岩崎久美伝

09.04.08 水曜日

4月サシ呑み

"コンプレックスを太陽に変えるひまわり"岩崎久美とサシ呑み。


彼女と己は、なんか波長が合う。

互いに新発見をして興奮したり、爆笑し合ってることがよくある。

彼女と話をするのは己の愉悦のひとつである。


また、彼女は心理状態がとても読みやすい。

投稿者 多苗尚志 : 11:05
[ 岩崎久美伝 ]

赤坂のアレ

"淫靡な淑女"有馬友恵が赤坂にカフェを開いたというのでそこに"コンプレックスを太陽に変えるひまわり"岩崎久美とお邪魔する。

最近、「流れ」というものがよく分かる。

例えば、岩崎嬢と足立直之氏の話をしていたら、果たして、赤坂に着いた時に
いらした。

驚くことではない。

当然だと思います。

"ニセライター"新保輝之と"巧速の自由人"清水宣晶と6人で時を過ごした。

有馬さんの赤坂ポートカフェ
http://portcafe.seesaa.net/

投稿者 多苗尚志 : 02:22
[ 新保輝之伝清水宣晶伝有馬友恵伝岩崎久美伝足立直之伝勝手に友の宣伝 ]

09.01.15 木曜日

【想出】ものすっごい女


己の友人に
"コンプレックスを太陽に変えるひまわり"、またを"ホビット"
と呼ばれる岩崎久美という女がいる。

この女がすっごい。

昔は"ダメダメ娘からの飛翔"と言われていた。

数年して"ダメ娘からの飛翔"になり、更に数年して現在に至る。

"ホビット"というのはJ・R・R・トールキンの『指輪物語』に
由来している。

すなわち、勇敢な戦士や天才的な弓使いや偉大なる魔法使いが
世界の秩序と平和のため奮闘する中、
結局、物語の核となる「指輪」を正しく使えるのは
小さくて力もなくて、なんの技術もない、
ないない尽くしの種族、「ホビット」なのだ。

ないない尽くしはなにもないのではない。

実はなんでも持っているのだ。

 
岩崎久美はまさしくホビットに相応しい。

2002年に初めて彼女と出会って以来、
彼女の華麗なる成長を目の当たりにしてきた。

目の当たりにしてきたというと、語弊があって
時々、あまり会っていなかった時代もあったので
てめ、そんな見てねぇだろ、有名人の親戚みたいな顔すんじゃねぇ
と言われればその通りだが目の当たりにしてきた。


彼女とは長くメールのやりとりをしているが(長くってオマエ...以下略)
彼女のメールがまた出色である。

メールで他人を鼓舞できる人だ。


彼女は自分に自信がなくて、自分に関してネガティブなことを言って、愚痴っぽくて...。

でも、他人をやる気にさせたり、褒める力は天才的だ。

そして、ネガティブ慣れしていて
多少のネガティブじゃ動じない。

ネガティブを餌にして生きている。

なにか文句を言われても、
「文句を言ってくれてありがとう。あたし、文句を言ってもらわなかったら永遠に気づかなかったと思う。」とか転換されてしまう。

ポジティブな人のポジティブ発想というのは
時にイラつくこともあるが、
彼女の場合、根がネガティブ(neganegative)なので
そのイラつきを周りに与えない。

そして、こういう人間はまた、グループにおいて力を発揮する。

グループが落ち込むと、逆にひとりで元気になってみんなを救うタイプだ。

昔、『ファイヤープロレスリング』というゲームがあってその中に、
ビクトリー武蔵というキャラクターが出てくる。

これはアントニオ猪木をモデルにしたキャラクターだ。

このプロレスのゲームでは、流血すると体力が回復しなくなってピンチになるのだが
ビクトリー武蔵だけは、流血すると体力の回復が2倍になるのだ。

岩崎久美はこのビクトリー武蔵に似ている。

皆が落ち込むと強い。


そして、ここ数日のメールのやりとりでの発見なのだがこれがすごい。

彼女と七年つきあって、ようやく見えた新発見なので心して聞いて欲しい。


彼女は


メッチャ素直なのだ。

文句を言われたときの対応にしても、素直に相手の忠告を聞くことができるから言えることだ。

そういうと彼女は反論するだろうし、
実際のところ彼女が素直にすべてを吸収しているかどうかは己も分からんが
表面的でも素直な反応ができるかどうかが大きな違いを生む。

彼女はダメダメを標榜し、周りもダメキャラとして扱うので
みんなが「しょうがねぇな助けてやるよ」目線で接してくる

その時!

素直であることが武器なのだ。

表面的でもいい。嘘でもいい。

とにかく、相手に素直だと思われるラインを担保することが重要だ。

すると、どうだろう。

みんなが彼女を助け、みんなが彼女を育てるのだ。


見事、ダメダメ娘は飛翔したではないか。


そして、今では第二のダメダメ娘にも、
「己は分かってるよ」ヅラしてアドバイスしてた人にも

みんなに対して、彼女は太陽であるし、希望であるし、温かい力を与えている。

この女がすごい。

※"コンプレックスを太陽に変えるひまわり"岩崎久美から、根がネガティブからのポジティブと人の話を素直に聞くことの薫陶よろしきを得る

※岩崎久美は最高の友です。己はくんちゃんと出会えたことを誇りに思う。

投稿者 多苗尚志 : 07:36
[ 岩崎久美伝友から薫陶よろしきを得るエピソードからみるその人の魅力おもいだします ]

08.05.19 月曜日

いわくみこ

渋谷で“ホビット”岩崎久美と呑む。

こんなにアップで写った人は友いる史上初だ。

投稿者 多苗尚志 : 21:29
[ 岩崎久美伝 ]

08.03.20 木曜日

もがくてアリアリとした結婚式

及び腰な倭だった。

博識で非常に賢かったが

積極的に前に出ないことこそ

賢者の心得といわんばかり。

しかし、ここぞという時には

全ての責任を担う覚悟をキメ、主導権を握る倭。

やること、いうこと直感的にして直情的な姫[おんな]だった。

その感は淫靡な雰囲気すら醸していたが実際はそうではない。

周りから求められる役割には十二分に応える能力を持ち

受けた恩には三倍返し

人との繋がりに感謝し続け

人との愛情を育むことを価値とする。

まこと淑女の名にふさわしい姫。


“及び腰な賢者”新保輝之と“淫靡な淑女”有馬友恵が結婚。

披露宴は、なんだっけ、三浦友和が使った会場だっけ?

