西郷さん伝

08.03.22 土曜日

死ぬ気のライヴ

“夢プロデューサー”和田清かの命を賭けたライヴを観に行く。

ベトナムから来い、などと名指しの為
ユラリと現れてやる。

> この日のために来い。予定あってもずらして来い。そんな気分。1回目は二度とないんだぞ!

この気持ちはよく分かる。

結婚式は会社を休んでもいくものだ。

しかし、それは本当に相手を祝いたいと想っていくのか?

社会的に「祝わなければならない」気がしていく部分が強いのではないか?


本当に相手のことを想って征く、というのは上記のような気持ちに応えるということなのだ。

さやかが半年を撃ち込んだというその歌は、ヘタだった。

音程も時々外れるし、そもそも声にあまり魅力がない。

だが、気持ちが乗っていた。

こんなに気持ちが乗っている歌声を聴いたのは初めてかもしれない。

バンドがツマになっていた。

刺身のツマになっていた。

熟練されたとてもうまいバンドだったが、飽くまでさやかの引き立てになっていた。

さやかの歌声が引き立てに「させて」いた。

どんなにキレイな歌声もこの歌には勝てないと思った。

気持ちが乗っていてきれいなことが最上なのだけど。


ベトナムから伺う価値のあるライヴだった。

投稿者 多苗尚志 : 17:14
[ 吉田まちこ伝武藤純子伝西郷さん伝五十川藍子伝清水宣晶伝武藤貴宏伝和田清か伝森田遙奈伝武藤正幸伝森田翔太伝森田英一伝 ]

ターチャンランチ第137食

ライヴ後、

“藍田玉を生ず”五十川藍子
“ままどおる”武藤純子
“ビビリペンギン”武藤貴宏
上手浩一郎
西郷まりこ

とパスタランチ


投稿者 多苗尚志 : 16:36
[ 武藤純子伝西郷さん伝五十川藍子伝武藤貴宏伝上手浩一郎伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.12.14 水曜日

牡蠣鍋パーティー

“笑顔がいいね”紺野大輝の実家が北海道で毎冬になると
北海道の幸が送られてくる。

それをみんなで食べようというのが「牡蠣鍋パーティー」である。

今年で3年目?

相変わらずうまい。

“夢プロデューサー”和田清かの新居でやる。

夢アラーたちが集う
“Dreamtextwriter”岩村匠
“夢あるの希望”森田遙奈
“最強の感受娘”和田麗奈
“はーたん”林和仁
“スピードの哲人”清水宣晶
“散歩する金魚”山本恭子
本田三佳
本田明日美
本田温志
西郷さん
“コンプレックスを太陽に変えるひまわり”岩崎久美
“淫靡な淑女”有馬友恵
“キダム”貴田真由美
“藍田玉を生ず”五十川藍子

はるなに本を読んでやる。
不満そうです。

投稿者 多苗尚志 : 09:05
[ 本田明日美伝本田温志伝本田三佳伝西郷さん伝五十川藍子伝紺野大輝伝清水宣晶伝山本恭子伝岩村匠伝和田麗奈伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝 ]