森田英一伝

09.02.11 水曜日

子供監視員

当然ながら年齢による目線というものがある。

己が高校前の時は、高校野球は大人の人たちの野球という感じがしていたが、
今みれば童顔の少年たちの野球に過ぎない。

大学四年生だって頼りない幼い顔をして見える。

30歳を超えた女性はオバさんだったが、今は水も滴る恋愛対象だ。

そして己はもちろんオジさんということになるんだろうなと思っていたところ

"黄炎社長"森田英一と呑むことになる。

彼が新しい人生の岐路に立っているという。

夜は予定があったので
昼に酒抜きで呑もうということになる。

休日のこともあり、森田英一は子連れ狼でやってきた。

"夢あるの希望"森田遙奈と森田翔太だ。

四人でカフェに入って語るが子供がふたりいるという状態は
話にならない。

もうベッタベタのお約束通りの行動をとっていただける。

ジュースはテーブルに持ってきてもらって2秒で
その8分の7をこぼす。

キャンドルの入っていたグラスを1回落とす。
もう1回落として割る。

これだけ好きなことをやっておきながら
反省の色はみせず、他のことでギャーギャー泣く。

うるさいので店を放り出される。


己は子供は嫌いだ。


己はなにもしていないが、子供たちは己を指して言うのだ。

「ヘンなオジサン」と。

ああ、オジサンね。やっぱりオジサンになるよね。

そこはまだいいとしても、ヘンなってなに。

己スーツ着てるし、特になにもしてないんですけど。

もう、オーラからしてヘンなのかしらアタシ...。

子供の言葉にマジで傷つく己。

森田英一と語るといつも深いところまでダイブする。

今日はダイブしようとするたびにグイッと肩をつかまれた気がした。

つかまれた肩の方向を振り向くと遙奈と翔太がいて、
ふるふると首を振っている。

ええ?今日は潜っちゃダメなんスか?潜水禁止区域?

でも、それでも充分だった。

話の内容ではない。

魂を共有することに意味があるのだ。

己はもはや思い出すだけで数多くの友人と人生を共にし、
共に旅することができる。

一緒に出会って食事までしたならば
確実に森田英一の魂に己の魂が再会している。

それで充分である。

森田英一の岐路に乾杯。

投稿者 多苗尚志 : 05:57
[ 森田遙奈伝森田翔太伝森田英一伝 ]

08.03.22 土曜日

死ぬ気のライヴ

“夢プロデューサー”和田清かの命を賭けたライヴを観に行く。

ベトナムから来い、などと名指しの為
ユラリと現れてやる。

> この日のために来い。予定あってもずらして来い。そんな気分。1回目は二度とないんだぞ!

この気持ちはよく分かる。

結婚式は会社を休んでもいくものだ。

しかし、それは本当に相手を祝いたいと想っていくのか?

社会的に「祝わなければならない」気がしていく部分が強いのではないか?


本当に相手のことを想って征く、というのは上記のような気持ちに応えるということなのだ。

さやかが半年を撃ち込んだというその歌は、ヘタだった。

音程も時々外れるし、そもそも声にあまり魅力がない。

だが、気持ちが乗っていた。

こんなに気持ちが乗っている歌声を聴いたのは初めてかもしれない。

バンドがツマになっていた。

刺身のツマになっていた。

熟練されたとてもうまいバンドだったが、飽くまでさやかの引き立てになっていた。

さやかの歌声が引き立てに「させて」いた。

どんなにキレイな歌声もこの歌には勝てないと思った。

気持ちが乗っていてきれいなことが最上なのだけど。


ベトナムから伺う価値のあるライヴだった。

投稿者 多苗尚志 : 17:14
[ 吉田まちこ伝武藤純子伝西郷さん伝五十川藍子伝清水宣晶伝武藤貴宏伝和田清か伝森田遙奈伝武藤正幸伝森田翔太伝森田英一伝 ]

07.12.27 木曜日

5年目の氷解

"光速の自由人"清水宣晶と晩飯を食べにいく。

なんか、米が喰いたいなぁ、コメッ!という話になったので

焼き肉を食べにいく。

焼き肉だとご飯がススムでしょ?

先ほど、"夢プロデューサー"和田清かと晶君がインタビューをしていたので
その影響もあって

『清水宣晶と多苗尚志のファイブクエスチョンマッチ!』

互いに質問をひとつずつし合う大会だ。


ここで!

清水宣晶とは、はや5年のつきあいになるが

ここで、初めて氷解した事実があったのでその話をしよう。


実は清水氏と己はサイアクの出会いをしている。

というか、己が一方的にサイアクだと思っているのだが。

清水宣晶と己が出会ったのは2002年

"黄炎社長"森田英一と"夢プロデューサー"和田清かの結婚パーティーの
メーリングリストにおいてであった。

メーリングリストには森田側の友人も和田側の友人もパーティー出席者がみんな入っていて
まだそれぞれ顔を合わせたことがないもののメール上であいさつを交わしていた。

清水氏は和田側の友人、己は厳密にいえば森田側の友人。

当日前1ヶ月間くらいそのメーリングリストは存在していたのだが
大体の出席者があいさつを終え、一週間くらい前に清水氏が登場した。

大体みんな、無難な自己紹介をしていたのだが
彼は

「清水宣晶と申します。

 仕事はSEをしています。

 質問があるのですが
 
 スライムベスのベスはどういう意味でしょうか」

100人くらい入ってるMLで3日間誰からも返事が無かったね。

スライムベスってドラゴンクエストのモンスターだけどさー
女の子わかんねーだろ。

3日目に返事したのは"イタリア系ハンサム劇人"黒澤世莉。

ふたりで盛り上がってんの。

己は『うわ、セリ、そんな奴相手にすんなよ』思った。


で、実際にパーティー当日になって清水氏を誰かから紹介されて
『うわ、スライムベスか...』と思った。

まぁ、でも己もテキトーに
「ねっ、清水さんね、面白いですよね。
 スライムベスってあんま考えたこともなかったですよね」

すると、清水氏
「あー、スライムベスね。はいはい。うん...。」

って、お前がふったんだろうが!

なんだよ、ノッてやったのに。

で、現在に至る。

己が今回の焼き肉で清水氏に尋きたかったことは

「自分の友達が少ない場所(アゥェー)での清水氏のふるまい」

についてである。

なんかいつも清水氏はアゥエーでは大人しくしている印象が己にはある。

もっと弾けてもいいのになぁとも思うのだが。

だが一方で、最近、やっと分かってきたのだが

彼の中の価値観として「空気を大切にする」というのがあるのだ。

彼は自分が原因で空気やバランスを壊してしまうというのを
すごく気にする人なのだ。

なので改めて尋いてみると、

やはり

まず、その場の空気を読むことを第一優先にしているとのこと。

しかし、ならば己が清水氏と会った一番最初のあの行為はなんだったのか。

「いや、あのね...」

清水氏が語り出す。

「言っておくけど、あれはさやちゃん(和田清か)に頼まれてしょうがなくやったんだよ。」

む!

