神田知治伝

07.05.13 日曜日

パラカップ2007ぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ

うぃーす

6時多摩川集合ですぅ?

アホですわ。

6時に来ても“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾しかいねぇし。

最近ね、すごいジンクスに気づいたんだけど
己が時間を守るとみんな遅れんだよ。

だから、己が遅刻するのってみんなの秩序を護ってんだナァ。

遅れなキャいけないの!


6:12

パラカップ代表!

“白いハヤブサ”森村ゆき登場!

まぁ、前日ギリギリまでみんな準備してるからね。
遅刻は不問です。

両隣まず左は、最近、多苗・佐々木の“最強ピリリ”コンビばりに
森村ゆきにベったりな「たっきー」

右は佐藤由佳

共に女学生さんなのですが、東京マラソンで森村ゆきの下についてスタッフを
一緒にやって以来、仲がいいんですと。


ここでちょっと挿話。

森村ゆきの30代前半の人生はマラソンに彩られているッッ!!!

2004年冬、夫の“正統な異端者”森村隆行と夫の友人“大将”池本多賀正らと共に
ホノルルマラソンに出場!

フルマラソンを人生で初めて完走する。

マラソン大会というものがメッチャクチャ楽しいものだと気がついた彼らは

これを日本でもやろう!と思う。

日本でも、つっても既に日本も随分マラソン大会がいっぱいある。

まぁ、彼らは“ムーブメント団体”パラサイヨの(※パラサイヨとは
メンバーだったのでこれをパラのイベントにしようと考えた。

ボランティアとスポーツの融合であり、
これはなかなか珍面白いコンテンツであった。

つまり、

このマラソン大会に参加すれば

人生で初めて達成する目標、日頃の運動不足の自分の克服などを味わえる上に
そのまま参加費が(運営費以外)フィリピンの子供たちのために使われる。

まさにwinwin
まさにブルーオーシャン

ちゅうわけでパラカップは2005年の5月湘南の海で産声をあげる。

400人を集めて行われたが
コースは貸切じゃなくてただの公園だわ
海岸のコースって風が強くてマラソンに適してないわで散々だし
森村夫妻も準備にすべてを使い果たし、離婚寸前までの勢い!?

2006年

前回の一応の成功と感動が広まり、パラサイヨ内でも協力者が増える。

またパラサイヨ外でも、他のボランティア団体ならびにボランティア団体に属さない人も
スタッフとしてご協力いただき1,000人を集めて成功。

んで、3回目の今年なワケだ。

今年は1600人だよアンタ。3年で1回目の4倍だアンタ。

でも、森村ゆき率いるパラカップチームも、去年の10月から準備してるからね!
(今年は己は参加してません
 今年の己は“酔っ払うと吉”辻本祐介、“玲々たるバンビーナ”武山玲子、
 “あちこ”町田明子と共に応援部隊)

クオリティはどんどんあがっている。

事実、大会後の参加者の声に、その驚きがよく反映されていた。

「1回目も参加したけど、フツー、イベントってこういう成長の仕方をするものじゃないだろう」

森村ゆきは、2006年のパラカップ終了後、ご周知、東京マラソンの専属スタッフとしてスカウトされ、職業が東京都庁職員に変わった。

半ば笑っちゃう様な話だがホントだ。

マラソンで人生をキャリアアップさせた女傑として有名だ。


2006年終了時の森村夫妻のインタビューサイトもありんす
(なにげにインタビュアーは“藍田玉を生ず”五十川藍子)


みんなでテントをたてます。
現在九時。

ランナースタートは10:30

やべーぞー

楽しいけどやばい。ワクワクやばい

1600人による準備体操

今年のTシャツの色は黄色でした。

多摩川沿道が黄色く染まる。

お。“短眠に秘める決意”村田さやか


終了後、今回己が誘って来て下さった友人たち
“太陽王子”岩下均
“柔らかい頭領”佐藤孝治
“時代を拓く子熊”佐藤拓紀
“だじゃれクイーン”高橋未希子
“スピードの哲人”清水宣晶
“クールな熱”藤沢烈
“マネジメント天将”千秋毅将

