今井裕一伝

06.12.21 木曜日

リビンガーズ望年会

社長の“s.t.r.e.n.g.t.h.h.o.n.o.r”今井裕一宅で望年会。

“リビンガーズ空母”兒玉健一と“聖母がズバズバ言うわよ”今井真樹子の
会見のご様子。

投稿者 多苗尚志 : 13:56
[ 今井裕一伝今井真樹子伝兒玉健一伝 ]

06.12.11 月曜日

忘年会

“s.t.r.e.n.g.t.h.h.o.n.o.r”今井裕一社長宅で会社の皆様と忘年会。

飯うまい。


“聖母がズバズバ言うわよ”今井真樹子
“リビンガーズ空母”兒玉健一
“部長”川上博重

己以外みんなお酒を呑まないので
ゆったりとした時間が流れる。

よい。

投稿者 多苗尚志 : 17:58
[ 今井裕一伝今井真樹子伝川上博重伝兒玉健一伝 ]

06.06.30 金曜日

第2回リビンガーズの会

弊社日本リビングでは月に1回、社員みんなで食事をする。
今回は今月新しく入ったパートの津山さんの歓迎会も兼ねて。

リビンガーズ6人はそれぞれ個性の彩りがあって大変ステキです。

リビンガーズの会ではこの一ヶ月間の各自の気づきを語ります。

今回は“s.t.r.e.n.g.t.h.h.o.n.o.r”今井裕一(弊社社長)と
“リビンガーズ空母”兒玉健一の話に感動した。

 兒玉さんの話は彼自身の成長の話。謙虚で素直な彼の姿勢に感動。

 彼は、速読の能力者で1日1冊以上本を読んでいるが
 現代の金持ちブームに踊らされて、笑、
 ビジネス本とか社長の本とかツキの本とか成功の本とかばかり。

 それをみて“聖母がズバズバ言うわよ”今井真樹子と己が
 「そんなんばっかり読んでいてはどうなんだ?
  文学とか読んだら?」

 と言っていた。

 リビンガーズの会で
 「私も最近、文学を読むようになりまして。ドストエフスキーが熱いですね。
  夏目漱石は全て読破しました。心の修養になった気がします。」

 …。

 えええええええええええええええええええ??

 「え?え?それは真樹子さんとか己とかが勧めたから?」

 「ええ。私もビジネス本一辺倒ではどうかと思いまして。勧められたからにはまずは
  読んでみようと思いまして。」

 熱い。

 かっこいい。
 
  
 今井さんは本当に味のある人生を過ごしてらっしゃる方だ。

 サラッと言うと、友達の女性と、結婚する頃から知り合い。
 娘が幼稚園に入った頃、最愛の旦那さんを亡くす。
 苦労して現在、娘は成人し、その家族に、今月、アメリカで出会ったという。
 
 どこにでもあるような話だが、それを自分の人生で実際に体験(この場合、見守る)するには
 当然それだけの年月が必要だ。
 
 頭で概念的に分かることと自分の人生をもって分かることは大きく違う。

 そして場面の味を噛みしめるだけの人格や心構えをもっていなければ
 味わうことはできない。

 感慨深く語りあげる今井さんは美しかった。

投稿者 多苗尚志 : 10:42
[ 今井裕一伝今井真樹子伝川上博重伝兒玉健一伝 ]

06.05.15 月曜日

大蒲ランチ 第3食

今日は弊社日本リビング全員でランチに征きました。

昼の総出は初めてや!

投稿者 多苗尚志 : 09:32
[ 今井裕一伝今井真樹子伝川上博重伝兒玉健一伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

06.04.28 金曜日

第一回リビンガーズの会

現在、己は日本リビングという会社で働いている。

“嬉しい好漢”谷口正俊に社長の“s.t.r.e.n.g.t.h.h.o.n.o.r”今井裕一を紹介して頂いた縁からである。

今日は、普段から仲のよい会社だが更に直接的に親睦を深めようということで
呑み会(もっとも社内で呑むのは己だけだが)『リビンガーズの会』が開催された。

色々な会社を渡り歩いてきたがこういう「呑みにいく」というのは初めてだし、
こうしてブログに載せるようなことはなかった。

会社の人は会社の人であり、己の人生とは一線を画していた。

それが初めて、仕事も人生も共有したいと思う皆様に出会うことが出来た。

この場を借りて谷口正俊に感謝したい。

『リビンガーズの会』は仕事の話を離れて、家庭や生活における人生の気づきを共有する場となった。

皆、すばらしくステキな人たちで愛すべきキャラクターで。
そんな皆様との食事はすごく気持ちよかった。

出席者
“s.t.r.e.n.g.t.h.h.o.n.o.r”今井裕一
“聖母がズバズバいうわよ”今井真樹子
“リビンガーズ空母”兒玉健一
“淡々としたキレ者”山本きみや

