五十川藍子伝

09.04.23 木曜日

イッソーとゲッソーだったらファイヤーイッソーの方が強い

ホントにどっかから己の休暇情報がリークされてるんじゃないかというくらい
"藍田玉を生ず"五十川藍子はピンポイントで己の休日に連絡をしてくる。

小宇宙を感じ取られてるのか。

なので、映画を観に行く。

投稿者 多苗尚志 : 10:40
[ 五十川藍子伝 ]

09.03.20 金曜日

おねぃさんたちが教えてあげる


また、我が生徒たちとのコラボレーション。

"現瞬娘"佐藤愛
"vard"赤荻朋子
ゆかっち
"慧眼少女"西村友恵
"藍田玉を生ず"五十川藍子
"通訳美少女"脇坂理永

群馬県を一緒に楽しんでいい思い出になった。

彼らにとってもいい経験だったろう。

"正統な異端者"森村隆行のおじいさんが作った観音様もみてきた。

投稿者 多苗尚志 : 13:15
[ 西村友恵伝森村隆行伝赤荻朋子伝脇坂理永伝さとうあい伝菊池友香伝五十川藍子伝 ]

09.03.16 月曜日

もっさもさ

"藍田玉を生ず"五十川藍子と五反田で茶しばく。

苔もす店で茶しばく。

投稿者 多苗尚志 : 15:07
[ 五十川藍子伝 ]

09.02.21 土曜日

パラサイヨゴスペル

弊ブログでも紹介させていただいたパラサイヨゴスペル。

仕事もありまして告知しておきながら征かないつもりでいたんですがね、
"藍田玉を生ず"五十川藍子から熱烈なキテクレを受けまして...。

そこまでおっしゃるなら、と。

いそかわさんは己を誘う名手ですね。

己の自尊心に引っ掛けたうま~い誘い方すんだ、あれがまた。


イベント自体は、まだ可能性がある思ったが、いいイベントだった。


パラサイヨの合唱隊の皆さんはかなりよかったな。

あれはやられた。

ドラマがあったんだろうなぁ。

いいなぁ。

やっぱパラサイヨの面々はすごいなぁ。

素人たちが高いパフォーマンス魅せるよ。

明るく、真っ正面から、人のために、謙虚で。

キーワードだよ。すばらしいね。


イベントに征けば懐かしい面々がゾロリゾロリと。

出会った人を会った順にカウントして参ります。
"若社長"森村泰明
"若武者"橋本淳
"静かなる熱血博多男児"豊田庄吾
"岩武士"村上武士
"及び腰の賢者"新保輝之
"大将"池本多賀正
"スープわきいづる泉"大木泉
"Britz"滝口英俊
"正統な異端者"森村隆行
藤本真紀子
"昨日の自分に勝てる気がする"万膳園子
"慧眼少女"西村友恵
"遠慮なき独り言師"橋本賢
たっきー
"イタズラスナイパー"奥村真一
"えんじぇる☆まま"吉田眞知子
まちこさんの姪御さん
"だからあなたも、ね。"斉藤理奈
"言い知れぬ存在の心地よさ"柳慎太郎
千代田綾佳
"ネズミーランドのセクえもん"宮坂善晴
よしはるお父さん
よしはるお母さん
"宇宙神秘"梶本恵美
"チャラいけど人格者"佐藤じゅん
内藤ちひろ
"クリリン"栗原義徳
"散歩する金魚"山本恭子
ラリヒ"竹下"スティヒブ
宮川美奈
"巧速の自由人"清水宣晶
"玲々たるバンビーナ"武山玲子
"マガティ"眞形隆之
"美白鶴"鶴田健
野村真知子
"ももいろじゅんこ"小山順子
じゅんこママ
じゅんこパパ
"ままどおる"武藤純子
"ビビリペンギン"武藤貴宏
大嶋望
"あつつ"伊藤敦子

※このエントリをもってまちこさんの姪御さん、よしはるお父さん、よしはるお母さん、じゅんこママ、じゅんこパパが友いる纜に入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 17:57
[ 豊田庄吾伝村上武士伝栗原義徳伝西村友恵伝吉田秀樹伝森村隆行伝じゅんこパパ伝じゅんこママ伝小川順子伝武山玲子伝池本多賀正伝滝口英俊伝橋本淳伝鶴田健伝斉藤理奈伝森村泰明伝よしはるお父さん伝よしはるお母さん伝宮坂善晴伝新保輝之伝藤本真紀子伝大木泉伝梶本恵美伝万膳園子伝柳慎太郎伝宮川美菜伝橋本賢伝吉田まちこ伝野村真知子伝千代田綾佳伝竹下ラリースティーブ伝まちこさんの姪御さん伝伊藤敦子伝内藤ちひろ伝たっきー伝佐藤じゅん伝大嶋望伝眞形隆之伝武藤純子伝五十川藍子伝奥村真一伝清水宣晶伝山本恭子伝武藤貴宏伝 ]

09.01.27 火曜日

思い出します

"藍田玉を生ず"五十川藍子さんを思い出しますよ。

最近、なにをしているのか、具体的には分かりませんが
根本的には同じなのでしょう。

あの人もまたこのエントリを確実に読むでしょう。

投稿者 多苗尚志 : 19:37
[ 五十川藍子伝おもいだします ]

09.01.13 火曜日

シャケのいる食卓

"藍田玉を生ず"五十川藍子と銀座のイタリア料理店で食す。

ピザの切れ端がシャケのように見え、そして他の皿は立ち替わり運んでは片づけられ
お冷やも何杯も注がれたが

シャケだけは最後まで残っていた。

久しぶりに"藍田玉を生ず"五十川藍子とサシた。


己が質問もされないのに自分のことを語る相手というのは数少ない。

五人くらいしかいない気がする。

五十川さんはその1人だ。

存在に感謝

投稿者 多苗尚志 : 22:46
[ 五十川藍子伝 ]

08.12.28 日曜日

生きてるだけでしあわせ

つぅわけで、五十川邸に初めてお初する。

"藍田玉を生ず"五十川藍子は、前日徹夜ということもあって
なんか眠そうでテンションが低い。

早く一緒に征こうと言うが
「う~ん、今日はちょっと...」って、じゃ、なにしにきたんだよ己らは

五十川さんのお宅を見れただけでもいいじゃないか。

人生、生きてるだけでも


投稿者 多苗尚志 : 01:32
[ 新保輝之伝五十川藍子伝有馬友恵伝 ]

こいちゃー鍋

吉村家で鍋パーティー。

こういう当日中によていが決まるのが己はやっぱ好きね。

"藍田玉を生ず"五十川藍子もちゃんと現れておお、と思った。

エラいね。

カップル評論会のようでよかった。

飯もうまかった。

投稿者 多苗尚志 : 01:01
[ 小川順子伝吉村紘一伝新保輝之伝五十川藍子伝有馬友恵伝 ]

08.12.05 金曜日

いっそーすごい

"蚊トンボ拓"岩下拓、ミラーさんと共に
"藍田玉を生ず"五十川藍子の舞台を観に征く。


いそかぁさん、地のまんまでした。

だからスゴい。

芝居で地のまんまを出すって難技でしょう。


拓と何度か芝居を観たことがあるが
彼は芝居に関してはまるっきり批評精神をもたずに
すべての物語に子供のように感動する。

これはこれでひとつの能力だと思った。

シアワセじゃないか!


パラサイヨ軍団もきていた。


なにかをして友達にみてもらえるというのはしあわせだ。

いそかぁさんはしあわせなことをしている。

もちろん、彼女が自分の努力で得たしあわせ。

観る方も観せてもらえてしあわせだ。

投稿者 多苗尚志 : 09:58
[ ミラーさん伝赤荻朋子伝脇坂理永伝宮坂善晴伝宮川美菜伝大槻貴志伝岩下拓伝五十川藍子伝 ]

08.10.23 木曜日

あとは若い人たち同士で

ミラーさんと"藍田玉を生ず"五十川藍子を引き合わせる。

3ヶ月前から会わせたかったが、なかなか予定が合わず今日になった。

五年かかっても会わせるつもりだったネ己は。
(五年と2ヶ月なら、ちょっと無理カナ...)

この2人は合うんじゃないかと思った。

この場合、己の役目というのはふたりが会った瞬間に消滅するのであり
もう、あとは若い人たちで...という感じだった。

でも、仕事のお取引様の方で会社と会社を引き合わせる仕事をされている社長さんが
いらして、その方は、リリースがうまいという。

双方のイイトコロをうまく言葉にして、双方を高め、
ていうか、一緒にビジネスしなきゃ大損でしょ!ってとこまでもっていくらしい。

己もそこまでいかなければならなかった。

まだ引き合わせ師4級だ。

投稿者 多苗尚志 : 20:11
[ ミラーさん伝五十川藍子伝 ]

ぶたの次はデビル

ミラーさんと五十川さんと、西麻布なんておしゃれなところで食事してしまっていた。

とんかつを食べたのだが、その後すぐ近くのバーへ。

店のロゴマークがぶたからデビルに変わりました。

似てるわけ。

投稿者 多苗尚志 : 19:22
[ ミラーさん伝五十川藍子伝 ]

08.07.21 月曜日

ターチャンランチ 第158食

“藍田玉を生ず”五十川藍子と担々麺。

夏のしびれる味覚

投稿者 多苗尚志 : 23:28
[ 五十川藍子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

08.07.15 火曜日

五十川さんと

“藍田玉を生ず”五十川藍子と映画を観る。

マジックアワー。

映画館で観るものではない。

レンタルなら観てもよい。

投稿者 多苗尚志 : 10:37
[ 五十川藍子伝 ]

五十川さんと2

“藍田玉を生ず”五十川藍子と飯を喰う。

イッタリー

投稿者 多苗尚志 : 09:39
[ 五十川藍子伝 ]

おかえりいたりー

数ヶ月の新婚旅行から還ってきた夫妻と「還ってきたよ」電話を掴まえて食事をする。

投稿者 多苗尚志 : 08:48
[ 新保輝之伝五十川藍子伝有馬友恵伝 ]

08.07.11 金曜日

ふと飯

ふと時間が空いて“藍田玉を生ず”五十川藍子と夕食を共にする。

投稿者 多苗尚志 : 16:52
[ 五十川藍子伝 ]

08.05.06 火曜日

登って呑め

予定より50分遅れた8時50分に出発

7時頃下山、電車の中で乾杯

“白いハヤブサ”森村ゆき
“スピードの哲人”清水宣晶
“正統な異端者”森村隆行
“熱血博多男児”豊田庄吾
大野ケイスケ
“蚊トンボ拓”岩下拓
“シン子”シンヴェン
“藍田玉を生ず”五十川藍子

投稿者 多苗尚志 : 16:47
[ 豊田庄吾伝森村隆行伝森村ゆき伝けいすけくん伝シンヴェン伝岩下拓伝五十川藍子伝清水宣晶伝 ]

08.05.05 月曜日

子供の日はどぅんしゃん<前編>

多苗さん!遅刻しないでくださいよ!?

と、これみよがしに待ち合わせ場所の時計が映った写メを送ってくる
“蚊トンボ拓”岩下拓、“シン子”シンヴェン夫妻。

待ち合わせ10時半だっつーの。

アホかっつーの。

どっちみち9時半だろうが10時半だろうが平等に4分は遅刻してやるっつーの。


今日は“正統な異端者”森村隆行コーディネートで登山をします。

“白いハヤブサ”森村ゆき
“熱血博多男児”豊田庄吾

のアウトドア常連に加え

半常連の“スピードの哲人”清水宣晶

新人として
大野ケイスケ
“藍田玉を生ず”五十川藍子


あいちゃんはなぁ、山とか似合わないから
誘うのを最後まで反対したのですが
森村隆行の仏心で加入。

みんなで快速のボックス席に座って鬼怒川温泉駅まで移動。

これは相当楽しい。

どこぞのお爺様と仲良くなる清水宣晶。

若い女性でもお爺様でもソッコー声をかけるのが彼の技術のひとつ。

己的に今回、豊田庄吾にもっと深入りをするのが
今回の目的でもある。

共にすばらしい時を多く過ごしている割に
意外とまだ踏み込みきれていない方なのだ。

今回、彼にダイブしてみて
清水宣晶と似た部分を感じた。

つまりキリン系。

キリン系というのは五十川藍子がラベリングしたのだが
背の高いキリンは自分だけが届く葉っぱを食べるので
他の動物と食料を争う必要がない。

転じて、自分で自分のフィールドを作って生きていける人を指す。


着いた。わーい。

そばうまい。

宿は山の中

川に架ける公共事業

グレートな露天

大広間での食事

無酸素カラオケ

出版会議

みんなで寝る

いいもんだ。

※大野ケイスケと風呂に入ったのは初

投稿者 多苗尚志 : 14:59
[ 豊田庄吾伝森村隆行伝森村ゆき伝けいすけくん伝シンヴェン伝岩下拓伝五十川藍子伝清水宣晶伝君と己との初体験記録 ]

08.05.03 土曜日

仮面舞踏会

Hさんを囲み
"藍田玉を生ず"五十川藍子、"短眠に秘める決意"村田さやかと
代々木公園前で呑む。

全くの初体験である。

いつもの友人たちの前での己と
Hさんの前での己。


どっちが前面に出るか。

思いっきりHさんの前での己だ。


Hさんの前で己は、「仕事をする多苗尚志」になり、
その姿をいつもの友人に晒す。

これはある種、実家に友人を迎えるのにも似る。
「母親の前の多苗尚志」と似る。


あんまり見て欲しい姿ではないことは確かだ。


さやかは仕事をしている時もプライベートの時も変わりがないのだという。

Hさんもまっっったく変わらない。

仕事とプライベートがひとつに結合している方々なのだろう。

己は違う。

"太陽王子"岩下均も違うという。

分かる気がする。


でも、己は仮面をかぶらないことを目指したい。


貴重な呑みだった。

投稿者 多苗尚志 : 19:25
[ 村田さやか伝Hさん伝岩下均伝五十川藍子伝 ]

08.04.04 金曜日

幻の鼎談


“藍田玉を生ず”五十川藍子と“スピードの哲人”清水宣晶と3人で呑む。

どうもこの鼎談は豪華な駄作になる傾向がある。

投稿者 多苗尚志 : 20:42
[ 五十川藍子伝清水宣晶伝 ]

08.03.22 土曜日

死ぬ気のライヴ

“夢プロデューサー”和田清かの命を賭けたライヴを観に行く。

ベトナムから来い、などと名指しの為
ユラリと現れてやる。

> この日のために来い。予定あってもずらして来い。そんな気分。1回目は二度とないんだぞ!

この気持ちはよく分かる。

結婚式は会社を休んでもいくものだ。

しかし、それは本当に相手を祝いたいと想っていくのか?

社会的に「祝わなければならない」気がしていく部分が強いのではないか?


本当に相手のことを想って征く、というのは上記のような気持ちに応えるということなのだ。

さやかが半年を撃ち込んだというその歌は、ヘタだった。

音程も時々外れるし、そもそも声にあまり魅力がない。

だが、気持ちが乗っていた。

こんなに気持ちが乗っている歌声を聴いたのは初めてかもしれない。

バンドがツマになっていた。

刺身のツマになっていた。

熟練されたとてもうまいバンドだったが、飽くまでさやかの引き立てになっていた。

さやかの歌声が引き立てに「させて」いた。

どんなにキレイな歌声もこの歌には勝てないと思った。

気持ちが乗っていてきれいなことが最上なのだけど。


ベトナムから伺う価値のあるライヴだった。

投稿者 多苗尚志 : 17:14
[ 吉田まちこ伝武藤純子伝西郷さん伝五十川藍子伝清水宣晶伝武藤貴宏伝和田清か伝森田遙奈伝武藤正幸伝森田翔太伝森田英一伝 ]

ターチャンランチ第137食

ライヴ後、

“藍田玉を生ず”五十川藍子
“ままどおる”武藤純子
“ビビリペンギン”武藤貴宏
上手浩一郎
西郷まりこ

とパスタランチ


投稿者 多苗尚志 : 16:36
[ 武藤純子伝西郷さん伝五十川藍子伝武藤貴宏伝上手浩一郎伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

08.03.20 木曜日

もがくてアリアリとした結婚式

及び腰な倭だった。

博識で非常に賢かったが

積極的に前に出ないことこそ

賢者の心得といわんばかり。

しかし、ここぞという時には

全ての責任を担う覚悟をキメ、主導権を握る倭。

やること、いうこと直感的にして直情的な姫[おんな]だった。

その感は淫靡な雰囲気すら醸していたが実際はそうではない。

周りから求められる役割には十二分に応える能力を持ち

受けた恩には三倍返し

人との繋がりに感謝し続け

人との愛情を育むことを価値とする。

まこと淑女の名にふさわしい姫。


“及び腰な賢者”新保輝之と“淫靡な淑女”有馬友恵が結婚。

披露宴は、なんだっけ、三浦友和が使った会場だっけ?

やはりご父母様のコメントが泣けたと好評。

このマッチングシステム(ひとりひとりの名前が印刷された式次第がある。その中に列席の皆様のテーブル配置表がある。新郎新婦が(話題などから)考えたその人にオススメの列席者の名前が書いてあってその人と会うという時間が用意されている)はすごいな。

300人分でしょう?

相当、時間かかったんじゃないかな。分かる人には分かるすごさがありました。

みどころ盛り沢山で
参列者の心に残るすばらしい式だった。

(飯もうまかった。)


多苗お馴染みの列席者
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“め組の班長”山中恵珠
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“Pから始まるチプ子”石倉美穂
“がちゃぴん姫”宮下麻里
“熱血博多男児”豊田庄吾
“こばちゃん”小林洋平
“吟遊詩人”中西祐
“大将”池本多賀正
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“壁に隠すキレ味”早田安里
“まいっちんぐ”野村真知子
“斬虚娘”永野幸
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
“あちこ”町田明子
“若武者”橋本淳
“遠慮なき独り言師”橋本賢
“若社長”森村泰明
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
“ちゃんこ”太田明日美
堀井そわか
“じゅんこはちゃんとわかってるんだから”小山順子
“たまごさん”吉村紘一
“通訳美少女”脇坂理永
“メゲない無邪気”内藤博之
宮川美菜
“つぶやき熱司”上杉篤司
“とのんびーと”外岡卓之
峰岸加奈子
“ましゃこ”大野雅子
“笑顔の鉄人”澤登正一
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈
“竹下”羅理崇定部
真下慶子
関本華子
“慧眼少女”西村友恵
“酔っ払うと吉”辻本祐介
引地太陽
“ミニミニ先生”武藤美枝子
“ゆかっち”菊地友香
“マンガMASTER”菊池大介
“はやはやなはやや”吉田隼人
大谷哲也
宮井玲於奈
“必要不可欠なオールマイティ娘”佐藤あい
“ちくび”吉田秀樹
“天衣無縫”深森らえる
“情熱の歌い手”小橋寛子
井上秀毅
足立直之
吉田良太
団長
田中直美
“魔法の質問”松田充弘
松田楓羽
小座間香織
“はーたん”林和仁
林すみれ
“最強感受娘”和田麗奈
“のぐりん”野口幸恵
本告敏文
“イタズラスナイパー”奥村真一
田口歩
“散歩する金魚”山本恭子
山本たつお
山本洋子
“ホビット”岩崎久美
“スピードの哲人”清水宣晶
石井貴士
“わたちゃんこ”渡智賀
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“夢プロデューサー”和田清か
“夢あるの翼”森田翔太
“夢あるの希望”森田遙奈
“黄炎社長”森田英一
“ビビリペンギン”武藤貴宏
“サチアレト”武藤正幸
“Dreamtextwriter”岩村匠
“キダム”貴田真由美
上手浩一郎
山下由佳里
“キャスバル父さん”清水伸一
“にこにこ配達人”紺野大輝
有馬芳明
有馬三枝子

※このエントリをもって山下由佳里、井上秀毅、足立直之、石井貴士、本告敏文、有馬芳明、有馬三枝子が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 18:46
[ 小橋寛子伝のぐりん伝深森らえる伝田中直美伝山下由佳里伝豊田庄吾伝佐々木孝仁伝西村友恵伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝渡智賀伝小川順子伝早田安里伝辻本祐介伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝内藤博之伝鈴木大山伝武藤美枝子伝澤登正一伝橋本淳伝吉村紘一伝脇坂理永伝石倉美穂伝斉藤理奈伝森村泰明伝宮坂善晴伝堀井そわか伝太田明日美伝新保輝之伝山中恵珠伝外岡卓之伝上杉篤司伝峰岸加奈子伝万膳園子伝柳慎太郎伝吉田隼人伝宮下麻里伝さとうあい伝宮川美菜伝橋本賢伝町田明子伝野村真知子伝小野寺洋毅伝竹下ラリースティーブ伝こばちゃん伝宮井レオナ伝大谷こてつ伝引地太陽伝永野幸伝真下慶子伝菊池大介伝菊池友香伝大野ましゃこ伝せきもとはなこ伝吉田良太伝井上秀毅伝松田充弘伝五十川藍子伝小座間香織伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝山本恭子伝岩村匠伝和田麗奈伝山本たつお伝山本洋子伝武藤貴宏伝林すみれ伝林和仁伝松田楓羽伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝武藤正幸伝有馬芳明伝有馬三枝子伝森田翔太伝あゆみさん伝石井貴士伝上手浩一郎伝本告敏文伝足立直之伝 ]

08.01.09 水曜日

ターチャンランチ第102食

“藍田玉を生ず”五十川藍子宅に遊びに征く。

会社が近いという“白いハヤブサ”森村ゆきも来て

3人でランチをする。

己はゆきちゃんともあいちゃんとも仲が良く、
ゆきちゃんとあいちゃんも仲が良い。

でも、この3人で会うと会話がゆきちゃんと己のペースですすみ、
あいちゃん少し置いてきぼり。

こういうことってあるよね。

ちなみに、あいちゃんと“光速の自由人”清水宣晶と己も
そんな関係だが
3人で会うとあいちゃんと晶のペースで会話が進む。

投稿者 多苗尚志 : 13:54
[ 森村ゆき伝五十川藍子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

07.12.20 木曜日

品川ランチ第100食

遂に100食め


100食目のゲストは“光速の自由人”清水宣晶。

62食めが初登場だったこの倭は一気に追い上げた。



清水くんと己はゲーム好き。

清水くんは上品にたしなみ
己は人格が崩壊するような楽しみ方をする。

最近、ふたりの中ではやっているのはニンテンドーDS

中でも、『ズーキーパー』はふたりとも名人の領域にさしかかっている。

『レイトン教授』が最近己の中で熱く
このゲームは昔のベストセラー、多湖輝千葉大学名誉教授「頭の体操」に
あったような謎解きを解いていくゲームなのだが!!


この清水の野郎、メッチャクチャ解ける人なの。

己が30分くらいかけて、ヒントも全部読んでやっと解いた問題を
ノーヒントで1分で解きまくる。

ジョジョみたいな奴だ!


こういう人を頭いいと言うのだと思う。

“正統な異端者”森村隆行とかもこういうのできそう。


己はショげるよ。

みなさんもやってみてください。


岸に狼が3匹、羊が3匹いる。
いかだで向こう岸に渡りたい

羊は狼の数よりも少なくなると食べられてしまう。

食べられてしまわずに向こう岸に全員移りたい。

いかだが1回往き来したら手数1回と数えて
最低手数は何手か?

