというのか。

だって、初めての人にいきなり「気合だ!」とか責めたらバカじゃーん。

いや、それが己!?

違うさー。

まぁ、とにもかくにもやってみるだよ。

まずは自分を掘り下げる質問に応えていく。

「小さい頃の夢」とか
「好きな映画・漫画…」とか
1日ずっとやってる。

結構、自分を出せない自分に気づいた。

「銃夢」とか「バキ」とか具体名を出すのが恥ずかしかったりして。

設問には一応、答えるけどなんか自分でしっくりこない。

自分を突き詰めていないのだろう。

ちょっと疲れて
飯はうまくて
新しい仲間と仲良くなれた満足ももって帰宅した。

投稿者 多苗尚志 : 18:33
[ 折口みゆき伝義間直美伝由紀子伝高橋今日子伝森村ゆき伝中村航伝 ]

05.10.08 土曜日

最高の三連休~水上を昇る倭汁ツアー当日

とにかくサイコーだった。

限界体験を共有すると初対面だろうとなんだろうと年上だろうと年下だろうと男だろうと女だろうと熱いひと塊りになれる。

文章よりも写真で語ろう。

写真は全部by“イタズラやさしいカメラマン”奥村真一である。

合宿っぽくてよい。

うしろにそびえてる山に登る。

あんな高いから。

んで、全部、沢だから。

6時間かけて登るから。

6時間ってことは、オマエ…

余裕で博多イケルから。

気合入れていこうぜ。

いざゆかむ

昇れ昇れ

途中集合写真。

一騎当千ズチーム。

イイ顔してんなぁこいつら。

そして初対面とは思えないうちとけ。

疲れた?

いや、疲れますよそりゃ。超疲労。

でも全員敗けん気が強く、誰1人として疲れたとか言わない。

“イタズラやさしいカメラマン”奥村真一に至っては登山自体初体験。

なのに、ずっとこんなの昇ってる。

ずーっとだよ。

山頂まで。

山頂50mで初めて水が無くなる。

わーい。

マイナスイオンたーっぷり

“白いハヤブサ”森村ゆきは紅一点でよく頑張った。

ザイルを使うこともあり。

久しぶりの疲労困憊。

これだよこれ。

全員で登り切った。

オマエら最高。

オマエら沢だ!

“不眠拳闘士”立花雄樹五観(GREE) 

最強の男達との沢登り。
4時くらいまで働いて、そのまま多苗兄貴との沢登りのため、杉並へ。
杉並で一緒に行く方に車でひろっていただき、いざ、群馬北へ。
「寝ないと絶対ヤバイから、寝よう」と思っていたのですが、
車にいた人(会社経営者の方とつながりと動機の会社の社員さん)の話が
あまりに熱いため、聞き入る。 結果、無睡眠。
まあ、いいや、どうせ河原で遊ぶだけだしね☆☆

現地に着いたら、えええええ


“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾五観(MIXI) 

[群馬水上]死闘!キャニオニング
前回は200mくらいを楽しく登ったのだが、
今回は違う。
ガイドの淳さんにしたオーダーは
『思いっきりキツクて濃いプランにしてください』

よって、1700m級の登山。
標高差1000mを素人が登る。

泥にまみれた。
山林を分け入った。
道なき道を行く。
むしろ、僕らは道を作りながら進む。
断崖絶壁。
命綱なしのトライ。
後戻りは出来ない。
前進しかない。
へばったら奈落へ。
岩の突起を、草の根っこを必死で模索する。
岸壁のくぼみを見つけてはそこに足をかける。


投稿者 多苗尚志 : 15:13
[ 谷口正俊伝豊田庄吾伝佐々木孝仁伝石澤滝太郎伝立花雄樹伝石川広平伝森村隆行伝森村ゆき伝中西祐伝鈴木大山伝郭翔愛伝奥村真一伝ロックユアハート伝 ]

超疲労困憊のまま

森村家へ

“魅せる雄大な背中”鈴木大山の車で。

大さんは還る。

ドライバーも疲れているのでゆっくり慎重に還る感じでした。

なぜ、森村家かというと明日があるからです。

それでも一杯は呑むってところが
さすがの
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき

投稿者 多苗尚志 : 12:29
[ 森村隆行伝森村ゆき伝鈴木大山伝 ]

05.10.07 金曜日

最高の三連休~水上を昇る倭汁ツアー

1ヶ月前に征った沢登りがサイコーだったので更に人数を殖やして臨むことにした。

いつものように前置きを長くせず端的に

空いてます?