やはりご父母様のコメントが泣けたと好評。

このマッチングシステム(ひとりひとりの名前が印刷された式次第がある。その中に列席の皆様のテーブル配置表がある。新郎新婦が(話題などから)考えたその人にオススメの列席者の名前が書いてあってその人と会うという時間が用意されている)はすごいな。

300人分でしょう?

相当、時間かかったんじゃないかな。分かる人には分かるすごさがありました。

みどころ盛り沢山で
参列者の心に残るすばらしい式だった。

(飯もうまかった。)


多苗お馴染みの列席者
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“め組の班長”山中恵珠
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“Pから始まるチプ子”石倉美穂
“がちゃぴん姫”宮下麻里
“熱血博多男児”豊田庄吾
“こばちゃん”小林洋平
“吟遊詩人”中西祐
“大将”池本多賀正
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“壁に隠すキレ味”早田安里
“まいっちんぐ”野村真知子
“斬虚娘”永野幸
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
“あちこ”町田明子
“若武者”橋本淳
“遠慮なき独り言師”橋本賢
“若社長”森村泰明
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
“ちゃんこ”太田明日美
堀井そわか
“じゅんこはちゃんとわかってるんだから”小山順子
“たまごさん”吉村紘一
“通訳美少女”脇坂理永
“メゲない無邪気”内藤博之
宮川美菜
“つぶやき熱司”上杉篤司
“とのんびーと”外岡卓之
峰岸加奈子
“ましゃこ”大野雅子
“笑顔の鉄人”澤登正一
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈
“竹下”羅理崇定部
真下慶子
関本華子
“慧眼少女”西村友恵
“酔っ払うと吉”辻本祐介
引地太陽
“ミニミニ先生”武藤美枝子
“ゆかっち”菊地友香
“マンガMASTER”菊池大介
“はやはやなはやや”吉田隼人
大谷哲也
宮井玲於奈
“必要不可欠なオールマイティ娘”佐藤あい
“ちくび”吉田秀樹
“天衣無縫”深森らえる
“情熱の歌い手”小橋寛子
井上秀毅
足立直之
吉田良太
団長
田中直美
“魔法の質問”松田充弘
松田楓羽
小座間香織
“はーたん”林和仁
林すみれ
“最強感受娘”和田麗奈
“のぐりん”野口幸恵
本告敏文
“イタズラスナイパー”奥村真一
田口歩
“散歩する金魚”山本恭子
山本たつお
山本洋子
“ホビット”岩崎久美
“スピードの哲人”清水宣晶
石井貴士
“わたちゃんこ”渡智賀
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“夢プロデューサー”和田清か
“夢あるの翼”森田翔太
“夢あるの希望”森田遙奈
“黄炎社長”森田英一
“ビビリペンギン”武藤貴宏
“サチアレト”武藤正幸
“Dreamtextwriter”岩村匠
“キダム”貴田真由美
上手浩一郎
山下由佳里
“キャスバル父さん”清水伸一
“にこにこ配達人”紺野大輝
有馬芳明
有馬三枝子

※このエントリをもって山下由佳里、井上秀毅、足立直之、石井貴士、本告敏文、有馬芳明、有馬三枝子が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 18:46
[ 小橋寛子伝のぐりん伝深森らえる伝田中直美伝山下由佳里伝豊田庄吾伝佐々木孝仁伝西村友恵伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝渡智賀伝小川順子伝早田安里伝辻本祐介伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝内藤博之伝鈴木大山伝武藤美枝子伝澤登正一伝橋本淳伝吉村紘一伝脇坂理永伝石倉美穂伝斉藤理奈伝森村泰明伝宮坂善晴伝堀井そわか伝太田明日美伝新保輝之伝山中恵珠伝外岡卓之伝上杉篤司伝峰岸加奈子伝万膳園子伝柳慎太郎伝吉田隼人伝宮下麻里伝さとうあい伝宮川美菜伝橋本賢伝町田明子伝野村真知子伝小野寺洋毅伝竹下ラリースティーブ伝こばちゃん伝宮井レオナ伝大谷こてつ伝引地太陽伝永野幸伝真下慶子伝菊池大介伝菊池友香伝大野ましゃこ伝せきもとはなこ伝吉田良太伝井上秀毅伝松田充弘伝五十川藍子伝小座間香織伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝山本恭子伝岩村匠伝和田麗奈伝山本たつお伝山本洋子伝武藤貴宏伝林すみれ伝林和仁伝松田楓羽伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝武藤正幸伝有馬芳明伝有馬三枝子伝森田翔太伝あゆみさん伝石井貴士伝上手浩一郎伝本告敏文伝足立直之伝 ]

07.12.17 月曜日

おれだっておにきょうかん

“夢プロデューサー”和田清か達が出し物イベントをして、

そこで彼女たちは「演劇」をするらしい。

んで、なぜか己が演技指導をしてほしいと頼まれた。

仕方ないので鬼演出家で征く。

“ホビット”岩崎久美
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“暴走セボン”石川優子
“夢あるの希望”森田遙奈
“夢あるの翼”森田翔太


※新森田家にお邪魔したのは初

投稿者 多苗尚志 : 18:16
[ 五十川藍子伝和田清か伝岩崎久美伝森田遙奈伝森田翔太伝石川優子伝君と己との初体験記録 ]

07.09.24 月曜日

ミートボーヤ

夢ある旅行3日目

帰路編

“ビビリペンギン”武藤貴宏は先にひとりで電車で還った。

彼は直前まで来れないという話だったが、やはりこの旅行を欠席するわけにはいかないということで部分ながら駆けつけたのだった。


さやかパパ、さやかママ、それから“最強感受娘”和田麗奈の娘、すみれちゃんに
別れを告げ、富山和田家を後にする。


 
さて、今回も寿司喰うぞ!

みんなで喰うと皿がスゴい。これマジ量です。

富山は回転でもウマい。


さぁ、喰った。還ろう。

運転手はやはり“スピードの哲人”清水宣晶
(やはりというか晶以外にバスを運転できない。)

 
すると高速途中で!?

