« 2007年7月 | メイン | 2007年9月 »

2007年8月31日

多苗尚志のサシ呑みクエスト55 小池俊光

己が人とサシで呑む起点は3つだ。

1.己から誘う(72%)
2.なんとなく匂わせた己からの誘いに向こうが乗ってくれる(21%)
3.向こうから誘ってくれる(14%)

今回は2のパターンで成立

小池俊光とサシ呑み。


わざわざ蒲田まで呼んでおいて日高屋かよ!

しかも、麻婆飯出てくるの遅いのかよ!

「いやー、今日、0時から予定があんだけど小池ちゃんも来る?」

「え?いや...まぁいいですけど、なんですか?」

「まぁまぁ」

って鳥の聖地へ

ここ来たらもう、いくとこひとつしかねぇじゃねぇか。

前日に"白いハヤブサ"森村ゆきに勧められていた
ほっけを頼む。

勧め通りメチャウマ。

ほんとここは鳥の聖地であり、他のメニューもなんでもうめぇなぁ。


小池ちゃんの家族の話なども聞けてグレートでした。

これからもどうぞよろちく。

[ 小池ちゃん伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ] 投稿者ッ ennteiheika : 15:32

最近、アーケードでセガのアンサーアンサーってクイズゲームにハマっててね。すごいんだよ。全国のクイズ闘者とオンラインで早押し対戦とかできるワケ。己今7級のENNTEIって奴

小池ちゃんを引っ連れて森村家へ

で、結局今回のツアーどうだったよ?ということで
『鉄は熱いうちに森村家』をやる。

“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“吟遊詩人”中西祐
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“たまごさん”吉村紘一
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“M班長”山中恵珠
梶山啓介


みんなが夜を徹して集まれる場所ということで森村家を選ばせて頂いたが
ちょっと強引で、(森村夫妻は性格的に断るはずもなく)
森村夫妻も疲れてるのにちょっと悪いことをした。
(夫妻共に明日仕事アリ)
反省&深謝。

飲み屋よりも森村家が自然に浮かぶところがスゴイ

[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝中西祐伝北川英里奈伝吉村紘一伝山中恵珠伝柳慎太郎伝梶山啓介伝小池ちゃん伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:35

2007年8月30日

Endless Fantasy

秘密の勉強会


“柔らかい頭領”佐藤孝治
木戸寛孝

[ 佐藤孝治伝木戸寛孝伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 15:32

ヴァンダーマーブ


今日は日中に、“柔らかい頭領”佐藤孝治(さっさん)とMSNメッセンジャーで
話し合っていて
「勉強会終わったら新橋にいいサウナがあるんで一緒にいきませんか」
と誘われていた。

さっさんの誘い方には昔から特徴があって、
「彼が己と話したい」というよりは
「ちょっと最近、多苗君どうなんだろう、調子いいんだろうか?」
という具合に「己のことを考えて」、彼から誘ってくれるんです。

んで、「今日は僕から誘ったのでお金は僕に払わせてください」とか
言っちゃうわけですよ!この人。


己もこういうお大尽になりたひ。
(友からの薫陶)

さっさんとの出会いは何度も話しているが、もう一度語ろう。


さっさんは己と大学が一緒だが、己が入学した時に卒業している。

大学の就職イベントのゲストとしていらしていたのだ。

大講堂でのイベントだったので参加者は誰もさっさんにアクセスしないで
還っていたが、己は友人(野本勝)の引っ張りもあって名刺交換にいった。
(己は名刺なかったけど)

それでもらった名刺にアドレスが書いてあって、ちょうどメールを始めたばかりの
己はうれしくて呑みにいきませんか、といったところ「いいですよ」と
一発で還ってきた。

なので、あまり先輩という間柄ではなく、さっさんはやっぱり己にとってさっさんなんだな。

その縁から伝説の王子での共同生活が始まり
“クールな熱”藤沢烈を始めとする王子の豪傑たちと出会い
その延長線で“黄炎社長”森田英一に出会って
“夢プロデューサー”和田清か(=私には夢があるのみんな)と出会い
“大将”池本多賀正と出会って、現在つきあいの濃いパラサイヨとも出会うわけだ。

佐藤孝治に出会う前にも、人の出会いがあるので
彼をゼロ基点と考えはしない(そもそも、そんな考えに意味はない)が
己の人生に非常に大きな影響を与えてくださり続けている人物だ。


最高のサウナを過ごした後は、駅前の店に入って一杯。(二杯)

最高です。

さっさんと過ごす時はいつも最高。

昔から笑顔のステキなさっさんだけど、昔よりも更に笑顔が丸くなったなぁ。

さっさん長生きしてくださいね。(なんだそりゃ)

※佐藤孝治は最高の友です。
※“柔らかい頭領”佐藤孝治から『相手を想って呑みに誘っときながら、驕りまでする』の薫陶よろしきを得る

[ 佐藤孝治伝友から薫陶よろしきを得るエピソードからみるその人の魅力 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:32

2007年8月27日

あの死骸の男には、確かに昨日遇って居ります。昨日の、――さあ、午頃でございましょう。場所は関山から山科へ、参ろうと云う途中でございます。あの男は馬に乗った女と一しょに、関

4日目

あとはもう還るだけ

3年前からずっと同じホテルを使ってる。

今年は“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と同じ部屋

今年の部屋割りにちょっと不満。

たかじんなんていっつも一緒に寝てんだからサ。


朝食を新世界のみんなでとる。
バイキングのやつ。

このホテルもう飽きたが、このバイキングは好き。



認識できる限り
“クリリン”栗原義徳
“あちこ”町田明子
梶山啓介
“はやはやなはやや”吉田隼人
宮井玲於奈
“がちゃぴん姫”宮下麻里
“つぶやき熱司”上杉篤司
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
引地太陽
竹下“ラリー”スティーブ

[ 栗原義徳伝宮坂善晴伝上杉篤司伝吉田隼人伝宮下麻里伝町田明子伝竹下ラリースティーブ伝宮井レオナ伝梶山啓介伝引地太陽伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 14:12

多苗尚志のサシ呑みクエスト54 佐藤じゅん

飛行機って酒が出るじゃなーい。

ちゅうわけで、緊急!空のサシ呑み

多苗尚志のサシ呑みクエスト53番目のお相手は

佐藤じゅん!


"白いハヤブサ"森村ゆきの高校時代の同級生ということで
今回、ツアーからのパラサイヨ参戦となったが

これが弩ハマリ!