今まで己が清水氏にこの思い出しをふっても、一緒になって笑っていただけだったが
今宵遂にあの謎が明かされるぞ。

「オレは、空気読まずにいきなり飛び出していく奴とかスゲェ苦手だし、自分がやるのも嫌なんだけど、さやちゃんから『清水くんにMLを盛り上げて欲しい』と言われて仕方なく...」

なんと

そうだったのか!

己は、初対面がそれだったからてっきり「そういう奴」だとずーっと思っていた。

空気を大事にするとか言う割に初対面から飛ばすやんけ、と5年間ずっと思っていたが
それは5年ぶりに雪が降ったくらいのたまたまのイレギュラーに過ぎなかったのだ。


あ!!!!


だから、あの時、スライムベスの話をふっても嫌そうに答えていたのか。

己はアウェーの清水氏をみると、いつも
「今日はつまらないのかな」とか「嫌な人がいたのかな」と気をもんでいたのだが
むしろ、それの方が清水氏の正しい姿だったのだ。

すごくスッキリした。

5年経って、ようやく謎が解けるなどというのは、とても壮大な体験で
これはどんな推理小説よりも面白いと思う。(清水氏的文体)

しかし、自分の主義を曲げてまでしてさやかの頼みに応えた清水氏だったがスライムベスでMLを盛り上げるのは無理があったような...。

※09.02.06加筆修正

投稿者 多苗尚志 : 09:39
[ 清水宣晶伝和田清か伝森田英一伝縁~出会いの物語 ]

07.12.01 土曜日

自由亭さよならパーティー


“光速の自由人”清水宣晶が引っ越すことになり、そのパーティー。

今気づいたのだが、清水宅、自由「亭」を己はずっと自由「邸」と表記していた。

申し訳ない。

人には名前の漢字を間違えるなとか、己は「侠」だ!とか人には言うくせに
人のこだわりはすっかり丸無視。

己のヘボいところであると同時に、何度もみているであろうになんにも言わない
晶君の人格者っぷりにまた薫陶よろしきを得る。


パーティーには晶君を中心に
大学時代の友達、仕事関係の友達、「私には夢がある」関係の友達など
雑多に集まっている。


明日、12月2日が晶君の誕生日でもあるので
サプライズ仕掛けたったわ。

まぁ、本人も来るだろうって分かってたみたいだから
サプライズにはならなかったけど、いいのが仕掛けられたんじゃないかな。

段取りはなんにもなかったけど
“夢プロデューサー”和田清かと言わずもがなのコンビネーションで
キメたったわ。
石川優子もナイスアシストでした。

さすがみんな晶君の友達だけあって、どいつもこいつもステキなもん持ってんなー
って匂いのする人ばかりでしたわよ。

英雄麗姫の集まるパーティーって栄養だね。

己は燃えてしまいますよ。


ニクはハナマサ、プロの店で買いまくってある。

みんな平和に呑み喰いしている。

晶君はホスト役に徹していろんな人と話をしている。


と、そこへ!


清水宣晶、明日が誕生日だと言うことが呑みの会話で発覚した!

やっべー!

そうだったの?

なんの用意もしてないよ。

おもむろに登場する模造紙。

この場にいる所属バラバラだけど、とにかく清水宣晶に関係する諸氏

メッセージを書けィ

ケーキが登場。

みんなからガシガシ、プレゼントが舞い込む。

うーん、みんな分かってんだなぁ。

今回のパーティーのお報らせは晶君自身から
BCCで一通メールが来ただけで
参加者同士は連絡とれなかったのに、
それでもみんな当たり前のようにプレゼントを持ってきている。

愛されてるのね晶ッ


いや、大丈夫ですよ。

どういう場面か説明します。

一通り、プレゼントが出終わったところで

参加者みんなから一言「清水宣晶の好きなところ」ということになった。

すると、「ゴリエが踊れるところ!」

「見たーい!」となり披露をすることになった晶君。

更には

「尾崎豊好きで歌詞見ないでもアカペラで歌えてしまうところ」

「見たーい!」

「アイラブユーを情熱的に寝ころびながら歌えるところ」

「見たーい!」

「ロッククライミングができるところ」

「見たーい!」

「女装が似合うところ」

「見たーい!」


という具合に、「清水宣晶の好きなところ」というより
「33歳を迎えた清水宣晶に33のお願い」の様相を呈してきた。

他にも
・松浦亜弥のめっちゃholidayを踊れるところ
・気配りができるところ
・ピンクレディのUFOを踊れるところ
・お酒に強いところ(全然強くない)
・男好きで変態的なところ(ウソよ)
・梅干し33個イッキ食いができるところ
・腕っぷしが強いところ(ウソよ)
・第一印象とその後のギャップが大きいところ

などなどひとりひとりからの好きなところを全てかなえて(?)いった。


特筆すべきは!

清水宣晶はフラれた事に対しては全部やってみせるのだ!

・第一印象とその後のギャップが大きいところ

なんて

「見たーい!」

って言われても、「どーやって見せんだよ」って思うでしょ?

まぁ、やるにしても、まず1回そのセリフを言うわな。

清水宣晶はそれすら絶対言わないよ。

「ちょっと待って」とか「1分ちょーだい」とかもなんにも言わない。

いきなりやろうとする。

全部なんとかしてやってみせる。

そういう倭なんです。


その時に以前の彼の言葉が蘇ります。

(晶は人から質問を受けるとそれがどんなに答えにくい質問でもとにかく答えるけど
 それはなぜですか?)
「相手が自分に質問をしてくれるということは、相手が自分に興味をもってくれているということ。その興味に答えなければそれは相手に対して失礼にあたる。」


そして、最後は

「ここに様々、大学関係・仕事関係などなどそれぞれの友人がいらっしゃると思いますが

ここにいる人が全員初耳の自分の暴露話をするのが昔から得意でしたよね。

そんなところが好きでした。」

と言われて、それにも答える晶。

その内容はここには書けません。

暴露話が始まる前に、参加者同士で自主的に
「ここにいる人以外に口外してはならない。ブログにも書いてはならない」
ということになったので。


その後はまたみんなでわんさと派手に呑りましたぜ。


参加者
“熱血博多男児”豊田庄吾
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“イタズラスナイパー”奥村真一
“クールな熱”藤沢烈
“淫靡な淑女”有馬友恵
“ニセライター”新保輝之
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“白いハヤブサ”森村ゆき
“シュガ子”佐藤あい
“通訳美少女”脇坂理永
“キダム”貴田真由美
“あちこ”町田明子
“散歩する金魚”山本恭子
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
“黄炎社長”森田英一
“夢あるの希望”森田遙奈
“夢あるの翼”森田翔太
“天衣無縫”深森らえる
田口歩
田中直美
喜屋武珠美
さとちゃん
田中藍