 


 


※このエントリをもってさやお父さん、さやママ、すみれちゃんが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 01:29
[ 五十川藍子伝清水宣晶伝山本恭子伝和田麗奈伝武藤貴宏伝林すみれ伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝森田翔太伝あゆみさん伝石川優子伝さやパパ伝さやママ伝森田英一伝私には夢がある伝 ]

最近のタイトルに使ってたのはなんのキャラかわかったぁ?

艱難辛苦を乗り越え、パーキングでひと休憩。

みんなで評判のラーメンを喰う。

このファミリー感いいなぁ。

結局、東京・渋谷に着いたのは23時。

ここで、今回の運転手の“スピードの哲人”清水宣晶から
今回の旅行をしめるあいさつ。


※ビデオ制作:“イタズラスナイパー”奥村真一

今日は“ムーブメント団体”パラサイヨ(※パラサイヨとは)のMTGがあって、それにも顔を出すことになっていたので催促の電話が鳴ったのだ。

“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁から。


〆として己は、今回、普段以上に楽ゥ~に楽しませてもらった。

まぁ、もともと旅行とかいっても、早起きしてどこに散歩するとか
そういうのがない人なんですがねアタシは。


なんかさ、なにをするとかどこに征くとかよりも、このメンバーと一緒にいるなぁというのを
ただただ感じていようと思ってたんだよね。己は。

なんの気づきを得たとかあんまりないけど、イイ旅行でしたよ。ええ。

投稿者 多苗尚志 : 00:56
[ 佐々木孝仁伝五十川藍子伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝山本恭子伝武藤貴宏伝林和仁伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝森田翔太伝あゆみさん伝石川優子伝森田英一伝私には夢がある伝友いる動画 ]

07.09.23 日曜日

ペロ

夢ある旅行2日目

参加者全員の出し物大会があって、これがまぁ旅行のメインなんですわ。

富山のねー、ちゃんとしたスタジオ借りきってやったよ♪


ほとんどのメンバーは、この日のために練習を積み重ねてきました。

前述のメンバーに加えて
さやかの妹“最強感受娘”和田麗奈が登場。

久しぶり前は東京いたけど、今は富山に住んでます。


投稿者 多苗尚志 : 13:53
[ 五十川藍子伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝山本恭子伝和田麗奈伝武藤貴宏伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝森田翔太伝あゆみさん伝石川優子伝森田英一伝私には夢がある伝 ]

コロ

その後、カラオケ。

んで、還って、飯喰って、銭湯征って、語って寝る。

更に、“最強感受娘”和田麗奈の旦那さん“はーたん”林和仁と久しぶり。

投稿者 多苗尚志 : 03:18
[ 五十川藍子伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝山本恭子伝和田麗奈伝武藤貴宏伝林和仁伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝森田翔太伝あゆみさん伝石川優子伝森田英一伝私には夢がある伝 ]

07.09.22 土曜日

ぎんなん坊主

私には夢があるという会社のスタッフ(+ゲスト)で旅行に征く。

会長の“夢プロデューサー”和田清か企画。

3年前の夏にもいったことがあって、いい思い出だよ。

今回は伝説の再演。


征き先は、さやかの実家、富山。

バスを借りる。

運転手は、今回のために一年前から免許をとっていた
“スピードの哲人”清水宣晶。

この貢献はデカい。

バス入り娘の“散歩する金魚”山本恭子がカワイイ。

this tour member is...
“黄炎社長”森田英一
“夢あるの希望”森田遙奈
“夢あるの翼”森田翔太
“ホビット”岩崎久美
“淫靡な淑女”有馬友恵
“及び腰な賢者”新保輝之
“キダム”貴田真由美
 田口歩
“イタズラスナイパー”奥村真一
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“にこにこ配達人”紺野大輝
“ビビリペンギン”武藤貴宏
 石川優子

投稿者 多苗尚志 : 12:33
[ 五十川藍子伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝山本恭子伝武藤貴宏伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝森田翔太伝あゆみさん伝石川優子伝森田英一伝私には夢がある伝 ]

とうふ先生

夢あるスタッフツアー

1日目は

新潟の港でカニ喰って

さやかの実家でバーベキューやって

温泉入って

みんなで語りながら寝た。


投稿者 多苗尚志 : 10:19
[ 五十川藍子伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝山本恭子伝武藤貴宏伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝森田翔太伝あゆみさん伝石川優子伝森田英一伝私には夢がある伝 ]

07.08.18 土曜日

吉祥天女

“夢プロデューサー”和田清かの誕生会。

プロデューサーは“藍田玉を生ず”五十川藍子

なにが欲しい?
なにをして欲しい?

と、直接本人に聞いてみると

「森田さん(“黄炎社長”森田英一)との結婚が5周年を迎えるから
 結婚更新式をやりたい」とのこと。


ま、やりますわな。

プロデューサーからお達しが

「昼は恵比寿のロブションで食事会
 場所を移して結婚更新式をします。

 みんな結婚式に出るような服装でお願いします。
 ひーちゃんは牧師をやってね。」

牧師ね。わかりましたー。


15分以内の遅刻で昼食に辿り着く。

ロブションはしゃらくさいドレスコードなどないようで好感がもてる。

“ホビット”岩崎久美
“にこにこ配達人”紺野大輝
“ビビリペンギン”武藤貴宏
“スピードの哲人”清水宣晶

といったお馴染みのメンツ

もう高級フランス料理をうまいと思わない年頃だよ己は。

投稿者 多苗尚志 : 20:13
[ 五十川藍子伝紺野大輝伝清水宣晶伝武藤貴宏伝和田清か伝岩崎久美伝森田英一伝 ]

豪放磊落

場所を移して結婚更新式が行われる。


5年の歳月。

“黄炎社長”森田英一から悩みの相談を受けたこともあった。
“夢プロデューサー”和田清かからはもっぱらメールで相談を受ける。

表面にみえる光だけでは夫婦は語れないようだ。

だが、今じゃ2児を設け、しあわせに暮らしている。
(今日は保育所に預けている)

お互いのわだかまりも落ち着いて
さやかの方からみんなの立ち会いのもと、更新式をしたいと言ってきた。

更に愛を深めていくことだろう。

さやかがドレスを着て、森田英一に寄り添って椅子に着く。

みんなも更新を見届けるべく起立して待っている。

牧師役の己が聖書らしきものを小脇に抱えて「結婚更新式」を高らかに宣言しようとしたその瞬間!!


