« 2005年9月 | メイン | 2005年11月 »

2005年10月31日

ロック呑み!

10月の31日。

空けてる空けてる。空けてますよって感じ。

今日は先日の沢登りの打ち上げ。

ところが(帰り間際になって)危うく仕事のつきあいで理不尽に呑まされそうになる。

わかってる。

なんかイイコトをしようと思うとそれがよければよいほど、邪魔が入るンだ。

確実に、丁寧に、必死に断る。

今日の呑みは絶対外せない。

 
我々はロックユアハートというロッククライミングサークルで04年06月結成。

その時は奥多摩に征って、今月は群馬県水上町に登りに征った。

奥多摩は征ったけど、水上にはこれなかったメンバーもいる。

逆も然り。水上から初めて来た奴も。

でも、いいから全員合わせて呑もうじゃないか!

ロック魂は共有している。

もうサイコーの呑み。

今日のロケーションをとってくれたのは“嬉しい好漢”谷口正俊。

恵比寿は任せてくださいよ、という彼が超イチ押しでとってくれた店。

メチャクチャ刺身がうまい。

しめさばが三回注文された。

3皿じゃなくて三回ね。

これってスゴイ。

おばちゃんが気さくでいい。

ビールはモルツなわけがあるか!

ヱビス!

思った通りだ。

メンバーがいいとただでさえうまい酒が更にうまい。

メンバーがイイ上にあの沢を一緒に乗り越えたという共有がある。

15人くらい集まったが、もうみんな大声で勝手に話し合って勝手に爆笑し合ってる。

久しぶりに部活のような感覚。

大声で話してないと聞こえない。

すげぇパワー。

昔、親戚で集まった時に叔父叔母連中が集まるとみんなベラベラ喋って収集がつかなかった。

こんなオトナにはなるまいと思っていたが、今日の呑みはまさしくそれだ。

子供を困らせる呑みだ。

スゲェ楽しい。

そして楽しいだけじゃない。

今日は全員で集まる理由がある。


メンバーの“岩武士”村上武士に第一子が生まれたので
そのサプライズを仕込んでいた。

沢登りを振り返るビデオを“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾が作った。

しかし、振り返るとみせかけてそれは第一子おめでとうビデオ!

感動。

たけちゃんも「オマエら仕込みやがってチキショー」と感動。

その後もわっしょいわっしょい衰えをみせぬ呑み。

酒もってこい!刺身うめぇ刺身もってこい!で3時間って短い。

ジェットコースターのような気持ちいい呑みだった!

人生ってこういう呑みを何回できるかなんだ。

んで、恵比寿の町で円陣。胴上げ。

胴上げは勢いありすぎて写真にちゃんと写ってない。

高速胴上げだ。

ノボリストたちよ、また呑ろうぜ。

出席者は
“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾
“嬉しい好漢”谷口正俊
“ギャオギャオなギャオス”長尾好則
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“岩武士”村上武士
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“イタズラスナイパー”奥村真一
“本質の徒”石川広平
“独立独歩”郭翔愛
“不眠拳闘士”立花雄樹
“キン肉パスタ”川島賢一
まさひろ
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁

駆けつけ
“吟遊詩人”中西祐

“キン肉パスタ”川島賢一五観

登山
社会人サークル的なものに所属してます。
通称”ロック”
昨年の夏、10人くらいで、ロッククライミングをした。
そのときのメンバーで、ときどき、フィールドへ出て、
いろんなものにトライしてます。
僕は、休みが合わないので、なかなか参加できないけど、
時たま、休みが合ったときは、一緒に、なんかしてる。
このメンバーは、みんな最高の輩でございます。…

いや、“ロック”じゃなくてロックユアハートなんですけど。

“岩武士”村上武士五観(ミクしー)

■感謝2・ロックと沢をこよなく愛する皆様へ
過日10月31日、ロッククライミング仲間と飲み会。
先日行われた「10月5~6日地獄の水上岩&沢登り企画」の打ち上げだったのだが、俺自身は参加できてない。しかし仲間に会いたくて参加。
約1年前にしゃあしぃずのサルゴ経由で知り合ったこの仲間達はまぁオモロイっつーか尊敬してます。
みんなそれぞれ自分の信じた道を爆走中。
会社を作り育ててる奴、自分の会社を作ろうとしてるやつ、大学卒業した後にデザイナー目指して専門学校に入りなおしたやつ、、、、etc
いいね、みんなに会うたびに、話を聞くたびに、刺激を受けまくり。
あ、そうだ、今日はその話ではなく、その打ち上げの話。
「10月5~6日地獄の水上岩&沢登り企画」の楽しいそうな話を少し寂しそうに聞いていた。
プロジェクターが準備してあったのでその時の写真でも流すのかなと思っていたら、、、、
やられました …

今回の庄吾さんの働きはやばすぎ。
平日徹夜でビデオつくったからね。

ロックは毎回誰かが超熱の行動をとります。

まるで持ち回りのように。

[ 川島賢一伝谷口正俊伝豊田庄吾伝村上武士伝佐々木孝仁伝立花雄樹伝石川広平伝まさひろ伝森村隆行伝森村ゆき伝長尾好則伝中西祐伝鈴木大山伝郭翔愛伝奥村真一伝ロックユアハート伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:38

ノリで連れてかれる佐々木孝仁

恵比寿で最高の呑みをやってロックメンツと別れて還る時間。

しかし、場には“正統な異端者”森村隆行、“白いハヤブサ”森村ゆきがいる。

もうボードゲームみたいな感じ。

カードをひいてその指示に従う。

“帰る時間に渋谷以東にいる場合、場に森村夫妻のどちらかがいれば、森村宅泊”

はい。

ハッキリ言って多摩川の森村宅に征くより永福町のうちに還る方が近いんじゃないか
という話もあるが宅泊である。

そしてロックメンツの中からテキトーに見つくろって“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁がしょっぴかれる。

初。

森村宅で森村隆行と佐々木孝仁。

[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 08:14

佐々木孝仁の魅力

いつも仕事で遅くまで働いてる“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁。

今日も8時半からメチャメチャ楽しみにしていたロック呑みだったが、
征けるはずだったが最後の最後、やはり仕事で11時頃に到着。

明日もまた七時には会社に着いていたい。

家に還ろうとするその背を多苗に掴まれる。

酔った侠がなんか言ってる。

「たかじん。オイ、たかじん。森さんち泊まるぞ。」

ええ?ド平日なんですけど。

明日も早いんですけど。

ここでなんて答えるか。

あなたならなんて答える?

 
たかじんならこう答える。

「はい。征きますよ。」

たった一言だ。

なんの気負いもない。

なんの弱(じゃく)りもない。

最初から征くと決めてたような。

(いやいや、決めてないでしょ。笑。)

 
そう。それでベストの答え!!

