多苗尚志ランチ~昼食会見

07.10.26 金曜日

新宿ランチ第90食

“玲々たるバンビーナ”武山玲子と新宿伊勢丹会館でランチ

今日はこの後、おばあさんのお見舞いに征くとのこと。

己がヘルシーな料理がいいといったどんぴしゃの店だった。

外食で栄養をとるのは難しいね。

投稿者 多苗尚志 : 00:50 | トラックバック (0)
[ 武山玲子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

07.10.25 木曜日

自由が丘ランチ第89食

“スピードの哲人”清水宣晶とランチ。

自由が丘に住んでいる彼自身まだ入ったことがないというカレー屋で。

非常に雰囲気のイイ店で、焼きカレーというのを食べたが
それもうまかった。

晶君も満足。

当たり。

投稿者 多苗尚志 : 00:38 | トラックバック (0)
[ 清水宣晶伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

07.10.23 火曜日

自由が丘ランチ第88食

“スピードの哲人”清水宣晶と自由が丘のタパスタパスでパスタを喰らう。

自由が丘店もうまい。

その後、「アンサー×アンサー」をやる。

それから己は大田区役所に征く。

投稿者 多苗尚志 : 16:20 | トラックバック (0)
[ 清水宣晶伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

07.10.19 金曜日

東銀座ランチ87食

人や場がもっているアイディアやポテンシャルをちゃんと理解し、
それを具現化するにはどうすればいいのか道を示せる倭[おとこ]だった。
しかも、それをゆでたまごのようにつるりとした顔でさらりとやってのける。

“たまごさん”吉村紘一の会社まで、資料をとりにいきがてらランチ。

築地で魚定食を食べる。

うまかった。

紘一くんとは一緒にいて楽しいですね。

時間が時間のカタチをせずに過ぎていきますわ♪

レトロな喫茶店でコーヒーを呑む。

喫茶店にはレトロってジャンルがあって、それはなかなかいいもんですね。

紘一くんのオススメ東銀座でした。

投稿者 多苗尚志 : 15:25 | トラックバック (0)
[ 吉村紘一伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

07.09.27 木曜日

蒲田ランチ第86食

“デーラ”小野寺洋毅が転職して、仕事スタートまで時間があるというので
蒲田まで来てもらってランチ

定食、焼き肉、寿司、パスタ、中華、餃子から選んでもらって
即断、定食だというので己の1番のお気に入りの定食屋に連れていく。

うまいべ?

投稿者 多苗尚志 : 09:44 | トラックバック (0)
[ 小野寺洋毅多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

07.09.18 火曜日

渋谷ランチ第85食

仕事で渋谷に征く用事ができたので“若社長”森村泰明とランチする。

すると、「今日はそんちゃんにもランチしようって言われてんだよ。」
ということで“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子も一緒にランチ。


なんで、ふたりとも今日に集中するんだよ、と不思議な日。

投稿者 多苗尚志 : 02:48 | トラックバック (0)
[ 森村泰明伝万膳園子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

07.08.02 木曜日

蒲田ランチ第84食

ランチクイーン“藍田玉を生ず”五十川藍子とランチ


またちがう店でうなぎ

投稿者 多苗尚志 : 00:08 | トラックバック (0)
[ 五十川藍子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

07.07.19 木曜日

大森ランチ第83食

“藍田玉を生ず”五十川藍子と大森ランチ

もの憂げな表情がつづく

投稿者 多苗尚志 : 21:40 | トラックバック (0)
[ 五十川藍子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

07.07.05 木曜日

蒲田ランチ第82食

“藍田玉を生ず”五十川藍子とうなぎ登り

蒲田で1番評判の店に来たんだけど、うーむ。

並のうなぎを頼んでいる限りはこんなもんか。

もっとうなうなさせて欲しいものだわさ(キン骨マン)

投稿者 多苗尚志 : 02:07 | トラックバック (0)
[ 五十川藍子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

07.06.22 金曜日

大森ランチ 第81食

ランチクイーンの“藍田玉を生ず”五十川藍子と大森でランチ

他の追随を許さない。


ランチの系譜(自分で分かってないためにまとめる)(そして今までの記録が間違っていた事を知る)

あなたも食べよう。

ランチャーベスト3
“千年建築への憧憬”伊藤啓二8
“藍田玉を生ず”五十川藍子8
“玲々たるバンビーナ”武山玲子4

第81食 “藍田玉を生ず”五十川藍子8
第80食 “太陽王子”岩下均
第79食 “プニプニピノコ”中野美和2
第78食 “藍田玉を生ず”五十川藍子7
第77食 “浅黒い魔人”登坂宗太
第76食 佐々木元
第75食 “快男児”村上あらし
第74食 “スピードの哲人”清水宣晶2“藍田玉を生ず”五十川藍子6
第73食 片山宏昭
第72食 “情熱の歌い手”小橋寛子
第71食 “SyntaxError”吉田真太
第70食 “藍田玉を生ず”五十川藍子5
第69食 つよし
第68食 “天衣無縫”深森らえる
第67食 “藍田玉を生ず”五十川藍子4
第66食 “ビビリペンギン”武藤貴宏2
第65食 “撃たれ強い漫画娘”阿尾理恵子
第64食 荒井優
第63食 “キン肉パスタ”川島賢一
第62食 “スピードの哲人”清水宣晶
第61食 “永遠のシックスティーン”中村ゆき
第60食 “ロマンティコベースボール”西村翔太2
第59食 “藍田玉を生ず”五十川藍子3
第58食 リビンガーズの皆さん
第57食 Hさん
第56食 “ビビリペンギン”武藤貴宏
第55食 “玲々たるバンビーナ”武山玲子4
第54食 “ギャオギャオなギャオス”長尾好則2
第53食 小林英理
第52食 “ギャオギャオなギャオス”長尾好則
第51食 “MAHY”吉田秀樹
第50食 “ニヒルな眼鏡氏”今村英之
第49食 “若社長”森村泰明
第48食 多苗和子
第47食 松田家
第46食 “不背の伊達漢”塩崎哲也3
第45食 “ふらふらライター”基太村明子2
第44食 “ちゃんこ”太田明日美
第43食 ハタタケル
第42食 “感情増幅パーソナリティ”保坂直美
第41食 “お菓子工房”石渡真美
第40食 “正統な異端者”森村隆行2
第39食 “淫靡な淑女”有馬友恵2、橋本裕之
第38食 “玲々たるバンビ”武山玲子3
第37食 “情熱の歌い手”小橋寛子2
第36食 “白いハヤブサ”森村ゆき2
第35食 “白いハヤブサ”森村ゆき
第34食 “ゆかりちゃん”安藤ゆかり、橋本淳
第33食 “キン肉パスタ”川島賢一
第32食 “本質の徒”石川広平2
第31食 “淫靡な淑女”有馬友恵
第30食 “ケン玉宣教師”城間健市郎
第29食 “目覚める高校生”真部達成
第28食 “藍田玉を生ず”五十川藍子2
第27食 “生涯占い師”ジュリアン・ライザー
第26食 “本質の徒”石川広平
第25食 “不眠拳闘士”立花雄樹
第24食 “情熱の歌い手”小橋寛子
第23食 “快男児”村上あらし、“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉

その前

2005.04.01~
第1食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二
第2食  “藍田玉を生ず”五十川藍子
第3食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二2
第4食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二3、“嬉しい好漢”谷口正俊
第5食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二4
第6食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二5
第7食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二6、“クールな熱”藤沢烈
第8食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二7、“控えめな一級士”中上俊介
第9食  “不背の伊達漢”塩崎哲也
第10食 “ニセライター&もがみ”新保輝之
第11食 “考える足”今村亮、今村じゅん
第12食 “ふらふらライター”基太村明子
第13食 “ぷにぷにピノコ”中野美和
第14食 “不背の伊達漢”塩崎哲也2
第15食 “玲々たるバンビ”武山玲子
第16食 “激闘漫画娘”阿尾久美子
第17食 “千年建築への憧憬”伊藤啓二8
第18食 “ミノホドシラズソリッド”山田陽明
第19食 “柔らかい頭領”佐藤孝治
第20食 “玲々たるバンビ”武山玲子2
第21食 上野公嗣
第22食 “ロマンティコベースボール”西村翔太

