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05.06.10 金曜日

シェイクに征こう

仕事でthinkpadのインストール作業を40,000台ひとりでやることになり、
(ほとんど肉体労働者)
CDドライブが必要になった。

外付けのドライブはあるのだが、やはり安定性を考えると
純正のドッキングステーションが必要となる。

 
それをもっているのが
“黄炎社長”森田英一で、彼に許可を取り、
彼の会社までとりに征くこととなった。
 
彼の会社、シェイク社は初台にあり、
うちから自転車で征けるの距離が魅力。
 
 
森田英一は外出していて、
“度胸・愛嬌・高原響”高原響が対応してくれました。


 
久しぶりに伺ったシェイク社には女性社員が増えてました。

 
お響曰く「拐[かどわ]かして連れてきました」のだそう。

 
目的を果たして還ろうとすると、
社員の方が
「多苗さんですよね。」
 
「はい。」

「25日のシェイクのインターン生呑み会にはいらっしゃいませんか?」

「は?」

「え、あの…お知らせメールは届いてないですか?」と尋いてくる。

いろんな情報をおもいっきり省略する方で好感が持てる。

「えと…、己は、シェイクのインターン生なんですか?」

と返すと

他の社員の方がフォローを入れてくれた。

「これまでのシェイクの歴代のインターン生やアルバイトを集めて
 呑み会をやるんですよ。
 多苗さん、一回だけアルバイトをされたことがあるから
 その記録が残っていまして…」

「一回だけ…。あぁ!あっはっはっは。」
 
己は、2001年に1日だけシェイク社でアルバイトをしたことがあったのだった。

その記録がまだ残っているのだそう。

ステキです。

友人の会社に征くって楽しいですわ。

 

帰り道、シェイク社の公園の近くに靴がふたつ落ちてるのをみつけました。


 
近くには誰もおらず樹木しか生えていない。

 
心中?

勝手に友の宣伝
株式会社シェイク
毎日、通勤列車に乗っているビジネスマン達の顔が暗いのはなぜだろう。 社会で必要とされる力を伸ばそう、実践につながる力を伸ばそう、 行動を起こす人が増え、生き生きと生活が出来る人が増えることが、よりよい社会を築く一歩と考え、1人でも多くの「自立型」人材を育成するシェイク社。ビジョナリーな本気の会社です。
マーケティングリサーチ事業でシェイク社が開発したツール「リサーチシェイク」も無名だがかなりオススメ。多苗もヘビーユーズしています。

投稿者 多苗尚志 : 2005年6月10日 16:41編集
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