たかじん君。

小柄な体ながら今日もピリリと利いてるぜ。

こういう受け答えのできる倭(おとこ)。

細部こそが語るのだ。

セリフや仕草の端々がその倭の真価を語っている。

[ 佐々木孝仁伝エピソードからみるその人の魅力 ] 投稿者ッ ennteiheika : 07:23

2005年10月30日

麻生さんヒアリング

『気炎の倭姫旅団』活動。

倭姫全員の参加の姿勢、やりたいことをヒアリングしておく。

今日は麻生沙織姫。

結婚して弥鈴姫が生まれた麻生さん。

子持ちでもパラ活動できるという例を共につくってゆかむ。


[ 麻生沙織伝麻生弥鈴伝伝説の気炎倭姫旅団伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 17:51

あっちゃんも登場

上杉篤も登場したので場所を変えて麻生さんと改めて3人+1で話し合いましたとさ。


[ 麻生沙織伝麻生弥鈴伝上杉篤司伝伝説の気炎倭姫旅団伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:19

永田亜美送別会

“気まぐれな宝刀”永田亜美がパリに留学にいってしまうということで
その送別パーティー。

彼女の大学時代のサークルの後輩の“独立独歩”郭翔愛、
先輩の“スピードの哲人”清水宣晶はもとより
“クールな熱”藤沢烈もいらっしゃる。

お互い家にいる時よりよく喋ったりして。

サンエの彼女さんに初めて出会えたのもうれしかった。

八方美人カップルなんだって。

きゃはは。

わかるわかる。

あと久しぶりに“控えめな一級士”中上俊介

この人たちとは魂を分けているので場が安楽です。

“控えめな一級士”中上俊介五観

[diary]ハロウィン
ハロウィンか。あんまりかんけーないけど。お祭りは好きだ。
友人がフランスへ留学する。MBA取るんだって。まぁ才色兼備、優秀な人なので取ること自体は問題ないでしょうな。どんな素敵なパリジェンヌになってくるのかね。
っで、ハロウィンにかこつけてみんなで壮行会。行ってらっしゃい!
仮装も面白かった。
ただあの人*1だけは…

ごめんね。いろんな人から普段着って言われた。
己はもうハロウィンには飽き飽きなのよ。

[ 中上俊介伝郭翔愛伝清水宣晶伝藤沢烈伝永田亜美伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 09:50

石川さんと晶君と

永田亜美パーティーが終わってまだ少し時間があったので
“スピードの哲人”清水宣晶とパーティーで初対面した石川さんとレストランにいった。

女1人と倭ふたりのドリカム状態。

好きです。


[ 清水宣晶伝石川優子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 08:24

2005年10月29日

吉田家五十川家合体二次会打ち合わせ2

12日に行われる“ちくび”吉田秀樹、“藍田玉を生ず”五十川藍子結婚式二次会の
スタッフ打ち合わせ。

出席者は
吉田隼人
“ももいろじゅんご”小谷順子
“もっちゃん”岡本陽子
“散歩する金魚”山本恭子
“イタズラスナイパー”奥村真一

秀さんの弟のはやとくんはイイ奴で好感がもてる。

仲良くしたい。

まず己の名前を認識してもらわねば。


[ 岡本陽子伝小川順子伝吉田隼人伝奥村真一伝山本恭子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:08

キラメキ-井組浩紀&大庭彩結婚パーティー

“井組自動車皇国皇子”井組浩紀の結婚パーティーに出席。

幹事の園木君らは半年前から準備していたという気合の入りよう。

300人くらい集まってました。

たくさんの友人に囲まれていくみんがシアワセそうでした。

己もたくさんの知人に再会できて楽しかったですよ。

大勢ってのもやっぱりダイナミックでイイね。

己も盛大にやりたいなぁ(という気持ちが半分)

いくみん、あやちゃんおめでとう。おしあわせに。


パーティーに出席していて己が話を交わした友人たち

ナオたん
“伝説武蔵”伊藤祐一郎
“けん玉宣教師”城間健市郎
佐藤雄治
“金の卵を産むダチョウ飼い”井手剛
“super-yuji”木下裕司
“今ブッダ”松田本寛
“寿司の伝道師”岡田
“小さな巨人”蓮見太郎
“ももいろじゅんご”小谷順子
“演劇界の最終兵器”本多英一郎
成川裕之
新井尚克
園木賢一
“王子”松本龍祐
三島明子
梅津さやか
“コギー”古賀健
吉田純也
橋本聖司
生田知久
小島弘子
松田覚子
本図麻衣子

[ 園木賢一伝小川順子伝本多英一郎伝成川裕之伝橋本聖司伝吉田純也伝梅津さやか伝生田知久伝松田本寛伝本図麻衣子伝新井尚克伝ナオたん伝井組浩紀伝大庭彩伝松本龍祐伝三島明子伝古賀健松田覚子伝木下裕司伝小島弘子伝岡田大介伝伊藤祐一郎伝城間健市郎伝佐藤雄治伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:04

じゅんこと

“ももいろじゅんこ”小内順子といくみんの結婚パーティーへ向かう。


まだ時間に余裕があるので、ふたりでジェットコースーターに乗りましたとさ。

降りたときじゅんこは涙目になってました。


[ 小川順子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:39

んでなぜか

いくみんのパーティーが横浜で遠かったこともあり、なぜか途中の森村宅に泊することとなった。

“ももいろじゅんご”小内順子と多摩川の森村宅に向かう。

“白いハヤブサ”森村ゆきと焼鳥屋「とんぼ」で待ち合わせるも
今日は旦那の“正統な異端者”森村隆行は仕事で九州に出張。

女性2人、1人は人妻と一夜を過ごすことに。

森村家で己が泊まる時いつも使わせてもらってる部屋があるのですが
そこに順子が寝て己はリビングに寝ることに。

己の部屋なのに…。



[ 森村ゆき伝小川順子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:36

2005年10月28日

夢あるわーくしょっぷ

私には夢がある」のスタッフ同士で「キャリアデザイン」というワークショップのようなものをやる。

己が今回、参加した理由は2点
1.10月9日、10日の“シャーロック・インスパイア・ホームズ”中村航のワクワクワークショップに参加してワークショップの可能性を感じた。
2.私には夢があるのスタッフが好き。

キャリアデザインにはほとんど興味がない。


ワーク中気づいたことは以下の三点。

・どんなに質問を弄してもその人の理解にはあまり役に立たない。

・前よりも己は自分を人と比べなくなった。(というかこの場が己にとってその訓練を兼ねていた。人と比べないのは己の最近のテーマだ。)