烈が走ってくれるとは思わなかったね。

しかも成績上位。

烈は「アメリカのエグゼグティブは体調管理も一流だ」とか言うとか言わないとかで
健康管理もバッチリ。筋肉をつけて運動も毎日している。

きっかけは己がティップネスに誘ったからなんですよ!(←主張したいらしい)

まぁ、己はもうやってませんけど(←ありがち)

5年くらい前まで腹筋1回も上がらなかったのになァ。

それでも、マラソン大会は今回初挑戦で
「走るのはダメなんだよね」と2回まで己の誘いを断っている。

しかし、3回目で来てくれた。

三顧の礼に応える倭(おとこ)!

烈はホントいいですよ。


他にもたくさんの皆様に来て頂きました。

本当に有り難う。

呼んでおきながら己もスタッフで忙しく
顔すら合わせていない方もいらっしゃいましたが
ご来場ありがとう。


上記以外ご来場認識
“控えめな一級士”中上俊介
かや君
“人生の達人”建部氏
“樹里姐”ありさか樹里
“情熱の歌い手”小橋寛子
じゅんや君
“感情増幅パーソナリティ”義間直美
“度胸・愛嬌・高原響”高原響
“さっそうとおおきくかまえてりんとしている”太田沙織
“ゆかりちゃん”安藤ゆかり
小竹望
“不可拘束”辰野元信
関沢光一郎
“岩武士”村上武士
大塚玲奈
“ビビリペンギン”武藤貴宏
“ふらふらライター”基太村明子
“千年建築への憧憬”伊藤啓二
“太陽王子”岩下均
“嬉しい好漢”谷口正俊
“ミノホドシラズソリッド”山田陽明
西村真希
“漢カミだ”神田知治

※このエントリもって佐藤由佳が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 01:35
[ 太田沙織伝基太村明子伝高原響伝小橋寛子伝安藤ゆかり伝義間直美伝小竹望伝村田さやか伝樹里さん伝大塚玲奈伝伊藤啓二伝谷口正俊伝山田陽明伝豊田庄吾伝村上武士伝佐々木孝仁伝西村真希伝森村隆行伝森村ゆき伝武山玲子伝辻本祐介伝池本多賀正伝町田明子伝たっきー伝佐藤由佳伝中上俊介伝建部氏伝関沢光一郎伝岩下均伝岩下拓伝五十川藍子伝清水宣晶伝武藤貴宏伝佐藤孝治伝藤沢烈伝千秋毅将伝辰野元信伝佐藤拓紀伝高橋未希子伝神田知治伝PARASIYO伝 ]