※“光速の自由人”清水宣晶から『同じ条件で人の甘さを指摘しない』『フラれたら無条件で全て受けきる』の薫陶よろしきを得る
※このエントリをもって 田中直美、喜屋武珠美、さとちゃん、田中藍が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 21:03
[ 深森らえる伝さとちゃん伝喜屋武珠美伝田中直美伝田中藍伝豊田庄吾伝佐々木孝仁伝森村ゆき伝武山玲子伝脇坂理永伝新保輝之伝さとうあい伝町田明子伝五十川藍子伝奥村真一伝清水宣晶伝山本恭子伝和田清か伝有馬友恵伝森田遙奈伝貴田真由美伝森田翔太伝あゆみさん伝石川優子伝藤沢烈伝黒澤世莉伝森田英一伝友から薫陶よろしきを得る ]

さよなら自由亭さよならパーティー

殆どの者は終電で還り、
残った(残させられた)者による語らいの時間が「自由亭さよならパーティー」第2部であったと言えよう。

一部に加えて長谷川倫人氏が登場。

ゆっくりみんなで語るのもまたステキ

第2部参加者
“天衣無縫”深森らえる
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“夢プロデューサー”和田清か
“黄炎社長”森田英一
“夢あるの希望”森田遙奈
“夢あるの翼”森田翔太
石川優子
“キダム”貴田真由美
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“淫靡な淑女”有馬友恵
“ニセライタ新保輝之

※このエントリをもって長谷川倫人が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 03:53
[ 深森らえる伝佐々木孝仁伝新保輝之伝長谷川倫人伝五十川藍子伝清水宣晶伝和田清か伝有馬友恵伝森田遙奈伝貴田真由美伝森田翔太伝石川優子伝森田英一伝 ]

07.09.24 月曜日

ミートボーヤ

夢ある旅行3日目

帰路編

“ビビリペンギン”武藤貴宏は先にひとりで電車で還った。

彼は直前まで来れないという話だったが、やはりこの旅行を欠席するわけにはいかないということで部分ながら駆けつけたのだった。


さやかパパ、さやかママ、それから“最強感受娘”和田麗奈の娘、すみれちゃんに
別れを告げ、富山和田家を後にする。


 
さて、今回も寿司喰うぞ!

みんなで喰うと皿がスゴい。これマジ量です。

富山は回転でもウマい。


さぁ、喰った。還ろう。

運転手はやはり“スピードの哲人”清水宣晶
(やはりというか晶以外にバスを運転できない。)

 
すると高速途中で!?

 


 


※このエントリをもってさやお父さん、さやママ、すみれちゃんが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 01:29
[ 五十川藍子伝清水宣晶伝山本恭子伝和田麗奈伝武藤貴宏伝林すみれ伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝森田翔太伝あゆみさん伝石川優子伝さやパパ伝さやママ伝森田英一伝私には夢がある伝 ]

最近のタイトルに使ってたのはなんのキャラかわかったぁ?

艱難辛苦を乗り越え、パーキングでひと休憩。

みんなで評判のラーメンを喰う。

このファミリー感いいなぁ。

結局、東京・渋谷に着いたのは23時。

ここで、今回の運転手の“スピードの哲人”清水宣晶から
今回の旅行をしめるあいさつ。


※ビデオ制作:“イタズラスナイパー”奥村真一

今日は“ムーブメント団体”パラサイヨ(※パラサイヨとは)のMTGがあって、それにも顔を出すことになっていたので催促の電話が鳴ったのだ。

“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁から。


〆として己は、今回、普段以上に楽ゥ~に楽しませてもらった。

まぁ、もともと旅行とかいっても、早起きしてどこに散歩するとか
そういうのがない人なんですがねアタシは。


なんかさ、なにをするとかどこに征くとかよりも、このメンバーと一緒にいるなぁというのを
ただただ感じていようと思ってたんだよね。己は。

なんの気づきを得たとかあんまりないけど、イイ旅行でしたよ。ええ。

投稿者 多苗尚志 : 00:56
[ 佐々木孝仁伝五十川藍子伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝山本恭子伝武藤貴宏伝林和仁伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝森田翔太伝あゆみさん伝石川優子伝森田英一伝私には夢がある伝友いる動画 ]

07.09.23 日曜日

ペロ

夢ある旅行2日目

参加者全員の出し物大会があって、これがまぁ旅行のメインなんですわ。

富山のねー、ちゃんとしたスタジオ借りきってやったよ♪


ほとんどのメンバーは、この日のために練習を積み重ねてきました。

前述のメンバーに加えて
さやかの妹“最強感受娘”和田麗奈が登場。

久しぶり前は東京いたけど、今は富山に住んでます。


投稿者 多苗尚志 : 13:53
[ 五十川藍子伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝山本恭子伝和田麗奈伝武藤貴宏伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝森田翔太伝あゆみさん伝石川優子伝森田英一伝私には夢がある伝 ]

コロ

その後、カラオケ。

んで、還って、飯喰って、銭湯征って、語って寝る。

更に、“最強感受娘”和田麗奈の旦那さん“はーたん”林和仁と久しぶり。

投稿者 多苗尚志 : 03:18
[ 五十川藍子伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝山本恭子伝和田麗奈伝武藤貴宏伝林和仁伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝森田翔太伝あゆみさん伝石川優子伝森田英一伝私には夢がある伝 ]

07.09.22 土曜日

ぎんなん坊主

私には夢があるという会社のスタッフ(+ゲスト)で旅行に征く。

会長の“夢プロデューサー”和田清か企画。

3年前の夏にもいったことがあって、いい思い出だよ。

今回は伝説の再演。


征き先は、さやかの実家、富山。

バスを借りる。

運転手は、今回のために一年前から免許をとっていた
“スピードの哲人”清水宣晶。

この貢献はデカい。

バス入り娘の“散歩する金魚”山本恭子がカワイイ。

this tour member is...
“黄炎社長”森田英一
“夢あるの希望”森田遙奈
“夢あるの翼”森田翔太
“ホビット”岩崎久美
“淫靡な淑女”有馬友恵
“及び腰な賢者”新保輝之
“キダム”貴田真由美
 田口歩
“イタズラスナイパー”奥村真一
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“にこにこ配達人”紺野大輝
“ビビリペンギン”武藤貴宏
 石川優子

投稿者 多苗尚志 : 12:33
[ 五十川藍子伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝山本恭子伝武藤貴宏伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝森田翔太伝あゆみさん伝石川優子伝森田英一伝私には夢がある伝 ]

とうふ先生

夢あるスタッフツアー

1日目は

新潟の港でカニ喰って

さやかの実家でバーベキューやって

温泉入って

みんなで語りながら寝た。


投稿者 多苗尚志 : 10:19
[ 五十川藍子伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝山本恭子伝武藤貴宏伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝森田翔太伝あゆみさん伝石川優子伝森田英一伝私には夢がある伝 ]

07.08.18 土曜日

吉祥天女

“夢プロデューサー”和田清かの誕生会。

プロデューサーは“藍田玉を生ず”五十川藍子

なにが欲しい?
なにをして欲しい?