いかだに乗れるのは2匹まで
一匹ものってないと動かない
どちらの岸でも小鳥の数が少ないと食べられてしまう。


答えの分かった人はこちらまで

さて、長きに渡ってきた『多苗尚志ランチ~昼食会見』ですが
遂に100食目を迎え、終了となります。


清水さんと“藍田玉を生ず”五十川藍子さん両名が12食で最多。

やはり自営業勢強しといったところか。


第100食“光速の自由人”清水宣晶12
第99食 “光速の自由人”清水宣晶11
第98食 某作家佐藤 
第97食 “光速の自由人”清水宣晶10“藍田玉を生ず”五十川藍子12
第96食 “光速の自由人”清水宣晶9
第95食 “光速の自由人”清水宣晶8
第94食 “光速の自由人”清水宣晶7
第93食 “光速の自由人”清水宣晶6
第92食 アオマツさん
第91食 “め組の班長”山中恵珠
第90食 “玲々たるバンビーナ”武山玲子5
第89食 “スピードの哲人”清水宣晶4
第88食 “スピードの哲人”清水宣晶3
第87食 “たまごさん”吉村紘一
第86食 “デーラ”小野寺洋毅
第85食 “若社長”森村泰明2、“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
第84食 “藍田玉を生ず”五十川藍子11
第83食 “藍田玉を生ず”五十川藍子10
第82食 “藍田玉を生ず”五十川藍子9
第81食 “藍田玉を生ず”五十川藍子8
第80食 “太陽王子”岩下均
第79食 “プニプニピノコ”中野美和2
第78食 “藍田玉を生ず”五十川藍子7
第77食 “浅黒い魔人”登坂宗太
第76食 佐々木元
第75食 “快男児”村上あらし
第74食 “スピードの哲人”清水宣晶2“藍田玉を生ず”五十川藍子6
第73食 片山宏昭
第72食 “情熱の歌い手”小橋寛子
第71食 “SyntaxError”吉田真太
第70食 “藍田玉を生ず”五十川藍子5
第69食 つよし
第68食 “天衣無縫”深森らえる
第67食 “藍田玉を生ず”五十川藍子4
第66食 “ビビリペンギン”武藤貴宏2
第65食 “撃たれ強い漫画娘”阿尾理恵子
第64食 荒井優
第63食 “キン肉パスタ”川島賢一
第62食 “スピードの哲人”清水宣晶
第61食 “永遠のシックスティーン”中村ゆき
第60食 “ロマンティコベースボール”西村翔太2
第59食 “藍田玉を生ず”五十川藍子3
第58食 リビンガーズの皆さん
第57食 Hさん
第56食 “ビビリペンギン”武藤貴宏
第55食 “玲々たるバンビーナ”武山玲子4
第54食 “ギャオギャオなギャオス”長尾好則2
第53食 小林英理
第52食 “ギャオギャオなギャオス”長尾好則
第51食 “MAHY”吉田秀樹
第50食 “ニヒルな眼鏡氏”今村英之
第49食 “若社長”森村泰明
第48食 多苗和子
第47食 松田家
第46食 “不背の伊達漢”塩崎哲也3
第45食 “ふらふらライター”基太村明子2
第44食 “ちゃんこ”太田明日美
第43食 ハタタケル
第42食 “感情増幅パーソナリティ”保坂直美
第41食 “お菓子工房”石渡真美
第40食 “正統な異端者”森村隆行2
第39食 “淫靡な淑女”有馬友恵2、橋本裕之
第38食 “玲々たるバンビ”武山玲子3
第37食 “情熱の歌い手”小橋寛子2
第36食 “白いハヤブサ”森村ゆき2
第35食 “白いハヤブサ”森村ゆき
第34食 “ゆかりちゃん”安藤ゆかり、橋本淳
第33食 “キン肉パスタ”川島賢一
第32食 “本質の徒”石川広平2
第31食 “淫靡な淑女”有馬友恵
第30食 “ケン玉宣教師”城間健市郎
第29食 “目覚める高校生”真部達成
第28食 “藍田玉を生ず”五十川藍子2
第27食 “生涯占い師”ジュリアン・ライザー
第26食 “本質の徒”石川広平
第25食 “不眠拳闘士”立花雄樹
第24食 “情熱の歌い手”小橋寛子
第23食 “快男児”村上あらし、“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉
第22食 “ロマンティコベースボール”西村翔太第21食 上野公嗣
第20食 “玲々たるバンビ”武山玲子2
第19食 “柔らかい頭領”佐藤孝治
第18食 “ミノホドシラズソリッド”山田陽明
第17食 “千年建築への憧憬”伊藤啓二8
第16食 “激闘漫画娘”阿尾久美子
第15食 “玲々たるバンビ”武山玲子
第14食 “不背の伊達漢”塩崎哲也2
第13食 “ぷにぷにピノコ”中野美和
第12食 “ふらふらライター”基太村明子
第11食 “考える足”今村亮、今村じゅん
第10食 “ニセライター&もがみ”新保輝之
第9食  “不背の伊達漢”塩崎哲也
第8食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二7、“控えめな一級士”中上俊介
第7食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二6、“クールな熱”藤沢烈
第6食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二5
第5食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二4
第4食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二3、“嬉しい好漢”谷口正俊
第3食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二2
第2食  “藍田玉を生ず”五十川藍子
第1食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二
2005.05.10~

投稿者 多苗尚志 : 11:12
[ 森村隆行伝五十川藍子伝清水宣晶伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

07.12.17 月曜日

おれだっておにきょうかん

“夢プロデューサー”和田清か達が出し物イベントをして、

そこで彼女たちは「演劇」をするらしい。

んで、なぜか己が演技指導をしてほしいと頼まれた。

仕方ないので鬼演出家で征く。

“ホビット”岩崎久美
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“暴走セボン”石川優子
“夢あるの希望”森田遙奈
“夢あるの翼”森田翔太


※新森田家にお邪魔したのは初

投稿者 多苗尚志 : 18:16
[ 五十川藍子伝和田清か伝岩崎久美伝森田遙奈伝森田翔太伝石川優子伝君と己との初体験記録 ]

07.12.09 日曜日

カップルばっか!

お鍋をする。

“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁の彼女のメグちゃんが
遂に遊びに来てくれた!

ウェルカーム!!

先日、結婚式&新婚旅行をキメた“マンガMASTER”菊池大介、“ゆかっち”菊地友香夫妻や

“美白鶴”鶴田健、“玲々たるバンビーナ”武山玲子夫妻も登場。


いやー、ラブいですなぁ。


まったくラブい。


他にも
“光速の自由人”清水宣晶
“正統な異端者”森村隆行
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“ももいろじゅんこ”小山順子
“淫靡な淑女”有馬友恵
“慧眼少女”西村友恵
“暴走セボン”石川優子
“及び腰な賢者”新保輝之

投稿者 多苗尚志 : 14:11
[ メグちゃん伝佐々木孝仁伝西村友恵伝森村隆行伝小川順子伝武山玲子伝鶴田健伝新保輝之伝菊池大介伝菊池友香伝五十川藍子伝清水宣晶伝有馬友恵伝石川優子伝 ]

ザッコーね!

そのまんま残った奴で雑魚寝。

“藍田玉を生ず”五十川藍子
“暴走セボン”石川優子
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
“美白鶴”鶴田健

朝はみんなで朝食をとる。

にわかにキャンプの様相。


※鶴田健、武山玲子と雑魚寝をするのは初

投稿者 多苗尚志 : 11:31
[ 武山玲子伝鶴田健伝五十川藍子伝石川優子伝君と己との初体験記録 ]

07.12.01 土曜日

自由亭さよならパーティー


“光速の自由人”清水宣晶が引っ越すことになり、そのパーティー。

今気づいたのだが、清水宅、自由「亭」を己はずっと自由「邸」と表記していた。

申し訳ない。

人には名前の漢字を間違えるなとか、己は「侠」だ!とか人には言うくせに
人のこだわりはすっかり丸無視。

己のヘボいところであると同時に、何度もみているであろうになんにも言わない
晶君の人格者っぷりにまた薫陶よろしきを得る。


パーティーには晶君を中心に
大学時代の友達、仕事関係の友達、「私には夢がある」関係の友達など
雑多に集まっている。


明日、12月2日が晶君の誕生日でもあるので
サプライズ仕掛けたったわ。

まぁ、本人も来るだろうって分かってたみたいだから
サプライズにはならなかったけど、いいのが仕掛けられたんじゃないかな。

段取りはなんにもなかったけど
“夢プロデューサー”和田清かと言わずもがなのコンビネーションで
キメたったわ。
石川優子もナイスアシストでした。

さすがみんな晶君の友達だけあって、どいつもこいつもステキなもん持ってんなー
って匂いのする人ばかりでしたわよ。

英雄麗姫の集まるパーティーって栄養だね。

己は燃えてしまいますよ。


ニクはハナマサ、プロの店で買いまくってある。

みんな平和に呑み喰いしている。

晶君はホスト役に徹していろんな人と話をしている。


と、そこへ!


清水宣晶、明日が誕生日だと言うことが呑みの会話で発覚した!

やっべー!

そうだったの?

なんの用意もしてないよ。

おもむろに登場する模造紙。

この場にいる所属バラバラだけど、とにかく清水宣晶に関係する諸氏

メッセージを書けィ

ケーキが登場。

みんなからガシガシ、プレゼントが舞い込む。

うーん、みんな分かってんだなぁ。

今回のパーティーのお報らせは晶君自身から
BCCで一通メールが来ただけで
参加者同士は連絡とれなかったのに、
それでもみんな当たり前のようにプレゼントを持ってきている。

愛されてるのね晶ッ


いや、大丈夫ですよ。

どういう場面か説明します。

一通り、プレゼントが出終わったところで

参加者みんなから一言「清水宣晶の好きなところ」ということになった。

すると、「ゴリエが踊れるところ!」

「見たーい!」となり披露をすることになった晶君。

更には

「尾崎豊好きで歌詞見ないでもアカペラで歌えてしまうところ」

「見たーい!」

「アイラブユーを情熱的に寝ころびながら歌えるところ」

「見たーい!」

「ロッククライミングができるところ」

「見たーい!」

「女装が似合うところ」

「見たーい!」


という具合に、「清水宣晶の好きなところ」というより
「33歳を迎えた清水宣晶に33のお願い」の様相を呈してきた。

他にも
・松浦亜弥のめっちゃholidayを踊れるところ
・気配りができるところ
・ピンクレディのUFOを踊れるところ
・お酒に強いところ(全然強くない)
・男好きで変態的なところ(ウソよ)
・梅干し33個イッキ食いができるところ
・腕っぷしが強いところ(ウソよ)
・第一印象とその後のギャップが大きいところ

などなどひとりひとりからの好きなところを全てかなえて(?)いった。


特筆すべきは!

清水宣晶はフラれた事に対しては全部やってみせるのだ!

・第一印象とその後のギャップが大きいところ

なんて

「見たーい!」

って言われても、「どーやって見せんだよ」って思うでしょ?

まぁ、やるにしても、まず1回そのセリフを言うわな。

清水宣晶はそれすら絶対言わないよ。

「ちょっと待って」とか「1分ちょーだい」とかもなんにも言わない。

いきなりやろうとする。

全部なんとかしてやってみせる。

そういう倭なんです。


その時に以前の彼の言葉が蘇ります。

(晶は人から質問を受けるとそれがどんなに答えにくい質問でもとにかく答えるけど
 それはなぜですか?)
「相手が自分に質問をしてくれるということは、相手が自分に興味をもってくれているということ。その興味に答えなければそれは相手に対して失礼にあたる。」


そして、最後は

「ここに様々、大学関係・仕事関係などなどそれぞれの友人がいらっしゃると思いますが

ここにいる人が全員初耳の自分の暴露話をするのが昔から得意でしたよね。

そんなところが好きでした。」

と言われて、それにも答える晶。

その内容はここには書けません。

暴露話が始まる前に、参加者同士で自主的に
「ここにいる人以外に口外してはならない。ブログにも書いてはならない」
ということになったので。


その後はまたみんなでわんさと派手に呑りましたぜ。


参加者
“熱血博多男児”豊田庄吾
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“イタズラスナイパー”奥村真一
“クールな熱”藤沢烈
“淫靡な淑女”有馬友恵
“ニセライター”新保輝之
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“白いハヤブサ”森村ゆき
“シュガ子”佐藤あい
“通訳美少女”脇坂理永
“キダム”貴田真由美
“あちこ”町田明子
“散歩する金魚”山本恭子
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
“黄炎社長”森田英一
“夢あるの希望”森田遙奈
“夢あるの翼”森田翔太
“天衣無縫”深森らえる
田口歩
田中直美
喜屋武珠美
さとちゃん
田中藍

※“光速の自由人”清水宣晶から『同じ条件で人の甘さを指摘しない』『フラれたら無条件で全て受けきる』の薫陶よろしきを得る
※このエントリをもって 田中直美、喜屋武珠美、さとちゃん、田中藍が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 21:03
[ 深森らえる伝さとちゃん伝喜屋武珠美伝田中直美伝田中藍伝豊田庄吾伝佐々木孝仁伝森村ゆき伝武山玲子伝脇坂理永伝新保輝之伝さとうあい伝町田明子伝五十川藍子伝奥村真一伝清水宣晶伝山本恭子伝和田清か伝有馬友恵伝森田遙奈伝貴田真由美伝森田翔太伝あゆみさん伝石川優子伝藤沢烈伝黒澤世莉伝森田英一伝友から薫陶よろしきを得る ]

さよなら自由亭さよならパーティー

殆どの者は終電で還り、
残った(残させられた)者による語らいの時間が「自由亭さよならパーティー」第2部であったと言えよう。

一部に加えて長谷川倫人氏が登場。

ゆっくりみんなで語るのもまたステキ

第2部参加者
“天衣無縫”深森らえる
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“夢プロデューサー”和田清か
“黄炎社長”森田英一
“夢あるの希望”森田遙奈
“夢あるの翼”森田翔太
石川優子
“キダム”貴田真由美
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“淫靡な淑女”有馬友恵
“ニセライタ新保輝之

※このエントリをもって長谷川倫人が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 03:53
[ 深森らえる伝佐々木孝仁伝新保輝之伝長谷川倫人伝五十川藍子伝清水宣晶伝和田清か伝有馬友恵伝森田遙奈伝貴田真由美伝森田翔太伝石川優子伝森田英一伝 ]

07.11.28 水曜日

このさんにん

五十川宅で“光速の自由人”清水宣晶と3人でいる。

3人共、パソコンに向かって作業をしている。

少し年配の良識派が見たら「最近の若い人たちは一緒にいるときでもパソコンやゲームに向かっているので一緒にいる意味があるのかと疑問に思ってしまう」と評されてしまいそうだ。

だけど、我々はパソコンに向かいながらも会話があるんだもん。

いいんじゃない♪

ランチに続いて晩飯も3人一緒。

己は遠慮しようとしたが

前もいったことがあるという晶君が
「この近くの洋食屋がメチャうめぇんだ。是非、3人でいきたい」
と言うので折れる。

ロールキャベツ!!

確かにウマイ!

投稿者 多苗尚志 : 20:27
[ 五十川藍子伝清水宣晶伝 ]

虎の門ランチ第95食

“光速の自由人”清水宣晶と共に虎の門の“藍田玉を生ず”五十川藍子宅を訪問。

彼女いきつけのカフェでランチを。

カフェなのにサムゲタンですかぁ~?

しかも骨ごと鶏まるまる食べられるんですかぁ~?


投稿者 多苗尚志 : 17:49
[ 五十川藍子伝清水宣晶伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

07.11.24 土曜日

五十川さんとお茶

“藍田玉を生ず”五十川藍子と少しお茶をする。

パラサイヨ(※パラサイヨとは)のゴスペルの話をする。

投稿者 多苗尚志 : 12:01
[ 五十川藍子伝 ]

成長する姫[おんな]

“藍田玉を生ず”五十川藍子は成長する姫だ。


今回、彼女はパラサイヨのゴスペルイベントに注力しているが
イベントのプロデュースアイデアが半端なく突出している。

昔は全然ダメ子だったのに。

彼女の特徴として「これだ!」と思ったものに全力を賭け
その過程で大きく成長するというものがある。

しかも、その成長の仕方が尋常ではなく、いうなれば「変態的」。

フツー人間はこんな成長の仕方をせんだろという驚愕のレベル。

五十川藍子はスゴい。


※五十川藍子は最高の友です。

投稿者 多苗尚志 : 11:57
[ 五十川藍子伝エピソードからみるその人の魅力 ]

07.09.30 日曜日

長野県を中心に、ある虫の幼虫を佃煮などにして食べるこの料理の名前は?

“魅せる雄大な背中”鈴木大山とまりさんの結婚式二次会に出席。

金がないので、まず顔パスで受付を素通りして
中にいる“若社長”森村泰明を捕まえて会費を借りる。

鈴木大山が結婚だー。

んー、なぜか感慨深い。

二次会は“酔っ払うと吉”辻本祐介を中心に、“MAHY”吉田秀樹、“吟遊詩人”中西祐などお馴染みのメンツで制作されていて安心の出来になっていた。

結婚式なのだから、“ムーブメント団体”パラサイヨ(※パラサイヨとは)の
メンバーだけでいるわけではなく、大山氏の他の友人や仕事の取引先の方々なども多い。

そういう人たちとその場限りでも出会って話をしたり、
その人たちの出し物にちゃんと注目して拍手をしたりするのは
最低限の礼儀だと心得ている。

「人の冠婚葬祭を同窓会や呑み会と勘違いする奴は人の器が知れる」

中学生の頃から己が心に刻んでいることだ。

 
他出席者
“まーくん”香川昌規
船橋力
梅沢由香里
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“大将”池本多賀正
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“そ②をⅢ”甘利竜也
“熱血博多男児”豊田庄吾
梶山啓介
“クリリン”栗原義徳
“M班長”山中恵珠
“まいっちんぐ”野村真知子
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“はやはやなはやや”吉田隼人
“メゲない無邪気”内藤博之
“笑顔の鉄人”澤登正一
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“ミニミニ先生”武藤美枝子
“通訳美少女”脇坂理永
“たまごさん”吉村紘一

“蚊トンボ拓”岩下拓にもらった付け爪を早速つけていった。
 好評でした。

※このエントリをもって鈴木まり、船橋力が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 09:00
[ 梅沢由香里伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝辻本祐介伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝内藤博之伝鈴木まり伝鈴木大山伝武藤美枝子伝澤登正一伝吉村紘一伝脇坂理永伝森村泰明伝甘利竜也伝柳慎太郎伝吉田隼人伝野村真知子伝梶山啓介伝岩下拓伝香川昌規伝船橋力伝五十川藍子伝 ]

07.09.29 土曜日

ハバナってなに?

最近、仕事で落語づいているという“藍田玉を生ず”五十川藍子から
ラジオデイズというサイトの寄席企画に誘ってもらう。

東京、八重洲にて。

“スピードの哲人”清水宣晶もいらっしゃった。


投稿者 多苗尚志 : 10:00
[ 五十川藍子伝清水宣晶伝 ]

07.09.24 月曜日

ミートボーヤ

夢ある旅行3日目

帰路編

“ビビリペンギン”武藤貴宏は先にひとりで電車で還った。

彼は直前まで来れないという話だったが、やはりこの旅行を欠席するわけにはいかないということで部分ながら駆けつけたのだった。


さやかパパ、さやかママ、それから“最強感受娘”和田麗奈の娘、すみれちゃんに
別れを告げ、富山和田家を後にする。


 
さて、今回も寿司喰うぞ!

みんなで喰うと皿がスゴい。これマジ量です。

富山は回転でもウマい。


さぁ、喰った。還ろう。

運転手はやはり“スピードの哲人”清水宣晶
(やはりというか晶以外にバスを運転できない。)

 
すると高速途中で!?

 


 


※このエントリをもってさやお父さん、さやママ、すみれちゃんが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 01:29
[ 五十川藍子伝清水宣晶伝山本恭子伝和田麗奈伝武藤貴宏伝林すみれ伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝森田翔太伝あゆみさん伝石川優子伝さやパパ伝さやママ伝森田英一伝私には夢がある伝 ]

最近のタイトルに使ってたのはなんのキャラかわかったぁ?

艱難辛苦を乗り越え、パーキングでひと休憩。

みんなで評判のラーメンを喰う。

このファミリー感いいなぁ。

結局、東京・渋谷に着いたのは23時。

ここで、今回の運転手の“スピードの哲人”清水宣晶から
今回の旅行をしめるあいさつ。


※ビデオ制作:“イタズラスナイパー”奥村真一

今日は“ムーブメント団体”パラサイヨ(※パラサイヨとは)のMTGがあって、それにも顔を出すことになっていたので催促の電話が鳴ったのだ。

“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁から。


〆として己は、今回、普段以上に楽ゥ~に楽しませてもらった。

まぁ、もともと旅行とかいっても、早起きしてどこに散歩するとか
そういうのがない人なんですがねアタシは。


なんかさ、なにをするとかどこに征くとかよりも、このメンバーと一緒にいるなぁというのを
ただただ感じていようと思ってたんだよね。己は。

なんの気づきを得たとかあんまりないけど、イイ旅行でしたよ。ええ。

投稿者 多苗尚志 : 00:56
[ 佐々木孝仁伝五十川藍子伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝山本恭子伝武藤貴宏伝林和仁伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝森田翔太伝あゆみさん伝石川優子伝森田英一伝私には夢がある伝友いる動画 ]

07.09.23 日曜日

ペロ

夢ある旅行2日目

参加者全員の出し物大会があって、これがまぁ旅行のメインなんですわ。

富山のねー、ちゃんとしたスタジオ借りきってやったよ♪


ほとんどのメンバーは、この日のために練習を積み重ねてきました。

前述のメンバーに加えて
さやかの妹“最強感受娘”和田麗奈が登場。

久しぶり前は東京いたけど、今は富山に住んでます。


投稿者 多苗尚志 : 13:53
[ 五十川藍子伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝山本恭子伝和田麗奈伝武藤貴宏伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝森田翔太伝あゆみさん伝石川優子伝森田英一伝私には夢がある伝 ]

コロ

その後、カラオケ。

んで、還って、飯喰って、銭湯征って、語って寝る。

更に、“最強感受娘”和田麗奈の旦那さん“はーたん”林和仁と久しぶり。

投稿者 多苗尚志 : 03:18
[ 五十川藍子伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝山本恭子伝和田麗奈伝武藤貴宏伝林和仁伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝森田翔太伝あゆみさん伝石川優子伝森田英一伝私には夢がある伝 ]

07.09.22 土曜日

ぎんなん坊主

私には夢があるという会社のスタッフ(+ゲスト)で旅行に征く。

会長の“夢プロデューサー”和田清か企画。

3年前の夏にもいったことがあって、いい思い出だよ。

今回は伝説の再演。


征き先は、さやかの実家、富山。

バスを借りる。

運転手は、今回のために一年前から免許をとっていた
“スピードの哲人”清水宣晶。

この貢献はデカい。

バス入り娘の“散歩する金魚”山本恭子がカワイイ。

this tour member is...
“黄炎社長”森田英一
“夢あるの希望”森田遙奈
“夢あるの翼”森田翔太
“ホビット”岩崎久美
“淫靡な淑女”有馬友恵
“及び腰な賢者”新保輝之
“キダム”貴田真由美
 田口歩
“イタズラスナイパー”奥村真一
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“にこにこ配達人”紺野大輝
“ビビリペンギン”武藤貴宏
 石川優子

投稿者 多苗尚志 : 12:33
[ 五十川藍子伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝山本恭子伝武藤貴宏伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝森田翔太伝あゆみさん伝石川優子伝森田英一伝私には夢がある伝 ]

とうふ先生

夢あるスタッフツアー

1日目は

新潟の港でカニ喰って

さやかの実家でバーベキューやって

温泉入って

みんなで語りながら寝た。


投稿者 多苗尚志 : 10:19
[ 五十川藍子伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝山本恭子伝武藤貴宏伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝森田翔太伝あゆみさん伝石川優子伝森田英一伝私には夢がある伝 ]

07.09.18 火曜日

“藍田玉を生ず”五十川藍子百エントリー到達之証

07.07.05のエントリーをもって“藍田玉を生ず”五十川藍子に関するエントリーが百を超える。



05.05.08が氏のKI初出

たくさんの想い出をありがとう!

投稿者 多苗尚志 : 15:55
[ 五十川藍子伝百エントリー達成之堂 ]

07.09.13 木曜日

ジャガー

感受性の高い姫[おんな]だった。類い希な感受性を光に変えて備え
名家が輩出した玉[ぎょく]のように美しく輝いていた。

“藍田玉を生ず”五十川藍子と大森で呑む。

以前、書いたあいちゃんは勝手に高い酒を頼んでほとんど呑んでない己が割り勘させられる
というのに、反省をしてか

ワインを頼む時も慎重に己のニーズを聞いてくる。

 
殊勝な心がけでよろしい。


大森のバーに場所を移す。


投稿者 多苗尚志 : 12:54
[ 五十川藍子伝 ]

07.09.09 日曜日

たまごちゃん

“玲々たるバンビーナ”武山玲子がアロマテラピストの
勉強を終えて無事就職も決まったので
その両方を記念して

“藍田玉を生ず”五十川藍子
“スピードの哲人”清水宣晶

と一緒にドライブに征こー!ということになった。

日曜の夜にドライブに出るのだから
平日にドライブするのとあまり変わらない。

五十川さんも清水さんも自由人なのでいいなぁと思った。
(武山さんは平日休み)

なぜか目黒で待ち合わせて
どこに征くということもなくぶらぶらと中央道を
走って、温泉に征こう!なんていってみたけど
場所がわからずふらふらしてるうちに
山梨県のどこぞの大きな鳥居に着いたり。

玲子嬢の為のドライブのつもりだったが
裏で3人に己の誕生会を企画されていて
車中でケーキが出た!

3人からそれぞれプレゼントをもらう。

玲子嬢からは己の誕生石ということでタイガーアイ
藍嬢からは芥川龍之介の本
清水クンからは、彼と己が出会ってから今までやりとりしてきた
メール2701通を製本したものをいただいた。


投稿者 多苗尚志 : 16:42
[ 武山玲子伝五十川藍子伝清水宣晶伝 ]

07.08.18 土曜日

吉祥天女

“夢プロデューサー”和田清かの誕生会。

プロデューサーは“藍田玉を生ず”五十川藍子

なにが欲しい?
なにをして欲しい?

と、直接本人に聞いてみると

「森田さん(“黄炎社長”森田英一)との結婚が5周年を迎えるから
 結婚更新式をやりたい」とのこと。


ま、やりますわな。

プロデューサーからお達しが

「昼は恵比寿のロブションで食事会
 場所を移して結婚更新式をします。

 みんな結婚式に出るような服装でお願いします。
 ひーちゃんは牧師をやってね。」

牧師ね。わかりましたー。


15分以内の遅刻で昼食に辿り着く。

ロブションはしゃらくさいドレスコードなどないようで好感がもてる。

“ホビット”岩崎久美
“にこにこ配達人”紺野大輝
“ビビリペンギン”武藤貴宏
“スピードの哲人”清水宣晶

といったお馴染みのメンツ

もう高級フランス料理をうまいと思わない年頃だよ己は。

投稿者 多苗尚志 : 20:13
[ 五十川藍子伝紺野大輝伝清水宣晶伝武藤貴宏伝和田清か伝岩崎久美伝森田英一伝 ]

豪放磊落

場所を移して結婚更新式が行われる。


5年の歳月。

“黄炎社長”森田英一から悩みの相談を受けたこともあった。
“夢プロデューサー”和田清かからはもっぱらメールで相談を受ける。

表面にみえる光だけでは夫婦は語れないようだ。

だが、今じゃ2児を設け、しあわせに暮らしている。
(今日は保育所に預けている)

お互いのわだかまりも落ち着いて
さやかの方からみんなの立ち会いのもと、更新式をしたいと言ってきた。

更に愛を深めていくことだろう。

さやかがドレスを着て、森田英一に寄り添って椅子に着く。

みんなも更新を見届けるべく起立して待っている。

牧師役の己が聖書らしきものを小脇に抱えて「結婚更新式」を高らかに宣言しようとしたその瞬間!!