・真っ正面から言い合える仲間の気持ちの良さ。

私には夢があるのスタッフの魅力は、全員に共通して「自分らしく生きること」を追求しているところにあるのではないかとみた。

私には夢があるなのにスタッフが全員、必ずしも夢を持っているわけではないので
それよりも「自分らしく…」の方が共通している。
(と、スタッフなのに意地悪なこと書いて逃げる。)(ていうか己が夢もってない)


右から“最強の感受娘”和田麗奈、“淫靡な淑女”有馬友恵、“コンプレックスを太陽に変えるひまわり”岩崎久美

麗奈は己が30年で出会った女性中、笑わせてくれる女ベスト3に入る女だ。


夢あるスタッフの女性は全員スゴイ。

スゴイよ。

発言、行動、感覚、思考が飛び抜けてる。つき詰んでる。

一般には「天然」などという言葉で処理されてしまうかもしれないがそれで処理するには惜しすぎる逸人たちだ。

超人ですから。

出席者は
“夢プロデューサー”和田清か
本田三佳
“Dreamtextwriter”岩村匠
“コンプレックスを太陽に変えるひまわり”岩崎久美
“淫靡な淑女”有馬友恵
“最強の感受娘”和田麗奈
“スピードの哲人”清水宣晶
“イタズラスナイパー”奥村真一
“笑顔がいいね”紺野大輝
“キダム”貴田真由美
“ビビリペンギン”武藤貴宏
“散歩する金魚”山本恭子
“夢あるの希望”森田遙奈
“藍田玉を生ず”五十川藍子


“スピードの哲人”清水宣晶五観

難しくて重要な問い
今週、「夢ある」のスタッフ同士で「キャリアデザイン」のワークをやる。
それに向けてあらかじめ出された宿題をやっているのだけれど、これが難しい。
「どうしたら、自分のことをもっともっと好きなりますか?」とか、
「人生をおくる上でのこだわりは何ですか?」とか、そういう問いに答えていく。…

“夢プロデューサー”和田清か五観

スタッフでキャリアデザイン1日講座開催
「夢ある」スタッフ大集合して、1回バージョンの、キャリアデザイン講座を開催。盛り上がったー。面白かった。キャラが濃いメンバーだし、お互いのことをある程度知っている上でどんどん突っ込んでいく会話が、楽しかったなあ。またやりたいなって思ってます。…

“コンプレックスを太陽に変えるひまわり”岩崎久美五観

「夢ある」スタッフ。
写真は10月28日にやった、「夢ある」スタッフとのキャリアデザイン講座の写真が手に入ったので、早速アップ。撮影してくれたさやちゃん、あっきー、しんちゃんありがと。…

“ビビリペンギン”武藤貴宏五観

死のワーク
ちょっと怪しいですが(笑)

今から●●年後のあなたの

死ぬ直前をイメージしてみてください。

あなたは家族・友人に愛され

自分の好きなことをたくさんして

充実した人生を送りました。

もうすぐ人生が終ろうとしています。

そこへあなたを慕う若者がやってきて

あなたに教えを請います…

[ 本田三佳伝五十川藍子伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝山本恭子伝岩村匠伝和田麗奈伝武藤貴宏伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝私には夢がある伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 16:30

和田清かとの縁、私には夢があるとの縁

今では随分有名だが「私には夢がある」という会社がある。

"夢プロデューサー"和田清かが会長をつとめる会社。

己はこの会社の一番古株のスタッフだ。

その縁をたどってみよう。

 
"黄炎社長"森田英一とは古くからの友人である。

その彼に、2002年の3月だったか...彼女ができたから紹介したいと言われた。

それまでわざわざ紹介されたことはなく、これはただごとではないなと思った。

京王線か東横線のどっかの町だったなぁ。

当時はその沿線に明るくなかったので忘れてしまったが、どっかにあった
彼女の家に招待された。

そこで出会ったのが和田清かだった。

招待されていたのは己だけではなくそこで
"駆け抜ける麗玲礼"山西礼子
江澤博己
"大将"池本多賀正
"ギャオギャオなギャオス"長尾好則
"Dreamtextwriter"岩村匠
和田聖翔
といった現在の己の日常生活にも影響のある超豪華なメンツにそこで一気に出会う。(感謝)

清かは己のことを知っていたらしく、年下のくせに初対面から呼び捨てにしてきた。

自分は特別だと思っていて誰だろうがさやか節でぶつかるさやからしい行動だが、
こちらとて"最強無敵"の看板の多苗尚志。

相容れるわけがない。

バッドファーストインパクトだったがまぁ印象には残った。

当時、さやかも己も無職だった。

さやかは起業したいと思って会社を辞めたところだった。

己は仕事なんかしないで友達と毎日遊んでいたいと思って会社を辞めたところだった。

さやかと己はメールをやりとりするようになった。

お互いパラノイアのようにメールを返信するタイプで、ただ一言「了解」なんてメールにも無理矢理返信を続けるのでいつまで経っても往信が途絶えず、

別件で新しくメールを出すとそれがまたずっと続くといった感じで今も続いている。

(一番最多で205往復目。全部足せば1000往復を超える。)

 
彼女とのメールのやりとりには印象的な思い出がある。

さやかが起業したいけどやっぱり怖くてなかなか行動に移せないというメールをくれていて

己も同じようなものでイマイチなにがやりたいか分からないし、行動あるのみだと思うけど、

なかなか行動に移せないという返信をした。

フツー、ここで「ねぇ~、なかなか現実難しいよねぇ」みたいな感じで収束するようなもんだが、

さやかはその恐怖を乗り越えちゃんと「私には夢がある」を起業した。

クチだけじゃなくしっかり結果を出す彼女と結局クチで終わってる自分が見事に対照的だった。

 
さやかはなんにもしないでいるんだったら...と己を第一回目の夢あるセミナーに誘ってくれた。

己は「興味はあるけどお金がなくて」とココでもチキン発言を返したが

さやかが「大丈夫。お金なんて要らないから。それでもしよかったら、受付をやってね。」

と言ってくれた。

さやかだって金があるわけではない。

己はさやかの心意気に感激し、受付をつとめ、以来、夢あるでは"コンプレックスを太陽に変えるひまわり"岩崎久美と同じく最古参のスタッフである。かつ己は最も出席しないスタッフでもある。

更に最も夢あるから受けた恩恵を語らないスタッフでもあるが...