さやかが「あたし…今のままじゃ更新式したくない。」


おぉぉぉぉぉおおおおおい

聞くところによると恵比寿からここへ来るまでの車の中、
小競り合いがあったそうだ。

「1週間に1日は、平日に家族で晩ご飯を食べようねって前から
 約束してたのに、車の中で2週間に1回ならって。…。

 そんなの家族の意味ないじゃん!!!」

森田英一は今や飛ぶ鳥落とすベンチャー企業の社長なわけで
彼にも事情がある。


さ。気の済むまでふたりで話し合ってもらいましょうか、
ということで全員床に着席。

前代未聞の公開夫婦喧嘩が行われることになった。


いやぁ~、すごかったよ。

いや、バイオレンスとかそんなんじゃなくてね。
そんなんだったらまだ珍しくないけど。

もっとこう、ふたりの精神の奥底をさらけ合った
ぶつかりあいっていうかね。

夫婦ですものね。


まぁ、なんとか落着しましたよ。ええ。

いや~すごかった。
私も長年牧師やってますけどね。ええ。
すごかったです。

目撃者
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“ホビット”岩崎久美
“にこにこ配達人”紺野大輝
“スピードの哲人”清水宣晶
“散歩する金魚”山本恭子

投稿者 多苗尚志 : 10:24
[ 五十川藍子伝紺野大輝伝清水宣晶伝山本恭子伝和田清か伝岩崎久美伝森田英一伝 ]

07.08.04 土曜日

これ、アルデンテでお願いって言ったよねぇ?なに聞いてんの?

“藍田玉を生ず”五十川藍子がイベントを開いた。

彼女が仕事を通して出会ったという『講談師』の旭堂南海さんを紹介するイベントだった。

あいちゃんから告知を受けた。

「ひーちゃん、絶対来て欲しいの。」

己はこのタイプのイベントが好きだ。

己も稀にやるタイプ。

自分が出会って、感動する。
みんなに教えたいと思うまでに感動する。
イベントを開く行動に直結するまでに感動する。

そこまで昇華されたものがつまらないわけはない。


ましてや、五十川藍子だ。

日々、修行してるんじゃないかってくらいに感動する女。

まったく日常のカフェで
感動したことを説明しながら、勝手に感極まって泣き出すような感動症の女。
(店員はびっくりする。己は無視してコーヒーを呑む。)

その彼女が、いわば感動ソムリエ・感動コンシェルジェの彼女が
「これは!」と思ってイベントを開いてるのだ。


征かない方が無謀だと言える。


相当良かったよ。

相当刺激だったよ。

絶対大当たり


いたしと
“MAHY”吉田秀樹
“マザー照れるさ”吉田真知子
“大将”池本多賀正
“淫靡な淑女”有馬友恵
“ホビット”岩崎久美
“夢プロデューサー”和田清か
“スピードの哲人”清水宣晶
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉
“短眠に秘める決意”村田さやか
“白いハヤブサ”森村ゆき
“たまごさん”吉村紘一
“にこにこ配達人”紺野大輝
野村真知子
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈

投稿者 多苗尚志 : 19:34
[ 村田さやか伝吉田秀樹伝森村ゆき伝池本多賀正伝吉村紘一伝斉藤理奈伝吉田まちこ伝野村真知子伝五十川藍子伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝黒澤世莉伝 ]

クラッシャー&オーバースマイル

六本木で“ビビリペンギン”武藤貴宏のライヴ

いたしと
“サチアレト”武藤正幸
“スピードの哲人”清水宣晶
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“ホビット”岩崎久美
“にこにこ配達人”紺野大輝
ドカちゃん
“イタズラスナイパー”奥村真一
“淫靡な淑女”有馬友恵

投稿者 多苗尚志 : 16:05
[ 清水伸一伝五十川藍子伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝武藤貴宏伝有馬友恵伝岩崎久美伝武藤正幸伝 ]

07.08.03 金曜日

多苗尚志のサシ呑みクエスト53 岩崎久美

その女とは5年前に知り合った。

自信のない女だった。

「私はダメだから。私はダメだから。」

世の中に弱者と強者がいるとするならば
その決め手は自分で自分をどう思うかにかかっているのではないか。

その意味で彼女は弱者であった。

己からは彼女を弱者だと思ったことはない。
ただ自分で自分は弱者だからと言ってきかないものだから

「はぁ、そうなんですか。」としてきた。


5年のつきあいにして初めて彼女とサシで呑む。

"コンプレックスを太陽に変えるひまわり"岩崎久美とだ。

彼女は"夢プロデューサー"和田清かと共に有限会社私には夢があるを経営している。

5年前、まさにこれから起業をせんという和田にくっついていき
以来、和田から仲間からお客様から数々のダメ出しを喰らいながらここまでやってきた。

彼女には自分はダメなんだという前提と
ダメ出しはすべて正面から受け止めるという姿勢があった。

いつしか彼女は輝きをみせて、自分の言葉をつむぐようになっていった。


初めてのサシ語り。

存分に岩崎久美という人を魅せてもらった。

すごい、と思った。

彼女の話は、これまでの失敗と経験と対策の宝庫。

そして更にすごいと思ったのは
彼女は、私には夢があるの社長に就任している今も尚

「私はダメだから」

と言い続ける。

い、一貫している...。


成功者と呼ばれる人間たちは「謙虚」を目指すという。

だが、ふとした拍子に私が、私がと我が出てきて
「いやぁ、まだまだですな」などとのたまう。


岩崎久美は!

謙虚を目指すなんて話自体がお笑いかのようだ。

最初ッから謙虚なんですから。

彼女の場合、謙虚なんて、言葉自体浮いていて意味がないかもしれず、
だが、しかし彼女こそが謙虚の意味じゃないか。

痛快ですらある。

己は彼女をみていて「ロードオブザリング」を思い出した。

伝説の魔法使いや、弓の巧いエルフや、力強い剣士といった英雄たちがひしめく中
世界を滅ぼす魔力を秘めた指輪を手にすることができるのは

ただの人間よりも弱いとされる小さなホビット。

彼女はそれだ。(ホビットなの!?)