投稿者 多苗尚志 : 18:33 | トラックバック (0)
[ 五十川藍子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

07.06.06 水曜日

渋谷ランチ第71食

渋谷に出張だったので
“太陽王子”岩下均に電話をしてランチをする。


長崎皿うどんを喰う。


久しぶりに均とサシで対面する。


98年
王子で出会う。均は高校を卒業し浪人が決定。己は大学二年生。
賭けトランプをして大爆笑の数時間を過ごす。
こいつとの化学変化はヤバいと知る。


99年
高田馬場の己のアパートに毎日のように均が訪れる。
土日はヒッチハイクで日本中を旅する

00年
ルームシェアスタート
顔を合わせない日の方が珍しくなった。

04年
均が南米に征くとか言い出して、ルームシェアを飛び出す。
以来、帰国時にしか顔を合わせない。
ネット上の交信は元々少なめ。

06年
均帰国。己は永福町住まい蒲田勤務。
均は渋谷のNPOに勤める。巣鴨住まい。


今じゃめっきり会わないわ。

使用言語(感覚)はまだ同じだけれど。

こういう起伏に富んだ歴史もステキと受け取りますかね。

投稿者 多苗尚志 : 00:20 | トラックバック (0)
[ 岩下均伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

07.05.23 水曜日

小川町ランチ第70食

“プニプニピノコ”中野美和と小川町でランチ。

中野さんとは10年のつきあい。

この子と会話してると楽しいですね。

話も、ジャンルが「社会・教育・思想」なので面白い。

中野さんはよく自分の頭で考えてる方なので話していて面白いです。

飯もうまーい。

ありがと中野さん。

相変わらず写真はかわいいなぁ。

いや~写真はかわいい。

絶品です。

投稿者 多苗尚志 : 03:35 | トラックバック (0)
[ 中野美和伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

07.05.14 月曜日

田町ランチ 第69食

田町で“藍田玉を生ず”五十川藍子とランチ

この子ランチ率高くね!?

1番?

投稿者 多苗尚志 : 02:44 | トラックバック (0)
[ 五十川藍子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

07.03.30 金曜日

大森ランチ 第69食

“浅黒い魔人”登坂宗太と大森でランチ。

今度は中国・北京へ渡ってしまうそうで今日が最後の滞在日。

ならびに彼の誕生日。

いってらっしゃいまし

投稿者 多苗尚志 : 23:58 | トラックバック (0)
[ 登坂宗太伝多苗尚志ランチ~昼食会見友いる動画 ]

07.02.13 火曜日

大森ランチ 第68食

“下駄ゲタ太”佐々木元(ささげん氏)とランチ

彼とは二年ぶりのランチですね。

バレンタインプレゼントだと言ってマンガ(『臨死!江古田ちゃん』)をくれる。

小憎いね。

会話は、こないだのKI新年会や2年前の己のルームシェア物件の話や
マンガやラカンやと色々飛んで、良い。

2年前の会話も詳細に覚えてるんだもんな。

ステキです。

己は全方位的な記憶力の良さなどないと思っていて

勉強の記憶力が高い人、仕事の記憶力が高い人、プライベートの記憶力が高い人

それぞれ、そこに興味だったり優先度を置いているからこそだと思う。

記憶力の高さでその人の価値がわかったりするのだ。

投稿者 多苗尚志 : 18:52 | トラックバック (0)
[ 佐々木元伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

07.02.08 木曜日

新宿ランチ 第67食

このランチ系の記事、今まで職場の町名を冠して○○ランチとしていました。

五反田に勤めている時は五反田ランチとしていて、

その時は営業で渋谷にいって誰かとランチしても
「五反田ランチ」としていました。

不自然で面白がってはいたけど、

フツーに食べた場所を冠すればいいのではないかと

今更気づいた。

今更が多いのが己である。

新宿に営業に征っていた。

なにげなくモスバーガーに入った。

スパイシーモスチーズとテリヤキチキンとフィッシュバーガーと
モスサラダを頼んで食べていると背中に倭が通った。

それまで何人もが己の背中を通り過ぎたが、
その倭の時だけ己はなぜか振り返った。

振り返ってそのまま背の高い丸イスを降りて
「おい」と倭の肩に手をやった。

倭は己の貌[かお]と向き合って2秒考えていた。

そして、「おぉい!」と破顔した。

“幸せを繁らせる梨の木”梨木繁幸と待ち合わせた時もそうだったが

スーツを着ている己とそうでない己を照合させるには皆2秒ほど時間がかかるようだ。


倭は“快男児”村上あらし。

本宮ひろしのキャラクターから暴力だけを抜き取ったような倭。奴ほど快男児の称号に合う倭を己は知らない。

「モスでいきなり声掛けてくるって『こいつ、新しい営業してくるな』って思ったぞ。」

わっはっは、とふたりでランチをする。

写真を撮ると「なに?その写真アップしたりしてるの?」って

オイ!

お前さん、KI新年会来てくれたやんけ。

弊ブログのウリ(弊害)しらんかったんかいな。


あらしは時々こういうところがあるからな。

でも、今に始まったことではないので逆に微笑ましい。

投稿者 多苗尚志 : 18:53 | トラックバック (0)
[ 梨木繁幸伝村上あらし伝バッタリ!多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

06.12.12 火曜日

大森ランチ 第66食

“スピードの哲人”清水宣晶と“藍田玉を生ず”五十川藍子が朝っから

ある仕事の関係で一緒に行動しているようで

昼は大森をめがけて車でやってくる。

メールで知らされたので己もそこに加わり、昼飯を食うことになった。

清水氏、五十川氏各々とタイイチでつきあうのと、

己と両者を加えた3人でトライアングルするのでは趣を異にする。

ふたりが己の両親のようになって、心配そうな目で己をみるのだ。

『この子の人生、不安やわ』


己はそんな2人の目がダイスキです。メガダイスキー砲です。

投稿者 多苗尚志 : 18:44 | トラックバック (0)
[ 五十川藍子伝清水宣晶伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

06.12.01 金曜日

大森ランチ 65食

昨日の朝1時半くらいに知らない番号から電話が掛かってきた。


己は意外と12時を過ぎて電話をしてくる奴にはカチッと来るような侠[おとこ]だが
(“スピードの哲人”清水宣晶に対しては三時でも電話するが)
まぁ、出るのは出る。

すると

「あ…」

って言って切れる。


まぁ、別に気にしない。


あ…なんだろうと思うよ。


その後に“SyntaxError”吉田真太から電話がある。


最近ランチしましたな。


この時間でシンタなら確実に「呑んでますぅ」という話だわな。


シ:「あ、ヒサシさん。今呑んでるんですよ。」


分かってるよ。


シ:「片山氏と」


なにィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィぃ


片山宏昭か!


片山宏昭。


98年に初対。
“黄炎社長”森田英一と己が組んだ楽団(樂)音が楽しくなるとき~音kiss~の
映像担当。

3年前くらいから音沙汰。


ニュースや事象に対する独特の視点が小気味よく、気ン持ちいい倭。


奇貨である。


広島に渡ったという話を聞いたが還ってきたか?