05.09.27 火曜日

カミだ遊び

“漢カミだ”神田知治はホテルのレストランに勤めてサービスとはなんぞやを日々追求している漢。

月火休みである。

そんなカミだと平日の仕事後の東京でも充分楽しく遊べるぜということを
追求する「カミだ遊び」という番組(?)を2ヶ月にいっぺんくらい展開している。

今回は夜七時半に後楽園ゆうえんちで待ち合わせて
サンダードルフィン×1
ジオパニック×1
タワーハッカー×2
を楽しみました。

いつも今日はなにをやるかということを知らせずに突然カミだを呼び出すのだが、実は彼、極度の乗り物酔い野郎で

小学校で電車
高校でバス
大学でようやく乗用車を克服したらしい。

彼女とゆうえんちに征ってもジェットコースターだけは絶対乗らなかった漢が
ど平日のなんでもない夜にいきなりその童貞を奪われる。

痛快です。

特にタワーハッカーは53mのタワーを座席が垂直にググーッと
昇ってきゅーんと落ちるみたいな。大変です。

それを遠くから観た神田君は
息を止めてびっくり顔の後
「いやいやいやいやいや」

「お笑い芸人の気持ちがわかりました。」
と言っておりました。

しかし、そこは漢カミだ。

「なんですかねぇ。日本人だからですかねぇ。絶対嫌なんですけど
 ああいう挑戦をみせつけられるとやらなくてはと思ってしまうというか…」

絶対日本人だからジャありません。

あんたの漢の資質ですよ、それわ。

己はそういう漢が好きなんだわ。

タワーハッカーをなんとか終え、一安心してるカミだに
「じゃ、もう一回乗ろうか」と洗礼してあげました。

銭湯入って赤提灯で一杯呑って帰りましたとさ。

投稿者 多苗尚志 : 11:37
[ 神田知治伝 ]

05.06.21 火曜日

サンボサンボサンボ

己は『これでサンボマスターマスターになったのだ』という私設のサンボマスターファンクラブに加入している。
 
 
とはいうものの己はどーもファンとかミーハーとかいう感情が低い。

サンボが好きなのとサンボの山口さんと握手したいとか云う感情は別なのだ。
(サシで話したいとは思う。でも、話したときは既に彼は己の友達になるわけだ。)

自尊心とか自意識が過剰なのだと思う。

天皇だろうが範馬勇次郎がモノの数ではない。
 

30年生きてきて握手したいとまで思ったのは、
大学受験で精神がショゲていた時にファンだったジョディフォスター唯一人だ。
(微妙)

 
まぁしかし、ファンクラブは色々と情報が回ってきてとても助かる。
 
で、こんな情報が回ってきた。

サンボマスターと一緒に新曲を合唱しませんか?

サンボマスター新曲のTVプロモーション用映像の撮影エキストラ募集!
日時:2005年6月20日(月)深夜24時45分集合
集合場所:JR「秋葉原」駅電気街口改札外集合
募集定員:100組200名様(抽選)

 
熱い。

これはファン感情と云うより企画として熱いでしょう。


沸き返るファンクラブ。

クラブ員は10人いるのだが6人応募して3人が当選。

しかも当選すればお友達をひとり連れて行けるので3人救済。
 
 
eねぇ。

でも、月曜の24:45~4:00の撮影なので
仕事の関係とか複雑色々あり
最終的に
 
 
“ミノホドシラズソリッド”山田陽明
“ミスターストイック”石澤滝太郎
“漢カミだ”神田知治

が出馬。

なんで秋葉原かってテレビドラマの「電車男」に
合わせた撮影なんだって。

プロモっつぅかドラマのエンディングなんちゃうん?

撮影はサンボサイドというよりフジテレビサイドの都合で振り回されました。

自分のAD時代を思い出しました。

上が言うからしょうがないんだよねぇ。

時間もねぇし。

 
新曲はあんまイイ曲じゃなかったな。

ちょっと魂に欠ける気がしました。
 
 
まぁ、己的にはこういう非日常を友と過ごせることが歓び。



それは素晴らしいッッッッ!!ということで、
炎帝やしゅんくん、同居人・滝と一緒に申し込んだ。
僕はあっさり外れまして。
滝もあっさり外れまして。
しかしながらしゅんくんや炎帝は当選したらしく。・・・・・

投稿者 多苗尚志 : 15:18
[ 山田陽明伝石澤滝太郎伝神田知治伝 ]

サンボ終わりて

サンボマスターのプロモ撮影が終わり、エキストラとして四時に解放されるが

四時に秋葉原で解放されたところで電車は亡いわけですよ。

んなので、“漢カミだ”神田知治と酒を呑むことにした。

コンビニで酒を買って、路上で呑む。

“ミノホドシラズソリッド”山田陽明
“ミスターストイック”石澤滝太郎は自転車で還った。

あいつら信濃町だもんね。

家に還ったのが6時。

2時間半後に起きて会社だ。

投稿者 多苗尚志 : 15:14
[ 神田知治伝 ]