敬愛すべき"弱者のカリスマ"


彼女は、己には絶対真似できない方法論で人生を渡っている。

この女がスゴい


※岩崎久美は最高の友です。

投稿者 多苗尚志 : 04:19
[ 岩崎久美伝出世魚の如くあだ名の変わった友たちエピソードからみるその人の魅力多苗尚志のサシ呑みクエスト ]

07.06.23 土曜日

ラ・ケブラーダ乱舞大会当日

(タイトルは親の仇!)

ナマステ!

私には夢がある」という己が知る限り最高の名前をもった会社があるが、
一応己はそのボランティアスタッフなんじゃよ。ほっほっほ。

主に講演会の実施を業務とした会社じゃ。

夢あるにはスタッフ間のMLが存在していて、またイイ雰囲気のMLなんだが
己はメールコミュニケーションとか大好きだから放っておくと
延々登場するハメになるので、
自主規制で一年に十日間とかこち亀の日暮みたいなキャラでいこうと思っている。

んだども、今年はちょっと燃え上がっちゃって滞在日数が増えているので
たまにはスタッフらしいこともするかということで

2年ぶりにスタッフしてみたよ。

だもんで、講師はどなたでもよかったのですが、
今回はウルフルズのプロデューサーでいらっしゃる森本さんでいらしたことよ。

2年ぶりの準備に昔を思い出したり
夢あるのみなさんの途方もない成長にびっくりしたり

いい時間を過ごさせてもらいました。

“夢プロデューサー”和田清か
“コンプレックスを太陽に変えるひまわり”岩崎久美
石川さん
“淫靡な淑女”有馬友恵
のぐりん
“イタズラスナイパー”奥村真一

投稿者 多苗尚志 : 21:29
[ のぐりん伝奥村真一伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝石川優子伝私には夢がある伝 ]

豪腕キャンセル

(いや、このタイトル遊び結構ハマる)

夢ある終わる

“及び腰な賢者”新保輝之、本日2回目の登場。

こうして会えば、なんか彼とルームシェアしている気になる。

己は最近、「じゃあね」と「ばいばい」を言わないことにしている。

ルームシェアをしていた頃、あいさつは「いってきます」「ただいま」しかなかった。

「じゃあね」はない。どうせまた家で会うからだ。

バーにいったら、シェアメイトがいる。「おう」

バーを先に出る時は「己、先いくわ」

この世界で出会う人々は皆、我が友達であり、この世界はひとつの家。

皆は世界を共有するシェアメイトである気がする。

(※多苗が定義する友達とは「目の前にいる人」です。上も下も血縁も関係ない。
 現在、ただひとつの例外は「仕事」か「プライベート」か。
 まだ仕事で会う人は友になっていません。)


みんなで次どこ征くぅ?とウダウダしている。

己は、こういうウダウダの時に人任せや満場一致に任せることなく
征きたいところがパッと浮かぶ。

「己、ラーメン食べてくるわ。」

大概、「個人の自由」であ、そう?またね~と片づけられるが
そこはさすが“夢プロデューサー”和田清か。

食い下がる。

「え。あたしもラーメン食べたい!」

「ああ。食べれば。」

「違うの。ひーくんと食べたい!」

く、食い下がるな。

「じゃ征くか。」

「あたしも」
「あたしも」
「あたしは還る」

夢アリストは主体的でよい。

“散歩する金魚”山本恭子もキタ!


“コンプレックスを太陽に変えるひまわり”岩崎久美
“イタズラスナイパー”奥村真一
“淫靡な淑女”有馬友恵
石川さん

投稿者 多苗尚志 : 01:00
[ 新保輝之伝奥村真一伝山本恭子伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝石川優子伝 ]

07.05.23 水曜日

ずっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

“元気承る笑い声”清水元承の講演会に征く。

新宿で行列が絶えない店、クリスピークリームドーナツの出店の立役者だ。

ずっしみは、講演者としては慣れていないのか、話の組み立て、話し方は冗長でつまらんかったが、実際にゼロから創った倭として言葉の重みがまるで違う。

すっごい。

ずっしみ、舞台に立ったね。

昔、映画に感動した話をしていた己に対して彼からかけられた言葉を今も忘れられない。

「映画館で笑ったり、泣いたりして生まれるものはなんだろうねぇ。」

改めて自戒したい。

人の創作物で泣く時間の比重をもう少し自分の人生で泣くことにシフトしたい。

出席者
“キダム”貴田真由美
“スピードの哲人”清水宣晶
“にこにこ配達人”紺野大輝
“コンプレックスを太陽に変えるひまわり”岩崎久美
“散歩する金魚”山本恭子

投稿者 多苗尚志 : 02:42
[ 紺野大輝伝清水宣晶伝清水元承伝山本恭子伝岩崎久美伝貴田真由美伝 ]

07.04.28 土曜日

我武者羅應援團


同時にこの日は“ビビリペンギン”武藤貴宏の我武者羅應援團を観に来た。

武藤貴宏と“MAHY”吉田秀樹がコラボレーションする未来なんて
どうして予測しえただろう。

パフォーマンスとしてはイマイチなところも。
でも、ちょりおの挑戦する姿勢はいつもすばらしい。
秀樹氏も。

“ドカちゃん”清水伸一氏も舞台上


いた人
さやか
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“カン子”菅野尚子
“キダム”貴田真由美
“夢プロデューサー”和田清か
“黄炎社長”森田英一
“夢あるの希望”森田遙奈
森田翔太
“にこにこ配達人”紺野大輝
“コンプレックスを太陽に変えるひまわり”岩崎久美
“スピードの哲人”清水宣晶
“イタズラスナイパー”奥村真一
“ままどおる”武藤純子
“サチアレト”武藤正幸
“ニヒルな眼鏡氏”今村英之
吉葉さん
石川さん
山下寿美

※このエントリをもって山下寿美が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 00:46
[ さやか伝山下寿美伝吉田秀樹伝今村英之伝菅野尚子伝吉葉さん伝清水伸一伝武藤純子伝五十川藍子伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝武藤貴宏伝和田清か伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝武藤正幸伝森田翔太伝森田英一伝 ]

06.11.03 金曜日

あの日なのだ

己、多苗尚志、31歳

嫁さん無し。独身。

ちょっとは浪人や留年したけど、フツーに大学を卒業。

大学は商学部。

でも、そんなんまったく関係なくIT関連のベンチャーに就職。

今は転職して大田区でサラリーマンやりつつ

休日はフィリピンの孤児院を支援する活動とかしてて。

まぁ平凡な三十路の己が

まさかこんな切れ間無い激動の三連休を迎えるなんて。

この時は思ってもみなかった。


昨日は、“静かなる熱司”上杉篤司(あっちゃん)としこたま呑んだ。

1人6千円を超えて呑むと

昨日は呑んだなって感じだがどうだろう?

