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2007年4月30日

よよよ

これまたお久しぶり

“ロックする詩人”高橋大輔

沖縄の住人。

約2年ぶり。

朝から渋いカフェで。

開店と同時に入る。

大ちゃんと一緒にいると、こうした渋い物件にあたることが多い。

人と一緒にいると、征くところにも特徴が出るね。


大ちゃんもなんつぅか

家族感のある人だよ。

[ 高橋大輔伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:34

今から沖縄

“ロックする詩人”高橋大輔を羽田まで送る。

今から沖縄来る!?

という話になる。

日帰りで帰ってきて…

不可能な話じゃない。

でも、七万もするから、ということで辞めておく。

2万だとしても、明日会社だから…と言って辞めただろう。

己もつまらん侠[おとこ]になったものだ。

[ 高橋大輔伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:08

2007年4月29日

岩下家タケノコパーティー

“鼻くそ拓”岩下拓に電話したら今日はタケノコパーティーだと言うので
向かう

拓の嫁の“シン子”シンヴェン
お父様よしおさん
お母様きょうこさん
妹かおるちゃん

長男だけ不在

[ 岩下かおる伝岩下好夫伝岩下恭子伝シンヴェン伝岩下拓伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 23:39

2007年4月28日

さやか舞台

六本木までさやかの舞台を観に行く。

彼女、ひゃくバーセントって感じよね。

[ さやか伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 01:13

我武者羅應援團


同時にこの日は“ビビリペンギン”武藤貴宏の我武者羅應援團を観に来た。

武藤貴宏と“MAHY”吉田秀樹がコラボレーションする未来なんて
どうして予測しえただろう。

パフォーマンスとしてはイマイチなところも。
でも、ちょりおの挑戦する姿勢はいつもすばらしい。
秀樹氏も。

“ドカちゃん”清水伸一氏も舞台上


いた人
さやか
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“カン子”菅野尚子
“キダム”貴田真由美
“夢プロデューサー”和田清か
“黄炎社長”森田英一
“夢あるの希望”森田遙奈
森田翔太
“にこにこ配達人”紺野大輝
“コンプレックスを太陽に変えるひまわり”岩崎久美
“スピードの哲人”清水宣晶
“イタズラスナイパー”奥村真一
“ままどおる”武藤純子
“サチアレト”武藤正幸
“ニヒルな眼鏡氏”今村英之
吉葉さん
石川さん
山下寿美

※このエントリをもって山下寿美が友いるKIに入伝しました。

[ さやか伝山下寿美伝吉田秀樹伝今村英之伝菅野尚子伝吉葉さん伝清水伸一伝武藤純子伝五十川藍子伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝武藤貴宏伝和田清か伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝武藤正幸伝森田翔太伝森田英一伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:46

多苗尚志のサシ呑みクエスト 49 松村洋祐

パラカップの集客をしたお陰で思わぬ友とのサシ呑みが実現した。


関係が続いてる友の中で最古の友人

松村洋祐

81年に出会う。

同い年。

互いの誕生日を、月と日をひっくり返すと互いの誕生日になる。

同じマンションの103と203に住んでいた。


以来、床をぶち抜いて階段を取りつけた方が早いんじゃないかと(何度も考えた)思うくらい
毎日のように往き来していた。

まぁ、365日のうち、己が彼の家に征くのが301日、彼がうちに来るのが2日という比率だったが。

小学校の1.2年しかクラスが一緒になったことがない

幼稚園、高、大学が違う。

小、中、予備校が一緒。

中学校で彼が引っ越す。

松村家は6人家族4人兄弟。

全員の性格をよく知っています。

で、今日会うのは前回のパラカップを抜けば2年半ぶりの再会。

パラカップで会ったと言っても「おお、洋ちゃん」「ひさしくん。来たよ。」「サンキュ」
で終わりですから。

こうしてサシで外で呑むのは26年の歴史の中で初じゃないか?