さやかが「あたし…今のままじゃ更新式したくない。」


おぉぉぉぉぉおおおおおい

聞くところによると恵比寿からここへ来るまでの車の中、
小競り合いがあったそうだ。

「1週間に1日は、平日に家族で晩ご飯を食べようねって前から
 約束してたのに、車の中で2週間に1回ならって。…。

 そんなの家族の意味ないじゃん!!!」

森田英一は今や飛ぶ鳥落とすベンチャー企業の社長なわけで
彼にも事情がある。


さ。気の済むまでふたりで話し合ってもらいましょうか、
ということで全員床に着席。

前代未聞の公開夫婦喧嘩が行われることになった。


いやぁ~、すごかったよ。

いや、バイオレンスとかそんなんじゃなくてね。
そんなんだったらまだ珍しくないけど。

もっとこう、ふたりの精神の奥底をさらけ合った
ぶつかりあいっていうかね。

夫婦ですものね。


まぁ、なんとか落着しましたよ。ええ。

いや~すごかった。
私も長年牧師やってますけどね。ええ。
すごかったです。

目撃者
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“ホビット”岩崎久美
“にこにこ配達人”紺野大輝
“スピードの哲人”清水宣晶
“散歩する金魚”山本恭子

投稿者 多苗尚志 : 10:24
[ 五十川藍子伝紺野大輝伝清水宣晶伝山本恭子伝和田清か伝岩崎久美伝森田英一伝 ]

07.08.16 木曜日

白衣の天使の殲滅攻撃

“藍田玉を生ず”五十川藍子とお食事。

ゆうらくちょー

投稿者 多苗尚志 : 00:07
[ 五十川藍子伝 ]

07.08.04 土曜日

これ、アルデンテでお願いって言ったよねぇ?なに聞いてんの?

“藍田玉を生ず”五十川藍子がイベントを開いた。

彼女が仕事を通して出会ったという『講談師』の旭堂南海さんを紹介するイベントだった。

あいちゃんから告知を受けた。

「ひーちゃん、絶対来て欲しいの。」

己はこのタイプのイベントが好きだ。

己も稀にやるタイプ。

自分が出会って、感動する。
みんなに教えたいと思うまでに感動する。
イベントを開く行動に直結するまでに感動する。

そこまで昇華されたものがつまらないわけはない。


ましてや、五十川藍子だ。

日々、修行してるんじゃないかってくらいに感動する女。

まったく日常のカフェで
感動したことを説明しながら、勝手に感極まって泣き出すような感動症の女。
(店員はびっくりする。己は無視してコーヒーを呑む。)

その彼女が、いわば感動ソムリエ・感動コンシェルジェの彼女が
「これは!」と思ってイベントを開いてるのだ。


征かない方が無謀だと言える。


相当良かったよ。

相当刺激だったよ。

絶対大当たり


いたしと
“MAHY”吉田秀樹
“マザー照れるさ”吉田真知子
“大将”池本多賀正
“淫靡な淑女”有馬友恵
“ホビット”岩崎久美
“夢プロデューサー”和田清か
“スピードの哲人”清水宣晶
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉
“短眠に秘める決意”村田さやか
“白いハヤブサ”森村ゆき
“たまごさん”吉村紘一
“にこにこ配達人”紺野大輝
野村真知子
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈

投稿者 多苗尚志 : 19:34
[ 村田さやか伝吉田秀樹伝森村ゆき伝池本多賀正伝吉村紘一伝斉藤理奈伝吉田まちこ伝野村真知子伝五十川藍子伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝黒澤世莉伝 ]

クラッシャー&オーバースマイル

六本木で“ビビリペンギン”武藤貴宏のライヴ

いたしと
“サチアレト”武藤正幸
“スピードの哲人”清水宣晶
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“ホビット”岩崎久美
“にこにこ配達人”紺野大輝
ドカちゃん
“イタズラスナイパー”奥村真一
“淫靡な淑女”有馬友恵

投稿者 多苗尚志 : 16:05
[ 清水伸一伝五十川藍子伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝武藤貴宏伝有馬友恵伝岩崎久美伝武藤正幸伝 ]

07.08.02 木曜日

蒲田ランチ第84食

ランチクイーン“藍田玉を生ず”五十川藍子とランチ


またちがう店でうなぎ

投稿者 多苗尚志 : 00:08
[ 五十川藍子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

07.07.25 水曜日

誕生日を取り戻せ クリスタルキング

“不可拘束”辰野元信の誕生日が6月18日なのだが、
彼の誕生会があってそこに誘われていた多苗と“スピードの哲人”清水宣晶と“藍田玉を生ず”五十川藍子は3人して、出席の意を表明しておきながら当日すっぽかしたという「ヒドイ三連星」っぷりを露呈。


「キサマら…」と呆れられたので

とりつくろうようにして「のぶくん誕生日 再」が行われ

清水氏がメチャクチャうまいという四谷3丁目の焼鳥屋に集まることになったよ。

KI新年会にもいらしてくれたさやかちゃんもいらしていた。

焼鳥屋は晶君には悪いが我らが「多摩川の鳥聖地」には遠く及ばない味だった。

投稿者 多苗尚志 : 00:50
[ さやかちゃん伝五十川藍子伝清水宣晶伝辰野元信伝 ]

07.07.19 木曜日

大森ランチ第83食

“藍田玉を生ず”五十川藍子と大森ランチ

もの憂げな表情がつづく

投稿者 多苗尚志 : 21:40
[ 五十川藍子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

07.07.15 日曜日

モロッコの風は熱く

“藍田玉を生ず”五十川藍子と学芸大学でお茶をする。

もの憂げな表情であることよ。

投稿者 多苗尚志 : 20:20
[ 五十川藍子伝 ]

A4用紙の表と裏の間で会いましょう

今日は“夢プロデューサー”和田清かのウチで夢ある夏合宿があるのだった。

“藍田玉を生ず”五十川藍子をそこまで送って駅まで還ると
“散歩する金魚”山本恭子に出会う。

己は家にゴキブリの罠を仕掛けないといけないのでいったん還る。

投稿者 多苗尚志 : 16:29
[ 五十川藍子伝山本恭子伝和田清か伝 ]

ウェスタンリバー鉄道

私には夢があるメンバーでプレ合宿。

9月にみんなで富山に征くのだ。

今日はその前哨戦

夢あるメンバーに“及び腰な賢者”新保輝之が加わっているところが新しい。


“夢プロデューサー”和田清か
“黄炎社長”森田英一
“夢あるの希望”森田遙奈
森田翔太
“スピードの哲人”清水宣晶
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“淫靡な淑女”有馬友恵
石川ゆうこ
“にこにこ配達人”紺野大輝
“イタズラスナイパー”奥村真一
“三位一天使”本田三佳
本田明日美
本田あん

投稿者 多苗尚志 : 15:26
[ 新保輝之伝本田明日美伝本田三佳伝五十川藍子伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝山本恭子伝和田清か伝有馬友恵伝森田遙奈伝本田あん伝森田翔太伝 ]

07.07.05 木曜日

蒲田ランチ第82食

“藍田玉を生ず”五十川藍子とうなぎ登り

蒲田で1番評判の店に来たんだけど、うーむ。

並のうなぎを頼んでいる限りはこんなもんか。

もっとうなうなさせて欲しいものだわさ(キン骨マン)

投稿者 多苗尚志 : 02:07
[ 五十川藍子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

07.06.26 火曜日

ザ・レクイエムタクシー

我が『征くぜ!呵火大笑新世界』の企画のため、ご協力を仰ぐMTG

“藍田玉を生ず”五十川藍子
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁

最近、五十川づいてるわ。

斉藤理奈宅。手料理作って待っててくれました。

おいしかったね。(MTGは?)

投稿者 多苗尚志 : 00:41
[ 佐々木孝仁伝斉藤理奈伝五十川藍子伝 ]

07.06.24 日曜日

地軸の傾き~23.4度の妙~

(わっるいけどタイトルはなんの意味もないから。あと1ヶ月くらいは続けるよ)

“MAHY”吉田秀樹が昨日、呑もうといって未遂だったコトの続き

奥さんの“藍田玉を生ず”五十川藍子がカレーをつくってくれている。
(メチャウマ)

最近のあいまるさんは旦那に対し、引くのと主張するのがバランスとれてきたと思ふ。


まぁ、軽く頼み事をされた。

己は秀氏には借りを感じているのでそりゃまあ応えますよ。

投稿者 多苗尚志 : 01:30
[ 吉田秀樹伝五十川藍子伝 ]

07.06.23 土曜日

コス・タ・リカ!

“MAHY”吉田秀樹に呑みに誘われたが、予定が入ってるからと断り、
でも、なんの予定も入ってなかったので(実はあった。これについてはまた後日)、
吉田家にフラッと寄ったが吉田秀樹は、ひとつ断られたらすぐに他へ飛び出していて
いなかった。“藍田玉を生ず”五十川藍子がいたのでふたりで呑むことにした。

アイコさんと呑むと、ズルい。

彼女はワインが好きで、かつお嬢様気質なので
所得の低い己と基本的にお金が合わないんです。

で、「ねぇ、ワインボトルで頼んでイイ?」

「ああ、君が呑む分にはイイよ。」

「ボトルはあたしが払うからね。ひーちゃんも呑んでイイよ。でも、あたしが払うから」

と言って

呑んでるうちに酔っ払ってきて

「ぼとるもういっぽん!」とか言い出すのです。

「あいまるさん?」と止めると

「なぁんで止めるの!あたしが払うんだからイイじゃない!」

と言ってきかん坊で


ほぅら、今日も己が払う。

(あ。でも、あとで半額もらいますよ己は。でもズルい…)


投稿者 多苗尚志 : 00:00
[ 五十川藍子伝 ]

07.06.22 金曜日

大森ランチ 第81食

ランチクイーンの“藍田玉を生ず”五十川藍子と大森でランチ

他の追随を許さない。


ランチの系譜(自分で分かってないためにまとめる)(そして今までの記録が間違っていた事を知る)

あなたも食べよう。

ランチャーベスト3
“千年建築への憧憬”伊藤啓二8
“藍田玉を生ず”五十川藍子8
“玲々たるバンビーナ”武山玲子4

第81食 “藍田玉を生ず”五十川藍子8
第80食 “太陽王子”岩下均
第79食 “プニプニピノコ”中野美和2
第78食 “藍田玉を生ず”五十川藍子7
第77食 “浅黒い魔人”登坂宗太
第76食 佐々木元
第75食 “快男児”村上あらし
第74食 “スピードの哲人”清水宣晶2“藍田玉を生ず”五十川藍子6
第73食 片山宏昭
第72食 “情熱の歌い手”小橋寛子
第71食 “SyntaxError”吉田真太
第70食 “藍田玉を生ず”五十川藍子5
第69食 つよし
第68食 “天衣無縫”深森らえる
第67食 “藍田玉を生ず”五十川藍子4
第66食 “ビビリペンギン”武藤貴宏2
第65食 “撃たれ強い漫画娘”阿尾理恵子
第64食 荒井優
第63食 “キン肉パスタ”川島賢一
第62食 “スピードの哲人”清水宣晶
第61食 “永遠のシックスティーン”中村ゆき
第60食 “ロマンティコベースボール”西村翔太2
第59食 “藍田玉を生ず”五十川藍子3
第58食 リビンガーズの皆さん
第57食 Hさん
第56食 “ビビリペンギン”武藤貴宏
第55食 “玲々たるバンビーナ”武山玲子4
第54食 “ギャオギャオなギャオス”長尾好則2
第53食 小林英理
第52食 “ギャオギャオなギャオス”長尾好則
第51食 “MAHY”吉田秀樹
第50食 “ニヒルな眼鏡氏”今村英之
第49食 “若社長”森村泰明
第48食 多苗和子
第47食 松田家
第46食 “不背の伊達漢”塩崎哲也3
第45食 “ふらふらライター”基太村明子2
第44食 “ちゃんこ”太田明日美
第43食 ハタタケル
第42食 “感情増幅パーソナリティ”保坂直美
第41食 “お菓子工房”石渡真美
第40食 “正統な異端者”森村隆行2
第39食 “淫靡な淑女”有馬友恵2、橋本裕之
第38食 “玲々たるバンビ”武山玲子3
第37食 “情熱の歌い手”小橋寛子2
第36食 “白いハヤブサ”森村ゆき2
第35食 “白いハヤブサ”森村ゆき
第34食 “ゆかりちゃん”安藤ゆかり、橋本淳
第33食 “キン肉パスタ”川島賢一
第32食 “本質の徒”石川広平2
第31食 “淫靡な淑女”有馬友恵
第30食 “ケン玉宣教師”城間健市郎
第29食 “目覚める高校生”真部達成
第28食 “藍田玉を生ず”五十川藍子2
第27食 “生涯占い師”ジュリアン・ライザー
第26食 “本質の徒”石川広平
第25食 “不眠拳闘士”立花雄樹
第24食 “情熱の歌い手”小橋寛子
第23食 “快男児”村上あらし、“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉

その前

2005.04.01~
第1食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二
第2食  “藍田玉を生ず”五十川藍子
第3食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二2
第4食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二3、“嬉しい好漢”谷口正俊
第5食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二4
第6食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二5
第7食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二6、“クールな熱”藤沢烈
第8食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二7、“控えめな一級士”中上俊介
第9食  “不背の伊達漢”塩崎哲也
第10食 “ニセライター&もがみ”新保輝之
第11食 “考える足”今村亮、今村じゅん
第12食 “ふらふらライター”基太村明子
第13食 “ぷにぷにピノコ”中野美和
第14食 “不背の伊達漢”塩崎哲也2
第15食 “玲々たるバンビ”武山玲子
第16食 “激闘漫画娘”阿尾久美子
第17食 “千年建築への憧憬”伊藤啓二8
第18食 “ミノホドシラズソリッド”山田陽明
第19食 “柔らかい頭領”佐藤孝治
第20食 “玲々たるバンビ”武山玲子2
第21食 上野公嗣
第22食 “ロマンティコベースボール”西村翔太

投稿者 多苗尚志 : 18:33
[ 五十川藍子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

曙光のエクリプス

(君がタイトルって言葉を覚えたのはいつ?ファミコンからじゃない?)

“はやはやなはやや”吉田隼人家で呑むことになった。

“及び腰な賢者”新保輝之(もがいの)と3人で。

もがいのと己が2人で対隼人用の企画を練り、
それを隼人家でやろうということになった。

それを4月頃、隼人に仕掛けたのだが、その当日、隼人突然の発熱でオジャン。

今、思えばそれは彼一流の防衛本能だったかもしれない。

んで、今日に再び、己がその仕掛けをかまし、今度は隼人も発熱しなかった。


己はそいつと会おうと思ったなら10ヶ月かけてでも、必ず会う。

これは己の友人“ハッピーでスローな人間力”高須多明に学んだ技なのだ。

名付けて「ジュッカゲツカケテデモカナラズアウよ」(21世紀初頭ギャグ)(“よ”に苦労しました)

さて、もがいのはああ見えて結構、小粋にあうんの呼吸がわかる倭で
その辺は己も信頼を置いている。

今回の企画にはプレイステーションが必須なのだが
奴なら当然もってきている。

と、思ったらもってきてねんだコレガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

当日の朝にもがいのに「アレよろしく」とメールすると
会社を出た頃の夕方に「え?知らないよ?」

「え?知らないよ?」じゃねぇよ
「え?知らないよ?」じゃねぇよ

二回で止めとく。

アホかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

己は自転車が撤去された時より不安になってのたうちまわった。

え、それ意味無いジャン。今日という日が意味無くなるジャン

もがいのと電話がつながる

「おめ、持ってきてねぇってどういうことだよ!」

「しーらねーよ!」

「今日という日が意味無くなるだろがこのダボスケ」

「し~るかよ!」

逆ギレはなはだ。

自分の立場が弱くなった時のもがみ氏の人格は、脱皮したてのアメリカザリガニの様にぷにぷにだ。

ガッカリですわ

久々に胸にぽっかりガッカリですわ

東横線在住者の
“正統な異端者”森村隆行、“白いハヤブサ”森村ゆき
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
本田温志、“三位一天使”本田三佳
“夢プロデューサー”和田清か
に電話するも、誰もつながらない。

勢い余って“藍田玉を生ず”五十川藍子、“イタズラスナイパー”奥村真一、
“控えめな一級士”中上俊介、“淫靡な淑女”有馬友恵に
電話してもダメ。つながってもダメ。みーんなダメ。


プレイステーションを1日だけ貸してくれよ!


そもそも、絶対持ってる“スピードの哲人”清水宣晶が
今日から仕事でアメリカに征ったというのが、この日のダメッぷりを鋭角に表していた。

ダメなものはダメ。ダメッダメッダーメ

どないすんねんお前!

どないなっとーんねん

せやから、己は中古ファミコンショップで買うことにした。
プレステ君やらメモリーカードちゃんやら一式。

そしたら2万くらいなるて。

一晩で2万て食事以外では使ったコトないよ己。

でも、やるの。もがいのにもメールで打ち明けた。

6月の雨が己をシトシトと撃つ。

そしたらもがいのから電話で「やめとけ。絶対買うな」と。

しょんぼり。

清水宣晶氏がいないのはデカイ。

彼がいたら絶対これは遂行出来たし、よりによって今日からいないのがおかすい。

でも、征き場のない万札を抱えて己は

酒を一万円分買う事にした。

必死こいて酒をもっていくとテーブルには既にもがいのが着いていて
『君とは秘密を共有しているが、まぁ今回は俺が悪いワケじゃないよな?
 ん?なんでそんなに酒買ってんだ。呑めねぇだろーよ、呑めねぇだろーよ3人じゃそんな』
という顔をしている。

結局、ウィスキーと焼酎とワインは口もつけられず隼人家の蔵酒になったよ。

隼人は、隼人でなんにも知らず、もがいのと己をもてなす男の料理をつくってくれていました。

君のもてなしが痛い。

結局、倭3人でなんとなーく語ってるところに隼人弟の吉田しんのすけが現れ
4人でNINTENDO64を始める。

オカアサンヨシダの“マザー照れるさ”吉田真知子が
『男の子って何歳になってもファミコンなのね』と見守る中、4人で白熱。

己もこんなつもりじゃなかったのにと白熱。

やったらやったでメチャ面白いというダメ男的末路に溶けていく。

投稿者 多苗尚志 : 16:54
[ 森村隆行伝森村ゆき伝新保輝之伝万膳園子伝吉田隼人伝吉田まちこ伝吉田しんのすけ伝中上俊介伝高須多明伝本田温志伝本田三佳伝五十川藍子伝奥村真一伝清水宣晶伝和田清か伝有馬友恵伝 ]

07.06.08 金曜日

なんだっけ

吉田家に遊びに征く。

“藍田玉を生ず”五十川藍子
“MAHY”吉田秀樹

投稿者 多苗尚志 : 23:22
[ 吉田秀樹伝五十川藍子伝 ]

07.06.02 土曜日

もっちゃん…

“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁は還った。

“短眠に秘める決意”村田さやかを拉致しようとしたが
「私、新宿の方が家近いんで」と釣れない。


“もっちゃん”岡本陽子の送別会in吉田藍子邸・恵比寿

もっちゃん田舎に還っちゃうんだって。

さみしくなるのぉ。

“ももいろじゅんこ”小山順子もいらっしゃる。

“MAHY”吉田秀樹・“藍田玉を生ず”五十川藍子、久我山時代から
もっちゃん、じゅんこ、あいちゃんとよく遊びましたね。

投稿者 多苗尚志 : 04:44
[ 岡本陽子伝村田さやか伝佐々木孝仁伝吉田秀樹伝小川順子伝五十川藍子伝 ]

07.05.28 月曜日

多苗尚志のサシ呑みクエスト51 本田温志

肩凝りがひどい。

姿勢が悪い。

背を丸くして胸が絞められていてそのせいで呼吸が浅くなっている気がする。

右半身と左半身がズレてる気がする。うまくリンクしてない感じがする。

てなわけで、色々整体院を探していたわけだが
おや、なんとまぁ会社の近くにあの方たちがいたことに気がついた。

本田家のみなさん。

本田温志
"三位一天使"本田三佳の夫妻と
本田明日美
本田あんの娘ふたり。4人家族。

温志さんが整体(生体という)師でいらっしゃる。

本田家とは本田三佳が「私には夢がある」のスタッフでそれが縁だ。

「夢アラー」のみんなで食事をする機会にはよく家族4人でいらしている。

「私には夢がある」という同じコミュニティに属しているが
これまで、己は本田家とは"スピードの哲人"清水宣晶や"藍田玉を生ず"五十川藍子と
比べれば格段に縁が薄かった。


特に旦那さんの温志さん

温志さんのことをみんな「あっちゃん」と呼んで親しくしている。

しかし、己は今までお名前を呼んだ事もなかった。

話した事もなかった。

9回以上、お会いしてると思うが一度も話していなかった。
あいさつすらしていなかった。


なぜか。


必要な機を待っていたからだ。


同じコミュニティにいるということはある種の精神背景は共有していると云える。

で、あるならば、あとは機だけだ。


何度も顔を合わせておきながら、あいさつもしないというのは不自然で無礼な話でもあるが
己はそれ以上に中途半端に話し掛けて上っ面の話をすることになるのが嫌なのだ。

これはパラサイヨなんかでも言える事だ。

必要な人とは必要な時に出会う。

無理矢理、顔だけつないでおくというのは好きではない。美しくない。

己はそう思う。


今回、整体ということで情報を集めている間に本田家の事が浮かんだのは結構後のことだ。

もし、彼らのことが浮かぶ前に、他の整体師と出会っていたらそれまでだろう。

もしかすると死ぬまで本田家とは縁がないかもしれない。

それはそれでそういうものなのだ、と己は考える。


果たして、機は熟した。

己は本田家へ向かう。

お宅に施術室がある。

まず、問診から始まる。

名前と職業を尋かれる。

改めてあいさつをして、職業を説明した。

温志さんは、初めて知ったという反応をしていた。

そういうものだろう。それでいい。

そして、もしかすると、温志さんも己と同じ考え方かもしれない。出会いというモノに対し。

温志さんと呼ぶ事も今日決まった。

会話の流れの中でなんとなくそう微調整されていく。

気がつくと己は「ひーちゃん」と呼ばれている。

うん。

それでいい。

温志さんの施術が気に入った。

とてもきもちいい。


己は伏臥し、身体を温志さんに貸す。

精神が温志さんの隣に体育座りして「どうですかねこの身体」と一緒に診ている感じだ。

身体を貸している間、「健康」や「宇宙」や「歴史」についての考え方を
ふたりで語り合う。

酒は要らない。

酒のかわりに己の身体を触媒にして語り合おう。


己の大体のスタイルとして、つきあいのはじめはひたすら聴き手に回り
相手のことをある程度つかんだ、あるいは自分の事をわかってもらえたという
感触があった時に初めて自分の事を自分から語り出す。

しかし、温志さんにはいきなり自分から語り出す。

機が熟している事を感じる。

「体は1回では治らないですから、よければまた3週間後に来て下さい」と言われた。

望むところ。

それくらいの周期がいい。

本田温志と己の歴史が今日始まった。


 
ありがとう生体院

投稿者 多苗尚志 : 01:31
[ 本田明日美伝本田温志伝本田三佳伝五十川藍子伝清水宣晶伝本田あん伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ]

07.05.18 金曜日

脇坂理永誕生会のテーブル

“MAHY”吉田秀樹と呑んでいると記憶が飛ぶ事が多い。

彼が酒豪だという意味ではなく、彼と己が一緒ならばこの世に「こうでなくてはならない」ものなどなく全てイイ意味でテキトー、ALLOKの心境が生まれるからではないかと分析ス。

“通訳美少女”脇坂理永の誕生会ということで渋谷だったかな?

で、何人か呑んでるというメールが入るのでそこへいくことにする。

電車はないので六本木からタクシー

タクシーはもちろん吉田氏モチだ。

敢えてもう一回言おうか?
「己は自信をもって吉田家の家計をひっぱくしています!」
ベシ!(奥さんの“藍田玉を生ず”五十川藍子にひっぱたかれる)

写真をみる限り“はやはやなはやや”吉田隼人
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈
“シュガー”佐藤あい
“慧眼少女”西村友恵
がいるな。

パラいなぁ。

投稿者 多苗尚志 : 01:02
[ 西村友恵伝吉田秀樹伝脇坂理永伝斉藤理奈伝吉田隼人伝さとうあい伝五十川藍子伝 ]

07.05.14 月曜日

田町ランチ 第69食

田町で“藍田玉を生ず”五十川藍子とランチ

この子ランチ率高くね!?

1番?

投稿者 多苗尚志 : 02:44
[ 五十川藍子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

07.05.13 日曜日

パラカップ2007ぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ

うぃーす

6時多摩川集合ですぅ?

アホですわ。

6時に来ても“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾しかいねぇし。

最近ね、すごいジンクスに気づいたんだけど
己が時間を守るとみんな遅れんだよ。

だから、己が遅刻するのってみんなの秩序を護ってんだナァ。

遅れなキャいけないの!


6:12

パラカップ代表!

“白いハヤブサ”森村ゆき登場!

まぁ、前日ギリギリまでみんな準備してるからね。
遅刻は不問です。

両隣まず左は、最近、多苗・佐々木の“最強ピリリ”コンビばりに
森村ゆきにベったりな「たっきー」

右は佐藤由佳

共に女学生さんなのですが、東京マラソンで森村ゆきの下についてスタッフを
一緒にやって以来、仲がいいんですと。


ここでちょっと挿話。

森村ゆきの30代前半の人生はマラソンに彩られているッッ!!!

