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05.06.12 日曜日

リュウ君ざんまい

生を3杯と
いかソーメンと
ほっけの開きと
赤身の刺身と
生ウニと
グリーンサラダと
めかぶとろろと
にんにくチップスと
焼きビーフンを食べた己は


500円しか払わずに食い逃げのごたる。
(秀さん、ヨロシクネ☆)


飯田橋を9時に出る。


9時に渋谷で待ち合わせをしていた
“ソーシャルデザイナー”オキタリュウイチに
「9時には間に合いそうにない」というメールを送る。


なんとか9時半に着くも、リュウ君は怒っておらず
大人でした。


ワインを呑みながら語り合い

寿司を喰いながら語り合ったら、

もう終電時間。


でも、リュウ君が「話そうよ」って帰してくんない。

あちた月曜なのに。

あんたは自分の家だからいいだろうけどさぁ。

大体、二次会とか三次会ってのはどんどんパワーが落ちてくもので
アイディアも生まれないし、まったりとするだけで還ればよかったと思うのが関の山。


しかし、今日は違った。


リュウ君と色々爆笑話をした後、あるプロジェクトが生まれた。


オカルト系・占い系に呼ばれやすいリュウ君は
ある日、四国の友達から電話を受ける。


「リュウちゃん、占い師の先生にお前の写真をみせたら、
 痩せたら大成功する顔だってさ。」
 

今でも既に成功してると思うのだが、この先大成功があるらしい。


恐るべし。


実際、現在のリュウ君は出産できるくらい太っていて
写真にも写りたがらない。


夜にお腹が空いたけど我慢してうどんを一杯だけ喰って、
朝起きたら4kg増えているという末期的な漢。

これは質量保存の法則も嘘っぱちだったと言わざるを得ない。
 
 
 
リュウ君は、近所のスポーツクラブに入会して、
月に12000円払っているが、
一回も征ってないらしい。

新興宗教みたいだ。

このスポーツクラブに毎月お金を振り込みさえすればあなたも痩せますよ!


どんな免罪符だ。

 
もうこれはリュウ君痩せるぜプロジェクトを立ち上げるしかない。

 
どうやるかというと、

 
「己を雇え!」   
 

多苗尚志の己を雇え  
    
 
そんな毎月1万2千ドブに捨てるなら、ティップネス
6千円プランに切り替えて、己の分まで払え。

 
「己は金がないんだから!」
 

その代わりペースメーカーとしてちゃんと最後までやり抜かせてやる。

そして、3ヶ月後には痩せ組だ。

 
じゃ、3ヶ月後のご褒美を設定しよう。
 

・・・・・。

色々、話し合った結果、ふたりともフーゾク童貞であることが判明した。
 

 
やるのに金払う必要はない、という2人だったが、
企画モノのゴールとしてなら面白いだろう。

 
3ヶ月後、バッチリ痩せたらフーゾク征こう!(おごりでネ)ということを決めて寝た。
 
 
 
 
 
 
 
会社なのでスーツを取りに帰らなければならないため
5時半に目を覚ます。

ふとみると、リュウ君の愛猫の「たみお」(己はカツオ君と呼んでいる)が
普段は気ままに走り回って愛想も悪いが
寝ているリュウ君の足の間にちょこんと座っていてかわいかった。
(目光って怖いけど)

投稿者 多苗尚志 : 2005年6月12日 12:02編集
[ オキタリュウイチ伝 ]

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