と、直接本人に聞いてみると

「森田さん(“黄炎社長”森田英一)との結婚が5周年を迎えるから
 結婚更新式をやりたい」とのこと。


ま、やりますわな。

プロデューサーからお達しが

「昼は恵比寿のロブションで食事会
 場所を移して結婚更新式をします。

 みんな結婚式に出るような服装でお願いします。
 ひーちゃんは牧師をやってね。」

牧師ね。わかりましたー。


15分以内の遅刻で昼食に辿り着く。

ロブションはしゃらくさいドレスコードなどないようで好感がもてる。

“ホビット”岩崎久美
“にこにこ配達人”紺野大輝
“ビビリペンギン”武藤貴宏
“スピードの哲人”清水宣晶

といったお馴染みのメンツ

もう高級フランス料理をうまいと思わない年頃だよ己は。

投稿者 多苗尚志 : 20:13
[ 五十川藍子伝紺野大輝伝清水宣晶伝武藤貴宏伝和田清か伝岩崎久美伝森田英一伝 ]

豪放磊落

場所を移して結婚更新式が行われる。


5年の歳月。

“黄炎社長”森田英一から悩みの相談を受けたこともあった。
“夢プロデューサー”和田清かからはもっぱらメールで相談を受ける。

表面にみえる光だけでは夫婦は語れないようだ。

だが、今じゃ2児を設け、しあわせに暮らしている。
(今日は保育所に預けている)

お互いのわだかまりも落ち着いて
さやかの方からみんなの立ち会いのもと、更新式をしたいと言ってきた。

更に愛を深めていくことだろう。

さやかがドレスを着て、森田英一に寄り添って椅子に着く。

みんなも更新を見届けるべく起立して待っている。

牧師役の己が聖書らしきものを小脇に抱えて「結婚更新式」を高らかに宣言しようとしたその瞬間!!


さやかが「あたし…今のままじゃ更新式したくない。」


おぉぉぉぉぉおおおおおい

聞くところによると恵比寿からここへ来るまでの車の中、
小競り合いがあったそうだ。

「1週間に1日は、平日に家族で晩ご飯を食べようねって前から
 約束してたのに、車の中で2週間に1回ならって。…。

 そんなの家族の意味ないじゃん!!!」

森田英一は今や飛ぶ鳥落とすベンチャー企業の社長なわけで
彼にも事情がある。


さ。気の済むまでふたりで話し合ってもらいましょうか、
ということで全員床に着席。

前代未聞の公開夫婦喧嘩が行われることになった。


いやぁ~、すごかったよ。

いや、バイオレンスとかそんなんじゃなくてね。
そんなんだったらまだ珍しくないけど。

もっとこう、ふたりの精神の奥底をさらけ合った
ぶつかりあいっていうかね。

夫婦ですものね。


まぁ、なんとか落着しましたよ。ええ。

いや~すごかった。
私も長年牧師やってますけどね。ええ。
すごかったです。

目撃者
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“ホビット”岩崎久美
“にこにこ配達人”紺野大輝
“スピードの哲人”清水宣晶
“散歩する金魚”山本恭子

投稿者 多苗尚志 : 10:24
[ 五十川藍子伝紺野大輝伝清水宣晶伝山本恭子伝和田清か伝岩崎久美伝森田英一伝 ]

07.07.21 土曜日

FIBER BEAT!!!

久しぶりにスタジオ入り

98年に組んでいたバンド
(樂)音が楽しくなるとき
の一部メンツと

“黄炎社長”森田英一(dr)
小川修好(b)
ライアンモリス(key)はまだ会っていた方だが、
今関理一(g)に至っては98年以来だ。

森田英一のケータイに入っていた彼の番号がまだ通じたから再会できた。


ボーカル以外、超絶テクメンツのバンドです。


※このエントリをもって今関理一、小川修好、ライアンモリスが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 21:54
[ ライアンモリス伝森田英一伝今関理一伝小川修好伝 ]

オーガニックブレーメン

そのまま5人で昼飯を喰いに征く

“黄炎社長”森田英一はすぐ還った。

小川修好は、立派な広告マン。

すんごい仕事ができるイメージが昔からある。

実際はどうかしらんが、すごいだろう。

就職の面接で自分のベースのコレクションの話だけで
受かったという伝説をずっと信じてきたが

今日、「そんなことあらへんあらへん。ありえへん」と言われてショック。

伝説は伝説のままであって欲しかった。

今関理一は、webデザインをやってるのかな。

相変わらずの極テクギタリストです。

“青い目の雀士”ライアンモリスは、元森田英一のルームメイトで、己ともルームシェアしたことある倭[おとこ]。

己が知る限りもっとも日本語のうまい米人。

関西弁をあやつる。

好きなものはエロマンガ。

エロマンガから日本語を習得する。

マンガの枠外に訳注がついているのが笑える。

「焦らさないで」、「腋下」、「ぬぷぬぷ」などの単語が拾われていたのがまたよかった。

彼は日本のゲームの輸出版に字幕をつける仕事の一方、
ギャンブラーとして4ケタ万円を稼いでいる倭。

青い目の雀士と謳われていたが、最近はポーカーにハマっているらしい。

物欲が無くお金を全然使わないとのこと。

最近、翻訳が立て続けに入ってすごく忙しいとのこと。


己は、翻訳の仕事はやらなくていいんじゃないかと昔から思っている。

みんなで渋谷でハンバーグいっぱい食べたYO

投稿者 多苗尚志 : 19:54
[ ライアンモリス伝森田英一伝今関理一伝小川修好伝 ]

07.05.05 土曜日

和田清かのスゴさ

翌朝、顔が変なまま森田家の皆さんにおはようと言う。

“黄炎社長”森田英一と
“夢プロデューサー”和田清かと
娘の“夢あるの希望”森田遙奈と
息子の森田翔太に。


かえろうとすると、さやかから「はい。ひーくんおみやげ」と渡される。

昨日、つぅか6時間前の森田英一との呑みの写真を焼いたDVDと、写真を焼いた葉書。

こいつわ…

 
“スピードの哲人”清水宣晶バリのスピードと
“最強無敵”多苗尚志バリのサービスをあわせもった女傑。

こんなスゲェ奴はほとんどいない。


写真のデータを渡すくらいでなんでDVDなのかって?
CD-Rでいいじゃないか。
己もそう思った。


なぜって、写真の数が最高画質で300枚あるからなのだ。


※和田清かは最高の友です。

投稿者 多苗尚志 : 23:01
[ 清水宣晶伝和田清か伝森田遙奈伝森田翔太伝森田英一伝エピソードからみるその人の魅力 ]