新宿で呑む。

ふたりとも征ったことのない高そうな店で呑む。

五時から。

この呑みは最高だった。

パラカップの集客をしていて、彼は来れないということだったが
「ちょっとさ、来週の土曜日呑もうか」なんつって実現した。
中学以来、サシではほとんど話していなかった。

なんつぅか彼は己の兄弟であり家族である。
己は独りっ子なので言えた義理ではないが、
兄弟と同じ学校(小学校なり中学校なり)というのはこんな心境なのではないか。

つまり、

彼のことは知り尽くしているけれど、互いに住む世界が違うし干渉しない。

中学で家が離れて以来、いつでも近づいて深く相手の中に入れると知りつつ
部活も友達も違うから離れていた。
高校も違う学校になったし、大学受験ではそもそも文理に別れて興味も違う。

いつでも近づけるさ。

本当?

一抹の不安はあった。

否、超一級のエンタテイメント呑みになった。

最ッ高!


ビスケット・オリバが昔言っていた。

「まるで20余年前に樽につめたワインを今から栓抜いてグラスに注ぐような」


浦沢直樹のミステリーの中にいるようだった。
岸部露伴が墓を調べていて自分の過去を知ったようだった。
「(こんな衝撃の事実を忘れていたなんて...)僕のスタンド『ヘブンズドアー』(相手の過去は全て読めても)自分の過去は読めない、か...」


20年前から自分を知っている者が語り出す自分も忘れていた思い出。

ゾクゥッと鳥肌が立つ。

粒立つ血液
重厚なるグラビティ

「自分でも、最悪だなと思うんだけど、
 僕は全く協調性のない嫌な人間だった。
 吉ちゃん(吉田学)や
 ともくん(花田智彦)と一緒に野球をやってても
 今のがストライクだ、いや、どうみてもボールだろって言って
 僕だけストライクだって言い張って、もうやめた!って途中でかえっちゃうんだよね。
 家に帰って『ボールだった』って思うんだけど。笑。
 で、みんな呆れてたけど、ひさしくんだけが次の日も次の日も
 フツーに仲間に入れてくれた。」


!!!!!!!!!!!!!!!!

あったなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

そんなこと

まったく忘れてたよ。ギャハハハハ

あったなぁぁぁぁぁぁぁぁ

次の日も誘うことになんのためらいも疑問もなかったよ。

ああ

よかったなぁ、あの頃の己。笑。


互いに記憶を交換し合って
とても最高な夕べを過ごした。

酒が進む
串が増える。


山と積まれた記憶のがらくた

一番下に敷かれている灰色の鉛の円盤を引きずりだしてもらったよ。

ふたりで昔みたいにフリスビーにして投げ合っていたら、

灰色から鮮やかな色の鼓動が聴こえてきてまだ使えることがわかったよ。

円盤の穴に小さな鏡をはめこんだら今の自分の心の中までよく映った。

[ 松村洋祐伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:10

彼女を…

紹介したいと松村洋祐が言うので、新宿駅まで迎えに行って、店を変えて3人で呑む。

さとちゃん。

彼女ねぇ。

絶対、見合い結婚だと思ってたよ。

※このエントリをもってさとちゃんが友いるKIに入伝しました。

[ 松村洋祐伝さっちゃん伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:08

2007年4月27日

翌朝

もちろん、終電無視でタクシー還り(おごり。笑。)、吉田家に泊まる。

久々の平日外泊で起床がやばかった。

[ 吉田秀樹伝五十川藍子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 01:21

妊婦ちゃんこ

“ちゃんこ”太田明日美と会う。

物の受け渡しだけの短い逢瀬だが、彼女に会うとシアワセな気分になれる。

最近はもっぱら彼女の腹をさするのが慣例だ。

[ 太田明日美伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:26

2007年4月26日

月刊吉田秀樹4月号

3月に続いて今月も“MAHY”吉田秀樹とサシ呑みをカマす。

月刊吉田秀樹の趣だ。

今月の舞台は新宿

まずは桂花で腹キメて

バーに移る。

先月号は学生時代に迫ったので
今月は吉田秀樹の社会人時代に迫る。

新社会人時代の彼はどうだったのか。

彼ってバッチリ体育会系なのね。

いや、体育会系もこなせるって言った方がいいかな。

彼を系でくくると見誤る。

随分、理不尽も経験されてきたようで。

己なら尻尾巻くなぁ。

ここのバー気に入った。

高いんだろうな。
(月刊吉田秀樹中は全部彼のおごり。奥さん(“藍田玉を生ず”五十川藍子)すみません。
お宅の経済、ワタクシが逼迫してる自信があります。自信をもってこの場に臨んでます)

河岸を変えて呑む。

吉田秀樹と呑む時は三件ハシゴは基本だ。

ここも高そう。笑。

吉田秀樹とは明確に、似てる部分と似てない部分がみえる。

それだけ彼の言い方がハッキリ断定的であるという証左でもある。

気持ちいい物言いだ。

似てる部分の話で互いに
「つまりさ、~」
「わかります。己なんかも~」
「だろ?だからさ~」
「ええ。だから己は~」
「そうそう。お前なんかだと分かると思うんだけど~」

これは掛け合いのエクスタシーだ。

ふたりでハシゴを右肩上がり88度でかけあって天国までどんどん昇っていく。

この時、ふたりのBGMはもちろんレッドツェペリンだ。(Stairway to Heaven)

この感覚は我が高校時代に懐かしい。

我が人生最後の親友であった彼を思い出す。

最後というのは彼が死んだからではない。

己は彼以降、親友をつくらない。

正確に言うと親友と呼ばない。

親友というのは心で呼べばいいことであって、言葉で確認するものではないと
高校以降の己は思う。
(割に義兄弟とか創っているが)

高校時代は同じであることが気持ちよかった。

針の穴を通すくらいにふたりで同一を求めた。

今の己は半々で異質であることも気持ちいい。

吉田秀樹くらい、同異がハッキリしてくれると気持ちよく酔える。


[ 吉田秀樹伝五十川藍子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:59

2007年4月25日

応援隊於恵比寿マッコリ

まぁ、なんつぅの?

正直に言えば4月の写真はだいぶ亡くしたね。
たぶん、動画も。

いやー、ケータイが壊れて代用機使ってたんだけどさ
それで撮った写真移すの忘れてたよ。

いや~、auねーちゃんにわざわざ
「それでは移し忘れないですね?メモリ消しますよ?」
って確認されて
「いいね!」
「…。はい!消しました。ご確認ください」
「ナイス!」

とか言って店出て5秒で思い出して「うおっ!」て叫んだよ。

こちらはその難を逃れて新機種で撮った4月の写真

パラカップ、今年は己、ランナー応援隊を任されるんだそうです。

その打ち合わせね。

“大将”池本多賀正と“酔っ払うと吉”辻本祐介。

この3人は初だねぇ。

辻と5人以下で外で呑むのも初。

恵比寿の韓国料理屋みつけて入ったんだけどさ。

誰も客入ってないわけ。

己らの話が終わる直前まで誰もいなかったよ。

韓国人のオバちゃん2人ヒマぶっこいてたよ。


でも、うまかった。

また来てもいいね。

打ち合わせは盛り上がったよ。

辻と大将って似てる。

大将と己は正反対。

“ミノホドシラズソリッド”山田陽明も大将型ね。

“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁は己に似てるな。


誰と誰が似てるって、そんなん部分に過ぎず意味ない話なんだけどさ。

わかってるけどしちゃうよ。ええ。

[ 山田陽明伝佐々木孝仁伝辻本祐介伝池本多賀正伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 20:20