10月の7、8

沢登りにいきます。

川を上流まで登ってその後、崖を登る。

標高差1km

場所:群馬県水上(ぐんまけんみなかみ)
日程:10月7日8日(金・土)
予定:7日金曜深夜に吉祥寺発。
   水上で前泊して翌朝8時から登り始め。
   土曜夜に吉祥寺解散
予算:食事交通費宿泊全て込みで2万程度

とだけ誘った。

そして集まった12名。

“嬉しい好漢”谷口正俊
“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“ミスターストイック”石澤滝太郎
“本質の徒”石川広平
“不眠拳闘士”立花雄樹
“正統な異端者”森村隆行
“イタズラやさしいカメラマン”奥村真一
“独立独歩”郭翔愛
“吟遊詩人”中西祐
“魅せる雄大な背中”鈴木大山

紅一点“白いハヤブサ”森村ゆき

出たぞ一騎当千者。

こいつらと沢を登れるのかと思うとホントわくわくする。


前回の標高は200m

「誰もが楽しめるようにつくられたコースでしかない。
 本当の沢登りはその後に始まる」と
ガイド“気合と根性のジャグバスター”狩野淳は語る。

そこから更に800m昇るのだ。

「きついよ?きついけど、気合と根性で来いよ!」

 
己はこのツアーを『水上を昇る倭汁ツアー』と銘打った。

己だけはメンバー全員を知っているがそれぞれはそれぞれを知らない。

事前にMLで己から他己紹介をかますがそんなのは役に立たない。

役には立たないが期待だけは高まったようでよかった。

ああ、そうさ。

絶対おもしろいよ。

絶対損はさせない。

果たして10月7日、倭(おとこ)たちが吉祥寺に集結した。

谷口、豊田、佐々木、立花は8日早朝組なので集まったのは8人。

ワクワク車に乗り込む。

なぜ前泊するかというと朝が早いからである。

東京から水上まで2時間半かかる。

それで朝の八時集合である。

これは万全を期して前泊した方がよいのである。(前回失敗してるし)

パーキングで軽く飯を食う。

高速道路の旅はこのパーキングがまたアクセントである。

宿に着いたのは1時半。

そして宴会が始まる。

みな初対面もまぁまぁ、イイ感じに溶け合う。

みよ、このゴツゴツしたメンツ。

三時に寝る。

明日は闘いだ。

投稿者 多苗尚志 : 19:17
[ 豊田庄吾伝石澤滝太郎伝石川広平伝森村隆行伝森村ゆき伝中西祐伝鈴木大山伝郭翔愛伝奥村真一伝ロックユアハート伝 ]

05.10.05 水曜日

五反田ランチ 36食

“白いハヤブサ”森村ゆきと五反田ランチ。

2日連チャンだ。

ゆきちゃんとランチすると約束したそばから
腹が減ったので弁当を喰ってしまった。

自分でも意味の分からない行動。

腹でものを考えていた。

正直にゆきちゃんに告白すると
「いいよ、じゃあお茶呑む?」と聖女になったので
「いやいや、喰おう」とレストランにいった。

己にすりゃ昼飯コンボくらいはどうってことないが
オフィスでバリバリ弁当を喰っていたのに
更にお昼休みを一時間とれることの方がスゴイ。

投稿者 多苗尚志 : 19:35
[ 森村ゆき伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.10.04 火曜日

五反田ランチ 35食

“白いハヤブサ”森村ゆきと五反田ランチ。

ゆきちゃんが仕事を辞めたからこそ実現。

刀削麺を喰う。

話熱く盛り上がる。


投稿者 多苗尚志 : 18:42
[ 森村ゆき伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.10.02 日曜日

パラコン会議最終

全体会議が始まる前にパラコン会議。

出席者は
“あ・んそに”甘利竜也
脇坂理永
落合加奈恵
澤登正一
齋藤理奈
“白いハヤブサ”森村ゆき
“みっくん”大野充弘
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴

投稿者 多苗尚志 : 18:17
[ 森村ゆき伝澤登正一伝脇坂理永伝斉藤理奈伝大野充弘伝宮坂善晴伝甘利竜也伝落合加奈恵伝PARASIYO伝 ]

