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05.05.27 金曜日
久々のセリラジオ
西から“オマツ”松田能成が来たとなれば、
色々連れ回して、色々紹介せねばならぬ。
“パヒデ”馬場英行
“タムい人”田村健三郎と共に
金曜原宿のセリラジオに向かう。
セリラジオとは、毎週金曜日だけ“イタリア系ハンサム演出家”黒澤世莉が
バーテンをつとめる3坪バーである。
やー、どれくらいぶりだろう。
金がからっきし亡かったので、
足が遠のいていたが、
今は
セリラジオなんぼのもんじゃい!
かかってこいや!という感じである。
…多少ね。多少、そんな気持ち、かな。
己が久しぶりに征っても世莉は驚きが低く、
その態度は己的につまらん。
征かないと征かないで、
「最近、来てくれないね」なんてメールが来るのに、
征ったら征ったで「ああ、はいはい。」
気持ちと行動がうらはらな女の子みたいな奴だ。
バカー!
もっと国を挙げて己を歓迎しろッ
お客さんの心、鷹掴みにしろよなー、ったく。
と、文句ブリブリでいると
松田は嬉しそうに「世莉さん、お久しぶりです~」とやっている。
世莉は覚えてなさげ。
たむけんとヒデは、満杯で入れなかったので還った。
セリラジオは10人くらいしか入れない。
あっきー
“最後の将”木村瞳
がいた。
後から“マネジメント天将”千秋毅将がやってきた。
えりちゃんを紹介してくれた。
あ~、あなたが。お噂は千秋的にかねがね。ええ。そりゃもう。
と、“控えめな一級士”中上俊介が、
“ももいろじゅんこ”小橋順子と
“わたちゃんこ”渡智賀を送り届けにくる。
君もイイ奴よのう。
なんか、忙しいけど連れてきたよ!と不満気味とみえる。
己にあいさつを忘れるくらい怒り気味とみえる。
シュンは還って、ふたりが残ってみんなでオバッシャーと最後まで呑む。
よく覚えてないが
ひとりでカラオケをやらせてもらったり
まぁいつも通り勝手にやらせていただいたと思う。
投稿者 多苗尚志 : 2005年5月27日 08:53編集
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