超合金的意気投合を魅せました。


じゅんちゃんは相当イイね。

高校を卒業してから世界を回って、ただ放浪するだけじゃなく
生活してきた。
ゴージャスな生活から底辺の生活まで様々味わってみえてきたものを
己と共有してくれる。

今の仕事の他に、自分のやりたいことは別にあるけれど
仕事ではいっさい手を抜かない。

それは高校で国立出場レベルまでサッカーで鍛え上げた根性。


体育会系とかスポーツが好きな人に多い素晴らしいところは
あきらめない・手を抜かない・自分を甘やかさない

などの点であるように思う。

己は、スポーツなんかくだらねぇ。
本気になるものは学校を卒業してからくるものだと思っていたので
卒業しても尚、本気になれないというイソップ童話の結末みたいになってしまっています。


佐藤じゅんと相当意気投合です。



[ 佐藤じゅん伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:23

2007年8月26日

一つございました。死骸のまわりにあったものは、この二つぎりでございます。が、草や竹の落葉は、一面に踏み荒されて居りましたから、きっとあの男は殺される前に、よほど手痛い働き

3日目

同じようにびっちりスケデュール

打ち上げ
“M班長”山中恵珠と“まいっちんぐ”野村真知子に頼まれていた「仕事」を
果たす時。

孤児院からの還りのバスでずっと段取りを考えていました。

この後ホテルに戻って更に班毎で打ち上げ

四時半くらいに終わって更に他の班に乱入しようと
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と“あちこ”町田明子で
徘徊していたがさすがにみんな寝た様子。

部屋に戻って寝た


認識できる限り
“とのンビート”外岡卓之
宮井玲於奈
“はやはやなはやや”吉田隼人
“ニヒルな眼鏡氏”今村英之
竹下“ラリー”スティーブ
“こばちゃん”小林洋平
引地太陽
“正統な異端者”森村隆行
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
“クリリン”栗原義徳

[ 栗原義徳伝森村隆行伝今村英之伝宮坂善晴伝外岡卓之伝吉田隼人伝竹下ラリースティーブ伝宮井レオナ伝引地太陽伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:45

でも致したのに違いございません。何、馬はいなかったか?あそこは一体馬なぞには、はいれない所でございます。何しろ馬の通う路とは、藪一つ隔たって居りますから。

己の好きじゃないタイプの集合写真。

己はもっとプロレスのポスターみたいに全員バラバラのポーズをとってる
集合写真が好きだ。

認識できる限り
taka-C
“つる姫じゃーっ”鶴田芳映
“はやはやなはやや”吉田隼人
“メゲない無邪気”内藤博之
“たまごさん”吉村紘一
宮井玲於奈
“若社長”森村泰明
“そ②をⅢ”甘利竜也
竹下“シュレック”スティーブ
土屋敦
“及び腰な賢者”新保輝之
“ニヒルな眼鏡氏”今村英之
“正統な異端者”森村隆行
“大将”池本多賀正
“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾
“酔っ払うと吉”辻本祐介
“とのンビート”外岡卓之
“沈黙する熱”山澤郁実
佐藤じゅん
“遠慮なき独り言師”橋本賢
小池ちゃん
大ちゃん
梶山啓介
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
“熱司~熱を司る者”上杉篤司
“クリリン”栗原義徳
大槻貴志
引地太陽
“こばちゃん”小林洋平
“吟遊詩人”中西祐
“ミニミニ先生”武藤美枝子
すずまり
宮川美菜
真下慶子
“慧眼少女”西村友恵
“構え!”若林紗智子
“マザー会計”落合加奈恵
おおしまのぞみ
千代田綾佳
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“笑顔の代表”澤登正一
おおのましゃこ
“通訳美少女”脇坂理永
“M班長”山中恵珠
“ももいろじゅんご”小川順子
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“まいっちんぐ”野村真知子
せきもとはなこ
“vard”赤荻朋子
“がちゃぴん姫”宮下麻里
“白いハヤブサ”森村ゆき
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
“MAHY”吉田秀樹
“ゆかっち”菊地友香
香川ともみ
“タジーボンバー”田島由香子
峰崎加奈子
“シュガ子”佐藤あい
内藤ちひろ
“たっきー”滝田 佐那子
“あちこ”町田明子
“スープ涌きいづる泉”大木泉
永野幸
慶子さん
“マンガMASTER”菊地大介

※このエントリをもってtaka-C、おおのましゃこ、せきもとはなこ、慶子さんが友いるKIに入伝しました。

[ 豊田庄吾伝佐々木孝仁伝栗原義徳伝西村友恵伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝今村英之伝小川順子伝辻本祐介伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝内藤博之伝赤荻朋子伝武藤美枝子伝澤登正一伝吉村紘一伝脇坂理永伝森村泰明伝宮坂善晴伝甘利竜也伝落合加奈恵伝新保輝之伝山中恵珠伝山沢郁美伝外岡卓之伝大木泉伝上杉篤司伝峰岸加奈子伝万膳園子伝柳慎太郎伝吉田隼人伝宮下麻里伝さとうあい伝宮川美菜伝橋本賢伝田島由香子伝鶴田芳映伝町田明子伝野村真知子伝千代田綾佳伝竹下ラリースティーブ伝こばちゃん伝若林さち子伝宮井レオナ伝内藤ちひろ伝たっきー伝梶山啓介伝鈴木まりこ伝小池ちゃん伝引地太陽伝永野幸伝真下慶子伝土屋敦伝大ちゃん伝佐藤じゅん伝菊池大介伝菊池友香伝香川ともみ伝大嶋望伝大野ましゃこ伝せきもとはなこ伝慶子さん伝taka-C伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:42

2007年8月25日

食いついて居りましたっけ。太刀か何かは見えなかったか?いえ、何もございません。ただその側の杉の根がたに、縄が一筋落ちて居りました。それから、――そうそう、縄のほかにも櫛が


2日目

朝から孤児院のリーダーであるダイナとキースと会議
寄付金の使い方や孤児院の現状など

パラサイヨメンバーが泊まっているホテルの会議室にて


いざ孤児院へ

歴戦の戦士たちが赴く


孤児院にて

孤児たちは約200名
年齢層は3歳児くらいから高校卒業くらいまで

院内でこどもたちと遊ぶ

一口に遊ぶといっても企画とスケジュールはひしめいていて

・トレーディングゲームと呼ばれる日本でも社会人の研修に使われているプログラムの実施
・小さい子向けに日本の夏祭りを再現
・集中して高校生たちと真っ正面から語り合う時間を設ける

などなど。


こどもたちの出し物が終わり、パラサイヨの方から出し物(合唱)

認識できる限り
“正統な異端者”森村隆行
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾
“つる姫じゃーっ”鶴田芳映
“こばちゃん”小林洋平
竹下“ラリー”スティーブ
外岡卓之
“ゆかっち”菊池友香
大ちゃん
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
“タジーボンバー”田島由香子
“酔っ払うと吉”辻本祐介
“アンソニー”甘利竜也
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
おおしまのぞみ