よくよく思い返してみると、その恩恵は多大だ。

"スピードの哲人"清水宣晶とはその後の森田英一・和田清か結婚式で出会ったから正確には夢あるでの出会いではないにせよ、その他のすばらしいスタッフとの出会い、スタッフではなくても夢あるを通して出会った方々とのつながり、夢あるセミナーによる様々な気づき。

さやかと出会っていなかったら、更には夢あるとつながるチャンスをこっちから斬ったのにそれを向こうからあきらめないでつないでくれるというさやかのすばらしい心意気がなかったら、これらの恩恵は今存在していない。

和田清かとの縁に改めて感謝である。

[ 山西礼子伝長尾好則伝池本多賀正伝岩村匠伝和田清か伝森田英一伝縁~出会いの物語 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:32

2005年10月27日

大きな山とサシ呑み

“魅せる雄大な背中”鈴木大山とサシ呑み。


気持ちいい呑みだったのでハシゴしましたよ。

最近、“スピードの哲人”清水宣晶に
「ハシゴする意味が分からない」と言われた。

己も昔は金がかかるだけで意味ないと思っていたけど
自然にハシゴするようになったということはまたオトナになったのか。

ハシゴすると仕切直しになっていいんですよ。

例えば今日の大さんとの会話を参照して頂きたい。
大「そんな小さい頃から人生の意味とか考えてきたの?」

己「考えてましたよ。ずーっと考えてた。それでようやっと最近結論が出た。」

大「おお。結論出た。どんな…?」

己「ちょっと店を変えましょうか。すいませーんおかんじょー」vsdrinkingwillcontinuegermanpub

[ 鈴木大山伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 14:16

鈴木大山という魅力

大さんはその名に恥じないどーんと大きい器の人なので話してて気持ちがいい。

前にパラサイヨのイベントを一緒に組み立てたことがあるが、
その時の彼の一流商社マンとして鍛えられた仕事ぶりに魅せられた。

問題にぶつかっても全然たじろがないし、チームに焦りを寄せ付けない。

彼個人は率先して仕事をこなさず、どーんと監督している。

そしてなにかあった時に的確な解決方法を示し指示する。

そうするとチームにヤバイムードがビタ一漂わずみんな安らかに仕事できる。

仕事ぶりもどーんと構えている倭。

熱い。

[ 鈴木大山伝エピソードからみるその人の魅力 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:26

2005年10月26日

パラ朝ミーティング

“若社長”森村泰明の家から“ムーブメント団体”パラサイヨの早朝ミーティングに出席。

出席者は
沢登正一
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“ちくび”吉田秀樹
斉藤里奈
脇坂理永
“吟遊詩人”中西祐
“大将”池本多賀正

写真は鈴木大山氏。

[ 吉田秀樹伝中西祐伝池本多賀正伝鈴木大山伝澤登正一伝脇坂理永伝斉藤理奈伝PARASIYO伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 14:10

ふと呑み

“早稲田の女番長”早川有紀と呑む。

呑むッつぅかバーミヤンのドリンクバーでお茶ばっかだけど。

真っ正面から話し合えてよかった。

[ 早川有紀伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:38

2005年10月25日

友人の社長ブリ

今年、己はパラサイヨで団(班)長をつとめ、
その団の名前は『気炎の倭姫旅団』キエンノワキリョダンである。

今日は旅団のミーティングだ。

開始まですこし時間があったので“若社長”森村泰明のオフィスバンクへ遊びに征く。

やすあきも団員である。

ふらっと会社に入ってみると営業ミーティングが行われていた。

そこでやすあきの社長ぶりを目の当たりにする。

同い年ながらやすあきは堂々と社長していた。

みなをまとめていた。

すごくかっこよかった。

そのやすあきを団員にして己は団長するのか、と考えてしまった。

営業ミーティングにはやすあきの実兄である“正統な異端者”森村隆行も同席していた。

その後、隆行氏の奥さんである“白いハヤブサ”森村ゆきも現れ、場はもりむらもりむらもりむらしてしまいましたとさ。

んで、三人とも旅団ですから。

もう、「もりがもりしてもりもりにもりする」というスゥエーデンの諺を体現する格好になるわけだ。

己は頭の中でそうふざけていたが、やすあきは至ってまじめにかっこよかったので、すごすごと退社することにした。

藪下一馬もいる。
“まふまふ”村野茉文もいる。

[ 村野茉文伝藪下一馬伝森村隆行伝森村ゆき伝森村泰明伝株式会社オフィスバンク伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 17:36

『気炎の倭姫旅団』 10月旅行

己が率いるパラサイヨの一団(班)であるところの『気炎の倭姫旅団』の旅行。

旅行というのは団のミーティングを指す。(今決めた)

そろそろ各班、一年でなにをやるかというのを決めなければならない。

だが、まず「なぜパラを続けているのか」、「個人個人なにがやりたいか」ということを
尋いてるウチに、旅団のメンバーのそれぞれの熱さに惚れてしまって気分が昂揚して酒を呑むぞ呑むぞぉって言ってたら旅行が終わってしまった。

いや、倭姫(団員)たちは、なにをやるか決めましょうよって言ってたのに
己が無理矢理呑み会にしてしまった。

ダメリーダーですまん。

振り返ってみると己は今までプロジェクトリーダーってあまりやってこなかったように思う。

なんとなくみんなの中心で、おやまの大将的なリーダーは何度も経験してきたが。

これはNPO志でリーダーをやった時にも感じたことだ。

己はまた成長してしまうぞ。

しかし、とにかくメンバーが最高で酔いしれた。

今回集まった倭姫は
“吟遊詩人”中西祐
“サメ”鮫島誠一
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“ちゃんこ”太田明日美
“ask”柴田麻子
“若社長”森村泰明
鶴田健
“玲々たるバンビ”武山玲子
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈

いやぁ、麗人・英傑ばっかりだ。わっはっは。


[ 森村隆行伝森村ゆき伝武山玲子伝中西祐伝北川英里奈伝鶴田健伝鮫島誠一伝柴田麻子伝太田明日美伝伝説の気炎倭姫旅団伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 16:53