05.09.30 金曜日

って今日も森村宅

今日こそ旅の荷物を引き取ろうと森村宅へ。

って、また“正統な異端者”森村隆行と“白いハヤブサ”森村ゆきと3人で
呑んでしまう。

夜の多摩川へ行ってゴザ敷いて3人で寝っ転がって呑む。

で、また泊まり。

期せずして東京ジプシーの再来。

くつろぎまくりな己。

夢中になって読んでるのは「鉄鍋のジャン」

服もパンツ以外全部、ソックスに至るまで森村宅謹製

投稿者 多苗尚志 : 18:02
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

05.09.29 木曜日

今日も森村宅

大阪ツアーから森村宅に寄ったので旅の荷物を預かってもらっている。

それを引き取る意味のと、ホームSEとしてまるで役に立たなかったので
その汚名挽回のため森村宅へ。

“藍田玉を生ず”五十川藍子も遊びに来る。

4人で食事。

崎陽軒以外全部“正統な異端者”森村隆行が作った。

メッチャクチャうまい!

メチャクチャうまい!

己は己が己にとって最高のシェフだと思っているが
なかなかどうしてブン殴られたようにうまい!と唸らせてくれる。

友人で己をうまいと唸らせてくれる人4傑

“キン肉パスタ”川島賢一(本職。イタリアンシェフ)
“childman筆頭”鈴木智也(本職。創作料理シェフ)
“藍田玉を生ず”五十川藍子(素人)
“正統な異端者”森村隆行(素人)

そして“白いハヤブサ”森村ゆきと4人で嫌な予感がしつつ酒を呑む。

おうおう

今日は酔わずになんとかホームSEの仕事をこなしました。

よかった。

あいちゃんは還り、己は泊。

投稿者 多苗尚志 : 18:39
[ 森村隆行伝森村ゆき伝五十川藍子伝 ]

05.09.25 日曜日

うちあげからの連携

打ち上げに“白いハヤブサ”森村ゆきと“vard”赤荻朋子がいて
ノリで今日は森村宅に泊まることになりました。


投稿者 多苗尚志 : 10:08
[ 森村ゆき伝赤荻朋子伝 ]

05.09.13 火曜日

ゆきちゃんと合流

で、結局、“白いハヤブサ”森村ゆきと合流して一緒に森村家に還る。

銀座から森さん家に征くんだったら、自分の家に還った方が近いという説もある。

諸説ある。

投稿者 多苗尚志 : 11:06
[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ]

05.08.06 土曜日

カラオケバー

“ちくび”吉田秀樹がカラオケに征きたいというので
渋谷にあるカラオケバーに征く。

他の客と一緒に歌えるバーね。

“藍田玉を生ず”五十川藍子
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“vard”赤荻朋子
“ももいろじゅんご”小川順子

らと。

順子は相変わらず歌が巧すぎる。

初めて出会ったときもそうでしたもんなぁ。

 
酔いつぶれて吉田家に泊まる。

吉田家に征くぞって言ったのは覚えてるが、車から家まで
自分で歩いたのか運ばれたのかは全然覚えてない。

最近、酒呑んでは記憶亡くしてます。

シアワセです。

投稿者 多苗尚志 : 09:35
[ 吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝小川順子伝赤荻朋子伝五十川藍子伝 ]

05.07.31 日曜日

最ッ高の結婚パーティー二日目

朝目覚める。
角で布団できちんと寝てた。

昔、夏休みおばあちゃんに行って目覚めた一泊目の朝の
「あれ?ここどこだっけ?」の感覚まであと少しだった。惜しい。

着のまま。
コンタクトつけっぱなし。(3日目)

見回すと英雄たちが寝ている。

うれしくなる。

テーブルには缶々ガラガラ、赤ワイン、白ワインの瓶がざっと40本程。


“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾と
“岩武士”村上武士と朝風呂に征く。

“ミノホドシラズソリッド”山田陽明も起こして連れていく。

ああ。最高。

風呂から上がって二度寝タイム。

至福。

“正統な異端者”森村隆行に誘われて海へ征く。

海に浮かぶ。

魚がいっぱい泳いでる海。

あ!
うにがいる!

昼のBBQまでにうにを採ろう!