※このエントリをもって菊地友香、おおしまのぞみが友いるKIに入伝しました。

[ 豊田庄吾伝森村隆行伝辻本祐介伝鈴木大山伝森村泰明伝甘利竜也伝外岡卓之伝万膳園子伝柳慎太郎伝田島由香子伝鶴田芳映伝竹下ラリースティーブ伝こばちゃん伝大ちゃん伝菊池友香伝大嶋望伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:24

妥協を許さない倭

ありのままを話すぜ、催眠術とか超スピードとか そんなチャチなもんじゃ…


3日目の企画は我が「征くぜ!呵火大笑新世界」がメインだったので
その準備をする。

徹夜で満足感を感じるような悪しき文化はやめよう

ということで、今年は準備は日本で終えてくるようになっていたのだが
そこは「新世界」。

バッチリ間に合ってない。

んが、みんなで準備するようなもんでもないということで
まず女性陣が12時で部屋に戻った。

己は2日目で声をつぶしてしまって
議論もできないので2時くらいに寝る。

“若社長”森村泰明もなんか寝る。

結局、“たまごさん”吉村紘一と“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁だけが
延々と段取りについて議論し合っていた。

朝の四時くらいに己が目が覚めるとまだふたりで議論していたので
己も加わって、資料の準備などは手伝った。

ふたりとも妥協がない。

佐々木孝仁が「妥協をしない倭」だというようなことは彼をよく知る者からも
聞いていたが、“太陽王子”岩下均と同じで身近過ぎてあまりその凄さが
よく感じられずにいた。

しかし、思い起こせばぶんかるの時も、唯一徹夜をしていた。

徹夜をすればいいということではなく、
妥協をしなければ徹夜になってしまったということだ。


そして5時頃に準備が終わって
紘一氏(彼もすごい)も部屋に戻り、ようやく寝ることになった。

己は2時間程寝ていたので電気を消しても少し目が覚めていたが
佐々木くんは即寝だった。

そして、諸君。

ありのままを伝えるぜ。


5分くらいすると彼は「いや、そのやり方じゃ子供たち分かんないと思いますね」
と寝言を言ったのだ!

まさしく妥協を許さないピリ辛くん

こいつはスゲェ


※ちなみにヤスは五時までたかじんのベッドで寝続け、
たかじんに「ヤスさん、俺のベッドで寝てもいいんですけど、やすさんの部屋の鍵をください」
と起こされると

バッと起きあがって

たかじんと己の顔を交互に見て

真顔で

「寝てない。寝てないよ?」と言って部屋を出ていった。


いや、別に寝てることは責めてないんですが…。

※佐々木孝仁(森村泰明)は最高の友です。

[ 佐々木孝仁伝吉村紘一伝森村泰明伝エピソードからみるその人の魅力 ] 投稿者ッ ennteiheika : 09:37

弊ブログが日経新聞に取材されました

正確に言うとブログの取材じゃないんだけど、まぁ言及されてるらしいので(本文はみてない)

10月1日の夕刊でーす。

[ 気まぐれ更新履歴・多苗近況・ごあいさつ・宣伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 04:14

2007年8月24日

さようでございます。あの死骸を見つけたのは、わたしに違いございません。わたしは今朝いつもの通り、裏山の杉を伐りに参りました。すると山陰の藪の中に、あの死骸があったのでござ

倭(おとこ)は終電を超えてタクシーで現れた。

既に1時半

明日は、フィリピンなのでその準備をする。


弊ブログを初めて読んで頂いた中学校2年生の男の子にも
わかるように説明すると、
己[改まった時の読みはおのれ]、多苗尚志は日々の仕事の他に
フィリピンの孤児院の支援をやっておりまして
その支援団体の名をばパラサイヨと申します。

パラサイヨは毎年、8月最終週の土日に有給休暇を合わせて
4日程度フィリピンの孤児院を訪ねます。

パラサイヨのほぼ全員で征[い]きます。

人数は年々、増えていっており今年は70人以上が征きました。

いってかえってきて大体、ひとり13万円程度の旅費がかかります。

それをそのまんま寄付した方が孤児院のためになるんじゃないかという
声も高いですが、
・我々自身が年に一度、ツアーに征きたいこと。
・孤児院側もパラサイヨメンバーが孤児たちの精神的支えとして
 大きな存在となっているから、できることなら是非来て欲しい
 と言ってくれている。
という2点を理由に今年も征って参ります。

※有給休暇の意味が分からない人は家の人にきいてみよう。


孤児院には3歳児くらいから高校卒業くらいまで幅広い
子供たちがいるので、小さい子を楽しませるゲーム的なものや
大きな子に学ばせる教育的なアクティビティなど
色々準備が必要なわけで

その準備が前日になってもまだ終わってないということで
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と徹夜の準備でござるわけ。

四時半


印刷物なんかはなんとか準備できたが
己の服やらなんやらの荷物が準備できてないので
手伝わされる佐々木くん(26歳)

五時には電車に乗らないと空港に間に合わないので
てんやわんや

なんとか間に合う。

なんとかなんだよ。

ホントにダメになっちゃうことなんて十回に二回くらいしかないよ。

眠そうな佐々木くん。

電車と飛行機で回復しようね。

[ 佐々木孝仁伝PARASIYO伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:27

います。 死骸は縹の水干に、都風のさび烏帽子をかぶったまま、仰向けに倒れて居りました。何しろ一刀とは申すものの、胸もとの突き傷でございますから、死骸のまわりの竹の落葉は、

空港へ

例年は、夕方の出発だが、今年初めて午前の出発という試みになった。


誰も遅刻者がいないので「今年はなんだかつまんねぇな」と
“大将”池本多賀正がのたまっていたが
全く同感である。


カオスなき清水に活力なし。



乗り口にて全体MTG

英雄集結

己はこの瞬間が好きだ。


素晴らしき仲間たちは、他の場所でも引っぱりだこ。

年間を通して1番仲間が集まるのはツアーだという皮肉。

認識できる限り
田島由香子
“及び腰な賢者”新保輝之
“MAHY”吉田秀樹
香川ともみ
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
梶山圭介
“まいっちんぐ”野村真知子
“クリリン”栗原義徳
“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾
引地太陽
宮井玲於奈
若林紗智子
小池ちゃん
“遠慮なき独り言師”橋本賢
“とのンビート”外岡卓之
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“マンガMASTER”菊地大介
“M班長”山中恵珠
“ステキピンク”桃色順子
“笑顔の代表”澤登正一
“酔っ払うと吉”辻本祐介