2004年冬、夫の“正統な異端者”森村隆行と夫の友人“大将”池本多賀正らと共に
ホノルルマラソンに出場!

フルマラソンを人生で初めて完走する。

マラソン大会というものがメッチャクチャ楽しいものだと気がついた彼らは

これを日本でもやろう!と思う。

日本でも、つっても既に日本も随分マラソン大会がいっぱいある。

まぁ、彼らは“ムーブメント団体”パラサイヨの(※パラサイヨとは
メンバーだったのでこれをパラのイベントにしようと考えた。

ボランティアとスポーツの融合であり、
これはなかなか珍面白いコンテンツであった。

つまり、

このマラソン大会に参加すれば

人生で初めて達成する目標、日頃の運動不足の自分の克服などを味わえる上に
そのまま参加費が(運営費以外)フィリピンの子供たちのために使われる。

まさにwinwin
まさにブルーオーシャン

ちゅうわけでパラカップは2005年の5月湘南の海で産声をあげる。

400人を集めて行われたが
コースは貸切じゃなくてただの公園だわ
海岸のコースって風が強くてマラソンに適してないわで散々だし
森村夫妻も準備にすべてを使い果たし、離婚寸前までの勢い!?

2006年

前回の一応の成功と感動が広まり、パラサイヨ内でも協力者が増える。

またパラサイヨ外でも、他のボランティア団体ならびにボランティア団体に属さない人も
スタッフとしてご協力いただき1,000人を集めて成功。

んで、3回目の今年なワケだ。

今年は1600人だよアンタ。3年で1回目の4倍だアンタ。

でも、森村ゆき率いるパラカップチームも、去年の10月から準備してるからね!
(今年は己は参加してません
 今年の己は“酔っ払うと吉”辻本祐介、“玲々たるバンビーナ”武山玲子、
 “あちこ”町田明子と共に応援部隊)

クオリティはどんどんあがっている。

事実、大会後の参加者の声に、その驚きがよく反映されていた。

「1回目も参加したけど、フツー、イベントってこういう成長の仕方をするものじゃないだろう」

森村ゆきは、2006年のパラカップ終了後、ご周知、東京マラソンの専属スタッフとしてスカウトされ、職業が東京都庁職員に変わった。

半ば笑っちゃう様な話だがホントだ。

マラソンで人生をキャリアアップさせた女傑として有名だ。


2006年終了時の森村夫妻のインタビューサイトもありんす
(なにげにインタビュアーは“藍田玉を生ず”五十川藍子)


みんなでテントをたてます。
現在九時。

ランナースタートは10:30

やべーぞー

楽しいけどやばい。ワクワクやばい

1600人による準備体操

今年のTシャツの色は黄色でした。

多摩川沿道が黄色く染まる。

お。“短眠に秘める決意”村田さやか


終了後、今回己が誘って来て下さった友人たち
“太陽王子”岩下均
“柔らかい頭領”佐藤孝治
“時代を拓く子熊”佐藤拓紀
“だじゃれクイーン”高橋未希子
“スピードの哲人”清水宣晶
“クールな熱”藤沢烈
“マネジメント天将”千秋毅将

烈が走ってくれるとは思わなかったね。

しかも成績上位。

烈は「アメリカのエグゼグティブは体調管理も一流だ」とか言うとか言わないとかで
健康管理もバッチリ。筋肉をつけて運動も毎日している。

きっかけは己がティップネスに誘ったからなんですよ!(←主張したいらしい)

まぁ、己はもうやってませんけど(←ありがち)

5年くらい前まで腹筋1回も上がらなかったのになァ。

それでも、マラソン大会は今回初挑戦で
「走るのはダメなんだよね」と2回まで己の誘いを断っている。

しかし、3回目で来てくれた。

三顧の礼に応える倭(おとこ)!

烈はホントいいですよ。


他にもたくさんの皆様に来て頂きました。

本当に有り難う。

呼んでおきながら己もスタッフで忙しく
顔すら合わせていない方もいらっしゃいましたが
ご来場ありがとう。


上記以外ご来場認識
“控えめな一級士”中上俊介
かや君
“人生の達人”建部氏
“樹里姐”ありさか樹里
“情熱の歌い手”小橋寛子
じゅんや君
“感情増幅パーソナリティ”義間直美
“度胸・愛嬌・高原響”高原響
“さっそうとおおきくかまえてりんとしている”太田沙織
“ゆかりちゃん”安藤ゆかり
小竹望
“不可拘束”辰野元信
関沢光一郎
“岩武士”村上武士
大塚玲奈
“ビビリペンギン”武藤貴宏
“ふらふらライター”基太村明子
“千年建築への憧憬”伊藤啓二
“太陽王子”岩下均
“嬉しい好漢”谷口正俊
“ミノホドシラズソリッド”山田陽明
西村真希
“漢カミだ”神田知治

※このエントリもって佐藤由佳が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 01:35
[ 太田沙織伝基太村明子伝高原響伝小橋寛子伝安藤ゆかり伝義間直美伝小竹望伝村田さやか伝樹里さん伝大塚玲奈伝伊藤啓二伝谷口正俊伝山田陽明伝豊田庄吾伝村上武士伝佐々木孝仁伝西村真希伝森村隆行伝森村ゆき伝武山玲子伝辻本祐介伝池本多賀正伝町田明子伝たっきー伝佐藤由佳伝中上俊介伝建部氏伝関沢光一郎伝岩下均伝岩下拓伝五十川藍子伝清水宣晶伝武藤貴宏伝佐藤孝治伝藤沢烈伝千秋毅将伝辰野元信伝佐藤拓紀伝高橋未希子伝神田知治伝PARASIYO伝 ]

07.05.12 土曜日

パラカップ準備6

尚もパラカップ準備野戦病院のていを抜けない森村家。

“及び腰な賢者”新保輝之、“熱Res王子”柳慎太郎がコンビ

なかなか珍しいコンビだ。

さし迫ってくるとこういう場面が飛び出して趣ろい。


これは“ニヒルな眼鏡氏”今村英之だな。

“笑顔の鉄人”澤登正一
“吟遊詩人”中西祐
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
もいる。

手前のブレてる女性が誰だかわからない。
右手の女性も。

奥の料理は“だからあなたも、ね。”斉藤理奈だな。
もう1人がわからない。

“白いハヤブサ”森村ゆきか“藍田玉を生ず”五十川藍子

食事も大家族だ。

“はやはやなはやや”吉田隼人が好位置で食事にありついている。
“熱Res王子”柳慎太郎
“エミオブジョイトイ”山中恵珠
“アタル兄さん”丸山中
“IT軍師”笠間広雄

あいだの青いシャツは誰だ?“静かなる熱司”上杉篤司?

さぁ明日はパラカップですね。

投稿者 多苗尚志 : 00:23
[ 森村ゆき伝今村英之伝中西祐伝澤登正一伝斉藤理奈伝新保輝之伝山中恵珠伝上杉篤司伝万膳園子伝柳慎太郎伝笠原広雄伝吉田隼人伝丸山中伝五十川藍子伝 ]

07.05.05 土曜日

よしゆきバースデー

"咲花青将"佐藤吉行の誕生会を"鼻くそ拓"岩下拓の家でやる。

"太陽王子"岩下均と一緒に

食材を買って


拓家で料理。

拓の奥さんの"シン子"シンヴェンも一緒に料理。

彼女の「花椒」を使った本格麻婆豆腐が炸裂。

己は3人に料理を任せて風呂に入る。
己は己で「お宅のお風呂コレクター」としての仕事があるわけだ。

■コラム:お宅のお風呂コレクション
"黄炎社長"森田英一、"夢プロデューサー"和田清か家
自由が丘(前家)学芸大(現家)
"MAHY"吉田秀樹、"藍田玉を生ず"五十川藍子家
久我山(前家)恵比寿(現家)
"吟遊詩人"中西祐、"ギャオギャオなギャオス"長尾好則、"Britz"滝口英俊家
中目黒(現家)
"正統な異端者"森村隆行、"白いハヤブサ"森村ゆき家
駒沢大学(前家)多摩川(現家)
"小さくてもピリリと辛い小岩"佐々木孝仁、"ミノホドシラズソリッド"山田陽明
信濃町(前家)
"ミノホドシラズソリッド"山田陽明
国立(前家)
"幸せを繁らせる梨の木"梨木繁幸
神楽坂(現家)
"日本国総理大臣"佐野哲史
三宿(現家)
"太陽王子"岩下均
王子(実家)西ヶ原(祖父母家)
"スピードの哲人"清水宣晶
自由が丘(現家)
"及び腰な賢者"新保輝之
新丸子(現家)
"淫靡な淑女"有馬友恵
白金高輪(現家)
"若社長"森村泰明
渋谷(現家)渋谷(オフィス)
"大将"池本多賀正
成田(実家)
松村洋祐
沼南町(前家)
丸山晶太郎・丸山耕次郎
沼南町(前家)
吉田学
沼南町(前家)
金房毅・金房智子
沼南町(前家)神戸(前家)
"ロックする詩人"高橋大輔
沖縄(現家)
"部長"川上博重
大森(現家)
"魅せる雄大な背中"鈴木大山
三田(現家)
"度胸・愛嬌・高原響"高原響・"さっそうとおおきくかまえてりんとしている"太田沙織
用賀(現家)
"キン肉パスタ"川島賢一
日本橋(前家)島根(実家)
"雄弁な恰幅"桑原宏史・"よく喋るイイ女"桑原敦子
中野新橋(現家)
"オニイサンオブマツダ"松田能成
野方(前家)
"パヒデ"馬場英行
下井草(前家)
"ミッチー"松浦紀光
早稲田(前家)
"最強弁士"外木暁幸
久米川(前家)
"ケンシロウ"仁藤和良・仁藤ちえみ
中野(現家)
"嬉しい好漢"谷口正俊・"混交の中に光る玉姫"浅田貴世子
目黒(前家)
"不背の伊達漢"塩崎哲也
中目黒(現家)
"ネズミーランドのセクえもん"宮坂善晴
葛西(前家)
"ちゃんこ"太田明日美・"けんたんこ"堀井健一
後楽園(現家)
"静かなる熱司"上杉篤司・"熱Res王子"柳慎太郎・"肴"打越祐介・"巨人"さいとうゆうき
池袋(現家)
"控えめな一級士"中上俊介
目黒(現家)
"独立独歩"郭翔愛
目黒(現家)
"覚醒医師"土方靖浩
名古屋(実家)千葉(前家)
"笑顔の鉄人"澤登正一
代々木(現家)
"復活の闘魂野郎"渡辺エイジ・渡辺直美
大船(現家)
"柔らかい頭領"佐藤孝治
王子(実家)
辰野ゆかり・"不可拘束"辰野元信・"凛とした覚悟"辰野まどか
表参道(現家)
"ヨシダミノル"吉田実・"プリ新"新納美樹
つつじヶ丘(現家)
"親分"イッチー橋亮一
名古屋(現家)
"快男児"村上あらし
上石神井(実家)
"京漢"小林篤
京都(実家)

ふぅ。
エントリーの目的を忘れてコラムに力を入れてしまった。
まだあった気がする。
入ったかどうだかよく覚えてないとこもある。
オススメのお風呂は"吟遊詩人"中西祐(中目黒)と"不可拘束"辰野元信(表参道)
です。(他の人たちから怒られそうだけど。笑。)


さて、風呂からあがると料理が出来ていて

主賓の吉行に加えて、"短眠に秘める決意"村田さやかも登場!


おいしくいただく。

今年の正月ツアーに登場した伝説のクソゲー、すごろくをやる。

また、拓が中国から鼻の長いやかんを買ってきて
それを使ってお茶をそそぐという余興があるので
それをみんなでみる。

本当は頭に湯呑みを載せないらしい。(じゃ、やるなよ)

爆笑でした。

投稿者 多苗尚志 : 15:07
[ 松村洋祐伝丸山晶太郎伝金房智子伝吉田学伝金房毅伝川上博重伝太田沙織伝高原響伝村田さやか伝川島賢一伝桑原宏史伝桑原敦子伝松田能成伝馬場英行伝外木暁幸伝仁藤和良伝仁藤ちえみ伝松浦紀光伝谷口正俊伝山田陽明伝佐々木孝仁伝塩崎哲也伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝長尾好則伝中西祐伝池本多賀正伝滝口英俊伝鈴木大山伝澤登正一伝鮫島誠一伝森村泰明伝宮坂善晴伝太田明日美伝新保輝之伝上杉篤司伝柳慎太郎伝打越祐介伝さいとうゆうき伝池本ひかり伝中上俊介伝梨木繁幸伝郭翔愛伝岩下均伝佐藤吉行伝土方靖浩伝シンヴェン伝岩下拓伝小林篤伝村上あらし伝五十川藍子伝清水宣晶伝佐藤孝治伝渡辺エイジ伝藤沢烈伝佐野哲史伝辰野元信伝森田英一伝辰野まどか伝高橋大輔伝吉田実伝新納美樹伝イッチー橋亮一伝辰野ゆかり伝コラム ]

07.04.28 土曜日

我武者羅應援團


同時にこの日は“ビビリペンギン”武藤貴宏の我武者羅應援團を観に来た。

武藤貴宏と“MAHY”吉田秀樹がコラボレーションする未来なんて
どうして予測しえただろう。

パフォーマンスとしてはイマイチなところも。
でも、ちょりおの挑戦する姿勢はいつもすばらしい。
秀樹氏も。

“ドカちゃん”清水伸一氏も舞台上


いた人
さやか
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“カン子”菅野尚子
“キダム”貴田真由美
“夢プロデューサー”和田清か
“黄炎社長”森田英一
“夢あるの希望”森田遙奈
森田翔太
“にこにこ配達人”紺野大輝
“コンプレックスを太陽に変えるひまわり”岩崎久美
“スピードの哲人”清水宣晶
“イタズラスナイパー”奥村真一
“ままどおる”武藤純子
“サチアレト”武藤正幸
“ニヒルな眼鏡氏”今村英之
吉葉さん
石川さん
山下寿美

※このエントリをもって山下寿美が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 00:46
[ さやか伝山下寿美伝吉田秀樹伝今村英之伝菅野尚子伝吉葉さん伝清水伸一伝武藤純子伝五十川藍子伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝武藤貴宏伝和田清か伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝武藤正幸伝森田翔太伝森田英一伝 ]

07.04.27 金曜日

翌朝

もちろん、終電無視でタクシー還り(おごり。笑。)、吉田家に泊まる。

久々の平日外泊で起床がやばかった。

投稿者 多苗尚志 : 01:21
[ 吉田秀樹伝五十川藍子伝 ]

07.04.26 木曜日

月刊吉田秀樹4月号

3月に続いて今月も“MAHY”吉田秀樹とサシ呑みをカマす。

月刊吉田秀樹の趣だ。

今月の舞台は新宿

まずは桂花で腹キメて

バーに移る。

先月号は学生時代に迫ったので
今月は吉田秀樹の社会人時代に迫る。

新社会人時代の彼はどうだったのか。

彼ってバッチリ体育会系なのね。

いや、体育会系もこなせるって言った方がいいかな。

彼を系でくくると見誤る。

随分、理不尽も経験されてきたようで。

己なら尻尾巻くなぁ。

ここのバー気に入った。

高いんだろうな。
(月刊吉田秀樹中は全部彼のおごり。奥さん(“藍田玉を生ず”五十川藍子)すみません。
お宅の経済、ワタクシが逼迫してる自信があります。自信をもってこの場に臨んでます)

河岸を変えて呑む。

吉田秀樹と呑む時は三件ハシゴは基本だ。

ここも高そう。笑。

吉田秀樹とは明確に、似てる部分と似てない部分がみえる。

それだけ彼の言い方がハッキリ断定的であるという証左でもある。

気持ちいい物言いだ。

似てる部分の話で互いに
「つまりさ、~」
「わかります。己なんかも~」
「だろ?だからさ~」
「ええ。だから己は~」
「そうそう。お前なんかだと分かると思うんだけど~」

これは掛け合いのエクスタシーだ。

ふたりでハシゴを右肩上がり88度でかけあって天国までどんどん昇っていく。

この時、ふたりのBGMはもちろんレッドツェペリンだ。(Stairway to Heaven)

この感覚は我が高校時代に懐かしい。

我が人生最後の親友であった彼を思い出す。

最後というのは彼が死んだからではない。

己は彼以降、親友をつくらない。

正確に言うと親友と呼ばない。

親友というのは心で呼べばいいことであって、言葉で確認するものではないと
高校以降の己は思う。
(割に義兄弟とか創っているが)

高校時代は同じであることが気持ちよかった。

針の穴を通すくらいにふたりで同一を求めた。

今の己は半々で異質であることも気持ちいい。

吉田秀樹くらい、同異がハッキリしてくれると気持ちよく酔える。


投稿者 多苗尚志 : 00:59
[ 吉田秀樹伝五十川藍子伝 ]

07.03.24 土曜日

その前に

“無邪気なクリエイター”伊藤敦子はいったん、家に還った。

着替えるって。

女の子ですもんね。いきなり旅言われてもね。

 
“あちこ”町田明子は大丈夫。

いやいや、女の子じゃないから、ってんじゃなくて
ちゃんと合宿の用意してた。

 
 
さて

旅行たって車はどうすんだよ。

必殺『吉田夫妻に借りる。』

 
もう、恵比寿に車庫があるみたいなもんだ!

しかもBM。

 
“若社長”森村泰明に運転させる。

運転は8年ぶりらしい。

 
奥さんの“藍田玉を生ず”五十川藍子は仕事で四国。
旦那で免取りの“MAHY”吉田秀樹は、家で飼い猫と一緒に1人ギターを弾いて(たのが聴こえた)。

渋い休日だなぁ。

 
 
 
ヤスは初吉田家だったらしい。

また人の童貞を奪ってやった。

己は、人をお初に導く縁がある。

「こんなの初めてだよ?」

よく言われる。

 
途中で“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁を拾う。

お前さんには高速に乗ったらきっちり働いてもらう。

 
 
中目黒で“Britz”滝口英俊の誕生会があるっつんで、みんなでゾロゾロと征く。

“吟遊詩人”中西祐
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“エミオブジョイトイ”山中恵珠
“アンリー三世”早田安里

がいた。

 
「今日はなんでもひとつだけヒデに質問していいよ」と言われ

「じゃあ…」と言おうとしたところで

機先を制されて恋バナ系の質問をヒデに浴びせられる。

窮する演技をする。

ヒデは己がオクテだと思いこんでいる。

 
 
ふ。
 
 
富士ホテルが待ってるので5分くらいで退出。
 
 
 
人の誕生会に「ごめんね。時間がないからいけないけど、おめでとう」という諸兄に
一言云わせてもらおう。

君の人生には5分もないのか?

たとえ、30秒でも実際に足を運んで、おめでとうと言ってくれたら
その人はどんなに喜ぶだろうか。

己はすごく嬉しいし、その場面を忘れない。

人を喜ばせる以上にこの人生で重要なことはいくつある!?
 
 
 
失礼する。

出がけに“酔っ払うと吉”辻本祐介に会う。
 
 
 
 
さぁ!

征こうか!

日付変更は高速上で迎えるぞ!

投稿者 多苗尚志 : 23:05
[ 佐々木孝仁伝吉田秀樹伝早田安里伝辻本祐介伝中西祐伝北川英里奈伝滝口英俊伝森村泰明伝山中恵珠伝町田明子伝伊藤敦子伝五十川藍子伝 ]

07.03.17 土曜日

吉田家妻編

吉田家で目が覚めると、奥さんの“藍田玉を生ず”五十川藍子が
バタバタと「もう出掛けるから」と言ってるので
その流れに乗って己もいっしょに出ることにする。

昨日は吉田家夫
今日は吉田家妻

車で六本木まで

茶しばく


投稿者 多苗尚志 : 12:07
[ 五十川藍子伝 ]

07.03.04 日曜日

ライオン倶楽部

己からすれば3人とも「三親等」とかではなく、己の友達という「一親等」だが

敢えてオモシロ可笑しく表現すれば

己の友達の妻と、友達の姑と、友達のお母さんと一緒に日曜の昼下がりを銀座で楽しむ。

最近まで喫茶店というものの存在意義が分からなかった己だが
こういう囲み方をすると紅茶の一杯でも頼んでみたくなるから不思議だ。

“マザー照れるさ”吉田真知子が楽しそうにペチャクチャ自分の話をする。

自分の話をして下品(自己顕示欲だったり、自慢だったり)にならない人というのは
ホントにステキだと思う。

彼女の話なのに周りが明るくなって盛り上がるというのはステキなことだ。


“ままどおる”武藤純子は、いつも控え目だが、控え目に特有な「なにもしない」
「つまらなそう」という感じが無く、控え目ながら相槌に存在が光っている。

“藍田玉を生ず”五十川藍子は本職のインタビュー力を活かして
ふたりのいいところを自然に引き出し、聞き手に徹しながら自分も楽しんでいる。

なんともぜいたくな空間じゃないか。

己は例によって遅刻したので、お詫びとしてジュースを3人分買っていったのだが
五十川嬢がとっておきの店を紹介してくれたり車を運転してくれて
純子さんもお菓子を全員分プレゼントとして用意していて
まっち~もお菓子や和小物を用意していてプレゼントし合う。

なんなんでしょう。

ハッピー時空じゃないですか。


銀座三越(マクドナルド1号店があったところ)のライオン前で待ち合わせたので
ライオン倶楽部とあい名付けられました。

投稿者 多苗尚志 : 23:01
[ 吉田まちこ伝武藤純子伝五十川藍子伝 ]

07.02.11 日曜日

泥酔

酒呑んで、なぜかこのメンバーで遊ぶ。

“MAHY”吉田秀樹
“藍田玉を生ず”五十川藍子
橋本賢
“あちこ”町田明子


カラオケ

いそさんも泥酔気味。

己は2時間丸々寝る

いそあいさんは還る。

ボーリング

秀才・吉田秀樹の弱点をみる。

ビリヤードで吉田秀樹にボッコボコに逆襲されて
あちこがラーメン食べたい言うので4人でコンビニでカップラーメン。

5時半。

お疲れさまでした。

投稿者 多苗尚志 : 13:44
[ 吉田秀樹伝橋本賢伝町田明子伝五十川藍子伝 ]

07.02.04 日曜日

いそかふぇ

“藍田玉を生ず”五十川藍子とカフェ。


彼女とは約束してなくてもふとしたタイミングでいきなり会える。

女版“スピードの哲人”清水宣晶といったところか。


昨日のKI新年会について褒めてもらえる。

ありがたや。


投稿者 多苗尚志 : 18:45
[ 五十川藍子伝清水宣晶伝 ]

