渡辺エイジ伝

07.05.05 土曜日

よしゆきバースデー

“咲花青将”佐藤吉行の誕生会を“鼻くそ拓”岩下拓の家でやる。

“太陽王子”岩下均と一緒に

食材を買って


拓家で料理。

拓の奥さんの“シン子”シンヴェンも一緒に料理。

彼女の「花椒」を使った本格麻婆豆腐が炸裂。

己は3人に料理を任せて風呂に入る。
己は己で「お宅のお風呂コレクター」としての仕事があるわけだ。

■コラム:お宅のお風呂コレクション
“黄炎社長”森田英一、“夢プロデューサー”和田清か家
自由が丘(前家)学芸大(現家)
“MAHY”吉田秀樹、“藍田玉を生ず”五十川藍子家
久我山(前家)恵比寿(現家)
“吟遊詩人”中西祐、“ギャオギャオなギャオス”長尾好則、“Britz”滝口英俊家
中目黒(現家)
“正統な異端者”森村隆行、“白いハヤブサ”森村ゆき家
駒沢大学(前家)多摩川(現家)
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁、“ミノホドシラズソリッド”山田陽明
信濃町(前家)
“ミノホドシラズソリッド”山田陽明
国立(前家)
“幸せを繁らせる梨の木”梨木繁幸
神楽坂(現家)
“日本国総理大臣”佐野哲史
三宿(現家)
“太陽王子”岩下均
王子(実家)西ヶ原(祖父母家)
“スピードの哲人”清水宣晶
自由が丘(現家)
“及び腰な賢者”新保輝之
新丸子(現家)
“淫靡な淑女”有馬友恵
白金高輪(現家)
“若社長”森村泰明
渋谷(現家)渋谷(オフィス)
“大将”池本多賀正
成田(実家)
松村洋祐
沼南町(前家)
丸山晶太郎・丸山耕次郎
沼南町(前家)
吉田学
沼南町(前家)
金房毅・金房智子
沼南町(前家)神戸(前家)
“ロックする詩人”高橋大輔
沖縄(現家)
“部長”川上博重
大森(現家)
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
三田(現家)
“度胸・愛嬌・高原響”高原響・“さっそうとおおきくかまえてりんとしている”太田沙織
用賀(現家)
“キン肉パスタ”川島賢一
日本橋(前家)島根(実家)
“雄弁な恰幅”桑原宏史・“よく喋るイイ女”桑原敦子
中野新橋(現家)
“オニイサンオブマツダ”松田能成
野方(前家)
“パヒデ”馬場英行
下井草(前家)
“ミッチー”松浦紀光
早稲田(前家)
“最強弁士”外木暁幸
久米川(前家)
“ケンシロウ”仁藤和良・仁藤ちえみ
中野(現家)
“嬉しい好漢”谷口正俊・“混交の中に光る玉姫”浅田貴世子
目黒(前家)
“不背の伊達漢”塩崎哲也
中目黒(現家)
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
葛西(前家)
“ちゃんこ”太田明日美・“けんたんこ”堀井健一
後楽園(現家)
“静かなる熱司”上杉篤司・“熱Res王子”柳慎太郎・“肴”打越祐介・“巨人”さいとうゆうき
池袋(現家)
“控えめな一級士”中上俊介
目黒(現家)
“独立独歩”郭翔愛
目黒(現家)
“覚醒医師”土方靖浩
名古屋(実家)千葉(前家)
“笑顔の鉄人”澤登正一
代々木(現家)
“復活の闘魂野郎”渡辺エイジ・渡辺直美
大船(現家)
“柔らかい頭領”佐藤孝治
王子(実家)
辰野ゆかり・“不可拘束”辰野元信・“凛とした覚悟”辰野まどか
表参道(現家)
“ヨシダミノル”吉田実・“プリ新”新納美樹
つつじヶ丘(現家)
“親分”市橋亮一
名古屋(現家)
“快男児”村上あらし
上石神井(実家)
“京漢”小林篤
京都(実家)

ふぅ。
エントリーの目的を忘れてコラムに力を入れてしまった。
まだあった気がする。
入ったかどうだかよく覚えてないとこもある。
オススメのお風呂は“吟遊詩人”中西祐(中目黒)と“不可拘束”辰野元信(表参道)
です。(他の人たちから怒られそうだけど。笑。)


さて、風呂からあがると料理が出来ていて

主賓の吉行に加えて、“短眠に秘める決意”村田さやかも登場!