片:「いやー、夏休みですわ。」


{激務で夏休みが後ろ回しになって冬になってとっている}という略だろう。


我々の中ではそんなん特につっこまない。


去年の夏に己のことを思い出して電話してくれたと言うことだが、つながらなかったと。


それは五台前の番号でしょ。


数年ぶりに多苗を思い出して頂いた際にはタナエヒサシ@気合.ストまでどうぞ。


世界が壊れても己のアドレスはやってるぜ。(ウオタケー)


同じくそんなこと言ってた炎帝@anet.ne.jpは朝日グループの怠慢により崩御しました。


やっぱ頼れるのは自分の力だけだな。(阿修羅マン)


かなり脱線。

シンタとよろしく三宿で呑んでるということだが己は柏。


やんわりと誘われている気がして、昔の己なら征っただろうが


丁度、本日、仕事に身を入れようと思った事件があったばかり。


己はもう、悪魔超人じゃネー(バッファローマン)ということで今日は征かない。


大人の階段ね。


んで、しっかり翌日、銀座でランチ。


相変わらず「大森ランチ」という企画名が宙にさまよっているが気にしない。


日本HKというテレビ局にお勤めの彼曰く

「どサラリーマンなわけですよ。もう、退職金も含めていつにいくらもらえるかとか
 ぜーんぶみえちゃってるわけ。そうすると、もう金はいいやって気持ちになって
 いい番組を作るしかないって気持ちになるね。」


そうかしら。


己ならなんとか他で金が稼げないかって足掻くけど。(そして何もしないけど)


でも、君らしくイイ境地ですな。


後は爆笑話。


他愛のない話でも話者によって全然違うということを改めて気づかせてくれる。


そうでもないか。


小便話は壮絶か。


ランチ1時間だろうがガシッと近況を語り合って、後は爆笑話で押し流すという

豪傑系の流れは相変わらず健在だった。


今度は腰据えて呑もうや。


※このエントリをもって片山宏昭が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 18:10 | トラックバック (1)
[ 吉田真太伝片山宏昭伝清水宣晶伝森田英一伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

06.11.22 水曜日

大森ランチ 64食

“情熱の歌い手”小橋寛子とランチ

ひろちゃん久しぶりやわぁ

歌が全ての彼女は過日のライヴにて、

初めてお客が自分の歌で泣いたのを目の当たりにして、

大きな人生的転換を迎えたのだそう。

「いますっごいしあわせ。最高!」

投稿者 多苗尚志 : 00:33 | トラックバック (0)
[ 小橋寛子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

06.11.14 火曜日

久しんた

仕事で伊藤忠に征ったので、伊藤忠と言えば“SyntaxError”吉田真太に電話する。

「なにしてんの?」

「今、まさにランチにかぶりつこうとしてた。」

洋食だな。

シンタが白いナプキンを首に巻いてフォークを振りかぶったところだと想像したが

きっとそんなハズはない。

「今さ、御社にいるんだけど」

「マジで!?」

「応。ランチしようぜ。」

よかった。

こういうときに限って、出張とかよくある話だからな。


オススメなんていくらでもあるよ、ということで
洋食屋に足を運んだが、確かにウマイ!

ハヤシライスとカレーのダブルでした。

シンタと話すと相変わらずおもっしろい。

話題が広くて深い。

さすがさすが。

太った?

投稿者 多苗尚志 : 02:04 | トラックバック (1)
[ 吉田真太伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

06.10.26 木曜日

パスパス

“藍田玉を生ず”五十川藍子と大森ランチ。

彼女、最近、仕事ができる女です。

彼女って成長するタイプの人間よねぇ。

投稿者 多苗尚志 : 19:32 | トラックバック (0)
[ 五十川藍子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

06.09.09 土曜日

ランチ

つーくんとランチ。

めずらしい。

投稿者 多苗尚志 : 14:43 | トラックバック (0)
[ つよし伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

06.09.05 火曜日

蒲田ランチ 第60食

久々のランチ

“天衣無縫”深森らえると。

品川だけどね。(タイトル偽りまくり)

昨日、“ハッピーでスローな人間力”高須多明に教えてもらったマクロビオティックの店にした。

おいしいし健康だ。

(腹に足りないので惣菜コーナーでドンブリを買ったので台無しだけど)

どたばたとあっという間に時間が過ぎてしまいましたね。

投稿者 多苗尚志 : 18:32 | トラックバック (0)
[ 深森らえる伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

06.08.10 木曜日

蒲田ランチ 第12食

“藍田玉を生ず”五十川藍子とランチ。

最近、五十川づいてますね己。

投稿者 多苗尚志 : 19:14 | トラックバック (0)
[ 五十川藍子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

06.07.31 月曜日

蒲田ランチ 第11食

“ビビリペンギン”武藤貴宏とランチ。

はるばる来てくれるのはうれしい。

投稿者 多苗尚志 : 09:32 | トラックバック (0)
[ 武藤貴宏伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

06.07.20 木曜日

蒲田ランチ 第10食

今日は“撃たれ強い漫画娘”阿尾理恵子とランチ。

その約束があるのは分かっているのに、新宿への出張で、角煮丼専門店をみつけ、
好奇心に勝てず喰ってしまう。

なのでランチはドリンクだけ。

許せ。

アオリエコさんとは99年から7年のつきあい。

ハロウィンパーティーでナンパした女の子の妹でした。

今更ながら、追い求めるもの、表現したいものが同じなのだと再認。

彼女も己も共に、全体に疑問を持つ個なのだ。

ランチの後は観覧車に乗るなどすっかりデート。

蒲田に観覧車があったんですね。

投稿者 多苗尚志 : 00:41 | トラックバック (0)
[ 阿尾理恵子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

06.07.18 火曜日

大森ランチ 第9食

荒井優氏とランチ

大人だなぁという印象が強い。

大森では、タパスタパス以外でランチをしたことがない。

■今週のランチ挑戦受け日
25.26.27 いずれも大森・蒲田どちらでもOK

投稿者 多苗尚志 : 18:51 | トラックバック (0)
[ 荒井優伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

06.07.03 月曜日

筋肉ランチ

“キン肉パスタ”川島賢一と出張先の日本橋でランチ。

ケンは00年から04年まで新宿でルームシェア(牙の城)をしていた友。

そういう共有体験があるから、奴とは一生つきあっていくだろう。

今、奴はコックとして修行中。
週休1日もままならい生活で疲れながらも決してあきらめはしない。

普段は一緒にいない。

こうして断片で会うだけ。

会っても特に話が盛り上がるわけではなく、
眠くなったりするけど、それでもケンと過ごす時間は極上の時。

毎度、宣伝しているがケンのストイックなブログ
料理人への未知

投稿者 多苗尚志 : 11:08 | トラックバック (0)
[ 川島賢一伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

06.06.29 木曜日

蒲田ランチ 第8食

“スピードの哲人”清水宣晶にwindowsのCDをもってきてもらうかたわら
一緒にランチ。

思えばちと最近、サシで語っていなかったかも。

人は3ヶ月あれば変わる。

■今週の多苗のランチ空き情報
7月19.21(いずれも蒲田か大森)

投稿者 多苗尚志 : 11:35 | トラックバック (0)
[ 清水宣晶伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

06.06.21 水曜日

大森・蒲田ランチ 第7食

“永遠のシックスティーン”中村ゆきと蒲田ランチ。

サシで会うのは久しぶりだねぇ。

2年ぶりくらいか?