よしゆきバースデー

"咲花青将"佐藤吉行の誕生会を"鼻くそ拓"岩下拓の家でやる。

"太陽王子"岩下均と一緒に

食材を買って


拓家で料理。

拓の奥さんの"シン子"シンヴェンも一緒に料理。

彼女の「花椒」を使った本格麻婆豆腐が炸裂。

己は3人に料理を任せて風呂に入る。
己は己で「お宅のお風呂コレクター」としての仕事があるわけだ。

■コラム:お宅のお風呂コレクション
"黄炎社長"森田英一、"夢プロデューサー"和田清か家
自由が丘(前家)学芸大(現家)
"MAHY"吉田秀樹、"藍田玉を生ず"五十川藍子家
久我山(前家)恵比寿(現家)
"吟遊詩人"中西祐、"ギャオギャオなギャオス"長尾好則、"Britz"滝口英俊家
中目黒(現家)
"正統な異端者"森村隆行、"白いハヤブサ"森村ゆき家
駒沢大学(前家)多摩川(現家)
"小さくてもピリリと辛い小岩"佐々木孝仁、"ミノホドシラズソリッド"山田陽明
信濃町(前家)
"ミノホドシラズソリッド"山田陽明
国立(前家)
"幸せを繁らせる梨の木"梨木繁幸
神楽坂(現家)
"日本国総理大臣"佐野哲史
三宿(現家)
"太陽王子"岩下均
王子(実家)西ヶ原(祖父母家)
"スピードの哲人"清水宣晶
自由が丘(現家)
"及び腰な賢者"新保輝之
新丸子(現家)
"淫靡な淑女"有馬友恵
白金高輪(現家)
"若社長"森村泰明
渋谷(現家)渋谷(オフィス)
"大将"池本多賀正
成田(実家)
松村洋祐
沼南町(前家)
丸山晶太郎・丸山耕次郎
沼南町(前家)
吉田学
沼南町(前家)
金房毅・金房智子
沼南町(前家)神戸(前家)
"ロックする詩人"高橋大輔
沖縄(現家)
"部長"川上博重
大森(現家)
"魅せる雄大な背中"鈴木大山
三田(現家)
"度胸・愛嬌・高原響"高原響・"さっそうとおおきくかまえてりんとしている"太田沙織
用賀(現家)
"キン肉パスタ"川島賢一
日本橋(前家)島根(実家)
"雄弁な恰幅"桑原宏史・"よく喋るイイ女"桑原敦子
中野新橋(現家)
"オニイサンオブマツダ"松田能成
野方(前家)
"パヒデ"馬場英行
下井草(前家)
"ミッチー"松浦紀光
早稲田(前家)
"最強弁士"外木暁幸
久米川(前家)
"ケンシロウ"仁藤和良・仁藤ちえみ
中野(現家)
"嬉しい好漢"谷口正俊・"混交の中に光る玉姫"浅田貴世子
目黒(前家)
"不背の伊達漢"塩崎哲也
中目黒(現家)
"ネズミーランドのセクえもん"宮坂善晴
葛西(前家)
"ちゃんこ"太田明日美・"けんたんこ"堀井健一
後楽園(現家)
"静かなる熱司"上杉篤司・"熱Res王子"柳慎太郎・"肴"打越祐介・"巨人"さいとうゆうき
池袋(現家)
"控えめな一級士"中上俊介
目黒(現家)
"独立独歩"郭翔愛
目黒(現家)
"覚醒医師"土方靖浩
名古屋(実家)千葉(前家)
"笑顔の鉄人"澤登正一
代々木(現家)
"復活の闘魂野郎"渡辺エイジ・渡辺直美
大船(現家)
"柔らかい頭領"佐藤孝治
王子(実家)
辰野ゆかり・"不可拘束"辰野元信・"凛とした覚悟"辰野まどか
表参道(現家)
"ヨシダミノル"吉田実・"プリ新"新納美樹
つつじヶ丘(現家)
"親分"イッチー橋亮一
名古屋(現家)
"快男児"村上あらし
上石神井(実家)
"京漢"小林篤
京都(実家)

ふぅ。
エントリーの目的を忘れてコラムに力を入れてしまった。
まだあった気がする。
入ったかどうだかよく覚えてないとこもある。
オススメのお風呂は"吟遊詩人"中西祐(中目黒)と"不可拘束"辰野元信(表参道)
です。(他の人たちから怒られそうだけど。笑。)


さて、風呂からあがると料理が出来ていて

主賓の吉行に加えて、"短眠に秘める決意"村田さやかも登場!


おいしくいただく。

今年の正月ツアーに登場した伝説のクソゲー、すごろくをやる。

また、拓が中国から鼻の長いやかんを買ってきて
それを使ってお茶をそそぐという余興があるので
それをみんなでみる。

本当は頭に湯呑みを載せないらしい。(じゃ、やるなよ)

爆笑でした。

投稿者 多苗尚志 : 15:07
[ 松村洋祐伝丸山晶太郎伝金房智子伝吉田学伝金房毅伝川上博重伝太田沙織伝高原響伝村田さやか伝川島賢一伝桑原宏史伝桑原敦子伝松田能成伝馬場英行伝外木暁幸伝仁藤和良伝仁藤ちえみ伝松浦紀光伝谷口正俊伝山田陽明伝佐々木孝仁伝塩崎哲也伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝長尾好則伝中西祐伝池本多賀正伝滝口英俊伝鈴木大山伝澤登正一伝鮫島誠一伝森村泰明伝宮坂善晴伝太田明日美伝新保輝之伝上杉篤司伝柳慎太郎伝打越祐介伝さいとうゆうき伝池本ひかり伝中上俊介伝梨木繁幸伝郭翔愛伝岩下均伝佐藤吉行伝土方靖浩伝シンヴェン伝岩下拓伝小林篤伝村上あらし伝五十川藍子伝清水宣晶伝佐藤孝治伝渡辺エイジ伝藤沢烈伝佐野哲史伝辰野元信伝森田英一伝辰野まどか伝高橋大輔伝吉田実伝新納美樹伝イッチー橋亮一伝辰野ゆかり伝コラム ]

07.05.04 金曜日

しーもりの野郎

“黄炎社長”森田英一と彼宅でサシ呑み。

己は最近、ひとんち泊まりたくないので外で呑もうというに
半ば強引に宅呑み。

もぅ。

お宅いったら寝ちゃうんだからさー

森田英一とは97年に下北沢で出会ったのが初めて。

当時、彼は大阪人でしたよ。
大阪から東京に来とったねんなー。

その翌日に池袋で再会して、日暮里で別れたわ。

よう覚えとるわ。

はっはっは。

つきあい10周年ですな。

去年の11月に呑んだ時は、久々に呑んで、互いに使用言語が変わっていたこともあり噛み合わない呑みでしたが、今日は気持ちよく酔えた。

腹割って真っ正面の仲ですからね。

呑んでて一段落ってあるじゃないですか。

今日はイイ呑みをしたな、と。

時間みれば終電過ぎてる。

ああ、折り込み済みだな、と。

“スピードの哲人”清水宣晶の家がまぁ近く、
彼は終電過ぎてても登場してくれるナイスガイなので
召還する。

ふたりが話しこむ中、己は段々眠くなってきて寝る。

森田英一の妻のいたずらっ子“夢プロデューサー”和田清かが
近づいてきて

クダラナイナーもう


投稿者 多苗尚志 : 22:41
[ 清水宣晶伝和田清か伝森田英一伝 ]