おいしくいただく。

今年の正月ツアーに登場した伝説のクソゲー、すごろくをやる。

また、拓が中国から鼻の長いやかんを買ってきて
それを使ってお茶をそそぐという余興があるので
それをみんなでみる。

本当は頭に湯呑みを載せないらしい。(じゃ、やるなよ)

爆笑でした。

投稿者 多苗尚志 : 15:07
[ 松村洋祐伝丸山晶太郎伝金房智子伝吉田学伝金房毅伝川上博重伝太田沙織伝高原響伝村田さやか伝川島賢一伝桑原宏史伝桑原敦子伝松田能成伝馬場英行伝外木暁幸伝仁藤和良伝仁藤ちえみ伝松浦紀光伝谷口正俊伝山田陽明伝佐々木孝仁伝塩崎哲也伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝長尾好則伝中西祐伝池本多賀正伝滝口英俊伝鈴木大山伝澤登正一伝鮫島誠一伝森村泰明伝宮坂善晴伝太田明日美伝新保輝之伝上杉篤司伝柳慎太郎伝打越祐介伝さいとうゆうき伝池本ひかり伝中上俊介伝梨木繁幸伝郭翔愛伝岩下均伝佐藤吉行伝土方靖浩伝シンヴェン伝岩下拓伝小林篤伝村上あらし伝五十川藍子伝清水宣晶伝佐藤孝治伝渡辺エイジ伝藤沢烈伝佐野哲史伝辰野元信伝森田英一伝辰野まどか伝高橋大輔伝吉田実伝新納美樹伝イッチー橋亮一伝辰野ゆかり伝コラム ]

06.12.28 木曜日

王子っぽい鍋1

予備校の仲間とか、大学の部活とか、就職活動の仲間とか…。

ある一時期の濃いい時間を共に過ごした者とは長くつながっていられる。


己の場合、それは王子の仲間である。


大学に入って、大学のイベントで4つ上の"柔らかい頭領"佐藤孝治に出会い、彼が展開していたルームシェアに便乗し、
そこで共に過ごした仲間たち。

年末になれば彼らと一晩過ごしたくなる。

まずは前菜として王子の居酒屋で鍋。

最初の集まりが悪いのは半ば常識。

"クールな熱"藤沢烈
"復活の闘魂野郎"渡辺エイジ
"プニプニピノコ"中野美和
"凛とした覚悟"辰野まどか
と鍋を囲む。

途中で
"浅黒い魔人"登坂宗太と奥様登坂のり子が登場。

一次会は特になんの話もなく「まぁまぁ」って感じ。

投稿者 多苗尚志 : 22:17
[ 渡辺エイジ伝藤沢烈伝中野美和伝辰野まどか伝登坂宗太伝登坂のりこ伝 ]

王子っぽい鍋2

"イタリア系ハンサム劇人"黒澤世莉も連れ、
居酒屋に最終的に集まった連中

"クールな熱"藤沢烈
"復活の闘魂野郎"渡辺エイジ
"プニプニピノコ"中野美和
"凛とした覚悟"辰野まどか
"太陽王子"岩下均
"柔らかい頭領"佐藤孝治

でもって、王子の神社にお参りに征く。

登坂夫妻は還った。


昔もみんなで来たことがあるね。

己は神を信じないので手も合わせない。

投稿者 多苗尚志 : 20:25
[ 岩下均伝佐藤孝治伝渡辺エイジ伝藤沢烈伝黒澤世莉伝中野美和伝辰野まどか伝 ]

王子っほい鍋3

結局、朝まで呑む場、
本番の二次会は、
表参道の"凛とした覚悟"辰野まどか家となった。


今回の企画者である己は、
「王子で集まった意味ねぇじゃん!」とみんなから弾劾される。

まぁまぁ。

折り込み済みじゃないですか。


"伊厨紳士"山本慎弥
"日本国総理大臣"佐野哲史も駆けつけた。

"クールな熱"藤沢烈
"復活の闘魂野郎"渡辺エイジ
"凛とした覚悟"辰野まどか
"イタリア系ハンサム劇人"黒澤世莉
"太陽王子"岩下均
"柔らかい頭領"佐藤孝治
"プニプニピノコ"中野美和

と己で今年は10人ですか。


恒例の今年1年の振り返りと来年の抱負を語る会が
己の口火ながら全自動で始まる。

己は口火を斬っておきながら
「今年か…。転職した、以外に…なんにもなかったな。
 (なんにもないことはないだろ)(いやいや。ええ。)
 …来年の抱負は…頑張ります。」

と1分で終わった。

他のみんなは雄弁に、今年がいかに有意義で、来年の展望はどのように考えていると30分くらいかけて語る。

質疑応答をいれると50分だ!