投稿者 多苗尚志 : 20:06 | トラックバック (0)
[ 中村ゆき伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

06.06.13 火曜日

大森・蒲田ランチ 第6食

“ロマンティコベースボール”西村翔太とランチ。

ひさしぶり。

奴が馬車馬に住んでいるというので
ランチらない手は無いて。

とんかつを浴びせてやった。

奴は司法試験を目指している。

よくわからんが司法試験は二段構えなのだそうだ。
ひとつ受かっても次も受からなくてはならない。

今年はひとつめがもう終わって発表も届いてるそうだが
封も開けずに二段目に向けて勉強しているそうだ。

なぜか

受かってると分かったら、気を抜くから。

落ちてたら無駄やんか。

と考えるのは浅い。

落ちてたら来年も受けるからいずれにしろ手は緩めない。

受かるまで受ける覚悟よあいつは。

そんな最中、ランチに誘い、とんかつを浴びせ、ビールも呑ませてしまった。

これで落ちたら国を代表して己の責任だ。

そして奴のサイトをのぞいてみるとどうやら落ちたらしい。

次がんばれ。

翔太は努力しないようで努力するし
暗いようで明るくはないがポジティブだし
女にモテなそうでよくモテる。

ギャップに富んでいる倭だが、
それもまぁ己が勝手に、奴を曲解してるからギャップがあるだけ。

印象などアテにならん。

ああ、そうだな。
そういうことだ。

己は好きな女の子のタイプとして
「ギャップのある子」というのがあるが
そんなのも所詮、己が勝手に印象というものを脳内で作り上げてドーパミンと缶蹴りしてるようなものだ。

翔太とのランチを総括することでそんな発見に辿り着いたことに自己満足しつつこれを閉じる。

勝手に友の宣伝
裸婦 翔太のブログはスゲェ笑える。 あいつに笑わされると悔しいと分かりつつ笑える。 悔しいからいつも記事4つくらいしか読まない。 コメント機能なんてあったって、誰も本記事より面白くないんだから消してしまえ。 こんなニヒルな笑いをさせてくれるのは奴のブログくらいだ。 ダウンタウンもそうだが、ニヒルな笑いというのは己の好きな笑いではないのだ。 だから悔しい。悔しいけど笑える。 昔、野沢直子が「舞台に出るだけで笑われるような」芸人を目指していたが 翔太のブログは次をクリックしようとするだけで笑えるという意味で 彼女を越えていると言えよう。

投稿者 多苗尚志 : 15:49 | トラックバック (1)
[ 西村翔太伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

06.06.01 木曜日

大蒲ランチ 第5食

“ふらふらライター”基太村明子と大森・蒲田ランチ

パラい話をしました。



投稿者 多苗尚志 : 21:50 | トラックバック (0)
[ 基太村明子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

06.05.26 金曜日

大森蒲田ランチ 第4食

“藍田玉を生ず”五十川藍子とランチ。

あいちゃんは実家が大森なので馴染み深いわけですよ。

それでも、ランチに1回も来ないもんだから
キレ気味に「なんで来ないのよ!」と言ったら

「ごめんなさい…」
ってしょんぼり。

いやいや、冗談でキレてんのよ。

だいじょうぶだいじょうぶ。

じゃ、ランチにしましょう。

大森パスタパスタでランチ、ここの店の雰囲気とパスタそのものが好き。

あ、そういえば今朝あいちゃんに会ったよ。

投稿者 多苗尚志 : 13:33 | トラックバック (0)
[ 五十川藍子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

06.05.15 月曜日

大蒲ランチ 第3食

今日は弊社日本リビング全員でランチに征きました。

昼の総出は初めてや!

投稿者 多苗尚志 : 09:32 | トラックバック (0)
[ 今井裕一伝今井真樹子伝川上博重伝兒玉健一伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

06.04.28 金曜日

大森・蒲田ランチ 第2食

仕事の打ち合わせでHさんと会食


中国でビジネスを展開していらっしゃるというHさん。

友達に中国人がいてディープなところまで案内してくれたり、強力なコネを発揮してくれるということ。

その方とどうして友達になったのかという話が熱い。

いつもの呑み屋でいつものように呑んでいると、隣に座っていたその中国人が他の男と店で
喧嘩をしていた。

喧嘩はエスカレートしてその中国人は具合が悪くなってしまったので
Hさんはこれはヤバイと思って病院へ連れて行き
その後も回復するまで自分の家に泊めて面倒をみてあげたというのだ。

「俺もやばいなぁと思ったけど、誰も手を貸さないし、しょうがねぇだろ」と思って。

まさか数年後の中国展開を見越して助けたわけではない。

掛け値なしの行動が熱い絆を生んだのだ。

己は、いざというときに動けるだろうか。

投稿者 多苗尚志 : 18:57 | トラックバック (0)
[ Hさん伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

06.04.25 火曜日

大森・蒲田ランチ 第1食

うちの会社は最寄り駅が大森である上に、そこからバスと徒歩で30分くらいかけないと
いけないので、前職の五反田のように友人を喚んでランチもできないだろうと諦めていた。

だが、いつも奇跡を起こすのは熱意である。

“ビビリペンギン”武藤貴宏が
「ひーちゃんとランチがしたい!」と熱く迫ってきてくれたのだ。

己はモテモテかぐや姫よろしく、「いやぁ」と言って上記の不便さ難題を伝えたのだが

「ひーちゃんとランチができるなら大森から30分の道くらいなんでもないよ!」

と言ってくれたのだ。

じ~ん

これは応えなければなるまい!

バスを使うから遠いのだ。

会社の自転車で気合いれていけば10分くらいで駅着くが!

こうして初の大森・蒲田ランチが実現した。

大森・蒲田に来てくれれば誰の挑戦でも受けます。

また、ランチしましょう。

道を創った倭。

投稿者 多苗尚志 : 20:37 | トラックバック (0)
[ 武藤貴宏伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

06.03.25 土曜日

五反田ランチ 第55食

どの辺が五反田なんか、カケラも分からないが100食まではこのタイトルで通す。

“玲々たるバンビ”武山玲子とランチ。

パスタが食いたいと伝えると思い当たる店があったようで。

確かにウマイ。

投稿者 多苗尚志 : 17:38 | トラックバック (0)
[ 武山玲子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

06.01.24 火曜日

五反田ランチ 第54食

“情熱のFinancePlanner”長尾好則(ギャオス)とランチ。

ギャオスもまた己が五反田を離れると分かってからランチを望んでくる。

んもう。

しかし、すごいのはギャオスの昼休みは11時40分から12時20分。

己は12時から。

多少、離れているのでランチ場に着くまで5分ほど。

するとさぁ、食べようとなって15分しかない。

時間短縮のためギャオスが己のランチを勝手に頼んでおいてくれる。

己は出てきたものを喰うわけでちょっとニコドキである。

理屈っぽいふたりは今日も理屈を箸休めにしてランチしましたとさ。

投稿者 多苗尚志 : 18:35 | トラックバック (0)
[ 長尾好則伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

06.01.18 水曜日

五反田ランチ 第53食

小林英理(こばえりちゃん)さんとランチ。

こばえりちゃんは、大学生の投稿型フリーペーパーを出版する会社の社長さんです。

自分が決めたこと、やりたいと思ったことをテコでもやり通す気概の感じられる方で
すばらしい。











勝手に友の宣伝

有限会社壱歩

投稿者 多苗尚志 : 18:35 | トラックバック (0)
[ 小林英理伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

06.01.16 月曜日

五反田ランチ 52食

“情熱のFinancePlanner”長尾好則と。

ギャオスはそONYに勤めている。

そONYといえば
昔、イギリスに遊びにいった時、パブで会った奴らが
「そONYはイギリスの会社だよ。
 なにいってんだよハッハー」
と4対1で笑われ、
(一瞬、あ、そうだったっけ?と思いつつ)二丁拳銃で1.2でぶっ殺してやろうかと思ったが
日英同盟があるからダメじゃんと思った在りし日を思い出す。
(在りし日というのは在日に似てる。)
4対1の状況で笑われたら、正論はなんの役にも立たないのだ。

 
で、その長尾くんだが、己はずっとそONYは銀座にあるんだと思っていた。

ソニービルがあるからね。

で、銀座にいったときによく長尾君に電話して
「今から呑めない?」とか「銀座でさー、鶏のうまい呑み屋って言ったらどこかなー」とか
尋いていた。

なんともシュールである。

そONYは五反田です!

会社を辞める最近になって、え?五反田なのかよという話になり
じゃーランチだろということになった。

ナギャオくんも人が悪い。

投稿者 多苗尚志 : 18:28 | トラックバック (0)
[ 長尾好則伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.12.14 水曜日

五反田ランチ 51食

“ちくび”吉田秀樹と。

昨日の今村氏とつがいで雷神様って感じ。

この人が笑い話をするときに、
「自分はあまり面白いと思わない話なんだけど、聞く?」みたいな厭世的な顔して語るのが好きです。

己は1人でケラケラ笑ってる。

もっと紙芝居してぇーって感じ。

それから、互いに身体的コンプレックスを晒し合った。

頭のてっぺんから足の裏まで検分していくとお互い8ヶ所以上コンプレックスがある。

秀さんは11ヶ所もあって、己はマシなんだと初めて知った。

ペニスは重要である。
 

この人とはどっか九州の温泉にふたりで征きたいと思った。

乳白濁の温泉がイイ。

焼き魚定食

投稿者 多苗尚志 : 14:20 | トラックバック (0)
[ 吉田秀樹伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.12.13 火曜日

五反田ランチ 50食

記念すべき50食目は“ニヒルな眼鏡氏”今村英之

こちら風神様

韓国料理

投稿者 多苗尚志 : 14:17 | トラックバック (0)
[ 今村英之伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.12.11 日曜日

五反田ランチ 49食

“若社長”森村泰明と彼の会社オフィスバンクでランチ

その間に、今日使う名札をプリント


投稿者 多苗尚志 : 12:02 | トラックバック (0)
[ 森村泰明伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.12.08 木曜日

五反田ランチ 48食

多苗和子と。

らーめん

投稿者 多苗尚志 : 12:31 | トラックバック (0)
[ 多苗和子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.12.07 水曜日

五反田ランチ 47食

松田家族と五反田ランチ。

松田家族はこのために山形からいらしてくださった。(丸嘘)

“なちゅぷる”小座間香織と楓羽(ふう)ちゃん

先日の有馬友恵実験もあって自分のこと話すようになったでしょ?

旦那の松田充弘氏

前々からお名前は伺っていたが初対。

同い年。

かっこいい。

今月本を上梓されるらしい

メルマガが本になったらしい。

すごい。

『魔法の質問』

サンマーク出版

あれ?

己なんでこんな宣伝してんだ。

ええい、12月20日発売!

投稿者 多苗尚志 : 17:39 | トラックバック (1)
[ 松田充弘伝小座間香織伝松田楓羽伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.11.30 水曜日

五反田ランチ 46食

“不背の伊達漢”塩崎哲也とランチ

久しぶりですね。

牛すじ煮込み。


投稿者 多苗尚志 : 12:04 | トラックバック (0)
[ 塩崎哲也伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.11.28 月曜日

五反田ランチ 45食

“ふらふらライター”基太村明子と五反田ランチ

NPOの理事をつとめる彼女と有意義なお話ができました。

当然、昼からビールです。

投稿者 多苗尚志 : 17:45 | トラックバック (0)
[ 基太村明子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.11.18 金曜日

五反田ランチ 44食

“ちゃんこ”太田明日美と五反田ランチ

彼女の好物だという麻婆豆腐を食べてカフェへ。

投稿者 多苗尚志 : 09:44 | トラックバック (0)
[ 太田明日美伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.11.17 木曜日

五反田ランチ 43食

11日の吉田家五十川家合体の流れの中で出会ったハタタケルと五反田ランチ。

彼のソフトな面だけでなくハードな部分ともガチガチやった。

いや、すばらしいランチだった。

投稿者 多苗尚志 : 13:52 | トラックバック (0)
[ ハタタケル伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.11.14 月曜日

五反田ランチ 42食

“感情増幅パーソナリティ”保坂直美と五反田ランチ

相変わらず感情増幅が冴え渡ってました。

一緒にいてとても気持ちのいい方です。

投稿者 多苗尚志 : 15:02 | トラックバック (0)
[ 義間直美伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.11.07 月曜日

五反田ランチ 41食

“お菓子工房”石渡真美と五反田ランチ

まみちゃんも天然だったのね。

最近、天然の人に惹かれます。

(正確に言うと愛ある天然の人に。)

天然って自分の感性を信じた誇らしい生き方だと思う。

天然の人を小バカにする者は
「自分は一般ゾーンにいますよ」と表明してるだけに過ぎない。

よい。


投稿者 多苗尚志 : 10:51 | トラックバック (0)
[ 石渡真美伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.11.02 水曜日

五反田ランチ 40食

五反田ランチ

今日のゲストは

“正統な異端者”森村隆行さんです!

じゃー、お友達を紹介してもらいましょう。

えー。

肉くった。肉。

投稿者 多苗尚志 : 14:40 | トラックバック (0)
[ 森村隆行伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05年11月現在ランチの系譜

あなたも食べよう。

第40食 “正統な異端者”森村隆行2
第39食 “淫靡な淑女”有馬友恵2、橋本裕之
第38食 “玲々たるバンビ”武山玲子3
第37食 “情熱の歌い手”小橋寛子2
第36食 “白いハヤブサ”森村ゆき2
第35食 “白いハヤブサ”森村ゆき
第34食 “ゆかりちゃん”安藤ゆかり、橋本淳
第33食 “キン肉パスタ”川島賢一
第32食 “本質の徒”石川広平2
第31食 “淫靡な淑女”有馬友恵
第30食 “ケン玉宣教師”城間健市郎
第29食 “目覚める高校生”真部達成
第28食 “藍田玉を生ず”五十川藍子2
第27食 “生涯占い師”ジュリアン・ライザー
第26食 “本質の徒”石川広平
第25食 “不眠拳闘士”立花雄樹
第24食 “情熱の歌い手”小橋寛子
第23食 “快男児”村上あらし、“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉

その前

2005.04.01
第1食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二
第2食  “藍田玉を生ず”五十川藍子
第3食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二2
第4食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二3、“嬉しい好漢”谷口正俊
第5食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二4
第6食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二5
2005.05.10
第7食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二6、“クールな熱”藤沢烈
第8食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二7、“控えめな一級士”中上俊介
第9食  “不背の伊達漢”塩崎哲也
第10食 “ニセライター&もがみ”新保輝之
第11食 “考える足”今村亮、今村じゅん
第12食 “ふらふらライター”基太村明子
第13食 “ぷにぷにピノコ”中野美和
第14食 “不背の伊達漢”塩崎哲也2
第15食 “玲々たるバンビ”武山玲子
第16食 “激闘漫画娘”阿尾久美子
第17食 “千年建築への憧憬”伊藤啓二8
第18食 “ミノホドシラズソリッド”山田陽明
第19食 “柔らかい頭領”佐藤孝治
第20食 “玲々たるバンビ”武山玲子2
第21食 上野公嗣
第22食 “ロマンティコベースボール”西村翔太

投稿者 多苗尚志 : 13:44 | トラックバック (0)
[ 多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.10.21 金曜日

五反田ランチ 39食

“淫靡な淑女”有馬友恵とランチ。

ご友人の橋本裕之さんもご紹介頂き、3人でランチ。

このケースは初。

橋本氏は“スピードの哲人”清水宣晶と同い年で同じ高校学区で生徒会長同士
ネットワーキングしていた仲だそうだ。

熱ひ。

有馬さんが橋本さんの前では淑女してるっぽかったので
淫靡な部分を暴いてやりましたよあたしゃ。

投稿者 多苗尚志 : 11:02 | トラックバック (0)
[ 橋本裕之伝有馬友恵伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.10.18 火曜日

五反田ランチ 38食

“玲々たるバンビ”武山玲子と五反田ランチ。

腸炎で病んでいてもこのお姫は笑わせてくれる。


投稿者 多苗尚志 : 10:35 | トラックバック (0)
[ 武山玲子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.10.05 水曜日