05.06.05 日曜日

カミだ君と一緒

NPO志のミーティングで“漢カミだ”神田知治と会ったので
そのまま遊ぶことに。


京王線多摩センターへ征って、
カミだくん絶対オススメの寿司屋さらさら亭へ。

メチャクチャうまい。

値段も安いし空いてるし、よく雑誌に載る寿司屋より絶対うまい。
(実感比較)

永福町で、銭湯に入り

焼鳥屋へ

その後、初めてうちに泊まるカミだ君。

スト2でこてんぱんにしてやる。


夜九時以降からできる大冒険でした。

投稿者 多苗尚志 : 17:44
[ 神田知治伝 ]

05.05.21 土曜日

ちょっとイギリスでも征こうか

朝起きても、自分がやったイベントの満足感は続いていて、
これは今日一日、ハイテンションで過ごせそうな予感。


ニコニコしながら、庵でひとり大合唱をしながら、
イベントの後処理をやったり、メールを返信したり、
ブログを書いていたりすると、“漢カミだ”神田知治から電話。

「今、渋谷なんですけど遊びませんか?」


己は、最近気づいたのだが、誘い好きだが誘われ嫌いなのだ。
(まったく誘いが亡いといじけるというタチの悪さ)


なんかこう、自分のペースを乱されるような感じが嫌なのだが

更に最近は、対応気味。

「じゃー、四時くらいに征くから待ってて。」

結局五時だけども。


ふと、イギリスに征きたくなったのでオープンバーへ。

ギネスとフィッシュ&チップスをふたりで食しました。


気の持ちようで海外気分も味わえるものです。

神田君と海外旅行っていいなぁ。

ほら、写真も海外っぽくない?

050521_1746~02.jpg

投稿者 多苗尚志 : 11:54
[ 神田知治伝 ]

そしてsuzuカフェ

“漢カミだ”神田知治と渋谷を徘徊中。


「神田君!君はテトリスで己と勝負できるのかね?」

と、尋くと

「なにいってんですか。当たり前じゃないですか」と応える。


神田君の性格の特徴として「フリに強い」ことが挙げられる。

フラれたものはなんとか撃ち返そうとする漢である。

んじゃーっつってゲーセンへ。

“哲学者テトリス”と呼ばれた己に勝てるわけねぇだろと
思うのだが、ノリがいいので闘ってやることにした。

「己が敗けたら次の店でスイーツをおごってやるよ」
「じゃあ、僕が敗けたら次の-ZONE-でなんかやりますよ。」

上等

…って

レベル2で終わるんじゃない!キサマ

女の子かよ。

「赤い棒来ないんですもん。」

配牌のせいにするようではまだ甘いな。


『テトリスも人生も、与えられる物を待つな。
 現状ある物でベストを尽くせ。』


おっと、また哲学しちまったぜ。


suzuカフェへ。

ここは昨日の-ZONE-に参加してくれた早川周作くんが店長をつとめる店なのだ。

征ってみると、あれあれ?“さおさおおさお”太田沙織もいるやんけ。


虚をつかれて戸惑うおさお。

一緒におわすのは、“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁の彼女
メグちゃん。


やっとお会いできましたね。

じゃー、つって我々ふたりがテーブルをくっつけようとすると

おさおに「やめてください」と露骨に嫌われる。

ひどいわ!


そこへ早川くんがやってきて
店の紹介やイベントの企みを話す。

早川君はバリバリのイケメンで
おさおもちょっとうっとりしている。


キー!なんだよ、夢子ちゃんたら!
デレデレしちゃってさ!