※このエントリをもって香川ともみ、菊地大介が友いるKIに入伝しました。

[ 豊田庄吾伝栗原義徳伝吉田秀樹伝小川順子伝辻本祐介伝北川英里奈伝池本多賀正伝澤登正一伝新保輝之伝山中恵珠伝外岡卓之伝万膳園子伝柳慎太郎伝橋本賢伝田島由香子伝野村真知子伝若林さち子伝宮井レオナ伝梶山啓介伝小池ちゃん伝引地太陽伝菊池大介伝香川ともみ伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:26

蘇芳に滲みたようでございます。いえ、血はもう流れては居りません。傷口も乾いて居ったようでございます。おまけにそこには、馬蠅が一匹、わたしの足音も聞えないように、べったり食

もうね、淡々といきますよ。
なんだろね、イベント当日の出来事ってあまりレポートするもんじゃないだろ
って気持ちが己の中にあります。

どういうことなんだろ。
まだ整理できてないけど。

あまり語っても、そこに一緒にいる以上には伝わらないから。
写真で語る出来事だけ淡々と。

今年、新しく思ったことはいくつか書ければよいかと。

ひりぴん到着


今晩の食材の買いだし

班毎に部屋で分かれてミーティング

認識できる限り
“つる姫じゃーっ”鶴田芳映
“たまごさん”吉村紘一
“通訳美少女”脇坂理永
“若社長”森村泰明
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“あちこ”町田明子
土屋敦

[ 佐々木孝仁伝吉村紘一伝脇坂理永伝森村泰明伝鶴田芳映伝町田明子伝土屋敦伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:25

2007年8月22日

海棠の花

フィリピンの孤児院を訪ね、すべてのプログラム(?)を終えた後は
パラサイヨメンバー全員でうちあげをするのが流れとなっているが
そのうちあげの仕切を“M班長”山中恵珠、“マチコ先生”野村真知子が
することになっている。


ふたりは、打ち上げの司会はやはり多苗しかいないということで打診してきた。

己が「ええよ」と答えると打ち合わせをしなくちゃいけないということになり
3人で呑むことになった。

しかし、「ひさしさんの好きなようにやってくれていいから」というのであれば
話すこともないんじゃないかと思うが…。

しかも、エミは「打ち合わせ、どこでもいきますから!」というので
「じゃ、蒲田」と言うと
「蒲田は遠い!」

てめぇ…三流ギャグマンガみたいなことしやがって。

どこでもいくちゅうたらナポリでもどこでも征かんかい!

やはり話す必要はなかったよ。

初の組み合わせで呑めたということがよし!

パラサイヨは外部からみても美人が多いということで
周りからもうらやましがられる。
(じゃあ、一緒にやればいいのに)

両手に華でうれしかったわよ。

[ 山中恵珠伝野村真知子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 17:55

グレゴリウスⅢ世の沐浴


“M班長”山中恵珠、“マチコ先生”野村真知子とだいぶ盛り上がってしこたま呑んでしまった。

2人と学芸大学駅で別れたところから記憶がなく
次に記憶が戻ると沼部駅で駅員に起こされた。

「もう電車ないですから」

「あれ?もつ鍋は…」

「電車ないですよ」

身を起こすと沼部駅は雨に濡れていて
己の呑んだくれっぷりを絶妙に演出してくれる。

仕方なく沼部駅で降りる。

迷わずに歩く己の二足。

沼部=森村家と信じて疑わない。

酔っ払うと自宅に戻るより森村家に還るようにプログラムされているらしい。


森村家のインターフォンを押すと
「どうしたの、ヒサシ?」と言いながらも迎えてくれる“白いハヤブサ”森村ゆき

「いやぁ、己もなんでここにいるのか分からない。」

みると、イケメンがひとり食卓に座っているではないか。

ん?この人どっかでみたことあるな。

先の“ムーブメント団体”パラサイヨ(※パラサイヨとは全体MTG

“メゲない無邪気”内藤博之が

「うちの班に新しく入った、イケメンを紹介します…」と言っていた。

佐藤じゅん。

聞けば、森村ゆきの高校の同級生だという。

諸々のタイミングが合って、今年のツアーに参加することになっているのだという。


軽くジャブで話してみたところ、気が合って意気投合した。

ゆきちゃんは明日、仕事で早いからといって先に寝た。

じゅんちゃんと己は語り続け、じゅんちゃんは千葉に住んでいて
明日も仕事だから始発で出なきゃいけないと言った。

悪いな、と思って布団に入って語り続けた。

森村家では、奥が森村夫妻の寝室で、その隣がお客部屋である。
(その時々のよく来る客にちなんで部屋の名前が変わり
 内藤(博之)部屋、赤荻(朋子)部屋、ヒサシ部屋などと呼ばれる)

布団でしっかり横になっていたこともあり
さすがに三時には自動的に寝た。

ゆきちゃんは
「三時くらいまで語ってたでしょ。盛り上がってんな、と思って話に加わりたい、
 でも眠いって、ベッドから出れなかったよ。」

じゅんちゃんは
「三時以後もひさしくんのいびきがうるさ過ぎて結局一睡もせず還りました。」


己はこの人たちのためになにができるだろう。

※このエントリをもって佐藤じゅんが友いるKIに入伝しました。

[ 森村ゆき伝内藤博之伝佐藤じゅん伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 14:17

2007年8月21日

フラッシュオーバーザレイン

8月24日からフィリピンツアーだっつのに

3日前になっても、まだツアーでなんの出し物をするか決まってない

我が新世界。

「まだ決まらねぇのかよ」と苦笑いする
“若社長”森村泰明
“通訳美少女”脇坂理永


ラムネ作りをやろうと思っていたのだが
いざ、(ファミレスで)実験してみると
これがマズすぎて、フィリピンの子供が食べたらかわいそうな味なので
やめることにした。


3日前で、どーすんだよ!なにやんだよ!


まぁ、こういうドタバタは後で振り返って笑い話になるのよ。


他に
土屋あつし
“スープ涌きいづる泉”大木泉
“あちこ”町田明子
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁

[ 佐々木孝仁伝脇坂理永伝大木泉伝町田明子伝土屋敦伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 20:22

2007年8月19日

桶屋が儲かれば風が吹く

“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉が主宰する時間堂の演劇「proof」を観に王子へ。

“鼻くそ拓”岩下拓と待ち合わせる。

すっっっっっっっっっっっっっごい良かった。

セリの舞台はほぼ全て観ているが
間違いなくNo.1の演目だった。

黒澤世莉の芝居の妙は「イライラする女々しさ」にあると知る。

本当にすばらしかった。

興奮した。

セリの芝居は時々、終了後にそのままお客さんと役者を交えて
質疑応答をしたり、酒を呑む時間というのがあるのだが、
今まで一度も残ったことはなかった。

今回は積極的にバッシバシ質問した。

周りの客が引くくらいに!