07.02.03 土曜日

エンドロール

参加してくださった皆様へ

“スピードの哲人"清水宣晶
一番最初に出席表明してくれました。
“MAHY”吉田秀樹
自身もパーティーの段取りがあったのに合わせてくれました
“クールな熱”藤沢烈
メチャ忙しいのに駆けつけてくれました
“正統な異端者”森村隆行
仕事を急激に終わらせて駆けつけてくれました
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
準備に奔走してくれました。彼がいなければ時間内に始まっていなかった。豆買ってくれました。
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉
現場ディレクターをやってもらいました。
“太陽王子”岩下均
準備に奔走してくれました。彼がいなければ時間内に始まっていなかった。
“SyntaxError”吉田真太
相変わらずの軽快なトークを咲かせてくれました。
“独立独歩”郭翔愛
翔太との登場がかっこよかったです。
“ニセライター”新保輝之
忙しい中、駆けつけてくれました
“サラリーマンCDJ”吉田聡
最高のCDJパフォーマンスでした。音響をお願いできました。
“にこにこ配達人”紺野大輝
一番最初に来場してくれました。
“ロマンティコベースボール”西村翔太
サンエとの登場がかっこよかったです
“ビビリペンギン”武藤貴宏
あんま大勢呑みが好きじゃないのに来てくれました。
“ミノホドシラズソリッド”山田陽明
仕事がたまってるのに最後までいてくれました。
“熱レス王子”柳慎太郎
パラで一番最初に返事をくれました。
“たまごさん”吉村紘一
大きな仕事が入ってしまったのになんとかやっつけて来てくれました
“不可拘束”辰野元信
最近、ご無沙汰なのに来てくれました。
さやかちゃん
初めてなのに来てくれました。
“咲花青将”佐藤吉行
半袖一枚で外に立って案内をしてくれました。
“若社長”森村泰明
栗さんとの登場がかっこよかったです。
“大将”池本多賀正
来ないだろうとダメ元で誘ったら来てくれました。しかも宣言予定通りの定刻に。
“笑顔の鉄人”澤登正一
メチャクチャ忙しいのに来てくれました。
“おとぼけ犬”大和じゅん
名古屋から来てくれました。
“藍田玉を生ず”五十川藍子
最初から最後までいてくれました。受付をやってくれました。
“淫靡な淑女”有馬友恵
大勢呑みは好きじゃないのに来てくれました。
“情熱の歌い手”小橋寛子
方向音痴なのに来てくれました。豆の掃除をメチャやってくれました。
“天衣無縫”深森らえる
最初から最後までいてくれました。受付をやってくれました。
“短眠に秘める決意”村田さやか
細々としたことを手伝ってくれました。
“さかあがり凸子”阪智子
初めて己の誘いに応えてくれました。
“慧眼少女”西村友恵
いくよ!って力強い返事をくれました。
“散歩する金魚”山本恭子(5分参加)
1分しか参加できないのに来てくれました。
竹下ラリースティーブフォックス
直前の誘いなのに来てくれました。
“ままどおる”武藤純子
大人気でした。
“岩武士”村上武士
愛あるツッコミ野次をくれました。奥さん置いてきてくれました。
“不屈のやりきり娘”村野茉文
仕事があったのに来てくれました。
“元気承る笑い声”清水元承
メチャ忙しいのに駆けつけてくれました。ドーナツ持ってきてくれました。
“静かなる熱司”上杉篤司
新宿のパライベントから駆けつけてくれました。
“クリリン”栗原義徳
やすとの登場がかっこよかったです。
“人生の達人”建部氏
含蓄深い言葉を発してくれていました。
樹里さん
周りを明るくしてくれていました。受付もやってくれました。
石崎華子
一週間前に会ったばかりなのに来てくれました。
“シュガー”佐藤あい
新宿のパライベントから駆けつけてくれました。
“だじゃれクイーン”高橋未希子
旦那がいないのに来てくれました。
“時代を拓く子熊”佐藤拓紀
かわいいのに来てくれました。
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
前日まで熱があったのに来てくれました。初めて己のイベント誘いに応えてくれました
“きくいけ弁護士”菊池正登
大勢呑みが好きじゃないのに来てくれました
さとうけいこ
かわいいのに来てくれました
“いく”山沢郁美
おとなしいのに来てくれました。
“宇宙神秘”梶本恵美
忙しいのにタイミングを合わせてきてくれました。
“ゼッツん”シミズヨシユキ
大勢呑みが好きじゃないのに奥さん連れて来てくれました
“幸せを繁らせる梨”梨木繁幸
楽しみにしてるよと言ってくれました
“演劇界の最終兵器”本多英一郎
この会合の意味を深い部分で共感し来てくれました。
“childman筆頭”鈴木智也
藤沢から料理をつくるために来てくれました。
“でぐっちゃん”出口孝浩
忙しい中来てくれました
“快男児”村上あらし
場にいるだけで気持ちいい倭が来てくれました
“まーくん”香川昌規
20分だけのために来てくれました。家族連れてきてくれました。
“感情増幅パーソナリティ”義間直美
1時間だけの参加できてくれました。食材準備を手伝ってくれました。
“ゆかりちゃん”安藤ゆかり
忙しいのに駆けつけてくれました。
“永遠のシックスティーン”中村ゆき
いるだけで和ませてくれました
“撃たれ強い漫画娘”阿尾理恵子
楽しみにしてくれました。受付をしてくれました。
“フーザーあっこ”風間章子
ゼッツんと一緒に来てくれました。
“マザーテレサ”吉田真知子
食材準備をしてくれました。初めて己のイベント誘いに応えてくれました
“SUPERYUJI”木下裕司
スカウターをつけてきてくれました
“ヒマナイヌ”川井拓也
久しぶりにいつでもどこでも登場してくれました
“軍曹”坂上暢幸
楽しみにしてくれていました。
“小さな巨人”蓮見太郎(5分参加)
5分のために来てくれました
高橋ともこ
初対面なのに来てくれました。
“ターボちゃん”納谷元子
ターボかかってくれました
中村直暁
初対面なのに来てくれました。やさしい笑顔を振りまいてくれました。
“下駄ゲタ太”佐々木元
数年ぶりなのに来てくれました
香川真紀子
隙ついて来てくれました。
香川涼玖
眠そうなのに来てくれました
“ふみと”土田史
友達いっぱい呼んでくれました
“オーザいずむ”小澤真希
前の予定が詰まってたのに来てくれました。
“あちこ”町田明子
最後までいくかいかないかビビッたけど来てくれました。
“bittersweet”秋山飛鳥
予定があったのに来てくれました
“麗しの旋律”塩野真弓
終わってから来てくれました
“絶対笑顔”茂木千尋
よく来てくれました。受付をやってくれました。
 エティエンヌ
わけわかんないのに来てくれました。
“IT軍師”笠原広雄
〆切守って最後の最後に熱い参加をしてくれました
 藤田 翠
前の予定があったのに来てくれました
 鈴木 恵美子
前の予定があったのに来てくれました
“通訳美少女”脇坂理永
呑む気分じゃなかったのに来てくれました
“伝説むさし”伊藤祐一郎
百人目のエントリーでした
“トノンちゃん”外岡卓之
新宿のパライベントから駆けつけてくれました。
伊東宏和
己と会ったことがないのに来てくれました
“ミニミニ先生”武藤美枝子
男が欲しかったのに来てくれました
“雅代神拳”宮崎雅代
1時間しかいれないのに来てくれました
“千器奏姫”おおたかしげみ
最初は来るつもりじゃなかったのに来てくれました
鬼頭美和子
己と会ったことがないのに来てくれました
“金の卵を産むダチョウ飼い”井手剛
結婚パーティーと友達のイベントとトリプルブッキングだったのに来てくれました。
“はやはやなはやや”吉田隼人
最初は来るつもりじゃなかったのに来てくれました
“ナガマティ”永松修
予定調整が難しかったのに来てくれました
田久保めぐみ
己と会ったことがないのに来てくれました
高橋ともこ
己と会ったことがないのに来てくれました
寺地なつみ
己と会ったことがないのに来てくれました
三好三加
友達が少ないのに来てくれました
りいさん
1年以上前に1回会っただけなのに来てくれました
登米裕一
照明をやってくれました。途中参戦してくれました。
土田彩
己と会ったことがないのに来てくれました
きょうちゃん
己と会ったことがないのに来てくれました
山本志保
全然参加できないのに準備だけ手伝ってくれました
岡田延昭
ご無沙汰で年賀状を跳ね返していたのに来てくれました

投稿者 多苗尚志 : 01:46
[ 小橋寛子伝阿尾理恵子伝小澤真希伝安藤ゆかり伝義間直美伝三好美加伝茂木千尋伝中村ゆき伝村田さやか伝秋山飛鳥伝樹里さん伝石崎華子伝深森らえる伝きょうちゃん伝さとうけいこ伝さやかちゃん伝鬼頭美和子伝鈴木恵美子伝藤田翠伝土田彩伝田久保めぐみ伝納谷元子伝りいさん伝エティエンヌ伝川井拓也伝阪智子伝大和じゅん伝高橋ともこ伝寺地なつみ伝大高栄美伝K池M登伝山田陽明伝村上武士伝佐々木孝仁伝栗原義徳伝村野茉文伝西村友恵伝吉田秀樹伝森村隆行伝武山玲子伝池本多賀正伝武藤美枝子伝澤登正一伝吉村紘一伝脇坂理永伝森村泰明伝新保輝之伝山沢郁美伝外岡卓之伝梶本恵美伝上杉篤司伝柳慎太郎伝笠原広雄伝吉田隼人伝さとうあい伝町田明子伝吉田まちこ伝竹下ラリースティーブ伝シミズヨシユキ伝風間章子伝梨木繁幸伝吉田真太伝井手剛伝土田史伝郭翔愛伝本多英一郎伝西村翔太伝中村直暁伝伊東宏和伝佐々木元伝岡田延昭伝登米裕一伝鈴木智也伝建部氏伝出口孝浩伝永松修伝岩下均伝佐藤吉行伝武藤純子伝木下裕司伝蓮見太郎伝村上あらし伝香川昌規伝香川涼玖伝香川真紀子伝五十川藍子伝紺野大輝伝清水宣晶伝清水元承伝山本恭子伝武藤貴宏伝有馬友恵伝藤沢烈伝黒澤世莉伝辰野元信伝伊藤祐一郎伝坂上暢幸伝佐藤拓紀伝高橋未希子伝宮崎雅代伝吉田聡伝山本志保伝塩野真弓伝友いる的企画 ]

07.01.08 月曜日

ミーティングは眠らない。

ロイホ出禁になり、

“大将”池本多賀正
“正統な異端者”森村隆行
“吟遊詩人”中西祐
“MAHY”吉田秀樹
“メゲない無邪気”内藤博之
“藍田玉を生ず”五十川藍子

と“玲々たるバンビーナ”武山玲子の叔父さんのお店で
ミーティングを続ける。

吉田夫妻が、どっからか重いテレビを車で運んできて
そのまんまだから手伝って欲しいという。

だが、なんとなーく話が流れたので「しめしめ」と
速攻、渋谷から山手線に乗ったところで
秀樹氏に電話一本でお手軽に捕まり
恵比寿で降りて
吉田家に手伝いに行くハメに。

最近、ハメばっかりだ。

森さんと祐(非力だからテレビなんて運べないはずなのに)も来ていて、
そのままみんなで酒を呑む。

もう終電だと言いたい。


投稿者 多苗尚志 : 01:49
[ 吉田秀樹伝森村隆行伝武山玲子伝中西祐伝池本多賀正伝内藤博之伝五十川藍子伝 ]

06.12.31 日曜日

年の越し方

実家に還ってました。

少し風邪気味だったこともあって、おとなしく実家で正月を迎えて、
2日3日は、“太陽王子”岩下均とか“咲花青将”佐藤吉行と
旅行でも征こうと思ってました。


しかし、昼に嫌なメールをみつけてしまいました。

“大将”池本多賀正からです。

件名:うちにこないか

出た。

今年年始に彼の家を訪ねました。

今年を己で始めて己で締めようという話の模様。

いや、それ自体はうれしいですけどね。

彼の実家は成田だからうちの柏からも近いし。

でも、
「パラサイヨに入れた新しいシステムの使い方がまるでわからないから、教えてくれ。
 ついでにうちに来て今年をしめよう。」
という話なんです。

彼はITがダメなんです。
(彼に限らずパラサイヨメンバーはなぜかIT音痴が多い。)

ああ、もう、パラサイヨは忘れるの!

パラは忘れて年を越させてくれ。

更に
「恵比寿で落ち合って、うちに征こう」って
なんで、己が東京にいる前提なんだよ。

もう、実家のこたつです。

そこへ更に運悪く“藍田玉を生ず”五十川藍子、“MAHY”吉田秀樹からも
メールが来て
「今晩はうちで格闘技大会だから」って。

だから、なによ。

こういうのは流れだからね。

流れに呼ばれてるのよ。

めんどくさいことをめんどくさがりながら楽しむ。

人生の秘けつだ。

「吉田家にも呼ばれてますので吉田家で落ち合いましょう。」
と、池本の大将にメールする。

やれやれ。

恵比寿いって成田に還ってくるってどんなターンだよ。

吉田家。

“はやはやなはやや”吉田隼人、吉田しんのすけと3兄弟揃ってる

年末で管理人がどこかいっちゃってアンテナの調子が悪く
テレビが全然キレイに映らないらしい。

どこが格闘技大会なんだよ。

この趣旨台無しが心地よい。(よくないか)

まぁ、酒が呑めるならいいか。

教育テレビでベートーベンの第九を聴きながら
池本多賀正と吉田秀樹の議論に身を委ねる。

第九が1番盛り上がって、歌い終わったところで年が明けるのかと思ったら
全然低調なところで年は明けていた。

議論をしながら年を越した。

どんなかしましい年になるやら。


これは実際、年を越した時の映像じゃないけどこんな感じでした。


※このエントリをもって吉田しんのすけが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 23:04
[ 吉田秀樹伝池本多賀正伝吉田隼人伝吉田しんのすけ伝五十川藍子伝 ]

06.12.12 火曜日

大森ランチ 第66食

“スピードの哲人”清水宣晶と“藍田玉を生ず”五十川藍子が朝っから

ある仕事の関係で一緒に行動しているようで

昼は大森をめがけて車でやってくる。

メールで知らされたので己もそこに加わり、昼飯を食うことになった。

清水氏、五十川氏各々とタイイチでつきあうのと、

己と両者を加えた3人でトライアングルするのでは趣を異にする。

ふたりが己の両親のようになって、心配そうな目で己をみるのだ。

『この子の人生、不安やわ』


己はそんな2人の目がダイスキです。メガダイスキー砲です。

投稿者 多苗尚志 : 18:44
[ 五十川藍子伝清水宣晶伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

06.12.06 水曜日

理想と現実

“スピードの哲人”清水宣晶と“藍田玉を生ず”五十川藍子

それぞれ出会った時期は違うが、

コミュニティは「私には夢があるという会社のボランティアスタッフ」として同じだ。


そして、それぞれ仲がいい。


己は晶もあいちゃんも両方仲がよくて、サシでも会う。

あいちゃんも、晶と己と…という具合に。


でも、3人で会う機会は少なかった。


大勢いる中に3人でいることはよくあるのだけど。


それはなんかもったいなかったからだ。


もっと熟成させないともったいないというか、

ためてためて。


ひとりひとりお互いが仲いいからといって

3人揃った時に更に相乗効果になるかというと…

そう、単純なものではない。


つまり、桜井賢と坂崎幸之助と高見沢俊彦はそれぞれ仲がいいかもしれないが

3人揃って「THE ALFEE」となった時はどうなんだ??みたいな。

(全然意味不明な例え)(アルフィーファンの皆さん、なんの悪意もありません。アルフィーがダメグループとも思ってないし、ただ3人組としてフッと頭に浮かんじゃっただけなんです。アルフィーのCD一枚も持ってませんし…。…。)(気まずい雰囲気2分)

我々もそんな「レミオロメン」みたいな感じでパッとしない時間が続く。


いつもはおいしい自由が丘びっくり寿司(晶との訪店4回目)も、今日はイマイチでびっくりだ。


晶と己は礼儀者なので、ケータイメールで

「今日は新鮮なばっかりであまりおいしくないね。」

「オレもそう思った。」

とやりとりをする。

(礼儀者と言いつつブログでしっかり名前も出すんじゃ、単なる掲示板的悪口となんら変わらないよね)

しかも、晶「もう二度と来ない」。


どんだけ失敗は許さない奴なんだお前は。


今までうまいうまい言うてたのに。
清水氏と寿司
自由なふたり
寿司屋の歴史


さて、場所を移して、大学生みたいにファミレスしちゃった頃から

盛り上がってくるが、時既に終電だ。


このギリギリで力を出すあたりが我々っぽくもある。


3人でいると3人家族みたいな感じによくなる。


晶がお父さんであいちゃんがおかあさんで己が子。


ふたりしてこの子は…って心配する感じ。

終電で散り散りになり、その後もメールで大いに盛り上がったのはいわずもがなである。


こういった調整期というのは必要である。

投稿者 多苗尚志 : 10:40
[ 五十川藍子伝清水宣晶伝 ]

06.11.26 日曜日

収まるべくして

週末。

ふと暇だった。

ふと誰かに会いたいと思った。

パッと森村夫妻と“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁が浮かんだ。


■コラム 
己が今、誰かに会いたいと思った時に、今から会ってくれる気がする友たち

“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁(たかじん)
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“スピードの哲人”清水宣晶

次点
“ニセライター”新保輝之

実績があるしね。
オレもあたしも受けて立つわよ!って方、連絡下さい。


森村家には前に泊まった時に忘れ物もしていたので、

まず、森村家の今日の予定を伺う。


夜は特に予定がないというので、「じゃあ今日征くかもしれない」とメールを撃つ。

「はーい。なんか食材買ってきて。今日は外に出たくない気分」と還ってくる。


その後、たかじんに「森村家集合」とメールを撃つ。


だが、買い物をしていると森村家に忘れてきた物が安価に手に入ったので

もういいやという気分になる。


ゆきちゃんに「今日はゆっくりしてます。」とメールを撃つ。


「はーい。でも、食材は欲しかったかな。」と控え目なメールが来る。


他の奴なら「はいはい」って無視するところだが

森村家に対しては多大な恩がある。


食材を買って、森村家までいき、特に要らなくなった忘れ物を取り戻し、

すぐ玄関へいく。


「えー?もう還っちゃうの?」と森村ゆき。

「還るよ。今日はゆっくりしてるよ。」と答え、玄関で革靴をはく。

「そう…。残念なり。またみんなで温泉とかいきたいなり」

「縄文温泉(森村家近くの温泉施設)とかね」

ゆきちゃんがハッとした顔をして「いいね!いこっか!」

「え…」

その場でたかじんに電話して森村家再集合。


結局、収まるべくして収まり

鍋くって、温泉いって、酒呑んで寝た。


投稿者 多苗尚志 : 21:26
[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝新保輝之伝五十川藍子伝清水宣晶伝コラム多苗尚志は森村家に何回泊まるのか ]

06.11.21 火曜日

水面下

『征くぜ!呵火大笑新世界』(※『新世界』とは)のMTG

相当面白いアイディアが生まれています。

“藍田玉を生ず”五十川藍子も登場。

とりあえず写真に写ってるのは
“若社長”森村泰明
大木泉
“あちこ”町田明子
“たまごさん”吉村紘一

投稿者 多苗尚志 : 22:50
[ 吉村紘一伝森村泰明伝大木泉伝町田明子伝五十川藍子伝『征くぜ!呵火大笑新世界』伝 ]

06.11.20 月曜日

多苗尚志のサシ呑みクエスト 31 貴田真由美

アンバサダーって「外交官」でしょ?

なんかよくわからんので「サシ呑みクエスト」と改題します。

今日のお相手は"キダム"貴田真由美

ちっこく元気があってよい。

有楽町で待ち合わせるが

大体、女の子とサシで呑むのに、なぜこんなとこか。

一緒に歩いていたら出会ってしまったんですよね。

キダム曰く
「超イイ!でも、あいちゃん("藍田玉を生ず"五十川藍子)だったら絶対嫌がるような店だよね。」

みんなそれぞれ違って面白いですね。

キダムとは出会って、2、3年になるかな?

サシで呑むのは初よね。

大変おもろかった。

曰く
「さやちゃん("夢プロデューサー"和田清か)は大勢の前で喋るのが得意なタイプ。
 あたしは、タイイチが得意なの。」

投稿者 多苗尚志 : 10:25
[ 五十川藍子伝和田清か伝貴田真由美伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ]

06.11.09 木曜日

一週間連続佐々木孝仁

2時まで充分呑んだ後、“独立独歩"郭翔愛と別れ、

“小さくてもピリリと辛い小岩"佐々木孝仁とふたりで吉田家に泊まりに征く。


先に予約していたとはいえ、ふたりともホント寝に還っただけで

“藍田玉を生ず"五十川藍子さんにすればなんだかなァって感じでしょ?

ね?


あいこさんに布団をひいてもらうも既に死んでるたかじん。

己もそうとう朦朧

一週間佐々木孝仁成立!

ルームシェアでも、会社が一緒でもないのに、更に言えば用もないのに

毎日会ってた。

けっこう手間だった。

一週間誰々って初だ。

満足。

投稿者 多苗尚志 : 06:23
[ 佐々木孝仁伝郭翔愛伝五十川藍子伝君は己の初めてです ]

06.11.03 金曜日

あの日なのだ

己、多苗尚志、31歳

嫁さん無し。独身。

ちょっとは浪人や留年したけど、フツーに大学を卒業。

大学は商学部。

でも、そんなんまったく関係なくIT関連のベンチャーに就職。

今は転職して大田区でサラリーマンやりつつ

休日はフィリピンの孤児院を支援する活動とかしてて。

まぁ平凡な三十路の己が

まさかこんな切れ間無い激動の三連休を迎えるなんて。

この時は思ってもみなかった。


昨日は、“静かなる熱司”上杉篤司(あっちゃん)としこたま呑んだ。

1人6千円を超えて呑むと

昨日は呑んだなって感じだがどうだろう?

1万円はイケ?

やだなぁ。


予想通りアイツは最高だった。

野郎2人で朝までクラブで踊ろうと思ったけど

ふとした拍子にあっちゃんの家で朝まで寝てしまった。

無念。


起きたのは11時くらいで寝耳に酒が入ったような状態だったから

何度かクラックラッと頭を振っているうちに思い出してきた。


ああ、そうだ。

今日はあの日だ。

あっちゃんが起きてきて「ヒサシ、今日はなにがあるの?」と

尋いてくる。

「今日はあの日だわ。」


そのままジプシーバッグを抱えて恵比寿へ向かう。

みたことがある人はジプシーバッグと言われて

すぐ分かってくれるが

みたこと無い人には伝わらないのがさみしい。

かといってわざわざその写真を撮っておみせしようとも思わない。


恵比寿に着くまでに“キダム”貴田真由美からメールが入る。

「集合場所が分からなくなっちゃって」

分からなくないだろ。

住所も、地図のURLも、そこの電話番号も完璧にお報らせした。


いけばなんとなく分かるだろって飛び出して

分かんなくなっただけだろ。

ったく。

「西口で待ってて」

と返して急ぐ。

西口着く。

キダムいない。

電話する。

「先言ってて」と言われる。

なんか具合が悪そうだったので

きっと己を待っている間に、落ちてるチョコレートを拾って

砂がついてる部分だけパッパと払って食べていたに違いない。


ほっといて先へ征く。

“にこにこ配達人”紺野大輝(紺ちゃん)から電話が入る。

「場所が分かんなくなっちゃって…」

分かんないわけないよ。

住所も、地図のURLも…

ったくキミタチは。


紺ちゃんを引き取って場所、フレッシュネスバーガーまで征くと

“ビビリペンギン”武藤貴宏(ちょり)がいる。


紺ちゃんとジプシーバッグを置いて

「弁当買ってくる」と

フレッシュネスバーガーの店員にケンカ売るようなことを言って飛び出し、

弁当屋で「トロ豚定食」を頼んですぐ、財布に240円しか入ってないことに気づいた。


ちょっと気分が外れたので隣のセブンイレブンでベルセルクを読むことにした。

ベルセルクも読み終わってナルトが多重影分身で滝を斬るところまで読んでいると

ちょりから電話が掛かってきて

「先生…。放置プレイ?」

すまんすまん。


13時からひたすら準備を始める。

“はやはやなはやや”吉田隼人

“シュガー”佐藤あい

“コンプレックスを太陽に変えるひまわり”岩崎久美

“玲々たるバンビーナ”武山玲子らで集まる。

続々と

“夢プロデューサー”和田清か

“夢あるの希望”森田遙奈

“正統な異端者”森村隆行

“淫靡な淑女”有馬友恵

“ニセライター”新保輝之

“スピードの哲人”清水宣晶

“わたちゃんこ”渡智賀

“通訳美少女”脇坂理永

と集まって

これってさ!

つまりさ!

パラサイヨ(※パラサイヨとは)と私には夢があるの競演だよね!


13時から準備を続けて18時。


二階にみんな集まって息をひそめて

ターゲットが還ってくるのを待つ。


ケーキを持ってたり、クラッカーを持ってたり、

ろうそくを持ってたりして、

真っ暗な家の二階で息を潜めている。

リハーサルもバッチリだ。


吉田隼人と“MAHY”吉田秀樹からのメールより

---
アイコフレンズの皆様

お世話になっております。
俺です。

当日の概要です。


尚、本人には18:30~ウエスティンの夜景のきれいなレストランを予約済みと言ってあります。
(そっちの方が良かったと言われたりして・・・)


12時00分 準備部隊待機。
    (吉田邸近くのマイナーなカフェ等に集合しておく。5人~10人。内装作業内容により判断。)
12時30分 外出して「父親たちの正常位」を観てきます。(13:25~16:10)
12時30分 準備部隊、吉田邸に突入。内装作業開始。
16時00分 参加者全員集合。最終手伝いと段取り確認。
17時30分 帰宅30分前、ウンコします。トイレから状況連絡。
18時00分 帰宅。誕生会開始。


③イベント内容
・帰ってくると家の内装が超誕生会チックになっている「いかにも誕生会」。
・キャンドルライトで飾られた玄関から入ってくると
 エルビス・コステロのsheが流れている。
・飾ってある花とか、色々なものは出来る限り「30」。
・やたらびっくりしていると二階からみんながケーキを持って
 歌いながら降りてくる
・秀樹歌をプレゼンと
・みんなで「風になりたい」あいこバージョンを歌う
・みんなからのプレゼント
・寄せ書きプレゼント


④飲食内容
・色々な種類の赤ワイン
コノスル(チリ)
 キュベミティーク(フランス)
 カリュアドドラフィット(フランス)
 カロッソ グランリゼルバ(イタリア)
 ルチェンテ(イタリア)
 トーレス サン グレデトール(スペイン)
 フェッツァー(CA)
 ヘンホールド ローソンズ リトリート カルベネ(CA)

・色々な種類のチーズ
ブリード・モー
バカラ
フェタ
サンタンドレ
ゴルゴンゾーラドルチェ
バーバリアンブルー
AOCカマンベール系
ミモレット
パルミジャーノ・レジャーノ
モッツァレラ・バッカ(偽者注意)
・ワインに合った料理
ブルスケッタ
プリプリエビのカクテルサラダ
アサリとトマトのワイン蒸し
ワカサギの南蛮漬け
鶏と大根の煮物
サーモンのムニエル
適当なパスタ
まだ考えてないけどデザート

・メチャ凝ったチョコレートケーキ

--------

“藍田玉を生ず”五十川藍子の誕生日会でした。

しあわせそうな五十川藍子と清水宣晶とさとうあい。

己自身バタバタ楽しんでこの写真しかない。

途中で抜けて秋葉原へ。

つよしの誕生会に顔を出す。

後半、“ニヒルな眼鏡氏”今村英之、“酔っ払うと吉”辻本祐介も来家。

途中で抜けて吉田家の目の前の銭湯「改良湯」へ

新保輝之と“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と。

家の構造が変わるような内装でどかんどかんでしたよ。

投稿者 多苗尚志 : 01:45
[ つよし伝佐々木孝仁伝吉田秀樹伝森村隆行伝今村英之伝渡智賀伝武山玲子伝辻本祐介伝脇坂理永伝新保輝之伝上杉篤司伝五十川藍子伝紺野大輝伝清水宣晶伝武藤貴宏伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝 ]

06.10.31 火曜日

博士店

代々木公園で出会った博士に再会する。

店にいらっしゃいと言われて伺う。

渋谷の駅近くっていうけど…

えーっ!こんな近いの?