成長し続ける者たちと成長しない者の明暗がハッキリと分かれた形だ。



朝までずっと起きて全員の話を聞く者、途中で寝る者

まるっきり自由。

投稿者 多苗尚志 : 20:19
[ 岩下均伝佐藤孝治伝渡辺エイジ伝藤沢烈伝佐野哲史伝黒澤世莉伝中野美和伝辰野まどか伝山本慎弥伝 ]

慣例儀式

五時くらいに
"日本国総理大臣"佐野哲史
"復活の闘魂野郎"渡辺エイジ
"伊厨紳士"山本慎弥
"太陽王子"岩下均
"柔らかい頭領"佐藤孝治
と共に渋谷へ。

むしろ腹いっぱいなのに吉牛を思いっきり喰って

じゃんけんで敗けた奴が全部おごって来年に向けて解散するのが己らの慣例だ。

今年のおごり野郎は、"復活の闘魂野郎"渡辺エイジでした!

投稿者 多苗尚志 : 19:34
[ 岩下均伝佐藤孝治伝渡辺エイジ伝佐野哲史伝山本慎弥伝 ]

06.08.13 日曜日

暑中見舞

“スピードの哲人”清水宣晶(晶)がある日、己に言った言葉が
今、強い実感をもって響いている。

「ひさしの周りでもだいぶ結婚する友達が増えてると思うけど
 そうすると友情が離れていくようなさみしさを感じないの?」
 
己はその言葉を聞いた当時、まるでピンと来なかった。

『晶ともあろう者が、なにを女々しいことを言っておるのだ』
とさえ思った。

晶は己と同じように友人に価値観を置いている人間で
また1つ歳上のため先に感じたのだろう。

今になって己は全く全身をもってそのさみしさを感じている。

己も31を迎える身となり、周りの友人に変化が起きている。

ひとつは、遠距離。
ふたつに、結婚。
みっつに、仕事。

ひとつめ、遠距離。

小中学校の頃は親の都合で引っ越す程度のものだったが
ここにきて、様々な理由で友は跳んでいく。

転勤・留学・結婚・帰郷・左遷・流刑…


ふたつに、結婚

結婚した者は家庭に入る。子供が出来れば尚更。

みっつに、仕事

仕事に燃えて、仕事で完結する者。

これら3つの変化が周りにあり
この変化を迎えた友人とはつきあいの頻度・形態が変わっていく。

a:「何十年会っていなくても、ひとたび酒を交わせば昨日出会ったかのような感覚を覚える」友人は
もちろんステキだが、ここではそういう話ではない。

b:「互いに昇るフィールドは違えども、
 あるいはフィールドが同じでもそれぞれ東西南北、それぞれのやり方で山を昇り始め、
 それぞれに楽があり、苦難があり、
 山頂で再会し酒を交わす時にそれら苦楽を分かち合う」友人は
もちろんステキだが、ここではそういう話ではない。

いや、正直申しまして、ここではそういう話ではないのではなくて
己はそのつきあいでは満足できない、というのがより誠実だ。

例外として、aとb、どちらのタイプか
ハッキリと己が意識しているならば満足できる。

例えば、aのタイプの友人として
松村洋祐や丸山晶太郎、丸山耕次郎、金房智子、
“キン肉パスタ”川島賢一、“S山下の男と女コラム”山下祥代…等の方々。

たぶん、家族に近いと思う。
幼少を共に過ごした者、ルームシェアで毎日一緒だった者。
家族は、家を離れても家族なのだから。

例えば、bのタイプの友人として
“candyrock”神田恵介、“childman筆頭”鈴木智也、“伊厨紳士”山本慎弥、
“復活の闘魂野郎”渡辺エイジ、“ケンシロウ”仁藤和良、“オニイサンオブマツダ”松田能成、
“最強弁士”外木暁幸…等の方々。