投稿者 多苗尚志 : 16:06
[ 今井裕一伝今井真樹子伝兒玉健一伝山本きみや伝 ]

06.04.10 月曜日

今井家の食卓

“s.t.r.e.n.g.t.h.h.o.n.o.r”今井裕一からお宅の食卓に招かれる。

今井さんは己の会社の社長。

奥さんの“聖母がズバズバ言うわよ”今井真樹子の料理がうまい。

ブロッコリーがプリップリしてうまい。

アボカドがあるのがうれしい。

ふたりのお子さんが遊んでるのを横目に3人で
「自分の人生で考えて喜怒哀楽を高い順に並べ替えるとどうなるか」ということを語る。

己の人生は理想は喜が一番に来て楽と哀が同率、最後に怒が来ればいいが、
現状は楽哀怒喜である。

投稿者 多苗尚志 : 11:15
[ 今井裕一伝今井真樹子伝 ]

06.03.03 金曜日

多苗尚志歓迎会

会社で歓迎会を開いてもらう。

“s.t.r.e.n.g.t.h.h.o.n.o.r”今井裕一、川上博重、兒玉健一&弊社株主の“嬉しい好漢”谷口正俊がサプライズで一緒につきあってくれる。

ありがとう。

投稿者 多苗尚志 : 01:33
[ 今井裕一伝川上博重伝兒玉健一伝谷口正俊伝 ]

06.01.25 水曜日

今井さんと入社前のお話

今井裕一氏と会食。

己が新しく勤める会社の社長さまです。

モーリシャスのお話を聞く。

モーリシャスというのはアフリカ大陸の東にある島国。

東京都ぐらいの大きさ。

人口120万人で宗教がヒンズー50%で、キリスト、仏教、イスラムがあとの50%を分ける。

もうグッちゃなわけ

でも、この国は史上一度も暴動が起きたことがないのだそう。

これだけ宗教が入り混じっていてなぜだろうと色々な人が調査してみたところ
「差異を認める精神文化が浸透している」とのこと。

昨日はお隣のキリスト式結婚式、今日はお向かいの仏教式葬式で
自分と宗派は違うけどそれはそれということで
違いを受け入れて、「結婚式なのにそのやり方は違う」「イスラム教ではこうだ」などとは
誰も言わないらしい。

差異を認めるってすばらしい。

今井さんとはそんな会話をするのです。

投稿者 多苗尚志 : 10:33
[ 今井裕一伝 ]

05.10.04 火曜日

会社説明会

9月9日に“嬉しい好漢”谷口正俊から紹介された今井裕一さんの会社へ征く。

業務内容を詳しくご説明頂く。

もうメチャクチャ感銘を受ける。

会社説明会というより一種のセミナーだ。

響いたのは
「リッツカールトンという素晴らしいホテルがあります。
 リッツカールトンのホテルマン、ホテルウーマンは
 『紳士淑女に仕える紳士淑女』という姿勢で働いています。
 紳士淑女であるお客様に仕える紳士淑女としてのホテルマン・ホテルウーマ
 ンということで、彼らは仕事から離れてプライベートにある時も
 紳士淑女です。他の店に入って店員をどなりつけるようなことはしない。
 我々もそれにならって人格主義を旨としております。」

熱すぎる。

それを語る今井さんのビタイチ揺るがない瞳。

傍らで静かに肯いている川上博重取締役。

この話自体の熱さ。

今井さんのいいものを自然にならう謙虚さ。

言葉だけではない今井さんの行動。

己はやられてくわーっと昂ぶってしまいました。

投稿者 多苗尚志 : 15:47
[ 今井裕一伝川上博重伝 ]

そして

そのまま川上博重さんと今井さんのお宅でご馳走になってる己。

奥様の真樹子さんと出会う。

この方がまたメチャクチャすばらしい。

必殺すべての皿がうまい状態。

投稿者 多苗尚志 : 12:56
[ 今井裕一伝今井真樹子伝川上博重伝 ]

05.04.04 月曜日

今井裕一

“s.t.r.e.n.g.t.h.h.o.n.o.r”

彼のケータイのメールアドレスから。

なんか気に入り印象に残ったので。

投稿者 多苗尚志 : 19:58
[ 今井裕一伝友いるあだ名の由来 ]