じゅんやくん伝

07.08.04 土曜日

最後まで立ってた方が勝ちだ!

“情熱の歌い手”小橋寛子のライヴ

いたしと
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉
“鼻くそ拓”岩下拓
“人生の達人”建部氏
“樹里姐”ありさか樹里
とりねちゃん
じゅんやくん


エコツミ

投稿者 多苗尚志 : 17:02
[ 小橋寛子伝樹里さん伝とりねちゃん伝じゅんやくん伝建部氏伝岩下拓伝黒澤世莉伝 ]

07.03.03 土曜日

歌姫とワルサーと斬鉄剣と

“情熱の歌い手”小橋寛子のライブへ

“スピードの哲人”清水宣晶(晶氏)が前の方の席に座っているのがみえる。

彼が来たのは初めてだな。


己が事前に知らせておいたのだ。

彼の「人が勧めるものはまずなんでも味わっておこう」という姿勢は尚すばらしい。


小橋寛子はまたウマくなっていた。

他のアーティストと一緒にライブを何度か繰り返し
こうしてソロライブに還ってくる。

その度にウマくなっている。

もう売れることを考えていいと思う。


このシト。


己は、イベントなんかでは目的至上主義みたいなところがあって
イベント場で、そのまた他の友達にも会ったとしてもお喋りをしたくない。
(交流や呑み会がコンテンツにある場合は別)

極端な表現をすると「ひとの葬式で同窓会をしたくない」のだ。

晶氏も同じ考えかどうかしらんがそんな態度がみえるので
彼の隣には安心して座ることが出来る。

最初は後ろで立って聴いていたが
途中から晶氏の隣の席にスッと座る。

お互いあいさつもしないし視認もしない。

ふたりとも腕を組んで真っ正面の舞台を見据えている。


イギリスの大英博物館で五右衛門に会ってもあいさつもしないでコンビを張る。


あと、友達のパフォーマンスを観た時に結構困るのが
「クイズを出します!分かる人!」
とか
「リクエストをください」
とか
「舞台にあがってきてください」
と求められるもの。

他の客の温度が分からないのでどこまで本気を出していいのかわからん。

他のお客さんも気持ちよく観られるように心掛けたいじゃない。


でも、今日は晶氏もいるので少し仕掛けてもいいかも知れない。

小橋寛子が舞台上から

「さて、お客様からお題をいただきまして即興で詩を詠んでみたいと思います。
 どなたかお題をください。」

と言うのに合わせて

バッと手を挙げると、同時に隣も手が挙がる。

さすがだな五右衛門。


じゅんや君も来てた。

投稿者 多苗尚志 : 03:00
[ 小橋寛子伝じゅんやくん伝清水宣晶伝 ]

07.02.01 木曜日

肉祭

人との約束を忘れてしまう結構ダメな最近の己。

なんでだろ。


先日も“感情増幅パーソナリティ”保坂直美の結婚パーティーをすっぽかしてしまった。

今日も、蒲田の定食屋で1人晩飯を食い

「あー、外食って炭水化物ばかりだから、定食屋はいいねぇ。」

「タンパク質。タンパク質が欲しいよ。」

なんてひとりごちる。


食べ終わって、なんか人さみしくなり、誰かと呑みたい気もするが、まぁ還るか。

と思っていると“情熱の歌い手”小橋寛子からメールが

「5分くらい遅れます。ごめんね。もう着いてる?」


うおッ!!!!!!!!!


そうだ!

今日はこばひろの「お母さんの勤めてる会社が焼き肉パーティーをするから
たーさんも来ない?イイネ、いくよ!己最近タンパク質ブームなんだよね」
パーティーの日だった!


悶絶。

なに煮魚定食とか喰ってんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ


だいじょうぶか己?

いや、とっくにダメなのは知ってるんだけど。


Bダッシュで征く。


新橋に着いたはいいが、会場と逆の方向にダッシュし、住宅街がみえてくるダメっぷりも
折り込み済み。


すぐ逆サイに走り込む。

「もう!たーさん最低!」と気持ちいい言葉をこば嬢から浴びせられ

肉の恩浴。

腹は減ってないけど、せめてもの謝罪として5皿喰う。ビールも5杯。


こば嬢のお友達のじゅんや君、とりねちゃん、デザイナーの女の子(名前失念)と初対。

お母さんともご挨拶。

すいませんね、こんなヒョウ柄野郎で。今夜は肉食だと聞いたので。(魚喰ってたじゃんか)


※このエントリをもってじゅんや君、とりねちゃん、デザイナーの女の子、小橋お母さんが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 01:44
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