やす泊

そのまま“若社長”森村泰明の家に泊まる。

店から1分というロケーションが魅力だ。

己ほど友人の部屋に入りまくってる倭はそういないのではないか。

社会人になると人の家にお邪魔するのもはばかられるものだろう。


やすあきはやはり社長だけあって超高級マンションだ。

でも、やすあきをみていると特に高級マンションに住みたかったわけではなく
社長なので仕方なく高級マンションという気がする。

同じく社長の“クールな熱”藤沢烈も高級時計を持っているが
彼は別に時計に興味などない。

上を目指すには好き嫌いを超えた行動というものがあるのだと理解している。

あるいは役割か。

やすあきの同級生のわたるくんも一緒に寝た。

また同い年の友達ができた。

うれしい。

[ わたるくん伝森村泰明伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:56

2005年10月24日

結婚式打ち合わせ

11月12日に行われる“ちくび”吉田秀樹の結婚パーティーの打ち合わせ。

彼の弟の吉田隼人くんと“ももいろじゅんご”小川順子と三人で。

明大前の沖縄料理屋に初めて入ったが
特にうまくなくサービスもいいわけではないのでもう征かないだろう。


[ 吉田秀樹伝小川順子伝吉田隼人伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 15:49

2005年10月23日

ふと呑む

渋谷で暇になり、ジュースを呑みたくなった。

わざわざカフェにいくより自販機のジュースを呑みたいんだ。

そしてゆっくり呑みたい。

その辺のじべたに座ればいいのかもしれないが己は嫌だ。

懐かしの渋谷チップネスにいってそこのベンチでひとりジュースを呑んでいた。

「あれ!?」と漢が己をみつける。

己は目線をテーブルから動かさず誰が来たかを考えてみる。

九割の確率であの漢だろう。

目線を上げてみるとやはりその漢だ。

非常に気持ちのイイ漢で、その漢が他人に発する言葉、他人に影響する行動。

そのすべてがいちいち気持ちいい。

いてくれてありがとう。

存在が嬉しくなってしまうような漢。

“嬉しい好漢”とあだ名される谷口正俊であった。

近くのカフェアンバーで呑む。

次の予定があったからほんの40分くらいしか呑まなかったが

それだけでなんと心地よくチャージされることだろう。


[ 谷口正俊伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 15:43

MTGだけどサシ呑み

“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴からサシ呑み要請をありがたく拝命したもののお互い予定が合わずにいた。

今日はパラサイヨの団(班)ミーティングだったのだが、みんな集まらず
結局善晴君と己だけだったので、あ、こりゃサシ呑みだね。ということで呑んだ。

そういうタイミングってのもあるもんですな。

善晴君はイイ奴でした。

タイプ似てんだよね。

女々しいところとか。

好きです。

[ 宮坂善晴伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:14

2005年10月22日

土曜日はプールへ

“白いハヤブサ”森村ゆきが“夢プロデューサー”和田清かの会社「私には夢がある」のセミナーに出席して出会った喜安克敏さんという方が、泳ぎを教えてくれるというのでいく。