07.04.28 土曜日

我武者羅應援團


同時にこの日は“ビビリペンギン”武藤貴宏の我武者羅應援團を観に来た。

武藤貴宏と“MAHY”吉田秀樹がコラボレーションする未来なんて
どうして予測しえただろう。

パフォーマンスとしてはイマイチなところも。
でも、ちょりおの挑戦する姿勢はいつもすばらしい。
秀樹氏も。

“ドカちゃん”清水伸一氏も舞台上


いた人
さやか
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“カン子”菅野尚子
“キダム”貴田真由美
“夢プロデューサー”和田清か
“黄炎社長”森田英一
“夢あるの希望”森田遙奈
森田翔太
“にこにこ配達人”紺野大輝
“コンプレックスを太陽に変えるひまわり”岩崎久美
“スピードの哲人”清水宣晶
“イタズラスナイパー”奥村真一
“ままどおる”武藤純子
“サチアレト”武藤正幸
“ニヒルな眼鏡氏”今村英之
吉葉さん
石川さん
山下寿美

※このエントリをもって山下寿美が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 00:46
[ さやか伝山下寿美伝吉田秀樹伝今村英之伝菅野尚子伝吉葉さん伝清水伸一伝武藤純子伝五十川藍子伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝武藤貴宏伝和田清か伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝武藤正幸伝森田翔太伝森田英一伝 ]

07.01.28 日曜日

バッタリ!11

“黄炎社長”森田英一と電車の中でこんにちは。

様々な業界紙では、なんにんか友をみかける昨今だが

こういった中刷り広告で友をみかけるのは初。

すごい。


投稿者 多苗尚志 : 01:24
[ 森田英一伝友の活躍バッタリ! ]

06.12.01 金曜日

大森ランチ 65食

昨日の朝1時半くらいに知らない番号から電話が掛かってきた。


己は意外と12時を過ぎて電話をしてくる奴にはカチッと来るような侠[おとこ]だが
(“スピードの哲人”清水宣晶に対しては三時でも電話するが)
まぁ、出るのは出る。

すると

「あ…」

って言って切れる。


まぁ、別に気にしない。


あ…なんだろうと思うよ。


その後に“SyntaxError”吉田真太から電話がある。


最近ランチしましたな。


この時間でシンタなら確実に「呑んでますぅ」という話だわな。


シ:「あ、ヒサシさん。今呑んでるんですよ。」


分かってるよ。


シ:「片山氏と」


なにィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィぃ


片山宏昭か!


片山宏昭。


98年に初対。
“黄炎社長”森田英一と己が組んだ楽団(樂)音が楽しくなるとき~音kiss~の
映像担当。

3年前くらいから音沙汰。


ニュースや事象に対する独特の視点が小気味よく、気ン持ちいい倭。


奇貨である。


広島に渡ったという話を聞いたが還ってきたか?

片:「いやー、夏休みですわ。」


{激務で夏休みが後ろ回しになって冬になってとっている}という略だろう。


我々の中ではそんなん特につっこまない。


去年の夏に己のことを思い出して電話してくれたと言うことだが、つながらなかったと。


それは五台前の番号でしょ。


数年ぶりに多苗を思い出して頂いた際にはタナエヒサシ@気合.ストまでどうぞ。


世界が壊れても己のアドレスはやってるぜ。(ウオタケー)


同じくそんなこと言ってた炎帝@anet.ne.jpは朝日グループの怠慢により崩御しました。


やっぱ頼れるのは自分の力だけだな。(阿修羅マン)


かなり脱線。

シンタとよろしく三宿で呑んでるということだが己は柏。


やんわりと誘われている気がして、昔の己なら征っただろうが


丁度、本日、仕事に身を入れようと思った事件があったばかり。


己はもう、悪魔超人じゃネー(バッファローマン)ということで今日は征かない。


大人の階段ね。


んで、しっかり翌日、銀座でランチ。


相変わらず「大森ランチ」という企画名が宙にさまよっているが気にしない。


日本HKというテレビ局にお勤めの彼曰く

「どサラリーマンなわけですよ。もう、退職金も含めていつにいくらもらえるかとか
 ぜーんぶみえちゃってるわけ。そうすると、もう金はいいやって気持ちになって
 いい番組を作るしかないって気持ちになるね。」


そうかしら。


己ならなんとか他で金が稼げないかって足掻くけど。(そして何もしないけど)


でも、君らしくイイ境地ですな。


後は爆笑話。


他愛のない話でも話者によって全然違うということを改めて気づかせてくれる。


そうでもないか。


小便話は壮絶か。


ランチ1時間だろうがガシッと近況を語り合って、後は爆笑話で押し流すという

豪傑系の流れは相変わらず健在だった。


今度は腰据えて呑もうや。


※このエントリをもって片山宏昭が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 18:10
[ 吉田真太伝片山宏昭伝清水宣晶伝森田英一伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

06.11.23 木曜日

森田家と朝

森田家。

四時まで呑んで九時に起きる。

なんか眠い。

森田一家と朝ご飯をとる。


娘の“夢あるの希望”森田遙奈と息子の森田翔太は、

己を怖がって全然寄りつかない。

何度も会ってるのに。

さみしい。

幼児を怖がらせるオーラってなんかあるんだろうな。


己の主義コード#44『幼児に合わせて幼稚な言葉など絶対つかわん』

などの力みが伝わってるのかもしれない。

なーに10年もすれば、
「たなおじちゃん、生まれてからずっと記録をとってくれててありがとう」ってなるんだよ。

投稿者 多苗尚志 : 02:01
[ 和田清か伝森田遙奈伝森田翔太伝森田英一伝 ]

06.11.22 水曜日

多苗尚志のサシ呑みクエスト 32 森田英一

倭[おとこ]とは、9年前に出会った。


9年前。


下北沢。


"クールな熱"藤沢烈が主催。


小規模ながら、全国から大学生が集まり、それぞれが取り組んでいる活動をプレゼンする場があった。


それぞれ前に出て、

「環境問題に取り組むNPOやってます」、「途上国の支援団体やってます」...

という具合に。


玉石混淆が渦巻く中、3人組の男たちが己の直感を惹[ひ]いた。


真ん中の倭がプレゼンをした。


「大阪から来ましたぁ。」


そんなことはどうでもいい。


取り組んでる活動は「主に日本の社会問題について語り合うメーリングリスト」

ということで、己も後にそれに加わるが、

その中身さえもどうでもよかったのだ。


「覚悟」が突出していた。


実際に行動している。


それはプレゼンに立った全員がそう。


だが、覚悟の量が違った。


やるんだ!


やるんだ!!


やるんだぁ!!!