[ 岩下拓伝黒澤世莉伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 20:43

故事成語の題材は本当に史実だろうか?

“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉の芝居の空間にまだまだいたかったのだが

“鼻くそ拓”岩下拓の実家で食事をすることになっていたので
泣く泣く劇場を後にする。

家までの道での拓との会話。

「多苗さん。つまり、今日の舞台はなにが言いたかったんですかね。」

あ…。

そうね。

君は、ああいうのはわかんないか。

もっと単純なコメディーとかで誘えばヨカッタネ。

ごめんごめん。

わかんないなりに文句を言わず、ずっと己についていた奴に賞賛を送りたい。

岩下お母さんが料理を作って待ってくれていた。

相変わらず岩下家の食卓はメニュー豊富・激ウマだ。

家庭料理の尊さがよく分かる年頃ですよ。

これと同じくらい満足できる食卓につこうと思ったら
外食だったらやっぱひとり一万は超えるだろうなぁ。


拓が中国から還ってきて以来、就職活動をしていた。

中国の日本法人の会社で営業をして、それなりに経験と成績を修めていたが
それでは満足しない奴がいた。

イチから日本でビジネスを学びたい。

奴の就職活動中の自己プレゼンテーションファイルをみせてもらったり
食事しながら奴の考えを聞いていると
非常に自分の人生に真摯でどん欲な彼の姿が己をとらえて
己は軽く感動してしまった。

すばらしき我が弟よ!(こういう時だけ弟)

今まで“鼻くそ”と呼んでいたがこれからは

“蚊トンボ”と呼ばせてもらう!

無機から有機へ。

あり得ないレベルアップだ。

今後も出世魚のように頑張るように。

演劇とか物語とかも、もう少し分かるようになってもいいかもしれないぞ。

[ 岩下恭子伝岩下拓伝黒澤世莉伝出世魚の如くあだ名の変わった友たち ] 投稿者ッ ennteiheika : 19:43

ヴィトゲンシュタインの大学での講義は一コマずーっと沈黙していたこともあったらしい

岩下家実家から“蚊トンボ拓”岩下拓の愛の巣は近いので寄っていく。

奥さんの“シン子”シンヴェンにあいさつ


[ シンヴェン伝岩下拓伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:01

2007年8月18日

吉祥天女

“夢プロデューサー”和田清かの誕生会。

プロデューサーは“藍田玉を生ず”五十川藍子

なにが欲しい?
なにをして欲しい?

と、直接本人に聞いてみると

「森田さん(“黄炎社長”森田英一)との結婚が5周年を迎えるから
 結婚更新式をやりたい」とのこと。


ま、やりますわな。

プロデューサーからお達しが

「昼は恵比寿のロブションで食事会
 場所を移して結婚更新式をします。

 みんな結婚式に出るような服装でお願いします。
 ひーちゃんは牧師をやってね。」

牧師ね。わかりましたー。


15分以内の遅刻で昼食に辿り着く。

ロブションはしゃらくさいドレスコードなどないようで好感がもてる。

“ホビット”岩崎久美
“にこにこ配達人”紺野大輝
“ビビリペンギン”武藤貴宏
“スピードの哲人”清水宣晶

といったお馴染みのメンツ

もう高級フランス料理をうまいと思わない年頃だよ己は。

[ 五十川藍子伝紺野大輝伝清水宣晶伝武藤貴宏伝和田清か伝岩崎久美伝森田英一伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 20:13

豪放磊落

場所を移して結婚更新式が行われる。


5年の歳月。

“黄炎社長”森田英一から悩みの相談を受けたこともあった。
“夢プロデューサー”和田清かからはもっぱらメールで相談を受ける。

表面にみえる光だけでは夫婦は語れないようだ。

だが、今じゃ2児を設け、しあわせに暮らしている。
(今日は保育所に預けている)

お互いのわだかまりも落ち着いて
さやかの方からみんなの立ち会いのもと、更新式をしたいと言ってきた。

更に愛を深めていくことだろう。

さやかがドレスを着て、森田英一に寄り添って椅子に着く。

みんなも更新を見届けるべく起立して待っている。

牧師役の己が聖書らしきものを小脇に抱えて「結婚更新式」を高らかに宣言しようとしたその瞬間!!


さやかが「あたし…今のままじゃ更新式したくない。」


おぉぉぉぉぉおおおおおい

聞くところによると恵比寿からここへ来るまでの車の中、
小競り合いがあったそうだ。

「1週間に1日は、平日に家族で晩ご飯を食べようねって前から
 約束してたのに、車の中で2週間に1回ならって。…。

 そんなの家族の意味ないじゃん!!!」

森田英一は今や飛ぶ鳥落とすベンチャー企業の社長なわけで
彼にも事情がある。


さ。気の済むまでふたりで話し合ってもらいましょうか、
ということで全員床に着席。

前代未聞の公開夫婦喧嘩が行われることになった。


いやぁ~、すごかったよ。

いや、バイオレンスとかそんなんじゃなくてね。
そんなんだったらまだ珍しくないけど。

もっとこう、ふたりの精神の奥底をさらけ合った
ぶつかりあいっていうかね。

夫婦ですものね。


まぁ、なんとか落着しましたよ。ええ。

いや~すごかった。
私も長年牧師やってますけどね。ええ。
すごかったです。

目撃者
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“ホビット”岩崎久美
“にこにこ配達人”紺野大輝
“スピードの哲人”清水宣晶
“散歩する金魚”山本恭子

[ 五十川藍子伝紺野大輝伝清水宣晶伝山本恭子伝和田清か伝岩崎久美伝森田英一伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:24

2007年8月16日

白衣の天使の殲滅攻撃

“藍田玉を生ず”五十川藍子とお食事。

ゆうらくちょー

[ 五十川藍子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:07

2007年8月15日

全日本片想いトーナメント2回戦・関東ブロック予選編

“演劇界の最終兵器”本多英一郎の演劇を観に行く。

笹塚

[ 本多英一郎伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 01:29

2007年8月14日

ドストエフスキーとトルストイくらい読んでなくて脚本家やるなんて、ホント今の時代…ちゃんちゃらおかしいわよと中目黒の元宝塚スターのバーテンさんが云った

仕事で渋谷にアポがあり、そのまま直帰しようとしたところ
渋谷駅で“クールな熱”藤沢烈にバッタリ会い、ちょっとコーヒーでも呑もうか
ということになった。

己がもう12年食べていない「マクドナルド」が会場に選ばれ
己はマクドナルドに仕方なく入る時のmywayを通して
「野菜生活」を買ってひとくちもつけないのをさりげなくアピールしたが
彼はまるで意に介していなかった。