土曜の朝九時から代々木の体育館に集まって練習だ。

“正統な異端者”森村隆行も出席。

喜安さんを中心とする5人くらいのみなさんは10kmくらい海を遠泳しちゃうのだそうだ。

己もそんなトビウオになる。


[ 森村隆行伝森村ゆき伝喜安克敏伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 15:34

じゅんこカフェ

“ももいろじゅんこ”小川順子とお茶。

なぜか久我山。


[ 小川順子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:40

2005年10月21日

五反田ランチ 39食

“淫靡な淑女”有馬友恵とランチ。

ご友人の橋本裕之さんもご紹介頂き、3人でランチ。

このケースは初。

橋本氏は“スピードの哲人”清水宣晶と同い年で同じ高校学区で生徒会長同士
ネットワーキングしていた仲だそうだ。

熱ひ。

有馬さんが橋本さんの前では淑女してるっぽかったので
淫靡な部分を暴いてやりましたよあたしゃ。

[ 橋本裕之伝有馬友恵伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:02

ゆきちゃんとサシ呑み

“白いハヤブサ”森村ゆきとサシ呑み。

呑むっつってもロイホのドリンクバーでひたすら紅茶呑んでたけど。

“正統な異端者”森村隆行のことはよく分かってきたが
ゆきちゃんのことはあまりよく分かってないと思いサシ呑んだ。

この人、ひとの話聞きません。笑。


[ 森村ゆき伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:07

そしてそのまま

“白いハヤブサ”森村ゆきと共に森村宅へ

“正統な異端者”森村隆行が眠そうでした。


[ 森村隆行伝森村ゆき伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 01:35

2005年10月20日

ブログを助けろ

己が取締役に名を並べさせて頂いてるオフィスバンクの藪下一馬のブログを助けに征く。


三十分くらいしか時間がとれなくて満足に改造ができない。

やり始めたらとことんやりたいものですな。

やぶちゃんのブログです。

[ 藪下一馬伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:41

2005年10月18日

ひさしぶりに

“千年建築への憧憬”伊藤啓二と出勤。

朝チップはどうした。


[ 伊藤啓二伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:33

五反田ランチ 38食

“玲々たるバンビ”武山玲子と五反田ランチ。

腸炎で病んでいてもこのお姫は笑わせてくれる。


[ 武山玲子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:35

2005年10月16日

こういちくん

“たまごさん”吉村紘一と初サシ呑み。

メチャ楽。

この子合うと思ってたのよね。

でも、この時食べた生カキが後々効く。

[ 吉村紘一伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:11

2005年10月15日

小澤3兄弟

“オーザいずむ”小澤真希の弟さんのホームページをふとみせてもらった。

画家なんだそうだ。

え?いきなり画家って言われても…。

でも、作品をみせてもらうとかなり己のツボだったので早速、まきちゃんと一緒に個展をみにいく。

友人のアートというのは義理でみることが多いが、これはホントによい。

好き。

オザワマサシさん
http://www.masashiozawa.com/

まきちゃんとラーメンもくった。


[ 小澤真希伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:58

なっしきホームパーティー

“オーザいずむ”小澤真希と一緒に“幸福を繁らせる梨”梨木繁幸のホームパーティーへ

なっしーは腐っても(?)社長なので神楽坂なんていいとこにすんでる。

いいとこのいいマンションでしたよ。

でも、己はなっしーが頑張ってるのを感じてるのでやっかまない。

“情熱の歌い手”小橋寛子もいらした。

なっしーの友達でスゥエーデン人のマッティがいたので話しこむ。

スゥエーデンとかの福祉国家って最近の己の関心です。

どんぴしゃ。

「ひさちゃんのために用意してたんだよ」となっしーが言う。

嘘くさくなくしみこむ。

最近、偶然力を信じている。


[ 小橋寛子伝小澤真希伝梨木繁幸伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:05

2005年10月14日

宇都宮餃子パーティー

“千年建築への憧憬”伊藤啓二が宇都宮の出張で餃子を買ってきたので
うちで焼いて食べる。

“S山下の男と女コラム”山下祥代も呼んで。

さちこが来るとにわかに牙城だ。

けいじはまた明日六時起きで宇都宮へ渡るらしい。

一瞬の隙をついて友と楽しむ。

奴もまた「友いる」魂だ。

[ 伊藤啓二伝山下祥代伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:48

2005年10月13日

谷宅

“嬉しい好漢”谷口正俊のお宅へ遊びにいく。

なんせ自転車で12分だからね。

谷宅に遊びにいくのが好きです。

奥様の“混交に輝く玉姫”浅田貴世子は妊婦さんです。だいぶ大きくなりましたね。

[ 谷口正俊伝浅田貴世子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:45

2005年10月12日

五反田ランチ 37食

“情熱の歌い手”小橋寛子と五反田ランチ。

「女の子の写真を突然撮ってアップするなんてどうかと思う」と言われました。

はい。許せ。


[ 小橋寛子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:42

2005年10月11日

闘魂伝承

“闘魂伝承”畑大輔とサシ呑み。

初です。

畑さんはやりきってる感のあるすばらしい倭(おとこ)でした。

熱い夜になりました。

全部渋谷
ラーメン喰って→沖縄料理いって→「門」てバーに初めて入りました。

[ 畑大輔伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:37

体育会系ですから

“闘魂伝承”畑大輔は高校時代剣道部だった。

神奈川県化有数の名門部。

そこにいた彼の練習の日々は並大抵ではない。

まず毎日血の小便なのだそうだ。

部員全員。

そしてその血の濃さで今日は誰が一番疲れているかを知り、
そいつをかばうというかねぎらうのだそうだ。

今日は早く還った方がいいぞとか。

血の小便は前提ですから。

[ 畑大輔伝英友譚 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:14

2005年10月10日

最高の三連休~ワクワクワークショップ 2日目

ワクワクワークショップの2日目。

なんだか今まで以上に自分のことが好きになれて
自分を肯定できてよかったですよ。

ええ。

また一皮むけた感じ。

みんなで打ち上げ。

己のカツラをかぶりあいっことかして楽しんでました。


[ 折口みゆき伝義間直美伝由紀子伝高橋今日子伝森村ゆき伝中村航伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:33

2005年10月 9日

最高の三連休~ワクワクワークショップ 1日目

ワクワクワークショップなるものに参加した。

セミナーです。

 
あんまセミナーとか好かん己なのですが、
その主宰が“シャーロック・インスパイア・ホームズ”中村航なので参加した。

イベント趣旨には共感していないが、誰がやっているから…
という参加パターンは己にはよくあることである。

わたるさんはわたるさんで己がこのプログラムに参加する重要性を見抜いてくれていて
少し敬遠する己をイイ感じに挑発して乗せてくれた。

にしし。

“白いハヤブサ”森村ゆきも一緒に参加。

申し合わせたわけではなくタイミングで。

昨日の沢登りからの連投である。

ていうか、森村宅から来てるし。

新しく
折口みゆき(“地母神”)
高橋今日子(“器用富豪”)
保坂直美(“感情増幅天女”)
由紀子(“温かい家庭現場へ向かう記者”)
と出会う。

ワークショップは今日の朝から夜と明日の朝から夜の2日間集中。

そう。

つまり女性5人の輪の中に入って2日間。

こりゃー、多苗尚志、ちょっと仮面かぶっちゃうな。

己は人見知りってのはないんだけど、相手に合わせて仮面をかぶってしまうのだ。

それを人見知りというのか。

だって、初めての人にいきなり「気合だ!」とか責めたらバカじゃーん。

いや、それが己!?

違うさー。

まぁ、とにもかくにもやってみるだよ。

まずは自分を掘り下げる質問に応えていく。

「小さい頃の夢」とか
「好きな映画・漫画…」とか
1日ずっとやってる。

結構、自分を出せない自分に気づいた。

「銃夢」とか「バキ」とか具体名を出すのが恥ずかしかったりして。

設問には一応、答えるけどなんか自分でしっくりこない。

自分を突き詰めていないのだろう。

ちょっと疲れて
飯はうまくて
新しい仲間と仲良くなれた満足ももって帰宅した。

[ 折口みゆき伝義間直美伝由紀子伝高橋今日子伝森村ゆき伝中村航伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:33

2005年10月 8日

最高の三連休~水上を昇る倭汁ツアー当日

とにかくサイコーだった。

限界体験を共有すると初対面だろうとなんだろうと年上だろうと年下だろうと男だろうと女だろうと熱いひと塊りになれる。

文章よりも写真で語ろう。

写真は全部by“イタズラやさしいカメラマン”奥村真一である。

合宿っぽくてよい。

うしろにそびえてる山に登る。

あんな高いから。

んで、全部、沢だから。

6時間かけて登るから。

6時間ってことは、オマエ…

余裕で博多イケルから。

気合入れていこうぜ。

いざゆかむ

昇れ昇れ

途中集合写真。

一騎当千ズチーム。

イイ顔してんなぁこいつら。

そして初対面とは思えないうちとけ。

疲れた?

いや、疲れますよそりゃ。超疲労。

でも全員敗けん気が強く、誰1人として疲れたとか言わない。

“イタズラやさしいカメラマン”奥村真一に至っては登山自体初体験。

なのに、ずっとこんなの昇ってる。

ずーっとだよ。

山頂まで。

山頂50mで初めて水が無くなる。

わーい。

マイナスイオンたーっぷり

“白いハヤブサ”森村ゆきは紅一点でよく頑張った。

ザイルを使うこともあり。

久しぶりの疲労困憊。

これだよこれ。

全員で登り切った。

オマエら最高。

オマエら沢だ!

“不眠拳闘士”立花雄樹五観(GREE) 

最強の男達との沢登り。
4時くらいまで働いて、そのまま多苗兄貴との沢登りのため、杉並へ。
杉並で一緒に行く方に車でひろっていただき、いざ、群馬北へ。
「寝ないと絶対ヤバイから、寝よう」と思っていたのですが、
車にいた人(会社経営者の方とつながりと動機の会社の社員さん)の話が
あまりに熱いため、聞き入る。 結果、無睡眠。
まあ、いいや、どうせ河原で遊ぶだけだしね☆☆

現地に着いたら、えええええ


“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾五観(MIXI) 

[群馬水上]死闘!キャニオニング
前回は200mくらいを楽しく登ったのだが、
今回は違う。
ガイドの淳さんにしたオーダーは
『思いっきりキツクて濃いプランにしてください』

よって、1700m級の登山。
標高差1000mを素人が登る。

泥にまみれた。
山林を分け入った。
道なき道を行く。
むしろ、僕らは道を作りながら進む。
断崖絶壁。
命綱なしのトライ。
後戻りは出来ない。
前進しかない。
へばったら奈落へ。
岩の突起を、草の根っこを必死で模索する。
岸壁のくぼみを見つけてはそこに足をかける。


[ 谷口正俊伝豊田庄吾伝佐々木孝仁伝石澤滝太郎伝立花雄樹伝石川広平伝森村隆行伝森村ゆき伝中西祐伝鈴木大山伝郭翔愛伝奥村真一伝ロックユアハート伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 15:13

超疲労困憊のまま

森村家へ

“魅せる雄大な背中”鈴木大山の車で。

大さんは還る。

ドライバーも疲れているのでゆっくり慎重に還る感じでした。

なぜ、森村家かというと明日があるからです。

それでも一杯は呑むってところが
さすがの
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき

[ 森村隆行伝森村ゆき伝鈴木大山伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:29

2005年10月 7日

最高の三連休~水上を昇る倭汁ツアー

1ヶ月前に征った沢登りがサイコーだったので更に人数を殖やして臨むことにした。

いつものように前置きを長くせず端的に

空いてます?