1万円はイケ?

やだなぁ。


予想通りアイツは最高だった。

野郎2人で朝までクラブで踊ろうと思ったけど

ふとした拍子にあっちゃんの家で朝まで寝てしまった。

無念。


起きたのは11時くらいで寝耳に酒が入ったような状態だったから

何度かクラックラッと頭を振っているうちに思い出してきた。


ああ、そうだ。

今日はあの日だ。

あっちゃんが起きてきて「ヒサシ、今日はなにがあるの?」と

尋いてくる。

「今日はあの日だわ。」


そのままジプシーバッグを抱えて恵比寿へ向かう。

みたことがある人はジプシーバッグと言われて

すぐ分かってくれるが

みたこと無い人には伝わらないのがさみしい。

かといってわざわざその写真を撮っておみせしようとも思わない。


恵比寿に着くまでに“キダム”貴田真由美からメールが入る。

「集合場所が分からなくなっちゃって」

分からなくないだろ。

住所も、地図のURLも、そこの電話番号も完璧にお報らせした。


いけばなんとなく分かるだろって飛び出して

分かんなくなっただけだろ。

ったく。

「西口で待ってて」

と返して急ぐ。

西口着く。

キダムいない。

電話する。

「先言ってて」と言われる。

なんか具合が悪そうだったので

きっと己を待っている間に、落ちてるチョコレートを拾って

砂がついてる部分だけパッパと払って食べていたに違いない。


ほっといて先へ征く。

“にこにこ配達人”紺野大輝(紺ちゃん)から電話が入る。

「場所が分かんなくなっちゃって…」

分かんないわけないよ。

住所も、地図のURLも…

ったくキミタチは。


紺ちゃんを引き取って場所、フレッシュネスバーガーまで征くと

“ビビリペンギン”武藤貴宏(ちょり)がいる。


紺ちゃんとジプシーバッグを置いて

「弁当買ってくる」と

フレッシュネスバーガーの店員にケンカ売るようなことを言って飛び出し、

弁当屋で「トロ豚定食」を頼んですぐ、財布に240円しか入ってないことに気づいた。


ちょっと気分が外れたので隣のセブンイレブンでベルセルクを読むことにした。

ベルセルクも読み終わってナルトが多重影分身で滝を斬るところまで読んでいると

ちょりから電話が掛かってきて

「先生…。放置プレイ?」

すまんすまん。


13時からひたすら準備を始める。

“はやはやなはやや”吉田隼人

“シュガー”佐藤あい

“コンプレックスを太陽に変えるひまわり”岩崎久美

“玲々たるバンビーナ”武山玲子らで集まる。

続々と

“夢プロデューサー”和田清か

“夢あるの希望”森田遙奈

“正統な異端者”森村隆行

“淫靡な淑女”有馬友恵

“ニセライター”新保輝之

“スピードの哲人”清水宣晶

“わたちゃんこ”渡智賀

“通訳美少女”脇坂理永

と集まって

これってさ!

つまりさ!

パラサイヨ(※パラサイヨとは)と私には夢があるの競演だよね!


13時から準備を続けて18時。


二階にみんな集まって息をひそめて

ターゲットが還ってくるのを待つ。


ケーキを持ってたり、クラッカーを持ってたり、

ろうそくを持ってたりして、

真っ暗な家の二階で息を潜めている。

リハーサルもバッチリだ。


吉田隼人と“MAHY”吉田秀樹からのメールより

---
アイコフレンズの皆様

お世話になっております。
俺です。

当日の概要です。


尚、本人には18:30~ウエスティンの夜景のきれいなレストランを予約済みと言ってあります。
(そっちの方が良かったと言われたりして・・・)


12時00分 準備部隊待機。
    (吉田邸近くのマイナーなカフェ等に集合しておく。5人~10人。内装作業内容により判断。)
12時30分 外出して「父親たちの正常位」を観てきます。(13:25~16:10)
12時30分 準備部隊、吉田邸に突入。内装作業開始。
16時00分 参加者全員集合。最終手伝いと段取り確認。
17時30分 帰宅30分前、ウンコします。トイレから状況連絡。
18時00分 帰宅。誕生会開始。


③イベント内容
・帰ってくると家の内装が超誕生会チックになっている「いかにも誕生会」。
・キャンドルライトで飾られた玄関から入ってくると
 エルビス・コステロのsheが流れている。
・飾ってある花とか、色々なものは出来る限り「30」。
・やたらびっくりしていると二階からみんながケーキを持って
 歌いながら降りてくる
・秀樹歌をプレゼンと
・みんなで「風になりたい」あいこバージョンを歌う
・みんなからのプレゼント
・寄せ書きプレゼント


④飲食内容
・色々な種類の赤ワイン
コノスル(チリ)
 キュベミティーク(フランス)
 カリュアドドラフィット(フランス)
 カロッソ グランリゼルバ(イタリア)
 ルチェンテ(イタリア)
 トーレス サン グレデトール(スペイン)
 フェッツァー(CA)
 ヘンホールド ローソンズ リトリート カルベネ(CA)

・色々な種類のチーズ
ブリード・モー
バカラ
フェタ
サンタンドレ
ゴルゴンゾーラドルチェ
バーバリアンブルー
AOCカマンベール系
ミモレット
パルミジャーノ・レジャーノ
モッツァレラ・バッカ(偽者注意)
・ワインに合った料理
ブルスケッタ
プリプリエビのカクテルサラダ
アサリとトマトのワイン蒸し
ワカサギの南蛮漬け
鶏と大根の煮物
サーモンのムニエル
適当なパスタ
まだ考えてないけどデザート