相変わらず多苗ブログ出演拒否の藤沢さん。

「同年代で影響を受けた倭[おとこ]を挙げよ」と云われたら
己はまず藤沢烈を挙げないワケにはいかない。

愛すべき同い年。

烈を始め、東京都北区王子を拠点とし、ルームシェアをした仲間たちとは
運命的なものを感じる。

星の流れを感じる。

いつもは会わないし、メールのやりとりなんかもしない。

しかし、こうして必要な時に会う。

そして巨大な気づきを得る。

「多苗君の武器ってなんだろうねぇ。」

大学時代からずっと同じ問いを奴から受けていた。

今日、初めて一応の答えらしい答えを述べられた気がする。

「場に入って、自分にしかできないポジションを知り、そこで得たものを
 敷衍的に伝えることができる」

述べられたというか烈に導かれた部分が大きいのだが。


そうしてまた己は自分をバージョンアップする

[ 藤沢烈伝バッタリ! ] 投稿者ッ ennteiheika : 02:17

ビシュヌ派とシヴァ派で教派が分かれるらしいのですが、己は圧倒的にシヴァ派です。NO MERCY最高!

烈と別れて渋谷のセンターGUYのMIYAMAカフェで無線LANという己の至福の時間を過ごしていると、“マネジメント天将”千秋毅将から電話が掛かってきて、

「えーたなくん呑もうか」と。

なんで半年に1回会うかどうかの面々がこう1日に集中するのか、ほいだから世界は今日も最高だよ。

ナニハトモアレ

MIYAMAまで御足労いただく。

んで、

喜楽に移ってラーメンを喰う。

今の千秋とはじーっくりつきあいたいね。


渋谷で喰えるラーメンって喜楽くらいだと思うんだけど。

どう?

[ 千秋毅将伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 01:08

ブーラブーラ、バンジャブー一家

渋谷・オフィスバンクにて世界会議。

なにが世界なのかとか、もう説明しない。

過去ログみてFAQしてください。

出席者
“若社長”森村泰明
“通訳美少女”脇坂理永
“たまごさん”吉村紘一
“あちこ”町田明子
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁

久々に

“美白鶴”鶴田健、“玲々たるバンビーナ”武山玲子夫妻

[ 佐々木孝仁伝武山玲子伝吉村紘一伝鶴田健伝脇坂理永伝森村泰明伝町田明子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:17

2007年8月12日

通りの裏のゴミ箱じゃイワシの頭も踊ったね

“ふらふらライター”基太村明子とサシ呑み。


彼女がやっているNPOコモンビートと
己がたずさわっている団体パラサイヨの相違点がみえてスゲェ面白かった。

もっと話がしたいと思ったが
彼女は体力がなくいつもふらふらしているので、もう終わった。

[ 基太村明子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 02:09

君はデンマークやフィンランドなどの福祉国家をどう思うかについてを戯画化されたら腹が立つだろう?それと同じだよ

恵比寿で“ふらふらライター”基太村明子嬢とデートしていると
その同じ店に“スピードの哲人”清水宣晶がいたもんで
ばったり一緒に呑み直したよ。

己を見て晶曰く「よくその格好でこの店に入れたな」

[ 基太村明子伝清水宣晶伝バッタリ! ] 投稿者ッ ennteiheika : 01:13

インド神話がメッチャクチャ面白い!

“MAHY”吉田秀樹からお呼びがかかったので飛んでいく。

ふたりの折り合いのつく場所として品川を選んだが
日曜の終電後の時間。

結局、秀樹氏も己もタクシー帰りで散り散り。

そんなら、どっちかの家にした方がよかったと後で悔いた。

後で悔いるから後悔だと知り、己の人生に後悔などないというのは嘘だと気づいて
「嘘つき新聞」に投書しようと思いましたっけ?

話題はまぁ、あの話題でした。

でも、秀樹氏のキャラクターがメチャ変わっていてびっくりしたっけ?

よかったよ。

[ 吉田秀樹伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:16

2007年8月11日

グラニュー糖超圧縮ボンバー

そのまま品川から“ムーブメント団体”パラサイヨ(※パラサイヨとは)の全体MTGに直行。

今月末はもうフィリピン孤児院に征くのだから
これが最後の全体MTG

まず班長同士でMTG

写ってる限り

“熱Res王子”柳慎太郎
“吟遊詩人”中西祐
あやか
“笑顔の代表”澤登正一

[ 中西祐伝澤登正一伝柳慎太郎伝千代田綾佳伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 20:16

よかれと思ってやったトップロープからのギロチンドロップ

全体MTGホンチャン

写ってる限り

“クリリン”栗原義徳
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
大ちゃん
畔上真由美
香川さん
橋本賢
“つぶやき熱司”上杉篤司

[ 栗原義徳伝北川英里奈伝上杉篤司伝橋本賢伝畔上真由美伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:16

カマカンベの恋人

実は“ムーブメント団体”パラサイヨ(※パラサイヨとは)って
なんだかんだ言いつつ横のつながりが薄いんです。

同じ、フィリピンの孤児院支援って目標は見つめてるんだけど
隣のメンバー同士とは見つめ合わないというか。

だもんで、お互い知り合ってたらもっと最高だよということで
己主宰で『パラサイヨお泊まり~パラトマ~』という企画。

六本木尽くしですよ。


まずはてめぇらサシで話してみろよ、ということで
サシ語りタイム

写真に写ってる限り
引地太陽VS“エミオブジョイトイ”山中惠珠
“つる姫じゃーっ”鶴田芳映VS大ちゃん
かじVS山澤郁美
長郁子VS“vard”赤荻朋子VS“シュガ子”佐藤あい
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴VS“はやはやなはやや”吉田隼人

なかなかレアな対決ばかりで“組み合わせフェチ”の己としては萌える。

店移って
“つぶやき熱司”上杉篤司・“慧眼少女”西村友恵誕生会でも利用した「香音」で
バーベキュー&流しそうめん&腕相撲大会

写真は引地太陽と“ミニミニ先生”武藤美枝子

それからカラオケへ

全部六本木

写真もムービーもないがメチャクチャ盛り上がった。

パラのカラオケはやっぱりスゴい。
みんなノリが半端じゃない。

どんどん途中で還っていくが残った人はタクシーで
(前に座ってるのは“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁)

“はやはやなはやや”吉田隼人の家へ

宮坂善晴

肩をもんでるのが隼人

もまれてるのは誰だ。篤司か?