五反田ランチ 36食

“白いハヤブサ”森村ゆきと五反田ランチ。

2日連チャンだ。

ゆきちゃんとランチすると約束したそばから
腹が減ったので弁当を喰ってしまった。

自分でも意味の分からない行動。

腹でものを考えていた。

正直にゆきちゃんに告白すると
「いいよ、じゃあお茶呑む?」と聖女になったので
「いやいや、喰おう」とレストランにいった。

己にすりゃ昼飯コンボくらいはどうってことないが
オフィスでバリバリ弁当を喰っていたのに
更にお昼休みを一時間とれることの方がスゴイ。

投稿者 多苗尚志 : 19:35 | トラックバック (0)
[ 森村ゆき伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.10.04 火曜日

五反田ランチ 35食

“白いハヤブサ”森村ゆきと五反田ランチ。

ゆきちゃんが仕事を辞めたからこそ実現。

刀削麺を喰う。

話熱く盛り上がる。


投稿者 多苗尚志 : 18:42 | トラックバック (0)
[ 森村ゆき伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.09.27 火曜日

五反田ランチ 34食

仕事の話もあり
“ゆかりちゃん”安藤ゆかりと橋本淳と五反田ランチ。

ゆかりちゃんにお寿司ご馳走してもらっちゃったーん♪


投稿者 多苗尚志 : 11:34 | トラックバック (0)
[ 安藤ゆかり伝橋本淳伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.09.26 月曜日

五反田ランチ 33食

“キン肉パスタ”川島賢一と五反田ランチ。

考えてみりゃ初だ。

彼はシェフで月曜だけお休み。

五反田ランチの待ち合わせでそこに座ってた人は君が初だ。

昨夜森村邸で「鉄鍋のジャン」を読んでハマッたので中華が喰いたくなった。

川島賢一の淡々と厳しいシェフ修行ブログは必読。
料理人への未知

 
川島五観

昼飯
五反田で、以前のルームメイトと飯くった。
中華の食べ放題、850円。
めちゃくちゃ、お得。
で、彼とは、久々さしで会った。・・・・

投稿者 多苗尚志 : 11:10 | トラックバック (0)
[ 川島賢一伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.09.21 水曜日

五反田ランチ 32食

“本質の徒”石川広平と五反田ランチ。

石川君とランチする時は大戸屋と決めました。


投稿者 多苗尚志 : 10:28 | トラックバック (0)
[ 石川広平伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.08.05 金曜日

五反田ランチ30食

“ケンダマン”城間健市郎が入田。

サシで話したことはなかったのでイイ機会でした。

自信がみなぎってるわけではないが、前向きという印象を受けた。

よい。











勝手に友の宣伝

城間君が所属しているモニターハウス株式会社の宣伝。
 
モニターハウスは、メーカーの開発(=ものづくり)のひとと、消費者の意見・アイディアを結びつける、コミュニティサイトです。
コンセプトは、「ものづくり応援団」!!
このサイトを使って、webアンケートをしかけたり、モニターをピックアップして、モニター調査をしたりしています。

言ってしまえば、マーケティングリサーチ会社です。
でも、会員のみなさんは、ものにこだわりを持つ人ばかりで、
自分の意見・アイディアを発言できる人ばかりです。
だから、「ものづくり応援団」なのです。

モニターハウスにはその消費者の意見をかたちにする、
リクルーティングノウハウ、デザインスキルがあるから、
商品開発もしたりします。

▼今、こんな企画もやっています。

投稿者 多苗尚志 : 12:01 | トラックバック (0)
[ 城間健市郎伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.07.29 金曜日

五反田ランチ29食

“目覚める高校生”真部達成と五反田ランチ。

高校生の友人ができて己はニコニコ。

彼と話してると発見が多いです。

投稿者 多苗尚志 : 11:36 | トラックバック (0)
[ 真部達成伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.07.27 水曜日

五反田ランチ28食

“藍田玉を生ず”五十川藍子と五反田ランチ

中華食い放題


投稿者 多苗尚志 : 10:43 | トラックバック (0)
[ 五十川藍子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.07.22 金曜日

[昼]五反田ランチ27食

“生涯占い師”ジュリアン・ライザーと五反田ランチ。


ライザーさんは占い師です。

職業を通しての彼の言葉は非常に示唆に富んでいる。

自分で考えて生きている人の言葉は
たとえ、それが言葉の字面はどこかで聞いたものでも、
それはオリジナルである

今日の名言
「占いというのは学問です。研究対象は人間ですね。
 永遠に突き詰めることができないテーマです。
 それを探求する努力もしないで
 自分は占いができるなんて云ってる占い師はどうかと思いますね。」

投稿者 多苗尚志 : 11:56 | トラックバック (0)
[ ジュリアン・ライザー伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.07.21 木曜日

[昼]五反田ランチ26食

石川広平と五反田ランチ

この男もまた哲学の徒であった。

思いと行動が連結していて良い。


ふたりで話し合ったのが
「成功哲学に興味はない。あるとしても自分でみつけるから。」

投稿者 多苗尚志 : 10:15 | トラックバック (0)
[ 石川広平伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.07.19 火曜日

[昼]五反田ランチ25食

“上海経由ラスベガス”立花雄樹と五反田ランチ。

なんか太ってましたよあいつ。

あとね、目が怖いくらいにきらきら光ってた。

グロスを塗ったコンタクトをいれてるみたいな目だった。

投稿者 多苗尚志 : 10:07 | トラックバック (0)
[ 立花雄樹伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.07.15 金曜日

五反田ランチ24食

“情熱の歌い手”小橋寛子が入田。

ランチです。

初のサシ飲食。

噛み合うだろうとは思っていたけど
ここまで噛み合うとは。

昼休み1時間なのに、1時間半くらい盛り上がっちゃいました。

・鬼の話
・芸術の話
・お姉ちゃんの話
・龍の話
・歴史の話
・ライヴ反省

正面にいながら全然きづかれず写真を撮りました。

最近、このブログのお陰でそういうの名人。

投稿者 多苗尚志 : 16:07 | トラックバック (0)
[ 小橋寛子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.07.14 木曜日

[昼]セリカフェ

渋谷で“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉がカフェを臨時的にやってるので
そこへ征く。

セリは「多苗さんだったら来ないはずないですよね?」などと
煽る割に、己の誘いには乗らないのでムカつく。

よくいる、人には求め、自分は応えないタイプです。

でも、名前がかわいいので許す。


いったらいったで、ぬまたゆみちゃんや“シナプス姉”ヨシダタカコがいるでわないか。

姐さん、あんた、こんなとこで人的資源提供しちゃっていいの!?


夜やる演劇のために場を借りているセリだが、昼間のカフェもエライ気合のいれようで色々うまい。

投稿者 多苗尚志 : 15:49 | トラックバック (0)
[ 多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

[昼]五反田ランチ23食

仕事で渋谷に征く用がある。

渋谷でランチと言えば、
“若社長”森村泰明
“酔っ払うと吉”辻本祐介

あたりか。

他にもオレを忘れてるぞーって人連絡請う。

そして、もうひとりいる。

“快男児”村上あらしである。


「新しい取引先の人が会社にきて、あ、どうぞよろしくお願いしますとかって言うと“快男児”とか訳の分からないこといわれて、なにいってんだ?と思ってたらヒサシの仕業だった。」
とのこと。

ええ、そうです。

数多い、己の英雄的友人たちの中でもまさに快男児と呼べるのはあなただけ。

イケメンとかっていうんじゃないんだよな。

さわやかで知的で情のあるホントイイ漢。

久しぶりだったけど、どうせなので“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉の
やってるカフェに連れて行って引き合わせてしまいました。

劇人と快男児の会合。

いいですなぁ。

投稿者 多苗尚志 : 14:55 | トラックバック (0)
[ 村上あらし伝黒澤世莉伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.07.07 木曜日