客席のパイプイスの並び幅全部をぴったりカバーする大きさの

黒い鉄柱の底面、大きな大きな正方形で、

ところてんのようにオーディエンスをズズズーッと1m後ろまで一掃するような

「やるんだ」が彼から発されていた。


それでいて独りよがりではなく

「みなさんひとりでも多く、MLに参加して頂けたらと思います。」

という柔らかな協力の要請。


もう他の奴との出会いなんてどーでもいい。


己はこの倭とだけ話したいと思った。


倭は森田英一と名乗った。


---
9年のつきあいで、6年目が最後。


3年ぶりにサシで呑む。


俗に「何年ぶりに会っても昨日会ったみたいに話し合える友」という。


"黄炎社長"森田英一と己の関係は、

「何年ぶりに会っても~」なんてレベルはとっくにクリアしているが、

なにを話すかが問題なのだ。


昔話を朗々と語っても意味がない。


お互いを知る話をしても意味がない。


だって、いいとこも悪いとこも既にお互いよく知ってるから。


現在を語らなければ。


現在を語るには3年というブランクは長い。


いや。


白状すれば、己が臆したのだ。


社長として日夜激務の第一線を張る彼に対し、一介の営業マンである己がなにを語れるのか。


出会いに関しても気づきに関しても...彼に対し、目新しく己が語る言葉を持っているだろうか。


いやいや、立場など関係ない。


営業マンだろうが本気で生きていれば、その言葉は友の胸に刺さるハズだ。


己は久しぶりに彼に相対し、自分の生き方に迷ったのだ。


最近の自分の生き方に自信が持てなかったのだ。


悔やまれる。


臆したことが悔やまれる。


彼に比べると実際、己は本気の人生を生きていないかもしれない。


かたや社長を務め、並みいる企業の社長クラスと出会い、

日夜、3時間睡眠の激務を遂行。


結婚し、ふたりの子を設け、休日は父としての役割をまっとうし、

実家にもお金をドンといれて親孝行をしている。


自著も近々出版され、各種講演会、テレビ出演などの引き合いもある。


片や己。未だに結婚もしてない、仕事もフラフラしてるような己が

なにを語るというのだね。


臆したな多苗尚志。


人生に貴賤なし。


人生とは比べるものではない。


すべての人生は正しい。


己は間違いなく己の人生を生きている。


己は己の人生を愛している。


こちとら"最強無敵"


己は胸を張って自分の現在を語ればよかったのだ。


それが悔やまれる。


なんだかんだいって3時間は語り、

森田英一との呑みは実に気持ちがよく、己は自然と笑顔を浮かべ、

最高の時を過ごしたこともまた事実であった。



投稿者 多苗尚志 : 00:05
[ 藤沢烈伝森田英一伝縁~出会いの物語多苗尚志のサシ呑みクエスト ]

呑み始め

“黄炎社長”森田英一と呑む約束をしたところ

「0時からうちで呑もう」って。

0時から呑むって初よ。

投稿者 多苗尚志 : 00:04
[ 森田英一伝君は己の初めてです ]

06.11.07 火曜日

バッタリ!9

友達に町でバッタリ会うのってステキ!


でも、己はけして驚かない。


会うべくして会っているもの。


仕事中、“ヨシダミノル”吉田実に地下鉄でバッタリ出会った。


9年前に下北沢で出会った倭。


“黄炎社長”森田英一(もりっしー)のゼミの後輩で、大阪から一緒に来ていた。


森田英一がある会でプレゼンテーションをしているところ、吉田実が助けていた。


その日の数日後、池袋で彼らと再会し、

意気投合して別れたあの日暮里のコンコースを今日も忘れない。


現在、ミノルくんは、

9年前と同じように上京し、もりっしーの会社シェイクを助けている。


己は友と別れる時、バイバイって言わない。


己にとってみんなはルームメイトみたいなもんなんだよ。


この東京という、あるいは地球というひとつの家をシェアしているルームメイト。


ルームメイトってさ、朝バラバラに出勤したり、夜にちょっと家を出る時とかも

「じゃあな」とか言わないんだぜ?


なんて言うかな。


「いってきます」かな。


だって、また会うの前提だもの。


バッタリと出会ってブラリと別れる。


そんなんでいこうや。

投稿者 多苗尚志 : 01:17
[ 森田英一伝吉田実伝バッタリ! ]

06.10.23 月曜日

義兄弟たち

■■■the story/友のいる物語■■■
男女の仲に限らず、男同士の仲でも嫉妬することはある。


嫉妬とは言い過ぎでも、自分もそれを味わいたかったという感情がある。


倭[おとこ]は故郷に還る。


倭はそれを見送る。


大きな笑顔で大きく手を振って見送るという明るさではない。


別れという最終日をして、多苗は倭と倭が同い年であったことを知る。


そして、最近自分が会っていなかった2人が2人同士ではよく会っていて

お互い友好をあたためていたことも。


家が近いのもあるからな。


なにかにつけて会うことがしばしばであったのだろう。


“はーたん”林和仁。富山へ還る。


“黄炎社長”森田英一。それを見送る。


ふたりは義理の兄弟だ。


お互い和田家の娘を妻に持つ。


小学生の多苗からみた親戚兄弟というのは「義兄さん」だとか「義姉さん」とか言って

肩が凝りそうなものの兄弟が増えるんだから面白そうだな、とみえていたが

実際、自分があの時の「義兄さん」たちの歳になってみると

少なくとも自分の周りではわざわざ「義兄さん」などとは言わないようでがっかりだった。


しかし、その分、肩は凝っていないようにみえた。


会も開いて、1人また1人と還る。


皆ははーたんと熱い握手を交わして、一言二言交わして別れる。


だが、森田英一を目の前にしては、ふたり、どちらからともなく抱き合って

無言で、しかし万感の思いでいつまでも抱き合っていた。


ふたりに言葉はいらないようで、多苗はそれが欲しいと思った。

■■■an event/事象■■■
“はーたん”林和仁、“最強の感受娘”和田麗奈夫妻が富山に還るので
仲のよいメンツが
“黄炎社長”森田英一、“夢プロデューサー”和田清か邸に集まってお別れ会をする。

メンツは(有)私には夢があるメンバー。

ここには“ムーブメント団体”パラサイヨとはまた違った愛情のカタチがある。

出席者は
林すみれ
“コンプレックスを太陽に変えるひまわり”岩崎久美
“淫靡な淑女”有馬友恵
“キダム”貴田真由美
本田温志
“三位一天使”本田三佳
本田明日美
本田あん
“夢あるの希望”森田遙奈
森田翔太
“にこにこ配達人”紺野大輝
“スピードの哲人”清水宣晶
“イタズラスナイパー”奥村真一
のぐりん


※このエントリをもって林すみれ、本田あん、森田翔太が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 12:30
[ のぐりん伝本田明日美伝本田温志伝本田三佳伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝和田麗奈伝林和仁伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝本田あん伝森田翔太伝森田英一伝 ]

06.10.20 金曜日

奇遇だな

■■■the story/友との物語■■■
「うわ、美人!」ってレベルの女性と町で会える割合は5日にいっぺんくらいだ。


今日を逃すと次は5日後。


別にナンパするわけでもないし、なにをするわけでもなく美人はみてるだけでしあわせだ。


その美人をみていてふと気づくと、先ほどからその隣の隣くらいの吊革に黄になる者がいる黄がする。


蒲田からの京浜東北線車内。


吊革につかまって眠っている美人の隣に“黄炎社長”森田英一であった。


相変わらず黄色い炎に身を包ませたその倭は吊革につかまったままなにやら資料に目を通していた。


現代日本人の、特に都会人の鬱屈した感情が最もよく現れる場所は

電車内だろう。


吊革につかまるサラリーマンというのは「退屈」「日常」「惰性と慣性」「ストレス」の象徴である。


しかし、もしもこの一車両内で最も輝いてる人、

the brightest person in this vehicle of Keihin Tohoku line!!!!

