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06.04.26 水曜日

吉田秀樹ファンクラブ

昨日の大蒲ランチで“ビビリペンギン”武藤貴宏(ちょり)に今回のパラサイヨカップの準備において“MAHY(マヒー。マジで熱い秀樹吉田)”吉田秀樹が如何に素晴らしい働きをしたかを熱く語ったところ、ちょりはまた速攻の人であるからして吉田秀樹に会いたい!ということになった。

ついては、「僕はあまり吉田さんと話したことないからひーちゃんも一緒に来てくれないか!」ということになり

己からすると「なんでやねん。笑。知らんよ。」だし、今日はあいにくデートがあるので、ほなまたと
思ったらそのお相手からキャンセルのお報らせが。

征けってことかい。

いってみると“もがちょふ”新保輝之と“わたちゃんこ”渡智賀も現れた。あと、ゴホン、ゴホン…。

みんなが知る吉田秀樹のいいところを挙げようという話になり、その話に対し本人からコメントをもらうという、にんともかんともな番組だった。

吉田秀樹は人の集まりの場において、空気をまるで読まず、自分の流儀で強引にもっていってしまうことが多々ある。
小学校のクラスでいつも手あげたり、女子にちょっかい出したり、スポーツでも大活躍なんてのが
赤だとしたら、その逆の大人しくしていたタイプが青。

赤い吉田秀樹は青の人たちに肩組んで「な?お前も来いよ!」なんてタイプだ。

しかし、そんな彼を苦手そうにする奴はいても、嫌いだという話は聞いたことがない。

すごい才能だと思う。

己に置き換えて考えれば、己は苦手視されることも怖がっているのだろう。


左がモガチョフ。チェックシャツはやめたようでなにより。
だいじょうぶ。己も大学三年までダサ坊でお母さんに服を出してもらってたんだから。
君はロシア人みたいなファッションを目指しなさい。
コツとして当分、ロシアファッション以外は買わない。チェックシャツは全部捨てる。
革命が起きますよ。ロシア革命だね。


ちょりとわたちゃんこ。ちゃんこは彼氏が出来て以来、つきあいが悪くなるという典型的なつまんねぇ女のパターンにハマっていたがやれば出来る子だ。秀さんのいいところをよくみていて、相変わらずみてないようでみてる女で素晴らしい。


夫婦。あんたらが仲良いと己もうれしいですよ。あいちゃんから相談の電話が来ると確実に一時間もってかれるし。笑。

投稿者 多苗尚志 : 2006年4月26日 20:55編集
[ 吉田秀樹伝渡智賀伝新保輝之伝五十川藍子伝武藤貴宏伝 ]

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