10月の7、8

沢登りにいきます。

川を上流まで登ってその後、崖を登る。

標高差1km

場所:群馬県水上(ぐんまけんみなかみ)
日程:10月7日8日(金・土)
予定:7日金曜深夜に吉祥寺発。
   水上で前泊して翌朝8時から登り始め。
   土曜夜に吉祥寺解散
予算:食事交通費宿泊全て込みで2万程度

とだけ誘った。

そして集まった12名。

“嬉しい好漢”谷口正俊
“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“ミスターストイック”石澤滝太郎
“本質の徒”石川広平
“不眠拳闘士”立花雄樹
“正統な異端者”森村隆行
“イタズラやさしいカメラマン”奥村真一
“独立独歩”郭翔愛
“吟遊詩人”中西祐
“魅せる雄大な背中”鈴木大山

紅一点“白いハヤブサ”森村ゆき

出たぞ一騎当千者。

こいつらと沢を登れるのかと思うとホントわくわくする。


前回の標高は200m

「誰もが楽しめるようにつくられたコースでしかない。
 本当の沢登りはその後に始まる」と
ガイド“気合と根性のジャグバスター”狩野淳は語る。

そこから更に800m昇るのだ。

「きついよ?きついけど、気合と根性で来いよ!」

 
己はこのツアーを『水上を昇る倭汁ツアー』と銘打った。

己だけはメンバー全員を知っているがそれぞれはそれぞれを知らない。

事前にMLで己から他己紹介をかますがそんなのは役に立たない。

役には立たないが期待だけは高まったようでよかった。

ああ、そうさ。

絶対おもしろいよ。

絶対損はさせない。

果たして10月7日、倭(おとこ)たちが吉祥寺に集結した。

谷口、豊田、佐々木、立花は8日早朝組なので集まったのは8人。

ワクワク車に乗り込む。

なぜ前泊するかというと朝が早いからである。

東京から水上まで2時間半かかる。

それで朝の八時集合である。

これは万全を期して前泊した方がよいのである。(前回失敗してるし)

パーキングで軽く飯を食う。

高速道路の旅はこのパーキングがまたアクセントである。

宿に着いたのは1時半。

そして宴会が始まる。

みな初対面もまぁまぁ、イイ感じに溶け合う。

みよ、このゴツゴツしたメンツ。

三時に寝る。

明日は闘いだ。

[ 豊田庄吾伝石澤滝太郎伝石川広平伝森村隆行伝森村ゆき伝中西祐伝鈴木大山伝郭翔愛伝奥村真一伝ロックユアハート伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 19:17

2005年10月 5日

五反田ランチ 36食

“白いハヤブサ”森村ゆきと五反田ランチ。

2日連チャンだ。

ゆきちゃんとランチすると約束したそばから
腹が減ったので弁当を喰ってしまった。

自分でも意味の分からない行動。

腹でものを考えていた。

正直にゆきちゃんに告白すると
「いいよ、じゃあお茶呑む?」と聖女になったので
「いやいや、喰おう」とレストランにいった。

己にすりゃ昼飯コンボくらいはどうってことないが
オフィスでバリバリ弁当を喰っていたのに
更にお昼休みを一時間とれることの方がスゴイ。

[ 森村ゆき伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 19:35

正反対者

“岩武士”村上武士とサシ呑み。初。

たけちゃんは己と正反対で、自分のモラルや規範がバシッとしている。

友達の子供、知らない人の子供を本気で怒れる今時珍しい倭(おとこ)だ。

己はなんでもアリ。

命も尊くないと考えてる人間なので、そのバシッとした一本筋はどこから来ているのか伺いたくサシ呑みを断行した。

[ 村上武士伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 19:12

“岩武士”村上武士の小咄

“岩武士”村上武士は九州男児で、自分の中にビシッと流儀をもっている倭(おとこ)だ。

どんな流儀だというに、老人には席をゆずるとか選挙には必ずいくとか
そういう少なからず暑苦しいモノも含める。

これは電車男が流行る前の話しだ。

ある駅で電車を降りて村上がホームに立つと男が女を殴っている。

その痴話から男と女は恋人関係であることが推察できた。

公衆の面前で殴っているが、今の時代、今の都会それを止めるような者は
誰もおらず、早く駅員を呼んでこいってなもんだ。

村上はひとり震えていた。

武者震いである。

彼の中では男が女を殴るなど当然あってはならないことだ。

じゃあ、どうする?

止める。

止めるの?

怖い。

村上はがたいはまぁいいが、腕っぷしは褒められたものではない。

村上は勇気を出して男の腕をつかんだ。

男は憮然と不審そうな顔で
「なに、あんた?」
と尋いていた。

村上は気の利いたセリフを用意してなかったことに気づき、後悔した。

なにも言えずにいると男は

「ちっ」と腕をふりほどき、女に「いくぞ」と言い階段の方へ去っていった。

村上がほっと胸をなで下ろすのも束の間、階段の方から再び殴打の音が聞こえる。

当然、村上は再び止めに走った。

ガツっと腕をつかむ。

「だからなにあんた?」と男に尋かれ、またしても答えを用意してなかったことに
赤面する村上。

男は馬鹿馬鹿しいというように、女も連れずひとりで去っていった。

ひとり取り残された女と村上の目線が合う。

女性を助けてポイントを稼ぐなんてことはまるで考えてなかった村上だが

これは、しかし、チャンス、なのではないか。

村上と女の間で一瞬時が止まる。

女は「待って~」と男を追っていった。

村上の貸そうとした手が宙に浮いていた。

[ 村上武士伝英友譚 ] 投稿者ッ ennteiheika : 19:07

2005年10月 4日

五反田ランチ 35食

“白いハヤブサ”森村ゆきと五反田ランチ。

ゆきちゃんが仕事を辞めたからこそ実現。

刀削麺を喰う。

話熱く盛り上がる。


[ 森村ゆき伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:42

会社説明会

9月9日に“嬉しい好漢”谷口正俊から紹介された今井裕一さんの会社へ征く。

業務内容を詳しくご説明頂く。

もうメチャクチャ感銘を受ける。

会社説明会というより一種のセミナーだ。

響いたのは
「リッツカールトンという素晴らしいホテルがあります。
 リッツカールトンのホテルマン、ホテルウーマンは
 『紳士淑女に仕える紳士淑女』という姿勢で働いています。
 紳士淑女であるお客様に仕える紳士淑女としてのホテルマン・ホテルウーマ
 ンということで、彼らは仕事から離れてプライベートにある時も
 紳士淑女です。他の店に入って店員をどなりつけるようなことはしない。
 我々もそれにならって人格主義を旨としております。」

