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06.11.04 土曜日

暗闇にあなたと

11月2日
20時~25時“静かなる熱司”上杉篤司とサシ呑み
11月3日連休1日目
13時~21時
“藍田玉を生ず”五十川藍子サプライズ誕生会
21時半~22時
つよし誕生会
22時半~
“藍田玉を生ず”五十川藍子サプライズ誕生会


“正統な異端者”森村隆行(森さん)宅へ

奥さん“白いハヤブサ”森村ゆきはマラソン大会視察でニューヨークへ出張中。

彼女はマラソン大会で人生が変わった女。

すばらしい。


森さんと“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁(たかじん)と3人で還る。

タクシーの中のノリで明日は栃木へ登山に征くことになった。

“嬉しい好漢”谷口正俊も加えて4人で。

山男の森さん曰く

「強行スケジュールになるから、はやめに登らないと。

 11時に用意済ませて渋谷で待ち合わせよう。

 だから、2人とも9時くらいには起きないと」


たかじんと己は森村宅で13時に目が覚めました。

いやー、よく寝た。

谷口氏も用意が甘く、結局4時頃に出京。

夕方の高速は己のもっとも好きな情景のひとつ。

栃木着

19時。

山のふもとに神社があって

その神社の敷地にテントを張って

男4人で酒盛り。

19時なんてもう真っっっ暗で、神主も含めて誰の気配もない。

ひとりで来たら絶対怖い。

でも、4人だから笑っていられる。

人がいない、音がいない、光がいない

この場が、敬虔な遊び場となる。


四方を高杉に囲まれた静けさの中で酒盛り。

まだ寒さがしみていない11月のタイミングの奇跡で

寒さに腐らず酒を楽しめる。

高杉の窓枠からみえる月と星の発表会が最高。

いわしの缶詰と赤貝の缶詰こそがごちそうとなる最高。

森さんがお祖父さんの事を語る。

「うちのじいさんは凄くてさ。俺なんかフルマラソンやっと走ったなんつってヒィヒィ言ってるけど

 じいさんは戦争の時、15キロの重装備で100キロ行軍した後、

 そこから命のやりとりを始めるって言うんだからさ、かなわないよね。まったく。」

語りが濃くなっていく。

ろうそくを囲んで「ろうそくだけが知っている告白大会」をやる。

ろうそくが消えたらその告白は忘れてしまう。

22時には就寝。

明日は4時起きだから。

ギリギリ4人が「よんぼん川」になって寝る。

このギチギチ感がたまらない。

森村隆行

谷口正俊

佐々木孝仁

ありがとう。

今、あなたとここに居れて己は最高にしあわせです。


投稿者 多苗尚志 : 2006年11月 4日 00:53編集
[ 谷口正俊伝佐々木孝仁伝森村隆行伝 ]

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