己の渋谷の最寄り所は
駅から3分、“若社長"森村泰明率いるオフィスバンクだったのに
それよりもっと近い。

ごいすー

なんともスピリチュアルなその店でゆったりし、

博士と色々話して、己のことをネットで調べてもらうと

「あれ?五十川(藍子)さんと友達なの?」

彼女もこの店に来たことがあるらしい。

なぁんだ。

投稿者 多苗尚志 : 19:59
[ 博士伝五十川藍子伝 ]

06.10.26 木曜日

パスパス

“藍田玉を生ず”五十川藍子と大森ランチ。

彼女、最近、仕事ができる女です。

彼女って成長するタイプの人間よねぇ。

投稿者 多苗尚志 : 19:32
[ 五十川藍子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

ひっこ抜かれる

「ひーちゃん、カレー食べに来ない?おいしいカレーつくったの。」

と、“藍田玉を生ず”五十川藍子から電話が来る。

どんだけご近所さんだよって感じの電話だが。

でも、己は今日は“若社長”森村泰明(ヤス)のパソコンを直さなければならんのだ。

腹は結構減っていてジャストタイミングだったのだが、ゆるせ。

渋谷へ向かって電車に乗っているとヤスから電話があり

「悪い。仕事が終わらない。日を改めてくれないか」とくる。

なのでなんにもいわずに藍子宅へ。

びっくりされる。

あんた、己をひっこ抜くねぇ。

“酔っ払うと吉”辻本祐介もいて、囲碁をする2人。

結構、専門語も飛び交っていて、若干蚊帳の外感を浴びるが、

それがまた気持ちいいので、いじけ語も発さずに

ソファで横になる。

もちろんパラサイヨジプシーに移項。

投稿者 多苗尚志 : 10:41
[ 辻本祐介伝森村泰明伝五十川藍子伝 ]

多苗尚志のパラサイヨジプシー30

吉田秀樹・藍子宅でジプシー。

このお宅も相当泊まってる。

秀さんかっこいい。

投稿者 多苗尚志 : 08:48
[ 吉田秀樹伝五十川藍子伝多苗尚志のパラサイヨジプシー ]

06.10.21 土曜日

パラサイヨサプライズ第3弾

恵比寿でそのままサプライズに移項。


今日のターゲットは“マザー会計”落合加奈恵。


彼女は11月に仕事の転勤で台湾にいってしまうため

その送別会。


9月の多苗尚志サプライズ誕生会

10月上旬の“MAHY”吉田秀樹サプライズ誕生会に続いての第3弾。


9月の首謀者は“静かなる熱司”上杉篤司

10月上旬は“藍田玉を生ず”五十川藍子と“はやはやなはやや”吉田隼人

今回は“だからあなたも、ね。”斉藤理奈と“笑顔のPARASAIYO代表”澤登正一(しょうくん)


こんだけサプライズをやれる人材がいる団体というのも珍しい。


◆今回のおどろかし方◆おっどろくぞ~◆
1.まず10月の全体MTGで「落合さんが台湾にいってしまいまーす」といって花束を渡す。

2.その日の全体呑みでも「おっちーおつかれー」なんて触れておく

3.吉田隼人と共に3次会にも連れ回す。

4.当日。

加奈恵嬢と元同僚で仲のよいしょうくんが、前々から呑む約束をしておく。

共通の知人を待ちながら呑もうという。

もう1人がきたら、店の二階にあがろうと言っておく。

もう1人はなかなか来ない。

9時になっても来ないからしょうがないから先に二階にいこうといって二階にあがると

店の裏口から二階にあがったパラサイヨ30人くらいと会社の同僚が集まっている。

OK?

READY GO!!


ラブホテルに女を連れ込む写真ではなくて、プレゼントの寄せ書きを店の壁面で書く図。

多分“アンリー三世”早田安里と“ももいろじゅんこ”小山順子

最初から最後まで泣きっぱなしだったという落合加奈恵

いってらっしゃい。

みんなあんたのこと愛してるぜ。


あとは呑め

あー、ホント、パラ尽くしの1日だった。

投稿者 多苗尚志 : 00:06
[ 吉田秀樹伝小川順子伝早田安里伝澤登正一伝斉藤理奈伝落合加奈恵伝上杉篤司伝吉田隼人伝五十川藍子伝PARASIYO伝 ]

06.10.15 日曜日

“そう言うならの受け”

//a story/友との物語//

夜も更け3時半。

不夜街渋谷はそんな時間も営業中で。

男がふたり歩いている。

ひとりは多苗尚志である。

「じゃあ、天一(ラーメン)征くか」と、相手を誘う。

「なにが「じゃあ」なんだよ。ま、イケと言われればいきますがね。」

その倭[おとこ]、風貌は冴えない。イケてない。

死んだ魚のような目をしている。

だが、人の誘いや期待を受けた時にはその死魚の目が…

…光らない。

死んだままである。

むしろ、死んだまま誘いや期待に応えるところが彼の魅力なのだ。

そう。

“ニセライター”新保輝之(ちょふぃーな)である。

彼は受け型だ。

自分から誘ったり発案したりというよりも、誘われたり頼られた時に応えるところに得意があるタイプ。

同じく受け型である“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁を鑑みるに
彼は“ノリノリの受け”である。

誘いに対し「いきます!」とか「もち!」とか言ってノリノリに応える。

ちょふぃーなは“そう言うならの受け”だ。

「はぁ、まぁ、そう言うなら。」っつって受ける。

すごく自然に。

彼は夜中の3時半にわざわざこってりしたラーメンなど喰いたくない。

「パラサイヨ60傑」の中でも多苗と共に最貧困層の双璧を成すのだから
無駄な金は使いたくないはずだ。

※パラサイヨとは

でも「はぁ、まぁ、そう言うなら。」って受ける。

多苗はそれが面白くて好きなのかも知れない。

やった、やられた。手に入れた、失った。

そうした損得のさわがしい表と裏に惑わされない。

表が出ても裏が出ても飄々と死んだ目をしている。

ラーメンを食べ終えて朝四時。

たぶん彼女は起きている。

“藍田玉を生ず”五十川藍子に電話。

「ああ。今からちょふぃーなと泊まりに征くから。」

隣でそれを聞いていた彼が

「誰?あいちゃん?俺もいくのかよ!」と苦笑しつつも

ついてくる。

一応、瞬間的には常識的に焦ってみせるが
結局、死んだ目をして受ける。

多苗はそれが面白くて好きなのかも知れない。

//an event/事象//

“マザー会計”落合加奈恵惜別の3次会解散した後“ニセライター”新保輝之と天下一品へ

朝三時のラーメン。ラーメン解禁以後、太るとか太らないとかどーでもいい。

エントロピー増大の法則に体を委ねている。

その後、そのまま吉田宅へ。

“MAHY”吉田秀樹は先に寝ていた。

あいちゃんに電話がつながらなかったらどうしていたか。

最近、感が冴えてるのでつながらないイメージは皆無。

投稿者 多苗尚志 : 20:56
[ 佐々木孝仁伝吉田秀樹伝新保輝之伝五十川藍子伝 ]

06.09.30 土曜日

バレバレサプライズ

“MAHY”吉田秀樹のサプライズ誕生会に参加。

首謀者は実弟“はやはやなはやや”吉田隼人と奥様“藍田玉を生ず”五十川藍子

五十川さんは、サプライズとかそういうのができる人間じゃないんですよ。

んで、吉田秀樹はサプライズとかそういうのに聡い人間なので

そら、バレますわな。

バレてる上に

「そろそろ兄貴が来ますんでみんな静かにしてください。
 電気を消しますが、兄貴が来たら僕がウェイター姿で迎えて中央に誘いますんで
 そしたら電気がついてクラッカーが…」

って本人来てるし。

ま。

いっかー!

わっしょいわっしょい

パラやら高校の友達やら囲碁の友達やら家族やら

80人くらい集まりましたよ。

誤解の多い人物ですが、やはり愛される人物だね。

すごい。

己からは特にこういう場に家族がいることがすごい。

すべてを消化した大人になって初めて家族と本当に向き合えるのだ。

吉田秀樹は大人だ。

そのデキヒーのお母さんのまちこさんが
弊ブログの熱烈読者で己のファンで、己をエンジェルちゃんと呼ぶ。

色々動かねばならないのに見つけられては
「エンジェルちゃんエンジェルちゃん、こっち来て!」と熱烈だ。

まったくうれしい。

「ブログでお母さんのお顔も拝見したわよ。とてもステキなお母さまで。」

いやー、あれは“パタパタママ”でして…

否!母親はなんも悪くない!己が早いとこ立派な大人になればいいのだ。

お母さん顔見合わせ会やりますかね。

“藍田玉を生ず”五十川藍子五観


9月30日(土)の夜に

旦那の吉田秀樹サプライズ誕生会をやりました。

いらしてくださった方、応援メールをいただいた方

なんとなく、あたたかく見守ってくださった方

皆様本当にありがとうございます。

※このエントリをもって吉田まちこが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 19:26
[ 吉田秀樹伝吉田隼人伝吉田まちこ伝五十川藍子伝 ]

06.09.23 土曜日

多苗尚志のパラサイヨジプシー14

吉田家

主人は仕事のつきあいで呑み。

嫁さんと実弟と、どっかからわいた宿泊者という構成でお送りします。

嫁は既によっぱらぱらってます。

写真をとりまくってる。

実弟“はやはやなはやや”吉田隼人が
「多苗さん、語りましょうよ。」と熱いのでぐびぐび征く。

日本酒をガンガンすすめられる。

あんま呑みたくないんだが、仕方なくすすめられるまま。

先につぶれてくれてよかった。(笑う)


投稿者 多苗尚志 : 11:01
[ 吉田隼人伝五十川藍子伝多苗尚志のパラサイヨジプシー ]

06.09.21 木曜日

やはり

己のメールの署名は長いらしい。

そこに希望として
“スピードの哲人”清水宣晶、“藍田玉を生ず”五十川藍子と3人で3時間呑む

というのを記しておいたのだが

それがかなうのっていつだろう。

己がふたりにCCメールを送って
「この日とこの日とこの日で都合のイイ日を教えてくれ」
なんて

そんなもんじゃないはずだ。

晶と遊ぼうと思って、晶宅に寄る途中、あいちゃんから別件で電話があった。

ほら。

「匂い」だよ「匂い」。

 
集まるんなら嗅いで来い


投稿者 多苗尚志 : 11:03
[ 五十川藍子伝清水宣晶伝 ]

やれやれむーん

3人集まったものの、己のPC作業が貯まっていて、待っていてもらって
結局、2時間くらいしか語れなかったわけ。

ふたりは不満。

「これって未遂よね。」

はぁ。すんません。

しかし、スゲー飯うまかった。

自由が丘のレストラン。

写真だけで分かる人いるはず。

スゲーうまい。

調子に乗って1人7千円くらいになっちゃったけど。

酒も呑まずに。

カラオケる

“藍田玉を生ず”五十川藍子は歌詞がイイ、味わいのある歌を

“スピードの哲人”清水宣晶はひたすら尾崎豊かミスチル

己はロック

まるでかぶらないのが気持ちいい。

投稿者 多苗尚志 : 10:40
[ 五十川藍子伝清水宣晶伝 ]

06.09.19 火曜日

えええええええええええええええ?魅せられたサプライズ


翌々日にみんなに宛てたメール文より(一部改訂)

ヤバイヤバイヤバイのだ。

思い出してはニヤニヤしてしょうがない。

まるでシアワセな人生を送ってる人みたいな顔して過ごしてますよ。

 
 
己は誕生日を人に教えません。

結婚(もし、したと)しても披露宴を開くかもわからない。


この気持ちを唯一、共有してる倭[おとこ]は
“ニセライター”新保輝之(ちょふ)なんだけど…

つまりさ、誕生日だからって、結婚したからって
無思考自動反応で祝ってくれるなと言いたいよ。

それ、己を喜ばせるために祝ってないよね。
誕生日のために祝ってるよね。

祝日が先にありきじゃねぇだろ。

そいつを普段から祝いたいと思ってるから誕生日とかを知ろうと思うんじゃないか?

いやいや…。

なにをそんなにじめじめひねくれてるんだよ、ちょふ。(と人のせいにする)

そんなのカラッと素直に「ありがとう」って受けときゃいいじゃねぇか。

それはそうだ。

その方が気持ちいいってこともわかってる。

でも、己の中に渦巻く叫びも本物で、己はそれを掴まえて生きていたい。


「じゃあ、どうだったらいいの?」


過日、“藍田玉を生ず”五十川藍子が己に電話で尋いてきた。

どうだったらいいんだろう?

自分で自分のパーティーを企画するのはイイ。

あと…己にバレないサプライズだったらイイ。

でも、己はサプライズ慣れしてんだから、そんじょそこらじゃ驚かないよ。

ん?

あ!

だから最近あいちゃん、“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁の
連絡先とか聞いてきたのか。

たかじんもなんかそわそわしてたなー。

そういえば“静かなる熱司”上杉篤司の家に征ったとき、
己への寄せ書きハッピがあったぞ。

ダー、いいから!なんにもしてくれなくて。笑。

「もうバレてるからさ、いいよ。でも気持ちはうれしいよ」と
その電話であいちゃんに伝える。

「えー、

 あの子たちスゴイ頑張ってるのに…。
 じゃ、バレないサプライズならイイの?」

『バレないサプライズならいいのか?』

自問する。

いや!「サプライズのためのサプライズ」ってのもありえる。

そんなの迷惑なだけ。

祝いたいって気持ちが伝わればうれしいけど。

祝いたい気持ちってなに?

なんなのそれ。

結局、きっと、
己もどういうのがいいかなんてハッキリ分かってなくて、

受けてみた時に…

「気持ちよければそれが正解なんだろう」


- 一部始終 -

06年9月18日

“若社長”森村泰明から電話が掛かる。

「ひさし、明日の旅行(『伝説の気炎倭姫旅団』のMTGを指す。)にさ
 ハンコ持ってきてくんない?宅建とるにあたって取締役の承認
(正確にはなんて言ったかよく不明)が必要なんだ。」

(己はやすの会社の取締役)

「ああ。わかったよ。ハンコはいつも持ってるから大丈夫だよ」

06年9月19日

今日、友人のライヴがあったことに朝、気づいて
そっちに出たいから旅行(MTG)は30分遅めてくれと、諸倭姫にわがままを言う。

それに対し“吟遊詩人”中西祐が優しく諭しのメールを入れてくる。

「自分も含めて遅刻をいちいち容認してたらMTGが機能しない。
 それからアジェンダもなにも決まって無いじゃないか。
 今日は○○○のアジェンダでいこう。」

はい。

すみません。

それでも、ライヴにちょっとだけ顔を出す。

そこで、ちょふと出会う。

ちょふはなんかびっくりしていた。

そして、旅行。

問題なくMTGが行われる。

途中で“Pから始まるチプ子”石倉美穂が旅行に加わる。

予定通りやすが現れ「別の場所で書類を書いてくれ」と言う。
(己は“白いハヤブサ”森村ゆきと共にやすの会社の取締役。)

己が立ち上がった時に、ゆうが
「お!取締役!なんか神々しくみえるな」

このセリフが己を舞い上がらせる。
(ゆう、ウマイナー)

名前だけ貸してるに過ぎない取締役だが、
ゆうにそんなこと言われると嬉しくなってしまう。

それで判断力が鈍る。

やすとゆきちゃんと3人で場所を移動する。

つつがなくサインしてMTGの場所に戻る。

普通に元の位置に座ると

ゆうが、
「今、あっちゃんとも話し合ってたんだけどさ、
もっとちゃんとこの夢サミットのアンケートの使い方とかも
考えなきゃいけないと思うんだよね。」

と言い出す。

「もっとさ、ちゃんとこれを全体にどう魅せるかとか考えて話し合っていかないと」

あー、今朝、言ってくださったことね。

「はい。すみません。」

じゃ、MTGの続きをしようか、と思うと

「いや、すみませんじゃなくてさ」とゆうが続ける。

「ひさしはさ、班長として、これをどうしていきたいと思ってんの?」

は?(「團」長なんですけど、と思いつつ)

「え?どうしていきたいって?」

「だからさ、全体にこれをどうみせるかってことよ。」

あれ?なんか怒ってる。

これはちゃんと向き合わないといけないな。

「ああ。…。ちゃんと通訳とかチーム編成とかそういう項目に分けてまとめた
上で全体にみせられればいいと思ってるよ。」

「そうじゃなくてさ。」

という具合に延々と続けられる。

どうしたんだ。

ふとみると後ろで“正統な異端者”森村隆行が笑いを噛み殺している。

んん?森さんも今までそう思ってたってことなのか?

ゆうが続ける。

「俺はさ、ひさしのノリの良さはいいと思うんだけど、こうやっていっつも何も
決まらないのがさ、嫌いなんだよね。ハッキリ言ってさ。」

これはゆうに並々ならぬ今までのストレスが溜まってるんだと知った。

しかし、今ここで己をみんなの前で吊し上げることに意味があるのか?

ていうか、他の倭姫も黙っているけど、

それって

みんなそう思ってたってことなのか?

なんだよ!!じゃあ、前からハッキリ言ってくれよ。

旅団てそんな仲かよ!


段々、己は戦闘モードに入って視野が狭くなっていく。

さっきまでは、車座で座っていた、ゆうの隣のもりさんやたかじんや
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴、
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈の顔が見えていたのだが

もう、ゆうの顔しか見えない。

カッカしてきて
「わかるけどさ!今ここでみんなの前で言わなきゃいけないことか?」
という叫びが喉まで出かかった瞬間

「俺はな、お前に言いたいことがあるんだよ!」

…。

なんだよ。

「誕生日おめでとう!」

鳴り響くクラッカー

振り落ちる銀ギラ

己は

「ええええええええええええええええええええええええええええええ」
と叫ぶ以外なにもできない四つん這いだ。

呆然とする己に撃ち尽くされるクラッカー

そして!

クローゼットの棚戸が空く。

瞬間『しまった!』と思う。

そういえばさっきまで空いてたのに今、閉まってるじゃん。

なんでもっと気に掛けなかったのか。

“MAHY”吉田秀樹
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“エミオブジョイトイ”山中恵珠
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“はやはやなはやや”吉田隼人
“おっち”落合加奈恵
“肴”打越祐介

がおもちゃ箱から飛び出る。

「うわああ」

完全にやられた。

どーしたよ、サプライズ慣れ君。

そっから
ハッピーバースデーソング
己の一言って流れになり

今回の首謀者、上杉篤司からの一言が響く。

「ひさしのメールみててさ、(あの長い署名に)
 自動的に祝うなとかあったけどさ
 俺たちは祝いたいんだよ。祝うなとか言うなよ」

ヤヴァイ。こいつはヤバイ

みんなも「そうだそうだ」という目をしている。

己は。

失礼な話、今までパラメンに対し、無意識か意識的か勝手な線引きをひいていた
と思う。

すなわち、パラサイヨで出会った友人と
そうではない友人。

前者は、あっちゃんとかゆう(正確には違うが)とかおっちとか
後者は、森さんやあいちゃんや秀さんとか

パラサイヨで出会った友人はパラの中でつきあう友人。

パラを離れてはつきあわない。

己が「パラメンを愛してる」と言う気持ちは本心だ。
だが、それとは別に線引きが存在していたのも確かだ。

自分がそういう気でいるから、相手も特に積極的に己のことを気に掛けていない
だろうと思っていた。

だが、そうではないということをこのサプライズで知らしめられた。

秀さんとおっちと“玲々たるバンビーナ”武山玲子からプレゼントをもらう。

そしてあの、あっちゃんちで見た青いハッピがまわってくる。

「これはいいよ?みんないいメッセージ書いてるぞ。」

「読まない。後で1人で読む。」


その後、「おもちゃ箱隊」のみなさんは先に店で呑んでるからと言って出ていく。

肴が神妙な顔で近づいてきて
「ごめんね。先還るわ。おめでとう。」と言う。

こいつは真面目に己と向き合ってくれている。


旅団はMTGを最後までやり遂げる。


連休明け、火曜の週初め、0時、渋谷。

「おもちゃ箱隊」は何人か還っちゃったかもしれないが
それでも誰か残ってるなら会いたい。

旅団のみんなも10秒でいいからその場に一緒に居て欲しくて
お願いして無理矢理ついてきてもらう。

さすがに終電だから、とためらったもののついてきてくれる。

そして店に入って


2時まで誰も還らず呑む。


みんなタクシー覚悟。

ええええええええええええええええええええ??

おかしいだろ。

凄すぎる。

嬉しすぎる。

まず吉田秀樹の隣に座る。

彼が「いや、パラメンはね、自分の一銭の得にもならないけど、
人のためにってなった時のパワーが異常だね。」
と言う。

強く同感だ。

先日の“ちゃんこ”太田明日美の披露宴でも、
自分が楽しむより先に披露宴の運営や受付の引き受けなどを考えて
役割にスポスポ飛び込んでいく。

対面にはもがちょふがいる。

山中えみがいる。

“ルーキー姫”宮下麻里がいる。

“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子がいる。

もう、あんたらの存在だけでうれしい。そこに座っていてくれるだけでうれしい。

“酔っ払うと吉”辻本祐介が途中から来てくれた。

途中って1:00なんですけど。

テーブルを移って

中西祐と森村泰明とたかじんの居るところに移る。

あの祐が珍しく酒に寝かされず

ビールを4杯以上も(!!!!)呑みながら
「いや、ひさしはね!最高だよ!なにが最高かっていうとね……」
と熱っぽく語る。

やすが
「そう!ひさしはね…」
たかじんが
「そうなんです。それでいて…」

3人が熱く真剣に己の魅力を語り続ける。

なんだこりゃ!(笑う)

さすがの“最強無敵”の己も気恥ずかしくなってトイレに逃げる。

ゆうと一緒にいた06期の1年間、
奴がなに考えてんのかわかんなくなった時もあったし
己の團長としての動きに対してストレスを感じてるんじゃないかと思った時もあっ
たけど
いや、でも、ゆうってこんなに己のことを愛してくれてたんだと本気で伝わって
熱くなった。

一息ついて戻ると

ゆうがまだやすとたかじんと語ってる。
「いや、ひさしはね…、お、戻ってきた。おい、ひさし!こっち座れ!」

いや、もうそこは勘弁してください。笑。

最後にあっちゃんのところにいくとあっちゃんは既にベロベロで眠そうで
壁にもたれていた。

「あっちゃん、ありがとう。」

「オウ」

あまり話せる感じじゃない。

「あっちゃんはひさしのことが大好きなんだよ」と横にいるゆきちゃんが教えてくれる。

ふと見渡すとみんながいる。

己のために残ってくれてる。

何回も乾杯。

ケーキが廻ってくる。

みんなが笑ってる。

嫌がっていたサプライズ。
実際受けてみた己の胸に去来した感情は


「最高に気持ちいい」


最高すぎる。

31高の31歳。

わかった。

もっと本気真っ正面でオマエらと向き合いたい。

ありがとうパラメン

ありがとう仲間たち

ありがとう兄弟姉妹

愛してるぜ

ありがとう。

彼らの視点から

“ニセライター”新保輝之五観


さて、多苗尚志の誕生日はとっくに過ぎてしまったんだけど、
あえて今日、サプライズで多苗尚志の誕生祝いをやるということで
パラサイヨ内に秘密の通達が回っていた。

“若社長”森村泰明五観


熱血アドバイザー多苗尚志の


サプライズ誕生会は密かに進行していた。


昨夜開催された


投稿者 多苗尚志 : 10:52
[ 佐々木孝仁伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝武山玲子伝辻本祐介伝中西祐伝北川英里奈伝鈴木大山伝石倉美穂伝森村泰明伝宮坂善晴伝落合加奈恵伝新保輝之伝山中恵珠伝上杉篤司伝万膳園子伝吉田隼人伝打越祐介伝宮下麻里伝鶴田芳映伝五十川藍子伝伝説の気炎倭姫旅団伝 ]

06.09.15 金曜日

TKじんと銭湯から連続コンボ

“Bittersweet”秋山飛鳥と呑んでいたのは新宿だったので、今日は“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁宅に泊まることにする。

もう、都全域をカバーできるぜ!