“岩武士”村上武士と“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と。

素手でつかまえるなんて初体験。

プシッとか刺されないかな。


やっとの思いで採ったけど、夏のうには身が亡い。


海のみえる高台でBBQ

昨日のあたたかい涙に包まれたパーティーの余韻が残っている。

奥で肉焼いてる“白いハヤブサ”森村ゆきにも
隣でそれを食べている藤本真紀子にもその余韻が残っている。

昨日の余韻を知る者たちと肉を囲む。

BBQって昔は嫌いだった。

特においしいと思わないから。

BBQは料理じゃなくてコミュニケーションだったんだ。

真鶴の海が昼間の太陽に照らされて輝いている。
 
各テーブルでみんなが食事しているのを
新郎新婦がシアワセそうに眺めている。

 
食後にまたみんなで海へと跳び込む。

この際、服のままでもいいのだ。

「楽しいィッ」 

楽しいときに「楽しい」とストレートに。

人生、この楽しい刻をいくつ積めるかが価値だ。

今日は、昨日は「楽しい」の連続だ。

なにかが振り斬れちゃってる。

 
それからみんなちりぢりに別れて還る。

己は、やはり“魅せる雄大な背中”鈴木大山カーで
馬場菜穂と郷司さんとあやこさんと5人で還ってきたけど、

他のみんながどう還ったか知らない。

ちりぢりなるままに。

そしてまた東京に還ってきた。

最ッ高の週末
最ッ高の夏休み
最ッ高の結婚パーティー
 
 
 
 
“ミノホドシラズソリッド”山田陽明五観

素敵な友達の素敵な結婚式1あーこれを如何にして文章にするのか。
この感動尋常じゃないんです。僕にそれを文章にして伝わるとは全く持って思えませんが、自分がまた読み返してこの感動を昨日のことのように思い出せるように時系列で書いておきます。

“キン肉パスタ”川島賢一五観

鵠沼そのあと、真鶴へ。友人の結婚式の二次会に参加するため。会場に行くと、久々に会うメンツもちらほら。うれしいねー。結婚ビバ!誰かと誰かが結ばれたら、その輪がまた別の輪を作る。その連鎖がたまんないよね!朝いちでかえったし、ビーチバレーの疲れもあって、あんまし、話せなかったけど、参加できてよかったっす。

投稿者 多苗尚志 : 11:54
[ 山西礼子伝川島賢一伝谷口正俊伝山田陽明伝豊田庄吾伝村上武士伝佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝長尾好則伝中西祐伝滝口英俊伝鈴木大山伝浅田貴世子伝香川昌規伝中村航伝馬場菜穂伝紺野大輝伝 ]

05.06.20 月曜日

森村夫妻という魅力

なんなのだろうかこの魅力は。

“白いハヤブサ”森村ゆき
“正統な異端者”森村隆行

森村夫妻はお世辞にもおしどり夫婦とは言えない。

己の前でもよくケンカしたりしている。

己の後ろでは数倍ケンカしているのだそうだ。


でも、この数週間会ってないと自分の人生にビタミンが足りないようなこの感覚は…。


なんなのだろう。

温かいというのは大きいかもしれない。

ケンカをするといってもそれは凶悪な冷え冷えとするケンカではなく
基本的に基盤的に愛がある。

そして夫妻が迎えるお客さん、夫妻がつきあう友人にも
夫妻は愛を送っている。

そんな温かさがある。

森村夫妻の魅力は尚まだ研究課題である。

投稿者 多苗尚志 : 12:11
[ 森村隆行伝森村ゆき伝エピソードからみるその人の魅力 ]

05.05.26 木曜日

森村夫妻慰労呑み会

今月14日に大きな感動を起こしたパラサイヨカップ05(江ノ島でのマラソン大会)の大きな功労者、森村夫妻を称えて慰労呑み会が渋谷で開かれた。

出席者は、
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“ちくび”吉田秀樹
“ニヒルな眼鏡氏”今村英之

己も含めて、今日出席したみんな森村隆行が縁で、
PARASAIYOに参加している。

仲の良い6人だが、
この6人だけで呑むのは初めて。

夫妻をちゃんと称えられたし、
濃い反省会もできたしでイイ会になった(と思う。)

森村夫妻ホントにお疲れさまでした。


今回のお店は藍ちゃんが選んでくれました。

量は少ないし、ビールはモルツという最悪の選択をしてくれているが
スゲェうまい。
全皿うまかった。

特にこの牛ヒレの刺身がメチャうまでした。


藍ちゃんはすぐカメラに反応します。
赤ちゃんみたい。
しかもブリッコが趣味。


森村夫妻

投稿者 多苗尚志 : 01:15
[ 吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝今村英之伝五十川藍子伝 ]