を決定するとすれば、2位がこの見知らぬ美しい女性で

その2位と大差をつけて1位を獲得しているのが森田英一だ。

自分の資料を目的意識をもって読み込む彼の姿は

車両に乗り合わせている学生や幼い子供たちに魅せても恥ずかしくない。


「仕事ってこんなに楽しいんだぜ?早く大人になりなよ」と言えるが如く。


もう、たまらん!

己は美女にむしゃぶりつくよりも

吊革をつかむ彼の腕を無言でぐわしと掴み、奇遇に出会った。


「おおお、えーたな!…奇遇やな。」

「えーちくん。奇遇だな。」


森田英一と会った時はいつでも「奇遇」と言わなければならないルールがある。


「なにを、はじめてエロ本読み込む中学生みたいに、うれしそうに読んどるんですか。」

「エロ本て…。うちの(会社の)プログラムを受けた方からのアンケートや。

 (多苗が資料に手を伸ばす)

 いやいや、みせられへん。個人情報や。でも。すっごい感想が返ってきとるで。」


相変わらず輝いて働く倭。


品川で乗り換えて渋谷に着くまでにサシ呑みの約束をとりつけた。

■■■an event/事象■■■
電車で森田英一に会った。

写真は森田英一の肩。

勝手に友の宣伝
森田英一の経営する会社自立型人材育成企業シェイクです。

投稿者 多苗尚志 : 12:55
[ 森田英一伝バッタリ! ]

05.10.28 金曜日

和田清かとの縁、私には夢があるとの縁

今では随分有名だが「私には夢がある」という会社がある。

"夢プロデューサー"和田清かが会長をつとめる会社。

己はこの会社の一番古株のスタッフだ。

その縁をたどってみよう。

 
"黄炎社長"森田英一とは古くからの友人である。

その彼に、2002年の3月だったか...彼女ができたから紹介したいと言われた。

それまでわざわざ紹介されたことはなく、これはただごとではないなと思った。

京王線か東横線のどっかの町だったなぁ。

当時はその沿線に明るくなかったので忘れてしまったが、どっかにあった
彼女の家に招待された。

そこで出会ったのが和田清かだった。

招待されていたのは己だけではなくそこで
"駆け抜ける麗玲礼"山西礼子
江澤博己
"大将"池本多賀正
"ギャオギャオなギャオス"長尾好則
"Dreamtextwriter"岩村匠
和田聖翔
といった現在の己の日常生活にも影響のある超豪華なメンツにそこで一気に出会う。(感謝)

清かは己のことを知っていたらしく、年下のくせに初対面から呼び捨てにしてきた。

自分は特別だと思っていて誰だろうがさやか節でぶつかるさやからしい行動だが、
こちらとて"最強無敵"の看板の多苗尚志。

相容れるわけがない。

バッドファーストインパクトだったがまぁ印象には残った。

当時、さやかも己も無職だった。

さやかは起業したいと思って会社を辞めたところだった。

己は仕事なんかしないで友達と毎日遊んでいたいと思って会社を辞めたところだった。

さやかと己はメールをやりとりするようになった。

お互いパラノイアのようにメールを返信するタイプで、ただ一言「了解」なんてメールにも無理矢理返信を続けるのでいつまで経っても往信が途絶えず、

別件で新しくメールを出すとそれがまたずっと続くといった感じで今も続いている。

(一番最多で205往復目。全部足せば1000往復を超える。)

 
彼女とのメールのやりとりには印象的な思い出がある。

さやかが起業したいけどやっぱり怖くてなかなか行動に移せないというメールをくれていて

己も同じようなものでイマイチなにがやりたいか分からないし、行動あるのみだと思うけど、

なかなか行動に移せないという返信をした。

フツー、ここで「ねぇ~、なかなか現実難しいよねぇ」みたいな感じで収束するようなもんだが、

さやかはその恐怖を乗り越えちゃんと「私には夢がある」を起業した。

クチだけじゃなくしっかり結果を出す彼女と結局クチで終わってる自分が見事に対照的だった。

 
さやかはなんにもしないでいるんだったら...と己を第一回目の夢あるセミナーに誘ってくれた。

己は「興味はあるけどお金がなくて」とココでもチキン発言を返したが

さやかが「大丈夫。お金なんて要らないから。それでもしよかったら、受付をやってね。」

と言ってくれた。

さやかだって金があるわけではない。

己はさやかの心意気に感激し、受付をつとめ、以来、夢あるでは"コンプレックスを太陽に変えるひまわり"岩崎久美と同じく最古参のスタッフである。かつ己は最も出席しないスタッフでもある。

更に最も夢あるから受けた恩恵を語らないスタッフでもあるが...

よくよく思い返してみると、その恩恵は多大だ。

"スピードの哲人"清水宣晶とはその後の森田英一・和田清か結婚式で出会ったから正確には夢あるでの出会いではないにせよ、その他のすばらしいスタッフとの出会い、スタッフではなくても夢あるを通して出会った方々とのつながり、夢あるセミナーによる様々な気づき。

さやかと出会っていなかったら、更には夢あるとつながるチャンスをこっちから斬ったのにそれを向こうからあきらめないでつないでくれるというさやかのすばらしい心意気がなかったら、これらの恩恵は今存在していない。

和田清かとの縁に改めて感謝である。

投稿者 多苗尚志 : 10:32
[ 山西礼子伝長尾好則伝池本多賀正伝岩村匠伝和田清か伝森田英一伝縁~出会いの物語 ]

05.07.25 月曜日

二階上で語ろう

ギョウザを食べると終電を亡くす。

 
いや、ギョウザに罪はない。

自由が丘に来ると終電を亡くすことが多いよ。

ギョウザは、“黄炎社長”森田英一邸で食べたわけですけど、
その二階上が“スピードの哲人”清水宣晶邸なんですわ。

そこへ終電で還ってきた森田英一と“最強感受娘”和田麗奈と一緒に
あがってガコンガコンに語った。

空が白んじたよ。


これはまだ森田邸


投稿者 多苗尚志 : 10:21
[ 清水宣晶伝和田麗奈伝森田英一伝 ]

05.06.25 土曜日

シェイクインターン呑み

“黄炎社長”森田英一率いる株式会社シェイクの歴代のインターン生やバイトが集う呑み会に征く。

己はもういつだったかも忘れたが、多分、三年前くらいに一回だけアルバイトをしたことがある。

その絡みで呼ばれる。


とは云っても、次があるので、終宴直前に顔を出してあいさつをするだけにとどまる。


会場に熱気が残っていた。

イイ会だったのだろう。

“度胸・愛嬌・高原響”高原響
“さおさおおさお”太田沙織もいらっしゃった。

投稿者 多苗尚志 : 11:28
[ 太田沙織伝高原響伝森田英一伝 ]

05.04.01 金曜日

多苗的森田英一人物紹介

“黄炎社長”森田英一という人物

投稿者 多苗尚志 : 15:40
[ 森田英一伝天下を賑わす英星総覧~多苗的人物紹介 ]