□コラム 
“ジプシーキング”多苗尚志を支える賢者たち(支えてない、支えてないという声もちらほら)

・上野ら辺
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉(田端)
“太陽王子”岩下均(巣鴨)
・池袋ら辺
“熱レス王子”柳慎太郎(池袋)
・品川ら辺
“魅せる雄大な背中”鈴木大山(田町)
・銀座ら辺
“キン肉パスタ”川島賢一(八丁堀)
・中野ら辺
“ケンシロウ”仁藤和良(中野)
・新宿ら辺
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁(四谷)
“幸せを繁らせる梨”梨木繁幸(神楽坂)
・渋谷ら辺
“若社長”森村泰明(渋谷)
“MAHY”吉田秀樹(恵比寿)
・東横線
“吟遊詩人”中西祐(中目黒)
“スピードの哲人”清水宣晶(自由が丘)
“正統な異端者”森村隆行(多摩川)
“ニセライター”新保輝之(新丸子)
・浦安ら辺
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴

もうアレだな。どこ住んでんだっけ?って己に聞かれて
なまじ答えたら即泊まられるみたいな勢いで。

井の頭線と西武新宿、西武池袋が甘いが、どうせいかねぇもんよ。


0時にTKじん(ティケじん)と信濃町で会うと有無を言わさず銭湯にしょっ引かれる。

若葉湯だ。

若葉湯を出て、ほっこりしていると空に星が…

みえない。

都会はなんだんねー。

己「あれだなぁ、ひょっこり自然征きたいよな。」

TK「いいスね」

「最近、自然征ってないよ自然。」

「そうっすねぇー」

「都会はやっぱ星が見えないな。」

「ああ」

「昔、佐渡島の隣の粟島って征ったことあっけど、空全部星だったよ。ありゃすごかったなー」

「いいなー」

サンクスで軽く立ち読みをしてTKじんルームシェア宅「傾斜角研究所」へ還る。

その途中、ちょっと電話してみる。

“熱レス王子”柳慎太郎(ヤンガス)に。

「やーなぎィ!あのさ、今から山征こうよ山!」

TK「え!ええ!?」

やなぎ「今からカヨ!あー、今家でみんなで酒呑んでんだよねぇ。」

「あ、そう。そりゃ残念だな。タイミング合わずやね。わかった。また今度ね。」

TK「笑。残念でしたね。でも、今からて…。」

「最寄りのレンタカーってどこ?」

たかじん運転。

助手席好きな己。

車は運転しません。

征き先は

柳慎太郎率いるルームシェアハウス池袋邸。

リビングにいくと、いるわいるわ

“あちこ”町田明子
“シュガー”佐藤あい
“肴”打越祐介
“マユマックス”佐野真友美
さいとう“巨人”ゆうき
“静かなる熱司”上杉篤司
“ルーキー姫”宮下麻里

なんかDVD観てた。

「えーっ!来たのかよ!電車ないじゃん」

車がありますぅ。

たかじんがいつものこととばかりに
「なんかどこ征くかわからないんですが『自然』らしいです。」

かなりリラックスしてみんなで楽しんでるムードのリビング。

ヤンガスを連れ出せそうにないことが認められた。

「じゃ、そろそろ征こうか。」

「なにしにきたんだ。」とヤンガス。

お前を喰おうとしたんだよ。

玄関でみんな総員に慰められるたかじん。

「だいじょうぶ?」
「たいへんだね」
「なんなの?」
「お酒呑んでないよね?」
「自然?自然て?」

そんな聞かれたってねぇ。
たかじんだってわかんないんだから。

どんなに心配されても、どうせ征く。

まぁ、高尾山あたりでいいでしょ。

明日己早いし。

ツタヤにいって、サンボマスターをアルバム三枚全部借りて
最大ボリュームでかけて、高速でふたりで熱唱しながら高尾山。

朝三時の自然の闇はメチャクチャ怖かったです。

有史以来、果たして人間は闇を克服できたのだろうか。

凱旋の夜明けがメチャきれい。


投稿者 多苗尚志 : 18:20
[ 秋山飛鳥伝佐々木孝仁伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝中西祐伝鈴木大山伝森村泰明伝宮坂善晴伝新保輝之伝上杉篤司伝柳慎太郎伝打越祐介伝宮下麻里伝さいとうゆうき伝さとうあい伝佐野真友美伝町田明子伝岩下均伝五十川藍子伝清水宣晶伝黒澤世莉伝コラム ]

06.09.10 日曜日

多苗尚志のパラサイヨジプシー 6

森村夫妻宅に泊まった朝。

パラサイヨの全体M後は森村夫妻宅か吉田夫妻宅かの二択だ。

自宅に還るという選択肢がハナから亡いのが秀逸。

投稿者 多苗尚志 : 14:51
[ 吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝五十川藍子伝多苗尚志は森村家に何回泊まるのか多苗尚志のパラサイヨジプシー ]

あいまるさん

電話のタイミングが合ったので人妻、“藍田玉を生ず”五十川藍子とデート。

秋葉原でパスタを喰う。

五十川さんは、私には夢があるという会社でスタッフ同士として初めて出会ったとき、
美人だと思ったけど、己に興味がなさそうだったので
ムカついて己も興味を捨てました。

『己に興味を持たない美人は斬るの法則』

美人だからって他の奴にちやほやされてればいいのよーッ

その後、会社のみんなで小旅行に征った時が3度目の出会いでしたが
彼女が運転する車の助手席で足をキャビネットに上げていると
「ちょっと臭いんですけど」と言われたり

ドライブインで彼女が満面の笑みで注文した角煮丼を、
彼女が運んできてテーブルに置くか置かないかの瞬間で
角煮をひったくって8割喰ってやって泣かれたりと
出だしは最悪でしたが
今では兄妹のように仲がいいです。

ね。

人生分からないもんですなぁ。

投稿者 多苗尚志 : 00:07
[ 五十川藍子伝 ]

06.09.03 日曜日

多苗尚志のパラサイヨジプシー 4

吉田邸に“はやはやなはやや”吉田隼人とジプシー。

森村邸がダメでも吉田邸がある!

この選択肢の存在がスゴい。

投稿者 多苗尚志 : 12:53
[ 吉田秀樹伝吉田隼人伝五十川藍子伝多苗尚志のパラサイヨジプシー ]

世界会議

ツアー後一週間にして初のミーティング。

「五人くらい集まればいいだろうと」思っていた招集者の事務局メンツの見方に反し
20人くらい集まり、しかもほとんどが遅刻なし。

各人のやる気が伝わる。
それくらいイイ、ツアーだったのだ。

新しい国をつくろうと、豪傑麗姫が集まっている感覚。

世界会議の様相。

今、パラサイヨはノッテル。

ボランティア団体ではなくムーブメント団体なのだ。

己はボランティアには興味がない。
ボラティアをとっかかりにして勇者若者豪傑英雄麗姫女傑と組める友いる的コミットに興味があるのだ。

友いる読者のあなたも是非、ご参加下さい。


■世界会議参加者(抜けてたら許せ。自己申告せよ)
“笑顔のPARASAIYO代表”澤登正一
“吟遊詩人”中西祐
“MAHY”吉田秀樹
“メゲない無邪気”内藤博之
橋本賢
“若武者”橋本淳
“アイディアのたまご”吉村紘一
“はやはやなはやや”吉田隼人
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
宮川美菜
“熱レス王子”柳慎太郎
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“通訳美少女”脇坂理永
“ミニミニ先生”武藤美枝子

投稿者 多苗尚志 : 10:09
[ 佐々木孝仁伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝武山玲子伝中西祐伝北川英里奈伝内藤博之伝鈴木大山伝武藤美枝子伝澤登正一伝橋本淳伝吉村紘一伝脇坂理永伝宮坂善晴伝柳慎太郎伝吉田隼人伝宮川美菜伝橋本賢伝五十川藍子伝PARASIYO伝 ]

06.08.17 木曜日

多苗尚志のサシ呑みクルセイダーズ 18 吉田隼人

吉田家でのパラカップのMTGが終わり、みんなが還り
"はやはやなはやや"吉田隼人と己は泊まることにした。

隼人は"MAHY"吉田秀樹の実弟。

この後、"藍田玉を生ず"五十川藍子は寝てしまうので、
2時を過ぎてサシ呑みが始まる。

隼人も己もフツーに仕事だが。

隼人とサシは初。

まさかこんなカタチでサシ呑みが始まろうとは。

かなり語った。

「自信なんてありませんよ。自分がすごいなんて思いません。」

というのが熱かった。

みんな謙虚なんだなぁ。

己はケンキョシラズで征きます。

投稿者 多苗尚志 : 22:11
[ 吉田秀樹伝吉田隼人伝五十川藍子伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ]

06.08.10 木曜日

蒲田ランチ 第12食

“藍田玉を生ず”五十川藍子とランチ。

最近、五十川づいてますね己。

投稿者 多苗尚志 : 19:14
[ 五十川藍子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

06.08.09 水曜日

五十川の晩餐

“藍田玉を生ず”五十川藍子のお宅にみんな集まるからってんで呼ばれる。

“散歩する金魚”山本恭子、“イタズラスナイパー”奥村真一、“わたちゃんこ”渡智賀がいる。

投稿者 多苗尚志 : 11:11
[ 渡智賀伝五十川藍子伝奥村真一伝山本恭子伝 ]

06.07.15 土曜日

ア コモンビート

“ふらふらライター”基太村明子が核で頑張っているNPO法人コモンビートのミュージカルを“藍田玉を生ず”五十川藍子と観に行く。

“不可拘束”辰野元信も出演するというじゃないか。

会場には大ちゃん、“ハッピーでスローな人間力”高須多明も来ていた。

投稿者 多苗尚志 : 18:50
[ 大ちゃん伝基太村明子伝高須多明伝五十川藍子伝辰野元信伝 ]

あいまるおうじ

コモンビート鑑賞の後、“藍田玉を生ず”五十川藍子と飯田橋を廻る。

有名なクレープ屋にいって

中途半端なこだわりをみせる居酒屋にいって
夕方から呑み始め

彼女お気に入りのワインバーへ。

飯田橋・神楽坂って面白いなぁ。

投稿者 多苗尚志 : 18:01
[ 五十川藍子伝 ]

06.07.05 水曜日

夢の共宴

“藍田玉を生ず”五十川藍子がメールをくれた。

「今度、アッキー(“スピードの哲人”清水宣晶)とれえちゃん(“玲々たるバンビーナ”武山玲子)と一緒に呑みませんか?」

デカし過ぎだ!!五十川藍子ッッッッ!!!!!!

多苗尚志史において外すことのできないビッグキャラクターを
贅沢ふんだんに散りばめたその呑み。

れえさんと藍ちゃんは最近仲がよく、
晶も最近、れえさんを認知。
晶と藍ちゃんの仲がいいのは今更記すまでもない。

初の組み合わせ!

しかもタイミングは今!

目の前に具現してもらって初めて「最高だ!」と思う。
そうだ!それを欲していたのだと気づく

「人参が欲しいなぁ」と言ってる人に人参をあげること。
これは良いプレゼントだ。

その人が人参を欲しがってるなと見抜いて人参をあげること。
これは最良のプレゼントだ。

絶技!!!!

4人して恵比寿で沖縄料理を食べた。

最高の瞬間でした。

投稿者 多苗尚志 : 11:29
[ 武山玲子伝五十川藍子伝清水宣晶伝 ]

06.06.26 月曜日

アボカド買い過ぎちゃったの…って

多苗尚志を召還するなら供物はアボカドにせよ、と
青山トンネルの落書きに書いてあった。

それを知ってか知らずか“藍田玉を生ず”五十川藍子が会社還りの己に電話してくる。

「ひーちゃん。アボカド買い過ぎちゃったの。もっちゃん(“もっちゃん”岡本陽子)と一緒に食べてるからさ。
 食べに来ない?」

は、はぁ。

じゃ征きます。


投稿者 多苗尚志 : 00:08
[ 岡本陽子伝五十川藍子伝 ]

06.06.12 月曜日

日本×オーストラリア

今日から禁酒スタート

吉田家で日本×オーストラリアをみる。

いた人
碇さん
“はやはやなはやや”吉田隼人
“MAHY”吉田秀樹
“藍田玉を生ず”五十川藍子
深森らえる
藤本真紀子
“もっちゃん”岡本陽子

同じものをみているのだが
サッカーをわかってる者、わかってない者、まんなかの者で
みんな言ってることがバラバラ

好きなことを勝手に叫んで応援。

これはみてるものが違うということだろう。

哲学的でよい。

投稿者 多苗尚志 : 15:06
[ 岡本陽子伝深森らえる伝吉田秀樹伝藤本真紀子伝吉田隼人伝五十川藍子伝 ]

06.06.06 火曜日

新潟なんです

マジカルミステリーツアー尚つづいてます。

長野の24時間スーパーを物色。

「最近、お酒とお米の大量盗難が流行っています」との看板。

大量にもっていかれるのを見逃すな。

店の品、全部もっていかれても
「大量に盗まれました!」って報告になりそうだ。

マヌケだ。
 

“スピードの哲人”清水宣晶が新潟の日本海を観たいという。

更に北上だ。

ほとんどぶっ通しで走っている。

朝方になって音楽も止み、ハイに会話が弾んできた。

ドライバーは晶と代わって“藍田玉を生ず”五十川藍子。

彼女の場合、
ノリノリの音楽よりも楽しい会話によってグングン加速するようだ。


グングン走っていた車が止められて音楽もエンジンの音もピタリと止む
その静寂って面白い。

晶と勝手な予想をして遊ぶ。

「あいちゃん泣いて出てくるかな。」
「いや、怒って出てくるかもよ。」
「『片田舎のケーサツぶん殴ってやったわよー』って?」
「そうそう。『キシャー!』みたいな」
「でも、己、笑って還ってくると思うよ。」
「ああ」
「得意のインタビュー術で、逆インタビューとかして仲良くなってくんじゃないの?」
「いいね。」
「ね。たいがいにして欲しいわ。」
「笑。なんでだよ。」
「笑。いくらくらい取られるかね?」
「あー、軽く40kくらいオーバーしてたからね。」
「うそ!」
「ホントホント。後ろからまずいんじゃないかぁ?って見てたよ。」
「とめろよ!」
「うん。」
「いや、うんじゃなくて。」
「笑。」
「八万くらいいくかな?」
「8万円はいかないんじゃないか?」
「でも、こないだセリ(“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉)スピード違反で八万とられたっていうからね。」
「ホントぉ。」
「うん。“スピードの違反者”って言って。」
「ああ。」
「どうスか。哲人としては。」
「あー」
「違反者たち」
「けしからんですよ」
「笑。けしからんですよ、て。テキトーだなこの哲人わ。」
「笑。あ、還ってきた。」
「ほら、笑ってる笑ってる。『警察の人たちすごいイイ人だったのー』とか言うぜ。」
「『ワイロで済んだのー。』」
「笑。済まねぇよ。」

そんなこんなでやり過ごし(やり過ごしてない)新潟に着いてまず朝市へ。

朝の市場は活気があるぜ。

でも、夏の市場ってどうかな。

やっぱ市場は冬だろ。

よし、次は温泉を目指せ

投稿者 多苗尚志 : 14:35
[ 五十川藍子伝清水宣晶伝有馬友恵伝 ]

日本海

温泉で四時間くらい過ごし、一路日本海を目指す。

うみ。


己はうみでは遠くからみんなが遊んでるのをみているのが好きだ。(半分大嘘)

うみはやはり陸の果て。

果てまで来たという感覚がいい。

 
もう一度温泉へ征く。

まさに陽が沈まんとしている。

“淫靡な淑女”有馬友恵は速攻で湯へ走る。

「湯に浸かりながら観た方がいいにキマッてるじゃん」と云う。

“スピードの哲人”清水宣晶は、
「風呂を10分であがって陽がまさに沈むという時に戻ってくる」と云って湯にダッシュ。

己と“藍田玉を生ず”五十川藍子は、
温泉所のテラスで生ビールを呑みながら夕陽をみている。

集団にあってもこの確立バラバラ感が心地よい。

自分のみたい見方でみたらええよ。

たまたまこの時間にテラスにいて、夕陽があって、なんとなくグズついた空で
海風が吹いていて、入り江は凪いでいて、生ビールがあって
気のおけない友人がいる。

五十川藍子は大きな声でペチャクチャペチャクチャどんなにこの景色が最高か己に話し掛けてくる。

己は余韻を楽しんでいるから顔も向けずに言葉少なで「ああ」「ああ」と応える。

彼女は怪訝そうに「あら。眠くなっちゃったのかしら。」と言う。

この「やれやれ感」まで含めて

最高だ。

 
イイ映画とイマイチな映画を分かつものはなんだろう。

己の場合はこうだ。

三年や五年くらいしてからあの映画を観たことだけは覚えているけど
ストーリーは子細に覚えていなくて。

でも、エンディング。
秋の並木通りに西日が差していて手前に男が立っている。
ずっーと奥から米粒だった女がだんだん近づいてきて
男に一瞥もくれず通りすぎていく。その場面ずっと無音。

このように1シーンでもいいから心に残っているシーンがあるかどうか。

それがいい映画か否かの分け目だ。

これは映画にしても舞台にしてもライヴにしても

そして旅にしても言えることだ。

 
今回のマジカルミステリーツアーは覚えてる場面がたくさんだ。

投稿者 多苗尚志 : 12:06
[ 五十川藍子伝清水宣晶伝有馬友恵伝 ]

06.06.05 月曜日

マジカルミステリーツアー

夜中の渋谷で待ち合わせてマジカルミステリーツアーが始まった。

旅はなんでもない平日にするのが好きだ。

連休に旅をすると、混んでるし、高いので。


“スピードの哲人”清水宣晶(晶)と“藍田玉を生ず”五十川藍子と“淫靡な淑女”有馬友恵(アリーマ)と
4人で旅に出る。

どこ征くかは決めてない。

とにかく北上だ。

高速道路に昇る時の昂揚感が好きだ。

これから日本全国どこへでも征けちゃうぞというアレだ。

まずは長野へ向かう。

運転は晶とあいちゃん。

アリーマはほとんどペーパー。

己は免許など、とるつもりはない。

助手席が大好きだ。

己は車で旅するなら、高速の車で音楽をVolume40くらいでかけて
みんなで大合唱するのが大好きなのだが
概して女の子には不評だ。

果たして晶はノッてくれたが、あいちゃんとアリーマは、ノれず、2人だけで話をしようにも
音がデカイので話が出来ず、ぷいっと黙って外をみている。

文化の違いを感じる。

気づいてはいたもののCD6連奏を完奏させた。

投稿者 多苗尚志 : 09:23
[ 五十川藍子伝清水宣晶伝有馬友恵伝 ]

06.05.26 金曜日

あいちゃんスゲェ

“藍田玉を生ず”五十川藍子の活躍。

Qフロントの側面牛耳っちゃってんですけど。

あいちゃんは己の友人の中で最も巨大化した人だ。

投稿者 多苗尚志 : 20:39
[ 五十川藍子伝友の活躍 ]

大森蒲田ランチ 第4食

“藍田玉を生ず”五十川藍子とランチ。

あいちゃんは実家が大森なので馴染み深いわけですよ。

それでも、ランチに1回も来ないもんだから
キレ気味に「なんで来ないのよ!」と言ったら

「ごめんなさい…」
ってしょんぼり。

いやいや、冗談でキレてんのよ。

だいじょうぶだいじょうぶ。

じゃ、ランチにしましょう。

大森パスタパスタでランチ、ここの店の雰囲気とパスタそのものが好き。

あ、そういえば今朝あいちゃんに会ったよ。

投稿者 多苗尚志 : 13:33
[ 五十川藍子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

06.05.21 日曜日

唐辛子と吉田家

最近、酒を呑んで記憶が飛ぶ率が飛躍的に上がった。

朝起きると覚えていない。

ローズパーティーから“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と
渋谷まで還ってきて
吉田家に征くことにした。

なんか正統な理由があったはずだが忘れた。

たかじんは吉田家は初。

“藍田玉を生ず”五十川藍子とはこれでたぶん2度目。

“MAHY”吉田秀樹と4人で談笑していたが
己は気がついたら朝を迎えていた。

投稿者 多苗尚志 : 11:08
[ 佐々木孝仁伝吉田秀樹伝五十川藍子伝 ]

06.05.16 火曜日

宇宙チベット体操教室21 四期目

遂に“スピードの哲人”清水宣晶、“藍田玉を生ず”五十川藍子のふたりもデビューした「宇チ教21」

宇宙との調和を図る儀式ですわー。

他に
安藤美里
“ゆかりちゃん”安藤ゆかり
“玲々たるバンビ”武山玲子
“ままどおる”武藤純子
今井伸戸
篠塚美鈴
“太陽王子”岩下均
“にこにこ配達人”紺野大輝
芳野真喜子
高島さやか

“宇宙神秘”梶本恵美

投稿者 多苗尚志 : 14:20
[ 安藤ゆかり伝真部美里伝武山玲子伝梶本恵美伝岩下均伝今井伸戸伝武藤純子伝篠塚美鈴伝芳野真喜子伝高島さやか伝五十川藍子伝紺野大輝伝清水宣晶伝宇宙チベット体操教室21伝 ]

06.04.27 木曜日

朝食

みな還ったが、己だけ当たり前のように吉田家泊。

前のお宅は久我山だったので、泊まりに征くと自宅より会社に遠くなっていたが
今度のお宅は自宅より会社に近いのでよい。むふ♪

朝食を頂く。

みんな朝ご飯って食べてるんだね。
不思議。

投稿者 多苗尚志 : 10:38
[ 吉田秀樹伝五十川藍子伝 ]

06.04.26 水曜日

吉田秀樹ファンクラブ

昨日の大蒲ランチで“ビビリペンギン”武藤貴宏(ちょり)に今回のパラサイヨカップの準備において“MAHY(マヒー。マジで熱い秀樹吉田)”吉田秀樹が如何に素晴らしい働きをしたかを熱く語ったところ、ちょりはまた速攻の人であるからして吉田秀樹に会いたい!ということになった。

ついては、「僕はあまり吉田さんと話したことないからひーちゃんも一緒に来てくれないか!」ということになり

己からすると「なんでやねん。笑。知らんよ。」だし、今日はあいにくデートがあるので、ほなまたと
思ったらそのお相手からキャンセルのお報らせが。

征けってことかい。

いってみると“もがちょふ”新保輝之と“わたちゃんこ”渡智賀も現れた。あと、ゴホン、ゴホン…。

みんなが知る吉田秀樹のいいところを挙げようという話になり、その話に対し本人からコメントをもらうという、にんともかんともな番組だった。

吉田秀樹は人の集まりの場において、空気をまるで読まず、自分の流儀で強引にもっていってしまうことが多々ある。
小学校のクラスでいつも手あげたり、女子にちょっかい出したり、スポーツでも大活躍なんてのが
赤だとしたら、その逆の大人しくしていたタイプが青。

赤い吉田秀樹は青の人たちに肩組んで「な?お前も来いよ!」なんてタイプだ。

しかし、そんな彼を苦手そうにする奴はいても、嫌いだという話は聞いたことがない。

すごい才能だと思う。

己に置き換えて考えれば、己は苦手視されることも怖がっているのだろう。


左がモガチョフ。チェックシャツはやめたようでなにより。
だいじょうぶ。己も大学三年までダサ坊でお母さんに服を出してもらってたんだから。
君はロシア人みたいなファッションを目指しなさい。
コツとして当分、ロシアファッション以外は買わない。チェックシャツは全部捨てる。
革命が起きますよ。ロシア革命だね。


ちょりとわたちゃんこ。ちゃんこは彼氏が出来て以来、つきあいが悪くなるという典型的なつまんねぇ女のパターンにハマっていたがやれば出来る子だ。秀さんのいいところをよくみていて、相変わらずみてないようでみてる女で素晴らしい。


夫婦。あんたらが仲良いと己もうれしいですよ。あいちゃんから相談の電話が来ると確実に一時間もってかれるし。笑。

投稿者 多苗尚志 : 20:55
[ 吉田秀樹伝渡智賀伝新保輝之伝五十川藍子伝武藤貴宏伝 ]

06.04.15 土曜日

朝風呂

朝、吉田家で目を覚ますと周りがドタバタしている。

“若武者”橋本淳と“やなしん”柳慎太郎、山田理映子は始発くらいで還ったようだ。

なんだかんだ“もっちゃん”岡本陽子、吉田隼人、“ちくび”吉田秀樹の姿もなく

 
今は、“藍田玉を生ず”五十川藍子と名古屋のみほちゃんと“不可拘束”辰野元信(ノブ)だけ。

己は昼まで寝ていようとすると、もうすぐあいちゃんとみほちゃんは“淫靡な淑女”有馬友恵に誘われている
セミナーに出掛けると言う。

「わかった。鍵置いてって。」と布団に突っ伏したまま言うが
ノブも還るというので

「じゃ!己も有馬嬢のセミナーに征く」といって飛び上がる。

「何分待てる?」と尋くと「5分。」

「シャワー浴びるから10分待ってて!」と風呂へ飛び込む。

※コラム
■多苗が入ったことのある人んちの風呂
“正統な異端者”森村隆行、“白いハヤブサ”森村ゆき家
“ちくび”吉田秀樹、“藍田玉を生ず”五十川藍子家
“スピードの哲人”清水宣晶家
“黄炎社長”森田英一、“夢プロデューサー”和田清か家
丸山晶太郎家
“雄弁な恰幅”桑原宏史、“よく喋るイイ女”桑原敦子家
“極悪犬”仁藤和良家
“みっちー防衛軍”松浦紀光家
“パヒデ”馬場英之家
“不可拘束”辰野元信、“凛とした覚悟”辰野まどか家
“嬉しい好漢”谷口正俊、“混交の中に光る玉姫”浅田貴世子家
“情熱のFinancePlanner”長尾好則、“吟遊詩人”中西祐、“Britz”滝口英俊、“Zくん”座安剛史家
“若社長”森村泰明家
“独立独歩”郭翔愛家
林淳平家
“太陽王子”岩下均家
“京倭”小林篤、小林美夏家
“快男児”村上あらし家
“柔らかい頭領”佐藤孝治、“咲花青将”佐藤吉行、佐藤雄治家(実家)
“ヨシダミノル”吉田実・新納美樹家

やっぱ風呂入ってナンボだろ。


つぅわけでタクシー

助手席のあいちゃんに写真をとってもらう。

あいちゃん、写真下手。

投稿者 多苗尚志 : 16:02
[ みほちゃん伝五十川藍子伝辰野元信伝 ]

アリアリセミナー

“淫靡な淑女”有馬友恵の会社で「本を書くためのセミナー」みたいなものをやっているのだそうだ。

己はそのテーマにあまり興味はないのだが、

・ヒマなのであいちゃんとみほちゃんについていきたい
・有馬ちゃんの仕事っぷりをみたい
・いつもやってるセミナーってどんな感じなのか知りたい
・有馬ちゃんの会社の社長さんがステキらしいのでみてみたい。

と思って征くことにした。

でも、さすがにいきなり飛び入りはまずいんじゃない?とみんなから止められるので、

「だまらっしゃい!」と言いながら(あいちゃんの電話で)有馬嬢に電話する。

「あー、アリ子?そのー、征くから。」

ガチャ

ガチャと斬る瞬間に

「うん。いいよ。」というのが聞こえる。

その即答がさすがだ。


セミナーは本を書きたい人が集まってるだけあって、自己主張がしっかりしてらっしゃる方が多くて
みんな初対面なのに誰も物怖じせず、あーだこーだ批評し合うのが熱かったです。

己は、スロースターターなので、新しい場にいくと、とりあえず序盤は様子を伺うのですが
途中で本気を出してもいい場だと分かると炸裂します。

有馬嬢はきりりと仕事の顔をもっていらしてイイ感じでしたわよ。

投稿者 多苗尚志 : 13:56
[ のぐりん伝みほちゃん伝五十川藍子伝有馬友恵伝 ]

五反田ランチ 第56食

セミナーで“藍田玉を生ず”五十川藍子が久々に会ったというのぐりんを紹介される。

あいちゃん、みほちゃん、のぐりんと4人で飯を喰いに征く。

3人も女性を連れて己ったら色侠。

投稿者 多苗尚志 : 12:41
[ のぐりん伝みほちゃん伝五十川藍子伝 ]

コーシー

みほちゃんは名古屋に還って、のぐりんも還った。

“藍田玉を生ず”五十川藍子と渋谷。

彼女のお気に入りのスポットでコーシー。

友人というテーマで深く語った。

ほんの40分くらいだったが、彼女とは言語を共有しているので
非常に深い話ができる。

深度×時間

深い友人と過ごした時間はボーナスだ。

彼女のデータベースには己のバックグラウンド、癖、心理、言葉の選択、省略の仕方、仕草の意味などに関する理解が詰まっている。

「そーいうのってつまりさ…杜子春なワケ。」

これで彼女には通じてしまう。

他の人にこれやったらてんでサッパリだ。

友人と積む歴史というのはなんとファンタスティックなのだろう。

コツコツ積み上げられる努力が如く、1と100ではえらい違い。

 

投稿者 多苗尚志 : 00:45
[ 五十川藍子伝 ]

06.04.14 金曜日

GO TO YOし田家

セリラジオで一杯呑んだところで“藍田玉を生ず”五十川藍子から電話。

「ひーちゃん、なにしてんの?」

どんぴしゃですよ奥さん!