・メチャ凝ったチョコレートケーキ

--------

“藍田玉を生ず”五十川藍子の誕生日会でした。

しあわせそうな五十川藍子と清水宣晶とさとうあい。

己自身バタバタ楽しんでこの写真しかない。

途中で抜けて秋葉原へ。

つよしの誕生会に顔を出す。

後半、“ニヒルな眼鏡氏”今村英之、“酔っ払うと吉”辻本祐介も来家。

途中で抜けて吉田家の目の前の銭湯「改良湯」へ

新保輝之と“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と。

家の構造が変わるような内装でどかんどかんでしたよ。

投稿者 多苗尚志 : 01:45
[ つよし伝佐々木孝仁伝吉田秀樹伝森村隆行伝今村英之伝渡智賀伝武山玲子伝辻本祐介伝脇坂理永伝新保輝之伝上杉篤司伝五十川藍子伝紺野大輝伝清水宣晶伝武藤貴宏伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝 ]

06.10.23 月曜日

義兄弟たち

■■■the story/友のいる物語■■■
男女の仲に限らず、男同士の仲でも嫉妬することはある。


嫉妬とは言い過ぎでも、自分もそれを味わいたかったという感情がある。


倭[おとこ]は故郷に還る。


倭はそれを見送る。


大きな笑顔で大きく手を振って見送るという明るさではない。


別れという最終日をして、多苗は倭と倭が同い年であったことを知る。


そして、最近自分が会っていなかった2人が2人同士ではよく会っていて

お互い友好をあたためていたことも。


家が近いのもあるからな。


なにかにつけて会うことがしばしばであったのだろう。


“はーたん”林和仁。富山へ還る。


“黄炎社長”森田英一。それを見送る。


ふたりは義理の兄弟だ。


お互い和田家の娘を妻に持つ。


小学生の多苗からみた親戚兄弟というのは「義兄さん」だとか「義姉さん」とか言って

肩が凝りそうなものの兄弟が増えるんだから面白そうだな、とみえていたが

実際、自分があの時の「義兄さん」たちの歳になってみると

少なくとも自分の周りではわざわざ「義兄さん」などとは言わないようでがっかりだった。


しかし、その分、肩は凝っていないようにみえた。


会も開いて、1人また1人と還る。


皆ははーたんと熱い握手を交わして、一言二言交わして別れる。


だが、森田英一を目の前にしては、ふたり、どちらからともなく抱き合って

無言で、しかし万感の思いでいつまでも抱き合っていた。


ふたりに言葉はいらないようで、多苗はそれが欲しいと思った。

■■■an event/事象■■■
“はーたん”林和仁、“最強の感受娘”和田麗奈夫妻が富山に還るので
仲のよいメンツが
“黄炎社長”森田英一、“夢プロデューサー”和田清か邸に集まってお別れ会をする。

メンツは(有)私には夢があるメンバー。

ここには“ムーブメント団体”パラサイヨとはまた違った愛情のカタチがある。

出席者は
林すみれ
“コンプレックスを太陽に変えるひまわり”岩崎久美
“淫靡な淑女”有馬友恵
“キダム”貴田真由美
本田温志
“三位一天使”本田三佳
本田明日美
本田あん
“夢あるの希望”森田遙奈
森田翔太
“にこにこ配達人”紺野大輝
“スピードの哲人”清水宣晶
“イタズラスナイパー”奥村真一
のぐりん


※このエントリをもって林すみれ、本田あん、森田翔太が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 12:30
[ のぐりん伝本田明日美伝本田温志伝本田三佳伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝和田麗奈伝林和仁伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝本田あん伝森田翔太伝森田英一伝 ]

05.12.14 水曜日

牡蠣鍋パーティー

“笑顔がいいね”紺野大輝の実家が北海道で毎冬になると
北海道の幸が送られてくる。

それをみんなで食べようというのが「牡蠣鍋パーティー」である。

今年で3年目?

相変わらずうまい。

“夢プロデューサー”和田清かの新居でやる。

夢アラーたちが集う
“Dreamtextwriter”岩村匠
“夢あるの希望”森田遙奈
“最強の感受娘”和田麗奈
“はーたん”林和仁
“スピードの哲人”清水宣晶
“散歩する金魚”山本恭子
本田三佳
本田明日美
本田温志
西郷さん
“コンプレックスを太陽に変えるひまわり”岩崎久美
“淫靡な淑女”有馬友恵
“キダム”貴田真由美
“藍田玉を生ず”五十川藍子

はるなに本を読んでやる。
不満そうです。

投稿者 多苗尚志 : 09:05
[ 本田明日美伝本田温志伝本田三佳伝西郷さん伝五十川藍子伝紺野大輝伝清水宣晶伝山本恭子伝岩村匠伝和田麗奈伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝 ]

05.11.17 木曜日

ぽっと遊ぶのがいいんだ

木曜の夜、ふと“スピードの哲人”清水宣晶に電話をかけてみる。

彼とのシンクロ率は高いから。

案の定、「今飯喰おうと思ってたところだよ」「己もだよ」。
これから己が彼の町、自由が丘へ遊びに征くということが満場一致で決まる。

普段はひっそりとふたりできゃっきゃと遊ぶのだが
今日はスパイスを入れてみたい気分。

“ビビリペンギン”武藤貴宏(ちょり)を起用。

22時に電話。

「あ、ちょり?」

「うん、どうした?」

「これから晶君と自由が丘だから。」

「え?」

「君もきなよ。」

「え?あ、ああ。」

ビビりペンギンがビビっている。

「なんだよ、今どこなの?」

「池袋」

「近いじゃん。来いよ。」

なにがどう近いんだという逡巡が感じられた後

「わかった。征くよ。」と。

いい予感がするよ。

晶とサシで呑む。

「自由が丘は一日一店舗入ったとしても一年じゃ回れないくらい飲食店がある」
というので、前にいったところで喰うなど愚の骨頂だろう。

今日は晶の家から徒歩一分でしかも、常連さんばかりで入れない雰囲気だったという
赤提灯の店にする。

その後、ちょりが現れ

自由が丘なんだからということで晶が電話をし、
“夢プロデューサー”和田清か、“コンプレックスを太陽に変えるひまわり”岩崎久美もやってくる。

一見さんがのさばる図式だ。

「あたしたちもうすぐ帰るけど。10分で帰るね。」

帰れるはずがない、いや、自分で帰らないよ!君たちわ!
と思いながらも

「わかったわかった。こっち座りなよ」と言う。

短時間ながら飯もうまく。

焼鳥屋なのに鶏より刺身がうまく。

メンツがイイので非常に濃い会話を楽しめた。

今日のお題は「月収一億円の人の考え方に触れてみよう。」

そういう人が最近いたらしいのね。

晶とくんちゃんとさやかは似ているので3人でその考え方はスゴイ!
目から鱗だ!と騒いでいるのだが

むっちょりと己の似たものふたりは「はぁ?どこが?」って感じに別れて面白い。


ぽっと遊ぶのがイイね。

帰り

“ビビリペンギン”武藤貴宏五観

自由が丘集合
昨日、22時を過ぎてから電話がかかってきた。
『自由が丘、集合!』って
友人の多苗尚志君からだった。
『えっ!? 今からですか・・・(笑)』
最近、何をするのでも
計画をする事が多くなった。
特に人に会う前には数日前には

“夢プロデューサー”和田清か五観

「すごい」の定義
夜11時。自由が丘のマンションを出たところにある、10席ほどのカウンターの赤ちょうちんで飲む。「夢ある」スタッフ総勢5名。私と岩組は、コミュニケーション講座が終わってからの合流と

“コンプレックスを太陽に変えるひまわり”岩崎久美五観

また、記憶なし・・・。
夜11時。自由が丘のマンションを出たところにある、10席ほどのカウンターの赤ちょうちんで飲む。「夢ある」スタッフ総勢5名。私と岩組は、コミュニケーション講座が終わってからの合流と

みなそれぞれみてるものが異なり、事実関係も微妙に違うところが面白い。

薮の中だ。

投稿者 多苗尚志 : 12:49
[ 清水宣晶伝武藤貴宏伝和田清か伝岩崎久美伝 ]

05.11.12 土曜日

帰りは

“コンプレックスを太陽に変えるひまわり”岩崎久美と。


投稿者 多苗尚志 : 06:28
[ 岩崎久美伝 ]

05.10.28 金曜日

夢あるわーくしょっぷ

私には夢がある」のスタッフ同士で「キャリアデザイン」というワークショップのようなものをやる。

己が今回、参加した理由は2点
1.10月9日、10日の“シャーロック・インスパイア・ホームズ”中村航のワクワクワークショップに参加してワークショップの可能性を感じた。
2.私には夢があるのスタッフが好き。

キャリアデザインにはほとんど興味がない。


ワーク中気づいたことは以下の三点。

・どんなに質問を弄してもその人の理解にはあまり役に立たない。

・前よりも己は自分を人と比べなくなった。(というかこの場が己にとってその訓練を兼ねていた。人と比べないのは己の最近のテーマだ。)

・真っ正面から言い合える仲間の気持ちの良さ。

私には夢があるのスタッフの魅力は、全員に共通して「自分らしく生きること」を追求しているところにあるのではないかとみた。

私には夢があるなのにスタッフが全員、必ずしも夢を持っているわけではないので
それよりも「自分らしく…」の方が共通している。
(と、スタッフなのに意地悪なこと書いて逃げる。)(ていうか己が夢もってない)


右から“最強の感受娘”和田麗奈、“淫靡な淑女”有馬友恵、“コンプレックスを太陽に変えるひまわり”岩崎久美

麗奈は己が30年で出会った女性中、笑わせてくれる女ベスト3に入る女だ。


夢あるスタッフの女性は全員スゴイ。

スゴイよ。

発言、行動、感覚、思考が飛び抜けてる。つき詰んでる。

一般には「天然」などという言葉で処理されてしまうかもしれないがそれで処理するには惜しすぎる逸人たちだ。

超人ですから。

出席者は
“夢プロデューサー”和田清か
本田三佳
“Dreamtextwriter”岩村匠
“コンプレックスを太陽に変えるひまわり”岩崎久美
“淫靡な淑女”有馬友恵
“最強の感受娘”和田麗奈
“スピードの哲人”清水宣晶
“イタズラスナイパー”奥村真一
“笑顔がいいね”紺野大輝
“キダム”貴田真由美
“ビビリペンギン”武藤貴宏
“散歩する金魚”山本恭子
“夢あるの希望”森田遙奈
“藍田玉を生ず”五十川藍子


“スピードの哲人”清水宣晶五観

難しくて重要な問い
今週、「夢ある」のスタッフ同士で「キャリアデザイン」のワークをやる。
それに向けてあらかじめ出された宿題をやっているのだけれど、これが難しい。
「どうしたら、自分のことをもっともっと好きなりますか?」とか、
「人生をおくる上でのこだわりは何ですか?」とか、そういう問いに答えていく。…

“夢プロデューサー”和田清か五観

スタッフでキャリアデザイン1日講座開催
「夢ある」スタッフ大集合して、1回バージョンの、キャリアデザイン講座を開催。盛り上がったー。面白かった。キャラが濃いメンバーだし、お互いのことをある程度知っている上でどんどん突っ込んでいく会話が、楽しかったなあ。またやりたいなって思ってます。…

“コンプレックスを太陽に変えるひまわり”岩崎久美五観

「夢ある」スタッフ。
写真は10月28日にやった、「夢ある」スタッフとのキャリアデザイン講座の写真が手に入ったので、早速アップ。撮影してくれたさやちゃん、あっきー、しんちゃんありがと。…

“ビビリペンギン”武藤貴宏五観

死のワーク
ちょっと怪しいですが(笑)

今から●●年後のあなたの

死ぬ直前をイメージしてみてください。

あなたは家族・友人に愛され

自分の好きなことをたくさんして

充実した人生を送りました。

もうすぐ人生が終ろうとしています。

そこへあなたを慕う若者がやってきて

あなたに教えを請います…

投稿者 多苗尚志 : 16:30
[ 本田三佳伝五十川藍子伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝山本恭子伝岩村匠伝和田麗奈伝武藤貴宏伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝私には夢がある伝 ]