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09.01.31 土曜日

今日はふと

"情熱の歌い手"小橋寛子を思い出した。

思い出す、というのはなにかきっかけがあるものだと思っていたが結構、無意識的偶発的に思い出すものだと改めて知る。

彼女とゴスペルの練習をした時のことを思い出した。

具体的に言うならこの日のこと

具体的に言う必要はないんだけどさ。

ゴスペルのシーズンですよね。

ですから、無意識と言いつつ、無意識ではないと思うんだけど。

夢みたいな感じかな。

ああ、あれが影響してこの夢をみたのかな、みたいな。


今日も彼女の歌は澄んでいるだろうか

投稿者 多苗尚志 : 2009年1月31日 10:40編集
[ 小橋寛子伝おもいだします ]

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