この一杯呑んだところってのが最高だネ!

あいちゃんは己のことをよく誘ってくれるが、タイミングが悪いと己はモロに却下する。

何度も谷に突き落とされながらも這い上がってきた彼女の叩き上げのタイミングに感謝。

バサァッ!って人斬って、その日本刀を空にぶん投げ、返り血を拭って、さやを構えたら
そこに落ちてきた刀がシャキィンって収まるような気持ちよさ。

“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“やなしん”柳慎太郎
 吉田隼人
 山田理映子
“若武者”橋本淳
の5人を「いこいこ」って言って引きずり出すが
まだ酒を呑んでたかもしれないかどうかは謎。

もうこの辺気持ちよくなってるので。

今度は原宿から恵比寿まで歩くのかよって家来たちの不満が見え見えだったので
タクシーに乗ることにした。

6人だから、二回に分けていこうとしたら
ノリのいい運転手氏に「いいから乗ってけよ」って言われて6人乗車。

やるぅ。

今晩はピタリピタリと気持ちいい。

投稿者 多苗尚志 : 09:54
[ 鈴木大山伝橋本淳伝山田理映子伝柳慎太郎伝吉田隼人伝五十川藍子伝黒澤世莉伝セリラジオ伝 ]

雰囲気で呑め

吉田家に着くと、一緒にダヴガールをやっているという、名古屋から来たみほちゃんと
金曜吉田家の常連“もっちゃん”岡本陽子と“不可拘束”辰野元信がいた。

このメンツの組み合わせがようわからん。

旦那の“ちくび”吉田秀樹は既に逝ってなさる。

こっちは誕生会の流れの志願兵達でこっちもなんか組み合わせバラバラ。

これはイイ匂いがする。


サシで呑むならともかく大勢で呑むなら雰囲気重視だ。

全体を流れる雰囲気が気持ちよくなくちゃいけねぇ。

「とにかく大声でとにかく笑って、誰も誰の話を聞いていない」呑み

最高です。

大好きです。

理想的です。

まとまるものか!混沌こそ世界だ!

投稿者 多苗尚志 : 08:08
[ 岡本陽子伝みほちゃん伝吉田秀樹伝鈴木大山伝橋本淳伝山田理映子伝柳慎太郎伝吉田隼人伝五十川藍子伝辰野元信伝 ]

06.03.21 火曜日

夜は

吉田家お披露目会2

「私には夢がある」メンツ大揃い。

“ちくび”吉田秀樹
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“夢プロデューサー”和田清か
“最強の感受娘”和田麗奈
“はーたん”林和仁
“夢あるの希望”森田遙奈
 森田翔太
“散歩する金魚”山本恭子
“キダム”貴田真由美
 本田あつし
 本田三佳
 本田明日美
 武藤正幸
“ニセライター”新保輝之
“淫靡な淑女”有馬友恵
“黄炎社長”森田英一

秀さんとさやかがまた合わねぇんだ。笑。

いやー、ふたりを知ってる己からすれば

「合わねぇだろうなぁ。
 さもありなん」って感じですよ。

キリスト教と拝火教くらいの差があるよ。

違いを知るところから世界平和は始まります。

マイナスから関係を積み上げていって下さい。

投稿者 多苗尚志 : 17:05
[ 吉田秀樹伝新保輝之伝本田明日美伝本田温志伝本田三佳伝五十川藍子伝紺野大輝伝奥村真一伝山本恭子伝和田麗奈伝林和仁伝和田清か伝有馬友恵伝森田遙奈伝貴田真由美伝武藤正幸伝 ]

06.03.14 火曜日

吉田家新居お披露目会

“ちくび”吉田秀樹、“藍田玉を生ず”五十川藍子のお宅が久我山から恵比寿に移ったので
新居にお邪魔する。

コンクリ打ちっ放しがよい。

“スピードの哲人”清水宣晶、“カン子”菅野尚子、みゆきちゃん、佐藤さんと一緒。

あいちゃんが料理を振る舞ってくれる。

己の女友達は料理がウマイ人が多い。

今日もメチャウマ。

己の好きなアボカド料理を出してくれるところなど愛。

その後、部屋でプラネタリウムを観て
家の目の前の銭湯にみんなで征き
みんなはまだ残るが己は旦那が還ってくる前にお還り。


投稿者 多苗尚志 : 16:19
[ みゆき伝菅野尚子伝佐藤さん伝五十川藍子伝清水宣晶伝 ]

06.02.11 土曜日

GO TO 吉田家

“ちくび”吉田秀樹(秀さん)と家の方向が同じであることに感謝する場面は多い。

呑み会の場に彼がいた瞬間、今日はどんなに呑んでも終電を亡くすことがないという安心感が確定する。

車で来ているか、来てなくともタクシーに乗せてもらえるからだ。

寄生人生バンザイ!

パラサイヨ全体MTGから
“藍田玉を生ず”五十川藍子(あいちゃん)、“ニセライター”新保輝之(もがみさん)と4人で還る。

もがみさんは方向が180度違うのだが、お人好しなので秀さんと己のW強引吸引にかかっては
抗うことが出来ない。

夫婦喧嘩抗争中だったようで車内の空気が重い。

それを読んでか読めてないのかもがみさんが軽口を叩くが
空しく車中霧散する。

兄弟のいない己は、昔からこんな場面によく遭遇していた。

兄とも弟とも仲良い己はいつものように3人で遊んでいる。

兄と弟が兄弟故に喧嘩を始め、空気がまずくなる。

そんな時、己はどちらにも肩入れをせずまるで放置しておくのだ。

今日もそれで己はもがみさんの軽口を子守歌に寝入った。


投稿者 多苗尚志 : 16:56
[ 吉田秀樹伝新保輝之伝五十川藍子伝 ]

吉田家泊

吉田家に泊まる。

なんとなーく惰性で徹夜囲碁。

“ちくび”吉田秀樹、“藍田玉を生ず”五十川藍子、“ニセライター”新保輝之と
4人打ちをしてみたりなぞする。
 
ひさびさ大学生ノリだ。

投稿者 多苗尚志 : 14:07
[ 吉田秀樹伝新保輝之伝五十川藍子伝 ]

06.01.15 日曜日

こんな3人も

新年会の後、タクシーで吉田家まで還る。

パラの集まりから還る時はいつも方面が同じでお金持ちの
"ちくび"吉田秀樹の車かタクシーに便乗させてもらうのが常だ。

途中の永福町で降りるのだが、今回は牡蠣食あたりだったため
家に還るより吉田家に泊まった方が養生できると思い泊めてもらうことにした。

果たして正解。

すっかり元気になった己は飛び出していきました。

夜、ふと呑みたくなったので"藍田玉を生ず"五十川藍子に電話。
そして、"魅せる雄大な背中"鈴木大山も呼び出し3人で呑む。

日曜日の夜にふと渋谷で3人で。

なんともシアワセである。

投稿者 多苗尚志 : 18:28
[ 鈴木大山伝五十川藍子伝 ]

06.01.06 金曜日

新年夢アラー

渋谷で“スピードの哲人”清水宣晶、“散歩する金魚”山本恭子、“藍田玉を生ず”五十川藍子とでランチ。

私には夢がある」でおなじみの3人。

新年初顔合わせ。

投稿者 多苗尚志 : 18:18
[ 五十川藍子伝清水宣晶伝山本恭子伝 ]

05.12.25 日曜日

吉田家鍋

結婚式二次会出席後、吉田家で鍋が行われているというので
“ニセライター”新保輝之と共に向かう。

着いた時間が遅く、己が風呂に入ってる間にみんなは終電で還り
己は還るタイミングを逸す。

新保氏と“もっちゃん”岡本陽子は己が残るのだろうという読みもあり
吉田家に泊まることにする。

己はそんなん関係ないから還ろうとする。

新保氏から「ここまで連れてきといて置き去りかよ」と至極まっとう。

吉田夫妻にも留められる。

吉田妻は言葉と腕ひっぱりで直接的に留めてくるが
吉田夫は「じゃあ、一局だけ打つか」と暗に留めてくる。

明と暗のコンビネーションがきつい。

碁が始まる。

かえりたい。

鍋にいた人たち
“淫靡な淑女”有馬友恵と妹と友恵嬢の元彼氏
“わたちゃんこ”渡智賀とその彼氏

投稿者 多苗尚志 : 14:14
[ 岡本陽子伝吉田秀樹伝渡智賀伝新保輝之伝五十川藍子伝有馬友恵伝 ]

05.12.14 水曜日

牡蠣鍋パーティー

“笑顔がいいね”紺野大輝の実家が北海道で毎冬になると
北海道の幸が送られてくる。

それをみんなで食べようというのが「牡蠣鍋パーティー」である。

今年で3年目?

相変わらずうまい。

“夢プロデューサー”和田清かの新居でやる。

夢アラーたちが集う
“Dreamtextwriter”岩村匠
“夢あるの希望”森田遙奈
“最強の感受娘”和田麗奈
“はーたん”林和仁
“スピードの哲人”清水宣晶
“散歩する金魚”山本恭子
本田三佳
本田明日美
本田温志
西郷さん
“コンプレックスを太陽に変えるひまわり”岩崎久美
“淫靡な淑女”有馬友恵
“キダム”貴田真由美
“藍田玉を生ず”五十川藍子

はるなに本を読んでやる。
不満そうです。

投稿者 多苗尚志 : 09:05
[ 本田明日美伝本田温志伝本田三佳伝西郷さん伝五十川藍子伝紺野大輝伝清水宣晶伝山本恭子伝岩村匠伝和田麗奈伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝 ]

05.11.18 金曜日

五十川さん

昨日、お宅に泊めていただいて、定期を忘れてきたので渋谷で落ちあい、返していただく。

すいません。

もぉしょうがない子ね、って顔してます。

投稿者 多苗尚志 : 08:53
[ 五十川藍子伝 ]

05.11.05 土曜日

むふふ

お代は新郎新婦もちでご飯を食べました。

幹事の役得です。

やったね。


投稿者 多苗尚志 : 09:23
[ 吉田秀樹伝小川順子伝吉田隼人伝五十川藍子伝奥村真一伝山本恭子伝 ]

05.10.28 金曜日

夢あるわーくしょっぷ

私には夢がある」のスタッフ同士で「キャリアデザイン」というワークショップのようなものをやる。

己が今回、参加した理由は2点
1.10月9日、10日の“シャーロック・インスパイア・ホームズ”中村航のワクワクワークショップに参加してワークショップの可能性を感じた。
2.私には夢があるのスタッフが好き。

キャリアデザインにはほとんど興味がない。


ワーク中気づいたことは以下の三点。

・どんなに質問を弄してもその人の理解にはあまり役に立たない。

・前よりも己は自分を人と比べなくなった。(というかこの場が己にとってその訓練を兼ねていた。人と比べないのは己の最近のテーマだ。)

・真っ正面から言い合える仲間の気持ちの良さ。

私には夢があるのスタッフの魅力は、全員に共通して「自分らしく生きること」を追求しているところにあるのではないかとみた。

私には夢があるなのにスタッフが全員、必ずしも夢を持っているわけではないので
それよりも「自分らしく…」の方が共通している。
(と、スタッフなのに意地悪なこと書いて逃げる。)(ていうか己が夢もってない)


右から“最強の感受娘”和田麗奈、“淫靡な淑女”有馬友恵、“コンプレックスを太陽に変えるひまわり”岩崎久美

麗奈は己が30年で出会った女性中、笑わせてくれる女ベスト3に入る女だ。


夢あるスタッフの女性は全員スゴイ。

スゴイよ。

発言、行動、感覚、思考が飛び抜けてる。つき詰んでる。

一般には「天然」などという言葉で処理されてしまうかもしれないがそれで処理するには惜しすぎる逸人たちだ。

超人ですから。

出席者は
“夢プロデューサー”和田清か
本田三佳
“Dreamtextwriter”岩村匠
“コンプレックスを太陽に変えるひまわり”岩崎久美
“淫靡な淑女”有馬友恵
“最強の感受娘”和田麗奈
“スピードの哲人”清水宣晶
“イタズラスナイパー”奥村真一
“笑顔がいいね”紺野大輝
“キダム”貴田真由美
“ビビリペンギン”武藤貴宏
“散歩する金魚”山本恭子
“夢あるの希望”森田遙奈
“藍田玉を生ず”五十川藍子


“スピードの哲人”清水宣晶五観

難しくて重要な問い
今週、「夢ある」のスタッフ同士で「キャリアデザイン」のワークをやる。
それに向けてあらかじめ出された宿題をやっているのだけれど、これが難しい。
「どうしたら、自分のことをもっともっと好きなりますか?」とか、
「人生をおくる上でのこだわりは何ですか?」とか、そういう問いに答えていく。…

“夢プロデューサー”和田清か五観

スタッフでキャリアデザイン1日講座開催
「夢ある」スタッフ大集合して、1回バージョンの、キャリアデザイン講座を開催。盛り上がったー。面白かった。キャラが濃いメンバーだし、お互いのことをある程度知っている上でどんどん突っ込んでいく会話が、楽しかったなあ。またやりたいなって思ってます。…

“コンプレックスを太陽に変えるひまわり”岩崎久美五観

「夢ある」スタッフ。
写真は10月28日にやった、「夢ある」スタッフとのキャリアデザイン講座の写真が手に入ったので、早速アップ。撮影してくれたさやちゃん、あっきー、しんちゃんありがと。…

“ビビリペンギン”武藤貴宏五観

死のワーク
ちょっと怪しいですが(笑)

今から●●年後のあなたの

死ぬ直前をイメージしてみてください。

あなたは家族・友人に愛され

自分の好きなことをたくさんして

充実した人生を送りました。

もうすぐ人生が終ろうとしています。

そこへあなたを慕う若者がやってきて

あなたに教えを請います…

投稿者 多苗尚志 : 16:30
[ 本田三佳伝五十川藍子伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝山本恭子伝岩村匠伝和田麗奈伝武藤貴宏伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝私には夢がある伝 ]

05.09.29 木曜日

今日も森村宅

大阪ツアーから森村宅に寄ったので旅の荷物を預かってもらっている。

それを引き取る意味のと、ホームSEとしてまるで役に立たなかったので
その汚名挽回のため森村宅へ。

“藍田玉を生ず”五十川藍子も遊びに来る。

4人で食事。

崎陽軒以外全部“正統な異端者”森村隆行が作った。

メッチャクチャうまい!

メチャクチャうまい!

己は己が己にとって最高のシェフだと思っているが
なかなかどうしてブン殴られたようにうまい!と唸らせてくれる。

友人で己をうまいと唸らせてくれる人4傑

“キン肉パスタ”川島賢一(本職。イタリアンシェフ)
“childman筆頭”鈴木智也(本職。創作料理シェフ)
“藍田玉を生ず”五十川藍子(素人)
“正統な異端者”森村隆行(素人)

そして“白いハヤブサ”森村ゆきと4人で嫌な予感がしつつ酒を呑む。

おうおう

今日は酔わずになんとかホームSEの仕事をこなしました。

よかった。

あいちゃんは還り、己は泊。

投稿者 多苗尚志 : 18:39
[ 森村隆行伝森村ゆき伝五十川藍子伝 ]

05.08.06 土曜日

カラオケバー

“ちくび”吉田秀樹がカラオケに征きたいというので
渋谷にあるカラオケバーに征く。

他の客と一緒に歌えるバーね。

“藍田玉を生ず”五十川藍子
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“vard”赤荻朋子
“ももいろじゅんご”小川順子

らと。

順子は相変わらず歌が巧すぎる。

初めて出会ったときもそうでしたもんなぁ。

 
酔いつぶれて吉田家に泊まる。

吉田家に征くぞって言ったのは覚えてるが、車から家まで
自分で歩いたのか運ばれたのかは全然覚えてない。

最近、酒呑んでは記憶亡くしてます。

シアワセです。

投稿者 多苗尚志 : 09:35
[ 吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝小川順子伝赤荻朋子伝五十川藍子伝 ]

05.07.27 水曜日

五反田ランチ28食

“藍田玉を生ず”五十川藍子と五反田ランチ

中華食い放題


投稿者 多苗尚志 : 10:43
[ 五十川藍子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.06.25 土曜日

じゅんこ励ましに

“ももいろじゅんこ”小川[こがわ]順子と“ニセライター&もがみ”新保輝之が渋谷で呑んでいるらしい。

順子は最近とても落ちているらしく、己にヘルプのメールを寄こしていた。

ちょっとヤバイ感じだったので渋谷まで出向く。

“藍田玉を生ず”五十川藍子も呼び出し、参加してもらう。


順子ちゃーん。ちょっとあなたにとって最強に近いメンバーなんじゃないの?これ。

頑張れ順子。

ヤバイのは君だけじゃない。

みんなそれなりにヤバイぞ。

J嬢と飲みに行く約束をしていた日。 他の参加者の都合がつきそうかも、というので、場所は渋谷に変更。 それとは無関係に20分も遅刻をしてしまい、あわわわわ。すみません。

投稿者 多苗尚志 : 10:37
[ 小川順子伝新保輝之伝五十川藍子伝 ]

05.06.19 日曜日

つまみを作ってくれる人


"藍田玉を生ず"五十川藍子は仕事で忙しいのに
つまみを作ってくれました。

イイ奴。

でも、あなたの料理うまいから、いっぱい食べるとまた太るでしょ。
こんな時間なのに。
ああっ、ああっ、食べてしまふ。

投稿者 多苗尚志 : 21:42
[ 五十川藍子伝 ]

05.06.02 木曜日

突然五十川藍子

己は五反田で働いてるのだけど、今日は渋谷に出張でした。


“藍田玉を生ず”五十川藍子と週末のピクニックについて、
メールでやりとりをしていたら、
文脈に関係なく「渋谷のsuzuカフェに来ちゃいました」ってなメールが来て

「え、己も渋谷だがな。」

ってことで急遽お茶することに。


こういう突発な巡り合わせって好きだわ。


早川店長はいなかった。

投稿者 多苗尚志 : 12:32
[ 五十川藍子伝suzuカフェ伝 ]

05.05.26 木曜日

森村夫妻慰労呑み会

今月14日に大きな感動を起こしたパラサイヨカップ05(江ノ島でのマラソン大会)の大きな功労者、森村夫妻を称えて慰労呑み会が渋谷で開かれた。

出席者は、
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“ちくび”吉田秀樹
“ニヒルな眼鏡氏”今村英之

己も含めて、今日出席したみんな森村隆行が縁で、
PARASAIYOに参加している。

仲の良い6人だが、
この6人だけで呑むのは初めて。

夫妻をちゃんと称えられたし、
濃い反省会もできたしでイイ会になった(と思う。)

森村夫妻ホントにお疲れさまでした。


今回のお店は藍ちゃんが選んでくれました。

量は少ないし、ビールはモルツという最悪の選択をしてくれているが
スゲェうまい。
全皿うまかった。

特にこの牛ヒレの刺身がメチャうまでした。


藍ちゃんはすぐカメラに反応します。
赤ちゃんみたい。
しかもブリッコが趣味。


森村夫妻

投稿者 多苗尚志 : 01:15
[ 吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝今村英之伝五十川藍子伝 ]

ショックなカラオケ

呑みの後のカラオケって己にとって惰性の意味が強くて好きじゃないんだけど

メンバーがメンバーならいいかな。

森村夫妻慰労呑み会後、カラオケへ。

“白いハヤブサ”森村ゆきは仕事のつづきで

“正統な異端者”森村隆行
“ちくび”吉田秀樹
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“ニヒルな眼鏡氏”今村英之
 が参加。

フツーのカラオケではなくて、秀さんいきつけのちょっと変わった店へ。

ここは、20人くらい入れる広さで、カラオケが一台しかない。

だから、お客さんが仲良くなりやすいんだね。

スナックじゃないよ。


サンボマスターを初めてカラオケで歌った。

き、きもちいい。


しかもこのお店、店長が若くてノリのいい方で
カラオケもメチャうま。

イイ店だ。


ショックなことがふたつあった。


ひとつは、昔に比べて己のカラオケがパワーダウンしていること。

昔はもっと人の注目をひきつけていた。

ひどくがっかりする。


まぁ、パワフルって言っても、モニターを破壊して弁償したりするので
今の方がエコノミーでいいか。

いや、いかん。


もうひとつは、吉田秀樹の店での社交力について。

隣のテーブルの人たちと完全に仲良くなる。


ここまでのレベルは初めて目にする。

これはすごい。

感動レベルだ。

(嫉妬レベルでもある。)

投稿者 多苗尚志 : 01:02
[ 吉田秀樹伝森村隆行伝今村英之伝五十川藍子伝 ]

05.05.21 土曜日

そしてそして五十川藍子

今日は、"藍田玉を生ず"五十川藍子にも呼ばれていたのでカフェを出ると、そっちへ向かう。


"ソーシャルデザイナー"オキタリュウイチが
「どこ征くのー?」とさみしそうにしていたが

すまん。今日は別れさせてくれ。
まだ昨日会ったばかりで君のノリもよく分からない。

君とは一度サシで語った方がイイ。

"漢カミだ"神田知治も連れて行ってイイか?とあいちゃんに尋くと
「来て来て!」とのこと。

この辺のオープンさは先天的なステキさを感じる。


己なら「うちに勝手に客を連れてクンなよ」と少なからず思う。

うちの親がそういうタイプの人間だからだ。

おっと人のせいにしてはいけない。

えーと、己が矮小な人間だからです。


彼女のお宅に着くと、"もっちゃん"岡本陽子も遊びに来ていた。

やー、またまた-ZONE-だ。


あいちゃんが、「なんかご飯つくっておこうか?」と
事前に尋いてくれたとき、「あんま腹減ってないんだよね」と
答えたのだが、着いた頃にはお腹が減っていた。


そして、「神田君がお腹減ってるからいっぱい食べさせてあげてー」と
勝手に連れてきた客人の飯まで要求する厚かましさ。


女性なら憤怒するような都合の良さではないか!


しかし、あいちゃんは「はーい。まかしといてー」と笑顔るんるん。

さすがは"ドラゴン藍子"。ただ者ではないのだった。
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さんまとしいたけのスープと肉サラダでした。
あいちゃん料理上手。

神田君は手料理に超感動。

よがっだね。


食事をしたら、4人で花火。

線香花火をしようと言いながら、どれが線香花火か分からなかったり、
逆から火を点けたり、人に花火を向けたまま無邪気に火を点けだす
あたりもさすがの"ドラゴン藍子"である。


己はそんな喧噪には慣れているので、
動じずひとりでしみじみと線香花火を楽しんだ。
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投稿者 多苗尚志 : 09:40
[ 岡本陽子伝五十川藍子伝神田知治伝 ]

05.05.19 木曜日

還りましょう

“藍田玉を生ず”五十川藍子も
 西村友恵も京王線利用者。

一緒に還れるって楽しいわ。

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投稿者 多苗尚志 : 15:42
[ 西村友恵伝五十川藍子伝 ]

05.05.08 日曜日

宴の後

"ちくび"吉田秀樹から電話があり、
「うちで6人くらいで呑むよー」ってな話が来る。

己は永福町で、彼は久我山だからまぁ近いっちゃ近い。

西落合から永福町に越して、更に友人が近くなった気がする。

よい。


しかし、予定があってとても遅れて征くと

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もう宴の後。

みんな還っちゃって、"藍田玉を生ず"五十川藍子しかいない。


でも、あいちゃんの料理はうまいので誰もいなくとも
喰うだけ喰って終電で還る。

餃子とコロッケといくらたっぷりのいくら丼を喰らう。

ネコちゃんがいくらを喰いそうで闘いだった。

マツケンサンバの修得に燃えていた。

投稿者 多苗尚志 : 17:59
[ 吉田秀樹伝五十川藍子伝 ]

05.04.01 金曜日

多苗的五十川藍子人物紹介

“藍田玉を生ず”五十川藍子という人物

投稿者 多苗尚志 : 10:56
[ 五十川藍子伝天下を賑わす英星総覧~多苗的人物紹介 ]