大学時代に会った友が多い。

大学では、毎日会う友達はおらず、学部が違ったり大学外の友達が多かった。


彼らと長い時間会わないことはストレスではない。

しかし、aかbにハッキリ当てはまらない他の多くの友人、彼らとは今を生きていたい。

今を共に分かち合いたい。

分かち合いたい。

これは己の人生の大きなテーマだ。
 

己たちはこの世に生まれ落ちて「感じる」んじゃないかな。

「感じない」ことは死だ。

生きている限り、狂っていようが、ボケていようが感じている。

感じたら、それを分かち合いたい。

孤独になった者が独り言を発してしまう気持ちはよく分かる。

文章に起こす、体を動かす。

アクションは、他との分かち合い、他の反応、他からの反応を求めるものである。

自己の確認を目的としたアクションですら、自分の中にある客観性(他者性)を必要とする。

感じること。他と感じ合うことはこの世においてとても尚(とうと)い。

尚いかどうか分かんなくたって、あんたは既にそうしてる。

だから、芸術は尚い。人を感じさせる者(芸能人・歌手・作家etc)は重宝される。

だから、ビジネスは尚い。人のニーズを無視したビジネスは成立しない。

だから、ボランティアは尚い。与える与えられる関係など飛び越えて感じ合うのだ。

だから、感じ合う相手である他人は尚いんじゃないか?

だから、家族だろ?恋人だろ?友人だろ?

「共感」が尚い。

己は、より多くの人と、より深く、同じ地平で「共感」したい。

 
友達が離れていくことを嘆く。

それは己が幼いさみしがりやだからだろうか。

恋愛における「依存」よろしく
他者という外部変化要因になにかを望むことは間違っているだろうか。

そうではないと、友よ、君に伝えたい。

だが、求めるにはそれだけの器も必要となる。

己は努力しよう。

友のいる人生のために。

投稿者 多苗尚志 : 19:48
[ 松村洋祐伝丸山晶太郎伝金房智子伝川島賢一伝山下祥代伝松田能成伝外木暁幸伝仁藤和良伝神田恵介伝鈴木智也伝清水宣晶伝渡辺エイジ伝山本慎弥伝友いる随想 ]

06.06.05 月曜日

王星の円卓

中学校の時の友達
大学の時の友達
地域のオーケストラの友達
呑み屋の友達

友達のグループやコミュニティは人それぞれあるだろうが
己の場合、パワーモーニングをするグループと言ったら今のところ彼らしかいない。

大学時代に北区王子で一箇所に居候して集まっていた関係の奴ら。

その仲間の中で“浅黒い魔人”登坂宗太、“太陽王子”岩下均らが海外から還ってきたことを
頃合いとし、久しぶりにパワーモーニング。

今朝、来たのは登坂、岩下に加えて
“クールな熱”藤沢烈
“柔らかい頭領”佐藤孝治
“最強無敵”多苗尚志
“日本国総理大臣”佐野哲史
“咲花青将”佐藤吉行
吉行の同僚の棚橋さん
“荒井優のススメ”荒井優
“復活の闘魂野郎”渡辺エイジ
“伊厨紳士”山本慎弥

己が還った後から“黄炎社長”森田英一、“凛とした覚悟”辰野まどかも来たらしいな。

王星の円卓だ。

王は北区の王子にかけてもいやすが
我らひとりひとりが王ってこと。

王たる星。

その星々が囲む円卓ってわけだ。

円卓の騎士みたいでいいだろ?

大袈裟?

「我こそは」って気概を持つことが大事なんだよ。

なにかを達成したり、周りから評価されたら、「じゃあ」って胸を張るのか?

そうじゃない。

まずは意志することだ。

自分は足りてることを知るんだ。

なにかが出来たり、評価されることは後からついてくる。

それらを前提にしたら、なんらかの拍子でそれを失った時
無様な裸となる。

裸そのものを鍛えるのだ。

己たちは王星なのだ。

パワーモーニングったってなにするわけではなく
集まって一通り現況を報告しあい、あとは朝飯を食うだけなのだが
それがいいのだ。

集まってる人間のパワーが高ければそれで充分効果が得られる。

みんな変わらずいい顔、いい目をしている。

こいつらとは毎日は会わない。

こいつらとは一緒に会社をやったりしない。

星はある程度距離を置いて輝くものだろ?