05年七夕現在ランチの系譜

2005.04.01
第1食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二
第2食  “藍田玉を生ず”五十川藍子
第3食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二
第4食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二、“嬉しい好漢”谷口正俊
第5食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二
第6食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二
2005.05.10
第7食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二、“クールな熱”藤沢烈
第8食  “千年建築への憧憬”伊藤啓二、“控えめな一級士”中上俊介
第9食  “不背の伊達漢”塩崎哲也
第10食 “ニセライター&もがみ”新保輝之
第11食 “考える足”今村亮、今村じゅん
第12食 “ふらふらライター”基太村明子
第13食 “ぷにぷにピノコ”中野美和
第14食 “不背の伊達漢”塩崎哲也
第15食 “玲々たるバンビ”武山玲子
第16食 “激闘漫画娘”阿尾久美子
第17食 “千年建築への憧憬”伊藤啓二
第18食 “ミノホドシラズソリッド”山田陽明
第19食 “柔らかい頭領”佐藤孝治
第20食 “玲々たるバンビ”武山玲子
第21食 上野公嗣
第22食 “ロマンティコベースボール”西村翔太

投稿者 多苗尚志 : 12:15 | トラックバック (0)
[ 多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.07.06 水曜日

五反田ランチ22食

“ロマンティコベースボール”西村翔太とランチ。

6月24日に久しぶりに彼と再会した縁からだった。

その席で
「たなさん、久しぶりッスねぇ。
 最近全然オレのこと愛撫してくれないじゃないスか。」
と言われた。

そこから考察してみましたに

己は意識的には、ショータを苦手と思っていなかったが
無意識的には、苦手と思っていたらしい。

 
救いは、それでもショータが己に興味をもってくれていたことだった。

己のブログを読んでくれているし、
moment batonもちゃんと応えてくれた。

彼のバトンに対する己のレスからランチが決定。

ランチが決定。

西村翔太との対戦カードが決定と言い換えてもよい。

向こうが自分に興味をもってくれてるのに、
それに応えず逃げてばっかりいては多苗尚志がすたる。

真っ正面から向き合うことにした。

それにちょうど、己は己で、彼に興味を持ち直すフックを持っていた。

やはりきっかけは6月24日。

NPO志における彼のめざましい活躍である。

“日本国総理大臣”佐野哲史がNPO志という団体を立ち上げ、
己もそれに協力したし、最近、西村翔太も協力することになった。

ほぼ社会人で構成されるこの団体に協力する大学生の彼は、
やはり学生が協力してくれるメリットは大きいとし、
一気に大学生10人くらいを志に参加させた。

その本気のコミットメントに己は痺れていた。

 
もう愛想笑いはしない。
無難に話を合わせることもしない。
猫耳についても黙る。

己は西村翔太に改めて対峙した。


投稿者 多苗尚志 : 11:46 | トラックバック (0)
[ 西村翔太伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.07.01 金曜日

五反田ランチ 20食

6月18日“不可拘束”辰野元信の誕生会で出会った上野公嗣とランチ。

彼、五反田勤務ですの。

熱い。

“千年建築への憧憬”伊藤啓二とも会わせちゃおー。


彼、忙しい営業マンらしく十分でランチ終了でしたわ♪

うっふふ。

投稿者 多苗尚志 : 18:09 | トラックバック (0)
[ 上野公嗣伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.06.30 木曜日

五反田ランチ 19食

“玲々たるバンビ”武山玲子と五反田ランチ。

ペルー料理食わしてやりました。
(別におごってないけど)

相変わらずツボの女性です。

ステキすぎ。

れえさん結婚後のマル秘情報を得て、己はワクワク。

れえさん、そりゃーすばらしいッ!

熱ひ。

投稿者 多苗尚志 : 17:01 | トラックバック (0)
[ 武山玲子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.06.28 火曜日

遠征ランチ 18食

仕事で定期的に六本木一丁目に征くときがある。

六本木一丁目にあるオフィスと云えば己の中では
“柔らかい頭領”佐藤孝治率いるジョブウェブ社か“岩武士”村上武士のレノボである。
(でも、実際村上氏は幕張勤務)

佐藤孝治とランチをしよう!
(協力:まいくろそふとめっせんじゃー)

親玉さっさん、チョー普段着で出てきました。

「ん?クールビズよ。」っていうけどレベル超えてます。

さっさんとこうしてランチできるなんてシアワセ。


投稿者 多苗尚志 : 17:54 | トラックバック (0)
[ 佐藤孝治伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.06.23 木曜日

五反田ランチ第17食

五反田ランチ。

今日のゲストは“ミノホドシラズソリッド”山田陽明。

「そろそろ僕と五反田ランチしませう」といううれしい申し出があった。

陽明とは、どっか店に入るというよりも手作り感が似合うと思ったので、
ある屋上でランチ。

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[ 山田陽明伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.06.22 水曜日

五反田ランチ第16食

朝に続いて“千年建築への憧憬”伊藤啓二とランチ。

彼の最近やりたいことは我らがシェアハウス永福庵のベランダで
七輪で魚を焼きたいのだそう。

でも、今の彼は七輪を買う時間も魚を焼く時間も捻出するのに一苦労。

あはれ。


なので今日は焼き魚屋にしてあげました。

昼になっても超眠かったです。

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[ 伊藤啓二伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.06.17 金曜日

五反田ランチ第15食

“激闘漫画娘”阿尾久美子と五反田ランチ。

思い詰めてました。
覚悟がありました。

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[ 阿尾久美子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.06.16 木曜日

五反田ランチ第14食

その漢は勝負には背を向けなかった。
勝つか敗けるかではなく、とにかく背を向けない漢だった。

漢気勝負上等。

実は筋トレなんかもしていて社会人になっても腹が出ることを許さない。
「漢たるもの腹はたるみません。」

この伊達漢が。
 
 
 
 
品川で“不背の伊達漢”塩崎哲也とランチ。

 
品川の昼時は、背広でどの店もバカみたいに混んでいる。

かわいそうね。

定食屋。

うまい。

哲也は渋くてかっこいい。

かっこいい漢が好きだ。

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[ 塩崎哲也伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.06.07 火曜日

五反田ランチ第14食

今日のランチは田町である。

もう、なにが五反田なんだか分からなくなってきた。

いいのだ。
 
 
“玲々たるバンビ”武山玲子とランチ。


彼女は、己が今日まで29年の人生を駆けずってきて、
途中で転び、赤チン塗るかばんそうこう貼るかで
優柔不断に決めかねているうちに血が引いたのでまた疾走して、
そうやって出会った女性の中でイチバン面白い女の子である。


面白いというのはギャグが面白いとかそういうんじゃなく、
なんか彼女の体の動きと思想の動きが己をクスクス笑かす。
 
すごい。
 
彼女は照れ屋なのでそれを認めないが
(そして別に照れる必要はない。) 
「己をクスクス笑かす部門」で間違いなく一位だ。

他の人にはヒットしないかもしれない。

でも、己はどハマリ。

 
逸材だ。
 
 
 
 
そんな彼女との楽しいランチはナポリタンのような味がした。


投稿者 多苗尚志 : 15:55 | トラックバック (0)
[ 武山玲子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.06.06 月曜日

五反田ランチ第13食

仕事やなんやで問題を抱えると己は、
メッセンジャー(多苗尚志@hotmail.com)を開いて賢者達に力を求める。

自分が用があるときしか開かない、タチの悪いユーザーである。

でも、そんなセコいタイミングを逃さずいつも捕まえてくれるのが
“ぷにぷにピノコ”中野美和である。

話してるうちに、
ランチ半額おごってくれるという条件で
己が彼女の会社ジョブウェブのある六本木一丁目に出向くことが決まった。


相変わらず写真写りが麗しい彼女。

30歳まであと3ヶ月となった己をつかまえて、
「髪薄くなったね」とのたまう。

ヒドイワ。


8年のつきあいになる彼女とキャッキャキャッキャとカレーを食べました。

たのちかった。

投稿者 多苗尚志 : 12:32 | トラックバック (0)
[ 中野美和伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.05.30 月曜日