奥はたかじん。

みんなテキトーにグジャグジャと寝る。

[ 佐々木孝仁伝西村友恵伝赤荻朋子伝武藤美枝子伝宮坂善晴伝山中恵珠伝山沢郁美伝長郁子伝上杉篤司伝吉田隼人伝さとうあい伝鶴田芳映伝梶山啓介伝引地太陽伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:27

2007年8月10日

己のきょーでーぶん

今年の3月くらいにマレーシア赴任の“京倭”小林篤が
弟の結婚式があるということで4ヶ月後に帰国するからその時会おうという
話をしていた。

ずーっと連絡がないので「まだ?」とメールで聞いてみると

「ごめん。7月に結婚式終わっちゃった。」


へぇ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「あ、でも今年は8月10日に仕事で帰国するよ。呑めない?」
って、10日は“ふらふらライター”基太村明子と呑む予定なんですけど…。

しょーがない!

そうそう還ってこないしな。

あっこちゃんにはワケはなして予定ズラしてもらって
10日は京都へ!


仕事を定時であがって、最速モードで21時12分に烏丸駅。

久々の小林篤。

あつしが学生時代よく通ったというホルモン焼きでガンガン喰ってゴンゴン呑む。

美夏ちゃんと結婚して、マレーシアでご子息誕生。

「ひさしも絶対子供つくった方がイイ」って
最初はみんなそう言うんだろうよ。

キョーミねーな。


鴨川の近くのオープンバーで呑み直して


鴨川の河原で呑もうとするが不覚にも己が寝てしまう。

己のケータイで勝手に遊ぶ篤。(後で知ったけど)

踏まれてますけど。

起きてラーメン喰って

街角で迷ってる旅人の外人たちと一時間くらいコミュニケーションして

ふたりでカラオケ

篤ノリノリでひとりでガンガン曲入れてる。

外人も連れてくりゃよかった。

朝の京の商店街をぶらぶらして

6時半に「じゃあ、東京征ってきます。」(さよならは言わない)

京都滞在時間9時間半


今回、久々に会ったものの積もる話はあまりできなかった。

深い話をせずにツラーッと表面をなぞりあっただけだが

それでも大満足の時を過ごした。

篤は己が最高に好きな倭[おとこ]で誰にでも、
弊ブログ読んでるみんなに手放しでオススメできるすばらしい奴。

理屈じゃねぇんだよ。

一緒にいて最高に気持ちいい奴なんだ。


次はいつ会うか。

てめぇ、日本還ってくる時はちゃんと連絡しやがれ。

[ 小林篤伝小塚美夏伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 19:47

2007年8月 8日

シンクロニシティインザムーン

“ムーブメント団体”パラサイヨ(※パラサイヨとは)の夏が近い。

毎年8月の最終週にパラサイヨはフィリピンの孤児院を訪ねる。

向こうにいってなにをするかを我が『征くぜ!呵火大笑新世界』で話し合う。

78%己のせいで、パラサイヨは渋谷新南口ロイヤルホストを使えなくなった。

新天地が必要だ。

よく考えてみると目黒にもファミレスはあるし、駅から近いのでそれがいいだろうということでそこを集合場所とした。

きてみると、パラサイヨのもう一個の班「模範」が既にミーティングをしていた。

「なに?模範はよくここでMTGやってたの?」

「ううん、初めて」

シンクロだ。

梶の笑顔がまぶしい


“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“吟遊詩人”中西祐
“情熱のFinancePlanner”長尾好則
“エミオブジョイトイ”山中惠珠
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈

[ 長尾好則伝中西祐伝北川英里奈伝鈴木大山伝山中恵珠伝梶山啓介伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 21:19

クライスラー帝國の逆襲

んで、こっちが『征クゼ!呵火大笑新世界』

明らかに他の班より出遅れていてまだ孤児院でなにをやるか決まってないのが特徴。

この1年で、メンバーみんな立派に「いい加減」に成長した。

土屋敦
“あちこ”町田明子
“通訳美少女”脇坂理永

※このエントリをもって土屋敦が友いるKIに入伝しました。

[ 脇坂理永伝町田明子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 19:19

2007年8月 4日

じゃぱ畑でダバダハ2ね


“太陽王子”岩下均に誘われておった。

かぬぅの誕生日じゃっちゅうてな。

井の頭公園

かぬぅは、最近フランスで過ごしていたようで
フランスのお友達が多かったよ。

にわかに国際交流サークルみたいだ。

三好美加もいらした。


※このエントリをもってかぬぅが友いるKIに入伝しました。

[ 三好美加伝かぬぅ伝岩下均伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 20:55

これ、アルデンテでお願いって言ったよねぇ?なに聞いてんの?

“藍田玉を生ず”五十川藍子がイベントを開いた。

彼女が仕事を通して出会ったという『講談師』の旭堂南海さんを紹介するイベントだった。

あいちゃんから告知を受けた。

「ひーちゃん、絶対来て欲しいの。」

己はこのタイプのイベントが好きだ。

己も稀にやるタイプ。

自分が出会って、感動する。
みんなに教えたいと思うまでに感動する。
イベントを開く行動に直結するまでに感動する。

そこまで昇華されたものがつまらないわけはない。


ましてや、五十川藍子だ。

日々、修行してるんじゃないかってくらいに感動する女。

まったく日常のカフェで
感動したことを説明しながら、勝手に感極まって泣き出すような感動症の女。
(店員はびっくりする。己は無視してコーヒーを呑む。)

その彼女が、いわば感動ソムリエ・感動コンシェルジェの彼女が
「これは!」と思ってイベントを開いてるのだ。


征かない方が無謀だと言える。


相当良かったよ。

相当刺激だったよ。

絶対大当たり


いたしと
“MAHY”吉田秀樹
“マザー照れるさ”吉田真知子
“大将”池本多賀正
“淫靡な淑女”有馬友恵
“ホビット”岩崎久美
“夢プロデューサー”和田清か
“スピードの哲人”清水宣晶
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉
“短眠に秘める決意”村田さやか
“白いハヤブサ”森村ゆき
“たまごさん”吉村紘一
“にこにこ配達人”紺野大輝
野村真知子
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈

[ 村田さやか伝吉田秀樹伝森村ゆき伝池本多賀正伝吉村紘一伝斉藤理奈伝吉田まちこ伝野村真知子伝五十川藍子伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝黒澤世莉伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 19:34

あのスピード野郎がこんなに地球を早めたんじゃないか

藍子イベントの会場が新丸子で清水邸に近かったので
“淫靡な淑女”有馬友恵と一緒に向かう。

“スピードの哲人”清水宣晶は既に帰宅していて着替えていた。

その着替えてるのがなんかムカつく

[ 清水宣晶伝有馬友恵伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:57

最後まで立ってた方が勝ちだ!