普段は散り散り、時に集まり、また散る。

パワーを増幅させて日常へと還っていく。

投稿者 多苗尚志 : 10:23
[ 岩下均伝佐藤吉行伝佐藤孝治伝渡辺エイジ伝藤沢烈伝佐野哲史伝山本慎弥伝登坂宗太伝荒井優伝王星の円卓伝 ]

06.03.25 土曜日

選挙支援の還りに

逗子市の近藤大介さんの選挙を応援にいく。


そこで“クールな熱”藤沢烈、“復活の闘魂野郎”渡辺エイジに出会ったので
鶴巻謙介さんも交えて食事でもしようという。

いったんバラバラになってモスバーガーで食事しようとなった。

エイジの息子、海くんに初対

木戸寛孝氏、エイジの奥さんの直美さんも久しぶり

投稿者 多苗尚志 : 17:43
[ 渡辺エイジ伝藤沢烈伝渡辺直美伝渡辺海伝木戸寛孝伝鶴巻謙介伝 ]

05.11.18 金曜日

しんやの復活を王子的に祝う会

山本慎弥という倭(おとこ)がいる。

「狐の木」の初代料理長だった倭。

狐の木とは北区王子にあったバーで
"クールな熱"藤沢烈を店長とし、仲間たちで経営していたバー。

今は亡い。

慎弥は、専門学校に通っていたわけではなかったが、昔から料理が上手で
バイトで鍛えた腕があった。

一年半ほど狐の木で料理長をつとめ、大学を卒業し、
恵比寿のレストランに就職、そしてイタリアへ修行に征き、三年経って還ってきた。

自分の夢にまっすぐな姿勢で周りに刺激を与えている倭。

帰国パーティーでしょう!!

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

シンヤ様だシンヤ様

みな馳せ参じる

"プニプニピノコ"中野美和
「紅一点」ということのプロフェッショナル。
相変わらずお見合い写真が異様にかわいい女。

王子の仲間も学生時代はムダに集まってたけど
最近はみんな偉くなっちゃって出動コストがかかるし、時間もない。

ない中、みんな集まるわけですよ。

"親分"イッチー橋亮一なんて名古屋から来てますからね!

初めは店のサーブがトロいこともあり、ローテンションでしたが段々みんな狂戦士になっていきますよ!

他に狂戦士たち
"当たり目のイセコウイチ"伊勢公一
"マネジメント天将"千秋毅将
"クールな熱"藤沢烈
"復活の闘魂野郎"渡辺エイジ
"煩悩印度"島田裕介
"プニプニピノコ"中野美和

投稿者 多苗尚志 : 06:57
[ 渡辺エイジ伝藤沢烈伝千秋毅将伝中野美和伝島田裕介伝イッチー橋亮一伝山本慎弥伝伊勢公一伝 ]

当然

盛り上がってきた狂戦士たちは収まりがつくハズもなく、
「慎弥のイタリア仕込みのパスタが食べたい!」ってのも至極究極当然の流れ。

なので、永福庵へ民族移動することに。

だから、最初っから永福にしようっつったんですよ己様わ。

“マネジメント天将”千秋毅将と“当たり目のイセコウイチ”伊勢公一は還る。

代わりに“柔らかい頭領”佐藤孝治が京都での仕事を終えて渋谷駅に堂々登場。

さぁ征こうぜ。

みんなはタクシーで。(偉くなったもんだ)

己は“煩悩印度”島田裕介のバイクの後ろに乗る。

己はタクシーよりゆうすけの背中の方が好きだ。


投稿者 多苗尚志 : 05:14
[ 佐藤孝治伝渡辺エイジ伝藤沢烈伝千秋毅将伝中野美和伝島田裕介伝イッチー橋亮一伝山本慎弥伝伊勢公一伝 ]

今、イタリアと永福が結ばれました

慎弥君、イタリアから永福庵にお帰りなさい。

出発した時は永福庵はなかったような...。

細かいことは気にしない。

堂々たるメンツ

"柔らかい頭領"佐藤孝治は永福庵初なんじゃないか?