五反田ランチ第11食

その女は低血圧そうにふらふらしているのだった。

“ふらふらライター”基太村明子とランチ。

ライターの仕事を複数抱えたり、
NPOの理事を務めたりとご多忙な様子。


充実しているようにみえた。


忙しいとストレスがたまる人と
ヒマだとストレスがたまる人がいるように思うが

彼女は後者なのだなと思った。

投稿者 多苗尚志 : 13:51 | トラックバック (0)
[ 基太村明子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.05.26 木曜日

五反田ランチ第10食

“ニセライター”新保輝之とランチ。

新保さんは、ライター…あ、ニセライターでペンネームは「もがみ」だそうだ。

もがみさんとは、今月20日の-ZONE-で初めてお会いした。

12:30に五反田という約束をしていたが、
仕事が入り、無理っぽい雲行きになってきた。

ケータイメールで連絡をとりながら、
14:00に渋谷でランチすることになった。


場所が変わった上に、一時間半の遅刻だが、もがみさんは笑って許してくれた。

イイしと。


ブック1stの店内で待ち合わせ、
己が気になっていたベトナム料理屋へ。

ランチやってない。

もがみさんセレクションのお店へ。

やってない。


適当にその近くにあった中華料理に落ち着いた。


ゲーム、漫画など文化が結構、クロスしていて話せる人だ。

ゲーム攻略本のライターをやってらしたこともあるそうで
ディープな話が聞けて楽しかった。



ランチパートナー・プロジェクト第一回
炎帝陛下は、どこか自分と似てるトコがあるような気がして、
ただそれがドコなのか、まだいまいちはっきりとはわからないお人だ。
彼は(ニックネームの字面の通り)熱い漢だし、エネルギッシュだし、人付き合いもいいみたい。
あたしゃどっちかと言うと冷徹だし、めんどくさがりだし、人付き合いもけっこう選ぶ*1。
いったい、どこが共通しているというのだろう?

(ブログではないので上記リンクから「ランチパートナー・プロジェクト第一回」を検索のこと。)

似ているところは多分、会話の聞き手、守りにまわるところじゃないですかね。
それは単純に似ている箇所を指摘するにとどまらず、
聞き手にまわるということが意味する人間関係のスタンスは、
色々な要素を含んでいてそれが似ているのだろうと思います。


餃子はもちろん、ふたりで食べるつもりだったんですよ。
そうやって相手を慮って黙しているところも似ています♪

投稿者 多苗尚志 : 10:49 | トラックバック (1)
[ 新保輝之伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.05.25 水曜日

五反田ランチ第9食

朝、通勤ラッシュから“考える足”今村亮に電話をする。

「今日さ、ランチしね?」

仕事夜勤明けだというのに快諾してくれた亮君。


板橋からお越し頂けるそうだ。


待ち合わせに向かうと弟のじゅん君もいた。

初対面。


ふたりはとっても仲が良くじゅん君もお兄さんの亮君を
「兄貴」じゃなくて「りょう」と名で呼ぶという
親しさ。

いいなぁ。

解珍、解宝ってこんな感じだったろうか。(マニアック)


モスバーガーで12:30に待ち合わせていたが、
(実は)すっかり忘れていた。

電話をもらって気づく。

「じゃあ、先にモスバーガーに入ってるッス。」

いや、モスじゃないモスじゃない。
モスは待ち合わせなだけ。

会って、なに食べたい?とふたりに尋くと
「ごはんがたくさん食べたいです」と元気な答え。

ほっほっほ。
若い方はええのう。


じゃー、周之家の食べ放題に征こうとするが
プラスチックみたいな味がする皿があるので

でり坊というごはんお代わり無限の定食屋に征って
3人で何杯食べれるか勝負しよう!と盛り上がる。


軽くジャブ的な話をしながらでり坊に向かい、
わんたんラーメン屋の看板をみた己は

「あ!」

「魚角征こう。牛角が、魚に挑戦した店があるんだよ。
 今日、オープン日だったの忘れてた。」

と振り回しまくりの己。

しかししかし
「マジすか!それ征きましょう!」と
元気に対応する亮君。

いいねぇ。

「多苗さん、魚角もやっぱり焼くんですかねぇ。」
「焼くだろ!焼かせてくれなかったら一揆起こそうぜ」
「そっすね!うおおおおおおお」

と盛り上がる。

亮君もじゅん君も非常に気持ちがイイ奴らで、
吐く言葉も面白く
昼から楽しく盛り上がった。

ビール呑んじゃった。

仕事?

知らね

えっへへ


亮君とこうして真っ正面から話したのは初めてだが
マインド的に近いものを感じてとてもうれしかった。

これからもよろしくね。亮君、じゅん君。
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(亮君なんかエクトプラズムしてるけど)


あ、ちなみに
店がオープンしたのは昨日だった。
それから、自分で焼けずに定食が普通に運ばれてきたが、
一揆など起きる気配すらなかった。


超テキトーですまん。

会社の人からもお前はテキトーだなとよく言われます。


 

テキトー上等(結局、正当化)

勝手に友の宣伝
亮君とじゅん君が所属しているNPOカタリバです。
高校生と大学生が真剣に語れる場を創っているそうです。

投稿者 多苗尚志 : 18:14 | トラックバック (0)
[ 今村じゅん伝今村亮伝勝手に友の宣伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.05.23 月曜日

五反田ランチ第8食

その漢は勝負には背を向けなかった。
勝つか敗けるかではなく、とにかく背を向けない漢だった。

“不背の伊達漢”塩崎哲也が五反田に登場。

ホテルのレストランでランチなんてエレガントな私たちらしいじゃなーい。

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また社会を面白くする話をしちゃいましたよ!
あ、あと女の話。(最近多いな。)

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投稿者 多苗尚志 : 16:36 | トラックバック (0)
[ 塩崎哲也伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.05.12 木曜日

五反田ランチ第7食

メガネが五反田を歩いているようなものだった。

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“控えめな一級士”中上俊介が五反田に登場。

もちろん、五反田東南から“千年建築への憧憬”伊藤啓二も登場して

3人で五反田ランチ。


ペルー料理です。

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投稿者 多苗尚志 : 18:58 | トラックバック (0)
[ 伊藤啓二伝中上俊介伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.05.10 火曜日

庵で会えよ、お前ら

己は今年になって五反田の会社に勤めている。

ルームメイトの“千年建築への憧憬”伊藤啓二も奇しくも五反田。


ルームシェアを始めた頃には、原宿勤務だったのだが、
己が会社に勤めだしたのと同じ頃に五反田に移った。

己の会社が北東とするなら、啓二の会社は南東。

己が5時半定時にあがれるとするなら、
啓二は一週間家に還れないこともザラ。

啓二も己も同い年で昭和50年生まれである。


我々のルームメイトにもう1人、同い年の漢がいる。


人生哲学も日常生活も計算に裏付けられたクールさをもち、
ややもすると、人情味に欠けるとかノリが悪いとか、
そんな風に見られがちだが、
実はそれどころか、
胸の内に誰にも敗けないような熱さを持つ漢、

“クールな熱”藤沢烈である。

彼と啓二は今年1月にルームシェアをするまでは、
まったく知り合っていなかった。

烈はコンサル会社の社長で、
ちょうどデザイン関係の案件を抱えていた。

仕事で請けたもののデザイン業には明るくなく、
まずはプロに色々とヒアリングをしたいところだったので、
啓二の存在はありがたかった。

五反田の啓二の会社にヒアリングに征くことになり

と、なれば


3人で五反田ランチでしょう!


啓二が最近は一週間以上還ってこないので、
奴に会いたければ、
昼に五反田の韓国料理屋に征けという妙味!

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日々のなんでもない昼休みも、
相手によっては最高のエンタテイメント。

50分のエンタテイメント。

昼からまた頑張るぞぉと3人互いにドライブがかかるのであった。

投稿者 多苗尚志 : 09:42 | トラックバック (0)
[ 伊藤啓二伝藤沢烈伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]