“情熱の歌い手”小橋寛子のライヴ

いたしと
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉
“鼻くそ拓”岩下拓
“人生の達人”建部氏
“樹里姐”ありさか樹里
とりねちゃん
じゅんやくん


エコツミ

[ 小橋寛子伝樹里さん伝とりねちゃん伝じゅんやくん伝建部氏伝岩下拓伝黒澤世莉伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 17:02

クラッシャー&オーバースマイル

六本木で“ビビリペンギン”武藤貴宏のライヴ

いたしと
“サチアレト”武藤正幸
“スピードの哲人”清水宣晶
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“ホビット”岩崎久美
“にこにこ配達人”紺野大輝
ドカちゃん
“イタズラスナイパー”奥村真一
“淫靡な淑女”有馬友恵

[ 清水伸一伝五十川藍子伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝武藤貴宏伝有馬友恵伝岩崎久美伝武藤正幸伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 16:05

一発屋で終わった芸能人の今を探ってなにが楽しいんだ?没落だとあざ笑いたいのか?

恵比寿で“オーザいずむ”小澤真希と呑む

まきちゃんとは考え方も属するコミュニティも全然違うので話していて
とても新鮮。

自分の馴染みにコミュニティで通っている考え方や使用言語は
「あ、結構みんなそう思ってんのね」とか錯覚したりして
そんなことは全然無い。

コミュニティが同じだというだけだ。

違う人と接するのは楽しい。

[ 小澤真希伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 14:13

2007年8月 3日

多苗尚志のサシ呑みクエスト53 岩崎久美

その女とは5年前に知り合った。

自信のない女だった。

「私はダメだから。私はダメだから。」

世の中に弱者と強者がいるとするならば
その決め手は自分で自分をどう思うかにかかっているのではないか。

その意味で彼女は弱者であった。

己からは彼女を弱者だと思ったことはない。
ただ自分で自分は弱者だからと言ってきかないものだから

「はぁ、そうなんですか。」としてきた。


5年のつきあいにして初めて彼女とサシで呑む。

"コンプレックスを太陽に変えるひまわり"岩崎久美とだ。

彼女は"夢プロデューサー"和田清かと共に有限会社私には夢があるを経営している。

5年前、まさにこれから起業をせんという和田にくっついていき
以来、和田から仲間からお客様から数々のダメ出しを喰らいながらここまでやってきた。

彼女には自分はダメなんだという前提と
ダメ出しはすべて正面から受け止めるという姿勢があった。

いつしか彼女は輝きをみせて、自分の言葉をつむぐようになっていった。


初めてのサシ語り。

存分に岩崎久美という人を魅せてもらった。

すごい、と思った。

彼女の話は、これまでの失敗と経験と対策の宝庫。

そして更にすごいと思ったのは
彼女は、私には夢があるの社長に就任している今も尚

「私はダメだから」

と言い続ける。

い、一貫している...。


成功者と呼ばれる人間たちは「謙虚」を目指すという。

だが、ふとした拍子に私が、私がと我が出てきて
「いやぁ、まだまだですな」などとのたまう。


岩崎久美は!

謙虚を目指すなんて話自体がお笑いかのようだ。

最初ッから謙虚なんですから。

彼女の場合、謙虚なんて、言葉自体浮いていて意味がないかもしれず、
だが、しかし彼女こそが謙虚の意味じゃないか。

痛快ですらある。

己は彼女をみていて「ロードオブザリング」を思い出した。

伝説の魔法使いや、弓の巧いエルフや、力強い剣士といった英雄たちがひしめく中
世界を滅ぼす魔力を秘めた指輪を手にすることができるのは

ただの人間よりも弱いとされる小さなホビット。

彼女はそれだ。(ホビットなの!?)

敬愛すべき"弱者のカリスマ"


彼女は、己には絶対真似できない方法論で人生を渡っている。

この女がスゴい


※岩崎久美は最高の友です。

[ 岩崎久美伝出世魚の如くあだ名の変わった友たちエピソードからみるその人の魅力多苗尚志のサシ呑みクエスト ] 投稿者ッ ennteiheika : 04:19

秋の夕べはつるべ落としなのに

“弱者のカリスマ”岩崎久美と別れた後、
“MAHY”吉田秀樹が己と話したいことがあるということだったので
彼の家まで伺うことにした。

いってみるとソファーで酔いつぶれて寝ていらす。

己ももう終電がないので
還るに還れず

「秀さん?」

と何度か聞いてみるが

答えは全部

「おうおう、だいじょうぶ。」

何度尋いても

「おうおう、だいじょうぶ。」


“太陽王子”岩下均も酔いつぶれると「おうおう、だいじょうぶ」と答える。

なにがだいじょうぶなんだか、だいじょうぶかどうかもこちらは尋いてないのだが。

秀さんと均の共通点を考えると、自分のタイマーで生きているというか
自分論理みたいので生きてる程度が高い人たちだなぁと思いながら
二階にあがってさっさと寝る。


[ 吉田秀樹伝岩下均伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 03:17

2007年8月 2日

蒲田ランチ第84食

ランチクイーン“藍田玉を生ず”五十川藍子とランチ


またちがう店でうなぎ

[ 五十川藍子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:08

とんかつ市場をあなたに

ひみつの勉強会

木戸寛孝
“柔らかい頭領”佐藤孝治
“チェーンリアクション”阿久根武

[ 佐藤孝治伝木戸寛孝伝阿久根武伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:08

2007年8月 1日

あすくるって言うから明日来るのかと思ったら今日来た!

“淫靡な淑女”有馬友恵と横浜に花火を観に征く。

ひとの彼女と花火ってどーなんだ。

パシフィコ横浜に花火観覧席があって超特等席で花火をみられる上に
お弁当がつくわ、酒も呑み放題。

えらいこった。

会場に着くまでに阿鼻叫喚の花火客を何層もかきわけた。

この時は「どけ、下々の者ども。朕[ちん]は特等席じゃ」と思っていたが

いざ、席に着いてみると確かによくみえるし、ビールも呑める、移動も人混みがないのでスムーズなのだが

なんか物足りない。

テラスから階下を覗き見ると下賤の者どもがワーキャーと凝り固まっているのが見え、

実はそっちのがうらやましくなった。

花火は庶民の楽しみだよね!

淫靡な淑女と彼について語った。

「彼はね、寝言でもあたしのこと褒めてくれるの。」

へー

[ 有馬友恵伝友いる動画 ] 投稿者ッ ennteiheika : 00:09