さっさん(佐藤孝治)はなんだかんだ言って己の家を全部網羅している人だ。

千葉の実家、王子の403(ていうか佐藤宅)、高田馬場のひとり暮らしあばらや、西落合の牙城、永福庵。

全部いらっしゃってる!!

無理矢理来てもらおうとしなくてもいらっしゃる時にいらっしゃるんだなぁ。

熱い。


永福の住人、"千年建築への憧憬"伊藤啓二も還ってきて王子人たちとの熱いコラボが。

けいじは全然人見知りしないし、人の話しについていけるので、どこに出しても恥ずかしくないレディーだ。

来たぞ!"伊厨紳士"山本慎弥が永福の厨房に立つ!!

味わいな、イタリア三年のパスタを魅せてやるよ

とは己の代弁。

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

また修学旅行みたいな夜が還ってきたぜ!

時計をみないで発せられる大声、叫び声、咆哮

三年の熟成を携えた料理

今夜は眠れないゼ!

慎弥がイタリアで覚えてきたトランプの遊び方を説明しはじめ、10分くらいしたところで皆寝た。


咆哮者たち
"千年建築への憧憬"伊藤啓二
"クールな熱"藤沢烈
"伊厨紳士"山本慎弥
"復活の闘魂野郎"渡辺エイジ
"親分"イッチー橋亮一
"柔らかい頭領"佐藤孝治
"煩悩印度"島田裕介
"プニプニピノコ"中野美和

投稿者 多苗尚志 : 04:24
[ 伊藤啓二伝佐藤孝治伝渡辺エイジ伝藤沢烈伝中野美和伝島田裕介伝イッチー橋亮一伝山本慎弥伝 ]

05.07.24 日曜日

エイジ結婚パーティー

さぁ当日。

“復活の闘魂野郎”渡辺エイジ、直美さんの結婚パーティーが
葉山の海辺で行われました。


改めて新郎と己の背景を紹介すると…

己が97年大学二年の時に“柔らかい頭領”佐藤孝治と縁あって
北区王子の彼の家に居候をはじめた。

既に“クールな熱”藤沢烈と西崎ユウキが住んでいて
エイジはその烈の親友。

その時はまだエイジは世界放浪の旅に出ていて
98年春に帰国、王子入り。
己は98年5月に王子を卒業したから
約1ヶ月共同生活をした。

毎日が修学旅行。

もう毎晩叫んでましたよ。

週に一回はプロレスしてましたよ。

3日に一回はサブミッション(関節技)かけあってましたよ。

当時最強だったヒクソングレイシーから名をとった
「グレイシー」というサボテンも一緒に飼ってました。

特に夢は語り合わなかったな。

要らねぇんだよ。

関節のきしみが共鳴するんだ。


1ヶ月ってね、一生の友を得るのに充分な時間です。


結婚パーティーは誰のため?