熱すぎる。

それを語る今井さんのビタイチ揺るがない瞳。

傍らで静かに肯いている川上博重取締役。

この話自体の熱さ。

今井さんのいいものを自然にならう謙虚さ。

言葉だけではない今井さんの行動。

己はやられてくわーっと昂ぶってしまいました。

[ 今井裕一伝川上博重伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 15:47

そして

そのまま川上博重さんと今井さんのお宅でご馳走になってる己。

奥様の真樹子さんと出会う。

この方がまたメチャクチャすばらしい。

必殺すべての皿がうまい状態。

[ 今井裕一伝今井真樹子伝川上博重伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:56

2005年10月 3日

「南十字星ライブ」~銀河鉄道の夜~

“オーザいずむ”小澤真希と
“幸福を繁らせる梨”梨木繁幸と共に
“情熱の歌い手”小橋寛子のライヴへ。

この子どんどん上手くなっていきます。


[ 小橋寛子伝小澤真希伝梨木繁幸伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 17:34

なっしーとお父さん呑み

その後、“幸福を繁らせる梨”梨木繁幸と呑む。

“オーザいずむ”小澤真希は受付なので後から合流。

新橋で男ふたり。いかにもお父さんな呑みを繰り広げる。


[ 梨木繁幸伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 17:17

夢のドリカム

“オーザいずむ”小澤真希も合流したので河岸を変えて養老乃瀧へ。

「えー?養老乃瀧なんて大学以来だよー」とまきちゃんにぶぅたれられるが
かまやしない。

だって中瓶200円ですよ!?

おギャグ。

“幸福を繁らせる梨”梨木繁幸と3人で呑む。

倭(おとこ)2人に女1人。

夢のドリカム呑み。

こういう図とか関係にキテしまう己。

 
しあわせ。


[ 小澤真希伝梨木繁幸伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 17:16

“幸福を繁らせる梨”梨木繁幸という倭

なっしーは非常にできた倭(おとこ)だ。


まず、他人にネガティブな言葉を全くかけない。

全くだ。

こんな奴があなたの周りにいるだろうか。

ネガティブな言葉というのは

悪口を言わないのはもちろん

「ふざけんなよー」とか「(ギャグが)寒い」とかそういうおふざけのネガティブも含む。

なっしーは全くそれらを使わない。

こんな奴があなたの周りにいるだろうか。

じゃー、ただのお人好しで、誰にでも人当たりがいいのかというと
全く逆である。

そいつらしさを忘れてそいつの道を外している者に対してなっしーは厳しい。

誰もが言いにくいことをなっしーは真っ正面から言う。

「お前、それじゃダメだろ」と。

こいつはスゲェ。

全ては自分の周りに幸福を繁らせる行動ベクトルなのだ。

 
サイバーウェーブ社(なっしーの会社)
http://cyberwave.jp/
梨木の言葉(珠玉)
http://cyberwave.jp/profile/02.html

[ 梨木繁幸伝エピソードからみるその人の魅力 ] 投稿者ッ ennteiheika : 09:00

2005年10月 2日

パラコン会議最終

全体会議が始まる前にパラコン会議。

出席者は
“あ・んそに”甘利竜也
脇坂理永
落合加奈恵
澤登正一
齋藤理奈
“白いハヤブサ”森村ゆき
“みっくん”大野充弘
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴

[ 森村ゆき伝澤登正一伝脇坂理永伝斉藤理奈伝大野充弘伝宮坂善晴伝甘利竜也伝落合加奈恵伝PARASIYO伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:17

パラサイヨ全体MTG&うちあげ

ツアーから還ってきて初の全体MTG

パラサイヨは夏に全員でフィリピンの孤児院に渡るから
夏が年度末。

これから新しい一年が始まる。

会議もそこそこに

ツアーを振り返るビデオ。

“吟遊詩人”中西祐作。

奴はすごすぎる。


班を発表。

班長4人の1人が己なワケさ。

班分けはとりあえず確認にとどめて
今日は打ち上げだー!

日本還ってきて初の全員呑み。

50人だ。

久々大学生ノリでよい。



[ PARASIYO伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 17:20

2005年10月 1日

オフィスバンクにあいさつ

朝起きて“正統な異端者”森村隆行がオフィスバンクに用があるというので
己も還りがてらあいさつに寄る。

“クリリン”栗原義徳もいらっしゃる。

オフィスバンクは森さんの弟の“若社長”森村泰明が代表取締役で
森さんとそして己も取締役なのだ。

宣伝:株式会社オフィスバンク

己はタダの名前貸しだけどね。
(オフィス系物件相談はドシドシしてくれ。
 熱血営業マンがそちらに向かう)

取締役って、いいでしょ。

(熱血アドバイザーでもある。)
(なにもアドバイスしてないけど)


[ 栗原義徳伝森村隆行伝森村泰明伝株式会社オフィスバンク伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:59

あーそぼ♪

今日が映画の日であると気づき、無性に映画が観たくなってしまった。

んで、ヒルズへ。

1人で映画を観たい気分だ。

だが、休日のヒルズ。

カップルわんさかで予約を入れてなければ観れない状況。

興味のない映画も無理矢理みてる気配すら感じる。

まぁ、しょーがなーのでとんぼ返り。

六本木ヒルズにタッチ&バック。

いいのいいの。

それがしたかったの。

ふと手持ち無沙汰になった時、ふとタイミングが合う者に会いたい。

電話をするといっつも留守電だったり、逆に2コール以内で出てくれたり
そんな相性あるでしょう?

“スピードの哲人”清水宣晶と“嬉しい好漢”谷口正俊は己と相性がいい。

今日は谷ちゃんに会いに征く。

早速、電話してみると…、出ない。

でも、メールが還ってきて…

「結婚式に出ていたけれど最近疲れ気味なので二次会は出ずに
 家に還ろうと思います。」

ほーらね。

谷ちゃん家はうちから自転車で12分。

小学生感覚で遊べる相手だ。

今日は奥さんの“混交に輝く玉姫”浅田貴世子は妊婦安静につき実家に
還っているということなのでおうちで軽くビールを。

しあわせな一時。


[ 谷口正俊伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:12

秀さんの誕生日

谷ちゃんと一時間程呑んだ後、

今日は“ちくび”吉田秀樹の誕生日なので“ももいろじゅんご”小川順子と一緒にお宅までサプライズに征く。

12時から征くもんだから泊まり前提ってこと?

いや、己は自転車で来てるから還るよ?

今週、ほとんど家で寝てないし。家で寝たい。

秀さんの奥様の“藍田玉を生ず”五十川藍子と4人で
ケーキを食べてDVDを観て

ほら雑魚寝。


[ 吉田秀樹伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:06