漫画のような状況を楽しめる店だ。


“ソーシャルデザイナー”オキタリュウイチと石川広平も電話で呼び出し、
あれ?まるっきり昨日の延長だ。


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でも、6者6様の思惑が分散して、あまり楽しい時にはならなかった。

投稿者 多苗尚志 : 10:18
[ 太田沙織伝石川広平伝オキタリュウイチ伝早川周作伝神田知治伝 ]

そしてそして五十川藍子

今日は、"藍田玉を生ず"五十川藍子にも呼ばれていたのでカフェを出ると、そっちへ向かう。


"ソーシャルデザイナー"オキタリュウイチが
「どこ征くのー?」とさみしそうにしていたが

すまん。今日は別れさせてくれ。
まだ昨日会ったばかりで君のノリもよく分からない。

君とは一度サシで語った方がイイ。

"漢カミだ"神田知治も連れて行ってイイか?とあいちゃんに尋くと
「来て来て!」とのこと。

この辺のオープンさは先天的なステキさを感じる。


己なら「うちに勝手に客を連れてクンなよ」と少なからず思う。

うちの親がそういうタイプの人間だからだ。

おっと人のせいにしてはいけない。

えーと、己が矮小な人間だからです。


彼女のお宅に着くと、"もっちゃん"岡本陽子も遊びに来ていた。

やー、またまた-ZONE-だ。


あいちゃんが、「なんかご飯つくっておこうか?」と
事前に尋いてくれたとき、「あんま腹減ってないんだよね」と
答えたのだが、着いた頃にはお腹が減っていた。


そして、「神田君がお腹減ってるからいっぱい食べさせてあげてー」と
勝手に連れてきた客人の飯まで要求する厚かましさ。


女性なら憤怒するような都合の良さではないか!


しかし、あいちゃんは「はーい。まかしといてー」と笑顔るんるん。

さすがは"ドラゴン藍子"。ただ者ではないのだった。
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さんまとしいたけのスープと肉サラダでした。
あいちゃん料理上手。

神田君は手料理に超感動。

よがっだね。


食事をしたら、4人で花火。

線香花火をしようと言いながら、どれが線香花火か分からなかったり、
逆から火を点けたり、人に花火を向けたまま無邪気に火を点けだす
あたりもさすがの"ドラゴン藍子"である。


己はそんな喧噪には慣れているので、
動じずひとりでしみじみと線香花火を楽しんだ。
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投稿者 多苗尚志 : 09:40
[ 岡本陽子伝五十川藍子伝神田知治伝 ]

05.05.01 日曜日

神田知治との還り道

“漢カミだ”神田知治と反省会から還る。


反省会で出た話題と、個人のプライベートの話の論点を
つなげて話し、ふとした還り道も楽しいものだ。

雨が降っていた。

終電間近というのに三茶駅前の屋台に神田君
「前から食べたいと思ってたんですよね」と興味を示し寄ることに。

己は金もないし、ただつきあうだけと思っていたが
ホスピタリティ旺盛な神田君は勝手にビールやフォーを注文し
己に食べてくださいという。

年下にはおごられない主義なのだが
神田君のホスピタリティの前にはどうも屈してしまう。

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日曜の終電が気になっていたが、ここはもう神田君の勢いに乗ろうと
終電を逃す覚悟でつきあったが
そこは神田君、ちゃんと終電に間に合うように店を出て
己は間に合ったけど、神田君の分は終わっていた。

彼らしい。

世田谷線というものに初めて乗った。

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神田君がこの電車の色々なツッコミどころを教えてくれて
楽しめました。

投稿者 多苗尚志 : 00:43
[ 神田知治伝 ]

志反省会

4月23日に行われたイベント「独立者たち」の反省会。

打ち上げは、反省などまるでせず
とにかくウワッシャーと自己を解放したが

反省会ではちゃんと、お互いの傷に塩を塗り合った。

よい場だったように思う。

“三宿の虎”佐野哲史
“漢カミだ”神田知治
“雅代神拳”宮崎雅代
“打たれ強い漫画娘”阿尾理恵子
“みどりさん”山本聡

が出席。

投稿者 多苗尚志 : 00:38
[ 佐野哲史伝神田知治伝NPO志伝 ]