もちろん、新郎新婦のためですからね、
まずは新郎新婦の願いを叶えるのが大前提です。


海と山が大好きな夏男、渡辺エイジということで
やはりロケーションは葉山しかないんですね。

グランドハイアットの宴会場をタダで貸すよって言われても
やはりこっちなんです。


お店はブルームーン。

海の家ってなんで全部ダサいんだろうって
声にお応えしてくれたような店。

ロケーションは海の家。

でも、内装やメニューはイケてる店。


新郎新婦がデートした店。


朝の十時からスタート。


懐かしい面々が集うよ。

“クールな熱”藤沢烈と西崎ユウキ

八年ぶりのスリーショット。

すべての元吉(ゲンキチ)佐藤家のみなさん。

彼らがいたから我らの歴史がある。


大好きな仲間たちと駆け抜けた青春時代(今も青春なんだけど)。

あの時と同じように、みんなから祝って欲しい新郎ではなく

一緒に場を作ってお客さんを迎えるホストでありたい。

っちゅーことで午前中は
俺たちの店「狐の木」を復活させるわけですよ。

7月1日はエイジの誕生日で、狐の木が七年前にオープンした日ですよ。

7月は狐狐してますよ。


午後からは結婚パーティー。

直美さんきれいでした。

エイジ、かっこよかった。

かっこいい漢なんですよ奴ぁ。


楽しくパーティーをすすめて
最後は新郎を海に沈めたり、砂浜で腕立てさせたりしましたよ。

海辺の結婚パーティーとあって、参列者みんなおおらかでゆったりした笑顔を
浮かべていました。

エイジくん直美さんおめでとう。


他の参加者の視点

“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉五観

受付開始、しかし
一色海岸ですが、あまり集まりませんね。
音響ブースから
バージンロード

“夢プロデューサー”和田清か五観

裸で海岸を走りまわる

夫の友人の結婚式で、逗子に行きました。海辺(海の家みたいなところを貸し切り)での結婚式だったので、暑くなったら泳いで・・・という感じ。娘の遥奈も負けじと、裸になって海を走り回りました。水が好きでしょうがないようで、波が来るとキャーと喜んでいました。こんなにも喜ぶのかーと、驚きでした。スキップするほどに飛び跳ねている写真からもそれがよくわかります。

あー。海一回も入らなかったよ。そんな自分やだなー。

投稿者 多苗尚志 : 10:52
[ 渡辺エイジ伝 ]

05.07.23 土曜日

準備2

東京各地から、富山から、伝説の英雄たちが勢揃い。

地震があって何時間足止めされようが誰も文句ひとつ言わない。

地震で準備が遅れても誰も文句ひとつ言わない。

やれることを黙々とやるだけ。

仲間のそんなメンタリティを誇らしく思う。


明日は頑張るぞ。
結束の焼き肉でーい。

“復活の闘魂野郎”渡辺エイジ
“クールな熱”藤沢烈
“日本国総理大臣”佐野哲史
“軍曹”坂上暢幸
“咲花青将”佐藤吉行
“凛とした覚悟”辰野まどか
“富山の有言実行野郎”三好力
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉
名波健太郎
“柔らかい頭領”佐藤孝治
“だじゃれクイーン”高橋未希子
“時代を拓く子熊”佐藤拓紀
幸之助さん
“マネジメント天将”千秋毅将
のむひょん

投稿者 多苗尚志 : 11:08
[ 佐藤吉行伝佐藤孝治伝渡辺エイジ伝藤沢烈伝佐野哲史伝黒澤世莉伝千秋毅将伝辰野まどか伝佐藤拓紀伝高橋未希子伝三好力伝王星の円卓伝 ]

05.07.10 日曜日

復活の家庭

“復活の闘魂野郎”渡辺エイジの結婚パーティー打ち合わせのため、

彼の自宅までヒアリングに征く。

磯子。

遠いよ。

なにもないよ。

東京砂漠かと思ったよ。

奥さんと面通し。

奴とは7年のつきあいだが、お宅に伺ったのはこれが初めて。

よかった。

なにがなんだかわからない写真だけど父帰るの図。

投稿者 多苗尚志 : 11:14
[ 渡辺エイジ伝 ]

05.05.15 日曜日

渡辺エイジ二次会打ち合わせ

「さっさと~」後、マックで“復活の闘魂野郎”渡辺エイジの結婚式二次会の
打ち合わせ。

先日式も挙げたが、二次会は後日。

“天翔虎”佐野哲史
“クールな熱”藤沢烈
と共に。


ブライダルコンサルとかいう職業もあるらしいが、
ハッキリ言って、渡辺エイジに関しては
彼らに頼もうが一億円積もうが
己ら3人の企画に勝てる奴などいない。

投稿者 多苗尚志 : 11:43
[ 渡辺エイジ伝藤沢烈伝佐野哲史伝 ]

05.04.04 月曜日

渡辺エイジ

“復活の闘魂野郎”

昔は“遅れてきた闘魂野郎”でした。

新日好きですからね、彼。

闘魂ですよ。

それもなんか正面から闘魂伝承とかそういうんじゃなくて野郎って感じだな。

昔はよく遅刻してきて、でもヒーローするので遅れてきたと言っていましたが

最近はなんか彼の中で復活がテーマなので。

そんで彼自身も復活したのでそれを祝う意味も込めて。

投稿者 多苗尚志 : 00:00
[ 渡辺エイジ伝友いるあだ名の由来 ]

05.04.01 金曜日

多苗的渡辺エイジ人物評

“復活の闘魂野郎”渡辺エイジという人物

投稿者 多苗尚志 : 11:09
[ 渡辺エイジ伝天下を賑わす英星総覧~多苗的人物紹介 ]