2007年4月22日

多苗尚志のサシ呑みクエスト48 脇坂理永

写真は紛失し、日も定かではないが

"通訳美少女"脇坂理永とサシ呑み。

中華喰いまくり。

彼女は04年より"ムーブメント団体"パラサイヨの同志だが、
学生時代の98年に既に知り合いだった。

北海道のYOSAKOIソーラン祭りに東京代表のチームとして
共に踊った仲だ。

その頃の己は、軽い女性恐怖症(つぅかなんつぅか)だったので殆ど話さなかったが。

いずれにしろ初のサシ呑みだ。

同じ大学だったとは今年知った。


理永とはスゲェはまる部分がある気がするが
まだガチッとはまらない。

[ 脇坂理永伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ] 投稿者ッ ennteiheika : 01:34

2007年4月19日

わおん

写真はないがこの日、

木戸寛孝の勉強会にいっている。

そこで
“柔らかい頭領”佐藤孝治
“クールな熱”藤沢烈
“日本国総理大臣”佐野哲史
 阿久根武

と出会い呑んでいる。

このメンツの呑みは相変わらずヤバイ

[ 佐藤孝治伝藤沢烈伝佐野哲史伝木戸寛孝伝阿久根武伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 01:52

2007年4月18日

初3人

写真もないし、日にちも定かではないが

“シュガー”佐藤あい
“大将”池本多賀正

と3人で大崎でパラカップの打ち合わせ。


この時、“目覚める浪人生”真部達成とも会っている。

[ 真部達成伝池本多賀正伝さとうあい伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 01:42

2007年4月17日

パラカ会議

パラカップの会議

於渋谷・オフィスバンク2号館

梁山泊会議の様相を呈している。


ザッとビデオに映ってるお歴々
内藤博之
“大将”池本多賀正
“白いハヤブサ”森村ゆき
“若社長”森村泰明
“酔っ払うと吉”辻本祐介
“あちこ”町田明子
“はやはやなはやや”吉田隼人
内藤ちひろ
“正統な異端者”森村隆行
宮川美菜
けいすけくん

※このエントリをもって内藤ちひろ、けいすけくんが友いるKIに入伝しました。

[ 森村隆行伝森村ゆき伝辻本祐介伝池本多賀正伝内藤博之伝森村泰明伝吉田隼人伝宮川美菜伝町田明子伝内藤ちひろ伝けいすけくん伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 01:53

2007年4月14日

せんとぅ

“控えめな一級士”中上俊介はその名の通り、一級建築士なのだが、
彼が師匠さんの下、戸越銀座の銭湯のリフォームを設計したという。

そしてそのリニューアルオープンイベントとして

銭湯のタイル画のライヴペイントをやるというではないか!


でかし過ぎだぞシュン!

己も風呂者として一度はタイル画現場をみたいと思っていたが
このような機会であいまみえようとは。

ぜったい征くでしょ!

絶滅種の銭湯絵師、中島さんが現れて、打楽器ライヴに合わせてライビング!

熱すぎる。

“深みをたたえる瞳”吉澤由香もおわしてた。

[ 吉澤由香伝中上俊介伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 02:20

2007年4月 9日

久々

いやー、ある日突然ね

ケータイの電波がはいんなくなったんだよ。

外でも圏外になったりするかんね。

わけわかんねぇよ。

そのくせ、富山とか地方に行くとバリ3本勃つの。

なんなんやろ。

ちゅーわけで、愛機W41CAを修理に出して代用機を借りとったんだけど
うっかりそれで、返す時にデータを移し戻すの忘れてサ

ちゅーわけで4月の写真はほとんど残ってないのよ。

稀にみるカスカスの月になりますよ。


“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と久々にサシ呑み。

去年までは月に1回はサシ呑みしてたんだけど
今年はタイミングが合わないわね。

クビを横にしてみてみてください。

[ 佐々木孝仁伝友いる動画 ] 投稿者ッ ennteiheika : 02:11

2007年4月 4日

阿尾理恵子

“撃たれ強い漫画娘”

漫画家を目指していらっしゃるのですが。
作品に対する批判や意見を「ありがたい」と思って吸収していく様から。

[ 阿尾理恵子伝友いるあだ名の由来 ] 投稿者ッ ennteiheika : 15:17